四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

バンド練習

第293回練習便り

リーダー

リーダーです。

上司にSさんと言う方が居て、趣味でギターを弾かれる方なのだが、自宅で燻製を作られる美食家でもあり、「エフェクターを燻したら音が変わるか」を是非試して頂きたいと思う今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか(お前本当に怒られるぞ?)。

言うまでも無く、己のエフェクターではやりません。

さて、金曜日。

雨降る中、会社帰りに所用で秋葉原。

道にいらっしゃるメイドさんの僕に対するスルースキルは見事としか言い様が無く、客商売をしている方は「あ、コイツ声掛けるだけ無駄だな」が分かるのであろうか。

試しに思いっ切り視線を合わせてみようかと思ったが、Natural Born 不審者集団フジコ・オーバードライブのリーダーであるワタクシであるが故、不必要に若き女性に不快な思いをさせるのもと思い目を伏せ歩いたのであるが、その歩き方そのものが不審者であると気付いたのは帰宅してからだ。

秋葉原関連で思い出したのだが、AKB48の(違うっけ?)山本彩ちゃん(と言いつつ彼女の事よく知らないんだうんゴメン)がGretschはWhite Falconを買ったとベースの大先生から伺って調べてみたら・・・・



うん、素晴らしいじゃないか。

扱い難いGretsch、それも小振りなJrではなく大型なWhite Falconを使ううら若き乙女。彼女の事はよく知らないが、うん、僕は全面的に応援するぜ。

此処最近はGretschはご無沙汰であるが、Gretsch使用者は基本的にリスペクト。White Falconをメインで使うギタリストって、CSN&Yの頃のNeil Young位しか思い付かず(Neil Youngはシングル・カットのステレオ使用だけどさ)・・・・



女性では僕の知識では皆無。これをメイン・ギターにしたら最高に格好良いと思う。頑張って頂きたい。重いギターだけど、若さで乗り切って欲しい。てか、僕もG6120DC弾きたくなって来たw。

おっと、閑話休題。

所用を済ませ、HARD OFFとかをぶらつき帰宅し、バンド練習前日日と言う事もあり事前練習。

もうアレンジが固まっている曲を軽く復習し(それでも間違えるお利口さん)、課題曲を重点的に。

ビクシ君の新曲は、ギターは大体纏まったんだが、兎に角色々とやる事があり、展開を頭に叩き込んでおかないと「あわわわわ」となる。

老いに因るレイテンシーを意識せざるを得ない今日この頃であり、もう少し手抜きなギターを弾けば良いのであろうが、非常に良い曲なので頑張ってしまう俺が居るが、上手く弾けないと「良い曲書くな馬鹿野郎」と理不尽な怒りが沸いてしまうのは、老いに因り気が短くなったからであろうか。

僕の新曲は適当に済ませる。うん、メリハリが大事だよねっ。

曇天模様の土曜日。

僕がいつもより早く出掛けたのは、楽器屋巡りをしたかったからである。

此処最近、気になるペダルが幾つかあるのである。

それが、下記。


AC Booster(Xotic)


805 overdrive(Seymour Duncan)


Katana Blues Drive(Keeley Electronics)


Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)

共通するのは、2~3バンドのイコライザーが着いているオーバードライブであると言う事。上記で一番好みなのは805 overdrive。売ってるの見た事無いけどw。

上記を試したいと思った理由は、メイン・ギターであるArchtop TributeはAT130にマッチするかと思って。

ネックの太さからと思料する低域の強さが、歪ませた時邪魔であり、「低域をどうタイトに纏めるか」が歪ませた際の課題かと思っているのだが、「低域をカット出来る歪みペダルがあれば良いじゃん」と言う事で探しており、上記4つにロックオン。試してみましょうそうしましょうと楽器屋巡りをしたのである。

結果。

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えーっと、Paul CochraneのTimmy OverdriveのVersion2。イケベ楽器40周年記念モデル。って事は2015年発売ですな。

どうしてこうなったのかと言う顛末を書いてみよう。

それは、イケベ楽器アンプステーションで起きた。

リーダー「(ショーケースの中のペダルを物色)」

店員さん「この中古のTimmy Overdrive、イケベ楽器オリジナルの色で・・・・シリアルナンバーが1番の物なんですよねぇ」

リーダー「下しゃい❤」

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(割とすぐ剥がれそうなシリアルナンバー。確かに#001。べ、別に嬉しくないけど)

まぁ、そう言う事だ、うん。やっぱ客商売の人って、「コイツ食い付くな」が分かるんじゃないかと思う。或いは俺が単純過ぎるとか・・・・ってうるせえな。

Timmy Overdriveは以前所有していたのだが、所謂「トランスペアレント系のペダル」が好みじゃないワタクシ。買う気が無かったんだけど、軽く試せば可成りの好印象。「低域をカット出来るしいっか。安いし」と安易に購入。

これは別途紹介記事を書きましょうそうしましょう。

試したいと思っていたペダルを一つも試さず、候補に挙がっていなかったTimmy Overdriveをお安く購入し、ホクホクと練習場所に向かったのである。

練習は、粛々と。

既にアレンジ固まっている「処暑」と言う曲。

ビクシ君「えーっと、イントロのギター変えます」

リーダー「ほう?」

ビクシ君「前回練習でやった僕のギターソロ、その後半をイントロにも転用します」

リーダー「あー、あれね。うん、良いんじゃない?」

他の2名「「覚えてんの?凄ぇ!」」

リーダー「リーダーとして、常にメンバーのフレーズは頭に叩き込んでいる。そりゃ、覚えているさ」

他のメンバー「「「リーダー、凄いっす!」」」

リーダー「はっはっは、ほらほら、君達、感心してないでとっととやるよ?」

と、リーダーの威厳を見せてみたのだが、一切覚えてねえよそんなもん。

そんなバンド・コントの後、課題曲であるビクシ君の新曲「満身創痍アート」に取り掛かる。

試行錯誤の結果、BPMが158→148に。

ビクシ君「あー、あれね、BPM下げる決断したって事は内緒ね。僕のキャラクター・イメージが欠損するので」

・・・・守らなきゃならないキャラクター・イメージだろうか。

BPMが10下がったとは言え、非常に疲れる曲でTakayuki君がしんどそうな表情。

リーダー「そろそろ休むか。ここらで休まないとTakayuki君が”意識無い系”になっちゃう様だ」

他のメンバー「「「意識無い系って・・・・死んでない?」」」

リーダー「それよりさ、ここ(練習スタジオ)って高校生は飲み物半額らしいぞ?缶珈琲、50円だって」

他のメンバー「「「(興味無さそうに)ふぅん」」」

~リーダー、缶珈琲を手にしカウンターへ~

店員さん「はい、100円です」

リーダー「あ、僕高校生なんで50円ですよね?」

店員さん「・・・・流石に無理がありますよね?」

リーダー「(メンバーに向かって)あれ、俺って高校生じゃないっけ?」

他のメンバー「「「さっさと戻って来い!」」」

休憩後、僕の新曲「日々を蝶と言う」に取り掛かる。

ベースの大先生「あのさ、サビのコード進行変えねえ?」

リーダー「なんで?おかしい?」

ベースの大先生「いや、おかしくないけど、なんかBメロからぬめーっとサビに行くからさ」

リーダー「・・・・語彙力なんとかならんか?」

ベースの大先生の形而上学的な発言を踏まえ、ビクシ君によるリズム・パターンの提案なんかを受けて形が見えて来た。今日のビクシ君はいつになく前向きなアレンジ案を出して来て、体調が悪いのだろうかと心配する心優しいリーダー。

練習後、飲み会。


DLiFUhPVoAAo6N3

7時には帰ると言ってたが、結局8時まで居た。

ベースの大先生「某ネットショッピング・サイトで郵便箱買ってさ」

リーダー「ほう?」

ベースの大先生「そのサイトで買ったのにさ、その後もニュース・レターでお勧めの郵便箱とか送られてくる訳」

リーダー「ふむ・・・・」

ベースの大先生「郵便箱なんざ何個も要らねえよ。あそこのAI、馬鹿なんじゃねぇ?」

リーダー「いや、多分”郵便箱マニア”って思われたんだよ」

ベースの大先生「なんだよ郵便箱マニアって?」

リーダー「さぁ?取り敢えず、”郵便箱マニアじゃありません”って返信してみれば?」

ベースの大先生「マニアは間に合ってますってか。うるさいわ」

本日も、質の悪い笑点な飲み会で御座いました。

本日のギターは・・・・

BlogPaint

はい、AT130

足元は・・・・

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予定から、HOT CAKE→OUT、Timmy Overdrive→IN、で。

Timmy Overdriveは素晴らしいと思ったが、Timmy OverdriveとRoosterの相性は今一だった。と言うか、Roosterは扱いが難しいペダルかも・・・・。

Java Boost
の修理が終わったら、ここはJava Boostに交換。若しくはRC Boosterになるでしょう。

そんな練習で御座いましたとさ。

第292回練習便り

リーダー

リーダーです。

某ネットショッピングの「祝!優勝 ソフトバンクホークスセール」の文字を見る度に北海道日本ハムファイターズのファンとして憤りを感じるを抗えない今日この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。

どうでも良いけどビクシ君のBlogジャックによるデザインはなんとも見難いったらないんだが、えっくすばっくすわねっくす(=X BOX ONE X~俗称「わねっくすorおねっくす」)発売で頭がショートしている彼は、現在どうやら冷静な判断が出来ない様で、いや振り返ってみれば冷静な判断など普段から出来ていない訳で、そんな彼にかけるべき言葉等持ち得ぬとしても止むを得ない訳で、当方に一切非は無い事は明言しておきたいと思う。

1本アップしようと思った記事があったがジャック中と言うことで自粛。この規制はいつ解除されるのかしら・・・・と言いつつ、練習記事はアップしてやろうと思う。

諸事情で週を空けずに練習となるこの土曜日。

その前日の金曜日、諸般の事情で休日となった。

そんな日に何をするか、と言うと、まぁ散歩・・・・がデフォルトなワタクシであるが、そんなんを繰り返すのは如何かと思う一方、はて、それでは他に何をしろと?と言われると、楽器屋巡り位しか思い付かず、己の時間の過ごし方が非常に限定的で矮小な気がして来てならぬのである。

このまま「散歩が趣味」をしていると、老後は「徘徊老人」と呼ばれる事は必至な訳で、他に何かないかと思うも、何も思い付かぬ。

最近、ビクシ君がTwitterで、
えっくすばっくすわねっくす(=X BOX ONE X~略称「わねっくすorおねっくす」)について熱く呟いているのを見るに、ギターの他に大きな趣味があるのが羨ましくてならず、おお、であれば拙者もゲームなぞは如何か、ゲームに関しては飽きない性格なのか、数年に渡りスーパーファミコンでドラクエなんぞを出来る訳で、お財布にも優しい・・・・と思うも、此処最近のコントローラーの複雑さと言うか、このボタンは一体何に使うのかしら?と言う所から覚えねばならず、何よりビクシ君に劣後している己が許せずに居るのである。いや、それ以前に「自慰を趣味と言う」を明言し憚らぬ彼に劣後するなどあってはならぬ。

地元北海道は小樽であれば、四季折々を楽しみながらの散歩が出来る上に、釣りなんぞも出来る訳で、こんな好ましい環境は無いのであるが、帝都ともなれば釣りをするにも一苦労、近所の隅田川でシーバスを・・・・はやっても良いと思うが、個人的には「のんびり釣り糸垂らしてぼんやりする」釣りを好むワタクシとは、相容れない様な気がしているのである。

