四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

四方山話

週末模様

リーダー

リーダーです。

まぁ、取り敢えず試したい。



NuTube云々以前に白いTube Screamerがかっけえ・・・・。



エフェクター界のカリスマ、Jeorge Tripps主催の
Way Hugeの新製品。これは是非とも試したいデザイン性がある。



ベースシンセながらギターにも対応可能な代物。これは録音の飛び道具に欲しい(「録音の飛び道具」と購入したエフェクターは先ず使わないと言う実績は無視したいと思う)。

と、バンドのBlogらしく(?)エフェクターの話で始めてみました御機嫌よう。

先日、仕事でお付き合いが出来た方と食事させて頂き、1次会出して頂いたので2次会は拙者がと相成り、行きたいと言う相手の希望のまま銀座の某老舗のウヰスキー・バーに行ってみれば、驚く様なお値段のご提示。

これが、銀座か。

飲酒の趣味が皆無なワタクシには衝撃。うら若いお嬢さんがいらっしゃるお店で無いのに「座っただけでウン万円」(って程でも無いけどw)をこの年にして体感。うん、良い経験で御座いました。

凄く良い雰囲気のお店で、僕がお酒が飲めてお金に余裕があるんだったら通ってみたいと思えるお店だった。

確かにお高かったけど、あの雰囲気の中に身を置ける代金と思えば(お金に余裕があるなら)払う価値があると思う。

「家で飲んだ方が安いのに何故態々一人酒するんだろ?」との疑問を長年持ち続けたワタクシであるが、なんかその答えを頂いた気がする。

良い景色を見るのにお金を払う様に、良い雰囲気に身を置くのにお金を払うのはありなんだろうな。連れて言って下さった方は若い時分から通っていたらしく、「此処でお酒を教えて貰いました」と言っていた。良い経験をされていて羨ましい。

とは言え、なんせ馬鹿舌のワタクシ。別の仕事上で知り合いの方に「知多のボトルにトリスを入れれば知多の味がする!」と言って憚らぬ剛の者がいるのだが、どう客観的に見てもその方と近しいDNAを持つと自負するワタクシ(飲酒の趣味は無いけど)にはご縁が無いだろうなぁ・・・・w。

ある程度精通していると言えるエフェクターでも、その中身入れ替えられたら・・・・多分分かんねえな。

それは兎も角だ。

いよいよ日常に戻った感がある今週でありますが、気分を盛り上げて行こうとThe Stoogesなんぞを聞いてたらファズが欲しくなるって訳さ。



「親方!空からファズが!」と言うファンタジーが起きる筈も無く、現実世界でファズを探しに行こう!と意気込むは土曜日の事。

「いざ行かん」と意気込むも、歯医者の予約を入れていたのを失念しており、先ずは歯医者へ。

本日は金属部分をガリガリと削り型を取った訳であるが、麻酔嫌いを覚えていて下さった先生から「麻酔無しで行きます?相応に痛いと思うけど?」と問われたので「じゃ、麻酔無しで」とオファー。痛みは一瞬麻酔の違和感は数時間。僕は痛みを取る。

考えてみれば「虫歯菌」と言うものは一般的には忌み嫌われる存在であろうが、虫歯菌無ければこの世の歯を持つ生物が自然界で死んだ後に歯が残る確度が高くなる訳で、世界に必要とされて生まれて来たものだと思うと中々に・・・・いや、やっぱり腹立たしいな。世界中が歯だらけになっても良いわ。

と、やさぐれる程には相応に痛い思いをして歯医者を出れば寒さは酷いが晴天。

近所をブラブラと散歩し、なんとなくかっぱ寺の愛称がある曹源寺さんをお参り。

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(可成り昔の看板と思料。そこはかとない昭和感)

河童を模した像に胡瓜が供えられていたりと中々に楽しい。

家人が好きなペリカンのパンを購入し一時帰宅。

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時折人に贈る事があり、大抵の場合は喜ばれるのだが(特に母は喜ぶ)、僕にはこの価値が今一分からない。馬鹿舌を此処でも証明する。

楽器屋さんも良いが上野恩賜公園へ寒牡丹を見に行くのも良いか、と思い立ち牡丹を好む家人を誘えば「行きたいけど正月鈍りの体に活を入れたいから今日はジムに行く」とのお返事。

さすれば拙者は楽器屋さんへ向かうで御座る。

と言う訳で御茶ノ水~秋葉原のコンポステーラ。

ほほう、ヴィンテージの360のMaplegloは未だ売れぬか・・・・とか、このトレブルブースターの中古価格は高過ぎじゃのう・・・・とか、そんなん言いながら結局何も買わず。

何処かで買おうと思っていた歪みペダルが特集されたギター・マガジンを買うのを失念。無念で御座る。

某店にて結構長期間某マルチ・エフェクトを試されている方が居て、試し弾きしつつ店員さんに彼是質問を投げていた。

でそのお方、結局「あー、Amazonの方が安いからそっちで買うわー。賢い消費者ってそんなもんでしょ?」と悪びれもせず店員さんに言って去って行ったが、賢い消費者ってのは失礼な人間と同意なのかしらん?そうであっても「ちょっと検討します」と礼を言って帰ればいいのにねぇ・・・・。

秋葉原からブラブラと散歩。晴天で晴れたこんな日は、足を速め過ぎると汗をかき風邪を引く。

早足にならぬ様、裏通りをこの冬初の肉まんを頬張りゆっくり歩けば、浄化されて行く我が身を感じる。

歩くと言う行為はストレスに宜しいらしく、言ってみれば「無」になれる感じは確かにある。一方で、「歩きながら悟りを開いた」と言う話は終ぞ聞かない訳で、仏教で言う所の「無我」ではなく「何も考えていない」に同意の「無」。

