四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

バンド練習

第321回練習便り

リーダー

リーダーです。

寒暖差激しい此処最近ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?

ワタクシはと言えば、次々入る仕事の予定と忘年会に、正直大変ウンザリしております。仕事は止む無しと思いますが、忘年会は・・・・。

いえね、そりゃあね、ワタクシもしがないながらもプロのサラリーマン。忘年会ともなれば、それなりに盛り上げますよ?盛り上げますってばさ。

そんな意思はあれど、身体の疲労感と言うのは拭えない訳で、健康診断で健康年齢41歳と出てもだ、疲れるのは間違いないのですわ。

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うん・・・・すまん・・・・ちょっと自慢したw。

師匠も走る位忙しいから師走と言う・・・・とはどこぞで読んだが、師匠でも走らねばならない位ですから、ワタクシの様なペーペーは全力疾走せねばならないのは分かります。

しかし・・・・流石に予定入り過ぎじゃなかろうか?とも思う2018年の師走。

そんなワタクシですが、今朝電車で近くに立っていた小学低学年の女児が、その友達に「ねーねー、トマトって誰が色塗ってるの?」と問う様に少しばかり癒された事に加え、齢40を超えて尚、全身タイツでライブやると言うシーシュポスも吃驚の苦行を自らに課す男が間近に居ては、中々愚痴も言えないと言うものである。うん、あんな目に合う位なら毎日忘年会でも良いや。

そんな多忙な師走の土曜日は練習日。

前日の金曜日に事前練習するは恒例行事も、帰宅が少々晩くなりザーッと流す感じで・・・・ってなんで課題曲が9曲もあるんだか・・・・。

ベースの大先生の「ガネーシャ」と言う曲は、前回練習から取り組み始め、流石に少しアレンジを考えねばとつらつらと。

前回練習では、ディレイをかけてベース音を弾くだけの単純なものを主軸にやっていたのだが、作曲者であるベースの大先生が「その路線で」と言ったのでそれを踏襲。サビの部分のギターをちょっと考えて終了。

ビクシ君のギター次第で全然別の事しなくちゃならなくなる事も充分に考えられるが、現時点ではこんな感じで。

他の曲は既にアレンジが固まった感があるが、ビクシ君の「ノート」と言う曲のサビのギターが単純過ぎるかもって事で再考する。この曲と前述のベースの大先生の「ガネーシャ」は本当に良い曲だと思うので、普段より真面目にやっております(おい)。

うんうん唸って少しばかり考えて終了。

改めて全体を聞いて練習した訳ですが、僕の「戦場に一番近い場所」と言う曲は、もうちょいなんとかならないかなぁって感じなのだが、録音でギターを重ねて誤魔化そうと決める。この臨機応変さが社会人バンドでは有益なのである。なんとかしようとし過ぎない姿勢が大事なのである(おい)。

土曜日。

休日前は夜更かしをしたがる家人に合わせて就寝時間は晩いものの、朝は相変わらず早く目を覚ます。

珈琲を飲みながらなんとなく手に取るはジョルジュ・シムノンの「メグレと火曜の朝の訪問者」。

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所謂「メグレ警視」シリーズなのだが、単純な推理小説と言うより正道の風俗小説の様な感じがあり、その雰囲気の良さが好きで何度か読み返している。

メグレ・シリーズは色々な出版社から出ているが、河出文庫の物が圧倒的に素晴らしいのは間違いないかと思う。これが作家の世界観を表したものなのか翻訳者が忖度した世界観なのかは分からないが、一つ言えるのは「機械的に翻訳しました」って文章では無い事。機械的な翻訳が匂って来る本はげんなりするのは確か。

ちょっと一瞥・・・・の心算が読み耽る結果になり、結果2時間程で全部読んでしまった。まぁ、面白い本ってのはそう言うものでしょう。

では、ギターの練習でもしようかね、と思うも、安普請な東屋の様な我が家で未だ就寝中の家人を慮れば、セミアコをジャカジャカ弾く訳にも行かず、Jaguarなんぞを取り出してみた。

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とある事情でやる事になったカバー・バンドで、歌だけの心算が「いやこの曲はギター弾け」とのご指示を賜り、忠実な部下として「嫌ですよ面倒臭い勿論で御座いますMy Lord」と回答した訳ですが、このJaguarを弾こうかと考えている。

理由は単純で、練習が平日となる予定なので、混んだ電車で人様の邪魔にならない様に取り回しが楽なソリッド・ギターにしようかと。

ソリッド・ギターなら、別にStratocasterでも良いのだが、僕がメインで弾く訳じゃないから、見た目勝負でJaguar。

で、足元は、ワウとオーバードライブとファズ程度・・・・か。ボーカル・エフェクターも使う予定なので、荷物増やしたくないw。あ、ZOOMさんのMS-50Gにしちゃうかも。持ってないけどw。

そんな逡巡してたら出立時間。ギター抱えて曇天模様の寒空に飛び出したのである。

楽器屋さんには1件立ち寄る。

ZOOMさんのMS-50Gをチラ見するもスルー。買っても良いが、買っても良いのだが・・・・これで凄く良かったら、今までの投資はなんだったのかと・・・・w。と言いつつ、過去1度試しているんだけど、まぁ、良いマルチ・エフェクターかと思います。買うなら、MooreのGE100を選ぶかもだが。

で、練習。

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本日のメインディッシュはベースの大先生の「ガネーシャ」。

それ以外の曲を軽く流し・・・・ただけで1.5時間(セッティング込み)。おかしいだろう?曲多過ぎだろう?

「ガネーシャ」をあーでもないこーでもないと弄る。この「アレンジ」と言う作業は中々に難しい訳で、他のバンドがどうやっているのか一度拝見したい。我々の場合と同じく、拳で語り合うのが矢張り基本なのだろうか・・・・?

取り敢えず方向性は見えた感があるので、後は細部を詰めるのみ。うん、前回取り掛かってもう纏まりそうなんだよごめんなさい。

アレンジの決定が早過ぎでは?と思われるだろう。うん、早いと思う。何故なら・・・・出来る事が少ないから選択肢が無いんでなっ!うわはははははは・・・・・ふぅ。

ビクシ君の「ノート」のサビは、最高の余地があるかと感じた。もう一回考えてみよう・・・・。

練習後、飲み会。

「くっ、子守があっって・・・・」と言うベースの大先生に後ろ指を指し(
庄屋行かないのにバンド練習来るってどう言うお心なのであろうか?)、男三人目指すは庄屋。

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食って
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食って
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食って
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食った。

締めは男3人で「雅」の名を冠したフレンチ・トースト。冴えない中年がフレンチ・トースト。気持ち悪いですか?気持ち悪いでしょう分かります。

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チョコレートとキャラメルのソースがこれでもかってかかっている上に中央にはバニラアイスが鎮座。カロリーの化け物の様な甘味を・・・・

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数分で食った。甘味殺し。瞬殺のフジコ。

ビクシ「滅茶苦茶美味いですね」

Takayuki君「うん、こりゃあ美味いわ」

リーダー「庄屋さんはすげえな。渋谷駅南口地下で表参道の埃まみれでお茶をするお洒落な女性が集うオープン・カフェの味が味わえるとはな」

ビクシ「我々は、箸で食ってますけどね」

Takayuki君「和風甘味と思えば違和感無し」

ビクシ「リーダーなんか、焼き鳥のたれの着いた皿で・・・・」

リーダー「意外と行けるぜ?フレンチ・トーストの和風たれ添え。口の中が世界旅行だ」

Takayuki君「乗っかってるアイス食っていいすか?」

ビクシ「乗っかってるアイス食っていいすか?」

リーダー「食い終わってから言うんじゃねえよ。既に俺のアイスがねえよ?てかチョコレート・ソースもねえよ。ここから先はただの厚い食パンだよ」

Takayuki君「焼き鳥のたれ残ってますよ?あ、イカリソースも・・・・」

リーダー「裂くぞこの野郎」

ビクシ「ビジュアル系っておかしくないすか?」

リーダー「なんだ突然」

ビクシ「いやね、ビジュアル系って音楽的な特徴もあるし、様式として確立されてると思うんですよ。ダーク・ポップと言うか・・・・そんな感じ?あの感じ、僕は大好きなんですわ」

Takayuki君「ああ、成る程。確かにな」

ビクシ「でしょ?なのになんですかビジュアル系って?体系化に使われる言葉が音楽に関係ないじゃないじゃないですか」

リーダー「では・・・・我々は何系だ?」

ビクシ「黒歴史系?」

Takayuki君「地雷系?」

リーダー「自爆系?」

ビクシ「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

リーダー「・・・・あのさ」

ビクシ「は?」

リーダー「よくさ、暑がりと言うか脱ぎたがりなお嬢さんのツイート、いいねしたりリツイートしたりしてるじゃん?」

ビクシ「はい、それが何か?」

リーダー「君をフォローしてるからさ、いきなり画面に半裸女性が出て来るのよ。控えては貰えぬか?」

ビクシ「前振りですね分かります」

リーダー「違うって!マジで!」

ビクシ「まぁ、リーダーがそこまで言うなら・・・・・お断りです」

リーダー「あーそうだった。この子はこう言う面倒な子だった!忘れてた!リーダー失念!リーダー失敗!」

ビクシ「分かれば良いです」

リーダー「もう一個良いか?」

ビクシ「まだあんすか?」

リーダー「転調しなきゃ一曲とは認めないって、時限立法だよな?」

ビクシ「ま、当面はって事にしますわ」

リーダー「誰がその匙加減を?」

ビクシ「僕です」

Takayuki君「分かった!」

リーダー「何が?」

Takayuki君「下剋上系じゃないすかね?若しくは理不尽系?」

リーダー「もうなんでもいいよもう」

で、本日のギター。

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はい、Archtop TributeはAT130

此処最近GretschはG6120DCを弾いてまして、そのサウンドが凄く気に入っているのですが、12月はクリスマス・カラーのこれでw。

・・・・しつこい様だが「井村屋のあずきバー色」とは言うなよ?バーガンディだからな?

久々のAT130は「え?こんなに良いっけ?」と思えたサウンド。

低域の強いフロントのボリュームを少し絞る事で、抜けが大変に良くなり、非常に使い易い上に(ロー・ミッドが強いのがお好みのベースの大先生はもうちょいロー・ミッドを出した方が好みの様だが)、P-90の粘っこいニュアンスが心地良い。

加えて、構造的に取り回しが良く(16フレット・ジョイントなんで、ハイ・ポジションを使わない僕にはヘッドが物理的に体に近くて宜しい)、且つ軽い。

G6120DCと言い、このAT130と言い、最近手持ちのギターのサウンドがとても良くて嬉しい限り。乾燥した冬場はギターが鳴る、とかも、ありそうだけど。

足元はこんな感じに。

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Java Boost(Keeley Electronics)~トレブル・ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR)~ブースター

折角買ったのでJava Boostを投入。
micro ampは、トレブル・ブースターの導入によりブライトな感じになるのを補正する目的で。このブースターには「いなたさ」があるから。

結果はと言うと、うん、良いんだけれどやっぱグライコの方が使い易い。それも圧倒的に。

と言うのは、AT130は前述の通り抜けが良い感じのサウンドが既に得られているので、トレブル・ブースターで抜けを出す必然性をね、あまり感じられなくて・・・・。

加えて、この2018年版のJava Boost、以前の物に比べ「じりじりとした感じ」が少ない事は紹介記事で書かせて頂いた通りですが、そのサウンドの質の変化(好ましい変化)が薄味な事も、敢えて使おうと言う感じにはなりませんでした・・・・。

てな訳で、次回練習は
six band eqに戻そうかと思います。

そんな練習でした。

フジコ・オーバードライブ、2018年の練習は残す所1回。ビクシ君が次回までに新曲作ると言ってるし・・・・年内に次回作CDに収録する10曲が揃う。

と言いつつ、CDと言うフォーマット、いつまで続けられるのかしら?CD貰っても聞くメディアが無いですって人多くなって来たとビクシ君から聞いたし。

ま、こっちの自己満足で作るだろうけどw。

第320回練習便り

リーダー

リーダーです。

えーっと、「ボーカル エフェクター 下手が誤魔化せる・・・・」検索検索・・・・ってこっち見てんじゃねえよ。

はい、連休で御座いますよ奥様。そして気が付けばリーダー800本目の記事ですよ奥様。

・・・・800回もこんな駄文を書いてるのか・・・・我が事ながら嫌気が差して来た。

そんな連休の初日、前日の就寝が晩かったので疲労感があり、少しゆっくりまったりと過ごす。

諸事情で今週もバンド練習があるって事で、では事前練習でもしましょうかね、とGretschはG6120DCを手にする。

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Rickenbackerは360C63がフレット交換で入院中って事で、暫くはArchtop TributeはAT130かG6120DCがメイン・ギターとなるのですが、11月は取り敢えずG6120DCを使おうと決めた。

取り敢えずの予定も、前回の練習でG6120DCのサウンドの良さにちょっと感動したワタクシ。

暫く使う事になるかもって事で、じっくり調整してみる。

定期的にNaked Guitar Worksにメインテナンスに出していて、つい先日もお世話になったのだが、先日ネック調整をしたので総合調整しようかと。

プロには敵わないにせよ、ある程度の調整は出来るワタクシ。正直言うと、ギターを弾くよりメインテナンスをしている時間の方が楽しかったりする。弦交換も好きw。

弦高やピッチやピックアップの高さや螺子の緩みやジャックやらを調整。

結果、凄く使い易くなって至極満足。

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ピックアップ周辺を接写。猫のシールがお気に入りw。

手持ちのギター何本かあるけど、弦のゲージやフレットの大きさ、セッティングもそれぞれ違うんだけどテンションは大体一緒な気がする。

ギターそれぞれに、僕にとっての好ましい状態がある様に思え、それをすると弦のテンションが大体一緒になるのは何とも興味深い。この辺は、一度じっくり比較してみたいと思う。

そんな訳で家でゆっくりしていたのであるが、どうにも耳にかかる髪の毛が邪魔に思い散髪へ。

過去にも書いたが僕が行くのは所謂千円カット。容姿に諦念が強い僕にはそれで充分なのだが、そんな僕にも癖が強いと感じる店で散髪をしている。何と言うか・・・・人材の宝庫なのである。

本日対応してくれた高齢の理髪師さんは、鋏に合わせて口がパクパクと動くお方。ワウに合わせて口がパクパクするギタリストと一緒にバンドをやっているが、口と動作の連動性がある人って結構多いのだろうか?

