四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

ギター

何となく、なギター話

リーダー

リーダーです。

会社の生き返り・・・・もとい、行き返りに音楽を聞く、これがね、朝晩の楽しみの一つ。

iPhon ではなく、iPodでね、聞いてます。

大体がシャッフルで聞くんですが、今朝ほど、

 



 

Ride Into The Sunがね、上記全て流れたんですよ、ええ。

上から順に、Lou Reedのバージョン、The Velvet Undergroundのバージョン、そしてタイトルは「Ride Into The Sun」なれど、別曲でインスト・・・・。

なんともまぁ、奇遇な取り合わせ。

で、何となくLou Reed聞きたくなって、「Blue Mask」を選択。

久々に「Blue Mask」聞いて、その最終曲「Heavenly Arms」に何かひどく感動・・・・僕は、この曲のギターが、サウンド、演奏共に大好きでしてね。

 

ううん、良いギターだなぁ・・・・。

偏屈王Lou Reedを以てして、「アイツは狂ってる」と言わしめた故Robert Quineの演奏なんだろうか・・・・良い演奏だよなぁ・・・・。

そんな訳で、 Lou Reedが聞きたくなり、家人入浴中にランダムに聞き流す。

で、ジャケットを見て、この写真に見入る。

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GretschのCountry Gentlemanを弾くLou Reed・・・・かっけえ。

んな訳で、久々に・・・・

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GretschはG6120DCを持ち出し、ジャカジャカと・・・・。

此処最近、

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Rickenbackerは360C63を弾いていたんですが、G6120DCも、やっぱ、良い。

先日、Jam PedalsのWater Fallを買った際に、試し弾きで使用したのがTelecasterで、Telecasterもやっぱ良いなぁと

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改造しまくったTelecasterも弾きまして・・・・やっぱ、良いなぁとw。

何だかんだと定期的に、上記3本のギターを弾いてしまう。好みなんでしょうね。

何となく、Lou Reed聞きながら、緩いお話をさせて頂きました。

さ、明日は(土曜日は)御茶ノ水在住の叔母宅へ行くのだが、当然ながら楽器屋も行くぞ。 

Brown Pepper(Freedom Custom Guitar Research)

リーダー

リーダーです。

本日はこの6月までお世話になっていた会社の方々からのお誘いで飲み会。

未だにお声かけて頂く事に感謝しつつ、ハードな飲み方をしていた記憶が・・・・記憶がぁっ。


さて、本日紹介させて頂きますギターは、こちら。

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はい、Freedom Custom Guitar ResearchさんのBrown Pepperです。あちこち改造が施されておりますけれど・・・・兄によってw。

ES-330も紹介したので、こちらもちゃっちゃと紹介しちゃいます、はい。

数年前知り合いから入手。

現行品はどうか分かりませんが、こちらはホンジュラス・マホガニーがふんだんに使われたハイスペックなギター。2008年製。

同社のペッパー・シリーズと言われるギターは4種あり、使用についてはこちらに詳しい。Fenderのシンラインは裏から張り付けるからRed Pepperがその使用に準じている。

ピックアップはVooDooのもので、フロントはハムバッカーがデフォルトですが、兄によって同じVooDooのシングル・コイルに変更されている。

フロントがハムバッカーだとフロントとリアの音量差があったので、こちらの方が使い勝手が良い。

改造が施されているので参考にはなりませんが、動画をば。

 

 ヘッドの形状は凄く良いデザインに思います。

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Telecasterを踏襲しながらも、オリジナルなそのデザインは・・・・僕は本家より好きだったり、する。

改造箇所は、上記のピックアップの他、

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ブリッジはGlendaleに。我が兄ながらナイスなチョイス。素材が何だったかは兄も記憶に無いとかでw。

ポットも交換されている。東京コスモスの製品みたい・・・・これ、凄く良い、てか、全部同社の物に変えたい。CTSに交換していたのが馬鹿馬鹿しくなる。これはちょっといつか別に書きたい。最近はハイエンドなポットが販売されておりますが・・・・多分この方が良いと思うぜ。

その他、ヴィンテージのバンブルビーをマウントしているんだとか。0.47μfのものだからそんな高くなかったと言っていたが・・・・NOSのペーパーコンデンサーとは音が違う・・・・んだろかw。試していないから何とも言えません。

と、改造しまくっているギターですので、オリジナルとの比較は一概には出来ませんが、所謂「箱鳴りがするセミアコ」とはちょっと違います。

不思議、なんですが、「軽いサウンドのTelecaster」が僕の印象。

このルックスとスペックを考えると、「フォーキーなテレキャスター」な印象を持たれるかも、ですが、生音は兎も角、アンプに通すと「セミアコを弾いている感じ」はあんまりしない。

Telecasterって、ボディがそのサウンドに与える影響は少なくないと思います。Stratocasterは、過去何度か書いておりますが、ボディ部分がサウンドに与える影響は、結局はイナーシャ・ブロックではなかろうかと思っていますが、Telecasterの場合、弦をダイレクトにボディに着けて居るので、ボディの影響は少なくないでしょう。

で、このギターの場合、ボディは空洞となっており、ボディ材の密度が小さいが故、サウンドは軽くなるのかなと。

所謂「シンライン」ってのは、これ以外弾いた事が無いのですが、シンラインが「スタンダードなギター」に成り得なかったのは、この「見た目の印象程セミアコしていない」がその理由な気がしてならない。「甘いトーン」と言うのなら、正直ES-330に軍配が上がる。

只ですね・・・・。

このギター、本当にアンサンブルの中で上手に纏まってくれるんです。

いや、正しくないな、変な言い方ですが、エフェクターとアンプの個性を殺さない、換言すれば「ギターの主張が大きくない」んです。

極論すれば、「こう言う音を出したい」って時に、その指向を持つペダルとアンプを選択さえすれば、狙い通りになると言うか・・・・。

フジコ・オーバードライブでは「Dynamo]と言うCDは全編このギターを使っております。

厭らしいですが、動画をば。



この曲の左チャンネルのギターは、Brown PepperにBD-2をブーストし、JCに繋いだもの。

セミアコって感じじゃないかなと。

で、このギターの主張ってのが、そのサウンドよりも「明瞭な嗜好」に思います。

リフを弾いても、ロー・コード弾いても、暴れず、かと言って埋もれず、良い感じに纏まってくれる。

で、兎に角軽い。僕が所有するギターで一番軽い。2.6kg弱。この軽さがペッパー・シリーズの魅力でしょう。 

又、ステンレス・フレットってのは本当に好きです。

その耐久性と質感、ハイファイな感じは、今後他のどのギターのフレット交換でも、迷いなく選べる程。

ステンレス・フレットにネガティブな意見をお持ちの方の趣旨は分からなくはないですが、質感を嫌う以外に(僕は好きです)余り賛成出来ない。もう少し突っ込んで言えば「そりゃ、言い掛かりじゃないですかね?」とすら思う・・・・いや、申し訳ないですが正直な意見です。 

ネックのグリップは非常に好み。厚過ぎず、薄過ぎず。

この辺は好みでしょうが、しっくりと手に付く様な質感があるので、弾き辛いと感じられる方は居ない様に思います。

以上です。

以前はメインで使用していましたが、兄が欲しがったので贈呈する積りで貸しておりました。貸していなかったらずっと使い続けていたでしょう。軽いし、ネックの握り具合も良いし。

あ、ネックはね、反り易い気がする。何故だろ?

