四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

四方山話

藤の花の頃

リーダー

リーダーです。

さて、この土日はと言うと、少しばかりバタバタと過ごしておりました。

義弟夫婦とちょっとだけ会って、手土産を頂いた訳ですが・・・・

IMG_5152

この、ビーバーなる菓子が何とも美味しく、以前頂いた際は、浅ましく夫婦で取り合って食したり。

義妹が北陸出身と言う事で、北陸土産を頂く機会が多いのだが、義弟夫婦の目利きもあろうが、北陸土産に外れ無し、との印象を持っている。

コロナ禍が落ち着き旅行が可能となった暁には、北陸は訪ねてみたい場所である。

それにしても、こいつはなんと可愛いのであろうか・・・・。

IMG_5153

して、日曜日。

此処最近なんともPCの調子が悪く、彼是5年使っている事もあって新調しようと思い立ち、では散歩序でにと心地良い春の日差しの中、ぶらりぶらり。

日差しは暖かくも、風には冬の名残があり、街行く人の服装は千差万別の体も、風景には来る夏を思わせ、先ず向かった御茶ノ水周辺には初夏の花も其処此処に。

IMG_5159

IMG_5158

IMG_5160

IMG_5162

流石に毎週来ていれば然程目ぼしいものなどある筈も無いが、それでも時々「おおう?」と言う発見もあり、来ない訳には行かぬ。

善き出会いを求める楽器屋巡りはビーチコーミングに近しいとも思え、さて、今週は何か持ち帰るものはあるかと見て回る楽しさもあるが、矢張り楽器好きにとって楽器屋と言うのは来るだけで楽しく、出会い無くとも楽しいのである。

本日は、善き出会いは御茶ノ水ではなく、秋葉原へ足を延ばす。

過去の経験上、掘り出し物と言うか善き出会いがあるのはイケベ楽器リボレ秋葉原店で、御茶ノ水から少し距離があるも行かぬ訳にはいかぬ。

本日は、残念ながら此処でも出会いは無かったが、DAWソフトを新調すべく、Cubaseを物色。

これまでSONARを使って来たのだが、流石に継続使用に違和感を覚え、先日Izo先生とお会いした際、色々とご指南頂きCubaseへの移行を考えた次第。

PCにDAWソフトに、と、此処に来て大きな出費は痛いのであるが、やがてはCubase移行は視野にあり、PCに中途半端にSONARをインストールするのは非生産的に思え、購入しようと考え、店頭で少し触らせて頂けば、成る程、使い勝手は良さそうだ。

とは言え、はたしてこれが必要なのか?と矢張り考えてしまう。

バンドの録音物作成と言う点では、メンバーより送られたデータをミックスするのに使うだけで、ワタクシ自身も、オーディオインターフェースを使って録音、は、特にその必要性を感じず、SONARにある機能で充分に思え、はて、新調する意味はあるのか?と躊躇もしてしまう。

躊躇したのは、ワタクシと言う人間がPCは勿論この手のソフトを色々調べて楽しむと言う趣味は無く、「お金は払うから使える状態にしておいて」が本音であり、新しいソフトの操作を学ぶだのが面倒でならぬ。

とは言え、PCのスペックに合わせいつかは新調せねばならぬ訳で、仕方ない、やるか、と言う気持ちとなっているのである。

いざやるにせよ纏まった休日で、と思っている故、GW辺りに取り掛かってやるか、と乗り気じゃ無いままPCやDAWソフトを物色しているのである。

出会いは無かったと言え、何も買わなかったかと言うとそうでもなく、下記を購入したのである。

IMG_5163

そう、Mustang Dynamic Vibratoとアームの留め具、である。なんに着けるかと言うと、これである。

IMG_5154

IMG_5155

そう、SquireのJaguarである。正確には、色々改造しちゃったSquireのJaguarである。

弾く機会が増えた理由は、先日ミニアンプを購入し、手持ちのギター全てで試した際、その音の良さを改めて実感し、ケースから取り出し、手に取り易い場所に置いているからである。

暫し弾いてみれば、以前は違和感のあったネックのグリップ感も良く感じ、バンドでも使ってみようか、それなたペグとフレット交換をしようかな、と思ったのだが、いっその事こいつにMustang Dynamic Vibratoをマウントしてみようか、と思い立ったのである。

パット見で既に得体の知れぬ見た目のギターであるが、更にB級感を増すにはトレモロだな、と思うも、JaguarのFloating Tremoroを付けるには、Jaguarとしては本来無い舟形ジャックが位置的に邪魔で、であればMustang Dynamic Vibratoなら・・・・と、相変わらず良からぬ事を考えたのである。

折角安定的なチューニングとなっているのに、アームなんかお前使わないだろって言われるのに、何故にこんなことをするかと言うと、すみすさんの影響に他ならぬ。

最近仕事が終わり、はぁ、となっている時にYou Tubeを見る事が多いのだが、最近はすみすさんの動画を見て、一日の癒しとしているのである。

すみすさんの動画は、すみすさんご本人が「楽器屋」と言い張って止まぬHARD OFFでジャンク・ギター買って改造して、なんて動画が多いのだが、元が何だか分からぬ様な状態になる大変面白い改造も多く、流石に其処迄は至らずとも、何かやってみたい、と触発されてしまったのである。まぁ、ワタクシの場合「企画・立案」はワタクシだが、実作業やるのはNaked Guitar Worksだけど・・・・。

で、Mustang Dynamic Vibrato(サードパーティー品なのでこの呼び方は如何かと思うが)
を買ってみたは良いが、300g弱の重量でそこそこ重い事に今更ながら気付いて少なからず動揺しているのである。

と言うのは、300gの軽量化の為にボディ削ってたよな、それも数万円かけて、とか考えちゃった訳であるが・・・・ええい、知った事ではない。やりたいからやる、以上である。

もう一つ、このSquireと言うギター、不気味な位にネックが安定しており、全く反らないところも凄く気に入っているのである。廉価な木材である事は間違いないが、0.10~0.46張りっぱなしで一切弦を緩めずも、全く以て反らない。

そんな訳で、Squireが最近お気に入りなのである。安い腕には安いギターがマッチするようだってうるせえな。

彼是ギターを買って来たが、此処に来て廉価なSquireが気に入るとは思いがけず、いや、お前の腕から考えてSquireでも高価じゃないか?と言われれば「すいません、Photogenic買って来ます」としか言えないのであるが、改造により大いに気に行ったら、バンド再開の暁には使ってやろうと思っても居る。

そんな日曜日でした。

僕の事を知っているのは君だけって事はない

リーダー

リーダーです。

東京の桜は見頃を過ぎ、季節は加速する様に夏日となった日もあった今週。

とある平日の深夜近く、抑えられぬ感情に動かされ、Rickenbackerは1997のブリッジを交換したのである。

IMG_4189

と言うのが、この1997、先日ちょいと弦高調整をして以来、どうにもピッチが合わず気になっていたのである。

ブリッジをMastery Bridgeに交換していたのであるが、まぁ、Mastery Bridgeは1つのサドルに3本の弦を載せる構造なので、そもそもピッチは狂いがちなのであるが、音痴なワタクシでも気になる位にピッチのズレを感じ、試しに元のブリッジに戻してみよう、と思い立ったのである。

IMG_4193

結果、フレット音痴は気にならぬ水準まで改善された。と言うか全く気にならなくなった。

IMG_4194

台座はMastery Bridgeの方が若干広いが、サドルの可変幅はオリジナルの方があり、この差異がピッチに影響しているんだなぁと思料。

で、サウンドはと言うと結構変わった。


オリジナルのブリッジは所謂Jingle Jungleな線の細いサウンドで、Mastery Bridgeは(オリジナル対比で)ロックな感じ。RickenbackerをRickenbackerたらしめているのはオリジナルだが、サウンドは特徴的と言うか個性が強く、汎用性あるサウンドと言う趣旨での扱い易さで言えばMastery Bridgeの方がベター。Mastery Bridgeはブリッジをボディに固定出来るのと、ブリッジ・プレートが厚く重量も重いので、サウンドの差の一旦その所為かと思料。

弦間ピッチはオリジナルの方が若干だが狭い。差異に気付かぬ程だが気になる人も居るかもだ。個人的には、弦間ピッチは弾いてると慣れちゃう。

これで納得するか、と思うも気になるのが、もう一本のRickenbackerもMastery Bridgeに交換しているのだが、ピッチの狂いが気にならぬ。

ホワイ何故に?と調べてみれば、1997より若干ブリッジがボディエンドに寄っているのね・・・・。

まぁ、暫くオリジナルのブリッジで行くか、と思うも、サドルの溝切りが大雑把な感じで、ピッチが気にならなくなったら今度はサドルの共鳴音が気になる始末。

ええい、だったらブリッジを交換してしまえ!と思い、何か良い品はないかと、「Rickenbacker ブリッジ交換」とのワードでネットを検索すれば、己が書いたブログが引っ掛かり何とも萎える上に選択肢が殆ど無い結果に。

Rickenbackerは、パーツを(日本国内では)販売しておらず、かと言ってリプレイスメント・パーツがそもそも少なく、改造原理主義ギター弾きとしては面白味が無いメーカーだったりしやあがる。

