四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

LIVE鑑賞

中華料理とBauhütteの夜

リーダー

リーダーです。

先日、千石電商さんのギターパーツを扱う店舗(3号店?)に立ち寄った際見付けたのがこちら。

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DiMarzioのデュアルブレイドのピックアップカバー。

写真だと分かり難いですね・・・・w。

先日購入したDP188の、黒のピックアップカバーです。

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今はこんな感じですが・・・・
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(ビクシ君曰く「見た目が29800円)

以前はこんな感じで・・・・
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(ビクシ君曰く「見た目が10000円)

気分が変わって、白のピックガードに戻したら使えるかな、と購入。

個人的には、下段の色彩の方が好きでw、その理由の一つに・・・・

 

この映像があるのは間違いない(ネックはメイプル指板ですが)。

うん、僕はね、ミーハーなんだよぉw。

セミ・アコースティック・ギターが好きな理由は間違いなく・・・・

 

です、うん、間違い無いw。

惜しむらくはジョニー・マー言う偉く格好良い見た目のギタリストと石破似のワタクシの絶対境界線。

格好悪い奴が格好良いギター持っても格好悪いんだよってうるせえな。 


さて、木曜日から話を始めよう。

以前お世話になっていた会社の方のお誘いありまして、久々に顔を合わせ。

僕の勤務地近くの中華料理屋さんを予約頂き、態々お越し頂いた・・・・気を使わせちゃったなぁ・・・・申し訳ない。

楽しい会話に美味しい料理と、大変愉快な時間を過ごさせて頂いた。

只….

僕がその会社でお世話になったのは1年9ヵ月。

共有出来る話題はその期間しかない訳で、それはもう過去であり、そしてどんどん過去になる。

これから新しく共有出来る経験は望むべくもない。

新しい話題は中々得難く、僕が居た期間の会話はもう既に何度かなされており、陳腐化しているのも確か。話題に困る訳でも沈黙が続く訳でも無いのだが、既視感はあった。

「親しかったけど理由なく会わなくなる」って、こんな「共有出来る話題の枯渇と陳腐化が理由なんじゃないかな、と帰り道にふと思った。 

それを悲しむは愚であり、「そういうものだろう」と粛々と受け入れるが吉。「その程度の関係だから」ってな諦念では決してなく、その潔さが心地良いと思うが如何か。 

以前からそんな性格で、妻には時々「冷たい」と言われるのだが、そうなんだろうか・・・・。 


そして金曜日。

ちらっと書きましたが、会社の上司のSさん、Book Band 8%の超先生ことAさんのバンドのライブを拝見。

会社の社内有志のバンドが4つ出るとの事で、最初から見ようかな、と思うも、ちょいと残業と食事の為開演1時間後に到着。

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金曜日の夜、六本木のライブハウス貸し切りとはなんと言うブルジョア。許せぬ(何が?)。

勝手極まりない私怨を抱きつつ階段を昇れば2バンド目の女性バンドの最後の曲。

粛々と拝聴。

ギターの女性の方が、これ、弾いてた。

 

EpiphoneはNoel Gallagher Suprenova。綺麗な色でクリーンが良い音だったなぁ・・・・一時期欲しかったんだw。

バンド転換の際、引越前にご近所さんで、東日本大震災の日に一緒に歩いて帰って色々とお話しさせて頂いたOさんと久々の邂逅。このOさん勤務の会社のライブだって知ってたのにOさんが居て驚く俺は、不惑の40代7年目である。いい加減落ち着け。

出るって知らなかったんで久々にお会い出来て嬉しかった。

で、ライブ。

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The Velvet Undergroundの1stの裏ジャケちっくですが、おどろおどろしいバンドじゃ御座いません。

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以前ご近所さんだったOさん。ACDCの某名曲のエンディングの爆発音を出さなかったとメンバーに叱責されてましたが僕がフォローします。うん、貴方が全面的に悪い(その前に出たバンドのキーボードの綺麗な女性がOさんの演奏を聞いて「凄い、上手い!」と言っていた嫉妬心からの発言では御座いません誤解です言い掛かりは止めて下さい)。

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やっぱレスポールの背景にマーシャルがあると映えますな。ストラップが格好良かったのでお見せしたいのですが、ジミー・ペイジの黒魔術の呪いか鮮明な写真が撮れませんでした。

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ベースの超先生。相変わらずのスーパー・テクニシャン。腰は低いがベースの位置は高い。

全体練習1回リハ無し・・・・で、あれだけの演奏力って事は個々の力量でしょうね。

プロでもこんな事があるんだが・・・・。

 



・・・・これは軽い事故じゃないかと見る度思う。うん、でも何度も見ちゃうw。

Sさんは可愛い部下(言うまでもなく俺の事だ)の依頼通りあのギター

ライブ前にちょいとお話しさせて頂いた際には「いや、ちょっと腱鞘炎でさ・・・・弾けるか不安なんだよね」との事だったのですが、あんだけテクニカルな早弾きしといてマジかいな。虚偽報告と思われ近々訂正報告書が提出されると思う。こっちはライブ終了後「手、怪我でもしてたんですか?」と真顔で言われた事があるんだぜ?手は怪我して無かったが心は傷付いたものさ・・・・。

ダウンチューニングが2曲あり、チューニングにお時間取られていた。「適時開示と決算発表とチューニングはお早めに」との標語を思い付く。週明けに進言してみよう(お前ホントそろそろ怒られちゃうぞっ)。 

