四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

バンド練習

第349回練習便り

リーダー

リーダーです。

他人様の愚痴を聞く機会がある。

家庭の愚痴であったり、仕事の愚痴であったり、まぁ、色々と。

「他人様の愚痴に付き合う」と言うと、なんとも嫌なものとの印象であるが、先日そんな愚痴を聞く機会があり、「いや、もっと話を聞きたい」と思っている自分に気が付き、愚痴を聞くにしてもウンザリしながら聞く愚痴と、そうでないものがあるのだなと気が付いた。

「相手(会社なんぞも含む)が自分にこうしてくれない」ってな愚痴はウンザリなのだが、「自分は相手(会社なんぞも含む)にこうしたいんだけど上手く出来ない」ってな愚痴は、「ふんふん」と聞き入ってしまう様である。

話の締めが「間違って無いと思うから頑張れよ」である愚痴は聞いてて苦痛ではない。余談であるが「頑張ってるのに気安く頑張れとか言わないでくれ!」とか面倒くさい事を言う輩は、
「相手(会社なんぞも含む)が自分にこうしてくれない」のタイプと経験則から分類している。「だったらいいですよ、別に」で話を終える輩もそうではないか、と思っている。

どうせ愚痴るなら、自分も他人様に聞き入って貰える愚痴を言いたいと思う。

さて、「なんでビクシーがやりたいって言ってるバンドの動画撮影だの編集だのを何時間もかけて俺がやってんだよ?」ってのは、聞き入って頂ける愚痴であろうか・・・・?



前回の練習の動画、第二弾。ビクシーさん作詞作曲「ノート」に御座います。

イントロからベースの大先生が間違え、歌詞カード見ながら歌っているビクシーさんが歌詞を間違えると言うこの動画。

「こんなもんアップして良いのか?」と事前にメンバーに確認すれば、各自「問題無い」と・・・・。

「この人達は馬鹿なのかしら?」と訝しく思いながらアップさせて頂きます。歌や演奏ではなく、無様な男達の生き様に注目頂けると幸甚。これはフジテレビさんの「ザ・ノンフィクション」を見る視線で見て頂きたいと切に思う。

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(作:松蔵。うん、アイツ死刑。てかこのデザイン性、プロの仕業だろ?)

そんな憤りを感じる土曜日は練習。

直前までバタバタしちゃいましたが、Jaguar用に1/8インチのレンチが欲しく楽器屋さんへ行くも、セットしか無く興が削がれ撤退。そんなお値段が張るものじゃ無いけど、使用頻度が低いレンチが増えるのが、なんか、嫌だったので・・・・。

レンチに託けて楽器屋さんで物色するも、惹かれるものも無く。まぁ、惹かれるものがあっても、Jaguarの改造に資本を投下し、増資無くして買えぬ状況也・・・・。

練習は、粛々と。

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リーダー「俺、歌入れも終わったからThe Oscar Goes To(次回作CD)の曲、やらなくて良いけど?」

ビクシー「いえ、やりましょう。僕は未だ終わってませんから」

と言うビクシーの一存で、ギターも歌入れも終わっている曲含め10曲演奏。と言うか、何故に野郎の一存で決まるのか。

10曲を終え、次々回作CDの5曲を熟し、さて・・・・と相成る。

やる事無いなら拙者の新曲でも・・・・と思えば、ビクシーも、ベースの大先生も新曲ある、との事。

・・・・次回作CDの録音半ばにして、未完ながら次々回作CDの曲が既に8曲。

馬鹿なの?ねぇ、馬鹿なのこの人達?なんで食べ切れない量の食事作るの?馬鹿なの?

「いっそ2枚組にしますかね?」と言うビクシーの戯言を積極的に無視し、ビクシーの曲、ベースの大先生の曲も軽くやってみる。

お二方共に「らしい」曲を作られて、まぁ、6月にライブやる(予定)迄にはアレンジ固まるだろうなぁ・・・・馬鹿なのホント?

練習後、飲み会。

リーダー「不可解な事がある」

Takayuki君「その話の切り出しは面倒な話の前振りと危惧していますよ」

リーダー「いや・・・・あのな、動画作成を俺がやるっておかしいと思うんだわ」

ビクシー「何がですか?」

リーダー「言い出しっぺは貴様であろう。何故に俺がやる???」

ビクシー「いや・・・・やりたいのかと思って」

ベースの大先生「そうそう、それを無理に取り上げちゃあ・・・・ねぇ?」

Takayuki君「全くですな」

リーダー「一言でも”やりたい”と言ったか?あ?」

Takayuki君「と言うかですね、初動が早いんですよ、リーダーは」

リーダー「は?」

Takayuki君「僕、ベースの大先生、ビクシーはですね、考えてから行動する訳です」

リーダー「・・・・遠回しな、いや、直接的な悪口にしか聞こえぬ」

Takayuki君「いえ、リーダーって行動しながら考えるでしょ?」

リーダー「・・・・まぁ、大体は、アナログ&力技で解決する自覚はある」

Takayuki君「それですよ、それ。加えて、こちら三名は、気分が乗らないとやらない訳ですわ」

リーダー「・・・・それはそれで問題じゃないか?」

Takayuki君「大いに問題です。以前リーダーがお休みだった練習、練習開始時間になっても、誰一人スタジオ入らなかったんですから」

リーダー「この場ではマイノリティだけど、貴様等の方が間違っていると俺は断言する」

本日のギター他勿論・・・・

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はい、Jaguarに御座いますよ奥様っ。

足元はこんな感じです。

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Java Boost 2018 Custom Shop Edition(Keeley Electronics)~トレブル・ブースター

il diavolo overdrive(MXR)~オーバードライブ

TBCH-1(TBCFX)~コーラス


carbon copy(MXR)~ディレイ


Vitarizer FB(Providence)~クリーン・ブースター


結論から申し上げますが、Jaguarは滅茶苦茶気に入りました、が、サウンドメイクはもう少し時間が掛かりそうです。

と言うのが、メンバーで一番ソリッドなサウンドになり、ソリッドなサウンドは音量を稼ぐとアンサンブルで目立ち過ぎになるだろうかと音量は抑え気味にしたのですが、ドラムのTakayuki君は「もうちょい暴れて欲しい」、ベースの大先生は「箱鳴りが無くなって分離が良くなったけど・・・・」と、メンバーも少し戸惑いがあった模様。

この辺のバランスをどう取って行くか、と言うこれから試行錯誤の楽しい旅が始まります。

Jaguarは、重くは無いが、やっぱ正直もうちょい軽くしたい。

明日にでもNaked Guitar Worksに持ち込んで、更なるザグリを検証する次第です。

そんな、練習でした。

第348回練習便り~フジコ歌会始め

リーダー

リーダーです。

さて、皆様年末年始は如何お過ごしでしたでしょうか?

暦の関係から、長く休まれた方も多くいらっしゃったかと存じます。

かく言うワタクシも、9連休と言う長いお休みを頂きまして、ゆっくり・・・・出来た筈ですが、色々とバタバタと過ごしておりました。

恒例の新春楽器屋巡り、は、残念ながら「これは!」ってブツには巡り合えず、手ぶらで帰る口惜しさからこんなん買いました。

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これは別途記事を書く予定ですが、良いブースターだと存じます、はい。

その他、家人の実家に行って、近隣を散歩したりしましたが、まぁ、良い風景で癒されました。

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その癒された心を以て、聴く人不在の次回作CD「The Oscar Goes To」のギターを録音しました。

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で、聴く人居ないのにこんなこと書いても意味無いんですが、これまでの数枚のCDを作成して来まして、今回の録音のギターの音が一番気に入っています。

ギターはAT130、主に使用した機材は下記。

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il diavolo overdrive

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Phase45

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MV-50 CL

上記に加え、購入したVitarizer FBを常時ONにしていたのですが、凄く好みのサウンドでした。

録音に当たっては、

・録音ボタンを押し忘れていた事に曲終盤で気付く
・太もも裏の筋肉痛
・録音でしか使わないエフェクターの電池が切れてがち

と言う「宅録あるある」を全て熟したのですが、サウンドが気に入ったので、然程「うきーっ!」とならずに済み・・・・ませんでした、はい。

荒んだ気持ちを和らげるべく、お気に入りの浅草六区ばるへ。

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こちらのアンチョビ・トーストとポートアサージョは絶品ですので機会がありましたら是非に。

して正月明けて数日、50歳の誕生日と相成りました。

自分が「なりたかった50歳」にはなれませんでしたが、「なりたくなかった50歳」にはならずに済んだので、これで良かったんだと思いました。僕の様ないい加減な人間が、「なりたくなかった50歳」にならなかっただけでも上出来でしょう。

「なりたかった60歳」にはなれそうにないですが、「なりたくなかった60歳」にならぬ様に居たいと思います。

そんなワタクシの50歳を祝して、Twitterでフォローさせて頂いている方々から、以下の様な写真を頂戴しました。

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2枚目の写真が特にお気に入りです。なんか、「行ったらアカン!」ってのにアクセルふんじゃったストーリーが見えて来て、良いなぁと思います。

そんな新年を迎えての土曜日は練習。

ぶらりぶらりと練習場所へ向かう車内、隣で赤子が激しく泣いていて、お母さんが一生懸命あやしていた。

赤子の泣き声は、言葉を知らぬが故にしっかりと周囲に響く様になっていると以前聞いた事がある。

お母さんはなんか僕に恐縮していたが、「赤子は泣くのも仕事」と思っているので恐縮される事無いのだけれどなぁ・・・・。

新しくなった銀座線渋谷駅に初めて降り立つ。

うん、設計した人はどうかしていると思う。

ホームは広くなったし、複線となった事で混雑緩和は出来ようが、なんせ導線が最低に思う。

早く構内から出れる事、早く構内に入れる事、が全く意識されていない設計で、設計の素人ながら「?」がいっぱい付く構造であった。

練習は、粛々と。

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次回作CD「The Oscar Goes To」収録予定の10曲を練習し、休憩。

