四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

四方山話

週末模様

リーダー

リーダーです。

脅かすだけ脅かして「ん?」で終わった台風3号が通り過ぎた今週。

此処最近は・・・・と言うか此処暫くは何かとバタバタしており、そう言えば改装でエレキギターの取り扱いがなくなる山野楽器4Fギターフロアも行けず仕舞いだったなぁ・・・・まぁ、欲しいものは無いし「お?」ってモノはお値段高過ぎるし・・・・だったけどなぁ・・・・そう言えばRickenbackerの代理店どうなるんだろうなぁ・・・・。

そんな梅雨真っただ中の関東からお届けしております四人冗語で御座います、はうあーゆー?

金曜日は自動書記みたいな感じで認めただけの駄文を撒き散らし誠に失礼した。プロットも無ければ推敲も一切していない駄文なのにも関わらず、一部の方から「続きかけ」「もっと書け」との要望を頂いたのだが・・・・書いた本人が「何が面白いんだこれ?」と思う内容を続ける意思は皆無である事を改めて申し上げる。うん、昨日からアクセスが伸びて何度も読みに来てるんだろうなって思しき人が複数居るのは理解しているが・・・・断るっ。

そんな訳で土曜日である。

梅雨らしい湿度の高い曇天模様も、楽器屋に行きたいとのマインドは熱く滾る。イャアオゥ!



本日の突撃先は秋葉原。お目当てがあったのと、ちょいとばかり千石電商さんで見たいパーツがあったので。

そんなんをTwitterで呟けば、ライブに来てくれた松蔵氏とアーリーちゃんが「奇遇だな、秋葉原に居るんだぜ?」との連絡があり、「じゃ、ちょいとお茶でもしましょうか」と相成る。

「待ち合わせはラジオデパートね」と言えば了解する二人。てか、何故、普通に分かる・・・・。

待ち合わせ時間に先んじて出発し、先ず突撃するはイケベ楽器リボレ秋葉原店。

不思議な位に空いており、じっくりゆっくり拝見する。

購入する気は無かったが、格好良いなぁと思っていたデザイン性抜群のGretschに「商談中」の札がかかっており、嘸かしセンスがあるナイスガイが買ったのかしら?若しくはうら若き乙女が買ったのかしら?等と夢想。

その他、色々と回って最近気になっているコイツのお安い中古を発見。



筺体が渋いんだ、ぜ・・・・。

で、本日のお目当ては、こちら。



そう、BOSSのNewest Wireless System「DL-60」で、ある。

ワイヤレス・システムの利便性はベースの大先生が証明してくれたが、どうもあの「ぶら下がる感じ」がNGなワタクシは、この製品の発売を待ったのである。

で、買ったかと言うと・・・・お見送りしたんだな、うん。

何と言うか・・・・ワイヤレス導入の為にこの筺体持ち歩くのはどうか?と思った次第。演奏時の行動の自由度が増すとは言え、シールドの方が安易で良いかなと。

寧ろこれは家で弾く時に便利そうに思う。録音なんかでは便利そうだな。その趣旨で買うかも知れぬ。てか、買っとけば良かったな・・・・。

続いては千石電商さん。お目当てはコンデンサー。

「コンデンサー変えても音は変わらない」とのご意見も散見されるが、フルテンでも変わる事がある、がワタクシの意見。だって実際バイパスしたら(トーンを外したら)変わったもん。

特に「時間経過で容量が抜けて劣化している」コンデンサーは、製品としては劣化しているが、それが寧ろマッチする場合もある。実際、Stratocasterのリアではそうだった。

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上記はStratocasterのリアに付けている、60年代のSANGAMOのコンデンサーだが、これがとてもマッチしている。「コンデンサーをかますかかまさないかで音が変わらないって言ってるんじゃない」って反論に対しては、同容量、同耐圧のOrange Dropではこの感じは出なかった、を回答とさせて頂ければと思う。

んな訳で、「お古い、そして安いコンデンサー物色すっか」と千石電商さんにロックオン。行ってみて気付く「ここ新製品しかない」。

愕然としつつも、「なんの桜屋電気店がある!」と持ち直す。待ち合わせのラジオデパートに入っているし都合が良い。

それでも、取り敢えずは千石電商さんを一通り物色し、いざ桜屋電気店さんへ。アーリーちゃんと出会うも「すまん、ちょっとコンデンサー見させて!」と放置プレイ。「大丈夫です、ごゆっくりどうぞ」と嫌な顔一つしないとは、なんて良い娘!(=呆れられている)。

そんな訳でアーリーちゃんを放置しコンデンサーを物色。幾つか興味深いコンデンサーを見付けるも、結局は買わず。うん、うら若き乙女を放置して結局買わないと言う大人気の無さがフジコ・オーバードライブ品質。

そんなんしてたら松蔵君登場。「待たせたなぁ!お前たちぃ!」と謎の上から目線にキンシャサお見舞いしたくなる。

リーダー「じゃ、お茶しますか?」

松蔵君「御意」

アーリーちゃん「御意」

リーダー「じゃあ・・・・行くか、メイド喫茶!」

松蔵君「えっ(困惑)」

アーリーちゃん「えっ(歓喜)」

押し問答が暫く続き、結局メイド喫茶はお見送り。松蔵君を人柱にし、Blogのネタにしようと思っていたが失敗。てか、Blog書けって言うんならネタ提供しやがれ(逆切れ)。

喫茶店に移動する前に、松蔵君の行き付けの千石電商さんがラジオデパートにあるってんで見に行ってみる。何に使うか分からぬスイッチとスティックしかない。此処で何買ってんだろう?

折角だからとこんなんを購入。

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取り敢えず、ビクシーのマルチエフェクターに貼って安っぽくしてやろうかと思う。てか、こう言うの売ってるんだね・・・・オジサン吃驚だわ。

その他、つあらしちゃんが行くと言う「秋葉原最終処分場」なるフジコ・オーバードライブのメンバー2名が売っていそうな名前のお店も見てみる。

・・・・あの子、此処で・・・・何買ってるの?

ではお茶でも、と相成るも、ルノアール3件回るも満席、僕が知っている隠れ家的喫茶店はまさかのお休み。仕方なく居酒屋へ。

松蔵君「折角だから・・・・庄や行きたかった」

アーリーちゃん「全くですな、松蔵氏」

リーダー「いや、どうせ行くなら総本山の渋谷南口店に行くべきだな」

松蔵君「総本山ってあるんですか?」

アーリーちゃん「ですか?」

リーダー「知らん」

松蔵君「・・・・」

アーリーちゃん「・・・・」

暫し談笑しつつ、ゲームのコントローラーのY軸変換の話となる。分からないながらも説明すると、ゲーム機のコントローラーの上下左右の上下を逆にする事がY軸変換、左右を逆にする事をX軸変換と言うらしい。

リーダー「Y軸変換は分かるんだ。ビクシーが説明してくれたけど、飛行機の操縦桿って確かに手前に引くと上昇するもんね」

松蔵君「でしょう?」

アーリーちゃん「ですよね?」

リーダー「でもさ、X軸変換は分からんのだよ。使い難いとしか思えんのだ」

松蔵君「あー、そう思っちゃいますか・・・・」

アーリーちゃん「ますか・・・・」

リーダー「だっておかしいじゃん?左に行きたい時に右のボタン押すんでしょ?意味が分からん」

松蔵君「あのですね、リーダーの後頭部にジョイ・スティックが刺さってて、それでリーダーを操作するとするじゃないですか」

アーリーちゃん「うんうん」

リーダー「いや待て待て待て待て愛媛野郎」

松蔵君「だから、姫路!」

アーリーちゃん「リーダー、馬鹿っぽいです」

リーダー「”ひめ”が合ってんだから良いだろ?もう面倒臭いから愛媛にしてよ」

松蔵君「駄目です」

アーリーちゃん「駄目らしいですよ?」

リーダー「・・・・・」

松蔵君「話し続けますね?だから、リーダーの後頭部にジョイ・スティックが・・・・」

リーダー「いやだから!その前提を理解するのに10時間はかかるわ。当たり前に言うな」

松蔵君「・・・・だったら、どう説明しろと?」

アーリーちゃん「全くですね」

リーダー「民主主義で言えば僕がマイノリティかも知れないが、世界的には違うぞ貴様等とは言っておくぞ?」

お二人に、フジコ・オーバードライブの3rd CD「Dynamo」を贈呈する。

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(後頭部にジョイ・スティックが刺さってるお二人)

「Dynamo」を贈呈したのは、内容に自信あるCDだからではない。寧ろ最も良くないと言っても良いCDだが、とある理由で大量に余っており、産廃化しているのでお見舞いした。産廃押し付けられて喜んでるとは・・・・未だ未だよのう・・・・。

時間となり僕は家人と待ち合わせし行き付けの中華料理屋さんへ。

SNSにアップする様な料理ではないが(失礼)、そう言うご飯より、普通に美味しいって料理の方が、僕は断然好きだ。

帰宅し、何となく気になりDynamoを聞き直す。

何と言うか、あの頃の僕等って一生懸命だったんだなって思える1枚だった。

色々とやり過ぎててとっ散らかってて、正直聞くに堪えないのだが(てかそんなもん押し付けるなや)、聞いてて笑ってしまう内容なんだが(だからそんなもん押し付けるなや)、なんかね、良いなぁって思った。

そんな、週末。

週末模様(イントロダクション)

リーダー

リーダーです。

うん、愈々以て書く事が無い週末。

仕方ないから空想小説でも書こう(えっ?)。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

英知を絞り切った結果も、その甲斐なく人類の滅亡が避けられぬ事が決まった日。

国家が懸念した様な混乱は無く、人類はどこか老人の様な表情を浮かべ、茹だる夏の午後の様な時間をぼんやりと過ごしていた。滅亡を理解出来ぬ子供達は、いつもと違う雰囲気に不安を感じつつも、それを払拭しようとするかの如く公園で嬌声を上げている。

テレビの画面では、アナウンサーが、使命感と言うよりやる事が無い時間を埋める様に、人類滅亡のニュースを淡々と流している。

フジコ・オーバードライブのドラマーTakayukiは、椅子から立ち上がり伸びを一つした後、
「ったく、しょうがねーなぁ」とため息をするかの様に呟いた

「あんまり時間はない、か・・・・」との台詞と共にテレビを消し部屋を出ると、リビングにはTakayukiの恋人が肘をついて新聞を捲っていた。

「行くの?」と、確認するまでも無い事実を質問する。Takayukiはそれには回答はせず「用意出来てる?」と尋ねる。

今度は恋人の方が回答せず、立ち上がり冷蔵庫に向かう。

「はい、これ」そう呟くとTakayukiに生卵1ダースを渡す。

無言で受け取ったTakayukiは、それを次々と割ってボールに入れる。そのボールに無言でレッドブルを注ぐ恋人。初めてなのに無駄のない作業。人類滅亡の確度が高まって来てから、この作業の可能性を感じてはおり、それ故に二人に無駄は無い。

ボールに並々と注がれたレッドブルと生卵。それを愛用のチャド・スミスのドラム・スティックでかき混ぜレッドブル・セーキを完成させる。

大きく息を吐き、Takayukiはそれを一気に飲み始める。「不味い、卵ってのはどうしてこんなに不味いんだ?」顔を顰めたTakayukiの表情はそう物語っている。

凡そ1分で飲み干したTakayukiは、走り終えた単距離走者の様に激しくゼェゼェと呼吸すると、胸の辺りを抑え「う、うぐっ」と苦しそうに喘ぐ。

Takayukiの心臓の上にある紋章が卵と反応し発光し、ゴージャス・Takayukiへと変化を遂げる。変身したTakayukiを寂し気に恋人は見詰め、そして「メンバーには連絡したの?」と尋ねる。

「いいや・・・・」どこか覚め切った様にTakayuki、いや、ゴージャス・Takayukiは呟く様に答え続ける。

「これは・・・・俺自身の問題だっ!」

叫ぶ様に言うと、恋人には目もくれず家を飛び出し、愛車RX-8に向かう。彼方此方に付いた傷は過去の激闘の名残。最近は真面に修理すら出来ていない。すまんな相棒。お前には、いつも苦労を掛ける。

運転手側に回ると、後方の縁石の上に男が佇んでいる。「おやおや、恋人を残してお出掛けかい?」そんな台詞を吐きながら、日焼けが怖くてPA80の日焼け止めを塗って顔面が白く浮かび上がった男が立ち上がる。

「これだから放っておけないんだよ、馬鹿野郎」

そんな憎まれ口を叩くこの男、Bixyと会うのは何年振りだろう?最後に会ったのは・・・・いや、そんな事はどうでも良い。何故、何故奴が此処に居る?