そんなプリティ・ヴェイカントな散歩を終え、家人と待ち合わせて軽く外食。

帰宅し、Soul Drivenをゲイン・ブーストするに適したペダルはなんぞと彼是試し、Sex Driveが非常に相性が良かった。

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15周年モデルの動画をば。



このペダルの作成を依頼したCharlie Sexton。良い感じの年の取り方をしていて格好良いなぁ。

このペダル、凄く好きなペダルなんです。「アンプをブーストする」ってニュアンスじゃなくて「アンプのボリュームを上げました」的な効果があって、その感触は大変好きなのだが普段は余り使っていない。

使っていない理由は「ボリュームを絞り切った時に音量がゼロにならないブースター」の方が好みで、Sex Driveはそれに該当しない為である。

Soul Drivenは低域が強く出る感じがするオーバードライブなので、ローカットが出来るゲイン・ブースターが良かろうとトレブル・ブースターを持ち出してみたものの今一で、ではトーンが付いているクリーン・ブースターは?となりまして、これを。

Sex Driveのトーンはプレゼンスに近い効き方をするのでちょいと趣旨とは違いましたが、ゲインは「ローをタイトにしながら歪み成分を増す」効き方をして、それがSoul Drivenと合わせると良い感じ。何とも、心地良い(レベルは純粋にクリーン・ブーストする)。

スイッチはゲインと連動する感じでコンプレッション感を操作出来る。OFFにしたら暴れる感じが得られる。ある意味「トランスペアレント系クリーン・ブースター」と言えるんじゃないかと。ピッキング・ニュアンスを大事にする僕とは仲良くなれないギタリストの方には重宝される機能。

僕はSoftを選択し、レベル、ゲインは12時、トーンを1時って設定。これでSoul Drivenのゲインを上げつつ、ローはタイトな感じなので抜けが良いサウンドとなり使い易い。

開発者のインタビューでは「これはアンプの直前、エフェクターの最後段で使うペダル」と述べられており、僕の使い方はイレギュラーな模様。僕と言う人間のイレギュラー性が顕著になりなんとも腹立たしいったらない。

まぁ、開発者の意向は無視して使っちゃうけどねっw。

Sex Driveは、最近戸籍を断捨離したエクソビクスさんに一時期貸し出ししていたのだが、彼の太いサウンドをタイトにしてくれて合わせ易かった。

最近とある理由で世帯年収が自身の年収とイコールになったエクソビクスさんは、アクティブ・ピックアップをマウントしたParkerを使用しているのだが、アクティブ・ピックアップをマウントしたギターとも相性が良いんじゃないかな。

最近家から女性の物が無くなって部屋にスペースが出来たエクソビクスさんは、ローをタイトにしないブースターの方が好みだったらしく、今はmicro ampを貸しているのだが、合わせるこちらはSex Driveの方がやり易かったっけ・・・・。

最近自分の所有物以外の所有物が家からなくなったエクソビクスさんだが、フロント・ピックアップをメインで使う様になり、以前より太いサウンドを出しているので、今はよりSex Driveとの相性は悪くないと思う。

最近家から(以下略)。

そんな訳で次回練習の足元はこうなる予定。

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そんな、何とも変わり映えのしない週末で御座いました。

明日は「新米刑事モース」の新シーズン見よう。楽しみだな。

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連休模様

リーダー

リーダーです。

1月7日に48歳になりましてね。

太宰風に申せば、恥の多い人生を半世紀近く生きて来た訳です。

それを恥じ、今年は年相応の男性になろうかと決意新たに。

子供の頃考えていた「48歳」とはこれはもう可成りな大人な訳で、そんな大人に求められるはダンディズムではないかと思い、昨日のバンド練習の飲み会で「ダンディ宣言」をしてみればメンバーから「無理無理」と言うリアクション。

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バンドでCDを作成している訳ですが、偶然にも絵が上手い男とデザインを生業とする男が居た関係で、「ジャケットだけはアマチュアレベルではない(=中身はアマチュアそのものですね)」との評価を受ける我々であるが、その絵の上手い男と言うのが性格に難があり、ワタクシの発言を備に描画するのは何とかならぬかと思う。

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「環境が人を育てる」と思うワタクシであるが、この様なメンバーが居る環境では「ダンディズム」を極めるのは無理だと確信し、今年も今まで通りの恥の多い人生を過ごそうと決意を新たにしたのである。

誕生日と言う事で家人に外食を誘われる。「食べたい物は?」と聞かれたので「トンカツ!」と答えれば「もうちょっと良いもの食べても良いんじゃない?」と言われたが、食べたいのだからしょうがない。

正月飾りのお焚き上げで近所の神社へ寄りつつ、向かうは浅草観音裏「とん将」。頼むはロースカツ定食。家人はエビフライにカキフライ、そしてワタクシのロースカツの真ん中を要求。

この不平等条約を解消すべくカキフライを2個要求。結果、カキフライ1個とキャベツで決着。・・・・得した気がしない。

Naked Guitar Worksに軽く挨拶。今年の抱負を聞けば「我が儘な客の要求には断固応えない事」と言っていた。我が儘な客の相手もしなくちゃいけないとは客商売も大変だねぇと感想を言えば微妙な顔をしていたが何かあったのだろうか?

