四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

バンド練習

第329回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて、どどんと。

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何かと言うと、20年程前に実家は小樽の街を散歩していた時に撮った写真。

1枚目は今は無き道営住宅、2枚目は現存する鉄橋。どちらも寂寥感満載ですな。

20代からふらふらと散歩するのが好きだった。寒かろうが冬に散歩するのも好きだった(流石に吹雪の時は控えたが・・・・)。

この頃は歩きながら音楽を聞くのが常であり、と言うか寧ろ音楽聞きながら歩きたくて散歩してたとも言えるけど、冬の散歩中に何を聞いていたかと言うとJoy Divisionが多かったと記憶している。2枚のオリジナル・アルバムから好きな曲を選曲して1本のカセットテープ(ん?もうMDだったっけ?)を態々作って、・・・・ってのを覚えている。てか、結局殆どの曲を入れたんだけどw。





薄暗くなった帰り道に聞く事が多かったのはPrefab SproutのAndromeda Heights。



「アンドロメダ・ハイツ」ってタイトルが良いなぁって思ったんだよなぁ・・・・ジャケ買いじゃなくてタイトル買いと言っても良いアルバムw。

因みに、先の練習でビクシーが「薄曇りの海岸でキーボード弾きまくっている曲のビデオがもう一度見たい」ってな話をしてた際に、「薄曇りの海岸って言ったらあのビデオ思い出すなぁ」と考えてたのがPrefab Sproutのこれ。



おお、
Paddy McAloon ってG6120DC弾いてるんだな、そう言えば。見るとGretsch弾きたくなる・・・・。

と言う訳で、桜狂い咲きの季節に敢えての冬景色の写真で始まりました四人冗語で御座います、御機嫌よう。

此処最近、社会人になって一番忙しいと言うか一番タスクが多かったと言っても過言ではない濃い日々が続いております。

こーゆー時は気が付いたらギター買ったりエフェクター買ったりするので要注意でありますが、平日は帰宅してもデジマートを徘徊する余裕すら無くで、経済的には非常に宜しい。

お世話になっている会社は、変な時期の賞与支給であってそれが来月なのであるが、それ故例年なら桜の頃から物欲が疼くのであるが、それすら無い始末。

つまらぬ大人になったものだ。

そう言いつつも金曜日は未だ早く帰宅出来て、ちゃんと事前練習なんかをしちゃうワタクシ。

ライブ迄残り約2か月後で、残りの練習は4~5回だが、「未だライブ練習には早かろう」と言うメンバーの意見で、今回練習は次回作CD「The Oscar Goes To」収録予定曲の練習。

既に収録予定曲は既定路線の10曲揃ったのであるが、並べて聞いてみると中身が悪い意味で濃い感じがして、ワタクシの楽曲の内濃い目な曲2曲を没又は次々回CDに回し、前々回の練習より取り掛かっている2曲をシンプルなアレンジにして収録しようと画策し、アレンジを考える。

加えて、ビクシ君が己の新曲「軌跡は踊る」で「やっぱギター始まりで・・・・」とか「切れ味ある感じのカッティングで・・・・」とか、面倒な事をうにゃうにゃ言い始めたので「アイツが好きそうなカッティングをちょいと盛り込んでお茶濁そう」と考えたのであるが、切れ味があるカッティングってのは不得手でありまして、結果うにゃうにゃとしたカッティングになってしまふ。

「もうちょっと何とかならんかのう?」とチャカチャカやってたが、疲労もピークで眠くてならぬ。「もう寝ゆ」って事で練習もそこそこに就寝・・・・ZZzzzz

して、土曜日。

相変わらず早起き・・・・とは行かず、8時近くまで惰眠を貪ってしまう。

時計を見て「いかんいかん!」とベッドを飛び出すも、やる事がある訳でもなく手持無沙汰。

止む無くギターを練習するが、何となく興が乗らず、朝食を取りながらふと手に取るはブコウスキーのエッセイ「死をポケットに入れて」。

何度か読んで居るのだが、全く記憶に残らず、かと言って退屈な訳でもない不思議な本。読んでたら詩集「モノマネ鳥よ、おれの幸運を願え」が読みたくなり探したが、何処を探しても無い・・・・どこ行った?

家人が友達、と言うかとある職場で知り合った先輩女性の方と昼食に行くと言うので、家人を送り出した後、僕も昼食をとる為に普段より早めに家を出る。

常々思っているのだが「そんなに美味しく無い飲食店」「コスパが良い訳じゃ無い飲食店」には一定の需要があると思うワタクシ。何故なら、僕がそんなお店が好きだからである。

理由はと言うと、ゆっくり出来るから。

混み合ったお店とか、やかましいお店とか、全く以てご免被る。食事に味を求めぬ。求めるは「のんびり食事出来る事」である。

その需要を満たすのが、
「そんなに美味しく無い飲食店」「コスパが良い訳じゃ無い飲食店」かと思うのだが如何か。

家の近所にワタクシの需要を満たす喫茶店があるのだがお休みで、止む無く以前より気になっていた中華料理屋に入ってみれば、落ち着きのない店内と中年にはちとヘビーな量の定食で辟易。

ま、食事に拘りがある訳じゃ無いし、腹も満ち足りたから良しとしよう。

車内では気を失う様に眠ってしまった。疲れてるんだろうか。睡眠は結構とったと思うんだけど。

練習時間には少し早かったので楽器店を数件回る。幾つか興味深いエフェクターがあったが食指が動かずだったのは筺体が好きじゃ無かったから。やっぱエフェクターはMXRサイズに限る。

煙草が吸いたくなったので、某チェーン店の喫茶店へ行ってみれば「満席です」との事。席は大量に余っているように見えたが・・・・。

「何じゃこの仕打ち」と思うも、精算しようとしてた人が「料理出て来るのが遅過ぎる」と文句を言っていたところを見ると、店員さんの絶対人数が足りず、調整していたのかも知れぬ。

「仕方ないのう」と諦め周辺をぶらぶら。

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桜、満開。今年の桜はなんか・・・・爆発感が無いなぁ。

時間になったので練習スタジオへ。春はスタジオが混み合う気がしているのだが、本日も混み合うスタジオでありました。

練習は粛々と。

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今日一番時間を掛けたのは、ビクシ君の「軌跡は踊る」。

考えて行ったカッティングは、ベースの大先生より「合って無い」と言われ却下。可成り無理したカッティングしてて、右手が筋肉痛になったので正直助かったw。

あーでもないこーでもないと試行錯誤するが、結局は当初のアレンジに戻る。ビクシ君の曲でまゝある通過儀礼。

課題曲であるワタクシの新曲は、
時間が無く2曲の内1曲だけ軽く。テンション・コードを使う曲なのであるが「A9ってどうやって弾くんですか?」と己の曲でC9を使っているビクシ君に聞かれる不思議。

そう言えば、ベースの大先生の「ガネーシャ」と言う曲がなんかしっくりこなかったんだよなぁ・・・・録音物聞き返して考えよう。

練習後飲み会。ビクシ君のご学友のFちゃんが来てくれる。

「忘年会で食べて以来どうしても食べたくて・・・・」とのご要望で頼むは下記。

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「お腹いっぱいなので余ったら食べますわ」と言ってたビクシ君が早々に手を出していた不思議に最早誰も突っ込みを入れず。

ビクシ「リーダーって思った程音楽聞いてないんすね」

リーダー「お?なんだ突然この野郎」

ビクシ「だってね、前回の練習後の飲み会で、僕が探してたビデオ分からなかったじゃないですか」


(前回の練習後の飲み会で話題に挙がったビクシ君が探していたビデオ)

リーダー「阿保か。曲名も覚えていない、ミュージシャンの名前も分からない、メロディの記憶も無い。あるのは薄い記憶だけで而も髭面だったとか勘違いも多いってな情報で分かる方がおかしいわ」

ビクシ「ネットで問い合わせたら直ぐに回答来ましたよ?」

リーダー「来る方がおかしい。てか・・・・興味ある分野じゃ無いし」

ビクシ「でも、リーダーが好きなNew Orderっぽいじゃないですか」

リーダー「どこがだよ!」

ビクシ「New Orderってキーボード弾きますよね?」

リーダー「・・・・弾くけど?」

ビクシ「海辺で演奏するビデオあるじゃないですか」

リーダー「・・・・あるけど?」



ビクシ「でも、Mario Mathy分からなかったじゃないですか?」

リーダー「いやいやいやいや、待て待て待て待てこの野郎。海辺でキーボード弾くミュージシャンをすべからず抑えているとか有り得んだろ?」

ビクシ「そうですかね?」

リーダー「貴様だって全てのゲーム抑えている訳じゃ無かろうが」

Takayuki君「・・・・ファミコンなら分かるかもですよ?」

リーダー「・・・・なら、試してみようか?ああん?」

~リーダー”ファミコン マイナーゲーム”で検索。ヒットしたページの紹介文を読む~

リーダー「では行くぞ?”
ひげ面のスキンヘッド、がたいの良いおっさんが主人公のアクションゲーム。開発はデータイーストで・・・・”」

ビクシ「ああ、カルノフ?」

リーダー「へっ?なんで分かるの?」

ビクシ「”
ひげ面のスキンヘッド、がたいの良いおっさんが主人公”で分かりました」

リーダー「・・・・次。”ゲーム開始直後にフィールドに放り出され、モンスターから町を守るため、外から町が見えないシステムにより、プレイヤーにも目指すべき町が見えない。ラスボスとの戦闘がない。「たたかう」を選択すると敗北したことだけがわかってエンディングに・・・・”」

Takayuki君「星をみるひと」

リーダー「・・・・」

ビクシ「Takayukiさん好きって言ってましたよね?」

Takayuki君「結構好きだな」

リーダー「・・・・次。”いきなり船で海に放り出され、なにをすればいいのかわからないところから始まる。やるべきことは、停泊している海賊船を探し出し・・・・”」

ビクシ「魔界村」

Takayuki君「簡単過ぎる」

リーダー「・・・・次。”プロレスラーの長州力とコラボした・・・・”」

Takayuki君「新人類」

リーダー「・・・・次。”地底洞窟を探検中に地底人にさらわれてしまった姪と猫を助けるべく・・・・”」

ビクシ「あー、何だっけ?スーパーピットフォール?」

リーダー「・・・・次。”初期状態では自分のいる場所しか表示されため、付属品であるワールドマップの上にメタルフィギュアを・・・・”」

Takayuki君「簡単過ぎる」

ビクシ「ですね・・・・」

リーダー「本当に分かるのかよ?」

Takayuki君「メタルフィギュアって言った時点で・・・・」

ビクシ「覇邪の封印」

リーダー「・・・・次。これは分からんだろ。”月刊少年マガジンで連載されていた同名の作品から・・・・”」

Takayuki君「名門 多古西応援団」

リーダー「・・・・次。”ハイハイする赤ちゃんが・・・・”」

ビクシ「バイオミラクルぼくってウパ」

リーダー「・・・・次。”巨大なハンバーガーを・・・・”」

ビクシ「バーガータイム」

リーダー「・・・・次は周辺機器。”指の動きでコントローラー操作が行える・・・・”」

Takayuki君「パックスパワーグローブ」

リーダー「・・・・。」

ビクシ「あれ、指でしたっけ?腕じゃ無かったでしたっけ?」

Takayuki君「指だよ」

リーダー「・・・・次。”RPG専用片手コントロ・・・・”」

Takayuki君「アスキースティックL5」

リーダー「・・・・なんか色々と俺が悪かったよごめんなさいごめんなさい」

ビクシ「分かりゃ良いんですよ」

因みに検索したページはこちら。馬鹿二人は7割以上の正解率だったんだけど普通なの?因みに分からなかった「ザ・ブルーマリーン」なるゲームに食い付いていた。釣りゲームだけに食い付いていましたってやかましいわ。

庄屋さんを出ると結構な雨。ビクシ君のみ傘持たずだったのは俺の呪いだろう。

花散らす春の冷たい雨は結構好きである。

で、今回もギターはStratocaster

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足元は若干変更。

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Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)

six band eq(MXR)~イコライザー

CH-1(BOSS)~アナログ・コーラス

carbon copy(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR~Studio Gream MOD)~ブースター

前回からコーラスだけ変えました。前回はCE-5でしたが、録音物を聞いて1バンドのイコライザーで充分かなと思ったのでCH-1にしましたが、
サウンドがCE-5の方が好みなので元に戻すと思います。その他、改造でハイが出る様になったのでsix band eqのブーストする帯域を少し変更しました。

結果は至極満足。

「Stratocasterらしいサウンド」とは言い難いが、狙ったサウンドになった事に加えて、見た目も気に入っている。不満があったネックも、慣れの所為なのか気にならなくなって来て、演奏に支障を覚える事は無かった。強いて言えばリアでハイが出過ぎかなと思ったので、リアにもトーンが欲しくなった。カバーを被せてハイを抑えるって手段もあるなぁ・・・・ま、暫し考えましょう。

と言う訳で、Stratocasterは素晴らしい仕上がりとなりました。

が!

