四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

バンド練習

第276回練習便り

リーダー

リーダーです。

なんでもこの世にはカープ女子だの歴女だのの類が居ると聞くが、「エフェクター女子」なる存在は居ないのであろうか。

「リーダーさんって普段はどんなの踏んでるんですか?」

「あ、最近は専らKeeleyのWhite Sandsなんすけど、好きなのはOD-1っすかね~」

「えー、OD-1って、どの時期のがお好きなんですかぁ?」

「あ、自分、時期って言うかオペアンプはTexas Instrumentsのが好みなんすけど、使うのは専らNECのデュアルっす」

「どうしてー?」

「いや、なんちゅうか、
Texas Instrumentsのエッジ感?が、バンドでやるにはどうも・・・・」

「すっごい分かりますぅ」

「えっと、何使ってるんですか?」

「私ですかぁ?foxxのtone machine schematicですぅ」

「えー、マジですか?使ってる人初めて見ましたよぉ!」

「ホントですか?なんかぁ、あのぉ、ベルベットの質感が可愛くってえ。ファズは使い難いんですけどぉ」

「いやあ、潔いですね!ファズをメインにしてる人って尊敬しますよ!」

「そう言って貰えるとぉ、嬉しいですぅ」

「いや、お世辞抜きに尊敬しますよ!僕の心のエフェクターがONになっちゃいそうです!」

・・・・書いてて確信したが、「女子」である必然性ってやっぱ何処にも無いよな?それにしても心のエフェクターってなんだ???大丈夫か>俺

結局、「男性の絶対分母が多いジャンルに女性が参加する」から持て囃される訳で、そう言うジャンルが何かあるかと考えると、以前は男の世界だったジャンルには存外に女性は進出済みで、割かし真剣に「エフェ女」は持て囃される気がするのだが如何か。

そう言えば車と言うのも中々に男性が趣味とする事が多いジャンルに思うが、その中でもフェラーリが好きとかベンツが好きとかの女性はどう略されるかとかは考えない方が良さそうだぜ。

一方で「叙々苑好きな女子」は「叙女」と略されるかと思うと、なんか幽波紋が出そうで格好良いが、「叙々苑好きな女子」は一般的であって、呼称の必要が無いのが残念だ。


さて、リーダーさん誕生日の土曜日は、新年一発目のバンド練習で御座いました。おめでとうありがとう。

とは言え、今回も、メンバー揃わずでして・・・・w。

ビクシ君が年末年始の不摂生が祟りお風邪を召される始末。

何ともはや・・・・。

ビクシ君は「風邪ひいて仕事は出来なくてもゲームは出来る!」との思考回路なので、この三連休でも不摂生で治るとは思えず、且つ、彼も最早「若い」と言う年齢でも無いのに、節度を持った行動が出来ない人なので、長引くのではないかと思料するワタクシである。

そんな訳で、これでメンバー揃っての練習は丸々2ヵ月出来ておらずですw。

因みに、バンド練習で病欠ゼロはドラムのTakayuki君のみ。

やれ「晩夏のカマキリ並みの体力」だの、「右見て左見てもう一度右見たら疲れてる」だの揶揄される彼であるが、実はメンバー一の握力の持ち主で、何気に身体は強い。

いや、身体が強いのか節度を知っているのかは知らぬが、兎に角倒れないのである。

そう言えば、酒飲んで管を巻くとか、混乱して自我を失う事も無いのがTakayuki君である。メンバー一、冷静と言えよう。

残りの面々は、割かし簡単に浮足立ってしまい、ライブともなれば毎回致命的な間違いをするベースの大先生とか、調子のウェーブに直ぐのっかちゃうビクシ君とか、下戸の癖に「酔ってんじゃねえの?」となるリーダーとか、まぁ、冷静さは一切無い。

かと言ってTakayuki君が「全幅の信頼がおけるか」と言うと否定せざるを得ず、冷静な者にあるマイペース振りが「困ったらアイツに頼もう」と成り得ぬ残念さがある。

メンバーの「人となり」から、総合しても我々fujico overdriveが「ポンコツ・バンド」である事は相違なく、それを否定するものではないのだが、これに「加齢」が加わり、更なる迷走を続けているこの頃なのである。

メンバー不参加の練習となれば、「時間潰しに新曲でも・・・・」が此処最近の曲がれなのですが、流石にもう新曲作るのは御免だと今回は作らず。

だって、この3ヵ月でその理由で3曲作ったんだもん。

そう、僕は・・・・

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との精神状態なのである(って、懐かし過ぎるだろ>横山弁護士)。

そんな訳で、3ピースの練習。

3ピースの練習なれど、余計な事しかしないメンバーが居ないのでそれなりに纏まる。

未だ固まっていない、ベースの大先生の「黒犬」と僕の「胡蝶の枕」を重点的に練習。

「黒犬」は煮詰まっていない箇所の確認とか、「こっちの方が纏まりが出るんじゃないかね?」と
余計な事しかしないメンバーが居ないので建設的な意見が出て、割かし纏まった感じ。

前回練習で「プログレだったらなんでも良い」とのアレンジを施した「胡蝶の枕」は、聞き直せば「只のとっ散らかった曲」に過ぎず、ベースの大先生も「聞いたけど、よく分からん」と最もなご意見。

「プログレが正解じゃないがそれっぽくしてみよっか」と、途中で何故かワルツのリズムを模索し延々40分の試行錯誤。

「じゃ、最初からやってみるか」と取り掛かれば、40分試行錯誤したワルツのパートは「・・・・合わないよな?」との結論となる。うん、試行錯誤した結果「合わない」ってな判断が出来たのだから、これはこれで正しい試行錯誤だと言えるのではなかろうか。

結局は、「ちょっとリックがある普通のポップ・ソング」に落ち着きそうな気配。うん、僕もこうなると思いましたw。

練習後、飲み会。

専ら、此処に居ないメンバーの悪口で大いに盛り上がるも、ちと疲れていたので拙者は3.5時間で離脱。リズム隊は興が乗り延長戦。

・・・・そこに居ないメンバーの悪口で盛り上がっているのだろうかと腹立たしくなる。うん、呪われろ。

さて、本日のギターは、これ。

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そう、GretschはG6120DC、Nashvilleである。

ビクシ君病欠でMTR運搬が無くなったので、大きいコイツを使った次第。

録音時に音が出なかったが、Naked Guitar Worksに持ち込み「さあ直せ今直せ直ぐ直せ」と詰め寄った結果、

「ジャック捻じれてるだけじゃん」

とものの数秒で解決して頂き使える状態になったのに加え(可哀想な人を見る目で見られました)、

山羊座の今年のラッキーカラーはオレンジとゴールド

と聞くに到り、「それってこのギターの配色じゃん」と思ったので・・・・ってのは理由じゃない。ストラップ買ったからだ。

ブリッジ交換でスッキリとしたサウンドとなり、「アンサンブルではどうだろう」と早く試したくウズウズしているのだが、なんせメンバーが揃わず、試せないでいるのが何ともはやだが、今回試してもやっぱり良いサウンド。

ブリッジ交換の効果と確信しているが、
独特のアタック感と倍音は適度に抑えられ、扱い易いサウンドとなった。

このギターに関しては、もう、これ以上求めるものは無い。それだけ、満足行く音になった。

・・・・ので、Stratocaster使おうと思う・・・・やっぱ、取り回し楽だしw・・・・ライブでは分からないけど。

足元は、こんな感じ。

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前回練習との相違点は、オーバードライブ(White Sands)とフェイザー(EVH Phase90)。

前回練習で、「これで決まりだろう」と思っていたが、思う所あり変更。

思う所、とは、アンプ(Marshall)の「ゲインを下げてボリュームを上げる設定」を試してみたくて。

OD-1を好んで弾く理由は、低域をスッキリさせてくれるからなのだが、「アンプの
ゲインを下げてボリュームを上げる設定」にすると低域がスッキリと纏まり、その設定であればOD-1じゃなくても行けるか、が、試したかった。

結果は、狙い通りでした。

アンプのゲインって「歪みと共に低域を持ち上げる」と思ってまして、であれば、マスター・ボリュームを使う設定にし、「ゲインを下げてボリュームを上げる設定」にすれば、まぁ、好みの感じに纏まる模様。

アンプの設定は、(ボリューム以外は)フラットな設定にする僕でして、で、それ故エフェクターの音の指向に拘ってたんですが、ゲインの設定で調整した方が、音作りは楽に感じた。

・・・・可成り今更な発見ですがw。

そんな練習で御座いました。
 

第275回練習便り

リーダー

リーダーです。

突然だが「イジメをする人間」と言うのは中々にリスクが高い事をしていると思う。

これだけSNSが発達した時代だと、将来どこからか「アイツは今は綺麗事言ってるけど昔イジメに加担していたんだぜ?」なんて漏れ伝わる可能性は少なくない。

コーネ〇アスの小〇田〇吾氏なんぞは、以前某雑誌で自身のイジメ体験(加担した方ね)を語っており、偶々それを進行形で読んだ時に「何言ってんだコイツ?」とその人間性を疑ったワタクシであるが、今でもネットで検索すればそれが出て来ちゃう訳で(載せる雑誌も大概だと思うけど・・・・しかもインタビュアーまで「僕も聞きながら笑ってます」とか言ってたしなぁ・・・・大丈夫か〇ッキングオン)、ま、消せない歴史となる事請け合い。デジタル時代とは怖いものですな。

それでもやるってんだから、ある意味凄いと思う。ハイリスク・ノーリターンだぜ?