スメアゴル師範代が「この三連休でRickenbacker持って来るんじゃない?」と言っていたと聞いた。あっぶねー、配線材入手してたらそうしてたわ。持って来なくて良かった。行動が読まれる様じゃ、ダンディズムは極められぬ(お前本気でやる積りかよ?)。

家人に誘われるがまま、待乳山聖天さんへ。

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大根祭りには間に合わなかったが、大根を供えてみる。

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(ダンディと大根。この写真を以前御世話になった会社の知り合い女性に訳合って送れば「怖い」とレスを頂く有難う御座います)

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神楽を聞いてみたり・・・・

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猫柳の向こうのスカイツリーを眺めてみたり。

甘酒を振る舞っており(有料)、家人が飲んでいたがダンディな男は甘酒は飲まぬと僕は固辞(好きじゃないから)。

ブラブラ散歩し、七草粥の具材を買おうと市場に行ってみれば、こんなものが。

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こりゃ簡易で宜しいと購入。晩御飯はお粥で・・・・と思えば、七草粥とは1月7日の朝に食べるが習わしらしく、じゃあおじやにしちまえとおじやを作成。

浅蜊だの椎茸だのをぶち込み、最早なんだか分からないものになったが美味であったから良しとしよう。

誕生日に健康診断の結果が届く。癌検査含め異常無しでホッとする。

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実質48歳な訳で、もうちょい実際の年齢より若い。流石ダンディ。

で、まぁ・・・・ほら、誕生日だしさ・・・・

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こんなん買ってみた訳さ。

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イケベ楽器さんで頂いたお守り。弁天様かな。

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可愛いので、ギターケースに付けようかなと思ったが、ダンディじゃないかなと自粛。

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ダンディは、4001Sっぽいキーホルダー(頂き物)を付けるに限る。

会社の、お世話になっている方からお祝いメッセージをFacebookで頂く。

ワタクシの様な若輩者にまで気を回されるとは人の上に立つ人は違うなぁと思った事に加え、これはダンディな行動じゃないかと見習おうと決意するも、周囲の誕生日が全く分からない。

ダンディの道は、遠く険しい。

そんな、誕生日。

明けましておめでとう御座います

リーダー

リーダーです。

明けましておめでとう御座います。

今年もfujico overdriveを宜しくお願い致します。

お正月は色々と用事が御座いまして更新はしない予定です・・・・気が向けば書くかも。

所用と言っても、家人の実家へ行ったり、楽器屋行ったり、初詣行ったり、楽器屋行ったり、知人に挨拶行ったり、楽器屋行ったり、そんな日々を過ごすだけだけどw。

良い年となります様に。

さて、近所の氏神様にご挨拶に行きますか。

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徒然なる年末の話~⑦ 誰かがさよならと手を振った

リーダー

リーダーです。

僕と言う人間はあまり積極的に人と接するを求める人間では無いのですが、何故かそこそこの交友関係があり、最近では仕事関連の方にもプライベートな感じでお声掛け頂く事が多く、こちらからお声掛けさせて頂く事も多く、結果なんとも騒がしい年末となった。

私見でありますが、人付き合いに積極的な人ほど人の好き嫌いが多く、逆に積極的に人と接するを求めない人と言うのは人の好き嫌いが少ない人の様に思え、ワタクシなども特段誰かと会食するに気の重さを覚える事は無く、沈黙の時間があったとしてもそれで気が重く成る事も無い。

話題を振ろうと思えば振れるってのもあるが、沈黙は沈黙でそう言う会食もありだろうと思える、なんとも呑気な性格であるのが幸いしているのかも知れない(気は短いが)。

そんなワタクシでありますが、どうしても駄目なのが時間にルーズな人で、たとえ楽しく会話出来ようが、たとえ興味深い話題を持つ人であろうが、それをされるとお誘いする事はしなくなるし誘われても何と無く断りの方向を持ってしまう。

時間にルーズな対応をすると言う事は、相手に対し「貴方は重要性が希薄な存在である」と告白していると同じに思え、であればその時間を別の人と過ごしたいと思う僕なのであるが、別に会わなくなった人が嫌いになったと言う訳では無い。

以前、時間にルーズな方と距離を置いた所、そんなにあからさまにした訳では無いのに、「もしかしてさぁ、私の事を避けてない?」と言われた事があり、何となく誤魔化すもあまりにしつこいので上記ワタクシの趣旨を簡便に申し上げると大変に叱責された事があるのであるが、別に僕と言う平々凡々な者と接する機会が無くなったと言ってもダメージでは無かろうと思っていたこちらは、立腹された事に大変に驚いたのである。

と言うか、僕自身が距離を置かれる事もある訳で、それはそれで仕方ないと思っている。

何かの拍子でそうなるって事は、流石にこの年になると理解をする訳で、それに一々反応はしていられないと思うのだが、家人には「性格が優しくない訳じゃないのにそう言うドライな面を見ると違和感を覚える」と言われた事があり、僕がイレギュラーなのかと自分が不安になった。

一期一会とは、そう言うものなんだと思うんだけどなぁ・・・・。

と、2017年最後のBlogが愚痴っぽく始まったのは、2017年を総括するに当たり、今年は主に仕事の関係で交友関係が広がり、仕事上知り合った方から有り難い事に私的な感じでお声掛け頂く事も増えた中で、自分の人との接し方がイレギュラーであれば見直しすべきなのかなぁと考えたからである。そして答えは未だ無いw。

と言う訳で2017年も間も無く終わりですねぇ。

今年最後の日に、The Theなんぞを聞いております。



そう言えばマット・ジョンソンもRickenbacker使いだったなぁ・・・・かっけえ。

では、2017年振り返り。

・私生活

義母が入院した事以外は家族に災い無く、義母に於いても、精密に検査をした結果、手術などもせず無事退院と相成ったので、総じて良い1年であったかと。義母入院中、家人が実家に行っていたので独身気分を味わったのだが、その際に料理だの洗濯だの掃除だのをしてみれば、これが中々に楽しかった一方、「ああ、今日は料理したくねえ!」ってな日もあり、そんな気分の日でもさぼれない主婦と言うのは大変なんだなぁと実感した。
料理が楽しかったのに加え、家人が喜ぶのでその機会が増えたのは良いのだが、最初は僕が料理しただけで喜んでいた家人も、次第に注文が増えだし、その対応に苦慮したのは想定外であった・・・・、が、「料理してくれる人に注文だの文句だの言うのは宜しくない」と己を律する機会になったのは良い事に思う。ああ、お皿をお湯で洗うと想像以上に手が荒れるのだとも気付いた・・・・って、なんとも書く事が無いのに無理して書いたが書く必要ないなこれw。

