四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

四方山話

徒然なる年末の話~③ 貴乃花親方の話がトランスペアレント系オーバードライブの話になる話

リーダー

リーダーです。

どうにもよく分からないのだが、貴乃花親方にああ言う処分しちゃうのは何故なのだろう?と思ってしまう僕が居る。

大相撲協会も、貴乃花親方も、なんかね、粋じゃない感じ。

ある程度の役職に就くと、正論だけ言っていれば良いと言うものじゃないと言うのは、役職者の末席に居る僕でも分かるし、その世界独特の基準があるのも、コンプライアンス云々を除けばまぁ理解は示せる。

守るべき弟子が暴力行為を受けた事に端を発し、囁かれる裏取引にもメスを入れたい貴乃花親方の考えにも理解は示せる。

でもなんか・・・・うん、両者粋じゃないよなぁ。

で、ああ言う処分をしちゃうと、世間の目は厳しくなると思うんだよねぇ・・・・。

処分と言うのは、規定やコンプライアンに照らして・・・・との側面も分かるのだが、何より気を付けるべきは「周囲の納得感があるか否か」に思う。特に、ファンあっての世界では。

僕は好角家じゃないので、誤った見方をしているかもだが、貴乃花親方に対する処分は「ファンは納得しないんじゃない?」と思える処分に感じられ、やり方が下手だなぁと思ってしまう。

「相撲と言う世界で、貴乃花親方の様な振る舞いをするのは宜しくない」と言う意見もあろうが、「ファンあっての世界で、ああ言う処分をするのは宜しくない」との見解もあろうと思い、なんとも粋じゃないなぁと思ってしまう。

「しょーがねーなー、もう」と笑える位の鞘の納め方、が、実は役職者には求められるんじゃないかなぁ・・・・?

「しょーがねーなー、もう」と笑って受け入れる粋な人、との位置付けで、僕はビートたけしと言う人が好きである。絶対正義の正論で、魔女狩り的な言動をする嫌煙家が好きじゃないのはそれがないからだな。

時々、自身の書いた記事を読み返す事があるのだが、読み返す度に何方かに「しょーがねーなー、コイツは」と笑って頂きたいと思うワタクシ。

彼是ギターだエフェクターを試しては、「これが最高!もうこれで決まりじゃん!」と言っているのに、未だ彼是やっている大虚け者がワタクシであるのは自覚しており、笑って頂かないと収まりが悪い。

と言う訳で、又将来「誰でも良いから突っ込んで笑ってくれえええええええ!」と赤面するかも知れない事を書こうと思う。

僕は所謂「トランスペアレント系」と分類されるオーバードライブが苦手で、寧ろコンプレッションが強いオーバードライブを好むのだが、「トランスペアレント系でコンプレッションが強いオーバードライブをゲイン・ブーストすると最高じゃね?」と最近思っている。

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Sweet Honey Overdrive DeluxeOD808をブーストするの図)

トランスペアレント系オーバードライブって、個人的な印象では「暴れる」なのだが、換言すれば「弾き手のニュアンスが反映される」ペダルに思え、「下手な俺に弾き手のニュアンスなんか求めんじゃねえよ!」と腹立たしい限りなのだが、「くっくっく、貴様がどれだけ俺のニュアンスを反映させようが、お前の後ろにいるペダルがお前の苦労を台無しにしてくれるんだぜぇ?」とばかりに後段にコンプレッションが強いペダルを繋ぐと、中々に良い感じなのである。

全くの私見なのだが、「無いものと無いものを合わせると良い感じになる」が楽器の世界にはある様に思う。

カリカリなストラトのリアにFuzz Face、等は、上記私見では「でしょうねえ」と思う組み合わせ。

「と言う訳だ我が妻よ、下手なワタクシにこそ高級ギターが必要だと思わないかね?」と家人に問えば、「分かったから大根おろして」と言われた師走の候。

CH-1のレビュー書こうと試してた筈が、いつの間にやらこんな事になっちゃった・・・・。

徒然なる年末の話~② 楽器屋で感じる年末感

リーダー

リーダーです。

と言う訳で御茶ノ水へ行って来ました、はい。

年末の街のこの雰囲気、良いですよね大好きです。

「人間はいつか死ぬと言う事を認識出来る唯一の生物」と何処ぞで読んだ記憶が御座います。

本当にその他の動植物が死を認識していないかは定かではありませんが、まぁ、僕もいつか自分が死ぬと言う事は認識して居ります。

付け加えて言えば、人間とは時間に区切りを設けられる生物にも思います。

年末年始を、別に特別な季節にする必要など無いのですが、そこには区切りがあって、その区切りでリセットされる感じは御座います。

区切りを付けるべく、喧騒する街などは中々に趣き深い。

母方の実家が市場で魚屋を営んでいたので、若かりし日の年末を市場で過ごす事が多かったワタクシですが、年末の市場の雰囲気は、なんとも良いものでした。

僕の若かりし頃は、元旦に開いている店など殆どなく(まぁ、田舎だったって事もありましょうが)、主婦の方なんぞは正月を迎える為の準備ってのが大変であったのは間違いありません。

そんな主婦の方々が、正月の準備の為に普段より大挙して買い出しに来る時の喧騒は、どこか躁状態のそれであり、宛ら集団ヒステリーの様でした。

自我が生まれた幼少期、「良いお年を」と言う言葉が不思議でなりませんでした。

なにかしら行動しないと「良いお年」なるものを迎えられない気がして落ち着かず、そう言えば周囲の大人はなんか忙しそうにしておるぞ、僕も何かせねば・・・・とレゴを積み上げたのを覚えております。

うん、結果「どうして忙しい時に余計な事するの!」と母に怒られたのを覚えております。

不思議と言えば、両親が子供や親戚の子供などに配るお年玉をいつ用意していたのかも不思議でしたねえ・・・・。

いつ用意してるのか見てやろうと注意していた年があったのですが、ついぞ分からず。

そう言う様を見せないのは、中々に「大人」だと今でも思うのです。

おおっと前振りが長くなりましたが、そんな訳で、ぶらり歩いて街の喧騒を楽しみつつ、御茶ノ水へ。

この時期の楽器屋さんはいつも以上に宜しい。

僕は、知っている人が別の顔を見せてくれる瞬間と言うのが大変好きな出歯亀野郎ですが、この時期の楽器屋さんはいつもと違う顔を見せてくれます。

年始の売り出しセールの準備をしつつ接客をする店員さん、お年玉貰ったらこれ買おうと下見をする若者たち、うん、それぞれ良い顔をしてらっしゃる。「年末感が無い」と仰る方、時々拝見致しますが、楽器屋さんなんかへ出掛けてみるのは如何でしょうかw。

そんな中、「おおう、このペダルは知らんのう・・・・色とスペックからするとCentaurのコピーモデルかのう」とか「うむ、このコンポーネント・ギターはスペック的には安いではないか・・・・」とか、ブツブツ言いながら歩くワタクシは宛ら徘徊老人の様。

そう言えば、御茶ノ水の交差点で信号待ちしてた時に「ドローン買ったのは良いけどさ、飛ばしたら川にドボーンしちゃってさ、俺、どよーんよ?」と話してたおっさんは今すぐワタクシに謝って下さい。思わず吹き出し豚っ鼻が鳴り、隣のうら若き乙女に不審者を見る目で見られたんですから・・・・。まぁ、不審者なのは認めます。

「こ、これは・・・・?」と言う代物は見付かりませんでしたが、まぁ、目的の物は買いました。

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これ、レビューする必要あるのかな・・・・w。まぁ、後で書きますかな。

そう言えば、これの中古が1万円程であった。



丁度イーライ師とコメントでやり取りしてたので洒落で買おうかと思ったが、流動資金が無く断念。

ああ、しまった!East River Driveもう一度試すの忘れてた・・・・。

ま、お正月にも楽器屋さんは行く積りだし、いっか。

そんな訳で、年末を味わった数時間でしたっと。

てか、なんでこういう文体になったん・・・・だ・・・・?