ビクシー「で、録画どうしましょうかね?」

ベースの大先生「本気でやんのかよ?」

ビクシー「本気ですよ。音質だのなんだのどうでも良いんですよ。忘れられる前に生存証明をするだけなんですから」

Takayuki君「機材はどうすんのさ?前回練習でiPhoneで撮ったけど上手く行かなかったじゃん」

リーダー「じゃ、今買ってくるわ」

ビクシー「は?」

ベースの大先生「え?」

Takayuki君「ん?」

リーダー「この上のフロア、その手の機材売ってる楽器屋さんなんだよ。なんかあんだろ?」

Takayuki君「飲み物買いに行く感覚で機材買うとか・・・・病気が始まったよ」

メンバーの動揺を背中で聞きながら、練習場所の上に楽器屋さんに買いに行ってみた。

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リーダー「驚くなかれ、4Kだ。貴様らの鼻毛の1本迄惜しみなく撮ってやるからな」

Takayuki君「要らねえだろ、そんな画質」

リーダー「庄や行く前に、メンバーが街を走るシーンとか撮るから」

Takayuki君「ディレクションが昭和過ぎじゃないすかね?」

リーダー「いっそニューヨークとかまで行って、街中で歌うシーンとか撮るか?或いはヘリとかチャーターしてよ・・・・」

Takayuki君「出来上がりは、100%の確率で高須クリニックをチンケな感じになりますよ?」

リーダー「エレベーター開いたら、ビクシーがギターソロ弾いてるとか撮るから」

ビクシー「どうせエレベーター開いたら居なくなってるんでしょ?」

と言う訳で録画して見たのだが・・・・こんなもん本気で見せる気なのか?まぁ、ちょっと編集してみるけどさ・・・・。

練習後飲み会。

リーダー「テレビのニュースでさ、書初めやっててさ」

ベースの大先生「恒例だわな」

リーダー「小中学生が、新春、とか、迎春、とか、書いてる訳」

Takayuki君「お正月っぽくて良いじゃ無いですか」

リーダー「中にさ、”レバノンに居ます”って書いてる子がいてさ」

ビクシー「・・・・将来のフジコ・オーバードライブのメンバーと成り得る素養を持った天才が居たって事ですね」

リーダー「俺も見事って思ったわ」

Takayuki君「ところで、次回作CDのプレス、外注して良いですかね?」

リーダー「勿論だけど・・・・どうして?」

ビクシー「まぁ、・・・・最近お客様増えましたからね。手作業はきついですよね」

Takayuki君「そうなんだよね」

ビクシー「外注となると・・・・結構な枚数になりますよね?」

ベースの大先生「最低ロット、100枚だろうな」

Takayuki君「流石に無理かなぁ?」

リーダー「会社では管理部門に居る人間として、在庫はゼロにしたいなぁ」

ベースの大先生「どうすんのよ?」

リーダー「いっそさ、ライブ会場にプリンターとPC持ち込んで、来た人にはその場でプレスするとかどうよ?」

ベースの大先生「マグロの解体ショーじゃねえんだから」

ビクシー「それ、ありじゃないですかね?」

Takayuki君「正気か?」

ビクシー「そしたら僕、すしざんまいの社長をリーダーにした絵を描きますわ」

リーダー「今の話、無しで」

2020年も、そんな馬鹿馬鹿しい話を3時間し解散。

ギターは、昨年末から使っていて、行くギター来るギターとなったAT130

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うん、これ、絶対ステンレス・フレットにする。暫く期間を置いて使ってみたけど、これ、やっぱり好きなギターなのである。軽くて、太さが気にならないネックも好きだし、この色合いも好きなのである。

足元はこんな感じ。

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Sweet Honey Overdrive Deluxe
Mad Professor)~ゲイン・ブースター

Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

TBCH-1(TBCFX)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ


Vitarizer FB(Providence)~クリーン・ブースター

この組み合わせ初めてなんだけど、Sweet Honey Overdrive DeluxeはCustom Badass Modified O.Dのゲイン・ブースターとして使えば、素晴らしい効果を持つんだなぁと気付けた。

Custom Badass Modified O.Dは低域を可成り削って軽いサウンドにしているんだけど、そこに低域が強いSweet Honey Overdrive Deluxeでゲイン・ブーストすると、ロックな中低域が出て良い。

未紹介のVitarizer FBは、綺羅っとした成分が成分が加味される感じがあり、リフやソロで凄く良い。

録音でPhase45を多用して、その素晴らしさを再認識し、フェイザー入れたいなぁとの思いが強まるが、練習、ライブのエフェクターは5個までとの規律は守りたいので我慢の子。

そんな訳で気に入ったサウンドなのですが、次回練習では愈々Jaguarが登場する予定なので、この組み合わせは暫く封印。

ま、AT130のサウンド・メイクが上手く行ったので良しとしよう。

そんな、練習でした。

さ、動画の編集でもするか・・・・。

(追記)

と言う訳で動画作成。



こんなん作るのになんで5時間掛かるのかしら・・・・?

第347回練習便り

リーダー

リーダーです。

仕事納めの金曜日。

部下やお世話になった方々への感謝として・・・・

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家元屋さんの稲荷寿司と赤坂青野の赤坂餅を配ってみたりした。味云々ではなく、労いの品としてこれらを選ぶ辺りにワタクシのセンスの程度が分かると言うもの。

どちらも大好物なのだが・・・・どちらもワタクシの口には入らなかった。稲荷寿司は・・・・食べたかった(せこい)。

ま、そんなもんだわな、うん。

開店休業な仕事に見切りを付けて早い帰宅。家人と外食でもと思ったが、先日行った某ハンバーガー屋さんのハンバーガーが食べたいとの家人の希望でテイクアウト。

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敢えて外観にする辺りに、
ワタクシのセンスの程度が分かると言うもの。

そんな訳で簡単に済ませた晩御飯の後、バンド練習のおさらいをし、展開が変わった新曲「鉄の雨が降る」の歌詞カードを作成。

間違いが無いかチェックしながら歌詞を読めば、我ながら意味が分からな過ぎて、「この人は本当に大丈夫なんだろうか?」と不安になってならぬ。

土曜日。

2019年最後の練習日は、穏やかな小春日和。

普段使用している地下鉄が、改修工事との事で山手線でのんびり向かえば、普段と違った風景が見られて、なんか嬉しかった。

景色を変えてみるって、良いね。凄く良い。

楽器屋さんへ軽く立ち寄るも目ぼしいものも無く退散。Guyatoneの新しいオーバードライブは欲しかったけど無かった。

「ゴールデン街に財布を忘れたので10分ほど遅れます」と言うビクシーだったが、結局立ち寄らずにやって来て粛々と練習開始。

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次回作CD「The Oscar Goes To」の曲を全てやる。ドラムは録音を終えているのだが、それ以外はこれからって事でおさらい。

此処最近やっていなかった楽曲で間違いまくるベースの大先生。しかも自作曲。

「貴様も老いたな」と心で呟き、つられて間違えるワタクシ。互いに「貴様の所為だ」と責任を押し付け合う辺りは未だ血気盛んである。

休憩中に、財布代わりとした封筒から小銭を出してジュースを買うビクシーに爆笑し、次々回作CDの5曲に取り掛かる。

課題曲となった、ワタクシの「鉄の雨が降る」は、「こんな感じだよね」で終了させる。ベースの大先生曰く「ぬめッとして始まって、ぬめり具合がどんどん増して、最後までぬめり続ける曲」との事だが、イントロでぬめり具合をアドオンしたのは他ならぬベースの大先生。ドメストぶっかけたくなった。

時間が合ったので、次回作CDでは入れなくし、次々回作CDに回すかも知れなくなった「インテリジェント・デザイン」と言う曲を数か月振りにやってみる。

長く練習していた所為か、思いの外グズグズにならず、な出来栄え。

没で良いかなと思える曲なのだが、ビクシーより「没にするなら僕の曲って事で採用しましょう」と言う、大陸の方でもしない様な大胆な発言があり愕然とし、どうやら本気でそうしようとしていると気付いたので、急遽次々回作CDにワタクシの曲として入れる事とした。

アイツを外務大臣にしたら、日本の外交は変わるんじゃないかと言う気がして来た・・・・。

その後、ビクシーの提案で3曲程動画を撮ってみる。顛末は前回の練習に詳しいので割愛するが、ハイスペックである事を自慢し、且つそれがあるから録画が可能であると提案していたビクシーのスマホが訳あって録画に使えないと言う始末。

財布は忘れる、提案がお粗末と言う、最近の彼のダメ人間っぷりを遺憾無く発揮した彼。そろそろ嫁を用意しないと、行く末が心配になって来たのである。

練習後、忘年会。

諸々都合が合わずで少人数な忘年会であったが、交流があったバンドのベーシストのずん氏が、最近結婚したとの事で、お世辞ではなく大変綺麗な奥方様を連れて来られた。

この奥方様、勤務先がコスメ系との事で、フジコ・オーバードライブで最も美意識が高いBikkoさんことビクシーが様々な美容系の質問をしており、結果、奥方様が「いや・・・・そこまで・・・・やってないし・・・・」的な引いたスタンスと相成り、ワタクシは大爆笑したのである。

来春位に披露宴的な二次会的な事をやられるとの事。お声掛け頂けるらしいので、お祝いしたいと思う。

そんな訳で2019年最後の練習のギターはArchtop TributeはAT130

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足元は、こんな感じ。

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Rooster(Jam Pedals)~トレブル・ブースター

Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

TBCH-1(TBCFX)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR~Studio Gream Mod)~ブースター

全般的に凄く良い感じだったが、Roosterの位置はファズの方が合う感じだった。ベースの大先生が「前回練習のガリガリなサウンドが良かった」と言って居たのはファズの音だろう。僕も良いと思ったんだけど、トレブル・ブースターはどうかなって思って変更したが、ファズの方がCustom Badass Modified O.Dと相性が良さ気。

最後段には久々にmicro amp。現行品ではない、オリジナルMXRの製品だが、このブースターは本当にロックしてて良い。

AT130の足元は、こんな感じかなってのが掴めた。

と言いつつ、来年Jaguarが完成したら、Jaguarがメインになるだろうけど・・・・w。

そんな、年末の練習でした。

第346回練習便り

リーダー

リーダーです。

1992年の春に僕は社会人になり、それから10年程その会社にお世話になって、今の会社に転職した。

今の会社の方がお世話になっている時間が長く、多分人より愛社精神がある方だが、それでも社会人生活を始めさせて貰った会社に強く恩義を感じており、その時の同期に対する思いはそれ相当のものがある。

今じゃ連絡先も分からない者も数名いるし、この世に居ない者も二人程いる。

そんな会社の同期ととある理由で久し振りに会ったのは先の水曜日の事。一人は秋口に会ったが、他二人は会社を辞めて以来
十余年振りとなる。

十余年振りに会うその二人は海外に居て、会おうと思っても会えるものではなく、忙しくあったが時間の都合を付けて飲みに参じた。河岸は下記。日本食と日本酒の美味しい店にしようかと選択。

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思い出話に花が咲き、亡くなった同期に献杯をし、楽しく過ごさせて貰ったのだが、
浮かれた時代の終焉と共に社会人生活が始まり、紆余曲折あって今に至る訳だが、僕が辞めた会社も色々とあって、そんな中で頑張っている同期の話を聞いていると、僕も頑張らなくてはならねばと、気持ちを新たにする事が出来た。

帰路、何となくシャッフルで流れて来たのは下記。



なんか、好いなぁと思った。いや、同期に勿論恋心無いけどさw。

コールドムーンの空の下、積もった銀杏の葉を踏みしめて、暫し立ち止まった夜でした。

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そんな邂逅があった週の土曜日は練習。

家をぶらりと出てみれば、枯れ木にぶら下がる柿に群がる鳥。

冬、だなぁ。

時間が合ったので楽器屋さんへ。

幾つか気になるペダルがあったがスルーしたのは、試しても買わないだろうなぁってブツだったが故。

そんな訳で、練習。

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前回は、次々回作CD収録予定の4曲の練習に特化したが、ドラムのTakayuki君が次の週末にドラムを録音するって事で、次回作CD「The Oscar Goes To」から開始。油断していたお気楽メンバー2名(ベースの大先生&ビクシー)、大いに慌てる。

油断していたとは言え、これまで長く練習はして来たので、行き当たりばったりメンバー2名(ベースの大先生&ビクシー)も難なく熟し(チッ)、次々回作CD収録予定曲の練習を開始。

ベースの大先生の「衛星」は略固まり、ワタクシの「玩具の心」も固まったかと。

続いてはビクシーの新曲「ゴールデン・アワー」。

既にテンコ盛りな展開も、ビクシーさん更に追加を要求。フード・ファイトならぬソング・ファイトな展開が止まる事を知らぬ。而も・・・・ぶっ早い。

そろそろ本気で何らかしらの制裁措置が必要であろう。セーフ・ガード発動の日は間近。

そして前回より取り掛かった、ワタクシの新曲「鉄の雨が降る」。

シューゲイザーでオルタナティブな感じと言う無茶な要求(フジコ・オーバードライブにしては、ですよ?)に、メンバー一同混乱した前回。因みに、作曲者すら混乱した次第で、もう何がしたいんだか不明。

そんな状況を踏まえ、少しばかり編曲して展開を少なくしてみるも、老いて尚血気盛んな最年長者、ベースの大先生により、「前回のシューゲイザーでオルタナティブが出来ていない感じが良かった」と言う、後ろ向きで前向きな発言から結局元に戻す。秋より深く混乱は深まる。

練習後、飲み会。

半開きのシャッターを勝手に開けて(オイ)、庄や渋谷駅前店に突入。本日は、ビクシーのご学友のエレガちゃんが来てくれた。

ビクシー「練習動画を録画してアップすべきだと思うんですよ」

リーダー「なんで又そんな自分の通り道に地雷を埋める様な事すんだよ?」

ビクシー「言えね、我々もバンドでありましてね。音楽活動をちゃんとしていると言う事をアピールしないと駄目じゃないかと思った訳ですわ」

エレガちゃん「そう言えば、前回のライブで”今年は2回ライブやります!”って宣言してたけど、今年も残り半月。で・・・・?やるんですか?」

リーダー「・・・・」

ベースの大先生「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ビクシー「こう言うご意見を踏まえてですね、ちゃんと生存宣言と言うか、そう言うのをするべきかと」

リーダー「録画はどうするのさ?機材無いよ?」

ビクシー「ワタクシのスマートフォンの性能をお忘れですか?」

リーダー「ああ、なんか、モバイル・オ〇ニーが出来る位ハイスペックである旨は聞いた」

ビクシー「バンド練習の録画程度、バッチリ出来ますぜ?」

リーダー「やったとしてもさ、精々、君は狂ってるのライブ・バージョン程度しか出来ないよ?」

ビクシー「あんなもんで充分ですわ」

リーダー「あんなもんなら必用あるか?」

ビクシー「良いんですよ。年末のご挨拶みたいなもんなんだから」

ベースの大先生「じゃ、ビクシーの曲やるって事で良いな」

リーダー「うむ、此処迄言ってるんだからそうなるわな」

ビクシー「・・・・あれ、なんかもう・・・・積んでね?」

エレガちゃん「月とサムライとかは?」

リーダー「あー、ほら、俺達カバーはしないから」

ベースの大先生「そうそう、カバーは無いわ」

ビクシー「全くだ全くだ」

Takayuki君「・・・・こういう時の一致団結凄いよな」

ビクシー「民主国家においてはやっぱり投票で決めるべきでは無いですか?」

ベースの大先生「そうするとTakayuki君次第じゃん!俺達全員自分の曲やりたくねぇんだし。曲作って無いの彼だけじゃん」

Takayuki君「久々の、神展開」

リーダー「俺の曲選んでみろ?玉子お見舞いするぞ?」

Takayuki君「最近、玉ねぎも駄目になりました。玉子に玉ねぎ・・・・玉がつく食材が駄目なのは“たまたま”って事で」

ベースの大先生「何一人で笑点始めてんだ」

リーダー「いや、彼ほら、曲のリストは適切な方法で廃棄して残って無いって言ってたよ?選べないだろ?」

Takayuki君「どっかの花見る会じゃねえんだから」

リーダー「まぁ、冗談抜きに、どれやるのさ?」

ビクシー「次回作CDの中から、ですね」

リーダー「だったら話が早い。君の”ノート”かベースの大先生の”ガネーシャ”じゃん。次回作CDでは間違いなくあの2曲がベストだぞ?別に世辞じゃなく」

ビクシー「いやさ、本当に、年末のご挨拶程度だから、軽く演奏出来るのにしません?って事で”庭に墜ちる月”で。久々にフジコ・オーバードライブっぽい曲だし」

Takayuki君「あ、あれ簡単だから良いよ」

ベースの大先生「異存ないな」

リーダー「あれ?なんで俺いきなりアベンジャーズに囲まれた感じになってんの?」

と言う訳で、次回はなんか録画するらしいですよ?その後に忘年会もやるみたいですわ。

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(エレガちゃんにクリスマス・プレゼント頂きました。有難う!)

ギターは先週に引き続きArchtop TributeはAT130で出撃。前回練習で使用し、良いなぁと思って再度の出撃となった。

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センター・ブロックの無いフルアコ構造であるが故にハウリングに気を付けなくてはならないが、諸々改造を施し制御出来る範囲になっている。太いネックも、ミディアム・ジャンボのフレットも気にならぬ造りの良さ。お金貯めてステンレス・フレットに交換したい・・・・。

足元はこんな感じに。

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FFM6(Jim Dunlop)~ファズ

Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

TBCH-1(TBCFX)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR) 

前回練習では、Custom Badass Modified O.Dで低域を削ってスッキリしたサウンドを演出してみたが、録音物を聞き返してみれば非常に良いサウンドで、今回も選択。このエフェクター、人気があるとは言えないけれど、僕は素晴らしいと思います。スッキリとしたドライブ・サウンドの演出に最適に思う。

軽いドライブ・サウンドなので、少しばかりヘヴィな感じの演出にFFM6でブースト。
Custom Badass Modified O.Dとの相性は非常に宜しい。リア・ピックアップ選択して単体歪みペダルとしてもOKだったのは嬉しい誤算。極論すると「ストラトのリア専用機」なFuzz Faceだが、こういう使い方も大いにありだなぁ。

コーラスはTBCH-1。バンドで1度しか試さなかったので改めて使ってみた。このペダルの肝はトーン。センターでフラットだけど基本カットはしない感じなので、ボリュームと連動して考えると使い易く、僕の好みは「ボリュームは上げずにトーンでハイを出す」だった。コーラスのうねり方に癖があるのでシビアなセッティングが必要だが、作り込んで行けば良い塩梅が見付けられる。

そんな訳で、改造中のJaguarが出来上がる前に色々試してみる心算も、なんかAT130とCustom Badass Modified O.Dに嵌ってしまった此処最近に御座います。

第345回練習便り

リーダー

リーダーです。

気が付けば12月ですよ奥様。

12月になると毎年「え?もう?」と思うのは成長が無いからか・・・・うん、自覚はある。

そんな12月直前の土曜日は練習日。

諸々あって、直前まで練習したり曲を作ったりしてバタバタとした出発。師走前にバタバタするのがワタクシと言う人間の落ち着きの無さを表すと言うものである。

そんなバタバタした出発だったので楽器屋さんへは行けず。1件だけ寄りたかったのだが、練習場所までの歩道橋が新しくなって、可成りな遠回りとなったが故に行けず仕舞い。

これ、試したかったんだけどなぁ・・・・。



練習場所に着いてみれば可成りの混雑。若人が多かったが・・・・学園祭シーズンでもないよな、なんでだろう・・・・?

