四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

四方山話

連休便り~その② 5/3&5/4編

リーダー

リーダーです。

さて、GW本格的に突入。

5/3から家人が二泊三日で、5/4に僕が日帰りで義実家に、の筈が、5/3目が覚めたら妙に身体が怠い。

熱を測れば微熱も、流石にゆっくり休んだ方が良かろうと、帰省は家人のみとし、取り敢えず僕は寝まくる。

風邪を引くと、先ず喉が痛くなり、続いて発熱、最後に鼻汁・・・・となるのだが、今回はその順序無く、只、熱が出た。

時折こんな風邪を引くが、この手の風邪は大体疲労から来ると言う経験則。

大して疲れていない筈なのになぁ・・・・何故風邪引いちゃったか。

季節の変わり目ではあるが、一応気を付けてはいたのであるが、不摂生があったか。

いかんいかんと寝る、もう寝まくる。

いやしかし、熱があって寝ている時に感じる幸せって、同意される方はあるだろうか。

普段眠りが浅い僕は、気絶する様に眠れる気持ち良さに浸れて、ある意味嬉しかったりする。

家人を見送る事もままならず眠りまくっていたのだが、寝ながら音楽を聞いたりする。

ぼーっとした頭で聞く音楽はなんとも心地良いのだが、跳ねるサウンドはなんとも落ち着かない。

そんな訳でPink Floydなんぞを無作為に流しちゃうのであるが、ふと思い立ってなんかマタイ受難曲なんぞも聞いてしまうワタクシ。

風邪引いている時のバッハは、そこはかとなく気持ち良いと気付いた5/3。しかし、変な夢を沢山見た。印象に残っている夢は、ダンエレクトロ社の監査役になる夢だった・・・・。

5/4

風邪は凡そ良くなり、Naked Guitar Worksへ行く事とする。

そう、いよいよ始めますぜ、Jazz Guitarの名店、WALKiN’さんが10万円台のJazz Guitarとして世に放ったArchtop TributeはAT130をロックで使える様にしちゃいましょうPJ「SES335HI(素直にES335弾いとけば良いじゃん)」。

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先ずは、このギターのおさらい。

100% Made in Japanに拘ったウォーキン・プロデュースのブランド”Archtop Tribute”。こちらはそのシンライン・モデル、「AT130」です。17度のヘッドアングルとドット・インレイのローズウッド指板を持つ、やや太めのグリップの1ピース・マホガニーネックは、16フレット部分でボディとジョイントされ、国産汎用パーツをモディファイし全長を整えた専用テイルピースや、フィニッシュの色合いも含め、スペックは”1959”仕様!さらに、良くも悪くもES-330やCasino系モデルの特徴とも言える、「前後ピックアップの出力バランスの悪さ」にも着目。フロント・ピックアップには特注薄型カバーを採用し、またピックアップ下に挟み込む2種類の厚みのスペイサーを用意することにより、前後ともピックアップの高さをアジャスト可能に致しました!こちらにより、前後の出力バランスが整えられた優等生的なセッティングから、オリジナルモデルのような相対的にリアが弱めの味わいの有るハーフトーンまで、外観のデザインバランスを損なうことなく、数種類のサウンド・セッティングをお楽しみ頂ける仕様に仕上がっております。もちろん、カスタムラインでのフレッティングを始めとした優れたプレイアビリティも、他モデル同様に健在!名器サンサンマルをより現代風にアレンジした、Archtop Tributeならではのシンライン・モデルをお楽しみ下さい!こちらはメタリックのバーガンディがややフェイドしたイメージを再現したカラー”Antique Burgundy Metallic”仕様です。(出典:http://www.walkin.co.jp/guitars/290292.htm)

製造は寺田楽器。日本製のGretsch、Epiphone等を制作する老舗メーカー。因みに、ここの製品のGretschは好きだがEpiphone(80~90年代)は好みじゃなかった。

色はアンティーク・バーガンディ・メタリック。本当はアンティーク・グリーン・メタリックが欲しかったが、心友のらいおんみどり氏が所望したので友情で譲り(それを歴史とする)この色を選択した。

2016年10月製と思料し、半年ほど売れなかった筐体なんだろうなと思ったが、良い環境で数年陳列されたギターはネックが安定してる様に思え、個人的にはベター(諸々私見で御座います)。

肉厚なネックながら、緩いRと非常に丁寧に仕上げられたフレット処理で大変弾き易い。コードを弾いても、フレーズを弾いても「ああ、良い、凄く、良い」と思える、稀有な一本。正直、これでもう少しネックが薄めだったら本当に言う事無しだが致し方無い。まぁ薄いネックだとこのサウンドには成らないだろうけどw。

長いテールピースと17度のネック角度、そして16フレットでのジョイントと言う仕様だが、そのバランスは絶妙で、弦のテンションは非常に宜しい(ゲージのデフォルトは0.11~0.49)。

ネックの肉厚さ故か、生音も大変大きく、ローがビンビンに出る。

アンプを通せば、ES-330系独特のフロントとリアのバランスの悪さは矢張りあり、フロントの方が音量が少々大きい(聴覚上)。

ペグ、ブリッジは世界のGOTOH、ポットは恐らくALPHA社製、コンデンサはオレンジドロップ(Fホールから小指を入れて確認済み(拙者位になると触ってコンデンサの判別可能。指が抜けなくなりそうになって焦ったのは人には言うなよ?)、配線材は不明も太い配線材が使われていた。

手持ちのES-330との差異であるが、ネック、サウンド共にAT130の方が好み。特にフレット周りの処理はAT130の方が断然好みである。

塗装、使用木材はES-330に分がある様に思うが(どちらが良いと言う訳では無く、どちらが値段が高い仕様にしているかと言う意味で)、総合点ではAT130が勝る。因みに、ES-330は既にトラスロッドが限界である(あまり言いたくないけど所謂「ハズレ」ではないかと思う)。

正直、国産でこの造りでこのお値段、よく頑張ったなぁと思う。

こいつをどの様に料理してやらうか、と舌なめずりをしつつ考えたのだが、正直「デフォルトのままでも充分じゃないか?」と思っている俺が居る。

しかしそこは「趣味は魔改造」のワタクシ、デフォルトのままで使うくらいならギター弾かない(そこまでか?)。

と言う訳で、以下を画策した。

・ペグの交換

GOTOHのSD90からSD90-MGへ

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そう、マグナム・ロックである。弦交換の安易さはこれに勝るものは無いと思っている。

シャフトへの巻き数が減るので弦のテンションは下がろうがそれで音が変わろうが弾き心地が変わろうが知った事ではない。

テンションの低下は弦振動の増加に繋がると思え、ギターでのサスティンを然程求めない僕にとってはデメリットかもだが知った事ではないのだ。

この機能性は絶対に譲れないのである。

・ナットの交換

弦のゲージを0.11~0.49から0.10~0.46へ変更しようと思ったが取りやめる。このギターに細いゲージは合わないと思ったのと、細いゲージににして(弦振動が増え)ビビりとサスティンが出る事(後述するブリッジ交換もサスティンを増す様に思った為)を懸念して。

しからばナット交換は不要ではないか、中々上質な牛骨ナットであるぞ・・・・と思ったが、思う所ありTUSQへの交換を選択。これは、GretschはG6609TGを試させて頂いた際、解放弦のそのサウンドが気に入ったからである。聞き比べしても分からないであろう箇所に拘ってこそ魔改造。それが、俺と言う男。

・ピックアップの蝋漬け処理

ES-330使用時に悩まされたハウリングの対策として。「サウンドが変わる」との話も聞くが知った事ではない。大体俺の耳で分る筈が無いではないかってうるせえな。時としてサウンドより使い易さを優先させる僕であるが、「ピックアップは蝋漬け処理してますよ。ハウリング?気になりませんね」とBlogに書きたいとの衝動がある事も正直に書いておこう。

・ブリッジの交換

型番は分からぬがGOTOHさんの製品から下記に。

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Freedom Custom Guitar Reserchさんのロック式のブリッジLockable Bridgeの駒がブラスの物である。正直、チタンの駒のを選択するべきだったかと思ってたりする。両者弾き比べた感想ではチタンの方が軽いサウンドが出て、その方がこのギターにマッチする様に思った。

固定化は弦振動を伝え易くすると思料するが、G6192DCにマウントした際は(駒はチタン)、台座が固定されていない所為か、然程その効果を感じなかった。TokaiのES-335タイプの物でも感じなかったが、フルアコ構造のダイレクト・マウント方式のAT130での効果はどうか、気になる所である。

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(改造前のブリッジ)

と言うか、サウンドの変化を求めての交換では無く、「弦交換する度にブリッジが外れて弦高調整するのがとても嫌」と言う理由での交換である。

・ポットとジャックの交換

ポットはCTSのミリサイズに、ジャックとセレクター・スイッチはSwitchcraft社製に。

前者はそのトルクの感触が好きだから、後者はなんとなくw。耐用性があると聞くSwitchcraft社製だが、経験則では眉唾。そんなに良いかなあ?

