四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

機材

シールドの話

リーダー

リーダーです。

先日、雨上りの浅草を散歩しましてね。

で、伝法院通りに入った瞬間、ハッキリと分かる位気温が下がったのです。

恐らく、伝法院さんの木々とか、土とか、そう言うのがね、影響していると思うのです。

一方、舗装された道路は暑いまま。

ほら、打ち水とかするじゃないですか?

あれ、舗装道路にしても、結局蒸すだけじゃないかと思っていたのですが、どうでしょうね?

下がるにしても、一時的で略効果ないんじゃないかと。

それより、やっぱ木々とか、土とか、そう言うのがね、大事な気もするんですよ。

木陰を作る木々、水を溜める土、何かがね、分かっちゃいますけど重要なのでしょうなあ。

はい、シールド、買いましてね。

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うん、又Naked Guitar Worksなんだ、すいません(何が?)。

3m、5mと持っていますが、1.5mのを製作頂きました。

家でちょっとギター弾く時、小さいアンプに繋いで弾いたりとか、有るじゃないですか。

そんな時、短めのシールド、重宝するんですよ。

以前はカールコード使ってました。カールコードの利点って、短くも長くもなる事かとw。

PODなんかに繋いで、ヘッドフォンでギター弾く、なんて時にも、1.5mって結構良い長さに思います。

で、さ。

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うん、3mなんですけど、シールドって「長くなると音が劣化する」って聞きますが、1.5mと比べて劣化は分からなかった。まぁ、大きな音じゃないし何より俺の耳だしw。

残念ながら在庫限りで新規で製作はしないそうですが、良いシールドですよ、これ。

エフェクター用の15cmのパッチ・ケーブルもあったが、ジャックが大きいので、エフェクターとエフェクターを繋ぐと、結構な幅を取るのが残念。

「ギター・ケーブルには方向性がある(要するにどちらのジャックをギター側に繋ぐかアンプ側に繋ぐか、が、実は決まっている)」と聞き、ほうほう、どれ、と試したが、このケーブルが一番分かり易かった。

片方がL型になっているので間違える事は無いんだがw。

シールドがサウンドに与える影響はエフェクター並みに大きい、なんてご意見言われる方、書かれている方、多いですが、僕は「ある程度のお値段なら大きな差異は感じない」と言う耳でしかない。

「このシールドはローが出る」と聞き「どれどれ」と試して、「・・・あれ?」との記憶もある。

そんなワタクシでも、このシールドは「あ、良いな」と感じさせてくれる。

良いシールドなのに、在庫限りとは何とも残念・・・・。

未だちょっと在庫があるみたいなので、気になればお試し下さい。

ざつおん #とりあえず寝たいならOD1

ビクシ


当方の家の家具はニトリ製が殆どです。
リビングを見渡す限り8割以上の家具がニトリ。
最早ニトリのモデルルームとして紹介されてもそれ程問題無いレベル。




それと同じくらい当方のバンドの使用機材はローランド率が高い。

ローランドのモデルバンドとして採用してくれれば・・・そりゃもう色々大問題でしょうな。
「ローランド様を使っているのではなく使わせて頂いているの精神で」とは誰の言葉でしょうか。




boss1


boss2


boss3

boss4








やたら文字が多くなったが知らない人からしてみれば気持ち悪い妄想だろう。
知っている人からしてもか。実は富井部長を描きたいだけだという。

Naked Guitar Worksのオリジナルケーブルを試す

リーダー

リーダーです。

いや、又僕なんですよごめんなさいね。

今回のお話はギターのケーブル(シールド)。

エレキギターとアンプを繋ぐ線のお話。

数年前から、矢鱈と高いケーブルが出始めた記憶があります。

色々と試してもみました。

で、その結果、個人的に、ですが「ケーブルなんて大きな差はないよな、所詮は消耗品だし・・・。数年経てば劣化するよな」と思っております。

ヴィンテージのギター、エフェクター、アンプは高値ですが、ヴィンテージのケーブルって無いじゃないですか。消耗品だからでしょ?そうに決まったって勝手に思っております(素材では高値の物がありますが)。

ま、そんな訳で「一時期ギター・ケーブルに拘ってみましたが、正直良く分かりませんでした」が僕の率直な感想。

そうは言っても、パッシブ・ピックアップの微弱な電流をアンプまで運ぶ役割であるケーブルって大事だとも思っております。

Telecasterは、ジャック・カップの為使用出来るケーブルに制限があり(僕のTelecasterはジャック・カップが無いタイプのだけど・・・)、こんなん使ってます。