と言う訳で、バタバタと練習を開始。

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本日は、ベースの大先生がNew Gearを導入。

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Aria ProⅡのMosrite風のベース。僕の記憶間違いじゃ無ければ、1720って機種に思う。

リーダー「どしたんだこれ?」

ベースの大先生「買ってみた」

リーダー「そりゃまた・・・・何故?」

ベースの大先生「軽いんだよ。持って来るの楽だろ?スケール短くて弾き易いしさ」

なんともベースの大先生らしい発想。高出力なピックアップがマウントされている印象に御座いました。アンサンブルは大分変った感じだった。

軽くてスケールが短いベースと言えば、以前Musicmasterのベースを所有していて、正に軽くてスケールが短いベースだった。



使っていなかったので、ベースの大先生に「使う?」と聞いたら「スケールが短いのはなぁ・・・・」との事で売却しちゃったのだが、取っておけば良かったかな。音は好きだったんだけどな。弾いてて楽しいベースだった。動画と違い色は黒で、クールだったし。

おっと、閑話休題。

ワタクシの提案で、今回は次回作CD「The Oscar Goes To」の曲は練習せず(散々やって来たので)、次々回作CD収録予定の3曲とワタクシの新曲に取り組む。

先ずはベースの大先生の「衛星」。

この曲はなんかストーンズ風になったのだが、ベースの大先生の楽曲でストーンズ風ってのがなんか面白いですな。

この曲のアレンジは完了じゃないでしょかね。ビクシーのギターが格好良くて好きだ。

続いてはワタクシの「玩具の心」。

まぁ、この曲ももう固まったと言えるかと。凄い歌い難いので没にしようかとちょっと思ったりしてるが、まぁ、暫くやってみよう。

そしてビクシーの新曲「ゴールデンアワー」。

ビクシー「前回は早過ぎて歌えなかったのでちょっと抑え気味で」

リーダー「君がBPMを落とせって提案するのは、これまでの歴史に無かったな。コペルニクス的展開だねぇ」

ベースの大先生「サビの部分とか、やけくそ気味に歌ってのは早過ぎてなのか?」

ビクシー「そうです。口が回りません」

個人的に、やけくそ気味な歌い回しは嫌いじゃ無かったw。

と言う訳で少しばかり落としたBPMでの練習。うん、落ち着くところに落ち着いた感じ。

とある理由でワタクシが不得手なギターソロを担う事になって、且つビクシーより「オクターブ奏法な感じで」との注文を受けていたのでそれっぽくしたのだが、とても良い感じとは思えず、「あ、やっぱ僕が弾きますわ」とビクシーが言うのを待っている状態である。早く言えコラ。

そしてワタクシの新曲「それから」。

リーダー「ごく普通のポップソングなんだけど、オルタナティブなネオ・アコースティックな感じで」

ビクシー「成る程・・・・チャゲアスで言うと”SAY YES”みたいな感じですね?」

リーダー「絶対違う」

そんな訳で取り掛かるも、そもそも、オルタナティブなネオ・アコースティックな感じと言う注文が滅茶苦茶なのでメンバーは戸惑うばかり。

メロディ含め、何から何まで違うけど、こう言う感じにしたいんだよなぁ・・・・。



ハードル高過ぎだよなw。

此処最近、と言うか此処数年、自作曲に関しては「ああしよう、こうしよう」は言わない様にしていたのだが、この曲は色々とメンバーへの注文をしようと思う。今日の感じだと、ベターっとした、メリハリがない感じになりそうだが、そうはしたくないのである。

リーダー「取り敢えず、付点八分のギターはNGな」

ビクシー「バンド辞めたくなりました」

そんな会話を済ませ練習は終了。

御母堂様をサウナに連れて行くビクシーと、奥様のお食事会で子守の役を担うベースの大先生は飲み会欠席。彼等は庄やマイスターの称号を剥奪である。

と言う訳で、Takayuki君と二人飲み。

Takayuki君と二人飲みは時々あり、別途食事に行った事もあったりする。

不思議と、Takayuki君とは会話が途切れず、と言うか、会話が無くても気にならず、なので気が楽。

亡父が晩年「友達と飲みに行きたいなぁ」と呟いていたが、その気持ちは分かる。特に生産的な会話も、刺激的な会話も無い飲み会って、ある意味貴重なのである。まぁ、僕は飲まないけどw。

4時間程飲んで終了。Takayuki君が「流石に今日は(自分が沢山飲んだので)多く出す」と言って居たが、亡父の「友達との飲み会は時間に対して金を払え」との教えを守り割り勘。

本日のギター。

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久々に、Archtop TributeはAT130

足元は、こんな感じで。

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Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR) 

コーラス除きMXRで統一。狙った訳じゃ無いけど・・・・w。

AT130は箱鳴りが大きく、低域を調整出来るCustom Badass Modified O.Dを久々に投入したが、うん、やっぱりこれ、良いエフェクターだわ。

此処を削る事でスッキリとしたサウンドが得られ、アンサンブルでしっかり出て来る。一方、低域をグッと削る事で高域が目立ったのでトーンは可成り絞ったが、それをイコライザーで持ち上げると、太い高域が出て来て良い感じであった。

一方、
Custom Badass Modified O.Dの前にトレブル・ブースター持って来るもの良いかも・・・・と思ったり。

改造中のJaguarの完成まで、AT130で遊ぼうかな。

そんな、練習で御座いました。

第344回練習便り

リーダー

リーダーです。

此処最近と言うか此処数日、非常にバタバタと過ごしておりまして、「うあがががが」と、これまで上げた事が無い奇声を上げていたのですが、まぁ、未だその真っ只中に居りますハイ。

そんな訳で、練習前日の金曜日も晩くに帰宅したのですが、次々回作の3曲は流石にアレンジもか固まっていないし流石に練習せねば不味かろうと、眠い目擦って練習。特にビクシーの新曲「ゴールデンアワー」は、コード展開が早い上にBPMが170と、中年殺しな曲なので練習せねばならぬ。

加えて、此処最近のベースの大先生の曲とビクシーの曲は展開が壮大で、色々盛り込まれていて展開を覚えるだけでも大変なのである。

一方で、ワタクシの曲作りのマインドと言えば、「兎に角シンプルな曲にしよう」とのとなっており、これは両名の壮大な楽曲に対する反作用的な意味合いも大いにあるが、彼是盛り込んだ曲は、結局の所「盛り込む」と言う作曲時点でアレンジは終わっている気がして、それがそんなに好きじゃないからと言うのもある。

個人的に好きなのは、各個人がそれぞれの演奏を煮詰めて行ってバンドでアレンジして行く事なのだが、思うにフジコ・オーバードライブはその手法が不得手なバンドで、故に落ち着くべき所に落ち着いた曲作りが「壮大な感じの曲作り」な様な気もする。成る程・・・・合理的である。

と言う訳の分からぬ納得をしたところで3曲練習し就寝。

土曜日。

小春日和と言うには早い気もするが、善き秋の日。

練習前に所用を済ませ練習場所へ向かう。

ギリギリの到着であったので楽器屋は行けず。まぁ、Jaguarのパーツ代含む改造費が相当な額となったので、投下資本が枯渇しているので丁度良かった。

練習は、粛々と。

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次回作CD「The Oscar Goes To」の練習を熟し、ではではと次々回作の3曲に取り掛かる。

先ずはベースの大先生の「衛星」。

この曲は大体纏まった感がある。と言う事で、次々回作CDの録音まで、1年以上演奏する事になるんだろうなぁ・・・・w。

続いては、本日一番時間を掛けたビクシーの新曲「ゴールデンアワー」。

ビクシーの指南で幾つかアレンジをし、イントロのリフを僕のリフからビクシーのリフへ変更。

「リーダー君の古臭いリフよりモダンになって良くなった」とはベースの大先生のお発言。このお方はは、もう少し人間関係にヒビが入らない言い回しを覚えた方が良いと思う・・・・。

僕のリフは後ろノリで、ビクシーのノリは前ノリな感じ。僕のノリに合わせてドラム・パターンを作っていたTakayuki君は合わせるのがしんどそうだった。推測だけど、多分合ってると思う(だよね?)。ドラマーって、大変だなぁ・・・・。

僕の新曲は前回に引き続き1回だけ通して終了。展開は良いけど、もう少し各人のアレンジに捻りが欲しいなぁ。メンバーの誰かが「こんなんで良いんだっけ?」と言って居たが、展開はこれで良い、が、演奏はこれで良いとは思っていない、が、僕の率直な感想である。

練習後、仕事の関連でベースの大先生は不参加。で、旧友のI君が来てくれる。ごめん、次回だと勘違いしてた・・・・。

I君は、元々僕とベースの大先生と一緒にバンドをやっていて、ベースの大先生とも旧知の中なのだが、ベースの大先生に伝えるのをすっかり忘れていた。可成り久しぶりなのでベースの大先生も会いたかったであろう。僕と言う人間はもう少し人間関係にヒビが入らない行動をした方が良いと思う・・・・。