で、ふと気付く。

「あの、リーダーって奴は今は偉そうな事言ってるけど昔”エフェクター舐め比べ”とかやってたらしいぜ」と将来言われるリスクって・・・・あるのだろう、か・・・・?

ブチャラティ
 
・・・・アイツ死刑で良いな(為念で申し上げますが「フィクション」ですよ?)。 

己が一廉の人物になるとは思えぬので杞憂であろうが・・・・。

さて、以前御世話になった会社で懇意にして頂いたSさんと言う方が懐妊されたので、安産祈願のお参りに行ったとこちらの記事で書いたが、無事出産されたとの嬉しい報告を頂いた。

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と言う訳で、願掛けで絶っていたランチパックのピーナツを早速購入。久し振りに「まっふん」と食させて頂く。

誕生日を同じくするアニー・ローリーの様な、美しい女性に育ちます様に。

さて、そんな目出度い日ですので、散髪をし、翌日の練習に備えたリーダーさん。

ベースの大先生が呪いでインフルエンザに倒れたとの事で3ピースとなるを前提に、事前練習は適当に済ませる。うん、だってベースレスって何度かやった事あるけど盛り上がらないんだよ・・・・。

課題曲を早々に済ませ、「練習にならないだろうから新曲にでも取り掛かるか・・・・ああ、曲作らなくちゃ」と相成る。

「メンバーが休むと曲が増える」とは、なんとも奇妙な事の様に思うが、「どうせアレンジ煮詰められないんだから新曲でもやってお茶を濁そう」との趣旨で、である。

・・・・メンバーの休暇による影響で、次々回作CDの収録予定曲3曲増えたんだよな、そう言えば。

・・・・時間に追われての曲作り故、必然的に歌詞は普段以上に適当になる・・・・良いんだっけ?ま、良いけど。

てな訳で取り掛かるも、そんな直ぐ出来る訳も無く、うーうー唸る始末。

未完成の曲を彼是と強引に接続し、なんとも収拾付かぬ曲が出来上がり、流石にこれはどうなんだと我ながら思うも、「うん、プログレだプログレ」と自分を納得させる。

フジコ・オーバードライブを始めて10年以上の年月が過ぎ、技術は身に付かねど柔軟性は身に付いた様である。

練習前に2件ほど楽器屋さんへ。

DC-2のモディファイ品があり、惹かれない訳では無かったが購入には至らず。割かし安かったので買っても良かったのだが、どうも此処最近「使わない訳では無いが頻度は多くないだろう」とのペダルを購入する意欲が下がっている。

「使っていないのではない、寝かしているんだ」との言い訳を過去にした事があるが、寝かせっ放しなペダルが少なくない事実と、エフェクターの寝室が満室状態なのを鑑みるに、自制心が働く様になった。

うん、大人になったなぁ・・・・。

で、練習。

数曲、既存曲を練習するも、矢張りベースレスで薄いサウンドで盛り上がらぬ。

こう言う時こそ、己の演奏に真摯に向き合い、修正を施して然るべきなのだが、「己に向き合い気付かなくて良い事に気付くくらいなら無視をする(気付かなくて良い事=他のバンドではとっくの昔に気付き修正をしている事)」がデファクトスタンダードな我々。「よし、新曲やろうか」と相成る。

フジコ・オーバードライブを始めて10年以上の年月が過ぎ、技術は身に付かねど柔軟性は身に付いた様である。

うん、大人になったなぁ・・・・。

今回持って行った曲は、7つのパートで構成され、そして各パートは全く繰り返さない。要するにメロディの反復が無い(サビは除く)。

何故その様な楽曲になったかと言うと、前述の通り「手持ちの未完成の曲を強引に接続した」からであるのに加え、最近プログレに嵌りつつあるビクシ君対策で、である。

「プログレ風ならなんでも良い」との前提なのだが、そもそも「プログレッシブ・ロック」の定義が曖昧で、楽曲を披露する前にその定義をビクシ君に問えば、「プログレはですね・・・・取り敢えず長いです」との回答。

・・・・そう言う趣旨なら・・・・可能な限り伸ばしちゃおうぢゃないかっ。

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「プログレってさ、なんか効果音てんこ盛りじゃねえ?」

「良いですね、それで行きましょう」

「なんかこう、プログレってさ、ドラム・ソロみたいのあるじゃん?」

「良いですね、それで行きましょう」

「ここはプログレ風にさ、突然静かになる感じとか・・・・?」

「良いですね、それで行きましょう」

「やっぱプログレだから、此処のパートはデス・ボイスで」

「良いですね、それで行きましょう」

「いや、プログレ関係無ぇよ!」

「良いんですよ、なんでも、そして・・・・どうでも!」

との、プログレ免罪符発行しまくり。

「この曲、ライブでやったらどうなるんですかね?趣旨理解して貰えるんですかね?」

「それ以前にさ、俺達のライブって、曲始まると皆スマホ弄り始めて聞いてないよ?」

「「そう言えばそうだった!!」」

と言う訳で、なんかもう発展途上国の交通渋滞みたいな楽曲が出来上がる。

リーダー「実は今日さ、Book Band 8%の超先生にベース弾きに来て下さいって言おうかと思ったんだよ」

ビ&タ「「ほう?」」

リーダー「で、一緒に新曲やってさ、もうチョッパーとか超技術とか連発して貰って、録音物聞いたベースの大先生が、”おい、これ、誰が弾いてどうなってんだよ?俺、こんなん出来ないって!”ってのをやりたかったんだよ」

ビクシ「それ、良いじゃないですか!なんで誘わなかったんです?」

Takayuki君「・・・・そら、俺達が駄目出しされるからでしょ?」

リーダー「分かって貰えたかTakayuki君。ブログネタとしては面白いと思ったが、リスクが大き過ぎる」

ビク執事&Taka執事「「ご英断です、マイ・ロード」」

練習後、飲み会。

ベースの大先生欠席との事で、大先生の悪口で大いに盛り上がる。うん、定期的に休んで頂くと、飲み会の会話に事欠かぬとのメリットがある。

フジコ・オーバードライブの主な活動は・・・・

①庄屋で飲み会
②ブログの更新
③演奏

であり、主目的たる飲み会に重きを置くのは必然である。

年内最後の練習ながら、恒例の忘年会開催が無かったので、忘年会に毎回ご参加頂いているビクシ君のご学友を交え4時間程飲み食い。

ギターは・・・・

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ブリッジ交換をしたGretschはG6120DC Chet Atkins Double Cutaway Nashville。62年製のG6120DCを再現したギターだが、Nashvilleの名が冠されたのは64年。こは如何に。 

ベースレスなのでアンサンブルを確認するには至らなかったが、うん、良い感じに纏まったと思う。

色々と試行錯誤をして来たギターだが、やっぱり肝はブリッジだった模様・・・・早く気付いていれば、いや、薄々気付いていたんだけど早く取り組んでおけば、無駄な試行錯誤は無かったかもだが・・・・後悔は無い。だって、試行錯誤が楽しかったんだもん。

このギターはね、もうこれ以上大きく改造しないと思う。それ位満足の出音でした。アンサンブルでどうか、は、来年に持ち越しですw。

足元はこんな感じ。

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RC Booster(XOTIC)~ゲイン・ブースター

OD-1(BOSS)~オーバードライブ

Small Stone(Electro Harmonix~Analog.man Mod)~フェイザー

CE-5(BOSS)~コーラス

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター  

えーっと、OD-1とSmall Stoneが前回との相違点。 

うん、足元もこれで決まりでしょう!

OD-1は、その「低域を余り歪ませずハイミッドを持ち上げる特性(=重心が軽いサウンド)」が、やっぱりGretschと相性が良い様に思う。

ベースレス故判断はし切れませんが、僕がOD-1が好きな理由って、やっぱりこの「重心の軽さ」なんだと再認識した次第。 

サウンドの分離はハイエンド・ペダルには敵いませぬが、この「薄いサウンド」は矢張り唯一無比に思う。

とは言え、ブリッジ交換したので、他のペダルでも行けそうだな・・・・もうちょい、試行錯誤するかw。

Small Stone?ああ、一度も踏まなかったよ?何か問題でも?

と言う訳で、フジコ・オーバードライブ、年内の活動終了で御座います。

メンバーとは、年内にもう一度会うかもだが、取り敢えず、一段落です、はい。

さて、来年も・・・・進歩無いんだろうなぁ・・・・。 

平熱大陸

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合掌....