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Fenderの純正品です。

ジャックの形式がTelecasterに打って付け。流石Fender。

廉価と言う訳ではないが馬鹿みたいに高くもなかった・・・筈。2,3年前に購入。

特に不満は無かったんですけどね。

最近、メインテナンスでお世話になっている浅草はNaked Guitar Works。

http://nakedguitarworks.com/top.html

先般、Telecasterのピックアップ交換にお邪魔した際、壁に掛るケーブルを発見。粋なサイクリング野郎、店長の多田さんに聞けばオリジナルのケーブルだとか。

ま、実はNaked Guitar WorksさんのBlog、毎日チェックしてるんで知ってたんだけどねw。

http://ameblo.jp/ngwngw/archive13-201211.html

気にはなったものの、上記理由から買わなかったんですが、Ver.2が最近出てさ・・・

http://ameblo.jp/ngwngw/entry-11473794295.html?frm_src=thumb_module

狙い澄ましたかの様に「Telecasterに合う」なんて書いてあんじゃんよ・・・。

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うん、僕、買ったよ。

ま、正直言いまして、Fenderのケーブルもそろそろ買い替え時期かな、なーんて思ってたんで、いっかぁてな軽い感じで。

お願いして一方はL字型ジャックにして頂きました。お値段3Mで6千円弱。

ケーブルの値段は、個人的には、頻繁に買い換えるなら1M=1千円、長く使いたいのなら1M=2千円だと間違いないってのが僕の経験則。

あとね、矢鱈と重いケーブルは却下。電気的には良いのかもだけど、機能的とは言えない。

で、試しました。

正直に書きましょう。僕ね、これ、記事にするつもりあんまり無かったんです。

と言うのは、僕の耳で分かる筈が無いって思ってたんです。

店長の多田氏が「通好み」と言ってたんで「じゃ、先ず俺には分からねえな」って思ってたしさ。

で、弾いてみたらさ、良い訳よこれが。

ギターのケーブルの特集って、以前ギター・マガジンで読んだ記憶あり、その感想が「ん~、きな臭い」と思っていたのですが、うん、確かにね、良いケーブルって良いんだわ。

予め言っておきますが、ケーブルって「良い音」って言っても、ギターやアンプを交換した程の劇的な変化って無いと思います。

別称「シールド」なんて言う位ですから、

・如何にノイズを乗せないか

が大事であり、加えて、

・如何に劣化させないで音をアンプに届けるか
・如何に耐久性あるか

も大事だと思います。てか、僕はそれしか望んでいない。

で、それをクリアーしているのに加え、「あれ、なんかギターが元気」って思いました。

一音が一音一音ハッキリ出て、気持ち良い。

正直、クリーンでの差異は「あ、違う・・・かな」程度でしたが、歪ませた時に特には差異が顕著で、好きな表現じゃないんですが「音が早い」って思いました。

生まれて初めて「ケーブルって、大事なのね」と心で理解出来たw。

加えて、僕の様な鈍感な人間でも分かる位に差があるのにちょっと驚いたw。

「癖がある」と言う人も居るのかな、僕はそれはこのケーブルの癖じゃなくギターやアンプの癖、今まで気付かなかった癖が出ただけにも思うのですが・・・ま、十人十色か。

どの楽器屋さんでも手に入るって物じゃありませんが、浅草観光に合わせて、
雷粔籹に変わるお土産として如何でしょw。

それにしてもだ、こんな感想を書くとさ、Naked Guitar Worksの多田氏、小園氏の両氏にドヤ顔で「でしょ?」とか言われそうで悔しいなぁw。

お金貯めて、パッチ・ケーブルも買おう・・・やばいな、すっかり嵌ってんな。

ケーブルによる音の違いが僕よりも顕著に感じる方、安いって訳ではないですが馬鹿みたいに高いって訳でもないので、買い替え時に候補の一つに検討されては如何でしょう?

耐久性はどうかなぁ・・・これから試していく中で分かって来るでしょう。

後は猫型ロボットがあればな。

ビクシ



レトロフューチャーという言葉があるらしい。

何だかんだ言ってもリニアモーターカーは実用化されてないし、車が完全自動化するのはもう少し先だろう。スマートフォンはそこそこレトロフューチャー像に近い進化を遂げているのかもしれないが、腕時計が電話にならなきゃ駄目だよな。

腕時計電話が出てきた所で誰も買わないと思うが。



これを見ると便利過ぎる事は「無感動」と同義なのかもしれない。
1





























・・・で、レトロフューチャー像に高確率で出てくる「お掃除ロボ」。ついに当方の家にもやって来た。普段は微妙なホコリが気になる程度だが、共働きだしコイツに任せれば帰宅した時に幸せな気分になれるかしら?と淡い期待を持ちつつ導入。

掃除ロボットのパイオニアのルンバ。
起動音がファミコン以前のビープ音。鼻息が荒くなるばい。
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ふむ。では早速朝起動して出社。
では後ヨロシク。










GYAAAAAAAAAAAAAAAA
securedownloadのコピー



マットを引きずりながら段差に差し当たって座礁した模様。
うーん。恐ろしいまでのドジっ子っぷりが少し可愛いかもしれぬ。

真面目にレビューをすると結構うるさいし、まともに掃除するならば自分でやった方が数倍早い。あくまで不在時に遊ばせておく事に意義があり、掃除主役にはなれないので注意。

平日半ばの掃除補佐役として使いましょう。









ロボットの究極はパーマンに出てくるコピーロボットだよな。
取り合えず俺は仕事行かねぇ的な。

振り返ってみれば

リーダー

良い子の皆様、リーダーで御座います。

えー、昨日LIVEだったじゃないですか。

で、昨日使った機材、ギターはMusicmasterⅡ、アンプはMarshallはJCM2000、慣れ親しんだ機材に、先般紹介しました通りですが、足元はこんな感じでした。

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ああ、ハーモニカは結構TOMBOのメジャー・ボーイ吹いたんだ、まぁ、そりゃあいいさ。

リハの時点から、自分のギターの音で気になったのが

・ハイがきつい
・音の線が細い
・ブースターが扱い難い(19sixty3は妙にハイを上げ、Shin's Music ModのMicroampは妙にローがブーストされる)。

で、昨日の今日でペダルをとっかえひっかえ。

結果、次回練習からこんな感じで臨もうかと。

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えーっとですね、先ずは僕の大好きなOD-1。これをですね、ドライブ略ゼロで常時ONで使ってやろうかと。プリアンプですかね。

