四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

Rickenbacker

Rickenbacker 360C63の弦を交換しましたとさ

リーダー

リーダーです。

G6609TGは、ナット幅がなぁ・・・・ううん・・・・43mmかぁ・・・・。

今更だけど、Epiphone Casino Gary Clark Jr Signature格好良いなぁ・・・・欲しいなぁ・・・・弾き易そうだしなぁ・・・・。





去る日曜日、Rickenbackerは360C63を手に取る。

securedownload (9)

ううん、指板に汚れがあるなぁ、弦交換しながら清掃しようかなぁと思い立つ。

そう言えばいつから弦交換してなかったっけなぁ・・・・?

・・・・。

・・・・。

・・・・。

思い出してみたら1月9日に交換した後の記憶が無い・・・・。そして今は4月な訳で、まぁ、長寿なElixerの弦だし、使用頻度からそれ位はある得るって人もいるかもだが、問題はその1月9日ってのが去年のって事なんだ。

えーっと、何かの間違いだよな、うん、そうに決まった。

でないとほら、ギターがどうしたとかあのエフェクターはこうだとか言ってるのに、立つ瀬無いじゃん。と言うか「あんた馬鹿みてえ」と指さされるじゃん。うん、だから、何かの間違いだ。

と言う訳で弦交換をしよう!と思い立った、マメな性格で知られるリーダーです。

弦交換、となりますと、ワタクシのメインテナンス一式が入った箱を取り出します。

securedownload (10)
(メインテナンス・ボックス。各種ポリッシュ、ドライバー等がごちゃごちゃと)

securedownload (8)
ギター・レストに360C63を横たえて・・・・

securedownload (4)

securedownload (5)
で、弦を全て外しました、と。

弦交換の邪魔になるのでMastery Bridgeのブリッジ・カバーは外しましょう。

securedownload (3)

Mastery Bridgeはボディに固定出来て宜しいですな。オリジナルは、台座に乗せてるだけなんで、ブリッジが外れてしまいます。

弦交換に先立ちまして清掃を。取り出しますは・・・・

securedownload (1)
そう、お気に入りのKen Smithのポリッシュ。これで先ずは全体を清掃。

普段はシリコン・クロスで乾拭きだけなんですが、汚れが目立ったので。

これを使い始めた理由は、「あちこちのメインテナンス屋さんでこれを見たから」です。試してみたら良かった。過度じゃない洗浄力とサラッとしててべたつかなくて宜しい。独特の匂いはあるが、好きな匂いである。

そして螺子をチェック。意外とあちこち緩んでいる。

フレットは、こんなんで清掃。

securedownload
ギター用の金属磨きと指板を傷めない様にするパーツ。確か、ESP製。フレットは思いの外汚れていた・・・・反省。

全体の清掃が終わり、いよいよ弦を張る。

securedownload (6)
テールピースは乾拭きのみ。メジャーリーグのレッド・ソックスのロゴを模倣してつくられたでざいんだとか・・・・。あんまり好きじゃない。と言うのが・・・・

securedownload (2)
こんな風に、弦を引っ掛けるだけなので、張り難いったらないのですよ。「穴に通して外れない様にする」と言う仕様にしなかったのはコストを意識してか。そして・・・・粗いですね、造りが。

チューニングする際にね、引っ掛けてるだけなんで結構外れちゃうんですよ。ロック式ペグなら未だマシなんだが・・・・ヘッド厚からGOTOHのロック式ペグに交換出来なかったしなぁ・・・・。デザインも、フラット・テールピースの方が好きだなぁ・・・・。

と、つらつらと考えながら、張り終える。

securedownload

securedownload (2)

securedownload (1)
John Lennonの325を真似て、弦を丸めてみた。 

ピカピカのギターって、本当に気持ち良いな・・・・。

と、態々記事にする程の事じゃない弦交換を書いたのは、いつ弦交換したかの備忘なんだ。 

How To Use My Rickenbacker

リーダー

リーダーです。

この週末ヤフオクドームにホークスVSイーグルスを見に行きましてね。

我が愛しの北海道日本ハムファイターズがリーグ優勝した故、消化試合ですし、両チーム共ご贔屓の選手が居る訳じゃないし・・・・なんですが、ま、色々と御座いまして。

折角行ったので、2泊3日で観光もちょこっとして参りました。

一番良かったのは、観世音寺九州西国三十三箇所の三十三番札所。

securedownload

歴史は古く(完成は天平十八年・・・・西暦746年・・・・奈良時代か)も、大宰府天満宮の華やかさとは一線を画す静謐な場所ですっかり気に入った。

歴史ある寺院の建造物(近年再興されたものですが趣き深い建物です)、ゆく年くる年によく登場する歴史ある梵鐘も宜しいが、なんと言っても凄かったのは、期待せず入った「宝蔵」の仏像の大きさに圧倒的で魅了された。

こちらをご覧頂ければその大きさがお分かりかと思います。仏像の多くは戦前は国宝だったとか(現在は重要文化財)。

軽く見て大宰府天満宮にお参りに行く積りが、思いの外長居してしまった。大宰府天満宮のお参りは早々に終わらせねばならなかった程で・・・・裏手にある稲荷神社に行くのが目的だったが叶わず、だが、後悔は無い。

参道好きの僕としてはゆっくり参道を歩きたかったが後悔は無い。

Kanzeonji_(Dazaifu)_bonsho

美しい音色と言われるこの梵鐘の音を一度聞いてみたい。

時間があれば、近くの戒壇院にも行ってみたかった。

余程の事が無ければ、福岡にもう一度行く事は無いと思うが、行くのであればもう一度訪れたい。と言うか、出来れば大宰府に一泊してゆっくり歩いて回ってみたい。

観世音寺にでは暑い位の晴天でしたが、大宰府天満宮では急に雨が降って来て、離れると又晴れて来た。

どうやら僕は天神様には好かれていない様だ、と思ったが、天満宮の裏手は雨が降った時の方が雰囲気があって良かった。

securedownload

securedownload (1)

道真公の粋な計らいに感謝。

福岡と言う街は凄く良い街だった。海や山がが近く、それでいて都会で、住んで良い街だろうなと思った。

僕は、もう少し寂寥感がある街が好きだけど、あの街に住んでいる人は幸せだろうなと思った。

そう言えばさ・・・・

縁あって、去年まで幾度かヤフオクドームで野球観戦をする機会に恵まれましたが、野球はやっぱり空の下で観たいなと訪れる度に思ったり。

寒冷地であれば「ドーム」も意味ありましょうが、やっぱり野球は、「野」球であって欲しい。スタジアムが天然芝ならモア・ベター。

オフ・シーズンの有効利用を考えるとドームが一番効率宜しいのでしょうが・・・・なんと言うか、「風情」って言うのは、やっぱり大事で、野球の場合は、雨とか風とか、そう言う事情が起こり得る状況に風情を感じるワタクシである。

僕は、あまり自覚は無いのだが、人より少しだけエフェクターが好きな性質で、そんな人より僅かにエフェクター好きなワタクシは、エフェクターにも風情を求めたりする。

securedownload (4)
 
上記は、今は無きGuyatoneの名機CB3である。

色といいデザインといい、凄く好きなペダルであるが、他のペダルと並べた際に、これだけ筐体が小さくて、並び姿がなんとも「美しくない」のである。

サウンドは大好きなのだが、スイッチに癖がある事に加え、その「美しくない」と感じさせたが故に(録音以外では)使っていない。

で・・・だ・・・・。

securedownload (1)