そんな所であります。

因みに、アーチトップのギターにある「トップ落ち」であるが、センターブロックが無いギターでも、台座があるギターでゲージがそんなに太目じゃなければ、然程起きない様に思う(手持ちで言えばGretschとか)。

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(Gretschのブリッジ。弦圧力は分散されましょう)

AT130は、ブリッジ下にブレーシングがありますが、センターブロックほどの強度は無いでしょう。

一方、テンションがそんなに強い訳では無く、正直「これでトップ落ちするならそもそも構造的に致命的では?」とも思う。

Bigsbyの装着をちょっと考えたが、テンションの変化が嫌なので止めた(ペグ交換してなんだがw、ペグ交換より効果が大きいと思うので)。

又、この特注の長いテールピースが物凄く好みなのである。

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そんな訳で向かうは観音裏の魔改造屋Naked Guitar Works

最近はすっかり人気店で、行く前に予約客の方が居ない事を確認してから向かっている。「面倒な客」である自覚は、そこそこある。

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(オペを待つAT130さん)

リーダー「今日は先ず文句から」
N.G.W「来店早々?」
リーダー「私設スポークスマンたるワタクシの許可無く休日を決めるとは如何なる所存か?」
N.G.W「はいはい、で、今日は?」
リーダー「うむ、このギターである」
N.G.W「見地が無いメーカーですな・・・・どこの?」
リーダー「Jazz Guitarの名店、WALKiN’さんのオリジナル・ブランドである。寺田楽器製だがな」
N.G.W「え?ジャズやるんですか?」
リーダー「と言うか、元々休日は米軍基地でジャズを披露・・・」
N.G.W「絶対嘘だね」
リーダー「ちょっとシャアっぽくて良いでしょ?この色?」
N.G.W「うーん、もう少しピンクが混じって無いと、シャアっぽくは・・・・」
リーダー「黙れマニア」
N.G.W「で、何をすれば良いんですか?」
リーダー「(上記改造依頼を話す)」
N.G.W「諸々了解、と言いたい所ですがね、ポットは既にCTS製だし、ジャックとスイッチはSwitchcraft製ですよ?」
リーダー「(劉邦より三斉を与えられた韓信並みに驚く)なんですと?」
N.G.W「つまり貴方は、同じ製品から同じ製品への交換をすると、こう言う訳ですな。流石は魔改造マニア。同じメーカーでも個体差があるか、を調べようと・・・・」
リーダー「貴様が大事にしている机の上の萌えフィギアにOD-1を全力投球して良いって言うならその皮肉続けて良いザマス」
N.G.W「ピックアップはどこのメーカーですか?」
リーダー「それが分からんのだ」
N.G.W「てかこれ、蠟漬け処理してありますよ」
リーダー「(劉邦より三斉を与えられた韓信並みに驚く)なんですと?」

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N.G.W「メーカーは分かりませんねぇ・・・・台座の色からGOTOHではなさそうですが」
リーダー「ふぅむ。値段の割には造りも良いし、パーツもハイスペックだなぁ・・・・」
N.G.W「で、蠟漬け処理どうします?」
リーダー「え?してあんでしょ?」
N.G.W「いや、していても未だハウリングが起きるから、更に蠟漬け処理してって依頼じゃないんですか?」
リーダー「いや、店先でしか試してないから分からない」
N.G.W「せめて・・・・せめて試してから持って来て下さい」
リーダー「試してから改造しても面白くないじゃないか」
N.G.W「で、TUSQはお持ちですか?」
リーダー「無い。在庫有る?出来ればXLで」
N.G.W「ありますけど・・・・在庫は黒しかないですね」

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リーダー「じゃ、それで」
N.G.W「へ?色変わっちゃいますよ?」
リーダー「改造した感じが出て、それが良い。と言うか、少し位見た目が変わってくれないと困る」
N.G.W「余程近くで見ないと分からないですよ?」
リーダー「分かる人さえ分かれば良い」
N.G.W「何人位想定してます?>分かる人」
リーダー「2~3万?」
N.G.W「多分、ゼロです」
リーダー「・・・・・」

そんな会話をしつつ、話題はNHKさんの日本のアニメ ベスト100へ。

【総合】
1位 TIGER & BUNNY 2011年
2位 劇場版TIGER & BUNNY The Rising 2014年
3位 魔法少女まどか☆マギカ 2011年
4位 ラブライブ!(第1期) 2013年
5位 ラブライブ!(第2期) 2014年
6位 劇場版TIGER & BUNNY The Beginning 2012年
7位 コードギアス反逆のルルーシュ 2006年
8位 カードキャプターさくら 1998年
9位 ラブライブ!The School Idol Movie 2015年
10位 おそ松さん 2015年
11位 銀魂 2006年
12位 ジョーカー・ゲーム 2016年
13位 銀河英雄伝説 1988年
14位 新世紀エヴァンゲリオン 1995年
15位 コードギアス反逆のルルーシュR2 2008年
16位 ご注文はうさぎですか? 2014年
17位 機動戦士ガンダム 1979年
18位 デジモンアドベンチャー 1999年
19位 PSYCHO-PASS サイコパス 2012年
20位 ソードアート・オンライン 2012年
21位 CLANNAD ~AFTER STORY~ 2008年
22位 ガールズ&パンツァー 2012年
23位 ハイキュー!! 2014年
24位 名探偵コナン 1996年
25位 氷菓 2012年
26位 劇場版魔法少女まどか☆マギカ叛逆の物語 2013年
27位 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 2009年
28位 進撃の巨人 2013年
29位 宇宙戦艦ヤマト 1974年
30位 少女革命ウテナ 1997年

「日本のアニメは死んだ!」とスケールの小さいジョニー・ロットンの様な事を言い出す小園氏。氷菓のランクインは評価するものの、三月のライオンと文豪ストレイドッグスがランクインしていない事に立腹したワタクシも同調。「1位はサザエさん?ドラえもん?」と、的外れな上にどうでも良さそうな顔の多田社長。

それにしても知らぬアニメがこんなにあるか。「ご注文はうさぎですか?」とは何とも秀逸なタイトル。大ヒットして居たら「ご注文はうなぎですか?」と言うタイトルのAVがでそうであるなと思ったり(「最低!」と呼ばば呼べ)。

思いの外長話をしてNaked Guitar Worksを後にし、ナポレオンキッシュへ。

井之頭五郎を気取ってランチを・・・・とも思ったが、思いの外お客さんが多く、混雑時の一人客程迷惑な存在はあるまいと家人に頼まれたキッシュを3種類買って帰って来た。

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深谷葱のキッシュ、ベーコンとポテトのキッシュ、そして桜エビのキッシュなのだが、全て同じに見えるのは撮り手の腕前の所為である。全て家人の胃袋にフェードイン予定。

浅草界隈を少しぶらつこうかと思ったが、祝日で人の出が多く、体調も万全で無い事から一旦帰宅し、午後から楽器屋巡りへ。

家人が居ない祝日ともなれば、そりゃあ楽器屋を巡る訳だよ。

本日のBGMは、なんとなくChvrches。



(僕個人の資産にしては)お高いギターを買ったので、不使用の機材を幾つか処分。

御茶ノ水から秋葉原の定番コースをぶらぶら。

ついつい見ちゃうP-90。

「ピックアップ交換でその効果を感じる事は多くない」と公言して憚らぬ僕であるが、そう言えるだけ色々と試してきた自負はあるのだが、最終的にそうお高くないDiMarzioが一番良かったりして、経験則はあっても自信が無いと言う状態なのである。

そんなワタクシでも「これは・・・・凄いな」と常に感じさせてくれるのはGrinning Dog Studioさんのピックアップであり、同工房のP-90、矢張り欲しいのうと思いながらの楽器屋巡りであった。

千石電商さんではP-90を観察。こちらで売られている物と同じものがAT130にマウントされているのではないかと思ったが、微妙に違う。一体どこの製品なのか、謎は、深まる。

御茶ノ水から歩いて帰宅。御徒町周辺の混雑を避けるべく歩いてみようかと思ったが、アメ横に用事ありで混雑の中を突撃。

時折、混雑の中真空状態になっているような場所があり、そう言う場所を発見するとなんとも嬉しくなるワタクシなのでありますが、本日は秋葉原とアメ横でそれを味わえたと言う幸運。

食事を済ませ帰宅。

空が本当に綺麗で、散歩するのに打って付けの日でした。体調が万全であれば、もう少し歩きたかったなぁ・・・・。トータル10km程歩いたが、歩き足りない感じでした。

本日の戦利品。

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0.11~0.49のElixerの弦、Volume、Toneの記載があるノブ、金属製のスイッチのつまみ、そしてポリッシュ。ポリッシュ以外はAT130用です。

さて、AT130、果たしてどうなるか。

想像を越えたハイスペックなパーツと丁寧な造りに今更ながら驚いたのであるが、今回の改造でそのサウンドは大きくは変わらないだろうと思う。

ロック式ペグに交換した事でテンションは下がろうが、元々「弦のシャフトへの巻き数」でサウンドの違いを感じる事は出来無いワタクシが、それを感じるとは思えぬ(弾き心地の変化は分る事が多い)。

ブリッジを固定した事による変化は、過去、TokaiのES-335タイプで試した際も分からなく、これも分かるとも思えない。

ナットをTUSQにした事による変化、も、恐らく分からないであろう。

今回は、総合調整含め「サウンドの変化を求める」より「機能性と弾き心地を向上させる」の趣旨が強い。

サウンドの変化と言う意味では、今までその効果をあまり実感出来ずにいたピックアップ交換でありますが、矢張りそこを弄らないと分からないのかなぁ・・・・。同じP-90でもアルニコ磁石の種類とターン数、要するに「出力の違い」が顕著で無いと分かり難い様にも思うのだが。

なんせ「乗せてみないと分からない」のがピックアップでありまして、はてさてどうしようと逡巡中。

因みに、過去少しの期間P-90をマウントしたギターをバンドで使用していた事がありますが、P-90って単独では良いなぁと思うんだけど、バンド・アンサンブルでは埋もれがちなピックアップにも思います。

フェンダー系のシングルコイルよりレンジは無いし、ハムバッカーより出力は低いしと、言葉を選ばずに言えば「中途半端」にも思う次第。

そんなん考えながら、You TubeでP-90の動画を見てたら下記発見。



Parkerと言うギター、我がバンドのリード・ギタリストが持つとギャグになるが持つべき人が持つと様になるのであるなと認識せざるを得なかった、木曜日の夜の事。

そう言えば、此処最近このBlogの記事でこれがよく閲覧されている模様。理由は分かりませぬが。

使い易さで言えばJava Boost、60年代風味のジリジリ感を求めるのであればBeano Boostをお勧めします。僕が試した限りでは、です。

連休便り~その① 5/2編

リーダー

リーダーです。

さて、GW、ですね。

GWと言えば、思い出すのが桜。

「何を馬鹿な事を言っているんだこの汚染物質が!桜はとうに散ってるだろがっ」と罵声を浴びせる前にこちらご覧下さい。

18年間生まれ育った故郷(と言うか正確には違うけどご容赦)では、今時分に桜が咲く。

亡くなった叔父に誘われ、この時期渓流釣りに行く事を常としていたのだが、その道中で桜をよく見掛け印象に残っている。

「桜は不気味で好きじゃない」と以前書いたが、最近は好きだ。

不気味に思った理由は、まぁ、色々とあるし、過去に書いたので割愛。

桜は、今でこそ国花扱いされるメジャーな花だが(実際に日本の国花は定まっておらず、「菊と桜」が不文法的に国花とされている模様。国石は「水晶」と定められているのにねw)、日本全国に広まったのは意外と新しく、日露戦争の勝利を願っての献桜で、日本全国で苗木が大量に植えられて、と言うのを聞いた記憶がある。そりゃ、戦争に桜のイメージがある訳だわ。