これは所謂「音の艶出し」目的と、ハイを削ってくれるので良いかなと。

音量を少し下げ気味にしておけば、OFFで少しブースト出来たりして良いかも・・・。

削られたハイを補正するのに、必要に応じてLovepedalのEternityはGlassを気持ち上げ気味に。

OD-1は、ローも削られるので、ブースターはShin's MusicのMicroampが合うかも。ここは思案中。

フェイザーにSmall Stone。

これは前に紹介した・・・よね?Analog.manのModが施されたもの。

弱点である音量の定価は、内部トリマーで調整が可能で、うねる帯域も調整出来る。

Phase45も大好きなのですが、今回のライブで「もうちょっと過激にしたいなあ」と思い試してみる事に。果たしてどうか。

ブースターは、これも以前紹介させて頂いたオーストラリアのメーカー、Dyzatronixのブースター、Class A Germanium Amplifer。ミドル、トレブル、フル・レンジとブーストする帯域を選べるゲルマニウム・ブースターです。

えっとですね、Microampと同様の、ゲインをゼロにした時に原音と(略)イコールのブースターの方が、僕は使い勝手が良いです。どれぐらい上げたか、視覚的に分かり易い。

音量をゼロに出来るブースターは、その前段の音量を一旦ゼロにしちゃう訳で、同じノブの位置でもブースト量が分かり難い。ともすれば前段で上げた音量が効果無しになっちゃう。

このClass A Germanium Amplifer、デザインも、サウンドも大好きなのですが、ノブが軽くて踏んだ時にノブが直ぐ動いちゃうのが難点で使っていなかった、が、ノブのネジをきつめに締めたら改善されましてね。使ってみようかと。

次回練習はちょっと開いてしまいますが、楽しみで御座いますな。

嗚呼、その前に曲、書かないと・・・在庫が略、無い。。。

LIVE用ボード

リーダー

リーダーです。

今日ね、所用があって出掛け、帰り際、ちょいと雨の御茶ノ水、立ち寄ったんです。

僕が御茶ノ水行く理由、それは勿論楽器屋な訳で。

ま、今日はエフェクターじゃなくて、LIVEでマラカス振ろうかなと思い、小さいマラカス買いに行ったんですよ。

ま、勿論色々と見て回りましたが・・・JAVA Boost欲しかったなぁ・・・。

でね、ちょいと嬉しかった事がありましてね。

楽器屋さんに中学生と思しき人達が、まぁいっぱい居たんですよ。

僕が楽器屋に行く時間帯、会社帰りが多いんですが、まぁビジネスマンが多くてさ。

若い子で、楽器に興味を持つ人達が、少なくなったのかなあと嘆いていましたが、なんのなんの、結構居るんですねえ。

友達数人と、高いギターを憧れの目で見てたりとかね、良い風景じゃないですか。

某楽器店では、中学生(知ってる中学の制服着てたんで間違いない)の男の子が、友達に見守られながら、照れ臭そうにドラム叩いてて、で、初心者と思しきその子に、店員さんが「こう叩くんだよ」って教えてたりね。

で、流暢なドラムに、「すっげー」って、尊敬の眼差しで店員さんを見る中学生とか・・・良いなあ。

頑張れよー。

彼等はこれからね、お金貯めてちょっと高いギター買ってさ、で、折角高いギター買ったのに、良い音しなくて「なんだよ、これ!」って、なったりさ。

そーゆーのってね、なんか良いじゃないすか。

いやいや、話が逸れた。

あ、前置長い序にもう一つ。

知り合いのSUMMER SOLSTICEってバンドが、サマソニのオーディション(?)みたいのに出ております。

http://buzz.getstage.com/2012-artist.php?id=1083#emeets

聞いてみて、お気に召したら、投票したって下さい。

Face Book、Twitterのアカウントが必要だそうです。

閑話休題。

えー、23日の土曜日に、ライブやるんすが、それに備え、ペダルをボードに入れてみやした。

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Pitch Black/Korg(チューナー)

RC Booster/Xotic(ブースター)

Eternity/Lovepedal(オーバー・ドライブ)

CE-2/BOSS(コーラス)

Phase45/MXR~Root20 True Bypass Mod(フェイザー)

19sixty3/Gtrwrks(ブースター)

Microamp/MXR~Shin's Music Mod(ブースター)

普段はボードは使わないのだが、ライブでは転換を考えてボードに入れてます。まぁ、今度のライブはワンマンなんだが・・・w。

ボードは、もう20年近く前に買った物。手持ちの機材で一番長い付き合いかも知れない。

CNBなるロゴが入ってて、なんじゃらほいと検索したらこんなん出て来た。

http://www.kikutani.co.jp/index.php?mode=list&lv1_id=6&lv2_id=56&condition=category

へー、AERのアンプも扱ってるのか・・・会社の先輩が評価してたっけ。

僕のはPDC-700Sって物と思われる。「マルチエフェクター用」ってのは、見なかった事にしようか。

蝶番がちょっと笑っちゃってるが、まだまだ使えそう。タフな奴です。あ、普段使わないから、使用頻度が少なく、壊れないのかなあw。

で、ボードの中身。

ブースターがあ、三台ですよぉ、奥さん。

ま、RC Boosterは、常時ONで、プリアンプの一環なんですが。

曲によってボリューム上げたり、イコライジングしたりを、アンプじゃなく足元で出来るのが魅力。
Volume、Gainが9時で原音と略一緒・・・なのだが、ちょいと音に艶が出る。ほんのちょっと、なのだが。

上段に持って来ているのは、曲中にON-OFF操作をしない為です。

19sixty3は、リフやソロでのボリューム・アップに使用。Microampは19sixty3よりちょいと音量を上げ、19sixty3で音量が足りない場合に使用。ま、略使わない・・・w。