はい、Rickenbackerは360C63

僕はこのフォルム、凄く好きなんです。美しい、と思う。本音を言えばラウンドボディのメイプルグローの方が好きなんですけど、まぁ、好きです。



フォルムの美しさで言えば・・・・

securedownload (4)
(Gretsch G6120DC

の方が好きではあります。

360C63の良い所、と言えば

・セミアコにしては薄くて抱え易い
・スケールが短く弾き易い
・ネックが細く弾き易い

でして、サウンドで言えば、サスティンが短くアタック音の強い音は、サウンド・メイクがし易いかと言われるとNOでありますが、色々と試した今、使い勝手は悪くはない。

360C63は、トースター・ピックアップ、Xブレーシングなんかが特徴的ですが、個人的に非常に大きな特徴と思うのが、リアにローカット・コンデンサーが付いている事。

只でさえ高域が出易いリアに態々ローカット・コンデンサーをマウントしちゃうのは、フロント・ピックアップとの差異を鮮明にする為と某本で読んだのだが・・・・、使い勝手で言えばフロント・ピックアップにマウントすべきと思えてる(リアとの差異は「鮮明」じゃなくなるかもだがw)。

(リアに比べ)フロントは低域が出易く、それが、Rickenbackerではレンジの狭さと言うか抜けの悪さを演出している気がして、特に360C63は21フレット仕様なので、現行品よりフロントがヘッドに近く、低域が出易い&音量が大きい。

ハッキリ言いますが、フロントとリアのバランスは非常に悪いw。

とは言え、それが「使い難い」かと言うとそうではない。

ローが出るフロントはクリーンで(コーラスかまして)コードをジャカジャカ弾くとエレアコ風味で良いし(サスティンが無いのでねw)、リアは
歪ませてリフ弾くとローカットの効果で抜けの良いサウンド(ローは出難いがw) 。センターはフロントの音量を調整出来る5th Controlを駆使する事で、フロントとリアのバランスが調整出来るし、フロントを多めに出せばローが出て太い音を出したり、逆に絞って(=フロントの音量を抑えて)レンジが広い音を出したりと、何気に汎用性はある。

バランスは悪いのに使い易い・・・・変なのw。

産業廃棄物次回作CDの録音は6曲終わっておりますが、録音で使用したギターはRickenbackerのみ。録音でもね、使い易いんですよ。
5th Controlの調整で、簡単にイコライジングが出来るのが宜しい訳。

アタック音の大きさとサスティンの無さが「使い難い」と言われる所以かと思いますが、コンプレッサーかませば改善出来ますし(ロジャー・マッギンはギターに内蔵しているとか)、アタック音の強さは「ジャカジャカ」っと弾く人には良いとも思ったり・・・・。

「特徴的であるが使い難くは無い」は、色々と試行錯誤の結果で、であって、使い始めは「?????」な事が多かった。

そんなRickenbackerであるが、メインで使用している人は多くは無いですわな。

「特徴的なギター」はエフェクターが一般的になって来た時期に支持され難くなって来た、と言う気も、しないでもない。

個人的に、(僕の)Rickenbackerに合うと思うペダルは以下の通り。

41c2a928
OD-1(BOSS)

ローを抑え、ハイミッドを持ち上げるこのペダルは、低域の強いアタック音を抑え抜けの悪さを改善させた歪みサウンドになると思います。

クリーンでは

IMG_4285
CE-2W(BOSS)

これが、良いと思います。このペダルのCE-2モードのスッキリしたサウンドは、コンプレッサー程抑えられず、適度にアタックにエアー感を齎すと思います(クリーンではアタック音は出した方がベターに思うので)。

で、総合調整で

19582f2a
Jan Ray(Vemuram)

サスティンの無さとアタック音の強さの調整にコンプレッサーかますより、Jan Rayで倍音を少し足したり、イコライジングしたりすると、(個性を消す事になりかねませんが)Rickenbackerの時に使い難さを感じる「特徴的なサウンド」を上手く纏めてくれる気がします。

大掃除の序でなんとなく久々に弾いたRickenbackerが思いの外良かったので、思うがまま書いてみましたとさ。 

そう言えばさ・・・・

Twitterでも書いたけど、野球見ながら下記見てRickenbacker思い出す僕は少しどうかしていると思う・・・・。

CtmFv4uUMAAVlRP

少しだけ、ねw。 

Gretsch⇒OUT、Rickenbacker⇒IN

リーダー

リーダーで御座います。

先日、WOWOWさんで「大魔神」を放送していて何となく見る。

img_0

作品数はゴジラ何かと比べると少なく(三作)、興行収入も大した事が無い割に高名な「大魔神」。

見た事は無かったが、名前は知っていて興味本位で見る。

時代劇+特撮と言うのは中々興味深く、隠れ特撮好きなワタクシとしては興味津々も、大魔神が暴れ出すのは最後の20分程で、特撮を堪能・・・・と言う訳では無かった。興行収入が宜しくないのはその所為かと思う。

家人は「何が面白いのこれ?」と言っていたが、うん、僕は言葉に詰まったよダーリン。

それは兎も角だ。

極めて健全な精神状態で僕は悩んでいる。

次回練習からのギター、何にしよう、と・・・・。

先のライブではGretschはG6120DCを使ったワタクシ。

IMG_1621
(アームの交換で使い難さに磨きがかかるナイスなギター)

理由は、「手持ちのギターで一番クリーントーンが美しいから」です。初期の曲が多く、クリーンで弾く事が多かったのでこれにしました。

複数の方に「良い音でした」とお世辞を言われ良い気になっておりましたが、ライブ前のメイン・ギターはRickenbackerは360C63でした。

securedownload (1)

ライブも終わったし・・・・360C63に戻そうか、と思っております。

Rickenbackerは、「弾き難い」、「音が・・・・(今一)」との評価を一部で浴びるギターでありますが、僕は好きです。

弾き難さ、は、ソリッドボディと比べてセミアコは弾き難かろうし、セミアコとは言え、フラットなボディと一直線じゃないネックの位置も確かに弾き易いとは言えない。

とは言え、フレット間隔の短さは運指が楽。僕は指は長いがあまり広がらないので、Rickenbackerのネックの感覚は好きである。

サスティンが無いバリンとしたサウンドは、現代では使い難いのも頷ける。箱モノだけどエアー感は無いしねw。なんか、「ボディ厚が薄いアコギ」弾いている感じ。ああ、高名なRickenbackerの12弦は、アコギの12弦に近いニュアンスなのかな・・・・独特な弦の張り方によるサウンドがその秘密なのかもだけれども。

とは言え、あの独特なアタック音は、僕は凄く好きです。サスティンの短さはアコギ感覚でジャカジャカ弾くに適していると思うし、ロー・カット・コンデンサーがマウントされたリア(僕のRickenbackerには付いていますが現行品は付いていません)でカリンカリンなサウンドを作り、Jan Rayで倍音を作りつつOD-1をブーストさせたサウンドは、ダイナミックレンジが広い粘っこいサウンドでリフやソロに適している。僕は大好きなサウンド。

「リーダーって、セミアコってイメージがあります」と言われた事があります。あ、Takayuki君から言われたんだっけ?オータ君だっけ・・・・ま、いいや。あ!オータ君にSweet Honey Overdrive貸すの忘れてた!