リーダー

エクソビクスさん、練習日を間違え本日練習場所へ行く。

時間が迫れど誰も来ないスタジオの待合室では、さぞかし不安であったろう・・・・。

どんな顔して待っていたのか、どんな顔して帰ったのかを思うと・・・・












































笑wwwいwwwがwww止wwwまwwwらwwwねwwwえ。 


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(そんな事になるとは露知らず、一生懸命ライブで演奏する若き日のエクソビクスさん)

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(こんなお姿が、今日は悲しく見えてしまう若き日のエクソビクスさん)

いやあ、陽気な感じが憐れみを助長させますね。





まぁ、やっぱり、練習は隔週基本で組まないとこうなるんだな・・・・。 

第274回練習便り

リーダー

リーダーです。

先日、Naked Guitar Worksに行った際の一枚。

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暮れ泥む境内に紅葉は映えますな、うん。

師走の声が聞こえ始める事の浅草寺ってのは、独特の風情が御座いましてね。

来たるべき新年を控えてちょっと浮足立った感じ・・・・そんなんを、感じるのです。

学生時代、市場にあった伯父の魚屋でバイトしていたんですが、年末の市場にはどこか浮足立った感じがあって、今時分の浅草寺の境内にはそれに似た雰囲気があり、その雰囲気が凄く好きだった僕は、この空気がなんとも心地良くてね。

お正月になると、浮足立った感が無くなって、不思議と寂しさを覚えたものです。

正月の喧騒は、出来れば避けたい僕ですが、年末の喧騒は、何故か好きなのです。

新年の喧騒、は、どこか置いてきぼりにされた様な気がする。

年末の喧騒、は、「また来年」と不確実な約束が出来て良い。「良いお年を」と別れを告げられるのが良い。

ちゃんと終わると言うか、区切りを付けられると安心する僕が居るのですが、年末にはそれがあって良い。

忘年会のシーズンがボチボチ始まる訳ですが、プライベートでは、年末は気の置けない人としか会いたくなかったりするのは、ちゃんとさよならを言いたいからかもなぁ・・・・。

年が明けると、「あ、続くのね・・・・」ってなガッカリ感があったりするw。

以前、この辺の話をとある人にしたら「何言ってるの?」ってな顔をされたんだが、「ああ、分かる!」って人もいると思うんだ。

喧騒の中で、バタバタと別れを言ってって、良いと思うんだけどなぁ・・・・。

そう言えば、市場でバイトしてた時に「(お金かかるから)有線止めたんで、何か適当に流す音楽持って来て」と言われ、カセットテープに色々吹き込んで持って行ったんだけどさ。



この曲は、市場で聞いてて気持ち良かったなぁ・・・・ハウスマーティンズは、時々無性に聞きたくなるが、何故かいつも年末なんだよな。

この曲は、なんかシュールな状況になったんだけど・・・・



不思議と、ハードロックはあってたんだよなw。



Black Sabbathかけてると不思議と売れ行きが良かったw。何かに触発されてたんだろか・・・・?

売ってる方もなんかヤケクソになって来て、「死んで間もない魚だよ~」とか言いながら売ってみたり(伯父さんにしこたま怒られたけど)。

で、これ聞きながら魚捌いてると捗ったっけ。



伯父に付いて競りに行く前にこれ聞いて盛り上げて・・・・


(フロント・ピックアップの辺りでヴァイオリン・ベース弾く姿に憧れたなぁ・・・・そう言えば、ジョージはこのプロモでES-335弾いてるんだな。あまり使っているイメージ無いギター)

で、後片付けの時にこれが流れてさ・・・・



この曲聴くと、未だに魚並べてたステンレスの棚洗ってたのを思い出す。

市場が終わると、大体近所の銭湯に行くんだけど(魚臭くなっちゃうからね)、毎日誘ってくれた隣の青果店のご主人が、湯船に浸かりながらこの曲鼻歌で歌っては「いやぁ、良い曲だなぁ」と言ってて、「プロコル・ハルムってバンドですよ」と言うと「物知りなんだなぁ!」と言われたんだが・・・・その会話を覚えている限り3回してるw。

で、そのオッサン、上記「Paranoid」も好きで、時々「♪市場で沢山野菜売~れたら俺とカミさん、さてぃすふぁい!」って替え歌歌ってて、珈琲牛乳吹いたのを思い出した。今考えるとそんなに面白くないんだけれど・・・・w。

ハードロックが流れる市場って・・・・今考えるとシュールだわな。

家路につく時、Walkmanでよく聞いていたのが・・・・



疲れてバスの中で寝ちゃって、途中でかかるマル・エヴァンスが流した目覚まし時計の音で目を覚ましたりw。

社会人になって数年後、この市場訪れたら未だ僕の作ったテープ流れててさ・・・・テープがびろんびろんになってて、お経みたいになってて笑ったなぁ・・・・キング・クリムゾンは違和感なかった。

おっと、今日は前振りが面白くない上に長いな、うん、この辺でやめとけ、俺。

土曜日は、練習。

今年の練習は諸処ありまして残す所今回含めあと二回。

しかし・・・・年末は、録音作業があるんだよな・・・・。

前日に事前練習するのですが、まぁ、前も書いたが課題曲が多い。
とっとと録音終わらせなくちゃ・・・・。

前回練習の録音物を聴きながら練習するのですが、なんかBPMがいつもより早くて、その上寒くて指先が冷たくて動かず悪戦苦闘。僕等は「練習を重ねると段々早くなる」と言う変な癖があるのですが、前回はちょっと異常だった。是正せな。

慣れた曲は確認程度で済ませ、未だ決まってないビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」とベースの大先生の楽曲「黒犬」を重点的に。

前者はコード展開がなんせ多い上に早くって、リフとか考える余裕もなくコードが変わる。

ある程度ギターでメリハリ付けたいなと思ってたんだけど「もう、無理」と匙を投げちゃう始末。

寒いし課題曲多いしアレンジ思い付かないしお風呂掃除しなきゃだしと気が萎えつつ就寝。

で、ぶらぶら向かう電車の中、座る度に目の前にご老人、赤子を抱えた女性が立ち、結局2駅の期間しか座れず。まぁ、こんな日もあります。

で、練習。

ドラムのTakayuki君が次回作の残り4曲を録り終えたので、その4曲がなんか非常に安定していた。録音して安定するってのもおかしな話だが、聞いて頂く為だけではなく、確認作業としても録音は必要なのかも知れない。

今回は、ベースの大先生の新曲「黒犬」に多くの時間を割く。

YESのライブ行って「時代はプログレっすよ!」なビクシ君に、「これ、プログレだから!」と考えたリフを弾かせてバッキングに回る。

「プログレ」が免罪符になっていた今回の練習。

「これはプログレっすか?」「うん、プログレだ」「なら、良いです」なる、なんの確認作業か分からない確認が続く。必要だったのか、この会話?

少しずつアレンジを煮詰め、「まぁ、こんな方向性だね」が出来た感じ。

色々と思い付く限りのアイデアを提案したが・・・・同じ感じの楽曲用意されたら、もう手札無いなw。

続いてビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」。

そこそこ早いBPMなのに、1小節毎にコードチェンジと言う慌ただしい曲。Bメロのコードを減らす事を提案。そんなんしてたらTime Up。

練習後、飲み会。

相変わらずな会話なのだが、好事家の定義の話になった際、「分かり易く言えば、リーダーです」と言われ、なんとも不本意でならぬ。

他、先般動画を張ったThe Natioanlの話となり・・・・

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メンバー間に、更なる溝が生まれる結果に・・・・まぁ、どっちにせよ既に修復不能なんだが。

挙句の果てに・・・・

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「最近さ、小指を使って運指するようになってさ、そしたら小指、長くなたんだよな」と、妖怪化が加速する始末。と言うか・・・・ベース歴30年を超えると思うが、今まで使ってなかった、のか?

色々と、大丈夫なのかと思うんだ、僕等。

ギターは、GretschはG6120DC Chet Atkins Double Cutaway Nashville

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ピックアップのFilterTronと言うかTV Jones Classicと言うか、の、ポールピースをフロント、リア共に幾つか抜いていたのですが、リアはオリジナルに戻しました。

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(6弦側のポールピースを1本抜いていた)

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(抜いたポールピースの1本)

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(こんな感じでねじ込んで・・・・)

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(はい、元通り。そう言えば、ポールピースってなんでマイナス螺子なんだろ?)

ブリッジを交換したら、リアは元に戻した方が良い感じになるんじゃと思い試したら、うん、思惑通り。

ローをタイトにしたく抜いていたのですが、ブリッジ交換でサウンドがタイトになり、これなら元に戻した方が良いかなと。

足元は・・・・

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RC Booster(XOTIC)~ゲイン・ブースター

TS-9(Ibaneze~Bruno Mod)~オーバードライブ

Shimer Tremolo(KATANA SOUND)~トレモロ

CE-5(BOSS)~コーラス

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 

久々に、可成り久々に、TS-9を持ち出してみた。

Tube Screamerは、fujico overdriveを始めた辺りに嵌って、モディファイ品含めあれこれ手を出した。

多くは貸し出ししちゃって手元には2つばかりを残すのみ。

使わなくなった理由は、まぁ色々とあるんですがw、メイン・ギターを変えた際に、ロー・ミッドが過剰だなぁと思って。

Tube Screamerを使っていた時のメインギターは、GretschのCountry ClassicⅡ。

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(当時のお写真。どう言う状況の写真何だか・・・・ストラップが外れて慌ててギター掴んだ・・・・のかw?)