やっぱり凄く良いし、折角戻って来たのだからバンドで使ってみようかなぁ・・・・と思いつつも、やっぱり今はRickenbacker360かなぁと思ってしまう僕が居ます、はい。 

ES-330(Gibson)の逆襲

リーダー

リーダーです。

本日はこんなん聴きながら・・・・。



ミュージックマスターⅡにES-295・・・・凄い取り合わせだが、サウンドは凄い格好良いなぁ。

ざらついた音が欲しくてこんなんも聞いちゃうワタクシ。



ううん、やっぱ、歌が駄目だなぁ・・・・w。でも、こう言うサウンド聞かせるバンド、最近少ないよなぁ・・・・。

それじゃあ、書くぞ、え、書くぞ。

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はい、兄から頂いたGibson ES-330。ヴィンテージでは無く、再発された現行品。渋いですな。

正式名称は「
Gibson Memphis 2013 Historic Series 1959 ES-330TD VOS」になるかと。今は生産中止なんでしょうかね、あんま見掛けない。

スペックはこちらを御参照下さい。

デジマートで紹介されたこちらとか、こちらとかにも詳しいです。

ES-330は1958年から製造され、1971年(だったかな?すいません、信用しないで下さいうろ覚えです)に生産中止されたGibsonのギター。

ネックジョイントの位置、ヘッド角度等、変遷があるギターですが、これは1959年製の物をリメイクしたモノとか。

ヘッド角度は17度。結構急です。ネックは16Fでジョイントされており、ES-335等と比べ小振りな感じ。

ボディ厚は薄い所で4.5cm弱。Rickenbacker360より厚いがGretsch G6120DCより薄い。

センターブロックの無い構造故、非常に軽い。

ネックは・・・・太目ですね。極太、ではないですが。

ストラップ・ピンの肩側がプラスチックになっていて、細部に渡り1959年のES-330が再現されている模様。

詳細はよく分からないのですが、角の部分が太い感じで、洗練されていない感じと言うか田舎臭い感じがありますな。ミッキーマウスイヤーって言うんでしたっけ?ああもう、これもうろ覚えだっ。

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ブリッジ部分は落ち込み防止の為かナットが二枚。

ピックアップはP-90。P-90はピックアップカバーが黒の方が良いと信じて止まないワタクシw。

動画はこちらとか



こちらとか



こちら御参照。



如何でしょう?

甘いクリーントーンに、バリッとした感じの歪み。 

こう言う人が弾くと似合うなぁw。

 

色はサンバースト、ナチュラル、赤があるそうで、個人的にはサンバースト以外が欲しかったw。ごめんよ、兄さん。この渋い配色は僕の様な軽い男には似合わないみたいだわ。

で、弾いてみたんですが・・・・

うん、良いですね、凄く、良いですね。

これ程見た目通りの音はないんじゃないかな、と変な感想を持ちましたが、いなたい感じが凄くあるギターです。

以前持って居た1966年製のヴィンテージ品を思い出して比較してみましたが、圧倒的にこっちの方が良い。ヴィンテージ・ギター信者の方々には凄く怒られそうだが事実なんだよ(主観ですよ)。

1966年製よりしっとりしてて、1966年製より荒々しくも出来て・・・・、いや、このサウンドが僕が1966年製のES-330を買った時に求めていたサウンド。

1966年製の方がね、「音が軽い」んですよ、手元に無いから正確じゃないかもですけど、この2013年製の方が深みのあるサウンド。

大きな違いに「ネックの太さ」があるんです。1966年製の方が薄いネックでした。

ネックの太さがサウンドに与える影響は大きいと思うのですが、それを実感。太いネックは、太いサウンドを齎すと思う。

エフェクターの乗りも悪くないです。クリーンではリバーブを、歪ませるならバリッとした質感が残せる感じの・・・・XoticのBB Preampとか、そう言うのが合う気がします。

P-90、Gibsonのシングルコイルと言えばこれですが、Fenderとは違う、太いシングル・コイルサウンドは魅力がある。

「粘っこい」と言う表現でこのピックアップを形容される方も多いですが、ボリュームを絞った時の鈴鳴り感と、ボリュームを上げた時のバリッとした質感の2面性があるピックアップに思います。

僕の想像より汎用性があり、ちょいとバンドでも使ってみたくなった。

そしたらね、家人に「似合わない。ES-330って、痩せてて背が高い人が似合う感じ」と言われました。つまり僕はちびのデブと言う事ですね分かりますって殴るぞコノヤロウ!

ハウリングの心配があるギターですが、「踊ってばかりの国」の林氏はちゃんと手懐け、良い味を出している。うん、このバンドの雰囲気には物凄く合っていると思います。

 

良い曲だなぁ。

ES-330の話をすると避けて通れぬ(って程でもないけど)話題は、The BeatlesのGearとして有名なEpiphone Casinoのお話。

Gibsonのセカンド・ブランドであるEpiphoneのCasinoは、ES-330の廉価品ながら、Fab Fourの使用で人気が高い。

ポールは61年製、ジョンとジョージはいつだっけ?66年には使い始めているからその前かな、ポールのCasinoとはヘッドの形状が違うので分かり易い。

その辺は、こちらに詳しい。

「大きな音が出るギター」として、ポールが気に入りジョンとジョージに勧めたと読んだ記憶がある。箱鳴りはするがRickenbackerやGretschに比べて大きな音だったんだろうか・・・・。

ES-330の使用者と言えば、グラント・グリーンの名を上げる人が多いし、最近では斉藤和義さんなんかも使っているけど、僕の印象はこれ。



そうです、キース・リチャーズです。

テレキャスター・マイスターの様なリチャーズ御大ですが、テレキャスターの使用は70年代に入ってからと記憶している。Casinoも使っていたっけ。てか、同曲の録音もES-330なんじゃなかろうか。

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何気に、「60年代のサウンド」に、ES-330が占めている割合って実は少なくないのではなかろうか、と思ったりしている。

以上です。

ジャズ向き、とか、クリーン向き、とか、まぁ、正直、ES-335程の汎用性は無いのは確かですけど、P-90のざらついたサウンドは、結構嵌る人は嵌るんじゃないかと思います、はい。 

ミドルテンポ主流の歌物バンドでは、活躍の場が多いのではないでしょうか。 

重低音、サスティン重視のバンドにはマッチしないでしょうけど、上手く使い熟せば、他のバンドとの差別化が出来るんじゃないかなと。

どんな人に勧めるかと言うと、結構難しいんですよねぇ・・・・。

ジャズを弾く人はES-175とか選ぶでしょうし、そのサウンドからファンク系に使う人なら、フェンダー系のソリッド・ボディの方が汎用性あるだろうし。

「ES-175より薄くて取り回しの良いギターが良い」とか、「敢えてES-330で面白い事してやろう」ってな気概がある人にはお勧め。

ナットが外れてしまったのでNaked Gutar Worksにメインテナンスに出しました。

弦も太くしたので、好みの感じになると良いなぁ。 

そうそう、モデル名に「メンフィス」との名が冠されていて「?」と思って調べて見たらこう言う事だそうで。 

ほっほう、P-90はブライトな感じになっているのか・・・・。

1966年製との比較では、逆だったんだよな。

やっぱ、サウンドの太さの主要因には・・・・ネックがあるんじゃあないかなぁ・・・・。 

キメラキャスターのネック交換を画策する

リーダー

リーダーです。

辛気臭い話はさておき・・・・。

はい、どどんと。
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StratocasterのボディにTelecasterのネックを取り付けた、俗称キメラキャスター。

先のBlogで書きましたが、 交換したネックに少々難あり。

で、ですよ・・・・。

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以前紹介させて頂いたTelecaster Cutom。 

このネック、移植しちゃおうかなと画策中。

今のネックは、薄いネックなんですが、ネックの具合は圧倒的に上記の方が良い。

割かし太目なネック故、太目のゴリッとしたサウンドが、出る。 

フレットは、太く低めなもので、Fenderの細いフレットを好まない僕には弾き易いし・・・・。

ううん、迷い中だがやっちゃおうかなぁ・・・・。

何を迷っているかと言うと、上記Telecaster Custom、そのサウンドは結構気に入ってましてね。

キメラキャスター何て言う恥ずかしいものに付けるのは如何かとw。

やるなら、メインテナンス序にNaked Guitar Worksに頼もうかなぁ。

亡くなった親父さんの謄本を取りに墨田区役所まで行く用事もあるしなぁ。

「迷った時には駄目そうな方を選べ」との親父さんの言葉(どんな言葉じゃw)に従い、追悼の意でやっちゃおうかしら。

結果は、又今度報告します、はい。

取り敢えず、本日の練習でキメラキャスター使ってから決めようっと。 

キメラキャスターのピックガードとペグを交換する(ギターの改造は程々にを身を以て証明する)