そんな訳で「散歩(≒楽器屋巡り)とバンド活動」以外の趣味を持たぬワタクシは、今日も今日とて楽器屋に赴くのである。

はて、何処へ行かうかね、折角だから新宿辺りを攻めようかね、と迷いながら、ふと所用を思い出し、浅草は観音裏へ。

用事を済ませ、Naked Guitar Worksは最近ご無沙汰なので顔出したかったが、営業時間に早く、写楽にてたい焼きをば。

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前にも書いた記憶があるが、たい焼きには「天然」と「養殖」の区分けがあり、前者は1匹ずつ焼くのを差すのだそうな。写楽さんは天然のたい焼き。皮がパリッとして美味しい。たい焼きは、薄皮粒あんが好ましい。

所用で(こればっかだな)新橋へ行き、用事を済ませる。

新橋からは新宿、渋谷、秋葉原&御茶ノ水に行くに良い分岐点で、はて、何処を回ろうかしらと考えてそれ以外の選択をしてみた。

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六本木は、東京エフェクターさんである。

移転前の会社が近くにあり、その折に時々お邪魔していた。

今回お邪魔したのはMaxonのCS-9を試したくて。

我々が練習で使わせて頂いているスタジオに、トライアルでエフェクターが売られており、その中にMaxonのCS-9があったので、試させて頂いたら大変に好印象。


(Ibanez版でご容赦あれ)

CS-9と言えば・・・・



思い出すのがThe Stone RosesJohn Squire初期の頃はこれを使っていたとか。
この動画見るとGretsch弾きたくなるなぁw。

無論このペダルだけで「あの音を再現」等は無理だと思うが、「脱・BOSS」を掲げる最近に於いて、「BOSS以外のコーラス」となるとその選択肢は難しく、「BOSS以外のコーラスで良いものがあるなら試したい」が最近のワタクシのモチベーション。

MaxonはBOSS比でロー寄りと思っていましたが、寧ろハイ寄りに思った。暗くて見難いと思っていたLEDも大丈夫で、
良い感じなブースト具合もあり、買おうかなと思ったんですが、2万超のお値段設定は市場価格比で高いと言わざるを得ないのでお見送り。

現在は製造されていない機種で(機能が増えた後継機種はあるしこれ自体の復刻版もあったと記憶している)、中古価格は可成りバラバラも、流石に2万越えの値段設定は無いと思ってスタジオではお見送りさせて頂いた。

それが東京エフェクターさんで半値以下で売られていたので興味津々、虎視眈々と狙っておりまして、「ほな行こか」と向かったのである。

結果・・・・。

買っちゃいました、てへ。でも未だ手元に無いんだ、てへ。

スイッチ部分に難があり、購入して修理に出そうかなと思いつつも、もう40年近く前のエフェクターがそもそも修理可能なのかを伺いたく、いやそれ以前に「Maxonのスイッチ部分ってこんなもんなんですかね?」を確認したく尋ねてみれば、「ああ、ちょっとおかしいですね。じゃ、修理しましょうか?」との有り難いお言葉に甘えてみました。と言うか、只でさえお安い価格設定に加え修理まで・・・・甘え過ぎだったろうか・・・・?

と言う訳で、「買ったけど手元にない」ので御座います。

軽く試した限り、「なんでこれを今まで使って来なかったかなぁ?」と思いました。ハイ寄りなサウンドも、ストラトのリアでも耳に痛くない設計で、ローが過大にならないのが素晴らしいと思う。変調感は少ないが、僕はそれをコーラスに求めないのでOK。

良い買い物が出来た、とうきうきしてたワタクシを冷ますかの様な雨。雨の日の散歩も嫌いではなく、少々ぶらついてみたのである。善き一日也。

帰宅後、明日の練習に備えて事前練習。

ビクシ君の新曲のギターを少々アレンジし、ふぅ、一段落・・・・と思ったら、そう言えば新曲のノルマがもう1曲あるのを思い出し、作ろうか、と取り掛かるも、ビクシ君の新曲に加え、僕の新曲も未だアレンジが完了しておらず、「・・・・未だ、良いよな?」と自分をガムシロップより甘やかしたのである。

土曜日。

線香の匂い、お墓参りの方々とすれ違い、そんな季節なんだなぁ・・・・と感じつつ練習場所へブラブラと。

道中の地下鉄では、横にお座りの同年代と思しきバブルの名残の様な御姉様が髪をかき上げたりスマホ操作したりで落ち着かなく、その度に肘が当たって痛い・・・・。

何度目かの肘打ちで「アタッ」と声が出たらこちらを可成りお睨みになられていらっしゃったが・・・・二日目だったんだろうか?あの時代の御姉様方はちやほやされるのに慣れ過ぎたのか、時々信じられぬくらい唯我独尊な方が多い気がする。それにしても・・・・加齢で水分が足りない方の長髪は、これを思い出し笑ってしまうのでお控え頂きたい・・・・。



安田先輩は時々不意打ちに暴走する事があられて、そう言う時は本当に笑い転げてしまう。



そんなこんなで練習場所。祝日の所為か、普段より人が多い様な・・・・。

楽器屋さんは2件ほど回る。

最近、Maxonが気になる分かり易い性格w。CS-9の後継機種も色々と試してみよう、うん。

此処最近欲しいペダルを入手したので特に気になるペダルは無し。PeteCORNISHのペダルを見付けお値段見たら税抜きやったぜ10万円。凄いなぁ。

前述の通り、練習場所に最近トライアルで中古エフェクターが売られていて、MaxonのCS-9を前回練習時に試させて頂き好印象だったのだが、お値段がお高く見送ったのだが、スタジオの店員さんに気を使って頂いて販売先に確認頂き1割引きには出来るとのご回答だったとか。

・・・・すいません、買っちゃったのです御免なさい。

練習は、粛々と。

ビクシ君の新曲に多くの時間を割いて、BPMだのなんだのを確認。

事前にギターを色々と考えていたので、練習では個人的には音色を決めるのみ。ディレイが活躍してくれた。

非常に良い曲なので良い感じに纏まりそうなのが幸い。

僕の新曲も取り掛かるが、BPM定まらずBメロがどうにも思い出せずでメタボロw。

全体も「こんなニュアンスで行こう」が定まらない感じ。少なくても僕の頭の中で感じているものとは違う。いや、違うのは全然OKなんだが、モア・ベターにはなってない。

自分が歌う曲ではギターでの表現に限界あるし・・・・はてさて、どうなる事やら。メロディをもう少し弄った方が良いのかなぁ・・・・。

練習後、飲み会。

庄屋渋谷南口店さんは、長居の割に安酒しか飲まない
我々が来る日を確認して下さってまして、もう恐縮する毎回。

せめてお酒を飲んでお返しを・・・・と思うも、ビクシ君が前日に鯨飲でアルコールは控える日で、僕は下戸ともなれば食うしかなく、普段より多少は食に多くを求めるも限界があり、「申し訳ないなぁ」と思っていたが飲み代は毎回安定の金額の不思議。リズム隊2名が「一人当たり4千円になる様に」と飲んで調整をしているのかも知れぬ。

ギターは勿論・・・・

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Archtop TributeはAT130

リアのコンデンサーを交換したいなぁと思いつつ未だ未着手。ううん、金曜日に行きたかった。

そんでもって、前回の練習で己のギターのサウンドに満足行かなかったワタクシは、足元の大幅変更を実施したのである。

それが、こちら。

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Jan Ray(Vemuram)~(プリ)プリ・アンプ

White Sands(Keeley Electronics)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 
 

前回の練習で何が気に入らなかったか、と申しますと、

・クリーンが綺麗に響いてない
・歪ました音は悪くないが、RC Boosterでロー・カットした、所謂「抜ける音」を作るとアンサンブルで浮き過ぎる

この2点を何とかせねばなるまいと手持ちのペダルを彼是と弄り倒し、上記に。

肝となるのは久々登場のJan Ray。常時ONで使用。

Jan Rayって、ゲインを下げ気味に使用するとサウンドが太く粘っこくなるのですが、その設定でイコライザーで若干低域を絞ると、「太いんだけどスッキリしている」サウンドが得られる。これを「基本の音」にしてみた。

ピックアップはセンターを使用が基本ですが、リア使用をメインとするなら、逆に少し低域を足せば、カリカリした感じが低減される。試すに、どちらでも良い感じでした。

非常に満足したのだが、コンプレッサーも試したく、次回はコンプを試して比較してみようかと。

オーバードライブはこれ又久々登場のWhite Sands。これを選択した理由は特に無くて、いや、まぁロー寄りなミッドを上げるこのペダルの癖を利用し、Jan Rayで削った低域やリア・ピックアップを選択した際もマッチすると思って。久し振りにTS-808とかTS-9とかも考えましたが・・・・Ibanezeのペダルは重いんで却下w。

普段より上げ気味なトーン設定にしてみれば、中々に粘っこいサウンドながらも芯があり、このペダルのポテンシャルに改めて気付かされたのである。うん、次回もこれになるだろう。

コーラスは、BOSS離れが進む最近ですが、肝となるペダルを交換したので僕の中の「定番」CE-5を取り敢えず(CS-9が来たら交換予定)。

CE-5に付いているイコライザーは、コーラス音だけじゃなく原音にも影響を与え(コーラス部にのみエフェクトがかかる、とのBOSSさんのコメントを読んだ記憶が御座いますが、原音にも影響あると思います)それを嫌うユーザーが居るのを知っているのですが、僕には好ましい構造。

僕がコーラス・ペダルに求めるのは、クリーンでの煌びやかさに加え、リフやソロでのアクセントと音量アップも兼ねていて、それにはCE-5のイコライザーが大変に使い易い。LEVELが付いているのも大変使い易い。

一方、中域に厚みがあるBOSSコーラスの癖は、時に分離を悪くさせ、CS-9の方が絶対に会いそうだ。うん、次回練習では外そう。あばよ、BOSS。

で、ディレイは・・・・Carbon Copy Brightを早速。



前回練習で久々にディレイを使ったのですが、まぁ、うん、やっぱり、ディレイはあるとアレンジの幅が広がるんだよなぁって事で今回も(ペダルは変えたけど)。

うん、やっぱりこれは良いペダルですねぇ・・・・MXR快心の傑作でしょう。

「Bright」と言えどアナログ独特の籠りはあり、アンサンブルで必要以上に浮かないが、埋もれる事も無く・・・・良いですねえ。

使わないかなと思っていたモジュレーションは、音を「揺らす」と言うより「厚くする」印象。コーラスとの併用ではToo Muchに感じたが、単体では非常に「アリ」な機能だと思いました。

ビクシ君の新曲では踏みっ放しで使用。アルペジオでもバッキングでも良い。歪みペダルとの併用でもディレイ音が濁り切らず・・・・うん、良い。

汎用性が高いサウンドで、うん、大変に気に入りました。これは次回も外せませぬ。

ブースターは変わらずでmicro amp +。なんだかんだで一番好きなブースターだな、これ。

次回はJan Ray→OUT、コンプレッサー→INを予定。それを試し、イコライザーももう少し試したい感じ。

未だ未だ模索中なのですが、AT130のブリッとした低域をどう扱うか、が肝なのは間違いないかと思う。

と、前回練習から4/5変更した足元ですがね、前回練習の録音物聞く限り、それが結構良い音でね・・・・。

今ね、ちょっとね、動揺しているんだ僕。

第291回練習便り

リーダー

リーダーです。

先日の浅草の焼き鳥屋台での一コマ。

外国人カップル「Beef?」

店主「No、えーっと、あ、Bird!」

外国人カップル「Bird?Oh....」

外国人カップルがドン引きしてたが、鶏もBirdだよな、うん。

語感による印象の違いって英語にもあるんだろうか。

例えば「新鮮な魚」と言うと「美味しそう」だが、「殺したてほやほやの魚」と言うと、何となく食べるのを躊躇してしまう、殺生さを感じさせるニュアンスに思うのだが、「Chicken」なら良いけど「Bird」だと生々しさを感じさせるとかさ・・・・あんのかなぁ・・・・?