19sixty3は、シャープな音色なので、音量を然程稼がなくても抜けて来る。Microampは、19sixty3より重心が低い感じでしょうか。

歪みペダルはEternity。前回の練習で試し、良かったので継続使用決定。あ、これゴム足無いや。滑り易いので百均でゴム足買って来よう。

MXRは、初期は軽い筐体だったが、滑り易いのを防ぐ為に重い筐体に変更したと読んだ記憶があるが、ゴム足付いてれば、そうそう動かないと思うんだけど・・・。

CE-2は、なんだかんだで好きなコーラス。クリーンに使って良し、歪みと合わせ、ソロでアクセントにして良し、ノブを回し切って、サイケなヴィブラートに使っても良し。

過去何度か買い直してますが、最も良い音なのが、これ。「個体差ってあるのね」と実感した一台。中古で購入した際に既に、LEDが青に交換されていたり、アダプターがPCA対応になってたりと、改造が施されていた。

改造しちゃっているが故、故障してもBOSSさんは修理してくれないのかしら・・・。

ノブをどの位置にしてもそれなりに良い感じのチューニングになっているのも良い。流石BOSS。コーラスを飛び道具として使わない拙者西は有難い設定。音量が若干上がる気がするが、埋もれちゃうよりゃ良い。

Phase45は薄味な匙加減が好きだ。汎用性で言えば、Retro SonicのOrange Phaserの方が汎用性が合って良いのだろうが、僕にはPhase45で充分す。

エドワード・ヴァン・ヘイレンの様に(彼はPhase90ですが)、ソロで弾くには力不足かな。バッキングに薄味なアクセントを付けるのに重宝している。フルアップするとトレモロっぽいサウンドになり、これはこれで面白い。ノブが一個なのも迷わなくて良いw。

軽い筐体で、これ、好きなんだよなぁ。

本当はディレイも組みたいのだが、これ以上ペダルを増やしたくない。僕が操作出来る限界を超えるw。

ペダル1、2個でやっちゃうギタリストって、本当に凄いなあって思う。表現を演奏力でカバー出来るって事でしょう・・・僕にゃあ無理無理。

コンパクト・エフェクターは大好きなんだけど、「操作性」を考えたら、5個を越えたらマルチ・エフェクターの方が良いんだろうなぁ・・・。

上段にちらりと映っているのは、SUZUKIのブルース・ハープ「Pure Harp」。商品名はMR-550。

ローズウッドで出来ており、柔らかい音色。筐体が厚くてちょっと違和感は拭えないが。

これね、ポジション番号が書いてないんですよ。

ま、見ないし大丈夫だろと思ったら、これがまぁ結構間違える。

で、LIVEでは、同じSUZUKIの「OLIVE」ってハープにします。

http://www.suzuki-music.co.jp/harmonica/olive/index.html



メロディ吹くのに適したハープとかで、ロックやブルースでブカブカやるには適さないかもだが、柔らかい音色が気に入っている。
ボディが木と樹脂のハイブリッドだとか。


キーはG。


とあるキーがAの曲で、3rdポジションで使用するのですが、「吸う」を繰り返すフレーズで、最後はいぱいいっぱいw。

ブルース・ハープは、上手くなりたいんだが全然駄目でねえ・・・殆ど「小学生のハーモニカ」と化すw。

んなこです。なんか思いの外長くなっちゃったな。

さ、ライブに備えて弦でも交換しますか。


Rickenbackerの音作り~試行錯誤なのか堂々巡りか

リーダー

リーダーです。

私も機材好きの端くれですから、あちこちの機材Blogを読ませて頂く訳ですが、その都度思いますのが、「へー?ほー?成る程ぉ」と読み進んでしまうBlogと、「うん?・・・うん?」となるBlogがあるって事で。

で、その差はなんじゃらほい、と考えてみますに、矢張り文章の上手さ、これに尽きるのでは?と思った次第です。

長い文章と言うのは、基本読むのは疲れる訳で、「ついつい読ませてしまう」、と言うのは、矢張り文章力の妙だと思う訳ですよ。

では文章力とはなんぞ?と考えますに、所謂Blogで求められる文章力と言うのは、三島由紀夫や伊集院静の様な「美文」では無く(あるに越したこと無いんですよ!)、「どれだけ簡素で分かり易いか」ではないかと。

で、これがまぁ難しい。

過去の私の文章、自分でも読むのが嫌になる位長い。そして分かり難い。一体誰が読むのか、一体誰に読ませる積りで書いたのか、我ながらさっぱり理解が出来ぬ。

一方で。

下記、ビクシ君の日記は、ゲームをやらぬ私にはさっぱり分からないのであるが、最後の絵を見てなんとなく中身が全て分かる。

Blogたるものそうでなくてはならぬ。

これからのBlogに求められる要素は「絵日記」、これではなかろうか?

大体さ、このBlogだってさ、そもそもはビクシ君が「バンドの四コマ漫画描く」って趣旨から始まった筈なのだ。

うん、言ってみれば「けいおん!」の中年版。若しくは掃き溜め版。タイトルは「ざつおん!」ってのは如何か。

しかし一向に始まる気配が無いので止む無く私が駄文を書いちゃったりする訳だ。

と言う訳で、今日も長くて分かり難い文章をお届けしますリーダーです。


先日の練習で「僕ってばHOT CAKEをビシーっと、バキーっとブーストさせちゃうわけ」と浮かれ気分でロケンロー(古くて誰も分かりませんな)でGuyatoneのSonic Shaper持って行こうと思っておりましたら、サウンドはSonic Shaper以上に気に入っていたものの、調子が今一つだったDazatronyxのブースター、「Class A Germanium Amplifer」が、ちょいっとメインテナンスしたら直ったので持って行きました・

結果は、「悪くはないけど期待した程では無い」と、食の口コミサイトを見て出掛けた時と同じ感想でしてね。

メインの歪みのHOT CAKE。ある程度ドライブを上げた際に得られる図太い音が、ロー・カット・コンデンサーが付いたRickenbackerのリアに合うって事で使っております。