徒然なる年末の話~①

リーダー

リーダーです。

さて、本日から短文をつらつらと思い付くまま書いて行く予定です。

特に趣旨は無く、短い日記代わりに。

家人が3行程度の日記を付けているのですが(その日にあった事を感情を一切入れずに)、それが中々備忘になって宜しい。

例えば、風邪引いた、とか、忘年会があった、とか。

忘年会が週二日あると風邪を引く、等と言うデータ・レコードが取れて中々に面白い。

年末年始にそれをやってみようか、との趣旨な訳で、読んでも一切面白くないので宜しくw。

昨日は仕事納め。

以前御世話になった会社の方々と忘年会だったのだが、一人で40分程待つ事となった(待ち合わせ10分前に着いていたので実質50分か)。

「これは流石に帰って良いレベルだよなぁ」と思いつつ、年末に互いに嫌な思いをするのも如何かと思った事に加え、最近はスマートフォンがあるので時間を潰すに事欠かないのでぼんやりと待ってみる。

んで、何を見ていたかと言うと、勿論エフェクターを彼是検索していたのであるが、これは欲しいなぁと思ったワタクシ。



Electro HarmonixEast River Drive

レンジの広いTube Screamerと言う位置付けのペダルに思うが、この方向性は凄く正しいと思う。

世に「TS系」を謳うペダルは数多あるが、Tube Screamerの大きな特徴である「コンプレッションが強い」「中域が持ち上がる」「独特な鼻詰まり感」が再現されていない事も多い。

Tube Screamerに嵌っていた時に、TS系を謳うペダルを多く試したが、「これのどこがTS系なの?」と思う事が多くあり、以来「TS系」と言うペダルには警戒感があるのだが、これは正しい「TS系」ではないかと思う。

Tube Screamerをベースに低域を強くした、とか、Tube Screamerをベースに抜けを良くした。とか、それはなんか違うと思うワタクシにとって、「取り敢えずTube Screamerのレンジを広げてみました」と言う方向性を持つEast River Driveは大変に好印象。

最近、再びTube Screamerを好む様になったワタクシ。お値段もそう高くなく、これは買いだろうと思いつつ、この年末年始の狙い目はBOSSCH-1だったりする。



CE-5を好んで使って来たワタクシだが、その特徴である原音にも効くイコライザーが最近ちょっとToo Much。

クリーンやソロやリフでは、CE-5でコーラスを掛けつつ、そのイコライザーで調整も行っていたのだが、アンプの設定を最近変えて、「コーラスにのみイコライジング出来る方が使い易い」と思い始めた。

そこで狙いを付けたのがCH-1。

とある理由でBOSS離れが続く最近のワタクシだが、コーラスのみはその概念を作ったBOSSにリスペクトしても良かろうとの言い訳でBOSS。

CH-1とCE-5の違い。Kobazo会長の動画はその比較が分かり易い。



と言う訳で、CH-1を探しに出掛けようっと。

週末模様

リーダー

リーダーです。

突然だが、歯医者に通っている。

詰め物が取れてしまったので、なのだが、他に違和感がある箇所もあり、検査の結果、計2本の歯の治療と相成った。

麻酔嫌いなワタクシ。痛みよりも麻酔が嫌で、麻酔無しでやっちゃって下さいと依頼する事が多かったのだが、以前「こっちが怖いから麻酔して下さい」と言われた事があり、「この柔弱者がっ」と思ったものだが、考えてみれば痛みで思わず口を閉じて・・・・と言う事が起こり得ない以上、確かに歯医者さんも怖かろうと思う。

歯医者が好きな人はまぁ居まいと思うが、ご多分に漏れずワタクシもであり、それは痛みではなく治療に時間が掛かるのが面倒臭いと言う物臭な理由による。

歯医者さんが治療に時間をかける理由は色々とある様で、「仕方ないかな」と思う理由もあり、納得せざるを得ないのだが、何度も通う面倒臭さは何とかならぬのか、と矢張り思ってしまう。

「手間がかかるけど面倒ではない」と言う事象は多分に趣味性を伴う作業に思うが、僕にとってそれはギターの弦を交換する事であって、やっぱり趣味性を伴う。

であれば「歯医者に通う事を趣味とする」と出来れば良いのかと思い、例えば「エフェクター歯科」なぞあれば喜んで通える訳で、「すいません、椅子倒すスイッチと間違えてTS9踏んじゃいました」とか「はーい、大きく口開けてー、おーでぃーわーんの”わー”でストップですよ?はい、
おーでぃーわー・・・・はい、そのまま~」などあれば、ほのぼのした雰囲気で痛みなど感じぬであろう。

と言う訳で、歯をガリガリした土曜日の午前。

歯に塗る熱い消毒液の匂いは好きだが、麻酔の所為で口に違和感。こんな時にはTwitterでフォローさせて頂いているそるとさんのBlogの写真を拝見し癒される。

にしてもこんな写真どうやって撮れるんだろ?凄いなぁ・・・・。

絵が上手い人に対しての尊敬の念があるワタクシだが、写真が上手い人には尊敬に加え憧れがある。

両者共に、上達の為の訓練があり、完成させる為の努力があり、に対して尊敬するのだが、写真が上手い人に関しては、「こんな写真を撮ってみたい」と言う憧れがある。

絵にせよ写真にせよ、上手い人には「奥行き」があり、それは訓練により習得出来るのかもだが、矢張り「センス」と言うものも大事に思え、上記そるとさんのお写真では、メインの被写体が画面中央に置かない事で奥行きを感じさせてくれるお写真があり、「技術+センス」を感じてしまう。

そう言うものに、僕は惹かれる様である。

穏やかな天気を楽しみたく、母と義両親にお歳暮を贈り、ぶらり出かけるは秋葉原。

相変わらず可愛いメイドさん達に一切声を掛けられず、HARD OFF~千石電商~ラジオデパート~オヤイデ電器~イケベ楽器リボレ秋葉原店の黄金ルート。

HARD OFFではPhase100に目が行き、千石電商では面白そうなコンデンサーに目を奪われ、ラジオデパートでは自作エフェクター・キットを手にし暫し悩み、オヤイデ電気では配線材を物色し、イケベ楽器リボレ秋葉原店ではウィルコ・ジョンソン風色彩のTelecasterでジミヘンを非常に良い音で且つ巧みに試奏する方に目を奪われ(本当にお上手で本当に良い音だったなぁ!)と、色々回ったが、本日の目当てはこれであり、これだけ買った次第。

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Fender Japan・・・・と言わないのか、「日本製フェンダー(何か変な感じw)」の特集。

此処最近全く買っていなかったギター・マガジンでありますが、これは興味があった。

パラパラと捲った程度だが、目新しい内容は然程無いものの、中々に面白そうな内容で、「あー、Boxerシリーズってあったなぁ~」とか「おー、このカタログ持ってた!」とか「SCANDALちゃんはいつのまにこんなお化粧する様になっちゃったの?」とか、ブツブツ言いながら読んでいる。