気になると気になってしまい、時には笑ってしまいそうになるので目を瞑って散髪して頂く。

軽快とは言えない鋏捌きの音が突然途絶え、何かが床に落ちた音。流石に事態を把握しようと目を開ければ・・・・理髪師さんの入れ歯が床に落ちていた。

入れ歯を拾い、一旦は口に入れたものの(それはどうなんだと思った)、矢張り散髪した髪の毛が付いていたらしく(それはそうだろうと思った)、「おごあっ」との発声と共に慌てて洗面台へ駆け込む理髪師さん。

残された僕が所在無く鏡に目をやれば、我ながら何とも言えない顔をした僕と目が合う。こういう時にどんな顔をすべきか分らぬが、碇シンジに倣い「笑えば、良いと思うよ」って訳にも行かず微妙な顔のまま理髪師さんの復帰を待ったのである。

帰宅すれば夕食に良い時間。休みなので外食しましょうか、と、家人を誘い浅草へ散歩がてら出発。

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本願寺裏手から食通通り、オレンジ通りなんぞをぶらぶら。老舗の店と新しい店が混在して、中々にスラップスティックで楽しい。後発のお店ほど「いなせさ」を演出し様としている気がするが、功を奏している場合と、そうでない場合の落差も見ていて楽しい。「いなせ」って「鯔背」って書くんだっけ?まぁいいや。

夜の浅草は、喧騒を引きずりながらもどこかしっとりとしていて好きである。

Naked Guitar Worksが未だ開いていたので顔を出せば、フレット交換を依頼している360C63があった。

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パーツを外されクランプで固定されている360C63。重傷感が出ております。

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フレットが抜かれ、塗装が剥がされ、指板がむき出しに。ローズウッドと言いながらブビンガと言う材。乾燥で変形し易い特徴があるらしい。指板に向いているとは思えぬw。導管が粗いなぁ。

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Rickenbackerの大きな特徴の一つ、トラスロットが2本ある事が分かる。

ネックの状態は宜しくなく、フレットを外し指板を削れば逆反りが激しくネックアイロンをかけているとの事。

フレットを抜いた後にネックに塗装を施すのだが、ネックがストレートじゃないと塗装に斑が出来るとの事で、アイロンをかけて落ち着かせているとか。

指板の塗装をやめようかなとちょっと思うも、指板塗装あってのRickenbackerって気もして継続を決める。

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交換前のフレット。Naked Guitar WorksのFacebookより転載。バインディングの亀裂は、ネックの変形によるものかしらね。

面倒を掛けた事を詫び、家人の希望でナポレオンキッシュへ向かう。

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季節によって変わるメニュー

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前菜のソフトクラブ。蟹が苦手なので家人が食す。野菜につけたタルタルソースが凄く美味しかった。

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キノコのスープ。滅茶苦茶美味しかったがそろそろ季節が終わるとか・・・・残念。

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家人のメイン。メニューのチキン(Aセット)

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僕はBセットの鱸を選択。メインも美味しかったが、苦手な南瓜が美味しくて驚いた。

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デザート。ブリュレと柿は家人が食べた。ブルーベリーのアイスとバナナのケーキのみ食べたが大変美味しかった。

うん、やっぱりね、このお店好きなんだな。
パイを幾つかテイクアウトするのが常なのだが、それを知って態々焼いて頂いていた。今回も勿論テイクアウトしたのだが、多分家人が全部食べるだろうw。

冷え込みが厳しい夜の街から帰宅し、中途だったバンド練習の事前練習。

ベースの大先生の新曲は、キーが変わったので新しいコード表を送ってね、と言って居たのだが案の定来ない。うん、来ないと思ってたw。

変更になったキーは分かっていたので軽く取り掛かるも、ビクシーがどう弾くのかで対応が変わってくるので軽くに留める。

過去何度も書いているので簡単に書くが、フジコ・オーバードライブのメイン・ギターはビクシーで、僕は隙間を埋める係。時々メインを弾く事もあるが、余興みたいなものである。

そんなんしてたらビクシーからメール。風邪を引いたので練習は行けるが声が出なさそうとの事。

確か、男二人でパワースポットに行ってた筈だが、直球でご利益無い事証明しちゃっている様な気がして笑いが止まらない同情してしまう心から。

土曜日。

冬の到来が近い事を感じさせる気温の中目を覚ます。

カーテンを開ければ曇天模様も雨の心配は無いと天気予報は言っている。

鼻がムズムズしてくしゃみを数回。年を取るとくしゃみの音が大きくなると思うのだがどうだろう。

くしゃみで思い出したが、

リーダー「ハックション!」
家人「うるさーい」
リーダー「あ、ごめん」

家人「ハックション」
リーダー「うるさーい」
家人「うるさくない!」
リーダー「あ、ごめん」

と言うのが我が家のデフォルトなのだが、どっちでも結局僕が謝罪すると言う状況は何とかならぬのかと思う。

珈琲を飲みながら、Primal Screamを初期から流して聞く。うん、同一バンドとは思えぬ変遷に改めて驚く。

我々フジコ・オーバードライブも早13年目。変遷があったかと言うとあった様な無かった様な・・・・技術力は変わって無いな、うん。

13年と言うのは中々な年月である。先日のライブに来てくれたじゅんじゅんちゃんは13年前は小学生、アーリーちゃんは中学生か?その当時のワタクシ達がどうだったか、ビクシ画伯の過去漫画で振り返ってみると・・・・

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問題1
問題2
問題3
問題4


子供1
子供2

子供3
子供4


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・・・・。

・・・・。

・・・・。

・・・・ビックリする位変わって無い。強いて言えば、ビクシ画伯による我々の絵が初期は人間であったと言う事くらいか。いつの間にか、妖怪、ハゲの僧侶、そして犬となったのは悪意以外の何物でもなかろう。

個人的に一番腹が立ったビクシ画伯の似顔絵は下記。

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振り返ってみたら段々腹立ってきた・・・・アイツ死刑で良いよな?てかこの絵、確か庄屋で半分寝ながら書いてたんだよな・・・・ぞんざいな扱いにも程がある。

ま、己の姿を石景山遊園地の髭の長い猫を模して書いちゃったが故に、13年後大惨事を本人が招いたので良しとするか。

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(本人が招いた大惨事)

此処数日で随分と冷え込んで来た東京の街を歩き、
ぶらりぶらりと練習場所へ向かう。

楽器屋さんへ数件立ち寄る。先週も行ったけどやっぱり立ち寄る。

一つ「ん?」と思うものがあったが結局買わず。「ん?」と言うか「んんん?」な代物。



プラズマ放電で信号を変化させて歪ませる・・・・意味も意図も一切分からないが・・・・こ、これは気にならぬ訳がない・・・・欲しいかと言うと欲しくは無いのだが気になる・・・・。

練習場所に早く着けば、既に大先生が鎮座。

ベースの大先生「Primal Screamやんの?」

リーダー「どうやらその様だ」

ベースの大先生「どの辺の曲?」

リーダー「(候補曲を挙げる)」

ベースの大先生「・・・・君んとこの役員、とんがり過ぎだろ?」

リーダー「俺もそう思う」

ベースの大先生「止めなかったのかよ?」

リーダー「面白がって同調しちゃった・・・・どうしよう?歌う前提無かったから」

ベースの大先生「凄い見たいんだけど」

リーダー「俺も他人事だったら凄ぇ見たいわ」

練習は粛々と。

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13年前から冴えない感じは変わり映えせず

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紫とオレンジの競演

ビクシ君が風邪気味で声が出ない&元気無しと言う事でテンションは低いが粛々と。

本日のメインはベースの大先生の新曲「ガネーシャ」。遂には神様の名前をタイトルにしちゃった天国に一番近い最年長者。

この曲は凄く好きだ。ベースの大先生らしい曲だなぁと思うが、その中でも凄く好きな曲だ。

未だアレンジの最中であるが、イントロ、Aメロ、Bメロは、僕はルート音を弾くだけになりそうだ。

ディレイとコーラス交えてボフボフってな感じの音にしたんだけど、その音がなんとも心地良くて曲にもマッチしてるんじゃないかなと。楽出来て良いし。

本当は歪みペダルも合わせていたのだが、ドラムのTakayuki君の「ギターが凄く前に出ている」とのコメントで外してみた。どっちが良いかは録音聴いて判断だなぁ・・・・。

因みに、次回作収録CD予定曲が既に9曲あるのだが、全曲で転調する(正確には転調じゃないのもあるが)。

その理由は「転調しない曲は1曲と認めません」と言う謎のルールをビクシ君の野郎が定めやがった為である。

結果、ビクシ君の曲以外は「全曲ギターソロの個所だけ転調する」と言う解決案を見出したワタクシとベースの大先生なのだが、結果何と言うか色が濃くなり過ぎちゃって、厭らしい感じのぎらついた男女が勢揃いのハズキルーペのCMみたいになって来ちゃってどうなんだ?と言う状況。



リリース当日に廃盤となる我々のCDであるが、次回作はリリース前に廃盤とした方が英断かも知れぬ。若しくは、とどめ差す意味で「貰って嬉しくないフジコ・オーバードライブ・カレンダー」も付けるとか。

我がバンドは無駄な画力を持つ男とデザインを本職とする男が居るので、無駄にハイ・クオリティな代物が出来そうで凄く嫌だ・・・・。

練習後、僕は所用で飲み会参加せず。

練習後の飲み会は、欠席者の悪口で大いに盛り上がるのが我々の常。

ベースの大先生に貸しているコンプレッサーに盗聴器を仕掛けておけば良かったと後悔。

で、本日のギターは上記の通りGretschはG6120DCだが、足元はと言うと・・・・。

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うん、前回練習と一切変わらず。だってこの組み合わせ、良いんだもん。

11月はG6120DC強化月間でしたが、12月はArchtop TributeはAT130にしようと思っている。

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と言いつつだ・・・・。
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最近ね、改造しまくったStratocasterがね、結構ナイスなサウンドでね。

これを弾きたいと思っている俺も、居る。

うん、この辺も、13年前からなーんも変わって無い・・・・。

第319回練習便り

リーダー

家人「あのさ」

リーダー「ん?」

家人「”以前は永遠を信じていたが今は定かじゃない”って曲あるじゃん?」



リーダー「あった様な無かった様な・・・・」

家人「あの歌詞ってどう言う意味なの?」

リーダー「(最近この手の質問の多いなぁ)・・・・なんで?」

家人「ちょっと聞いてさ。ちょっと気になった・・・・だけ」

リーダー「あれはねダーリン。君はまるでプリザーブドフラワーみたいだねって歌詞だよ」

家人「ん?なんだ?私の事をいつまでも枯れずに美しいって言ってるのか?中々直球な求愛するじゃないか。そうかそうか、そんなに私のこと好きか」

リーダー「誤解さダーリン!そうじゃなくって、プリザーブドフラワーって、最初は良いんだけどいつまでも枯れなくて、枯れないもんだから捨てられなくて、で、段々邪魔になってくるよなぁって歌詞だよ!」

家人「・・・・斎藤寝具?」

リーダー「ん?寝具?何?」

家人「NO!Combat!」

リーダー「・・・・へっ?あ・・・・うぎゃあああああああああああああああ!」

はい、改めましてリーダーです。何とか生きてます。斎藤寝具じゃねえよ、Sightseeingだよ馬鹿。

上記ネタがお分かりにならない方、下記ビクシ画伯の3コマ漫画をご参照下さい。

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アニメ繫がりの話題をもう一つ。

最近WOWOWさんでデジタル・リマスターのエヴァンゲリオンやってましてね、録画して見てる訳ですよ。

もう何度目かって位見てるんですがね、毎回ね、「ああ、そっか」って思う事あるんですが、今回見てね、ああそっか、エヴァンゲリオンって、世界を滅茶苦茶にしたトンデモ夫婦とそれに翻弄される14歳の少年の物語なんだなぁと思った訳ですわ。

てかあれ、碇ユイちゃんが元凶だわな。

親父転がししてゼーレを誑かしてセカンド・インパクト起こしちゃって旦那が発狂しちゃって息子巻き込んでうにゃうにゃうにゃ・・・・ってな話だよねぇ。

うん、あの手の女性には気を付けた方が良い。加えて言うなら妻には滅多な事は言わない方が良い・・・・。

そんな訳で今週はライブ後初の練習。

練習日当日は午前中に用事があってバタバタするので、前日の金曜日は早めに仕事を上がる。

帰りの電車で吊革に掴まっていたら横に母娘。幼稚園児ほどの女児が、何故かワタクシの手を握る。

「うぇ?」と思って女児を見やれば、気付いたお母さんが「〇〇ちゃん!何してるの!離しなさい。(ワタクシを見て)すいません、本当にすいません」と恐縮される。

お母さんが手を解こうとすれば激しく抵抗する女児。「あ、構いませんよ」と言えば「すいません・・・・」と恐縮される。

何かよく分からない状況の中、何となく女児とお喋り。数駅で母娘が下車する駅になり別れの挨拶すれば、手を放さず「一緒に降りよー」と女児が言い出す。

仕方なく一旦下車し、ホームでちょっとお喋りしてお別れ。

何かよく分からぬ状況だったが、なんとも面白い出来事であった。可愛い子供は可愛い。容姿の事ではない(可愛い子だったけど)。

帰宅し、ライブで暫くやっていない課題曲を復習しようと思うも、その録音物が見当たらずで、止む無く歌詞カードとコード表で思い出そうと四苦八苦したのです。

が!