「何故此処に居る?って顔してるぜ、大将」。右頬だけ歪めて笑うその顔は、数年前と何ら変わらない。

「さ、さっさと行こうぜ。早く済ませないと、岡田ゆいちゃんの握手会に間に合わないんでな」

女性の趣味も、
数年前と何ら変わらない様だ。

奴には迷惑を掛けたくないが・・・・此処迄来たって事はそれ相応の覚悟を持って来たって事だ。何を言っても無駄だろう。仕方ない、と言う気持ちではない。申し訳ない、と言う気持ちしかない。

RX-8のドアを開けると、Bixyが座席を前側に倒し狭い後ろ座席に座った。何故?と思っていると右頬を歪めて笑いながらがBixyが答える。「奴さんも来てるぜ?気付かなかったかい?」

ふと見渡せば、いつの間にかベースの大先生があの日と同じ様にぼんやりとした様で突っ立っていた。

何故・・・・何故奴までが此処に?

ハズキルーペを左手で持ち上げ、探る様に此方を見るその様は・・・・やっぱりあの日から全く変わっていない。
「全く・・・・付き合わされるこっちの身にもなってみろよ?」そう呟いて、ベースの大先生は助手席に狭そうに座る。

「ほら、さっさと車出せよ?」薄暗い後部座席で顔だけを白く浮かべBixyが言う。

「そうだぜ?これで間に合わなかったら・・・・アイツに合わせる顔が無いだろ?」狭い助手席で体育座りしたベースの大先生が言う。

「・・・・ああ」ゴージャス・Takayukiはそう呟くと、エンジンを掛ける。

「これが・・・・俺達の最後の戦いだっ!」

この時には、目的地に着くまでに40回ほどエンストするとは気付いていないゴージャス・Takayukiは勇ましく叫んだ。

~中略~

「全くよぉ、毎回毎回こんな裏方やらされてよぉ!」松蔵(ベースの大先生監査役)は叫んだ。

「だあああああ、んだよ、このコントローラー、X軸変換してねえじゃねぇか!」

全くやかましい男だなぁ・・・・そんな言葉を飲み込み、つあらしは淡々と乱数表を読み取り入力する。

「てか間に合うのか?間に合わなかったら・・・・アイツ等は・・・・」

分かってるよそんな事・・・・そんな言葉もつあらしは飲み込んで答える。

「大丈夫。15秒は余裕ある」

「はああああ?15秒?初代X BOXの起動時間位しかねえじゃなえか!おいっ!」

うるさいなぁ・・・・黙って無いと間に合わないよ?

~中略~

「みんな、オラに乳液分けてくれ!」Bixyが叫ぶ。

乳液が、乳液が間に合うまで、何とかしなくては・・・・しかし、どうやって?ゴージャス・Takayukiは考える。

そんな逡巡を見透かした様にベースの大先生が叫ぶ。

「考えるだけ無駄だろ?行くぜっ」

ベースの大先生は再び愚直にも突進する。そうだ、それしか手はない・・・・ゴージャス・Takayukiは、手にした青白い槍を握り直す・・・・

・・・・って、続くかあ、こんな話ぃ!

と言う訳で、明日はちゃんと書きますではバーイ。

日の挿さぬ場所に蠢く生命体を愛でる者共

リーダー

リーダーです。

先ずは、こちらをお読み下さい。

はい、これは何かと言うと、先の我々のライブに態々愛媛からお越し頂いた、松と部長こと松蔵氏による「日の挿さぬ隙間に生きる生命体バンドを愛でる魑魅魍魎の会 西日本出張所」に所属する2名による「ライブ鑑賞の反省会」のBlogの記事である。

うん、意味が分からないであろう?少なくとも僕にはさっぱりだ。

先ずこの意味が分からぬ事をしでかす馬鹿お二方について語らぬと、更に意味が分からない事となるので、僕が知る限り語ってみようと思う。

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所長代理・松蔵氏

柔和な物腰と人の良さそうな顔立ちに反比例して時々狂暴な事を呟く常識人。ワタクシの勝手な見立てでは「人様の迷惑にならずに面倒な事を楽しんでする人」である。ある意味、フジコ・オーバードライブのメンバーに近しい人間ではなかろうか。その文章力からも「理知的な常識人」である事が分かる。

問題は・・・・だ。

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所員・つあらし女史

この、お方である。

我々の飲み会に参加する事を主目的とし、関西から深夜バスでやって来て深夜バスで帰阪すると言う行動からだけでもその狂気が垣間見れるが、「ライブ鑑賞の反省会」と言う得体の知れぬ会に自ら飛び込むその様に、積極的に地雷を踏みに行く人と言うか「行ったらあかん」って方に進んで行く人と言うか、そんな底知れぬ恐ろしさがある。

とは言え、そんなお二方でも「ふふ、未だ未だ若いのう、小童共がっ」と思える行動をしているのが何とも意味微笑ましい。

その理由を書いて行ってみようじゃないか。

「若いな」と呟かざるを得ないその理由。それは「オーダーがなってない」。これに尽きる。

生中ビール(初回半額) x2
お通し(厚揚げと豚肉の炒め物) x2
牛しろコロホルモン(これが正式名称) x1
豚平焼き(卵使用の為オフィシャル反省会で食べる事は出来ない) x1
藁焼きかつおたたき(高知フェアなる物開催中) x2
庄やサラダ(全体的にレモン風味) x1
パリパリチーズ揚げ(ツマミ安定) x1
生中ビール(酒弱いのに2杯目) x2
ウーロン茶(言わんこっちゃない) x2
ラフランスカルピス(ラフランス感強め) x1
白桃ミルクわたあめ(わたあめの脆さが光る) x1
白玉信玄アイス(タピオカとは似て非なる白玉) x2

上記は、所員2名の当日のオーダーであるが・・・・全く分かっていないと言わざるを得ない。

我々のホームグラウンド、庄や渋谷南口店に倣って庄やさんへ行った事は高評価であるが、オーダーに素人臭さがある。

庄やの魅力・・・・それは「世界各国の料理が楽しめる」である。

上記には「取り敢えず美味しそうなものをオーダーしました」しか感じられぬ。素人がっ。

庄やマイスターの名を欲しいままにする我々が、正しいオーダーを教授しておこう。

・お通し
・マカロニサラダ
・ネギチャーシュー
・マグロアボガド
・串焼きの盛り合わせ
・はんぺんチーズフライ
・シロコロホルモン
・昔ながらの昭和ピザ
・鳥カレー塩
・揚げ出し豆腐
・とんかつ
・イイダコのから揚げ
・おにぎり
・雅トースト

「最初の飲み物と同時に出て来るであろう料理をオーダーする」と言う計画性が感じられず、何より最大の失敗は、庄やのマスコットキャラクター「まぐちゃん」に敬意を表し、鮪料理を食すと言う通過儀礼を経ていない事である。

又、定例的に続く会では「いつの間にか不文律となる常識」が出来上がり、それを経る事で会に「起承転結」が生まれるのであるが、それが全く感じられぬのが残念でならない。それがないと「さて、そろそろ・・・・」とならんではないか。閉店時間まで居てしまったと言う事実がそれを証明し、そこに甘さ、若さを感じる。

初回と言う事もあり手探り足探りなのは同情に値するが、「この会ならではの常識」を設定しておかないと、どんなペースで食を進めて良いのか方向性を見失うであろう。

我がバンドで言えば、司令塔となるのはTakayuki君である。

その存在の所為でメンバーが卵料理を頼めないと言う制限を課し、誤って卵が入った料理をオーダーするに至っては何故かオーダーしたものが謝罪をする事で不条理を思い出させ、副産物としてメンバーに結束を即し、串焼き盛り合わせでは1本しかない貴重なつくねを毎回独占、とんかつを頼めば真ん中から食すと言う傍若無人な振る舞いで他の追従を許さぬその様に、「いつか、俺も、ああなりたい!」と言う夢を見させてくれるのである。

推測であるが、恐らく二人して気を使いながら食を進めていたのであろう。

ふと見れば、ビクシーが色んな更に残ったソースを混ぜて得体の知れぬソースを作っていたり、ふとみれば大先生がキャベツを青虫の如くかっくらい・・・・、そんな気のおけぬ会にこそ、庄やは相応しい。

大体、オーダーした食に「茶色さ」が足りん。我々の場合机の色と同化する位一面茶色の花が咲くのであるが、カラフルさがあって「いや、そう言うの庄やに求めるの?」と言う気恥しさすら覚える。

果たして「第2回の反省会」があるのかは不明であるが、実施の際には参考になる事を願う。





それにしても・・・・「白桃ミルクわたあめ」なる魅力的なものなんぞや?ちょっと食わせてみい。

週末模様

リーダー

リーダーです。

土日は雨と言う事で外出する気にもなれずBlog書くネタが無く、その前日の金曜日も特段ネタが無い。

そんな日なので別に何も書かなくて良くねぇ?と思うも、こんな場末Blogを楽しみにしていると言う迷惑な有り難い読者の方も複数人いると聞き、さて、如何致そうかと逡巡。

と言う訳で、「起きた事を何となく書く」と言う通常の記事ではなく、なんとなーく思い付くまま書いてみようかね、と思う次第。

では、行ってみましょうか・・・・。

<福岡に行って来た>

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所用で福岡1泊。夕刻に到着し用事を済ませ、翌朝は午前5時起きで帰京と言うスケジュールだったので、ま、本当に只行って来たと言うだけ(でもないけど)。

福岡はとある縁あり、これまで幾度も行っているのだけれど、自分が行きたいところに行く、と言う意味でゆっくり過ごしたことは無い。

僕が見た範囲では凄く良い街に思うも、何処に行こうと帰京すると心からホッとするところを見るに、僕はやっぱり東京が好きなのだと実感する次第。

因みに・・・・

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九州在住の友達に「今福岡に居る~」とメールでやり取りしていたら、「懐かしいだろ?」と、その友達と組んでいたバンドの写真が送られて来た。

凡そ25年前のワタクシ(右から2人目)とベースの大先生(左)。ベースの大先生・・・・変わって無い・・・・w。

てか、ベースの大先生こんなヘッドのベース使ってたっけ?てか僕は・・・・この頃はLes Paulだったっけな。よく見えないけれどw。

往復の飛行機は、Wi-Fi環境が無く、且つ飛行機で寝れぬ僕は暇を持て余した。

持て余した暇で、「フジコ・オーバードライブのメンバーに源氏名を付けたら?」と夢想してみる。

ビクシー:ギルガメッシュ紫
ベースの大先生:Jガイルの旦那
Takayuki君:ゴージャスTakayuki

うん、つまらん上に自身のがさっぱり思い付かない。つあらいちゃんから「魔改造ホヤ」なる名を頂き、割と気に入っているんだが・・・・源氏名と言うよりショッカー的な怪人的な感じじゃないか?