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(サーストン・ムーアの真似してみたり・・・・)

GretschとTube Screamerを組み合わせたサウンドって結構好きで、FilterTronのキラキラしたサウンドと相性良かったよな、と思い出し持ち出してみた。

で、改造を終えたG6120DCと、上記のペダルでやったんですが、 結果は概ね満足。と言うか、G6120DC使う以上、これ以上のサウンドを作る事は難しいと認識した。うん、このブリッジ、凄く気に入りました。

アタック音がしっかりと出て、何よりハイが綺麗に出る事に感動した。僕のG6120DC、こんなに綺麗なハイが出るんだと、ちょい感動。

倍音も綺麗に纏められており、「ごわぁん」な感じが緩和された。

只ね・・・・

Stratocasterと比較して箱鳴りするので、全体の音抜けは間違いなく悪くなったw。メンバーからも「アンサンブルの抜けは悪くなった」との意見有り、そして自覚もある。

箱鳴りさせる事の是か非かは場合によりましょうが、練習スタジオでは抜けを重視するならStratocasterに軍配が上がる。クリーンで弾く分には、G6120DCの方が絶対に良い。特にロー・コードをジャカジャカ弾く分には本当に気持ちが良い。

それに、デッドな環境ではこの箱鳴りは非常に有効にも思った。まぁ、TS-9のロー・ミッドを持ち上げる特性より、OD-1のハイ・ミッドを持ち上げる特性の方がアンサンブルで邪魔にならない演出が出来るとも思った。単独で弾いてる分には気持ち良いんだけれどもね・・・・w。 

箱鳴り感を抑えるのなら、リアをメインで弾けば改善出来るし、 アンプのゲインを下げ気味にしても良いんじゃないかとも思った。

もう少し音作りに時間を割けばG6120DCをメインに据えても 大丈夫だなって思えた、貴重な練習でありました。

「ギタリストが二人いて、GretschとParker使っている」って、絵的には凄く好きなんだよなw。

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(練習前の風景。向かって右より、YESのライブで買ったTシャツを着るビクシ、リーダー、Takayuki君。ベースの大先生は枠外w。それにしても・・・・怪しい集団だ)

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(ライブでの風景。なんか色んな意味でダメな感じがプンプンと匂ふ)

・・・・そうでもないかw。

さて、どうしましょうか、ね。 

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(割と真面目に説教しました)

で、こちらにビクシ先生のギターを弾く動画があるんですが・・・・。

YESのTシャツ着てスリルを弾くって、貴様のシュールさが俺は怖いぞ? 

第273回練習便り

リーダー

リーダーです。

 

何と言うか、我々の、と言うかビクシ君のパクリって、こう言う感じと言うかこう言うレベルではなかろうかと思う・・・・。


さて、空が冷たい息を吹きかける土曜日は練習。

珍しく晩い時間まで残業が続いた今週。疲れている筈が短い睡眠時間で目が覚めてしまう。

家人を寝室に残し自室で事前練習。課題曲は・・・・

煙突
ゲカカゲ
二人は踊る
狂気
新しい光
エトセトラ
退屈
君は狂ってる
マトリョーシカ
処暑
黒犬

の、11曲。

11曲?

お、か、し、い、だ、ろ、!

なんでこんな沢山曲あんだよふざけんな!

さて、ここで我々フジコ・オーバードライブの活動のおさらいをしておこう。

偶にメンバーの都合で日程調整あるが、
練習は隔週土曜日。

基本誰にも望まれていないオリジナルの曲をやる。理由は様々。コピーバンドは技術が無くて出来ない飽きるからが主な理由。

ライブは年一回。決まった訳では無いが此処最近はそんなペース。

ライブの場で、大体10曲入りのCDを配布。稀に「ベスト盤」なる廃盤でお茶を濁す事あり。

数曲の例外はあるが、録音が終わったらその曲は「供養された」「昇天した」とされ、もう披露はしない。

で、通常の練習では、録音が未完了の曲を練習する。

と言う訳で、録音未完了の曲が11曲あるんだわ・・・・いや、ふざけんな。

・・・・録音してから次行こうよ、ね?

内2曲は未だ全然固まっておらず、内5曲はビクシ君だけが固まっていない。

・・・・完成させてから次行こうよ、ね?

と言う訳で取り敢えず11曲練習。

前述の通り内2曲は未だ固まって無いのでギターのフレーズなんぞも考えねばならぬ。

ひーひー言いながらなんとかそれっぽいフレーズ考えて気付く。

「ベースの大先生の曲の”黒犬”って、そう言えばコード変わったよな」

そのやり取りのメールを探し・・・・やり直し・・・・めんどくせえ。

以前、ワタクシの”処暑”と言う楽曲をやった際、ベースの大先生がEmの所をG弾いておられて、それを指摘したら、「いーじゃん、どっちでも!」と何故か切れ気味になられた事があったので、その仕返しをこの曲で・・・・とか世故い事を考えるワタクシは46歳になる(因みにその場では「どっちでも良いならEmで宜しく。はい、もう一回」と冷たく返したワタクシ、天晴)。

まぁ、大きな変更ではないし、そこはビクシ君がギター・ソロを弾く(筈)なんで「ま、いっか」、とやり直す。

事前練習を終え、ぶらぶらと練習場所へ。

電車では、気絶した様に眠ってしまう。今週ちょっとだけ忙しかったからなぁ・・・・。

練習は、粛々と。

上記楽曲の内、慣れ親しんだ曲は軽く流し、課題曲を重点的に。

先ずはビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」。

前回の練習はビクシ君不在でやっていないので、凡そ1ヵ月振りに取り掛かる。

大枠は決まっていたし、今日やる事は分かっていたし、全員事前練習して来たが、なんか全員固まる。

おずおずとベースの大先生が口を開く。

「どんな曲だったっけ?」

「お前もか?」「い、いや実は俺も・・・・」とビクシ君以外のメンバーの心が珍しく一つになる。

ビクシ君に軽く弾き語りっぽく披露して貰い、「あ!」と思い出す馬鹿三名。

ビクシ「これは、僕はギターをあまり弾かない方が良い感じですね」

リーダー「なんかこう、ポストパンク風に、ベースとドラムがタイトに入る感じが良いよな」

ビクシ「僕もそう思ってましたよ(ポストパンク?なにそれ?)」

と言う訳でリズム隊二人に大枠丸投げ。うん、録音が楽そうだ楽しみだ。

こんな感じかねえ?と言う所で終了し、続いてはベースの大先生の楽曲「黒犬」。

ビクシ君欠席の際に取り掛かった曲で、ビクシ君が居なかった為、僕の出番が多く何かと忙しい。

ある程度はビクシ君に任せる積りだったが、思いの外弾かない。

リーダー「あのさ、もうちょっとさ、こう、弾いてみるとか?」

ビクシ「いえ、リーダーのギターの音が良いんでね、これはお任せしますよ」

リーダー「・・・・そ、そぉ?う、うん、頑張る」

帰路、騙されてるって気付いた。・・・・俺より上手いんだから弾けよ馬鹿野郎。

三連のキメ、とか、ギター・ソロ・パートの進行、なんぞを決める。

少ない音符でソロを弾くビクシ。

リーダー「ギター・ソロさ、そうじゃなくて、もうちょっとこんな感じは?」

~弾くリーダー~

ビクシ「それで良いじゃないですか、リーダー弾いて下さい」

リーダー「いや、ギター・ソロさ、曲調からピアノの音が良いと思う。(最近すっかり使ってない)君のギター・シンセでピアノの音でやったらどうかな?」

ビクシ「採用!それで行きましょう」

・・・・馬鹿め、まんまと乗りやがって。

ベースの大先生「なんかさ、お互いがお互いの操縦上手くなってねえ?」

・・・・お互いが相手を「ちょろい」と思っている様だ・・・・なんだこれ?

練習後、飲み会。

ベースの大先生「リーダー君ってさ、帰省する度にオタモイ海岸行ってるよね?」

リーダー「うん、行ってるよ?」

ベースの大先生「あそこってさ、2ちゃんのオカルト板で”(幽霊が)出る場所”って有名なんだね」

リーダー「ああ、そうだね。その方面で有名だよね」

ベースの大先生「・・・・知ってて行ってるの?」

リーダー「そうだけど・・・・なんで?」

ベースの大先生「・・・・いや、いいわ」



綺麗な海岸線だからね・・・・そら、行くよな。オカルトな怖さ・・・・は、まぁちょっと横に置いといて、と(個人的にはその手の怖さは五百羅漢の方があると思うけど・・・・)。

海岸線までの道も良いんだよな、九十九折の坂が好きだ。



僕は、歩いて行くんだけどね。

で、遊歩道(跡地?)は、こんな感じ。



あー、3分過ぎた辺りにある祠で雨宿りしたっけなぁ。

綺麗な場所ですが行かない方が良いですよw。色々と、怖いからw。

こちらご覧頂くと、肉体的な怖さの片鱗はご理解頂けるかも。



携帯も通じないので、何かあっても助け呼べませんぜ。過去書いたが、飄々とした甥っ子も怖がっていた。痛くて苦しくて孤独な死に方する覚悟が無い方は止めた方が良いです。



華やかな時代の面影は、今はありません。

久々に、春先のオタモイ海岸も、歩きたいなぁ・・・・、蜃気楼、見たいなぁ。



で、本日のギターは勿論・・・・

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Stratocaster

交換したピックアップEJ-1が予想以上の出来栄え。

リアにマウントする事を前提に作られたピックアップ故、出力は大き目。ミッドとローに張りがあるピックアップながら、シングルコイルらしい歯切れの良さもあり、うん、凄く良い。

ダイナミックレンジが広いので、クリーンでも良いし、歪ませても、Temjinの玄武の時に感じた「ガリガリ感」がなく、凄く良い。

家で試した際は、ちょと張りがあり過ぎるんじゃないかと思ったが、バンド練習では、うん、滅茶苦茶良かった。

センターのDP188、リアのDP223共に出力が大きいピックアップだが遜色無く、ピックアップ切り替え時の音量差を気にしなくて良いのがなんとも嬉しい。

足元は・・・・

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RC Booster(XOTIC)~ゲイン・ブースター兼イコライザー