ソロやリフを弾く際には、音量を稼ぐ為に後段にブースター繋いでおりますが、家で練習しておりました際、HOT CAKEの前段にブースター繋いだら良い感じに抜ける音が作れ、「おぉ!」だった訳です。

でも、バンドでやった結果は今一つ。バンドでやるのと家でやるのとでは、やっぱりやっぱり違うのですね。まぁ、そもそもアンプも違うし・・・マーシャルJCM900なんてとても家にゃ置けぬし。

何が今一かと言いますと、こっちの期待程抜けて来なかったんですわ。勿論、歪みの量は増え、音質も変わりますが、HOT CAKEの図太さに消されちゃうと言いましょうか、「歪み量を増やさず音質を変えて抜ける音を作る」との目論見からは遠かった・・・まぁ、バンドの音作りに問題があるのかも、だが。

で、ここ数日、あーでもないこーでもない、渡部豪太と綾瀬はるかはやっぱり似てるよねとか考えたりしながら試行錯誤。

再試行にあたり考慮しましたのが「家で弾いている時にちとやり過ぎと思える位がバンドでは丁度良いかも」って事です。控え目な私に似つかわしく無い志向である(反論は一切受け付けない)。

で、結果はこんな感じ。

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・Sonic Shaper(Guyatone)~ブースター

・HOT CAKE(Crowther Audio)~オーバー・ドライブ

・CE-2(BOSS)~コーラス

・Phase45(MXR)~フェイザー

・CBm5(Guyatone)~ブースター

結局ですね、HOT CAKEをブーストするペダル、次回はSonic Shaper試そうと・・・再考と言うか元に戻ったと言うか・・・良く言えば原点回帰。

Sonic Shaperは、まぁ以前書きましたな・・・w。

SHAPEノブは、ギターのトーンに近い様な・・・ギターのトーンより高域の幅が広いかな。

「音質のみを変えて抜けの良いHOT CAKE・サウンド」が狙いですが、ある程度LEVEL上げないと効果は薄く、LEVELを上げるとHOT CAKEの歪み量も増えるので、「音質のみ」とは行きませんが。。。

SHAPEノブを3時にしてHOT CAKEをブーストすると、ジャキッとした感じが加味されて心地良い。語弊があるかも知れませんが「図太いBD-2」って感じ。

Rickenbackerのフロント・ピック・アップを選択し、SHAPEを10時位にすると箱モノのギターと言うかエレアコっぽい感じになり、これはこれで面白い。

最後段は同じGuyatoneのCBm5。

クリーンでソロやリフを弾く時、Sonic Shaperでブーストし切れない場合に使おうかと。

これは・・・前に紹介しましたっけ?してないかな。

んと、太いサウンドが出るブースターと思います。発売元のHPに詳細がありますのでご参考あれ。

Boostノブを上げるとそこそこ歪みますが、基本はクリーン・ブースターではないでしょうか。

結構中域が持ち上がるのか、トーンをそこそこ上げないと抜けは悪いかも。

Sonic Shaperはマイクロ・シリーズ、CBm5は後継のマイティ・マイクロ・シリーズ。僕はマイクロ・シリーズの方がデザインが好きです。マイティ・マイクロ・シリーズも嫌いじゃないが・・・。ノブが動かない様にあるバーは邪魔です。取っちゃううかな。

コーラスはCE-2です。説明不要のBOSSの名器。

これは結構前に買ってました。

ONにすると中域が持ち上がりますね。手持ちのシンコー・ミュージック「The Boss Book」によると、原音に足されたピッチのずれが高音まで伸びず中域に偏る、との事。うん、よく分からないけどそう言う事なんだそうだ。

で、その持ち上がる中域がRickenbackerには合うんじゃないかね、どうれどれ、と久々にエフェクターケースを探ってて驚きましたね。

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えーっと、なんで2台持ってるの、俺?

と言うのは冗談で(冗談に決まってるじゃないですか、あっはっはっはっは・・・)、1台はLEDがブルーに、電源がPSAに改造されています(購入時より)。

両方共日本製ですが製造時期の違いによる差がありまして(右の方が古い)、

・CE-2の文字の大きさ
・電源スナップの位置
・裏面のシールの色

が違います。他にもあるかも。

で、バック・パネルの色ですが

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んな感じです。

因みにDC-2は

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んな色です。変遷があるんですな。

「最初期の銀ネジ時期が最高で新しくなるに従い今一」なんてお話がありますが、なんのなんの、黒ネジ日本製も良いでっせ。

大きな声で言うと家人に聞かれちゃうので書くだけにしますが、実は過去に台湾製のCE-2も持っておりまして、それはもう少しアッサリ風味だった記憶があります。

一時期プレミアが付いておりましたが最近は落ち着いているみたい。発売期間(1979年10月~1982年11月)の定価が¥13,000-だそうで、それより安く買った記憶があります。買い物上手。

これは・・・良いですねえ。

基本的に12時の位置で使用しております。

RATEを上げ切っても使える音。言ってみればえぐくは無いです。

これ、何故2台あるかと言いますと、「なんでも銀ネジ、日本製、台湾製に音の違いがあるそうな」と聞き、「おお、それでは同じ日本製で製造時期が違う場合にも差異があるのではないか?」と気になり購入。

結果は、無論差異を全く感じず、でありました。

いや、耳が良い人なら差異を感じるんでしょうが、僕には分かりませぬ。敢えて言うなら、同じ12時の位置で試すと、古い方が変調感が少ない、ですが、「気の所為でしょ?」と言われれば「うん!僕もそうだと思った!」と答える自信に満ち溢れている俺である。

以上です。

未だ未だ試行錯誤は続くかと思いますが、次回練習はこれにて出撃予定です。

うん?ペダル弄る前に腕磨け?