どうやら俺が作ったと思しき曲の歌詞カードとコード表が数曲出て来て、それが一向に思い出せず、果たしてバンドでやったかも記憶に無い始末。

過去何度か、己の曲を「これってどんな曲だっけ?」とメンバーに聞いた事があり、その都度馬鹿な子を見る目で見られたのでメンバーには聞き難い。

そんな目で見られたワタクシであるが、かと言ってメンバーが僕を責められるかと言うと、連中だって色々とやらかしてる訳で・・・・。

その証拠たる、俺が愕然としたメンバーの発言を幾つか書こう。

1・すいません、ギター忘れて家まで取りに帰るので遅刻します(by ビクシー)

バンド練習の日、ギターケースにギターが入っていない事に気付かず家を出たと言う、あんまりにあんまりな遅刻の言い訳に「了解!死んで?」とだけ返信したのを覚えている。幾らParkerが軽いからってそりゃねえだろう。

2・今通り過ぎた所を右ですか?(by Takayuki君)

持ち主と同じで燃費が悪い車RX-8を操るTakayuki君のナビをしていた時の発言。交差点30M手前で「次の交差点を右ね」と言ったのに堂々と通り過ぎ暫くしてTakayuki君が僕に発した言葉。以降もファンタジスタな行動が続き「うっかりマ・クベェ」と言う渾名で暫く呼ばれていた。

3・ベースなんて止まんなきゃ分かんねえよ(by ベースの大先生)

ライブで間違える事が多い大先生。時々それを酒の肴にされるのであるが、ある時から吹っ切れた様に上記の発言を繰り返す様になった。「間違えない様にする」と言う解決じゃなく「間違っても気にしない様にする」と言う解決を選択したメンバー最年長に、二の句が継げず絶句した。

そんな連中に白い目で見られるなんて嫌だ。絶対に嫌だ。何とか思い出さねばっ!と、うーんうーん唸って気付く。

これ、絶対やってない。

と言うのは、辛うじて思い出せる自作曲が5曲あり、CD1枚に付き僕の担当が5曲とすると、この思い出せぬ3曲は披露していない筈である。

と言う訳で俺はその3曲を安心して没にした。歌詞カードはゴミ箱にスパーキング!うん、潔し。

何とか課題曲を思い出す。自分の曲に新鮮な気持ちで向き合える忘れっぽさが素敵。忘れっぽいのは悪い事ばかりじゃない。過去に読んだ推理小説を新鮮に読めるし。

推理小説で思い出したが、昔、親父さんに「この推理小説面白いぞ。読むか?」と勧められてヴァン・ダイン僧正殺人事件を読んだのだが、2/3を読んだ所で、とある登場人物に線が引かれていて、ご丁寧に「こいつが犯人」と書いてあったのを思い出した・・・・くそ親父がっ。

一通り練習し、翌日の仕事が早いのでベッドへ入るも、なんか寝付きが悪い。

眠れない時は数を数えよう、と頭の中で数を数える。

「OD-1、DM-2、CE-3・・・・」MV50まで数えたのを覚えている。

土曜日。

数時間の浅い眠りで身体が重い。

遮二無二目を覚まし、カーテンを開ければなんとも穏やかな空。

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北海道に住んで居た頃にこんな空をよく見た。初雪が降る前の空ってこんな感じだったと思う。こう言う空は好きである。

寝室へ戻ろうとする意識を断ち切るべく、歯磨きしながら洗面所のLED電球を見詰める。

人は明るさで一番覚醒するらしく、眠い時には明るい光を見詰めれば身体は起き様とするらしい。うん、確かに目は覚める、が、電球が嫌いになりそうだ・・・・。

電球で思い出したが、100年電球と言うのをご存じだろうか。これ、中々に凄い話に思うんだけど・・・・。

身支度を整え、用事を済ませ、練習場所へ向かう。

睡眠時間の短さと疲労で心の底からバンド練習に行きたくないと思う。帰って寝たいよう・・・・。

練習時間ギリギリであったが、旧KEYの店舗に周辺の幾つかの店舗を集約し移籍したIKEBE楽器さんだけは行ってみた。

残念ながら物欲を刺激するものは無かったが、見易いレイアウトで好みのお店。

来週の練習は、早めに家を出て、じっくり見に行こう。

練習は粛々と。

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ライブで配布させて頂いたCD「Hotel Oregon Banquet」が完成したばかりだってのに、既に8曲ある次回作用の楽曲。

こう言う状況が多くあるフジコ・オーバードライブであるが、それに対して以前ビクシーが「下等生物ほど沢山子孫を残す」と揶揄していたのを思い出す。中々秀逸な揶揄に思う。

粛々と、と言いつつ、幾つか忘れている事もあった。

あまりに長いタイトルが故に段々と俗称が短くなった「だ」と言う曲は、変更したサビのメロディをコーラス隊が失念していた。かと言って勿論やり直さないのが我々のデフォルト。

あ、上記の「だ」と言う曲ですが、本当のタイトルは「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」なんですが、「段差すら」→「段差」→「だ」と省略されて来て、現時点ではフジコ・オーバードライブで一番短いタイトルとなっております。

「ノート」ではギター・ソロの個所のコード進行をベースの大先生と作者(ビクシー)自身が間違えるていた。

ベースの大先生は兎も角作詞作曲者が忘れるって・・・・人の事は言えないので黙っておいた。

んでもってこの曲はちゃんとやり直した我々。歌メロよりもコード進行を重要視している我々のスタンスが垣間見れるエピソード。

因みにこの「ノート」と言う曲は、13年のフジコ・オーバードライブの歴史で一番良い曲だと思うし一番好きな曲である。この曲とベースの大先生の「黒犬」は、お金払っても良いと思える位に好きな曲である。

ベースの大先生が新曲を披露。

残りの時間で軽く合わせるもTime Up。次回練習で腰据えてやりましょうか・・・・ってもう新曲9曲かよ、おいぃぃぃぃぃっ。

練習後、飲み会。

ビクシ君のご学友のE嬢と元部下(?)のM嬢が遊びに来てくれたので計6名の飲み会。

ライブ後の初飲み会と言う事もありライブの反省・・・・なんぞする我々ではない。

リーダー「最大の問題は、ステージでの俺の活動可能範囲があまりにも狭いって事だ」

Takayuki君「あの会場、音は良いけどそれが難点ですよね。僕も狭さは気になります」

リーダー「いや、お前座るスペースあんじゃん。こっちぁ小鑓より狭いぞ?アルペン踊りも出来ないぞ?」

Takayuki君「・・・・言いがかりもここ迄くれば天晴だ」

ベースの大先生「俺はあそこの会場好きだな。変な紫の生物が生息してなければ」

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(変な紫の生物)

ビクシ君「・・・・俺が自主的にやったとでも思ってんなら大きな間違いだぞ?」

リーダー「あれ、そろそろ乾いたか?」

ビクシ君「どんだけ長い期間乾かないんだよ?」

E嬢「そんなに汗かいたの?」

リーダー「水蒸気で蜃気楼出てた」

ベースの大先生「しかも乳首周辺から」

リーダー「来てくれたじゅんじゅんちゃんが、”なんで乳首から汗かいてんねん”って言っててさ、MCより面白い事客席から言われちゃって焦ったぜ。汗だけに」

Takayuki君「全然上手くない」

ビクシ君「言いたい放題気象台かこの野郎。タイツがライブのデフォルトならバンド辞めるぞ?あ?」

リーダー「そこで提案がある」

メンバー一同(「?」)

リーダー「何も演者がタイツ着るだけが演出じゃないよな?ほら、我々は常にお客様との一体感を考えてライブやっているじゃないか(大嘘)。であればだ・・・・お客様にタイツ着て頂くってのもありだろう?」

ベースの大先生「・・・・ほう?」

Takayuki君「・・・・その視点は無かった」

ビクシ君「音石明の死体が無いっ」

リーダー「いや意味分かんねえよ。ま、じゃ、採決取るか。賛成者は挙手してくれ」

ベースの大先生「(挙手)」

ビクシ君「(挙手)」

Takayuki君「全ては、ゼーレの為に(挙手)」

リーダー「満場一致をみたな。じゃ、次回ライブからX BOX持ってる人は全員タイツな」

ビクシ君「それじゃやっぱり俺着なきゃなんねえだろ!」

Takayuki君「・・・・なんだ、俺もか?何だこの貰い事故」

M嬢「そう言えば、Book Band 8%さん、大所帯ですけどステージに乗っかれたんですか?」

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ベースの大先生「あぁ、乗っかれた。どう考えても物理限界超えてたから、亜空間あったんじゃないか?」

Takayuki君「Book Band 8%さん、一番面白かったのリハでしたよね?」

ベースの大先生「なんかあったっけ?」

Takayuki君「ほら、ドラムの方がライド・シンバル叩いたら、狭いもんだからギターのジョンさんの耳元でさ。一発目でジョンさんが耳抑えて蹲ってたじゃないですか」

リーダー「あれは笑った」

Takayuki君「そしたら、ドラムの方が、”もう叩かないから!大丈夫だから!”って言ってて、本番では実際抑えてましたよね」

ビクシ君「・・・・フジコが同じだったら叩きまくりでしょ?」

Takayuki君「当然だ」

ビクシ君「そう言えば最近ドット絵に嵌ってましてね」

リーダー「ああ、じゅんじゅんちゃんのGIF見たわ。あれ、笑ったなぁ」

M嬢「ドット絵?どんなんでしたっけ?」

ビクシ君「ほら、こんなんよ」

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リーダー「・・・・てめえ、いつの間に!」

ビクシ君「これが我が能力、キング・クリムゾン!」

リーダー「貴様に俺の心は永遠に分かるまいっ」

本日のギターはこちら。

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そう、GretschはG6120DC Chet Atkins Nasville Double Cutawayって長ぇよ!

Rickenbackerは360C63がフレット交換で手元に無いので、戻って来る迄、この
GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutaway(今回は意地でこの正式名称で書き続ける)かArchtop TributeはAT130を使おうかと思っているのですが、11月はこっちで行こうかなと。理由?無いです。敢えて言えばフレット交換してから殆ど使ってないから、かしらん。

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ビクシ君のギターと並べてみました。挟まれたTwin Reverbが迷惑そうな顔している気がしてならぬ。

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2016年のライブ風景。遠目だと分かり難いが、やっぱ変な色のギターが2本並ぶとあれですね、なんかこう・・・・食い合わせが悪いもの食った感が半端無いっすね。

因みに、フジコ・オーバードライブで一番背が低いのは僕で170cmちょい、一番背が高いのがビクシー(あれ?180cm超えてたっけ?)なんだけど、一番小さい僕が一番大きい体積の弦楽器を使っているのがなんとも・・・・。

足元はこんな感じで行きました。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

ライブの時と殆ど変わって無いが・・・・まぁ、面倒だったんでね、殆どそのまんま。CE-5とmicro amp +が違うのか。まぁ、GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutawayにはこっちの方がベターでありませうとの判断。箱鳴り感が強いので、コーラスとブースターは低域を調整出来た方が良いので。

で、うん、サウンドは良いと思います。色々改造した
GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutawayが良い塩梅になり、それにマッチするペダル群かなと。

GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutawayは、好ましいレベルの箱鳴りがあり、0フレットがある所為でクリーンが良い感じである事に加え、Dynamic Driverで歪ませても過度な低域が無く、アンサンブルが厚くなり過ぎない感じだった。

で、今回試してフロント・ピックアップの交換の効果が凄く感じられた。

出力の関係で、ミドルにした時よりリアにした時の方が音が大きく、且つエッジが利いているんだけど、それが良い、凄く、良い。

バッキングをしている時はミドル、(歌わずに)ギターをメインで弾く時リアって感じにすると、良いバランスで好ましい。

フロント・ピックアップの方が音量が大きいのがデフォルト(と言ったら言い過ぎか)だけど、敢えてリアが一番大きくなるって、僕には使い易い。

やりたい事は出来るし、出したい音も出せる。うん、満足すべきなのは分かってる。分かってるんだけど・・・・FUZZ FACE MINIが使いたいんだよおおおおおお俺はあああああああ。

なんでしょね、普通なんです普通過ぎるんですなんかこうもっと心をブーストさせてくれるペダルと言うかONにするとハートに火が付くと言うかそんなペダルを入れたいんですよ駄目ですか?

相方のギタリストのエクソビクスさんは、持ってるギターとキャラクターの割に、そんなにやんちゃな音は出さない男。保守的と言うか穏健派ギタリスト。

だったらさ、ほら、おじさんがさ、なんかこうさ、過激派でも良いじゃないの?

俺のロック魂が、過激派ギター使い(LEVEL 1。装備:ギターとエフェクター5個)へと誘おうとして止まないのだが、駄目であろうか。

ビクシーの野郎は、千を超える音が出るギターシンセ使ってんのに、出してる音は精々2~3種類で、その癖新しいマルチ・エフェクター出ると欲しがって・・・・と、訳が分からない訳で、それならこっちも訳分からなくても良いんじゃないか・・・・と。

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次回練習は、上記で行ってやろうかと思う俺が居る。

第318回練習便り

リーダー

リーダーです。

此処最近は仕事が非常にバタバタしてまして、なんとも落ち着かないったらない。

翻弄され調整し・・・・が多くなって来ている訳で、まぁそこそこの年齢行ってる身の上としては仕方なし。

そんな落ち着かぬ毎日のちょっとした楽しみと言えば、会社の往復に聞く音楽な訳で、今週は会社帰りに聞く「原子心母」が心地良くてもう・・・・ねぇ。



Pink Floydは、兄の部屋に忍び込んで読んだ渋谷陽一の「ロックミュージック進化論」と言う本で取り上げられていたのを切欠に聞き始めたのを記憶している。

同書の「プログレッシブ・ロック」の章の中で、Pink Floydと同じく取り上げられていたのがKing Crimsonで、そちらも併せて聞き、最初はKing Crimsonの方に熱中したが、長く聞いたのはPink Floydの方。面白いものだ。

King Crimsonは「クリムゾン・キングの宮殿」から聞き始めたんだけど、「フルアルバムなのに5曲しか入ってない!すっげー」と変な所で感動したのを覚えている。何に感動したんだろう?我が事ながら・・・・、謎過ぎる。Ramonesのベスト(ラモーンズ・マニア)は30曲入ってるのにCD1枚で済んでる事には別の意味で感動したけど・・・・。

中学~高校時代の楽しみの一つに、休日前の夜に音楽を聴くってのがあった。

家族が寝静まった後、一人部屋でステレオの前に鎮座し、ヘッドフォンで音楽を聴きながら、ライナー・ノーツ(死語か?)をじっくり読み、歌詞を追い掛け、ジャケットを舐める様に見て・・・・という夜が幾夜もあった。

若い頃を懐かしく思う事も無いし、戻りたい時代なんて一切無いけど、あんな風に熱中して音楽に向き合ったあの瞬間は懐かしく思う。あんな風に音楽を聴く事は、もう二度と無いだろう。

おっと、なんか変な話になったな。

さて、神無月も二十日が経った土曜日はライブ前最後の練習日。

前日の金曜日は、クライマックス・シリーズを横目で見ながら事前練習。カープ強ぇ・・・・。

そう言えば新井選手に似てると時々言われる。

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まぁ、それ以上に石破茂さんに似ていると言われる機会が多いのだが、新井選手と石破さんが似ているかと言うと、属性は同じだが似ていないと思え、お二方の中間に位置付けされているのがワタクシ無様な気がしている。

おっと、閑話休題。

追加で披露する事になった曲があったりしたが、慣れ親しんだ曲なので然程苦も無く、披露曲も流石に頭に入った・・・・筈だった。

久々の秋晴れの中、ぶらりぶらりと練習場所へ向かう。

天気が良かった所為か(夕方には雨が降ったけど)、人出が多い気がした。

練習は、粛々と。

前回の練習後の飲み会で「やっぱあの曲やろう」となった曲が2曲あって、それをちゃんとやらないと・・・・。

ん・・・・2曲?