・仕事

中々に面白い1年であった。色々とやらせて頂き退屈しなかったなぁ。ああ、そうそう、「この仕事必要ですか?」と聞く人の多くが、改善を意識したが故に聞く訳では無く、面倒な事はしたくないだけなんだなと気付いたのは収穫であった。以上。

・バンド

CDを1枚作製し、ライブは1回やらせて頂きまして、まぁ例年通りの活動で御座いました。バンド活動が当たり前の様に出来るのはこの年ともなると異例な事だと理解している訳で、付き合ってくれているメンバーには感謝の気持ちがある一方、いい年して隔週でこんな事やってて良いのかと思わなくもないw。
「活動を止めた時点で黒歴史になるので止められない」とはビクシ君の台詞だったかと思うが、的を得た発言に思う。と言う訳で黒歴史にならない様に、2018年も続くと思われるのである。

・機材

既に書いたので割愛。書き漏れた事を強いて書けば、機材を試せば試す程自分の好みが分かるものだと再認識したって事と、その機材に求める効果は、必ずしもその機材のジャンルに回答を求めなくても良いのだと思えた事だろうか。
試行錯誤とは、答えを見付ける為に行う事が多いと思うが、「自分の好みはこうなのだ」「自分の求めるものはこうなのだ」を試行錯誤により認識出来て、それが答えに繋がるのであろうと思う。
「お前そんなのも分かって無かったの?」と言われるかもだが、うん、分かって無かったわw。てか多分、分かっている人はそう居ないと思うのだよ。「どう言うのが好きなの?」「どう言う感じにしたいの?」「で、それでどうしてそれを選んだの?」等と突っ込んだら、誰もが結構しどろもどろになるんじゃないかなぁ?
と言う訳で僕は来年も試行錯誤を続けようと心に誓い、その為に家人を欺く手段を考えねばならないと思ったのである。
「門前の小僧習わぬ経を読む」と言うが、以前は「こう言う音が出るエフェクター持ってるじゃん?要らないでしょ?」程度だった家人が、最近は「またFuzz Face?ゲルマニウムの?持ってるじゃん。ああ、シリコンなんだ?」だの「あのさー、当たりのFuzz Faceとかって言うけどさ、ゲルマニウムって環境に左右されるんでしょ?だったら環境次第で当りも外れになるって事でしょ?それで”これは当りのFuzz Face”とか言うのおかしいんじゃない?」だの「Fuzz Faceってギターとアンプに影響され易いなら、Fuzz Faceにばかり彼是試しても意味無いじゃない?」だのと、回答に窮する肺腑を抉る様な質問をして来て、中々買い難いのである。てか、最早ギター弾いた事が無い人の発言じゃないのである。CH-1を購入した際も、一瞥して「これってロー・カット出来ないの?」だのと言う始末なのである。怖ぇよ。

まーそんな2017年でした。

大掃除も済んだし、買い物も済んだし、ささ、ゆっくり年末を味わおうじゃないか。

2018年はどうなるのかなぁ・・・・何となく「振り返ると2018年が色んな事が変わった最初の年だったな」ってな年になりそうな気がする・・・・。

では皆様、良いお年を!

徒然なる年末の話~⑥ 偶にはフードポルノ編

リーダー

リーダーです。

ベースの大先生とのお付き合いはワタクシが25歳の頃から始まり、彼是20年以上のお付き合いとなる。

只単に「知り合って20年以上」と言うだけでは無く、略隔週で会っている訳で、これはもうちょっとした肉体関係より濃い関係であり、大変に気持ち悪いと互いに思っている。

別に褒める積りは無いのだが、ベースの大先生と言うのは正論派であり、短気なワタクシに比べ穏やかな性格であるが故に、ワタクシにブレーキをかけてくれる事も屡々あるのだが、「練習後にはお酒飲みたい」に関しては一貫して我を通す性格であり、付き合っている内にそれが普通になった。

そんな我々、今でこそ世界の庄屋で隔週で安酒を喰らう冴えない中年であるが、fujico overdriveが始まる前の拠点は代々木に有り、そこそこの店でそこそこの料理を喰らっていたのである。

飲酒を好まないワタクシは、当時から専ら料理を喰らうばかりであったが、多分当時が一番良い物を食べていたと思う。

そんな当時通っていた店の一つに代々木今半があり、未だ互いに愛情があった時代に家人を連れて行ったら大変に喜び、以来折を見ては行って・・・・いや、そんなに頻度は高くないか。まぁ、時々行っている訳であります。

牛肉を全く好まないワタクシからすれば地獄の様な店であるが、胡麻タレが大変に美味しく、いや、正直此処の胡麻タレ以外は寧ろ好まないワタクシを以ってして美味しいと言わざるを得ず、特段反対する訳では無いのである。

家人からすれば、肉をほぼ独占せしめる訳で、こんなに良い事は無いと僕を誘うのである。

正直お安い店では無いが、セレブご用達の様な馬鹿高いお店でも無い訳で、旅行へ行きたがる家人に「旅行に行くより都内で美味しい物を食べる方が君には有効なお金の使い方では無いか?」と提案したところ大変に乗り気になり、以来折を見て其処此処に食事に行くのであるが、どうも代々木今半が一番の好みの様である。