二日連続で疲れていたので終了後挨拶もそこそこに帰宅。

いや、二日連続楽しい時間を過ごさせて頂きましたとさ。 

第255回練習便り

リーダー

リーダーです。

おっと、暫く更新してませんでしたな。

中古でLM-2買ったり、KLONのCentaurの記事書いたりしたんですが、未だ纏まらずでアップしてなかった。

と言う訳でご無沙汰で御座いますが変わらぬ御贔屓を宜しくお願いしますリーダーです。


えー、買いましたったら買いました。

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Bigsbyの弦交換を劇的に簡単にする逸品、その名も「SPOILER」。

ハートマンギターズさんのコラムにある他、リンク貼らせて頂いているSmeagolさんも記事にされている。

動画・・・・必要か・・・分からないけれどw。

 

ま、こんなんです。

色(?)は金と銀がある。因みにGoldはお高い。これが発売された年のNAMM SHOWの特集記事で見掛けた時には黒もあったと記憶しているが見た事が無い。日本には入って来なかったのか、そもそも販売しなかったのか、は、不明。 

弦交換したばかりなので未だ試していませんw。Elixerの弦を1週間で交換するなんざ資産家のやる事。平日昼食のお弁当は400円が上限、それが、俺なので、弦交換してこいつを試すのは暫く先だぜ、すまんなベイビー。

前回練習から、GretschはG6120DCを弾いているワタクシ。

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You TubeでついついGretschを検索しちゃう訳ですが、そこで見付けたこちら。

 

かっけぇ・・・・。音も良いなぁ。 

Gretschはフォトジェニックなギターで、色も独特。個人的にはキャデラック・グリーンかウォルナットが好きだ。

正直、6120の夕刊フジ色は好きじゃないんだw。 


さて、土曜日は、練習。

前回から始まったライブに向けての練習が、個人的には「う~ん」だったので前日の金曜日に色々再確認。 

前回の練習で気になったのは

・ギターの音
・僕のボーカル
・BPM

の、3点。

自身のボーカルに関しては、練習場所では、僕はボーカル・モニターから遠くに居るので殆ど聞こえずなのだが(うん、勿論言い訳だ)、それにしても酷い。

理由を考えて何となく思ったのが自分のアンプの位置。

いつもは真後ろなのだが、
兎に角ギターの音を聴きたくて前回は斜め後ろに設置し聞こえを良くしたのだが、それが敗因と思われる。

大きな声を出そうとするとフラットしちゃうのがワタクシのボーカル品質。 ギターの音量が大き過ぎたか、声を張る所で特に外しております。YeaOH!

・・・・すいません、今回はちゃんとしようと思ふ。

ギターの音に関しては、セミアコとは言えソリッドなRickenbackerは360C63のサウンドに慣れていた所為か、G6120DCの箱鳴りに違和感あり。ま、オクターブ・チューニングも合ってない状態だったしな、と言い訳w。

エフェクターを変えようかとも思ったが、ピックアップをもう少しキチンと使い分けて・・・・等と考えたり。

BPMに関しては、なんか矢鱈早かったり揺れたりで「おおおう?」と相成った。一部歌がラップw。

ドラムのTakayuki君が、改めてBPMを確認してくれてシェアしてくれたので、僕から始まる曲は取り敢えず

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で、確認しながらにしよう。

フジコ・オーバードライブの練習で宜しくないのは、曲を演奏し、「今早くなかった?」となっても、「そぉ?」で終わっちゃって、確認しやり直さない事w。

「ま、次回はちゃんとやろうね」となり・・・・、まぁ、ちゃんとやらないのが常w。んで上手く行くと「な?出来るって」となっちゃうのも、常w。

ライブの練習なのだから、本当はその辺ちゃんと意識して練習しないとならぬのだろう。「ライブの練習」ではなく「取り敢えず合わせてみただけ」になっちゃってるんだろうなぁ・・・・ううむ。少し意識を変えないとだよなぁ・・・・面倒だなあ

等を考え、ちゃんと事前練習するワタクシ。うん、偉い。誰も褒めてくれないが、褒められる様な内容じゃ無いって事だな分かってる何も言うな。

練習の段階では、出来た事より出来なかった事を考えなくちゃ、だよなぁ・・・・「ちゃんとやろうと思えばちゃんと出来る」と言う根拠不明な過信が我々にはあるのだよ。

等と考えながらつらつらギターを弾いていたが、どうにも違和感。

弦高が高い、強く弾くと、場所によって変なビビりが・・・・なんぁブリッジ辺りでビビってない?

「メインテナンスしたばかりだよな・・・・気の所為か?」と思いつつもやっぱり気になる。

ネック・・・・順反り?

メインテナンスに出したNaked Guitar Worksの小園氏に「少し逆反りしてました」と言われたが、どうにも僕には若干の順反りに思える。いや、乾燥の時期故メインテナンス後に反ったか?