一時期Telecasterをメインに据えていましたが、箱モノを弾く事が確かに多い。

箱モノのギターが好きです。

抱えて弾くのが好きだってのもありますが、家で弾く時、ソリッドギターだと(アンプ繋がないと)音が小さくて、それが嫌でしてね・・・・。

家でも専ら弾くのは箱モノ。ついつい、手が伸びる。

手持ちの箱モノ、と言えば、他に

securedownload
GibsonはES-330

securedownload (8)
Freedom Custom Guitar ResearchはBworn Pepper

も好きなギター。

おっと、閑話休題。

Rickenbacker、と言えば、僕はR.E.Mである。The Beatlesより、The Whoより、The Jamより、The Smithsより、R.E.Mなのである。

 

ラウンド・ボディの360、欲しいなぁ・・・・w。 

R.E.Mのサウンドを目指している訳では無いのだが、R.E.Mを聴くとRickenbackerが弾きたくなる・・・・。

RickenbackerとGretschは定期的に(周期的にと言っても良いかも)弾きたくなる。

結局の所、この2本のギターが、好きなギターなんだろうな・・・・。 

両者共、万人向けなギターじゃないけど、そんなギターで良い音出せたら粋だよな、と思う、褒められたがりなワタクシです。 

家人は「素直にストラトかテレキャス弾けば良いのに」と言っていたが、うん、僕は言葉に詰まったよダーリン。 

こんなん書いてたらビクシ君より届くLINE。

securedownload

Book Band 8%のAさんの似顔絵・・・・相変わらずビクシ君はこの手の絵を書かせると抜群なセンス也と思うも、俺の似顔絵が妖怪なのは・・・・。
 

リッケンバッカー360C63の改造~ペグの交換を目論むも挫折する編

リーダー

リーダーです。

さて、さて・・・・。

Naked Guitar Worksにペグの交換を依頼していたRickenbakerは360C63。

交換が完了しました・・・・と言いたい所でしたが・・・・

断念っ、残念っ。


交換しようとしたペグはGOTOHさんのSD90-MG。所謂マグナムロックです。

securedownload (8)

挫折した理由・・・・それは・・・・

「ヘッドが厚くて軸の長さが足りない」

と言う・・・・おおぅ?

うぉうい、やっちまったよやっちまった。

現在マウントされているのは、
GROVER V97N Sta-Titeと言うモデルと思われますが、軸の長さが約29mm、一方SD-90は20mm。うん、1cmも短い、ちゃんと確認しろ俺w。

僕の360C63のヘッドの暑さは18mm程・・・・うん、確かに軸の長さ20mmじゃ足りないよな・・・・はっはっは。

GOTOHさんのマグナム・ロックに交換するなら、軸の高さを調整出来るH.A.Pとマグナム・ロックが合わさったH.A.P-Mって製品に・・・・SD510ってのか・・・・あ、それでも22mm程度か・・・・うん、無理だw。H.A.P-A軸は29mmあるみたいなんで大丈夫そうだが・・・・マグナム・ロックでは無いのか・・・・。

と、言う訳で僕は交換を諦めたw。買っちゃったSD90-MGはG6120DCにマウントしましょうそうしましょう。

と言う訳で失望しておりましたら、Naked Guitar Worksの小園氏が「ま、ペグ分解してグリス入れてちょい調整してみますよ」と・・・・ありがたや~。

どれだけ不満が解消されるかは分かりませんが、何より嫌だった「軋む感じ」が改善されれば良いなぁ・・・・と思っておりましたが、調整頂きそれは確かに改善されてました。

チューニングが狂い易いギター、チューニングが合わないギター・・・・その原因はペグだけに非ず、と言うのはとあるメインテナンスの本にあった一節であるが、正しいし、正しくない、と個人的には思う。

ナットの状態、ブリッジの状態、そもそもフレット音痴・・・・そりゃあ色々な原因ありましょう。

ただね・・・・

僕の経験則で申し訳ないのですが、GOTOHさんのペグを搭載したギターで、チューニングに不満を持った事が無いんです(ちゃんとメインテナンスしてある事が前提ですが)。

ギターが違うので比較になりませんが、GretschのG6120DCにもオープンバックのペグが付いているんですが(SE510?)、そのペグには不満が無かい訳で、で、G6120DCも360C63も、信頼出来るメインテナンス屋さんであるNaked Guitar Worksで調整して貰っている。

GloverよりGOTOHの方が質が良い・・・・かは僕の経験則でしかないが、何度も書きますが、僕はGOTOHさんのペグに不満を持った事は一度も無い。

Grover製の不満は、チューニングの甘さに加え、ペグを回した時のニュアンス。固いんですよね・・・・軋む感じが嫌でね。全てのGroverのペグが好みじゃないかは分からない。偶々僕の360C63にマウントされていたペグが「外れ」だったかも知れないし。

GOTOHさんのペグは、軸(シャフト)がしっかりしている印象。ギターを嗜む我が兄は、ある程度のバッファが無いと嫌だと言っていたが(サウンドが変わるとか)、僕はGOTOHさんの方が好きだ。

マグナム・ロックにしたいのは、何と言っても弦交換の安易さ。楽なんでね。

自宅で弦交換をする時のみならず、練習、ライブで弦が切れても交換が楽なので然程時間は取らない。

僕はギターの改造は結構しちゃいます。魔改造と揶揄される事も有るがw、不満があって、それが改善出来る(と期待出来る)場合は、迷わず施してしまう。

今回は残念でありましたが、GOTOHさんのH.A.P-A軸に、何時か交換しちゃうかも、ですw。

Mastery Bridge M5(Rickenbackerのブリッジを交換する&今後の改造の検討)2015/11/29追記

リーダー

リーダーです。

えーっとですね、ギター弾きなら他のギター弾きに「ギターは何使っているの?」と聞かれる事、あると思うんですよ。 僕程度のギター弾きでもあるんですから、まぁ、あるんでしょう。

その解答は雑多あると思うのですが、

ストラトキャスター、テレキャスター、レスポール、ES-335、SG、フライングV、エクスプローラー、カジノ・・・・と、まぁ、その機種を回答する事が一般的であるのですが、 

Gretsch

Rickenbacker

は、機種名じゃなく、メーカー名を言う事、多い気が致します。

上記2機種も、様々な機種を出しているのですが、不思議とメーカー名で回答される事が普通な気がする。

代表機種が他のメーカー程無いから、ってのもその理由でしょうが、それだけじゃない様にも思う。

Rickenbackerは機種名が数字故、例えば「360だよ」と回答すると、「うぃ?X BOX?」とか聞いて来る可能性が高い大馬鹿野郎なギタリストとか「ん?フェラーリ?」とか返しそうなすっ呆けたドラマーが身近にいるのでメーカー名で回答するのが自然かもだが、Gretschの場合、テネシアン、カントリー・ジェントルマン、なんて洒落た名前を持って居るんだが「Gretsch」で一括り、てな感じが多い様に思う・・・・違うかな。

ま、確かに個性的なサウンドとルックス、は、メーカー名を述べる事で充分伝わる様にも思う。

そんなRickenbackerは360C63を最近メインで使っている。

securedownload (1)