少ない選択肢の中、
Mastery Bridgeの1/10のお値段のサード・パーティーの品を購入。

IMG_4543

サドルは軽く溝切あり。オリジナルの弦間と差異は殆ど無しも、オリジナルのブリッジとの差異は結構あるので需要は無いかもだが備忘で。尚()はオリジナル。

・サドルがオリジナルより大きい
・サドルが4角形(5角形の台形型)
・サドルの前後調整がプラスドライバー(レンチ)
・サドルにバネなし
・ブリッジの上下の螺子とブリッジカバーの螺子が黒(シルバー)
・ブリッジ・カバーの上底が湾曲している(平面)
・ブリッジ・カバーが1、6弦を挟む様な構造で、サドルが強く固定される

さて、結果どうなるだろう?取り敢えず交換してみて試してみるか・・・・と考えてふと思う。

「Mastery Bridgeの固定位置変えたらどうなるんだ?」と。

そもそも、ブリッジは螺子止めされており、螺子穴開け直せばMastery Bridgeで行けるんじゃないか?と上記ブリッジ買ってから気付いた。うん、もっと考えろ俺。

まぁ、プロの意見を聞いて判断してみようか、と、晴れた土曜日に向かうはNaked Guitar Works

諸々話をし、ブリッジの位置を変えようか、という話をしてみれば、「Mastery Bridgeのままでも許容範囲に収まると思いますぜ」と・・・・マジかいな。

30分弱小園氏が、スケール持ち出したりレンチやドライバーでこちょこちょと調整して貰えば、結果殆どズレ無し。あっても1c程度のズレで全然許容範囲。やっぱ、プロは違うなぁ・・・・。

どうやったの?と問えば「サドルだけ弄っても合わない事が多いです。
弦のテンションとか、ナットの溝切りとか、総合的にね」と。

うーん、それは分かっているが、やっぱ素人には限界があるなぁ・・・・。

仕事を引退して生活に余裕があったら、ギター弄りを趣味として本格的にやってみたいと思っているのだが、その手の学校に行かないと中々難しいのかなぁ?

1日じっくり調整してみます、と言う事でお任せし、翌日曜日にうけ取ったが、うん、凄く満足。

IMG_4548

やっぱり、Rickenbackerは格好良いなぁ・・・・。買ってしまったブリッジについては突っ込まないで貰おうか。

N.G.W小園「ところで、シン・エヴァンゲリオン見に行きましたよ」

リーダー「おお、どうだった?」

N.G.W小園「あれの・・・・何処で泣くんですか?」

リーダー「はぁ?俺なんか未だ見に行ってないけど最新のトレーラーで泣くぞ?」

N.G.W小園「それはどうなんだ?」



小園氏とは絶対に分かり合えないと言う事を確信し、Naked Guitar Worksを後にしたのである。

ところで、数多のギタリストの方にお聞きしたいのだが、オクターブ・チューニングをどの様にされているのだろうか?

いや、一般的なやり方は流石に分かっているのであるが、一般的なオクターブ・チューニングで使用する12フレットのハーモニクスと実音で・・・・と言うのだけでは今一な気がしていて、
ワタクシはと言うと、バレー・コードでF、G、A、Bと弾いて行って、チューナーで一弦ずつ確認し、としているのだが、神経質過ぎるだろうか・・・・?

バンドの立場上、コード弾きをする事が多いのでそうしているのだが、他のギタリストの方はどう合わせているのか気になるのである。12フレットで合わせると、コードの響きが今一に感じた事があり、以来前述のやり方で確認している次第。

最近は弦高を可成り低めに設定しているので、そう気になる事は無いのだけれど・・・・。

Naked Guitar Worksから帰宅し、天気も良かったのでぶらぶらと散歩。

桜は葉桜となり、桜吹雪には遅く、はらりはらりと落ちる花弁が、なんとも儚げで宜しい。

有刺鉄線の様だった落葉樹も、新緑を付け始め、ふと見れば躑躅も咲いている。

IMG_4547

ぶらぶら散歩し柵の外からニコライ堂を眺めれば、白いチューリップも咲いていて、季節が変わった事を改めて実感。

IMG_4545

以前一度見学させて頂いたが、コロナ禍で今は見物は出来ず。もう一度ゆっくり見学したいなぁ。

で、ミニアンプを買ってみた。

IMG_4546

Orange AmpsのCrush MIni。

家でちょっと弾く際、ギターやエフェクターの音を確かめる際に彼是17年使っていたミニアンプが壊れちゃって購入。

特に「これじゃなくちゃ」と言う趣旨も無く、手頃だったので買ってみたが、家で弾いてみると「なんか違うなぁ」と言うのが感想。

何故に「なんか違う」と思ったかと言うと、僕がミニアンプに求めるのは、フラットに出てくれる事であって、アンプの個性とか癖ではないんだけど、これは癖が強いなぁ、と。

それなりに心地良く歪むし、音量もミニアンプで欲しい位には出るし、特徴の一つである中域を調整するイコライザーは、中域の調整で抜けのあるサウンドが作れて、弾いていて心地良さはあるんだけど、僕がミニアンプに求めるものはそうじゃないのよ。

「Orangeのアンプのニュアンスをお手軽に」とか、そう言う趣旨なのかしら?Orangeって一度しか使った事無いから、疑似体験が出来る精度なのか分からないんだけど・・・・。

筺体もそれなりに重量がありしっかりした造りなのだが、個人的にはミニアンプはプラスティックの筺体の方がチープな響きで好みだったりする。

本格的なアンプ・サウンドが欲しければ相応なお金かけて買うのだが、
自宅にアンプが欲しいか、と言うと全く欲しくない。

それなりのお値段で買った事あるし、良い音だなぁと思った事あるけど、専有面積の大きさと、使用頻度、故障した時の処分の面倒さを考えると、全く欲しいとは思わない。大きなアンプはバンドで楽しむ時だけで良い。

と言う訳で、買ってはみたが僕の趣旨としては今一な感じ。不満がある訳じゃ無いのと、下記聞き比べた結果、Crush Miniが一番好みなので、まぁ、良しとしよう。



一番欲しかったのはDanelectroのHoney Toneだったりする。売ってたらこれ買ったんだけどなぁ。



その他、下記を買おうか可成り迷って止める。



「Tone Bender」と名乗れるのはVOXな訳ですが、その近年のリイッシューもの。ゲイリー・ハーストがデザインした、とかもなく、製品としての価値が凄くあると言う訳でもない。

以前持っていて、請われて譲ったんだけど、このファズ、凄く好きなんだよなぁ。ニュアンス出し易いし、適度なサスティンもあるし、もっと評価されて良いファズだと思うんだけど。

ミニアンプ試しがてら、手持ちのギターを弾いている内に、下記のギターにMustangのダイナミック・ビブラート着けたいなぁとふと思った。

IMG_4549

SquireのJaguar。ワタクシに所有されたと言う事で当然であるが相当に改造されている。

新しいJaguarを買ってから弾く機会は激減したのだが、マウントしたGold Foilのサウンドは好きで、思い出した様に弾いているのだが、Jaguarの楽しみの一つであるアーミングが出来ないのがなんとも寂しい。

Jaguarのフローティング・トレモロにしようかなとも思ったが、船底ジャック仕様と言うJaguarなので見た目が、面積が狭いものじゃ無いと見た目が五月蠅いかなぁと。

Fender純正品は手に入り難いので、廉価なサードパーティーものでも買ってやってみようかしら?

ま、ステンレス・フレットに交換するのが先だな。それやってから試してみよう。

と、ギター関連で時間を費やした土日でしたとさ。

子羊の様に去って行く

リーダー

リーダーです。

今週はと言いますと、法令有休消化の為、午前休と午後休があったのですが、一日休むとしないと中途半端な感じで、特に午後休であった日は、会社帰りに平日の空いている内に桜でもと思うも、終了時が午後休なのかちょっとしたフレックスなのか分からぬ様な時間で、この残った時間を有効に使うには何が良いかと考え、Jaguarのセッティングを詰めてやろうと相成ったのである。

IMG_3629

数ヶ月前に、Jaguarのゲージをそれまでの0.10~0.46から0.09~0.42に変更したのだが、余りテンションがきつくない構造のギターなので、どうにも弦が緩く感じ、押弦するとなんかシャープしちゃうなぁ、と言う事で
従前のゲージに戻した。

ゲージ変更に伴い弦高なんぞを調整し、時間が合ったのでじっくりじっくり調整し、非常に満足行く仕上がりとなった。

僕のセッティングは多分、と言うか間違いなく、メインテナンス本に書かれている一般的なセッティングではない。と言うか、諸々改造しまくったこのJaguarも、一般的なJaguarではない。

ま、僕が僕が使うギターを好みに改造したりセッティングしたりしているんで、これで良いと僕が思うなら良いと言う事だろう。スティービー・レイ・ボーンやJ・マスキスは弦高が非常に高かった、と聞くし、使用者の好みで良いんじゃないかな、と、思う。

序でに、こういう時にしか出来んだろって事で、手持ちの使用頻度の高いギターのゲージも試行錯誤してみる。

09~42から11~49までの弦を3本のギター全てで張り替えて試すと言う贅沢な時間の使い方。途中ガンガン仕事のメールだの電話だの来たので09~49の組み合わせで張ったのは内緒だぜ?