このI君と言う男、本人はどう思っているか知らないが、こっちは勝手に「親友」と思っている人間。僕の「親友」の定義は、旅行に行っても気疲れしないでいられる相手。そんな存在は、片手に余るが・・・・。

旧友を温めつつ、3時間程飲み会。

I君「リーダーって来年早々には50歳だよな?にしちゃあ見た目若いよな」

リーダー「いや、お前程じゃない」(I君は以前お世話になっていた会社の同期なので同い年)

I君「なんか、やってんの?」

リーダー「なんかって・・・・美容的な事?一切やって無いけど・・・・なんで?」

I君「俺さ、ライスパワー11ってのやってんのよ。マジで良いよ」(確かに見た目は可也若い。元からハンサムってのもあるが)

ビクシー「ほう、なんですかそれは?」

I君「勇心酒造って造り酒屋の化粧品なんだが、すげぇ良い訳よ」

リーダー「まぁ、確かに杜氏の人って肌綺麗だもんね。SKⅡとか、なんかその流れだって聞いた事あるわ」

I君「だろ?」

ビクシー「(ネットでライスパワー11を調べながら)・・・・ほう、これ、中々良さそうですね。早速買ってみますわ」

リーダー「でもなぁ・・・・それをしようと思う程の容姿じゃ無いしな」

ビクシー「分かってませんね貴方と言う機材馬鹿は。老けたらポリ塗装でもするつもりですか?」

リーダー「何か知らんけど貴様の上から目線は腹立たしさしか覚えぬ」

ビクシー「リーダーは、”男なんだからそんな事しても・・・・”とか思ってるんでしょ?」

リーダー「正直言うと、そうだな」

ビクシー「今やらなくても・・・・とか思ってるんでしょ?」

リーダー「・・・・うん、まぁ、そうだなぁ」

ビクシー「それが甘いって言うんですよ。いいですか、美容ってのは10年先の自分への投資なんですよ」

I君「・・・・どうやら、君は凄く分かっている人間の様だな」

リーダー「変なところで分かりあってんじゃねえよ。スケールの小さいオッサンずラブしてんじゃねえ!なんで中年男4人の飲み会で、乳液がどうとか化粧水が云々とか話ししてんだよ!」

ビクシー「ふっ・・・・笑止」

リーダー「大体さ、俺が求める10年後の絵姿ってそうじゃないんだよ」

I君「・・・・は?」

リーダー「あのな、俺達はもう50歳だよ?俺達が子供の頃描いていた絵姿の50歳ってこうだったか?」

I君「もう少し分かるように言ってくれ」

リーダー「だからさ、俺が子供の頃に描いていた50歳のサラリーマンってさ、なんかこう・・・・応接間の革張りのソファなんかに腰かけてさ」

I君「ふんふん」

リーダー「で、その応接間ってさ、テーブルの上にガラスケースに入った煙草とか、重たいライターとかあってさ」

ビクシー「ああ、2時間ドラマの衝動的な殺人の凶器になる、あれですね?」

リーダー「その通りだけど・・・・そうじゃなくて!」

I君「良いから話進めろよ」

リーダー「で、ソファに腰掛けて、ゴルフクラブなんかを磨いている訳よ」

I君「ふんふん」

リーダー「そんな俺にさ、カミさんがさ、”ちょっと専務の奥様のお茶会にお呼ばれされたから行ってきますね”なんて言ってさ」

Takayuki君「リーダー、良かったらゴルフクラブをプレゼントしましょうか?」

リーダー「ゴルフクラブの話がしたいんじゃ無いんだよ!!!」

そんな、非常に生産性の無い会話をし、飲み会は終了。I君は、不思議とビクシーにもTakayuki君にも、性格的な共通点がある。ビクシーの社交性を以て世界を広げている所と、Takayuki君の拘りを持って生活をしているところ、なのだが、そのどちらも僕は持ち合わせていない。

そんな、秋の練習の、一日。

第343回練習便り

リーダー

リーダーです。

なんだかんだでバタバタした10月も終わり11月に突入。

2019年も残す所2ヵ月かぁ・・・・。

年明け直ぐに50歳の大台に達するワタクシ。

子供の頃接した50歳の人と言えば、ともすれば「老人」と言える佇まいで、自分がその佇まいの年齢になる事は想像出来なかったが、近付いてみれば、なんか普通に50歳と言うのがやって来た感じ。

TVなんぞで50歳の男性を見るに、「おお、俺も客観的に見ればあんな感じなのかぁ」と自覚し、いつまでもギターの改造だのエフェクターだの言っているのは如何かと自戒するのであるが、亡父が「大人ってのは子供っぽいもんだ」と言って居たのを思い出し、まぁ、このままでも良いかとモラトリアム。

年齢に相応しい佇まいで居たいとの気持ちはあり、それは年相応で居ない事に恥ずかしさを覚えるからであるが、「佇まい」は主にその行動に縁る訳で、まぁ、外見よりも行動を律しようと思う次第である。

まぁ、そう言いながら・・・・

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こんなん買ったり・・・・

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こんなん買ったり・・・・


やっぱこれは買いじゃないか?と悩んだり・・・・

一向に行動を律する事が出来ていないので、ある。

そんな我が身を振り返る必要を感じる三連休初日の土曜日は、練習。

次回作CD「The Oscar Goes To」収録予定の10曲、次々回作CD収録予定の3曲、併せて13曲の事前練習に心からウンザリするも何とか熟す。

事前練習で一番時間が掛かったのがビクシ君の新曲「ゴールデンアワー」。

BPM170、コードチェンジは1小節毎、コード弾くのが精一杯ながら、少しばかりリフを考える。

50歳を目前にしてこのBPMはきつい・・・・早々に許認可制を導入し、BPM150以上は規制の対象としたい。

そんな訳で事前練習を済ませ、ぶらりぶらりと練習場所へ向かう。

前日が晩かった所為か、電車の中で爆睡。上向いて口開けて寝てた自覚ある。オッサンがだらしなく寝る絵姿を想像しゾッとする。自分を律しないと、自分を律しないと・・・・。

練習場所にいつも通り一番乗りすれば、暫くしてドラムのTakayuki君がやって来る。

リーダー「で、録音どうだった?」

Takayuki君「・・・・うーん」

リーダー「上手く行かなかった、と」

今回の録音は、先に書いたので多くは書かないが、簡単に書くと、クリックに合わせベースとギターを録ってからドラムを録れば、バンドらしいノリが出るんじゃないか?との趣旨。

リーダー「まぁ、普段からリズムは揺れてる訳で、ベースとギターを録ってからドラム合わせても、クリックに合わせる時点で普段とは違うニュアンスになるからね」

Takayuki君「まぁ、そうですね。やっぱ、前回のCD録った時の様に、ドラム録ってから合わせる、が良いんでしょうね。上手く行ったし」

リーダー「上手く行っている方法を変えなくてもね、良いかもだ」

Takayuki君「取り敢えず録音データ送りますので、判断頼みます」

リーダー「ま、自分がどうかなあと思っている時はやり直した方が良いよ。神は細部に宿る、だよ」

等と珍しく前向きな話し合いをしてたらベースの大先生到着。

リーダー「・・・・何時間通りに来てんだよ?」

ベースの大先生「・・・・は?」

リーダー「前回さ、練習時間間違えた、と言うか、普段より1時間練習開始時間遅かったけど、周知忘れて皆が来ちゃったじゃん?」

ベースの大先生「・・・・未だ言うか」

リーダー「今回は、自分だけが時間を間違えて遅れて来る、と言う前振りだと思った訳だ」

ベースの大先生「・・・・そんな前振りする訳ねえだろ?」

リーダー「どうすんだよ?もうその感じでBlog下書きしちゃったぞ?なんでBlogに書こうとしている通りに行動しねえんだよ?」

ベースの大先生「君の記事は何か?新手のデスノートか?」

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練習は、粛々と・・・・でもなく、録音のガイドラインとしてクリック流して演奏したものを録ってみる。うん、やっぱ結構、リズムは揺れている。揺れているのはNGな訳じゃ無く、矯正すべき揺れもあるがノリもある訳で、匙加減は難しい。ま、色々とやってみなきゃだね。

練習後、飲み会。

残念ながら、録音をどうしましょ?な話に終始した為、書く程の会話は無い。

して、今回のギター。

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我が愛器、Rickenbackerは360C63

足元は・・・・

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Java Boost 2018 Custom Shop Edition(Keeley Electronics)~トレブル・ブースター

VS-01(nature sound)~オーバードライブ

Chorus CE-2B Mod. to CE-2+α(BOSS~Sound Loft)

Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Sunny Prex
Masatone Effectifiers

この組み合わせにした理由は此方に書いた通りだが、結果は、う~ん。

先ずVS-01は素晴らしかった。これが今後ワタクシのメインの歪みの座に君臨する事は先ず間違いない。

VS-01を軸に組み合わせを考えたが、Java Boostは思い描いた程のチリチリ感と音抜けは演出してくれず、それとの平仄合わせに導入したSunny Prex、CE-2B Modは素晴らしいと思ったが、Java Boostが期待ほどでなかったが故の不満があった。

VS-01に合わせての組み合わせをした理由は、コーラス(CE-5)との組み合わせだと同じ帯域が出過ぎるから、なのだが、ここをCH-1にして再度編成、が良い様な気がしている。