ラウンド・エッジじゃなく、ホールにバインディングが無い仕様の360。

Xブレーシング、トースターピックアップ、リアのローカット・コンデンサーなんても特徴的な一本。

XブレーシングってMartinが考えたんだっけ・・・・て事はアコギの鳴りを生かす為の試行錯誤なのかなぁ。

非常に薄いセミアコで、「抱える」感じが余り無いけど、生音が大きいのはブレーシングの為か。

以前所有していた330とは明らかに生音の鳴りが違う。

ハイゲインピックアップになって出力が上がり、生音を稼ぐ必要が無くなってブレーシングが変わり、ハウリングやサスティン対策したのかなぁ・・・・。

で、不満、と言う訳では無いのだけれど、色々と改造したいなぁと思う個所が無い訳じゃない。

ペグはGOTOHのロック式にしたいし、テールピースはコの字型の方が好きだし(パーツは売ってないから交換は望めないけど)、一番の不満はフロント・ピックアップのサウンド。低域にね、ちょいと締まりが欲しいと。

その対策として、タイトなローが出るエフェクターをかましたり、フィフス・コントロールでシャープなリアとミックスしたり、と、試行錯誤。

そんな中、先の叔母宅訪問の際に立ち寄った楽器屋さんで見付けたのが、これ。

securedownload (1)

はい、Mastary Bridge。そのRickenbacker用のM5。

本ブリッジは、Jaguar、Jazz Master、Mustangの「弦落ち(=激しいピッキングで弦がサドルから外れる事)」対策用として知っていたが(M1、M2と言う機種。TelecasterはM3、M4だとか)、Rickenbacker対応の物が出たとの事で気にはなっていた。

が!

弦落ちするほど激しいピッキングしないし、そもそもRickenbackerで弦落ちって対応を要する程問題視されていない・・・・まぁ、弦落ちしないギターと僕は思っておりまして、その対応用だとしたら、特に要らないかな、と思っておりました。

加えて、ギターのパーツ交換は、ピックアップの様に分かり易いもの、エフェクターの様に「明白なサウンド」があるものと違い、その差異は分かり難く、機能的な面を除けば、お金を出して交換するのを躊躇しちゃう貧乏性なワタクシ。

過去チラリと書いた通り、下記動画を見るにそのサウンドはよく分からなかったし・・・・。



あ、「分からない」ってのは、オリジナルと比較していない事と、アンプやその他設定も有ろうから「判断出来ない」って意味で、です。

そんなワタクシ、何故今更購入したかと申しますと、「音が纏まり、ローがタイトになる」との感想を某HPで見て、加えて、同様の事をお店の方から伺って、です。

上記の通り、僕の360C63に抱いている不満を解消してくれるんじゃないか、との期待を込めて、購入。

ギターに於ける「ブリッジの役割」は、「支点」な訳で、「ギターを弾く」と言う動作で音を出した時に、どんなサウンドが出るかを左右する重要な役割を担う。

ギターの改造に置いて最も重要視されるのはピックアップでしょうが、考えるまでも無くピックアップと言うのはギターの生音を拾い出力する訳で、生音の良し悪しは看過出来ない。

そう考えると、まぁ、試す価値はあろうかと己に言い訳をする。

輸入元のLEP InternationalさんのHPでの紹介はこちら

上記より、転記。

Mastery Bridgeは、発売されてから世界中の数多くのプレイヤーに大きな驚きと感動を与え続けています。その機能性のみならず音色面での効果の大きさから、様々なギターの使用者から使用したいという声を数多く頂いています。

M5 Rickenbacker Mastery Bridgeはリッケンバッカー社のギターに取り付けることのできるリプレイスメントブリッジです。

・サドルからの弦落ちを完全に解消

・激しいプレイをしてもチューニングの狂いを軽減

・ギターの音色にさらなる響きを実現

Mastery Bridgeを使用すれば、激しいプレイでも弦がサドルから外れてしまうことがなく、さらにギター自体の鳴りを生かした美しい響きのある音色を実現します。

アメリカにて特許取得済みのMastery Bridgeは、すべてミネアポリスで製作されています。全てのブリッジはメーカーにて最高級のパフォーマンスを発揮することを確認後、世界各地に発送されています。

Mastery Bridgeを構成する全てのパーツは、最高級品質の非腐食性素材を使用しており、錆びからブリッジを守ります。 

・ベースプレート

Mastery Bridgeのベースプレートは304ソリッドステンレススティールシートからCNCレーザーカットで削り出されています。その後研磨され、角張りを取り除き、サテンポリッシュフィニッシュが施されます。 

・サドル

Mastery Bridgeは他に類を見ない形状のユニークなブリッジサドルを採用しています。4つのイントネーション調整ネジは、弦に邪魔されることなく、自由に調整することができます。

6つの各サドルは4つのイントネーション調整ネジによって完全に独立して調整可能です。また、サドルにに刻まれたストリンググルーブは、弦落ちを完全に防止します。Mastery Bridgeは、一般的な多くのゲージの弦に対応でき、レフトハンドモデルでもライトハンドモデル同様簡単にご使用いただけます。

4本の弦高調整ネジによって、様々なフィンガーボードのカーブに合わせた弦高調整が可能です。

・その他パーツ

全てのネジには18-8、または316ソリッドステンレスを採用し、スプリングには302ソリッドステンレスを使用しています。腐食することなく、いつまでもご愛用いただけます。

 
だ、そうです。ふうむ・・・・まぁ、取り付けて見なくちゃ分からないわなぁ・・・・w。

と言う訳で、言わずもがなのNaked Guitar Works。「変なモノ持って来るんじゃねえよ」とそろそろ怒られそうだが気にしないっ。

リーダー「どもっ」

N.G.W「あ(若干怯え顔)、どっどどど、ども~」

リーダー「どどどってジョジョかっ、ジョジョなのかっつーの!」

N.G.W「・・・・・」

リーダー「さて問題ですっ。今日は何の改造でしょーかっ?」

N.G.W「・・・・さぁ?」

リーダー「答えは~じゃーん!Mastery Bridge~」

N.G.W「・・・・また、着地点考えず飛び出してません?」

リーダー「そう、この行動力がプラグマティストたるワタクシの所以。さぁ、改造して貰おうか」

N.G.W「・・・・ハイ」

と言う訳で交換したのですがね、じゃ、詳細をば。

先ずはオリジナルのブリッジ部分。

securedownload

securedownload (4)

重量の差異は然程感じませんでした。駒は三角形で、弦との接点は少ない感じ。

で、交換後。

securedownload (7)
字が見難いですわねぇ・・・・Mastery Bridgeである事が弾き手にしか分からぬ奥床しさw。

securedownload (6)

で、ですね、これ、ボディに付ける台座部分の側面にイモネジがあって、ブリッジを上下させる台座のネジを固定出来るんですよ(依頼した際N.G.Wの小園氏に教えて貰って知った。てか良く知ってるなあ)。

オリジナルは、台座はボディに固定されておりますが、ブリッジは着脱式。弦交換の際に全ての弦を外すと外れちゃうのに対し、イモネジを締める事によりブリッジはボディに固定される。

小園氏曰く、これで弦振動はよりボディに伝えられるだろう、との事。ふむふむ、納得。

ボディエンド部分から見てみましょう。

先ずはオリジナル。

securedownload (1)
ボディエンド側から(肝心のブリッジがピンボケご容赦)。

で、それがですね・・・・・

securedownload (12)

んな感じに。

弦がテールピースから一直線になる感じ。オリジナルは若干扇形に弦が張られる。非常に宜しい(気分的に)。

独立した6つのサドルの方がオクターブ・チューニングの精度は高い様に思うが、サドル個体の質量ってのはそのサウンドに大きな影響を与えると思う。Telecasterは3連ブリッジが好ましいワタクシ。

securedownload (3)