それが出来ないからペダルの所為にしてるんじゃないかっ!

迎春

リーダー

リーダーです。

今年もフジコを宜しくお願いします。


今日は御茶ノ水襲撃しました。


初売りを期待した訳ではありません。一度行った事がありますが、転売目的の業者と思しき方々のマナーの悪さに嫌気がさし、以来正月の楽器屋から足が遠ざかっておりましたが、溜まりに溜まったペダルの処分の為にやむなく向かいました。


売却したのは四つ。


ご紹介していないのが二つです。


先ずはこちら。

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H.B.Eのアナログ・ディレイ、「Mimic」です。


MockⅡとありますが、Ⅰはディレイ・タイムが短かった筈。


ディレイタイムはアナログディレイにしては長めの400mc。ノブはディレイ、リピート、レベル。


音は良いのですが、如何せん発信し過ぎる。


ま、それは未だ良いが、ノブが軽い。鼻息で動く位軽い。


爪先がちょんと触れると直ぐノブが動き(しかも触れ易い位置にリピートのノブW)、程度により発信し始める始末。


「音が良い、悪い」以前に「使い難い」。残念ながら、売却。


続いてはこれ。

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RETRO SONICのブースターです。


BOSSの携帯アンプFA-1のサウンドを模倣したペダルとの事。


同アンプが好きで買った訳では無く(弾いた事無いです)、イコライジング出来るブースターが欲しくて購入。


スイッチはベースを若干カットする仕組みです。FA-1にも同様のスライドスイッチが付いてますね(売却した楽器屋さんに売ってたW)。


購入動機は、ライブ等で、ライブハウスのアンプを補正するのに使えるかなと期待して、です。


一度使って良い感じでしたが、その後バッファ兼イコライザーのWEEDのBEEF買って使わなくなりました。


サウンドは、一言で言うと「硬質」。


ジャズ・コーラスに合わせると、なんとも言えないニュー・ウェーブな感じになり、好きな音でした。アンプがマーシャルになった時試しましたが、線が細くなる感じで合わないなあと感じました。アンプを選ぶペダルかも、です。


他二つは以前紹介しましたので割愛しますがこの二つ。

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良い方に買って貰えます様に。


んで、売価でこんなん買いました。

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はい、KEELEYのTIME MACHNE BOOSTです。


以前試して良かったんですが、モデルチェンジ前は電池が使えず買いませんでした。ただ、以前のモデルはPonint To Pointの配線、と聞いた事があります。


2in1のペダルは踏み難いので好きじゃ無いのですが、これは踏み易い位置にスイッチがあります。

スイッチは、チャンネルの切り替えとOn-Off。併用は出来ません。


購入動機は、音量の切り替えを三段階にしたくて、です。


fujicoには、リード・ギタリストのビクシ君と僕、の二人のギター弾きが居る訳ですが、時に僕がメインのリフ、リードを弾く事があるんですけど、ビクシ君の音質との相性で、ブースターをONにしても自分の音が埋もれてしまう事が多くあるんです。


で、音を「大・中・小」と出来たらなあと考え、ブースターの併用も考えましたが、それならいっそ2in1の方が良いか、と。


で、肝心のサウンド。


Modernはクリーン・ブースター。WARP DRIVEをONにするとトレブル・ブースターっぽくなり、質感がざらつく感じ。


Vintageは1966は中高域、1973は中低域を持ち上げつつブースト、って感じ。


Intensityは・・・これ上げると音が固くなる感じ。下げ切ると音がでなくなります。これ、なんだろ・・・Toneとはちと違う感じだなあ。


難点は・・・重い事W。


重くて嫌になる可能性はあるなあ。

僕の録ったものではありませんが、動画を貼り付けておきます。


と言う訳で新年一発目はブースターのご紹介でした。


今週末の練習で試して、追記あれば追って報告致します。


そうそ、新年、と言う事もあり、若い方々がお年玉を手に楽器屋に来ました、みたいな風景に多く出くわしました。


なんか、良いですねえ。


中学生かな、バンドメンバー全員出来ました、みたいな集団も居て、大変に微笑ましい。

僕は楽器買える程お年玉は貰いませんでしたが、なんかちょっと、懐かしい風景でした。

バンドは良いぞー、楽しめよー。

総括

リーダー

リーダーです。

2011年を振り返ってみたいと思います。

<全般>

震災は本当に悲劇だった。その後に来る、残された方々の心情を思うとやるせなくもなる。来年が良い年であります様に。。。

<私生活>

ハイライトは引越でしょうかねえ・・・。今じゃすっかり慣れましたが、引越当初は落ち着かなかったなあ。好きな街に引っ越せて嬉しい限りです、が、引越だけは二度と御免だと思ったりw。

<仕事>

凄くしんどい一年でした。以上っ!

<バンド活動>

ライブは一回。うん、例年通りw。

未曾有の震災の数ヵ月後に、その当時感じていた閉塞感を打破したくてやりました。メンバーからは「時期的にどうだ?」なんて話もありましたが、個人的には、やれて良かったと思っています。

CDは製作途中ですが完成には至らず。早くて来春、かな。衆力曲は一応揃い、アレンジも略固まりましたが、なんせレコーディングする時間が、無い。誰がレコーディングを止めているかと言うと僕なのだ。メンバー諸君、申し訳ない。

<ギター>

先般紹介させて頂いたFender JapanのStratocasterを春頃迄弾いておりましたが、メンバーからの評判が今一で、Gretschの6120DCを経由し、Rickenbackerの360C63に移行。

テールピースをコの字型に変更したいなあとかフロント・ピック・アップを同社のハム・バッカーにしたいなあとかペグをロック式にしたいなあとか折角Astronのヴィンテージ・コンデンサー買ったんだから交換したいなあとか色々画策しましたが、結局手を付けずにおります。

話は逸れますが、僕はギターを買うと何か改造をしたくなり、で、改造済んじゃうと満足してそのギターを次第に弾かなくなる、なんて悪癖がありますが、同様の方いらっしゃいません?

