四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

四方山話

週末模様

リーダー

リーダーです。

今週は飲み会が続いて、来週も飲み会が続いて、な師走に、なんとも疲れている自分が居る。

疲れる、と言うのは、肉体的にもそうだが、精神的にも、である。

以前も書いたが、下戸ではあるが気の置けぬ人(達)と飲むのは苦痛じゃ無く、寧ろ好きな方。年齢や立場でお金を多く払うケースもあるが、お金持ちでは無いが気にならない。過去に先輩方に多く御馳走になって来たのをお返ししているだけであると思っている。正直言うと、ご馳走様も言えない輩は好きじゃ無いが・・・・。

被接待の割合が多く、気を使われるのが落ち着かないから疲れるのかな、とも思うが、寧ろ御馳走になる立場が故に先方様に気を使う方が多く、それに疲れるのかなとも思ったがそうでもない。気を使われる方が落ち着かない。

何に疲れるんだろ、と考えて、結局の所、人様のお金で頂くと言うのが落ち着かず疲れる模様。それが所謂「接待費」であって、お声掛け頂いた方の懐が痛む訳じゃ無いにせよ、落ち着かない。

そんな訳で、自身が一番上の立場でのお誘いを受けた場合は、完全に割り勘なら、としている。無論こちらは自腹である。

そうすると、まぁ、業務上の疲労感程度で済み、楽しく過ごせる事も多い。最初はビジネスマンの顔をしてても、次第に互いに砕けて来て、楽しい時間を過ごせる。管を巻いたり、絡んだりする人も居ない。そして、砕けずにいる方には尊敬の念を抱ける。

先日の被接待では、この世の物とは思えぬ美味しい料理を頂いたが、その数日後に自腹で行ったお安い飲み屋さんでの飲み会の方が楽しく過ごせた。食に興味がある人間では無いって事を差し引いても、後者の方が有意義であった。

「酒を飲むなら自分の金で飲め」とは亡父の言葉。うん、成る程ね。と言いつつ、晩年の亡父は結構僕のお金で飲み食いしてたけど・・・・w。

さて、週末。

と言いつつ、話しは12月5日(木)から始まる。

諸般の事情で休暇を取得しないとならぬ状況なのだが、同日は調整すれば休暇に出来そうな予定であったので思い切って休む事にした・・・・けどまぁ、7時から14時までは仕事した。てな訳で午後休。

平日1日休みならこう過ごそう・・・・とのプランはDylan風に言えば
returned into sandしちゃったので、では何しませう・・・・と己に問えば、楽器屋行って散髪して・・・・位しか思いつかぬ情けなさ。

己が情けなくなったので、何とかもう少し有意義に過ごせぬか・・・・と考え、そうだ、浅草を散歩しようと思い立った。

浅草は住まいの関係から&Naked Guitar Woksに行く機会が多いから行き慣れているのだが、平日の浅草をゆっくり散歩する、なんてのは無い訳で、ではじっくり散歩してみようかね、と相成る。陽気も良かったし。

土日ともなれば人も多く、どんな店舗があるのやらと見渡せば、俺の琴線に触れて止まぬ喫茶店発見。

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いやもうなんだ・・・・お前の事が大好きだと言わなくちゃならぬこの佇まい。見え難いが「今日は5時に閉めます」と言う宣言の張り紙が、俺に突撃ドキュンさせる後押しをする、が、まさかの満席。眼付きの鋭い方が多く楽しそうだったのに・・・・残念である。

浅草寺境内では、早咲きの桜が申し訳なさそうに咲いており、一人「桜を見る会」やってみるも盛り上がりも無く終了。

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桜を桜たらしめているのは、あの一斉にぶわーっと咲く姿だと認識。師走桜とは、これはこれで趣深いが、桜要素は不足であると言わねばならぬ。

境内は、秋の気配。

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それなりに暖かい日であったが、風景や木々の色付きを見て、「ああ、冬だなぁ」と思った自分に驚く。

過去何度か書いて来たが、僕は北海道は小樽市出身な訳で、そんなワタクシにとって「冬」とは「雪」が絶対必要条件である。

雪なくして冬を感じるとは、もう、道民とは言えぬ。

幾度も、それこそもう鈴木雅之以上に「違う、そうじゃない」と言っても、必ずアシンメトリーに散髪してくれる、長くお世話になってる髪結い処に見切りを付け、なんとなく新規の散髪屋さんに入って散髪。

ビクシーの様な美意識が無いワタクシが髪結い処に求めるのは「早く安く」だけで、合格点を充分に与えられる髪結い処であった。うん、これからは此処にしよう。

近くまで来たからとNaked Guitar Woksに立ち寄れば、我が近い将来の愛器、Jaguarの配線やらなんやらが完了していた。

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交換予定のネックはフレットが外された状態で、今はデフォルトのネック。軽く弾かせて貰えば・・・・、うん、このままでも充分な完成度。いや、素晴らしい完成度と言わざるを得ない。

プリセット・スイッチをローカットにしたのは実に正解であると確信した。素晴らし過ぎてなんも言えねぇ。

残念なのがトグル・スイッチの位置。ザグリの関係(Jaguar用のザグリだとこの位置になってしまう。Jazzmasterならもっと下になる)でこの位置になったが、ピッキングの邪魔になる事必至。もっと外側に付けたかったなぁ・・・・ピッキングで切り替わっちゃう様なら、3WAYのスライド・スイッチにしちゃおうかしら。でも、トグル・スイッチだから格好良いんだよなぁ。

まぁ、コイツよりは、ピッキングの邪魔にならんだろうが・・・・。



Naked Guitar Woksの小園氏より「この状態で良ければ一度バンドで試してみたら?交換するネックのフレット打つのもう少し先だし」とのお言葉を受けるも荷物があり断念。次回練習で試してみようかなぁ・・・・。

僕の為のJaguarの完成は来年となる。新年が待ち遠しい。

土曜日

寒い・・・・兎に角寒い・・・・日である。

この寒さを克服するには楽器屋しかあるまいと家を飛び出すも、諸般の事情で出撃が遅くなった他、家人との待ち合わせもあり、残念ながらイケベ楽器リボレ秋葉原店のみへの出撃に終わる。

再発された、FenderのSwingerにちょっとだけ惹かれるもスルー。再発されたのがMaverickだったらやばかったな・・・・買っていたかも知れぬ。





Jaguarの完成を待って、就寝前にJazzmasterとJaguarのムック本を読んでいるのだが、その所為かJazzmasterが気になり目が行く。

本家より、momoseこれが良いなぁと眺めていた。兄が同メーカーのギターを絶賛しており、気になるのだが、まぁなんせお金が無いし、何よりJazzmasterはバンドに合わないったらないw。

以前所有していたJazzmasterを持って試したが、ドラムのTakayuki君の「見た目は最高なんですけどね・・・・」との感想が全てを表していた。

あの頃より知識を集積した自負はあるので、もう一度試してみたいなぁ・・・・。

006Pと弦を買って撤退。

その後アメ横商店街へ。

天気と寒さもあって人出はそれ程でも無かろう、と出撃する。お目当てはジーンズ。此処最近の体重の減少で、手持ちのジーンズにフィット感が無くなったので買っておこうかと。

大変にお世話になった、母方の伯父が市場勤務で、師走によく働かせて貰っていた関係からか、師走の市場や商店街の雰囲気は好きである。

混み合う表通りを避け、高架下を物色。アメ横は、絶対に高架下の店舗の方が面白い。お目当てのジーンズは無かったが、気が早いが年末年始の食材含め、蟹、数の子、雲丹、イクラ、アオサなんぞを購入。言うまでも無く殆どが家人の胃袋に入る。

少々疲労感を覚えたので、お気に入りの昭和感満載の喫茶店で小休止。

ドラムのTakayuki君から送られて来た前回の練習の録音物を聞く。

前回はAT130で出撃したのだが、そのサウンドの良さに今更ながら驚く。良いギターだね、これ。

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ジャズ・ギターの専門店、ウォーキンさんプロデュースのGibsonはES-330を模したギター。そもそもがフジコ・オーバードライブみたいなバンドで使う前提な造りじゃないのだが、ピックアップをGrinning DogのP-90に交換した他、色々な改造を施した、この極太なネックとセンターブロックが無いフルアコの組み合わせが何とも凄く心地良い。Custom Badass Modified O.Dとの相性も良かったな、うん。

太いネックも、好みじゃないジャンボ・フレットも、弾き難さを覚えない一本。造りは凄く良いと思うしサウンドも好み。兄から譲り受けた本家のES-330より圧倒的に良いと断言出来る。

家人はこれをメインにする事を勧めている。傍から聞いていてサウンドが良いんだそうな。見た目も好みらしい。うん、僕も格好良いと思う(持ち手は兎も角)。

Jaguarが完成したら、メインで使う事はないだろうけど(多分)、お金を貯めてこいつもステンレス・フレットにしちゃおうと思う。とある人に欲しがられているんだけど、これは、差し上げられないな、うん。

前回から取り組んだワタクシの新曲は、各人が何をするのか確定していないまま彼是やってて落ち着きがない感じ。必要なのは手数じゃないんだがなぁ・・・・。

この曲はメンバーへの注文をしっかりしないと収拾付かなりそうだな、さて、どうしましょか。

そんな事を考えながら、寒空の下ぶらぶらと一旦帰宅し、家人と待ち合わせて夕食。最近できたベトナム料理にしようかと思ったが、結局いつもの中華料理屋さんへ。

アメ横で購入した食材を報告すれば、「よくやったな」と、碇ゲンドウが碇シンジを誉めた様な言い回し。

「タラバガニで殴ったろうか、ワレ!」とジェントリーに話しかければ、「Fホールにイクラ詰め込んだろうか、コラ!」とフェミニンに返されて取り敢えずごめんなさいしました。

そんな師走の日。

週末模様

リーダー

リーダーです。

ワタクシの週末は、優雅にコピ・ルアクから始まった。

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先日、義弟夫婦の手土産として頂いた。うん、美味しい。

そんな優雅な土曜日の朝、nature soundのVS-01を購入し、そのサウンドの素晴らしさ故「このペダルを基本に足元を考える!」との気持ちを固めたワタクシ。

彼是とペダルを引っ張り出し、「おお、これとVS-01を合せると良いのう」とか「しかし後段の空間系とは合わぬのう」とか、至福の時間を過ごしたのである。

その結果、第一次VS-01政権の顔ぶれが下記の通りと相成った。

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Java Boost 2018 Custom Shop Edition(Keeley Electronics)~トレブル・ブースター

VS-01(nature sound)~オーバードライブ

Chorus CE-2B Mod. to CE-2+α(BOSS~Sound Loft)

Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Sunny Prex
Masatone Effectifiers