僕も、Fender Japanにはお世話になったギター弾きの末席に居て、手持ちのStratocasterのボディはFender Japanのそれであり、大変に気に入っているのである。

米国製、メキシコ製、日本製の違いとか是々非々は、話すと長くなるので割愛するが、日本製のネックの質感は好きじゃなくて、新しいシリーズでそれが変わっているのか、一度試してみたく思って居るも、購入予定が無いのに試すのは忍びなく、未だ試せていないのである。

家人との待ち合わせに時間があったので、次回作「Hotel Oregon Banquet」収録予定曲の動画なんぞを作ってみる。



未だメンバーのコーラスが入っていないし、ボーカルが大き過ぎるとかミックスで気になる箇所が幾つかある事に加え、歌も録り直したいなぁと思ったりしているので最終版じゃないのだが、土台作っておけば楽かなと。

素材の写真と動画は、冒頭の数枚を除きビクシ君のご学友のエレガ嬢に撮って頂いたもの。今更ながら有難う御座いました。こんな被写体撮るのは苦痛以外のなにものでもないな、と編集してて実感しました御免なさい。

にしてもこの程度の動画なのに2時間も掛かるんだから僕と言う男の容量の悪さは饒舌尽くし難い。

と言うか、休日に手前が被写体の写真や動画なんぞを2時間もかけて動画編集してたと言う事実に死にたくなって来ている・・・・。

取り敢えず、ちょっと家人とご飯食べて来るわバーイ。

週末模様とHotel Oregon Banquet(仮)

リーダー

リーダーです。

桜が美しい季節。

何を言っているんだこの馬鹿は、と思うそこの貴方、貴方が雪国に住まいではないなら、近所の桜を見て見なさんせ。

肉厚な山吹色の葉の、落葉直前のお辞儀したかの様は様相は中々に良いものですよ。

紅葉や銀杏の様な「萌える」感じは御座いませんが、趣き深い色合いで御座います。

花を愛でるばかりが、桜の楽しみ方では御座いません。

花が散った後の新緑の桜も中々に宜しい。

花を付けている時よりも、生々しい生を感じさせて凛と立つ感じが宜しい。

人に見られる事が無い時こそに、生き生きとする様は、慄然とした感がある。

さて、金曜日。

仕事で少しばかりバタバタしていたが一段落。

疲れを少々感じたので、気楽なTV番組でもと思い旅番組なんぞを探す。

幼少期、親が見ていた旅番組に一切の興味を示さなかったが、今は好んで見ている。

水曜どうでしょうの様なバラエティ的な旅番組ではなく、淡々とした旅番組。

幼少期は一切の興味を示さなかったが、今は好んで見るのは加齢により興味が変わったからであろうかと思う一方、両親が好んで見ていた「のど自慢」だの「マラソン(含む駅伝)」だのは未だ一切の興味が無いところを鑑みるに、加齢云々は関係ないのかも知れぬ。

のど自慢には時々破壊力があり過ぎる方が登場するのは知っているが、それ待ちで見るのも苦しい。



毎回この様な方が出るのなら、欠かさず見ると思うが・・・・。

水曜どうでしょうで思い出したが、此処最近のは何とも面白いと思えず、大泉洋が出ているHTBの番組ならハナタレナックスの方が圧倒的に面白く見てしまう。

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先日の練習の際にビクシ君より返却されたハナタレナックスのDVD。どうでしょうのDVDも未だ数枚ある筈なんだけどw)

ハナタレナックスの大泉洋を見ていると、水曜どうでしょうの「騙され芸人」と言う位置付けは本来の立ち位置で無い様に思え、寧ろ突っ込みキャラ寄りだと思わせる場面が多い。

昔の水曜どうでしょうの面白さの一つに「大泉洋が騙され罵られる」と言うのがあるのは間違いないと思うが、大泉洋も加齢により「騙され罵られて笑いを取る」がしんどくなっている様に思え、一方のディレクター陣はやっぱりそれを求めてしまっている様で、それを踏まえて大泉洋が乗っかって入るのだが、何かこう・・・・痛々しい。

此処最近のワタクシの立ち位置は、仕事でも私生活でもバンドでも「取り敢えず周囲の提案に乗っかってみる」なのであるが、マインドがその様に変わった理由の一つは、此処最近の水曜どうでしょうの面白く無さだったりする。

「周囲に乗っかってみる」と言うか、それに合わせる姿勢である方が楽しかったり、良い感じになったりが多い様に思えるのである。

老害と揶揄される方々の多くは、過去の遺産の所為かも知れないが「自分のやり方に疑問を覚えない」がある様に思え、そうなる恐怖が僕にはあるのである。あれは、見ていて本当に痛々しい。

「個人的な責任を負わない為に合議制で決を採る」と言うのは如何かと思うが、自分のやり方に意固地になっても上手く行かないとの意識での合議制は、僕はあって然るべきに思うのである。

そんな合議制で決を採らねばならぬ行為の一つに、金曜深夜から取り組んだのである。

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うん、そう、次回作CD「Hotel Oregon Banquet」のミックスダウン、やってる訳。

今回の録音は今までと大きく異なる事がある。

①ドラムが生ドラムである
②メンバー全員で共通のMTRを入手した。

①についてはTakayuki君が自身のBlogで書いてるが、ドラムセットを購入したTakayuki君が今回生ドラムで録音をした(従来はエレドラ)と言う変化。

「大して変わらないんじゃないの?」と思っていたが、軽くミックスしてみれば如実に違って、「やっぱ生ドラムって良いんだなぁ」と体感。別にこれまでも悪いとは思わなかったが、サウンドの奥行きが明らかに違う。

マイクを立てての録音なので、他のパートの音が混じったりもあるのだろうが、この奥行き感(空気感)はエレドラには確かに無い。

Takayuki君はエレドラでも録音を試したらしいが、一度生音で録音しちゃうとその出来映えに満足出来なかった、てな事を言っていた。分離感やコンプレッションはエレドラの方が圧倒的に良い筈なのに、面白いものだなあと思う。

②いついては、ビクシ君がTwitterで呟いている通り、メンバーそれぞれが共通のMTRを入手したのである。

Takayuki君が初動で録音し、MTRを受け渡しながら、メンバーが順次録音をして行く訳であるが、効率が悪い事に加え運搬が面倒。

「全員が録音出来る環境にあれば、運搬の面倒さを排除出来るし録音も待ち時間が無くなるんじゃ?」と言うTakayuki君の提案を率先してベースの大先生が支持しMTRを購入、ビクシ君が追従と言う流れ。

先の練習の際に計5曲、ベースの大先生とビクシ君の歌及びコーラスが未だだが、のデータを入手。先んじてミックスの準備をしておくと楽なのでボチボチと開始してみた。

ま、僕のギターと歌入れ終了時から、暇を見付けてはミックス下準備はしていた。妻が旦那に関心が無いから休みの日は時間が取れて好都合ってうるせえな。

クリック、ガイドラインの練習テイクを加工したもの、1チャンネルに纏められたドラム、ベース、僕のギターとボーカル、それを基に軽くミックスしていたが、それにTakayuki君から受け取ったパート毎にチャンネルが分けられたドラムのデータ、ビクシ君から受け取ったギターのデータを重ねて、さて・・・・と取り組むも、なんか全体的にToo Much感があり一からやり直してみた。

ミックスダウンをやって気付き実践しているのは、手間を惜しんではならないって事と、煮詰まったら最初からやり直せって事。結局それが、近道であるとは経験値から。

そして僕は、発狂しかけたのである。

原因は、コイツ。

ビクシ

そう、エクソビクスさん。この呑気なアイコンが又腹立たしい。

発狂原因は、音質と音量が極端に違うギターが1トラックに纏められていて、その調整に四苦八苦指手の事。

挙句に歌がある所に矢鱈とエッジが立ったギターがあったりして、「ボーカルよりも耳がそっちに行くなぁ」と、どう纏めるのか頭を悩ましたのである。

音質や音量を変えていると言うのは、「こうしたい」と言う意思なんだろうと思うも、流石にギター・ソロの音量がバッキングより小さいってのは無いだろうと音を上げれば、同一トラック内の別の音質の部分にも当然影響があり、音質が変わる箇所の数だけトラックのコピーをし、一個一個調整・・・・発狂するわっ!