・・・・やべぇ、1曲だと思ってそれしか練習してねぇ。

事前にベースの大先生から「追加曲ってあれとこれだよね?」との問い合わせが入り、「そう決まったじゃねえかよ、このボケ老人!」とのメールと共に更新したセット・リストを送ったのに忘れてたワタクシ。

言えない・・・・練習して来て無いなんて言えない・・・・。

取り敢えずやってみるが彼方此方忘れている・・・・やばい・・・・もう一回やっとかないと不安でならぬ。

リーダー「・・・・なんか今のは今一だったな」

ベースの大先生「そうかぁ?」

ビクシ君「てか、僕は完コピの筈ですぜ?自分のギターを完コピって意味不明ですが」

Takayuki君「ああ、僕もちゃんと復習して来ましたけど・・・・なんか違いました?」

リーダー「だとすると猶更問題だな。貴様ら慣れた曲だからって慢心しているだろ?」

ビクシ君「・・・・いや・・・・そんな事は」

Takayuki君「無いと・・・・思いますが・・・・」

ベースの大先生「まぁ、違和感あるならもう一回やってみる?」

リーダー「うん、それが良いな、もう一回やろう」

他のメンバー「(普段は自分の曲やりたがらないのに・・・・そんなに違和感あったのか?どこだ?)」「(ううん、ちゃんとやったよな?どうしたんだ・・・・それにしてもやけに素直にやるな)」「(普段は後ろ向きな事に前向きなのに・・・・おかしい。ライブ前だから気合入ってるのか?)」

リーダー「(しめしめ・・・・もう一回やりゃあ思い出すわ。メンバーが御し易い馬鹿で助かったわい)じゃ、貴様ら、気合入れろよ?」

うん、なんとか思い出した。あぶねーあぶねー。

ベースの大先生「・・・・どうだった?」

リーダー「うー・・・・ん。不満は残るが、まぁ、こんなもんでしょ」

ビクシ君「ちょいギターの音上げました。録音聴いて確認しますね」

Takayuki君「CDは色々弄ってますからね。それと比較すると”あれ?こんなもんだっけ?”ってのあるから、リーダーそこに違和感覚えるんでしょうかね?」

リーダー「そうだな、それもあるかもだ。ま、素人とは言え時間割いて来て頂いたお客様に少しでも良い演奏を聞かせたいって気持ちが自分のハードルを上げたんだろうな」

ベースの大先生「・・・・いつになく真面目だな?」

リーダー「あー、それ、言っちゃ駄目なやつ。君は人の親だろ?成長を促す発言を心掛けろよ?じゃ、次の曲」

もう1曲の追加曲をもやってみる。

ベースの大先生「なんかテンポ遅いな」

ビクシ君(彼のギターから始まるのでテンポは彼次第)「そうですか?僕のイントロ遅かったですか?)」

Takayuki君「これ位ですかね?」(とドラムを叩き始める)

リーダー「どれ(と言ってギターを弾かずに歌い始める。メンバーも追従する)」

ベースの大先生「ああ、これ位かな。ところでさ、なんか1曲くらいハーモニカ入った方が良いなって思ってたんだけど、この曲はどう?」

リーダー「俺がギター弾かずに、歌とハーモニカて感じで?」

ビクシ君「ああ、良いですね。やってみましょうよ。で、ギター弾かないなら、一度やって欲しい事あるんすよ」

リーダー「ん?」

ビクシ君「ディナー・ショー風に、歌いながら客席に行って握手するっての。ギター無いから出来るでしょ?」

Takayuki君「ああ、それ良いっすね。リーダーが握手を求めてんのに、客席の人全員気まずそうに視線を逸らすとか・・・・寒くて良いです」

ベースの大先生「ああ、そりゃ良いわ。ウケ狙ってやってんだけど気付いて貰えず只気まずくなるだけのあの切ない感じ、結構好きだ」

リーダー「じゃ、休憩時間でブルース・ハープ買ってくるわ。ところでさ・・・・」

ビクシ君「ん?」

リーダー「客席降りるの面倒だから、お客さんじゃなくて演奏中の貴様らに握手求めるけど良いよな?」

メンバー(黒板五郎風に)「「「演奏出来ないでしょうがっ」」」

休憩時間に近所の楽器屋さんで買って来てみる。

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流石に手持無沙汰なのでタンバリンも購入。ブルース・ハープは限られた選択肢からHOHNERのSpecial20を選択。本当はSUZUKIのハーモニカが好きなんだけど、音が出易い樹脂製であれば何でも良いかって事で。

1stポジションで吹けば良いよなって事でキーはC。Cのキーのブルース・ハープ、家に何本もあるんだけどなぁ・・・・勿体無いなぁ・・・・。

併せて、Free The Toneのパッチ・ケーブルも購入。これを購入した理由は後述しますです。

ぶっつけ本番でやってみる。うん、まぁ、何とかなるんじゃないでしょかね。Special20って吹き易いな。

リーダー「あのさ、この曲ってアンコール用だよね?」

ビクシ君「ですよ?」

リーダー「て事は、やるかどうか分かんないんだよね?」

ビクシ君「ですが?」

リーダー「それでブルース・ハープ持ってたらさ、アンコールやる気満々、用意万端って感じじゃね?」

ビクシ君「・・・・まぁ、そうですね」

リーダー「ブルース・ハープだけならまだしも、タンバリンまで用意してたとあっちゃさ・・・・」

ビクシ君「・・・・は、恥ずかしい人。俺なら恥ずかしくて出来ませんわ。絶対やって下さい」

リーダー「てめえちょっと表出ろや」

練習後、飲み会。

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1時間足らずで僕以外のメンバーが明けた酒の一部。僕?緑茶一杯ですよええ割り勘ですよええ。

Takayuki君「そう言えば、集客どんな感じですか?」

リーダー「うー・・・・ん。相変わらずじゃないかな?」

Takayuki君「20人位ですか?マックスで?」

リーダー「かなぁ?」

ベースの大先生「まぁ、形にはなるんじゃないか?」

リーダー「で、俺って何時頃に”客が少ない”ってドタキャンすれば良い訳?」

ビクシ君「時事ネタぶっこんで来ましたな・・・・相変わらず、演奏以外のネタに貪欲ですな」

リーダー「寧ろさ、”客が多過ぎる、話が違う”ってドタキャンはどうかな?」

Takayuki君「いよいよ意味分かんねえよアンタ」

リーダー「会社じゃ名の通ったポンコツ社員である理由を垣間見たろ?」

ベースの大先生「いかんな、そう言う姿勢は」

リーダー「お、なんだ、説教か?」

ベースの大先生「俺はな、お客さん一人のライブでも最後までやり切ったぞ?」

リーダー「・・・・知ってるよ、お前の横でギター弾いてたから」

ベースの大先生「・・・・そう言えばそうだった」

リーダー「馬鹿だろ?お前やっぱり馬鹿だろ?てかさ、ライブでミスが多いフジコ・オーバードライブのメンバー第一位なのに随分な発言じゃないかよ?」

ベースの大先生「馬鹿だなぁ・・・・」

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・・・・割り切りやがった此奴・・・・てかぶら下げた眼鏡、定位置に戻せコラ。

本日のギター。

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はい、ペグを交換してご機嫌なRickenbackerは360C63

足元はこんな感じ。

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Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-2(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

前回の練習からの変更点は、
Dynamic Driverを外してSoul Drivenを入れた事とmicro ampを外してmicro amp +にした事。

Dynamic Driverはサウンドに不満が無かったが接触不良気味で外しSoul Drivenにした訳ですが・・・・結果は不満足でした。

やっぱねぇ、
Dynamic Driverの方が音圧があってねぇ、ロックしてて好きなんですよええ。

Soul Drivenは悪くないし、これで出ても良いと思えるんだけどさ、やっぱDynamic Driverを使いたいって練習中ずーっと思ってました。

それでFree The Toneのパッチ・ケーブルな訳ですよ奥様。お前接続詞の使い方覚えろやとか言わないで下さいまし。今からビシーッとバキーっと説明します。

これは僕の経験則なので「んな訳あるか」と言われたら返す言葉は無いのですが「パッチ・ケーブルのメーカーを変更した場合接触不良を起こす事がある」と思うのです。

Dynamic DriverにはこれまでFree The Toneのパッチ・ケーブルを使ってまして、前回位から他のパッチ・ケーブルにしたのですが、それからなんですよね、接触不良。

で、Free The Toneのパッチ・ケーブルに戻せば大丈夫じゃね?と思ったんですが、手持ちのFree The Toneのパッチ・ケーブル、ジャックがS-Lしかないので(それで他のメーカーのパッチ・ケーブルにしたんです)、L-Lのを購入した次第。

家で試した限りは大丈夫そうな感じ。

一応Soul Drivenも持って行きますが、ライブではDynamic Driverを使おうと思う。うん、相変わらずのぶっつけ本番。大丈夫か・・・・な?

そして本日は秘密兵器「ピタゴラス」を実戦初投入。

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何かと申しますと、ピックの滑り止め。

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んな風にピックに貼れば、ピックを滑って落とす・・・・事が無くなる(らしい)。

ピックを落とす事など稀なワタクシでありますが、ま、ライブで落とす訳にゃあ行かないし・・・・と言う自己配慮もありますが、透明で失くし易いV-Pickが発見し易い様にと言う配慮だったりするw。

そこそこ厚さはありますが、気にならない範囲。因みにワタクシは親指側のみ添付。

使ってみて思ったのが事は「貼るのは指の腹の部分の方が良い」。

何と無く真ん中に貼ったけど、位置はもうちょい考えるべきだったと。

そんな練習で御座いました。

はぁ、ライブ大丈夫なんだろうか・・・・。

帰宅してみれば健康診断の結果が届いていた。

ポリープがあったりなんだりしたが、経過観察の範囲。まぁ、こんなもんでしょ。

で・・・・だ。

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48歳リーダー、健康年齢は41歳。フハハハハハハ。しかも昨年より若返ってる。フハハハハハハ!ベンジャミン・バトンと呼びたまえ。

体重はもうちょい落とそうかと思うも健康だから良かったと思う一方、この年でこの状態って、なんか呑気な馬鹿にも思えた神無月の夜。

第317回練習便り

リーダー

リーダーです。

一応告知。

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はい、以上。

なんとなく、Stratocasterが弾きたくなって手にしてみれば、弦の劣化が気になり交換した先日。

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RickenbackerだのGretschだのと比較して、Stratocasterは弦交換が楽ねぇ・・・・。

弦交換の楽さ含め、ソリッド・ギターの取り回しの良さはやっぱり魅力。「手軽さ」って大きなアドバンテージよね。

サウンドにしても音作りが楽だしぃ、なんでぇ、360C63とかぁ、面倒臭いギター使ってんのか分かんなぃって感じぃ。

・・・・でもマジでなんでStratocaster使わないのでしょ?と心から思うわ。「拘り」ってもんが無ければ色々と生き易い気がする今日この頃ですハウアーユー?

さて、技クラフトシリーズからDC-2wが10/19に発売される訳だよ。



SDD320では出来たがDC-2では出来なかったボタン2つ押しが出来るのかなこれ。

技クラフトシリーズでコーラスはCE-2wに続き2つ目。

CE-2wは暫く使った結果「良いんだけどCE-2で良いや」となったのでした。

理由は「CE-2wには(CE-2にある)ふくよかさが足りぬ」だったんですが、DC-2wはその辺どうなのか・・・・と動画を見やれば、モード切替では合格な感じ。うん、これは買いでしょう。

発売当日は売り切れだろうなぁ・・・・予約しようかなぁ・・・・。

等と良からぬ事を考えた雨の金曜日。

ビクシ君が歌舞伎ブギウギしながらゴールデン街で呑んでる最中に帰宅し、ライブの曲の練習をするワタクシ。

今週はなにかとバタバタで疲労感があり、ギター弾きながらマジ寝しそうになる。

やべえやべえとお風呂に入り、仮想空間(?)でお付き合いがあるissy将軍のバンドAnti-Hero Superstarのライブチケットを予約しようとPCに向かい、あ、ライブ当日夜にミーティングあるなと思い出し、行けたら当日チケットだなと思った所までは記憶にあるのだが目が覚めたらベッドの中だった。なんか家人が大阪なおみちゃんの物真似をしていたのはぼんやり覚えているのだが・・・・凄く似てなかった様な・・・・。

土曜日。

「5億円上げるかわりに死ぬまで髪型は金正恩」と言う謎の選択に迫られる夢を見て目が覚める。受けたかどうかは記憶にない。散髪に行きたいとの思いが募りそんな夢を見させたのだろうか。

「練習前に散髪に行く」と家人に言えば、荷物が届いてからにしやがれと返される。「え、いや、貴方が受け取れば・・・・」との提案は空に消え、止む無くギターを弾く。

そんな訳で不安があったり前回間違えたなって曲を練習しようと思ったら全曲だった。・・・・深く考えない様にしよう。

ライブが近いって事で歌詞をちゃんと覚えなきゃ、と思うも覚えられないったらない。特にこの曲が駄目だ。



歌詞の意味が分からな過ぎて覚えられないったらない。この世には「歌詞をちゃんと聞く」と言うけったいな人種がいるらしいが、うん、この歌詞は聞く必要が無いと断言する。作った本人が言ってるんだから間違いない。

台風の影響か、やけに暑い陽気の中ぶらりぶらりと練習場所に向かう。

電車が空いていて座れたのだが、後から乗って来て横に座ったお姉さんがスマホでゲームやってて肘が当たって痛い。

嫌になって席を立てば何故か睨まれる・・・・どう言う御積りなのか考えてしまう。お姉さんの正解は「肘が当たって痛くても我慢して座り続けろ」だったのだろうか・・・・?