まぁ、次回練習までに考えよう。

そんな、練習でした。

して日曜日。

魔改造の師として仰がせて頂いている師範代に、師範代が改造したSquireのJaguarを譲って頂く。

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自作ギターを塗装からやっちゃうお方の手により改造されたJaguarだが、「いつ買ったか覚えていない」「改造して直ぐ放置したから殆ど弾いていない」「元のスペック覚えていない」と言う、
70本超のギターを所有されている方故か放置プレイされた代物が、余っていたストラトのネックと幾許かの代金をお渡しし我が僕となった。

色々と、やりたい事が浮かぶ。

未だ軽くしか弾いていないが、うん、基本的な木部はSquireで充分なんだなって事は凄く分かった。

さて・・・・色々と、やっちゃいましょw。

第342回練習便り

リーダー

リーダーです。

何かと祝日が多く、トップギアに入ったらお休み・・・・みたいな感じの10月。何と言うか、まったりとしてしまう。ブラッドベリが言う様に、10月は黄昏の月。

そんな黄昏の月も半ばを過ぎれば、年末調整に添付する保険の明細がボチボチと届き始める。

年末も近いんだなぁ・・・・。

来年には50歳となるワタクシ。

若かりし日に戻りたいかと問われれば絶対にNO。色々あってこの年を迎えたのであるが、後悔は多くあれど、もう一度との気持ちは一切無い。と言うか、若人を見ると、この先いっぱい大変な思いをするのであろうなぁとの同情心しか無い。まぁ、頑張れ。

そんな黄昏の10月の土曜日は練習。

いつも通り前日に事前練習。

慣れた曲は軽く流し、集中して練習するはビクシーの新曲。

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歌詞カードも渡されておらずタイトル不明。ホワイトボードに記載されたこの頭の悪そうなコード進行表を元に練習していたのだが、「転調増えるっす。宜しくっす」との連絡を受ける。

・・・・これ以上展開増やすのか?正気か?老化進んで来て複雑な展開は覚えられねえぞ→長老2名。

「展開変わるなら、あんま練習しなくて良いよね?」との事で、軽く流して就寝。

土曜日は曇天模様。

いつも通りの時間に家人を残してベッドを抜け出す。

もう一回通しておこうか、と、手にするはStratocaster

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メインギターは、
Rickenbackerは360C63で、前日の練習も360C63で行ったのだが、何となくStratocasterを手にする。

久々に弾いたけど・・・・こんなに弾き易かったっけ?と驚く。

サウンドは申し分ないのだが(因みに見た目も大変に好みである)、弾き易さでは360C63が圧倒的に弾き易いと思ってたんだけど・・・・なんだろな、弾き易いなって思った。

弾き易いと感じたのは早いパッセージを弾く時で、完全に推測と言うかワタクシのスタイルに因るものなんだけど、弦とボディ(Stratocasterで言えばピックガードだけど)の距離が狭いギターの方が、
早いパッセージを弾く時には弾き易いのね・・・・。

JaguarなんかはStratocaster対比で弦とボディの距離はあり、その事実に気付いたワタクシは、Jaguarの購入意欲が急速に萎えた次第。

まぁ、ネックのグリップは、360C63、Jaguarの方が好みなんだけれど、Stratocaster弾きたくなって来たなぁ・・・・。

家人が実家に行く事情から、一人昼食がてら早くに出る。

食に拘りが無いワタクシは、ゆっくり食べられる近所の中華料理屋さんに向かう。

頼むは、ラーメンと半チャーハン。

正直、「ラーメンと半チャーハン」より「チャーハンと半ラーメン」の方が僕の需要を満たしているのだが、無い。と言うか、
「チャーハンと半ラーメン」はどの店舗でもあまり見かけぬ。何故なのだろう・・・・納得行かない。

昼食後、ぶらぶらと練習場所へ。

練習前に立ち寄った楽器屋さんで、
家人が居ない事を見越してこんな物を入手。

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FulltoneOCD Ge。うん、凄く良い。ざらついた質感とそれ故の分離の良さが特徴的。幾つかのバージョンがあるOCDだが、手持ちはVer.2.0しかなく、大きな事は言えないが、OCD好きな人はこれは試した方が良いかと思う。Ver.2.0より少しばかりボリュームが抑えられている感じで、その分Driveをあげ易くなり、個人的に操作し易い。あー、レビューどうしようかな、別で書こうかな。まぁ、気が向けば。

「良いエフェクターに巡り合ったのう」とホクホク顔で練習場所に向かえば、馴染みの店員さんに「あれ?随分早いですね?」と言われる。

確かに早いが練習30分前な訳で、「随分」は早くないなと訝しく思えば、練習開始時間がいつもより1時間後倒し。

「いやいやいやいや聞いてない聞いてない」と、予約担当のベースの大先生からのメールを確認すれば、その旨の記載は、無い。

Takayuki君が着いたので確認すれば聞いていないとの事で、勘違いはワタクシだけではない事に安堵。

続いて到着した戦犯・ベースの大先生に取り敢えず罵声を浴びせてみれば、「そう言えば・・・・なんか予約いっぱいで1日だけ時間後倒しになる日があった様な無かった様な・・・・」と、惚けては居るが完全に思い出した顔で澄ます。うん、腹立つ。

と言う訳で1時間の待ち時間発生。

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「ビールでも飲んじゃう?」と言うベースの大先生。反省の色無し。ビクシーに至っては、「だったら5時で上がって庄や行けば良いじゃ無いですか」等と言い出す始末。

・・・・その手があったな。スルーしたけど思い返せば妙案だったな・・・・。

1時間無駄話をし、練習開始。

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(庄やへ行く時間が遅くなりすっかりやる気をなくしたフジコ・オーバードライブの皆さん)

課題曲を粛々と熟す。慣れ親しんだベースの大先生の「ガネーシャ」を今更ながらちょっとだけアレンジ。

今日のメインはワタクシの新曲「爆心地へようこそ」。

D△7-G6-Em-G6の展開を、C#-D-E-Dのオクターブで弾くと言うアレンジは、まぁ、良く出来ましたねと自画自賛。

時間があまりなかったが、ビクシーの新曲「ゴールデンアワー」に取り掛かる。

歌詞カードは未だだが、まぁ、彼が足繁く通うゴールデン街を謳ったものである事は間違いなかろう。

複雑な展開ながら、不思議と覚え易い展開で、展開は迷子にならなかったが、如何せんアレンジが思い付かぬ。次回迄に考えておかなくちゃなぁ・・・・。

練習後、飲み会。

リーダー「やよい軒さんがご飯のお代わりを廃止するとか?」

ビクシー「数件の店舗で、試作的に、らしいですよ」

ベースの大先生「お代わりしない人が、自分はお代わりしないのに狡いと言い出したのが原因だとか?」

リーダー「なんだそれ?」

ベースの大先生「自分より良い目に合う人が居るのは狡いって発想らしい」

Takayuki君「・・・・この国もいよいよそこ迄来ましたか」

ビクシー「まぁ、お代わり廃止したいから、後付けの理由かもですけどね」

リーダー「・・・・そう言う輩はマルチエフェクター使わせるべきだよな」

Takayuki君「また変な事言いだしたよこの人」

リーダー「いや、例えばさ、俺が”一個のエフェクターなのにそんな沢山の音出るの狡い”とか言い出すのと同じレベルだろ?」

ベースの大先生「君の喩えは一々分かり難い」

Takayuki君「まぁ、気が触れた意見が世論になる時代になっちゃったって具体例ですよねぇ」

リーダー「あの、カレーを暫く廃止ってのも訳が分からんな」

Takayuki君「子供が真似するから、らしいですが?」

リーダー「カレーからすりゃ貰い事故以外の何物でもないじゃん」

ベースの大先生「そう言う判断するってのも中々笑えるよなぁ」

リーダー「一体どう言う発想なのか・・・・理解に苦しむわ」

Takayuki君「まぁ・・・・馬鹿だから、としか言い様がないかと」

リーダー「俺達に馬鹿認定されるって余程だぜ?俺達より馬鹿が増えたら生き難くて困るじゃん」

ベースの大先生「松蔵君に”機材馬鹿”って言われてる君が言うと重いものがあるな」

リーダー「・・・・・」

その他、次回作CDの録音方法やスケジュールに関し意見交換。うん、録音、面倒臭い。と言うか、聞いてくれる人居ないのに作るって・・・・何プレイよ?

本日のギター。

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前述の通り、我が愛器、Rickenbackerは360C63。

足元は、こんな感じ。

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Conspiracy Theory(Way Huge)~ブースター(未紹介)

VS-01(Nature Sound)~オーバードライブ(未紹介)

CE-5(BOSS)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Super Hard ON(Z Vex)~ブースター

未紹介のエフェクターが二つ。

Conspiracy TheoryはWay HugeによるKlonはCentaurを模したペダルで、VS-01はNature SoundによるOD-01を模したペダル。

後者は兎に角素晴らし過ぎて、これはしっかり記事にしたいと思ったが、その際にそれ以外のペダルとの相性などについても書かせて頂く予定。

VS-01は絶対に使いたいと思うので、これとの相性を考慮したペダルを試行錯誤する予定である。うん、つい最近「そろそろ足元を固められそうだ」とか書いてたが、無かった事にしてくれ。

そんな、練習で御座いました。

第341回練習便り~Sugardropのライブ見たりゴールデン街行ってみたり

リーダー

リーダーです。

金曜日。

フレックスと言う有り難い制度を利用して早い退社を目論んでいたが、何か色々あって午前様近くの帰宅。

フレックス使おうと思っていた位だから多忙な訳ではなく、決裁しなきゃならぬ資料の仕上がりを待ってたらそうなった。

ぼんやり待っているのも如何かと、仕事関連の本を手に取った。

「読書は好きなんだけど、仕事関連の本はなんか頭に入らない」と知人が言っていた。

その知人が読んだ本を、偶々僕も読んで居たので、本の感想なんぞを語り合えど何か会話が噛み合わぬ。

何故だろう・・・・?と考えて本との接し方に違いがあるのかなと気付く。

「読書量が多い人は結構文章を読み飛ばしている」と聞いた事がある。

せっかちな性格なワタクシだが、本は結構じっくりと読む方で、まぁこれは小説に限らずで、例えば楽器関連の本でも、じっくり読んじゃう方で、結果「あ、あの本のあの辺りにこんな事が書いてあったな」ってところまで、大体覚えている。