音が前に出過ぎてるかなぁ?との懸念を持った。

フジコ・オーバードライブのメイン・ギタリストはビクシ君であって、僕は時々前に出て来る役目なのに、僕の方が音抜け良いとかはどうかと思った。

箱物ギター使って居た際は「基本的にアンサンブルに埋もれて前に出る時だけペダルで対応」だったのだけど、Stratocaster使うなら「アンサンブルに埋もれるペダル」があった方が良い様な気がしてならない・・・・ううん。

恐らく、フジコ・オーバードライブで僕の役割を考えた際に。一番塩梅が良いのはRickenbackerは360C63で次点がAT130なのだろう。G6120DC使うなら、もう少し音抜け改善しないとと思う。

と言う訳で、Stratocasterは至極満足行く出来栄えなのにも関わらず、此処に来て悩みが増えたのである。

加えて、家人からは「ライブはGretschとかRickenbackerとか、ああ、あのバーガンディのセミアコとかさ、見栄えの良いギターの方が良いと思うけど?」と言われ更に動揺している俺なんだよな・・・・。

第328回練習便り

リーダー

リーダーです。

ピエール瀧逮捕かぁ・・・・瀧繫がりで「君の名は」じゃなくて「君お縄」って事でしょうかねってやかましいわ。

各方面で活躍していただけに影響は大きいでしょうし・・・・残念ですな。

この手の事が起きると作品の自主回収とかが起きる訳ですが、その是々非々は正直僕には分りませぬ。

分りませぬと言うか、そこに「俺が好きだったあれが見れなくなるのは嫌だ」と言う私見がどうしても入るので意見を述べるに相応しくないと思うし、「ピエール瀧を擁護しちゃうと別ケースも擁護しなくちゃならなくなるのは面倒だ」と言うのもあるし、好き嫌いと言う概念が入っているのに客観的な風を装って話す程の文才も無いしそう言うの好みでもないし・・・・今じゃ無いし格好付かないし。

今や昔の話だが、元衆議院議員の鈴木宗男氏にゴタゴタが起きた時、応援していた松山千春を批判をする人が居たが、批判に対して「友達を応援するのは当然だろ?」と言い切ったのを見て「ああ、良いなぁ」と思ったのを覚えている。是非は兎も角そこまで腹括って言い切る姿勢が清々しくて好きだった。

まぁ「日本と言う法治国家においてピエール瀧だけ超法規的措置で別枠」って訳には行かないだろうから、一ファンとして言えるのは「復帰したら応援しよう」としか言えない。それにしても・・・・シン・ゴジラの録画は消すべきではなかった・・・・。

そんな訳で芸能界が騒がしくなった春分の日を間近に控えた今日この頃。近所の気が早い桜は花を咲かせ始めている。

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なんだかんだで年度末の喧騒なんぞに翻弄される毎年であるが、喧騒は喧騒を誘う様な気もして、出来得る限り落ち着いて過ごそうと心掛けている。

その一環として、更新され続けるタイムラインを追うのにウンザリした事もあり、Twitterを見流す程度にしたのだが、これが実に心地良い。

ワタクシと言う人間があのSNSと接するなら「横目で見てる」位が良いんだろうなぁ。元々行き帰りの車内で思い出した様に見る程度だったし、相性が良くないんだろうw。

ワタクシと言う人間が何故馴染めないかを考えてみれば、Twitterと言う世界の社交性に馴染めぬのであろうとの結論。

Twitterと言うのは、(宣伝的なものを除けば)
「同調」と「共有」を媒介にした会話、社交性があると思うが、そこには適度な距離感と言うか「Twitterと言う世界の中だけだったら貴方に同調します」ってのもある様に思えて、それがワタクシの性格には馴染まないんだろうなぁ。

と言う訳で、フォローして頂いている皆様、ワタクシのリアクションなくても気にしないで下さいませ。

と言う訳で土曜日は練習日。

ライブ決まったんだけどライブの選曲もしてないし、次回作CD「The Oscar Goes To」収録予定曲の他、前回より取り掛かった新曲2曲の練習も前日の金曜日にしちゃうワタクシ。

「The Oscar Goes To」の録音がボチボチ始まる事もあり、バンド練習のみならず、「録音ではこういうギターも入れよう」とかの練習もしちゃう訳。

俺って・・・・偉いよな?な?な?

次回作CDでは、自作曲はこれでもかって位ギターを重ねてやろうと画策している。理由は色々とあるが、ま、単純にバンドでやってて「あ、ここでこう弾こう」が思い付く曲が多いのである。

自作曲では歌う事が多く、弾きながらリフは弾けないので録音では弾いてやろうと。

なんか、ぐちゃぐちゃした感じにしたいのが今のワタクシのスタンスです、はい。ぐちゃぐちゃでシンプルな感じ・・・・うん、おかしな事書いて申し訳ないけどそうしたい。

そんな訳で事前練習しっかりしちゃうリーダーですが、弦高が気に入らずちょこちょこと調整。

ギターを弄るのは基本好きなのだが、練習したいってのにメインテナンスするのは興を削がれる。

練習場所にぶらぶら向かったのであるが、コートを着るには暑くコート無しでは肌寒く・・・・と言う陽気。移動では車内にいる時間が圧倒的に長い訳で、車内で快適な服装で居るべきであろうが、どうしても基準値が外に居る時にしてしまう。

楽器屋さんへは1件立ち寄る。

「お?」ってなエフェクターが2つあったが、どちらもブティック系のエフェクターで、「壊れたら交換が効かないエフェクターは避けるべし」と言う発想からお見送り。

練習は、粛々と。

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次回作CD「The Oscar Goes To」の10曲に先ずは取り掛かる。

凡そ固まったのだが、未だ慣れていないのはベースの大先生の「ガネーシャ」とビクシーの「軌跡は踊る」。

前者は転調個所のコード進行をちょいと変えたりした程度で、まぁ大体こんな感じかな、まで纏め上げたが、後者は未だ試行錯誤中な感じ。

グシャッとした感じのサウンドで、なんか「芯となるパート」が定まらないのか、出来ていない訳じゃ無いけど落ち着かない。

試しにギター始まりにしてみたり試行錯誤したのだが、こう言う「どうして良いのか分からない」な状況って、纏まるまで時間が掛かるのは経験則から。

まぁ、録音も焦っていないし、暫くは試行錯誤しましょかね。

連続で歌ったビクシ君が咳き込んで「・・・・もう、勘弁して下しゃい!」と相成ったので、前回練習より取り掛かった僕の新曲2曲の内の1曲に取り掛かる。

コードは4つでさして盛り上がるサビも無い曲。メンバーより「こんなシンプルで良いんだっけ?」と言われたがシンプルで良い。てか、個人的にはフジコ・オーバードライブって盛り込み過ぎに思う。

イメージは、直球でこれ。



だからさ、僕はシンプルなのが好きなんだよ・・・・w。

練習後、飲み会。

ビクシー「あのですね、海辺っぽい所でキーボードを弾きまくるPVを以前見ましてね」

リーダー「ん?」

ビクシー「もう一度見たくて探してるんですが・・・・どうしても見付けられませんで」

ベースの大先生「どんな感じの曲なの?」

ビクシー「ですから、
海辺っぽい所でキーボードを弾きまくるPVなんです」

Takayuki君「なんだろうこの会話の交差のしなさ」

リーダー「どんな感じの曲?」

ビクシー「それが・・・・一切記憶に無いんです」

ベースの大先生「・・・・なんでそれを探してんのさ」

ビクシー「いやなんか無性に見たいんですわ」

Takayuki君「もうちょっと情報無いの?」

ビクシー「白人で・・・・砂浜っぽい所で・・・・空は曇り空でした。こんな感じっす」

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リーダー「・・・・検索してみたけど、分っかんないなぁ!」

Takayuki君「こういう時こそネットの力を借りるべきじゃない?」

ビクシー「ああ、そうですね。Twitterに上げてみますわ」

・洋楽
・80年辺りの古い
・キーボードを嬉々として弾いている
・男一人
・風が強い?
・明るい曲

ビクシー「・・・・こんな所かな」

リーダー「・・・・これで分かる人居たら神だわ」

~30秒もしないでフォロワーじゃない方から返信が来る~

ビクシー「あああああああ、これだあああああああああああ!」



メンバー「「「この人なんで分かんだよ?この情報で!」」」

Takayuki君「・・・・てか、これがどうしても見たいって意味が先ず分からん」

ベースの大先生「・・・・100円ショップで流れてそうな曲だな」

リーダー「てかそれ以前にさ、馬に乗ってるとかピンクのバンダナ巻いてるとか、特徴的過ぎて重要な情報漏れ過ぎだろ?」

ビクシー「疲れてるんですよ」

リーダー「じゃ、甘いものでも食うか」

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本日のギターはこちら。

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そう、25万円以上の投資をしながら末端価格は精々2万円のFenderはStratocaster

足元はこんな感じ。

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Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)

micro amp(MXR~Studio Gream MOD)~ブースター

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy(MXR)~アナログ・ディレイ

six band eq(MXR)~イコライザー

Stratocasterを改造したので、前回と同じ足元にしようかと思ったが、Sweet Honey Overdrive Deluxeを導入し
Dynamic Driverを外した。

理由は単純。「手持ちの歪みペダルで低域が強過ぎず倍音が多いもの」を選んだ結果。フレキシブルなイコライジングが出来るが、総じて倍音がある。

結果は、うん、本当に素晴らしいと思った。

Sweet Honey Overdrive Deluxeも良かったし、改造したStratocasterも狙い通りであった。

今回の練習を受けて、Stratocasterを積極的に使おうと思えたのであるが、メイプル指板のネックを買うorメイプル指板のStratocasterを買うとの思いが強くなった。と言うのは、倍音を多くするとの狙いで改造し、それは成功したのだが、ローズ指板比で軽いサウンドのメイプル指板を使って、エフェクターやアンプで倍音稼ぐ方が狙った音が出るんじゃないかとの推測をしているからである。

その辺は長くなりそうなので別途書きます、はい。

第327回練習便り

リーダー

リーダーです。

暦は弥生と相成り、湯船に浸かる際に身体の冷えを感じない日も増えて来た。

春は其処迄と実感。

社会人を始めて間もない頃、取引先へ向かう道すがら、考え事をしながらなんとはなしに通った公営マンションの裏にある寂れた公園を通り抜けた時、「ああ、春だ」と感じたのを春が来る度に思い出す。

一陣の暖かい風に春を感じたのだが、桜があった訳でもなく、なにか春らしい風情があった訳でもない。でも何故か、その時に感じた「春」と言う季節が、それ迄よりも強烈だった不思議。

茹だる様に暑い夏よりも、冬の方が断然過ごし良い僕にとって、春の訪れは必ずしも歓迎すべきものではないのだが、季節の変わり目を感じるのは喜び。

そんな春の訪れを感じさせる三月最初の土曜日はフジコ・オーバードライブの練習日。

前日の金曜日は家人が会社の人と食事に行くと言うので、食事は軽く済ませ早々に帰宅し、じっくりと個人練習。
会社バンドが落ち着き、バンドはフジコ・オーバードライブに専念出来る久々の土曜日。

じっくりと個人練習・・・・単に練習の録音物聞いてギターを復習して、ではなく、ちゃんとエフェクターを繋いで設定を考えて・・・・たら「あ、あのエフェクター試そ」と相成り収集付かなくなった俺の馬鹿野郎!でもEternityってやっぱ良いな、うん。

そんなんしてたら家人が帰宅。蕗の薹の佃煮なるものを土産に頂いてたが、蕗の薹がもう出る季節なんだなぁ・・・・。

して、土曜日。

いつも通り早起きし、次回作CD「The Oscar Goes To」の収録予定曲10曲が固まっちゃったんで、次の次のCDの曲を作ってみる。
次回作CD「The Oscar Goes To」の録音も未だなのに作ってみる。うん、我ながら頭がおかしいと思う。

前回の練習の余り時間でやった曲は、Bメロが今一だったので作り直しするも上手く行かず、こんな時は気持ちを切り替えるべし!と、途中まで作って纏まらなかった曲に取り掛かり、どうにかこうにか2曲作る。内容不問が最近のフジコ・オーバードライブ。

今回の練習は、練習場所の部屋の都合でいつもより早い時間から始まるって事で、いつもより早い時間に家を出てみれば、小春日和と言うには冬の気配薄く、初春の雰囲気。近所のお寺の境内に咲く梅の花が綺麗であった。

練習前に楽器屋さんを数件巡るも何も買わず。MXRサイズのFuzz Factoryはちょっと欲しいと思っている今日この頃だが、バンドでは使わないなぁと自粛。

練習は、粛々と。

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(今日も今日とて、なフジコ・オーバードライブの皆さん)

未だ慣れていないのは、ビクシ君の「軌跡は踊る」だけだが、なんせ疲れる曲なので2回ほどで終了する柔軟性を発揮する我々。てかなんでこの曲こんな展開多いんだ?本当に、ほんとーに疲れる。

時間が1時間程余ったので、じゃって事でワタクシの新曲「薬の花」と「庭に墜ちる月」に取り掛かる。

先ず取り掛かるは「薬の花」。

3コードとは言わないが、それに近いコードしかない上に、特段盛り上がりも無い曲。

リーダー「いいか、この曲は兎に角淡々とやってくれ。ビクシー以外はな」

ベースの大先生&Takayuki君「御意」

ビクシー「何故、俺以外?」

リーダー「貴様の楽曲”軌跡は踊る”で、僕は大変に忙しくギターを弾いている」

ビクシー「・・・・で?」

リーダー「この曲では、貴様に俺の大変さを味わせてやろうと思ってな。出来得る限り簡素な楽曲にした。纏まるか纏まらないかは貴様のギター次第だ。普段楽してんだから頑張って貰おうか」