時々「兎に角自分を不愉快にさせる奴は全部敵」的なアティチュードをお持ちの方に接してウンザリするが、その手のお方だったと思料。多分彼女の口癖は「でも、それってXXですよね?」だと思う。
「兎に角自分を不愉快にさせる奴は全部敵」的なアティチュードをお持ちの方はすべからずその様なお発言をされるとは経験則から。

楽器屋さんに2件ほど立ち寄る。赤のOCDはちょっと欲しかったが我慢の子。次の資本投下はDC-2wである。

練習は粛々と・・・・でもなかった。

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・ビクシーが「20世紀殺し(曲名です)」をやろうとか言いだした
・ビクシーが「Fさん(ビクシーのご学友)が新曲よりも昔の曲聴きたいと言ってた」との情報をインプット。新曲の割合が多い予定だったが急遽過去の曲を練習した
・エフェクターの1つの調子が甚だ悪かった(後述します)
・なんかBPMが遅い曲が幾つかあった

ライブまで練習は残す所一回・・・・どうなる、フジコ・オーバードライブ?(いつもと同じくグタグタなライブになるに100カノッサ)。

練習後、飲み会。

ビクシ君「会社に縁故入社の人が居る訳ですわ」

リーダー「ほう・・・・?まぁ、いるわな」

ビクシ君「まぁ、面倒な感じの人な訳ですよ」

ベースの大先生「ま、その手の人ってそんなもんじゃね?」

ビクシ君「なんかねぇ、仕事頑張ってもですよ、その人の為に頑張ってるのかと思うとねぇ・・・・」

Takayuki君「ああ、何と無く分かるわ。大塚家具の娘みたいな感じ?」

ビクシ君「あ、それだったら全然OKですわ」

リーダー「・・・・なんで?」

ビクシ君「滅茶苦茶タイプなんですわ」

リーダー「・・・・え?」

ベースの大先生「・・・・えっ?」

Takayuki君「・・・・ええっ?」

本日のギター。

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はい、Rickenbackerは360C63です。ライブはこれで行きます行かせます。

足元はと言うとこんな感じでした。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-2(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR)~クリーン・ブースター


さて、どうしよう・・・・。

どうしようと言うとNGだった様に聞こえるかもですが寧ろ逆で凄く良かったのですわ。

基本設定は100~200Hzをちょいカット、400~800Hzをちょいブーストって具合。中域を前に出す設定に御座います。

歪みペダルのDynamic Driverは、低域を少しスポイルするものの、基本全帯域にじゅわっと歪ませてくれるのですが、その「音圧ある歪み」は「抜け」では今一で、音抜けをイコライザーで補正した感じ。少し鼻詰まりな感じでTSっぽいニュアンスを演出する感じとも言えます。

これがねぇ、凄くねぇ、良い訳。

最後段のmicro ampは全帯域をブーストする訳で、それを欲するケースもありますが、「出て来て欲しい帯域のみ持ち上げる」って凄く使い易い。「欲しい所だけ持ち上げ抜けを出し音量と音質は余り変えない」って本当に使い易い。イコライザーって滅茶苦茶使い勝手が良いのに何故使う人が多くないんだろ・・・・。

しかし問題もあった。

要のDynamic Driver、なんか接触不良だったんですよね・・・・。

「ライブ間近なのに此処に来てかいっ」とガックリ。

リーダーは選択を迫られた。

・Dynamic Driverを修理する⇒するけどライブまでに治るのか?
・諦めて手持ちのエフェクターで対応する
・明日楽器屋に行く

さて、どないしましょかね・・・・まぁ取り敢えず明日は楽器屋行きますけどね。

第316回練習便りと連休模様

リーダー

リーダーです。

シルバーウイーク後半戦と相成りました。

では、金曜日から話を始めましょう。

家人より早く帰宅出来た俺は晩御飯を作成。と言っても大したものではない。

家事の中では料理は好きなジャンルであり、後片付けも苦と思う事は無い。因みに掃除も好きな方だが、色々と気になりだして止まらなくなるので向き不向きで言えば不向きな方。

洗濯はなんか駄目だ。理由は多分「手持無沙汰な待ち時間」。

短気な性格であるので、一気通貫で終わらないってのがなんとも嫌なのである。

そんな訳で久々の料理はなんとも楽しく作れた。

僕は出汁好きであるが家人も出汁好き。故に出汁濃い目で味付けをする事が多い。

沖縄の人が長寿なのは出汁での味付けが濃く塩分が控え目だからとどこぞで聞いたが、沖縄の料理は口に合わなかったのが不思議。

料理すると不思議とお腹が減らない。味見してるからってのもあるんだろうが、作っていると味に飽きるんじゃないかと思う。不思議と食べたくなくなる。食事を美味しく頂くエッセンスには「作らない」ってのもある様に思う。

晩御飯後、翌日のバンド練習の事前練習。

自分には甘い我々であるが、流石に人様にお時間を頂いて来て頂く訳で、少しばかり己に甘いのは封印せねば、と思うも、如何せんポンコツ・バンドなので、我々の100点は他のバンドの赤点だったりするのだが・・・・。

「って普段はどんなんなんだ?いくらなんでもそこまで・・・・」と思う貴方に一つのガイドラインを。



うん、初手からギターを間違え、挙句途中で放り出す・・・・素晴らし過ぎる。人間かくあるべき。

ライブお越しの皆様におかれましては、上記動画をたっぷりご覧の上お越し下さい。因みに彼等は、地元では「マンチェスターの神」と呼ばれ、世界的に人気のあるバンドである事も付け加えておく。

土曜日。

相変わらず休日でも早く目が覚める。

グタグタとベッドで過ごす事が出来ないワタクシは、本日も家人を寝室に置き去り。

数日前より「ライブに備えてパワーサプライ買っておこうか」と思い始めたワタクシ。

エフェクターは電池派ですが、ライブでのバックアップ、家で弾く時用にあっても良いかなと。

Naked Guitar Worksで一番歓迎されている客と専ら評判のスメアゴル師範代がこのパワーサプライを好評価されていたなぁと思い出し、Naked Guitar Worksで一番歓迎されていないと専ら評判のワタクシもチェック。うん、小型で使い易そうだ。良さ気じゃないか。

中野のヒズミ屋さんで売っているらしいので、連休で時間が合えば行ってみるか・・・・とか良からぬ事を考える。

何が良からぬって、決してこの萌えデザインが良からぬ訳ではなく、ヒズミ屋さんに行ってこれだけ買って済む筈が無い事を知っているからである。

そんな逡巡をしながら雨上がりの街に出る。

半袖で出るには肌寒く、長袖と言うにはちと暑い感じの天気。こんな天気は嫌いじゃない。

楽器屋には2件ほど立ち寄るも何も買わず。最近これが欲しい。



バンドで使うと言うより、家でちょいとギターを弾く時に気楽に使えそうだな、と。

積極的に買う心算は無いが、中古であれば買っちゃうかも。

と言う訳でバンド練習・・・・の前に事件発生。

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ビクシ君と洋服が被る・・・・。全く一緒って訳じゃないんだが、白黒のギンガムチェックが被る。なんだろう、この不快感・・・・。

それだけならまだしも、だ。

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・・・・。なんでしょうね、この新手のホモ集団。男四人でカップル二組成立的な?

ライブでは、ビクシ君は紫の全身タイツで登場する事が約束されているので万が一にも被る事はないのだが、リズム感は被らないけど洋服は被りがち。

そんな不快感を引き摺りつつ、練習開始。

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(上着を脱いで新手のホモ集団色が薄くなったフジコ・オーバードライブの皆さん)

ライブ披露予定曲を2回通しで練習。前回よりはマシになった感がある。

曲順の他、ボーカル&コーラスをする者、BPMを書いたものをメンバーに渡せば、ビクシ君が盛んに「俺が歌う割合が多過ぎじゃないですか?」と何とも喧しい。

ビクシ「いやね、以前はリーダー6、大先生2、俺が1ってのがボーカル負担の割合だったじゃないですか?」

リーダー「そうだっけ?てかそれ以前に残りの1はどこ行った?」

ビクシ「それがね、今回はリーダー5、大先生が2、俺も2って割合になってません?」

リーダー「そうだっけ?だから残りの1はどこ行ったんだっての!」

そんな会話をしつつも、今更曲目換えられる筈もなく、粛々と練習をするのみ。

練習後飲み会。

本日はビクシ君のご学友のエレガ嬢をお招きしての飲み会。

近況報告なんぞをして4時間程ご一緒させて頂く。話題は「ビクシ君に相応しいお相手はどんな人か」。

彼はなんか「癖が強い人を選ぶ」様な気がしているワタクシだが、女性とエフェクターの過度な癖は手に余る事を実践しているワタクシでもあるので、「精々Tube Screamer程度の癖に留めておけ」と指南するもスルーされる。

リーダー「我々が日本のバンドで良かったと思うんだ。これでアメリカのバンドだったら大変だったな」

大先生「ん?なんでよ?」

リーダー「銃社会アメリカのバンドだったら、メンバー同士の撃ち合いでメンバー半分にはなってるぞ」

大先生「ふむ・・・・成る程。否定出来ない」

ビクシ「アメリカのバンドだったら、大先生は右側からの入射角度で撃たれてますよね」

大先生「犯人アイツだろうからな、立ち位置的にそうなるな」

ビクシ「で、僕は入射角度が左側、Takayukiさんは振り向き様だから正面って事ですわ」

リーダー「その推察は間違いないな」

ビクシ「で、リーダーは右と左と後頭部・・・・」

リーダー「なんで俺だけ全員から撃たれてんだよ?」

ビクシ「旦那、客席からって事もありますぜ?」

リーダー「その確度が一番高いのがなんとも嫌だ」

大先生「ところで、消費税8%さんって結局メンバー何人になったの?」

リーダー「9人らしいよ。因みにBook Band 8%な」

Takayuki君「9人?・・・・あのステージに?大丈夫なんですか消費税8%さん」

リーダー「・・・・さぁ?
因みにBook Band 8%な

ビクシ「ライブ終わる頃には消費税8%さんのメンバー少なくなってんじゃないすか?落っこちて」

大先生「やばいな・・・・消費税8%さんにそんな面白い事されたらこっち出る幕ないぞ?


リーダー「
因みにBook Band 8%な。てか、突っ込むの面倒だからそのボケもう無しな?それは兎も角人が居なくなるネタは不味いわ。今回のMCそれで推そうと思ってんのに

ビクシ「・・・・ヤメロ」

リーダー「あ、ライブのタイトルさ、副題に”そして誰かが居なくなった”って付けて良い?」

ビクシ「だからヤメロ」

リーダー「Book Band 8%のメンバーの誰が最初に落っこちるか、オッズ組むか?」

大先生「俺、向かって左手のコーラス女性に100カノッサ。ライブ会場間違えると言うファンタジスタが落っこちない訳がない」

ビクシ「想像だけでマンガ書けそうですわ」

Takayuki君「てか、ドラマーって倍率付くんですかね?」

リーダー「フジコ・オーバードライブだったら1倍だな」

Takayuki君「あんたホント撃つぞ?」

本日のギター。

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久々登場Rickenbacker360C63。メンバー全員が写った写真でお分かりの通り、相変わらず全く似合わないのだが、ライブではこれかな、と持ち出した。

久々にバンドで試したけれど、やっぱ良いです&好きですこのギター。

セミアコとは思えない薄くてフラットなボディは久々に使えばなんとも新鮮で、細めのミディアム・ネックはやっぱり弾き易い。

箱鳴り感が無く、アタック音が強く短いサスティンのそのサウンドも、アンサンブルをスッキリとさせて良い感じである。

うん、なんだかんだ言ってやっぱり好きだわこのギター。ライブはこれで行こう。ライブ終わったらフレット交換検討しよう。

足元は・・・・

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Soul Driven(Xotic)~ゲイン・ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR)~クリーン・ブースター

こちの予定から
GermasterをSoul Drivenに早速変更。うん、移り身が早くて自分でも呆れます。

家で練習する際、PCからミキシング用のモニターを通して音楽を流し、ギターをちっこいアンプに繋いで音を出す事が多いのですが(音源とギターは別じゃないとバランス取り難いのです)、目に付いたペダルを適当に接続してギターを弾く事がまゝ御座います。

先日、その適当な組み合わせでDynamic Driverをでゲイン・ブーストしたらなんとも気持ち良くて、「これは一度バンドで試してみよう!」と持ち出してみた次第。

Dynamic Driverって、低域をちょいとスポイルするけど略全帯域を歪ませるペダルで、前段に繋ぐゲイン・ブースターの癖も素直に出す。

Soul DrivenのMid Boostをフルにして(こう書くと中域がブーストされる様なイメージですが、Soul Drivenの「Mid Boost」は上げるに連れハイミッドを出す感じです)ゲイン・ブーストすると、ハイミッドが持ち上がりリフなんぞ弾く時に良い感じで音が抜けて来る。分離が良いTube Screamerみたいな感じ。