本に限らず、音楽も聴き始めると集中して聴いてしまう。表面をさらっと撫でるってのは性格に合わない様だ。もう一度書くが、せっかちな性格なのに、不思議なものだ。

その性格故か、社会人となって暫くすると、読書、音楽鑑賞に費やす時間が少なくなり、それらを「趣味」とは言えなくなった。なんせ、じっくりと接する時間が作れない。

せめて音楽だけでも、と、通勤中に聴いていたのだが、通勤時間が短く、じっくりと接するには落ち着かず、今は音楽を流して移動する事も無くなった。

自分の性格を変えれば出来るんだろうけど・・・・まぁ、老後の楽しみとしましょう。でもね、正直、表面をサラッと撫でるって、僕は粋なやり方に思えて、それが出来るのは羨ましいんだよなぁ・・・・。

そんな訳で前日に事前練習出来なかったワタクシは、土曜日の朝に練習。

とは言え、一向に録音が進まぬ次回作CD「The Oscar Goes To」収録予定の10曲はアレンジも終わっている訳で、軽く流すに止め、ベースの大先生の新曲「衛星」の練習とワタクシの新曲「爆心地へようこそ」のみを集中して練習し、昼食後ぶらりぶらりと練習場所へ。

楽器屋さんへは2軒ほど。

最近、SquireのJaguarが欲しいなと思っており、試してみたいのぉと思ったのだが・・・・無い。てか、Squireのギターそのものが、無い。そこそこ大きな楽器屋さんであるが、無い。



うん、ブロック・インレイのJaguarは全く好みではない。だが、それで良い。好みじゃ無いものだけに、遠慮なく改造出来る・・・・生贄は何処だ?

練習は、粛々と。

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Takayuki「あれ?リーダー、ワイヤレスは?」

リーダー「うん、飽きた」

ベースの大先生「・・・・飽きるとかあるのか、あれ?」

リーダー「いやねぇ、なんか、充電したりなんだりが面倒でねぇ」

ビクシー「所詮貴方は、鎖に繋がれた犬って事ですよ」

リーダー「お前(ギター・シンセ含め)シールド2本付いてんじゃねぇかよ!」

The Oscar Goes To収録予定曲は淡々と熟し、ベースの大先生の新曲「衛星」も纏まった感がある。

続いてはワタクシの新曲「爆心地へようこそ」。

ビクシー「これって、シューゲイザーっぽくしろって言ってましたよね?」

リーダー「違う。Sugardropが没にした様な感じにしろ、と言ったのだ」

Takayuki「色んな意味で難しいだろ、それ?」

ベースの大先生「寧ろ我々の楽曲全てがそうじゃないか?」

ビクシー「でもまぁ、シューゲイザー風で良いですかね?」

リーダー「うむ、まぁ、良いんだが・・・・シューゲイザー風って、どんな具合になるんだ?」

ビクシー「取り敢えずシューゲイザーで検索して色々聞いたんですよ」

リーダー「・・・・ほぅ?」

ビクシー「要するに、同じフレーズ繰り返しゃあ良いんですよね?」

ベースの大先生「的を得ている様な、的そのものを間違えている様な・・・・」

ビクシー「当たってた試しなんか無いから良いんすよ」

と言う、極めて後ろ向きな姿勢で取り掛かり、方向性だけを定める。

ビクシー「新曲作って来ましたわ」

Takayuki「おいやめろ」

ビクシー「やめろとは心外な!」

Takayuki「冷静になれよ?な?未だ次回作の録音終わって無い曲10曲あって、既に次々回作が3曲出来る事になるんだぞ?」

ビクシー「いや、5曲でしょ?」

リーダー「・・・・へっ?」

ビクシー「次回作に入れないリーダーの曲、2曲あるじゃ無いですか?」

リーダー「・・・・いやあれ没だろ?」

ベースの大先生「没にする事無いじゃん」

Takayuki「ちょっと待て。じゃ、これから練習の度に15曲やる気か?」

ビクシー「まぁ、そう言う事になりますね」

Takayuki「馬鹿だろ?馬鹿だろ!」

リーダー「・・・・じゃあ、双方の意見の落としどころとして・・・・次々回作を次回出す、ってのはどうだ?」

Takayuki「アンタどんな調整しようとしてんだよ?」

そんな訳でビクシーの新曲に取り掛かる我々。これまた早い楽曲で、Takayuki君の体力を奪いまくる。

リーダー「衛生兵!卵だ、有りっ丈の卵を持って来い!」

Takayuki「お前もう暫く黙ってろ!」

練習後、飲み会。

リーダー「俺、今日は早く上がるわ」

Takayuki「そらまた何故に?」

リーダー「Sugardropがライブなんだよ。見に行きたいんだよね」

ベースの大先生「あ、俺も行きたい」

Takayuki「あー、行きたいが俺ちょい無理だ」

ビクシー「ライブ会場が新宿なら、俺、ちょっとゴールデン街に顔出して帰るんで、途中まで一緒に行きましょか。時間あればちょっとご案内しますわ」

リーダー「じゃ、ちょいと早めに出るか。買いたいものもあるし」

Takayuki「何買うんですか?」

リーダー「差し入れに、Arionのエフェクターの詰め合わせ、とか?」

Takayuki「すっげー要らねえと思うわ」

と言う訳で、フジコ精鋭部隊、
ビクシーと懇意のじゅんじゅんちゃんが居るお店「シネストーク」に突撃ドキュンです。

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(じゅんじゅんちゃん可愛い)

約30分ほどの慌ただしい滞在でありましたが、滞在時間の2/3が下ネタと言う濃ゆい時間を過ごさせて頂きました。因みに、下ネタ耐性が強い女性は純情率が高い事を確認させて頂きました。

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ライブのお礼にとボトルを入れさせて頂けばこの仕打ち。曲面でも簡単に俺の顔を書くビクシーに、遅ばせながら殺意を超えて具体的な殺人計画を考え始めたのはごく自然な流れ。

して、Sugardropのライブに初参戦。

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ライブ見て再認識したんだけど、僕がSugardropが好きな理由の一つが、歌い回しがロックで、耽美的過ぎないからなんだな、うん。

Love Scene、How Lazy、Stopped Thinkingと言う、個人的に大好きな曲が聞けて嬉しかったなぁ・・・・。





ベースの大先生「Takayuki君もさ・・・・」

リーダー「うん?」

ベースの大先生「時にはこれ位、派手なドラム叩いても良いかもだな。勧めてみようかな」

リーダー「・・・・死んじゃうんじゃない?」

ベースの大先生「・・・・死んじゃうかな?」

リーダー「と、思う」

ベースの大先生「じゃあ・・・・」

リーダー「強く、勧めてみる、か」

ベースの大先生「珍しく、意見の一致をみたな」

リーダー「ああ、7年振りだな」

Sugardropのベースの女性「えーっと、お声掛け頂いたら、新作の配信元お伝えします」

ベースの大先生「・・・・じゃあ、無理だな」

リーダー「・・・・ああ、もう少し考えて欲しいものだな」

ベースの大先生「・・・・女性に声を掛けるなど」

リーダー「我々のスキルじゃ無理だって事を分かって貰わねえとなぁあ!」

して来週は、Issy将軍のライブに参戦予定。

そんな、練習のあった土曜日。

第340回練習便り

リーダー

リーダーです。

ふぅ、疲れた一週間だった、ぜ。

「迷ったら、面倒臭い方を選べ。面白いから」と言う亡父の言葉を選ばずとも選択している此処最近であるが、そんな疲れた日々の心を休める為に、俺はフジコ・カーでドライブと洒落込む。

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俺の愛車はフォードのカプリはMKⅢ。偶然ながら、我が愛器Rickenbackerは360もその昔カプリの名を冠していた時期がある。そしてMKⅢと言うのも、ファズが好きな俺には破顔しちまう名前。

「行くぜ、相棒」

俺はそう呟き、イグニッション・キーを回す。バンド・アンサンブルでは邪魔になりそうな低音が俺を包む。V6エンジンが愛想良く笑うかの様に吠える。

夜のアウトバーンは少しばかり霧模様。霧を弾き飛ばしながら疾走するフジコ・カー。正に胡散霧消する霧の残滓をワイパーで拭う。

カー・ステレオで、最近作った「嫌われてるって気付いてる?」のデモを流す。ご機嫌にうねるベース・ラインに、V6エンジンのハーモニーが重なる。

暫し走った後、サービスエリアで相棒を休ませる。ゴロワーズに火を点け煙を吐き出せば、秋の空気に煙が踊る。

その煙の向こうに見慣れたRX-8を見付ける。「多摩 5」のナンバープレートを確認するまでもない。ドライバーはアイツに決まっている。

「よう、リーダー。アンタもサタデー・ナイト・ドライブかい?」そう言いながらTakayukiは此方に近付いて来る。

いや、今日金曜日じゃん、との言葉を飲み込み俺は言う。

「ああ、最近仕事が忙しくてな。やっとコイツを転がす時間が出来たので、フライデー・ナイト・ドライブと洒落込んだの、さ」

さり気無く曜日の間違いを正す俺。

「ご機嫌かい?カプリちゃん?」俺の指摘に一向に気付かないファンタジスタ、Takayukiは俺の相棒に声を掛ける。思えば、奴のこのお気楽さに、傭兵時代の、銃弾飛び交う戦場では随分と救われたものだ。