リーダー

リーダーで御座います。

涼しさに包まれた此処最近の関東地方、先日、気持ちの良い天気だったので久々に会社帰りに御茶ノ水行きましてね。

あ、上記の「久々に」は「会社帰りに」にかかる副詞です。御茶ノ水にはよく行ってます、うん。

で、天気が急変し、激しい雨に見舞われたので、慌てて最寄りの楽器屋さんに突撃。そこで時間を潰した訳ですよ。

で、雨宿りさせて頂いて手ぶらで帰るのも如何なものかと電池でも買おうか(せこい)と店内を物色していたのですが、「あ、キメラキャスターのピックガードを買おう」との天命を受け購入した次第。

S-S-Hと言う事で、Fender純正は期待せず物色。

あ、あったあった。

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パーツ類を色々と販売されているSCUDの製品。SCUDってよく聞くけど・・・・詳細不明。

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(キメラキャスターの図)

あ、キメラキャスターってのはですね、上記の通り、StratocasterのボディにTelecasterのネックを付けた、極めて恥ずかしい改造が為されたギターです・・・・僕の手によってw。

ギターなんぞを嗜んで、色々と試行錯誤なんぞをしておりますと、自分で改造したくなるタイプの人種が居りまして、ワタクシなんぞもその人種なのですが、箱モノのギターを改造した際に、その面倒臭さに持ち前の気の短さが爆発し、「ムキーッ」と猿化して以来、手を出さずにおりましたが、なんか又その意欲が湧いて来て、どうれどうれと。

ノブなんぞを白いのに変更しちゃおうかな、とちょっとだけ手を出しておりましたが、いっその事CBS末期、(確か)1年で終わっちゃった不人気のインターナショナル・シリーズみたいな、なんとも微妙な感じにしてしまおうかと・・・・どう考えても改悪w。だが、それが良いっ。

いっその事ボディは黄色なんかにして更に悪趣味にしても良いなぁとか思いますれど、塗装し直し・・・・それはまぁ、ちょいとマネーと手間がかかるんでお見送り。

Fender Japanとの互換性・・・・ま、合わないのが当たり前だろうと言う前提です。螺子穴の補修は簡単。爪楊枝と接着剤で出来る。購入したイシバシ楽器さんでちらりと聞いてみたら大変詳しく教えて頂いた。恐縮&感謝。

休日の土曜日、取り掛かりました。ではのんびりやりましょうか。

先ずはノブとセレクターのボタンを外す。

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この色彩も嫌いじゃないです。なんか、ロマンスグレー(古い)なオジサマが持つと格好良いでしょう。

残念ながらオジサマでは無くオッサンな僕なので交換しますってうるさいわ。

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ピックガードからパーツ類を外しました。

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しっかりとノイズ処理加工がされております。これは確かギターラブさんにお願いしたんだった。引っ越し前はよく行っていた船橋のメインテナンス屋さん。代表の伊藤さんには本当にお世話になった。家人が「格好良い!」と騒いでいたロマンスグレーの渋い店長さん。

おっと閑話休題。

では、新しいピックガードに取り付けましょう。

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話しは前後しちゃいますが、購入時に裏面にノイズ処理としてアルミ箔貼ろうかなと思いましたが、上記の通りノイズレス加工済みなんでそのまま。

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コンデンサーはヴィンテージの物。トーンはフロント&ミドルで一つ、リアで一つに改造。フロントとミドルはコーネル・ダブラーのサークルD、リハのハムはサンガモのコンデンサー。ピックアップセレクターは交換した記憶があるがどこのメーカーの物か失念。ポットは交換してないな。

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パーツを取り付けて仮置き。うっわー、安物のギター臭がぷんぷんして来た。横で見ていた家人が「チープさが増して似合うかも」と悪態を付くが気にしないったら気にしない。

フロントはTemjinの玄武、ミドルはヴァンザントの(多分)ヴィンテージ・プラス、リアはセイモアダンカンのSH-4。何と言うか植民地感がある(?)組み合わせ。

ネックとピックガードに隙間がありますな。

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ま、純正品じゃないしオーダー・メイドでもないし気にしないったら気にしない。

さて螺子穴は・・・・合わないと思ったら略ジャストフィット。ほぇ?と肩透かし。

一部少々のズレがあったが、取敢えず瞬間接着剤を流し込み乾燥させるのみで対応。ボディはバスウッドなんですが、何度もネジを付け外ししていると緩んでくる柔らかい木材で、螺子穴の幾つかは補修済み。僕はバスウッドは嫌いじゃない。センを使ったTelecasterでも問題無いんだもんw。

過去、自分で何度かピックガードの交換をした事がありますが、何故かピックアップが斜めになっちゃう事がある。ううん、この辺ってメインテナンス屋さんは流石に上手いよなぁ・・・・僕が下手糞なだけかw。ま、今回は大丈夫だった。

ネジをを絞めて念の為音が出るかチェック。アンプに繋いでピックアップをこんこんと。うん、大丈夫だね。

清掃し弦を張ろうか・・・・と思ったが、フレットが曇っていたので磨こうかと思い立つ。

ボディはお馴染みのこれ。

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ううん、良い匂い。

フレットはこれで磨きます。

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金属パーツ専用のポリッシュ・・・・要するにコンパウンド。で、絶対に真似しないで頂きたいのですが、僕はポリ塗装されていればネックだろうがなんだろうがこれで磨いちゃいます。ローズ指板はご法度でしょうが、ポリ塗装のメイプル指板ならフレット磨きながらごしごしと。

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吃驚する位真っ黒・・・・どんだけ汚いんだ俺はw。

通気口の下に置いてあった為か汚れが目立つ。置く場所考えなくちゃだなぁ・・・・。

材に影響与えるでしょうからお勧めはしませんが、僕は時々これをやります。吃驚する位落ちますぜ。

フレットにコンパウンドが残らない様、歯ブラシと綿棒でゴシゴシ。最後は乾拭き。はい、スッキリ。

フレットもネックもピカピカ。綺麗なフレットは本当に気持ち良い。

こうなりゃとことん清掃してやろうとペグも外す。

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GOTOH製品ですが、シャーラーのロトマチック・タイプのペグが付いていて、ボタンが大きい。

これが僕は凄く嫌いw。

ボタンが大きいペグは好きじゃない。特に6連のものは、チューニング中にうっかり触ってしまうのが嫌だ(気が短いもんで)。 

クルーソン・タイプのシャフトが細いペグの方が好きで、ううん、交換したいと部品箱をごそごそ。お、なんだこれ?

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6連クルーソン・タイプのペグ。ボタンの色は白。

多分だけど、Fender JapanのMustangに付いていた物。ロック式に交換したので外したんだった。よし、これを転用しましょうか・・・・と思うも、ガイドブッシュがゆるゆるで可也なビッチ。

穴が大きい場合のペグ交換・・・・はてさて、とYahooでググればこんなページ発見。

コンバージョン・ブッシュ?そんな便利なものがあるんだ?

じゃ、買いに行きましょうそうしましょうと向かうは御茶ノ水。

この時点でこんな状態。

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安物感が半端無いっ。ギター屋さんの店頭に野晒しで売っている雰囲気を纏うっ。だが、それが良いっ。

で、石橋楽器は御茶ノ水本店のパーツ専門店 AB Partsさんにて見やれば、SCUD製品とモントルーの製品があり、「ほぇ?どっち買えば良いの???」と相成ったが、流石は親切な石橋楽器は御茶ノ水本店のパーツ専門店 AB Partsさん、ちゃんと書いて御座います。

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ううむ、でも、グローバーでもシャーラー製でもなく、GOTOH製のロトマチックタイプなんだけど・・・・?

迷いましたが「SCUDの方がスカッと入る」と言う寒いギャグを言ってしまった自分に罰を与える為、上記を購入。

ううむ、緩い、緩いぞ? 