ま、それは兎も角・・・・。

先の休日、ビクシ君の新曲のアレンジを彼是考えていたのだが、リズムが未だ定まらずな段階なのでどうにも纏まらずも、ビクシ君の趣旨が「兎に角リズムの揺れが起きない様に」との事だったので(だよな?)、少なくともワタクシ原因の揺れが起きぬ様にと思料し、「まぁ、リズム・パターンを変えなければそんなにずれまい」と取り敢えずアルペジオ全面推しでやってみるも、自分には蜂蜜よりも甘いワタクシですら「これで・・・・良いのか?」のレベルであり、なんとも纏まらなかったのである。

アレンジが進むと不思議と当初よりBPMが早くなる我々であるのだが(段々歌い難くなる事もあるんだなw)、その理由なんかも考えてながらアレンジ考えていたらいよいよ纏まらなくなっちゃったもんで、「知るかぁ!」と相変わらずの無責任さで放り投げ、八女市で購入したこのカレーを食したのである。

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ドバシカレーと言うカレー。なんか、牛もつ煮込みの出汁で作ったカレーみたいな味で美味しかった。

そんな現実逃避をしつつも、ビクシ君の新曲は「ディレイが合いそうだな」と考えており、手持ちのディレイはディレイ音が籠りがちで、それはそれで良いのだが、ディレイ音がクリアな以下2機種の購入を検討しちゃった始末。





Way HugeAqua PussMXRCarbon Copy Bright、でありんす。

Aqua Pussは、DM-2を模したものと何処かで読んだが、ディレイ音は鮮明もダークに感じた。中低域を持ち上げる感じは寧ろMaxon、Ibanezeの癖に近しいかと思うが、ディレイ音がクリアーなのでアンサンブルで良い感じに抜けて来よう。ウェットな感じなサウンドは、中低域に癖があるからと思料。

Carbon Copyの方は、ディレイタイムも長いし、MODスイッチでコーラス・ペダルを併用した(っぽく)も使えるしと、汎用性は高い。

Carbon Copyには初期型と少々パーツが違うらしいが、Bright Versionはパーツの選定でクリアーなサウンドにしたのだろうか。日本限定500台との事だが、結構見掛ける。

ディレイが使い熟せぬワタクシは、使うとしてもショート・ディレイでリピート少な目、が精々。そう言う意味ではAqua Pussの方がベターに思うも、サウンドはCarbon Copyの方が好きだったりする。

加えて言えば、クリアーだと粗が目立つ気がするので通常バージョンのCarbon Copyで良い様な・・・・って、なんとも後ろ向きな選択をしそうになり、如何がなものかと逡巡。

と言う訳で、決定打に欠け結局買わないでいる。ディレイの使用頻度は多くないしなぁ・・・・と言うか、帰省でお金使い過ぎたしなw。

おっと前振りが長過ぎた。

台風気になる土曜日は、練習。

前日の金曜日、事前練習なんかしちゃう訳だが、前回練習から1ヵ月程度経っており、これがもう存外に忘れており、脳内を「加齢」との言葉が躍る。

んで、やっぱりやっぱりビクシ君の新曲のアレンジは定まらず、幾つかリフのネタを仕込むに終わる。

次回作CDで後2曲作らねばならない吾輩は、前々回の練習で軽くやった「日々を今日と言う」と言う曲を全面的に見直し、と言うか、Aメロ、Bメロを最初に作った時の状態に戻しちょい手を加えた。

何となく、「ちょっと普通のポップソング過ぎるなぁ」とA、Bメロを変更していたのだが、全面的に戻した次第。

前回練習で「君は狂ってる」と言う曲をアレンジしたら、「最初の方が良いっす」とビクシ君から一刀両断され、薄々そうじゃないかと思っていたワタクシを非常に納得させ、この曲も戻しちまえと相成ったのである。

曇天模様の中、練習場所へ向かう。

楽器屋さんは3件ほど回るも何も買わず。某店でGretschが大量に飾られており「やっぱ格好良いなぁ」と暫し見とれてしまう。

やっぱ。Gretschって、フォトジェニック。

本日は、練習スタジオは同じも、部屋は異なり勝手が違う。部屋が違うと言うだけでオタオタしてしまう我々。

「えっと、俺は此処で・・・・」「いや、僕が此処じゃない?」「なんか・・・・此処落ち着かない・・・・」。

BlogPaint

環境適応能力に欠ける我々。そりゃ、ライブがいつもグダグダなのは当たり前だなw。

練習は、粛々と。

本日はビクシ君の新曲「満身創痍アート」に多くの時間を割く。

「これ」ってアレンジが決まった訳じゃないのだが、「こう言う方向性だよな」が決まった感じで、あとは各人が細部を詰めて行く・・・・のか、聞き返して、ビクシ君が全面的にアレンジ施すのか、は、未定。

秀逸なメロディがある曲なので、上手く纏まる事を願う(他力本願)。いやなんか、方向性は理解しているつもりだが、本当にどうギター弾いたら良いのかなんか掴めないのである。

来週も練習なのだが、何とか纏めないとなぁ・・・・。

その後、僕の「日々を今日と言う」に軽く取り掛かる。

ある程度アレンジと言うか、方向性を以て臨んだので、「まぁ、こう言う感じかな」は決まった。

さて、どう纏まるやら・・・・。

練習後、飲み会。

ビクシ君の学友S君も参加。なんとも珍しい。

計5名でいつもの庄屋へ。

リーダー「今日さ、僕の新曲やったじゃん?」

ベースの大先生「やったねぇ」

リーダー「で、ま、5回くらいやって、じゃ、次の曲ってなったじゃん」

ビクシ君「でしたね」

リーダー「アレンジまで決まった訳じゃないし、何より結構時間あったじゃん?」

Takayuki君「てか、リーダー自分の曲は何度もやりたがらないじゃないですか」

リーダー「いや、それはポーズな訳でね。ほら、そこはさぁ、”リーダー、良い曲じゃないですか!もっと煮詰めましょうよ!”とかあっても良いじゃん?」

メンバー全員「「「この人めんどくせえ!」」」

S君「会社が結構ブラックで・・・・ストレス溜まるんですよねぇ」

ビクシ君「ブラック、ホワイト、企業がそんな風に区分されるのは分かるが、ブラックだからNG、ホワイトだからOKって訳じゃない気もするんだよな」

S君「そんなもんでしょうか・・・・」

ベースの大先生「いや、そうだと思う。一般的にホワイト企業と呼ばれている会社だって、影はぜったいあるし、そこで心を痛める人だって沢山いると思うよ」

S君「確かに・・・・」

Takayuki君「うん、逆にブラック企業で生き生きしている人っているもんな。寝てないアピールしちゃう人とか居たりさ」

S君「あ、それ、分かります。身近に居ますから」

リーダー「あー、やべーわー、昨日曲作ってて2時間しか寝てねーわー」

メンバー全員+S君「「「「やっぱこの人めんどくせえ!」」」」

ギターは勿論・・・・

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Archtop TributeはAT130

今回の足元。

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RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

Fulltender(Jersey Girl)~オーバードライブ

AD-9 STD MOD(Ibanez~Keeley Electronics Mod)
~ディレイ

Karma Chorus(Budda)~コーラス

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター


前回練習から、
BBB11RC Boosterに変更し、フェイザーを外しAD-9 STD MODを入れた・・・・うん、態々書く程の無い様じゃないなw。

RC Boosterは、後段の歪みペダルのゲインアップのみならず、音量も上げてくれて、最終段に繋げているmicro amp +と併せれば、2段階で音量を上げてくれて張宝している。

「音量を上げずに音抜けだけを上げる」が本当は理想で、エンハンス効果を狙ってトレブル・ブースターなんかの使用頻度も高いワタクシだが、RC Boosterにはエンハンス効果があり、なんとなくこれに戻って来てしまう今日この頃。

AD-9 STD MODは久々の登場。以前はコーラスとディレイが生命線みたいに思ってて外す事は無かったのだが此処最近は使っていない。ビクシーの新曲にディレイが合うかどうか試したくて持ち込んだ次第。

AD-9 STD MOD・・・・Keeley Electronicsの手が加えられたモノで、無改造品と比較しディレイ音がクリアーな特徴がある。

BOSSのDM-2比較でロー寄りなサウンドなAD-9。エコー風に使用するならAD-9に軍配が上がると思うが残響音を目立たせるならDM-2の方がアンサンブルで抜けて来る。

(DM-2比較で)抜け難い帯域が強いAD-9のディレイ音をクリアーにしたAD-9 STD MODは、DM-2とAD-9の真ん中みたいな位置付けで使っている。

全体的に満足行くセッティング・・・・かと言うとそうでも無く、本日の練習部屋のアンプはなんか歪んじゃってクリーンが良い感じに出せなかったし、いつものスタジオのサウンドと異なり、うむむむむ・・・・となってしまったのである。

「いつもと違うスタジオだから仕方ないじゃん」と言えばそうなのだが、ライブ会場のアンプが今日と同じ感じじゃないと言う保証も無い。

と言う訳で、全面的に見直してやろうと決めたワタクシ。幸いにして台風で外出し難い三連休。これはもうじっくりと検討する時間があると言うもの。

あー、やべーわー、エフェクター選択して寝れねーわー。

第290回練習便り

リーダー

リーダーです。

なんとも身体が怠い。

夏バテ・・・・いや、これは風邪だなぁ。

ビタミンCを多く含む飲料を多めに摂り、風邪薬なんぞを飲む。

風邪薬とは症状の緩和剤であり、治癒を目的をしたものではない、となると、なんか飲むのが大義になる。

水分と栄養価の高い食事を摂り、身体を暖めて寝る、風邪はこうしておけば数日で治るとは知っている。

沢山寝る、が、社会人は難しい訳で、どう身体を誤魔化して働くか、は人それぞれだが、風邪薬の副作用である眠気と体の怠さよりも薬を飲まないでいる事を選択する俺が居る。

そんな金曜日、僕は帰宅後、バンド練習に備え事前練習(早く寝ろっての)。

馴染んだ曲が多く簡単に終わるかと思ってたら、ビクシ君の新曲があり、これがもう久々にぶっ早い曲で、あーでもないこーでもないと頭が沸く上に、考えたリフに指が付いて行かず、思わずサマーウォーズに逃避したのである(だから早く寝ろ)。



と言うかだ、TVで放映する映画って、エンドロールが無くて興覚めするのは俺だけか・・・・エンドロールなど見ない俺だが、余韻が無くCMに移行するのは宜しくないと思う。

サマーウォーズ終了後、「やっぱ良い映画よのう」としみじみ思う間もなく再度ビクシ君の曲のギターを考え、なんとか「こんなもんかな」が出来上がるも、それで一服・・・・と言う訳も無く、此処最近弄っている「君は狂ってる」のエンディングを考えたり、前回から取り掛かった「日々を蝶と言う」を抜本的に作り直したり(だから早く寝ろ)。

いよいよ以って頭が沸騰しかけ、「もう、知るかぁ!」と不貞寝を決め込む(やっとか)。

土曜日。

うん、やっぱり体調は今一。熱が無いのが幸い。

休んじゃおうかな・・・・しかしながら8月練習は1度切りだし・・・・行くか!と己を鼓舞したが、ライブを控えている訳でも無い、場末のアマチュア・バンドの練習に無理をする必要はないと気付いたのは、練習場所に向かう電車の中だった。

楽器屋さんを2件ほど回るも収穫は無し。S-Lのパッチケーブルを買おうと思っていたのにすっかり忘れていた・・・・加齢による脳機能の低下か風邪薬の副作用か・・・・後者と思いたい。

練習は、粛々と。

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(最近、iPhoneで目線を作る事を覚えました)