<奥さん、コイツです~①>

さて、元上司が広島で買ったEG600を改造するってんで、GWにお付き合いさせて頂いた訳であるが、それが完成した模様。

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左がBefore、右がAfter。

お分かりの方はお分かりだろうが、Peter Flamptonを彷彿させるモデル。それをRobert Fripp風にしちゃうと言う趣旨があったとか無かったとか・・・・座って弾いてたらその趣旨があったと言う事だろう。

Black Beautyは実は大変に好みであるが、僕と言う軽薄な人間にはどうにも似合わず、と言うか似合うギターなんぞ、そもそも無いのであるが、こうして眺めると欲しくてならん。そもそも、Grecoのギターはこれまで2度ほど所有した事があるのだが、いずれも大変にネックが握り易く、加えて言えばサウンドも良かった記憶しかない。

ギター本体の代金+改造費で「余裕でGibson買えます」なお値段。Gibsonには目もくれずGrecoで且つ改造して・・・・とする辺りに「ああ、敢えてGreco使ってんだぜ?分かるか若造?」な姿勢が見えて、何とも格好良い。しかもそれが、弾き心地、サウンドが良いともなると、基本的に天邪鬼なワタクシは羨ましくてならん。

そんな訳で悶絶している訳だが、この元上司と言う人はGrecoを2本所有していると言うお方(それ以外もお持ちだけど)。


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(左:74年製EG700、右:78年製EG600)

此処まで来ると「敢えて」Grecoなのが分かる。

改造に関し意見を求められ、勝手ながら色々と指南させて頂いた。人のギターを改造・・・・これがまぁ面白いったらなかった。

僕がお勧めしたのは、

①ミドル・ピックアップの種類
②コンデンサー
③ブリッジ

の3点。

ピックアップは3Vol、1Tone仕様に改造されており、ミドルはフロント、リア、センターに独立してミックス出来る構造。

で、そのセンター・ピックアップには、僭越ながら手持ちのVanZandtのTru Backerを強く勧めさせて頂いた。

割かしエッジが立ったPAF系なので、ミックスした際のエッジ感を出すのに良いのではないかと思料。出力が大きくないピックアップなので、個性が強過ぎない感じで良いのではないかと思料。

そしてコンデンサー。

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ご一緒させて頂いた会社バンドでは、74年製のGrecoをお使いだった上司だが、「ハイが弱い」とずーっと仰っており、(Naked Guitar Worksではない)メインテナンス屋さんに見て貰えば、フレットにもサドルにも問題無いとの事で、であればコンデンサーが原因であろうと、耐圧低くハイが出易いコンデンサーを選択。このコンデンサー、他の手持ちのギターに付けてみたんだけどハイ落ちが少ない感じだった。

そしてブリッジはFreedom Custom Guitar ReserchのLockable Bridgeをお勧めした。弦交換の度にブリッジが外れ弦高が変わるとか有り得ぬと思っているワタクシは、このタイプのギターは100%このブリッジにしている。ブリッジの固定はサスティンに有利にも思う。

その他、ペグをGOTOHのH.A.P-Mにしたり、ナットを牛骨にしたり、スイッチやポットやジャックも交換しておられた。

完成後の感想は「マジで良いぜ?」との事でした。

しかし・・・・ここでこんなに資本投下されている事を奥様はご存じなのだろうか・・・・?

<奥さん、コイツです~②>

そして金曜日の事である。「部屋片付けてたら誰かにあげたと思ってたMustangが出て来た」と元上司からメールが届く。

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78年製との事。うん、手持ちのMustangのムック本を参照にしてみれば確かに1978年の物だった。この時代のペグは、シャーラー製のFキーだと思うのだがそれっぽくないのが不思議である。

てか、部屋片付けてたらMustangが出て来るってどんな宝屋敷よ?そんなん出て来るなら俺に片付けさせて欲しいわ。

MustangはFender Japanの物を1本持っていたが、ダイナミック・ヴィブラートに馴染めず売却。弾き心地は好きで、結果Musicmaster Ⅱを購入した。

黒のMustangと言えば思い出すのがこの曲。



ま、それは兎も角だ。

1978年製のMustangと言えば、アッシュボディでアタック感が強いサウンドの印象がある。サウンドの傾向から、ジャキジャキっとカッティングすると心地良いイメージ。

この年代のMustangの市場価格は12~14万円程か。状態が良くパーツが揃っていると16万円程度かな。Mustangって、Charが使っていた物とドンズバか否かで値段が大きく変わるから、一概には言えないけれど。

「ガリは出るが音は出た」との事だったので「で、いつNaked Guitar Worksに持ち込むんで?」と伺えば「暫く妄想膨らませてからだな」とのご回答。

Mustangは調整が難しく、それが面白さでもあるギターなので、嵌ると嵌る。不良個所の交換以外にやるとすると、ショート・スケールのテンション稼ぎに
GOTOHのH.A.P-Mにするとか、Sound Loftさんのこの辺のパーツを選択してみるとかかと思う。

手持ちのパーツで言えば、Jaguarの改造で使ったRetro ToneさんのHeavy Duty Brass Saddle KITに、とか、ブリッジの固定には、同じくRetro ToneさんのBridge Fixing Bush for JM,JG,MG(2枚目写真向かって左)と言う商品とPost Lock for Offset Guitars(同右)が転用出来るのではないかと思った。

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と言う誘い水しておいてなんですが、又改造に資本を投下する可能性がある事を奥様はご存じなのだろう・・・・か?

<こんなの見せるもんじゃないよな?>

先のライブの動画を松の部長が撮って下さっており、それにアーリーちゃんが撮ってくれた写真なんぞも加え、Takayuki君が録音した音源をちょっと加工して下記を作成。



冒頭にじゅんじゅんちゃんの声が入っている気がする・・・・w。

自分で作っておいてなんだけど、歌は外しているし歌詞間違えてるしギターつっかえてるし・・・・こんなもん人様に見せるもんじゃないわなw。

<・・・・・勘弁して下さい>

さて・・・・

Sugardrop






Veiled in Scarle




AUTUMN in OBLIVION


上記は何かと申しますと、この場末Blogに間違って来ちゃって、なんでか我々に興味を持って下さってライブに来て下さった方々の動画なんですがね・・・・

























勘弁してくれませんかこっちゃあお気楽ポンコツ中年バンドな訳でルックスも演奏技術も桁違いな訳でして我々のライブ来て頂いても何も面白い事無いと思う訳で強いて面白いと言えば松崎しげる絡みのネタとかな訳ででもそれって音楽にはなんも関係ない訳で来て頂いてすいませんすいませんすいませんすいません僕以外のメンバーが生きててすいません。

と、たっぷり落ち込んでたら、家人に「あー・・・・でもさ、賢者は愚者から学ぶって言うじゃない?」と、慰めなのか痛恨の一撃なのか分からぬ言葉を貰っちゃった訳で・・・・。

ベースの大先生が「Sugardrop良いぞ?一緒にライブやったら完全に我々が噛ませ犬だ!」と、「いやその前に敵前逃亡しろよ馬鹿」と返したくなる様な事を言い出す始末。

と言う訳で・・・・
無題

上記を我々の御成敗式目、若しくは武家諸法度とする。

<ルヴァン・パーティー>

なんか分からんが、此処数日家人が沢口靖子のモノマネを習得しようと躍起になっており鬱陶しくてならん。対抗して大阪なおみのモノマネをしているのだが、結果、家の中が完全にカオス。止める事が出来る人はおらんだろうか?止めてくれたら手持ちのエフェクターなんでも持ってって良いです。

<そうかも知れないけれど・・・・>

とある方から効果的なダイエットの一つに「食べたいものを食べない」があると伺う。

お腹がいっぱいでもついつい食べちゃうものとか、好物を敢えて避け、あまり好きじゃないものを食べると食べ過ぎず痩せるんだとか。

さもありなんと思う一方、美味しい物を食べるのが好きな人だから体重は増える訳で、中々無茶なダイエット方法に思う。

この理屈を発展して、あまり好きじゃないエフェクターを使うとエフェクターを買わなくなるとか・・・・無いと思ったうんごめん。

<The Oscar Goes To>

ライブも終わり、次の練習から次回作CD「The Oscar Goes To」の練習を再開する訳だが、ライブがあったんで此処最近弾いていない曲も多い。

因みに、収録予定曲は以下の通り。

・モスクワは涙を信じない
・シアン
・いつかこの段差を超えられない日が来たら
・ノート
・大人のナイフ
・庭に墜ちた月
・クリシェ
・軌跡は踊る
・ガネーシャ
・薬の花

ライブでやった3曲はまぁ大丈夫なんだけど、忘れてる曲とか未だアレンジが固まって無い曲とかが散見されて・・・・こんなんだったっけ?