そんな訳で、師匠も走り疲れる年末押し迫った30日、家人とブラブラ出掛けたのである。

出掛ける前に「台所と寝室と自室を掃除する様に」と仰せつかり、何気に疲労困憊、出掛けるのを止めてピザでも取って食べないかとの提案はスルーされたのであるが、台所掃除は慣れ親しんだハワード・オレンジオイルピカールで取り掛かれば、その効果の大きさに愕然とし、「こんな劇薬みたいなものギターに使っても良いのか???」と思いつつ、来年はピカールネリを購入しようと心に誓ったのである事も記しておこう。

実は10月にも行ったのであるが、少しばかりの郷愁を感じた不思議。

一度裏通りをじっくり散歩した事があるのだが、特に面白さを感じた訳では無く、二度は散歩しないであろうと思う日常感こそが郷愁を誘うのかも知れない。

では、フードポルノ行ってみましょうか。

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胡麻タレ。甘さと辛さが絶妙で、僕はこれを目的に行く・・・・が、一人なら行かないかなw。

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綺麗な鍋。銅製品かな・・・・銅製品って、なんか惹かれる・・・・。

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先ずは牛タンのしゃぶしゃぶ。豆苗と頂く。2~3枚食べて僕にはToo Much。で、これは・・・・

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8種類の塩で頂く。大蒜、バジル、黒胡椒、胡麻、檸檬、梅、チリペッパー、・・・・後なんだっけ?僕はバジルでしか食べなかったが、家人は塩をミックスで食べていた。

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肉。牛肉を好まないので全く美味しそうに見えない。一度食べたが、僕の舌は吉野家を求めていた。

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野菜などの盛り合わせ。「開店に当たって、肉より野菜を先に選んだ」とか。拘りの野菜で確かに美味しいが、一番は・・・・

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枝豆を練り込んだ豆腐。これを胡麻タレで頂くのは至福も、一人なら行か(以下略)。

僕が肉を食べないので、家人が申し訳なさそうにしていたが、野菜がとても美味しかったし、僕の好みの店に付き合って貰う事も多く有るので気にする事は無いと個人的に思うのだが気になるものなのだろうか。

家族が喜ぶ顔を見るってのは良いものだと思うし、第一僕は食に関しては拘りが無いしなぁ・・・・。

帰り道は大変に寒く、冬を感じさせる。

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帰り道で見掛けたレジェンド・葛西の写真。Summer Solsticeの菊池君は年取ったらこう成ると思うって位に似ていると思うのは俺だけか。

さ、今年も残す所あと1日。

徒然なる年末の話~⑤ 世界に一つだけの花は別に貴重な訳じゃないじゃん的に今年の機材を振り返ろう(エフェクター編)

リーダー

リーダーです。

働き方改革」と言う言葉がある。

国を挙げての取り組みで、それに反対する理由は一切無いどころか、総労働人口の減少を考えると、その取り組みは必要に思う。

残念ながら、それが機能する土壌は未だ出来上がっていない様にも思え、「やれなくは無いけど支障は出る」と言うのが現時点の環境ではないかと。

まぁ、趣旨を理解して行動して、次の世代に渡さないと拙いよなぁ・・・・と思ったり。

この土壌が育つか否かは働き手のマインド次第に思う。「働き方改革」を「自分(だけ)最適化」の道具と考えている方と時々遭遇し、「・・・・ん?」と思う事もあるが、それを認め過ぎると、却って環境は整備されないだろう。

少し話は逸れるのだが、時々「自分は輝いて生きる権利がある」的な行動、言動をされる方と遭遇するが、その手の方の多くが、言ってるほど出来ていない、例えば「勉強?して来ましたよ?⇒言う程やってない」を感じざるを得なく、「あのさ、何を根拠に、出来てる、やってるって言ってるの?」と本気で伺いたくなる事がある。

傍から拝見して、大変に痛々しい。

その手の方も心地良く生きられる世の中の是々非々は兎も角、見ているこっちが大変に恥ずかしくなり、取り敢えず距離を置くワタクシ。

大人になると言う事は、自分が極々普通の平凡な人間であると気付く事に近いしいと思う僕であり、他者に対しても、「貴方は確かに世界に一つだけの花かも知れませんが、別にそれは珍しくも無いし貴重な存在と言う訳でも無いと思いますよ?」とも思ってしまう。

こう言う事書くと「冷たい」と言われそうだが、いや実際僕は冷たい人間だと自覚しているが、他者に対する必要以上の許容は侮辱に近しいかと思う。馬鹿になる事を止めはしないがアシストするのは違うだろう。

そんなワタクシであるが、「痛々しさを自覚して敢えてやる」ってのは、これはもう愛でてしまう行動原理なのである。

例えば、「お前それ業務用だろ?」としか言い様がない4Kの65インチ有機ELテレビを購入しX BOXやるとか、「もう髪の毛一本入らないって!」と言う物理限界を超えるだけの物に溢れた部屋に居ながら更にドラムセット買うとか、ネスカフェはゴールドブレンド赤ラベルを愛でる人ですら違いが分からないエフェクターを揃えるとか・・・・は、「ワタクシは狂ってると自覚がある狂人です」と言う行動体系に思え、それは認めて然るべきじゃなかろうかと思う。

さ、自己弁護が終わりましたので、2017年のエフェクターを振り返りましょうか!