此処最近のバンド運営は、恐怖政治から夜警国家へシフトしていたが、ヤロウだけは締め付けを厳しくしなくちゃ駄目だろうか・・・・。

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と言う訳で、大学時代に購入したマキアヴェリを読み、己を高ぶらせてみる(と言うかなんでこんな本読んでるのとかそう言う突っ込みは不要だ)。

ミックスダウンを一通り行い就寝。

して、土曜日。

一晩寝かせたミックスダウンを聞き直してみる。

ミックスダウンは、少し時間を置いて聞き直した方が判断に良いと思う。判断に大事なのは、定量より定性より冷静さ。無くこう言う繊細な気回しを仕事でも出来ていれば、周囲の評価は違うのだろうが改善の余地は無い。

まぁ、良いかなと思えるレベルだったのでメンバーに送付。希望や感想を聞いて調整する訳だが、メンバーの希望や要望は、話半分に聞くに限るのも間違いない。

「要望に沿った風」が大事なのである。恐らく、仕事でも優秀な管理職と言うのは「要望を聞く人」ではなく「要望に沿った風な解決案」を出す人であろうと確信している。要望なんざ全部聞いてたら破綻するわ。

因みに、部下にも僕の指示は話半分に聞いて頂きたいと・・・・おっと、これ以上は書かない方が賢明ってもんだぜ。


さて、そんな土曜日ですが、家人が友人とディナーと言う極めて好ましい環境。

ベースの大先生の奥方様と長い友人である家人。その他数名のOBB48淑女の皆様とディナーに行かれると言う事で、優勝した白鳳並みに万歳三唱、諸手を挙げて「行ってらっしゃい」としたワタクシ。

自由を満喫する訳ですよ、ええ。

家人より先に家を飛び出し、向かうは勿論御茶ノ水。

散歩には少し寒い季節だが、楽器屋巡りには程好い気候。

これを購入しようかな、と思ったが、思いの外重量感があり、まぁそれはジャックが外れ難い使用にも思えて良いかなぁと思ったが、消費電力の記載が無く、且つ電池交換が面倒そうな感じ。

Pitchblack Miniがボタン電池で、練習スタジオに置いていない上に交換頻度が多そうで嫌だなぁとペダル・チューナーを物色したのであるが、
気が萎えた時は、スルーが宜しかろう。

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こうすれば解決、と思ったり。

この製品に「ジャックが抜け易い」とのコメントを書かれているのをどこぞで拝見したが、これが特別外れ易いって訳じゃないと思うし、それ以前に、チューナーに限らず、小型ペダルは「ペダルボードに固定して使う」が前提に思う。僕も練習では(殆ど動かないので)これだが、ライブでは使う積りは無かったりする。そして多分、電池での使用も想定しては居ないと思う。「ペダルボードの軽量化」と言う需要でペダルの小型化が進んだと思う。その場合は、電源は外部で、ではなかろうか。

最近の御茶ノ水の楽器屋さんは、外国人が多い。

Led ZeppelinのTシャツ来た外国人と思しきお兄さんが、Dan Electroの59-DCをじーっとご覧になってて、その分かり易いさが微笑ましかった。

59-DCと言えば・・・・



Kashmirを連想される方が多いかと思いますが・・・・



僕は寧ろWhite Summerを思い出す訳で、しかしながらWhite Summerなら寧ろYardbirdsの方を好んだりする訳で・・・・



Jimmy Pageって、
Bert Janschの影響を凄く受けているのは間違いないかと思うが、影響を公言するJohnny Marrとはアウトプットが違うのが興味深い。



タイトルにも影響は感じられますな。

下記に付いては影響云々の話じゃないが・・・・。



おっと話が逸れ過ぎってもんだぜ、閑話休題っと。

そんな訳で御茶ノ水をぶらりぶらりし、秋葉原へ。

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ふと目線を聖橋へ移せば、こんなに綺麗だったっけ?と違和感を覚える。

イケベ楽器リボレ秋葉原店からラジオデパート、HARD OFFの秋葉原のサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路と呼ぶに相応しいルートも目ぼしいブツは無かった。

物欲は満たされなかったが、月が綺麗な夜だった。

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帰宅し、少々試したい事があってRickenbackerは360C63を手に取る。

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試した結果・・・・次回練習は久々にこれで行こう!と思ったり思わなかったり・・・・。

元々好きなギターだし、ネックの感じも嫌いじゃないし、重量もそんなに無いし、メインで使っても良いんだけど、さ・・・・。

僕は致命的にRickenbackerが似合わないんだよなw。

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(エレガ嬢撮影の5月のライブの一コマ。目線を入れると悪人感が冗長)

「Rickenbackerはハンサムしか似合わない」説を裏付けるワタクシ・・・・ってほっとけ馬鹿野郎。

売却しても良いかなぁと思っているのだが、ドラムのTakayuki君に「残しておいた方が良いのでは?」と言われ何となく手元にある。Takayuki君がそんな事を言うのは珍しく、デザインが気に入ってなのか音が気に入ってなのかは分からぬが・・・・デザインかな、デザイナーの彼の事だから。

で、何を試したかったか、と言うと、Sweet Honey Overdrive Deluxe

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購入時に既に試していて、相性の良さは認識している。

360C63は線の細いギターであり、太いサウンドのSweet Honey Overdrive Deluxeとの相性良いだけではなく(実際、同様に線の細いJaguarにはマッチするペダルに思った)、Rickenbacker独特の機能、5th Controlとの組み合わせで、使い勝手が良かった。

5th Controlは、フロント・ピックアップの音量の調整が出来る機能なのですが、「フロント・ピックアップの音量を下げる=低域を削る」的な使い方で僕は使っている。簡単に言うと「トレブル・ブースター」的に捉えている。これが結構、使い易い。

前回の練習でSweet Honey Overdrive Deluxeを試し、その録音物を聞いて、改めてその音の太さとジャキッとした質感に驚いたのだが(試し弾きや家では気付けなかった線の太さがあった)、このペダルは単体で使用するより寧ろ、ゲインブーストとして使ったらどうだろう、と思ったのである。

僕の音作りの基本は、アンプはクリーン、ペダル単体で歪ませる、なのだが、単体で歪ませるペダルは、バッキングの際にアンサンブルで邪魔にならないか否か、で判断している。

