四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

映画

GODZILLAはゴジラに非ず

リーダー

リーダーです。

えー・・・・とね、WOWWOWさんでゴジラの特集やってましてね。

で、まぁ、幾つか見たんですけど、その中にね、近年のハリウッド版GODZILLAがありましてぇ・・・・。

ハッキリ言いましょう。

な・ん・じゃ・こ・ら?

が、率直な感想。

争点が定まらないストーリー、どうでも良い伏線、は、まぁ許そう。僕も45歳の大人だ。

だけどさ・・・・

ゴジラの戦闘シーンが暗くて殆ど見えず!は何とか成らなかったのか?



これ位ならね、全然見れる、全然OK。

なんだけど・・・・TV画面だともう分からぬ。何故だ?何が起こった???

我が家のTVの問題かとも思ったが(だったらSHARPさんが宜しくないw)、そう言う評価多し。

初代ゴジラに寄せて暗くして・・・・との意図があったらしいが、ううむ、訳分からないのはどうよ?

僕がゴジラに求めるものって、でっかい物がドカドカとやる、ゴジラに恐怖が感じられる、それだけなのに、それが充実しててくれれば 許すのに、そこが一番書ききれてないとは如何なものか。

もう一度言いましょう。

な・ん・じゃ・こ・ら?

が、率直な感想。

僕がゴジラに求めていないものが書かれていなかったとしてもだ、ストーリーが秀逸で、とかね、そんなんあればまぁ「成程・・・・ハリウッドはゴジラをこう解釈したか」と思えるのだがそれも無い。

物凄く程度の低いクローバー・フィールドが精々だったのが情けないったらない。いや、クローバー・フィールドは面白かったよ。

 

家人からは「これならフジコのライブの方が良いよ!」と有難いんだか有難くないんだか分からない感想を頂く・・・・ディスられてるよな?

「地上波初登場!」でも見ない方が宜しいとハッキリ申し上げて置きましょう、うん。 

ポール・マッカートニーと言う素晴らしいエンターテイメントに触れた後にこんなん見せられたらガッカリじゃわ。

ま、ゴジラみたいなビッグ・ネーム(?)って、色んな事情が其処此処から入って来て、それを纏めなくちゃならないんだから、致し方、無いか、と思うも、もう少し何とかならなかったんか、とも思う僕が居る。

お口直しにGWに初代ゴジラを見よう、そうしよう。

 

名探偵だった事もありました

ビクシ


何か久しぶりに戻ってみたらスパムコメントが来てる。全部丁重に返信してやろうと思ったが、何か空しくなって止めた。スパムすら来ないブログの予定だったのに。

原因はライブドア内でのブログレベルがひとつ上がったからっぽい。一日10ヒットくらいで良いはずなんだけどな。エフェクター人口侮れぬ。





ゲリオンの新作映画がやりますね。何でQなのか分かりませんが、Qと言えばこの方この方しか当方の辞書にないのはともかくとして・・・

上映後にTV版OPを合唱する企画

という性質の悪い大学コンパ的なノリの企画がありネットを賑わしていた。結局は見えない力の捏造だった模様。

取り合えず情報ソースをツイッターのせいにする辺りが「友達の友達が言ってたんだけどさ~(←実は作り話)」という責任逃れ捏造論法に似ている。主演声優が本件を批判して収束の流れになっている、・・・かどうかは知らないがそれはどうでもいい。





それよりもこの件の「あ~。奴等ならやりそうな気がする」感。

実際1作目を劇場へ見に行ったが、上映後に意味不明な歓声と拍手が巻き起こっていた。上映後スタンディングオベーションとかそういう文化とかマナーって日本にあったのかしら?と違和感を覚えた記憶がある。少なくとも人生で初めての経験だった。

特にスタンディングオベーションするような終わりでも無かったので尚更。
ゲリオンなら何でも良いんじゃね?というのが当方内での結論でしたが。


ゲリオンには製作者とファン以外に、ステルスマーケティングとかそんな高尚な部類じゃなく「幼稚に無理に持ち上げる層」がいるような気がする。当方は到底受け入れられないが楽しそうで羨ましいですねー。


でもこれだけは言わせてくれ。
エヴァゲーは基本的にクソゲーという認識でよい(SS版と64版はそこそこ許す)。




高校生の頃『劇場版パトレイバー2』を劇場で見たが、暗いムードに誰一人エンドロール終了まで席を立たず終了後も一言も発さず異様な雰囲気で劇場を後にしていたのが印象的だった。余韻とはそういうモノだろう。














「僕はここにいていいんだ!」「おめでとう!」「おめでとう!」
そんなワケあるかっ!馬鹿野郎!!