彼是弄った「君は狂ってる」は、ビクシ君の「最初のが一番良い」と言う発言を否定出来ず元に戻す。うん、此処最近の試行錯誤はなんだったんだ?とか考えては行けない。結果は同じでも「試行錯誤の結果最初に戻した」と「気になっていたけど手を付けなかった」では納得感が違う(と思いたい)。

そしてビクシ君の新曲に取り掛かる。

凄く良い曲なのだがどうにも纏まらず。

そして僕はこのアレンジを通じて、ビクシ君に対して大きな誤解をしていた事に気が付いた。

これまで、ビクシ君の新曲に取り掛かった際、ビクシ君の頭の中にあるイメージを汲み取ってどう具現化するかが課題であり問題、と考えていたが、実は全然違って、彼が望むのは「リズムが揺れないで欲しい」が第一義であったのである。

(恐らく)フジコ・オーバードライブで一番リズム感がある彼は、リズムが揺れる事を嫌がる。と言うか、気になるのであろう。

で、気になるが故に「リズムが揺れないアレンジ」を提案するのだが、そう言う趣旨だと理解出来ていなかったので「なんで?」と思っていた。うん、なんと言う誤解。

今回の新曲を「シンプルにやりたい」と何度も言っていたのは「手数増やしてリズムが揺れるのが嫌だ」と言う事だった模様。ううん、それは・・・・気付かなかった。「面倒な奴だなぁ」と思っていた自分を反省せねばなるまい。

己に反省を課さねば、と思う時、思い出すのが茨木のり子の詩である。

~自分の感受性くらい~

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

なんかもうこれを読むと「本当にスイマセン」と言う気持ちにさせてくれる。都合の良い感性で己を誤魔化すのを見透かされた様な気持ちにさせてくれる。

「自分が間違っているのかも知れない」と言う発想は常に持っておかねばと思う。しかしながら、僕はそれを簡単に忘れる。己を律しなくてはと改めて思う。しかしながら、ビクシ君の野郎に気付かされたと言う事実に腹立たしさを覚えるのは何故かw。

亡父が、「巷に溢れる収拾が付かない問題ってのはシンプルなんだと思わんか?問題が無いのに問題があると大騒ぎするか、問題があるのに問題を起こしている人間が”問題はない”と言うかのどちらかだ。で、大体、後者の人間が前者の問題を起こすんだよ」と言っていて、なんか納得感があったのを覚えている。

前者は、私見ながら加計学園の話に思え、亡父はと言うと後者の問題を頻繁に起こしていた張本人に思っていたが、振り返ってみれば「俺は間違ってない」とは言わない人であった。寧ろ積極的に「原因は俺にある」と言う人であった。反省は、しない人であったが・・・・w。

おっと、話が大部逸れたな。

時間切れでアレンジは纏まらなかったが、次回は「リズムが揺れない」を意識してアレンジする必要がありそうだ。確かに、展開も多いしメロディも秀逸な曲なので、彼是詰め込むより「シンプルな伴奏」を意識した方がベターに思った。しかし重ねて言うが、この手の事を
ビクシ君の野郎に気付かされたと言う事実に腹立たしさを覚えるのは何故なのか。

練習を終えてみれば豪雨。東京は、今月に入って毎日雨が降っているのだとか。曇天模様の練習日は、レインガードで防水をしっかりする僕に死角は無い。

練習後、飲み会。

最近、庄や渋谷南口店さんは、我々の練習日を予測し、事前にお皿などをセットしておいて下さる。

ベースの大先生「前回に続いて、フェリーズなんだ」

リーダー「続けるんだな、貴様と言うお前は」

ベースの大先生「CDが届いた訳だ」

リーダー「・・・・ほう?」

ベースの大先生「渡船の音、カラオケ、リミックスで収録曲の半数を超えててさ」

リーダー「・・・・」

ベースの大先生「実質、曲は全体の半分な訳だ」

リーダー「・・・・」

ベースの大先生「この緩さを愛でる、それがこのCDに対する向き合い方だと思う訳」

リーダー「・・・・そう言う領域に辿り着きたい様な、そうじゃない様な」

ベースの大先生「辿り着いちゃ駄目だろ?」

リーダー「・・・・分かってるんなら何故愛でる?」

本日も、ギターは・・・・

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勿論、Archtop TributeのAT130、を諸々改造した代物。

足元は・・・・

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先に書いた通りで御座います。

Karma Chorusは予想より良かった。リフやソロで効果有りと思っていたヴィブラートは、寧ろアンビエントなニュアンスを出したい時にONにすると有益であった。

BBB11も良かったのだが、全体的な「音抜け」を考えると、この位置はやっぱりRC BoosterM109Sかなあと思った。

次回練習は9月の半ば。

それまで、試行錯誤してみましょうか・・・・。

第289回練習便り

リーダー

金曜日。

その前日は仕事でお付き合いのある方との飲み会であった。

仕事上の飲み会における役割、それは注いで注がれて・・・・だけではなく、

・適度に話を振る
・適度に話を聞く
・時折話題を提供する

なのであるが、飲酒と言う習慣が無いワタクシにとって、酔うと上記を維持出来なくなりそうで怖く、元々好きでは無い事もあってか、そんな席でも積極的に飲酒はしない様にしている。

最初の一杯・・・・これは社会人の嗜み。お付き合いさせて頂く。

二杯目・・・・これは無理しない様にしているし、この日も同様。
「酒癖が悪い」と言う評判が立つ程酩酊した経験は無いが、粗相をすると致命的な年齢なのである・・・・色んな意味で。

「酔って覚えていない」との言い訳は何度か聞いた事があり、その手の言い訳をする人には大体不愉快な思いをさせられるのだが、過去一人だけ「酔って覚えていない状態の方が面白い」と言う人がおり、その人と飲むのは・・・・・適当な言葉か分からぬが「痛快」であった。

うん、まぁ、人それぞれ、なのでせう。

この頃は、(喫煙も出来なくなったが)無理して飲ませる人もいなくなり、しんどいと言う程でも無かったが、場所が
自分には馴染みの薄いハイ・ソサエティな場所だったので、落ち着かないったらなかったのである

そんな訳で晩くなった木曜日であるが、金曜日は気になる事あり、いつもより30分早く起床し会社へ向かう。

いつもより遅く起きて出社する、は、落ち着かないが、早く出るのは基本好きだ。基本人より早く出勤するのであるが、この時間だと街が起きる前であり、そんな時間に動き始めるのは気分が良い。

会社へ向かう電車の中には、早い出勤者が多いが、遊び疲れてぐったりした人も散見される。

足を痛めて以来、成るべく車内では座る様にしているのであるが、本日は右に熟睡者男性、左に割増料金を課すべきではないかと思ってしまう程にふくよかなで、挑発的な格好をした長髪の女性と言うポジショニング。

右から押され、左からは掻き上げる度にさわさわと髪が触れ、たまらず立ってしまう。

気を紛らわそうと動画を見る。



うん、まぁ・・・・、うん・・・・車内で笑い殺す気かっ。

終業後、家人は髪結いに行くと言うのででは拙者は如何致そう・・・・楽器屋とか行っちゃおうかしら・・・・と思ったが、前回練習で自身の曲を2曲没にしたので曲作りをせねば、課題曲の練習もせねば、と帰宅。

但し最寄り駅にて散髪。硬く、伸びるのが早いワタクシの髪の毛。この季節は早めに散髪せねば頭が沸騰する。

で、ワタクシが通う「15分千円で散髪を終える」紳士の為の散髪屋には、某シャンプーを矢鱈勧める癖の強い担当が居て、まぁ、鬱陶しいったらない。

面倒なので適当に話を合わせていたら、いつのまにか僕がそれを使用していると誤認し、行く度に「お?段々と毛根に強さが出て来てますねぇ」と言うのだが、悪いが未だにメリットだ。

かく言うその担当者の髪の毛は、傍から見ると大変に頼りない感じで、「君が勧めているシャンプー、合わないんじゃね?」との言葉を今日も飲み込んだのである。

彼との会話に疲弊したワタクシは、甘味で身体を甘やかすべし!とパピコを購入。

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パピコはホワイトサワーが絶対的な好み。

帰宅しさてパピコ・・・・と思えば、冷凍を失念し緩んでおり、「まぁ、スムージーだしいっか」と袋から取り出せば、溶けかけた中身の所為か開封の切り口が切れず四苦八苦し、何とか切ってやろうと「ふんぬ」と握って切ってしまった為、やっと開いたその口からパピコが噴射すると言うトラジティーを演じさせて頂いた。

手に付いたパピコ。舐め取ろうかと思ったが、ビクシ先生がお持ちの紳士向けのDVDの出演女性風になるんじゃね?と自意識過剰なリミッターが掛かる。

以前亡父が、適度に温めた「缶入り汁粉」を振って蓋を開けて中身が吹き出すと言う惨事を思い出した(暫く母は「お父さんの汁粉爆弾」と言っていた)。

少しパピコが嫌いになった・・・・嘘だけど。

課題曲を練習し、云云唸ってなんとか曲を作れど、果たして没にした曲よりベターかは定かじゃない。

いや、そもそも没にしたのは、僕の曲で時々起こる「やればやる程駄目になる」が起きたからなのである。故に「
曲の良し悪しは置いといて良いよね?」と己を蜂蜜よりも甘やかす。

「やればやる程駄目になる」とは、兎に角ドンドン歌い難くなるのである。

自身の曲ではアレンジに口出しはしない様心掛けているので、「あ、こりゃ無理だわ」となれば諦めるに限る。メンバーの曲であれば、ギターで何とかしようとか出来るのだが、自分の曲では歌うだけで精一杯。歌いながらギターで何とかするなど無理無理無理無理・・・・。

帰宅した家人に「この髪型どう?」と3兆回聞かれるが「あれ、髪の毛切った?」とは一度も聞かれないのが我が家のデフォルト。

「ねぇねぇ、この服とこの服、どっちが良い?」

「えーっと、こっちかな」

「えー?逆の方が良くなーい?」

と言う不毛な男女の会話を好まぬ家人であるが、散髪時には何故か聞いてくる不思議。


土曜日。

犬の鳴き声に目を覚まし、実家の朝を思い出す。

昨日作った曲を復習し一部手直し。「テンション・コードと分数コードは一切無視します」と言う潔いリード・ギタリストがいるので、テンション・コード部分を変更する。でないと後で自爆する。リスク管理意識の高さをバンドで身に付けました。

仕事で大変お世話になった方のご厚意で頂いたキーホルダーをギターケースに着ける。

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写真では分かり難いですが、Paul McCartney使用のRickenbackerベース。Maplegloで角が削られている精巧さ。

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(出典:http://www.imgrum.org/media/1275570532650375540_2460506333)



頂いて非常に嬉しく、且つ落とすのが大変に怖く・・・・でも、我慢出来ず着けちゃう。

因みに、その方に類似性を指摘されているのが新井選手。

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分からなくはないのだが、個人的にはやっぱり・・・・

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うん、このお方の方がしっくり来る。

一方、彼との類似性も自覚しているのだが、指摘された事は未だ無い。

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雨を懸念し天気予報を見れば降水確率30%でしかも弱雨。

なんか降りそうな気がして防水スプレーをし、折り畳みの傘を持って出撃。

行きの電車の中、なんか喧嘩中の目の前のカップルの会話。女性は服装の露出が激しいお方。男性は、如何にもそんな女性にぴったりな感じのお方。

男「あのなぁ、俺はなぁ、お前がそう言う格好してるから好きなんだよ!そうじゃなかったら別れてるわっ!」

女「・・・・だったら別れられないって事じゃーん!」

なんか・・・・隕石墜ちて来ないかなって思った、うん。

練習は、粛々と。

「君は狂っている」と言う曲のエンディングを少々手直し。エンディングは別メロディーを繰り返すのだが、今一に思えメロディ、歌詞、コード進行を変更。

・・・・だが、歌えない。結局メロディを少々変えてアレンジ。変えた意味あったのかは、謎。

没にした曲に代わる曲「日々を蝶と言う」に取り掛かる。うん、相変わらず訳の分からないタイトルだ。ぶっちゃけ、歌詞も訳が分からないの、だが。

少々声を張る曲なので、何度か繰り返すと喉に痛み。

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ガチャを導入してみた。うん、英断。しかし上記の絵を片手で5分で書き上げるビクシ君に驚くと共に、簡単に書け過ぎなメンバーが不憫である。

ある程度纏まったのだが、ベースの大先生が「サビのコードはもっと明るい方が良い」と言っていたので、面倒だったので「いや、コードが足りなくてさ」と適当に返したら「コードが足りないってどう言う意味?」と聞き返されたので無視をする。「どう言う意味だよう!」と駄々を捏ねる大先生を黙殺。

ビクシ君も新曲「満身創痍アート」を持って来た。うん、僕の曲より全然良い曲だった。それ以前に驚いたのが、オーギュメントだの9thだのを利用したコード進行。

「どうしたんだ君・・・・さっき僕の曲でA7sus4(コードね)が出て来て、慌ててネットで押さえ方見てたのに・・・・」

「気付いていても気付かぬふりをするのがマナーです」

痛く感動して居たら「あ、作っては見たんですが、オーギュメントも9thも弾けないんで宜しくです」と言われる。どーやって作ったんだコイツ?