取り敢えずは練習してみようと開始してみるも・・・・ヤバい、弾けない・・・・。

そんな訳で思い出すべく練習をしてみたのだが、なんか嫌気が差してきて、そんな事している場合じゃねえだろってのにSugardropの曲とか弾いてみようとか脱線しまくる。

あれ?この様な現象なんて言ったっけ?と気になり更に脱線。正に「獲得的セルフ・ハンディキャッピング」を地で行く始末。あーあーあーあー。



ふと天気予報を見やれば明日は晴れる予報に変わっていた。

近所の氏神様のお祭りにでも行きましょうかね。

週末模様~愈々以てライブの足元を決定した話とか

リーダー

リーダー也。

先日家人が鼻歌でこの曲を口ずさんでて懐かしさに眩暈した。



因みに作詞作曲は大瀧詠一。うん、なんか・・・・色々あったんだろう。

それは兎も角。

気が付けば水無月。

梅雨なのに何故に水無月・・・・と思うも、「無」は「の」を意味する連体助詞「な」の意味であり、「水の月」との意味。因みに神無月も「神の月」。「神様が居なくなる月」は民間語源であり本来の意味とは違う。洒落た解釈だとは思うけど。

さて、告知の通りですが、令和元年の水無月、梅雨のあだ花と成るべくライブやります。

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うん、プロのデザイナーTakayuki君によるちゃんとしたフライヤーはトップ記事をご覧下さいませ。上記フライヤーが極一部で評判が良かったので載せてみようかと言う・・・・まぁ、下心だw。

先の練習がライブ前最後の練習だったんですが、仕上がりは微妙。ま、いつも通りって事でw。

雨の予報ですが、もしお時間御座いましたらお越し下さいませ。入場無料です。出来れば1ドリンクお願いします。ちょっとですがおつまみご用意します。

そんなライブを控え、此処数回の練習ではエフェクターを彼是試していた訳ですが、そろそろ決めましょうかねって事で試行錯誤した金曜日。

して、決定したのが下記に御座います。

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ボードに納めちゃったので分かり難くて申し訳ない。あ、向かって左上はボーカル・エフェクターですのでスルー推奨。

Dynamic Driver(Zahnrad)

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Sunny Prex(Mastone)~ブースター

披露予定曲との相性を考えて、過去の練習の録音物を聞いて決定。うん、まぁ、これであれば不満も不安も無いって感じの組み合わせ。

歪みペダルはDynamic Driver。ローをちょいとタイトにした傾向はあるが、癖の無い歪みペダル。

Dynamic Driverの最大の魅力はその癖の無さ。エッジが立ち過ぎている訳でもなく、かと言って音の壁になる訳でもなく、非常にバランスが取れたチューニングが為されたペダル。ギターの癖も素直に出す。

又、ギターはRickenbackerは360C63を使う予定なのですが、360C63を使う時はギターの設定を全く変えないので、「Dynamic Driverだけの場合(=バッキング)は歪んだサウンドは常に一定」となる。

リフやソロを弾く際は、他のエフェクターで色付けをする訳ですが、そんな際にもこの癖の無さは使い易い。

リフやソロを弾く際はsix band eqかSunny Prexで音量を稼ぐ。

前者はハイミッドを上げハイファイな感じを、後者はミッド・ロー(と倍音)を上げロックな感じを演出。うん、ゲイン・アップは2つ用意しておく方が使い易い。キャラクターの違うペダルなので棲み分けも出来て良い。

コーラスは結局CE-5。うん、やっぱこれが、サウンドや仕様や操作性を考えると使い易い。ディレイのCarbon Copyとの相性も良いし、まぁ、これで不足無い。

と言う訳でライブまで1週間で足元が決まると言う、早いんだか遅いだが分からぬが、取り敢えずこれで行こうと思う。

・・・・未だ1週間あるので予断を許さぬがw。

何となく興が乗って、If I were Issy将軍(Anti Hero SuperstarAutumun in Ovlivion)の趣旨で足元を考えてみる。

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基本の歪みはRAT 2Quad Pressはボリューム・ペダルとして使用し、リフやソロではえげつないエンハンス効果があるBSMのFinest Treble Booster

・・・・
これはこれで良いんじゃないか?と凄く思った。

コーラスとディレイをIssy将軍が使うかは不明だが(ディレイは混ぜてそうだけど)。

なんてのをTwitterにアップしてみれば、名古屋遠征中のIssy将軍より「ゲイン・ブースターはTube Screamerだがや!このシャチホコ野郎!」との突っ込みが入る。

「やかましいわ、味噌カツ野郎!」とレスしつつ、手持ちのTS9で試してみると、うん、まぁ、良いんだけど、なんかイケメン具合が増して腹立ったから却下。

土曜日。

ちと仕事で気になる資料あり出勤。

休日出勤は然程苦じゃ無いし、何より休日のオフィスの雰囲気は嫌いじゃない。

仕事を済ませ、そらそうでしょうって事で御茶ノ水。

ボーカル・エフェクターを購入し、ライブで使おうと思っているのだが、ライブ会場のマイク・ケーブルって結構長めなので適度な長さのを・・・・と物色し購入。

折角来たんだからとぶらぶら見て回り、「まー、結構来ているし、そんな目新しいものなど・・・・」と余裕ぶっこいて居たらHOT CAKEの'77 Re-issueに遭遇。

2004年に限定100台で発売されたこのペダル、欲しいなぁと思うも巡り合った事が無く・・・・だった。

しかし、しかし流石に6.5万円はぁ・・・・と言う事で断念。「交換が効かない(ディスコンの)エフェクターは買わない」との趣旨をしっかり守ってみた。Stratocasterのフレット交換でお金掛かるしね。うん、偉い。

Stratocasterと言えば、思う所ありセンター・ピックアップのトーンをバイパスしてみたいと思い、フレット交換で預けているNaked Guitar Worksに電話で依頼。

N.G.W「はい、Naked Guitar Worksです」

リーダー「あ、ヤクルトスワローズ16連敗中の所申し訳ありません、リーダーです」

(スワローズ・ファンの)N.G.W「RAT足の甲に落としちまえ!」

そんないつも通りの友好的な会話をすれば、フレットを抜き終わり、ボチボチ明日位からフレットを打ち込むとの事。

「ヤクルトスワローズの投手陣が打ち込まれてるのに打ち込んでくれて申し訳ない」との謝意を伝える大人なワタクシ。

最寄り駅で散髪。ライブを控えて、等の洒落っ気ではない。暑いんじゃ!

待ち時間にTwitterを見やれば、ビクシーも散髪したらしい。最近奴は原宿の髪結い処で散髪をすると言うラグジュアリーな事してやがって、悔しいがそれが中々に格好良かったりする。

ライブではそんな洒落っ気ある彼をご覧下さいと言いたいのであるが・・・・

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こんな格好する訳で、散髪した意味あるのかは、微妙。

帰宅しライブの練習。

此処2か月位ライブの練習してすっかり飽きてきているのですが、それでもちゃんと練習するワタクシ。

待ち合わせて家人と外食。

リーダー「ビクシ君がライブに備えてか原宿の髪結い処で散髪しててさ」

家人「ほう?」

リーダー「でもさ、全身タイツだからさ、意味無いと思う訳だよ」

家人「一つ良い?」

リーダー「ん?」

家人「昨日の夜、ライブに備えてかエフェクター彼是試してたよね?」

リーダー「・・・・はぁ」

家人「聞いてる方は差なんて分からないから、意味無いと思う訳よ」

リーダー「・・・・」

家人「似てるよねー、無駄な事する辺り」

そんな、週末。

週末模様

リーダー

リーダーです。

以前も書いた記憶があるのだが、日本の多くの地域に於いて「心地良い気候の期間」と言うのがどれ位あるかと言うと、精々2ヵ月から2ヵ月半が良い所じゃないかと思う。

東京近郊で言えば冬が終わり梅雨迄の時期、そして夏が終わり冬迄の時期。

今は正にそんな心地良い気候のど真ん中。とは言え、空模様には梅雨入りが近しいのも感じる。

(東京の)夏が大嫌いな僕としては、来るべき苦手な季節を前にこの季節を堪能しようと考えており、そんな時に来週初めは杜の都へ宿泊有りの出張のお話が舞い込む。

日中は無理でも、夜にはこの心地良い気候の杜の都をゆっくり散歩して堪能・・・・となれば粋と言うものだが、「ええーっと、宿泊先から最寄りの楽器屋は・・・・」とかやっちゃってるから始末が悪い。と言うか、寧ろそれ目的化している節が無い訳じゃ無い。

季節が良かろうがそうじゃなかろうが、場所が東京どこだろうが、やる事に変わりのない一貫性を持つ男、リーダーで御座います。

そう言えば、大学時代にふらふらと電車で行けるところまで・・・・みたいな旅を時々していたのだが、そうして辿り着いた先では必ず質屋さんを覗いていた(それ以外は博物館とか歴史館とかに行くのが好きだった。ご当地グルメは興味がなかった)。

インターネットが無い時代なので、今の様に「日本全国統一価格」なんて事は無く、地方地方どころか店単位で値段がバラバラが当たり前の時代。その時代の質屋さんは掘り出し物に時々出会えた。

腕時計に嵌っていた頃には、金沢の質屋ではセイコーファイブの貴重な品が投げ売りされていたのを廉価で購入出来たり、地元の小樽では(恐らく船員が日本円稼ぎで売った)ボストークが無造作にワゴンに入っていたのをタダ同然で購入出来たし、まぁ、面白かった。

その面白味が地方都市にはあったんだけど、それが無くなったのは何とも残念。便利さは情だけではなく面白味も奪うものだと思う。

その旅をしている時に無性に聞きたくなったのがこの曲。



正確には「行きの道中」で聞きたくなる。帰りはNeil Young、特にHeart of Gold辺りを聞いてた様な・・・・。



おっと、閑話休題。

さて、そんな心地良い気候のこの週末は、三社祭と言う事で浅草界隈は大いに賑わい、Naked Guitar Worksもお休みと言う状況。耳を澄ませば祭囃子が時々聞こえて来て、出掛けてみればコンビニには法被を着た方々がちらほらと。

そんな中、ライブも近いと言う事で愈々以てライブで使う機材を決めねばならぬのう、と考えていたワタクシ。

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(オレゴンとバンケットの間にスペースが無いのは意図的なものなんだろう・・・・か?)

ギターは決まっている。Rickenbackerは360C63である。

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一時期売却も考えていたギターだが、音作りに試行錯誤したりステンレス・フレットに交換した事ですっかりお気に入りなっちゃってる。

前回の録音を流しながら足元の試行錯誤。

どうでも良いが、最近の練習の録音物を聞く度にビクシーの付点8部のディレイの多用に驚く。それよりなにより「付点8部ディレイって今更過ぎないか?」とも思う。俺がやってる訳じゃ無いがなんか恥ずかしいんだけど・・・・どうしたもんかね。なんだろう「身内の恥ずかしい場面に遭遇した」感じの恥ずかしさを覚えるんだが・・・・。

そんなん考えながら彼是試し、現時点ではこんな感じを考えている次第。

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Conspiracy Theory(Way Huge)~ゲイン・ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)

CE-2B Mod to CE-2+α(BOSS~Sound Loft)~コーラス

Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Super Hard ON(Z Vex)~ファズ兼ブースター

ゲイン・ブースターは未紹介のConspiracy Theory。何故未紹介かと言うと土曜日に買ったばかりだからさ!