ま、それは兎も角・・・・。

GWで御座いますね。

GWは一度家人と日光に行ってその混み具合に辟易して以来「GWに観光地に行くのは止めるで候」と、夫婦間で珍しく意見が一致し、ゆっくり過ごすのを約束としている。

そんな訳で、例年のGWは家人の実家に日帰りで顔を出す程度に止めているのであるが、このGWは所用で家人が二泊三日で帰省する事と相成り、寂しい振りをしつつ「何して過ごそうか」と脳内のタコメーターが早くも振り切れているのである。

さすれば、先日入手したAT130の改造を・・・・と思い、そのパーツ集めを、家人が友人と飲みに行って遅くなると言う事でレッドブル無しで翼を授けられた5/2からボチボチと始めたのである。

と言う訳で、5/2の会社帰りに入手したのはこれら。

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そう、GOTOHのマグナムロック式のペグ、SD90-MGと、Freedom Custom Guitar Reserchのロック式のブリッジ、Lockable Bridge SP-B-01Nである。どっちも「ロック式」であり、どちらも定価では無くお値打ち品と中古品と言う・・・・w。

ペグは、まぁ何度も書いていますがこのペグが好きなので購入。仕様変更前の箱だったのでお安くなってたので飛び付いた。ボタンは白。不人気色なんだろうなw。

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マウントされているのはSD90の白なので・・・・傍目には交換が気付かれないのが悲しい所ミソである。

ヘッド角度がきつい所為か、シャフトへの巻き数が多い弦は少々きつさを感じ、交換しなきゃと強く思った次第。

ブリッジはロック式のブリッジで、G6120DCにもマウントしたFreedom Custom Guitar Reserchさんのそれ。G6120DCにはチタンの駒のを選択も、秋葉原HARD OFF楽器館で中古入手したのはニッケルの駒の物。拘ってじゃなくて、安かったからw。因みにナイロン駒の中古も売っていた。足繁く楽器屋巡りをしていると、どの店で何が売っているか、結構把握出来ていて宜しい(?)。

現在マウントされているブリッジはGOTOHさんので、互換性は確認済み。交換を目論んだ理由は、弦交換の度にブリッジが外れるのは物臭な僕には耐えられぬからである。1本ずつ交換すれば外れないが、弦交換の際には清掃したいので弦は全部外すワタクシ。その都度弦高調整とか、面倒臭いったらない。

中古品で溝が合うか懸念したが、まぁ、その辺の処理も
Naked Guitar Worksでやって頂けるだろうし、NGだったら駒を交換しようと思う。

で、改造と言えば今回、ピックアップ交換はしないでおこうと思っている(現時点では)。

理由は、サウンドが良い事に加えノイズが滅茶苦茶少なくて、交換したいと思えないのである。

サウンドについては、ネックの太さの影響もあろうかと思うが、そのノイズの少なさに驚いて、「これでハウリングしなければ言う事無しだな」と思ったからである。

ノイズの少なさについては、此処でも書かれているが、このノイズの少なさはちょっと感動である。どこのメーカーの品なのだろう・・・・国産に拘ってって事だから、GOTOHさんの様な気がするのだが・・・・。

因みに、Walkin'さんに伺ったところでは、Lindy  FlarinのP-90とDuncanのAntiquityのP-90は所有者の方で交換した実績があるらしいが、ネットで値段とか調べちゃ駄目だぞ、調べるんじゃないぞ>俺。

ま、ピックアップ交換って、実は他のパーツ交換程その効果を実感する事少ないんですよねw。今までピックアップ交換して感動したのは、Grinning Dog Studioさんのだけだなぁ・・・・あ、P-90タイプ、売ってるのか・・・・ほう、蝋漬けもしてくれるのか・・・・国産に拘ったArchtop Tributeに国産のGrinning Dog Studioさんのピックアップの取り合わせ・・・・これは渋いんじゃないか、とか、考えちゃ駄目だぞ?>俺

その他交換したいのは、ポットをCTSのミリサイズのそれに、ジャックをSwitchcraftに、0.10~0.46に合わせてナットを交換し、ピックアップを蝋漬けし、を考えてるのだが、これらのパーツはNaked Guitar Worksでも入手出来るので買わずに。

では、明日家人を見送って早速・・・・と思っていたら5/3はNaked Guitar Worksがお休み。

Naked Guitar Worksの私設スポークスマンを自称するワタクシの許可無しに休むとは如何であるかと怒髪天を衝く思いに駆られながらこの場末Blogを更新している。

5/4は義実家に行くので行けないし、5/5となってしまうではないか・・・・ふざけるんじゃないっ。

こどもの日を前に子供染みた怒りで、今日のBlogを締めたいと思う。明日は、どうにもこうにも気に入らぬスイッチのつまみを買いに行くと言う、ニッチな行動をしようと思っている。需要はゼロだろうが、更新する予定で御座います。

徒然と、ギターを弾く

リーダー

リーダーです。

この時期の衣装と言うものは中々に難しく、街を歩けば「寒くないのかなぁ?」な装いの人と「熱くないのかなぁ」な装いの人が入り乱れておりますが、個人的には「薄手のセーター一枚が一番良いのでは?」と思って居たり。

そんな最中、某知り合いから「今の時期ってどんな恰好したら良いと思う?」との問い掛けをメールで受け、「薄手のセーター1枚が丁度良かろう」と返信すれば、「ズボンぐらい履こうよ」とのレスを受け、僕と言う人間がどの様に思われているのか甚だ不安になったのである。

上品な人間で無い事は自他共に認める所であるが、流石に外出時にはズボンは履く訳で、こう言う芸風でも無い。



家人が髪結いに出掛けた日曜日。

天気の良い一日だったので、ぶらぶらと散歩を・・・・とも思ったが、鬼の居ぬ間に家でのんびりとギターを弾く事を選択したワタクシ。うん、至福のお時間。

こういう時は、敢えてメインの360C63は避けて、普段使わぬギターを中心に愛でる。ギターを数本所有しておりますが、意識して弾かないと弾かなくなるギターもありまして、なんか可哀想でね。

そんな訳で手持ちのギターを彼是と弾いたが、本日主に弾いたるはES-330

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太いグリップと、高目のフレットが・・・・、なんとも弾き難いw。

グリップがもうちょい細くて、フレットが低ければなぁ・・・・と思いながらも弾く。弾き難いとは言え弾けぬ事は無く、且つこのサウンドが好きなので、弾いてて楽しい。

マウントされているP-90ピックアップ、僕はこのピックアップが大好きで、特にそれが箱物ギターと組み合わさった時には地べたをゴロンゴロンしたくなるくらい好きなのである。

「太いシングルコイル」たるP-90と箱物ギターの組み合わせは、肝はフロントの音量に思え、フロントを上げ過ぎると低域が強過ぎる(僕には)。敢えてブーミーにするのも有りかと思うが、時と場合によりましょう。

んでまぁ弾いてましたら、「ああ、僕がセミアコに期待するのはこういうサウンドで、で、その為にはピックアップがシングルの方が良いんだ」と思いました。

で、GretschはG6609TG、あんま欲しくなくなっちゃったと言う・・・・w。

そんなんしてたら1本欲しくなりましてね。フロントがシングル・コイルで、出来れば軽量なアーチトップの箱物ギター。

「ES-330で良いじゃん」と言われそうだが、兄からの借り物で邪険に扱いたくないので・・・・、魔改造可能なのをw。

とは言え、以前ES-330(66年製だったかな)を弾いていた時に、ハウリングが酷くて「もう、あたい、これ弾かやいっ」と売ってしまったので、バンドで使うならその対策を如何致そうと逡巡しつつ、「今の知識を以ってすればなんとかなるかも」との甘い考えもありw。

Kobazo先生がCasinoを買って、なんか羨ましくなったのもあるな、うん。

欲しいのは、Gary Clark JrのSignatureのCasinoだが、既に売っておらず、はてさてとネット検索。

それで「おぅ、これは・・・・」と思ったのがありましてね。

お値段もそんなに高くなく・・・・うん、何とかなりそうな範囲。

さて・・・・どうしましょw。

週末模様~僕はRicknenbackerを買いに行った筈だった

リーダー

リーダーです。

春の雨が桜を散らし、その幹に花弁がべっとりと張り付き残酷な様を呈してから数日後の週末の金曜日。

僕は散髪をした。

僕は行く髪結い処、それは洗髪が無く10分で散髪を終えると言うドライブスルーの様なお店。

切り終えた髪を掃除機で吸い取ると言う乱暴が罷り通る髪結い処なのだが(これが結構気持ち良いのですわよ奥様)、なんせお安く、生誕し半世紀近く終えお洒落など不要となったワタクシには必要にして充分。

しかしながら、行き付けの髪結い処には一つ問題があり、髪結いの亭主がとある一つの話題しかせず、且つその話題と言うのがこちらは全く興味が無いもので、社交辞令で適当に対応して居たら何故かワタクシを同志と思ったらしく、行く度にその話題をこれでもかと振って来るのである。

しかもその話題が世故いレベルでアップデートされており、話に合わせる為に行く前に情報を更新せねばならず、己の中途半端な社交性を酷く後悔しているのである。

情報をアップデートして臨めば、今回は目出度く別の担当者にあたりホッとして居たのも束の間、横で僕とは別の人の散髪をしながら僕に話しかけて来ると言う離れ業を演じてくれて、結果いつもより疲弊して散髪を終えたのである。