雑多寸評

ビクシ


社長の皆さん、八月ですよ。・・・そういや桃鉄も20年くらいやってないな。あれはマジで人間関係ブレイカーだ。バンド内で4人プレイなんてした日には即日解散に違いない。



というワケで最近見た色々なモノの寸評。



アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)
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衝撃的に鬱漫画。ホラーじゃなくて鬱要素満載。鬱を増幅しているのは、真面目で内向的なアラサー男子の思考描写がリアル。正気と狂気での狭間の葛藤が共感を超えて最早他人に見えないレベル。

そんな中で突然訪れる非日常のような悪夢。感染源が何かとか真相は結構どうでも良く、只ひたすら主人公の行く末をハラハラしながら見守ってしまう。完璧に作者の思う壺。



おやすみプンプン 1 (ヤングサンデーコミックス)
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これまた鬱漫画。人間が一番エロい時期は恐らく童貞を捨てる前の中学生だ。有り余る体力と精力と未知の妄想に取り憑かれ、ひたすらオナニーを繰り返す。そんな青春時代の妄想との自問自答が面白い。

絵柄と表紙にお洒落臭が漂うが中身はドロドロ。他人の不幸や悶絶は往々にして面白い。自分の黒い部分を再認識出来る良漫画。この世に勝ち組などいないのです。



真実の行方 [DVD]
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ゲームはそれなりに詳しい当方。人から「何かオススメのゲームある?」と聞かれたら、当人の好みやジャンルなどを聞いてマッチするゲームを教えられる。素直に聞き入れればその人はゲームで多少幸せになれると思っている。

俺の言う事聞いてれば間違い無いんだよ!カス!
何というゴーマニズム。

でも映画は全然分からない。だから他人が面白いと言う映画を素直に見ようと思うのです。この作品はウチの地元のツタヤで「ファンが選ぶ傑作映画ベスト10」みたいなコーナーで1位。「それはもう凄い作品なのでしょう」と期待。

…まぁ…まぁね。うん。確かにリチャードギア格好良いよ?でも、もっと他に良い映画ないの?と思わないでもない。過度に期待し過ぎた感はあるが古さも感じなかったし、テンポ良く最後まで見れた。でも心に残るほどでも無かったな。



ショーシャンクの空に [DVD]
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次は当方の両親に尋ねたらこの作品を推された。
これは文句なしに面白かった。

ある意味爽快なサクセスストーリーとも取れるが、随所に散りばめられた伏線がありつつも、真意と意図は最低限に描写され、見終わった後に「あそこでポスター取られたら終わりじゃね?」「いやいや、あの時はまだ掘ってないぜ?」とか色々劇中の出来事に議論を交わしたくなる。

表向きには「希望に向かって諦めずに進む事の正しさ」みたいなテーマを感じたがそれには異議を唱えたい。「希望を手にするためには尋常ではない周到さと狡猾さが必要である」が正しい。看守の機嫌を取り始めた時から壮大な脱走計画は始まっていたのだ。

・・・等々、自分の解釈を持ちたくなる作品は傑作だと思っている。
結末を知った上でもう一度検証を兼ねて見るべき作品だ。















他人様が「見た記憶を消してこの映画や小説を最初から見たい」という作品が知りたい。
ゲームで言えば…あり過ぎてチョイス出来ぬ。

ノンスキップムービー

ビクシ


最近色々レンタルDVDで映画作品を見ている。寸評。



【告白】★★★★★
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すげぇ、面白かった。長い作品だが展開が早く全く退屈しない。胸糞悪い少年法への復習とも取れ、雰囲気は暗いがスリリングで爽快な後味。淡々と語る松たか子の恐ろしくも美しい演技も素晴らしいが、目を見張るのは子役演技。迫真。

当方の世代で子役と言えばエナリ。「子役で頑張っているんだから演技でケチを付けるのは野暮ってモンだろう?」みたいな空気があった。すっかり大人になった今でも全く進歩してない演技は寧ろ清々しい。

だけど今の子役は次元が違う。大人と同レベルな事に驚いたよ。演技の事なんて微塵も分からない素人にもそう思わせるパワーがあった。

クラス集合写真で先生のみが笑ってない所にゾッとせよ。



【ちょんまげプリン】★★★★☆
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江戸時代のサムライが現代にタイムスリップしてパティシエになるという馬鹿ストーリー。何と素晴らしい。終始エンターテイメント重視で退屈せずに見れた。日本の男が失って来たであろう武士道をそのまま現代に持ち込んだ時のギャップが笑えるし心温まる。

タイトルでイロモノとして判断して敬遠するのは勿体無い。
当方としては『下妻物語』以来の良質B級エンタメ邦画だ。




【犬神家の一族】★★★☆☆
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今更見た。勿論、石坂浩二主演の古い方。スケキヨのインパクトに笑った。あれを被ってライブをやりたい。微妙な苦笑いが予想されるが。

恐らく厳戒態勢であろう犬神御殿に簡単に出入りしている点や、マネキン感たっぷりの生首や、鮮血がやたら蛍光っぽいのも情緒として笑ってスルーすべき。まぁ今の東野圭吾とかのミステリーは懲り過ぎだ。これくらいでドライで良いと思うのだよ。

何よりポロリもあるよ。










まだ見終わってないのが2本。『ゴッドファーザー』と『スクールオブロック』。
皆、オラに面白い映画を教えてくれ。

livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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