色々と買って、使い続けたものもあれば使わなくなったものもある。

気に入ったにも関わらず、敢えてバンドでは使っていないものもある。

一個一個書くのもアレなので、ちょいフォーカスして書きましょうか。

Sweet Honey Overdrive Deluxe

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「低域をタイトに纏めるエフェクターが欲しい」との趣旨で購入したが、トランスペアレント系オーバードライブにある「弾き手のニュアンスにリニアに反応する仕様」が、ポンコツ・ギタリストたるワタクシにはToo Muchに思えたものの、これで後段の歪みペダル(アンプではない)をブーストすると気持ちが良いと言うか、それをする時はリフやソロを弾く時な訳で、そんな際にはニュアンスが出るペダルだと操作し易いと気付かせてくれた記念碑的なペダル。音の密度感を操作するとの趣旨で弄ると取り掛かり易いペダルに思います。

購入動機と使用方法は違いましたが、これは良いペダルだと思います、はい。

OD808

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「コード・バッキングは適度なコンプレッション感がありつつも味付けが少ないペダルが良いんじゃないか?」との趣旨で「薄味なTS系」との認識で購入。Sweet Honey Overdrive Deluxeでブーストする事を前提に購入したが、個人的には素晴らしいと思うペダル。

解像度は高くないし、分離感も良い訳じゃない。Tube Screamer程中域に癖がある訳じゃないので、「アンプをブーストして美味しい帯域を持ち上げる」にもベストな選択とは思えない。レンジも広い訳じゃない、が、「大きな癖が無い分アンサンブルの中で過度に目立たない感じに纏めてくれるペダル」として大変に優秀。

「基本となる歪みはこれで作って、他のペダルで味付けする」と言う使い方が僕にはベスト。ブースターとしては癖が無い分評価はし難いかと思うが、「クリーン・ブースターとかでブーストするのは格好付けている感じで嫌だ」と言うマインドと言うか、「ごちゃごちゃ言うなよ?これで充分だろ?」的な漢気と言うか、そんな方には是非お勧めしたい。

Carbon Copy Bright

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長らくディレイを使って来なかったワタクシですが、サウンドの良さに惹かれて購入。ディレイは、目立たな過ぎても目立ち過ぎても駄目、がワタクシの接し方ですが、それを体感させてくれたペダル。

アナログ・ディレイ程引っ込まないけど、デジタル・ディレイ程前に出なず、アンサンブルに奥行きを持たせてくれたり、リフやソロで煌びやかさを出してくれたりと重宝している。



自分達の曲での紹介で大変に申し訳無いが、この右チャンネルのギターでは、クリーンでも歪ませても踏みっ放しで使っている。2:03辺りでTS9との組み合わせでソロっぽいフレーズを弾いていますが、このサウンドは個人的には凄く好きである(自画自賛で気持ち悪くて申し訳ない)。

・コーラスを見直す

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コーラスは、リバーブを好まずクリーンを多用する僕には生命線的なペダルで「クリーンのコードバッキング」とか「リフやソロのアクセント」等でと使用頻度が高かったのですが、上記Carbon Copy Brightにあるモジュレーション・モードでそれを担う事が多くなり位置付けを見直した。

それまではCE-5のイコライザーを重宝していたが、アンプの設定を変えた事で邪魔に思え、CH-1を購入してみたのだがバンドでは未だ試していない。

バンドをやってて、コーラス・ペダルを外した事が無い僕なのであるが、その位置付けが少し微妙になって来ている感じ。

アクセント的な使用と言う事であれば、フェイザーやトレモロなんかの方が悪が強くて面白いかもとか思う部分もあり、来年はコーラスを外すと言う選択を取るかも知れないなぁと思っている。

転換期、なのかも知れませぬ。

と言う訳でエフェクター2017で御座いました。

今日は大掃除&家人の所望でしゃぶしゃぶ、なのですが、牛肉を好まぬワタクシは、こっそりと握り飯をほうばってから行く算段である。

多分、今日はもう更新しないで御座います。

徒然なる年末の話~④ 今年の機材を振り返ろう(ギター編)

リーダー

リーダーです。

ううん、いい加減更新が面倒になって来たぞ・・・・と言いつつ実は書き溜めているんだうんごめん。

さて、今更ですが2017年も残り僅か。

108じゃ半分にも満たない煩悩を持つワタクシですが、今年を振り返り反省、来年はその反省を糧に新たな煩悩に塗れ様と思っています。

さて、バンドのBlogらしくギターの話でもしましょう。

今年、購入したギターは1本。

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Archtop TributeはAT130

色々と改造を施し、とても気に入ったサウンドが得られる様になった。

僕は「Thin Bodyのフルアコ」が好みなんだと気付かせてくれた1本。

軽いし、ネックの感じも好きだし・・・・と言う訳で今年の春からメインで活躍してくれた。

このギターの改造は・・・・凄く楽しかった。サウンドや機能性の改造のみならず、構造的な改造・・・・ハウリングや、癖があるP-90と言うピックアップを試す良い機会になった。

最近はRickenbackerは360C63をメインにしちゃっているが、いつでもこのギターに戻れると言う安心感がある。

改造しまくったのはこちら。

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Fender JapanのJaguar。Stratocasterをビクシ君と交換したもの。

入手したのは去年のこの時期。

改造はしたものの。バンドでは数回しか使わなかった。

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ビクシ君の愛機Parker Fly DXとコントラスト的には良い気もしたけど・・・・ってParker写ってねぇしw。

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(Parkerを弾く在りし日のビクシさん)

Jaguarを弾いて、ソリッド・ボディのギターって取り回し良いなぁと思い出したw。

サウンドメイクが難しいギターかと思いましたが、改造により滅茶苦茶使い易くなった(私見ですよ為念で)。

メインに据えても良いかなと思ったのですが、アンサンブルでは僕は箱物の方がベターに思ったので家で弾くに終わった。売却・・・・するかもw。

個性的で、綺麗なギターなんだけどね。

なんだかんだで、今年の(一番使用したという意味での)メインはこれだった。

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はい、Rickenbackerは360C63

年初はGretschはG6120DCを使っていたが、ライブもこれだった。

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360C63は、セミアコ構造慣れど薄いボディで取り回しが良く、ネックの感じもね、好きだったりする。