ビクシー「まるで人が普段弾いていないみたいな言い方は慎んで下さい」

リーダー「”弾かないを弾いている”と言う意味不明なエクスキューズに対する報復措置だ」

ベースの大先生「おっとあそこで米朝首脳会談が始まったぞ・・・・虫レベルの」

Takayuki君「馬鹿と馬鹿の会談・・・・合意には至らんでしょうな」

ベースの大先生「ビクシ君による”ファズ封鎖”に端を発したあの二人の騒動はハード・ランディングな合意しかなさそうだな」

Takayuki君「まぁ、リーダーが要求する”Parkerの完全放棄”は中々にハードルが高い要求ですよ?」

数回やって、各自持ち帰って録音聞いて考えましょうと相成り、間髪入れず「庭に墜ちる月」に取り掛かる。

ビクシー「・・・・この曲、展開多過ぎやしませんかね?」

リーダー「ほう、いっぱしの口きく様になったな、ひよっ子がっ!ピヨピヨ!」

ビクシー「・・・・これも、”軌跡は踊る”に対する報復措置ですか?」

リーダー「よく分かったなピヨピヨ」

ビクシー「あんたの作曲に対する意欲が”報復措置”ってどう言う事よ?」

リーダー「まぁ、現実と理想が軋む音を奏でるのがロック。そう言う事なんだろうピヨピヨ」

ビクシー「それっぽい事言っても騙されませんぜ、旦那」

リーダー「成長したな・・・・ひよっこから・・・・カラーひよこに」

ビクシー「そろそろ鳥から離れろや」

そんな訳で数回やって、この曲も各自持ち帰りと相成る。と言うかさ、こう言うやり方が普通なのがフジコ・オーバードライブなんだけど、他のバンドってどうやって纏めて行くんだろ?大変気になる・・・・。

いつもより早い時間から練習が始まったので終わるのも早い。

家人の誕生日が近かった事もあり飲み会は参加せず。と言うか、ベースの大先生も用事あり、結局飲み会の無い練習となった。

家人と待ち合わせをし、浅草へ。

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日の暮れた直後の浅草は好きな場所。

向かうは観音裏のお気に入りの店「ナポレオンキッシュ」。

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で、何を頂いたかと言いますと・・・・

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前菜。ズワイガニのキッシュと雑穀のサラダ。後者が尋常じゃなく美味しかった。

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人参のスープ。大塚人参と言う人参のスープとかで滅茶苦茶美味しかった。てか、本当に人参なんだろうかってお味だった。

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ワタクシのメインディッシュは「若鳥のブルーチーズソース」。ソースも美味けりゃ野菜も美味い。流石シェフが野菜ソムリエだけの事はある。

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家人のメインディッシュは「鹿児島黒毛和牛のステーキ」。一口貰おうと手を出せば、フォークで手を刺されそうになったよあっぶね。余程美味しかったのでしょう。

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デザート。普段は食べないがこちらではミントも食べる。何故なら美味しいから。

と言う訳で堪能。

残念ながら、テイクアウトとレストランの店舗からデパート出店へシフトする様で、レストランは後一回行けるかなぁ・・・・?

ランチは5月まで、ディナーは3月はやっているっぽいから(とは言え金~日だけだけど)、ご興味ある方はおいでませ。因みに、こちらのパイもお勧め。勿論、3つほどテイクアウトした。

ギターはこちら。

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はい、Fender JapanのボディにFender Mexicoのネックを付けて諸々改造しまくった
Stratocaster

会社バンドで使って以来、このギターの魅力を再認識し、試しにフジコ・オーバードライブで使ってみようかと。気に入らなかったネックも調整で大分使い勝手が良くなったし試してみたくなった。

足元はこんな感じ。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

micro amp(MXR~Studio Gream MOD)~ブースター

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy(MXR)~アナログ・ディレイ

six band eq(MXR)~イコライザー

で、結論。

個人的には、「悪くは無いけどベストじゃないかな」だった。

セミアコじゃないので、全体的に抜けの良い音になったのは良かったが、バンド全体のアンサンブルで、もうちょいサウンドが厚くても良いんじゃないかな、と思う局面もあった。

ベースの大先生は「もう少し音圧欲しい」と言って居て、ドラムのTakayuki君は「合わせ易いけど良いかどうかは別」と言って居た。ビクシーからは「そうですね・・・・取り敢えずダライアス検索で間違ったふりして
長澤茉里奈ちゃんの写真集買おうと思います」との感想を貰った。うん、最後の奴は死刑で良いと思う。

Stratocasterを使うなら、この辺をクリアして行きたいなぁ・・・・さて、どうしようか。

Stratocasterをバンドで使える様にモディファイor相性が良かった360C63を使う、と言う選択肢がある訳だが、Stratocaster使うなら、やっぱりネックはなんとかしたいなぁ・・・・。

総合的にはRickenbackerは360C63より断然使い易いんだけどね、Stratocasterって。

あ、新規導入のCarbon Copyは凄く良かった。音圧欲しい時に薄くかけるとかもありだな、これ。

そんな練習で御座いました。

第326回練習便り

リーダー

リーダーです。

本日はPrimal Screamでも聞きながら書きましょうそうしましょう。



うん、兎に角格好良いですな。

ま、それは兎も角。

どうもTwitterの使い方が分からなくてならぬ。

ふと目を離せばツイートが蓄積され、それを追っていたら又ツイートが蓄積され・・・・ゼノンのパラドックス(アキレスと亀)と相成り、とてもじゃないが追い付けぬ。

仕事中は一切見ない訳で、そうすると帰宅時にはもう大変な事になっておる。

不義理ながら最近は、ふと開いた時に目に付いたツイートのみ拝見している始末。一期一会とはTwitterの事か。

どの様に接するのが良いのか、まぁその内分かってくるだろう・・・・面倒になったら放置で良かろうw。


さて、「おいおいガール達、俺を糖尿病にしたいのかい?」との台詞の準備は怠った事は無いが、日の終わりには「あれ・・・・?もしかして俺って糖尿病だと思われてる?」との疑問が49年間拭えない2019年のバレンタイン・デーは4回目のSEGOSIXの練習日だった。家人からは「バレンタインR-1ヨーグルト」なるものを頂きましたが「それ定期購入してる奴じゃん」とか言っちゃ駄目な場所です。

特筆すべき事は無いので記事にはしないが、面白かった事が一つ。

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写真は、練習前の一コマなのだが、iPhoneさんの写真機能で「こうやったらどうなんだろ?」と撮ったのが上記。

軽くモザイクは掛けたが無加工なのである。デジタルでバグを意図的に起こすとどうなんだろ?と言うアナログな思考で撮ってみれば、中々にキュービズム。「どう仕上るか分からない面白さ」は魅力的に思うワタクシである。てか、
何かしらのスタンド攻撃を受けた様な感じが何か良い。「どうやって撮ったの?」にはお答えしませんので悪しからず(説明が面倒なのです&毎回違う出来栄えになるので)。

そんなバレンタインデーの翌々日の土曜日はフジコ・オーバードライブの練習。

前日の金曜日はちょい晩くなってしまい、通しの事前練習は1回ながら、課題のビクシーの新曲「軌跡は踊る」をちゃんと纏めて、前回練習の前に作って披露しなかった2曲もちゃんと復習。うん、偉い。こんなに偉いんだからもっとバレンタイン・チョコ貰っても良い筈だ。

土曜日。

小春日和と言っても良い陽気に春の訪れを感じさせる。

ふと見上げた桜の木の枝には、小さく硬そうな蕾もちらほら。

寒の戻りや花冷えはあるだろうが、暖かくなって来ているんだなぁ・・・・。

楽器屋さんへは2件ほど立ち寄る。

うーん、やっぱあれかな、MXRのCarbon Delayのアルミシャーシは買いかな・・・・買っても良いかな・・・・買った方が良いかな・・・・。

などと考えつつも結局何も買わず。うん、最近こんなん買っちゃったし・・・・。

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ま、機会あれば紹介記事書きます。こんな事して遊ぶ予定。



ま、それは兎も角。

練習は、粛々と。

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(美意識と自意識が高いビクシ君のモザイクが大きいのは「最近消しが甘い」と本人から指摘されたからです)

課題と言える曲は2曲。ベースの大先生の「ガネーシャ」、ビクシ君の新曲「軌跡は踊る」。

先ずは「ガネーシャ」。

前回の練習で、ベースの大先生が「歌い難い」と言って居たので、ディレイを掛けたベース音しか弾いていなかったギターをコード弾きにしてみれば、最後の最後で「前の方が良いっす。その方がイントロの俺のフレーズに合うっす」とビクシ君がKYに言い出し元に戻った同曲。

くそぅ、ビクシ君の言う通りそっちの方が良い悔しい。

ベースの大先生も声が出てたし、うん、これで良いんじゃないでしょうかね。

で、ビクシ君の新曲「軌跡は踊る」。

もう兎に角展開が多いし半音多いしぶっ早いし疲れる事この上ない。

「ここはこうしたい」「ここはこうじゃないか?」「ここはこうして欲しい」「ふざけんなビクシー!」なんぞをしながらアレンジを進める。

数回繰り返してたら、ドラムのTakayuki君が許容量を超え職場放棄。あんな青白い顔した彼を久々に見たわ。卵摂取量が足りないと思える。今度お見舞いしてやろう。

「軌跡は踊る」で満身創痍アートになった我々だが、結構な時間(と言っても30分)余ってしまいさて如何致そうと相成る。

リーダー「新曲がある。それも・・・・2曲な!」

メンバー「「「な、なんだってー!」」」

と言う訳で余った時間で新曲「科学者ヴィクターの良心」に取り掛かる。

リーダー「先ずは歌ってみるからな。Aメロ、Bメロ、サビを繰り返すだけの簡単な展開だから。どこぞの馬鹿と違って盛り過ぎにはしていないから」

~リーダーギターを弾いて歌う~

リーダー「こんな感じ。分かるかな?」

メンバー「「「うん、大体・・・・」」」

リーダー「じゃ、やるからね。僕のギターから始めるから」

~リーダー、ギターを弾く~

リーダー「・・・・はい、ストップ、ストップ!」

メンバー「何だどうした」「え、俺間違ってた?」「いや、リーダーが歌わないから・・・・」

リーダー「ビクシー、なんでAメロ歌わない?」

ビクシー「・・・・は?」

リーダー「こう言う感じなら、”あ、僕がAメロ歌うんですね”と気を回して歌うのが筋だろうが!一々指示させてるんじゃないよ!成長が無いぞ!」

ビクシー「いやいやちょっと待て馬鹿。歌うって聞いてないし大体初見に近いのに歌えるか!」

リーダー「だからお前は成長が無いって言ってるんだ。なぁ、大先生?」

ベースの大先生「・・・・やべえ、この流れで行くとBメロ歌うの俺じゃん」

Takayuki君「読者の皆様、以上、本日のバンドコントでした」

本日のギター。

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思う所ありArchtop TributeはAT130

足元は・・・・

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

micro amp(MXR~Studio Gream MOD)~ブースター

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

six band eq(MXR)~イコライザー

こんな感じに。

思う所と言うのはですね、前々回の練習前回の練習で、それぞれRickenbackerは360C63とGretschはG6120DC使った訳ですよ。

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360C63

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G6120DC

で、その出来がどうだったかと言うと、圧倒的に前々回の練習、要するに360C63使った時の方が良かったんですね。

で、その理由を「ソリッドなサウンドの360C63の方がアンサンブルに合うんだろう」としたのですが、①本当にそうなのか?②そうだとしたら箱鳴りが大きいギターで何処迄なら許容出来るのか、を試してみたくなった。

勿論「前々回の練習がたまたま良かっただけ」と言うのもあろうかと思う。バンドは水物。と言うか、フジコ・オーバードライブの場合「今日良いなぁ!」があんまり無いのだが・・・・。

とは言え、「お?良いじゃん!」が作れるのであればそうしたい気持ちが強い。

上記の①は結構怪しいと思っていた。何故なら、だったら過去に360C63を使った時も良かった筈で、そうだった記憶が無いからである。

で、①がそうだったとしても、②がどう出来るのかも分からない。と言うのは、練習では出来てもライブで出来るかと言うと、練習時とは聞こえ方が違う訳だから難しいとも思っている。

で、結論。

うん、やっぱりねー、僕のギター、ある程度ソリッドな音出した方が良いみたいねー。出したい音と出すべき音は違うのねー。

前回の練習よりも明らかにリズムに纏まりがあったし、全体的なアンサンブル考えても、その方が良いみたいに思った。飲み会でTakayuki君に聞いてみてもそんな感じの事を言ってたし・・・・。

そんな訳で暫くは360C63をメインにしようと思う。AT130ならよりフロントのボリュームを絞り気味にして、G6120DCならリア・ピックアップにすれば良いだろうけど、360C63が多分ベストなんだろうなって事が最近分かって来た。

暫くは、360C63をメインで使ってみましょかね。

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第325回練習便り

リーダー

リーダーです。

睦月の喧騒も今は昔に思え、如月へと月を移せば、Financial Yearも終わりが近付いたと実感する毎年。

如月の日数が短くなった理由は、ローマ時代は弥生から1年が始まり、その最終月である如月で調整したからだと記憶している(記憶違いだったらごめんなさいよ)。

Marchの語源は軍神のMars。1年の始まりを軍神から始めるとは中々に興味深い。

財務関連を生業とする我が身は、この如月と言う月は閑散期であり、振り返れば家人との旅行はこの月が多いが、今年は何かとバタバタしてそれどころではない。再発した左膝の古傷もちゃんと診て貰わないとなんだが、なぁ・・・・。

そんな如月の最初の土曜日はフジコ・オーバードライブの練習。

練習前日の金曜日、お昼時間に豊川稲荷東京別院さんへふらりと。

目的は、これ。

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境内で売っているいなり寿司。かの木村拓哉さんも手土産に買われる事が多いんだとか。

甘じょっぱく肉厚な油揚げが大変に美味しい。

味が美味しい事に加え、昭和の香り漂う建物の売店も見ていて楽しく、売店には名物の可愛らしいおばあさんが居て、何とも楽しいったらない。

可成りのご高齢だが、未だ現役で接客なさっているのには頭が下がる。お姿を拝見すると「自分も未だ未だ」と甘ったれた気持ちに活を入れられて宜しい。

因みに、豊川稲荷さんは神社ではなくお寺である。

帰宅し、さて、事前練習・・・・と思ったが、僕はSONAR(DAWソフトです)を立ち上げたりした。

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理由はですね、会社バンドのSEGOSIXの練習が週明けに控えているのですが、披露予定の曲の内の数曲で、肝となる役割をするDJのKさんが欠席となる事が判明し、その対処をせねばと思い立ったから。