やっちゃったかな・・・・と思うも、もう一度買いに行くなんぞ御免被るってんで、周囲に瞬間接着剤を付け、外径を稼ぐ。

あ、瞬間接着剤で付けたって意味じゃなく、瞬間接着剤を固めて周囲拡大を図った次第。分かります?ま、どうでも良い事なんでスルーして下さい。ティッシュ挟むのと同じ要領です。

乾いた所で装着。

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それっぽくなって参りましたっ。

じゃ、ペグ付けようそうしようと相成った訳ですが・・・・ここで大失敗!

ペグを仮置きし、螺子を付ける箇所にマークを付け錐で穴を開けたんですがね。

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(仮置きの図)

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(四方錐の図)

1弦側の穴開けが中途半端だったのか、木部にダメージ。

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ちょいと亀裂が入っちゃいました・・・・ノオオオオオオオオオオオオオオウ!

取り敢えず、瞬間接着剤で補修し、乾いた所を鑢掛けしましたが、ううむ、最後の最後で丁寧さに欠けたか!

ま、仕方が無い。零れたミルクに泣いてても仕方ない。

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ほい、装着完了!

元のペグの螺子穴は殆ど隠れたので無理して埋めず。

このダメージは恐らく致命傷と思われ、いつかは割れちゃうだろうなぁと思う。

今後も使うのであればタイトボンドとか、若しくはネックの交換、とかしなくちゃでしょうねぇ・・・・ううん、雑になった自分が悪い。

いや、いっその事キース・リチャーズを見習って5弦ギター・・・・って、ありゃ6弦が無いんじゃ。

ま、仕方無いですな。此処まで来たら看取ってやりますハイ。割れたら、そうだな、ヤフオクさんを探し回るかな。

本当はGOTHOロック式のペグが欲しいのだが、メインで使う事が無いギターにこれ以上マネーはかけたくないw。

余談ですが・・・・。

僕はストラトには軽いペグの方が良いと思うのですよ、これは経験則で。

過去にも書きましたが、ストラトと言うギターは、ピックアップと、イナーシャブロック、ネック、この3つでそのサウンドの大半が決まると思っておりまして、ペグはそれほど重要性を見出していないのですが、そう思うのですよ。

ブライトなピックアップにラージヘッド、は、うん、そうだろねって思う。ピックアップのブライトさを重いヘッドで補正しているんじゃなかろうか、と。

ま、閑話休題。

最後に乾拭き。うん、綺麗。

さて、最終調整っと。

先ずはオクターブ・チューニングを合わせる。

次に各ピックアップの出力差を調整。どうしてもリアの出力が大きいが致し方無し。

弦高は・・・・あ、良い感じじゃない。このままで良いや。

てな訳で・・・・、完成。一日かかったわ。

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ニール・ヤング風のストラップを付けてみた(ミーハーっw)。


(同じデザインのストラップのヤング先生)

サウンドには影響の無い、見た目のみの改造ですが、新鮮で宜しいです。

久々に、腰落ち着けて弾いてみる。

フロントは、太目のサウンド。割かし低域が出てたので、ピックアップの6弦側を下げる。高音域が気持ち良い。枯れているけれど太い。

ミドルは・・・・ううん、所謂カリッとしたテキサス・サウンドになるかと思ったら、太くてブライト、これは・・・・凄く良いんじゃないか?うん、良い。

リアは、ミッドが濃い感じで良いですな。大好きなGrinning Dog Studioのピックアップに比べ、粘り気が無い感じですが、嫌いでは無い。

以上です。

と言う訳ですが、バンドで使うかと言うとそれは無い訳で・・・・w。

使うなら、リア・ピックアップは交換したいなぁ。

フロント、ミドルは気に入っているので、リアをGrinning Dog Studioにすれば万事解決って感じは致します。

格好悪い格好悪いと書いてますが・・・・実は結構気に入っていますw。新鮮だからかなw。

バスウッドにしては重いボディなので、それがなぁ・・・・軽ければ使う(かも)知れないんだけれど。

とは言え、Rickenbackerよりゃ軽いんだけれどw。

いつか一度、ライブで使おうかな、使えたら良いなw。

以上です。

ストラトキャスターの改造としては全く役に立たない今回の改造ですが、ま、備忘まで(長い備忘だけれどけどねw)。 

改造はこれで終了じゃなくて、このギターをベースに、色々と手を加えて行ってみようと思っています。

元々、「TelecasterのネックをStratocasterに着ける」と言う馬鹿馬鹿しい事をしてみたかっただけで、弦交換の際には元に戻そうと思っていましたが、時々こう言う改造みたいな事をしたくなる。

次回は、市販のお安いジャンクなストラトのネックを着けてみようかなと画策している。

有難い事に、ストラトのネックってあちこちで売られているし、ま、これからも徐々に手を加えて、色々と試してみようかと。

ステンレスフレットにも興味ある。一本未紹介だがステンレスフレットを装着したギターを持って居て、それが良い感じだったので興味有り。

又何か(やらんで良い事やらない方が良い事)思い付いたらやってみますw。

あ、そう言えば、バーナード・サムナーも同じ配色のストラト持って居るなぁ。

 

スモールヘッドなんで、インターナショナル・カラーが発売された81年のフェンダーとは思えないけれど、何か嬉しい俺が居るw。 

明日来る人

リーダー

リーダーです。

リーダー「ちょっと相談がある」

家人「うん、それでいいと思う」

リーダー「まだ何も言ってねえ」

家人「どうせギターとかエフェクターの話でしょう?」

リーダー「なんで分かるの???怖い」

家人「・・・・」

此処最近Rickenbacker360C63を弾いて来たワタクシ。

この扱い難いギターをなんとか手懐けてやろうと画策して来ましたが、前回の練習で「うん、僕はこのギターを手懐けたぞ」と認識(サウンドメイクの視点で、ですがw)。

GretschはG6120DCのメインテナンス中に引っ張り出して弾き始めたのですが、手懐けたら何となく他のギター弾こうかなとか考えちゃうワタクシ。

はい、浮気性でスイマセン。

と言う訳で次回練習は別のギターにしようかな、と手持ちのギターを引っ張り出してみた。

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先ずはキメラキャスター。

ストラトキャスターのボディにテレキャスターのネックを付けた異端児。

何だかんだでストラトキャスターは汎用性が最も高いギターに思え、これ弾いてりゃま違いないでしょうと言う気持ちにさせてくれる。

テレキャスターのネックを付けて恥ずかしさが上がったが、元々恥ずかしいバンドなんでそれも良かろうかと。

以下に紹介するギターに比べ重量があるので其処が難点。

ソリッドギターは軽いに限る。

ノブやピックアップカバーを白に交換しましたが、最近インターナショナル・カラーのフェンダーってダサ格好良い気がして、ピックガードを白、ノブ、ピックアップカバーは黒ってのも良いかもと思っていたりしますw。

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続いてテレキャスター。

結構長く使っており、勝手知ったるかわいこちゃん。

なんだかんだで一番安心して使えて、重量も劇的に軽い。

フロントをハムバッカーにした事で汎用性が上がり、「まぁ、困ったらこれ弾けばいいじゃん」と安心出来る憎いヤツ。

まぁ、普通に考えたらこれ選ぶわな。

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続いてはDuo SonicⅡ風に改造したMusicmasterⅡ。これも軽くて宜しい。

リアにピックアップを搭載した事で汎用性が上がり、ショートスケールなんで弾き易い。

あと、ネックがね、凄く良い。

69年製で、スラブボードでもハカランダ指板でもないのですが、手にしっくり馴染む。吸い付く様な感じ。

ヴィンテージ・ギターには興味が無いワタクシですが、これ弾いて「CBS初期のギターでこれだけ良いんだから、そりゃあより良いと評判のPre CBSのフェンダーを皆が弾きたくなるわな」と納得。