White Sands(Keeley Electronics)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

陽炎 Shimer Tremolo(KATANA SOUND)~トレモロ

Sex Drive(Durham Electronics)~クリーン・ブースター

先のBlogで書いたものから、トレモロとブースターが変更。

うん、ワンダフルである、ビューティフルである、ジーニアスである、と言いたい所ですが、ブースターは交換するでしょう。

最後段のブースターは、「ボリュームを絞った時に音量がゼロに”ならない”ブースター」が、僕は使い易い様だ。

そんな、練習でした。 

第272回練習便り

リーダー


リーダーです。

うん、先ずは・・・・

北海道日本ハムファイターズ日本一万歳。

実に10年振りの歓喜。

うん、ファンとして本当に嬉しい。

10年前の日本一の時は、稲葉、新庄、小笠原は元より田中賢介も既に居て、投手では何と言ってもダルビッシュ有を擁し、「今年は行ける!」ってな感じがありましたが、今年はそんな感じがしなかった。ハッキリ言うと「凄く強い!」ってな感じじゃなかった。

リーグ戦でも序盤から中盤前半は首位ホークスに大きく水を開けられ(遥か昔の様にパシフィックリーグが前期後期だったら少なくとも前期優勝は無かっただろう)、日本一になった2006年の様に、CSでホークスを3タテ、日本シリーズでもドラゴンズを寄せ付けず・・・・ってな「圧倒的な強さを持つチーム」って感じじゃなかった(大谷翔平は規格外だったけど・・・・w)。

一方の広島カープは、セリーグで圧勝、CSも「まぁ、そりゃ広島だよな」ってな勝ち方で強さを発揮した事に加え、黒田投手の引退年と言う事もあり、選手のみならずファン、地元にも何とも勢いがあった。と言うか世論も「広島で(が)良いじゃん」ってな感じがあった様に思え(と言うか僕も、日本シリーズが広島カープの相手が北海道日本ハムファイターズ「以外」だったら心から広島カープを応援していただろう)、北海道日本ハムファイターズファンの僕ですら、広島が敗れるのはなんとも微妙な気分なるだろうと思ったものだったが、いざ始まってみれば北海道日本ハムファイターズを心から応援しちゃう節操の無さ。

世論の広島推しムードに判官贔屓な性格が現れたのか、なんかちょっと北海道日本ハムファイターズに逆風がある様に思え、「北海道日本ハムファイターズは悪役じゃないやいっ、引退だったら武田勝だってだぞ!虫が大嫌いで肩にセミが止まって動揺しちゃってそのあと打たれちゃったんだぞ!水曜どうでしょうのファンなんだぞ!」ってな気分も沸々と沸いて来たので応援に力が入った。第6戦の長野アナウンサーの広島贔屓な実況に、割と真面目に「厭らしい位北海道日本ハムファイターズ贔屓な解説してファンですら辟易しちゃう岩本勉の解説が聞きたいっ」とすら思った。

一部で言われるファンのマナーの悪さについては・・・・一部のファンの一時的なものだと信じたい(どこの球団のファンにもいるだろうし)。流石にビジター側まで赤一色のマツダスタジアムを見た時は違和感あったけど。 

そんな中での日本一。

うん、嬉しい、嬉しいよ・・・・。

北海道日本ハムファイターズの勝因は、栗山監督の柔軟さでしょう。緒方監督の采配を非難する方もいらっしゃいますが、第1、2戦での勝ち方、あの形でシーズンを勝って来た実績から、僕は非難するのはおかしいと思う。確かに、配球は一本調子で、第3戦後からは、研究されている事を想定して無理し手を出さず、四球を選ばれ過ぎた感はあるけど・・・・w。

栗山監督には、増井投手を先発に回す等、
ホークスに大差をつけられていたシーズン中に培った柔軟さ(一方で中田選手を四番に据え続ける拘りもあるが)、は、本当に凄いと思った。配置に関しては指揮官が責の全てを担う訳で、それを引き受ける意志は見習わねばならん・・・・。 

増井投手の暴投、レアード選手のトンネル(守備巧いんだけどw)、大野捕手がこけちゃったりと、日本シリーズコントみたいな様もあったがw、総じてプロ野球の面白さがあったと思います。 

兎に角、おめでとう御座います。お疲れ様でした。ファンとして夢の様な時間を過ごさせて頂きました。有難う御座いました。

しっかし・・・・シーズン終盤からドキドキし過ぎて疲れた・・・・昨日で決着が着いて良かった・・・・w。

 
そんな(局地的な)歓喜の土曜日、練習でした。

前々回同様、ビクシ君不在と言う事で3ピースのフジコ・オーバードライブ。

さすれば時間潰しに新曲を・・・・と思うも、前回練習時にベースの大先生が「新曲がある」と頼もしい事を仰っていたので事前練習は課題曲のみ。

前回練習より取り掛かったビクシ君の新曲が一番の課題曲だが、まぁ、ビクシ君不在故やらないだろうと、アレンジを考える手間も無くサラッと事前練習したのは前日の金曜日。

それでもちゃんとビクシ君の曲も事前練習をしましたうん偉い。

ハロウィンの雰囲気が若干醸し出される街を片目に楽器屋巡り。

目ぼしい機材は無し。

我が愛しのBOSSのCP-1Xは録音用にちょい欲しいが・・・・。



他にこれ、ちょっと欲しいんだw。



バンドで導入したら、ビクシ君が触りたがって大変な事になるだろうけど・・・・w。

食指動かされる事無く練習場所へ。

リーダー「俺、もうシーチキン食えない。てか、は〇ろもフーズの製品ももうGが連想されて駄目だ」

ベースの大先生「じゃあ、幸〇苑も、もう連想しちゃって駄目だろ?」

リーダー「・・・・でも〝どっちか食え″なら・・・・どっちだ?」

Takayuki君「いや、そもそもその選択肢を求められる事自体無いでしょ?」

そんな会話をしつつ練習開始。

課題曲を粛々と熟す。ビクシ君不在故勝手が違うも、もう長くやっている曲が多く「やり辛い」と言う事は無い。

音の分離が良いので自分の音が聞こえ良い。

「自分の声が聞こえ過ぎて嫌だ」とボーカルの音量を下げるベースの大先生。気持ちは分らんでもないが賛同はしかねる・・・・。

ではでは、とベースの大先生の新曲「黒犬」に取り掛かる。

タイトルがタイトルなんでこの曲との関連性を疑ったが関係なさそう。



「そもそもだ、明確な゛サビ"って欧米のミュージシャンって意識してないと思うんだよな」とのベースの大先生の発言を表すかの様な、明確なサビが無い曲。

上記意見には賛成するが、それが格好良く仕上がる為に必要なのは「演奏力」「表現力」「アレンジ力」に思え、作曲者になんらかのアイデアがあっての楽曲提供かと思えば特にそうでもなさそう。

何度か繰り返し、暫し沈思黙考。このままやったらガレージパンク。それも良いんだけど流石に抑揚が無さ過ぎ。タイトルを捩ってリフ・・・・と言う感じでもない。はてさて。

「演奏力」「表現力」「アレンジ力」なんてものは言うまでも無く僕も持ち合わせていない訳で、いよいよ手詰まり感に「どうしましょ」と思っていた時、そう言えばTakayuki君が「バンドで使っていないリズムパターンが幾つかある」と言っていたのを思い出し、誘い水的に三連符でリフを弾いてみる。

うん、其処此処に三連のキメを入れれば良い感じになるんじゃなかろうか、と言う感触。

ここはどうだとかこっちの方が良いんじゃないかなとかやりながら詰めて行くもタイムアップ。

てか、アレンジ云々以前にこの曲は滅茶苦茶格好良いと思う。時々ベースの大先生は異次元の名曲を作るんだが、この曲はそれでありましょう。同じくベースの大先生の楽曲、「煙突」とのメロディとか雰囲気の類似性は少なくないが、ブラッシュアップされた感じが何とも宜しい。

練習後、勿論飲み会なんぞ参加せず北海道日本ハムファイターズの観戦(TVでね)の為に帰宅。軽く食べてお先に失礼しようかなとも思ったが、庄屋エンゲル係数が高いリズム隊二人と一緒に行くと請求額がお高くなると世故い考えも働く。

ギターは・・・・

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Stratocaster

足元は結局以下に変更。

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ここで書いておりましたものからの変更点は・・・・

Cry Baby Mini⇒out

だけw。

で、結論。

CE-2はCE-5へ変更する予定だが、「上記以上の組み合わせは考えられない」って位気に入った次第。いや、ビクシ君不在時の判断が正かどうかは分からないが、兎に角滅茶苦茶気に入った。

特に気に入ったのがRC BoosterとWhite Sandsの組み合わせ。

北海道日本ハムファイターズの事を長く書き過ぎちゃったんで別で書こうそうしよう。

てか、「練習便り」って練習の事殆ど書いてないじゃん! 

第271回練習便り

リーダー

リーダーです。

先ずはこちらをご覧下さい。

いや、俺はフレットの擦り合わせの話をしたいんじゃないんだ。

Naked Guitar Worksに女子(恐らく)高校生が来店し教えを乞うた、と言う事実について言及したいのだよ、君。

「チューニングの仕方を指南した」的な事を書いているが・・・・これは看過出来ぬ事態である。

何故俺の所に来なかった初心者と思しき女子(恐らく)高校生になんちゅう事を教えているのかと、大人として注意したく、思わずペンを執った次第。

何故?言わずもがな、ギターを始めたばかりの女子(恐らく)高校生にチューニングを教えている暇があったら、その前に教えるべき事があろう、との憤りが、俺をブログ更新へと急き立てたのだ。

~ギターを始めて直ぐに覚えなくてはならない10の事~

1)オペアンプ別OD-1の特徴について~JCR4558D艶アリと言う神話に惑わされるべからず

2)魔改造のススメ~コード覚えるより改造しよう!