歌を歌い一部の曲でギターも弾くとは言え、僕がメインな訳でもないし、モラトリアムを決め込もうかとも思ったが、ボロボロのライブやって、お世話になりっぱなしのSさんに恥かかせる訳にも行かないし、次回練習ではある程度形にしないとフォローする時間もないよなぁって事で、DJパートので出すべきであろう音をミックスし、その音源を使って練習出来るかも、と考えた次第。

「まんまCDを流して練習すりゃ良いじゃん」と言う訳に行かないのが甚だ面倒。

と言うのは、DJパートで出すべき音とは、簡単に言うと、欲しい音をピックアップして、生演奏でやるべき個所は控えめにする、みたいな感じになる訳で、それで上手く行くのかの確認作業が次回練習のTo Doの重要項目の一つだったのだが、それが出来ないとなると、残りの練習回数から考えて可成り難しい・・・・。

不要パートを完璧に消せる訳ではないし、欲しい音を完璧にピックアップ出来る訳でもないので、そこは匙加減で。

曲によっては小節でイコライジングなんかをしたり、ちょいと効果音を塗してみたり、挙句の果てにこんなもんまで取り出す始末。



・・・・我ながら、何やってんだろうと思ったw。

で、なんだかんだで1曲1時間はかかる始末。可成り適当に作って、これである。

DJが流す音に合わせて生演奏をするって、これは中々にハードルが高いと思う。僕は未経験である。

展開を完璧に覚えておかないと自爆するし、リズム狂うともう大変であろう事は想像に難くない。

CDに合わせて一人で演奏する、なら、まぁ出来なくはないだろうけど、上記の通りCDのサウンドのまんまを流す訳ではないので、「あの音をトリガーに此処は展開する」なんて覚え方は通用しない(トリガーになる音が消されている事もあるので)。前回の練習でもそれが頻発した。

DJのKさんが来ないって事は、CDを流しながら・・・・みたいな練習になっちゃう訳で、流石にそれだと練習にはならんだろうって事でミックス。

次回練習で、ガイド的な感じにはなってくれればと期待。

そんなんした後に、フジコ・オーバードライブの事前練習。

アレンジが固まった8曲を復習し、未だ纏まっていないベースの大先生の「ガネーシャ」とビクシーの「軌跡は踊る」のギターを考える。

「ガネーシャ」はコード感を出し、少しカッティングを変えてみた。ベースの大先生が「歌い難い」と言って居たのでそれに対応しようと画策してみたが、果たして。

「軌跡は踊る」は先の休日で作ったフレーズを再考。

兎に角半音が多いのと、展開が早い曲。

サビの部分でサビ前より音程が下がるので、サビが一番盛り上がる様にを意識。結果、A、Bメロは抑え気味に。

時々ビクシーに「ここもうちょい弾いて」と言う事があるが、「弾かないを弾いているんです」とか言い始める事があるが、万が一抑え気味にしたA、Bメロで「もうちょい弾いて」等と言おうものなら「弾かないを弾いているんです」と返す心算。

そんなんしてたら丑三つ時。眠くて眠くて・・・・お休みなさい。

土曜日。

相変わらず短い睡眠時間で目を覚ます。

いや、本当はもう少し寝ていようと思ったが、次回作CD「The Razzie Goes To(仮)」に収録予定の10曲が揃って、内8曲はアレンジも終わっているので、やる事無くなった際の万が一に備え新曲1曲は持って行こうかと思い立ちベッドを抜け出した。

カーテンを開ければ未だ夜は明けておらず、冬の曙を楽しむ粋人なワタクシ。

冬の凛とした空気が好きで、それを一番感じられるのは夜明け直後。早い時間に通勤しているワタクシの、朝の楽しみは夜明け直後の朝の空気を味わえる事。

さて新曲を・・・・と思ったが、結局SEGOSIXとフジコ・オーバードライブの練習をしてしまう。

手にしたのはStratocaster

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SEGOSIXで使う予定であるから、此処最近使う機会が多いのだが、Stratocasterってやっぱり扱い易いわ。

Stratocasterは、フジコ・オーバードライブではメインで使う事は無いだろうけど、お気に入りを1本手元に置いておきたい。

僕のStratocasterは、サウンドは大好きなんだけど、ネックが大満足って感じじゃないのが玉に瑕。ミディアム・ジャンボ・フレットもなぁ・・・・。

などと考えていたらよい時間。お昼を食べて、練習に向かえば心地良い小春日和。

練習場所近隣は、最近は再開発の波が押し寄せ、今のスタジオもいつまであるんだかと不安になる。

料金がお安いってのも魅力だが、綺麗なスタジオが落ち着かない貧乏性もあって、気に入っているのである。

練習は、粛々と。

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所用で早く着いた序に個人練習をしていたベースの大先生は、今日も安定の間違えっぷり。流石と言うか何と言うか・・・・である。

課題曲の「ガネーシャ」は、紆余曲折して最初に戻ると言う、人生ゲームの台風に吹き飛ばされて振り出しに戻る的なイベントが発生。

ある程度固まった後で、「俺、あれ、好き」と言うたった6文字で試行錯誤を水泡に帰したのは、言うまでもなくビクシーの野郎である。

続いては、そんなビクシ君の新曲「軌跡は踊る」。

BPM早くてコード・チェンジが多くて半音が多くて展開がテンコ盛りで・・・・アラフィフにやらせんじゃねえよこんな曲。活動限界迎えんぞこら、アンビリカル・ケーブル寄越せや。

取り敢えずまぁ、方向性は分かったので練習あるのみ。

この曲で練習終了したのだが、疲労により
片付けの間、メンバー誰一人口を開かず・・・・彼奴は我々を殺しにかかってるんじゃねえか?「俺を怒らせるとこう言う曲また作って来ますよ?」とか脅し文句の様に言ってたしなぁ・・・・。

練習後、飲み会。

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リーダー「そう言えばだ、君に紹介したい人が居る」

ビクシー「ほう・・・・?」

リーダー「年齢は35歳。勿論独身。結婚経験無し。SNSが嫌いで、ゲームは嗜む程度はするらしい」

ビクシー「・・・・ほう?」

リーダー「色白で巨乳。身長は170㎝程度。性格はちょっと暗いが真面目。結婚に前向き」

ビクシー「ほっほう?」

リーダー「貴様のTwitterを見せれば、興味ありそうな感じだったが・・・・どうだ?」


ビクシー「是非に及ばず。これからはリーダーではなく師と呼ばせて頂きますわ」

リーダー「では段取りするわ」

ビクシー「尊師、痛み入ります」

リーダー「あ、言い忘れてた事あった。ま、些細な事だから言うまでも無いんだけど・・・・」

ビクシー「何に御座いましょう?」

リーダー「性別、男な」

ビクシー「死ねやこら」

そんな微笑ましい会話をしながら、話題はゴールデン街に。

僕はお酒を嗜まないのであるが、ビクシーの話を聞いていると、あの界隈で働いている人に尊敬の念を抱く。と言うか、飲食店のみならず、客商売出来る人って尊敬する。

メンバーの中で、最も社交性があり最も空気を読めるのは間違いなくビクシーであるが、それは彼が正社員としての飲食店経験があるからなのかなぁと思った。

ビクシーが馴染みにしているお店に努めるJちゃんを、ベースの大先生が「ゴールデン街のスーパー・エリート」と評したのは中々に秀逸だったなぁ。ベースの大先生は、時に秀逸な比喩をするのは読書量が多いからか。

本日のギター。

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「猫のギター」こと、GretschはG6120DC

持ち出した理由は、前回の練習で試したRickenbackerは360C63との比較がしたくて。

結果、うん、フジコ・オーバードライブには360C63の方が合うんじゃないかと思った。

最大の違いは倍音。G6120DC程の倍音じゃ無くて良い模様。360C63程度が丁度良いみたい。

足元は・・・・

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-2(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

この足元は先に書いた通りなので詳細は書かないが、イコライザーを最後段にしたのは大正解であったと自画自賛。

この位置でのイコライザーは、今後も定番になると思う。

そんな練習に御座いました。

第324回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて、1月も半ばを過ぎれば流石に日常の匂いが濃くなって来る訳で、ワタクシもすっかり通常モードな訳ですが、先日、普段より早くに目を覚ました勢いで早く出社してみれば、明けの明星が矢鱈綺麗に見え、なんか得した気分になったり。

又、普段より15分早く出社しただけなのに、いつもより空気に冷たさを覚え、偶々寒い日だからなのか、若しくは15分でも空気の冷たさは違うものなのか、等と思案しながら駅への歩を進めれば、それはそれで趣深い。

日常生活において、そんなふとした喜びを感じると言うのは中々に宜しい。

喜びを感じると言えば、例えばステンレス・フレットにしたRickenbackerは360C63の鳴りが大変に良かったり、360C63以前にステンレス・フレットにしたG6120DCが、ふと時間をおいて弾いてみれば大変に好ましいサウンドだったりして、ニヤニヤとして家人に気味悪がられているのである。

早いとこAT130もステンレス・フレットにしたいのだが、なんせ先立つマネーもねーし、節制してお金を貯めねばならぬと決心したのである。

さて、そんなすっかり日常に戻った先の土曜日は練習日。

最近すっかりカバーバンドのSEGOSIXに空いた時間を使っていたが、この週末は本業(?)のフジコ・オーバードライブに使おうと決めたのである。いや、使わなくてはならぬ。

と言うのも、ビクシ君の新曲が課題曲としてある上に、何故かギター・ソロを弾かねばならず、それを考えねばならず、なのである。

以前より幾度となく書いているが、ギターの技術は「ビクシー>リーダー」。少なくともギター・ソロに於いては間違いなくそう。

なのに何故かビクシーの新曲では吾輩がギター・ソロを弾く事と相成り、云々と唸りながら不得手なギター・ソロを考えたりした次第。

それに加え、どうにもBPMが安定しない曲をメトロノームに合わせて弾く練習なんぞもしてみたり。

そう言えば、以前ライブに来て頂いた某女性に「曲が早くなったり遅くなったりするのって、どうやってバンドで合わせているんですか?」と純真な目で聞かれ回答に窮し「まぁ、付き合い長いと分かるもんなんだ」とお茶を濁したっけか・・・・。

BPMの揺れは、演奏している時には気付かぬ事もあり、後から愕然としたりするのである。

ま、それが曲のノリに繋がっているならOKだと思うのだが、クリックに合わせて録音する我々であるが故に、録音が視野に入って来た昨今、そろそろクリックに合わせないと録音で苦労する。

あ、為念で申し上げますが、BPMのキープってバンド全体でやるもんだってのがワタクシの考えです。ドラマーに委ねる部分も多いが、僕がBPMを狂わせているケースも散見されるのも事実。それを矯正しなきゃと言う趣旨に御座います。

にしてもだ・・・・。

次回作の曲、10曲揃っちゃったなぁ・・・・。次々回作の作曲も全く出来ていない訳で、なんとかしなきゃなぁ・・・・。

そんな訳で、暫しSEGOSIXの事は忘れてフジコ・オーバードライブに専念せねばならぬのである。

と言いつつ、こんなものを購入。

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何かと言うと、マイクスタンドにスマートフォンを付ける器具。

歌詞や展開を頭に叩き込んでライブに臨む心算だが、万が一に備えスマートフォンに歌詞や展開を保存していつでも見れる様にと為念で購入。

ともすればメンバーに「そんなん使うのロックじゃねえ」等と言われるかもだが、その場合はロックの再定義から話をしたいと思う。

と言うかだ、現時点では俺が様々な個所でトリガーになっている訳で、俺が間違える訳には行かないのである。その視点からして止む無しなのである。展開やTo Doをしっかり頭に叩き込んでいるメンバーが居て、その人に乗っかっちゃえば・・・・と言うメンバーも居ないし。ぶっちゃけ「CDに合わせてなら弾ける」が今の水準だと思っている。

おっと、閑話休題。

ビクシ君が使用していて、その利便性は認識している。先の練習の飲み会で「俺もそれ欲しいから商品名教えて」とビクシ君に依頼し快諾されたのだが、一切連絡は来る事は無かったので己で調べて購入。うん、あの馬鹿に過去何度かこの手の依頼をした事があるが回答を貰った事は一度もない。細やかな復習をTwitter上で行い留飲を下げる。売りはメンバー間の信頼関係、フジコ・オーバードライブです。

そんなんしてたら晩い時間と相成り、では寝る前に音楽を・・・・とYou Tube。

そう言えば、動画(?)作ってアップしてない曲あったな・・・・と思い出し、写真の一部を差し替えてアップ。うん、今更感が・・・・。



時々過去の録音物聞き返すが、「詰め込み過ぎだなぁ」と思う事が多く、この曲もそう。なんでもっとシンプルにやれなかったんだろなw。

土曜日。

普段の休日より遅い目覚め。

うん、先日考えたギター・ソロ、忘れてるぞ俺。

何度か聞いて思い出し、ソロの部分だけ練習を重ねていたら出発の時間に。

ぶらりぶらりと出掛ける土曜日の日差しは暖かく、絶好の散歩日和。何故に中年4人で阿片窟の様なスタジオに籠らねばならぬのか・・・・我が事ながら理解に苦しむ。

楽器屋さんへは2件ほど。

機材では特に欲しいものも無いのであるが、手持ちのStratocasterのピックガードをゴールド・アノダイズドにしたい気持ちが沸々としている此処最近。

ピックガードをゴールド・アノダイズドに、ピックアップ・カバーやノブは黒に・・・・と思っていたのだが、周囲からは「趣味が悪い」と言われる始末。

そう言われたら益々やりたくなってしまうのがニッチ御三家の一人であるワタクシ。

・・・・やっちゃうおうかなぁ。

して、練習。

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(モザイクしてますが、実はこの写真を撮った際メンバー全員笑っております。何か面白い話題があったかと思うのですが思い出せません・・・・)