過剰な低域とか、ジャキジャキな高域は出さないとの趣旨がある。

リフやソロを賄う時は、トレブル・ブースターで輪郭を出すのをして来たのだが、低域でリフを弾く時に低域に物足りなさがあるのも事実。

低域がすっきりしたペダルを選んでそのゲイン・ブースターにSweet Honey Overdrive Deluxeを使うって、ありなんじゃないかなと。

と言う訳で試してみた。

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中域~中低域が積極的に調整出来るLandmightyと合わせてみたが、これがもう大変に気持ち良くて悶絶する中年。Landmightyには独特の「サウンドの軽さ」があり、バッキングで邪魔にならない器用さがあるのだが、Sweet Honey Overdrive Deluxeを合わせる事で、リフやソロではそれが良い感じで補正される感じ。

バンドの次回練習でも試してみたくなるも、ジャックにガリが・・・・Naked Guitar Worksに持ち込もうかなぁ。

メールを確認すれば、ミックスに対する感想がビクシ君より届く。

概ねOKを貰ったが、一部依頼を受け対応。ギターのサウンドに関する件。

DAWソフトのSONARのエフェクトでやってみるも今一で、該当箇所のギターをWAVEファイルで出力し、MTRのループでエフェクトをかまして対応。

希望はリバーブであったが、リバーブは音の輪郭をぼやけさせるので、イコライザーとディレイで処理してみたが、さて、どうだろうな。結局、自分の好きな音にしちゃった様な・・・・。

などとしてたら家人が帰宅。

晩くなった事を詫びていたが、連絡を貰っていたし、晩くなるのも精々年に数回と頻繁な訳じゃないのだからそんなに詫びなくても良いのになぁ・・・・。善人ぶる訳じゃなく、そりゃ偶には羽目外すのもありだろう。

と言う訳で日曜日。

Naked Guitar Worksに行こうか、と思うも、本日のNaked Guitar Worksは繁忙な日曜日で且つ多田社長が不在と言う。

取り敢えず来客予定が無い時間を確認し、ぶらり向かうは晴天の浅草。

小園氏に軽く見て貰えば、「有り得ない位錆び付いてます」との事で交換を依頼。

「急ぎじゃないからお手隙で宜しく」とだけ伝える。

「手隙で対応しましょうか?」と言われるが、流石に忙しいのにお願いするのも気が引ける。神様気分で依頼する客の話を時々聞くが、客は神様ではない。精々王様である。そして王様ってのは時々殺される存在である事を忘れてはならない。

軽く境内を散歩して帰宅。

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桜の葉は落ちていたが、銀杏と紅葉と空のコントラストが美しかった。

祝日の話とか次回練習の足元の話とか

リーダー

リーダーです。

目が覚めて、何となくでJaguarを弾いた。

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メインで使用するのはAT130なのだが、このJaguarと言うギター、なんか時々弾きたくなるギターで、Sweet Honey Overdrive Deluxeを購入し、手持ちのギターをとっかえひっかえして試したのだが、このギターでも試そうと久々にケースから取り出したのは先日の事。

バンドで使うかと言うと、登用の選択肢は手持ちのギターでは後ろの方だし、録音で使うか、と言うと、どうしてもアームを使いたい場合があれば使うかもだが、その機会も無さそうだし。

それでもつい手に取ってしまうのは、このギターのフォルムの魅力にあると思う。

見た目は気に入らないけど素晴らしい音のギターと、見た目は好きだけどサウンドが今一・・・・なギターであれば、僕は後者を使う。

僕にとって、持っている事で気分が高揚するか、は、ギターに於いては大事な要素なのである。

それでもJaguarを使わないのは、まぁ、それ以上に気に入っているギターがあるから、かなと。

フォルムだけで言えばGretschのG6120DCが一番好きだし、ソリッド・ギターならFenderのStratocaster。Stratocasterの方が見た目もサウンドも好きだ。

それでも、時々思い出した様にJaguarを弾きたくなる。

この感覚を何かで表現出来ないか、と考えて気付いたのだが・・・・年に1回程度、どうしても食べたくなる食べ物に近しいかなと。

「普段はそんなに食べたいと思わないのに、年に一度くらい無性に食べたくなる食べ物無い?」

以前バンドの飲み会で、そんな話をした事がある。

メンバー全員「ああ、あるね」と言うリアクションだったので、ああ、僕だけじゃないんだなと思ったのだが、その一つがこれである。

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なんだろう・・・・これに限らず、時々無性に「ブルボンのお菓子」が食べたくなる。他のメーカーでは駄目なのである。数ヵ月前ホワイトロリータが食べたくなった時は軽く悶えた・・・・でも、2口で飽きる不思議。

さて、祝日です。

こんな寒い祝日は、それはもう部屋でぬくぬくと過ごす・・・・筈が、「エビフライを食べに行きましょう」と家人が気が触れた事を仰る。

「反対する理由は無いでしょう?」
「いや、反対する理由しかない」
「OK!じゃ、行きましょう」
「えっ?」

と、成立しなさ過ぎる会話をして家人と向かうはとん将

「エビフライを食べにとんかつ屋さんに行く」と言う行為は、「カレーが食べたくなると蕎麦屋に行く」をしていた亡父に通じる(確かに亡父が足繁く通ったお蕎麦屋さんのカレーは美味しかった)。気が合った訳だと今更ながら納得。

まぁ、とん将ならば反対する理由も無い。

と言う訳で出発。背中にはStratocaster。
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ピックアップを交換したく思っていたのだが、Naked Guitar Worksの隣のとん将に行くのなら序に、と思って。

現在マウントされているのが・・・・

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DiMarzioのDP223。PAF系のピックアップ。

交換を画策したのがこちら。

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DiMarzioのDP223。PAF系のピックアップ。

そう、メーカー、型番が同一のピックアップに交換を依頼したのである。

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上記写真の通り、1、6弦がポールピースの上を通っていない。弦間ピッチがFenderとGibsonに差異があり、GibsonにフィットするハムバッカーをStratocasterのリアにマウントすると、こうなる。

それを解消したのがFスペース。Fenderの弦間ピッチに合わせて作られて、いる。

元々はFスペースのDP223がマウントされていたのが、Fスペースでは無いDP223に交換したのだ。

顛末はこちらに詳しい。

実はFスペースじゃない方が気に入っていたりするのだが、敢えて交換する(と言うか元に戻す)理由は、先日録音で試した際に、今一だったから。

「言ってる意味が分からない」うん、ですよね。

えっとですね、
Fスペースでは無いDP223は、練習では良かったんですよ。

でもね、録音で使ってみれば今一で、「おお?」と相成った次第。

この不満はFスペースのDP223を使っていた時に感じなかったそれであり、基本このギターは録音で使用するので録音にマッチする方にしようと思った次第であります。

練習で良いと感じるサウンド、録音で良いと感じるサウンド、それはそれで違うものらしい。

そんな訳で向かうは観音裏はNaked Guitar Works

N.G.W「火球を見ましてね」
リーダー「そう言えばFacebookで書いてたね」
N.G.W「いや、吃驚しましたわ」
リーダー「羨ましいとしか言いようがないわ」
N.G.W「で?」
リーダー「Stratocasterのピックアップ交換を宜しく」
N.G.W「うぃ。急ぎ?」
リーダー「いや、全然」
N.G.W「おや、珍しい」

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(フレットの擦り合わせをすると機嫌が悪くなる多田社長の図)

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(リーダーが来店すると機嫌が悪くなる小園氏の図)

流石にお客様が多い休日に我が儘は言えぬ、と、Naked Guitar Worksを後にしとん将に向かった訳であるが、モヤモヤさまぁ~ずに登場した所為か、お客様が多く、且つTVでさまぁ~ずが食べていた極上ロースを頼まれる方が多い。