3)妻に「同じの持ってるじゃん」と言われない為に~空箱を持って出かけその中に新しいペダルを入れて帰れ

4)こんな奴とバンド組んじゃいけない~フジコ・オーバードライブに学ぶ「選んじゃいけないメンバー」

5)庄屋のお勧めメニュー~取り敢えず揚げ物は食っとけ

6)ビクシー音がでかいギタリストとの付き合い方~ぶっても脅しても効果無し、そんなギタリスト対策と禅問答

7)ベースの大先生言い訳が多いベーシストとの付き合い方~期待しないで人と付き合う100の方

8)リーダーギターよりエフェクターに興味を持つギタリストとの付き合い方~「このペダルどう?」と聞かれた時の回答例

9)Takayuki君気が利かないドラマーとの付き合い方~物欲と反比例する気遣いを三次元グラフで解説

10)パクリ、ダメ、ゼッタイ~グレーゾーンのパクリ方

上記を踏まえてからチューニングとか覚えなくちゃだろう、うん、僕が言うんだから間違いない。

N.G.Wの多田社長には上記をしっかり頭に叩き込んでおいて頂きたい。ったく、俺の気遣いさんぶりは地平線並みに果てしないぜ。


さて、冬を思い出させる陽気となった10月半ばの土曜日は練習。

前日の金曜日、珍しく残業なんぞしちゃって帰宅が晩くなる。

それでもしっかり事前練習するワタクシはCS初戦の北海道日本ハムファイターズの大谷投手並みに死角無し。

と言いたい所だが、隔週練習が1週空いた上、前回練習はビクシ君不参加の為新曲に現を抜かし、既存課題曲は久々の練習。

・・・・どうして、こんなに、忘れてるんだろう?

己の老化を自覚しつつ練習に取り組むも、此処最近新曲が増えて来た事に加え、次回作CDの録音が遅々として進まず、結果課題曲は増える一方。アマチュアバンド界のバイバインとは我々の事。

ひーひー言いながら練習し、一番の課題曲はビクシ君の新曲だなと言う事で取り組もうとするも、ビクシ君のお家芸「新曲持って来ても次の練習では大幅に変わる」が予想され、現時点で真剣にアレンジ等を考えるべきか、はたまた変更有の角度が高いのでアレンジはおざなりにすべきか甚だ迷う。

僕やベースの大先生の楽曲でギターのアレンジを決めるのが一番遅く、且つこっちがリフ弾いて固めたらリフぶつけて来て、こちらが再度変更するまで頑なにぶつかるリフを弾き続ける野郎の顔がふと浮かび「うん、止め止め」と思うもどうにも落ち着かず精神衛生上甚だ宜しくない。

逡巡する位なら確認すりゃ良いじゃねえかって訳でビクシ君にLINEを送る。

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泣き笑いなのか大爆笑なのか判別不能な絵文字付きの何とも呑気な返信に思わずほっこり・・・・する訳など無く、殺意を超えて具体的な殺人計画を考えるワタクシ。OD-1かXBOXでの撲殺が望ましいと思うが如何?

まぁいいや。困ったらアルペジオで誤魔化そう。

アレンジに煮詰まった際、僕はアルペジオを弾く。 100%手癖のアルペジオなので「間違ってないけど正解じゃない」と言う具合となる。

楽器奏者は「アレンジに煮詰まったら取り敢えずこれをやる」ってな得意技(?)がある様に思え、僕の場合はアルペジオ。

高校時代の先輩のサックス奏者に「エロいサックスしか吹かない」と言う剛の者が居たが、彼の得意技は「エロ」だったのだろうか・・・・?

ライブをご覧頂いたり、CDをお聞き頂いた際、僕がアルペジオをやってたら「あ、アイツ煮詰まったんだ」と思って頂いて間違いない。

取り敢えず展開だけは覚え、イントロのリフだけ考え、さしたアレンジも考えず就寝。

んで、土曜日。見事な秋晴れの日、早く目覚める。

余りにも見事な秋晴れなので散歩に行きたくなる。

なんでこんな日に阿片窟みたいな練習場所で阿片患者みたいな連中とバンドなんぞやらねばならぬのか、と理不尽な憤りを覚える。 

昼食後、ブラブラ出発。

楽器屋さんへは2件ほど。

2M程の短いシールドを買う。

スタジオ練習の場合、ギターからエフェクターに繋ぐのは2M程が取り回しが良いと思うも、その長さのL-Sを持っておらず購入。以前も買ったLive Lineのそれ。

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(写真はS-S)

柔らかくて軽くて、好きなシールドです。それ以外、目ぼしいブツはありませんでした・・・・残念。

練習前のビクシ君の悲劇。
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・・・・あれこれ面白い奴だが、これは悲劇的で・・・・面白いw。

んでもって・・・財布も忘れて来たとかで・・・・w。

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因みに、財布忘れは初めてではないビクシ君。学習能力の無さは毎回釣られる魚並み。

PASMOは持っていたらしいが、残金240円とかで家まで帰れないとか・・・・。

止む無くお金を貸すも

「君、今日は庄屋行っても水だけね」
「どうしても食べたい、飲みたいってなったら、”皆様のご厚意で飲み食いさせて頂きます”って言ってからだぞ?」

等と脅すメンバー。

うん、少し気が晴れた。

しかし・・・・頼んでいたDVDはまーた忘れやがった。なんか色々あって可哀想なので言わなかったw。

で、練習。

前回はビクシ君不在で、メンバー全員揃うのは1ヵ月ぶり。

練習は、粛々と。

書く事も無いので、偶には個別に書いてみようか・・・・。

「煙突」

ベースの大先生の楽曲。略纏まる。

「ゲカカゲ」

ビクシ君の楽曲。略纏まる。

「二人は踊る」

僕の楽曲。略纏まる。しかし、ベースの大先生、サビで盛大に間違える。

「狂気」

僕の楽曲。前回練習でスピードを落とす。うん、この方が宜しい。これで纏まったと言って宜しいかと。

「新しい光」

ベースの大先生の楽曲。略纏まる。コードが少ない曲なのに、なんかよく間違えちゃうワタクシ。今日は間違いませんでしたっ。

「エトセトラ」

僕の楽曲。これは・・・・ビクシ君が試行錯誤中だろうか。ギターシンセを使用するパートがあるのだが、個人的希望でチェロを要求。はてさて?

「退屈」

ベースの大先生の楽曲。この曲はアレンジらしいアレンジもせず、だが、なんとも纏まった感がある。ギターのカッティングから始まるのだが、それによって曲のノリが共有された感じ。早々に纏まると「これで良いんだっけ?」と思いがちだが、早々に纏まるって事はそれが良いんだと思ったり・・・・。

以上は既存曲で、ビクシ君の新曲「マトリョーシカ」に取り掛かる。

変更箇所は殆ど無く胸を撫で下ろすも、1ヵ月前にも軽くやったのだが、当たり前の様にゼロクリアされるメンバー。

「リズムはこうじゃない?」

「いや、やり過ぎじゃ?」

「ここはこう言う風に・・・・」

と話を進めるも、既視感が半端無い。

気になり帰宅後前回取り組んだ時のテイクを聞いたが、今回と全く同じ試行錯誤をしている我々。

色々と大丈夫じゃないよな・・・・そうだよな?

中途半端に時間が余り、はてさて如何致そうと相成り、

リーダー:庄屋行きを提案
他メンバー:前回練習でやった僕の新曲「処暑」をやる事を提案

民主主義でやる事と相成ったが、民主主義ってのはつくづく「少数意見者は死ね」って事だと理解。

んで取り掛かる。

やろうと言った割には、展開や前回練習のアレンジをすっかり忘れているリズム隊&特にアレンジを考えて来た訳ではないリード・ギタリスト。

・・・・何故、やろうと言ったのか甚だ理解に苦しむ。

「ここはこうで・・・・」と指示するリーダー。

もう一度言うが、貴様らと言うお前達は何故やろうと言った?

練習後、飲み会。

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(そんな訳はない)

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(お前、いよいよいい加減にしろ)



本日のギター。

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久々登場のRickenbacker360C63。 

足元は先に書いた様に・・・・・

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こんな感じ。

結果は、ううん、ううん、ううん・・・・。

これについては別途書こうと思う・・・・。 

第270回練習便り

リーダー

リーダーです。

今週初め伯父が亡くなった。

長く患っていたので、これ以上苦しむ事が無くなって良かったと思う一方、もう少し伯父孝行すべきだったかなと思ったり。 

多忙な亡父の代わりに、幼少期の僕と弟をあちこち連れてってくれたのが伯父。僕が釣りが好きになった理由は伯父に連れられて行ったからである事は間違いない。

帰省の際にはお見舞いに行っていたが、伯父の意識が混濁してからは行けず。

亡父には、まぁそれなりに恩返しが出来たかと思うのだが、世話になった伯父には不充分だったと思う。後悔の念は強い。

次回帰省の際には、仏前で詫びなければなぁ。

母より、伯父の遺影に使えそうな写真は無いか、と問われたが、伯父は僕と愚弟を写真に撮る事が多かったもの、自分は殆ど写っておらず、稀に映っていても、遺影に使えそうなのは無かった。

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(伯父が僕と弟を撮った写真@祖父母の家or市場勤務の方の待合所。写真の縁から1975年7月と推測。僕は5歳で弟は3歳か。伯父が撮ったと分かっているのは後年この写真を渡されたから也)

伯父に連れられ北海道の色んな場所に行ったが(目的は渓流釣り)、そこで見た景色の幾つかは間違いなく僕の原風景になっている。

一番感動したのが此処。

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(襟裳岬と黄金道路。風が強くてねぇ・・・・7月だってのに寒いし・・・・でも、好きなんだよなぁ・・・・。あ、写真は伯父が撮った元に非ず。確か社会人2年目に友達と行った際の写真。シャツ・インが時代を感じさせますなw)

綺麗な場所だった。寂寥感ある風景が好きなのは此処から始まったの・・・・か?