先ずは既にアレンジが固まった曲を粛々と熟す。

長くやっているにも拘らず、なんか落ち着かなかった「戦場に一番近い場所」と言う曲は、2番Bメロのドラム・パターンを1番Bメロからやっちゃう事で纏まった感。1番と2番でドラム・パターンが結構違ったんだけど、こっちの方が落ち着く感じ。

課題曲は1曲はベースの大先生の「ガネーシャ」。

アレンジは纏まった感があるのだが、練習後の飲み会でベースの大先生が歌い難い的な事を言っていたので少しギターは変えようと思う。

とは言え、現時点では一切ビジョンが無いのだが・・・・。

続いてはビクシ君の新曲「軌跡は踊る」。うん、なんか似た様なタイトルの曲あったけど無視だ。

うん・・・・いいぞ、俺のギター、良いぞ。流石にちゃんと考えて来ただけある。うん、ちゃんと弾けている。ギター・ソロも、速弾きではないが雰囲気は壊していない。

ビクシ「・・・・これね、もう少しキーを上げたいんですよね」

リーダー「(テメエ・・・・これだけ事前練習してきたのを無に帰す様な言うんじゃねえよ)」

ビクシ「取り敢えずですね、5度上げます」

リーダー「(うむ・・・・5度なら1弦高く並行移動するだけだからなんとかなるだろう。音が高くなり過ぎたりする箇所だけ調整すりゃ良いか・・・・)」

ベースの大先生「じゃ、俺がコード言うからボードに書いて」

ビクシ「御意」(と言って書く。その間にちょこちょことギターの練習)

リーダー「じゃ、やってみっか・・・・っておい!」

ビクシ「なんすか?」

リーダー「元のキーはAだよな?」

ビクシ「はあ」

リーダー「世間一般的にはAの5度上げならEじゃん。なんでDなの?」

ベースの大先生「あー、だって”ビクシ5度上げ”でしょ?」

リーダー「なんだその聞き覚えの無い定義」☆

ベースの大先生「アイツ5度コード弾いてんじゃん?」

リーダー「・・・・それで?」

ベースの大先生「アイツが5度上げるって言ったらさ、単純に下に行くだけじゃん?」

リーダー「・・・・は?」

ベースの大先生(面倒臭そうに)「だからー、今までは6弦5フレットと5弦7フレットが弾き始めじゃん?」

リーダー「・・・・で?」

ベースの大先生「それをさ、5弦5フレット、4弦7フレットにするだけじゃん?アイツの趣旨そうじゃん」

リーダー「いやそれ5度上がって無いし」

ベースの大先生「だからぁ、それが”ビクシ5度上げ"じゃん」

リーダー「☆に戻ったぞ?つまりなんだ、5度上げるんじゃなくて、6弦と5弦で弾いていたのを5弦と4弦でそのまま弾くって事?」

ビクシ「リーダー、しつこいですよ?」

リーダー「俺が悪いのか?悪いのは俺か?」

ベースの大先生「アイツが5度上げるって言ったらさ、そう言う事じゃん」

ビクシ「(うんうん頷いている)」

リーダー「始めて聞いたわそんな定義」

~演奏してみる~

ビクシ「あー、ちょっと高過ぎましたわ。えーっと、Cから始めます」

リーダー「・・・・Cからって」

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リーダー「・・・・なんだよこの♯の多さ」

ビクシ「2/3以上ですな」

リーダー「・・・・あのさ」

ビクシ「なんすか?」

リーダー「・・・・俺、一生懸命ギター考えて来た訳ですわ」

ビクシ「みたいっすね」

リーダー「解放弦も多用してるからさ、1音半とか変な上げ方だとさ・・・・」

ビクシ「あ、今日はキーが変わっちゃったんで大丈夫っす。次回迄にちゃんと弾ける様にしといて下さいよ?」

リーダー「上上下下左右左右BA!」

ビクシ「コナミコマンドとか良いから。じゃ、やりましょ」

そんな訳で、金曜日夜から一生懸命作った僕のギターは全く使う事が無く再考となった。うん、アイツ死刑で良い。ホントもう・・・・なんだよ1音半上がりって。1音で良いじゃん。♯少なくなるじゃん。

練習後、飲み会。

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・・・・確かにこんな話はしたが、ダーク・シュナイダーを受け入れた訳じゃない。と言うか、Takayuki君ついには魚類になったじゃねえかよ?もう哺乳類ですらねえよ。大体「チンアナゴ」って中二病っぽい名前か?

因みにこちらによると、ビクシ君の名前は「光の十二翼(セフィロス)」らしいが・・・・。

ん?俺?「緋色の魂(クリムゾン・ハート)」だってさ。それが何か?因みに他のメンバーもやってみたがジークフリートとチンアナゴの方が面白いので割愛。

実家に用事があるビクシ君は1時間ほどの出席で帰宅。

残り3名で普段より長い時間飲む。てか、ビクシ君が居ない場合長くなる事が多いんだが・・・・。

ベースの大先生「てかさ、もう花粉症の症状出てるんだけど・・・・」

リーダー「あ、俺もちょっと出てる」

(チンアナゴは黙ってJDハイボールを飲んでいる)

ベースの大先生「目が痒くてさぁ・・・・ホント、今日はベース弾くの嫌だったわ」

リーダー「いやお前普段からベース弾くの嫌だろ?」

(チンアナゴは黙ってJDハイボールを飲んでいる)

ベースの大先生「馬鹿言ってんじゃねえよ。今日はちゃんと練習して来たよ!」

リーダー「あ?今日”は”?」

(チンアナゴは黙ってJDハイボールを飲んでいる)

そんな話をしながら、何故かオッサン三人で恋バナする始末。

我々は、もう色んな意味で駄目だと思うわ心から。

本日のギター。

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ステンレス・フレットにリフレットし帰還したRickenbackerは360C63を持ち出す。

リフレットの結果については別で書くが、サウンドの明瞭さと音立ちの早さが心地良いったらない。ステンレス・フレットにしたからか、そもそもヘタっていたフレットを交換した為か・・・・は物理的に証明は出来ないが、G6120DCをステンレス・フレットにリフレットした際と同じ感想って事は、ステンレス・フレットの特性と思料。

ステンレス・フレット対する評価で時々見掛ける「サスティンが伸びる」とか「高域がきつくなる」とのコメントは、僕には当て嵌まらない模様。

弾き心地も良い。360C63の、フラットで(セミアコにしては)小振りなボディが好きだ。まぁ、抱える感じのセミアコも好きだけどw。

足元はこんな感じ。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-2(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

此処最近略固定な足元。変更はコーラスのみ。CE-2は中域が出るコーラスで360C63と相性が良い。

360C63は、「ドン」が少ないドンシャリなサウンドで、要するに中域が薄い。
ステンレス・フレットへの交換でもその方向性に変化が無かったって事は、サウンドの主要因はピックアップかブリッジと思料。

CE-2で「弱い中域」を補正すると好ましい具合になる(中域重視の歪みペダルと合わせると時にToo Muchな事もあるけど)。

結果は、まぁ、良い感じでした。含みがある表現なのはディレイ。BrightじゃないCarbon Copyでも良いかもとちょっと思った。あ、最近販売された軽量ケースのCarbon Copyなら荷物軽くなる・・・・ゲフンゴホゴホ。

そんな練習でありました。

ごめん、眠くてならぬから今日も推敲無し!

ただ一つだけ言っておくぞ。













































俺の事をダーク・シュナイダーと呼んでみろ?ホント、エフェクターで殴るぞ?

第323回練習便り

リーダー

リーダー@体調不良です。

さて、お正月も終わりましたが、街は何処か未だ本気モードじゃない感がする土曜日、フジコ・オーバードライブの2019年初の練習と相成りました。

うん、どうやら・・・・今年も黒歴史を更新する模様です。てか確認だが・・・・マジでやるの?正気か?

ま、それは兎も角として・・・・。

1月4日が休暇の予定でしたが、諸般の事情で仕事と相成り、前日の3日にバンド練習をしたりするワタクシ。

次回作CDの楽曲は計9曲が略完成、アレンジは未だなものの、ビクシーが年末にノルマ最後の1曲を提供したので次回作CDは曲が揃った。

って事は「次々回作CD」用に曲作りを・・・・と思うも、年末年始は先に書いた様にバタバタしていたので叶わずに終わった。うん、てか・・・・曲作り過ぎな気がしなくはない。どうしてこうなったんだとか今更ながらに思うw。

カバーバンドのSEGOSIX終わる迄は時間取るの難しそうだけど、どこかで根詰めて作らないとなぁ・・・・はぁ。
どうしてこうなったんだとか今更ながらに思うw。

そんな練習日の土曜日。

相変わらず休日も早起きしてしまうワタクシは、勤勉にも再度事前練習なんかをしちゃう訳。

ビクシーの「ノート」とベースの大先生の「ガネーシャ」のサビが、なんとも加速しがちなのでギターで抑制出来ぬものかと試行錯誤。

加速するのは必ずしもNGではないのだが、少し加速が過ぎる感じがして3日の練習で気になっていた。

絶対的に加速しているのか、相対的にそう感じるだけなのかは分からぬが、気になる箇所は是正しておかないと、録音の時に結構困る。絶対的に加速していた場合、録音時はクリックに合わせて行うので、ギターのフレーズの間が持たない・・・・てな事がある。

録音が視野に入って来たので、この辺で是正して行かないと己が困るのだよw。

そんなんしていたら出発の時間。ぶらりぶらりと練習場所に向かう。

道中の車内は空いていて、未だ街には正月休み感が残るのを感じる。普段と違う雰囲気の街と言うのは中々に良いものだ。

楽器屋さんへは2件ほど立ち寄る。

特に欲しいものは無かったのだが、Stratocasterのアノダイズド・ピックガードを見かけ、これにするってのも良いなぁとか不埒な事を考えたり。

僕のStratocasterは黒。それにゴールドのアノダイズド・ピックガードって、好きな色合いなのだが、リアがハムバッカーのアノダイズド・ピックガードって市販では見掛け無いんだよなぁ。

ぶらぶらと練習場所へ。

1月5日のスタジオは閑散としていた。流石にバンド活動するには早いよなぁ。年明け5日目に練習とか、何やってんだかなぁw。

練習は粛々と。

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気になっていた「ノート」と「ガネーシャ」は、ドラムのTakayuki君も気になっていたか、ドラムのパターンが変わっていて、それに乗っかる感じで対応も、「ノート」のコードを盛大に間違えちゃったりしたワタクシ。うん、練習日当日にギターのフレーズを変えた事による練習不足が如実に出たなぁ。

ビクシ君の新曲「軌跡は踊る」のアレンジに時間を割く。

幾つかのパターンを試してみつつ、まぁ、よくある感じの方向性で落ち着く。

リーダー「この曲、転調していないから、君のルールで言えば0.5曲って事か?」

ビクシー「いえ、消費カロリーで換算すると1曲です」

リーダー「・・・・そんなルールあったっけ?」

ビクシー「今、施行されました」

リーダー「・・・・・」

ビクシー「後、ギター・ソロもお願いします」

リーダー「はぁ?なんでお前の方が圧倒的にギター上手いのに俺がギター・ソロ弾かなきゃなんねえんだよ!」

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リーダー「・・・・波動を?」

ビクシー「そうです。ここで波動を溜めておかないと、その後歌えなくなるんですよ」

リーダー「そ、そんなに生命エネルギーを使う曲だとは・・・・」

ビクシー「ええ、2019年は全身全霊で全身タイツ・・・・もとい、楽曲に接したい、と」

リーダー「それっぽい事言ってるけど適当に言ってるだろ?」

ビクシー「勿論です」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

リーダー「付かぬ事を聞くが、これで君の曲は通算何曲?」

ビクシー「さぁ・・・・CD1枚に付き1曲だから・・・・20曲までは行かないんじゃ?」

リーダー「うわぁ、この人アマチュア・バンドなのにそんなに曲作ってるよ?痛いわぁ」

ビクシー「あんた、2019年もそんな調子か?喜んで付き合うぞ?」

練習後、飲み会@庄屋渋谷南口店。

ビクシー「アーリーちゃんが、昨年のお礼にとメッセージ付きで名刺をくれました」

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Takayuki君「コスプレで使う名刺だっけ?」

リーダー「ほう・・・・凄いな。こんなにしたい事をちゃんとしてるって尊敬するわ」

ビクシー「我々とは大違いですな」

Takayuki君「裏にメッセージと似顔絵が・・・・」

リーダー「お、本当だ。ビクシーが書く俺の絵とは違って可愛く仕上げてくれてるじゃねえか」

Takayuki君「絵心あるなぁ、この人」

ビクシー「それぞれ、上手く書けていますねぇ」

ベースの大先生「俺の・・・・似顔絵じゃなくて眼鏡だけなんだけど・・・・」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ベースの大先生「俺の・・・・似顔絵じゃなくて眼鏡だけなんだけど・・・・」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ベースの大先生「俺の!似顔絵じゃなくて!眼鏡だけなんだけど!」

ビクシー「俺、ちょっとゴールデン街顔出さなきゃなんで先に帰りますね」

リーダー「俺、体調不良なんでそろそろ帰るわ」

Takayuki君「俺・・・・」

ベースの大先生「君は残れや、な?俺のグチグチした愚痴聞けや、な?」

本日のギター。

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はい、ワタクシが全幅の信頼を寄せる一本、Archtop TributeはAT130