ワタクシは安定の並ロース。充分に美味し。と言うか寧ろ「すっごく良い」より「程々に良い」が僕の理想。「すっごく良い」は、飽きるんだよね・・・・w。

家人はエビフライ定食にカキフライのサイドメニューと言う我が儘セット。「バルト三国」と言う所を「バトル三国」と言う物騒な名前で呼んだ血の気の多い女らしい精力が付く組み合わせ。

大変美味しく頂いて店を出てみれば、朝の雨が嘘の様な青空。浅草寺境内をぶらりとお参り。

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子規の歌碑を見付けて読めば「観音で 雨に逢ひけり 花盛」とあり、雨上がりの観音に相応しく思ったり。

帰り際、Naked Guitar Worksの前を通れば、小園氏と目が合う。

軽く手を振れば彼の手にはピックアップ交換を終えたワタクシのStratocaster。

「お客様来店の合間だったから」との事だが、気を遣わせてしまったなぁ・・・・。

結局、即日完成で持ち帰る。

と言う訳で・・・・

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こんな感じになりました、と。

Fスペースのピッチ幅は10.2mm、ワタクシのStratocasterの弦間ピッチは10.5mm。ぴったり一致している訳では無い(因みにDiMarzioのスタンダードは9.7mm)。

帰宅し、Stratocasterを弾いた訳ですが、完成度、汎用性、その他の要因含めやっぱりStratocasterってのは凄いギターだと思う。

このStratocaster、ワタクシにとっては理想形のStratocasterなのであります。ボディは安価なバスウッドだし、お高いと言えないFender Mexicoのネックだし、スペック的にはお高くないが、僕は大変に気に入っている。ヴィンテージも、カスタムショップも、そりゃあ素晴らしいのかも知れないが、Stratocasterに関しては、全く欲しいとは思わない程に気に入っております。
「すっごく良い」より「程々に良い」が理想w。

「自分が気に入るまでとことん弄繰り回せした」と言うのは多分このギターだけ。思い入れがあるから気に入ってるのもありますが、まぁ、良い音します、はい。

交換前の方が見た目は好きだけどさw。

で、そんなお気に入りStratocasterですが、メインで使用しているのは・・・・

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Archtop TributeはAT130。このギターのフォルムも好きである。サウンドも、使い勝手も。

満足行く音作りが出来たので他のギターに浮気しようかしら・・・・と思うも、このグリップに慣れちゃってね、うん、結局浮気せず。

購入当時は、弾き難いなぁと思ってたんだけどなぁ・・・・w。

で、土曜日の練習に備え、普段は練習日前日に事前練習をするのだが本日実施。

Sweet Honey Overdrive Deluxeの購入があったので、次回練習の足元を再考。

ギターはAT130。足元は・・・・

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Rooster(Jam Pedals)~トレブルブースター

Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)~オーバードライブ

CS-9(Maxon)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

新規投入はSweet Honey Overdrive Deluxe。Bass、Trebleは11時、Focusは2時でゲインはフル。かと言ってハイゲインではない。アンプをドライブさせる音量にもしない。

クリーンをそのまま歪ませたニュアンスに、少しばかりの中高域上げの味付け。中高域が(少し)前に出るので、低域の強さは気にならない。

密度の濃さと明るさがあり、コード弾きにはこれ位が宜しい。

Sweet Honey Overdrive Deluxeは不思議なペダルで、上記設定だと割かし軽やかなサウンドなのだが、単音で弾くと結構太いサウンドになり(ギターのサウンドがそうなんでしょうが)、単音弾きにはエッジが欲しくなり、ゲイン・ブースターでエッジを得ようと色々試し、結果、久々投入はRooster。

同様の趣旨で、Java BoostRC Boosterも試したが、Roosterが一番良い感じだった(ノイズは一番大きいけれどw)。

Java Boost、RC Boosterの方が汎用性があり、細かく設定して行けばモア・ベターな結果になるかもだけれど、直観的にRoosterが一番良かった。
他の2ペダルは、ON-OFFで音量を上げないとその効果が薄いが、RoosterはON-OFFで音量差無しでも効果的なのが加点ポイント。ゲインアップをしないので、Sweet Honey Overdrive Deluxeのニュアンスに近しいままエッジが立てられる感じ。

Roosterはピン・スイッチで、上からBass、Treble、Midlleの選択が可能で、曲によってスイッチ一つでエッジ感が変えられるのも良い。Bassを選択した時のブーミー感は、Fuzz Face風でありながらトレブルブースターのクリスピーな感じが残り「音が抜けない」と言う事も無い。

明後日の練習でどう言う具合になるかな、楽しみだなぁ。

週末模様

リーダー

リーダーです。

お寒くなりましたねぇ・・・・。

つい数ヶ月前までは暑い暑いと文句を言っていた訳で、地球の公転速度と言うのは可成りのものだとつくづく実感する(ざっと計算して秒速で大体30㎞?自信無し)。

そんなスピードで動いていたらそりゃあ季節の移り変わりと言うのも早いものだと納得し、そう言えば公転のみならず地球の自転も、地元(北海道)に住んでいた時に計算してみたらマッハ1だと分かり驚いたのを思い出した(こちらも計算間違いだったら御免なさいよ)。

で、学校の先生に(静止衛星ではない)人工衛星が肉眼で見えると聞き、時間と方角も教えて貰い「マッハ1を肉眼で見たらどんだけ早いんだろう?」とワクワクして空を見て待てば、見えた事は見えたけどそんなに早く感じず、なんかガッカリしたのを覚えている。

何故そう早く見えないかを後々その先生に教えて頂いたが、既に興味は薄れ聞き流してしまったのは未だに失礼であったと思う。うん、すいませんでした。でも、僕が見たかったのは「見た事無いスピードで動く物体」だった訳で、理屈はどうでも良かったんです・・・・。

そんな訳で寒い11月の中旬。ちょいと仕事で珍しく外出が続き、出先の一つが御茶ノ水。楽器屋さんを目の前に寄らずに居ると言うストレスが爆発しちゃって、生憎の空模様にも関わらず、僕は御茶ノ水に向かったのである。

特に何か目的があった訳では無く、何となく楽器屋さんをブラブラしたかった。楽器屋さんは、僕にとっては教会なのである。

普段は家⇒御茶ノ水⇒秋葉原が楽器屋巡りの定番なのだが「今日は逆打ちで行ってみよう」と、先ず向かうは秋葉原はイケベ楽器リボレ秋葉原店。

一通り見て回るもピンと来るブツは無し。Midnght BlueのRickenbackerは格好良いなぁ・・・・とか思ったけど思っただけw。

神田川沿いの喫煙所で一服。雨の所為か人が居らず。いつも混み合っているのに珍しいなぁ・・・・。

雨は降ったり止んだり。

雨の日の散歩も嫌いじゃないし、暑いよりは歩くのに心地良いのだが、狭い歩道で傘さして歩くのは矢張りストレスで、空いている道を選びつつ御茶ノ水へ。

今日の御茶ノ水は、酔って良い感じになったご老人が多かった。何かの大きな集まりがあったのかな?