来年は無理だが、再来年久々に行ってみようかな、供養がてら。

亡父の一周忌が終わってから亡くなったのは、伯父の最後の気遣いだった様に思えてならない。

来年の帰省は、親父さんの三回忌と伯父の一周忌だな。


9/24(土)は練習。

ビクシ君の身内の方にご不幸あり、久々の3ピースとなる。

フジコ・オーバードライブに於けるビクシ君の役割の一つに「ダイナミズムを演出するがあると思う」と以前何処かで書いた。バンドの「ノリ」を作るのは、彼だと思う(良くも悪くもw)。

ビクシ君不在のバンド練習は、「バンド練習」と言うより「おさらい」との位置付けで臨むワタクシ。が!ビクシ君の曲は(歌い手が居ないので)やらない事が多く、加えて、未だ煮詰まっていないのはビクシ君の新曲な訳で、こりゃあ絶対時間を持て余す・・・・新曲が無ければ。

と言う訳で新曲を作らねばと相成る秋分の日。祖先を敬い故人を偲ぶ日に曲作り・・・・それでいいんだっけ?と思わなくもない・・・・。

で、曲を作ろうと云々唸るんだけど一向に出てこない。

毎回曲作りの際に書いているけど

曲ってどうやって作ったらいいんだっけ?

と考え込み、結局出来やしない。

止めた止めた、と、ギターを置いて現実逃避しパクリネタインスパイアされる曲は無いかとYou Tube。

で、これを聞く。

 

北海道の地名で一曲・・・・なら、俺はエフェクター名でどうだ・・・・? とか良からぬ事を考えるも、需要を考えて断念。それ以前にフジコ・オーバードライブ自体に需要が無いってうるせえな。ビクシーがX BOXのゲーム名で・・・・はそこそこ需要ある様な・・・・なんでもないですなんでも。

しっかし本当に曲と言うのは一体どうやって書けばいいのだろうか。ベースの大先生は「歌詞が無いと書けない」と言っていたが、拙者には「歌詞から曲を作る」など無理。「歌詞が無いと書けない」とは、歌詞のイメージをメロディで表現する事に思うが、拙者の歌詞に意味ある事など無く、イメージをメロディに昇華するなど皆目見当がつかぬ。

そろそろ俺達も、コピーバンドへ移行する時期なのかも知れぬ・・・・。

どうにかこうにか一曲でっち上げ書き上げる。折角の祝日になにやってるんだろう・・・・と思わなくはない。

てかさ、作ってはみたが、歌える自信が無いんだけど・・・・普段以上に。

如何致そう、作り直そうか、嫌、面倒面倒・・・・と逡巡し、「あまり作り込まずに練習に臨んだ方が時間潰しメンバーの意見の吸い上げになる」と都合の良い判断を下す。うん、上に立つ者とは常に下々の者共の事を考えて行動せねばならぬ。

そんな事前準備もバッチリに、雨降る土曜日練習場所へ向かう。

久々に弾いたRickenbackerが思いの外良く、久々に使いたいと思うも、メンバー 1名欠席故、あまり冒険すると練習が滅茶苦茶になるかと自粛。次回は使いたい・・・・。

出発時間が遅れたので楽器屋さんには寄れず仕舞い。まあ、つい最近CE-2W買ったしぃ、と自分を納得させるも楽器屋に行きたいと言う気持ちは強い。

例えば、好きな人と会う、と言うのは気持ちが高揚するものだと思う。恋愛相手のみならず、好きな先輩、とか、含む意味で。

同様に、好きな場所に行く、と言うのは気持ちが高揚するものだと思う。襟裳岬に行きたい、と同意義で、僕は楽器屋に行きたいのである。滑稽だと思われても事実なのである。

出発時間が遅れたのは己の惰眠の所為だと分かっていても楽器屋に寄れぬのは残念でならぬ。これはもうメンバーに八つ当たりするに限る。

して、練習。

ビクシ君不在の練習は過去幾度もあり、その際、ビクシ君の曲では歌を歌ったり、ビクシ君のパートで重要な個所は弾いたりして来た俺だが、今回はそれをやらずと決めていた。

「需要は無いのに供給され続ける」 だの「草の根レベルの産業廃棄物」だの言われて久しい我々のCDだが、その新作の録音予定曲を練習している訳で、ビクシ君不在だからと言って自分のギターを変更するのは本末転倒であろうと言う尤もな趣旨で。うん、それに気付かなかったのは何故であろうか。

練習は粛々と。

ビクシ君不在なれど長くやっている曲はそれなりに出来るものだが、やり慣れていない曲では迷子になる我々。

うん、思い出した、俺自身が迷子になるからビクシ君不在の場合は俺がビクシ君の歌を歌ったり重要なパートを弾いていたんだった。
それに気付かなかったのは何故であろうか。

とは言え、今回その対処は1曲のみ。うん、ちゃんと練習になった。Takayuki君が毎回練習を録音しているのだが、ビクシ君専用のカラオケを作った様にも思え、それがなんとも不愉快になり、曲間でビクシ君の悪口を言って憂さ晴らし。曲間部分も是非ビクシ君にシェアして頂きたい俺だ。

案の定時間は余り、ではではと拙者の新曲に取り掛かる。

いつも通りのやっつけ仕事に加え、上記の通り事前に煮詰めていない個所もある上、コード表と歌詞カードが最終版じゃ無いものを持って来てしまいポンコツぶりに拍車がかかる。

兎に角抜ける音を出すビクシ君の不在、加えて3ピースと言う事もあり、各パートがよく聞こえちゃうもんだからやり辛いったらない(おいこら)。

あーでもない、こーでもない、歌詞が足りない、ここ変じゃね?なんだとぅ?、これはどうだろう?お?良いじゃん、お前の顔より!そうでしょうってこら!、等と言いながら、なんとかこんとか方向性(だけ)は決まる。

「タイトルの”処暑”ってどう言う意味なの?」

「二十四節気の一つでこう言う意味だが、相変わらず歌詞に意味など無いよ?」

「でもさ、タイトル付けるくらいだからそれなりに意味はあるんだろ?」

「ううん、無いよ。ほら、さだまさし先生に”解夏”って映画、あったじゃん?」

「あったね」

「解夏って仏教用語なんだけどさ、対する言葉に”結夏”ってあってさ、最初それにしようと思ったんだけどさ、ライブで”それでは次の曲です、聞いて下さい、”けつげ”ってもう我々の場合、尻の毛にしか聞こえなくなるじゃん」

「・・・・」

「で、なんかそれっぽい言葉をって事で、処暑」

「いやさ、何故にさだまさし?」

「ほれ、前回のライブでは僕が体調不良だったんであんまトーク出来なかったけどさ、ライブやる度に”曲よりもMC長くしてくれ”とか、”トークとトークの間にやる余興の曲、もう少し少な目で”、とか言われるじゃん」

「言われるねぇ」

「だからさ、トーク力に定評があるさだまさし先生の劣化版みたいなの、目指すべきかなって思って」

「需要に応えるのは大事だと思うが、なんか違わないか?」

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そんな会話をした冴えない事に冴えている中年連中)

練習後、飲み会。

ビクシ君不在の飲み会は、割かし真面目な会話になるのだが、今日はベースの大先生を中心にとてもじゃないが書けないお話が多かった。

帰り道、もう少し歌詞を真面目に書くべきか、とか考えてみる。

「歌詞に意味は無い」と言っておりますが、「メッセージ性は無い」と言う意味なんで、暈しているけどどう言う事を歌詞にしているかはそれなりにあるんですが、下記2曲は自分でもよく分からない。





「ミコトノリ」に至っては、2:45以降の歌詞は本当に訳が分からない・・・・どなたか説明してくれないだろうか(オイコラ)。

本日のギター。

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Stratocaster

シムを入れて弾き易くなり申した。

本日の足元。

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Rooster(Jam Pedals)~トレブル・ブースター

White Sands(Keeley Electronics)~オーバードライブ

CE-2W(BOSS)~コーラス

micro flanger(MXR)~フランジャー

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 
 


えー、CE-2W、は、素晴らしいペダルでした、が、もしかして、もしかしてだけど、僕のStratocasterには、CE-5の方が良いんじゃないか、とも思いました。

この辺は別途書きます、うん、ビクシ君も揃っての練習で、再度確認してみよう・・・・。 

同時刻、友人で以前一緒にバンドをやっていたI君から写真が届く。

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(湯布院でJBLパラゴンで音楽聞きながらお茶するの図)