そんな訳で心が荒んだワタクシは、欲土曜日に我が教会たる楽器屋へ足を延ばした次第。

実は今日、Ricknenbackerの330を買おうか、と思っていたのである。

360が欲しいと書いておいてなんだが、330よりお高い360を購入するには資金が足りず、いや、中古であれば360でも買えるかもだが、GretschとRickenbackerは余程状態が良い物でなければ中古では買いたくないのである。理由は、まぁ、又何れ。

そんな訳で御茶ノ水に降り立ったワタクシは、シモクラセカンドハンズ2号店から順番に見て回りつつ坂を下り、興が乗れば宮地楽器さんまで足を延ばし・・・・の定番ルートを崩さなかった。

この時期の御茶ノ水はなんとも良い風景を目にする。

仲睦まじく楽器を買いに来た親子とか、照れ臭そうにギターを抱える初心者と思しき学生さんとか、初めての給料日を前にして早くもローンでギター買おうとしている風の新社会人とか、微笑ましくてならない。願わくはフジコ・オーバードライブの面々の様に汚れずに居て貰いたい。

だが、二人ともそのファンだと思しき母と息子が「お、ケニーモデルじゃん、これにしよっかなー」とGretsch購入を画策していた様を目の当たりにしたワタクシは、中尾彬が妻を呼ぶ様なイントネーションで「死ね」と小さく呟いた事も、正直に書いておこうと思う。うん、小さい。

複数の店舗で330を見たのであるが、どうにも指板が気に入らずな物ばかりで困惑。そんなに拘る訳じゃないのだが、最近のローズ指板はパッと見でも今一な物が多い気がやっぱりする。Rickenbackerばかりじゃなく、する。

1本、これは良いかもなと思った330を発見し、試し弾き・・・・とはならず、先ずは気になる店舗を見て回る。これが私のアナザー・スカイ、じゃなくて、スタイル。

一通り見て回り、さて、では気になった330をと思ったが、そう言えばGretschのとあるパーツを買い忘れていたなと御茶ノ水楽器センターさんへ再突入したのであるが、そこで僕の終のギターになるのではないかと言う楽器を発見したのである。

それが、これである。

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(出典:http://www.gakkicenter.com/SHOP/00020-00102171.html)

そう、
Gretschは G6609TG Players Edition Broadkaster Center Block Double-Cut Cadillac Green Metallicであるって長いな。



死ぬほど美しいメタリック・グリーンに、GOTOHのロックペグ、新開発の高さ調整のみならず角度調整まで出来るFull'Tronピックアップ、TasqのナットにCTSのポットに配線材はBelden・・・・魔改造を一切許さない、何ともハイ・スペックな一本。

店員さんに「今日入荷したばかりで未だ未調整ですが、どうぞ、試し弾きして下さい」と勧められるも、お値段的に買える筈も無く、購入される方(若しくはその意思のある方)に失礼かと固辞したのであるが、もう欲しくて仕方が無いのである。

元々、Gretschのグリーンは大好きな訳で、そこに好みのスペックが盛り込まれ、軽量化の為にセンター・ブロックをチャンバー加工されているばかりか、Bigsbyはストリング・スルー構造のB7で弦交換の煩わしさを排除してあると言う非の打ち所の無さ。欲しくない訳が無ゎい。

かのFenderはTelecasterと因縁浅からぬBroadkasterの名前も又、天邪鬼なワタクシの心をがっちり掴んで止まないのである。

「ギター何使ってるんですか?」

「僕?Broadkasterですけど?」

「え、Fenderの?ヴィンテージじゃないですか!」

「はっはっは、まさか、Gretschの、ですよ」

と言う予定調和な会話をしたい。

近しいスペックの下記は凄く気になっていたが見ない様に務めていたのになぁ・・・・。



「こんなんGretschぢゃないわいっ」と言いたくなる素晴らしいサウンド(特に1:35周辺のサウンドがもうたまらない)・・・・うぐぐぐぐ。

一生懸命気に入らぬ理由を探し、なんとか「ぼ、僕はRicknenbackerのネック幅が、す、好きだから!」との理由付けをし、目を瞑り耳を塞いで御茶ノ水から脱出したのである。手持ちの機材を売却したら幾らになるかを計算しながら・・・・。

ぶらぶらと歩を進め秋葉原へ。

イケベ楽器リボレ秋葉原店では上記のGretschは取り扱って無く胸を撫で下ろす。1日で2回見たら「・・・・これは、運命かも知れない」とかそんな時だけ運命論者を演じるギター弾き特有の異常思考を具体的行動に昇華していたかも知れぬ。あぶねーあぶねー。

ES-335のゴールド・トップに目を奪われたり、GuildのStarfireⅣのグリーンにGretschを重ね合わせたり、Scoopのストラト・タイプは見ない様にしたり。





うん、値段1/3のGuildの方が好きな音なんだ。俺の耳なんてそんなもんよ。

僕が勝手に「BOSS仲間」と認知している、この場末Blogによくコメントを寄せて下さるKobazo先生がEpiphoneのCasinoを購入されて、何となく僕も目が行ってしまうのである。

Casinoと言えばBeatlesだが、僕はこの人の印象も強い。



そう、Gary Clark Jr.である。うん、かっけえ。この動画見る度に赤いCasinoが欲しくなるぜ。

Casinoって、ボリュームをフルにするとダークな感じが出て、ボリューム一つで結構印象が変わるギターに思います。フルにして強く弾いた時に歪む位の設定にして、ボリューム弄りながら弾くと色んなニュアンスが出て本当に気持ち良い。

過去何本かCasinoを持っていた事がありまして、ヴィンテージの米国製は触れた事が無いものの、姉妹機種の66年製ES-330とか兄者から頂戴した近年のそれは弾いている訳で、その後の日本製と韓国製も持っていた時期がありますが、80年代後半の日本製が一番好みじゃなかった。

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90年代初頭の日本製かな。オレンジ・ラベルのCasino。無論魔改造した。そしたらハウリングが酷くなった。

見た目は好きだがどうしても駄目な個所があって売却。個体差かなぁ・・・・?

The BeatlesでCasinoを最初に弾いたのはポール・マッカートニー。彼のCasinoはヘッドの形状が違う。「角の部分も太い」とどこぞで読んだが、下記動画を見るとそうは思えない俺が居る。



1961年製だったかな・・・・違ったっけ。でも、1961年製だと・・・・



これになる訳で、ピックアップ・カバーとピックガードが違う様にも思う。うむ、この辺はマニアの方に判断を委ねよう(=逃げる)。

空腹を覚え、JRの駅近くの露店(かな?)で大好きなケバブをほうばりながら、相変わらず思い出すのはGretschだったりする。気が付けば、食べ落としを狙う鳩に囲まれており、その様を写真に収めた外国人の方に何故か会釈をしてしまう。僕の会釈にサムアップで応えた外人さんは、何故に俺に「イイネ」したのか不明。鳩好きの人なのだろうか?

秋葉原に生息する、大変愛想が良い路上のメイドさん達に今日も無視されつつ千石電商、Hard Offに足を延ばすも収穫は無し。

某ビルの階段で、小学生と思しき3人組が座って荷物を広げてポケモン集めをしており、邪魔でならぬのうと立腹しながら通り過ぎ、向かい側から降りて来た大陸系と思しき観光客に道を譲れば、観光客の一人が地べたに置かれた小学生の一人のiPhoneを思い切り踏み付けてしまい、且つそれに気付かずに行き過ぎてしまった。

泣きながら文句も言えず壊れたiPhoneを抱える小学生だが、うん、オジサンね、気の毒に思うが同情は出来ないわ。だってそこ、狭い通路なんだもん。座って荷物広げる場所じゃなよなぁ・・・・。

最寄り駅近くのコンビニで、明日の巣籠り用のお菓子を購入し自宅マンションのエレベーターに乗れば、大変可愛い姉弟とそのお母様と乗り合わせる。

弟の方が僕の買い物袋を見て、「きのこ、きのこ」と姉に知らせれば、姉も「あ!きのこ!」と僕が購入したきのこの山を見て叫んだのである。

「良かったらどうぞ」と恐縮するお母さんに押し付けると、受け取った姉が弟に渡す健気さ。うん、オジサンその姿だけで甘い気持ちになったからきのこの山は要らないわ。でも、僕の事の「キノコのおじさん」と呼ぶのは止めてね。

ジムに向かう家人と入れ違いで帰宅し、今一度GretschとRickenbackerを検証。

手持ちの機材を売却して前者を購入・・・・うむ、それはありかも知れぬ。ギターは改造しまくってるので売れないだろうが、使っていないペダルは売っても良かろう。しかしながら、一体幾つ売却すればGretschが買える値段になるのか見当付かぬ。うん、少し時間を置いて冷静になろう。

Rickenbackerは、Gretschが欲しい今購入意欲が下がり、「330よりハイスペックで気に入っている360C63があるのに買う理由はなんぞ?」と冷静になったのである。

ジム帰りの家人と合流し、軽い外食を済ませ帰宅。Rickenbackerは360C63を弾く。

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ああ、やっぱり好きだな、このギター・・・・。

で、Eternityを繋いで弾いたんですよ。

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「ライブではEternityじゃなくてOD-1にしよう」とここでは書きましたが、うん、ごめん、Eternityで行くかも知れません。

ドラムのTakayuki君が、毎回練習を録音し、それをシェアしてくれるのですが、その録音物聞いたら、ああ、Eternityやっぱ良いなぁ、と思っちゃいまして・・・・。

その一方で、音圧の無さをビクシ君に指摘されており、さて、如何致そうと久々に持ち出すはJan Ray

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これでEternityをブーストして、倍音稼ごうかなと。

で、試してみたんですが、うん、良かとです。Eternityが素晴らしいのか、Jan Rayが素晴らしいのかは定かじゃな有りませんが、両者をスポイルしません。Eternityの解像度、Jan Rayの倍音の多さ、それを並列で演出出来ました。

てな訳で、次回練習はこれで。

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Jan Ray(Vemuram)~ゲイン・ブースター

Eternity(Lovepedal)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Shimmer Tremolo 陽炎(Katana Sound)~トレモロ

RC Booster(Xotic)~クリーン・ブースター

ライブ前練習は残り2回だってのに変更する僕も僕だが、録音物を聞く限りNGだったらこれに戻せば良いと思えた。

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あ、コーラスは絶対CE-5。そこは違うけど・・・・。 

終のギター候補を見付けられたし、ライブのエフェクターも(略)決まったし、中々に有意義な週末でした。

さ、風呂掃除しようっと。 

次回練習の足元とライブのギター選考

リーダー

リーダーです。

本日は、何となくこんなの聞いております。



時々聞きたくなるRoxy Musicだが今日は80年代のフェリー御大のソロ。

Roxy関連では一番のお気に入りは「羽が生えたハゲ」ことBrian Enoが在籍時の2枚目。これは未だ時々聞く。なんか、聞きたくなる。



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てか、Tescoのギター持ってる?