結果、Stratocasterは09~42、1997は10~46、AT130は11~49で落ち着いた。理由は感覚値だが、テンションが大体同じな感じだ・・・・好みのテンションってあるのだろうか・・・・。

・・・・弦、3種類買わなきゃなんなくなったのは・・・・気しないでおこうと思う。

指板のケアは最近これ一択。

IMG_3630

真っ赤な色合いが「大丈夫なんかいな?」と思うが、これがしっくりくる、お気に入りだったSugiのコンディショナーを店頭で見なくなってから色々試行錯誤して来たが、今の所これに不満は無い。

と言う訳で桜咲く土曜日。

心地良い天気の中、休日の恒例となった散歩に出掛ける。

暑くもなく、寒くもなく、時々吹く風も心地良い、最高な季節の中、向かうはやっぱり秋葉原~御茶ノ水周辺の楽器屋さんながら、道中の景色を楽しむ。

IMG_4045

IMG_4046

其処此処に桜が咲き、通り慣れた道で、ああ、あれも桜の木だったか、え、これもそうだったの?と驚かされたり。

桜は、以前はその一斉に咲く様に不気味さを覚え苦手であったが、最近は愛でれる様になった。愛でれる様になったのは、数年前に見た花筏に美しさを覚え、以来愛でれる様になった。

IMG_8366

IMG_8367

川を流れる花弁は、ある意味その生を終えた屍であるが、死して尚な美しさは儚くて宜しい。

いつもより彼方此方道を逸れながら歩けば、「ほう、こんな店が」「あ、良い感じの公園だなぁ」とか、発見が相当にある。

面白そうな飲食店を幾つも見付けているが、コロナ・ワクチンの接種までは大人しくしておこうと思う。

マスクをしない人とか飲食をする人を非難はしないが、第四波は間違いなく来るだろうな、と思っているので無理はしたくない。人出の多さに「大丈夫なんじゃないか?」と言う雰囲気もあるし、罹患したとしても体調管理していれば悪化はしないだろうと思っても居るが、万が一悪化して仕事関連の人達や家族に迷惑かけるのは避けたいんだよなぁ・・・・。

ま、数時間マスクして話す程度は良いと思うし、マスクをしてのバンド練習なんかは大丈夫なんだろうな、と思うんだけどね・・・・。

ぶらぶら散歩してて、いつか行こうと思っていた史跡、葛飾北斎の墓を訪ねてみる。

IMG_4048

IMG_4049

お墓を写真に撮るのは趣味が悪いと思っているので撮っておらず。なのでパンフレットをば。

IMG_4053

墓石に彫られている文字は分からなかったが、パンフレットによると「画狂老人卍墓」と書かれているそうで・・・・良いですな、この大書き。

お寺の方にちょっと案内頂いたのだが、凄く感じの良い方で、且つ凄い美人だったのは完全に余談である。

北斎の墓そのものにも興味あったが、北斎の墓の近くに埋葬されているお家ってどんな方なんだろ?と言う事に思いを馳せ、ぶらぶら歩いて浅草へ。

IMG_4050

染井吉野も美しいが、個人的な趣味で言えば枝垂桜の方が好きだ。頭を垂れる様に咲く様は、頼りなさ気でありながら何処か滑稽でもある。

浅草に向かった理由は、Naked Guitar Works。

IMG_1077

Mustang Bassにバリが出ていたので調整に。

IMG_8791

ステンレス・フレットに交換しようかなとも思ったが、優先するならSquireのJaguarかなぁと言う事でバリ取りのみ。

帰宅して暫し弾いてみる。やっぱベースを弾くのは楽しい。弾いてみると色々と改造したくなって来た。ナット、ポット、サドル辺りと、ブリッジもちょっと変えようかなとか夢が広がる。魔改造的視点で言うと、フロントのピックアップ、もう少しブリッジ側に寄せてプリアンプ入れて・・・・いかん、妄想が止まらぬ。

そんな風に過ごした土曜日ですが、エフェクターを一つ購入。

IMG_4051

BSMでは珍しいオーバードライブ。リッチー・ブラックモアのサウンドを目指したペダルとかで、僕の趣味からは「?」と思われる方もいらっしゃるかもだが、可成り面白いペダルに思った。

明日は雨らしいし、引き籠って、ベースの改造プランと、このペダルで遊んで過ごそうかな。

不死子過駆動隊長的改造計画・令和参年之巻

リーダー

リーダーです。

さて、ワタクシと言う人間はこう見えてギター弾きの端くれで、ギター弾きの端くれであるので数本ギターを所有している訳であるが、メインは何かと言うと下記の2本となる。

IMG_9893
1997(Rickenbacker)

IMG_5518
Jaguar(Fender)

此処で言う「メイン」とは、所属バンド「フジコ・オーバードライブ」で使用すると言う意味でありまして、で、ワタクシはと言うと、自分好み(=弾き易く、且つバンドにマッチしているサウンドが出るとの意)に改造しまくっている訳ですが、これ以外にもギターを数本所有しておりまして、その中には以前バンドで使っていたものもあったりする。

そんなギターの内、下記の2本は改造したいなぁと思いつつ、資金的に他を優先させて保留していたのですが、愈々改造しよう、とのマインドと相成った。

理由はと言うと、最近は宅録なんぞを以前よりやっていて、その際には下記2本の使用頻度も高く、好みの改造を施していないと言う状況がどうにも落ち着かず、改造せねば!と決意したのである。

先ずはこちら。

securedownload

Archtop TributeのAT130、である。

どんなギターか、は、上記リンクをご参照頂くとして、画策している改造は「ステンレス・フレットへの交換」。

既に色々と改造をしているが、ステンレス・フレット化は未だ。どーしてもステンレス・フレットにしたくなったのである。と言うか、手持ちのギターは全てステンレス・フレットにしたいのである。

ピックアップがP-90、且つセンターブロックの無いフルアコ構造で、最近のフジコ・オーバードライブでのワタクシの立ち位置的には、ちょいと線が太過ぎるかなって事でバンドでは使わなくなったが、家で弾くにはその箱鳴り感が凄く心地良く、前述の通り宅録では使用頻度が高く、ステンレス・フレットに交換しようかと。

まあ、音作りしっかりすれば、バンドで必ずしも合わないって事も無いとも思うけど・・・・。



ステンレス・フレットの特性に対する見解は過去幾度も書いて来ているので割愛しますが、個人的には「使用頻度が高いギターは全てステンレス・フレットにしたい」と思っております。

続いてはこちら。

IMG_3453

はい、SquireのJaguarです。

メインのJaguarを購入した結果、補欠になっちゃったんですが、マウントしているピックアップ(Gold Foil)が大変に好みで、宅録のみならず、ちょいとアンプ通して音出したいなって時には弾く機会が多い。

そんなJaguarの改造したい点は

・ペグをマグナムロックに
・フレットをステンレス・フレットに

の2点。

一時期USA製のネックにリプレイスメントしていまして、上記の改造を施していました、が、そのネックをメインのJaguarに移植しちゃったので、無改造の元のSquireのネックに戻しており、元のネックは無改造なものですから・・・・。

IMG_3454

と言う事で、改造しちゃおうかな、と。

と言いつつ、考えちゃうところもありまして・・・・ね。

IMG_3455

指板がねぇ、薄いんですよねぇ・・・・。

フレット交換となると指板を削って、となる訳で、まぁ、大丈夫なんだろうなぁと思うも、指板が更に薄くなるってどうなんだろう?と思ったり。

また、大変にせこい話だが、JVシリアルのSquireならいざ知らず、本体価格並みの値段をかけてSquireのフレット交換ってのにも躊躇が・・・・。

もう一本リプレイスメントのネックを買おうかな、と思ったが、このネック、その質感が個人的に嫌いではなく、反りも無くて好ましい。また、上記考えどころも、寧ろ前向きな動機付けと言うか、どう言う結果になるんだろ?と言う興味が先行してまして・・・・やっちゃおうかなと。

ペグの交換は、ペグに支障があると言うのではなく、GOTOHのマグナムロックが好きだから、に尽きる。

そして、ギターじゃ無いが、ベースもね、ステンレス・フレットにしちまいたくなってる。

IMG_8791

小振りで弾き易く、プレべとジャズベの要素があるこのMustang Bass、可愛くて好きなんですよねぇ。

宅録で使用頻度が高くなり、うん、ステンレス・フレットにしよう!と思うも、ベースこれ1本しかない訳で、フレット交換したらベースが無くなる訳で・・・・。

ま、下記のデモを録音した際、ベースじゃ無くてギターでベースの音を録ったんだけど、Izo先生を以てして「気付かなかった」と仰っていたんで、ベース無しでも録音出来るっちゃあ出来るよなぁ・・・・。



でもなぁ、やっぱベースで録音する方が楽しいしなぁ・・・・いや、てかPCも新調したいし、DAWソフトもそろそろ変えたいし、軍資金は高が知れてるし・・・・でも、この3本は改造しないと落ち着かないし・・・・。