ユニークな形状。サドルは二つでそれぞれに2本の螺子・・・・独特なデザインだよなぁ・・・・。

さて、サウンドは、と・・・・。

結論から申し上げますと、違います。生鳴りの段階で違います。

只、例えばストラトのイナーシャブロックを交換した、とか、チタンサドルに交換した、時に感じた様な「劇的な変化」程では無いかと思いますが、違います。

個人的な感想は「明確になり、それでいてしっとりした」が一番ピンとくる。

以前のサウンドが「カリン」だとしたら「かりぃんっ」って感じ。ううん、自分で書いてて馬鹿っぽい表現だと思いましたすいません。生きててスイマセン(僕以外のメンバーが)。

Rickenbackerのサドルって、弦とサドルが接する「点の面積」が小さく、Mastery Bridgeはその面積が大きく、それによる差異はあるかと思う。且つ3つの弦が同一サドルに乗っかっているので、サドル単体の質量の違いがしっとり感を演出しているのだろうか。まぁ、サドルの重さは影響あるでしょうが、小園氏が言う通り「ブリッジの固定」の影響が何より大きいのか・・・・。

サスティンは向上したと思います。

他の方の感想が見たいとネット検索してみれば、音の粒立ちが良くなった、各弦のサウンド・バランスが良くなった、とのご意見ありけり・・・・僕が感じた点と同じ印象を別の言葉で述べられている様にも思います。違ったら・・・・すいません。。。。。

で、期待した「音が纏まりローがタイトになる」は、音像がクリアになり、そう言う感想が出るのは納得・・・・。なんか微妙な言い回しですがw、Rickenbackerのサウンドの特徴が、ふくよかになりハッキリするので、そう言う印象を持つ事に納得感がありました。ローがふくよかで、ハイはしっかりと出る感じ。

以上です。

このブリッジへの交換、は、Rickenbackerのオリジナルサウンドに拘る方、にはお勧め出来ないかもです。「ビートリーなRickenbackerサウンドが好き」って方には、ともすれば「改悪だ」と捉えられるかもです。

僕が「ビートルズのコピーバンドをやる」として「(ビートルズがRickenbackerを使用しなくなり始めた)中~後期もやるけどギターはRickenbackerだけ」だとしたら、迷いなくMastery Bridgeに交換するでしょう。その方が汎用性があるから。

御留意頂きたいのは、僕のRickenbackerはトースター・ピックアップであったりブレーシングがXブレーシングだったりと、現行のRickenbackerとはちょいと異なるって事。

現行品のRickenbacker・・・・特に大きく違うと思われるハイゲイン・ピックアップとトースター・ピックアップの差異による感想の違いは、絶対にあると思います。

Mastery Bridgeは、M1、M2は、FenderのMustangやJaguar、Jazz Masterの「弦落ち」に対する回答の一つとして評価されているかと思いますが、Rickenbackerの弦落ちに悩むと言うのは余り聞いた事無く、それに対する回答の為のブリッジとしては位置付けられていないかなと思います。

個人的には、ジャカジャカ弾いた時に魅力的なRickenbackerの魅力を残したまま、リフやソロでの線の細さを改善するブリッジに思います。

あ、そうそう、あんまり関係ないかもですが、

securedownload (2)

専用のブリッジ・カバー。

ブリッジ・ミュートは殆どしないので、螺子のサビ防止に購入(手が触れない様にとの趣旨で)。

只このカバー、高さが中途半端で、弦高を上げると接触しちゃう感じ。何故もっと高さを稼がないのか。

これを付けると本当に何を変えたのか傍目には分からないでしょう・・・・w。

securedownload

結構な化粧箱入り。こう言うのに萌えるのは俺だけか??? 

これからの改造希望点、は、ペグ、だなぁ・・・・矢張りロック式ペグに交換したい僕が居る。

後ですねえ・・・・僕のRickenbackerには、リア・ピックアップにローカット・コンデンサーが着いているのですが、これってフロントに付けた方が良いんじゃないの?とは常々思っているんですよ。

フロント・ピックアップのぶよっとした感じ、が引き締まる様に思うんだけど・・・・やっている人が居ないって事は推して知るべき、なんだろうか・・・・ううむ、試してみたい。 

N.G.Wで相談した所「そうなると配線を一から考えなくちゃですね」との事でした。どうしよっかなぁ(by中邑真輔)。 

2015/11/29追記

えー、練習で試してみましたがやっぱり良かとですばい。

Rickenbackerらしい、ジャングリーなサウンドはそのままに、音に深みが出ると言うかふくよかさがプラスされると言うか奥行きが深くなると言うか。

ストレートにビートルズのRickenbackerのサウンドを得たい、って方には敬遠されるかもですが、Rickenbackerで汎用性を持たせたいって方にはお勧め致します。

只、お気を付け頂きたいのは、このブリッジに乗せ換える事で、「ストラトの様な解像度の高い音を」とか「レスポールの様な音の太さを」 を求めるのは難しいです、はい。

あくまで、Rickenbackerのサウンドの範疇のまま、改善するとお考え下さい。

「俺はRickenbackerが好きだ、使い熟してやる!」 って方にはお勧めです。

連休なのでRickenbacker360を調整してみたりGWを軽く振り返ってみたり

リーダー

リーダーです。

本日は、The Nazzなんぞを聞いております。



トッド・ラングレン在籍で知られるThe Nazzですが、ファズとフェイザーが気持ち良くてねぇ。

加えて、僕、こう言うバタバタしたドラム好きなんだよな。シューゲイザー系がすぐ飽きるのはドラムが退屈だからかも知れぬ。

あ、リンゴ・スターのこの曲のドラムも好きなのはバタバタしたドラムだからか?



GWも明日で終了ですな。

GWは基本旅行には行かないで近隣でボチボチと楽しんでおります。

一度家人と日光に行って、余りの人の多さに閉口して以来、「GWは近場で楽しもう」をモットーにしている次第。

んな訳で、のんびりと過ごしております。

連休中にWOWWOWさんでゴジラが特集されてまして、なんだかんだでちょいちょい見ておりますが、なんですな、「大人向けゴジラ」が欲しいですな。

子供も見るってんで、戦闘シーンも柔らかい感じですが、「ゴジラって怖いんだ」と思わせる物が一本あっても良い様に思うんですがどうでしょう。

そんなWOWWOWさんで、劇場版の「魔法少女まどかマギカ」やってまして、録画して3本続けて見ましたが、滅茶苦茶面白かった。

img_0

タイトルとキャラクターで、見ようか迷いましたがw、結果見て良かった。やっぱ「アニメに興味が無い僕でも聞いた事がある」ってアニメ、は、それなりに楽しんで見れるエンターテイメント性があるんですな。

家人は「話は凄く面白いけど良い男が出ないのが残念。で、叛逆の物語は蛇足」と、らしいっちゃあらしい感想でした・・・・ま、良いんだけどさ。

連休って事で、序盤は家人の実家へ。

securedownload (4)

ちょっと散歩した先の牧歌的な風景。麦畑が綺麗でした。鶯が矢鱈鳴いていたのは何故だ?

securedownload (3)

躑躅は終わりかけ・・・・でも、見事でしたな。藤棚が見れなかったのは残念。

で、連休って事で、何か知らないが家人が大掃除を始め、何か知らないが巻き込まれる始末。

年末には勿論しているが、夏前にも大掃除を始める家人。綺麗好きは結構だが巻き込まれるのは・・・・なんでもないです。

部屋も綺麗にしたし、じゃあ僕はギターでも調整しようかなと。

securedownload (1)

Rickenbacker360C63也。

何故に思い立った様に調整しようかと思ったかと申しますと、ちょいと音がビビってましてね。

おう、メインテナンスに出したばかりなのに何ぞね?ネックが反りやがったかと先ず確認。

確認方法は・・・・まぁ、良くやる方法です。

先ずは目視・・・・明らかな反りは認められず。

続いて1フレットと最終フレットを抑え12フレットをタッピング・・・・ありゃ、弦高低過ぎじゃない?