それを問えば「適当にやっつけで作ったんですが・・・・」との回答。成立している様でしていない会話。ま、非常に良い曲なんで、今後も適当でやっつけに作って頂きたい。

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練習風景。こんな事を10年をやって来た事実に嘔吐感を覚える。

練習後、飲み会。

ベースの大先生「最近さ・・・・フェリーズって言う、尾道の渡船をフォローするユニットに嵌っててさ」

他メンバー「渡船?」

ベースの大先生「あ、だから、フェリー?」

リーダー「尾道をフォローするんなら未だ分かるが、尾道の中の渡船にのみフォーカスしてるって事?」

ビクシー「・・・・流石に、範囲狭過ぎません?」

Takayuki君「地下アイドルまではなんとか話聞きますが・・・・どんな網目に引っ掛かったんで?」

リーダー「もう・・・・気付いても跨ぐ範囲じゃないのか?」

ベースの大先生「そう言うな、まぁ、聞け」



他メンバー「・・・・絶望的な緩さと、抑え難い中毒性があるな」「だな」

ベースの大先生「(誇らしげに)だろ?でさ・・・・CD買っちゃった」

ビクシ君「・・・・少し、聞きたいかも知れません」

ベースの大先生「CDさ、結構な曲数なんだけど・・・・渡船の音のみとかのトラックあるらしい」

リーダー「・・・・その手があったか」

Takayuki君「何考えてるか分かりますけど反対です」

リーダー「未だ何も言ってねぇ」

本日もギターはこちら。

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Archtop TributeはAT130

足元はこれで。

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M109S Six Band EQ(MXR)~イコライザー

Fulltender(Jersey Girl)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Phase100(MXR)~フェイザー

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター

新登場はM109S。MXRのイコライザー。

はい、滅茶苦茶良いです。

ミッドとハイ、を少々上げた感じにしたんですが、うん、これです、これ。

Fulltenderのゲイン・ブーストとして活躍させましたが、滅茶苦茶良いですイコライザー。

僕は、

・クリーンはドンシャリ
・歪みのバッキングはフラット
・リフやソロではミッドを上げる

が理想なんですが、それを実現するのにはフロントはシングル、リアがハム、だと思っており、AT130のリアをなんとか出来んかと考えていたのですが、イコライザーで解決です。バッチリです。

こちらの本を愛読しているワタクシですが、イコライザーの使用者は非常に少なく、使ってみて「何故使わないのだろう?」と不思議に思った程。うん、まぁ、自分も使って来なかったけどさ・・・・。

最近は、イコライジングが出来るペダルも多いので、敢えて使わなくても・・・・と言う事なのかも知れないが、僕は大変に気に入りました。見た目も格好良いしw。

只・・・・さ。

ベースの大先生に「前回の練習のギターの音が良かった」と言われてね・・・・。

ワタクシも、そう思っている訳でね・・・・。

さて、如何致そうか・・・・ね。

ワウも試してみたいんだよね・・・・。

さて、如何致そうか・・・・ね。

第288回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて、England Is Mineの話から始めよう。

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(出典:https://ksassets.timeincuk.net/wp/uploads/sites/55/2017/06/poster.png)

MorrisseyThe Smiths結成前迄を、(恐らくオマージュとして)描いた映画。

ファンには有名な、Johnny MarrがMorrisseyの家を訪ねる場面で映画は終わるらしい。うん、良い終わり方だと思う。



僕は、好きなバンドの情報を、音楽、雑誌記事、海賊版でしか知る術が無かった最後の世代だと思う(西新宿の海賊版屋に幾度も通ったのは懐かしい思い出である)。

それ故、当時は知る由も無かった話を、映画とは言え動画で見れるのは嬉しい限り。Joy Divisionの「Control」とかね。



と言う訳で久々にJoy Division聞いておりますが、Atmosphereのドラム・サウンドは一度真似してみたいミックス。



今バンドで取り組んでいる「処暑」と言う曲は、こんな感じになればと思い作ったのだが、フジコ・オーバードライブと言うフィルターを通すとドスコイな感じになるのは何故か。いや、そもそも曲自体がこんな感じに仕上がるのに無理があったか。


そんな事をつらつらと考えていた金曜日。

古傷が再発した足の具合次第ではバンド練習欠席かな、と思うも、腫れは引いたし痛み止めを飲めば何とかなろうと思えるレベルに回復。

膝に湿布を貼っているのだが、剥がれぬ様にと購入した救急テープが無くなり、仕方なくギターのメインテナンスに使用するマスキングテープで代用すれば、マスキングテープは伸縮性が無く、足を曲げる度に脛毛が尋常じゃなく引っ張られ膝の痛み所じゃないのだが、代用品が無くそれを使用中。

休みでないなら事前練習せねばなるまいと取り掛かろうとするが、会社帰りに購入したキクスイドーのポテトチップが美味し過ぎてそれ所じゃない。

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賞味期限が短いと言うデメリットはさて置き、まぁ旨いったらない。ドラムのTakayuki君は、プリングルスを食べても1日5枚で自制すると言う鉄のハートの持ち主だが、このポテトチップでも途中で止められるのだろうか・・・・。

と言う訳で前回練習の録音物を聞きながら事前練習をした訳であるが、何と言うか固まっていない曲のアレンジの散漫さと楽曲の(通常以上の)レベルの低さは如何致そうと頭を抱える。

それに加え、前回の練習は通常の練習場所と違った所為か、音の出し方の下手糞さも気になってならず、「もう知やないっ」とキクスイドーのポテトチップを食す行動に回帰し、全てを投げ出し・・・・そうになったが、超人的な精神力を以ってしてリビドーに抵抗し、練習を続けたのである。

先ず大きな課題はビクシ君の「マトリョーシカ」。

前回の録音物を聞く限り「また、変更がありそうだな・・・・」と思うも、取り敢えずギターは考えねばと四苦八苦七転八倒。

僕は、リズムが分からないとギターが弾けないのだが、この曲は、「ドッタドッドタ」なリズムの時と「ドッタンドドタン」のリズムの時があり、弾いてて非常に落ち着かない。

前回の練習で、その辺を統一しようと画策したものの、録音物を聞く限り上手く機能したとは言えず、まぁもう「うきーっ」となってしまう。

作り手であるビクシ君には方向性がある程度あるのだと思うが、それが把握出来ていない模様。

取り敢えず明日確認しようと幾つかフレーズを考えて終了。

その他、幾つか気になった点のアレンジ案を考えて「もー、止め止め!」と自暴自棄。うん、毎回こんなんなんだ。


土曜日。

入眠は晩かったが目覚めは早く、6時過ぎには朝顔に水をやっていた。

夏のこの時期の朝は凄く気持ちが良い。

気温は結構高いものの耐えられる範囲で、何より素晴らしいのが日の当たり方。

入射角の所為か陽が柔らかく、爽やかさを演出してくれる。

北海道の実家は、高台に立地しているのですが、この時期の朝の坂に当たる日差しの美しさは、日常で感じられる綺麗な景色の一つに思う。

折角だからとThe Beatlesの「Good day Sunshine」でも聞こうかと思うも、Revolverをセットすれば、ついつい聞いちゃうのがFor No OneとAnd Your Bird Can Singだったりする。

そんな感じで心地良い朝を過ごして居たら、8時を回れば暑さを感じ、ギターを手に取り再び「マトリョーシカ」に取り掛かる。

「あ、こう言うアレンジ良いかも!」と言うアレンジを思い付いたのだが、

・ビクシ君が楽曲を提供
・アレンジ段階でコードの変更などを提案
・楽曲が纏まりかける
・ビクシ君がアレンジを水泡に帰す修正を提案

を繰り返し、彼の好みを斟酌しながらのアレンジじゃないと拙いんじゃね?が体幹レベルで身に付いているワタクシは、提案を躊躇。

ビクシ君は、「変更前の方が良かったのになぁ」とか「凄く良い曲だと思うけど何故没にするんだろ?」が結構多く、どうにも「好みの交わる点」が少なく、非常に難しいのである。プログレに嵌っている時は「プログレ風だから!」で押し通せたのだが。

昼飯は素麺と聞き、素麺嫌いなワタクシは温麵を提案。

ごま油で豚肉と玉ねぎを炒め、生姜を少々、麺汁と水で煮立て、あご出汁を加え、別で茹でた素麺をぶち込む。うん、美味い。シメジがあればモア・ベターであった。

素麺と言うのは味が変わらぬ退屈さがあるが、これなら好んで食べられる。

ぶらぶらと出発。

階段の昇り降りで痛みが走るが、まぁ、我慢出来なくはない。大事を取って楽器屋さんへは行かず。

練習は、粛々と。

未録音の楽曲の内、アレンジが固まっているものは軽く流し、課題曲「マトリョーシカ」に取り掛かる。

あーだこーだアレンジを考え、何と言うか「落ち着くところに落ち着いた」と言う感じに纏まる。うん、存在するものは合理的であるのだ。

他の課題曲「トーキョー・ノート」「胡蝶の枕」は、やってはみたがどうにもで・・・・、没とした。何と言うか、纏まる気配はあったが、纏まっても満足行く感じにはならぬだろうとの決断で。ま、元々メンバーが揃わぬ時の遊び用の曲だったので、この辺で終了とするのが良い様に思った。化けるかなぁとの期待もあったが、そうはならなさそうだ。

練習後、飲み会。

前回の練習では風邪引いて体調不良で不参加だったので暫く振り。ベースの大先生が「前回の練習でリーダー君に風邪うつされたの俺だけ?」とのたまっていたが、野郎がバンド・パンデミックを起こす機会の方が圧倒的に多いのに何を言っているんだこの馬鹿、と、一括。

それにしても・・・・白コロホルモン美味し。

ギターはAT130

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足元は、こんな感じ・・・・と言うか、前に書きましたな。

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BBB11(Lovepedal)~ファズ兼ゲイン・ブースター

Fulltender(Jersey Girl)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Phase100(MXR)~フェイザー

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター

BOSSに対する不信感からCE-5外してやろうかと思ったが、「いや、これは古き良き時代のBOSS製品であって、それを否定するべきではない」と己を納得させた。

で、感想。

Phase100は、一番重い癖に一番効果が薄く、「おおおおおおおおいいいいいいぃ!」と言いたくなったが、歪みペダルとの併用では絶妙に宜しく、これは非常に使えるフェイザーに思う。