全部は無理って事で、どれから手を付けようか、と考え、使用頻度からAT130からにしちゃいましょう、Jaguarはリプレイスメント・ネック買う事をもう少し検討したいしなぁ・・・・って事で、曇り空の土曜日、行って来ましたNaked Guitar Works

リーダー「と言う訳でAT130のフレット交換である」

N.G.W「この井村屋のあずきバーみたいな色のギター、未だ持ってたんですか」

リーダー「あずきバーじゃねえよ、バーガンディ・ミストだっ」

N.G.W「で、フレットは?」

リーダー「事前に用意出来ていなくてすまぬ。JESCARのミディアム・ジャンボ、用意してくれるかな?」

N.G.W「今付いているのと同じ感じ?擦り合わせはした記憶ないけど、ミディアム・ジャンボより気持ち低い感じみたいだけど・・・・出荷時の擦り合わせかな?」

リーダー「今の高さが心地良いんだけどどうなんだろ?」

N.G.W「まぁ、今のフレット参考に、適当に合わせますよ」

リーダー「宜しくで御座る。ところでシン・エヴァンゲリオン見に行った?」

N.G.W(小園)「いや、未だ・・・・と言うか、行くか分からんなぁ」

リーダー「家人が行ったんだけど面白かったそうな。で、平日は満席って事はないっぽいよ」

N.G.W(小園)「で、どうなるんで?」

リーダー「ネタバレして良いの?と言うか、俺も家人に聞いた範囲でしか分からんぞ」

~説明中~

N.G.W(小園)「ふーん、成る程」

リーダー「で、見に行くの?」

N.G.W(小園)「いや、今ので充分かな」

リーダー「いやいやいやいや、実際見たらより良いと思うぞ。俺なら知ってても絶対泣くぞ」

N.G.W(小園)「泣く要素、あるか?」

リーダー「寧ろそれしかないだろ?」

N.G.W(多田)「いやねぇ、長く一緒にやってますけどねぇ、本当に捻くれ者なんすよ。変な改造ばっかしちゃってるからかなぁ・・・・?」

リーダー「何が言いたいか分かるが黙れ小僧」

N.G.W(多田)「アニメとか漫画に興味無い僕が珍しくね、鬼滅の刃に嵌りましてね」

リーダー「・・・・ほぅ?」

N.G.W(多田)「漫画買ったから貸そうか?と言ったら、興味ない、と」

リーダー「我がバンドのベース担当者みたいに、評価が決まってるものに手を出さない性格か?」

N.G.W(小園)「んー、ピンと来ない訳ですよ」

リーダー「・・・・あのさ」

N.G.W(小園)「ん?」

リーダー「君はさ、そこそこアニメとか漫画とか読んでいると思うが、例えば何処で泣くんだ?」

N.G.W(小園)「あー、そうですね、野球狂の詩で水原勇気がドリームボールを完成させて・・・・」

リーダー「令和の会話かそれ?」

そんな会話をしていたら次のお客様が来られたので退散。ではふらり散歩でも、と歩き出せば、枝垂桜が美しく、暫し見惚れる。

IMG_3449

浅草の街は、緊急事態宣言解除の方を受けてか相当な人出で、駐車場には近県のみならず、それなりに距離がある場所のナンバープレートが其処此処に・・・・って、もう自己責任だからな?東京だけの所為にすんじゃねえぞ?あ?

緊急事態宣言は解除されたけど、感染の勢力が去った訳じゃ無いんじゃないよなって事で、人混みを避ける様に散歩しようにも、桜開花と相まって人混みしかない・・・・。

浅草は避けましょうって事で抜け出し、裏通りをぶらぶら行けば、其処此処に桜が咲いていて、ああ、春だなと改めて思う。

日用品の買い物をと思うも、商店街は閉まっている店が多く、「あれ?日曜日だっけ?え?」と混乱して直ぐ、祝日だった事を思い出した。

2021年も気付けば3月。

月の流れを改めて実感し、今年は帰省したいなぁと、ふと思い出す様に思った春分の日でした。

春分は直ぐ其処に

リーダー

リーダーです。

なんやかんやとバタバタした日は少しばかり落ち着き、金曜日は訳あって休日。

ちょいと疲労感があったのでこの休暇は嬉しく、さて、シン・エヴァンゲリオンでも見に行こうか、と思うも、緊急事態宣言解除と言う事も相まって、混み合うかなぁと自粛してみる。

と言うのが、泣かない自信が甚だ無く、さすればマスクなんぞをしていられぬ訳で、マスクを外すと言うマナー違反をしてしまうであろう上に、薬は飲んでいるとは言え花粉症の症状なんぞ出てみれば、周囲の方々に大変な不快感を与える事必至。うん、無理だと判断したのである。

それにしても、シン・エヴァンゲリオンのネタバレを危惧する人が多い事に、ちょっと違和感を覚えるのは俺だけだろうか・・・・?

映画でも小説でもドラマでもアニメでも、ストーリーを楽しむものと、その心象風景の移り変わりを楽しむものがあると思うが、個人的にはエヴァンゲリオンと言うのは後者であって、故にストーリーが分かっても楽しめると思う。

心象風景が殆ど無かったのが「Q」だと思っていて、であるが故に「Q」はネタバレと言う意味でのストーリーを映画を見る前に聞きたくない一本であるが、かと言って「Q」のネタバレが出来る人と言うのが居るかと言うと、然程居ないんじゃないかと思ったり・・・・。

おっと、閑話休題。

そんな訳で何処に出掛けるかと言うと、いつもの通り散歩名目で秋葉原~御茶ノ水と言ういつものルートを行ってみたのである。

折角の平日の休みに何やってんだと言うなかれ。見慣れた街は平日と休日でその表情が大きく異なり、それを楽しむのは一興である事に加え、休日混み合ってじっくり見れない店を微に入り細に入り楽しむと言うのは実に趣深いのです。

以前よりちょいと気になっていた、PCパーツ屋さんっぽいけどギター弦なんかも売っているお店に突撃。

やけに廉価なコンデンサーマイクやらドローンやら売ってて、もう、楽しい。

結局何も買わなったが、カウンター前に置いてあったラージヘッドのストラトキャスターは凄く気になった。

色々改造してある事に加え、なんかね、Stratocasterのロゴがちょっと変で・・・・なんなんだろうなぁ、あのギター、気になるなあ・・・・。

HARD OFF他も見て回り、本命たる魔界・千石電商にロックオン。

千石電商が何故に魔界かと言うと、その取扱品の多さ故に居惑わされてしまうから、です。商品数の多さから、欲しい物を見逃してしまいがちであり、平日の人が居ぬ時間帯に何処に何があるかをじっくり見ておけば、買わないにしても、必要となった場合にすぐさま発見出来ると言うのは有意義である。

この日は、自宅録音に使う幾つかのパーツを発見出来て、ホクホクと店を後にしたのである。

秋葉原では、PCをそろそろ買い換えようかなと思っている事で、普段は入らないその手のお店も見てみる。

某店では、ゲームに特化したPC店と言う感じで、画像の美しさに只々驚いたりしたが、PCの外観とかは、そう大きく変わっていないんだなぁと言う事になんかちょっと安堵。

進歩し過ぎると・・・・ついて行けないのよ、もう、年齢的にw。

秋葉原から急な坂を上がり御茶ノ水へ。

道中、ちょっとした坂で前を歩いていた女性3名が全員パンツが見えており(見たんじゃ無いです、見えたんです。凝視とかして無いですマジで)、春と言う季節は人を開放的にさせるのであるなぁと実感。

以前、相方ギタリストのビクシーが飲み会の席で、「何故、スカートの向こうの布切れ一枚を見たいとこれ程思うのでしょうか?」と真剣に悩んでおり、余りの馬鹿馬鹿しさに他のメンバーは黙殺したのであるが、ワタクシはと言うと、以前はワタクシの眼前でスカートを捲って意図的に下着を見せて来た女性に遭遇したり、故郷で人気の無い海岸を散歩中にトップレスの女性に遭遇したり、その手の遭遇が多い。

もしかして、望まない人程遭遇すると言う節理があるのでは?と、その手の事を望んで止まない画面の向こうに千人を超す妻を持つビクシーに思いを馳せながら、歩を進めたのである。

ふと見れば、湯島聖堂に桜が見え、暫くぶりに参拝がてら散策。

こちらの黒い建物の雰囲気は、凛としていて実に宜しい。

IMG_3433

IMG_3434

平日とあって独り占めの境内を進めば、春がいっぱい。

IMG_3439

IMG_3437

IMG_3442

つい先週は硬かった蕾は、硬さを微塵も感じさせぬ花を身に付け、春風に吹かれるその様は、語彙力に難のあるワタクシでは「春だなぁ」としか言い様がない。

コロナの正体と言うか対策が分からなかった昨春は、花見どころではなく、桜を愛でるのが難しかったが、今年は昨年よりゆっくり見れたのが嬉しい。

と言う訳で御茶ノ水。

普段よりじっくりゆっくり見て回り、まず目についたのがこれ(のシルバーの方)。



ちょいと買おうかな、と思ったがお見送り。Tone Benderを模したデザインは良いなと思うし、サウンドも好みなんだけど、MKⅠを模したゴールドの方が好みなんだよなぁ・・・・。