「奴さんも来てるぜ」Takayukiが顎をしゃくった先には、「0721」のナンバープレートの紫のロードスター。メガドライブミニと言う、大きいんだか小さいんだか分からないエンジンを搭載している車の持ち主はアイツ。

「ビクシー、未だあの車乗ってんのかよ?」半ば呆れて、そして半ばその拘りに尊敬の念を抱いて俺は言った。

「ああ」コカインの様に、ストローで鼻から生卵を啜りながらTakayukiは答える。「岡田ゆいちゃんが引退したら乗り換えるってよ」

そんな会話をする俺達に気付いたビクシーが此方に気付いて近付いて来た。

「よう、お二人さん」人懐っこい笑顔で語りかける。

「オタクらも、サタデー・ナイト・フライデー?」

コイツに至っては曜日と言う概念すら理解していないらしい。

「そんなとこだ」ビクシーを指摘する事すらしないのは、諦念か若しくはファンタジスタ故か。

「お前ら、相変わらず助手席に誰も乗せてないのな」嘲笑う様に俺は言う。

「乗せてるし」ビクシーが返す。

「は?誰を?」焦燥感からか、Takayukiが若干怒気を孕んで問い詰める。

「メガドライブミニって言う、じゃじゃ馬ななお嬢さんを、さ」ビクシーが答える・・・・って事ぁ全然無く、普通に残業して夜半に帰宅したんだよ馬鹿野郎!

今週が練習である事を知っていた筈なのに自覚なく、帰宅して慌てて練習。

次回作CD「The Oscar Goes To」の楽曲は大体固まったので軽く流し、ベースの大先生の新曲「衛星」を練習。うん、この曲大好き。

アレンジも大体固まっていたので、ちょっとだけアレンジ考えて就寝。

して、土曜日。

出掛け直前まで新曲を彼是と弄って出発が遅れるが練習前に楽器屋さんに立ち寄る時間はあった。

お目当ては、BOSSのSY-1



今回はお見送りしたがこれは買おうかな、と思っている。練習やライブでは使わないだろうが、録音では使う場面有りそうだ。

練習は、粛々と。

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録音が遅々として進まぬ「The Oscar Goes To」の練習を一通り熟し、ベースの大先生の新曲「衛星」に取り掛かる。

何の拍子でか記憶に無いが、ワタクシのストーンズ風なリフから始まるアレンジ。何気にワタクシのギターから始まる事が多いフジコ・オーバードライブ。流石に多かろうと異議を唱える。

リーダー「これ・・・・本当に俺のギターから始まるの?」

ビクシー「(食い気味に、且つ面倒くさそうに)そうです」

リーダー「俺のギターから始まる曲、多過ぎだと思うんだよね・・・・」

ビクシー「(食い気味に、且つ面倒くさそうに)そうでもないです」

リーダー「・・・・・」

ビクシー「・・・・・」

リーダー「じゃあ、それで」

なんだろうな・・・・、何故奴に決定権があるんだろう・・・・?毎回何となく押し切られるが、不思議でならぬ。

時間が余ったので、ワタクシの新曲に取り掛かる。

前回練習で上手く行かなかったので大幅に変更。Bメロ、サビを作り替えての取り組みなので略新曲。あーだこーだと言いながらアレンジなのだが、なんとも纏まらない感じ。

リーダー「あのさ」

ベースの大先生「ん?」

リーダー「実は、サビがもう一個あんだわ」

Takayuki「はぃ?」

リーダー「いや、なんかさ、前回練習で上手く行かなかったからアレンジしたんだけど、なんか作ってたらサビが2つ出来てさ。で、こっちの方がマシかなって方を披露したんだけど、もう一つの方がマシなのかも知れんなって思って来たから、取り敢えず聞いて貰える?」

~リーダー、もう一つのサビを披露する~

Takayuki「んー・・・・俺はこっちの方が好きだな」

ベースの大先生「俺がこの曲作ったとしたら、こっちを採用しそうと言うか、こう言うサビにしそう」

Takayuki「あー、分かる」

ビクシー「じゃ、混ぜましょ」

リーダー「・・・・は?」

ビクシー「どっちもやったら良いじゃ無いですか」

Takayuki「サビと、大サビみたいな感じ?」

ビクシー「ま、そう言う事です。没になったら心配しないで下さい。僕がそれ貰いますので」

リーダー「えーっとね、この世には、混ぜるな危険って言葉があってね・・・・」

ビクシー「俺ね、胡麻油って何に混ぜても美味いと思うんですよ」

リーダー「お前は何の話をしてんの?」

そんな不毛な会話で時間切れ。どうなるんだこの曲・・・・?

練習後、飲み会。

ビクシー「空気読めないと言うか、距離感分かんない奴って居るじゃ無いですか」

リーダー「居るなぁ」

ビクシー「最近ね、ゴールデン街でね、彼方此方の店に顔を出している所為か、名前知られるようになっちゃいましてね・・・・」

ベースの大先生「まぁ、君はキャラが立ってるからな」

ビクシー「で、この間飲んでたら、横に居る見知らぬ人が俺の事を話題にしてたり・・・・」

Takayuki「それは・・・・鬱陶しいな」

ビクシー「で、横になった初対面の人と話してたら、”もしかして、ビクシーさんですか?”とか聞かれる事がある訳ですわ」

リーダー「・・・・ほぅ?」

ビクシー「まぁ、そう言う界隈ですから、そう言う事普通にあるんですけど、時々鬱陶しい人にも遭遇しちゃう事あるんですよねぇ」

ベースの大先生「まぁ、止む無しだよな」

Takayuki「こっちは相手を知らないけれど、相手はこっちを知ってて、で、初対面なのに踏み込んで話してくる、とか?」

ビクシー「そうですそうです。で、うぜぇって人も居る訳ですよ」

ベースの大先生「ま、そう言うヤツ、居るよな」

リーダー「高校時代にさ」

Takayuki「ん?」

リーダー「某アイドルの夢を自由自在に見れるって知り合いがいてさ」

ベースの大先生「話が見えん」

リーダー「そいつがさ、そのアイドル好きでさ。そりゃあもう毎晩そのアイドルの夢を見る訳だ」

Takayuki「益々分からん」

リーダー「で、その某アイドルの握手会があった訳」

ビクシー「・・・・ほぅ?」

リーダー「でね、そいつ、握手会でそのアイドルに、”よっ”って言っちゃった訳」

Takayuki「微妙に話が分かりました」

リーダー「そいつからしたら、毎晩会ってる親しい相手な訳だよ」

ベースの大先生「成る程・・・・」

リーダー「それでさ、距離感分かんなくなったみたい」

ビクシー「やっぱ、空気読めない奴とか、距離感分かんない奴って、距離置くに限りますな」

Takayuki「なんだか分らんオチだな」

リーダー「疲れてるんじゃねえか?甘味でも食すか」

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ビクシー「甘味に・・・・パセリ?」

Takayuki「乗っかってたっけ?」

ベースの大先生「・・・・いや、記憶に無いな」

ビクシー「和えるなら・・・・胡麻油じゃないすかね?」

リーダー「その異常なまでの胡麻油押しは何なんだよ?」

ベースの大先生「話は変わるが加納エミリちゃんって知ってる?」

リーダー「・・・・誰?」

ベースの大先生「まぁ、聞いてみてよ」



リーダー「なんだこの歌謡ニュー・オーダー」

ベースの大先生「意図的に、らしい。しかもこのお嬢さんは自分で曲作ってる」

リーダー「・・・・マジで?」

ベースの大先生「マジだ」

リーダー「こんな妙齢のお嬢さんがこんな事して・・・・これは応援せざるを得ないな」

ベースの大先生「だろ?」

リーダー「てか、どこで見付けたの?」

ベースの大先生「最近さ、ハッピー・マンデーズ聞いててさ」

リーダー「・・・・お前、好みの音楽何週すんだよ?」

ベースの大先生「シャーラタンズも聞いててよ」

リーダー「・・・・・」

ベースの大先生「なんかこの時代のさ、漂白された感じのボーカル、やっぱ好きなんだよな。で、スープ・ドラゴンズがだな・・・・」

Takayuki「2019年の会話かこれ?」

本日のギター。

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我が愛器、Rickenbackerは360C63。最近、こればかりだが好きだから仕方ない。

足元は、こんな感じ。

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コメントは、新規導入のTBCFXさんのコーラスの事を書く際に合わせて書こう。素晴らしいと思えるコーラスだが、バンドではCE-5の方がマッチするなぁと思った。

余談で・・・・。

ネットやSNSなんぞを駆使し、色んな情報が交差する最近。機材に関する情報も安易に得られるのは大変に喜ばしいのであるが、取得する情報の発信者の立ち位置はしっかり見極めた方が宜しかろうと言うのがワタクシの見解。

万が一当ブログを参考にされる方に申し上げたいのは「ワタクシはバンドでギターを弾くギター弾きである」と言う事である。

「そんなの分かり切ってるわ」と仰られるかも知れないが、ギター弾きには「自宅型」と「バンド型」の分別がされると個人的に思っていて、前者の方が機材に拘る煩型だったりする。

一方、バンド型のギター弾きは「バンドで使ってどうだったか」に拘る。少なくともワタクシは、そうである。

で、「自宅型」の方々のコメントは、ワタクシの好みとマッチしない事が多いし、逆もそうであろう。

「ギター弾くならバンドで弾いてなんぼでしょ?」なワタクシなので、CE-5の方がマッチするとの見解は、その視点に立脚しているとの事、ご認識頂けますと幸甚です。

そんな事を思った、練習日でした。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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