エフェクターは、合わせるギターやアンプのみならず、併用するエフェクターとの相性で印象が変わる事が結構ある。それに気付いてから使わなくても売るのに躊躇する様になった。売るのは仕様が好みじゃない場合、例えばスイッチが固くて使い難い、とか、が多い。

Dynamic DriverをSoul Drivenでブーストしたら大変気持ち良かった訳で、家では他のペダルはどうだろうと彼是試したのですが、FFM6Sweet Honey Overdrive DXも良かった。

どちらもどこかローファイな感じで、ライブ迄もう少し時間があればバンドで試したかった。

そんな訳で、ライブも多分この足元で行く・・・・と思いますが、なんせ浮気性なワタクシの事。未定と言っておきますw。いや、もしかしたらSoul Drivenじゃあなくて、MXRのイコライザー使うかもだけど・・・・。

ライブと言えば、Sheep FactoryのAKIさんに勧められ、過去2本ストラップを買っているNAZCA LEATHERさんにストラップをもう1本オーダーしてみた。練習で以前購入した黒のストラップを使ったけど好印象だったので、色合いが合うブラウンが欲しくなった次第。

NAZCA LEATHERさんのストラップは非常に特徴的な要素が幾つかあり、その一つに「肩で滑らない」ってのがある。

セミアコを弾く際、ギターの位置が変わって欲しくないワタクシにはこの特徴が非常に有り難く、GretschはG6120DC用、Archtop TributeはAT130用に2本所有しているが、360C63用は無いなって事でオーダー。

メールで大変丁寧にご教授頂いて革やデザインを決定。バケッタのブラウンがあったら、欲しかったなぁ・・・・。

日曜日。

太陽が秋分点を超えたこの日。

僕は先述の通り中野のヒズミ屋さんにパワーサプライを買いに行こうと思い立っていた、が、家人が「肉食べたい。肉ぅー肉ぅーお肉ぅー。偶には足で踏むものじゃなくて食うものに金使えー。あほー。でぶー」と喧しい。

家人と言えば、先の帰省の際に欲しい物(北海道の海産物とかね)は無いかと電話をすれば「ほんだしとバスマジックリンが切れたから買って来て」と言った剛の者。10日ぶりに亭主と会うのにそんな台詞をスッと吐ける強者(「兵」と書くべきか?)相手には、黙って付き合う以外の解決法は見当たらない。因みにワタクシは、焼肉に全く食指が動かない事も付け加えておこう。と言うか、食全体に然程興味がある方でも無い。

止む無く家人が好む焼肉屋さんを予約し、ではそこで待ち合わせ・・・・と思うも、諸事情でなんとも時間が中途半端で中野行きを断念。ちくせう。ま、ネットでオーダー出来たから良いけどさ。

中途半端に時間が空いたワタクシは、イコライザーとじっくりと向き合ってみようと思い立つ。

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はい、
M109S Six Band Graphic EQで御座います。

「音抜けだ何だはグライコで良いんじゃない?」と購入し、一時期使っていたのだけれど、トレブル・ブースターにある「カリカリとした歪み」はイコライザーでは演出出来ず、使わないでいた。

今回持ち出したのは、Soul Drivenを「ハイミッド・ブースター」として使ったら心地良かったので、であればイコライザーでも良いんじゃね?との趣旨。うん、確かイーライ師か通りすがりの立ち止まりさんにもその旨指南されていたが今までちゃんと取り組んでいなかったのは、人の話を聞かない性格故だ。反省はしている。

このイコライザー、トゥルー・バイパスだったりノイズ・リダクションが付いてたりとお安い割に優秀。デザインも好きだ。デザインだけで言えば初期の青い筐体の物が一番好きだけど、ON-OFF出来ないからなぁ・・・・。



で、色々弄ってみましたが、うん、次回練習はこれ試します。

歪みペダル(Dynamic Driver)の後段に繋ぐなら100Hzをちいと削り、400Hzはほんのちょいと、800Hzを+8db程ブーストすると良い感じだった。この設定は音量が上がる感じ。

歪みペダルの前段に繋ぐなら、100Hzを大胆に、200Hzはほんのちょい削った方が併用に際して音が飽和し過ぎずで良い感じだった。この設定は音量は上がらないが音抜けが良くなる感じ。

歪みペダルの前後、どちらを選択するかは次回練習で試してみて決めよう。多分後段に繋ぐと思う。その方がクリーンでも良い感じだったから。

イコライザー試して、僕が好きなギター・サウンドの肝って400~800Hzなのかな、とやっぱり思った。低域弾くにしても、100~200Hzをブーストするより、400~800Hzをブーストして低域弾いた時のサウンドの方が好みだったりする。

不満って程じゃないんだけれど、ブースト、カット共に18dbも要らないんじゃないかなとは思った。寧ろ10db程度にしてくれた方が細かい設定出来そうな気がするんだけれど・・・・。

因みに、
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改造しまくった手持ちのStratocasterに・・・・

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Fuzz Face Miniを繋いで弾く事が時々あるのだが、Fuzz Face MIの前段にこのイコライザーを低域をカットして中域を上げて繋げると、凄く楽しくロック出来る。

通常のファズ・サウンドよりブーミーじゃなく、ギター側のボリュームでクリーン、クランチ、抜けの良い歪んだサウンド・・・・と演出出来て、これは中々に楽しいのである。薄くリバーブなんぞを掛けると更に楽しい。適当にリズムを流しながら弾いてるととても楽しい。

「ちょっとしたセッションはこれ一台・・・・」なんて台詞を時々見掛けるが、イコライザーとファズで参加ってのは中々に渋いんじゃないでしょうかね。

夕食に向かう道すがら、そう言えばPC購入した際に付いたヨドバシカメラさんのポイントの期限が近い事を思い出し家人に言えば、ワイヤレスのヘッドフォンが欲しいと。

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ジムで使うんだそうだが、僕は有線の方が好きだなぁ・・・・。

明日は十五夜との事で、それ関連の花を買って帰宅。

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菊は好きじゃないが、ボンボン菊って可愛いなw。

帰宅して「Hotel Oregon Banquet」の紹介をYou Tubeにアップ。

面倒臭くて可成り適当なやっつけ仕事で御座います・・・・。



第315回練習便り

リーダー

リーダーです。

実家のある北海道で大きな地震があった先の木曜日。

道民の皆さんのみならず、折角の観光で訪れていた方々のご心労を思うと胸が痛い。

北海道にはつい先日訪れたばかりで、しかもいつもの年なら9月1日から一週間帰省するのが習わしで、且つ9月7日は亡父の命日って事もあって、ホントならそれに合わせての帰省・・・・の心算が、偶々前倒しした今年。

近くに居たら母の世話が出来たろうになぁ・・・・。

ま、姉と甥っ子2名が偶然にも帰省しており、母のサポートをして貰って助かっている。

停電が続き、且つ市内でも復旧が遅れている地区に住んでいるので不安であろうに、皆で気丈にしている様子を電話で聞くと胸が痛む。

何か出来る事は無いかと電話で聞けば何もない、と。

母を労う言葉をかければ、自分よりもこの中で復旧の為等で働いている人の方が大変であろうと、私の配慮不足を嗜められる。

考えてみればその通りである。

家族があったりしながらも、それを差し置いて働いている人が居る訳で、そう言う人達には全く頭が下がる思い。

北海道電力さんとか、頑張っているよなぁ。

数年前、真冬の登別で、強風で鉄塔が倒れた事があったが、その際にも復旧時間の短さにも驚いたものだが、今回も、未だ完璧ではないにせよこれだけ進んでいるのは凄いと思う。

出来る事は少ないが、地元には何かサポートしたいなぁ。

本件で、今の会社の人のみならず、
以前お世話になった会社の人含め多数の方に心配して頂いた。お気遣い頂き申し訳なく思いつつも感謝。

さて、そんな状況でありながら土曜日は練習。

今回から10月27日のライブに向けての練習が始まる。

と言う訳で、亡父の命日でもある前日の金曜日、披露予定曲の練習をするワタクシ。

最近やっている曲ばかりじゃなく昔の曲もあって・・・・うん、結構(≒80%)忘れてる。

使ったギターは・・・・

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そう、
Rickenbackerは360C63

実家は小樽の玉光堂でRickenbackerは330のMaplegloを見て、買おうかと思ってタイミング合わなくて止めたんだけど、それでか手持ちのRickenbackerを思い出した様になんか弾きたくなりまして・・・・ってだけじゃなく、諸々考えて10月27日のライブではこのギターで出ようと思ってまして。

で、ボチボチ使い始めようか、と本格的にケースから取り出した次第。

Rickenbackerって、頻繁にケースから出さないと塗装がべた付いて来るんですよね。塗装とケースの相性でしょうか。


で、日干しにと出せば弦が錆びてて、どうせならと弦を交換してフレット磨いてボディ磨いてメインテナンスして久々にちゃんと弾けば、やっぱまぁ好きな訳、このギター。

弦交換が面倒でならない構造のテールピース、べた付く感じの塗装、短過ぎるペグのシャフト、チョーキングどころかピッキングもしっかししないと鳴らない強いテンション、短過ぎなサスティン・・・・、弱点の枚挙に暇が無いながらも好きなギター。換言すれば、好きじゃなきゃ弾けないギターw。ネックのシェイプとスケール、そしてサウンドは好き。

フォトジェニックなデザインながらも、似合わない人には本当に似合わないギター。「イケメン選別機」と言っても良いのではなかろうか。勿論、僕は全く似合わない。でも、好きなんだよなぁ・・・・。

同じフォトジェニックなギターでも、Gretschは誰でも似合う様な気がする。家人が「ライブはGretschにしたら?」と言うのも、フォトジェニックだからでしょうか。

久々のRickenbackerで自分で自分の曲をコピーする、と言う訳が分からない事をして過ごせば、実家より電気が復旧したとの報が入る。

未だこれから色々と大変だろうが、日常が早く戻って来る事を願う。

日常ってのは、当たり前に与えられるものじゃなくて有難い物なんだよなって今更ながらに再確認しつつ就寝。

土曜日。

相変わらずの早く目覚める休日。

実家に電話をし様子を聞く。ううん、ライフラインは確保されたとは言え、色々と大変な模様。母は風邪を引いたらしい。そう言えば、声、変だったもんな・・・・。

労いの言葉と、僅かながら支援金送る旨伝える。こんな事しか出来ないのがなんとも情けない。

気になった曲を軽く復習し、なんか嫌な暑さがある街を行く。

行きの電車で、対面で座って大声で話す某大陸系の夫婦にげんなりする。てか、なんで横に座って話さないんだろ・・・・?時々そんな観光客を見掛けるのだが・・・・何故だ?

楽器屋さんへは2件ほど。

こんなん買いました。

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バッテリー・チェッカーに御座います。

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蓋を開けて・・・・

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表示される、と。

エフェクターは電池派のワタクシ。液漏れ回避で使わないエフェクターの電池は外しておくのだが、そんなんが幾つか貯まる事があり、使える電池の選別の為。

前から欲しかったんだけど、至急じゃないので気にして見てなかったんだが、偶々目に入ったので買ってみた。ライブ前の電池チェックに重宝してくれるでしょう。

練習は、粛々と。

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(9月になり短パン率が25%となったフジコ・オーバードライブの皆さん)

一番時間を掛けたのがカバー曲。あーじゃねーかこーじゃねーかと試行錯誤する一団。

彼是試し「まぁ、こんな感じで行くか」との方向性が決まるまで一時間。こういう時に、自分の引き出しの少なさにげんなりする。

久々にやる曲、馴染みのある曲、入り交じりでやった訳ですが、なんでしょね、録音した曲をやる時の違和感・・・・。

「あれ、こんなもんだっけ?」的な感じになる。

結構ギターを重ねてるんだけど、それがフックになっている曲も多く、それが無いとなんだかなぁとなっちゃうのであろう。

カバー曲のアレンジ決めてる時にも思ったけど、「やった方が良い事をやってなくてやんなくても良い事をやってる」と感じる事はあり、そういう時に煮詰まったりするのだと思うが、かと言って「こんな感じでさ」をやり過ぎるのもどうもね・・・・。「あーして欲しい」「こーやって欲しい」はフジコ・オーバードライブってバンドの性分には合わない。経験値から喧嘩になる事を知っている。理由は、多分、自信の無さだろうw。

と言う訳で、録音物と生演奏、結構違うで御座います。違うけど良い、となれれば良いんだけどなぁ。

休憩中、練習スタジオのスタッフの方と軽く談笑。

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早速漫画にするビクシ君。てか、二人ともイケメンなのに藤子不二雄属性を塗すのは・・・・うん、作者の僻みでしょうな(てか発言内容がそもそも違う)。

練習後、飲み会。

話題と言えばライブの話とか震災の話とか。

話の流れの中で脇道にそれつつ思ったのが、思想の振れ幅の事。

右でも左でも、どちらかに極端に振れるってのはあんまり美しくない気が僕はしていて、どちらかに振れる感情があったとしても、あまり公に言うのも美しいとは思わない。なんか憚られる。

SNSの進化で素人批評家が大勢生まれたが、匿名であるが故に極端な発言もし易い様に思われ、それがなんとも鼻に付く。

言ってる事は正しいかも知れないけれど、言い方を間違えてる人の発言は、僕はあまり真剣に聞けない。と言うか「私は配慮を学んでいない人間です」を公にしている様な気がして、見ていて痛々しいんだよね・・・・。てか、「話を聞くか否か」は、発言者の人間性に左右されるものあると思うんだけどねぇ・・・・。

思想を公にしない事を「卑怯だ」とか訳が分からない事言いだす人も居るが、「自分はちゃんと言っている。だから貴方もちゃんと言わないのはおかしい」との発想なんだろうか?だとしたら・・・・凄いなぁ。何故、貴方に言わなくちゃならないのでせうか・・・・?