で、某店でこちらを購入。

IMG_3445

ええ、MXRのPhase45。位相シフトは2段の薄味フェイザー。

こちらは以前から売ってたのですが、Phase45は持ってるんでスルーしてまして、今日も一旦スルーして・・・・「ん?」となる。

「これ・・・・Jim Dunlopに売却される前のMXRのPhase45じゃね?」

そうなると居ても立ってもいられず、試す→購入と、まぁ、そう言う感じ。

LED、DCジャックの増設、True Bypassと言う改造が為されていた所為か廉価で御座いました。この改造、個人的には大いにありと言うか、DCジャック増設以外は手持ちのPhase45でもやっており、初めから為されているのは嬉しい限り。

これは機会あれば紹介申し上げます。Jim Dunlop売却前のMXR、好きなんですよねぇ。あ、売却後も好きです。と言うかMXRが好きです。

良いもの買ったなー、良い出会いだったなー、と、ホクホクと店を後にし、そう言えば秋葉原でイケベ楽器リボレ秋葉原店に行って無かったな、と思い出し、秋葉原へとんぼ返り。

イケベ楽器リボレ秋葉原店は、時々お値打ち中古が出ているので定期的に行かねばならぬ。ま、今日はPhase45買っちゃったしなー・・・・と言う事でこれ買いました。

IMG_3447

HOT CAKEのオールド・サーキット。美品を探していましたが、イケベ楽器リボレ秋葉原店で出会いました。うん、これ、好きだなぁ・・・・。

Blues Berryと言うバージョンは持っているのですが、オールド・サーキットのHOT CAKEが欲しくて探しておりました。本当に欲しいのは'77の復刻版なんだけど、まぁ、出会える可能性は限りなく低かろう、であればこれ買っても良かろうと言う、全く論理的ではない言い訳で。

まぁ、望まぬ時に出会うとか、あるかもと期待しているが・・・・。

思いがけぬスタンド攻撃でエフェクターを2個買っちゃっいましたが、エフェクターは一期一会。出会いを大事にしたいって事で。

HOT CAKEも機会あれば紹介申し上げます。

上野恩賜公園を散歩して、北山珈琲店へ。

普段訪問するのは土日だが、今日は平日。お客様が居ないなら念願の「お店でプロが淹れた一杯を」と思ったが、土日よりお客様が寧ろ多いくらいで、結局珈琲豆だけ買って帰宅。

帰宅して、購入したエフェクターを試しがてら暫しギターを弾く。

最近、JaguarよりRickenbacker弾く機会が増えて来ている。

IMG_9893

Izo先生より頂いたピックを試していた際、手持ちの全てのギターで弾いてみようと取り出して以来なんか手にする機会が多い。

Rickenbacker独特のギャリンと言う、アタックが強くサスティンが無いサウンドは、箱鳴りしないアコギ弾いている様な感覚で、ジャカジャカ弾くと楽しいったらない。

バンド再開したらJaguar弾こうと思っていたが、Rickenbackerも捨て難いなぁ・・・・。

そんな夜を過ごし、春を感じ、良い出会いあり、良い休暇でした。

時がくれば桜は咲くものだ

リーダー

リーダーです。

日曜日の朝5時半。

消防車のけたたましい音で目を覚ませば、近隣が騒がしい。

眠い目擦って玄関を出てみれば、マンション近くに消防車が数台も炎や煙は見えず匂わず。

暫くして静かになったが、一体何だったんだろうなぁ・・・・。

お隣の奥様が妙に艶めかしい格好で出て来ていたが、一体何だったんだろうなぁ・・・・。

思いがけず早く起こされたが、冬の終わりの明け方の空は大層美しく、ちょっと得した気分であった。うん、有難う。

さて、日曜日に御座います。

所用でIzo先生とお会いする約束をしていたが、お出かけ前に気になっていたペダルの取り合わせを試す。

IMG_3189

320designのLamdmightyと、LovepedalのBBB11に御座います。

Lamdmightyですが、2台持っていて、上記は近年の物。デザイン的には旧個体の方が好み。

今回「Lamdmightyをオーバードライブとしてではなくブースターとして使うのはどうだろう?」を試してみたくなった。

と言うのは、ブースターって「色付けせずフラットに持ち上げる」が必ずしも望ましい訳でもなく、時に「もうちょっとこの帯域は抑えたい(持ち上げたい)」はあると思っていて、その汎用性にLamdmightyは打って付けな気がしたのである。

結果としては、うん、素晴らしいと思いました(今更)。

Clipを上げ気味、Driveは絞って、を前提に、Character、Toneで欲しい帯域を選び、ヒステリックな感じにしたいならPowをHighに、そうじゃない場合はLowに、としてみれば、うん、良い感じのブースターになる。

ハムバッカーなどの低域が強いピックアップや、箱鳴りがするセミアコで、「全ての帯域を持ち上げる」ブースターは低域が強く出過ぎるんじゃないかなと以前から思っていたが、Lamdmightyを使ってみて「ああ、やっぱりそうよね」と実感。

又、Lamdmightyをブースターとして使うと、設定次第で良い感じにエンハンスが効いて抜けが良くなるのもブースターとして優秀に思う。

このエンハンス効果はファズのブースターとしても有益に思え、試しにBBB11で試したが、うん、良い感じである。

BBB11は、低域が抑えられたファズだが、Lamdmightyでブーミーにも出来て楽しい。この組み合わせは大いにアリだ。

で、実際使うかと言うと・・・・バンドでは使わないかなw。

サウンド云々じゃ無く、Lamdmightyは筺体が可成り大きいので、ちょっと足元で存在感があり過ぎな感じでね・・・・。

BBB11も、「バンドで使うエフェクターは5個を上限とする」との制約を自らに課しているので、これだけを使うのは無いかなと。

先日、「Fuzz Face Mini(FFM2)を常時ONにして録音する」と言うのをやったが、その際のエンハンスを効かせたサウンドを、ワウやレンジマスターを模したペダルで作ったが、Lamdmightyもありだったなぁ・・・・。



因みにこの動画。ベースを弾いている風だが実はベースはギターで弾いた。どうやったかは機会があればやりますが、まぁ、ベースに聞こえると思いますが如何でしょうか?

「動画の最初に”Bass:Mustang”って書いてるじゃねえか?」

いや、録音は、とは書いてないよ?動画で使ったって意味なんだw。

まぁ、ベース弾く方が楽しいのは確か、なので使うのは限定的になりましょう。

そんなんしてたらお出掛けの時間。

淡路町でツイキャス前のIzo先生とお会いする。

上記2台のペダルを贈呈。2ndのレコーディングは終わったとの事ですが、3rdで使えるんじゃないかと思って。

Cubaseやオーディオインターフェースの知見を伺ったり雑談したりで、1時間の予定が3時間話し込む。色々ご指南有難う御座いました。

お別れして、ちょっとばかり楽器屋さんを巡る。Analog.manのSD-1はちょっと欲しくなったがお見送り。あ、ギタースタンド新調しようと思ってたのに忘れててた・・・・。

帰宅し、Izo先生に依頼されたとある事を試す為、手持ちのギターを彼是と。

久し振りにRickenbacker弾いたが、うん、やっぱりRickenbacker好きだなぁ・・・・。

IMG_9893

御依頼事項の序でRickenbackerを触り、その良さを再確認する。

何と言うか、こう言うのが「繫がり」とか「ご縁」なんだろうなぁと思うと中々に楽しい。

そんな、開花宣言がされた都下の日曜日で御座いました。

<追記>

Izo先生がBBB11試された動画、です。

How I Cannot Bear the Thought of You

リーダー

リーダーです。

法令で年5日の休暇を取らねばならぬ事をすっかり忘れ、3月中に3日休まねばならぬと言う事態。

従前、帰省に合わせ休暇を頂いていたが、コロナ影響で帰省を見送った為、休むのをすっかり失念していた次第。

何とかスケジュール調整し、午前休で二日分の休みの他、先日1日休みを頂き、ぶらりぶらりと東京散歩で竹芝へ。

IMG_2905

IMG_2902

IMG_2901

晴天に恵まれた竹柴は、暑さすら感じる陽気。海を久し振りにじっくり眺めた。

人気の無い街をぶらぶら行き、ふと見上げた桜は硬い蕾を付けていた。

IMG_2910

春はそこまで。

一頻り散歩を楽しみ、日の出桟橋から浅草まで船で帰ろうか、と思うも、コロナ禍で営業しておらず・・・・何とも残念。

乗り物で一番好きなのが船。数える程しか乗っていないが、船はいつでも楽しい。

ボート、釣り船、フェリー・・・・なんでも楽しい。

一度、小樽への帰省にフェリーをと思った事があったが、休日の関係で難しく、結局飛行機で帰省したっけ・・・・。

仕事を引退して時間に余裕が出来たら、船旅をしてみたいと心から思う。

行きかう船を見ながら、運航していない桟橋を暫し散策する。シン・エヴァンゲリオンを見に行こうか逡巡したが、少しばかり荷物があったので、周囲にお邪魔になるかと自粛した。