ライブ以降はAT130をメインにしていたのですが、最近フロント・ピックアップで(更に)太いサウンドを出し始めたビクシ君との棲み分けで、
AT130よりソリッドなサウンドなセミアコって事で再登板。

一番の問題は、不細工な僕にスタイリッシュなRickenbackerは似合わないって事なんだってほっとけ。

2018年もこれをメインに据える確度が高いのですが、どうでしょうね、僕は浮気性だからなぁw。

そんな2017年私的ギター事情でした。

さって続いてはエフェクター編ですw。

徒然なる年末の話~③ 貴乃花親方の話がトランスペアレント系オーバードライブの話になる話

リーダー

リーダーです。

どうにもよく分からないのだが、貴乃花親方にああ言う処分しちゃうのは何故なのだろう?と思ってしまう僕が居る。

大相撲協会も、貴乃花親方も、なんかね、粋じゃない感じ。

ある程度の役職に就くと、正論だけ言っていれば良いと言うものじゃないと言うのは、役職者の末席に居る僕でも分かるし、その世界独特の基準があるのも、コンプライアンス云々を除けばまぁ理解は示せる。

守るべき弟子が暴力行為を受けた事に端を発し、囁かれる裏取引にもメスを入れたい貴乃花親方の考えにも理解は示せる。

でもなんか・・・・うん、両者粋じゃないよなぁ。

で、ああ言う処分をしちゃうと、世間の目は厳しくなると思うんだよねぇ・・・・。

処分と言うのは、規定やコンプライアンに照らして・・・・との側面も分かるのだが、何より気を付けるべきは「周囲の納得感があるか否か」に思う。特に、ファンあっての世界では。

僕は好角家じゃないので、誤った見方をしているかもだが、貴乃花親方に対する処分は「ファンは納得しないんじゃない?」と思える処分に感じられ、やり方が下手だなぁと思ってしまう。

「相撲と言う世界で、貴乃花親方の様な振る舞いをするのは宜しくない」と言う意見もあろうが、「ファンあっての世界で、ああ言う処分をするのは宜しくない」との見解もあろうと思い、なんとも粋じゃないなぁと思ってしまう。

「しょーがねーなー、もう」と笑える位の鞘の納め方、が、実は役職者には求められるんじゃないかなぁ・・・・?

「しょーがねーなー、もう」と笑って受け入れる粋な人、との位置付けで、僕はビートたけしと言う人が好きである。絶対正義の正論で、魔女狩り的な言動をする嫌煙家が好きじゃないのはそれがないからだな。

時々、自身の書いた記事を読み返す事があるのだが、読み返す度に何方かに「しょーがねーなー、コイツは」と笑って頂きたいと思うワタクシ。

彼是ギターだエフェクターを試しては、「これが最高!もうこれで決まりじゃん!」と言っているのに、未だ彼是やっている大虚け者がワタクシであるのは自覚しており、笑って頂かないと収まりが悪い。

と言う訳で、又将来「誰でも良いから突っ込んで笑ってくれえええええええ!」と赤面するかも知れない事を書こうと思う。

僕は所謂「トランスペアレント系」と分類されるオーバードライブが苦手で、寧ろコンプレッションが強いオーバードライブを好むのだが、「トランスペアレント系でコンプレッションが強いオーバードライブをゲイン・ブーストすると最高じゃね?」と最近思っている。

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Sweet Honey Overdrive DeluxeOD808をブーストするの図)

トランスペアレント系オーバードライブって、個人的な印象では「暴れる」なのだが、換言すれば「弾き手のニュアンスが反映される」ペダルに思え、「下手な俺に弾き手のニュアンスなんか求めんじゃねえよ!」と腹立たしい限りなのだが、「くっくっく、貴様がどれだけ俺のニュアンスを反映させようが、お前の後ろにいるペダルがお前の苦労を台無しにしてくれるんだぜぇ?」とばかりに後段にコンプレッションが強いペダルを繋ぐと、中々に良い感じなのである。

全くの私見なのだが、「無いものと無いものを合わせると良い感じになる」が楽器の世界にはある様に思う。

カリカリなストラトのリアにFuzz Face、等は、上記私見では「でしょうねえ」と思う組み合わせ。

「と言う訳だ我が妻よ、下手なワタクシにこそ高級ギターが必要だと思わないかね?」と家人に問えば、「分かったから大根おろして」と言われた師走の候。

CH-1のレビュー書こうと試してた筈が、いつの間にやらこんな事になっちゃった・・・・。

徒然なる年末の話~② 楽器屋で感じる年末感

リーダー

リーダーです。

と言う訳で御茶ノ水へ行って来ました、はい。

年末の街のこの雰囲気、良いですよね大好きです。

「人間はいつか死ぬと言う事を認識出来る唯一の生物」と何処ぞで読んだ記憶が御座います。

本当にその他の動植物が死を認識していないかは定かではありませんが、まぁ、僕もいつか自分が死ぬと言う事は認識して居ります。

付け加えて言えば、人間とは時間に区切りを設けられる生物にも思います。

年末年始を、別に特別な季節にする必要など無いのですが、そこには区切りがあって、その区切りでリセットされる感じは御座います。

区切りを付けるべく、喧騒する街などは中々に趣き深い。

母方の実家が市場で魚屋を営んでいたので、若かりし日の年末を市場で過ごす事が多かったワタクシですが、年末の市場の雰囲気は、なんとも良いものでした。

僕の若かりし頃は、元旦に開いている店など殆どなく(まぁ、田舎だったって事もありましょうが)、主婦の方なんぞは正月を迎える為の準備ってのが大変であったのは間違いありません。