素晴らしい・・・・本当に素晴らしい、うっとりしてしまう顔ぶれである。

では、政権を担うペダルを順に説明して行こう。

先ずはJava Boost 2018 Custom Shop Edition。トレブル・ブースターである。

OCD Geを購入し、バンドでちょいと試して以来、ジリジリとした倍音が少ない歪みが心地良く、同ペダルをゲイン・ブースターとして使おうか、とも思うも、いっその事トレブル・ブースターに立ち戻るも良かろうと、手持ちのペダルを彼是と試してみた。

トレブル・ブースター好きなワタクシは、両手に余るが片手に足りぬトレブル・ブースターを所有しているが、個人的に一番好きなのはKeeleyのOC44を使用したJava Boost。一方、これだけは絶対に壊したくないので持ち出すに躊躇があり、その2018年の後継機種であるこれを持ち出した。

OC44を使用したJava Boostに対し、ジリジリ感は正直少ない。しかし、今回はその匙加減が良い、凄く良い。

と言うのも、この第一次VS-01政権に於いて重要なのは「VS-01をどれだけサポートするか」であり、それ故求めるは強い個性ではないからである。

トレブル・ブースターの、倍音を減らし、ジリジリした質感を演出すると言うのはありつつ、且つ程良い個性に留めている。

ロックな感じであれば、Rooster(Jam Pedals)なんかの方が良かったが、Roosterの個性が強くなり過ぎる感があり、今回はお見送り。

コーラスは
Chorus CE-2B Mod. to CE-2+α。これも「フラットな質感」で選択。

先の練習で、VS-01とCE-5を合せた際、中域の持ち上がり過ぎが気になり、若干その傾向はありながらも、銀螺子のCE-2の様な爽やかさでこれを選択。黒螺子初期の中域に個性があるCE-2が単体ではフェイバリットであるが、VS-01との相性でこちらに。

CE-2B Mod. to CE-2+αの紹介記事では「強いて買う必要が無いかも?」と書いていたが、いやいや、この質感が、良いんだよごめんなさい。

フラット感を演出出来るコーラスであれば、CH-1も該当するのであるが、CH-1は中域がフラット過ぎて面白くない。少しばかりの癖を求めてこれを選択してみた。

ディレイは前政権から変わらないので割愛し、続きましてブースターは、久々登場Sunny Prex。

Super Hard ONのロックなニュアンスは捨て難いものがある一方、(イコライザーを外しちゃったんで)曲によって、ちょいとブーストする帯域を弄れる方がベターに思え、Sunny Prex。

と、足元を固めた所で、録音に向かうワタクシ。

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今回の録音は、ゲネプロとなる可能性を孕む。と言うのは、録音手法をこれまでと変更し、

①リズムマシンでドラム・パターンの作成

②弦楽器隊の録音(ベース→ギター)

③生ドラムの録音

④(必要に応じて)弦楽器隊の再録音

⑤歌入れ

⑥ミックス

と言う流れをTakayuki君が提案したが故。

取り敢えず、5曲程②のベース入れまで終了しているが、10曲揃ったら録音しようと思っていたギター2名に対し「ギターの5曲終わらないと次に進みませんよ?」とTakayuki君が宣言。「いやいや聞いてない聞いてない。セッティング面倒だし10曲録りたいんだが?」のギター2名。相変わらず意思疎通はバッチリ、フジコ・オーバードライブです。

ベースの大先生は④前提でやった、との事だが・・・・冗談じゃない、2回もやってられん。録り直さない前提でしっかりやっちゃろう、と、取り掛かる。少なくとも、自分の所為で再録音となるのはご免である。

と言う訳で取り掛かる。今回録音したのは、僕の「モスクワは涙を信じない」「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」、ベースの大先生の「シアン」「クリシェ」、そしてビクシーの「ノート」。

兎に角、「ノート」はしっかり録りたい。次回作CDは、この曲とこれから録音するベースの大先生の「ガネーシャ」がツー・トップのナンバー。

計5曲、取り敢えず練習では弾いていないけど録音では弾こうと思っていたフレーズを確認し、全ての曲でギターは2本入れておく。

録音してみれば、「あ、あのエフェクター必要だな」とか「ここでこのエフェクトは必要だろう」と彼是出してみれば・・・・

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あっと言う間のカオス。ふと見れば、ラックではチャイティーヨー・パゴダの体。

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そんな訳で粛々と録音をしていったのであるが、ベースの大先生のサウンドがいつもよりもアタック音が強く、クリックやリズムマシンのドラムの音よりベースの音に合わせる事を意識して録音する事となった。

終了後、ベースを消して、クリックとリズムマシンとギターだけで聞いてみたが、うん、大丈夫そうである。

今回活躍してくれたのは下記2つ。

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先ずはOCD Ge。うん、本当に良いね、これ。

割かし図太いサウンドだけど、Rickenbackerは360C63の線の細いリアと合わせると丁度良いバランスだった。

僕は、線の細いギターの音に、太いサウンドの歪みペダルと合わせるたサウンドが好きである。線が太いサウンドのギターに、低域が弱い歪みペダルを合せるより、好き。前者の方がエフェクターの癖が強く出るが故に、その選択は気を使うが、そうなのである。

バンドでは、アンプの個性もあるのでVS-01が良いけれど、録音ではOCD Geの方が良い感じだった。

で、アンプはと言うと・・・・

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うん、全曲MV50 Cleanで録ってみた。低域が少し強めな感じだけど、この(プリ)アンプは本当に良いと思う。Nutubeって凄い。

アンプにマイク立てて録音は、フジコ・オーバードライブでは難しく、且つ(ドラム以外は)ライン録音なので、平仄取ると僕もライン録音が良いのは経験則から。単独で良い音とアンサンブルで良い音は絶対に違う。

MV50 Cleanは、BASSを少し削ればフラットなニュアンスで、それでいてアンプならではの粘り感がある。もう一度言います、
Nutubeって凄い。

キャビネットから出した音は、家で小さい音でしか試してないから分からないし、今回もキャビネットの音を拾って録音した訳じゃ無いから偉そうな事は言えませんが、空気感はちゃんとある。最後にもう一度、Nutubeって凄い。

と、Nutube凄いを連発しておりますが、Nutubeが凄いのか、それ以外の設計が凄いのか、実はよく分かって無いのですがw、MV50 Cleanは今後も使う予定。空間系のノリも良いし、ね。

終了した録音をデータベースにしてメンバーに送付。次の連休で歌入れもしちゃおうかなぁ・・・・。

因みに、ビクシーの「ノート」は、次回作CDで2曲だけ担うギター・ソロがあるのだが、クリーン・トーンで録ってみたのは漢気である。

録音後、seasunsaltの動画を拝見。



Sugardropでギターも弾いているお嬢さんのユニットだが、格好良いな、うん。てか、ライブで同期してちゃんと合うってどう言う事だよ責任者呼べ。こっちゃあクリックに併せて録音するだけで疲労困憊白髪三千丈だってのに。

しかしあれだな、やっぱさ、類は友を呼ぶと言うが、揃うべくしてセンスある人が揃ってんだろうな。

我々、フジコ・オーバードライブは各年代の選りすぐりの馬鹿を揃えたと専らの評判であるってうるせえな。

そんな訳で、練習日でもないのにギターに接する休日であったが、明日はベースの大先生の楽曲でメロトロンの音を入れたいので、Mel9買いに行こうと思う。



違うからな、Mel9欲しい後付けの理由じゃ無いからな?違うぞ?違うんだってば!

連休模様

リーダー

リーダーです。

台風により、散々改造したTelecaster Customを贈呈したIssy将軍のライブの予定も無くなり、引き籠りを味わう事となった土曜日。

緊急避難バッグをチェック、ベランダの植物と物干し竿を片付け・・・・等と備えを済ます。

停電に備えラジオを・・・・と思い気付くのがiPod。iPodってラジオ聞けたよな、って事で充電。

結果的に、僕の住居の周りは大した影響は無かったが、台風が通過するまでは正直怖かった。こんなん毎年あるのかと思うとゾッとしますわ。

情報を得ようとテレビの他、Twitterなんぞも見ていたのだが、何と言うかまぁ・・・・もうちょっと考えてから呟いた方が良いのでは?って人が湧いてて萎える。嫌いな対象だから批判してるだけの、首を傾げたくなる様な筋違いな批判ばかりで、
安易過ぎてみっともないなぁと思ったり。

あんなのも「世論」になっちゃうんだから・・・・嫌になっちゃうぜ。

そんな訳で引き籠った土曜日であったが、家人とずーっと一緒と言う、ある意味台風以上にハイ・リスクな土曜日だった訳で、食事を作ってみたりなんだりをして家人のご機嫌を伺う。

これも立派な「命を守るための行動」である。

まぁ、時間がある事に任せて曲を作れたから・・・・良いか・・・・。

して、日曜日。

被害状況をニュースで確認。被害の大きさに愕然とする。千葉に大変な被害をもたらした先の台風は、風の被害が大きかったと記憶しているが今回は雨の被害が目に付く。

家人の実家が、被害とは言えないが決壊の影響を少し受け、周囲は避難したとの事。無事との連絡に安堵する。

土曜日に行こうと思っていた散髪に出掛ければ、成る程、空が凄まじく綺麗。月が綺麗だった、とか、オリオン座が見えた、とか、そんな情報は得ていたが、確かに綺麗な空だ。

散髪を済ませ、御茶ノ水~秋葉原のレイラインを行く。

目的はそう、SquireのClassic Vibe Jaguar

このギターが欲しい理由は、幾度か書いたが、「軽量で軽いサウンドのショート・スケールのソリッド・ギターが欲しい」&「Squireのギターを試してみたい」が主。勿論、改造する前提。まぁ、兎に角欲しい訳です。

そんな訳で先ずは御茶ノ水へ出撃。

本日は外国人客が兎に角目立つ。と言うか、日本人が少ない感じ。

恐らく、御茶ノ水周辺の全店舗を回ったが、お目当てのClassic Vibe Jaguarは見当たらず、そうは言っても空いているのでじっくりゆっくり見て回る。一番惹かれたのはYAMAHAのPacifica。良いギターだな、いつか買おう。

それ以外ではFenderのMeteoraにちょいと惹かれたが、ビクシーのParkerとのツー・トップは、何と言うか出オチ感が強くなるかなと自粛。



好きな形では無いが、身長高い人持ったらある意味格好良さそう。ベースの大先生とか似あいそうだな(出オチと言ってる訳ではない)。

綺麗な空に惹かれる様に、ぶらりぶらりと遠回りしながら秋葉原はイケベ楽器リボレ秋葉原店。

いつもより人は少なめで、こちらもじっくりゆっくり鑑賞。

入り口付近に大量のSquireの製品が並んでいたが、狙いのClassic Vibe Jaguarは見付からず。Classic Vibe シリーズより廉価なJaguarは数本あった。