評判が良いので見たいと思うが(家人は大層楽しんだらしい)、それに匹敵する時間を過ごせたので良しとしよう。

IMG_2914

そんな休日を過ごした土曜日。

天候不順と言う事で家で宅録なんぞをしてみる。

先日、「FFM2を常時ONでIRIDIUMで録音する」と言う、相変わらず生産性が無い事をしたのだが、今回はその録音に下記を使ってオーバーダビングすると言う、更に生産性が無い事をして過ごした。

IMG_3069

Rolandさんのデジタル・パーカッション・パッド「SPD::ONE WAV PAD」です。



宅録の際、リズムマシンでドラムを録っているのですが、スネアやシンバル、タムは自分で叩いてみたいなぁと思い購入。上記はタムは出ません、が、「TUNING」の効きが結構ありまして、スネアでもタムっぽくしてみたり、とか出来たりして楽しい。

サウンドは上記動画見て頂ければ分かりますが、ドラムセットにマウント出来る台座も付いて来て、ドラマーの方がライブでちょいとアクセント代わりに、何て事も出来そう。

その他、感度の調整やリバーブ、ディレイもかけられて、詰めて行けば面白い事が出来そう。

入手してから、音楽に合わせてタカタカ叩けば、それはもう楽しくて・・ねぇ。

遊びで時々ドラム叩きに近所のスタジオ入ってましたが、その時も「ドラムを叩く」と言うより「リズムに合わせてどかどかやって愉しむ」と言う趣旨だったのですが、それが気楽に出来るのは中々に嬉しい。

ゴムのパッドなので、打音はそこそこ五月蠅いし、リバウンドもスムースに出来ないが、面白い玩具だと思います、はい。

で、実際録音して見ると・・・・。



うん、突っ込んだり遅かったり打音が安定していなかったり・・・・難しいです、うん、難しい。ピークオーバーもあったが、ギターも歌も一回しか録って無いのでよれたり微妙な個所多いし、何よりギターもちゃんと考えていないが、無視。只のデモだ。

SPD ONEを使った録音はちょっと色々と試行錯誤してみたい。別種のバスドラも欲しくなって来た。モーリン・タッカーごっこが出来そうだし。

オーディオインターフェースで録音してみたのだが、MTRより楽だけど、MTRで録る方が楽しい。波形が見える状態で録音するのは、ドカドカ叩く楽しみが奪われる感じ。

そんなして過ごした土曜日でした。

明日はIzo先生とお会いする予定です。

Live,Love,Laugh

リーダー

リーダーです。

仕事の忙しさはちょっとだけ落ち着くも、平日は終業後はちょっとだけホッとしたら就寝時間、と言う毎日。

そんな忙しさの中の憩いと言えば、就寝前に何気なく動画を流し見て、何て事が多く、特に淡々と釣りをする動画は見ていて疲れぬ(過度な演出や効果音があるものは避ける)。

You Tube等の動画の良い所は、再生速度が上げられる事だと思う。

せっかちなのか、見る時には少なくとも1.25倍の速度で見てしまうのだが、それ位が丁度良い。

先日、久し振りにテレビを見たら、そのスピードの遅さに驚いた。あんなもんなんだねぇ・・・・。

そんな日々を過ごして迎えた土曜日は、初夏すら感じさせる様な陽気なれど、曇り空で、絶好の散歩日和。

昼食後、早々に家を出てみれば、心地良い風と相まって、歩く速度は1.25倍。

ふと見上げれば、メジロが梅を突いてる。

IMG_2427

春、だなぁ・・・・。

ぶらりぶらりと寄り道しながら進めば、とある交差点で横に立ったキーボードを抱えたオジサマが、お急ぎなのか誰よりも早く信号を渡りたいのか見切り発車しようとして、後ろにいた警察官に注意されていた。

いざ信号が変わると早歩きし、何が気に入らぬか自分よりも前を歩いていた人の前に回って行く手を遮ってみたり・・・・。

春、だなぁ・・・・。

御茶ノ水では楽器屋さんを彼是見て回り、とあるお店でピックを買えば、ポイントが3万円近く貯まってますよ、とご教授頂く。

そんな大きな買い物した記憶が皆無だが、そう言えばポイントは一度も使った事が無い。知らず知らずで貯まっていたんだなぁ・・・・ちょっと吃驚。

本日は電子ドラム、と言うか、電子パーカッションが欲しくて、普段は足を踏み入れないドラムフロアへ。

電子パーカッションが欲しい理由は以前書いたので割愛するが、端的に書くと、宅録でスネアとシンバルは自分で叩きたいなぁと思って。

下記を買おうと思っていたが、結構場所取るなぁ・・・・と逡巡。



他にお客様が居なかったので、こちらがやってみたい事を質問してみれば、色々と教えて頂く。

色々とご教授頂いた結果、これが良いだろう・・・・と目を付けたのが下記。



肝心のスネアの音は一色も、ピッチが変えら、エフェクトもあり意外と幅広。とある音色で、なんかジャイアン風なサウンド(?)が出てちょっと笑いそうになる。

ジャイアンで思い出したが、シン・ゴジラよりシン・ウルトラマンより「シン・ドラえもん」を映画化して欲しいと思う天邪鬼なのがワタクシです。

おっと、閑話休題。

別種のスネアの音色が多いものもあるが、上記の方が面白げな音色があって好み。デザインもコンパクトで良いなぁと。

試させて頂くとレイテンシーも感じないし、ドラムに慣れ親しんでいる訳じゃ無いので、ゴムのパッドの違和感何ぞ最初から無いし、ああ、買っちゃおう・・・・と思ったら在庫なし・・・・Alas!

「お取り寄せしましょうか?」とのお申し出があったが、楽器はご縁、と思っているので辞退申し上げる。丁寧にご教授頂いたのに本当に申し訳ない。

無いものは無い、仕方ない、と諦め、普段足を踏み入れた事無いドラムフロアを見て回る。

面白いな、と思ったのが、メインの場所に飾られているのは大体が電子ドラムで、生ドラム(って言うのかな?)は、フロアが違ったりして、2軍的な扱いな事。

売れ筋は電子ドラムなんだろうなぁ・・・・日本の住宅事情を考えるとそうなるか・・・・。

別系列の店舗でクロスを購入してみれば、そこでもポイントが3万円以上貯まっていると・・・・。

思いがけぬ貯金に喜ぶより、ズボラな自分にちょっと落ち込んだ。

「ポイントがそんなに?うっひょー、エフェクター買うぞ」と言う気持ちにもならず、気候も良いし、ではちょっと散歩を、と見上げた空には、巻雲が羽の様で美しかった。

IMG_2431

御茶ノ水から秋葉原までぶらぶら行けば、人にぶつかり捲って歩く男性と遭遇。何というアシュクロフト。



春、だなぁ・・・・。

前述のキーボードのオジサン然り、迷惑な歩き方をする輩が多いんだなぁ、と、在宅勤務が増えたた事で忘れていた事実を思い出した。

少しばかり日常品を買い、近所の八百屋さんでは明日の鍋の野菜を買った序でに、大変に美味しい糠漬けも購入。

IMG_2390

糠漬け・・・・だよな?

帰宅し、ネットで上記の電子パーカッションを探せば在庫有り。色々ご教授頂いて試させて頂いた楽器店で買いたいなぁと思ったが、同系列のネットショップだったので購入。不義理な様なそうじゃない様な・・・・。

本日の戦利品。

IMG_2432

ゴムパッドを叩いて五月蠅くないスティックってこれかなぁ?と、スティックの事などさっぱり分からないが買ってみたドラム・スティックと、電池とピック。何となく、ティアドロップのピックを買ってみたが・・・・ティアドロップ型ってこんな小さかったっけ・・・・?

ティアドロップ型のピックを自主的に購入した記憶が終ぞ無い。何か買って備品で付いてきた程度。

おにぎり型を好んで使って来たが、最近ティアドロップ型も良いなぁと感じ始め買ってみたが、コード弾くにもリフを弾くにも弾き易く、好んで使っているおにぎり型より反応が早い感じ。速弾きする人はJazz型を好むが、ピックの大きさとピッキングの速さって反比例するのかしらね?まぁ、ピックがどうであれ、速弾きは出来ないがw。

以前より、グリップ個所と弦を弾く場所は同じ厚さじゃ無い方が良いんじゃないか?と思っているが加工が大変なんだろうか?それとも、そんな事を考えるのは僕くらいなものなのだろうか?