恐らく、ベースの大先生は「Brian Ferry御大の歌い方がNGだ」と仰ると思い、僕も同調するのであるが、ここまで吹っ切れてくれると聞けるワタクシ。

捻くれた環境音楽然とした感じが好きなんだろうな、うん。Eno単独のアルバムは「定期的に聞きたくなる」って事は無いし・・・・。

高校時代、この曲のベース一生懸命カバーしたなぁ・・・・。



この曲好きでねぇ・・・・なんか、こう言うベースラインがお好みなワタクシ。こう言うリズム、逆に今は無いよね。

小樽から札幌まで電車で通っていた高校時代。

こんな景色を見ながら、ウォークマンでRoxy Music聞いてたんだから・・・・そりゃあ性格が歪むと言うものだw。



北海道と言えば、つい先日まで、「北の国から」の全シリーズがBSフジさんで放送されてましてね。

北海道出身で、北海道を舞台としたドラマって事で何本か見た事あるのですが、正直言って面白いと思った事が無い。

何と言いますか、舞台が身近であるが故に感じた違和感、「北海道ってこうじゃないよ」って言う違和感が、どうにもこうにも払拭出来ずで見ていて疲れてしまった。加えてあのドラマで
「北海道のステレオタイプ」が作られた嫌悪感がどうしてもある。俺は一度も、「るーるるるる」と言った事など無いのだよ、君。とは同じ1970年生まれ(学年は僕が一つ上)だが、うん、「るーるるるる」と言った事など無いし「電気が無かったら困るじゃないですか!」と言った事も無い。

家人の祖母(故人)が、結婚相手が北海道出身って事で、孫娘が北海道に行くんじゃないかと危惧して「あんな遠い所に行かないでおくれ」と言っていたらしいが、あのドラマの影響は少なくないんじゃないかと思っている・・・・。

交通機関の発達でそんな時間かからないし、だからさ、あんな悲惨じゃないですってばぁ。少なくても、僕の周りはああじゃなかったよ?

キャラクターが出来上がると、そのキャラクターが暴走しちゃってってのがあると思うが、黒板さんの暴走があった様に思う同ドラマ。時々笑わそうとしてんじゃないかとすら思う。

「黒板さん、すすきので今日もハメ外す」とかあればしっくり来たようにも思います、はい。てか、そりゃウチの親父さんな訳だが。。。。


えー、そんな訳でライブ告知も正規版に変わったし、そろそろライブで使用するギターとエフェクター、決めましょうかねと相成ったワタクシ。

先の土日で彼是試していたのですが、ギターはやっぱりこれで行こうと思う。

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Rickenbacker 360C63

似合わない、と分かってるw。

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でもやっぱ、弾き易いし、この薄いボディは取り回しが良くてライブ向きに思う。

サウンドは、こんな感じ。



・・・・好き嫌い分かれる音だよなぁw。

で、足元はこの練習時ので良いよな、と思いつつ試行錯誤した先の土日。

結果、こんな感じで。

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RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

Eternity(Lovepedal)~オーバードライブ

DC-2(BOSS)~コーラス

Shimmer Tremolo 陽炎(Katana Sound)~トレモロ

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 


歪みペダルをEternityに、コーラスをDC-2に、フランジャーを止めてトレモロはShimmer Tremoloに変更してみた。うん、変え過ぎw。

Eternityは門外不出な 1台。Klonの名機よりSmoky Signal Audioの名機より好きなペダル。

普段使っていない理由は2つ。入手困難で
壊れたら困っちゃうし、主張が強いのでバンドで出過ぎるかなとの懸念から。

「壊れたら壊れただ」となんか割り切っちゃった事に加え、
360C63はピックアップの出力が弱いので行けるかな、と思ったので試したら、試した中でやっぱ抜群に好みだったので使いたくなっちゃったと言う・・・・。

バンドで使ったら主張大き過ぎるかなぁ・・・・ううん、ま、試して決めよう。

コーラスをDC-2にしたのは、ビクシ君の楽曲「ヒステリック・マンション」で使いたくなった為。録音では意図的に変調感が強いコーラスにしていたのだが、ライブでは「揺れなくて深いコーラス」の方が良いんじゃないかと試したくなった。

フェイザーからトレモロへの変更は、「月とサムライ」と言う楽曲を披露しなくなったので、その曲に必須な「コーラス+フランジャー」の組み合わせが不要になったって事で。他に披露する曲でトレモロの揺れが欲しかったのをフランジャーでカバーしていたのだが、「月とサムライ」が無いのであればトレモロの方が良い。

ギターは決めたがペダルは未定。次回練習で試してから、と思っているが、普段より狭い初体験の会場なので経験則が生かせない、と言う不安が残り逡巡中・・・・。

会場の広さからオーバースペックじゃないのかなと不安もあるし、
Takayuki君が自前のドラム持ち込むとの事で会場でのバランスがどうなるかも未知数。

はてさて、どうなりますやら。

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丁寧に「いつもと会場が違います」と書いてくれたTakayuki君だが、すっとこどっこいのファンタジスタと呼ばれる彼の事だから、書いた本人が会場を間違える、と言う奇跡を起こしてくれそうにも思う。

「流石に出演するライブ会場間違わないでしょ?」と仰る方がいるかもだが、身近にそう言う事をした人を知っている。

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西のファンタジスタがTakayuki君、東のファンタジスタがBook Band 8%の・・・・ゲフンゴホゴホ。 

週末便り

リーダー

リーダーです。

清明とはよく言ったものだと、この気候を前にしてつくづく思う。

春夏秋冬の区分は時に違和感を覚えるが、二十四節気はしっくり来る事が多く、季節の変化を感じた時には、「はて、今は二十四節気ではどこであろう?」と気になる事がある。

そんな清明の頃と言えば桜であるが、僕が注意して見ていなかった所為か、桜の満開の様を目にしないまま、若葉混じる桜となり始めている。

今年の桜の花は、色彩がどこか淡い感じがする。

近所の桜のみならず、通勤時、会社の傍の桜を見たのだが、そう感じた僕が居る。

そんな淡い色彩の桜をどこかで見たな、と記憶を探れば、知人が入院していた病院の桜だと思い出した。

病院の桜と言うものは、なんとも表現し難い存在。

入院している人がどんな気持ちで眺めるのかと想像すると、その存在は必ずしも肯定的ばかりでもない様に思え、長期入院していたその知人が「去年もこの桜をここで見たんだよなぁ」と呟いた際は、桜を忌々しくすら思った。

さて、そんな週末。

金曜日は飲み会があったのだが、早い時間の解散で疲れは無く、帰り道の気候に気分を良くしたほど。散歩に打って付けの季節だが、帰路にそれをする程の時間が無いのは残念である。

花見の季節でもあるが、飲酒の習慣が無い僕には楽しみ半分である。

飲酒の習慣が無い事に不便を感じはしないが、羨ましいなと思うのは一人でお酒を飲む「大人」。僕に飲酒の習慣があれば、一人でゆっくり飲むと言うのはやってみたい。

「一人飲みをしている人は何を考えているのだろうか?」と考えて、「何も考えたくないから一人飲みしているんだよな」と気付く。うん、それが羨ましいんだよ。

カウンターで一人ゆっくりお酒を楽しむ、って様は、なんとも大人な感じがして宜しい。

小学校で顕微鏡や天秤に触れた人の一定数の人が、それらに対して「萌え」があると思うのだが、それは「大人な雰囲気」に対する「萌え」である様に思う(メスシリンダーだのビーカーだのに萌え要素が希薄なのはあの「日用品的な佇まい」の所為と思料)。

ゲーム機やスマホの方が遥かに精密であっても、「日常品ではない大人な機械」に対しての憧れはあると思え、上記の「一人飲み」はその憧れに近い。

散歩の途中で一人喫茶店に入る事があるのだが、それには「大人な雰囲気」は感じられないのが残念である。

さて、土曜日。

ギターを買おう、と思い立ち、楽器屋巡りを決行する。

Jaguarの改造を一頻り楽しんだばかりなのに、ギターを買おうと思った理由は、以前「終のギターが欲しい」と書いた事があるが、その流れでではなく「日本製のストラト(タイプ)が欲しい。てか、試してみたい」と思ったからなのである。

Jaguarの改造を一通り終えて、至った結論は「(汎用性から)やっぱストラトの方が扱い易いわ」であり、最近は(ソリッドギターでは)Stratcasterを手にする機会が増えたのであるが、Fender Mexicoのネックのグリップが今一好みではないのである。

フラットなRは好きなのであるが、割かし幅広で、「これでもうちょい細ければなぁ」と我が儘な感情が芽生え、「そう言えば、上司のSさんに弾かせて頂いたGrecoのLes Paulタイプが凄い弾き易かったなぁ」と思い出した事に加え、マツモク製のEpiphone Casino(所謂「ブルーラベル」)のグリップも非常に好みであったり、友人バンドSummer Solsticeのオータ君に上げちゃったEpiphone EliteのRivieraも又好きなグリップで、「日本製のギターのグリップこそ俺が求めるグリップなのかも知れぬ」と思ったのである。

その上前提で、Greco、Tokaiなんぞのソリッド・ギターが欲しいなぁと思ったのだが、買えなくはないお値段であり、意気揚々と出掛けたのである。

「買う意志が無い時は試し弾きはしない」がモットーのワタクシ。「弾いたら欲しくなるから弾かない」のではなく、楽器屋さんに失礼だから弾かない。だが、今日は違うぜ。

曇天模様も、御茶ノ水は春の佇まい。ふと見降ろした神田川には花筏。

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千鳥ヶ淵辺りから流れて来たのであろうか。散りて尚目を楽しませる儚さに健気さがあって中々に宜しい。散る様が美しい花は桜くらいか。