時間もあるのでゆっくりと見て回れば、某楽器店で爆音で試し弾きする若人ありけり。

まぁ、折角買うんだからしっかり試したい気持ちは少しだけ分かるけど、だからと言って非常識な音量出しても良いとはやっぱりオジサン思わないわ。うん、何が常識かの定義は無いけど、うるせえ。

「お金出すんだから良いじゃん」な発想と言うか「お客様は神様ですと客が言う」発想と言うか、それは47年生きて来てもやっぱり理解は出来ない。

そんな若人を横目で見つつ、これを購入。

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と言うか、とある理由で家人にプレゼントされた。有り難い。

中々に面白いペダルです。と言うか色々と考えさせられるペダルです。色々と弄って「あ、俺ってこう言うのが好きだと思ってたけど違うんだ!」と言うパラダイムシフトが起きたペダルです。

暫く使った上で、詳しく書かせて頂きます。

一旦帰宅し、何とは無しにこれで試してみた。

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そしたらね、吃驚する位弾き難さを覚えたワタクシ。

メインで使っていた時期もあるし、好きなギターだし、あれ?なんで?とメインであるAT130に交換してみれば、ううん、弾き易いったらない・・・・。

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一般的なギター比で太いグリップだし、弦も太いの張っているし、なんで?なんで?と少なからずパニックになるも、改めてこのギターの造りが良いんだなぁと実感した。

前回の録音の音源聞いても「良い音だなぁ」と思えるし、見た目も好きだし、やっぱ浮気は止めて暫くこれ弾こう・・・・。

家人と近場で外食し、Twin Peaksの最新作「The Return」を見る。



「これ、面白いか?」とか「てか、伏線広げ過ぎじゃないか?」とか思っていましたが、第16話から劇的に面白くなり、と言うか、尋常じゃないカタルシスがあり、もう堪らなく良い、凄く、良い。

途中で見るのを止めようかと何度も思ったが、第16話のカタルシスの為の、長い長い伏線だったと思えば、「(我慢して)見てて良かったぁ!」と思ってしまう。

んで、第17話はこれ又面白くて、来週の最終話に期待が高まる。

さて、どうなるんでしょ?

見終わった後、定量分析の本を読む(定量分析とは簡単に言うと数的データで行う分析)。

気になる分野で何冊か読んだ事があるのだが、「でも、サブプライムローンの破綻って起きたよなぁ」と思ってしまう。定量分析の判断では、サブプライムローンは「買い判断の投資」じゃなかったのか?と。且つその答えを出してくれるものも無かったり、する。

ぼんやりと、だが、「定量分析で為された判断はハイリスクである」と言う意識が僕の中で強くなって来ている。

定量分析の本には大体「定性分析(質的データで行う分析)との併用が大事」との記載があるのだが、その発言も今一納得感が無い。

「定量分析は実績値の数的データの分析に過ぎず、標準偏差を大きく変える事態の発生を組み込めない」との認識があり、そのエクスキューズに定性分析との併用が謳われている様に読み取れるのだが、標準偏差を大きく変える事態を定性分析で行えるともどうしても思えないのである。

定量分析が重要視されるのは「確かに結果はこうなっちゃったけど定量分析での意思決定だったから仕方ないよねっ」と言う逃げ口の必要性からじゃないか、と言うのは邪推のし過ぎかも知れないが、
「定量分析で為された判断はハイリスクである」との前提で、極端な偏差で耐え得るかの確認が重要な気がする。うん、断言出来ないのは理解出来ない変数が多く有るからなんだ。

うむ、慣れぬ話を書くと筆が進まぬw。

バンドなんぞをやってて思うのは、回帰線に近しいケースと、標準偏差を大きく変えるケースが、やってて楽しいと思うんだ、と、通算700個目の記事を強引にバンド話で終わらせてみるワタクシなのである。

だから・・・・

リーダー

為念で書いておくぞ。

・日付に「月」はあるけど「日」が無くなっている(EX:10月1日→10月1と表記)
・カテゴリーの表示場所が記事タイトルの下になった
・記事下にプロフィールへのリンクが追記された
・コメントの表記場所が記事下左から右になった
・PCで見た場合のタブが<font color=#>との表記がでた

なんか色々変だぞおいっ。

あっ

リーダー

やっぱこっちの方が見やすいわ。

記事下部のレイアウトが変わったり、タブが変だが奴には元に戻せぬだろう。

TakaYuki_ken
見かねて戻せるところは戻しておきました。(^^; 
 

週末模様

リーダー

リーダーです。

えっと、そろそろデザイン戻して欲しい>ビクシー

父の三回忌を終え落ち着いた事もあり、旅行でも行こうか、と家人と話す此処最近。

リーダー「ロンドン(のデンマーク・ストリート~楽器屋街)かニュー・ヨーク(の48ST~楽器屋街)が良い」

家人「ロンドン却下。ニュー・ヨークなら宜しい。あー、でも、アイスランドとかも良いし・・・・う~ん」

等と話していたが、旅行先で何を食べるか、の話を家人が熱く語り出し、「食事が主たる目的なら絶対東京で食べた方が美味しいと思う。旅費の分込みで食べる趣旨で店を選べば尚更」とのワタクシの発言に(珍しく)同意した家人。「では、それで行きましょう」と相成ったのだが、大して海外経験も無いワタクシの発言に同意したるは、旅行先での食事が旅行に於いて重要なファクターだからであろうか。

ボブ・グリーンのエッセイに「食事の為に旅行するは愚」てな事が書いてあり、激しく同意したワタクシ。

理由は幾つかあるが、その一つが「原始的欲求で食べたいと思うものは身近なものである」がある。

時々「これ(ある食べ物)が食べたい」との欲求に駆られる事がある。

ある時はランチパックのピーナッツサンドであり、ある時はハムとチーズのブリトーだったり・・・・うん、安いw。

その欲求は、特に空腹時に起きる訳では無く、それでいてその欲求に駆られると、他の物を食べても「それじゃなきゃ満足出来ない」となる。

その欲求が起きる食べ物は、上記の例の通り身近な食べ物であり、要するに食事に対してそんなに拘り(と言うか欲求が)その程度しか無いので、「食事の為に旅行をする」に価値が見い出せず、「旅先で何を食べる」を重要視出来ないのである。

と言うか「美味しいものを食べに行く」にも、然程価値を見出せぬのであるが・・・・。

旅行、も、正直好きではない。

長い休暇で、旅先に暫く滞在出来るのであれば良いが、宮仕え故にそんな訳にも行かない。

強いて言えば「行き慣れた旅先」なら行きたい。どこでどう過ごすが決まっていると、気持ちがゆったりと過ごせる(故に帰省は好きだったりする)。

旅行に求めるものは、リラックス、である。

1泊2日のせわしない旅は御免被る。最低で2泊。近所をのんびり散歩する、とか、心地良いホテルでゆっくり読書をして過ごす、とか、そんなのが理想。あれ見てここ行ってあれ買って・・・・で過ぎる旅行なぞゾッとする。

年齢が理由なのかも知れないが、旅先で大きな感動を得る事は少なく、寧ろ帰宅した時の安堵感の方が断然大きい。旅行に億劫さすら覚える。

幼少期は「此処じゃない何処か」に行けると言うだけでワクワクしたのだが、あの気持ちが無くなって久しい。

そんな訳で、旅行そのものに行きたいとの欲求も無ければ、美味しいものを食べに行きたいとの欲求も無い。なんともつまらぬ性格であると再認識したのである。

己の矮小さを自覚した土曜日。

バンド練習が無い土日は、心穏やかに過ごせて宜しい。変なのと変なのと変なのと顔を合わせない、それがワタクシの心をエーゲ海の漣の様に穏やかにさせる様だ。

昼食後、僕は家を出た。

今日の目的は2つ。

①iStick Picoの購入
②Java Boostを修理に出す

散歩道に電子煙草屋さんがあるのを見掛け、以前より興味を持っていたのだが、近々会社が全社禁煙になるとの施策が掲げられ、JTさんへの転職を考える一方(おい)、電子煙草でもと思ったのである。