そんな事考えながら土曜日は終了。

日曜日。

愈々耐えられなくなり散髪へ。

理髪店のテレビは東日本大震災を振り返る特集を流していた。

そっかぁ、もう、十年かぁ・・・・。

以前も書いたが、震災前の3~4ヶ月程前からどうにも頭が重く、なんとなくモヤモヤ感が続いていた。

「実際に震災が起こったからそう思うんでしょ?」と言われるかもだが、これは家人も覚えていて、今でも思い出した様に口にするから、実際そうだったのだろう。

あの日に大きな揺れが起きた時「ああ、モヤモヤの原因はこれだったかぁ」と即座に思ったのも覚えている。

あれから色んな事が起きたし、色んな事が変わったけど、まぁ何とか過ごせている。

体験者の話を耳にすると、想像を絶する苦労や苦難があったのだなあと今更ながらに思う。僕がそんなご苦労に耐えられたかと言うと、甚だ自信が無い。

当時「買い物をして経済を支援しよう」なんて話があったが、全然ピンと来なかったっけ。

コロナ禍も似た様な状況だと思うが、あの当時の方がそんな話が強かったのは不思議と言えば不思議。

散髪を終え、土曜日よりグッと下がった気温の中、さて、今日は如何過ごそうかと逡巡し、ゆっくり過ごす事に決める。

ゆっくり過ごす、となれば、僕がするのは機材を彼是と試すと言う事。

先日購入したIRIDIUMを使って録音して、どんな感じか試してみたくなった。

IMG_2002


批判ではないが、機材のレビューを単体で試した結果でするのは危険だなぁと思う。単体で良くても、バンドや録音では印象が違うなんて事は大いにあるのは経験則で感じる。「楽器店で試してみたのでレビューします」は僕には到底無理な芸当。スペック程度しか参考に出来ぬ。

在宅型ギタリストにはそれも良いんだろうけど、バンドや録音でどう?が気になるのがワタクシ。

と言う訳で、試してみましょうそうしましょう。

今回、もう一つ試したい事があった。それは「歪みはFFM2のみ。且つFFM2は常時ONで使う」である。


IMG_1414

ただでさえ使いこなせないファズ、その中でも苦手なゲルマニウム・トランジスターのファズを使おうと決めたのは、うん、只の天邪鬼。

曲を作るのも面倒、と言う事でバンドでやっていた曲のうち、ファズが合いそうな「フリージャズする似非地球人」と言う曲で試す。

先ずはチープなリズムマシンで、バスドラ、スネア、ハイハットを録音。

IMG_7926

パラレルで録音し、オーダーした電子パーカッションでスネアを差換えし、シンバル、タムは別途追加予定。

ベースを録音し、クリーンのコード・バッキング。

IMG_2433

IRIDIUMはVOX30を模した「Chime」を選択。イコライザーは、ミドルをフル(設定では0がフル)でベースとトレブルはフラット(12時)にし、ドライブはちょい上げ。

ギターはJaguarでピックアップはリアを選択し、クリーンになるまでボリュームを絞れば、エンハンスの効いた美しいクリーンが出る。

成る程、確かに美しいクリーンだが、バンドで使うにはちょいきつい。と言うか、この鈴鳴りなクリーンって、使い処がある意味難しい。バンドで抜け良く出すには、周囲も音量抑え無いと無理だろう。

と言いつつ、このサウンド、弾いててとても気持ち良い。指が指板をなぞった時に鳴る「キュ」って響きが、なんかアンプ通して弾いている心地良さがあって良い。録音でもバンドでも絶対聞こえない音だが、「ギター弾いてる感」が凄くある。

続いて歪み。

IMG_2435

基本はある意味定番のファズとワウの組み合わせ。ワウは手持ちのCry Baby Miniの宮地楽器さんのモディファイ品。

IRIDIUMのドライブを結構上げて、FFM2は上記の設定(クリーンでも同様)。

FFM2だけだとちょいとゲインが足りないが、ワウでFFM2をブースト気味にすると良い感じに歪む、が、ピックアップがリアだとちょいとヒステリックな感じ。ワウの設定次第かもだが、相性はありそうな気がする。

イントロでワウをOFFにし、ブーミーなリフを弾くと、「Chime」では物足りず、Marshallを模した「Punch」でゲインを上げてみれば、ローが少し出過ぎでイコライザーでベースを下げる。

ギターソロっぽい箇所では、トレブル・ブースターとの組み合わせが良かろうと、久々にRMなんぞを持ち出してみる。

IMG_2434

RMは、トレブル・ブースターと言うより強烈なエンハンサーみたいなものだが、期待した抜けのあるファズサウンドはしっかり出てくれた。この組み合わせは、ありだなぁ・・・・。

この時は、ROOMを少し上げてみたのだけど(他は9時で固定)、この厭らしくないリバーブ感は好きだ、なぁ・・・・。

FFM2にじっくり付き合ってみましたが、これを使うなら、ON-OFFするんじゃなく、常時ONで他のペダルと組み合わせた方が良い気がしました。途中でON、とか、向かないかもです。これをプリアンプ的に考えて他のエフェクターを合わせる、が、使い易いかと。

IRIDIUMとの相性では、使うギター次第でしょうが、「Chime」を選択し、IRIDIUMもある程度歪ませて、FFM2と一緒にドライブさせる、は、中々に魅力的なサウンドでした。

但し・・・・ノイズは凄く乗ります。

と、一通りFFM2とIRIDIUMを楽しみました。

電子パーカッションでドラムの一部を差換え録音したら音源を上げるかも、です。

一切録り直し無しの一発録りなので、聞くに堪えるかは甚だ微妙ですが・・・・って、これってあれだよな、言ってみれば「積極的な自損事故」だよな・・・・。

そんな日曜日でした。

なんともならなかったか、なんとかしただけ

リーダー

リーダーです。

三月を目前に、寒い二月が戻って来た土曜日。

此処最近の多忙さから、それなりにストレスは溜まっていて、ああ、リフレッシュしたいなぁと言う気持ちが増す。

そんなワタクシが最近驚いたのが、FFM2を買った事を書いた記事がメーカーさんからリツイートされた事。


IMG_1985

先ず間違いなく本文見ずにタイトルだけリツイート頂いたのだろうが・・・・ジムの魂が、あの世でざわつかぬ事を祈るのみである。

と言う訳でストレス過多なので、発散しよう!と寒空の帝都に繰り出す。いや、毎週の事だけどさ・・・・まぁ、良いじゃない。

今週も、冬と春の花が心地良い散歩を更に心地よくしてくれる。

IMG_1987

IMG_1990

善き哉、善き哉。

スカッと抜けた冬の青空も、そろそろ見納めかと思うと少し名残惜しい。冬の終わりに切なさを感じる事は無いが、名残惜しさはある。

IMG_1992

楽器屋さんをぶらぶら見やれば、とある楽器屋さんで「ギターはじめて2年経ったので、そろそろもうちょっといいギターが欲しくて」と相談している大学生と思しき方はとてもほっこりした。良いね、そう言うの。

僕も今もお高いギター見て「弾いてみたいなぁ」と思うけど、多分、見ている景色は違う。彼の目で、もう一度楽器屋巡りしてみたいなぁ・・・・。

先週も来たので特段目新しいものは無く。某店でmomoseのJaguarタイプが入荷してたけど格好良かった。

ぶらりぶらりと秋葉原へ。

IMG_1995

今日は珍しくお隣のドラム店も見てみる。電子ドラムに最近興味がある。

此処最近バンドの録音を2曲録ってみて、ミックスも終わらせたのですが、活動休止前に取り掛かっていた曲のガイドラインとしてのデモを作って、さて録音どう?・・・・と思うも、メンバーのモチベーションが然程じゃ無く、であればいっそ一人で色々やってみようかな、と言うマインドになって来てましてね。

まぁ、録音、面倒臭いものね、その気持ちは分かる。その上ミックスなんてやって・・・・とか、ホント嫌気挿す事一人でやろうと思うのはどうかしてると思うよ、うんw。

一人で色々と試行錯誤するにあたり、やっぱドラムに対する不満が大きく、せめてスネアだけでも、出来ればシンバルとタムを生で(と言ってもデジタルだけど)叩けぬものか、と思って来ている。

ノリを出したい、と思うのもあるが、リズムマシンで色々作って行くのが面倒で、バスドラとハットだけリズムマシンにして、スネアとタム、シンバルを自分で叩いて・・・・とかありかもなぁと思い、足を踏み入れた事がないドラム店へ突撃。

これ、買おうかなぁ・・・・と、考えてみたり・・・・。



レコードとか、CDに合わせて枕叩く、なんて事を中学時代にはしていたが、そんな感覚で叩いたら楽しかろう、との思いもある。

それなりに防音がしっかりしているマンションなので、騒音は大丈夫だろう。

買っちゃおうかなぁ・・・・・?