足元は・・・・

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

うん、昨年から変わらず。変わらないのは気に入っているからである。にしても⅗がMXRなんだなw。

カバーバンドではソリッド・ギターを弾き、その取り回しの良さと汎用性に改めて使い易さを認識したのであるが、やっぱりセミ・アコースティック・ギター(センター・ブロックが無い箱物ギターをフル・アコースティック・ギターとするのであれば、AT130もG6120DCも違いますが)が好きである。

クリーン・トーンに於いて、箱物ギターの空気感は魅力的で、なんだかんだで(フジコ・オーバードライブでは)クリーン・トーンを多用する僕にとっては箱物ギターを選択するのは自然。

それに・・・・「抱える感じでギターを弾く」って、なんか落ち着くのである。

今年のメインを何で行くかは未だ未定だが。AT130が最右翼。

フレット交換で入院中の360C63が戻って来たら、AT130もステンレス・フレットに交換する予定。

それで、メインとなる3本のステンレス・フレット化が終わる。

この3本を適宜使い分けして行こうと思います。

第322回練習便り~フジコ・オーバードライブ歌会納

リーダー

リーダーです。

うん、先週はね、忙しかったの。

とは言え仕事じゃなくて、ま、仕事もだけど、終業後に1日除き全て予定が入って、流石に50歳手前ともなると身体の無理が効かず・・・・な状態に御座いました。

三連休だから!今週終わったら休めるから!と念仏の様に唱え、念仏序でにこんなものが欲しくなったり。



うん、なんだろう・・・・使い処はさっぱりだが欲しくてならん。これ程「買った瞬間に満足する」商品あるか?欲しいなぁ・・・・割と真面目にw。

さて、それは兎も角だ。

そんな忙しかった先週の締めは、アマチュア・バンド界の悪い意味で到達不能極と呼ばれ久しい我々
fujico overdriveの2018年の練習納め兼忘年会であった。

此処最近、カバー・バンドでボーカル兼ギター兼マネージャー兼ローディみたいな事をしていて、すっかりうっかりfujico overdriveの事は忘れて・・・・いた訳ではなく、ちゃんと用事が無かった日には練習とかしちゃうワタクシ。うん、リーダーとしての自覚が俺をそうさせているのだよ。

話は逸れるが・・・・。

期間限定でバンド掛け持ちになっているのだが、掛け持ちしてみて「あ、僕ぁバンドの掛け持ちは無理だなぁ」と心から思った。恒常的にバンドの掛け持ち出来ている人ってのは心から尊敬する。

偶々、
fujico overdriveがライブが終わって、次回作CDの僕担当分の曲作りも終わって、レコーディングまで小休止・・・・だったから何とかなっているが、ライブだのレコーディングだの時期だったら無理だったと思う。物理的な時間都合もあるが、なんせこう、落ち着かないのである。

需要が一切ない事は置いといて、ボチボチ次々回作CDに向けて曲も作らなくてはならぬのだが、時間があるとカバー・バンドの練習なんぞをしてしまう訳で・・・・。

うん、性格的にも所属バンドでの立ち位置的にも僕には掛け持ちは無理な様だ。お気楽にギターだけ弾いていればって訳にも行かず、諸々と不随事務もある事に加え、ボーカルは歌い回し方とかも練習しないとだし、カバーは家で一人でやってるだけで楽しめるし、やりたい事は
fujico overdriveで出来るからなぁ。

そんな落ち着かぬ状況であるも、今年最後の練習に向けて事前練習しようと早くにベッドから抜け出したのである。本当に3時間睡眠で頑張ったんだよ?うん、褒めて貰って良いと思うんだ。さ、褒めてくれ。

アレンジが定まった8曲は軽く流す程度で、未だアレンジが決まっていないベースの大先生の「ガネーシャ」に集中。前回の練習の録音テイクを聞きながら「ここはこうしたらどうだろうか」「いや待てよこう言う感じも・・・・」等と云々。

大まかな方向性は決まっているので、細部を詰める感じなのだが、凄く良い曲だと思うので、上手く纏めたいなぁと思い彼是と。

で、なんとなーく「ギターはこんな感じじゃないかな?」ってのを纏める。試行錯誤の途中で「あ、これは”夏越の祓い(過去僕が作った曲)とコード進行ほぼ一緒だ”、と気付き、その時に使わなかったリフを転用したら悪くなかったので採用とした。何と言うエコ・サイクル。遂には自分で過去の自分のリフをパクると言う荒業を使い始めたワタクシに死角は無い。うん、と言うか既に死体だ。

そんなんしてたら練習へ向かうお時間。

睡眠時間の短さから電車の中で眠りたいと思うも寝れず。うん、正直言うと・・・・バンド練習よりも帰って寝たいとこれ程思った日は無かった。

そんな眠い目を擦りつつも楽器屋へは数件に立ち寄るんだから質が悪いw。

結論から言うと何も買わず。ライブ用に7Mのシールド買おうかな、と思うも、別に今日じゃなくても良いよな、と思いを断つ。

その他、Jaguarを物色。

カバー・バンド「SEGOSIX」でJaguarを使っているのだが、その取り回しの良さが気に入り、好みのJaguarが1本欲しくなっているワタクシ。

今使っているJaguarは大変気に入っているので「積極的に探す」と言うより「良い出会いがあれば買おうかな」程度。

何となく分かっているのは、彼是試しても、結局「手持ちのJaguarで良いじゃん」ってなるであろう事。と言うか、それを確認する為に物色している、とも言えるんだけどw。

そんなんしてたらビクシーより「電車乗り遅れたのでちょっとだけ遅刻します」と連絡が入る。

「了解。気を付けて焦らずおいで」とレスするリーダー。「新曲作ってて遅れたんだろう?そんな君を誰が責められる?」と追撃。以降、彼との連絡は途絶えた。

練習は、粛々と。

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(「最近モザイクの消しが甘い」とビクシーに言われたので濃い目に消してみました。モザイクをかければかける程に漂うオレオレ詐欺集団の下っ端感は何とかならぬのか)

本日念入りに取り組んだのは3曲。

先ずはビクシ君の「ノート」。どうにもBPMが安定しないぞって事で彼是と。

続いてはベースの大先生の「ガネーシャ」。アレンジを「こうしよう!」とはあまり口出ししない様に心掛けている最近だが、久々の強権発動。

リーダー「こんな感じだけどどう?」

ベースの大先生「ま、良いんじゃない?」

リーダー「・・・・あのな?」

ベースの大先生「ん?」

リーダー「俺さ、今週凄く忙しかった訳よ」

ベースの大先生「ん?」

リーダー「そんな中でな、今日は睡眠3時間でアレンジ考えて来た訳だ」

ベースの大先生「・・・・それで?」

リーダー「もう少しな、”いや流石リーダー!よくこのアレンジを考えてくれた!”的な・・・・」

ベースの大先生「(食い気味に)うん、よくこのアレンジを考えてくれた有難う」

リーダー「・・・・そんな面倒臭そうに感想言うなら言うんじゃない!」

ベースの大先生「お前が言わせたんだろうがっ」

ビクシ君「そうですよ、もう少し演技して感想を言うべきですよ。でないとこの人面倒ですよ?」

リーダー「演技って言うな!面倒って言うな!分かってるけど言うな!それより顎で指すな!」

ビクシ君「ほら、面倒臭い。今年最後に面倒臭い」

続いてはビクシ君の新曲。タイトル未定。

やってはみたが、物凄く漂うビジュアル系な匂い。

リーダー「・・・・これさ、ビジュアル系がやりそうな感じじゃね?」

ビクシ君「・・・・なんかそうなっちゃってますね」

Takayuki君「・・・・洒落でやってるってのが分かって貰えないと・・・・唯々痛々しいですよ?」

ベースの大先生「いや流石に分かるだろ?」

リーダー「タイトル決まってる?」

ビクシ君「タイトルどころか歌詞も未だ、です」

リーダー「・・・・”いのち紅”ってどう?」

Takayuki君「文字にすると洒落が分かるが言葉で言うと瀬川瑛子にド直球。流石に反対」

ベースの大先生「てかリーダー君歌詞書くの早いから今書いちゃえば良いじゃん」

リーダー「30分あるからやってみっか。えーっと、”あれは1年前の・・・・”。あれ、お前離婚したの1年前だよな?」

ビクシ君「尋常じゃなく”何でもない事が幸せだったと思う”臭が漂いますな。てか、やっぱそのネタか?いつまで引っ張るんだ?」

Takayuki君「・・・・えーっと皆さん。タイトルどうしようとかそんなんやってないで、そろそろ練習しません?」

ベースの大先生「折角盛り上がってるのに水差すなよ。演奏なんて二の次だろ?」

Takayuki君「・・・・なんか今凄い事言われた気がする」

練習後、昔からお付き合いある方もお招き忘年会。場所?ああ、庄屋に決まってますがな。

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ビクシ君「おお、蟹がある」

リーダー「俺、蟹大嫌いだから要らんわ」

ベースの大先生「あ、俺も」

ビクシ君「蟹食べないって・・・・人生の9割5分損してますよ?」

Takayuki君「人生における蟹の割合ってそんなに多いのか?」

リーダー「てか、皆様何時に来るの?」

ビクシ君「午後6時からって言ってます」

リーダー「現在午後5時10分・・・・50分で食い切れば”最初からそんな食べ物は無かった”って事に出来るな。ちょっとサラダ取ってくれ」

ビクシ君「蟹、頂きます」

Takayuki君「鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「あ、ハイボール」

リーダー「蟹美味い?」

ビクシ君「旨いですわ。カニカマの味がします」

Takayuki君「あーもー突っ込むの面倒くさーい。バンドに突っ込み役一人はつらーい」

ビクシ君「突っ込みで思い出しましたがビーバップハイスクールの映画見たんすよ」

リーダー「お前・・・・早く彼女作れ。な?宜しくないものとのシンクロ率400%超えてるぞ?人に戻れなくなるぞ?」

ビクシ君「ビッグなお世話ですよ。あれね、絶対見るべきっすわ」

ベースの大先生「世代だけど・・・・そんなに面白かったっけ?」

ビクシ君「内容なんかどうでも良いんですよ。突っ込み所が満載で、それを楽しむべきです。突っ込みの交通渋滞起こす程なんですよ?先輩を”兄貴ぃ”って呼ぶんですよ?口からハウス・オブ・ザ・デッド出そうになりましたわ」

リーダー「どんな特殊体質だよそれ。あ、Takayuki君、疲れてるみたいだから代わりに突っ込んどいた。貸し1な?」

Takayuki君「あーもー何でも良いから!それより
鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「ハ、ハイボール下さいな」

リーダー「なあ、ビクシー、リズム隊のボケ老人感が加速してないか?」

ビクシ君「13年もこんな非生産的なバンドやってりゃボケも加速しますよ」

リーダー「そう言えばさ、君経由で知り合った、松の旦那とかアーリーちゃんとかつあらいちゃんとかYさんとかとTwitterで繋がってんだけどさ」

ビクシ君「はぁ」

リーダー「X BOXのファンって・・・・拗らせている割にチョロいん?」

ビクシ君「喧嘩売ってんすか?ビーバップ見て強い気になってますよ?こう見えて剣道三段ですよ?」

リーダー「まぁ聞けって。ほら、それぞれ皆様、Hotel Oregon Banquet聞いてます的な事書いてくれてるじゃん?」

ビクシ君「社交辞令でしょ?」

リーダー「どうもそうとは言えない感じでさ。時々リツイートで歌詞が引用されてたりとかさ」

Takayuki君「ああ、アーリーちゃん、再生回数とかもスクショしてくれてましたよね」

ベースの大先生「メンバーより聞いてる人がこの世に居るって事実に・・・・死にたくなるよな?」

リーダー「いやさ、社交辞令もあるだろうけどさ、マジだとすると、その方々に共通するのはX BOXだろ?」

ビクシ君「・・・・それで?」

リーダー「・・・・騙され易い人多いのかなと思ってさ。で、そう言う純粋な人達をターゲットにさ、騙くらかせばさ、ライブの集客増えるんじゃね?」

ビクシ君「チョロいの意味は分かりました。で、拗らせてる、とは?」

リーダー「ゲームの事よく分からんが、これだけ色々とあるゲーム機の中で、態々X BOXなんぞを愛でるって拗らせてるとしか思わんのだが?」

ビクシ君「言葉に気を付けて下さいよリーダー。あんたは今、全国二桁のX BOXファンを敵に回しましたよ?」

Takayuki君「何そのリーダーの好戦的性格から考えたら下手すりゃ余裕で返り討ちに出来る人数。
鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「ハ、ハイボール下さいな」

リーダー「下で予約してる老人会の方々が席間違えて紛れ込んでるみたいだぞ?」

そんなんしてたら皆様到着。エレガ嬢と遅れてそのイケメン旦那様、ふるちぇちゃん、ミンちゃん、今村氏、そしてずんちゃんと・・・・その美人な彼女。その名もハマーン様。

ずんの彼女のハマーン様に反応するビクシ君と今村氏。

ビクシ君「あの、お好きなゲームは?」

今村氏「あの、お好きな球団は?」

なんでしょな、この「初対面の女性とする会話を初手から間違える馬鹿2名」の痛々しさを何に例えたら良いんでしょうかね?遺伝子的にはハロウィンの日に調子乗っちゃて軽トラひっくり返しちゃう馬鹿と近しいとは思うのですが・・・・。