その光景を見て、Squireの最上位機種であるClassic Vibe シリーズは売り難いんだろうなと思料。税込み6万円のSquireを買うのなら他のギターを・・・・って消費行動が原因であろう。いや実際、性能や造りで言えば前述のPacificaの方が良いと思うし。

でも、違うんだよおおおお、欲しい理由は前述の通りだが、「敢えて」Squireのギターを使うってのをしてみてぇんだよおおおお。

「Jaguar良い音ですね。どこのメーカーですか?」

「あ、Squireです」

「え?Squire?」

「そうですよ?」

「Squireのギターって、こんな良い音なんですか!」

「まぁ、色々改造してますけどね」

「ど、どんな改造をしてるんですか???」

「まぁ、話せば長くなりますけれど・・・・」

「教えて下さい!」

「ええっと、ですね、重要なのは2か所。先ずはペグ、GOTOHのGOTOHのH.A.P-Mです。これでショート・スケールのテンション不足をカバーする訳ですよ」

「Buzz Stop Barじゃ無くて?」

「私見ながら・・・・
Buzz Stop Barは僕はお勧め出来ないんです」

「その理由は?」

「弦落ち対策としては有効でしょうが、弦を弾くブリッジ付近のテンションをきつくし過ぎると、サスティンが短くなり過ぎると思うんですよね」

「そう言う見方もあるのですね・・・・」

「そしてPOTです。デフォルトではハイがきついので500㏀にしてます。Jaguarの暴れるニュアンスを抑え様とピックアップ交換する人が居ますが、そんな方には先ずはPOTの交換がお勧めですね。相当にサウンドが変わりますよ」

「そうか・・・・POTか」

「あ、プリセットは逆に両方1MΩです。プリセットをONにしたら籠るのじゃ無く暴れる様にしています」

「デフォルトと逆、ですね」

「そうです。全体を落ち着いたサウンドにして、敢えてプリセットは暴れる感じにしています。暴れると言ってもフロントなので、線が細くなり過ぎる事は無いですよ。で、サーキット周りは(以下略)」

とのイメトレも済ませているのだ。俺にClassic Vibe Jaguarをよこせ。

とは言え、見付からぬのであれば致し方なしと諦める。通販で買おうかなともちょっと思ったが、重量が分からないのは不安だしなぁと自粛。

まぁ、買っても、結局Rickenbackerは360C63使っちゃって使わないんだろうな・・・・w。

と言う訳で、Jaguarはご縁があればって事に致します、はい。

と言うか・・・・。

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手持ちのJaguarの軽量化、やってみようかしら?

帰宅後、家人を誘って浅草を散歩。空が綺麗だったんでね。

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写真だと分かり難いですが、普段よりすっきりと澄んだ風景でした。

外出したので、夕食は外食にしましょうか、と相成る。

向かうは浅草六区ばる

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自家製のオリーブ。オリーブは好きで市販品も買うのですが、此方のが一番好み。

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ハモンセラーノとサラミの盛り合わせ。言うまでも無く美味しい。

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アンチョビ・トーストと海老のアヒージョ。前者は絶対食べた方が良いです。本当に美味しい。甲殻類が苦手なので後者は分かりません。家人が食べてましたが、お邪魔するたびに毎回食べているので美味しいんでしょう。尚「牡蠣のアヒージョなら食べられます!」とのワタクシの意見は却下された。

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ジャンボマッシュルームのステーキ。茎も食べれる。肉厚で滅茶苦茶美味しい。

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茸のソテーが添えられた生ハム入りのスパニッシュ・オムレツ。初めて頂いたが次回も頂くでしょう。

ポージョ・アサードも頂きたかったが、台風の影響で仕入れが出来なかったとかで品切れ。牡蠣と浅蜊のパエリヤを頂こうかと思ったが、満腹となり断念。そう言えば自家製ピクルス食べ忘れたな・・・・。

随分と久し振りに伺ったのだが、覚えていてくれて歓迎して下さった。有り難い事です。

そんな連休で御座いました。

雑感~足元の話とか、ギターを処分しようと思ったりとか

リーダー

リーダーに候。

基本土日の更新となっている当Blogでありますが、前回の練習記事に収まり切らなかった内容があり補足的に更新。うん、只の気紛れです。

①そろそろ足元を固められそうな予感がしている

さて、先日のバンド練習の足元はこんな感じでありました。

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Full-Drive 1(Fulltone)

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Super Hard ON(Z Vex)~ブースター

結果は、ううむ、な感じ。

単体としてのFull-Drive 1は素晴らしいサウンドだったが、その500~700Hzをブーストするサウンドは、後段のエフェクターの調整を非常にシビアにしないとならぬと音が前に出過ぎると気付いたのである。加えて、メイン・ギタリストのビクシーもその辺は前に出す感じなので、バンド全体でToo Much感があった。

TS系ペダルの、ある意味そのサウンドの肝と言える「
500~700Hzをブーストするサウンド」は、魅力的なんだけど時に諸刃の剣の様だ(因みにBOSSのOD-1はもうちょっと高い帯域をブーストする(600~1KHz)ので前に出過ぎす、且つ低域のブースト量も抑えられている。僕にはOD-1の方が使い易いが、人によっては「OD-1は低域が足りない」って事になるのも頷ける)。

エフェクター単体で「使える・使えない」の判断は矢張り難しい。只、フジコ・オーバードライブで使うには、TS系は合わない様だ。

と言う訳で・・・・

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Super Hard ON(Z Vex)~ブースター

諸々試行錯誤したが、この組み合わせこそがフジコ・オーバードライブには合うんだなと実感した。

Dynamic Driverは、(筺体横のスイッチを下に設定すれば)低域を良い感じにスポイルしつつ、全体的にフラットなオーバードライブ。バッキングで邪魔にならないニュアンスが演出可能。

リフやソロを弾く時は、音抜けが欲しい時には
six band eqでハイミッドを持ち上げ、ロックな感じにしたければ、もう少し低域寄りがブーストされるSuper Hard ONで対応する事が出来る。うん、これで良い様だ。

コーラスに関しては、此方に書かせて頂いた通り。CE-5が良い。ディレイは・・・・うん、此処は未だ迷っている。と言うか、ディレイじゃなくてフェイザーも良いなとか思ったり・・・・。

僕の事だから、これからもなんだかんだ理由を付けてはエフェクターを買うだろうが、基本的な路線は大きく変わらないと思う。Full-Drive 1のサウンドは大好きなので、録音では使うと思います、はい。

と、久し振りTS系オーバードライブである、Full-Drive 1を弾いて思いましたとさ。

②ギターを2本処分しようと思った

Issy将軍にTelecaster Customを贈呈した事は、此方に書かせて頂いた通りだが、ギターを1本処分してみれば、ギター1本と言え部屋が広くなり、これがもう心地良いったらない。

加えて、最近はSquireのJaguarを改造しまくりたい衝動が強くあり、3本処分して1本購入しても勝ち負けで言えば勝ちじゃろうと言う正論を以てして、使っていないギターを2本処分しようと思ったりしている。

候補No.1はFender JapanのJaguar

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サウンド、見た目、諸々気に入っている上に、ショート・スケールも弾き易く好ましいのに加え、フジコ・オーバードライブにマッチするサウンドにも改造が出来て気に入っているのだが、4㎏弱と言うその重さから使わない確度が高く、処分しても良かろうとの判断。

「Jaguar欲しいとか言っといてJaguar売るとか・・・・?」

うん、正論。だからね、僕ぁ「軽量なJaguarが欲しい」なのですよ。なので、このJaguarを使うとなると、木部に手を付ける事になる訳で、そりゃあちょっとなぁ、重くても使える人が使ってくれるならその方が良いよなぁ・・・・と思った次第。

候補No.2はDuo Sonic風に改造したMusimasterⅡ

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1969年製、CBS期とは言え一応ヴィンテージ・ギター。手持ちで唯一のヴィンテージ・ギター。

3㎏弱と非常に軽量で、ピックアップ(とピックアップ・セレクター。尚セレクターの一つはダミー。なのでDuo Sonic「風」)を増設した事でサウンドの幅が広がり、且つそのサウンドも良い。

ショート・スケールと構造故に弦のテンションが弱く、使うならシャフトの高さを調節出来るペグ(GOTOHのHAPM)に交換しようかと思ったが(ロック式ペグには交換済)、テンションの弱さ=弦振動の大きさとなり、それが空気感を演出し、この方が良いかな、と思い止まる。

加えて、リアに増設したPick Up(Grinning DogさんのこちらにあるDuo Master)はフロント・ピックアップのそれで、結果フロントとリアの出力が同じ、つまりはフロント・ピックアップの音色が強めなサウンドとなり、しっとりとした太目なサウンド。誤解を恐れずに言うと、Jazzmasterっぽい感じで・・・・これがねぇ・・・・結構良いのですよ、ええ。

小さくて、軽くて、それでいてファットなサウンドで、まぁ可愛い奴なんですが、別のギター買っちゃって使わなくなった。

その軽量さから「いつか使う事もあろう」と思っていたが、重量だけで言えばAT130の方が軽く、そっち使うだろうと思って処分を検討中。

・・・・だったんだけど、先日SugardropのライブでJazzmasterとMustang使ってらっしゃるのを見て、なんかこの2本を弾きたくなった影響されやすいワタクシ。うん、影響され易いw。

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で、弾いてみて、うん、処分しようと思ったw。

Jaguarはやっぱ重いし、MusimasterⅡはフジコ・オーバードライブで使うにはサウンドがファット過ぎる。

③そうは言っても3本処分したら1本位買っても良くねぇ?

滅茶苦茶な事を言っているのは分かっているが、まぁ、良いじゃん?駄目かな?良いよね?ね?