問題は、BBB11である。

・・・・電池入って無くてさ、何を以って「うん、これは使える」と判断したのか、我ながら不思議でならぬ。一体、何を聞いていたのだろうか・・・・。

この事実をメンバーに伝えたら爆笑されたが、いや、僕位のマエストロともなれば、音を出さぬとも判断出来るのだよ、君。

で、BBB11は良いですね、うん、やっぱ使い易いし圧倒的にノイズが少ないし、凄く好きなファズです。

が・・・・

次回は、この位置にJan Rayを試してみようかなと思っております。

この辺は、又別途・・・・。

第287回練習便り

リーダー

リーダーです。

先日、自宅マンションはエレベーターでの一コマ。

子供「何階ですか~?」
リーダー「え?」
子供母「すいません、この子、ボタン押したいみたいで・・・・」
リーダー「あー、そうなんですね、(子供に向かって)じゃ、XX階、お願いします~」
子供「はーい」
~リーダー、降りる階に着く~
リーダー「ありがとうね、ばいばーい」
子供母「ほら、バイバイは?」
子供「ばいばーい!」
~~エレベーター閉まる直前~~
子供「変なおじちゃんだったねー」

ってオイ、俺が何をした?と言うか何故俺が変なのを知っている?その辺ハッキリして貰おうか。

気持ちが荒んだのでシールドを買ってみた。

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桜屋電気店で販売されているこちら

AT130のシールドを探していて、あ、これ良いかもと買ってみた。

僕がシールドを購入する基準は

①1m=3千円未満
②重くない
③硬くない

の3つ。

シールドによる音の違いは認識してるが然程拘っていない。余程じゃなければそれで宜しい。

それでいて好みが無い訳じゃないから面倒臭い。Providenceさんのとあるシールドは「これは好かぬ」と使わなくなった。ローが強いシールドで、ベースに合うだろうとベースの大先生に贈呈した記憶がある。

で、これはと言うと、うん、音像が綺麗で良いシールドだと思います。音質劣化の有無は分りませんが、音像は凄く綺麗で、結構コンプレッションはあると思います。

又、劣化が無い所為か音が硬くなる感じで、良く言えば分離が良い、悪く言えば線の細さを感じます。

ギターから、最初のペダルに接続する用での購入なので本当は2m程度で(が)良いのだが・・・・まぁ、良いか。

ギターのシールド、3mから2m刻みの商品が多いが、2mから始めるのをデフォルトにして欲しい・・・。

話は飛んで、FACEBOOK。

アカウントは持っているが使っておらず、友達申請も無かろうと放置していたのだが、先日とある方から「友達申請したのに!」と言われて慌ててログインし・・・・なんかよく分からずで操作してたらなんかよく分からぬまま拒否していたらしい。

申請したのに無視して怒られ、操作ミスで拒否して怒られ、一粒で2度怒られる思いをさせたFACEBOOKと言うコンテンツに大変立腹したのである。

どうにもSNSなる文化には馴染めないワタクシ。

理由は幾つもあるが、SNS内でエコーチェンバー現象の発生を間近に見て、なんか気持ち悪くなったのはその一つ。只の天邪鬼だと認識しているが、気持ち悪いと言う感じは抜けない。Blogで独白している方が性に合う様だ。

さて、7月。

夏越の祓を終えたその日に、ベランダに植えた朝顔に蕾。

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そんな季節なんですな。

此処数日体調が優れず、どうやら家人から風邪のウィルスを頂戴したらしく、似た様な症状。

発熱は然程だが喉に痛みを覚え近所の町医者へ。

長々と待たされ、やっと順番が来たら「風邪ですね~」と「分かってるわ!」な診察を受け、薬を受け取るまで又長々と待たされ・・・・な、「大病院あるある」が皆無なナイスなお医者様。

今回のは、診察3分処方箋4分薬の受取に1分と、計10分弱で全て終えて頂きコースレコード更新。と言うか、風邪で長々と病院で待たされるとか有り得ないと思う。そんなんしてたら、絶対悪化するって。

そんな訳で軽い事前練習で早々に就寝した金曜日。

固まっていないビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」は「どーせ又変わるだろ」とアレンジを考えず。過去幾度と無く「変えましたけど大して変わってません」と大幅変更で事前アレンジ考察が水泡と化した経験を持つリーダー、学習能力高し(低いから何度も騙されてるんじゃないかとか言っちゃあ駄目)。

そして土曜日。

小雨が降る中、ブラブラと出掛ける。

湿度は高いが、気温は然程ではない。悪い気分ではない。

渓流釣りをしていた中学時代、小雨が降ると竿を持って近所の沢を歩いた。雨の日は不思議と良く釣れ、小雨と為れば増水の心配もなく、虫も多くなくて渓流釣りには良い天気だった。

そんな沢歩きを思い出しつつ練習場所へ。

今日はPhase100を買おうかと楽器屋を巡ったが、Phase100が何処にも売って居ないと言う・・・・。

どうしてこう、僕が欲しがる機材とは不人気機種なんでしょか・・・・?

本日は、訳あって普段とは違う練習場所。

坂の上にあるスタジオで、普段と違う非日常感を味わえた。

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普段使っているスタジオとは違い、綺麗でなんともラグジュアリーな空間。

ゆったりとした待合室は、いつも使っている練習場所の待合室がインドの繁華街に思える程。

「おい・・・・ペットボトルの水が50円だぞ?」
「マジで?安いな(普段は100円)」
「じゃ、次回からここで水買いに来ようか?」
「・・・・流石に、貧乏くさくて嫌だ」

練習は、粛々と。

ビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」に多くの時間を割く。

作曲者であるビクシ君の意向を探りながらのアレンジだったが、ビクシ君が刻むギターのリズムがコロコロ変わって落ち着かないのに細部のアレンジが進んで行き待ったをかける。

ビクシ君は、僕より全然ギターが上手いのにリズムに対して結構無頓着。

アレンジでは、彼のギターが固まるのが一番遅いのだが、固まったと思ったらリズムが他のメンバーと違ってて、特に僕のギターとぶつかっちゃう事が多く、「いや、だからさ・・・・」が過去何度かあった。

今回の「マトリョーシカ」も、アレンジが固まったと思ったら変更となり、「コード進行が変わってないから大丈夫!」と言っていたが、やっぱりリズムが変わってて、結局ギターは作り直し、と。

そんな訳で、「ここらで固めとかないと大変な事になる」と、リズムはこんな感じだよな?を探りつつ進める。

その他、アレンジが固まっていない「トーキョー・ノート」「胡蝶の枕」を少し取り掛かる。

うん、ビクシ君、もう少しちゃんと事前練習して来なさい。これはもう、リーダーとしても自衛隊としても防衛省としてもお願いしたい。

体調が今一だったので飲み会は不参加。白コロホルモン、食べたかった・・・・。

本日のギターは勿論・・・・

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Archtop TributeはAT130

最近すっかりお気に入り、の1本。お気に入りと言いつつ、リア・ピックアップをGrinning Dog StudioからDiMarzioに交換しようかとか考えてません馬鹿言うな。

足元は、こんな感じ。

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Modern Fuzz(Fujiyama Electric)~ファズ

FulltenderJersey Girl)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Sex Drive(Durham Electronics)~ブースター

結局、ワウは外してファズ入れてみた。最近デザインが変わり値下がりしたModern Fuzz。

ワウにしてもファズにしても使い熟せない上に、低域が強いAT130にブーミーなFuzz Face系のファズを入れた理由は、ビクシ君がソロ弾いている際に、バッキングでファズ使えないかなと考えて、です。

最近フロント・ピックアップを使用し、太いサウンドを出す事が多いビクシ君ですが、バッキングの太いサウンドからソロに回った際に、バンド全体で低域がスカッと無くなる気がして。

結果は、うん、悪くない。悪くは無いが、期待した程では無かった。これは、再考せねばならぬ。

Phase100を買う積りだったのでフェイザー持って行かなかったのでシンプルな組み合わせ。

Fulltenderは期待通りで良かった。

いつもと違うスタジオだったので、自分の音が聞こえなかったが、ベースの大先生は「ハイがきつい」と言っていた。次回は、EDGEのスイッチをオフにしてみよう。

因みに、僕はベースとビクシ君のギターの音がでかいと思っていたんだよな・・・・w。

で・・・・

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咲きました、と。

朝顔が咲いた事を家人に報告。「今年も小振りな花だねぇ」との感想を頂いたので、「君の胸の様に控え目だね」と返したら口きいてくれなくなりましたとさ。

明日は選挙かぁ・・・・。

第286回練習便り

リーダー

リーダーです。

甥っ子が3人居るのだが、その長男が実家に隣する電力会社に就職が決まったとの事。

この甥っ子、大変勉強熱心で、大学入学前に1年自主的に勉強したり(要するに浪人)、大学を5年行ったりと(要するに留年)、何かと親(母親は我が姉)を困らせる存在だったのだが、此処に来ておばあちゃん孝行を発揮し、父亡き後一人で暮らしている母を慮った模様。

手が掛かる子は親孝行をする、と聞いた事があるが、おばあちゃん孝行をするとは、意外存外驚いたのである。

亡父は、子供では兄を、孫では上記の甥っ子を可愛がった。

他の子や他の孫を可愛がらなかった訳では無いのだが、主観的にも客観的にもそれは明らかで、それは亡父も認める所であった。

「一緒に居る時間が長いんだからそうなっても仕方がない」との言い分であったが、その是非は兎も角、そう言えば末っ子の我が弟とは馬が合わなかった。

亡父は、大学で一人暮らしをする子供達の家に、出張に託けて来ていたのであるが、弟とはよく喧嘩になっており、弟宅に宿泊する予定が喧嘩してホテル泊まった事もあったとか・・・・ううん、子供の喧嘩w。母曰く「二人してわちゃわちゃしてた」との事だが、これ以上の形容詞が思い付かぬ。

物心付いた時には、好きな親戚と苦手な親戚が居た。

記憶が無き幼少の頃から可愛がってくれた親戚には、成長した際にもその記憶が残っているものなのだなぁと思うのだが、僕が苦手な親戚は、両親も苦手であったのが面白い。

そして、両親が可愛がった甥っ子は、矢張り今でも可愛いのである。そして面白い事に、甥っ子3名が一番懐いているのは、亡父と馬が合わなかった我が弟なのである。

なんとも、不思議で、なんとも、面白い。

そんな事をつらつらと考えていた金曜日。

課題曲9曲と言う信じられぬ状況にあるフジコ・オーバードライブなのであるが、Takayuki君より共有された前回の練習の録音物を聞けば、なんとも小粒な作品揃いに愕然としたのである。

先のライブで配布したCD「Latency」は、自画自賛で気持ち悪くて申し訳ないが、僕は良く出来たCDと思っており、それと比較するとなんとも目劣り感が半端ない。

CDを制作した所で他人様に聞いて頂けるものでは無い事は自覚しつつも、かと言ってこちら側の満足感が無いのは如何かと思うのも確か。他人様に聞かれない上に自己満足も無いと言うのは如何かと。

いっそ数曲没にしてしまおうかと思うも、演奏、表現(≒アレンジ)でカバー出来得るのではなかろうか、とついつい考えてしまう。

これは、大変に危険な誘惑なのである。

我々フジコ・オーバードライブは、演奏力と言うか表現力を上げようと画策するとバンドの雰囲気が悪くなるのは歴史が証明しており、それをするのに躊躇を覚える。

大体だ、演奏、表現(≒アレンジ)の向上を図るとなると、それが総意で支持され且つそれを指示する役割が必要であるが、その該当者はツチノコよりも居らずで、ううんと唸り出した結論は、面倒臭いからこのまま行ってしまおうであった。うん、大岡裁判。