1弦=1mm
6弦=1.4mm

流石に低過ぎかな。

ピッキングは然程激しい方じゃない僕ですが、上記では弦とネック(フレット)の隙間(クリアランス)が無さ過ぎに思う。

1、2弦、6弦でビビる。うぉう、若しかして捻じれや波打ち?かと思ったがそれも無さそう。

securedownload
鉄製の定規でネック状態をチェック。隙間が有ったり、フレットの上に乗せた定規がカタカタしたら要調整。バインディングに亀裂があるな、いつかは交換しなくちゃかなぁ。

暫し考え、ま、取敢えずは弦高を調整しましょうか、それで駄目ならナットを見てみようかなと。

securedownload
 
Rickenbackerさんのブリッジ。弦高調整はブリッジを支える2本の螺子をレンチで調整。

2本で支えるのも独特だし、レンチで調整するのも独特な使用。

時々、楽器屋さんでこの調整が中途半端なものを見掛ける。

片方のみを調整し、片方の螺子が宙に浮いている状態になっていたり、ボディに対して平行じゃなかったりとねぇ・・・・。

左右のバランスを取るのに、先ず片方だけで調整。もう片方は敢えて浮かしておく。

片方の調整が終わったら、もう一方をネジが台座にくっ付いた事を確認する迄下げる、と言う調整を僕はしているが、それが正しい気がする。若干ネック側が下がっていても良いかも。

でないと、平行にならず、変なバランスになりがちかと。

で、調整の結果、

6弦=2mm弱
1弦=1.4mm弱

で落ち着く。

Fender系のギターの場合、

6弦=1.5mm
1弦=1mm

程度にしておくのですが、360はこれ位が丁度良い。弾き難く感じないのは、ネックが真っ直ぐだからでしょう(Fender系は少し順反りにしておくワタクシ)。

弦高の低さで、1、2弦、6弦でビビり、3~5弦がビビらなかった理由は・・・・

securedownload (1)

えー、ちと分かり難いでしょうが、指板のR(湾曲)とブリッジ駒のRに差異があり、ブリッジの方がRがきついからかと。

Rを測定する器具が無いが、目視で分かる違いがある。

あ、駒の溝が真ん中では無く、右側、左側に寄って切られているんだ。面白い作りだなぁ。

弦高が変わったので為念でオクターブ調整。オクターブ調整もレンチで行うのがRickenbacker。

ギターの調整をしていて、嬉しくなるのが「弾き易くなり」「ギターが鳴る様になる」事。

「何を当たり前な・・・・」と言われましょうが、ギターってね、調整していると、良い感じで鳴る様になる事、有るんですよ。

今回の調整で、「おおう、良い音だなぁ」と思えて、まぁ取り掛かって良かったかなと。

生音のビビりは、アンプ通してしまえば気にならない場合もあるし、そんな神経質に調整する必要があるかは人それぞれでしょうが、まぁ、生音で気持ち良い音にしておく方が、アンプから出る音も宜しかろうと(弦振動が心地良く響く状態にしておくと言うのと同意)。

ブリッジ調整後、各場所の螺子の緩みをチェック。ボックスレンチで対応する箇所もチェック。

最後に清掃。

securedownload (1)

お気に入りのポリッシュとクロス。このポリッシュ、良い匂いなんだよなぁ。

Woodmanさんのクロスは、柔らかくて使い易い。しかもお安いんだよ。お勧めです。

そうそ、WoodmanさんのHPでこれ見付けて、欲しいと思う俺が居る。

ディアルモンドのピックアップをマウントしたギターは、いつか1本欲しいなぁ。

  

HaramonyのH77。何かこう言う、B級感があるギターって凄く好きだ。いや、凄く良い音だと思う。

ああ、これも一時期欲しかったっけ。

 

EpiphoneのGranada。レニー・クラヴィッツが使っていたんだっけ?違うかな?

Thin Bodyでシングルコイルをマウントしたギターって、なんか独特の甘~い音が出て心地良い。

3ピース、歌物バンド、なんかに打って付けに思うんだけどどうでしょう。ま、fujicoちゃんにはちょっと・・・・だろうなw。 

本日は、家人と上野周辺を散歩。

寛永寺で参拝し、恩賜公園へ。

子供の日って事で動物園周辺は大混雑。 

ぼたん苑で春ぼたん展が開催されていて、牡丹を好む家人と立ち寄る。

securedownload (5)

securedownload

 陽気な気候の所為か、矢張り元気の無い花がチラホラも、お綺麗でした。でもやっぱ、寒牡丹の方が綺麗ですな。

紅葉と新緑のコントラストも綺麗でしたな。

securedownload (4)

securedownload (3)

で、上野東照宮がリニューアルされておりました。

securedownload (1)
 
不忍池迄ふらふら歩いてみる。

桜木亭が無くなっておりました。もう一年も前に閉店していた模様・・・・知らなかった。パンダ焼きが名物だそうだが、食べた事無し。

securedownload (2)
 
蓮はやっぱり未だでした、はい。 

アメ横を通り抜け、その近くで焼き肉を食し帰宅。まぁ、良い散歩でした。

連休にずーっと家にいると煮詰まりもしますので、まぁ、こんな感じで散歩する事が多いのですが、上野、浅草辺りは散歩していて楽しくて良いですな。

もう少し暖かく、と言うか暑くなると、ナイト・浅草・ウォークとかをやり始めるんですが、新緑の頃の公園は何とも気持ちが良い。 

心地良い一日でした。

さ、明日はのんびり過ごしますか・・・・もう一回
「魔法少女まどかマギカ」見ようかな。 

思い出した様にRickenbacker 360C63

リーダー

リーダーです。

IMGP0488
 
突然ですが、Rickenbackerの360C63。 ファイヤー・グローの憎いヤツ。

元・代理店の新星堂さん(2013年2月以降の代理店は山野楽器さん)の60周年記念モデルで、60本作られた内の一本(内ファイヤー・グローは40本)。モデル名に「C」が付くのはビートルズが使用していたモデルの復刻版、と、何処かで読んだが(ここにもそんな記載ある)、信憑性はどうなんでしょう。「そう言う事もしている」が正しい気もする。限定品、ハイ・グレード・シリーズ、と捉えて良いのかも知れない。ジョージは6弦の360は弾いていないと思います、はい。

ダブル・バインディング、トースター・ピックアップ、84年以前の内部構造、それに伴うネックとボディの接続位置、同じく84年以前を踏襲したロー・カット・フィルター、小さいヘッド、クラシックなブランド・プレート、オープンバックのペグ・・・・そんな特徴を持つRickenbacker。トースター・ピックアップもイレギュラーなのかな。

先のBlogでチラリと書かせて頂きましたが、此処最近のメイン・ギター、GretschはG6120DC Chet Atkins Nashvilleをメインテナンスに出しておりましてね。

で、僕は自分の部屋に、メインで使っているギターを直ぐ弾ける様にと出しっ放しにしているのですが、G6120DCをメインテナンス中で、ではなんか出しておこうかと引っ張り出して来たのが、これ。で、久々に弾いてみた次第。

ううん、これ、良いなあ・・・・以前よりも好印象である。

一時期メインに据えており、ビクシ君の結婚式の二次会ではこれを使った記憶がある。それ以外ではライブでは使っていないかな?どうだったっけ・・・・?