と言いつつだ・・・・

ベースの大先生「Rickenbackerが一番バンドに合ってるじゃん。最近のアレンジ、Rickenbackerのサウンドが前提になってる感じじゃない?」

Takayuki君「適度にソリッドで適度に箱鳴りするし・・・・Rickenbackerが良いと思いますけど?」

我がバンドのリズム隊より、上記の通り「Rickenbackerが良いじゃん」と言われている。そう言われて思わず顔が綻んだのは言うまでもない(単純)。
やっぱりね、Rickenbackerは360C63が僕のギターなんだって改めて思ったんだよ、うん。

ん?ビクシー?「Fuzz Factory使わなきゃなんでも良いです」だったかな。聞いてねえよ。

そんなリズム隊には高評価の我が愛器、Rickenbackerは360C63、自ら評するのなら「主張は無いけど個性はある」と言う、なんか立ち位置が曖昧なギター。

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それが「バンドに合う」と評されるんだから・・・・うん、なんだろうな・・・・なんか微妙だよな、うん。

しかしながら「バンドに合うか否か」と「物欲」は同一線上に非ず、なんか買いたいなんか買いたいなんか買いたい敢えて増税後に買いたいったら買いたい。

と言う訳で、「バンドに合うか否かじゃない。欲しいか否かだ」をテーマに探してみる。

Classic Vibe '70 Jaguar(Squire by Fender)



うん、良い。ネックのバインディング、ブロック・インレイ、全く好みじゃ無いがそれが良い。天邪鬼な性格故か、好みの物を買うより好みじゃ無い物を買うと不思議と満足感が長かったりする。と言うか、一度Squireと言うメーカーのギターを弄り倒してみたい。

お手頃価格だし、第一候補なんだが、見掛けず試し弾き出来ないのが難点。ネックのシェイプと重量が問題無しなら買うんだけどなぁ・・・・。

家人評「ネコ科のギターは駄目」

G6118T-135 Players Edition 135th Anniversary with Bigsby(Gretsch)



Brian Jonesの使用で知られるAnniversaryの現代復刻版。ロッキング・ブリッジ、マグナムロック、ストリング・スルーのBigsby、Tusqのナットなど、「改造の余地無し!」と思わせる正に「Player Edition」(強いて言えばブリッジか)。

ド派手な色彩にフォトジェニックな見た目は紫色の変な形のギターを持つビクシーをともすれば凌駕。

上記動画のサウンドは可成り好みで、「このサウンドが出るなら・・・・Gretschありじゃないか?」と思ったり。

シングル・カッタウェイの箱物はそう言えば久しく所有しておらず、その点でも興味深い。

家人評「この色と形はイケメンじゃなきゃ似合わないから駄目」

③330 Matte Black(Rickenbacker)



6年振りの新色「Matte Black」の330。艶消しの黒が何とも渋い。

私が「おお?」と思う位だからか、OutletだのB品特価だのの言葉が躍るナイスなRickenbacker。

色より何より、Rickenbackerの塗装が好みじゃないワタクシには、この塗装が中々に魅力。一度だけ触れた事があるのだが「Rickenbackerのネック裏の塗装はこの方が良いと思う」が感想であった。

しかもしかもだ、Rickenbackerであればリズム隊にも評価されよう(ブレーシングやピックアップは360C63とは違うがまぁご愛敬って事で)。

家人評「あ?」

と、欲しいギターをピックアップしてみたが、
Rickenbackerは360C63が僕のギターなんだとの思いは変わらんだろうし、買ってみても使わないだろうなぁとは思う(JaguarはSquireを体験したいって趣旨と改造したいとの趣旨だからちょい違うけど)。

まぁ、買わない・・・・だろうな、うん。多分、うん。

週末模様

リーダー

リーダーです。

繁忙な日々を乗り越えて、ちょっと一区切り。うん、先日も同じ様な事を書いたが、本当の意味で一区切り。

未だ未だ続くディールだが、ま、小休止。

そんな日々の最中、なんか心に中に常にあったのが「それが君にとってのバンドなんだよ」との台詞。

これは、ポール・マッカートニーが、ジョニー・マーに送った言葉。

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何と言うか、深い台詞だなぁと感動したワタクシ。

ビートルズ関連の本を読んだ人なら知っている事実だが、ビートルズ解散時に、ポール・マッカートニーは「ビートルズを解散させた張本人」としての多大なバッシングを受けた。

世界最大のバンド、ビートルズ解散に対するバッシング。そりゃあもう想像絶するストレスだったと思う。その事実だけで「ポール・マッカートニーの人生を歩みたいか?」と問われたら、絶対に嫌だと答える。

そんなバッシングの中、ポール・マッカートニーは常に第一線で活躍し続け、その活躍たるや、僕が語るまでも無く、記録にも記憶にも残っている。

そんなポール・マッカートニーが、ジョニー・マーからスミス解散の相談を受けた際に言った台詞が
「それが君にとってのバンドなんだよ」。

ううん、なんとも、なんとも良い台詞だなぁ・・・・。

僕は、と言うか、誰でも、だろうが、愚痴っぽい人とか妬みっぽい人とか僻みっぽい人とかが苦手である。

亡父が仕事をしていた際、色々とお客様が来たが、定期的に来る男性で、なんか常に愚痴とか僻みとかを言う人が居た。

その男性が帰った際、亡父が「自分で選んだ人生なのに、何をそんなに愚痴るやら」と歌う様に呟いたのを強く覚えている。

その男性、僕も少しばかり存じているのだが、ツイていないと言うんじゃなく、「今と同じ程度の苦労で良い目に合いたいなぁ」ってなお方で、高校生時分の僕でも、「こうはなりたくないなぁ」って人だった。

「それが君にとってのバンドなんだよ」は、僕は「それを選んだのは君自身でしょう?」と同じ意に読んで、ポール・マッカートニーがそんな台詞を言った事に、なんだか凄く感動したんだよなぁ。言われたジョニー・マーも「(スミス解散に関して)あれ以上の助言は無かった」と書いていた。

此処数か月は、いつも以上にしんどかったが、まぁ、これを選んだのは僕自身だからな、うん。「それが僕にとっての仕事なんだよ」って事だろう。

愚痴っぽい人とか妬みっぽい人とか僻みっぽい人とかが苦手であるワタクシだが、それ以上に苦手と言うか嫌悪感を持つのが、それっぽい台詞を吐いて引っ掛かった人を食い物にする輩。浅い台詞でこっちが恥ずかしいし気持ち悪いから他所でやってくれねぇかなぁ?「口ばっかりの奴は底が浅いから信用するな」って祖母ちゃんも言ってたぞ?動機がエロ「だけ」なのが透けて見えてるぞ?

と言う訳で、小休止にする事と言えばそりゃあ楽器屋巡りな訳である。

金曜日も、思いの外早く終わったので、「土曜日の楽器屋巡りの下調べをしに行こうかな?」と不埒な事を考えたが自粛し帰宅。

帰宅し、ふとスポーツ関連のHPを見て驚く。

我が愛しの北海道日本ハムファイターズが5位、だと・・・・?

いや、埼玉西武ライオンズが連覇した事は知っていたが、我が愛しの北海道日本ハムファイターズが五位・・・・?いや、忙しくなる前に見た時首位だったんだけど・・・・?

仕事の小休止時期に認識したやり切れぬニュース。いや、それより、あれだけ人材が流出したのに連覇した埼玉西武ライオンズさんを褒め称えるべきだ。うん、今年こそ、日本一に!

土曜日。

知り合いのギタリスト、Issy将軍(AUTUMN in OBLIVIONAnti Hero Superstar)に献上するTelecaster Customをメインテナンスして貰っていたNaked Guitar Worksに取りに行く。

Issy将軍と言えば、使用ギターはLes Paul、Telecaster共にシックなブラック。そんなワタクシが彼是と改造しまくって恥ずかしい見た目となったTelecaster Customを献上するのは、「幼稚園の頃がモテキだった」とのたまいやがる将軍に、モテキが49歳にして未だ来ずのワタクシからの嫌がらせである。どんなイケメンでも台無しにする白のブリーフに近しいギターを押し付け辱めてやろうと言う、僻み、妬みからの行動である。

心地良い気候に暫しぶらぶら。

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初音小路でふと見上げれば、何とも綺麗な木漏れ日。木漏れ日の下で老女が銀杏を炒めていた。うん、なんか、好い。

そんな訳でNaked Guitar Works。

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メインテナンスをされたTelecaster Customをつま弾けば(格好良く行っているけど、実際はたどたどしいプレイなのはご愛敬)、弾き心地も良く、音「は」やっぱり良いじゃない!とちょい感動。フジコ・オーバードライブでの僕の立ち位置的には使わないサウンドだが、音「は」良いと思う。

僕が改造し、気に入ったサウンドになったギターを、僕が好きなギタリストが弾くって、なんか良いよな、うん。万が一ライブで使ってくれたら、指さして笑って差し上げようと思う。

それにしても、ちゃんとしたメインテナンス屋さんに任せると、やっぱギターのポテンシャルって発揮されるなぁってしみじみ思う。ワタクシと犬猿の仲であると言う事実から、人格が疑われるNaked Guitar Worksであるが(こう言う事書くと本気にする方が居るのかな?)、腕は確かなのは間違いない。

帰宅途中、最近店開きした下記のお店に立ち寄る。

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お世話になった方への贈答用に詰め合わせを買い、試食させて頂いたら滅茶苦茶美味しかったので自宅用にも買ってみた。

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大根おろしに海苔をかけ、さっとポン酢を合せれば、うん、滅茶苦茶美味しいじゃないの、これ。

厭らしくない磯の風味と濃い味の海苔が大変に美味で、贈答品に喜んで頂ける事請け合い。定期的にお茶を贈っている方が居るのだが、いつもお茶ばかりで他に何かないかと探していたので、この出会いは嬉しい。

時間となったので、いざ、待ち合わせ場所の御茶ノ水。

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なんとも綺麗な空と心地良い空気。こんな日は、良い出会い(ギター&エフェクター)がある事が多い。

Issy将軍が気に入らぬ事も踏まえ、どこぞで音出ししようにも、音楽スタジオが無いのが御茶ノ水。楽器街なのにスタジオが無い。御茶ノ水七不思議の一つ。

そんな事態に備え、前日からエフェクターを物色していたワタクシ。

「何言ってんのこの馬鹿は?」と思った貴方、甘い、甘いってもんだぜ。

エフェクターの試し弾き → あ、ギターは自分ので大丈夫っす → ギターが試せる

折角だからこの辺を、と心に決める。



うん、ギターなんでも良くねぇ?