ギターによっては、「ほんのちょっと順反り」も正なのだろが、0フレット付きで、且つ0フレットが他のフレットより高いGretschさんはストレート、若しくは「ほんのちょっと逆反り」でも良いんじゃなかろうか・・・・?今度聞いてみよう。

と言う訳で、調整。

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トラスロットカバーを外す。折れた螺子は頭を残して切り取ってある。

間違って反対側に回したら限界なのかナットが外れそうになって慌てるw。

ほんのちょいとだけ回し、ネックを気持ち悪い位のストレートに。

目視以外のネック反りの確認は、1フレットと最終フレットを押さえ、中央付近のフレットをチェックし、薄~い隙間があるかをチェックする事としているが、G6120DCは0フレットが付いているので最終フレットのみ押さえてチェックしている。

・・・・正しいのかな、これw。

調整を終え、弾いてみる。

うん、やっぱ僕はこれ位の方が好きだな。

6弦12フレットで2ミリ弱、1弦同フレットで1.5ミリ弱。

弦高は低くなり、嫌なビリつきも無くなった。多分、このギターは、このネック状態が正じゃないかと思う。

オクターブ。チューニングもバッチリ。って事はやっぱメインテナンス後に少し順反りになったんだな。ギターを置いてある部屋の湿度、もう少しケアしなくちゃだなぁ・・・・。Naked Guitar Worksもそうだけど、楽器屋さんって湿度管理がしっかりしてて(そうじゃ無い所もあるけれど)、自室の環境とは違う。

でも、楽器を持ち歩く以上、環境の相違はある程度仕方無いんじゃないかとも思うんですがどうだろう・・・・人によっては、ハードケースに入れて湿度計付けて移動し、移動先では10分以上ケースを開けずに馴染ませる、なんて話も聞いた事あるが・・・・ある程度以上のスペックのギターなら、そこまで神経質じゃなくても大丈夫じゃないかと思う。

おっと、閑話休題。

調整を終え、改めて事前練習。

録音物を異なるアレンジを施した曲の確認と、ベースの大先生の楽曲「煙突」の2番Aメロを若干変更。1番対比で少しメリハリを付けたくなった。

続いて10年振りにやる「太陽と道化師」と言う曲の確認。

前回練習では、「どうせやらんだろう」と練習していなかったのでw。

フジコ・オーバードライブの録音物では無く、以前のバンドの録音物で確認するワタクシ。

そうだそうだこんな感じだった・・・・そう言えば、こんな歌詞だったなぁ・・・・青臭いなぁw。

そんなんしてたら出発のお時間。

本日は、2件程楽器屋さんを回るも残念ながら目新しい物は無し。

VB-2Wが気になるが、未だ発売されていないのか、無い。



ううむ、残念・・・・まぁ、買わないと・・・・思う・・・・けど・・・・?

で、練習。

披露予定曲を順番にやって行き、幾つか気になる個所を確認。

前回「リズム揺れてない?てか、早くない?」ってのをTakayuki君がしっかりと調整し、非常にやり易い。

歌は・・・・うむ、録音物を未だ聞けていないが、前回よりは・・・・気を付けて歌う積りがいっぱいいっぱいw。どうだったんだろうなぁ・・・・?

未だアレンジが定まらぬ「二人は踊る」をじっくりと取り掛かる。

今回も、大幅にリズムを変える事と相成ったが、果たしてどうだったんだろう?てか、アレンジが決まっていないのにライブで披露する事は決まっていると言う矛盾。いよいよ以て大丈夫なのか我々は?

とは言え、細部に気を回した、有意義な練習でありました。

アレンジに時間が掛り、3曲程積み残しで終了。所要があった僕とビクシ君は飲み会欠席。

で、本日のお足元。

Jan Ray(Vemuram)~ゲイン・ブースター

OD-1(BOSS)~オーバードライブ

micro flanger(MXR)~フランジャー

CE-2(BOSS)~コーラス

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター
 

前回と、変わらず。

もう少しエッジ感、ソリッド感が欲しいと思った前回。

歪みペダルをLandmightyBD-2(RE-J MOD)にしようかとも思ったが、もう一度同じラインナップで試してみたくなり変更せず。OD-1と言えばリーダーではないが、リーダーと言えばOD-1である。安易に変更は出来ぬ。 

自分がメインと成るギターでは、基本リア・ピックアップを選択しエッジ感を出し、音の密度に不満がある際はJan Rayでゲインブーストし倍音を稼ぐ使い分け。

うん、弾いている限りは良い感じ、だった、と思う。

そう思うも、もうちょい・・・・なんかもうちょい・・・・と思ってしまった。もう少し音を纏めたかった。つべこべ言わずRickenbacker弾けば良いじゃんと言われればそれまでなのだが、クリーン・トーンでは矢張りGretschに軍配が上がり未だ迷ってしまっている・・・・ううん。 

ライブまで2ヶ月。もうあまり迷っている時間は無いよなぁ・・・・少し、試行錯誤してみよう。

そう言えば、ライブのタイトル考えろって言われてましたが・・・・「懶惰の歌留多」で、如何でしょう?意味は、まぁ、やほおでぐぐれば出て来ますw。 

ポール・マッカートニーのライブに行って来たで御座る

リーダー

リーダーです。

はいっ、昭和の日。

昨夜はお付き合いでお食事をしましてね。

で、その帰り道の地下鉄で前後不覚になってらっしゃるおっちゃんが居りまして、お席で前後左右に揺れる事揺れる事。

仰け反る度に窓にガッツンガッツン後頭部を打ち付けていて、見ているこっちが心配になるんですが、目覚められる気配無し。

時々、「あれ、なんでこんなところに痣ができてるんだ?」って事とか、「なんかこの辺が打撲的な痛みがあるなぁ」なんて事がありますが、僕はお酒を飲まない訳で・・・・。


ちらりと書きましたが、去る4/27(月)ポール・マッカートニー卿のライブを見に行って来ました@東京ドーム。

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チケットを取って頂いた上司のOさんと定時退社で水道橋へ。