先ずは一通り楽器屋さんを巡る。こう言う時に慌ててはならぬ。

外人さんが凄く多かったのが印象的。スペイン語と思しき会話が多かったのが印象的で、Fender Japanを弾いている人が多かった。あ、Gibson買おうとしていた紳士は、自国に送れるのか聞いていたのが印象的。日本で買うより自国で買う方が高いのだろうか・・・・日本の楽器屋さんはメインテナンスをしっかりしている上に目利きが効くので日本でギターを買う外タレが多いとは聞いた記憶があるが・・・・。

結果、以下の3本と、P-90がマウントされたGrecoのLes Paulタイプを試した。







成るべく近しいモデルを探したが、ドンピシャでは無いと思うのでご容赦あれ。

ネックの感じはGrecoが一番好みだった(上記動画ではTelecasterのサウンドが抜群に好きだ)。状態も悪くなく、これにしようかなと思ってたらネットで売れてしまったと店員さんに言われるという悲劇w。凄いタイミングだったな、ホント。

「ネット注文は断れますよ?」とお気遣いで言われたが、こう言う時は「縁が無かったんだなぁ」とスッキリ諦めるが宜しい。又、入手出来なかったモヤモヤを抱えたまま他のギターを試す、とかは止めた方が良いと言うのは経験則から。

4本弾かせて頂いて、近年の物はGibson、Fenderとそう変わらないグリップだった。個体差かも知れないが、これからも機会見付けて探してみたいと思う。近年のGrecoのFender系の物はヘッドの形状が好みではないのでスルー。Tokaiのテレキャス・タイプのヘッドは好きである。

そんな訳で潔く御茶ノ水を後にし、秋葉原は
イケベ楽器リボレ秋葉原店へ。

MaplegloのRicknenbacker330が可成りのお値引きで欲しくなったが、360C63あるのに買うのは如何かと自粛。



で、本日の戦利品。

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注目すべきは・・・・

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これと

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これ。

上段は、ネックエンド側にあるトラスロッドの調整をネックを外さずに出来る品で(不可の物もありますが)、下段はRicknenbackerのオリジナルのナット。

Ricknenbackerの純正品は中々手に入らず、且つお高いのが悩ましい。ナット交換を考えている訳では無いが、今のサウンドが気に入っているので、交換するなら同じ材質の物にしたく先んじて購入。

兎に角オリジナル・パーツが入手困難なRickenbackerだが、こちらの頁を拝見すると本国ではパーツは非常に充実しており、輸入代理店さんにはもうちょっと頑張って欲しいと思う。360C63を、リアをハムバッカーに、フロントはそのままトースター・ピックアップでローカットして、テールピースはトラピーズ・テールピースに、としたいのだが、国内では入手不可。 個人輸入出来るのかなぁ?保証は諦めるから出来るならやってみたい。

 

Hi Gain PickupよりHumbackerの方が好み。

一旦帰宅し家人と待ち合わせをし外食。

帰り道、大学堂でアイスクリームを購入。

このテーマ聞くと、暫く頭から離れない。さりげない転調がお洒落。

 

聞く度になんかガックリしちゃうんだが、ある意味名曲と言えるだろう。Book Band 8%さんとかがカバーしたらと考えるとニヤケが止まらぬ。

てか、江戸川区に居た頃に時々見掛けたが、区を跨いで活動しているのかフランチャイズなのか、気にな・・・・らないな、ならないわw。 

そんな、土曜日。 

週末模様

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リーダーです。

先日、家人より先に家に着いたワタクシは、「どれ、偶には拙者が料理をしやうか」と思い立つ。

料理は嫌いではない。後片付けも面倒に感じた事も無い。母が入院していた際は、大学生で暇だった僕が家事の一切を担っていたのだが、苦痛に感じた事は無かった(まぁ夢中だったしね)。

で、食材を確認してみた所、以下を発見。

・お米
・味噌
・かき菜
・ベーコン
・シラス
・納豆
・ブロッコリー
・卵
・刻みニンニク

それ以外もあったのだが、まぁ、上記で調理開始。

炊飯し、先ずはかき菜と溶き卵の味噌汁を作成。

溶き卵は余熱でフワフワを演出し、かき菜は茹で時間20秒ほど。それ以上やると、かき菜が草臥れて折角の春野菜の香りも飛んでしまう。

続いて、ベーコンとブロッコリーの炒め物。

オリーブオイルを温め、刻みニンニクを焦げる程炒めたらブロック状に切ったベーコンを投入しカリカリに。

その間、レンジで軽くブロッコリーを温め少し柔らかさを出し、一口大に千切って胡椒と少々の塩、刻みニンニクを追加投入し味付け。

箸休め、的に納豆のシラス和え。うん、料理ではないなw。時間があればごま油でシラスを炒めて納豆と和えたかった。

出来上がりは、まぁ満足行くものであった。本当は、ベーコンでは無くアンチョビにしたかったが止む無し。海老と言う選択肢はない。甲殻類には嫌悪感しかない。

と、一通り「家事に協力的な俺」をアピールさせて頂いたのであるが、趣旨は其処ではない。

上記のブロッコリーとベーコンの炒め物だが、家人に「味付けにお醤油入れた?」と言われ、使用していなかった僕はそれを否定したのであるが、確かにお醤油の味らしい香りがしないではない。

醤油的要素が何処にあるのか気になり、怪しきは刻みニンニク(Made By 桃屋)かと原材料を確認してみたがよく分からなかった。食後の皿にはメイラード反応を感じさせる色彩が確かにあったが、理由を追求するには僕の知識では限界である。

そう言えば以前ラーメンにオリーブオイルを垂らして食した事があるのだが、煮干出汁の様な味がして驚いた事があり、人の舌とは不思議なものよのうと思った事があったっけなぁ・・・・。


さて、桜が開花して華やかな雰囲気となった帝都の週末。

そんな華やかな週末に、ゆったりこんなのを聞きながら。



城達也さんの声を聴くとなんかこう、色んなものが浄化される気がする。

「それでは皆様、さようなら」で閉めて、2か月後に亡くなったってのはなんともまぁ、綺麗ですな。綺麗過ぎる程に、綺麗です。

触発されてなんかムード歌謡が聞きたくなって、思わずレイモン・ルフェーブルなんぞを聞いちゃったり・・・・はしなかったが、暫しジェットストリームに癒されたのである。

花冷え、寒の戻り、の週末であったが、それも真冬の寒さとは矢張り違って、寒さも少し遠慮がち。

そんな土曜日、僕はフレットの部分擦り合わせを依頼したJaguarを受け取りに、Naked Guitar Worksに足を向けたのである。

リーダー「やぁ、気分は如何か?」
NGW「至って平常運転で御座います。受け取りですな」
リーダー「左様」

~暫し確認。相変わらず良い出来映えである~

リーダー「有難う。ところで最近はどんな依頼が多いのかね?」
NGW「・・・・どこぞのBlogに触発されてか、不可思議な改造が徐々に増えておりますな」
リーダー「ほっほう?で、どんな?」
NGW「中国でボディとネックを作成したギターの改造、とか?」
リーダー「改造ありきで注文していると言う訳か」
NGW「そう思料している。まぁ、技術力が上がって良いんだがね」
リーダー「その割には浮かぬ顔。如何致した?」
NGW「・・・・汎用性と言う意味では、その向上した技術を生かす場所が少ないのが悩ましい」
リーダー「いっその事、”非合法な魔改造店”を売りにしては如何か?」
NGW「意味が分からぬ」
リーダー「いや、例えば表向きは饅頭屋なぞにしてだ、気怠い感じの酒焼けした声を持つ中年女性に対応させてだな」
NGW「・・・・」
リーダー「で、客が合言葉を言う訳だ。そう、例えば”讃美歌13番を聞いた事はあるかね?”とか」
NGW「・・・・で?」
リーダー「そうすると、その女性が机の下にあるボタンを押す。そうすると、壁にある小窓がちょいっと開いて、”やぁ、あんたか”とか言いながら、隠し扉から君が出て来る、と」
NGW「・・・・」
リーダー「で、部屋に入った俺が、徐に”頼みたい事がある”と言いながら壁を背にして葉巻を吸う訳」
NGW「・・・・なんかどっかで聞いた事がある感じになって来ましたな」
リーダー「そして君は呆れた様に言う訳だ、”とんだ客に見込まれたもんだ”って」
NGW「どう考えてもアレでしょ?」
リーダー「で、俺は言う訳だよ、”俺が聞きたいのはイエスかノーかだけだ”とな」
NGW「えーっと、なんか言おうとして忘れちゃったな・・・・ああ、思い出した”そろそろ帰れ”」

帰路、浅草寺の境内を少しばかり歩く。

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枝垂桜は二分咲きと言ったところか。満開の花は「どうだあ!」って感じで威圧感があるが、これ位だと可憐で宜しい。ああ、夜桜も良いな。散る時も、良い。

桜は薄気味悪くて好きじゃなかったんだが、此処に越して来てから好きになった。季節を感じさせてくれるものは、基本好きである。

空腹を覚えたが、家人はなんか胃が重いとの事で汁物のみにすると言っていたので、では自分のものを買って帰ろうとお気に入りのナポレオンキッシュで、ランチにとミートパイとキッシュを購入。

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持ち帰れば、自然な流れで家人の胃袋にフェードイン。・・・・何故?