此処はダンディなワタクシが、初対面の女性と最初にするべき話題ってのを教えてやらねばならぬ。

リーダー「あの、お好きなエフェクターは?」

うん、やらかしたってのは、ハマーン様の表情で分かった。

リーダー「そう言えばさ、原宿の美容室で散髪しただけあって髪型良いなぁ」

ビクシ君「9千円ですぜ?」

リーダー「へぇ~?原宿ともなると、QB Houseでも9千円するのか・・・・」

ビクシ君「QB Houseじゃないわ。いえね、僕も行く前まではね、なんで髪切るのにそんな値段って思った訳ですがね、あれは行くべきですわ」

リーダー「ほぅ・・・・?以前から思ってたけどさ、お前美意識何気に高いよな?肌とか綺麗だしな」

ビクシ君「身嗜みっすよ。男の嗜みです」

リーダー「・・・・渾名、BIKKOさんにして良い?」

ビクシ君「・・・・今年最後の殺意が沸いたわ」

リーダー「話は変わるが、お風呂場のさ、足拭きマットってあんじゃん?」

周囲「「「「「はい」」」」」

リーダー「あれ、濡れたまま乗っかって良いのかな?」

周囲「「「「「説明が足りないです。俗物がっ」」」」」

リーダー「いえね、次に使う人の事を考えたら、ちゃんと足裏拭いてから乗っかるべきに思う訳だ」

周囲「「「「「成る程。身体洗った後だから良くないか?いや、濡れてるから。乾くでしょ?俗物がっ」」」」」

ビクシ君「リーダー、一つ良いですか?」

リーダー「ん?」

ビクシ君「次に入る人が居ない場合、濡れたまま乗っかって良いですよね?」

リーダー「・・・・ああ、存分に乗っかれ。涙で濡れているその身体、足拭きマットで拭うが良いさ!」

本日のギター。

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前回練習に続きArchtop TributeはAT130

ライブまではRickenbackerは360C63、その後数回はGretschはG6120DC

それぞれ一長一短あるが、それぞれに好きなギターである。

その中でAT130の優位性は、軽い事、ネックのグリップが好みな事、16フレット・ジョイントで弾き易い事。

少し音が太過ぎると思っていたが、前回練習でフロント・ピックアップのボリュームを絞ったら良い感じになったのでサウンドにも不満は無い。寧ろ、好きだったりする。

足元はこんな感じ。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

ギターのみならず足元も紆余曲折してますが、この組み合わせはAT130、G6120DC共通で良い。

Dinamic Driverの密度の濃い歪みはバッキングに良いし、抜けの良いリア・ピックアップと組み合わせれば粒立ちの良い歪みになるし、six band eqで中高域上げれば抜けて来るし、全体的な音量不足の際にはmicro amp +が煌びやかなサウンドにしてくれる。

イコライジングが出来るCE-5、ブライトながらアナログのエッジが過度じゃないcarbon copy biright、は、クリーンでも歪みに合わせても使い易い。うん、もう暫くこれで良いや。

強いて言えばCE-5。Waza Craftのバッファをマウントしたものを出して欲しいが、まぁ、どうしてもって訳じゃない。あったら良いな、のレベル。

来年も取り敢えずこのセットで行くと思うが、Jaguarをメインに据えるかもと思っている俺も居るw。

そんな訳で
fujico overdriveの2018年も終了。2019年も宜しくお願い致します。2019年は「X BOXがお好きな方向けのアマチュア・バンド」との位置付けでやってまいります。やる事は変わらんでしょうが。

年末年始はカバー・バンドで変更になった曲の練習しなきゃなのと流石にちょっと曲を書かなきゃだなぁ・・・・。

第321回練習便り

リーダー

リーダーです。

寒暖差激しい此処最近ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?

ワタクシはと言えば、次々入る仕事の予定と忘年会に、正直大変ウンザリしております。仕事は止む無しと思いますが、忘年会は・・・・。

いえね、そりゃあね、ワタクシもしがないながらもプロのサラリーマン。忘年会ともなれば、それなりに盛り上げますよ?盛り上げますってばさ。

そんな意思はあれど、身体の疲労感と言うのは拭えない訳で、健康診断で健康年齢41歳と出てもだ、疲れるのは間違いないのですわ。

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うん・・・・すまん・・・・ちょっと自慢したw。

師匠も走る位忙しいから師走と言う・・・・とはどこぞで読んだが、師匠でも走らねばならない位ですから、ワタクシの様なペーペーは全力疾走せねばならないのは分かります。

しかし・・・・流石に予定入り過ぎじゃなかろうか?とも思う2018年の師走。

そんなワタクシですが、今朝電車で近くに立っていた小学低学年の女児が、その友達に「ねーねー、トマトって誰が色塗ってるの?」と問う様に少しばかり癒された事に加え、齢40を超えて尚、全身タイツでライブやると言うシーシュポスも吃驚の苦行を自らに課す男が間近に居ては、中々愚痴も言えないと言うものである。うん、あんな目に合う位なら毎日忘年会でも良いや。

そんな多忙な師走の土曜日は練習日。

前日の金曜日に事前練習するは恒例行事も、帰宅が少々晩くなりザーッと流す感じで・・・・ってなんで課題曲が9曲もあるんだか・・・・。

ベースの大先生の「ガネーシャ」と言う曲は、前回練習から取り組み始め、流石に少しアレンジを考えねばとつらつらと。

前回練習では、ディレイをかけてベース音を弾くだけの単純なものを主軸にやっていたのだが、作曲者であるベースの大先生が「その路線で」と言ったのでそれを踏襲。サビの部分のギターをちょっと考えて終了。

ビクシ君のギター次第で全然別の事しなくちゃならなくなる事も充分に考えられるが、現時点ではこんな感じで。

他の曲は既にアレンジが固まった感があるが、ビクシ君の「ノート」と言う曲のサビのギターが単純過ぎるかもって事で再考する。この曲と前述のベースの大先生の「ガネーシャ」は本当に良い曲だと思うので、普段より真面目にやっております(おい)。

うんうん唸って少しばかり考えて終了。

改めて全体を聞いて練習した訳ですが、僕の「戦場に一番近い場所」と言う曲は、もうちょいなんとかならないかなぁって感じなのだが、録音でギターを重ねて誤魔化そうと決める。この臨機応変さが社会人バンドでは有益なのである。なんとかしようとし過ぎない姿勢が大事なのである(おい)。

土曜日。

休日前は夜更かしをしたがる家人に合わせて就寝時間は晩いものの、朝は相変わらず早く目を覚ます。

珈琲を飲みながらなんとなく手に取るはジョルジュ・シムノンの「メグレと火曜の朝の訪問者」。

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所謂「メグレ警視」シリーズなのだが、単純な推理小説と言うより正道の風俗小説の様な感じがあり、その雰囲気の良さが好きで何度か読み返している。

メグレ・シリーズは色々な出版社から出ているが、河出文庫の物が圧倒的に素晴らしいのは間違いないかと思う。これが作家の世界観を表したものなのか翻訳者が忖度した世界観なのかは分からないが、一つ言えるのは「機械的に翻訳しました」って文章では無い事。機械的な翻訳が匂って来る本はげんなりするのは確か。

ちょっと一瞥・・・・の心算が読み耽る結果になり、結果2時間程で全部読んでしまった。まぁ、面白い本ってのはそう言うものでしょう。

では、ギターの練習でもしようかね、と思うも、安普請な東屋の様な我が家で未だ就寝中の家人を慮れば、セミアコをジャカジャカ弾く訳にも行かず、Jaguarなんぞを取り出してみた。

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とある事情でやる事になったカバー・バンドで、歌だけの心算が「いやこの曲はギター弾け」とのご指示を賜り、忠実な部下として「嫌ですよ面倒臭い勿論で御座いますMy Lord」と回答した訳ですが、このJaguarを弾こうかと考えている。

理由は単純で、練習が平日となる予定なので、混んだ電車で人様の邪魔にならない様に取り回しが楽なソリッド・ギターにしようかと。

ソリッド・ギターなら、別にStratocasterでも良いのだが、僕がメインで弾く訳じゃないから、見た目勝負でJaguar。

で、足元は、ワウとオーバードライブとファズ程度・・・・か。ボーカル・エフェクターも使う予定なので、荷物増やしたくないw。あ、ZOOMさんのMS-50Gにしちゃうかも。持ってないけどw。

そんな逡巡してたら出立時間。ギター抱えて曇天模様の寒空に飛び出したのである。

楽器屋さんには1件立ち寄る。

ZOOMさんのMS-50Gをチラ見するもスルー。買っても良いが、買っても良いのだが・・・・これで凄く良かったら、今までの投資はなんだったのかと・・・・w。と言いつつ、過去1度試しているんだけど、まぁ、良いマルチ・エフェクターかと思います。買うなら、MooreのGE100を選ぶかもだが。

で、練習。

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本日のメインディッシュはベースの大先生の「ガネーシャ」。

それ以外の曲を軽く流し・・・・ただけで1.5時間(セッティング込み)。おかしいだろう?曲多過ぎだろう?

「ガネーシャ」をあーでもないこーでもないと弄る。この「アレンジ」と言う作業は中々に難しい訳で、他のバンドがどうやっているのか一度拝見したい。我々の場合と同じく、拳で語り合うのが矢張り基本なのだろうか・・・・?

取り敢えず方向性は見えた感があるので、後は細部を詰めるのみ。うん、前回取り掛かってもう纏まりそうなんだよごめんなさい。

アレンジの決定が早過ぎでは?と思われるだろう。うん、早いと思う。何故なら・・・・出来る事が少ないから選択肢が無いんでなっ!うわはははははは・・・・・ふぅ。

ビクシ君の「ノート」のサビは、最高の余地があるかと感じた。もう一回考えてみよう・・・・。

練習後、飲み会。

「くっ、子守があっって・・・・」と言うベースの大先生に後ろ指を指し(
庄屋行かないのにバンド練習来るってどう言うお心なのであろうか?)、男三人目指すは庄屋。

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食って
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食って
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食って
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食った。

締めは男3人で「雅」の名を冠したフレンチ・トースト。冴えない中年がフレンチ・トースト。気持ち悪いですか?気持ち悪いでしょう分かります。

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チョコレートとキャラメルのソースがこれでもかってかかっている上に中央にはバニラアイスが鎮座。カロリーの化け物の様な甘味を・・・・

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数分で食った。甘味殺し。瞬殺のフジコ。

ビクシ「滅茶苦茶美味いですね」

Takayuki君「うん、こりゃあ美味いわ」

リーダー「庄屋さんはすげえな。渋谷駅南口地下で表参道の埃まみれでお茶をするお洒落な女性が集うオープン・カフェの味が味わえるとはな」

ビクシ「我々は、箸で食ってますけどね」

Takayuki君「和風甘味と思えば違和感無し」

ビクシ「リーダーなんか、焼き鳥のたれの着いた皿で・・・・」

リーダー「意外と行けるぜ?フレンチ・トーストの和風たれ添え。口の中が世界旅行だ」

Takayuki君「乗っかってるアイス食っていいすか?」

ビクシ「乗っかってるアイス食っていいすか?」

リーダー「食い終わってから言うんじゃねえよ。既に俺のアイスがねえよ?てかチョコレート・ソースもねえよ。ここから先はただの厚い食パンだよ」

Takayuki君「焼き鳥のたれ残ってますよ?あ、イカリソースも・・・・」

リーダー「裂くぞこの野郎」

ビクシ「ビジュアル系っておかしくないすか?」

リーダー「なんだ突然」

ビクシ「いやね、ビジュアル系って音楽的な特徴もあるし、様式として確立されてると思うんですよ。ダーク・ポップと言うか・・・・そんな感じ?あの感じ、僕は大好きなんですわ」

Takayuki君「ああ、成る程。確かにな」

ビクシ「でしょ?なのになんですかビジュアル系って?体系化に使われる言葉が音楽に関係ないじゃないじゃないですか」

リーダー「では・・・・我々は何系だ?」

ビクシ「黒歴史系?」

Takayuki君「地雷系?」

リーダー「自爆系?」

ビクシ「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

リーダー「・・・・あのさ」

ビクシ「は?」

リーダー「よくさ、暑がりと言うか脱ぎたがりなお嬢さんのツイート、いいねしたりリツイートしたりしてるじゃん?」

ビクシ「はい、それが何か?」

リーダー「君をフォローしてるからさ、いきなり画面に半裸女性が出て来るのよ。控えては貰えぬか?」

ビクシ「前振りですね分かります」

リーダー「違うって!マジで!」

ビクシ「まぁ、リーダーがそこまで言うなら・・・・・お断りです」

リーダー「あーそうだった。この子はこう言う面倒な子だった!忘れてた!リーダー失念!リーダー失敗!」

ビクシ「分かれば良いです」

リーダー「もう一個良いか?」

ビクシ「まだあんすか?」

リーダー「転調しなきゃ一曲とは認めないって、時限立法だよな?」

ビクシ「ま、当面はって事にしますわ」

リーダー「誰がその匙加減を?」

ビクシ「僕です」

Takayuki君「分かった!」

リーダー「何が?」

Takayuki君「下剋上系じゃないすかね?若しくは理不尽系?」

リーダー「もうなんでもいいよもう」

で、本日のギター。

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はい、Archtop TributeはAT130

此処最近GretschはG6120DCを弾いてまして、そのサウンドが凄く気に入っているのですが、12月はクリスマス・カラーのこれでw。

・・・・しつこい様だが「井村屋のあずきバー色」とは言うなよ?バーガンディだからな?