事前にIssy将軍に提案してみれば、「あの・・・・もうちょっと・・・・普通ので」とコンサバなご意見。激しいサウンドのバンドをやるギタリストほど常識人である事実を垣間見る。メタラーは基本良い人が多い。最悪なのは、オールド・ロックとニュー・ウェーブ系。

そんな訳で待ち合わせ時間まで御茶ノ水で楽器屋巡り。本日のBGMはThe Weight



歌詞の意味はさっぱり分からない(英語だからと言う意味じゃ無く)。でも、素晴らしい歌詞だと分かる。対訳が難しい曲だけど、こちらの対訳は素晴らしいなと思った。当のロビー・ロバートソンが解説をしない(と言うか拒否)しているので、真意は分からないけど、良いよなぁ、この歌詞。

そんなんしてたら待ち合わせ時間と相成り、某楽器屋さんでIssy将軍と待ち合わせ。参勤交代@下倉セカンドハンズ。

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Issy将軍と痛ギター

お気に召して頂けた様なので献上。差し上げたものなので、もう使い易い様に煮るなり焼くなりして頂いて、使って頂けたら幸甚。

リーダー「ネック太いけど?」

Issy将軍「大丈夫っすね」

リーダー「フレットも太いよ?」

Issy将軍「大丈夫っすね」

リーダー「持ってて恥ずかしいよ?」

Issy将軍「大丈夫っすね」

・・・・腕に覚えがあるギタリストって、ネックがどうとかフレットがどうとか言わないのね・・・・機材や見た目に拘るは下手の証拠ってうるせえな。

因みに・・・・。

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試したエフェクターはちゃんと買いました、はい。試奏?しましたよ、将軍が。

将軍はライブ、拙者は家人と待ち合わせがあり、ちょっとばかし飲みに行きましょうと相成る。

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Issy将軍「彼女欲しいんすよ」

リーダー「ほぅ?」

Issy将軍「出会い無いんすよ」

リーダー「仕事先とか・・・・それこそ、ファンの女の子、とか?」

Issy将軍「職場恋愛と聞きに応援してくれる女性には手を出さないって決めてるんです」

リーダー「そりゃ出会い・・・・無いよね?好みのタイプは?」

Issy将軍「リス系ですかね?」

リーダー「・・・・齧歯目系か・・・・可愛い感じね」

Issy将軍「何とかならんですかね?」

リーダー「実家の小樽は天狗山にさ、シマリス公園があってさ」

Issy将軍「マジの齧歯目紹介してどうしようってんだよ。切腹さすぞ?」

将軍と別れ間際「最近、変な人増えたよね?」的な話をし電車に乗れば、目の前にバイクのレッドバロンみたいなヘルメット被ったオッサンが座ってた。

ギターが一本減ったって事はさ・・・・一本買えるって事に・・・・おっと誰かが来た様だ。

そんな、土曜日。

連休模様~義弟夫婦と食事してみたりTelecaster Customを調整してみたり

リーダー

リーダーです。

SNSを通じ知り合ったIssy将軍(
AUTUMN in OBLIVIONAnti Hero Superstar)に、話の流れで、使っていないTelecaster Customを献上すると言う事となる(将軍がお気に召せば、だが)。

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アッセンブリーは、フロント・ピックアップ以外は総取り換え、ブリッジやネックも交換した他、後ろを刳り貫いて、「Telecaster Custom Thinline」と言える個性満載のギターに仕上がっちゃったこのギター(改造個所は上記リンク先ご参照)。一時期はメインで使っておりました。

Issy将軍とお話ししたり、ライブ拝見したりする中、「俺のTelecaster Custom、Issy将軍なら上手く使ってくれるかも?」との思いが強くなりました。

と言うのは、このギターを入手、改造していた時期は「太くて抜けがあるサウンドを作ろう!」との意向があり、結果、満足行く内容となったのですが、フジコ・オーバードライブで使うには、主張が強過ぎるなぁと感じてしまいまして・・・・。

過去幾度も書いておりますが、フジコ・オーバードライブのメイン・ギタリストはビクシー。僕は、彼の守備範囲外の所を賄う役割と言うか立ち位置。それには、この改造したTelecaster Customは主張が強過ぎだなぁと思い封印した次第。これは中々の英断であったと自負している。

一方、将軍の立ち位置から考えると、この主張の強いTelecaster Customがマッチしそうな気がして、一度試して頂きたいなぁとの思いが強かったのでお声掛けしてみた。

勿論、こんな恥ずかしいギターをライブで使えるとは思えないのだが、将軍のサウンド・メイクのヒントになればこれ幸い、と言う訳で次の休みの日に・・・・と強引に約束を取り付けたのである。

贈呈する前に、スペックを改めて確認してみれば、成る程成る程、この時期のワタクシの志向が垣間見れて、昔の通信簿を見直した様な気分と相成った。

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ペグはGOTOHの510シリーズのロック式のペグ。「油の中から糸を引き抜く様なスムースさ」と謳われたこのペグであるが、この感触はたまらなく好きである。

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B.HEFNERのレリック加工されたネック。3点止めだったが、4点止めの方がネック起きし難いと聞き4点止めにした。マイクロ・ティルト仕様。元々の筺体にもマイクロ・ティルトが仕様として付いているが、ボディがFender Japanのそれなので、マイクロ・ティルトの位置は合わない。図太いが、弾き心地は良いネック。

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刳り貫いたボディ。箱鳴り感は結構あって、家で生音で弾くに堪える音量。うん、シールは剥がしておこう・・・・将軍と言う立場で「藩士(どうでしょうファンの総称)」を名乗らせる訳には行かぬ。

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配線材やコンデンサーを総取り換え。このBeldenの配線材への交換で「配線材で音は変わる!」と思ったんだったなぁ・・・・。フロントはフルアップ・ボリュームのポット。フルテンにするとコンデンサーを介さず暴れるサウンドに。バンブル・ビーは確かヴィンテージのそれ。ノイズレス加工もしっかりしてますな。

試して頂くに当たり、弦交換、総合調整しよう、とチェックすれば、ジャックにガリがある。

ジャック交換しなくては、と機材ボックスをまさぐれど新品のジャックが無い。であればと向かうはNaked Guitar Works

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行くのは随分と久し振り。Rickenbackerは360C63のネック調整で行って以来かな?上司のSさんにお付き合いして行ったのが最後だったっけ?うん、忘れた。

「いよう、久し振り!」

「・・・・嗚呼、また来たよこの人」

と言う旧友を温める会話をし、ジャック交換の他、折角だから総合調整も依頼。

「リーダーさんにしちゃあ、と言うより一般的な基準からしても弦高が高いっすね」と言われて気付く。この時期、弦高は高めが好みだったんだ。で、テンションきつくなるのを避ける為、ロック式ペグにしてシャフトでの弦の巻き数を減らしテンションを低くして弾き易さを演出してたんだったなぁ・・・・。

人様に使って頂く(かも知れない)ギターなので、標準設定が良かろうと、ネック角度調整(Joe Bardenのプレートとスラントが入ったサドルに交換していたが、サドルが限界まで下げていたのでシムを挟んだ)、それによって低過ぎくなったナットの交換を依頼。加えて・・・・

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気に入らなかったストリング・リテイナーもカモメ型に交換。このヘッドに黒は合わなかろうと。てか、なんでこれにしたんだっけ・・・・アームも付いてないのに。

余談であるが・・・・。

Telecasterをデザインしたのは、レオ・フェンダー、Telecaster Customにマウントされているハムバッカーを開発したのはGibsonでハムバッカーをデザインしたセス・ラバー、Thinline開発はRickenbackerでギターをデザインし、後ろから蓋をする独特のホロー・ボディをデザインしていたロジャー・ロスマイルズが携わっていたとか。

ある意味、このTelecaster Custom Thinlineは、Fender+Gibson+Rickenbackerと言えるかもw。

次の土曜日に贈呈予定だが、同日には仕上がるとの事。将軍のお気に召さなかったら、ロックな感じの曲の録音で使おうかしらね。

Naked Guitar Worksを後にし、義弟夫婦と昼食をする予定まで時間が合ったので暫し浅草を散歩。

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境内は相変わらず・・・・いや、三連休でいつも以上の賑わい。外国人観光客は、若草色のユニフォームを着た人(ラグビーのアイルランドのサポーター)が目立った。

待ち合わせのお店の近くまで行っておこうか、と向かえば、思いの外早く着いたので、目に付いた喫茶店に入る。

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カフェ・ムルソー。名前からして何かしらの不条理が起きそうだったが、大当たりの喫茶店であった。味も良ければロケーションも素晴らしい。

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良い喫茶店に出会うと言うのは中々の喜び。これから通いたいと思うお店でありました。

義弟夫婦と食事。先日自宅に招いて頂いたのでお返しに。

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前菜。色鮮やかで見ているだけで楽しい。

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お椀物。松茸に金目鯛と言う贅沢な一品。

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御造り。添えられたとろろ芋とお刺身の食感が凄く合っていた。

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とろろ芋の素揚げ。これ、滅茶苦茶美味しかったけど、こんな水分が多くて型崩れする食材、どう揚げるんだろ・・・・?

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焼き物。鱸だったかな。栗が添えられていたのだが、この栗が美味しかった。

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煮物。蕪が好きなワタクシは歓喜。

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揚げ物。とろろ芋を豚肉で巻いて揚げている。写真には無いが、添えられた御塩が凄く美味しい。

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締めの麦とろ御飯。窯で炊いた麦飯ととろろはお代わり可能。御飯は勿論、とろろ芋の紫蘇漬けも美味しいです。

始めて行ったお店だったが、滅茶苦茶美味しかった。食べ放題は大変な盛況振りで可成り並ぶ。そんなに沢山は食べれないし、何よりお世話になっている義弟夫婦と一緒だったのでお部屋を予約してのコースだったけど、とろろとか麦飯がお好きならお勧め。

食に興味が無く、此処最近平日は三食セブンイレブンで且つ同じ物を食べているワタクシであるので、こう言う機会が無いと食を楽しむと言う事を忘れる。そんなワタクシを揶揄して、ビクシーは「人生損している」と言うが、成る程、そうかも知れぬ。

食後、前述のカフェ・ムルソーでケーキと珈琲を頂き、大きな塔が好きだと言う義妹にスカイツリーを楽しんで頂こうと、隅田川沿いを散歩。

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駒形橋からぶらぶら遡上したのだが、なんか良いね、隅田川って。

自宅に招いて暫し談笑してお別れ。お土産にコピ・ルアックの珈琲豆頂く。こんな高い珈琲豆頂いちゃって恐縮・・・・。

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駅まで送れば午前中の天気が嘘の様な雨。自他共に認める雨女の義妹が「お義兄さん、私を甘く見て貰っちゃ困ります」とドヤ顔してたが・・・・それは・・・・どうなんだ?