その他、ペリカンのパンも購入。

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僕はあまりその価値が分からぬが、家人と母は喜ぶ。パンは、焼き立てであればどれも旨いと思う。

暫しJaguarに向き合ったのだが、うむ、矢張り、良い。

ネックがもう少し薄かったら、「これが俺のギターだぜ」と格好付ける所であるが・・・・。

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コンペティション・ラインを入れたくなったんだけど・・・・それこそ魔改造だなw。

少し弾いてて、フロントにリアのDP188を移植し、リアはザクリ入れてもP-90ってのも良いなぁとか良からぬ事を考えはしなかったですよ、一切考えてませんよ?検索とかしてませんって。



1:15からのサウンドが良いなとか言って無いって言ってんでしょうがっ!LollarかTV Jonesだなとかデジマートとか何言ってんだ貴様っ。

家人に誘われ、食事がてら上野恩賜公園に2分咲きの桜でも見に行きませうか、と外出。

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少しばかり咲いておりました。

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提灯ってなんか、哀愁あって宜しい。

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場所柄か、提灯の公告が特徴的でありました。 

帰宅し、録画してあったガンダムUCを見る。

感想「なんじゃそら?」で、御座いました。

ガンダムって、1st以外は大団円的な感じで、駄目だなぁ・・・・。 

NAZCA LEATHERのストラップを購入(2本目)

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リーダーです。

アニメ「三月のライオン」が凄く面白くて、毎週楽しみに見ていたのであるが、第1シーズンが終了してしまい、大変ガッカリしていたのであるが、第2シーズンが2017年10月始まると聞き、今から楽しみな訳である。

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続きが気になるので漫画を買おうかと思ったが、なんかこう世界観が少し違う気がして自粛しちゃっている。実写版は、個人的には論外である。

漫画が好きな人からすればアニメの方が論外なのかも知れないが、そこで世界観が固まってしまった僕としてはアニメで続きが見たい。

と言う訳で10月からの放送を、4/7から始まる再放送で復習しつつ待ちたいと思う。

英題が「
March comes in like a lion」である事に最近気付き、それはイギリスの天気の諺「三月はライオンの様にやって来て子羊の様に去る」からと思料しているが(違ったら御免なさいよ)、そんな三月に我が家にやって来たのはストラップである。


と言う事で、はい、どどんっと。

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NAZCA LEATHERさんでRickenbackerは360C63用(って訳じゃないけど)にストラップを購入。

以前買わせて頂きまして、今回が2本目。

僕がオーダーしたのは、上記リンク先にあるNo.1-011で、「ロック・タイプ」と呼ばれるもの。色は見ての通りのブラック。

Ricknenbacker購入時に着いて来た、同社純正の黒のストラップを持っているので、George Harrisonに倣って切って使おうかとも考えたが、「なんか勿体無い」と思っちゃう貧乏性。

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(Rickenbackerを抱える最も静かなビートルと若き日のサーのお姿。
サーのお顔はご愛敬

Georgeのストラップって、色は黒かと思ってたがマルーンかな?

今まで使っていたストラップも嫌いじゃないのですが、硬いのと、滑り易いのが気に入らずで。

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Couchと言うメーカーのストラップ。デザインは大好き)

でも、レザーだと、なんか好ましい長さの市販品が無くて・・・・と言う訳でオーダーメイド。

購入動機はもう一つあって、NAZCA LEATHERさんのストラップって、疲労感が少なくて、それが気に入っちゃいまして・・・・。

購入したストラップの素材は「ヴィンテージ」と呼ばれるそれ。艶無しで、バックルは前回同様こちらのNo.21をチョイス。

ピン穴からピン穴までの長さは、105cmを中心に11595cm2cmずつ調節可能。±10cmの可変幅が取れる仕様なので、その長さに。 

NAZCA LEATHERさんのストラップ、非常に柔らかく、身体へのフィット感が素晴らしくて、「良い位置に構えたら程んど動かない」んです。

それを是とするか非とするかは人それぞれでしょうが、僕は絶対に「是」であります。

ヘッドが重くてギターのヘッドが下がっちゃう人にはお勧め。 

NAZCA LEATHERさんのストラップは一枚革で縫製が無いのが特徴的。故に大変しなやかで気持ち良い。

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(Montreuxのストラップ。見え難いですが皮を二枚張り合わせて縫製しています。その所為か硬い。てか、合皮なのかな)

「既製品よりハンドメイドの方が良い」とは言わないワタクシですが、少なくてもストラップに関してはこのハンドメイド品の方がベターな気が致します。名前も掘って貰えるので(プレス処理での刻印だそうです。「掘る」ではないかw)、「特別感」に大変弱いワタクシはそれだけで萌えるw。

ストラップでお悩みの方は、一度お試し下さいませ。 

連休便り

リーダー

リーダーです。

春分の日を明日に控え、僕以外のフジコ・オーバードライブのメンバーの脳並みに陽気な日となった連休の中日。

此処最近散々改造を施し、最早外観以外は総取り換えとなったJaguarをつま弾けば、3、4弦の1、2フレットに嫌なビビりがあり、「む?」となったワタクシ。

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(ネフェルピトーに殺され改造されたカイトの如くのJaguarさん)

ネックをチェックすれど異常なく、では弦高の調整で解消しようかと思うも、「特定フレットだけビビるとは弦高にではなくフレットに問題あるって事か」とフレット擦り合わせを決意。Naked Guitar Worksに向かったのである。

其処此処から漂う線香の匂いと、花屋の軒先に並べられた仏花を見るに、彼岸である事を思い出すのであるが、陽気がなんとも街を騒がしくさせている様にも見える。

観音裏では、中年女性が老人の連れたペットに対し「可愛いにゃんね~何歳にゃんかね~」と猫言葉で話し掛けていたのであるが、その連れられたペットと言うのが犬であった事に戸惑いを隠せずに通り過ぎたのである。

Naked Guitar Worksで軽く見て頂けば、3フレット他数フレットが他のフレットより高くなっており、部分的な擦り合わせをしましょうかね、と相成る。

NGW「いつ取りに来ます?」
リーダー「お、明日祝日なんだね~」
NGW「で、いつ?」
リーダー「だから、明日祝日なんだよね~」
NGW「だから、いつだよ?」
リーダー「・・・・次の土曜日で良いですか?」
NGW「了解」

NGW「そう言えばRickenbacker買ったんですか?」
リーダー「思案中だが多分買わないな」
NGW「そりゃまた何故?」
リーダー「だってさ、Rickenbacker買ったらさ、良い感じに弾ける様にする為に、此処に来てフレット擦り合わせて貰って、Mastery Bridgeに交換して・・・・をしなきゃじゃん?なんか、面倒でさ」
NGW「・・・ちっ、気付きやがったか」
リーダー「あん?どういう意味?てか、知ってたんなら早く言えや」
NGW「ま、こっちも商売っすからね。”しめしめ、これで又幾許かの金を落とすぞあの馬鹿は”って思っても仕方ないでしょ」
リーダー「遂には馬鹿呼ばわりかコラァ!」

と、友好的な会話を済ませる。

チェーン店でありながら、我々フジコ・オーバードライブの練習日を的確に把握し、我々が到着した時には既にコースター等が並べられ、且つ注文する前に飲み物が届くと言うサービスっぷりを発揮する庄屋渋谷南口店さんのホスピタリティを小園君には少しは見習って頂きたいと思う次第である。

Naked Guitar Worksを後にし、楽器屋でも巡ろうかと思い立ったのであるが、その陽気に惹かれ待乳山聖天さんから隅田川へと足を延ばしたのである。

早咲きの河津桜は既に葉桜となり、来たるソメイヨシノの開花に視線を譲るかの如くの佇まいを見せ、椿は少し所在無さげに咲いていた。

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(椿と江戸時代の壁) 

隅田川沿いの一角では菜の花が咲き乱れ、ソメイヨシノの蕾は硬く閉ざされるも、赤みが挿した楕円形の塊は、爆発の時期を待ち構えている様であった。

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未だ雪舞う小樽に住む母に、「北に居る 母に伝える 春隣」の句を添えて写真を送れば、「写真は40点、俳句は精々10点」との酷評の返信が届き、眩暈を覚え川沿いの壁に寄りかかれば、「あ、千点満点で」との追撃を頂き絶句したのである。

そこまで言うなら季語「春隣」で一句読んでみなされと母を挑発せしめれば、「鉢花も 風恋うる頃 春隣」と返され、残念ながら母の句に軍配が上がるを認めざるを得なかったのである。

川沿いを散歩し、このまま足を延ばし御茶ノ水へ行こうかと思ったが、なんせ衣服が厚過ぎたので一旦帰宅し、身軽になって再出発。服が軽くなるって、良いね、うん。

御茶ノ水で数件見て回れど心躍るものは無く、Rickenbacker、Gretschの幾つかに目が行くも、では買おうと言う意志が持てないでいる。

Rickenbackerに至っては、先の飲み会でTakayuki君に「散々弄っといて今更”色が気に入らねぇ”ってのはギャグなんですよね?突っ込んどきます?」と言われ、なんとなく尻込みしている状態(消費者物価指数が下がったらTakayuki君にその一因があると思って頂いて結構だ)。

そう言えば此処最近、GretschはG6120DCの中古をよく見掛けるのだが、生産中止で中古に流れたんだろうか?

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僕の所為で不人気に拍車が掛かり生産中止になったんじゃないかとナノレベルで心配している。

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ほえほら、若き日のクラプトンも使ってるんだから、貴方一本如何ですか?