と考えながら実際買ったのはこちら。

IMG_1998


バンドでは、僕のギターは然程重要じゃ無いし、時には聞こえない時もありますが、一人でとなるとちょっと意識したいのが「箱鳴り感」で、キャビネットのシミュレーターが入っている本機が気になり最近調べていたのですが、良さ気なので試しに買ってみた次第。

これは面白い機材だなと思います。改めてレビュー書いてみます。

この機材を入手して、ワクワクした家路で花を買う。

IMG_2001

近々家人が誕生日なのだが、このご時世で外食も出来ぬし、平日なのでお祝いも出来ぬし、花でって事で。

思いがけず家人が喜んでくれたのでまぁ良かった。今よりもっと貧乏だった時分でも、花だけは買いたいと言っていた位の花好きな家人なので喜んでくれるとは思ったが・・・・残念ながらエフェクター買った事を相殺する程の事ではなかったのだよ、君。

一旦帰宅して、Jaguarのフレットのバリ調整をして貰ったNaked Guitar Worksへ。

リーダー「忙しいのにすまないね、有難う」

N.G.W「いやいや、ま、結構時間貰いましたしね」

リーダー「もう1本ステンレス・フレットへの交換を依頼したいギターがあるんだけど、今は控えた方が良い?全然急ぎじゃ無いから、夏までに出来上がれば良いんだけど」

N.G.W「まぁ、早めに預かっておければ幸いですわ」

リーダー「しかし、なんで此処最近そんなに忙しいの?」

N.G.W「なんかねぇ・・・・変な改造多いんですよ」

リーダー「ほう?」

N.G.W「例えばですが、RS Guitars?あれを模したものにしたいって依頼が結構ありましてね」

リーダー「へー?難しいの?」

N.G.W「難しくは無いのですが、ほら、それ用にガイドラインの型作らなきゃならなくて」

リーダー「あー、成る程ねぇ。そら、時間掛かるわ」

N.G.W「ま、色んなお客様が来てくれて、有り難いですよ、ホント」

リーダー「なんかさ、すっかり”魔改造専門店”として認識されてんじゃねえ?」

N.G.W「そうだとしたら、責任取って貰わないとな」

リーダー「師範代にそんな事言っちゃ駄目だろ?」

N.G.W「・・・・・どこまで自覚無いんだ貴様」

リーダー「てかさ、魔改造なんかしてもそんな音変わんねぇよ?それより練習しろって言ってみては?」

N.G.W「貴様がそれ言うか?この野郎!」

リーダー「俺以外誰が言えるんだよ馬鹿野郎!」

そんな友好的会話を済ませ、寒空の浅草を行けば、なんとも好い気分。

色々とあるご時世。

なんとかなるさ、とは言えぬご時世。

いや、なんとかなった事など実はなくて、なんともならなかったか、なんとかしただけが正解だと思うが、浮世のざわつきに翻弄されながらも、ふっと心地良い瞬間があれば、それで良いじゃ無いか、と最近思える様になって来た。

帰宅後、Takayuki君がデモを参考に送って来てくれたドラムを聞き、軽くミックスダウン。
本職が叩くドラムってやっぱ良いなーと思う。

どうしようかな、メンバーに送ろうかなぁ?でも「期限未定ならやる」って、やらないと同意義だから・・・・バンド再開した時に考えれば良いか・・・・。

と言う訳で、バンド用のデモ作成は暫しお休み。暫く、バンドの事は考えず楽しんでみようじゃないか。

となると・・・・だ。

今までの機材レビューは「フジコ・オーバードライブと言うバンドで僕が使ってどう感じたか?」だったけど、これから趣旨が結構変わるかもだ。

デジタルな機材紹介ばかりになりそうな・・・・そんな予感がする、冬の一日。

揺れる壁

リーダー

リーダーです。

天皇誕生日は快晴と言う事もあって、さて、何処に行こうかと思案していたら、そう言えば珈琲豆が無くなりそうだし・・・・と先ずはいつもの北山珈琲店へ。

IMG_5092
(写真は使い回し也)

愛想の良い店主さん、店員さんと少しばかりお話をし、1kg程の珈琲豆(母に送るものも含め)担いで寛永寺さんへお参りに行けば、ふと見上げた木には心地良い風が流れ、梅の花が満開。

IMG_E1634

IMG_E1639

良いですなぁ、春ですなぁ・・・・。

桜木辺りを散歩しようかとも思ったが、接点復活剤を買いたくて、中一日で御茶ノ水へ。
古いエフェクターが接触不良で接点復活剤使いたいと思ったら無かったんでね。

上野恩賜公園はそれなりの賑わいなれど、歩くに困る程でもなく、ついつい寄り道みたいに散歩。桜の硬い蕾が、来るべき季節を感じさせてくれる。

ぶらりぶらりと御茶ノ水に行けば、聖橋の上でベビーカーに乗った何とも可愛いハーフと思しき子と遭遇。可愛いなぁとすれ違って「ん?」と振り返れば、その子の親は家人の従兄弟。

家人の従兄弟ながら不思議と馬が合い、彼が帰国する度に会っていたのだが、最近はコロナ禍で会えずで可成りのご無沙汰。
元々は独逸で仕事してて、同国で出会った露西亜人女性と結婚して帰国した事は知っていたが、年賀状のやり取りしか出来ていなかった。

御茶ノ水周辺に居を構えているので、これだけ毎週御茶ノ水来てたらそりゃ会うわな・・・・w。

お子様がお眠の時間でぐずっていたので殆ど会話は出来なかったが、息災の様で安堵した。

少しばかり楽器屋さんを回れば、デジマート地下実験室の方を拝見。楽器屋さん巡ってるのかなぁ・・・・そうだったら良いなー。

さて、話は変わって・・・・。

此処最近・・・・いや、コロナ禍でバンド活動が休止してから、遊びで宅録をやったりバンドの録音をした事は幾度か書かせて頂いたが、主として楽しんでいるのは、手持ちのエフェクターを彼是組み合わせて、それをDAWソフトで編集してどうなるのかのテスト。

バンド活動休止でエフェクターを買う絶対的な機会や回数は減った一方、彼是と組み合わせて楽しむ時間は増えた。

余談であるが、コロナ禍でバンド活動が休止となる少し前から、以前程は彼是食い付く事が無くなった。特に、ブティック系のエフェクターは買わなくなったし、希少性の高いエフェクターはそれだけでスルーする様になった。

手持ちのエフェクターで最も希少性の高いのはこれだと思うが、そのサウンドの素晴らしさを認める一方、積極的に使うかと言うとそんな事はない。

希少なペダルで音作りしても、それが壊れた場合は代替が効かない訳で、と考えると、入手可能な物、若しくは壊れても修理可能な物を選ぶ様になった。Centaurを持っているが、バンドで使う気にはならぬ。

加えて言えば、彼是とエフェクターを買って試して行く内に、自分が好きなサウンドが明確になって来て、「ああ、これで良いじゃない」と思う様になったのも確か。いっぱいエフェクターを買ったが、ある意味必要な通過儀礼であったと己を納得させている。

と言う訳で、汎用性があるエフェクターを使う事が多くなったが、宅録となると彼是試せる訳で、どんな試したかをしているかと言うと、「では、今日はグランジな感じで」とか「今日は60年代風な感じで」とか、そんなんやって楽しんでいる。まぁ、出来ない事が多いんだけど・・・・w。

そんな試行錯誤の中で「ほう?」と思ったエフェクターがトレモロ。

トレモロと言うエフェクター、積極的に使っている人と言うか、恒常的にボードに入っている人も少ないんだろうなと推測するエフェクターの一つ。プロをはじめとする他人様のエフェクターボードを拝見しても入っているのが珍しい(空間系マルチを愛用しているギタリストでも、トレモロを使っている人も少ないかと)。

以前、某楽器店で新品のBOSSのTR-2買ったら、新品にも関わらず付属の電池残量がゼロで・・・・いつから売れてなかったのかしら?と訝しく思った事ありけり。

トレモロって、何気に使い方が難しくて、揺れ(音の大小)とリズムが合って無いと気持ち悪くなったりして、揺らす感じならフェイザーの方がオケに馴染み易かったり・・・・そんなんで使用者が少ないのかも、と夢想してみたり。

トレモロを使った曲として思い付くのは下記の2曲。





両曲とも、ダークなイメージがあるが、そんな雰囲気にトレモロは合うのかも、ね。

トレモロは幾つか持っているが、個人的に好きなのは、前述したBOSSのTR-2

IMG_1651

先に書いた通り、トレモロってリズムに合わせないと凄く気持ち悪くなるんだけど、上記写真の設定は割かし汎用性があるのでお勧めです。

TR-2は「ONにすると音量が下がる」と言う特徴があるが、内部トリマーで調整可能で僕も調整済。因みにこの調整、音量を大きくし過ぎがちなので要注意。

で、宅録の試行錯誤でトレモロを使っててなにが「ほう?」だったかと言うと、トレモロって、音の壁作るのに使えるのかも、と思った事であります。



上記は、次回作が次々回作か不明だが、コロナ禍で活動休止になる前にバンドで取り掛かっていた曲の、Takayuki君のドラム録音のガイドラインに作ったデモ(の一部抜粋)なのですが、デモなんで彼是遊んじゃおうと色々とエフェクターを使ってみた。

で、右チャンネルで流れるシンセっぽい和音は、実はトレモロだったりする。

ギターのトーンを少し落としてエッジが立たない様にし、
ちょいとモジュレーション系のペダルをかましてみたら、なんかシンセっぽい感じになった(と個人的には思っている)

ある時宅録で遊んでいた際、ハイを抑えオケに馴染む設定で2分音符でトレモロかけると、何かシンセっぽい効果ある事に気付いて今回試してみたのだけど、想定していたニュアンスが出せた。トレモロって、こう言う使い方もあるのねぇ・・・・。

まぁ、本当は、「クリーンで作るシューゲイザー風サウンド」を狙って失敗しただけなんだけどさ・・・・。

そんな試行錯誤がバンドで生かせたらなーと思うが、それ以前にバンド再開はいつかなぁ?

早く、再開したいよ、ホント。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
月別アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索