久々のAT130は「え?こんなに良いっけ?」と思えたサウンド。

低域の強いフロントのボリュームを少し絞る事で、抜けが大変に良くなり、非常に使い易い上に(ロー・ミッドが強いのがお好みのベースの大先生はもうちょいロー・ミッドを出した方が好みの様だが)、P-90の粘っこいニュアンスが心地良い。

加えて、構造的に取り回しが良く(16フレット・ジョイントなんで、ハイ・ポジションを使わない僕にはヘッドが物理的に体に近くて宜しい)、且つ軽い。

G6120DCと言い、このAT130と言い、最近手持ちのギターのサウンドがとても良くて嬉しい限り。乾燥した冬場はギターが鳴る、とかも、ありそうだけど。

足元はこんな感じに。

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Java Boost(Keeley Electronics)~トレブル・ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR)~ブースター

折角買ったのでJava Boostを投入。
micro ampは、トレブル・ブースターの導入によりブライトな感じになるのを補正する目的で。このブースターには「いなたさ」があるから。

結果はと言うと、うん、良いんだけれどやっぱグライコの方が使い易い。それも圧倒的に。

と言うのは、AT130は前述の通り抜けが良い感じのサウンドが既に得られているので、トレブル・ブースターで抜けを出す必然性をね、あまり感じられなくて・・・・。

加えて、この2018年版のJava Boost、以前の物に比べ「じりじりとした感じ」が少ない事は紹介記事で書かせて頂いた通りですが、そのサウンドの質の変化(好ましい変化)が薄味な事も、敢えて使おうと言う感じにはなりませんでした・・・・。

てな訳で、次回練習は
six band eqに戻そうかと思います。

そんな練習でした。

フジコ・オーバードライブ、2018年の練習は残す所1回。ビクシ君が次回までに新曲作ると言ってるし・・・・年内に次回作CDに収録する10曲が揃う。

と言いつつ、CDと言うフォーマット、いつまで続けられるのかしら?CD貰っても聞くメディアが無いですって人多くなって来たとビクシ君から聞いたし。

ま、こっちの自己満足で作るだろうけどw。

第320回練習便り

リーダー

リーダーです。

えーっと、「ボーカル エフェクター 下手が誤魔化せる・・・・」検索検索・・・・ってこっち見てんじゃねえよ。

はい、連休で御座いますよ奥様。そして気が付けばリーダー800本目の記事ですよ奥様。

・・・・800回もこんな駄文を書いてるのか・・・・我が事ながら嫌気が差して来た。

そんな連休の初日、前日の就寝が晩かったので疲労感があり、少しゆっくりまったりと過ごす。

諸事情で今週もバンド練習があるって事で、では事前練習でもしましょうかね、とGretschはG6120DCを手にする。

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Rickenbackerは360C63がフレット交換で入院中って事で、暫くはArchtop TributeはAT130かG6120DCがメイン・ギターとなるのですが、11月は取り敢えずG6120DCを使おうと決めた。

取り敢えずの予定も、前回の練習でG6120DCのサウンドの良さにちょっと感動したワタクシ。

暫く使う事になるかもって事で、じっくり調整してみる。

定期的にNaked Guitar Worksにメインテナンスに出していて、つい先日もお世話になったのだが、先日ネック調整をしたので総合調整しようかと。

プロには敵わないにせよ、ある程度の調整は出来るワタクシ。正直言うと、ギターを弾くよりメインテナンスをしている時間の方が楽しかったりする。弦交換も好きw。

弦高やピッチやピックアップの高さや螺子の緩みやジャックやらを調整。

結果、凄く使い易くなって至極満足。

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ピックアップ周辺を接写。猫のシールがお気に入りw。

手持ちのギター何本かあるけど、弦のゲージやフレットの大きさ、セッティングもそれぞれ違うんだけどテンションは大体一緒な気がする。

ギターそれぞれに、僕にとっての好ましい状態がある様に思え、それをすると弦のテンションが大体一緒になるのは何とも興味深い。この辺は、一度じっくり比較してみたいと思う。

そんな訳で家でゆっくりしていたのであるが、どうにも耳にかかる髪の毛が邪魔に思い散髪へ。

過去にも書いたが僕が行くのは所謂千円カット。容姿に諦念が強い僕にはそれで充分なのだが、そんな僕にも癖が強いと感じる店で散髪をしている。何と言うか・・・・人材の宝庫なのである。

本日対応してくれた高齢の理髪師さんは、鋏に合わせて口がパクパクと動くお方。ワウに合わせて口がパクパクするギタリストと一緒にバンドをやっているが、口と動作の連動性がある人って結構多いのだろうか?

気になると気になってしまい、時には笑ってしまいそうになるので目を瞑って散髪して頂く。

軽快とは言えない鋏捌きの音が突然途絶え、何かが床に落ちた音。流石に事態を把握しようと目を開ければ・・・・理髪師さんの入れ歯が床に落ちていた。

入れ歯を拾い、一旦は口に入れたものの(それはどうなんだと思った)、矢張り散髪した髪の毛が付いていたらしく(それはそうだろうと思った)、「おごあっ」との発声と共に慌てて洗面台へ駆け込む理髪師さん。

残された僕が所在無く鏡に目をやれば、我ながら何とも言えない顔をした僕と目が合う。こういう時にどんな顔をすべきか分らぬが、碇シンジに倣い「笑えば、良いと思うよ」って訳にも行かず微妙な顔のまま理髪師さんの復帰を待ったのである。

帰宅すれば夕食に良い時間。休みなので外食しましょうか、と、家人を誘い浅草へ散歩がてら出発。

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本願寺裏手から食通通り、オレンジ通りなんぞをぶらぶら。老舗の店と新しい店が混在して、中々にスラップスティックで楽しい。後発のお店ほど「いなせさ」を演出し様としている気がするが、功を奏している場合と、そうでない場合の落差も見ていて楽しい。「いなせ」って「鯔背」って書くんだっけ?まぁいいや。

夜の浅草は、喧騒を引きずりながらもどこかしっとりとしていて好きである。

Naked Guitar Worksが未だ開いていたので顔を出せば、フレット交換を依頼している360C63があった。

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パーツを外されクランプで固定されている360C63。重傷感が出ております。

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フレットが抜かれ、塗装が剥がされ、指板がむき出しに。ローズウッドと言いながらブビンガと言う材。乾燥で変形し易い特徴があるらしい。指板に向いているとは思えぬw。導管が粗いなぁ。

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Rickenbackerの大きな特徴の一つ、トラスロットが2本ある事が分かる。

ネックの状態は宜しくなく、フレットを外し指板を削れば逆反りが激しくネックアイロンをかけているとの事。

フレットを抜いた後にネックに塗装を施すのだが、ネックがストレートじゃないと塗装に斑が出来るとの事で、アイロンをかけて落ち着かせているとか。

指板の塗装をやめようかなとちょっと思うも、指板塗装あってのRickenbackerって気もして継続を決める。

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交換前のフレット。Naked Guitar WorksのFacebookより転載。バインディングの亀裂は、ネックの変形によるものかしらね。

面倒を掛けた事を詫び、家人の希望でナポレオンキッシュへ向かう。

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季節によって変わるメニュー

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前菜のソフトクラブ。蟹が苦手なので家人が食す。野菜につけたタルタルソースが凄く美味しかった。

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キノコのスープ。滅茶苦茶美味しかったがそろそろ季節が終わるとか・・・・残念。

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家人のメイン。メニューのチキン(Aセット)

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僕はBセットの鱸を選択。メインも美味しかったが、苦手な南瓜が美味しくて驚いた。

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デザート。ブリュレと柿は家人が食べた。ブルーベリーのアイスとバナナのケーキのみ食べたが大変美味しかった。

うん、やっぱりね、このお店好きなんだな。
パイを幾つかテイクアウトするのが常なのだが、それを知って態々焼いて頂いていた。今回も勿論テイクアウトしたのだが、多分家人が全部食べるだろうw。

冷え込みが厳しい夜の街から帰宅し、中途だったバンド練習の事前練習。

ベースの大先生の新曲は、キーが変わったので新しいコード表を送ってね、と言って居たのだが案の定来ない。うん、来ないと思ってたw。

変更になったキーは分かっていたので軽く取り掛かるも、ビクシーがどう弾くのかで対応が変わってくるので軽くに留める。

過去何度も書いているので簡単に書くが、フジコ・オーバードライブのメイン・ギターはビクシーで、僕は隙間を埋める係。時々メインを弾く事もあるが、余興みたいなものである。

そんなんしてたらビクシーからメール。風邪を引いたので練習は行けるが声が出なさそうとの事。

確か、男二人でパワースポットに行ってた筈だが、直球でご利益無い事証明しちゃっている様な気がして笑いが止まらない同情してしまう心から。

土曜日。

冬の到来が近い事を感じさせる気温の中目を覚ます。

カーテンを開ければ曇天模様も雨の心配は無いと天気予報は言っている。

鼻がムズムズしてくしゃみを数回。年を取るとくしゃみの音が大きくなると思うのだがどうだろう。

くしゃみで思い出したが、

リーダー「ハックション!」
家人「うるさーい」
リーダー「あ、ごめん」

家人「ハックション」
リーダー「うるさーい」
家人「うるさくない!」
リーダー「あ、ごめん」

と言うのが我が家のデフォルトなのだが、どっちでも結局僕が謝罪すると言う状況は何とかならぬのかと思う。

珈琲を飲みながら、Primal Screamを初期から流して聞く。うん、同一バンドとは思えぬ変遷に改めて驚く。

我々フジコ・オーバードライブも早13年目。変遷があったかと言うとあった様な無かった様な・・・・技術力は変わって無いな、うん。

13年と言うのは中々な年月である。先日のライブに来てくれたじゅんじゅんちゃんは13年前は小学生、アーリーちゃんは中学生か?その当時のワタクシ達がどうだったか、ビクシ画伯の過去漫画で振り返ってみると・・・・

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問題1
問題2
問題3
問題4


子供1
子供2

子供3
子供4


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・・・・。

・・・・。

・・・・。

・・・・ビックリする位変わって無い。強いて言えば、ビクシ画伯による我々の絵が初期は人間であったと言う事くらいか。いつの間にか、妖怪、ハゲの僧侶、そして犬となったのは悪意以外の何物でもなかろう。

個人的に一番腹が立ったビクシ画伯の似顔絵は下記。

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振り返ってみたら段々腹立ってきた・・・・アイツ死刑で良いよな?てかこの絵、確か庄屋で半分寝ながら書いてたんだよな・・・・ぞんざいな扱いにも程がある。

ま、己の姿を石景山遊園地の髭の長い猫を模して書いちゃったが故に、13年後大惨事を本人が招いたので良しとするか。

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(本人が招いた大惨事)

此処数日で随分と冷え込んで来た東京の街を歩き、
ぶらりぶらりと練習場所へ向かう。

楽器屋さんへ数件立ち寄る。先週も行ったけどやっぱり立ち寄る。

一つ「ん?」と思うものがあったが結局買わず。「ん?」と言うか「んんん?」な代物。



プラズマ放電で信号を変化させて歪ませる・・・・意味も意図も一切分からないが・・・・こ、これは気にならぬ訳がない・・・・欲しいかと言うと欲しくは無いのだが気になる・・・・。

練習場所に早く着けば、既に大先生が鎮座。

ベースの大先生「Primal Screamやんの?」

リーダー「どうやらその様だ」

ベースの大先生「どの辺の曲?」

リーダー「(候補曲を挙げる)」

ベースの大先生「・・・・君んとこの役員、とんがり過ぎだろ?」

リーダー「俺もそう思う」

ベースの大先生「止めなかったのかよ?」

リーダー「面白がって同調しちゃった・・・・どうしよう?歌う前提無かったから」

ベースの大先生「凄い見たいんだけど」

リーダー「俺も他人事だったら凄ぇ見たいわ」

練習は粛々と。

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13年前から冴えない感じは変わり映えせず

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紫とオレンジの競演

ビクシ君が風邪気味で声が出ない&元気無しと言う事でテンションは低いが粛々と。

本日のメインはベースの大先生の新曲「ガネーシャ」。遂には神様の名前をタイトルにしちゃった天国に一番近い最年長者。

この曲は凄く好きだ。ベースの大先生らしい曲だなぁと思うが、その中でも凄く好きな曲だ。

未だアレンジの最中であるが、イントロ、Aメロ、Bメロは、僕はルート音を弾くだけになりそうだ。

ディレイとコーラス交えてボフボフってな感じの音にしたんだけど、その音がなんとも心地良くて曲にもマッチしてるんじゃないかなと。楽出来て良いし。

本当は歪みペダルも合わせていたのだが、ドラムのTakayuki君の「ギターが凄く前に出ている」とのコメントで外してみた。どっちが良いかは録音聴いて判断だなぁ・・・・。

因みに、次回作収録CD予定曲が既に9曲あるのだが、全曲で転調する(正確には転調じゃないのもあるが)。

その理由は「転調しない曲は1曲と認めません」と言う謎のルールをビクシ君の野郎が定めやがった為である。

結果、ビクシ君の曲以外は「全曲ギターソロの個所だけ転調する」と言う解決案を見出したワタクシとベースの大先生なのだが、結果何と言うか色が濃くなり過ぎちゃって、厭らしい感じのぎらついた男女が勢揃いのハズキルーペのCMみたいになって来ちゃってどうなんだ?と言う状況。



リリース当日に廃盤となる我々のCDであるが、次回作はリリース前に廃盤とした方が英断かも知れぬ。若しくは、とどめ差す意味で「貰って嬉しくないフジコ・オーバードライブ・カレンダー」も付けるとか。

我がバンドは無駄な画力を持つ男とデザインを本職とする男が居るので、無駄にハイ・クオリティな代物が出来そうで凄く嫌だ・・・・。

練習後、僕は所用で飲み会参加せず。

練習後の飲み会は、欠席者の悪口で大いに盛り上がるのが我々の常。

ベースの大先生に貸しているコンプレッサーに盗聴器を仕掛けておけば良かったと後悔。

で、本日のギターは上記の通りGretschはG6120DCだが、足元はと言うと・・・・。

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うん、前回練習と一切変わらず。だってこの組み合わせ、良いんだもん。

11月はG6120DC強化月間でしたが、12月はArchtop TributeはAT130にしようと思っている。

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と言いつつだ・・・・。
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最近ね、改造しまくったStratocasterがね、結構ナイスなサウンドでね。

これを弾きたいと思っている俺も、居る。

うん、この辺も、13年前からなーんも変わって無い・・・・。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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