てかね、思想や感情には賞味期限があると僕は思うんですよ。「今」「此処で」しか通用しない思想や感情って、あると思うんですよ。

極端に振れた人って、「いつでも」「どこでも」ある視点でしか話せないから詰まんないんだよね。で、その手の人って、「プロクルーステースの寝台」って感じで、結局は「俺は正しいから俺の意見聞け」しか言ってないんだよね・・・・。で、前述の通り、そういう人の意見って、ま、聞く気ないんですよw。

何故かロボコップの話にもなって、ロボコップを見ていない僕はよく分からないのだが、勧められているのか止められているのか分からなかった。

曰く「動きがすげえぎこちない」。曰く「ロボット(サイボーグ?)なのに凄く遅い」。曰く「凄く洗練されていない感じ」。曰く「映画館でお金出して見たら怒るレベル」。

「だが、それが良い」との事。ううん、見たい様な見たくない様な・・・・。

本日のギター。

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Archtop TributeはAT130。此処最近のメインながらも、ライブでは360C63で行こうと思っているのにこれで行ったのは、ま、ちと試してみたい事ありまして。

足元は2パターン。

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FFM6(Jim Dunlop)~ファズor Germaster(Sound Wave Lab)~トレブル・ブースター

BB Preamp AT(Xotic)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

DM-2W(BOSS)~ディレイ

micro amp(MXR)~クリーン・ブースター


試したかった事と言うのは、AT130とBB Preamp ATの相性、そしてBB Preamp ATのゲイン・ブースターとしてのFFM6とGermaster。ライブは360C63なんだが、ま、未だ良いかなと思ったのと、良かったらこのままでも良いかなと思って。

AT130とBB Preamp ATの相性、うん、期待したレベルはクリアーしてた(含みのある言い方w)。

中域の密度が濃い感じがあるも過度ではなく、箱鳴りするAT130でもToo Muchじゃない。何より低域をグッと削れるので、アンサンブルで低域が重ならず抜けの良いサウンドが得られてよい。「歪んでいるんだけどヘヴィではない」と言うワタクシ好みの歪み。コンプレッション感も、良い。

このエフェクター、やっぱ凄く良いと思う。Andy Timmonsと言う僕には馴染みが薄いギタリストのシグネイチャー・モデルが凄く良いって、なんか不思議だけど・・・・。

不満を覚えたのは、なんかねぇ、通常ラインのBB Preampで感じた「音の硬さ」を、このペダルでもやっぱ感じたんですよねぇ・・・・ううん。

それを好むか否か、は、趣味のレベルかと思うのですが、僕は許容範囲ながらもちょっと気になった。ニュアンスで言えばDynamic Driverの方が好きだなぁ・・・・。

ただ、FFM6、Germasterとの相性は凄く良い。

FFM6+BB Preamp ATは、リア・ピックアップとの組み合わせでエンハンスがありながら太いサウンドが出て気持ち良かった。

Germaster+BB Preamp ATは、カリッと抜けがあるサウンドでこれも好き。うん、甲乙付け難い。欲しい音がどっちかで選べばいいな、これ。

で、紹介しておりません小樽で買ったDM-2W。最近日本製にシフトし螺子は銀螺子になったんですが、「DM-2で銀螺子は無いわ」との拘りで敢えて黒螺子台湾製を選択・・・・と言うのは後付けの理屈。小樽の玉光堂で買いたくて、小樽の玉光堂にはこれしかなかったのさ。ま、ぶっちゃけどっちでも良いんだが・・・・。

このペダルの紹介文、未だ書いておりませんが、使い勝手が良いディレイです。DM-2より多機能だけど迷う事は無い。BOSSって直感的に使えて良いんだよなぁ。

そんな、練習でした。

あ、でもライブはやっぱり360C63かなって思いました。

理由はAT130の箱鳴り。ライブハウスだとハウリングすると思う。

スタジオでは(立ち位置などで)調整可能ですが、ライブだと勝手が違って調整難しいかなと思ったのです。対策は色々とあるのですが、ま、回避してしかるべきかなと・・・・。

セミアコながら箱鳴り感が薄い360C63はハウリングに強い。昨年のライブでも全く問題無かった。小樽でRickenbacker買おうかなと思ったのもライブを視野に入れてで御座いました。

と言う訳で暫く360C63が僕のメインとなりますです。

フレットの摩耗がちょい気になる。ライブ終わったら交換かなぁ・・・・。

第314回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて、去る金曜日に以前お世話になった会社でお世話になった方々と食事なんぞをするワタクシ。

集ったのは3名。お一人は既に転職し、お一人はお世話になった部署から離れ、共有出来る話題は既に過去の物が多く、話のネタ尽きるるかなぁ・・・・との思いは全くの杞憂に終わり、いつも通り大変楽しく食事させて頂いた。やっぱ面白い人はいつだって面白い。頭の回転が速い人と話すのはいつだって刺激的な事である。

諸々と考慮し、場所を六本木としたのであるが、問題は東京エフェクターさんが近くにある事で、そしてもっと大きな問題は、開始時間が晩かったので東京エフェクターさんに立ち寄る時間があった事で、何より問題は、東京エフェクターさんに欲しいエフェクターがあった事で・・・・。

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うん、まぁ、そう言う事だよ。中身は下記に記載します、ハイ。

帰宅し、ミックスにメンバーの合意を得た次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の最終チェック。

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(ビクシ画伯による悪意満載のジャケット画」)

色々と気になる箇所が無い訳じゃないが、絶対的な解がある訳じゃないので後は割り切るのみ。X BOXオフ会までに作ってオフ会参加者の方に押し付けたいとビクシ君が言ってたが間に合わずだったのが心残り。X BOXで読み込んだら機体が壊れる仕様にしていたのに残念だ(嘘)。

データをSDに移管し、マスタリングとジャケット・デザイン担当のドラムのTakayuki君に渡せば僕の役目は終了。

没となったファイルを削除。削除したファイル数は試行錯誤の証。今回は50を超えていた。1番古いファイルは昨年末のデータだった。うん、なにしてんだ俺は?

と言う訳で、ワタクシが今一番聴きたくないCD、fujico overdriveは「Hotel Oregon Banquet」、10月27日のライブで配布させて頂きます。

土曜日。

休日は相変わらず早い目覚め。

ベースの大先生のご都合で今週も練習なのですよ奥様。その代わりこれから2週間は練習無しなのですよ奥様。それに合わせてワタクシは8月最終週は帰省するのですよ奥様。

普段なら練習日前日に事前練習をするのですが、金曜日は晩い帰宅だったので土曜日午前に。

大体アレンジは固まった曲ばかりなんですが、ライブ披露予定のカバー曲(≒コピー曲)のアレンジが固まっていないので練習してみる。

ううん、なんかこう、なんかこう・・・・。

メジャーな曲のカバーってやっぱ凄く難しい。凄く難しい理由は、メジャーな曲故に曲に聞き馴染みがあり、我々の様なポンコツの集まりがどうやってもその劣化版にしかなれないからである。

ま、我々より格段に上手いバンドでもメジャーな曲は難しいかと。有名所ではThe Beatles。幾つか見て来たが、The Parotts以外は個人的にはきついものがあった。



「RAIN」をライブでカバーしちゃう辺りがなんかこう・・・・凄ぇ。

そんな訳で消化不良な感が残る。過去何曲かカバーをして来たが、個人的に満足感が高かったのは木村カエラちゃんの「BEAT」。


(ビクシ画伯による悪意満載の動画。ん、動画?)

うん、この頃はちゃんと練習してたんだな、格好良いじゃん(人様の曲)。

原曲をアレンジして、こう言う感じに仕上げられたら良いんだけれど、今回のカバー曲は何とも難しい。

やっぱ、これにした方が・・・・いや、何でも無い。



そんな訳で消化不良のまま家を出る。

正気を取り戻した気候は、北海道の夏の様な清々しさ。

練習前、楽器屋さんへ立ち寄るも目ぼしいブツは無い。まぁ、マネーもねー。

練習は、粛々と。

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(「Twitterのフォロワーさんから”いつもボーダーの服着てる”と言われたので今日は別のシャツにしました。さ、写真撮って下さい」と言うビクシ君。「じゃ、今日は写真無しね」と回答したらなんか怒ってたから撮りました)

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(ベースの大先生が入ってなかったので。ベースのネックの裏を見ると801Liveを思い出すのは僕だけではあるまい)



アレンジが大きく変わる曲は無かったが、「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」と言う曲のサビのメロディをちょっとだけ変えて、「戦場に一番近い場所」と言う曲のドラムのリズム・パターンをちょっとだけ変えた。

後者はベースの大先生が違和感を訴えていたが、個人的には凄く良いと思った。ぶっつけ本番でドラムのTakayuki君に依頼したのでフィルやオカズを考えている暇は無かっただろうが、上手く行くんじゃね?と思っている。てか、ずっと気になっていた箇所だったのでなんとかしたい。

ま、録音物聞いて判断しまひょかね。

で、課題であるカバー曲。

あーでもねーこーでもねー・・・・と弄るも、どうにも上手く行かずで、その場で幾つか思い付くままに弾いてみるも、メンバー間で「良いんじゃない?」と選択したものが違う。

ま、録音物聞いて判断しまひょかね。

練習後、飲み会。

最近見掛けなかった店員さんと久々に遭遇。色々と頑張っている様で何より。良い娘さんなので頑張って欲しい。

ビクシ君が「塩スイカジュース」なる得体の知れぬ飲み物を頼んで自爆していたが、何故かお鉢がこっちに回って来た。うん、凄ぇ不味かった。全部飲んだけど。

19:30に僕とビクシ君は帰宅。リズム隊2名は飲み継続。よく飲むなぁ・・・・。

ベースの大先生が「ミックスダウンがトラウマになった」と仰っていた。

僕のミックスがNGで、で、ご自身でやられて、やってみたら、僕のミックスに対するNG理由が「リバーブが深過ぎる」であったのに、僕のミックスよりリバーブが深くて、それを突っ込んでみれば「確かにそうだ。じゃ、どないしようか」となり、ライブ決まって流石にもう時間も無くて、「じゃ、僕がもう一回やってみる」と引き受けたものの、やっぱりご注文が幾つかあって、「いやだからそれなら自分でやって・・・・」と振出しに戻りそうになるも、「もう時間ないでしょ!」と僕が切れて・・・・と言うコントを繰り広げた結果なのであるが、実はこれは今に始まった事ではなく、ミックスダウンの度にやってる訳で、トラウマになるのは寧ろこっちじゃね?と思うのだがどうだろう。因みに他のメンバーのコメントは「色々と調整してるのは分かるけど・・・・あんま変わってなくね?」であるのもトラウマだ。

で、本日のギター。

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我が愛器、Archtop TributeはAT130

事前練習ではStratocaster弾いて、ソリッド・ボディの取り回しの良さに「・・・・これ、使おうかな」と思ったが、やっぱりAT130が好きなのである。

足元は・・・・・

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Germaster(Sound Wave Lab)~トレブル・ブースター

Eternity(Love Pedal)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

phase90(MXR)~フェイザー

micro amp(MXR)~クリーン・ブースター

前回練習で「足元はこれで決まりだなぁ」と書いて僅か1週間で変えてんじゃねえよと己に突っ込みを入れましたので突っ込みは不要です。

東京エフェクターさんで購入したのは上記Germaster。購入動機は別途紹介の記事を書かせて頂きますが、Rangemasterを模したトレブル・ブースターです。

これに合わせるオーバードライブは、久々登場のEternity。EternityはOD-1と並び僕の「基準値」的な位置付けのペダルで、Germasterの癖を把握したくて・・・・です。

Germasterとの相性と言うか、癖はなんとなく分かった。紹介記事で細かく触れるので割愛しますが、良いトレブル・ブースターです、これ。

Dynamic Driverとの相性も悪くないでしょう。Dynamic DriverはEternityより音の密度が濃いので、スッキリとブーストしてくれると思います。

カバー曲対策でやっぱりディレイが必要っぽいのでフェイザーは取り敢えず外す事になりそう(エフェクターは上限5個を原則としております)。

次回練習からライブの楽曲の練習を始めますので、暫し足元はそれ用にします(あんま変わらないと思うけどw)。

で、練習は2週間お休み。帰省するので暫く更新は無いと思います。

気が向けば、帰省日記書きますが、バンドのブログなので書かない確度が高いで御座る。

では、バーイ。

第313回練習便り

リーダー

リーダーです。

平日は、毎朝会社でおにぎりを食す習慣がある。

好みの具は鮭。海苔はしっとりが望ましい。

同じ位に昆布の佃煮の具も好みであり、その2種類のループが朝の定番。

しかしながら後者には最大の弱点がある。それは・・・・

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そう、包装紙を剥がすと形が崩れるのである、真っ二つになるのである。

「偶々だろ?」とか「お前が雑なんだよ」とか仰るかもだが、もう可成り長く昆布の佃煮のおにぎりを食し、何とか形が崩れぬ様に四苦八苦、試行錯誤、七転八倒しているのだが、どうしても駄目なのである。もう本当に駄目なのである。

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ここまではいいの、大丈夫なの。でもね、最後の包装紙を剥がすと上記の様にモーゼが起こして欲しくない奇跡を起こしちゃう感じになるのである。

これまで、「剥がす前に軽く握って固める」「真ん中の包装紙を剥がした後、左右に残った包装紙を同時に引っ張る」「予め左右に包装紙を引っ張って均しておいてから中央の包装紙を剥がす」等を行ったが、何れも好ましい結果は導かれなかった。一番酷かったのは「最後の包装紙は剥がさずに食う」と言う手段。食い難い以前に綺麗に食べ切れなかったのである。

〇ァミリー・〇ートの昆布の佃煮のおにぎりの包装紙の綺麗な剥がし方をご存知の方が居たら是非ご教授頂きたい。御礼は、フジコ・オーバードライブの次回作CD「Hotel Oregon Banquet」って事で(これで回答は来ないだろう)。