と言う訳で、さぁ練習をとギターを手にしたのであるが、今のメイン・ギターであるAT130は生音が大きく、性格に合わず新日本風土記をこよなく愛する家人に「五月蠅い」と一刀両断され、チマチマと練習したのである。

土曜日。

ビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」のギターが今一に思え再考。

独り善がりな演奏で楽曲をぶち壊す風景に出くわす事があり、それに対する恐怖が常にある。

技術の無さをセンスでカバー、と言えれば格好良いのだが、残念ながらそのセンスも皆無で、そんな時に思い出すわ敬愛するJohnny Marrの「伴奏者である事を忘れるな」とのお言葉。

あのテクニックを持つJohnny Marrですらその意識なのだから、ワタクシの如くポンコツギター弾きはよりそれを意識せねばならぬ。

歌メロを壊さぬ様、周囲との調和を忘れぬ様、と意識して考えれば、まぁ、こんなもんかなあと言うアレンジが決まる。うん、やっぱりJohnny Marrは素晴らしいと思う。

近所の氏神様のお祭りがあり、軽く参拝。

何となく、この手の儀礼を欠かす事を心良しとしないワタクシ。

そして、未だ屋台にワクワクしてしまう僕が居る。

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お祭りとなれば、少しばかりのお小遣いを握りしめ、あれを買おうかこれを食べようか、とウロウロした幼少期を思い出す。

子供が、親が居ない場所で、初めて大人と取引をする場所は屋台なんじゃないかと思う。

いかにも当たりそうな籤に騙されてみたり、絶対に換金されない片抜きでお金を使ってみたり、空腹から何かを食べれば喉が渇くも飲み物を買うお金が残って居なかったり・・・・そんな風に
社会性を学ぶ事は非常に重要ではなかろうか。

家人が鮎の塩焼きを好むので購入し、ワタクシはと言えばインド出身の人がやっているトルコ料理のケバブを買うと言う、なんかこうしっちゃかめっちゃかな感じでお宮参りを終えたのである。

昼食後、身嗜みを整える。

髭剃り後の化粧水が切れていたので、コンビニで適当に見繕って買ったのがこちら

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瓶入りの、なんとも昭和な化粧水よのう・・・・と調べてみれば販売開始は昭和どころか明治18年。実に130年超のロングセラー。明治18年って・・・・・。

この瓶になったのは1934年とのこと。Gibsonがジャンボ・シリーズを発売し始めた時期・・・・歴史あり過ぎだろw。

それだけ長く販売されているって事は、それだけ支持されているんだなぁと感慨深いが、その匂いがおばあちゃんで、なんか懐かしくなった。そう言えば、むかーしこの匂い、何処かで嗅いでいる。

屋台に、美顔水にと、本日はノスタルジアを刺激される。

練習は、粛々と。

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(フジコ・オーバードライブ一座。何故か練習に毎回お友達バンドSummer SolsticeのTシャツを着て来るビクシ君。・・・・てか、何故?)

「エトセトラ」と言う曲のアレンジを施してみたいと提案すれば、Takayuki君が「え!もう録音のガイドライン作っちゃいましたよ?」と発言。「おう、マジか?だったらアレンジは止めよう」と、「折角作ったガイドラインの為ならアレンジを取り止める」と言う柔軟な姿勢は、最近の若者に見倣って欲しいと思う。

「トーキョー・ノート」と言う曲では、前回コードにアレンジを施したベースの大先生が、再びアレンジを施してくるもピンと来ずで、前回のアレンジに戻しつつ、コード進行を再考。

結果、Am7-ConG-D7onF#-Dm7、と言う分数コードの展開に。

「で、上と下、どっち弾きゃ良いんで?」との発言をするビクシ君に「うん、まぁ適当になんかリフ弾いてて」と指示。耳が良いビクシ君には、下手にコード教えるよりそっちの方が効果的である事は、ビクシ君以外のメンバーは周知。

幾度か練習し、取り敢えず持ち帰りと判断、ビクシ君の楽曲マトリョーシカをやろう!(だって俺、ギター色々考えてきたもん!)と提案すれば、「あ、少し変えます」とアレンジの提案をし、新しいコード表を配るビクシ君。殺意を越えて具体的な殺人計画を企てそうになる。

「少しなら・・・・まぁ、考えたギター使えるよな、うん」と気を取り直しコード表を見やれば「少し」のレベルでは決してなく、「じゃ、ちょっとやってみますわ」と彼が弾き語り風に弾いたのを聞けば、変更箇所は「殆ど」に近く、Marshallと言うトップロープからフライング・ボディ・アタックをお見舞いしたくなるが、超人的な精神力で自制。

前回の練習で良い感じに固まってたじゃん!と思いつつもアレンジを考えるメンバー。ビクシ君自身も明確な方向性が無い様で、なんとも固まらぬ。

ビクシ君の楽曲は、新曲を持ち込む⇒アレンジをする⇒固まりかける⇒ビクシ君が全面的に見直し⇒再度バンドでアレンジを施す
⇒固まりかける⇒ビクシ君が全面的に見直し、の無限回廊が定番なのだが、今回もであった。

最終的に、グレーゾーンどころかアディーレ法律事務所なら返金を求めて来そうな感じのリスペクト(と言う名のパクリ)で落ち着く事があり、一体何処に向かっているのか、長い付き合いだが未だに分からない・・・・そして多分、この先も理解する事は無いだろう。

そんなんをうにゃうにゃしてたらタイムアップ。9曲の課題曲の内、結局3曲は手付かず(と言うか内2曲はアレンジ固まってるけど)。

練習後、飲み会。

”宇宙戦艦ヤマトの最新作は良かったぞ””おおそうなんか、で、森雪は誰が?”そりゃ実写版でしょ?アニメの話だよ、為念で答えると黒木メイサね””あ、そうなんだ、で、
森雪は誰が?””だからアニメの話!実写版は黒木メイサだよ!”と、なんかベースの大先生が短時間で同じ質問を2回し、そろそろ介護を考えねばならぬと強く思った飲み会であった。

今回のギター。

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前述の通り、Archtop TributeはAT130

実戦投入は2回目ながら、諸々の改造を施し済みで、果たして結果はと相成れば・・・・

なんか今一だったんですよ

ううん、何故?何故にかくも目論見外れたあ?

悪くは無い、悪くは無かったんだ、でも、良くも無かったんだ・・・・。

先ず、クリーン。

コイルのターン数を減らした事で、太さはある程度捨てる代わりにスッキリとレンジが広い音を出そうと言う意図はカバー出来た。単体で弾いた場合、前回の方がバーン!と鳴って好ましかったが、歪みではそれがToo Muchだろうと「歪みの為にクリーンは許容範囲に抑える」を実施した。

で、その歪みが今一なんですのよ奥様如何致しましょう?

足元は以下の通り。

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RC Booster(Xotic)~ゲインブースター

Prince Of Tone(RE-J/Analog.man)~オーバードライブ

CE-2W(BOSS)~コーラス

EVH90 Phase90(MXR)~フェイザー

Sex Drive(Durham Electronics)~クリーン・ブースター

この組み合わせにしたのは既述の通りだが、歪みのメインのPrince Of Tone、そしてそのゲイン・ブースターであるRC Booster、意図した感じではなく、クリーン対比で線の細さを感じ、且つハイが良い感じに出てくれなかった・・・・。

歪みペダルとゲイン・ブースターに問題があったか、若しくは改造した効果が思いの外出なかったかは不明だが、「方向性は間違っていないものの期待した程では無かった」と言う微妙な出来映え。

ううん、どうしましょうか。

と、言う訳で、AT130の音作りの試行錯誤は、これからも続いちゃいそうな予感がした、今回の練習でした。

次回は諸事情で練習場所が異なり、単純比較が出来ないのであるが、ちょっと考えねばならぬのう、と思っている、初夏の一日なのであります。

第285回練習便り

リーダー

リーダーです。

本日は、こんなん聞きながら。



これ位のSWING感が僕には丁度良かったり、する。最近はなんか気付けばパロヴ・ステラーばかり聞いているなぁ・・・・。

金曜日から話を進めよう。

その日、家人が所用で晩くなるとの事で一人飯と相成ったワタクシ。

「孤独のグルメ」を気取る性格でも無く、目に付いた某牛丼チェーン店で適当に晩御飯を済ませたのだが、その店のCM曲が矢鱈耳に着いてならぬ。

不快と言うのではなく、寧ろ耳に心地良い爽やかなナンバーであり、且つCM曲に有りがちな安易さも無い(サビ以外は)。

気付けば帰路鼻歌を歌いそうになり、慌てて我に返る始末。金曜日と言う安堵感があったとは言え、何とも迂闊であった。

他人の鼻歌で言えば、街中で結構な声量で歌いながら歩くオッサンと言う生物に時々出くわすのだが、同様の行動をする女性と言うのを終ぞ見た事が無い。

家事をしながら鼻歌を歌うと言うのは母がするので間近で見た育った訳だが、外で歌う母など見た事が無い。

「男女の差異」の具体例なのだろうか。

今まで遭遇した鼻歌を歌うオッサンで一番の豪傑は、トイレの個室で鼻歌を歌っていたオッサンである。

「えー、普通に居るじゃん?」と言われるかもだが、それが「社内のトイレ」であったら如何だろうか。

落ち着かないと言うより戦慄を覚えた僕は、軽い恐怖心を覚え早々に立ち去ったのであるが、洗浄の音がしようが手を洗う音がしようが歌い続けた鋼の心を持つ彼の顔を確認しなかった事が未だ悔やまれるのである。

おっと、閑話休題。

ライブを終え、通常練習となる我々フジコ・オーバードライブであるが、その課題曲と言うか新曲が既に9曲もあるのである。

内2曲はライブでもやったので大体固まっているのであるが、他7曲は略手付かずの曲も多い上、ライブで暫くやっていないが故に忘れている曲も多い。

その様にならぬ様に新曲をもっとライブでやるべきだ、と主張したのであるが、ビクシ君より「未だ録音していない曲はやるべきではない」との意見でやらない事となり、結果放置したままの曲が7曲残った。

と言いつつ、未録音の新曲9曲の内2曲はライブでやった為、「9曲全て手付かず」となる事態は避けられた。
「未だ録音していない曲はやるべきではない」と主張したビクシ君が、「(未録音の)この2曲はやった方が良い」と主張してくれたので被害が少なかった。うん、ビクシ君ナイスプレイ。

だが、君の矛盾極まる発言から、今後一層君を信用する事は無いと改めて表明しておく。以後その前提で発言されたし。その前提で僕は君の話を聞いている。

そんな訳でヒーヒー言いながら7曲を練習したのである。なんだこの曲誰が作ったんだああ俺だ変なもん作るんじゃねえよ。

本気で忘れている曲もあり、自分が弾いたギターを自分でコピーすると言う不条理を味わう。うん、やっぱ、定期的に思い出さす練習してないと駄目だ。

メンバーにも周知しておいた方が良いと判断したワタクシは、課題曲をメンバーにメールする。過去幾度も「その曲やると思ってなかった」と言うエクスキューズを聞かされ、「いやお前分かってたけど面倒くさいからやらなかっただけだろ」との言葉を飲み込んだ経験則から先手を打った。メンバーからの返事は無かった。