話を戻そう。

Rickenbacker、買ってはみたものの、その音作りは試行錯誤の繰り返しで・・・ま、その時間が楽しいんですけどねw。

売却したギターは無し。Freedom Custom Guitar ResarchのTelecaster Thinlineは、引越の際に迷ったが手放さず。先般弾いたら滅茶苦茶良い音で・・・売らなくて良かったw。

<エフェクター>

今年買ったのは、
CROWTHER AUDIOのHOT CAKE(オーバー・ドライブ)、イケベ楽器さんがTrue Bypassのモディファイを施したMXRのMicroamp(ブースター)、そしてフェイザーが4つ。

フェイザーに嵌った年だった事が分かります・・・何故かちょっと恥ずかしいw。

お気に入りはHOT CAKEとRetro SonicのPHASER。特にHOT CAKEは、これが無かったらRickenbackerを使わなかったかも、と言う位にお気に入り。

処分したのは・・・なんだっけ、結構あって以前書きましたっけ?

これからの処分予定は、Soul Power Instrumentsさんが改造したMXR CUSTOM SHOPのPHASE90、Electro HarmonixのSmall Stone、VOXのV810、GUYATONEのCool Booster、かな。KLONの
CENTAUR、Analog.manのKing Of Toneは逡巡中・・・。

はいはい、これで打ち止め・・・の筈が、こんなん手に入れましてね。

IMGP0685


はい、TBCFXさんのMighty Driveです。

削除されるかも知れませんが、詳細はこちら。

http://www.digimart.net/amp-eff/inst_detail.do;jsessionid=1B84C84D5645042D46E9A76BB69BD235.rm1?instrument_id=DS01411814

コピペさせて頂きます。問題あれば削除します。

CAA OD-100 Ch.2のサウンドを再現したご存知大ヒットペダルが、ほんの少しだけリニューアルしました。「OD-100の2chをクランチにした状態にSD-9を足した感じだ」と多くのランドウファンを唸らせたあのサウンドはそのままに一般ユーザーが使用する機会が多いであろう、現代リハスタ、ライブハウス定番のMarshall JCM900、JCM2000あたりで使用した際、一部プロプレーヤー等から指摘のあった、特定高音域での線の細さを補正すべく若干の手直しを致しました。どちらかというと、従来のペダルはFender 黒パネ系アンプとの相性を中心とした音決めだった気がしますが、今回のバージョンはJCM900やJCM2000との相性もバッチリです!!アメリカの一部エフェクターマニアの間でも話題になりつつあるようです。日本発、世界的に評価されるブティックペダルとなるか!?非常に期待しております。

だ、そうです。

うん、Marshallとの相性云々とあるが、試奏の際にFenderのアンプに繋がれたのは言っちゃいけないので書いておこう(僕が舐められた可能性も大w)。

別の某楽器屋さんの頁では「ハイゲイン・ディストーション」なんて事が書いてますが、いやいや、単体でメタルに行ける程ハイゲインでは無いと思いますぞ。

これねぇ、どう言うジャンルなんでしょ・・・デジマートでもオーバー・ドライブのジャンルだったりディストーションだったりと落ち着かない状況。まぁ、その区訳も曖昧ですが。

ゲインをフルすると「音の壁」って感じになり、下げると分離良く、ざらついた感じ(イコライジング次第ですが)。

3バンド・イコライザーが優秀で、イコライジング次第でザクっとした歪みからドスの効いた歪みまで幅広い音作りが可能です。

ノブとON-OFFスイッチの位置から、踏むとどうしてもノブに触れてしまいがちですが、ポットが固いのでそんなに気にする事は無いと思います。


ギターのボリュームへの反応も早い。手元でボリューム操作する名うてのギタリストには打って付かも知れません(僕はしませんが)。

購入動機はですね、「うむ、これはRickenbackerに合いそうじゃぞ」と思って、です。

細かなイコライジングが可能なので、ロー・カット・コンデンサーが付いたRickenbackerのリア・ピック・アップのペンペン感を良い感じにしてくれるかな、と。

試奏ではRickenbackerを想定しStratocasterのリアで試しましたが(大分違うが止む無し)、中々に良さ気。サスティンが不自然に長く無いのも良い。

筐体は黒の方が恰好良いかな。スイッチ周りの蛍光が無くなったのも残念。暗いステージなんかで重宝すると思うんだが。。。

HOT CAKEで、もうちょっとローが欲しい、と思ったら、ゲインを上げるか、アンプでイコライジングするか、どっちかなんですけど、これは3バンド・イコライザーのお陰で、歪みはそのままにローを足す、なんて事が出来ます。便利。アンプのベースを上げるとクリーンの時に邪魔になっちゃうし。

ゲインゼロにすると歪みませんが、その状態でヴォリュームマックスでもブーストはしない。クリーンブースターとしては使えないです(イコライザーは効きますが)。

ゲインはHOT CAKEより低い。アンプをクリーン、ギターのボリュームはフル、で、ゲインをマックスにしても「おおう、ハイゲイン!」とは思いませんでした。ただ、ゲインをフルにしても音が団子にならない優秀さがあります。「音が潰れ切らないぎりぎりの所」ってチューニングが施されているのではないでしょうか。流石TBCFXです。SCH-Zの改造品は「えー・・・」だったがこれは素晴らしいと思う。