温暖な気候に誘われ、場所を秋葉原に移せば、いつも以上の混雑ぶりでリボレ秋葉原店へ直行した次第。

あれこれ見て回り、目を惹かれたのは、これ。

 

はい、EpiphoneのCentury。レニー・クラビッツ使ってたっけ?その印象あるが違ったかな。 

薄いボディにP-90一発の潔さ。

薄いボディの箱物ギターには独特の響き、サスティンではない音の広がりがあって、僕はそれが好きだったりする。

特にクリーンで弾いた時の響きが好きで、正直ES-335(貸出中)を愛でれなかったのは、それが余り感じられなかったからなのである。

試し弾きしようかな、と思ったが、「弾けば欲しくなる」し「購入意欲が高くないものをどんなもんかと弾かせて貰う」のは楽器屋さんに失礼に思ってしまう僕であるが故、ギターの前を何往復化して終わったのである。 

家人と待ち合わせ食事して帰れば、近所の小さな公園の桜は咲いていた。

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ここで再度反撃の句を考え母に送ろうかと思ったが、春隣は、1~2月に使う季語だと思い出し自粛したのである。 

週末模様~終のギターとジャガーの話

リーダー

リーダーです。

終の棲家」と言う言葉がある。

何とも、清しい言葉だなぁと思う。

色々な事を経て、「ここで終わるとしよう」と言う決断を感じるその言葉は、なんとも言えぬ凛としたイメージがある。図らずもそうなったとしても、である。

で、此処最近「僕にとって”終のギター”とはなんぞ?」と考えたりしている。

ギターを弾くのを趣味としてそれなりに長く(にしては下手だがw)、それなりに色々なギターを弾いて来た訳で、「僕はこう言うギターが好きなんだな」と言う好みが分かって来た。

サウンドのみならず、形や色、使い勝手、それこそ重さに到るまに、自分の好みはこれなんだなってのが固まって来た。

僕の好みは以下となる。

・軽量(上限3.5kg程度)
・ローズ指板
・フラットな指板、若しくはRがきつくない
・スリムなネック
・フロントはシングルコイル、リアはハムバッカー。若しくはセンターで太い音が出る
・ミディアム以下のスケール

上記条件をクリアし、且つ見た目や色が気に入るか否か、との条件もある。

齢47ともなれば、そろそろそんなギターを手にしても良いんじゃないか?と思い、「はて一番近似値はどれだろね?」と考えた際、上記条件をそこそこクリアしているギターは、これだったりする。

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360C63
Rickenbacker)

「そこそこ」と言うのは、実はファイヤーグローの色合いが好きじゃなくって・・・・単色の方がね、好きなのです。

リアはロー・カット・コンデンサーの影響で所謂「ジャングリーなサウンド」なんですが、フロントは割かし太いサウンドが出て、センターにした際は、5th Controlでフロントの混じり具合を調整出来て、まぁ、使い易い。

それ以外は・・・・ああ、テールピースはフラットテールピースの方が好きだなぁ。

ネックシェイプは手持ちギターのみならず今まで手にしたギターで最も好きです。あんまそう言う人いないと思うけど僕は好きなんです。最初は「使い難いなあ!」って思っていたけどw。

フラットで、スリムなシェイプは本当に使い易い。

でも、この弾き易さを演出しているのは間違いなくMastery Bridgeに交換した為だと思う。

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(Mastery Bridge M5)

オリジナルのブリッジって、微妙に指板のRと合ってないんですが、サドルの高さ調整が出来るこのブリッジへの交換で、弾き易さ(とサウンド)が劇的に良くなった。

交換以来、なんだかんだと持ち出しては弾いているのは、弾き心地の良さに因るものだろう。

で、それだけRickenbackerが気に入ったのなら、単色の330辺りを購入して、それを「終のギター」としようかな、とか良からぬ事を画策中。

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(出典:http://rebel-guitars.com/preowned-rickenbacker-36012-in-turquoise/)

ターコイズのRickenbackerが欲しいのだが、今は売っていないカラーでね、中古で見付けたとしても、ちょっとしたお値段で、まぁ、手が出ませんわ。それ以前に松崎しげる色の俺には絶対似合いませんわってうるせえな。

ジョニー・マーの使用であるジェットグローは(僕には)定番過ぎるし・・・・



大体昔持ってたし・・・・

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(若かりし日のリーダーさん)

じゃあ、ルビーはって言うと、そりゃあこの人になる訳で・・・・



残るはメイプルだが・・・・メイプルってどうなんだろうな。

そんなこんなを考えてながら金曜日の夜に風呂掃除をした僕であります。

で、土曜日。

改造をお願いしていたJaguarが完成したとの事で、Naked Guitar Worksに向かう。

改造の他、調整もお願いしていたのだが、結果は至極満足である。

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ネックのバリ
⇒見事に綺麗に整えられていた。エッジ処理が凄く綺麗。まっこと弾き易くなったぜよ

配線
⇒バンドで試さないと判断出来ず。強いて言えば「あれ、こんなにしっかり音出るギターだっけ?とは思った(但しプラシーボ込みw)。これは総合調整による効果かも知れない。

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こちらより引用)

変更したのは上記の赤と青以外の個所。

緑色のみギター配線材のド定番であるBeldenの8503の単線に、それ以外はクロス・ワイヤに。趣旨は、マスター・ボリュームからの出力をハイファイな8503にして、それ以外はロー・ファイな感じに、です。

総合調整
⇒3弦のビビりも解消され、弾き易くなった。

私見ですが、「しっかり調整されたギターん弾き易さ」って、テンションで分かる気がします。ギターには、その筐体に適した適正なテンションがあると思う。スティービー・レイ・ボーンは滅茶苦茶弦高高かったらしいけど・・・・w。

Naked Guitar Worksの総合調整は、いつもそれを感じさせてくれる。

小園氏「(領収書を書く)」
リーダー「あ、いいよ、領収書」
小園氏「まぁ、そう言う訳にもいかないんで」
リーダー「流石の青色申告優良企業Naked Guitar Works。税務調査で”このリーダーって奴はなんでこんなに頻繁に来るんだ?”とか聞かれたりしてな」
小園氏「裏付け調査とか来たら絶対嘘言うでしょ?」
リーダー「無論だよ、君。”そんな店知らない。行った事も無い”とか堂々と言うね」
小園氏「そしたら我々は報復措置として領収書を奥様にお届けしますので」
リーダー「それホントに死んじゃうから」

そんな会話をし、Naked Guitar Worksを後にすれば、大変可愛らしい幼子2名を連れギターを背負ったナイスミドル(死語)とすれ違う。

間違いなくNaked Guitar Worksに行ったと思うのだが、あんな魔改造専門店にお子様(だよな)お連れして大丈夫なんだろうか?俺の邪気を相当残して来ていると思うんだけれど・・・・。

帰宅してJaguarをじっくり弾いてみる。

Jaguarは、ネックのRがきつく、「もう少しフラットだったらなぁ・・・・」との気持ちが拭えない。

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結構なRですよねえ・・・・?

因みに・・・・

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360C63のブリッジ。Rの違いがお分かり頂けると思う。

そして・・・・色も、好きじゃないんだよなぁw。

Jaguarと言うギターは大変気に入ったので、ではもっとフラットな指板のJaguarはないのでしょうか、と気になり探してみる。



以前もチラッと書きましたが、このFender MexicoのClassic Player HH、2ハム仕様だが、シングルコイルの選択も出来て、指板はフラットで、Jaguarの欠点(?)である可動式のブリッジは固定されている現代風な仕様のJaguar。

これはずーっと・・・・いや、嘘だな、Jaguarをビクシ君から貰って以来、だな、
興味があったのだが、楽器屋さんで見掛ける機会が無く試せなかったのですが、御茶ノ水の某店で売られており、家人が髪結いに出掛けるとの事で居ても立ってもいられず急かされる様に御茶ノ水へ向かい試してみました。

結果、うん、これは僕は買わないw。

指板がフラットなのは良いのですが、ネックが割かしワイドで、僕にはちょい弾き難い・・・・。正直、Fender Japanのネックの方が断然握り易い(塗装はMexicoの方が断然好みだった)。

StratocasterにもFender Mexicoのネック付けたんですが、そっか、そう言えば結構ワイド(360C63及びJaguar比)でフラットなネックだったもんなぁ。装着したのはCネックだったっけ・・・・それが正式名称か分からないけど、そのネックのグリップは、僕は好みじゃ無い模様。

Cネックが好きって人が居るのも理解出来るのですが、僕には今一でした。残念。サウンドは結構好きだったんだけどなぁ・・・・。

Jaguarであれば、American Vintageとか、新しいAmerican ProfessionalとかのJaguarもあるし、ジョニー・マーのシグネイチャー・モデルもある訳だが、American Vintage及びAmerican ProfessionalはCネックなんで、
手持ちのJaguarの方が良いかなぁ。ワイドでフラットなネックより、Rがきつくても細身のネックの方が好みのグリップの様ですわ。

ジョニー・マーのシグネイチャーモデルはは分からないけど、ジョニー・マー所有の65年製のJaguarを参考に作られているとの事なので(65年製ならラウンド指板だと思うがジョニー・マーのシグネイチャーはスラブボードだったなぁ)、細身なグリップだと思うが、最近のジョニー・マーのサウンドって好きじゃないし・・・・(JaguarとGretschとRickenbackerのサウンドが出せるとの触れ込みだけど、そうは感じないんだけどなぁ)。

然らば、Rickenbackerは如何と相成りつらつらと見やれば、おお、なんか良い感じのギターが幾つもあるではないか。

これは行かん、行かんぞ、と、追われる様に御茶ノ水を後にしたものの、家人との待ち合わせには時間があり、リボレ秋葉原店に足が向く。

って、「チョイ傷特価」で並ぶ数本のRickenbackerの前で足が止まるワタクシ。

いかんいかんと超人的な精神力でその場を離れ、一周して又その場で足が止まる。うん、欲しい。

頭の中で預金残高と必要資金の減算をしていたら、Gretsch(ブライアン・セッツァーのシグネイチャー・モデル)を試し弾きされている人が居て、「ああ、Gretschってやっぱ良いな」と自我を取り戻し、何とかその場を離れたのである。あぶねーあぶねー。

この精神状態では仕事にならぬので、僕が心置きなくRickenbackerが購入出来る様に、黒いレス・ポール使いの上司のSさんには僕の査定を近畿財務局並みに不可思議なものにして頂きたいと切に願うのである(お前ホント怒られるぞ?)。 

アメ横で家人と待ち合わせ。

会社に持って行っている鞄の汚れが気になると言うので見に行ってみる。

僕個人は一向に気にならないのだが、家人曰く随分と汚れているとの事で、且つ「油臭い」と言われる始末。

俺は一体どんな臭気を発しているのかと訝しく思うも、そこまで言われたら仕方あるまいと鞄を購入したのであるが、アメ横の鞄屋さんは本当に安くて良い製品が多く、一つ購入したのである。

住居から近いので、こちらのバッグにしようかね、とも思ったのだが、そう言えばアメ横で購入した財布は気に入って長く使っており、相性が宜しいのかも知れない。

その後、バンドメンバーと忘年会をした中華料理屋で食事をしたのであるが、横に座られていた老女二人が「東京大空襲の時は大変だった」と話しており、そんな話に繋がったと思料される、6年前に大きな災害があった今日と言う日に、黙祷した僕である。 
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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