一昨年、Book Band 8%さんとライブやる時、同バンドのベースのAさんが4001(かな?)を所有されているのを知っていたので「僕もRickenbackerで出ますからAさんも・・・・」と言ったら断られたっけw。会社バンドの方だったっけな?

それにしてもRickenbackerと言うのは面白い会社である。

Gibson、Fender、Gretsch・・・・と言うブランドを持つ会社が、60年代~70年代に他社に売却されている中、1953年にF.C.ホールが買収して以来、経営者が変わらず、(ヘッドの形状等のスペックの変遷は有れど)基本的な製造工程も変わっていない稀有なメーカー(僕が知る限りは塗装と内部の木部の構造に大きな変更有)。

セミアコながら、薄いボディが抱え易い。

サウンドは非常に特徴的。鋭い感じで、針金が「ギャンッ」と鳴る感じ。

Rickenbackerは、330、360を所有していた事がある。両機ともハイゲイン・ピックアップで、余り好きなサウンドじゃなかった。ルックスに惹かれ購入したが、長く弾いた記憶が無い。

このギターを弾いて得た一番大きな収穫は、「タイトなローを後段のペダルやアンプで太くしたサウンドの心地良さ」である。

ロー・カット・フィルターが付いたリア・ピックアップは、ローが可也タイトで、線が細いサウンド。

「なんだこりゃ?使えない音だなぁ」と最初は思っていたが、前述の通りそのサウンドを後段のペダルやアンプで太くすると、抜けの良いローが出て、これは大変に気持ち良い。

その役割をHOT CAKEに委ねた僕は、メイン・ギターが変わっても、「ギターでタイトなローを出し、後段で太くする」を目指す音作りをしている。

そんなお気に入りの360C63であるが、弾かなくなった理由は幾つかある。

①タイトなローを出すならRickenbackerじゃなくても良くねぇ?

僕はそれをTelecasterに求めまして、満足行く効果が得られました。

②ネックが細くて弾き難くねぇ?

僕はそれをTelecasterに求めまして、満足行く効果が得られました。

③重くねぇ?

僕はそれをTelecasterに求めまして、満足行く効果が得られました。

securedownload (3)
(改造しまくりのTelecaster。フロントをハムバッカーにしているが、シングルに戻そうと思案中)

で、そんなワタクシですが、現在はG6120DCをメインに据えてまして、その理由は、バンドの音圧にあります。

ビクシ君のギター、Parker Fly DX、通称「紫君」は、EMGのアクティブ・ピックアップを搭載し、物凄く抜けと音圧のあるサウンド。 

これに対抗出来るサウンドとして、鋭く金属的なRickenbackerを選択していたのですが、ギターシンセと言う余計なモノを搭載して、それを使用した際のサウンドが音圧の無いサウンドで、ギター・サウンドに戻した際の音圧の差異が気になり、「ビクシ君がギターシンセを使った時に音圧を稼ぐ手段」として、箱鳴りのあるG6120DCを使って試行錯誤をしてみた。

image
 
いやいや、お前が言うな、と僕は考えていたのだよ。分かったかな?

しかしですね、その音圧を稼ぐ手段として・・・・

securedownload
 
そう、VemuramのJan Ray

これがあるなら、360C63でも良いんじゃねえか?と最近考えたりしている。

音圧が足りないな、と言う時に、クリーンでも歪みでも、Jan RayをONにすれば、突然バンド・アンサンブルがスカスカになった際に、カバー出来るんじゃなかろうか、と。

Telecasterでも、360C63でも、まぁどちらでも良いのだが、それで行けそうな気が、ちょいしている寒の戻りで寒い水曜日の夜でした。 

Rickenbackerの弦高

リーダー

リーダーです。

寒いですねぇ。

前回の練習で、ふと違和感を覚えたネック。

帰宅し、チェックしてみたら若干の逆反り。

新品のギターって、半年位でネック反る事が多い気がします。

では、調整しましょうか、と、工具を出した所でふと気付く。

「そう言えば、Rickenbackerってトラスロット二本だよな・・・?」

うーん、なんか調整が面倒そう。

と言う事で、今回は某有名メインテナンス屋さんに依頼。

チェックして頂くと、矢張りの逆反り。

フレットも若干凹凸あるとかで、じゃいっその事・・・とすり合わせもお願いしてみました。

買って半年・・・位かな、ですり合わせは不要かなあと思いつつ、実は僕はすり合わせた後のフレットの方が好きでして、お願いしてみた次第。

出来上がりには至極満足。

弦高は、こんな感じ。

1弦:12フレット=1.5ミリ

6弦:12フレット=2ミリ


念の為9フレットでも測りましたが上記と同じかほんの僅か低い程度。

チョーキングしても、デッド・ポジションは無い。

今後は、これを基準に調整しようと思います。

フレットの摩耗もあるので、一概には言えませんが、基準値としての弦高があれば、差異が出たらネックに変化があったと言う事でしょう。

すり合わせたフレットは大変に滑らか。僕はやっぱり低いフレットが好きだな。フレットレスワンダー、カムバック!

Rickenbackerは、ローズ指板の上に塗料(って言うのかな?)が施されており、その為、露出しているフレットの高さが低く、すり合わせは、程度次第でしょうが、1~2度が限界と聞きました。

来年にはフレット交換かなあ。バインディングあるから高いんだろうなあ・・・。

と言う訳で、大変に満足したメインテナンスでしたが、不満が一つ。

トラスロット・カバーを外した際、カバー裏の塗料が隔離してしまっていた。

僕は気にしないが、気にする人なら文句言うんじゃないかなあ?

ま、良いけどさ。

で、フレット交換するならね、その際色々と改造しようと思っております。

ギターがギターなんで、リプレイスメントの部品は殆ど無いんですけどw。

今画策しているのは以下の通り。

1)ステンレスフレットへの交換

賛否があるステンレスフレットですが、僕には否の理由が分からない。手持ちのギターの一本がステンレスフレットなんですが、全く違和感を感じ無い。と言うか、指板へのダメージを考えると、フレット交換はあんましない方が良いと思うんですけどどうだろう。その観点から、耐久性の高いステンレスフレットに交換しようと思います。

2)ペグの交換。

GOTOHのマグナムロックにしたい。弦交換の利便性は勿論ですが、弦のペグへの巻き付けが少ない方が、テンションがきつく無くて好きだったりするので。

今はオープンバックのRickenbackerのオリジナル・ペグ(グローバー製じゃないかと思いますが・・・)が付いてまして、同型にしたい所ですが、残念ながらマグナムロックにオープンバックは無い。