Conspiracy Theory、簡単に言うとWay HugeによるCentaurのコピー的位置付けの製品。



前回練習で、オーバードライブにZahnradの
SCOTCHを使った。

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SCOTCHは、Centaur(と言うよりオリジナルの発想はMaxonのOD820かと思うんだけど)と同じ構造の、原音と歪んだ音がミックスで出力されるペダル。

それが非常に良かったので、それに類するConspiracy Theoryも気になり、しかも天才ビルダー
George Tripsを擁するWay Hugeの製品って事で興味を持った。

歪みの量は多くないけど、フレーズがしっかり際立って聞こえるってのがCentaur系(と言う系統があるのか不明だが)ペダルの特徴ってのがワタクシの認識で、そんなサウンドがが最近のお気に入り。

Centaurを模したペダルは彼方此方で販売されていて、そこに制作者のニュアンスが加味されたものが多い中、このConspiracy Theoryは結構直球なCentaurで驚いた(Trebleのニュアンスは結構違うけど)。

欲しい量の歪みを求めてGainを上げると略マックスで、GainをマックスにするとLevel調整が難しいが(ONにすると音が大きくなり過ぎるんで)、中々に優秀なペダル。

SCOTCHは単体で歪ませる事に重きを置いたペダルに思うが、Conspiracy Theoryはブースターとして使用が前提とされている様に思う。

SCOTCHをメインで使ってみようかな、と思っていたのだが、Conspiracy Theoryがブースターとしてこの上なく優秀だったので、オーバードライブをDynamic Driverに戻した次第。

Dynamic Driverは、低域はタイト目だがそれ以外は素直に歪ませるペダルで、それをConspiracy Theoryでゲイン・ブーストすると音が立体的になる感じで良さ気。

次回練習で試してみて、良かったらそのままライブ、今一だったら前回練習の足元に戻せば良いかと。

コーラスは迷ったけれどCE2B Mod To CE-2 +αで行こうと思う。

手持ちのお気に入りのCE-2とは別物である事は確信していて、単体のコーラス・サウンドとしてはCE-2の方が全然好みなんだけれど、少しばかり太めに出る低域が、低域が弱い360C63でクリーン・サウンドを作るには心地良く、これで行こうかと。

最後段はZ VexのSuper Hard ON。

Super Hard ONって、「原音に忠実なブースター」と書かれる事が多いけど、私見ではちょっとした歪みを演出するブースターに思う。

その「ちょっとした歪み」がロー・ファイなロックな感じで気持ち良く、使おうかなと。

スイッチと音量のノブが近過ぎて誤って一緒に踏んじゃって、ノブが動いちゃうのが何とも難点。

LOKNOBで固定して事無きを得ているが、スイッチよりノブの位置が高くてON-OFFはちょい使い難いw。

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使い難いけど、このサウンドが物凄く心地良くて、どうしても使いたい次第。

ま、取り敢えず次回練習で試してみるとします。

そんな事をしていた週末。

連休模様~休日に僕がどれだけ楽器屋に行っているかを懺悔を込めて書いてみる

リーダー

リーダーです。

さて、未曽有の大型連休、皆々様に置かれましては如何お過ごしでしょうか?

ワタクシはと言えば、会社公休あり11連休だった筈が2日間仕事をしてみたり、バンド練習してみたり、義母の一周忌法要で家人の実家に行ってみたり、大掃除をしてみたり・・・・と、強いて大型連休だから何をするって訳じゃ無く過ごしております。

只、平成から令和への移行はなるべく感じたいと思っておりました。改元の雰囲気を大いに味わいたいと思った次第です。

改元に立ち会うなど中々出来る事ではなく、しっかり見ておきたいと思った事に加え、平成と言う時代は学生生活の最後の2年と社会人生活の全てを過ごして来た時代な訳で、折角だから改元に合わせて落とし前と言うか、そんなんを付けたいなぁと思った訳です。

結果的にそれを大いに味わう事が出来て、海外に行っちゃって味わう事が出来なかった方々はご愁傷様、と思っちゃったりしている次第。と言うか、ニュースに流れる成田空港から出国する人達を、勿体無い事してるなぁと思って見てました。

そんな訳でテレビも積極的に見ていたのですが、画面から流れる平成の風俗史を見て、平成の風俗ってのは面白くなかったなぁと思った次第。振り返っても「ああ、あったな」と思う一方、ノスタルジアは一切無かった。

平成の風俗を大いに楽しめた人と言うのは、この時代に進歩が著しかったコンピューターとゲームに興味を持たれていた方々に思う。それに積極的に絡んでいたビクシーとかTakayuki君なんかは、平成風俗史を懐かしく見れたんじゃないだろうか。

コンピューターにもゲームにも興味が無かったワタクシは、平成の風俗を楽しめなかったクチ。もうちょっと積極的になっても良かったかもだ(平成元年に戻れても多分しないだろうけどw)。

そんな大型連休で御座いますが、勿論楽器屋巡りはした訳で、バンドのブログらしくその辺を中心に彼是話してみましょうか。日付は飛び飛びですがご容赦下さいませ。

4月29日

休日出勤後にぶらり渋谷に向かう。真っ直ぐ帰る心算であったが、某楽器店にポイントカードを忘れており電話を頂いたので受け取りがてら。郵送しますとの事であったが、会社から近かったので立ち寄った。と言うか、忘れたのはお店ではなくワタクシのミスだったにも拘らず丁寧なご対応に恐縮してしまった。イケベ楽器さんは社員教育がしっかりしているんだなぁ・・・・。同店でCooler Boosterを試させて頂き気に入り購入。

下記ペダルも大変気になったのであるが、省電力55㎃は電池派のワタクシにはどうも・・・・。



因みに愛用しているデジタル移行前のBOSSのコーラスCE-5は確か18㎃。デジタル化された現在でも25㎃。それでも結構「あれ?もう電池無い?」となってしまう。

それにしても良いコーラスだなぁ。僕がCE-2Wに求めたものって、こう言うサウンドだったんだけどなぁ・・・・。

時間が合ったので普段行かないお店へも行こうとぶらぶら。

最初に行ったクロサワ楽器さんで欲しかったエフェクターがあったので試させて頂こうかと思ったが、店員さんのあまりの塩対応に遠慮が勝る。クロサワ楽器の店員さんとは過去も「え?」な事があり、どうやら相性が宜しくない模様。

相性ってのはどうしようもないので、どうしてもじゃなきゃ近寄らぬに限るな、とお店を後にする。

混み合うセンター街を抜けるのは気が引けたがイシバシ楽器さんへも向かう。商品の多さ、見易いレイアウトで好きなお店。

ヴィンテージのRickenbackerを見て大いに萌える。調整が大変そうなのでとても買う気にはなれないが(それ以前にマネーもねーが)、見ている分には大変に楽しい。60年代のRickenbackerのヘッドはスリムで好きだ。僕の360C63もこれ位スリムだったらもっと好きになるだろうなぁ。

どうせセンター街に来たんだから、いっその事一番混んだ道から帰ってやろうと謎のマインドでスクランブル交差点を行けば、外国人観光客と思しき方々が写真を撮りまくっていた。珍しい風景なんだろうなぁ・・・・。

4月30日

散髪序でに楽器屋さんへ。うん、楽器屋さん序でに散髪じゃないから。違うから!

休日には混んでいる髪結い処なので、嘸かし混んでいるかと思ったが空いており、それどころか理髪師の方が「凄く暇で参っちゃいます」と仰っていた。以前「天気が悪い日は客足が遠のく」と仰っていて、天気は悪かったが普段の雨の日どころじゃない模様。未曽有の大型連休だけに、人は普段と違う動きをしてるのかしらん。

散髪を終え、この日は秋葉原を重点的に回ってみる。

先ず向かうはイケベ楽器リボレ秋葉原店。商品の入れ替えが殆ど無く、目新しいものは無い。折角来たんだからとじっくりと見て回る。楽器は見ているだけで楽しい。

Jim Dunlopの特集がされたYoung Guitarを購入。Young Guitarって初めて買ったw。帰宅しじっくり読んで、下記2つが非常に気になっている。





どちらかは何れ手に入れようと思う。

オヤイデ電気~桜屋電気店~千石電商~HARD OFFを見て回るがこれと言って欲しいものは無かったが、ゆっくりじっくり見て回れて良かった。千石電商さんはゆっくり見て回ると「え?こんなものまで売ってるの?」と言う発見が毎回あって、まぁ楽しい訳。

5月2日

新宿界隈の楽器屋さんに気になるギターがあり見に行こうと思ったら、以前会社バンドでご一緒したSさんより「GrecoのEG600買ったんだけど改造とメンテナンスしたいから相談乗って」との連絡を頂き、興味があったので快諾。



うん、製造年含めドンズバでこれと同じスペックだった。動画ではピックアップ・カバーが無くなっているみたいな事を言っているが、これがデフォルトだと思うので間違いかと思う。あと、同じ78年製でもパーツがゴールドなのが気になる。僕の記憶では、パーツがゴールドになるのは翌年からだったかと・・・・しかしシリアルは78年だから・・・・でもケースも違うし・・・・過度期のモデルなのかもねぇ。逆に気になるわ。

取り敢えず神田で待ち合わせをし、13時から絶賛営業中の激安居酒屋で拝見する。

「広島のマルヤで買った」「いや、広島まで行って何してんですか?」との会話を経て、「お前が言うな」と突っ込まれる前に拝見。おおう、3ピックアップ!Les Paul Customタイプですか。

なんでも、マルヤさんにはデジマートにアップされていない楽器も大量にあり、このギターに至っては、とある一角にハードケースの中に入りっぱなしで値札だけ付いていた代物らしい・・・・なんて魅力的なお店っ。「どんな楽器でも買います」との売り文句なので・・・・僕の魔改造ギターも買ってもらえるかしらw。

なんでも「おじいさんが売りたがらなかった」と言う曰く付き(?)のギターらしい。店主の方のおじいさんなんだろうか?なんか、良い話だなぁと思ったり。

パッと見の状態は凄く良い。

長らく使われていなかった為か、ポットはガリが酷いとの事。

何をメインテナンスするか、何処を改造するかの作戦会議を真昼間の居酒屋でする中年男性2名。

「ペグはGOTOHのマグナムロックだな」

「未だ使える感じですが?」

「そうなんだけどさ。これさ、オリジナルから交換されているんだよ」

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「おお、確かに・・・・。これ、近年のGOTOHのペグですね。でも、機能的には問題無いんじゃ?にしても独特なポリュートですねえ」

「機能云々じゃなくて、ペグの角度おかしいだろ?ペグを交換したけど穴の開け直しはしたくなかったのか、強引に付けたっぽくてペグの角度がおかしいんだよ」

「あ、本当だ・・・・。まぁ、マグナムロックはお勧めですわ」

「シャフトの高さを調整出来るものにしたいんだよな」 

「HAPMですか。それもお勧めですわ。好みのテンションに出来ますからね」

「タイプはロトマチックが良いな。ボタンは角ばった感じの」

「ああ、分かります分かります。台形っぽい感じのアレですか」

「ピックアップも交換しちゃいたいんだよ」 

「うーん、勿体無い気もしますが(特にフロント)、まぁ僕でもやるでしょう」

「ナットも交換しなくちゃかな」 

「そこはNaked Guitar Worksに相談して決めましょう」

「出来れば、パーツは全てゴールドにしたい」 

「Black Beautyですな。うん、滅茶苦茶格好良いでしょう。黒と金の取り合わせは大好きですわ」

「フレットはこのままで行きたい」 

「凹みも無いし行けると思いますわ」

「ポットとスイッチ、ジャックも交換かな」 

「成る程・・・・まぁ、確かに錆が酷そうですものねぇ」

「で、見てくれこのエスカッションとピックガード」

IMG_9063

「いや、機能的に問題無いんじゃ?」

「バインディングがクリーム色なのに、此処だけやけに白いんだよ」 

「おお、確かに。それにしてもこのピックアップ・カバー、凄い独特ですねぇ」

「この当時はこんなの多かったよ。それよりこのやけに白いエスカッションとピックガードも交換したい。ここは黒が良いな」 

「その方が間違いなく格好良いでしょう。しかし、3ピックアップ用のピックガードは果たしてあるか・・・・」

「Naked Guitar Worksで加工って出来るかな?」

「出来なくは無いと思いますし不可であればピックガード製作もやってますから」

「なら安心。で、だ。配線がさ、センターがフェイズ・サウンドな訳」 

「ああ、そんな話聞いた事あります」

「出来ればね、フロント、リア、そして勿論フロント&リアが出せて、そこにセンターの音を足す感じにしたいんだよ」 

「となるとスイッチ増設ですか?」

「いや、見た目変えたくないんだよなぁ」 

「うーん、確かにスイッチ増設したらこのギターの見た目は悪くなりますなぁ。まぁ、Naked Guitar Worksに相談してみましょうか」

等と話をし、と場を秋葉原に移し、先ず向かうは千石電商でパーツを見て回る。

トラスロット・カバー、エスカッションとピックガード、ロック式のブリッジ(ワタクシが強引に勧めました)、テールピースなんぞを購入。Gibson純正品だのMontreuxの製品だのはお高いので敢えてスルー。ブリッジ以外は、GibsonやMontreuxの半額以下か1/10の価格で揃えられた。ポット・ポインターみたいなパーツの値段差が特に顕著だったなぁ。