練習では試していないので、アンサンブル的にどうかは分かりません。次回練習で試してみよう。果たしてHOT CAKEの牙城が崩れるか。

で、これね、大きな声では言えないので書きますが、Ver.1を持っていた事、あるんですよ。

Telecasterがメインだった頃、テレのペンペン感を緩和する為に使ってました。何の事は無い、Rickenbackerの音作りと同じ悩みを抱えてたんだw。

その後使用したリアがハム・バッカーのStratocasterには合わず売却。巡り巡って又購入。うーん、売らなきゃ良かったw。

で、良く覚えていないし手元に無いので比較出来ないのですが、Ver.1に比べVer.2は、ほんの少し線が細く、ほんの少しロー・ゲインな気がします。高音の細さの是正の為にゲインを抑えたのでしょうか。

音の方向性はそんなに変わっていないと思いますが・・・。

ただね、最近ね、Ver.1の中古、良く見かけるんですよ。

もしかしたら、Ver.2に乗り換えた人が売却してるのかな、なんて邪推したり。

では、他のペダルと並列したらどうなるか、行ってみましょう。

IMGP0686


はいっ、KLONのCentaur、LOVEPEDALのBlack Beauty、そしてSmoky Signal AudioのTubeless。

そうかそうか、そう言う事か。

えっとですね、上記3つのペダルをこいつの前段に繋ぐより後段に繋いだ方が良い感じで、且つ、後段に繋ぐペダルは、ロー・ゲインな方が良かった。

Marshallに合わせた訳じゃないので、練習で使ったら印象変わるかもしれませんが、これはですね、クランチ程度のMarshallを、良い感じにゲイン・アップしてくれるペダル、じゃないでしょか。

「てか、それならマーシャル本体のチャンネル一つ歪ませて、クリーンも使いたいならフットスイッチで切り替えりゃいいじゃん」、いや、ご尤も。

でもね、空間系ペダルを併用したく、且つそれをループする程面倒にしたくないって時、大変に役立つと思う。

フットスイッチでの切り替えでは無く、(後段に空間系を繋げられる)アンプのゲイン・チャンネルを一つ増やしました、みたいな感じ。

あー、いいな、これ。そかそか。

一番相性が良かったのはTubeless。ま、Tubeless自体が良い音だから・・・w。

でも、Tubelessの「もちっとゲイン欲しいな」って感じを是正してくれます。

んとですね、音のイメージは、私見ですよ、私見ですけどTHE WHOの「無情の世界」みたいな。



気になる方はお試し下さい。あ、「ハイの線の細さ」は確かに感じませんでした。

ジャズコに使うのなら、ロー・ゲインな歪みペダルとの併用をお勧めします。うん、いいよこれ。

と言う訳で今年最後の機材ネタでした。

では皆様、良いお年を。

TAMA PNS146E ……スネアの話

minamiさん

soulsnare

 なんかこっちのブログに書くの久しぶりですねぇ、TakaYukiです。
 こないだ買ったスネアの話など書いてみます。

 元々、TAMAの最廉価モデルだったスチールスネアに、“そうる透プロデュース”の名前がついて、シェルのエッジにシリコンが注入されたのが、確か2007年とかその辺り。このスネアが評判になって、限定でバリエーションモデルが出たわけです。このモデルは第3弾ということになります。
 TAMA入魂のスネアSTARPHONICに、スチールのモデルが海外で(限定で)出たのですが、それのエッジにシリコンを注入して“そうる透仕様”に準じた、というのが恐らく本モデルの成り立ちでありましょう。国内でも限定70台ということですが、このエントリを書いている時点(2011年9月)では、まだ手に入るようです。

 価格帯、シェルの素材(+メッキ)など、直接のライバルはパールのチャド・スミスモデルではないかと思われますが、チャド・スミスモデルは、良く言えば「まとまりのある音」。本モデルは(チャドモデルと比べて)音に厚みがあり、倍音のニュアンスも豊かだと感じました。シリコンが余計な響きを抑えるとはいえ、倍音が少なめのタイトな音になるわけではない、というのがミソですね。
 あとはスチールのシェルらしく、癖のないサウンドが持ち味。ロックから吹奏楽まで、オールラウンドで使えるという宣伝文句に偽りはないでしょう。まぁ、癖がないサウンドだけに、「自分独自のサウンドを追求したい!」という向きには物足りないかも知れませんが、一台持っていて損はないですよ。

 STARPHONIC特有のボルト穴のないフランジフープと、フック状になっていて簡単にヘッドが交換できる仕組みのラグ、この辺はなかなか秀逸です。ヘッドの交換は本当に楽ですし、チューニングの狂いも特に気になりません。また、フランジフープはリムショットのサウンドが抜群(特にクローズド)だったりします。ストレイナーの動作も安心感がありますし、ハードウェアの出来映えはかなりのものです。

 欠点らしい欠点は見あたりませんが、強いて挙げるなら、フープの強度が若干不安なことと、フープにラグのフックが引っかかる溝にスティックの木くずが溜まると掃除が面倒臭い(笑)ってことぐらいかなぁ。……あと、普通スネアはオープンリムショットなんかを繰り返していると、ヘッド固定用のボルトが痛むのが常なんですが、(機構が特殊なだけに)その辺の経年劣化がどう出てくるかが未知数で、気にはなります。

 ……とまぁ、一応レポートなどしてみましたが、僕もいい加減歴が長くなってきて、自分のチューニングというのにある程度定石が出来てきていることもあるからか、スネアを換えて、バンドサウンドに影響が出たとかそういうことは“皆無”です(笑)。ギターほど機材の影響が出ないんですよねぇ、ドラムって……。

プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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