6:30開演との事でありましたが、7:00に開演。

ピンクな林家夫婦とシェケナベイビーなご老人がいらっしゃいました。

ストーンズのライブの時よりロックな人が少なくて心落ち着く感じ。年齢層は・・・・高かったw。

マッカートニー卿がバイオリン・ベースを持って登場。

マジカル・ミステリー・ツアーで幕開け・・・・等の感想書いてもあれなんで、機材を中心に書いてみましょか。

ベースは一貫してバイオリン・ベース。

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某サイトで「予備としてキャバーン・ベースも持って来ていた」とあるが、盗まれたんじゃなかったっけ?僕の記憶違いかな。再発品を購入したのかな。

で、ポール・マッカートニーとね、バイオリン・ベース、やっぱもうね、格好良い訳ですよ。

マジカル・ミステリー・ツアーで、片足を上げてベースを持ち上げてフレットを確認して弾いてたんですが、そんな仕草一つ取っても格好良い訳ですよ。

個人的希望としてはリッケンバッカー4001S、あの、角を削った4001Sも見たかった・・・・特に、マジカル・ミステリー・ツアーでは。

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バイオリン・ベースは、以前Grecoの物を所有しておりましたが、軽くて、ネックが細くて、僕は弾き易かった。

ドラムのTakayuki君はあの音が好きじゃないと言っていたが僕は好きである。使い方次第に思ったり。

デイ・トリッパーではヘッドが大きいカジノも登場したのには驚いたなぁ・・・・1曲だけだけど、まさか見れると思わなかったんで得した気分。変な話だけど「うわっ、実在するんだ」とか思っちゃったりw。

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カジノはポールがジョンとジョージに勧めた、と記憶している。その理由が「でかい音が出るから」だったとか。

カジノと殆ど同スペックの1966年製のES-330を所有していた事がありますが、僕の感想は「軽い音」だった。天才と凡人では感想まで違うと言うw。

エレキ・ギターはレス・ポールの使用が多かった。貴重なレフティのヴィンテージに加え、派手な色彩のレス・ポールも使用。特別仕様なんだろうか。

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Yesterdayではテキサンも使用。あのギター持って出ただけで何の曲やるか分かっちゃうってのも、まぁ、凄いよね、流石生ける伝説。

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マニアには垂涎のバイオリン・ベースは兎も角、残念ながらカジノ、テキサンの使用頻度は低い。

アコギはマーティンじゃないかと思う、違うかな。12弦はよく分からなかった。

正直、何かのサウンドが「うっわー、凄い良い!」と言う事は無かった。ライブ会場だし、まぁそんなもんなのかもだけど。でも、見れただけで幸せw。

プレイはね、もう言わずもがな。ジョージの親友であるクラプトンを以てしても「ビートルズで一番ギターが上手いのはポール」と言わしめるバイプレイヤーだけあって、やっぱ上手いのねw。

ブラックバードの弾き語り、うわ、ホントに左手指二本で弾いているんだ~とか、へんな所で感心。

Being For The Benefit Of Mr. Kite! がね、滅茶苦茶格好良かった。大好きな曲だけど、ジョンの曲のカバーで何故この曲を選んだんだろう?





ジョージのナンバーはSomething。ジョージの追悼公演と同じアレンジ。

リッケンバッカーの12弦なんか持ち出してIf I Needed Someoneとか、Taxmanとかも聞いてみたかったなぁ。

全体通じて、どこがどうとか言える訳も無く、ただただ良かったです。

そんなに好きじゃない曲も盛り上がって聴けたし、最後のアビーロード・メドレーなんかも感涙ものだし、「え、この曲やるの?」なんて曲もあったし(その割には「あの曲やらないのかって曲もある訳だから・・・・まぁ、凄い人な訳だけどw)。

驚いたのがね、ポールってライブ中水飲まない、いや、飲んでいるかもだが僕は分からなかったんですよ。

72歳のポールが水分取らずあれだけ長丁場でやって、45歳の僕が水分補給はたっぷり、1時間でへとへと・・・・この差は何かと言うと、まぁ、体力的にも僕の方が負けていると言う・・・・ねぇ。

この先、来日公演があるのかどうか、僕には分からないけれど、また見に行きたいなぁ。

「見に行って良かった」と思う、数少ないライブだった、かもw。

 

Oさん、有難う御座いました! 






















そう言えば、僕の座席の少し前で、「ぽーるかっこいいいいいいい!」と、団扇振りながら何度も絶叫されていた男性が居たが・・・・ごめん、正直ちょっと引いたけどw、アイドル的なアイコンと言う要素があるんだよなぁとも思ったり、ね。 

Paul McCartneyのライブ

リーダー

リーダーです。

現在、ワタクシは出向で某会社にお世話になって居りまして、そこでお世話になっているOさんと言う上司が大変な音楽好き。

アトランティック・レコード40周年のツェッペリンのライブを見に行った、と言えばそれなりのファンと言う事がお分かり頂けるかと思う。

オーディオに対する拘りが半端無く、話を聞いているだけでそのマニアック振りが伺われ、iPod&3千円のヘッドフォンで満足しているワタクシからすると狂気なレベル(ごめんなさい)。