・・・・同じ46歳として、なんか彼の生活の方が正しい気がしてならぬ。 

第269回練習便り

リーダー

リーダーでっす。

うん、広島カープ、リーグ優勝おめでとう御座います。

僕は北海道日本ハムファイターズのファンですが、セ・リーグでは広島カープを応援しております。便乗した訳ではないです。過去にも書いているから、お暇な方はお探し下さいませねw。

球団のあり方、として、こうあって欲しいと思えるスタイルだし、選手も魅力的な人が多い。

特に、球界No.1二塁手(異論ある方居るかもですが私見ですので)菊池選手なんかは見ているだけでワクワクする(ド定番ですがw)。

CSでも勝ち上がって、是非に日本シリーズに出場して頂きたい。

北海道日本ハムファイターズが日本シリーズに出たら・・・・その時は北海道日本ハムファイターズを全力で応援するけどさw、日本シリーズに出て然るべきチームだと思います、うん。


さ、そんな訳で土曜日はフジコ・オーバードライブの練習。

木金と用事ありけりも、金曜日の夜に軽く事前練習する時間を確保。

もう何度もやっている曲ばかりなら良いんですが、ちとアレンジを施したい曲、ちとフレーズを煮詰めたい曲、ありで、寝そうになりながらも対応。

凡人未満を自覚する僕は、その場でフレーズを考えたり、アレンジを考えたり、は苦手。

苦手ながらも何とかしようとする訳ですが、家でじっくり対応した方が満足行くものが出来るのも事実な訳で、無策で練習に乗り込むのは・・・・落ち着かない。

これは何もバンドの練習のみならず、仕事や旅行、人と会う時なんかもシミュレーションをしてしまう癖が僕にはある。一人楽器屋巡りをする時も、「なんとなくぶらつく」が出来ない。

帰省し、故郷を歩く時はそれが出来るのは何故か。安心感からなのか・・・・。

旅行に行く時も、「以前行った事がある旅先」はなんか安心感がある。「未知の場所」に行くのはなんか落ち着かない。

旅好きな人からすれば「退屈な性格」と言われそうだが、同意してくれる人はそれなりに居るんじゃないかと個人的には思っている。

おっと、閑話休題。

うんうん唸りながら考えるも、眠さには敵わず纏まらぬまま就寝。

当日、早く目が覚めたので改めてなんとか纏める。

家人が睡眠中故、寝室から離れてギターを弾く訳ですが、G6120DCだと結構音が大きく思い切り弾くには気が引けるが、Stratocasterなら安心してジャカジャカ出来る。

イヤホンを片耳に突っ込んで、ギターは生音でやる訳だけれど、音量不足は感じない。

因みに、イヤホン片耳に突っ込んで、生音で練習するに一番適したるギターはこれ。

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Rickenbackerは360C63

あれ・・・・なんか・・・・こう書いたら久々に弾きたくなって来た・・・・ぞ?

昼食を済ませ外に出てみれば、空には大きな入道雲。

9月も1/3を過ぎ、暑さは残るも残り屑の様な気候。 

ブラブラと駅まで歩けば、数名の野球少年とすれ違う。

こう見えて野球少年だったワタクシは、野球少年を見るとなんとも嬉しくなるのだが、気になるは道具。

僕が子供の頃より、随分と良い道具を使っている。

羨ましい、と言うより、ある程度の道具が無いと野球出来ない環境だったりするのかなぁと訝しく思う。

東京では野球やる場所探しすら大変なんだろうと推量するが、加えて道具も・・・・となると、こりゃ大変だ。

「やりたい事が気軽に出来る環境」って、実は何より得難いものなのかも知れない。

練習場所までの車中爆睡するワタクシ。

電車の騒音の中眠れるってのは何故なんだろうな。普段の睡眠ではあの音の中では寝れやしないのに。

練習は、粛々と。

今回も相変わらず、次回作収録予定で未録音の4曲、次々回作収録予定の4曲。

次々回作収録予定の曲の内、再アレンジしたい曲とギターのフレーズ再考した曲ありけり。

先ずは再アレンジした曲、ワタクシの作った楽曲「エトセトラ」。

再アレンジ、と言うか、なんとも抑揚が足りない気がして、ギターをこれまでより多めの弾けば、ベースの大先生より「うるさい」と瞬殺される。

昨日より数時間かけて考えたギター、それをたった四文字で切り捨てやがった大先生に覚えた殺意を超人的な精神力で抑え込み、「じゃ、もちょっと大人しい感じでやるわ」と大人の対応をするワタクシ。この様な対応が、メンバーの僕に対するモラル・ハラスメントを助長させているのかもと思う。優しさや気遣いは、時に自分に対する理不尽な罰となる世界をなんとかしたい(なんか話がでかくなったぞ大丈夫か?)。

続いて、ギターのフレーズを再考したベースの大先生の「退屈」。

一回目思い切り間違えてしまい、ベースの大先生より叱責を食らう。うん、我慢だ我慢・・・・。

一通り課題曲を熟し、ビクシ君の新曲に取り掛かる。

メロディアスな楽曲ながらも、メロディがAメロ、Bメロ、サビで大きく変わらず、演奏者の表現力が問われる楽曲。

はてさて、如何致そうと沈思黙考し、イントロとAメロは抑え気味にして抑揚を付けようと提案し、それっぽいフレーズを弾く。

「コード進行は変わらずもサビのメロディが変わる」と言う面白い楽曲。面白さに拍車をかけるのが、メロディが変わるとコードも変わったかと錯覚し、毎回面白い様に間違えるベースの大先生。

「ウラミハラサデオクベキカ」とここぞとばかりに突っ込むリーダー。やれ「こんなに分かり易く貴様の老いを感じた事は無い」だの、やれ「毎回釣られる馬鹿な魚」だの、やれ「そんなんだから”Hey Siri”とiPhoneに問い掛けると電源が落ちるんだ」だの、思い付く限りの罵詈雑言の絨毯爆撃。

「初見で弾いてるんだから仕方ないだろ!」と切れる大先生。うん、すまないが初見はこっちも同じである。

練習後、飲み会。

ベースの大先生は子守りで欠席、ビクシ君は19時まで、と言う事であっさりとした飲み会。広島カープの試合を見たかった僕には渡りに高速船の展開。

ビクシ君「僕ぁですねぇ、自分に無理して頑張ってる女ってのがぁ好きなんですよぉ」

リーダー「・・・・ほぅ?」

ビクシ君「なんでしょね、あの、無理している感じがですねぇ、良いんですよぉ」

リーダー「例えば?」

ビクシ君「あの、どう考えても君、そう言う事する性格じゃないでしょって感じの・・・・地下アイドルとか?」

リーダー「どこに需要があるか分からんもんだな」

ビクシ君「需要ってのはですね、ニッチであればニッチであるほど、熱狂的に持ち上げられるもんです」

リーダー「・・・・頑張ってる不細工な中年バンド って、かーなーりニッチだと思うんだが?」

ビクシ君「ニッチってのは、隙間じゃないですか」

リーダー「・・・・だね」

ビクシ君「隙間からすら弾き出されてるバンドは既にニッチじゃなくて論外・・・・」

リーダー「かんぱーい」

Takayuki君「僕はですね、”水曜日のカンパネラ”って駄目なんですよ」

リーダー「へー?僕は普通に聞けるな。好きな曲もあるよ。”マッチ売りの少女”とか好きだな」

 

Takayuki君「なんかね、美大ノリがして・・・・駄目なんです」

リーダー「てか君、美大出身じゃん?近親憎悪?」

Takayuki君「そう言う訳じゃ・・・・いや、それもあるかも?だなぁ・・・・」

ビクシ君「てか、僕が明るいオタクが駄目なのと近いのかも?」

リーダー「は?」

ビクシ君「なんでしょね、オタクである事を隠さなくて良い連中ってズルいじゃないですか」

リーダー「それって・・・・」

ビクシ君「ええ、言われなくても分かってますよ?僻みですよ?」

リーダー「・・・・って、それってさ、Takayuki君が水曜日のカンパネラが駄目っての、美大ノリで支持される事に対する違和感と同列って言ってる?」

Takayuki君「いや、ちょっと違う・・・・いや、否定しきれないけど違うって」

リーダー「自己を構成している重要な要素を自ら否定せざるを得ない業があって、で、その否定して捨てちゃった個所こそが支持されてる可能性があるんだよね?」

ビクシ君&Takayuki君「・・・・」

リーダー「俺達がポンコツバンドだって、なんか心で理解出来たわ」 

はい、で、ギターは勿論っ

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Stratocaster

足元は・・・・

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うん、先に書いた通り。

で、今回のメインイベント、DimarzioはDP188

えー、結論から言いましょう、「太いシングル・コイル・サウンド」を目論んだワタクシは、完全に成功しました。

はっはっは、伊達に改造してないわ。

フロント&センターのミックスでの使用で、上記目論みは目論見書通り。

センターのデュアルブレイド、は、ハムバッカーのサウンドなれど、フロントのシングル・コイルと交えると、互いの要素が相まって「太いシングル・コイル・サウンド」が演出される。

家で弾いていた時にもそれを実感出来たが、バンドで使用するとより如実。こんなに目論み通り行った改造も珍しい・・・・と、自画自賛、

・・・・しかし、使って気付いた事があるんだよ。





































僕、太いシングル・コイル・サウンドって、使わないみたいだよ? 
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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