そんな主婦の方々が、正月の準備の為に普段より大挙して買い出しに来る時の喧騒は、どこか躁状態のそれであり、宛ら集団ヒステリーの様でした。

自我が生まれた幼少期、「良いお年を」と言う言葉が不思議でなりませんでした。

なにかしら行動しないと「良いお年」なるものを迎えられない気がして落ち着かず、そう言えば周囲の大人はなんか忙しそうにしておるぞ、僕も何かせねば・・・・とレゴを積み上げたのを覚えております。

うん、結果「どうして忙しい時に余計な事するの!」と母に怒られたのを覚えております。

不思議と言えば、両親が子供や親戚の子供などに配るお年玉をいつ用意していたのかも不思議でしたねえ・・・・。

いつ用意してるのか見てやろうと注意していた年があったのですが、ついぞ分からず。

そう言う様を見せないのは、中々に「大人」だと今でも思うのです。

おおっと前振りが長くなりましたが、そんな訳で、ぶらり歩いて街の喧騒を楽しみつつ、御茶ノ水へ。

この時期の楽器屋さんはいつも以上に宜しい。

僕は、知っている人が別の顔を見せてくれる瞬間と言うのが大変好きな出歯亀野郎ですが、この時期の楽器屋さんはいつもと違う顔を見せてくれます。

年始の売り出しセールの準備をしつつ接客をする店員さん、お年玉貰ったらこれ買おうと下見をする若者たち、うん、それぞれ良い顔をしてらっしゃる。「年末感が無い」と仰る方、時々拝見致しますが、楽器屋さんなんかへ出掛けてみるのは如何でしょうかw。

そんな中、「おおう、このペダルは知らんのう・・・・色とスペックからするとCentaurのコピーモデルかのう」とか「うむ、このコンポーネント・ギターはスペック的には安いではないか・・・・」とか、ブツブツ言いながら歩くワタクシは宛ら徘徊老人の様。

そう言えば、御茶ノ水の交差点で信号待ちしてた時に「ドローン買ったのは良いけどさ、飛ばしたら川にドボーンしちゃってさ、俺、どよーんよ?」と話してたおっさんは今すぐワタクシに謝って下さい。思わず吹き出し豚っ鼻が鳴り、隣のうら若き乙女に不審者を見る目で見られたんですから・・・・。まぁ、不審者なのは認めます。

「こ、これは・・・・?」と言う代物は見付かりませんでしたが、まぁ、目的の物は買いました。

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これ、レビューする必要あるのかな・・・・w。まぁ、後で書きますかな。

そう言えば、これの中古が1万円程であった。



丁度イーライ師とコメントでやり取りしてたので洒落で買おうかと思ったが、流動資金が無く断念。

ああ、しまった!East River Driveもう一度試すの忘れてた・・・・。

ま、お正月にも楽器屋さんは行く積りだし、いっか。

そんな訳で、年末を味わった数時間でしたっと。

てか、なんでこういう文体になったん・・・・だ・・・・?

徒然なる年末の話~①

リーダー

リーダーです。

さて、本日から短文をつらつらと思い付くまま書いて行く予定です。

特に趣旨は無く、短い日記代わりに。

家人が3行程度の日記を付けているのですが(その日にあった事を感情を一切入れずに)、それが中々備忘になって宜しい。

例えば、風邪引いた、とか、忘年会があった、とか。

忘年会が週二日あると風邪を引く、等と言うデータ・レコードが取れて中々に面白い。

年末年始にそれをやってみようか、との趣旨な訳で、読んでも一切面白くないので宜しくw。

昨日は仕事納め。

以前御世話になった会社の方々と忘年会だったのだが、一人で40分程待つ事となった(待ち合わせ10分前に着いていたので実質50分か)。

「これは流石に帰って良いレベルだよなぁ」と思いつつ、年末に互いに嫌な思いをするのも如何かと思った事に加え、最近はスマートフォンがあるので時間を潰すに事欠かないのでぼんやりと待ってみる。

んで、何を見ていたかと言うと、勿論エフェクターを彼是検索していたのであるが、これは欲しいなぁと思ったワタクシ。



Electro HarmonixEast River Drive

レンジの広いTube Screamerと言う位置付けのペダルに思うが、この方向性は凄く正しいと思う。

世に「TS系」を謳うペダルは数多あるが、Tube Screamerの大きな特徴である「コンプレッションが強い」「中域が持ち上がる」「独特な鼻詰まり感」が再現されていない事も多い。

Tube Screamerに嵌っていた時に、TS系を謳うペダルを多く試したが、「これのどこがTS系なの?」と思う事が多くあり、以来「TS系」と言うペダルには警戒感があるのだが、これは正しい「TS系」ではないかと思う。

Tube Screamerをベースに低域を強くした、とか、Tube Screamerをベースに抜けを良くした。とか、それはなんか違うと思うワタクシにとって、「取り敢えずTube Screamerのレンジを広げてみました」と言う方向性を持つEast River Driveは大変に好印象。

最近、再びTube Screamerを好む様になったワタクシ。お値段もそう高くなく、これは買いだろうと思いつつ、この年末年始の狙い目はBOSSCH-1だったりする。



CE-5を好んで使って来たワタクシだが、その特徴である原音にも効くイコライザーが最近ちょっとToo Much。

クリーンやソロやリフでは、CE-5でコーラスを掛けつつ、そのイコライザーで調整も行っていたのだが、アンプの設定を最近変えて、「コーラスにのみイコライジング出来る方が使い易い」と思い始めた。

そこで狙いを付けたのがCH-1。

とある理由でBOSS離れが続く最近のワタクシだが、コーラスのみはその概念を作ったBOSSにリスペクトしても良かろうとの言い訳でBOSS。

CH-1とCE-5の違い。Kobazo会長の動画はその比較が分かり易い。



と言う訳で、CH-1を探しに出掛けようっと。
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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