ご本人もその自覚があるらしく、少し自嘲気味に話されるのがなんとも分かる。

まぁ、僕のエフェクター好きと同じなのでしょう(掛っているお金は雲泥の差であるが・・・・勿論Oさんの方が桁外れ)。

そう言えば、原籍の会社でお世話になっている上司のSさんも可也な音楽好きで、ツェッペリンからマイルス・デイビスまで幅広く聞く上に、ツェッペリンの来日公演に行った事があると言う、何とも羨ましい経験をお持ちのこれまた可也なお方なのだが、お二方に共通するのが半端無く仕事が出来ると言う事(別にお世辞を言っている訳じゃなく只の事実で御座るでも賞与査定宜しくって嫌らしいわっ)。

ロックが反抗の象徴じゃなくなって久しいが、言ってみればロック的な衝動で仕事をすると言うのも何となく分かる。

Oさんにお誘いを受け、Paul McCartneyのライブに行くんですよ、えぇ。

セレブリティなロック・ミュージシャンでありながら、ロック的な衝動と言うよりはミュージシャン的衝動で音楽に取り組んでいる人ってのが僕のPaul McCartney評。勿論、ディスっている訳じゃない。

人には人それぞれの「ビートルズ」があると思うのですが、僕は「ロック衝動なジョン・レノン」と「ミュージシャン衝動のポール・マッカートニー」の絡み合いがビートルズって捉え方。「お前はIn My Lifeがロック衝動なのか?」とか「お前はHelter Skelterがロック的じゃないと言うのか」と全否定されるかもだが、まぁ僕個人の捉え方なんでご容赦頂きたい。

ジョン・レノンの死の後、ポール・マッカートニーが、それを埋め合わせるかの様に様々なミュージシャンとコラボしていた時期がありましたが、ロック的な人と組んだ方が面白かったんじゃないかと思うワタクシ。

まぁ、ジョン・レノン以上となると、これはもう相当に難しいと言うか不可能に近い訳で、そう言う意味ではジョン・レノン的な人と組むと不満が募ったかも、ですがw。

で、ライブ。

4/27(月)の東京ドーム公演なんですが、まぁ、楽しみなのですよ。

ポール・マッカートニーのライブを見るのは今回で2回目。

前回は1993年。社会人2年目で、同期に誘われて行ったんだったっけ・・・・。

これが最後の来日になるのかどうかは分かりませんが、まぁ、楽しんで来ようかと。

見に行った後、後日談と言うか感想を追加で書きます、はい。 

土曜日の情景

リーダー

リーダーです。

何か、頭の中を巡ってます。

 

NICOのI'm Not Sayin'。プロデュースはジミー・ペイジだっけ?ギターがだっけ?

良い歌だなぁ。

このリズムの曲は、なんか好きだったりする。古臭いリズムだと思うけど、好きだ。

 

このリズムもね、古臭いけど、好き。

Herman's Hermitsは、何か時々聞きたくなるな。

Epiphoneのカイオラかな、珍しいギターだなぁ。

テレキャスターも改造してあるなこれ。フロントは何のピックアップだろ。カバー外しているだけだろうか。

それはさて置き・・・・。

本日は、十年来の友人、SUMMER SOLSTICEのライブを見に行ってきました。

確か、2004年に知り合った・・・・んだよな、違ったっけ?

我々、フジコ・オーバードライブとは年齢差もあるし、且つプロを目指す彼等と僕等ではバンドに取り掛かる姿勢もそもそも違うのだが、なんか仲良くさせて貰っている。対バンも何度かやった。

此処最近、日が合わずライブからは足が遠のいていたが、ワンマン・ライブって事で足を延ばした。フジコのメンバー、ビクシ君とその妻、んでドラムのTakayuki君も一緒。

会場近隣が、Takayuki君が地の利があるとの事で、待ち合わせして(石橋楽器新宿店でw)、皆で行く。

地の利があるTakayuki君お勧めのカレー店で食事。美味かった。

時間が中途半端に余ったのでPRONTで軽く飲んでから、鑑賞。

僕は・・・・多分2年振り位になるんじゃないかなぁ。

ライブは1.5時間の長丁場で、激しい曲も多かったのでさぞかしメンバー疲れたでしょう。

良いライブでした。大いに刺激を受けました。

曲によって、歌が聞こえ難かったのがちと残念。

又、折角ギタリストが二人いるんだから、もっとリフとかソロとか、曲毎に分散しても良いのに、とは思ったり。

その方が幅が広がると思うんだけどなぁ。

ギターの音は凄く良かったな。

流石僕の機材を多用しているだけはある(結構貸しているのさっ)w。

メインの歪みはVo兼Gtの太田君はSmoky Signal AudioのTUBELESSで、リード・ギターの菊池君はLovepedalのEternityだった。

良い音だったな、流石俺の(以下略)。

そんな土曜日。

帰り道の地下鉄で、露出の激しいビッチ臭漂うバンギャと思しき集団が沢山いらっしゃったが、何のライブだったんだろ? 

fujico overdriveとSUMMER SOLSTICEのライブには、全く見掛けない御姉様方。

ちょっと、こわかたお。 

THE ROLLING STONES 14 ON FIRE JAPAN TOUR

リーダー

リーダーです。

はい、THE ROLLING STONESの来日公演最終日(2014/3/6)、鑑賞して来ました。

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(ピンボケご容赦下さい)