音も凄く良いんですよねぇ、これも良いなぁ。そろそろ弦交換しなくちゃだなw。

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はい、6120DC。

前回のライブでも使用しましたが、色々と試行錯誤して納得の音作りが出来たので安心の一品。

エアー感が360C63比で凄くあり、ジャカジャカやるならこれが一番好きだったり、する。

あとね、曲作りの際に、アコギ感覚でも使える所為か、便利だったりする。

何だかんだで好きなので、やっぱこれも良いなぁ。

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はい、テレキャスター・カスタム。

まぁ、これも良いんじゃないかと思うのですが、前述のテレキャスターの方が軽いし好みの音は出るしなぁ・・・・と候補には上がらず。

ピックガードもノブも白にしてやろうかなとか考えております。

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はい、エレアコ。チェットアトキンスSST。

いっそエレアコのみとかどうかなとw。

ま、冗談です、自分で飽きそうだw。

と、引っ張り出してはみたものの、いや別にリッケンバッカーのままでも良いじゃんと思う僕も居て、逡巡中。

さて、どうしましょうかねぇ・・・・。

次回練習、何を持って行くか、未だ時間もあるので暫く楽しく悩みましょう。 

Rickenbackerに合わせるペダルの話をしようか

リーダー

リーダーです。

会社から出て、最寄駅まで歩く。

その道の構造の所為か、行く人、来る人、横切る人、が交差する。

当然、鉢合わせ、なんて事も起こり、まぁ左右に避けて進む。

そんな折、自分が避ける場合もあれば、相手が避ける場合もある。

多分、なんだけど、「スピードを出している人の方が避ける」傾向がある様に思う。

僕が避ける場合、相手より僕の方が歩くスピードが早い、と言う意味。

で、そんな避ける場合、イラッとしてしまうのが、

・スピードが速いのに避けない人
・避ける相手に寄って来る人

であったりも、する。

前者はもう友達になりたくないタイプの人であるが、後者は何かこう、お人好し感と言うか不器用感があって、イラッとはするものの怒るこっちに非がある気がする上に良い人なんだろうなとも思ったり。

で、時折、スピードの如何に依らず「相手が避けてくれるのを待っている人」と言うのも居て、まぁこれは単なる甘ったれにも思うが、「自分が行動を起こすと二次災害が起きる」のを経験上理解している人にも思われ、そう思うと悪い人じゃないんだろうなとか思ったりもする。

図体が大きい人は避けない、ってのも、ある様に思う。

で、先日。

スピードが速いにも拘らず 避けない、図体の大きい初老の男性、が、電車に飛び乗った瞬間、足を挟まれ、靴がホームに取り残された。

閉まったドアの向こうで何故か僕を睨み付ける初老男性(多分僕が笑いを堪えていた為・・・・多分じゃないな)。

あの人、どうしたんだろうなぁ・・・・。

慌てても良い事無い、ってのはある様に思う。


ま、それは兎も角だ。

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 はい、先日購入したギター・マガジン。

ライブ終了後からRickenbacker熱再燃、そんな僕を狙ったかの様なRickenbacker特集。

買って読んだのですが、この手の特集で難しいのは、「特集される機材(今回で言えばRickenbacker)に興味はあるが持って居ない人」へのガイドラインと、「持って居るんだけど知識を深めたい人」へのアプローチ、が、どっちにも振り切れない事かと。

ギター・マガジン誌がこの手の特集を組む際は、

・その機材を使用するプロの特集
・メーカーの紹介
・現行機種弾き比べ

のサザエさん的3本柱(?)でお届けされる事多いのですが、今回も、それ。

なんかこう、もうちょっと吹っ切れても良い様に思う。

例えば、バーツの変遷だけの特集をする、とかの方が、マニアックな楽しみ方が出来て楽しい。

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上記はギター・マガジンを捨てる際、気になる特集を切り取った物の抜粋。

ギターのブリッジの特集とか、そんなんが、ある。

最近は、切り取って残しておきたい記事が無いんだよなぁ・・・・ううん。

その辺はムック本で、と言うのも分かるのですが、只管マニアックに特集を組む、的なカルト的な楽しみが有っても宜しい様にも思う。

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僕が所有するRickenbackerのムック本。リットー・ミュージックさんの「Rickenbacker」はアップデートして再発して頂きたい、うん。

と言う訳で、最近のギター・マガジンさんはマニアックに楽しむ事が出来なくなって来ている気がする。

まぁ、広告的にメーカーとのタイアップは必然でしょうから、難しいんでしょうけどうし、ネット社会に置いて、マニアックな楽しみはネット上で、なんでしょうけど・・・・。

さて、と。

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はい、Rickenbackerは360C63。

このギターに合わせるペダルを前回はこんな感じにしていたのですが、狙った感じには成らず再考。

結果、こんな感じに。

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右から

HOT CAKE(Crowther Audio)/ディストーション

Mini Bi Comp(Analog.man)/コンプレッサー

Small Stone(Electro Harmonix~Analog.man mod)/フェイザー

CE-2(BOSS)/コーラス

micro amp +(MXR)/クリーン・ブースター

 結局、歪みペダルはHOT CAKEな訳だ。

僕のRickenbacker360C63は、まぁ、僕のRickenbackerに限った訳じゃないけど、

・アタック音の強さ
・サスティンの無さ
・線の細さ

が、そのサウンドと特徴で、まぁ、ジャッキーン!な、サウンド。

そのクランチなサウンドは、それはそれで魅力的なんだけど、フジコ・オーバードライブと言うバンドで使用する場合、それなりにズドーンと歪んだサウンドが無いと中々に難しい訳で、で、前回の練習で「線が太くなる歪みサウンド」と言う事で、 RAT 2を使ったものの今一で、じゃもう一回試行錯誤!と言う事で、手持ちペダルをあれこれ持って来てみたんだが・・・・

やっぱり、やっぱりHOT CAKEが良いんだよ、うん。

いやさ、「線が太くなる」と言う意味では、Jan Rayもね、良いんですよ。Jan Rayをね、クリーンで線を太くしておいて、で、それにOD-1とか、Landmightyとか合わせるのも、凄く凄く良かったんだけれど、

「コンプレッサーは入れよう」
「でもペダルは5個までね」

との判断から、泣く泣くJan Rayを外し・・・・いや、泣く泣くって程じゃないな、まぁ、HOT CAKEにした訳ですよ。

因みに、コメントを頂いたので書いて置きますが、Smoky Signal AudioのTubelessも凄く良い感じです。

Jan Rayの倍音の出し方よりもスッキリとした倍音が心地良く、且つ、Jan Rayより歪ませられ、「これで(が)良いじゃんね」なペダルなんですが、なんせ壊れたら直せない可能性が高いし、無くしたら入手も略不可能なペダルなんで、そう言うペダルを水準に音作りするのが嫌なワタクシ(交換が効かないペダルを中心に音作りしたくない)故候補には上げず(試しはしましたw)。

で、Jan Rayによる「線が太いクリーン」は、CE-2で賄うとして、歪みはHOT CAKE。

歪ませるに連れ主にロー・ミッドが上がり、ムッチリとしたサウンド。熟女系サウンドと言えるだろう(何がよ?)。

まぁ、Rickenbackerのサウンドの特徴を生かす、と言う取り合わせでは無いかもですが、フジコ・オーバードライブと言うバンドに置いてはこれ位ズドーンと歪んでくれた方が使い易い。

と言いつつも、リア・ピックアップを選択すると、ロー・カット・コンデンサーによりタイトなサウンドが得られ、トレブル・ブースターをかました様な、エッジの立った抜けの良いサウンドが得られる。

・フロント=モーモーとしたファズ的なサウンド。ファズと違いざらつき感は少ない。使用する場面は限られるが、低音弦での太いサウンドを出す時に使用。

・ミックス(5thスイッチでフロントの音量を下げ、リアの音量を同程度にした状態)=そこそこエッジが立ち、コードを弾いた際の分離があるサウンド。バッキングに使用。

・リア=太く、且つエッジが立ったサウンド。ソロやリフで使用。

こんな感じで使い分けると宜しいかと。

以前「HOT CAKEをブーストする」 との記事で、「HOT CAKE使用時にもう少しエッジを出したい」と書いたが、HOT CAKEをトレブリーなブースターでエッジを立てるより、後段にエンハンス効果が有るブースターを繋いでそれで対応した方が良かろう、との思いから、最後段には煌びやかなブースターであるmicro amp +を選択し、リフやソロ時にはこれで音抜けと音量を稼ごうかと。