ヴィンテージ品に倣い、クルーソン型にしようかと思います。

3)テールピースの交換

コの字型のテールピース(トラピズ・テールピース)にしたい。R型のテールピースは、弦とブリッジが一直線じゃ無く角度が付いてしまい、なんか嫌なです。

ネジ穴の位置が違うと思われますが、隠れちゃうのでまあ良いでしょうw。

4)フロント・ピックアップの交換

Rickenbacker650なんかにマウントされているハムバッカー、是非ともこれに交換したい。一度650を弾き、凄く好きになったピックアップなんです。

Rickenbackerのセミアコに、同社のハムバッカーがマウントされている機種って無いと思うのですが、合わないんでしょうかね・・・。

5)ポット、コンデンサーの交換

フロント・ピックアップの交換に合わせ、ポット、コンデンサーは交換しようと思う。650はどんなコンデンサーなんだろ・・・気になる。

どんなポット、コンデンサーにするかは未定ですが、合わせてリアのコンデンサーも、以前入手したAstronのヴィンテージ(って言って良いのやら?)・コンデンサーに代えちゃいたい。

古いコンデンサーは、製品として劣化しているので交換は宜しくない、と言う話も聞くが、過去幾つかのヴィンテージ・コンデンサーに交換した経験で言わせて頂くと、製品として劣化してるかも知れないが出音が好みに変わるのであればOK、が、僕の結論です。

以上です。

未だ絵に描いた餅状態ですが、やってやろうと思っちょります。

その為には、先立つマネーを貯めねばならぬ。。。

Rickenbackerのコンデンサー

リーダー

リーダーです。

じゃじゃじゃじゃじゃあ、Rickenbackerの話でもしましょう。

今日はキャパシター・・・コンデンサーの方が一般的かな・・・のお話。

こんなん買いました。

IMGP0555

はい、ASTRONのコンデンサー。

IMGP0557

0.05μf、400Vです。

で、これ。

IMGP0550

以前も参照しましたリットーミュージックさんの本「Rickenbacker」より。

58年の325のキャパシターです。1ボリューム、1トーンですが・・・。

色は似てますがドンズバなのかは分かりません。

で、以前も書きましたが、僕のRickenbacker360c63は

IMGP0531

搭載されているのは0.047μ・400Vのコンデンサー。メーカーは不明。

で、これも前に書きましたが、上記の本から

IMGP0529

キャパシターの図です。

数値はちょいと違いますね。

Rickenbackerのコンデンサーと言えば、青い「Molded」と呼ばれる物が有名ですが、

IMGP0558

63年の4001(ベース)のアッセンブリー。

サークルDでしょうか・・・コンデンサーが上記と違います。

昔からコンデンサーは色々な物が使われている様です。

で、冒頭のコンデンサー。

当然、コンデンサーを変えてみようかな、と思い買ったのですが、前回の練習で可也気に入った音が出せたので改造を躊躇してしまっているw。

とは言え、フロントで弾いた時、ちとハイがきつかったんで、ハイ落ちを狙ってヴィンテージのコンデンサーに交換してみても良いかもなあ。



Rickenbacker 360C63~アッセンブリー内部公開の話等

リーダー

リーダーです。

rickenbackerの音作り空間系編を書きたい所ですがその前に・・・。


リッケンバッカーのアッセンブリーを見てみました。

BlogPaint

なんで開けたかと言いますと、どんなコンデンサーか興味がありまして。

リッケンのアッセンブリーって、検索してもあんま無いんで、興味ある方ご参考下さい。

付いてるコンデンサーはなんでしょ・・・?メーカーとかは詳しくないので分かりませんが、一つ気になった事が。。。

IMGP0529

リットーミュージックさんの「Rickenbacker」って本(凄い本です!絶版ですが・・・)に記載されているアッセンブリー図です(搭載に問題がある場合は削除します)。

コンデンサーですが、図には0.05μf・200Vと書いておりますが、搭載されているのは0.047μ・400Vでした。容量は誤差の範囲ですが耐圧が違いますね。

一方で・・・

http://fatguitar.cart.fc2.com/ca15/166/p2-r-s/

60年代リッケンバッカーに搭載されていたと言われているコンデンサーです。売り切れですが・・・w。

これによると、容量、電圧は0.047μ・400Vみたいです。図とはちょっと違いますが、色んな種類の物を使っていたって事かと思います(「Molded」ってのはメーカー名なのかなあ・・・製造方法の様な気もしますが・・・)。

あ、リットーミュージックさんの「Rickenbacker」って本にはASTRONと思しきコンデンサーの写真もありました。赤いのね。

黒線の枠内がリアのロー・カット・コンデンサー。メーカーも容量も耐圧もわかりません。

ロー・カット・コンデンサーは「なんでこんなもん・・・」と思っていました・・・外しちゃおうかとw。

でも、コンプかまして歪ませると良いんですよねえ・・・。

ま、それは兎も角。

一時期、コンデンサーの交換に凝っていました。

「コンデンサーによって音は変わるか」が気になりまして。

僕が試した限りの結論は「変わると感じる時もあるし分からない時もある」でした。

「変わる」と言う意見も正しいと思うし「変わらない」と言う意見も正しいと思います。

同じ容量のコンデンサーの場合では、僕は差異は分かりませんでした。

箇条書きにすると・・・

・フェンジャパに付いてるフィルムコンデンサーとコンデンサーの交換でメジャーなオレンジドロップは、トーンをフルにすると「音が硬い」って印象があります。

・「P-90には0.033μfが合う」は違うと思う。P-90マウントした67年製のES-330には0.022μfだったし、ピラミッドの0.033をマウントしたら3弦が異常に暴れて閉口した。

・初期のストラトに付いていた0.1μfは実際マウントし、トーンを絞ると音量が凄く下がる。

ま、私見ですから・・・。

コンデンサーはねえ、結構「萌え」でしてね、パーツ屋行くとチェックします。

で、こんなの、見付けたんですよ。

IMGP0525

なんですか「シーメンス社なのにロシア軍用規格」だの「KGB」だの・・・とても嫌な予感がするオイル・コンデンサー。

オイルじゃなくてウォッカ漬じゃないのかしら・・・・ねえ。

数千円、数万円のコンデンサーは買う気がないんですが、このお値段なら、まぁ、いっかと。

んでね、手持ちにこんなのもあるんですよ。

IMGP0526

ピラミッドの0.03μfとスプラグの0.05μf。

いつ買ったのか、何に搭載していたのか、記憶無し。スプラグはブラック・ビューティかな?

で、リッケンのコンデンサー、交換してみようかと・・・。

「同じ容量なら差が分からない」と書いておいてなんですが、自己満足でw。

フロントはスプラグ、リアはKGB(?)に。

「ヴィンテージのリッケンに近づける!」って趣旨が全く無いので、容量のみ合わせて、後は見た目で。

・・・多分結果は変わらないw。

最後にリッケンの中を。

IMGP0534

文字、数字の意味は分かりません。

97ってのは年代?・・・そんな時代の在庫残ってんのかな。

コンパウンドの粉が結構残ってましたんでお掃除。

ギターの内部にコンパウンドの粉残ってる事多いですが、なんでメーカー側は放っておくのか不思議。ポットなんかに付いちゃうと故障の元じゃないかと思うのだが・・・大丈夫なんでしょか。まあ、それが原因の故障って聞いた事ないがw。

以上です。

他のRickenbackerのアッセンブリーはどうなんだろう・・・。

ハムバッカーを搭載した650の中身とか、大変気になる所です。

livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
月別アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
ビクシー避難所