ギターを弄って、気の置けない人達と美味しい食事を頂いて、好きな喫茶店を発見して・・・・うん、善き日哉。

此処最近の忙しさにご褒美を貰った様な気がした日曜日でした。

連休模様

リーダー

リーダーです。

此処最近バタバタしていたワタクシですが、小休止状態になり、ホッと一息。

未だ途中であるが、此処迄を振り返ってみれば「おお、良くやったじゃん」と自負出来る内容であったが、その結果が、社内の方より社外の方に褒められたり労われたりすると言う環境・・・・ワタクシの社内での人徳が分かると言うものw。

それに拗ねる・・・・などと言う事は一切無く、寧ろ楽で良いやと心から思ってしまう。バンドやってライブやってCD作っといてなんだが、目立つのが嫌いなのである。いや、目立つのが嫌いと言うより、褒められるのが駄目で、もう照れくさくて駄目なのである。くすぐったくなってしまう。

数年前、社内でとある表彰を受けたが、表彰だのなんだのが、もう早く終わって欲しくて仕方なかった。「どうだっ!」って顔で表彰されている人が、ある意味羨ましかった。会社で良い意味で目立つのはそう言う性格の人で、真逆なこの性格は損な性格だって分かってるんだが・・・・照れくさくて仕方がないんだから仕方がない。

この性格は、恐らく亡父の影響。亡父も似た性格だった・・・・訳では一切無く、寧ろ、逆。

亡父はそれはもう褒められるのが大好きで、それももう直球で褒められるのが大好きで、褒めないと自画自賛を始めちゃって、「お父さん、いい加減にしなさい」と幾度となく母に窘められていたお方で、それを見てたから、でありましょう。

家人は、亡父のそんな性格を「陽気で良い」と言って居たが、そう言う見方もあるのか、と驚いたのを覚えている。

そんな亡父は、大変なフェミニストと言う一面もあったので、そう言う面も家人は好んだのか、不思議と仲が良く、結果僕は・・・・ワイルドな性格の二人に翻弄されまくったのである、が・・・・。

さて、そんな訳で小休止に打って付けな三連休。

話を土曜日から始めよう。

いつも通り平日と同じ時間にベッドを抜け出し、所用で新宿へ向けバンドのバンで文字通り飛び出す。

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うん、ごめん嘘だ。

上記写真はTwitterでお世話になってるSさんが、ゲーム(Forza Horizonだったっけ?)で作成されたもののフォト・ショット(らしい。すいません、ゲームの事はさっぱりなんで浅~い知識で書いてます)。このSさん、我々フジコ・オーバードライブのメンバーが登場すると言うゲームを作ったりもし、フジコ・オーバードライブの風評被害を拡大させてくれるナイスなお方。と言うか「バン」ってのが良いなぁw。

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そのSさんの別のお写真。北海道出身の所為か、なんかこの写真、凄く胸がキュンとした。PCの壁紙にさせて頂いちゃった。

それにしてもだ・・・・。



この並びに居ても違和感ないよな・・・・。

と言う訳で新宿である。

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大学時代は、西新宿や南口のレコード店に足繫く通っており、20年程前、社会人に成りたての頃にやっていたバンドの練習が新宿だった事もあり馴染みがあったが、最近は足が向かなくなった街が新宿。

時々思い出した様に楽器屋目当てで行く事はあっても、頻度は多くなく、来ても楽器屋を見終われば早々に後にしていた。

用事は早々に終わり、楽器屋さんが開くより可成り前に着いてしまったのでぶらぶらしてみようか、と散歩をする。

大きく変わった場所もあれば、変わらない場所もあり、結構驚いたのが、その社会人なり立ての頃に一度だけ入って、不味くて2度と行って居なかった定食屋さんが現存していた事。

珈琲が飲みたくなり、以前より好きな珈琲屋さん「らんぶる」へ。

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「名曲喫茶」の枕詞を持つ同店。地下にはレコードをかける為の部屋がある。

今はその枕詞はBGMに流れるクラシックに僅かな思い出を残すのみだが、店の佇まいは昭和レトロで良い。ファンも多いのか、時間帯によっては満席で入れない。

珈琲を頂き、ロックイン新宿へ。

こちらのエフェクター・フロアが凄く好きなワタクシ。面積は大きくないが、新品、中古、ブティック系が彼是揃ってて、不思議とこのお店では、毎回「お?」と言うペダルに遭遇する。その所為か、階段を上がる際の高揚感は大きい。

今回も興味深いペダルが目白押しで、「おー、おお、お?」と心で呟きながら見て回る。入って5分弱で、店員さんが棚からペダルを2度取り出してた。恐らくネット注文が入ったからだろう。回転が速いお店なんだねえ。

スルー出来ないペダルを発見し、試し弾きをさせて頂き、購入。

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凄く良いコーラスで、これについては記事にしたいと思います、はい。

もう一つ、下記の中古を見付けて凄く欲しかったのだが軍資金が底をついたので断念。



希少性で考えれば、こっちを買うべきだった・・・・か?

その他、下記も購入。

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楽器屋さんでコーラス・ペダルを試す時、ついついThe Smithsの曲のリフを弾いちゃう程、非常に影響を受けたお方。

The Smiths以降のキャリアは殆ど追いかけていないが、まぁ、買わなくちゃと思って買った一冊。購入の際、恐らく同年代の店員さんに「さっきまでThe Smiths流れてましたよ」と言われた。多分、店員さんもお好きなんだろう。なんかちょっと嬉しくなった。

ロックインを後にし、軍資金は無いがイシバシ楽器さんも見ておこうと思い立つ。移動する前、前述の20年程前に一度だけ行った定食屋さんにノスタルジアで行ってみた。20年前と変わらぬ不味さだったが、それがなんか嬉しかった。そして俺は定食を残した。

イシバシ楽器さんでは何も買わず、ぶらぶらと帰宅。心地良い天気で少し散歩したかったが、それよりも購入したペダルを試したかった次第。

帰宅し試してみれば、やっぱり素晴らしい。これまで、TBCFXさんのペダルは幾つか試してきて、不思議と相性が悪いペダルが多かったが、これは、良いなぁ・・・・。

うん、やっぱり、これはしっかりと記事として残そうと思う。

前回練習で上手く行かなかった新曲を纏める。Aメロ、Bメロ、サビ全てで転調するって曲だったのだが、普通の感じにした。時々挑戦的な事をしたくなるのだが、上手く行った試がない。実現は中々に難しいんだよなぁ。

して、日曜日。

所用で外出・・・・日帰りで石巻まで。うん、諸々あって石巻なんだ。

新幹線で移動中、Johnny Marrの自伝を読みながら、前回の練習の録音を聞く。

我がバンドのリード・ギタリストにDとD△7の違いを教える事十余年も、未だ覚えていない事を確信した。オットセイに芸を教えるのに2年かかると聞いた記憶があるが、ビクシーにメジャーセブンスを教えるのに何年かかるのであろうか・・・・等と考えていたら仙台到着。

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仙台まではやぶさで1.5時間。近いっちゃあ近い(東京から)。

楽器屋巡りをしたくてならなかったが、時間も無く断念。

此処から大好きな仙石線に乗り換える。
仙石線って、各駅が凄く魅力的で各駅で下車して散歩したい位。

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2011年3月の悲劇の爪痕は幾つか見た。やけに整理された住宅街も見た。復興にかけた方々には、本当に頭が下がる。

そんでもって石巻到着。

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僕は住めるのであれば石巻に住みたいと思う程に石巻が好きである。仙台の方が便利だって分かっているけど、石巻位の規模の街が好きなのである。

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某大学の構内(不法侵入じゃないですよ、念の為)。去年もお邪魔したが、素晴らしい環境に思う。大学時代をこう言う環境で過ごせるって幸せな事じゃないだろうか。

「今年は絶対石巻焼きそばを食べる!」と決めていたが、残念ながら売り切れで、残っていた帆立の炊き込みご飯を頂いたが美味しかった(時間が無くてかき込む様に食べたのが残念)。

用事を済ませ、仙台に移動し、食事して帰京。旅行じゃ無いのでのんびり過ごせない日であったが、石巻の空は、今年も素晴らしく綺麗で気持ち良かった。

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晩い時間のターミナルは、いつもと違う表情で好きである。

で、往復でJohnny Marrの自伝を読んだ。素晴らしく面白かった、とは言えないが、Johnny Marrがある時The Smithsの再結成を真剣に考えていた、と言う事実に驚いた。

でも、読み終わって聞きたくなったのは・・・・Modest Mouseなんだよなw。



と言う訳で三連休の2日間はこんな風に過ごしました。

週末模様

リーダー

リーダーです。

自分と言う人間が楽天的な性格か悲観的な性格かと問われれば、後者であろうと漠然と思っていた訳であるが、この1週間を振り返ってみるに、楽天的と言うか呑気な性格であるのだなと自覚した次第。

「あれ・・・・もしかして今日・・・・楽器屋行ける時間に帰れるかも?」と朝に思い、結果「14時間前の俺の馬鹿!馬鹿馬鹿!」となった1週間。

どうしてあれだけのタスクがあって「早く帰れるかも!?」と思ったか謎過ぎるのである。その謎の解を「楽天的な性格」としたのであるが、家人に言わせれば「馬鹿」の一言で片付けられる。うん、その解を使いたくなくてだな、一生懸命だな・・・・。

さてそんな多忙な日々が彼是2ヵ月程続いて、結果平日の食事は朝昼晩全てコンビニと相成ったのであるが、三食全く同じメニューで過ごしたのである。

朝:おにぎり(鮭、塩)、豆腐とヒジキのサラダ、ヨーグルト
昼:炙り焼き鯖弁当、豆腐のスープ
夜:とろろそば、つくね串

それで不満を覚えたか、と言うと全く無く、勿論「疲れ切って機械的に食べ物を口に運んでいた」なんて事も無く、それなりに「美味しいなぁ」と食べていたのである。

「食に興味が無い人間」と称された事があるが、個人的には「食に変化を求めない」が正解なのかも知れぬと思っている。

晩御飯を時々早めにした場合、帰宅して小腹が空く事が時々あるが、そんな時に摘まむのが下記。

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昼は炙り鯖、夜半に炙りいわし・・・・炙り過ぎな日々。

そんな多忙な時期であるが、先日発売されたSugardropの新作「Get Things Going」が大変に心地良くて気持ちを盛り上げてくれる。



購入して以来(と言っても昨日なんだけどw)リピートが止まらないんだな。

前2作と比べて幅が広がったなぁと感じたのだが(まさかの上から目線ですよ)、「方向性に迷いが・・・・」とか「こう言うのも出来るんですよ?」を提示したとかではなく、清々しい程の吹っ切れた感と言うかリミッター解除感を凄く感じて気持ち良いったらない。てか、そう感じるのは俺だけか。今作に至るまでに何かしらのマインド面での変化はあったんだと思うんだけど。

10/5のライブは行きたいなぁ・・・・それまでに仕事落ち着いていると良いなぁ・・・・小樽を散歩しながら聞きたかったなぁ・・・・イケメン羨ましいなぁ・・・・。

と言う訳で多忙な日々で疲れた俺を癒すのは女の肌でも酒でもない・・・・楽器屋巡りだっ。

と意気込んでは見たものの、帰省での散財(と言うか主に食事代やらなんやらを俺が出しただけなのだが・・・・)で見るだけ必至に加え、先日故障した寝室のシーリングライトの交換と言う地味に難儀なお仕事もある土曜日。

最初はLEDが切れただけかと思ったが、交換しても点かずで。交換も面倒だし、スタンドライトでも購入して対応しようと思うも、家に物が増えるのを嫌う家人の反対で交換と相成った。

寝室に光が無いと言うのは大変に不便なのである。

家人が「エロ本」と読んで憚らない楽器関連の本を就寝前に読み、1日のリセットをする習慣があるワタクシ。この切替が出来ないのは地味にダメージが大きく、どうにも寝付きが悪かった。

そんな訳でシーリングライトの交換なのだが、民泊にしたら苦情が来るレベルの埴生の家とは言えそれなりに天井は高く、素人が交換出来るのかしら?その筋の人(変な言い方すんな)に来て貰ったらどうかと家人に言えば「いいから、やれ」と言う、至極明確にして分かり易い指示を賜る。

「手伝って貰う事になるかもだぞ?」と言えば「応援はしよう」と言う珍しいタイプの拒否の言葉。どう言う躾してんだ、旦那呼んで来い(お前だよ)。

とは言え、電気店でバイトしていた経験もあるワタクシには易い作業。とっとと終わらせいざ楽器屋。

外出してみれば百日紅の季節。

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赤と白の百日紅の花が落ち、金平糖を撒き散らした様な歩道は中々に趣深い。

そんな訳で、帰省前に訪れて以来の御茶ノ水である。

来月、所用で東北に赴くので、みどりの窓口で新幹線のチケットを入手。ネット予約より、この手の手間を好むのは性格故。

某店で、買って貰ったと思しきギターを大事そうに抱えている少年とその母親と思しき人を見掛ける。楽器屋巡りをしていると時々出会う、良い風景。

・・・・彼が将来、魔改造とかする大人にならん事を切に願う。

彼是と見て回り、こんなんを入手。

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これについては別途書きます。久々にレビュー書きたくなるペダルに御座います。

御茶ノ水から秋葉原まで足を延ばせば、途中不思議な色の中央線を見掛ける。

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(Twitterで繫がりのあるそーさんから、中央線130周年記念の電車と教えて頂きました)

聖橋で写真撮ろうと屯している人がいたが、これ目当てだったんだろうか?