コンプレッサーはMini Bi Comp。敢えて歪みペダルの後段に接続。

2in1のコンプで、それぞれにボリュームが付いているので、音量差を設けて置いて切り替えすれば、これで音量を稼ぐ事が可能。
筐体の形状から、片足で同時に2つのスイッチを押す事が出来、切り替えに難無し。

フジコ・オーバードライブは、曲により結構音量差が違い、最後段に繋いだmicro amp +だけでは音量が足りない事がある。

それ故、出来ればブースターは2個欲しいのだが、それをこのペダルで補いつつ、Rickenbackerのサスティンの無さもコンプで解消しようと言う頓智を効かせた(?)選択。

ROSSを模した方は割かしナチュラルで、基本これを選択。HOT CAKEをONにした状態でも、そんなに音質の差異が無い。

Orange Squizeerを模した方はコンプ感が強く、パッコーン感がある。これはこれで魅力なのだが、ノイズがそこそこあるので使用箇所は限られるかも(クリーンのアルペジオの時は結構良い味出す)。

フェイザーのSmall Stoneは変更無し。

コーラスはCE-2を選択。

理由は、ハイミッドが出るコーラスなので、ロー・ミッドを出すHOT CAKEと相性が良いから。

そんなこんなでRickenbackerのサウンド・メイク第2弾でした。

これで終了かは分かりませんが、まぁ、慌てて良い事無い、と言う事で、これからも試行錯誤をしてまいります、はい。 

思い出した様にRickenbacker 360C63 その2と言うか纏めと言うか何と言うか

リーダー

リーダーです。

さぁ、改めて。

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横になっちゃった・・・・ま、いっかw。

ライブ終わったらメインにしようかと画策中のRickenbacker360C63。只今お馴染みNaked Guitar Woksにてメインテナンス中。

ちゃんと纏めていなかったので纏めて置こうかと。

旧代理店である新星堂さん60周年記念として、2011年に60本限定で作られた本機。僕の所有する赤色のファイヤー・グローは40本、黒のジェット・グローは20本製造されたとか。

基本スペックは以下の通り。

Body Type;Semi-Acoustic
No. Frets;21
Scale Length;62.9 cm (24 3/4")
Neck Width at Nut;41.3 mm (1 5/8")
Neck Width at 12th Fret;49.2 mm (1 15/16")
Crown Radius;25.4 cm (10")
Body Wood ;Maple
Neck Wood;Maple
Fingerboard Wood;Rosewood
Overall Length;101 cm (39 3/4")
Overall Width;38.1 cm (15")
Overall Depth;38.1 mm (1 1/2")
Neck Binding;Yes
Fret Marker Style;Triangle pale white
Tailpiece;R-Tailpiece
Bridge;6-way with split intonation saddle
Neck Type;Set-in
No. of Pickups;2
Type of Pickups;Vintage Single Coil
Output Type ;Parallel Mono
Machine Heads;RIC Tite


発売当時のカタログ。

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重量まで記載があるのは面白い。本機は3.6kg。

付属品(ケース除く)。

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グレーのヴィンテージ・リイシュー・ケース(ハードケース)の他、おまけって事でセミ・ハードケース(Good Fellows)も付いております。

付属品のPYRAMIDの弦、0.10~0.465と、なんか見慣れない0.065が付いておりますが、一度張りましたが、なんか「固い」印象。以来慣れたElixerのLIGHTゲージを張っております。

会社の先輩から新品同様で譲って頂いたのですが、その当時は弦高が高く、どうにも弾き難いって事で、高名な松下公房さんにてメインテナンス。

弦高も低く、軽くフレットの擦り合せもして頂き(買ったばかりなのにねw)、以来暫くはメインで使用。

余談ですが、Rickenbackerのネックは指板にもラッカーが塗られており、フレットにもその処理が施されているので、フレット摺り合わせした際にはフレット上のラッカーって無くなるんじゃないですかね?との疑問をNaked Guitar Woksの小園氏に聞いてみると「その通りです。でも、フレットにラッカーと言う中間材は無い方が良いと個人的には思います」との事。僕も完全に同意。

Cシリーズって、「ビートルズのコピー品のシリーズ」と書かれていたりしますが、エイムックの「丸ごと1冊リッケンバッカー」のジョン.C.ホールRickenbacker社会長のインタビューによると、Rickenbacker、Beatlesに精通した8名の意見を結集させて作られるシリーズなんだとか。

360は、以前Vシリーズ(ヴィンテージ・シリーズでしょうかね?)で、6弦の360V63、12弦の360V63/12が発売されていて、360C63と略同じ仕様に思います。

外見上の大きな差異は2つあり、一つ目はペグ。

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VシリーズはKlusonタイプでしたが、本機は1956~1964年迄採用され、ジョン・レノンの325にも使用されたグローバー・ステタイト風。
1956~1964年の物はマイナスネジじゃないかと思われますが、これはブラスネジ。

Vシリーズとの大きな差異の二つ目はテールピース。

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1964年から採用されているRテールピース。Vシリーズは1959~1964年迄と84年以降採用されているフラット・テールピース(所謂「コの字型」のテールピース)。12弦は両方共フラット・テールピース。個人的にはフラット・テールピースの方が見た目が好きだ。弦を「引っ掛ける」Rテールピースより、裏通しするフラット・テールピースの方が弦が張り易いだろうし(ヴィンテージのフラット・テールピースは蝶番が脆かったと読んだ記憶があるが改善されているでしょうし)。

ブランドを押す感じで作られたとも推測されるRテールピース、格好悪いと感じるのが僕の感性w。何故この360C63を態々Rテールピースにしたのか理解に苦しむ。

Rテールピースの見た目以上に気に入らないのが、弦がテールピースからナットまでストレートにならない所なんです。微妙にね、ブリッジからテールピースまで弦が扇形に広がる。ううん。

見た目も、ジョージ・ハリスン風にするなら、ラウンド・ボディじゃないならフラット・テールピースの方がマッチしていると思うのだが・・・・。

最近のRickenbackerとの差異で言えば、先ずはヘッド。

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1964年頃に採用されたスリムなヘッド。1984年以降は大きくなったが、300シリーズはヘッドが小さい方が格好良いと思うワタクシ。

ネーム・プレートは1964年~1978年迄採用されたロゴが立体じゃ無い物。松下公房さんでネック調整をして頂いた際に外されたと思われ、下地が少し剥がれている。正直、もうちょっと丁寧に剥がせたんじゃないかとも思う。

フレットは21フレット。84年以降、ボディ内部の構造が変わり、ネックがボディに食い込む感じになり、24フレット仕様となりましたが、これは21フレットで、84年より前の内部構造となっているとか。うん、僕には21フレットで充分。

84年以前のボディ構造と申し上げましたが、キャッツ・アイ・ホール(因みにバインディングは無いです)から見るに、ちょっと違うんじゃないかなとも思う。ネックとボディの接続部分は台形型だしX字に施されたブレーシングも無さそう。ううむ?