惜しむらくはピックガード・サポーターにサイズが合うゴールド・パーツが無かった事。この当時より短くなっていて、強引に変えるとボディに螺子穴が残る事になってしまう。

ポットとトグル・スイッチはNaked Guitar Worksに相談してからにしましょうぜと相成る。ペグも一個単位で売られてる位に品揃えが充実しているものの、好みのタイプが見付からず・・・・。

ピックアップは総取り換えと言う事で3つ必要。

センターはワタクシが使っていなかったVanZandtTru Buckerにしましょうって事になったが(このピックアップはもっと評価されて良いと思う)、フロントとリアはどうしましょ?と相成り、千石電商さんで売られていたGibsonの57Classic辺りにしましょうか・・・・等と話してましたが、HARD OFFに中古のピックアップ結構あったなって事でHARD OFFへ。

彼是見て回った結果、ブリッジはSuhrのSSV、フロントはDuncanのフロント用(型番失念)を入手。57 Classic一つの値段よりお安く2つをゲット。

「こんな簡単に決めちゃって良いですかねえ?」と伺えば「気に入らなかったら交換するから良い」と、どこぞの魔改造馬鹿と同じ発言をされており不安が募る。変な影響されていなければ良いのだが・・・・。

てな訳で、Naked Guitar Worksに突撃ドキュンです。

「はい、面倒な客が来ましたよぅ」

「自覚あるなら気軽に来んじゃねえよ」

いつも通りのフレンドリーな会話を済ませ、メインテナンスと改造を依頼。

Naked Guitar Worksの指南により、3ボリューム1トーンに決まる。センター・ピックアップを独立したボリュームにして(とは言えフロントorリアのボリュームが上がっていないと音は出ない)、Sさんの希望通りと相成る。因みに、
スイッチ、ポット、ジャックはNaked Guitar Worksで揃えた。

一番気になっていたのはテールピースとブリッジ。果たしてサイズが合うか心配だったがピッタリだった。

軽く持たせて頂いた際に驚いたのは重量。軽くて驚いた
(Les Paulタイプにしては、との意味だけど)。4㎏ないんじゃないか?

Naked Guitar Worksで見て貰ったら2ピースのボディっぽい。中が空洞なのかなと思ったがそうではないっぽい。

と言う事は軽い筺体なんだろうなぁ。この重さなら使ってて疲労感も少なさそう。

で、ギターにも萌えたが、ケースにも萌えた。

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純性のハードケースで、分かり難いかもだが外面には鉄のバインディングがある。面白いケースだなぁ・・・・。

ペグのオーダーに時間が掛かるとの事で、仕上がりは5月末。Sさんは大型連休明けに海外に旅行に行かれるとの事なので問題無い、との事。

喫茶店で軽くお話をし、浅草寺付近でSさんと別れる。躑躅が綺麗でした。

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その後、家人と外食。

「で、Sさんは満足したの?」

「と思うよ。取り敢えず希望には沿えたかな。仕上がりはNaked Guitar Worksの仕事だから間違いないだろうし」

「パーツ持って行ってたけど使えたの?」

「ああ、ピックアップを一つね」

「良いピックアップなの?」

「うん、僕は好きだね。それにさ・・・・」

「何?」

「ピックアップなんて何使ってもそんな変わんねえって」

「・・・・貴方がそれ言っちゃ色々と駄目じゃない?」

「ま、Sさんが気に入るなら良いんじゃない?」

「なら良かった。でもねぇ・・・・」

「ん?」

「なんか・・・・中年男性二人があの狭い千石電商で、ウフフキャッキャしてたかと思うと・・・・」

「・・・・客観的に想像してみたら確かに如何かと思った」

「でも、楽しかったんでしょ?」

「そりゃあね。やっぱギター弄るのは楽しい訳よ」

「しかし、購入価格より明らかに高く付く改造をするとか・・・・」

「そう言うのが粋なんじゃん。Gibson買える値段をかけて敢えて改造する。男気とはそう言うものでしょう」

「私が好きな男気ってそう言うのじゃないなあ」

「どんなんよ?」

「そうね、例えば、此処の食事代をスパッと出すとか?」

「・・・・・」

「最近、結構エフェクター買ってるよねぇ?」

「・・・・・」

「それで妻に御馳走するお金は無い、とか言わないわよねぇ?」

「・・・・・」

「じゃ、ネギタン塩とカルビと・・・・あ、グレードは上でね」

5月3日

新宿(ロックイン、イシバシ楽器)~御茶ノ水(諸々)を練り歩く。

中央線で新宿へ向かえば、お堀の土手の躑躅が何とも綺麗。

新宿では、先ずは珈琲タイムスと言うお気に入りの喫茶店に久々に(「名曲喫茶 らんぶる」と言うお店もお気に入りなのだが、此処数回満席で避けてみた)。

久々に行ったが、やっぱり好きなお店。乱雑だけど不思議と落ち着ける。

先ずはロックイン新宿。

相変わらず店員さんの対応が素晴らしくて心地良いったらない。お目当ては中古エフェクターであったのでそこをじっくりゆっくり見て回るも欲しいと思えるものは無く残念。

店内にいる時に引っ切り無しに在庫確認の電話が鳴っていたから回転が良いんだろうなー。

イシバシ楽器さんへ向かう途中で食事。夜は居酒屋となるお店。

こちらのお店、味は特筆するところは無いのだけれど兎に角店員さんが丁寧。且つ席はゆったり。

一人で食事する時に僕が求めるものは、安さでも美味しさでもない。ゆっくり過ごせるか否かであるが、それを完璧に満たしてくれるお店。

相変わらずの神対応に至極満足しイシバシ楽器さんへ。

ちょいと気になっていたギターがあったのだが、前日に売れてしまったとの事で試せず・・・・残念。まぁ、残っていたとしても買ったかは微妙なのだが・・・・。

さればと面積が広い2Fのエフェクター・コーナーへ。

幾つか気になるエフェクターがあったが試さないまま。

此処最近エフェクターを幾つか買ったのだが、それはそれで大変満足しているのだが、その満足感故に「う~ん、買っても使わないだろうなぁ」との気持ちがどうしても先行してしまう。

ギターにしても同様。

先日の練習で「あ、もうギターはRickenbackerは360C63で良いや」と思ってしまって、「欲しいけど、使わないだろうなぁ」と思うとどうも食指が動かない・・・・。

ヤバいなぁ、欲しいもの無くなっていよいよ配線材とか半田とかに拘りそうだ・・・・。

向かいの丸井さんのゴジラ・ショップを冷やかす。

へー?ってなものが幾つかあったが此処でも何も買わず。最近物欲減ってるのかなぁ?

場所を御茶ノ水に移す。新宿三丁目からだったので丸の内線を利用。いつ通っても、丸の内線の四谷駅で地上に出る所はなんか嬉しくなる。

御茶ノ水ではSさんに頼まれていたパーツを購入。

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インチサイズのノブ、ストラップピンの他、長めのピックガード・ホルダーがあったのでサイズは合わないかと思うが試しに。

諸々購入して「そう言えば、ジャック・プレートはシルバーで良いんだっけ?」と思うもサイズが分からなかったので手を出さず。

某店で、Sさんのと同年代のEG600を見掛ける。う~ん、軽量なら僕も欲しい。隣にOvilleのLes PaulLes Paul Customがあったが、指板の感じはGrecoの方が良さ気であった。

秋葉原までぶらりと歩けば、途中の神田明神は凄い人。御朱印かなぁ?

昨日買えなかったパーツを千石電商さんで購入し帰宅。一番長い時間かけて見て回ったが必要パーツ以外何も買わなかったなぁ・・・・。

5月4日

ヤフオクで欲しいなぁと思ってたStratocasterのネックが出品されており、落札しようか大いに悩む。

メインのギターは360C63で行こうと決めたのであるが、Stratocasterだけはお気に入りのを1本手元に置いておきたく、手持ちのStratocasterはネックの感じがどうにも気に入らないと言う。

そんな訳で落札しようか迷いながらStratocasterを手に取ってみれば、気になるのはネックのグリップ以上にミディアム・ジャンボのフレットな訳で、フレット交換しちゃえば良いんじゃないかと思ったりしている。

ちょっとばかり話を飛びますが・・・・。

私見ながら、ネックって10年経てばそれなりにダメージを負うと思う。弾けなくは無いし気にならない人は気にならないだろうが、指板にそれなりに歪みは出て来ると思う(全てのギターがそうって訳じゃ無いですが)。

事実、製造から10年を越えた360C63、GretschはG6120DCは指板に歪みが出てて、フレット交換の際に調整をして貰っているし、過去数本所有した事があるヴィンテージのギターのリフレットをメインテナンス屋さんに持ち込んだ際には、指板の厚さが限界なので難しいとの回答を頂いた事がある。調整はしていないが、Jaguarもハイ起きが起きている。

ワタクシの年齢は49歳。バンドはやっても精々10年ちょっとでしょう。

バンド活動引退迄に360C63のネックは大丈夫と考えると、あとは10年行けるお気に入りのStratocasterが手元にあれば良い訳で、さて、どうしようと悩んでいるのである。ま、急ぐ事は無いしのんびり考えよう・・・・。

この日は、家人がタイ料理を所望したので新大久保のタイ料理屋さんへ。

タイ料理屋さんへ向かう前に寛永寺さんへ。

お参りも時々しているが、此処の御香が好きでそれも目当てに。

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白檀の香りは好きな香り。

軽くお参りし、上野恩賜公園をぶらぶら。

絵本市がやっていて、冷やかす程度の心算が、最近は大人向けみたいな絵本、例えば浮世絵を漫画風に纏めた本もあって思わず見入ってしまう。

遠雷を聞きながら、恩賜公園で見付けた巨木の根本。

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子供の頃だったら、秘密基地にしてたなw。

新大久保って事で、勿論TC楽器さんに立ち寄る。

状態の良いローズモーリス仕様のRickenbacker見付けて萌えたり、GibsonのBlack Beauty見て萌えたり、まぁ、いい年したオッサンがくねくねしちゃう次第。

以前より興味があったこれを購入。

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中々面白いペダルでした。何れ記事にするかも、です。

試弾用のギターはStratocaster。ネックは極太も握り易かった。フレットは細くて低い、ナロー・トールだのミディアム・ジャンボだのが使われる以前のFenderでは一般的なタイプ。