道中、秋葉原で駿河屋の前を通った際に思う「この中に、つあらしちゃん何人居るんだろう?」と。

喫茶店で暫し休憩し、桜屋電気店、千石電商なんぞも見て回る。

道中、千石電商の某店舗の前を通った際に思う「この中に、松蔵君何人いるんだろう?」と。

購入した上記エフェクターのノブが気に入らず(足でON-OFFしたら触れちゃいそうだったので)、見て回るもなんか今一。Jan Rayと同じノブにしちゃおうかなともちょっと思ったが、ま、必要に応じてで・・・・とお見送り。

その後、イケベ楽器リボレ秋葉原店へ。

道中、某大人のデパートの前を通った際に思う「この中に、ビクシーが何人(以下略)」。

気になるペダルがあったがお見送り。2つ買う金銭的な余裕など僕は持ち合わせてはいない。

帰宅し、購入したペダルを試し悦に入る。うん、良いペダルだね、これ。

気に入ってジャカジャカと弾いていたが、そう言えばストックが無いって事で曲作りするもぜーんぜん出来なくて興が醒める。

その他、こちらも購入。

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ワイヤレス用のシールドケーブル。CAJの製品。柔軟性があって、ジャックがしっかりしていて大変にお気に入り。お金があればパッチ・ケーブル全部これにしたいくらい好き。手持ちの物はちょいと長過ぎたので35cmのそれを購入した。

ワイヤレスに関しては、正直ケーブルの方が寧ろ楽なんじゃねえかと思っているが、(ワイヤレスではない)ビクシーを挑発する玩具として使っている。

一息ついてジム帰りの家人と待ち合わせて外食。数少ない馴染みのお店。食に変化を求めない僕は、普段と同じメニュー。

此処数ヶ月バタバタで、なんか普通に過ごす日常が嬉しかったり、する。

さーて・・・・家人にVemuram買った言い訳、なんてしようかなぁ・・・・。

週末模様

リーダー

リーダーです。

あ、

あ、

あ、

あ、

暑いっ!

なんであろう、この異常な暑さ。

東京の暑い夏はこれまで何度も経験してきているが、今日(8/17)の暑さは終ぞ記憶に無い位である。

以前ベースの大先生が、酷く暑い日の練習に来て早々「地球はもう駄目だろう」と言った事があったが、その日よりも暑いと思う。うん、地球規模で駄目出しする大先生の俯瞰的な突っ込みがやけに印象に残っている。

こうも暑いとシモの一つも投下したいが自粛しますが。

そんな異常な暑さの土曜日、出勤と略同じ時間に目が覚めたワタクシ。

今週は、休み明けって事に加えてちょいとした案件もあり、多忙に過ごし疲れていたのであるが、やっぱり早くに目が覚めるのは加齢の所為か。

暫く弾いて無かったなーって事で、暫しギター(Rickenbacker・360C63)を弾く。

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うん、やっぱりこのギター、好き。

癖が強いギターではあるが、僕は好きなのである。

Rickenbackerと言えば、昨年帰省した際、小樽の玉光堂でMaple Gloの330を見掛け、買おうかどうしようか散々迷って見送った(正確には、試し弾きしようとしたら仕事の対応をしなくちゃならずで出来なかった)。

その後、大きな地震があって、落下はしないまでも傷は付いただろうな、どうなってるかなと今年見に行ったら・・・・無かった。

どうなったんだろうな、あのRickenbacker。買えば良かったのかなぁ・・・・誰か買って大事にしてくれてたなら良いなぁ・・・・。

暫しギターを楽しみ行動開始。先ずは散髪へ。

お盆で且つ開店間近とあって空いており、すんなり散髪を終える。

楽器屋巡りでもしようかな、と思うも、早い行動が災いし、楽器屋が未だ開いていない時間。

己の計画性の無さにシモの一つも投下したいが自粛しますが(今日はこのフレーズ推しでw)。

では、散歩でもしましょうかねって事で、涼やかな御寺でも行きましょうと両大師へ。

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日陰に入ると想像以上に涼しく、コンクリートの有無が気温に斯くも影響が大きいとの事実に驚く。


此方には「古代蓮」があるのだが、開花が散歩に向かない暑い時期であって見た事が無かった。

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蓮と言う花は正直好きじゃないのだが、古代蓮は小振りな感じに好感が持てた。

此方で買えるお香が好きで購入。伽羅の香りが心地良いのです。

お参りし、上野恩賜公園をぶらぶら。

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夏、ですねぇ・・・・。

国立博物館の三国志展、見たかったなぁ・・・・。

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森本レオさんが呂布と孔明のアテレコするとか島田紳助さんが
紳々のアテレコをするとか、せんだみつおさんが張飛のアテレコするとかそんな催しもあれば確実に見に行ったのだが・・・・。



御茶ノ水行こうかな、と思うも、余りの暑さに秋葉原はイケベ楽器リボレ秋葉原店にのみ行く事とする。

開店時間まで間があったのでルノアールさんで涼む。途中スタバで珈琲を飲みたくなったが、フジコ・オーバードライブのメンバーが守らねばならぬフジコ貞永式目に「一つ、フジコ・オーバードライブのメンバーはスタバに行くべからず」とありルノアールへ。

喫煙席で一服すれば、不思議と顔が黒い面々ばかり。このメンバーで色白選手権やったら俺でも1位になる感じも、松崎しげる対比では精々ベージュ。

その後、隣に大学生2人が座り、ライターを貸して欲しいとの話から、何となく3人で話してしまう。

大学生の1人が好きな同級生のSNSなんぞを見せて貰ったが、もう1人の「性格がきついからお勧めはしないんだけど・・・・」との言葉に乗じ、「まっ、SNSに手料理上げてる女性よりおっぱい上げてる女性の方が良い女だと俺は思うな」と適当な事言ったら何故だか非常に感動される。日本の将来を彼等に委ねるのは何とも不安になった。

イケベ楽器リボレ秋葉原店さんの開店時間と相成り、彼等に別れを告げ向かう。

並立するライブハウス「GOODMAN」さんで昼間のライブがあるのかお客さんが結構並んでいる。人気バンドなのかな。ゴスっぽい女性が多かったんだけど、「この気温ゴスにはきついわー」って呟いているのが可愛かった。

来るのは随分久しぶりな感じだったが目ぼしいものは無し。小樽で買う心算だったFFM2があれば買おうかと思ったが無い。バンドでは使わないだろうに、無いとなると欲しくなる。ちぇー。喪失感から
シモの一つも投下したいが自粛しますが。

と言う訳で何も買わず仕舞い。廃盤カラーとなったMidnight BlueのRickenbackerは330が安値放出されており欲しくなったが、買うお金があって買ったとしても、手持ちの360C63使うもんなぁ。

HARD OFFとかオヤイデ電気とか桜屋電気店とか寄ろうかとも思ったが、暑い事に加え夜は家人と早めの外食に行く約束をしており、昼寝したさから自粛。僕は暑い夏の日に暑い部屋で昼寝するのが好きなのである。

昼寝しながら337回目のフジコ・オーバードライブの練習を聞く。

この練習、帰省と重なり僕は不参加だったのでフジコ・オーバードライブ・リーダーレスなんだけど、中々に興味深い。と言うか・・・・なんか微笑ましいw。

なんかね、必死に音を紡ぐ感じがあって、なんか微笑ましいw。メンバー不参加の練習独特の雰囲気、僕は嫌いじゃないんだな。ベースの大先生の新曲、良い曲だなぁ。

練習聞いてて思い出したが、ライブに来て下さるTちゃんが、フジコ・オーバードライブのCD「Latency」を200回超聞いたと再生回数が分かる画像込みでSNSにアップしてたんだけどさ・・・・あれ、39分のCDで、200回って事は7,800分、時間単位に直すと130時間で、日単位に直すと5.4日で・・・・。

5日間ぶっ通しでフジコ・オーバードライブのCDを聞く・・・・どんな拷問よりも怖いなと思ったり、人生もっと有効に使った方が良いんじゃないかと思ったり・・・・。

そんなん聞いてたらギター弾きたくなって、で、帰省した際に買ったエフェクター、そう言えば動作確認すらしてないやって事で引っ張り出す。

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えー、Xotic EffectsのSoul Drivenなんですがね・・・・まぁ、上記はね、Allen Hindsのシグネチャー・モデルでね、その後、全く中身が一緒で外見だけが違うモデルが通常品として販売されましてね・・・・それ、持ってるんですが、なんか買っちゃったんですよね、ええ・・・・。だって、小樽にお金落としたかったんだもん(と言う言い訳だけど割と真面目な動機)。

少しは音が違うかな、と弾き比べ。

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おお、おお、おお、おお・・・・全く変わらねええええええええええええ!