アッセンブリーはこんな感じ。

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見え難いですが、リアにロー・カット・コンデンサーが付いております。

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配線図はこんな感じ。

このロー・カット・コンデンサーにより、リアの出力はフロント比70%程だとか。

その調整にあるのがフィフス・コントロール(上記配線図にある「MIXER CONTROL])なんだそうで、ミックス・ポジションにした場合、フロントの音が強過ぎるのを調整(ミックス時のフロントの音量の調整)するのだそうだ。

コンデンサーは何処のメーカーなんでしょうね・・・・詳細不明。

Rickenbackerのコンデンサーで有名なのはこれですかね。

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Astronのコンデンサー。現在、Telecasterにマウント。

IMGP0550
(出典:リットー・ミュージックの名著「Rickenbacker」)

ブリッジはこんな感じ。
IMGP0501

弦高調整は片側二つあるネジをレンチで調整。84年以降に採用された、弦高調整部分がスプリングのモノ。84年以前の劣化するゴムより信頼性があると思われます。ブリッジの台座部分に余裕があり、若干の前後は可能。ブリッジ・は着脱可能でブリッジ・ミュートをするなら外さないとギャグになるw。

ピックアップはトースター・ピックアップ。ハイゲイン・ピックアップよりも好きなサウンド。600シリーズではハイゲイン・ピックアップが良い感じだった。トースター・ピックアップはハイゲイン・ピックアップはショート・スケールに合うんだろうか・・・・ま、個人の好みですw。

こうして見ると、現行品とヴィンテージ品のハイブリットな、なんとも落ち着きの悪いスペックにも思いますw。「良い所は現行スペックを踏襲した」とも思えないしw。

何て言いますか、どう言う経緯で、誰の意見を反映して、なのかは推測の域を出ませんが、凄く中途半端に思うんですよ。ジョージ・ハリスン風に寄せるなら、徹底して寄せるべきだし、なんかこう・・・・不完全燃焼w。

まぁ、12弦バージョンがメインで、6弦はおまけみたいなものなのかも知れないけれどw。

で、改めてサウンドをば。

機種は違いますが、動画なら下記二つが近いニュアンス。

 

 

フロント、リア共に、尖った、サスティンが長くない、ガリッとしたサウンド。僕は・・・・大好きなサウンドです。

ギターサウンドでよく言われる「枯れた」感じではないでしょう。毛羽立ったニュアンス。

独特のコンプレッション感があり、頭が潰れた感じがあり、好き嫌いが分かれそう。

ジャカジャカと弾いても、リフを弾いても、 バリッとした独特のサウンドが顔を出す。

リア・ピックアップを選択した場合、その出力はフロント比70%で、ミックス・ポジションにした場合のフロントの音量を調整する為にあるのがフィフス・コントロール(ロー・カット・コンデンサーが入っていない機種はどうだったっけ・・・・?)。

この「サスティンが無い、バリッとしたサウンド」は、RickenbackerをRickenbackerたらしめている大きな要素であるものの、
Rickenbackerを積極的に使うギタリストの絶対数がGibson、Fenderと比較して多く無いのは明らか(ビートルズのカバーバンドに限定すれば逆だろうけどw)な訳で、その理由が(値段だけじゃなく)何処にあるかは、まぁ色々と理由はあるでしょうが、個人的に思うのは

①ソリッドギターに比べて取り回しが悪い
②600シリーズは取り回しが良いが、Gibson、Fenderのソリッドギターの方が扱い易い
③サスティンの無さ

の3点かなあと。

んで、より安く、より使い勝手が良いギターがあるのなら、そりゃあそっちを使うよなぁ、とw。

全くの私見ですが、Rickenbackerってね、Gretschもそうだけど、多分、「ロックンロールなギター・サウンド」だと思うんですよ。ジャカジャカっとやるには、良いギター。Gretschはもっとフォーキーだけど。





こんな感じには、やっぱり凄く合うなぁ。

でも、ロック、若しくは、ロックな感じのポップ、には、よりマッチしたサウンドがある訳で、ねぇ。

Rickenbackerを積極的に使うなら、ロックンロールなサウンドを積極的に使うか、或いはペダルと言うアタッチメントで調整するか、それは所有者次第なのですが、「Rickenbackerは大好きなんだけど、ジャキジャキっとしたサウンドの幅を広げたい」ってんならお勧めのペダルは以下の通り。

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先ずは、VemuramのJan Ray。ゲインを絞ればクリーンにも使用可能。

このペダルは、何度も書いておりますが、「倍音」を豊かにしてくれます。「サウンドを芳醇にするペダル」です。

Rickenbackerの、線の細いサウンドを厚くしてくれます。

IMGP0540

歪ませるのであればこちら。Crouther AudioのHOT CAKE

ドライブを上げるとグイッと上がるロー、ローミッドがRickenbackerの線の細さを補正してくれる。

Jan Rayと併用すると、太くなり過ぎる感もあるが・・・・。

他、BOSSのハイミッドを上げるコーラスも相性良いです。

おおっと、なんとも収拾付かない感じになり申した。

Rickenbackerをメインで弾いているギタリスト、「一時期使っていた」「時々使う」のでは無く、例えばG6120のブライアン・セッツァーの様な存在って、ロジャー・マッギン位でしょうか?

ジョンもジョージも、ポール・ウェラーも、日本で言えば古市コータローさんも、Rickenbakerから離れちゃったし。

なんかこう、G6120DCをしゃぶり尽くした様に、この360C63もしゃぶり尽くしてやろうかなぁ・・・・。

で、最後で恐縮ですが、「ビートりーな音は出ますか?」にはお答えし様が無く・・・・。

と言いますのは、ビートルズに関しては、研究も進み「ドンズバ」な現行品も出ている昨今、「ドンズバな機材」を購入しないと、結局は満足出来ないでしょうなぁと思うからです。

サウンドのみならず、見た目もね。

ビートル・マニアの一部の方は、1965年製のES-330より、現行品でもナチュラルのCasino、買うんだろうからw。 

おっと、忘れてたっと。

fujico_18thlive
 

キメラキャスターをフジコ・オーバードライブで使う

リーダー

リーダーです。

所属するバンド、fujico overdriveでは、ストラトは合わないなと言う事で今は使用を控えている。

 

ストラトが合わない理由、それはその倍音に思う。

 

以前も書いたので詳細は割愛するが、倍音の多さは、バンド全体では過剰にすると邪魔なだけに思う。

 

リード・ギタリストのビクシ君が、分厚く、倍音の多いサウンドのギターを弾く事も有り、アタック音の強いセミアコ、若しくは軽いサウンドのテレキャスなんかが合うなと10年近くかけて気付いたので(遅ぇよ)、自分がメインでギターを弾く局面、主に録音で、ですが、それ以外では使用していない。

 

Summer Solsticeの太田君に貸し出ししているストラトキャスター。これを一度フジコ・オーバードライブで使った際は、ベースの大先生、ドラムのTakayuki君がそのサウンドを支持してくれたが、リード・ギタリストのビクシ君には「音が良くて気に入らない」と言う訳が分からないコメントを頂戴した始末。

 

いや、ある意味ビクシ君の指摘は的確かも知れぬ。フジコ・オーバードライブは、ファースト・ギタリストの綾波ビクシ君がメインであり、セカンド・ギタリストの、惣流・リーダー・ラングレーが全面的に前に出て来るとそりゃ邪魔であろう。

 

とは言え、Telecasterのネック、Stratocasterのボディ及びアッセンブリーを持つキメラキャスターは倍音も少なく、軽いサウンドなので使えるかも知れないなぁと思ったりもしている。

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 (恥ずかしさ満点のキメラキャスターの図)

 

壱号機、テレキャスター、弐号機、G6120DC、そして参号機としてキメラキャスター、この3本が使い回せればエヴァンゲリオンっぽくて楽しくて良いな、と思う。

 

次回練習で試してみようかな、と。

 

試すにあたり、ではエフェクターは何にして進ぜ様と試行錯誤。

 

こんな感じに相成った。

 

COT50 The Angus ModLovepedal)~ゲイン・ブースター

Prince of ToneAnalog.man)~オーバードライブ

CE-2BOSS)~コーラス

Phase45MXR)~フェイザー

Micro ampMXR)~ブースター

 

先ずは立体感はあるが過度な味付けが無いPrince of Toneで様子見。

 

COT50は折角買ったので試してみたくてw。

 

フェイザーをPhase45にしたのは、ブライトなサウンドなのでブライトなEVH Phase90より良いかな、と。

 

ブースターにmicro ampを持って来たのは、micro amp +よりブライトさが無いので。

 

次回練習はもしかしたらG6120DCで出撃するかもだが、近い内に試してみようかなと思います。

 

既に弄り倒した感のあるテレキャスターとG6120DCに比べ、キメラキャスターには未だ未だ改造したい箇所がある。

 