ネックは太くてもフレットの感じが好みなら気にならないみたいなんだな、やっぱ・・・・。

交換するならJescarの#37080だろう。G6120DCをこれに交換して好きな感じだったから。

タイ料理は相変わらず美味しかったです。タイ料理好きなビクシーにも声掛けしたのですが、予定があるとかで。

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帰りしな、ふと見上げて見付けた花。

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朝鮮朝顔っぽいけど・・・・まさかな、違うよな。

大型連休は未だ2日ほどありますが、別件あるので楽器関連は先日入手したSさんのEG600用のパーツを届けにNaked Guitar Worksへ行く位かな。

と言う訳で、思う存分楽器屋行った大型連休で御座いました。

週末模様

リーダー

リーダーです。

貧乏暇なしとはよく言ったもので、今週もバタバタと過ごしております。

仕事が忙しい中、火~木は連続して飲み会だの会食だのが続き流石に疲労困憊。ううん、流石に50歳も近くなれば無理が効かぬ。馬力が落ちたなぁ・・・・。

そんな訳でこの土日はバンド練習もないし、ゆっくり休もうと決める。

とは言え、身体の疲れは休む事で癒されるが、脳の疲労と言うか「脳が凝ってる」感じもあって、こいつは物理的な休息だけでは儘ならぬ。寝ているんだけど脳が寝ていない感じが続く。

「脳のほぐし方」は人それぞれありましょうが、ワタクシの場合はと言うと、散歩、ぼんやりと自然番組や旅番組を見る、なんかが多い。

子供の頃は、自然番組や旅番組がつまらなくてならなかったが、仕事をするとその手の番組が心地良い。

神社仏閣の境内のベンチでぼんやり座っているのも良い。出来れば、人気のない神社仏閣なんかが良い。

時間が無く、それも叶わぬ時には花なんぞを眺め癒されるも良い。花にはヒーリング効果がある様に思う。

家人が花卉を買うのを常にしており、今週は珍しい品種のガーベラが花器に刺さっていた。

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晩くに帰宅した際に見やれば、なんとも脳の凝りが解される。成る程、花卉と言うのは良いものだ。

さて、そんな疲れる日々を送っているワタクシが、花卉同様に癒されるのが楽器関連の機材を弄る事である。

家人に「エフェクター大奥」と呼ばれるエフェクター・ラックをごそごそと弄り、彼是試してみるのがストレス発散の一つ。

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テトリスだったら消えてるわって位に隙間無く積まれている。

因みに、奥行きがあり2列になっているので見えている物の倍ある他、収まり切れなくて別の所にも二桁は転がっていたりする。

もう使わないだろうなーってエフェクターは大分処分したのだが、それでもこの量。うん、頭おかしい自覚はある。

ギターも手元に8本あって、貸出中の物も含めたら二桁。うん、頭おかしい自覚はあるってば!だからもう言うな。

財を遺すは下 事業を遺すは中 人を遺すは上なり」とは後藤新平の言葉だが、この言葉だけでもワタクシと言う人間は「下」であろう(因みにその後「されど財無くんば事業保ち難く、事業無くんば人育ち難し」と続くので、否定している訳じゃ無いみたいだけど・・・・w)。

然もだ、魔改造し尽くして最早「財」とは言えぬギターばかりであり、「下より下ってあんだっけ?」と我ながら情けなくなって来ているのである。

されば、ワタクシが思う存分愛でてやり、存在理由を与えてやらんと魔改造の限りを尽くした1本であるGretschはG6120DCを弾けば、フレットのバリが気になったのは先週の日曜日の事。

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ステンレス・フレットへの交換の前後には気にならなかったので、ネック痩せと言う症状が起きた模様。

フレット交換でネックに宜しくないダメージを与えたかな?と気になったが、ネックの反りも無く、バリ以外は弾き心地も良い。

ま、素人判断は宜しくない、プロの判断に任せようって事で、同日にNaked Guitar Worksに持ち込んだのである。

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訪れてみれば千客万来で、取り敢えず預けるだけ預けて、ナポレオン・キッシュでパイを買って帰宅。

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残念ながらディナーの営業は終わってしまったが、ランチは未だやっているので食べようかと思うも生憎の満席。まぁ、そうだよねぇ。美味しいものねぇ。

そして本日土曜日。

バリ取りをお願いしたのが仕上がったって事で受け取りに行った。

本日もお客様がいて必要以上の会話は無かったが(あ、この場末Blog見てGretschのコンデンサー交換しに来られた人居たと聞いた。なんか色々とごめんなさいとしか言い様がない)、いつも通りの丁寧な仕事で感謝。

帰宅して弾けば、ううん、良い感じ。やっぱ次回練習で使おうかなぁ・・・・。

G6120DCの良さは、抱えた時の心地良さ。つい、ジャカジャカやってしまふ。

昼食を取り所用で外出。用事を済ませ、いざ御茶ノ水。

この時期の御茶ノ水は、学生さんと思しき方々やら新入社員と思しき方々やらがいっぱいいて何だか楽しい。学生さんは初めてのギターを、新入社員はお高いギターを、それぞれ高揚しながら見てる様が散見され華やかで宜しい。外国人も大分増えたなぁ。

で、土曜日はですね、ギターを2本試させて頂いたのです。僕が試すと言う事は、まぁ、買う気が無い訳じゃ無いって事です。

先ず試したのはこちら。



はい、Gretsch G6609TG Players Edition Broadkaster Center Blockです。以前より欲しいなぁとか思っているギターな訳です。色がねぇ、好きでねぇ・・・・。

某店で試させて頂いたのですが、うん、良い感じでした。

チェンバー加工がされていて軽量。僕のGretschと同じ位かなぁ?

Gibsonのセミアコと同じ厚さで取り回しも良いのが良い。箱鳴り感はES-335よりもある様に思う。適度な箱鳴り感で好ましい。

試してみたものの買うのを辞めたのは、値段がお高いってのもありますが、G6120DCあるしと思って。

好きなサウンドでしたが、G6120DCでも出せそうだなぁと感じましてね。勿論、全く同じサウンドではないんですが、狙って作り込んだ先の音は結構似て来そうだな、と。

店員さんにお礼を言って、冗談で「色黒な僕には合わない色だったんで」と言えば「だったらいっその事White Falconどうですか?」と返して来た店員さんはナイスだった。でも、なんか違う・・・・。

続いて試したのはRickenbackerは330のMidnight Blue。



欲しい色なんだけど、この色が製造中止になったとかで、今の内にと思ったり。

Hi Gain Pickupってあんまり好きじゃなかったんだけど、試してみたら良い感じだった。何よりやっぱりRickenbackerはネックのグリップが好きなんだよなぁ。

これも結局買わず仕舞い。

理由はですね、ま、複数あるんですが、これ買っても手持ちの360C63弾いちゃうなだろうなって思ったから、です。

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ブレーシングが違うからか、僕の方が明らかに軽量で、で、フレットもね、交換したステンレス・フレットの方が好みで、サウンドもね、トースター・ピックアップの方が好きで・・・・。

Midnight Blueと言う色は好きだけど・・・・360C63で充分だな、と相成った次第。Hi Gain Pickupがトースター・ピックアップより良かった、とかあれば買っただろうなぁ。

と、2本試しましたのは踏ん切り付ける為。投下可能資本を、気になっている上記のGretsch、Rickenbackerに回すか、Stratocasterに回すかの最終確認をしたかったんです。

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結論。投下可能資本はStratocasterに回す事にした。うん、そうなるだろうなって思ってたけどw。

サウンドと見た目は好みになったし、軽量で取り回しが良いのも良いんですが、どうしてもこのネックが好みじゃないんですわ。

ネックはリプレイスしたFender Mexicoのそれ。Mexico製だけどAmerican Standardで使われていたネックと殆ど同じ規格に思う。

American Standardは、
最近American Professionalと言うシリーズに継承されまして、諸々変更箇所がありましたが、ネックだけで言えば、ネックの厚さとフレットに相違がある(因みに両シリーズの差はこちらに詳しい)。

で、American StandardとAmerican Professionalを試させて頂いたのですが、個人的には圧倒的にAmerican Professionalのネックの感じが好きでした。

ネックの厚みはAmerican Professionalの方がある訳で、それは気にならないと言う事は、もう一つの相違点であるミディアム・ジャンボ・フレットがNGなんだなぁと言う結論に至り、さて、どうしようかと迷っているワタクシ。

普通に考えれば、フレットを交換しちゃえば良いだけ。好みであるステンレス・フレットにしちゃえばモア・ベター。

しかしそれで本当に気に入るネックになるかは未知数。なる筈なんだけど、フレット以外に認識出来ない好みじゃない個所が無い、との確証はない。

ならばいっそ好みのグリップを持つStratocasterを一本買ってネックを入れ替えちゃえば・・・・とも思ったが、ネックを取る為だけに買うのは、なんかギターに申し訳ない気もする。

フレットにしてもそうで、交換して気に入らなかったとしてもやり直しって訳には行かない。6120DCと360C63の交換の際は元のフレットが気に入っていたから同じ規格の物に交換すれば良かったけど今回はそうじゃないし・・・・。

と言う訳で、云々唸りながら御茶ノ水を後にし、秋葉原に向かったのである。

ちょいと珈琲でもと思ったが、行こうとした喫茶店にビクシーが居たみたい。行かないで良かったw。

秋葉原で先ず向かったのはイケベ楽器リボレ秋葉原店。

エフェクター・コーナーでこれが欲しくて堪らなくなるがじっと我慢。



それ以外のエフェクターを物色していたら、背後で試し弾きしていた方がフジコ・オーバードライブの曲を弾いてビックリする。

「え?え?え?なんで?え?ビクシー?」と軽くパニックになって見やれば別人。「まさか、我々の曲を聞いて頂いている方なのかな・・・・?」と聞き耳立てれば・・・・その方が弾いていた某メジャー曲が
我々の某曲と激似。洒落にならぬ位激似。グレーゾーンどころの騒ぎじゃない。

作曲者に指摘しようかと思ったが、僕だけがそう感じるのかも、との淡い期待で帰宅後家人に聞かせてみれば「似てると言うか・・・・同じでしょ?」と一刀両断。皆々様がお気付きになられぬ様に祈るのみ(ばれなきゃ良いのかオイ)。

オヤイデ電気~ラジオデパート~千石電商~HARD OFFの黄金ルートを経て帰宅。

本日の戦利品はこれ。

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持っている筈なんだけど売ったか貸したかで手元に無いので購入。Jim DunlopにR.I.Pって事で購入。

Stratocasterに合わせて試しましたが、うん、やっぱこのコンプレッサー好きだわ。

そんな週末。さ、今週も頑張りますか!

第330回練習便り

リーダー

リーダーです。

某メンバーの仕事の異動でバンドの継続が未定でありましたが、もう暫く続くんじゃって事が決まった今週。

あーあ、続くのかぁ(おい)。

メンバーの平均年齢は45を超え、生活に係る諸々でバンドの継続が左右されるのは必至。

個人的には「無理して続けるものじゃない」とのスタンスであり、状況にも因るが、誰か一人でも抜けたら継続は不可能じゃないかなーと思う。少なくとも、同じ様には続けられないだろう(ペースにせよ、スタンスにせよ)。

「以前は日常だったけど今はそうでは無い事」ってのは誰にでもあると思う。楽器屋巡りしている僕も、ゴールデン街に恒常的に飲みに行っているビクシーも、何か事情が変われば足を向けなくなるだろう。そんな感じの事。

バンドにしたって同じで、「今、この状況だからやっている」訳で、状況が変わればやらない。それは当たり前である。

我々の年齢で、隔週でバンドやってる連中って可成り珍しい存在だと思う。と言うか普通は無理なんじゃないか?