Xotic Effectsさんの、その安定した製品供給ぶりに感動し、
シモの一つも投下しt(以下略)。

見た目は青の方が好きだけど、通常版のバックアップに青は取っておこう。好きなペダルだからバックアップあっても良かろう。

して夕刻。

涼しさを取り戻さない東京の街に家人と外食目的で繰り出す。

食事を終え、家人がビクシーのツィートを見て一言。

「エロ・フェミニスト」

付き合いが深い僕でも思い付かぬ的確な表現は蓋し名言也。

そんな週末。

週末模様~WL-60(BOSS)の話とかRickenbackerの話とか

リーダー

リーダーです。

気が付けば7月も下旬と相成り、梅雨明けも間近と感じさせる湿度に候。

諸々バタバタしており、夏休みは「休めるとなったら休む」としようかと思っている今夏。

夏季休暇は小樽への帰省を常としているのだが、経験則から「小樽へ帰省するなら9月の第一週がベスト」と思っている。

暑過ぎず寒過ぎずな良い気候と言うのもあるのだが、晴れの日が多い週なのである。18歳で上京してから毎年様々な季節に帰省しているが、9月第1週は天気が良い事が多い事に気付き、その週に帰省する様にしている。

今年は、9月第一週の帰省は難しそうなので、調整しなくちゃだなぁ・・・・まぁ、秋の小樽も良いよなぁ・・・・でも、夏のオタモイ海岸を歩きたいんだよなぁ・・・・。





そんな訳で週末で御座いますが、先の三連休と違い、何か用事がある訳でもない週末。

非常に濃ゆい平日を過ごして来たのに加え、体調も優れないので、この土日はゆっくり休もうとの気持ちが強い。出掛けとうないワタクシ。

そんな訳で本日の週末模様は「巣籠中年の週末」でありまして、諸々話題をば適当に(そんな記事に需要があるのか甚だ謎であるが・・・・)。

では、コイツの話から始めようか。

<WL-60(BOSS)の感想>

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先の練習に先んじて購入したBOSSのワイヤレスWL-60。これだけを単独記事にしたらアクセスが増え・・・・るだろうから単独記事にはせぬっ!

軽量で操作性も高く、単三電池での駆動とバッテリー劣化や重電を気にしなくても済み、なによりサウンドの良さに惹かれて購入。家で手持ちのシールドと比較してみたが、寧ろこっちの方が良いんじゃ?も散見される。凄い時代になったものだ。

操作性は極めて簡単。

・本体のアウトプットにシールドを挿す
・16チャンネルの内最も電波状態が良いものが表示される(SCANを押せば各チャンネルの電波状態が表示される)
・トランスミッターの電源をONにし、本体と同じチャンネルを選択
・CABLE TONEでケーブル・シミュレーターの選択(OFF、3M、6M。長い程ハイが劣化)

ま、凄い使い易いです。レイテンシーは全く感じない。

電池駆動なので、蓄電池の劣化を気にしないで済むのも宜しい。バッテリー式はどうもそれが気になる。

難点であった「トランスミッターとストラップのホールド具合」はこれで解決。

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はい、Grecoのトランスミッター・ホルダー「TH-15S
」。ホールド力は可也あって、デザインも宜しい。これで思う存分動き回ってビクシーを挑発出来る演奏が出来る。但し、トランスミッターのスイッチは入れ難いw。

ワイヤレス・システムの是非は各自意見が御座いましょうが、非とする理由の「レイテンシー」と「劣化」は僕は全く感じない。Van Den Hul対比でどう・・・・じゃ無ければ、気にする必要はないのではなかろうか。

利便性と言う意味では、活動領域は広がるし、シールドを気にしなくて済むとの意味では利便性もありましょう。

まぁ、シールド1本持ち運ぶのと比べたら・・・・シールド1本持ち運ぶ方が楽だと思うけどw。

と言う訳で・・・・「あー、ワイヤレス良いわー、自由だわー、翼が生えたわー、家人にウロチョロすんなって言われたわー」との感想に御座います。

で、付属のパッチ・ケーブルが長過ぎる&Ⅼ型ジャックの方が抜けなさそうなんで買いに行った訳さっ(出掛け無いんじゃなかったのか?)。

本日のBGMはSugardrop。最近Sugardropばっか聞いてる。中毒性あるわ。



先ずは期日前投票。休日の区役所はいつもと違う雰囲気で中々に宜しい。

投票を終えると、NHKさんの出口調査に声かけられる。生まれて初めて。なんか・・・・嬉しいが、インタビューじゃ無くてタブレットに入力するのがなんか悲しい。

あ、基本的に政治の話と宗教の話はしないのを常にしておりますので何卒宜しく。支持政党は特に無いし、どっかの信者でもないけど、基本的に「全面的に信用出来る政党も宗教も無い」とのスタンスです。

選挙後、ぶらぶらと先ずは御茶ノ水へ。

彼是と見て回れど心に響くものは無い。まぁ、そんな時もありましょう(これだけ来てたらそうだろうよ)が、楽器屋は僕の教会。来るだけで良いのでありんす。

今回の目的はパッチ・ケーブル。

ジャックが外れる事を避ける為、加えて、ケーブルに柔軟性がある方が使い易かろうとの発想から、これまで試して来たシールドで該当するのはFree The ToneかCAJのそれ。

御茶ノ水で購入し帰宅しようかとも思ったが(体調が今一なんでね)、興が乗ってしまい秋葉原へブラブラ。WL-60用にeneloopも買おうと思っていたのでその序も兼ねて。

30cmだとギリギリ、50cmだとちと長い・・・・帯に短し襷に長し。イケベ楽器リボレ秋葉原店で、自作するFree The Toneのソルダーレスのパッチ・ケーブルが20%引きだったので(モデルチェンジ前の物)、買って良い感じの長さの自作しちゃおうかな、ともちょっと思ったが、CAJの下記40㎝のパッチ・ケーブルを見付けたので購入。

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(右はエフェクターのフット・スイッチ)

堅硬なジャックに柔軟性があるシールドのパッチ・ケーブル。うん、凄く良い。長さは・・・・35cmで良かったな、失敗。

自宅で録音の際に使おうかと思ったWL-60だが、うん、バンドでも使おうと思う。シールド挿す方が安易なんで、飽きたら止めるけどw。

そして俺はeneloopを買い忘れたんだよ馬鹿野郎。

<本腰入れてRickenbackerは360C63に接してみた>

さて、続いてはギターの話。

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上記は我が愛器Rickenbackerは360C63である。

StratocasterだのTelecasterだのJaguarだのG6120DCだのAT130だのその他諸々だの試してみたり改造したりして来ましたが、暫くこのギターに落ち着こうかと。

理由はですね、まぁ色々と御座います。

・ネックが大変に好み

なんせネックが良いのである。厚さ、スケール、共にドンピシャで好みなのである。加えて、ステンレス・フレットにした事、その際に指板の調整をした事でモア・ベターになったのである。

ギターの弾き易さ、の要素の多くはネックのグリップにあると思うのですが、僕にとっては理想的な訳で、「そりゃこれ使うだろ」と言うギターなのである。

因みに、Rickenbackerはネックが強いと言うのが個人的な感想。ベースは反り易いとか12弦は反り易いとか聞くが、これまで3本のRickenbackerのギターを使って来たワタクシの経験値で言うと、Rickenbackerのネックは強い。1度ちゃんとネック調整をすると、その後は略メインテナンス・フリーで大丈夫だったりする。面倒くさがりなワタクシには打って付け。

不満があると言えば塗装。結構すぐ傷付く様な弱い塗装である事に加え、なんかRickenbackerの塗装ってべた付いて嫌なのである。

まぁ、これを塗ると結構回避出来るんだけど。

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「塗装に関係ないやん」と突っ込む方が居るかもだが、弦の滑りを良くする事でフレット移動の際にべた付きが気にならなくなるのでありんす。因みにスプレー式の潤滑剤は絶対に使わないワタクシ。湿度だ乾燥だ言っててあんなん吹きかける勇気は無い。

・サウンドがフジコ・オーバードライブに(は)合っている

ワタクシの360C63は、ハイがしっかり抜けるギターにしてローはタイト(アンプと5th Controlの設定次第だけど)。Thin Bodyのアコギをイメージして頂くと遠くない感じかと。

フジコ・オーバードライブって、ロー~ミッド・ローに音が固まり、且つ倍音が多いんだけど、その中で自分の立ち位置を考えると360C63のサウンドは確かに棲み分け出来て宜しい。

メンバーからも同様の意見があり、じゃあこれで良いじゃんと相成った次第。

弱点は、倍音が少ないが故にクリーンでロー・コードをジャカジャカ弾くと、シャリシャリな感じになっちゃう事。この辺は、エフェクターで誤魔化せ・・・・もとい、音作りは可能であるが、最近はクリーンでロー・コードをジャカジャカ弾くって事も無くなって来たからなぁ・・・・。

そんな訳で、暫し360C63をメインに据えようと決心したのであるが、であれば音作りももうちょっと真面目に向き合おうと思い彼是と試してみたり・・・・。

で、結果、下記2パターンが取り敢えずの目線。


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書くのが面倒臭い事に加え読み人も居ないだろうから諸々割愛し簡潔に。

先ずは①。

歪みペダルがHOT CAKE。このペダルの大きな特徴は「ゲインを上げるとファズの様な図太い音が出る」事と「バッファが優秀」の2点。

元々、360C63を使い始めた時に、ハイカットが付いているリア・ピックアップを選択し(カリカリなサウンドをギターで作り)HOT CAKEを合わせて使っていた。レンジが広くも音の壁みたいな音が出て好ましいのである。Stratocasterのリア+Fuzz Faceみたいな「太くて抜ける音」が作れる。

リフやソロを弾く時は、トレブル・ブースターで音抜けの補正&ゲインブースト。この突き刺す様なサウンドも又好みなのである。

図太いままのサウンドでリフやソロを弾く時は最後段のクリーン・ブースターを使用。尚、トレブル・ブースターはノイズが少なく汎用性が高いJava Boostを選択する心算であるが、Germasterにするかも。Germasterは「薄味なトレブル・ブースター」だが、薄味であるが故に過度な音質変化が無く、それも良いかも・・・・と思っている。

続いては②。

こちらは歪みペダルはFulltender。この組み合わせは「Fulltenderありき」で選択。

HOT CAKEの様に「図太い音」ではないが、エッジが立たない甘いトーンが心地良くて好きなのである。

こちらはHOT CAKE程低域は出ないのでピックアップはセンター。リフやソロを弾く時はSix Band EQでハイミッドを持ち上げる想定。

コーラスは未紹介のWEEDのFreezer。低域の調整が可能なコーラスで、360C63でロー・コードをクリーンでジャカジャカ弾く時は低域を強くすれば良い感じになるかな、と。内部にあるトリマー弄ってみるかな・・・・効果が分かんないけどw。

このコーラス、特徴的な「揺れ」があって、その揺れがなんか好きじゃ無いのであるが、設定を作り込んで使いこなしたい。

②のディレイが異なるのは、バッファを考えて。技シリーズのペダルはバッファが宜しい。

360C63はこれまでも使って来ましたが、なんか「当面これ使う」と決めて改めて向き合って見るとペダルを変えたくなってしまった・・・・w。

そんな、週末。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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