キメラキャスターの今後改造したい箇所は

 

・ペグ:GOTOHのロック式ペグ(SGS510)~やっぱり弦交換が簡易な方が良い

・ポット:CTSCustom A250~ボリューム、トーン共にフルテンなので、ノブが重い方が好き。サウンドもこれが一番良いと思う。

・リア・ピックアップ:好きなピックアップメーカーであるGrinning Dog Studio。同工房のWPHB-4MSに交換したい。同工房のピックアップは3つ程試したが、良い印象しかない。今のDuncanのピックアップは、割とハイが出るので、ミッドを強調した同ピックアップにしたいなぁと。

 

本当はあまり好きになれないミドル・ピックアップも交換したい。ま、出来れば全てGrinning Dog Studioにしたいのだが、先立つマネーもねーので取り敢えずリア先行で。

 

さて、吉と出るか凶と出るか・・・・。

 

それにしてもさ・・・・

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ST72と言う、70年代のストラトがモデルとなった代物なのですが、コンターは60年代してて、何か違和感があって良いですねw。

こちらでは書きませんでしたが、 その記事にコメントを頂いたyouthkingさんお勧めのRaw Vintage Tremoro Springsにトレモロ・スプリングを交換しました。

買ってはみたものの、「効果無いんじゃない?」と思っていた僕ですが、バックパネルを付け忘れ、服でミュートしてしまっており、バックパネルを付けて試したら効果実感。生音、大きくなったんじゃないでしょかね。

試しにアーミング。おお、柔らかい。戻す時の感触が、良い。デフォルトのスプリングは「強引に戻される」感があるが、気持ち良く戻せる。

僕はアーミングはしないのですが、これは良いですねぇ。。。

特にローが前に出る感じがあります。それを嫌う人も居るかも知れませんが、僕は好きで御座る。

やべぇ、土曜日練習なんだが、持って行きたくなって来た・・・・。 

あ、S-Sのケーブル、あったっけ?

Sheep FactoryのAkiさんが、以前シールド考察をされており、個人的にKAMINARIのシールドが欲しいワタクシ。

これ、買おうかなぁ。 

ストラトキャスターを元にギターの改造を考える~その1

リーダー

リーダーです。

 

はい、Telecasterのネック、Stratocasterのボディ及びアッセンブリーを持つこのハイブリット・ギター、キメラキャスター。

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恥ずかし過ぎるので門外不出家で弾く事の多いギターですが、ネック交換で改造欲がウズウズと。

 

既にあちこち手を入れていたStratocasterではあるのだが、もうちょい弄りたい欲が無い訳では無い。

 

手持ちのギターで、無改造の物は、未紹介のFreedom Custom Guitar Researchのテレキャスター・シンライン型のギター「Brown Pepper」位ではなかろうか・・・・あ、フロント・ピックアップをBenedettoのハムバッカー(同社のシングル・コイルはあったっけ?)にしてタップしてたっけ・・・・。 

 

過去、興味先行で色々と改造を施して来たワタクシですが、本日は自分の経験則で、「先ずはこれから手を出してみたらどうでしょう?」をテーマに書いてみたいと思う。

 

先ずはピックアップを交換しちゃう、って事が多かったワタクシですが、今回書かせて頂く事を先ずやった上で不満点があれば改造すれば良かったなと振り返って思った訳で・・・・。

 

ギター・サウンドってのは、各パーツの作用の総合で作られる訳で、トータル・バランスを考えないと高いパーツを購入したのに気に入らないなんて事にも成り得ます。「高い物は良い物だ」との発想は大変に危険。ハイを円やかにしたいのに高価なチタン・サドルなんかを使うとあら大変、みたいな失敗、僕はその連続みたいなものですw。

 

勿論、僕の個人的趣味が多分に入る事御承知頂きたい次第。又、以前は半田を使う改造は自分で施して来たが、最近は、面倒臭さに加え、矢張りプロのリペアマンの技術、そしてその意見を聞いて改造をする様にしている事も合わせて御承知頂きたい。

 

尚、過去僕が所有、改造して来たStratocasterは、7本。ヴィンテージは1本だけ。僕には手におえなかったw。他、U.S.A製2本、他はFender Japan。Mexicoはそう言えば買った事無いなぁ。

 

それぞれ改造ポイントは異なりまして、目指したサウンドも異なりましたが、共通してやったのは以下4点(ヴィンテージ除く)。


ではでは、行ってみましょうか。

 
  POTの交換

先ずはこれから始めてみては如何でしょうかと思うのがPOT。安くて簡単に交換出来る上に場合によっては効果大。廉価なギターの場合は特にお勧め。音像がはっきり出る事ある。これにより「自分のギターの音」が分かる様に思う。それを以てして、不満箇所をどう改造して行くか、を考えると分かり易いんじゃないかなと。お勧めはCTSCustom A250。あ、SONICのフルアップポット、フルテンでボリューム、トーンがバイパスされるポットですが、個人的にはサウンドが暴れて駄目でした・・・・。

 
  コンデンサーの交換

別に高価なコンデンサーじゃなくても良いかと思います。コンデンサーも色々と試してみましたが、効果が有った物もあれば、分からないものもあり・・・・静電容量が同じなら、僕には気に成らないレベルでした。

分からないと言いつつ、ストラトに限って言えば、セラミック・コンデンサーがジャキンとした感じがあって好きです。お勧めはMONTREUX ( モントルー ) のCeramic Disc Capacitor 0.05uF 100V。楽器屋さんによっては100円でお釣りがくる安さが何とも嬉しい。あ、Texas Specialがマウントされたストラトの時は、ジャキンとした感じが増して余り好きじゃなかった。キメラキャスターのミドルは、Texas Specialに似たサウンドのヴァンザント製のピックアップをマウントしており、セラコンを使っている為か、余り好きじゃないのかもw。

コンデンサーはある程度の通電時間が無いと本来の音が出ないと言うし、ヴィンテージのコンデンサーは劣化しているだけ、とも聞きます。どれが正かは色々試しても未だ分からない僕ですが、上記製品はお安く気軽に試せるかなと。
 

  配線材

POTと同じ位効果が大きい場合があります。Belden8216が好きです。線が太くなる感じが心地良い。Fender JapanTelecaster Customを購入した際、配線材をこれにした時にその効果を一番実感しました。音像がクリアーで心地良かった。キメラキャスターでも使用しております。

 
  ナット

解放弦は、0フレットが無い場合にはナットで押弦している事となる訳で、それがサウンドに与える影響は少なからずあると思います。お勧めはSONICOiled Bone Nut。柔らかいサウンドですが、解放弦の暴れ具合を抑えるのに良いかなと。僕は解放弦を交えたロー・コードをジャカジャカ弾く事が多くあるので、このナットの柔らかい音が好きだったりしますが、ここは好みが分かれるかなと思います。

 

取り敢えず、「その1」は以上です。

 

上記改造をすると、何と言いますか、「そのギターが持っている実力」ってのが分かる気がするんですよ。ピックアップ、イナーシャ・ブロック、ペグ、なんかは、そこそこ値が張る訳で、いきなりそこに手を出すより、改造にしてはお安い上記を試し、そのサウンドが気に入ったのなら、それに越した事は無いかと。

 

その2を書くかどうか未定ですw。ピックアップ、イナーシャ・ブロック、ペグ等の、お勧めと経験則で「こんな感じでした」を書く事は出来るのですが、そこには上記より多分に趣味性が反映される様にも思われ、ご参考にならないのではないかと。

 

で、「ストラトキャスターの改造」としておりますが、その他のギターにも当て嵌まる事多く、特に②以外はテレキャスターでも同じなのですが、自身が色々と改造した事が一番多いのがストラトキャスターなので、他のギターでも同様の事が言えるか自信が無いので限定させて頂いた次第です。

 

何かのご参考になれば幸いです(って参考になんのかこれw)。

加えて、「この視点の改造ならこれも・・・・」との突っ込み頂けると幸いです・・・・僕自身が大いに参考にさせて頂きたいのでw。
 

プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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