伺ってみれば、お店は思いの外に盛況で(失礼!)、店員さんもお忙しそうで、又の機会にしようかと思えば、気さくに声を掛けて頂きご教授を受け、検討の結果購入(「そりゃ店なんだから買いそうだと思ったら声かけるだろ?」的な事を思われた方は悪い事は言わないから客商売は止めた方が宜しい。「どう声を掛けたら買うか」の上手い下手は御座いましてよ)。

で、買ってみた。

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詳細はこちらに詳しいが、ニコチン無しの味付き水蒸気を吸う、と。iQOSと違い煙草の葉は使用していない。副流煙という意味では周囲に迷惑をかけないし、中々に吸い応えがあり、「煙草の代用品」としては判断しかねるが、このガジェット感は面白いと思う。

家での喫煙は換気扇下を申し使っているワタクシだが、これなら部屋での使用も可能であろう。

百害あって一利なし、と言われる煙草であるが、「煮詰まった際のリセット機能」はあると思う(序に言えば虫が多い場所で一番効果があるのは煙草だと思う)。ドラムのTakayuki君は非喫煙者だが、個人的にはお勧めしたい。理由は、彼はデザインを生業としており、「煮詰まった際のリセット機能」を誰よりも要すると思料して、である。

健康云々以外で煙草との大きな相違点は、簡易さかなと思う。

煙草は、持ち運ぶに楽だし軽いし、要するに「極めて気軽に楽しめる嗜好品」なのだが、
iStick Picoはそれより面倒である。そこそこ嵩張るし重たいしね。

そして・・・・終わり方が分からないw。

煙草は「吸える限界」が明確だが、これには、電池切れ、リキッド切れ、しか物理的な終わりが無いと言う・・・・w。

メインテナンスが必要で、煙草の方が気楽に付き合える。その手間を愛せるか否かで愛好者になるか否かは決まるでしょう。



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リキッドは、ミントとカシスを選択。今日はカシスにしたが、吸い続けていると甘さが気になりますな・・・・ドライなのが欲しい。

煙草を止める気は現時点では無いが、万が一止めたら喫煙者を罵倒してみたいものである。

100対0で喫煙者を詰れる状況で、反論出来ない事を良い事に上から目線で相手を罵倒し快楽を得る事に躊躇をしない下品さ、を、一度味わってみたいのである。因みに嫌煙者の方はお寺に行かれる事はしない方が宜しい

と言う訳で第一の目的を果たした僕は、秋葉原はイケベ楽器リボレ秋葉原店へと向かった。

目的は、Java Boostの修理。

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Keeley ElectronicsのJava Boost。ゲルマニウム使用のブースター。あ、単体で紹介していなかったんですな・・・・修理完了したら改めて紹介させて頂きます、はい。

スイッチ部分に難あり、バイパス時に音が出なくなると言う困ったちゃん。5月のライブ当日にその現象を起こし、リーダーさん軽くパニックでした。

出掛ける前、と言うか金曜深夜に家人が映画「Lost In Translation」を見つつ、「あれ、ビル・マーレイって死んだっけ?」とか「スカーレット・ヨハンソンはこの時がピーク」とか「あー、東京が古い~」とか言っているのを横目にHOT CAKEにトレブル・ブースターが合うよな、あ、ワウも良いなとか試していたのである。

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Java Boostも使いたくなり、改めて試せば、治っている様な治っていない様な・・・・微妙な感じで、「不安を抱えたまま使用するは精神的に宜しくない」と思い、現代理店(だよな)のイケベ楽器さんはリボレ秋葉原店へ。

「修理は可能ですが、正規品以外は外部業者に依頼します」との事だったが(そう言えば僕のは中古で買った輸入品だった)、ま、いっかとお任せ。

軽く店内を見渡せば、Keeley ElectronicsのKatana Blues Driveがお安く提供されており、ローが強いAT130の歪みサウンド作成に、「2バンドのオーバードライブがあればローを押さえられるなぁ」と思ってたので買おうかと思ったが製造中止と言うことで取り止め。

ディスコン製品は基本手を出さないワタクシ。「あんたディスコンのCS-9買ってるじゃん」との指摘はありましょうが、「BOSSやMaxonはディスコンでも修理はし易くお値段もかからない」を知っているのと、修理不可な場合は後継機種で対応可能なので除外。さて、Java Boostの修理代は如何に・・・・w。

店内に、立ったままアンプに繋がずTelecasterを試し弾きしている同年配のご年配のご婦人がいらっしゃって、落さないかと冷や冷やした。その行為、中々に剛のお方に思う。店員さんにお声掛けしての試し弾きだったんだろうか・・・・是であれば店員さんのご対応も如何かと思うし。否であればなんともマナーが悪い。因みに旦那様と思しき方が居たが、ご婦人の行為を嗜めるでも無く・・・・バンドをご一緒したくない方々でした。

ぶらぶらと歩いて帰宅の途。大きな道に平行するわき道を歩くのが好きである。途中見掛けた御徒町公園。近所の子供達と思しき子供で盛況であった。この辺、結構人が住んでいるんだなぁ・・・・。

小さな八幡神社があり軽くお参り。秋葉原からこの周辺は、「何故此処に?」な場所にある神社が結構ある。区画整理とか、戦争の際に・・・・等、何かしらの理由があるのだろう。

外出していた家人と待ち合わせし外食。

リーダー「Lost In Translationってさ、ミドルエイジ・クライシスを矮小にして小洒落た感じに作っただけの映画、が僕の感想」

家人「その感想が矮小」

リーダー「・・・・。で、君はミドルエイジ・クライシスは起こり得るのかね?」

家人「ここの代金払ってくれないならね、と言っておきましょう」

リーダー「・・・・」

いつになく家人が良く食べた、そんな、土曜日。

で、次回練習の足元は、こんな感じで。

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Rooster(Jam Pedals)~トレブル・ブースター

HOT CAKE(Crowther Audio)~オーバードライブ

CS-9(Maxon)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

HOT CAKEは、非常に音圧があるペダルで、誤解を恐れずに書けば、設定次第で(≒ゲインを上げる)分離は宜しくない(コード感が無くなる程では無い)。

それを是正するのにはトレブル・ブースター。久々登場のRooster。

HOT CAKEと併用すれば、ゲルマニウム使用のペダルに有るざらつきと音抜け感を演出してくれる。

レンジを3段階で切り替えられ、勿論「トレブル」を選択だが、線が細くなり過ぎたら「ミドル」を選択すれば良いかと。

デザイン含め好きなペダルだが、(Beano Boost程では無いが)ノイズがそこそこ乗る事に不満がある。

Java Boostはノイズの点で優秀。ざらつき感は薄いが、トーンが付いている事もアドバンテージで、幅広い音作りが出来る、汎用性があるトレブルブースター。やっぱり使いたくなって修理に出したので、修理が終わったらRoosterとは交換するでしょうね。

その他のペダルは、概ねハイ寄りなペダルが揃い、HOT CAKEとの相性は非常に良かったりする。

と言いつつ、前回練習のギターの音が結構良くって、やっぱり悩んでしまっている僕である。

さて、どうしよ、ま、次回練習まで悩みますか・・・・。

さ、Twin Peaks見よっと。
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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