本当は余り行く気が無かった、と言うと行きたくて行けなかった方に怒られそうですが、「どうせチケット取れないだろうな」との気持ちで、能動的に動いてはいませんでした。

そんな折、お世話になっている上司のOさんから譲り受けたのが、公演前日。

しかもですね・・・

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アリーナ席の最前列・・・勿論ど真ん中ではないのですが、こんな良い席で見れるのは最初で最後だろうと、有難く甘えさせて頂いたのです。

社会人には厳しい6時半開演。まぁ、少しは押すだろうと思っていたものの、4時位から落ち着かないったらない。

取る物も取らず向かうは水道橋は東京ドーム。

ストーンズを見るのは・・・初来日以来だから実に24年振りかぁ・・・高校時代の友達数人と行ったんだよな。みんな元気にしているかなあ?そう言えばあの時も最終公演日だったなあ。


僕が生涯で一番好きなバンドはNew Orderである事は間違いないのですが、生涯で一番のめり込んだバンドはストーンズだと思います。


兄の部屋から聞こえてくるストーンズに惹かれ、高校時代は食費を削って中古レコード屋さん巡りをしてストーンズのレコードを買っただけでなく、書籍等もね、色々と買って熱心に読んでいたりと・・・まぁ、のめり込んだ訳です。

ストーンズが好きなのです。でも・・・「生き方をストーンズにしているやんちゃなファンの方々」とは相容れませんのでご容赦下さいませw。

で、ライブですが。。。

シンディ・ローパーやらエイミー・ハインハウスやらのSEが流れた後、暗転しストーンズ登場。

うん、やっぱ格好良いんだよ、格好良いんだってばよ。

セットリストは以下の通り

Jumpin’ Jack Flash
You Got Me Rocking
It’s Only Rock ‘N’ Roll (But I Like It)
Tumbling Dice
Ruby Tuesday
Doom And Gloom
Respectable (Fan vote – with Tomoyasu Hotei)
Honky Tonk Women
Band Introductions
Slipping Away (with Keith on lead vocals and Mick Taylor joining on guitar)
Before They Make Me Run (with Keith on lead vocals)
Midnight Rambler (with Mick Taylor)
Miss You
Paint It Black
Gimme Shelter
Start Me Up
Sympathy For The Devil
Brown Sugar

ENCORE
You Can’t Always Get What You Want
(I Can’t Get No) Satisfaction (with Mick Taylor)

出典:http://ro69.jp/news/detail/98401

えーっとですね、演奏は、流石の貫録で素晴らしかったです、が、僕が想像したよりラフで驚いたのも事実です。

先日WOWWOWでハイドパークのライブ(最近のね。フリー・コンサート・・・ブライアン・ジョーンズの追悼公演じゃない方)見てまして、それが(編集はされていたんでしょうが)完璧なショーで、演出も略同じだったのですが、それと比べ結構ラフな演奏でした。

ストーンズって、ヨイショしようと思えば幾らでも出来ますし、批難しようと思えばそれも又出来得るバンドだと思うのですが、「ラフさも格好良いバンド」って、稀有な存在に思うのです。キース・リチャーズのピッキングミスも又、格好良いのですよ、えぇ。

ずるいですよねぇ、ミスすらも格好良いんですからw。

個人的に嬉しかったのが「Doom And Gloom」を聞けた事でしょうか。

僕は、この曲は名曲だと思っております。もしこの曲が70年代のアルバムに収録されていたなら、今でもライブの定番となり得る楽曲、定番曲に成り得たと思います。

キース・リチャーズのボーカルの2曲も良かったなぁ・・・「Before They Make Me Run」が聴けると思って居なかった。有難いったら無い。

勿論、あの曲演らないの?って名曲、沢山ありました。

まぁ、素晴らしい曲が沢山あるバンドですし、あれだけのキャリアですから、限られたライブと言う時間では仕方無いと言えば仕方無いと思いますが、折角ミック・テイラーが参加しているんだから、ミック・テイラーのソロが堪能出来る、僕の大好きな「Time Waits For No One」なんかを演奏した頂けると、それはもうオジサン落涙な訳で、それが無理でも「Can't you hear me knocking」とかさ、聞きたかったって残念感は、まぁあるっちゃあるんですが・・・贅沢ですよね分かっています分かっていますとも。

最前列で、間近で見れたって感動は勿論ありました。また、「伝説を見に行く」って気持ちも多くあった事は否めません。キース・リチャーズのお腹が気になったのも否めませんw。

演奏面では、チャーリー・ワッツの凄さに改めて感心しました。

「リズムが一定じゃない」と非難する人も居ますが、あのリズムの揺れがグルーブを生み出している訳ですから、「必要な揺れ」であって、非難めいて言う事じゃあ絶対に無い。多分、チャーリー・ワッツと演奏したなら、「リズム揺れてない?」なんて非難する演奏共演者は居ないと思う。

えーっと、後はなんだ・・・あ、そうそう、ギターね。

キース・リチャーズはミカウバーもマルコムも68年製のサンバーストも弾いていました。うん、間近で見れて嬉しかった、が、意外とトレブリーなサウンドで吃驚した。「あ、レコードで聞いた音のまんまだ!」とは思わなかった。会場の所為でしょうか・・・結構バリッとした音だった。パール柄のピックガードのカスタム・テレキャスターも弾いてたっけ・・・。