仕事や家庭で色々とある年齢な訳で、うん、我々は可成り稀有な存在に思う。

そんな希少性があるものは価値があるものだと思っているのだが、どうやら例外ってのはあるらしく、「希少ではあるが価値は無い」フジコ・オーバードライブで御座います。

そんなフジコ・オーバードライブですが、土曜日は練習日。

前日の金曜日、相変わらず仕事がバタバタで、晩く帰宅時間でもちゃんと事前練習はするワタクシ。

今回の練習から、6月8日(土)のライブの練習。

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昔の曲から最近の曲まで、披露予定曲を彼是と練習してみれば結構弾けない・・・・。

昔の自作曲を練習すると、よくもまぁこんなアレンジを纏めたなって思う事が時々ある(曲の良し悪しではない)。結構結構考えてたんだなー・・・・w。

半分寝ながら練習し就寝。

土曜日。

マンションの配管清掃と言う事で準備の為に起床。カーテンを開ければ快晴。

家人が花器に挿していた芍薬の花が閉じていた。

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暫くすると花を開き始め、今更ながら花が生きている事を実感。花卉として人の都合で切られながらも花を咲かせる様は中々に宜しい。

配管清掃を済ませ昼食を取らずに家を出る。

仕事でお世話になった方が春の異動で移られる事になり、御礼の品を買いに。

色々迷ってペンにした。ブランドはWatermanを選択。自分も一本欲しいブランド。好きなシリーズは「カレン」。

選択したのは、流線型で「一昔前の近未来」な感じのもの。良いと思ったが、まぁ、趣味は人それぞれだからなぁ。お気に召して頂けると良いのだが・・・・なんせ俺の趣味だからなぁ。

コンビニのおにぎりを頬張り、ぶらぶらと練習場所へ。

練習開始時間がいつもより早く、時間が無く楽器屋さんは1件だけ。今日はエフェクターを買いましたとさ。

練習は、粛々と。

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取り敢えずライブ披露予定曲を一巡。

ベースの大先生が「なんかコピー・バンドみたい」と言って居たが納得。ノリで弾いていると言うより辿っている感じ。ミスも多い。

ライブまで3回の練習で、取り戻せるかなぁ・・・・?

ミスが多かった曲、と言うか、ビクシーが練習したい曲を復習し、時間も余ったので次回作CD「The Oscar Goes To」収録予定で未だ煮詰まっていない曲を練習。

ビクシー「うん、良い曲ですね、ライブでやりましょうか?」

リーダー「はぁ?」

ビクシー「やっても良いと思うんですよね」

リーダー「いや待てコラ。君がね、次回ライブはHotel Oregon BanquetかLatencyから選曲すべしって言ったんだよ?」

ビクシー「うん、キャッチーで良いと思いますわ」

リーダー「俺の意見は相変わらずスピードラーニングかこの野郎?」

練習後、そんなビクシ君は「マーカスがマーカスしてマーカスだから・・・・」と謎の呪文を残して早々に帰宅。

庄屋さんが開くには時間があるし、Takayuki君も仕事があるとかで帰ろうかと思ったが、1杯だけ行こうかね、と初めて行く激安中華料理屋さんへ。

行ってみれば高齢バンドマンの巣窟みたいなお店。隣の席のおじさま方は再就職話で盛り上がっていたって事でどんな雰囲気かお分かり頂けるだろう。

Takayuki君「この後仕事なんで、ホント軽くにしておきますわ」

ベースの大先生「ハイボール」

Takayuki君「あ、俺も」

~ハイボールが届く~

ベースの大先生「薄っ」

Takayuki君「薄っ」

ベースの大先生「・・・・ハイボール1杯・・・・百円?」

Takayuki君「ウヰスキーの匂いがする水ですね・・・・しかし、この後仕事の俺には丁度良い。と言う訳でもう1杯」

ベースの大先生「ではワタクシも・・・・」

リーダー「俺は・・・・この豚丼を」

1.5時間呑んで、お一人1050円。多分今日は豚丼食べた俺が割り勘勝ちした。

どんな雰囲気かお分かり頂けただろうか?因みにこの店を勧めたのはビクシーである。

本日のギターは思う所ありArchtop TributeはAT130

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思う所ありと言うのは、Stratocasterで出ようと思っていたライブだが、家人の進言(「ライブなんだから見た目が良い方が良いんじゃない?」)って事で。360C63G6120DCも試す予定。

足元はこんな感じで。

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Super Clean Buffer(Xotic)~バッファー兼ブースター

FulltenderJersey Girl Homemade Guitars

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy(MXR)~ディレイ

six band eq(MXR)~イコライザー

新規導入と言うか買って直ぐ導入したのはXoticのSuper Clean Buffer。スイッチでイコライジングが出来るブースターで、バッファのON-OFFも出来る優れもの。これ、結構気に入りました。別途記事書きます。

バンド・メンバーの評判は悪くなく、軽いAT130の取り回しも良かったが、フジコ・オーバードライブで使うにはこのセッティングだとサウンドが太いと言うか箱鳴り感がでかいなぁと思った。使うなら足元は要件等ですねぇ・・・・見た目と弾き心地は大好きなんですけどね。

次回はこれで行こうと思う。

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AT130よりソリッドなサウンドのG6120DC

さて、どうなりますかね。

週末模様

リーダー

イチローが辞退した国民栄誉賞を代わりに受け取っても吝かではないリーダーです。

様々なタスクがあってバタバタとしております御機嫌よう。

月曜日の朝に「今週乗り切る事出来るかな?」との思いから始まり、「うへうへうへえ」と精神崩壊して終わった金曜日。うーむ、健全ではない。

「抜本的な問題を解決しないと気分が晴れる事は無い」と言うストレス発散下手なワタクシだが、己だけではどうにもならぬタスクが多く、そうなると「成る様にしか成らん!」と割と割り切れる。腹さえ括ればストレスも然程では無い。

そんな訳で、何となくフワフワした気分で帰宅した金曜日。

手持ちのギターを片っ端から弾いて行く。

で、やっぱり良いなぁと思うのがこの3本。

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G6120DC(Gretsch)

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AT130(Archtop Tribute)

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360C63(Rickenbacker)

G6120DCは大袈裟で良い。独特な箱鳴りと見た目に反して軽量なのが良い。フレット交換でネックの具合が良くなったので弾き心地も良い。

AT130も大好きである。太いが握り易いグリップと、なによりドスンと来る箱鳴りが弾いてて心地良いったらない。リアを歪ませると、P-90独特の太くてダイナミック・レンジが広いサウンドが好みである。

でも、
総合的に一番と言えるのは360C63。ネックのグリップ、サウンドが好きなのである上に、これもフレット交換で可成り弾き心地が良くなったので弾いてて楽しい。このギターも軽いのが良い。

最近、アンサンブルを考慮してソリッドなサウンドに志向が向いているが、本来好きなギター・サウンドは箱鳴りがあるサウンド。

そう言えば以前、Gretschの6118が欲しいなぁと考えていた時期があったんだけど、このギターの箱鳴り感は可成り好きである。



サウンドだけじゃ無く、この色合いが好きだったってのもあるが、Brian Jonesに対する憧れも勿論あった。

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で、いざ買おうかって時に家人に大反対されたのを覚えている。

家人「この色はね、金髪で色白なイケメンしか似合わないって!」

リーダー「・・・・成る程。つまりこのギター買うなら髪を金色に染めろ、と?」

家人「そこじゃないよっ。正確にはそこ”だけ”じゃないよっ!」

ま、そんな訳で諦めたのであるが、このGretschは6118を見る度に「欲しいなぁ」と思うのである。

そんな風に金曜日の夜を過ごしたのである。

して、土曜日。

仕事でお世話になっている方がご昇格されたとの事でお祝いの品でもと日本橋へ。

日本橋高島屋さんでこれを発見。

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間も無く平成天皇となられる今上天皇への思い云々もあるが、このクラシックな馬車に萌えるワタクシ。

大手町の会社にお世話になっていた際には時々お見掛けしたが流石に馬車ではなかったなぁ。

馬車とか動力を持たぬ乗り物に萌えるのは何故だろう。なんか、貨物列車の最後尾に付いている車両とか、好きなんだよなぁ・・・・。

買い物はとっとと済ませ、楽器屋巡りだウェーイ!

早歩きでは汗ばむ程の陽気に誘われ、淡路町は宮地楽器さんへ。

宮地楽器さんはThe Beatlesに関連付ける様な楽器のディスプレイされてて、結果Rickenbackerが並んでて、お店の前を通るだけで萌える。

RickenbackerのMidnight Blueが廃番なったと聞き欲しくなる。



結構お安く売られており、暫し悩んだのであるがグッと我慢の子。ワタクシの場合、ギター本体の代金さえあれば良いと言う訳でなく、購入に際しては改造費込みでの投下可能資本があるかを考えねばならない。

結果、うん、諦めたw。てか、Montezuma Brownの方が欲しくなったりしたってのも止めた理由なんだw。

これは結構迷ったがお見送り。



結局、リア・ポジションしか使わない様な気がして。此処迄機能要らないかなとw。デザインは素晴らしいと思うんだけど。

宮地楽器さんを後にし、陽気もあって裏通りをぶらぶら。桜は満開だったが、僕が好きな枝垂桜は未だ五分咲であった。

ゆっくりじっくり各楽器屋さんを物色。

なんか今日はGretschに目が行き、以前所有していたGretschはCountry Gentleman(Country Classicだっけ?)の中古を見て「おお、格好良い!」と思ったワタクシ。

フジコ・オーバードライブの黎明期は使っていて、好きな1本だった。売っちゃった事を結構後悔しているのだが、買い直す程ではない。

下記はCountry Gentlemanを使った黎明期の楽曲だが、この曲のビクシーのギターの音は好きだったなぁ。



まぁ、C9から始まる曲で、歌もDから始まるのであるが、ビクシーがCの音を歌と同じ音域で弾くもんだから歌い難いったら無かった曲。結果、歌い出しが不協和音っぽくなっちゃったのだが、まぁ、歌は当たり前に外すワタクシだから「いつも通りだなぁ」と言う事で良かろうってうるせえな。

あ、動画は今日アップしたものですが、作りかけて長く放置していたものを写真とか差し替えて仕上げただけです。

前回御茶ノ水に来た時に「良いなぁ」と思っていたStratocasterは売却済みだった。うん、縁が無かったなぁ。

グッと来るものも無く、何も買わずに楽器屋さんを後にする。Small Cloneのモディファイ品はちょっと迷ったんだけど。

桜の季節なので、神田川では花筏が見れるかな、と思ったが未だ早かった模様。

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画像は確か去年の物。桜の花弁が川を流れ行く様は悲しくて良い。

家人と待ち合わせて外食しようかな、と思ったが、最近職場を変わった為か、疲れたとの事なので外食はせず。

帰り道のコンビニでこれを購入。

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ラスク好きなワタクシのフェイバリット・ラスク。これ、美味しいと思うんだ。

さて、来週も忙しいだろうから、明日は今の内にライブの披露予定曲の練習しなくちゃ。

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ライブはStratocasterで出ようと思ってたけど、360C63の方が良いかなぁとか考えているワタクシであります。

さて、どうなりますやら・・・・(手前の事だろ)。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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