土曜日。

梅雨前の心地良い天気。

朝顔に水をやり、見上げた空の巻雲に夏の到来は未だ先か、と思いを馳せる。

課題曲を軽く復習すれば、昨日考えたリフを幾つか失念している始末。うん、色々と大丈夫なんだろうか・・・・。

ブラブラと楽器屋へ。

これはちょっと欲しいと思ったんだが、電池不可っぽいな・・・・。



で、練習。

課題曲が多く、取り敢えず1曲ずつ熟して行こうか、と相成る。

新しい光
ベースの大先生による、ファンクでサイケなナンバー。久々にやったが、アレンジは殆ど固まっており、早々にOKとなった。

君は狂ってる
僕の曲。これも
久々にやったが、アレンジは殆ど固まっており、早々にOKとなった。

エトセトラ
僕の曲。ここまでスムーズで、言い様も無い不安を覚える。おかしい、こんな筈はない、俺達が順調だなんて何かあるに違いない・・・・。

処暑
僕の曲。一部メンバーが展開を失念しており「ああ、やっぱりやりやがった」と胸を撫で下ろす一同。「そうだよな、俺達はこうじゃなくっちゃな!」と順調じゃなくなって安心する我々は平均年齢45歳である。

マトリョーシカ
ビクシ君の楽曲。長くやっている割には纏まらずだったので、リフを作り直して臨んだ結果「これで良いんじゃね?」と相成る。つまりは、ワタクシが固まらなかった元凶と言う事であるが、「俺がリフを考えたから纏まった」とのスタンスを崩さず。こう言う時はメンバーに考える隙を与えないのが大事である。
とは言え、ギターがなんとも忙しく、自分で作ったギターがつっかえるったらない。「これ以上弾けなかったら”アレンジが今一だ”と言ってギター変えよう」と思うも、なんとか弾けそうだったのでこれでOKとした。リーダーの頑張りを周囲はもっと褒めても良いと思う。

胡蝶の枕
ベースの大先生病欠の練習日に「やる事がなくなると困るから新曲をやろう!」と思い作った曲。ビクシ君がプログレに嵌っており、「であればプログレ風の曲が良かろう」と相成るも、プログレに精通していないワタクシは「取り敢えず展開てんこ盛りであればプログレであろう」と、何の根拠もない根拠で手持ちの半完成の曲や没曲を繋ぎ合わせでっち上げた、廃品回収品の様な曲。
その練習の時には時間潰しにはなったのだが、如何せん収まりが悪く、「こりゃ、没かなぁ」と思ったが、上記のメールを送った後だったので引っ込みが付かず、アレンジを施し交通整理。
交通整理をしてみれば、「プログレな感じがする箇所はあるが展開が多い普通のポップソング」と相成ったのは作曲者の能力の限界でであろう。
あれこれアレンジを施したのであるが、これ以上展開が多くなるのは勘弁してくれとの主張を目でしてくるTakayuki君そっちのけであれこれ展開を追加する三匹の馬鹿。
「もう少し纏まりある感じにした方が良いんじゃないか?」との僕の主張に「この曲にオーガニックな物など不要です。寧ろあれです、後発の牛丼チェーン店が差別化の為に盛り込み過ぎた商品を作るあの感じが必要です」との、意味は分からないが大変納得感のある台詞を吐いたビクシ君の意見を採用したのは、未だに何故だか分からない・・・・。

トーキョー・ノート
僕の曲。これは確かビクシ君欠席の練習の時間潰し用に作った・・・・んじゃなかったっけ?なんかそんなんばっかだな。あれ、「処暑」もそうだっけ・・・・?
作ったのは昨年の7月。実に1年近くほったらかしだったので、このままフェード・アウトも考えたのだが、時折「そう言えばこんな曲有ったじゃん?」と言い出す輩がメンバーに居るので、取り敢えず消化だけはしようと取り掛かる。うん、最早動機が何だか分からぬバンド活動である。
ベースの大先生がAメロの展開を珍しく考えて来てくれて、それに合わせてアレンジ開始。「キメ」が多い曲で、「キメを全部ユニゾンするのはどうなんだ?」とTakayuki君が発言し、確かになぁと思うも、「誰がハンバーガーに健康を求めます?」と、又しても
意味は分からないが大変納得感のある台詞を吐いたビクシ君の意見を採用し、キメを合わせる。うん、これで良いじゃん(どうでも)。
疲れた為Aメロのボーカルをビクシ君に押し付ける。「Aメロは君の声を想定して作った」との出任せを信じるビクシ君。貴様が欠席の練習で貴様の歌を想定した曲など作る筈が無い、と冷静に判断すれば気付くはずだが、疲れからか冷静な判断は出来なかった模様。

練習後、飲み会。

庄屋渋谷南口店に突撃すれば「どうしたの?先週来なかったじゃない!」と店長さんに叱責される。いや、大変失礼した。我々の活動拠点、ホームグラウンドなのにぞんざいな扱いをしてしまった己を反省する。

本日のギター。

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(AT130~Arctop Tribute)

足元はこんな感じ。こちらに書いた通り。

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RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

OD-1(BOSS)~オーバードライブ

EVH Phase90(MXR)~フェイザー

CE-2(BOSS)~コーラス


19sixty3(Gtrwrks)~クリーン・ブースター


結論。

先ず、フィードバックは殆ど感じなかった。勿論、無い訳じゃなかったが、以前使っていたES-330比較で言えば雲泥の差。全然、使い易い。

サウンドも良かった。特にクリーン・トーンが素晴らしく、「ああ、これは良いギターだ」と改めて実感した次第。

飲み会の席で、「このギターは今日でおしまいかなあ(チラッ)」と言ってみれば、メンバー全員から「いやこれを使うべきです」との回答。うん、100点の回答である。僕が否定的発言を行った際には「そんな事ありません」と言わなくちゃならぬ事を、結成11年にして体得した模様。

但し、ちょっと改善せねばならぬのう・・・・と思ったのが、出力の高さ。ピックアップを嵩上げしているカバーはフロント、リア共に外そうと思った。

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(ピックアップ・カバーの下に嵩上げのカバーがある)

複数弦を押さえた際に、タッピングで出た音が増幅しちゃうのは使い難さと思った。弾き方なのか、仕様なのか・・・・。

エフェクトは、OD-1は合わなかった(メンバーの意見は違うが・・・・w)。

AT130の出力が高い所為か、ON-OFFで音量のバランスを取るのが難しく、且つ音質の変化が如実で、僕自身は使い難かった。

アンプ直のクリーン・サウンドが秀逸だったので、原音に忠実な歪みペダルが良い気がしております。パッと思い付くのはPrince Of ToneWhite Sands。肝となるのはローの出方ですが、はてさて、日曜日ゆっくり試してみましょうか・・・・。

第284回練習便り

リーダー

リーダーです。

本日は、こんなん聞きながら。



この曲が収録されたPeter GabrielのⅢは好きで時々聞きたくなる。「SO」の方が売れたアルバムだが、あれはあんまピンと来なかった。

これってギターがPaul Wellerだったけ?「こんなギター弾くんだ!」ってこの曲のクレジット見て驚いた記憶があったんだが・・・・記憶違いかな。

Pater Gabrielを聞いた後、なんか「いやなんかこう、ぶっ飛ばす感じで」な気分になる事が多い。

と言う訳で・・・・。



うん、自分のDNAはこっちの方が近しい気がする。きっとそうだ。

ま、それは兎も角・・・・。

雨降る土曜日は練習。

ちょっとバタバタで練習出れないかも、と思っていたが、今回出ないと、メンバー全員揃っての練習を1ヵ月以上せずに本番ライブ、となる訳で、流石に拙いかと。

「ワンマンだしリハ時間沢山あるし、そこで気になる曲を練習代わりにやればいっか・・・・」とか甘い事をちょっと思ったが、初めての会場だし、加えて、Takayuki君が自前のドラムを持ち込むとの事で、リハ時間少なくなるかも・・・・との不安もあり、なんとか調整せねばと更にバタバタ。

で、まぁ、なんとか出れる様に。うん、良かった良かった。

出発直前届いたブツ。

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Naked Guitar Worksの社長が、Twitterで「明日は配線DAYになりそうです」と書いていたが、彼には予知能力がある様だな。以心伝心とはこの事か。

そんな訳でブラブラと出掛けた雨の中。

雨が強かった所為か、思いの外空いている車内。座れて、さあ寝るぞと思いきや目の前に妊婦さん。流石に席を譲る。「お腹の子が、将来魔改造マニアになります様に」と願いながら。

楽器屋さんには1件だけ。

某楽器屋さんで、入り口に置いてあった売り物ではないキャビネットを熱心にチェックする若人ありけり。

通れないので「すいません」と声をかけるも耳にはイヤフォン。

仕方無い、気付くまで待つか、と腹を括れば振り返り、何故か酷くビックリされる。

彼はビビりな体質かと思うので、音楽聞きながら歩くのはお勧めしない。

Barefoot Buttonsを購入。

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RC Boosterのスイッチが固く、改善しようと購入。結果は良好も・・・・

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ペダルによっては、LEDを隠してしまうw。MXRとは相性が悪いのか、直ぐに緩んで外れてしまいましたとさ。

練習は、粛々と。

ライブ1週間前と言う事で、ライブ披露曲を2回流す感じで。

流石に此処まで来たら、今更彼是も無く確認作業のみ。是非に及ばず。

1回目の練習が終わった後、Takayuki君持参の録音の機械が作動しておらずであった(データ許容量の問題)。

1回目終了後の休憩中「僕は一度も間違えませんでしたぜ?」とビクシ君が自慢気に言ってたので、「録音物無いから何でも言えるな」と「僕も間違えなかった!」と嘘を付き宣言し、リズム隊に「ライブ1週間前なのに未だ間違えるとは何事か!貴様等は気が緩んでおるぞ!自己批判しろ!」と責め立てる(リズム隊が間違っていたかどうかは知らない)。

休憩後もう一回ライブ披露曲を頭から。

全員そこそこ間違えたので不問とする。人を責めるの、良くない。

てな訳で、ライブ前最終練習終了で御座います。

「いやいやお疲れ」「ホント、大変でしたな」と、何故かライブが終わった様なテンションで飲酒する我々。準備完了時点で終わったかの様な気分になる訳だが、「流石に長い事やってるだけあって」的な評価を一切受けず、「10年やってこの程度か?」と、具体的な失敗例として挙げられるのは、この辺の振る舞いが行けないのかも知れないと薄々気付いている。だから何も言うな。

庄屋さんから出てみれば、既に雨は上がっていた。

傘を持って帰るのが面倒だったので「この傘は魔法の傘と言われていてな。持っているだけでドラムが上手くなるんだ。君の為に持って来たんだ、さぁ、受け取れ」とTakayuki君に押し付けようとしたら無視される。昔はもっと素直だったのだが・・・・。

本日のギターとペダル。


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360C63(Rickenbacker)

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RC Booster(Xotic)~クリーン・ブースター

Eternity(Lovepedal)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Shimmer Tremolo 陽炎(Katana Sound)~トレモロ

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 

メンバー揃ってこの布陣で練習した事がなかったってのも「練習行かないとなぁ」と思った理由の一つなのであるが、結果は今一。

何が今一かと言うと、最後段のmicro amp +の音量調整が難しいのである。

詳細は割愛するが、とあるペダルと併用すると、どうにも音量が上がり過ぎなのである。

micro ampは、「ボリュームを絞り切っても音量がゼロにならない」ブースターなのだが、この手のブースターにはそう言う癖が時々現れる。

と言う訳で、ライブでは以下の布陣で臨もうと思う。

RC Booster(Xotic)~クリーン・ブースター

Eternity(Lovepedal)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Shimmer Tremolo 陽炎(Katana Sound)~トレモロ

Jan Ray(Vemuram)~ゲイン・ブースター

此処でも書いたが、この組み合わせ、中々良いのである。

バンド全員で合わせてはいないのだが、まぁ、なんとかなるだろう・・・・いや、なんとかならなくても、何とかならないままの10年間だった訳で、今更ジタバタしても仕方ない(おい)。

と言う訳で、5/20(土)、ライブで御座いますので宜しければ宜しく。

fujico_20thlive




livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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