黒のES-335の他、白いES-335も弾いていた他、Les Paul Jr.が大活躍していた(シングル、ダブルカッタウェイ共に)。

ロン・ウッドはストラト、レス・ポールの他、ゼマティウス、ファイアーバードも弾いていた。個人的にはファイアーバードの音が好きでした。

でもね、一番良い音だなって思ったのが、ミック・テイラーのレス・ポール。

あの音が出したいって思いました。うん、あの音はロック・ギターの一つの理想ではないでしょうか。

そうそう、キース・リチャーズって、フロント・ピックアップのあたりで、凄~く軽~くピッキングしているのね。あれは面白かった。

出る所は出るけど引っ込むところは引っ込む、と言う、まぁ当たり前の事なのですが、あれだけの大御所ですから、我儘を幾らでも言えるのに、ちゃんと周囲と溶け込む姿勢があるってのは、唸らざるを得ない。

んな所です。

あんな良い席ではもう二度と見れないでしょうし、大体においてストーンズがこれから先、日本公演があるかも定かじゃない訳ですので、行けて本当に良かったと思いました。

Oさん、本当に本当に有難う御座いました。

夏至になるまで待って

リーダー

リーダーです。

はい、先日、朋友SUMMER SOLSTICEさんのLIVEを鑑賞しに、行って来ました下北沢はERA。

こんなバンドです。



ど付き合い・・・もとい、お付き合いが始まったのは確か2004年の暮れ。もうかれこれ10年来のお付き合いか・・・彼等は未だ十代だったと思う。

当時はfujico overdriveじゃなくて別のバンドだったんだけど、とあるライブハウスで対バンで遭遇。新宿だったっけなぁ・・・。

メンバーの変遷はありましたが、ライブ見て「おお、格好良いじゃないの」と思い、楽屋で声を掛けた。

以来、時間が合えばライブ行ったり、僕等のライブに来て貰ったり、イベントやる時には参加して貰ったり。

僕等fujico overdriveは「くたびれたオッサンの週末の余暇」ですが、彼等はプロを目指しており、そもそも音楽に取り組む姿勢が違うのだが、なんとなく付き合いは続いていて今に至る。

先日、可也久し振りに時間が合ったので見に行ってみた次第。

聞かせて貰って、うん、ああ、SUMMER SOLSTICEだなぁって思いました。

僕の年代より下の年代って、当たり前に「跳ねる16ビート」を会得してまして、彼等も、基本のリズムはそれ。僕等は8ビートで、この違いは大きく後者は古臭く聞こえがちw。

そんなリズムに、エッジの効いたギターとフワフワしたボーカルが乗っかってて、ってのが彼等の持ち味だと思っていたのですが(まぁ、「彼等だけの」持ち味ではないのだけれど)、最近のCDは、なんか歌謡ロックしてて「あれ?」と正直、思っていた。

プロを目指すに辺り、様々な試行錯誤はあるんだろうなぁと思いつつ、そう言えばメンバーはミスチル好きだったもんなあと納得も行くのですが・・・。

数多あるアマチュア・バンドが、支持を得る為かどうか知らんが、最大公約数が多い「ミスチル」と言うアイコンを意識する事はあるとは思うが(同じく最大公約数が多いB'zを狙うバンドは不思議と少ない気がするが)、僕はそれって凄く危険な賭けだと思うのですよ。

と言うか寧ろ「これってミスチルみたいになっちゃうな、止めようや」ってのが正しいと思う。洒落でなければ。もうちょっと言えばサカナクションの近似値狙いも止めた方がいい。

念の為に申し上げておくが、僕はミスチルは積極的に好きではないが決して否定するものでもない。あれだけの支持を得ているバンドは凄いと思うし数多の共感を得る世界観を作れるバンドは好き嫌いではなく尊敬に値する。

一方で、「ミスチルっぽい路線」で、アマチュア・バンドが支持を得るのは無いだろなって気がしてまして、完璧に凌駕するのでなければ敢えて避けるべきだと思う。本家を愛する人達は類似品は避けるものだ。矮小な喩だが、BOSSのエフェクターは好きだがPOSSのエフェクター(ってのがあったんですよ昔)は買う気にならぬ。まぁ、大分強引な喩だがw。

「いや、別にミスチル狙った訳じゃ・・・」と言われたらもうゴメンナサイなのだが、彼等の持ち味を出す世界観じゃないよなあと思っちゃったのも事実。

で、話が大分逸れちゃいましたが、昨日のライブを見るに、新曲を聞くに、僕が「あれれ?」と思った路線は一過性のものの様に思った。僕が「おお、格好良い」と思った彼等でありました(ま、僕の意見は趣味性を多分に孕んでいるので一意見として聞いて貰えればと思います)。

彼等がプロになれるか、プロになって食える程売れるかどうかは僕には見当が付かないが、社会人になっても心が折れちゃう人が多い時代だし、やりたい事をやり切るのもまた勇気。

頑張れよーって思うのですよ。

ギタリストらしくギターの話で締めましょうか。

ギターのきくち君はStratocasterにTwin Reverb。

組み合わせ的にシャリッとした音なのかなと思ってたら意外に太い音。以前Marshallを使っていた時はもっとハイがきつい感じだったが・・・恒常的に空間系ペダルを混ぜてるんでしょか。

ワウを効果的に使っていて「おお、カッコいいじゃないの」と素直に関心。

チャカポコじゃなく、トーンを操作する感じでいい塩梅に聞こえました。VOXのワウっぽい音に聞こえましたがどうでしょか。

ボーカル兼ギターのおーた君はEpiphoneのRiviera。Eliteシリーズの物。アンプはMarshall。

セミアコにマーシャルって僕の理想の組み合わせの一つ。甘くて鋭いサウンドでした。

歪みペダルはAnalogmanのKing of Toneでしょう。ロー・ミッドに特徴があった。

何故分かるかと言うと、全て僕の機材だからなのだな、これが・・・・。

阿比が鳴く時(LOONのLIVE鑑賞)

リーダー

リーダーです。

本日は、メンバーであるTakayuki君の別バンドを鑑賞しに、行って来ました大田区平和島。

馴染みの無い街って事で地図を見やれば、大森貝塚の傍なのね。

大森貝塚と言えば・・・「大盛り貝っつーか、東京バナナだジョ」って、水曜どうでしょうでしたな。

興味を持って周辺の歴史を調べてみれば、中々に悲しい歴史もある街の模様。

ではではと向かってみれば、いやはや、マンションが多くて驚いた。

モノレールから見る景色は、以前は工場地帯の様に思ったが・・・。

とは言え、知らない街をブラブラと歩くのは楽しく、のんびりと会場に向かう。

「大田区ふれあいフェスタ」と言う催し物の一環で、Takayuki君が所属するバンド「LOON」がライブ。

中々の客入りで、ふれあいフェスタの名に恥じず、どうもお酒が入り過ぎちゃった陽気なおじさんと多数触れ合う。その内のお一方が、警備員の方に噛み付いていたが、どう考えてもそのおじさんが横入りして来て場を更に混乱させていたのには大いに笑ってしまった。解決しようとして更に場を混乱させる昭和の男性を久々に見た。あ、台東区にもいっぱい居ますなぁ。

大きい催し物らしく、会場は平和島公園とか、平和島ボートレース場とか、広範囲に渡り中々に楽しい。特に「屋台の焼きそばはおふくろの味」と思う程の屋台好きなワタクシ、テンションマックス。

LOONの出演は平和島ボートレース場にある「水のステージ」と聞き、行ってみればボートレースのデモンストレーションだったりプリキュア・ショーだったり、奴はもしかしてボート乗って太鼓叩くのか若しくはバイトでプリキュアん中に入っているのかしらんと訝しく思って居ながら途方に暮れれば「会場は虹のステージでした、すいません」とメールが入る。

野郎のBlogでは、間違い無く「水のステージ」と書いてあった。。。

・・・嗚呼、相変わらずのファンタジスタよ。

で、LOON。

加奈陀の女性の方と、ジオン公国のTakayuki君をメンバーに擁するバンドで、多国籍軍さながら。

サウンドは、フォーク・ロック然とした感じで、70年代のシンガーソングライター系と言うのが僕の印象。

Takayuki君をステージ下から見るのは初めての経験で、その姿はギャンを操るマ・クベを彷彿とさせた、その姿はギャンを操るマ・クベを彷彿とさせたんだって(大事な所だから先生2回言いました)。

演奏は、以前動画で見てた時より上手でビックリした。大変に魅力的なコーラスと、シンプルながらツボを抑えた演奏は見ていて飽きない。実際、バンドは「伴奏」な訳で、やれここでOD-1だやれここでSmall StoneだやれここでCE-2を・・・等とあれこれペダルを踏むのは愚の骨頂ってうるさいわ。

サウンドの返しが無いのか、四苦八苦している様相を呈したTakayuki君だが、なんのなんの、上手だったよ。蛍の光の入りで、メンバーとの意思疎通が上手く行かなかった為と思われる若干のリズムのズレも、見てたこっちがハラハラしたが、誤魔化し方が上手かったw。

Takayuki君の悪い癖、「リズムを変えるとリズムが揺れる」も、基本、曲中にリズム・パターンを変える訳でもなく、「ああ、やっぱり彼はリズム・パターンを極端に変えず、ツボを抑えたフィルを入れる感じの方が魅力的なのになあ」と改めて思った。

ギターの方はEpiphone Casinoを使用していた。言わずと知れたThe Beatlesに愛された名器で(今月号のGuitar Magazineで特集されてましたな)、センター・ブロックの無いフルアコ構造。

僕も過去2度所有していたが、ハウリングに悩まされ売却した。CasinoのGibsonバージョン、ES-330も同様に使いこなせなかった。

軽いタッチで甘いサウンドを出しており、Casinoのそんなサウンドが好きな家人は感心していた。

僕もCasinoは大好きなのだが、fujico overdriveでは無理だろう・・・絶対聞こえない・・・ハウリングしかw。

エフェクターは、遠くから見ただけなんで分からぬがTS-9だろうか、若しくはMaxonのODだろうか。どっちにしてもTS系だが激しく歪ませる訳でもなく、もしかしたらドライブ絞って踏みっ放しだったか。

残念だったのがマイク!

マイクが劣悪なのか、少し声を張ると歪んじゃってて見ていて気の毒だった。ボーカルの方のみならずコーラスの方のマイクも・・・大田区は迅速な対応をし、マイクに予算を割くべきである。序に僕にもエフェクター買って下さい。

そんなライブでした。

12月にもライブやるみたいなので、もし良かったら見に行って下さい。

これだけ「Takayuki君はマ・クベに似ている」とのキラー・パス出したんだから、12月は赤いスカーフ巻いて太鼓叩いてくれるでしょう。
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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