さ、そんな些末な事は置いといて、と。

金曜日は本来であれば休日の筈であったが、所用でどうしてもちょっとだけ出勤と相成る。

いつも通りの時間に起床、一旦会社に顔を出し、所用を果たすべき場所である高田馬場へ。

高田馬場での作業は恙なく終わり、隣駅の新大久保へ向かったワタクシ。目的は勿論「TC楽器」さん。

中古楽器は、どうしてもorどうでも良い場合以外は手を出さないワタクシ。理由は「その後のメインテナンスにコストが掛かるから」「保証期間が短いから」である。中古楽器って、やっぱダメージあると思ふの。

そんなワタクシでありますが、例外としてTC楽器さんでは購入するに躊躇が無い。これは、過去の経験則から「此処で買ったものはきちんとメインテナンスされているから」である。「暫くして動作不良を起こした」って事が一度も無い、稀有な中古楽器屋さん。

そんな訳で久々の百人町。昔はこの辺は楽器屋街だったそうな。楽器の修理に長けた復員兵が多く集まったのがその理由らしいが真偽は不明。

以前とレイアウトが変わっていたり、Fender Japanの一部に「間違いじゃねえの?」ってな値段が付いていたり、中々に楽しい。

楽器の価格はメーカーの希望小売価格で決まるが、中古楽器もある程度は需給以外の「作られた価格」はある様に思う。

高額なFender Japanに関しては、正直「ううん・・・・」と思ってしまった。その中の一本を過去に所有していたのであるが、そんなに凄いと思わなかったしその価格で買おうとは思えないし思わない。商売の邪魔をする様な事を申し上げて申し訳ないが、色々とギターを買って来た身としてはちょいと首を傾げざるを得ない。すいません。

そんな葛藤の中「お、これは格好良いなぁ」と思ったのがこれ。色もそうだがThin BodyのCountry Clubなんて初めて見たよ・・・・買わない&買えないけど。

他には値段がついていなかったけどこれも一度試してみたいと思った。



GrecoのGOシリーズ(?)。欲しいのはGOⅢ。それにしても時代を感じさせるCMだなぁ・・・・見た記憶は無いけど。

このシリーズのギター、高校時代に結構見掛けた(当時から楽器屋行くのが好きだったんだよ)。質屋さんなんかでも見掛けた。当時は「だせえ」と思ったのを覚えている。

そう言えば、Johnny Marrが最近のインタビューで「XTCAndy Partridgeが持っていたYAMAHAのSGが欲しい。当時はだせえって思ったけど」と語っていたっけ。



うん、ださいw。でも確かに欲しいかも。

実際「買うか?」と問われると「買わない」と答える。使いはしないだろうし。

一通り見て回り、さて帰ってミックスダウンの続きでも・・・・と思いつつ最後に一周して気になったのがphase90。ん?なんでこんな値段なの?

気になりやけにイケメンな店員さんに聞いてみれば、現行品に非ずJim Dunlopへの売却前、MXR末期のphase90なんだとか。・・・・へぇ。

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買っちゃった・・・・てへ。安かったんだもん。仕方ないじゃん。

見た目が現行品と殆ど変わらない(スイッチのワッシャーとDCジャックが違います)のが悲しいが、サウンドは現行品とは「そこそこ」違いました。別途記事を書きますはい。

その他、お気に入りのクロスも購入。

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2千円が半額だったんで飛び付いちゃった。

良い買い物をした、とホクホク顔でTC楽器さんを後にし、新大久保からどっか散歩でも・・・・と思うも、あまりの暑さに嫌気が刺し、秋葉原にだけ寄って帰宅。道中暑さにちょっとクラっと来て、あ、やばいと自動販売機で手にしたのはオロナミンC。

炭酸が得意じゃない僕ですが、強烈な渇きを覚えた際にはオロナミンCを手にすることが多い。飲むに丁度良い量なのが良い。

オロナミンC飲んだら持ち直しましてね。熱射病予防に良いのかしら?と思っちゃった。

秋葉原に何しに行ったかと言うと、phase90のノブに付けるゴムを千石電商さんに買いに行ったのさ。で・・・・

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こうなった、と。

帰宅し、次回作CD「Hotel Oregon Banquet」のミックスに取り掛かる。

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「未だやってんの?」はい、未だやってるんです。「聞く人居ないのに?」やかましいわっ。

ベースの大先生の楽曲3曲のミックスをベースの大先生が行う手筈だったのですが、諸々御座いまして「ボーカルのみベースの大先生のミックス」となり、うんうん唸りながら作業開始。

既にボーカルの録音物を貰っていた1曲は対応済み。メンバーからのOKも頂いている。

そのボーカルのニュアンス(アタック感が無い感じと深いリバーブ)を残り2曲でも踏襲するなら、オケはこんな感じかな、を踏まえて既に作っていたので1から全部作る訳じゃなかったが、まぁ、やっぱ時間は掛かりますねぇ。

ミックスしてWAVEで聞いて気になった個所を修正して、を繰り返し、又ミックスしてWAVEで聞いても良い感じだなってなったらMP3にして、MP3で気になる箇所があったら又ミックスしてを繰り返して・・・・


















うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああやってられるかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

となりました。はい、上記一節に「あ」は何個あるでしょう?

そんな試行錯誤を午後いっぱい延々と熟し何とか完成。メンバーに送付したので合否を待つのみ。

「お前のミックスはボーカルのリバーブが深過ぎじゃ」が大先生から頂いたNG理由の一つだったが、より深いリバーブをかけた感じで戻って来て、大丈夫で?と為念で指摘。

僕がかけたリバーブの感じとは違うから、そこに好みがあるのだろうと思う一方、ミックスダウンって「俺がやりゃあ良い感じに仕上がるぜ?」と思って取り掛かって、やってみたらドツボ・・・・がまゝある様にも思え(俺はあった)、一応の確認。

確認メールしてから気付いたが、やり直す場合はオケ作り直しになるのかな・・・・怖いなぁ。

そんな訳で次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の完成は佳境に入った訳ですが、現時点のミックスを並べて聞いてみれば、一番音程が不安なワタクシのボーカルが、一番エフェクトが少ない生々しい音で・・・・積極的に地雷踏みに行っている気がして来たけど気にしないでおこう。どうせ俺も聞かないし(おい)。

帰宅した家人が所用で我が母と電話。我が家では、先に帰宅した方がご飯を作るのが不文律なので用意済みで直ぐ食べれる状況であったが、結構な長電話。家人を実の息子以上に可愛がる母と、母に懐いている家人の電話はいつも長い。母に気を使ってくれて仲良くしてくれている家人には感謝しかないが・・・・お腹空いたよぅ。先食べてちゃ駄目かしらん?

食後、じゅんじゅんちゃんの所に飲みに行って事前練習して来ねえだろうビクシ君を尻目に事前練習。

10月27日(土)に、上野はJam Sessionさんでライブをやるのですが、その楽曲は未だ練習しないので、取り敢えず慣れた課題曲を練習して終わり・・・・かと思ったら、ビクシ君提案のカバー曲の練習が残ってた・・・・。

メインのリフはディレイが必要で、ちょいと試したが一回バンドでやった時ビクシーが弾いてたなって事で、やるなら任せちゃいましょうとコードに少し味付ける程度に。

ライブの対バンはBook Band 8%と言う超絶技巧派集団。「コピー」で対抗すると酷い目に合うので「カバー」でとの趣旨が良かろうとの言い訳をしながら逃げの一手。

曲のデータを持っていないのでYou Tubeさんで素人さんがカラオケで歌ってるの動画を見て練習。お礼に高評価付けてみたりして。

で、やってみたんだけどさ・・・・。

うぎゃあ・・・・これ、半音下げチューニングじゃね?うぐぐぐぐ・・・・ライブでチューニング変えるの面倒いなぁ・・・・。

土曜日。

義母の新盆との事で、家人が実家に帰省。

軽く昼食を済ませ、酷暑の街へギター担いで出掛ける。

行きの電車の中で、子供が土足で席の上に立つのを嗜めない母親とか、座って横に荷物を置いて隣の人に狭い思いをさせているおばさんとかの行動は、酷暑の所為であって普段はもう少しマシな人だと思いたい。

道中、ビクシ君にTwitterでうざったく絡んでみたりして暇を潰す。細目に返信ツイートしてくれて・・・・良い奴だ。

楽器屋さんへは1件だけ立ち寄るも何も買わず。まぁ、買ったばっかだし。

本日は祝日って事で料金がお高い練習スタジオ。さぞかし空いておろうと思ったら、おじさんおばさんが多数。日本のアマチュア・バンド界の高齢化を垣間見る。休憩時間は、濁声のお姉様2名を要したバンドの方が居たが、お一人はずーっと化粧してて、「化粧と言うのはエフェクターと効果的には一緒であろうか」と思ったりしたのは内緒だぜ?

と言う訳で、練習開始。

セッティングして、チューニングして、いざ・・・・と思うもワタクシのギターの音が出ない。

「ホワイ何故に?」と矢沢風に呟き、まぁphase90だろうなって事でチェック。

電池は交換したばかりだし・・・・と電源スナップを見やれば錆が酷い。あいたたたた。そう言えば、試し弾きはDCからの電源供給だったもんなぁ・・・・。

取り敢えず応急処置するも不安は拭えず、案の定途中で音切れもあった。

中古楽器を避ける理由は前述の通りで、TC楽器さんの商品はそれが無いかと思ってたんだがなぁ・・・・残念。試し弾きでお借りしたギターも1弦がビビりまくりだったし、残念ながら質の低下を感じちゃった次第。

次々回CD収録予定曲8曲を粛々と。

最新曲はビクシ君の「ノート」でありますが、それもまぁ結構固まって来た感じ。

んでもって、カバー曲に取り掛かる。

半音下げ・・・・しないで歌えるとの事だったのでレギュラー・チューニングでホッとする。

カバー曲の提案はビクシ君だが、アレンジは考えていないらしく試行錯誤。

こんな感じ?あんな感じ?を色々と提案するもお気に召さずで「取り敢えずコード弾いて下さい」「いや、歌の個所はリフ弾いて下さい」といい様に使われる。なんて奴だくそう。

まぁこんな感じかね、まで纏まったが、本家の劣化版になること必至で、やる意味が今一見いだせないのは内緒にしておいてくれ。

練習後、飲み会。

んでミックスはどうだった?と聞けば「リバーブ深ぇ。駄目だな」とのご感想・・・・あいたたたた。

取り敢えずワタクシ預かりと相成り、リトライとなった。まぁ、家人も居ないのでやりますか。

今回もギターはそう、

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そう、Archtop TributeはAT130。ギターとっかえひっかえしてないよ!してないでしょ?してないって言って。

グラグラしていたピックガードもしっかり固定され憂いなし。

足元は・・・・

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RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

phase90(MXR)~フェイザー

micro amp(MXR)~クリーン・ブースター

Jim Dunlopによる買収前のMXRが2台ってのが嬉しい。うん、小さいレベルの自慢だ。

phase90は動作不良を除けば思いの外良かった。これは良いペダルに思う。レビューは書く事が沢山ありそうだ。返品になる可能性も無きにしも非ずだが。

久々登場のRC Boosterは安定の音質。Dynamic Driverとの相性も良く、ゲイン・アップと音抜けの両方を演出してくれる。

Dynamic Driverは本当に素直なオーバードライブだと今回も思った。増幅すると低域が強くなるのは調整され抑えられていると思うが(低域補正に筐体横にスイッチがある)、これにローファイなmicro ampの組み合わせはロックしてて良い。大好きだ。

曲によってはディレイも欲しくなったが、足元に5個しかエフェクターを置きたくないし、なぁ。

暫くはこれで行こうかと思います、はい。

そんな練習で御座いました。

はぁ、ミックスダウンやるか・・・・。

第312回練習便り

リーダー

リーダーです。

所用で高知に行ってきましてね。

うん、凄く好きです、高知。

明るくて、そこそこの都会で、路面電車が便利で、アーケードが楽しくて、子供達がよさこい踊りの練習している様が可愛らしくて、食べ物は美味しくて・・・・。

仕事で行ったので自由時間は無かったけれど、移動で路面電車に乗りましてね。

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高知の路面電車はね、なんか凄く良いんですよ。

車両は見た限りどれもそこそこの年季が入っていて、ノスタルジアが車輪付けて走ってる感じ。馴染みがある札幌の路面電車は新しく機能的な感じだけど、高知の路面電車には何とも言えない風情がある。個人的には、圧倒的に高知の路面電車の方が好きである。

帰京する朝、早めに起きてホテル周辺の浮桟橋を散歩。

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同行した人が「高知は蝉が五月蠅い」と言っていたが、不思議と蜩の鳴き声しか聞こえなかった。

次回は仕事以外で行きたいなと思いました。ゆっくり散歩してみたい街でした。

そんな訳で、帰京し一服した金曜日の午後10時位から練習開始。疲労感からか寝ながらギター弾く感じだったw。ビクシ君の新曲のギター先週考えてて良かったわ。

眠い目擦って練習を済ませ就寝。やっぱ、家で寝るのが一番落ち着く。

土曜日は早めに起きて気象情報をチェック。

おかしな進路を取る台風。大丈夫なんかな、これ。

家から駅までは曇天模様も落ち着いた天気で傘もささず。練習場所は空いていて、こんな日にバンド練習しちゃう我々も中々におかしい。楽器屋に行っちゃう僕も大概であるが・・・・あ、何も買いませんでしたよ高知で結構なお金使ったので暫くは大人しく過ごしますてかこの先福岡行ったり東北行ったり帰省したりと目白押しなんで。

これは・・・・欲しいんだけど。



練習場所は空いていた、が、聞けばキャンセルとかではないらしい。まぁ、こんな日もある。

練習開始前にメンバーに宣言「Fuzz Face Mini、外した」。爆笑するメンバー。なんだろう・・・・何か、悔しい。

練習は、粛々と。

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本日メインで取り組んだのは、ビクシ君の「ノート」と僕の「大人のナイフ」の2曲。

前者は「長過ぎね?」って所からアレンジを始め、良い感じに収まった感じ。まぁ、これから色々と細部も煮詰まって行くだろう。凄く良い曲なので、良い感じに纏まればと思う。

「大人のナイフ」は・・・・楽しようと色々と提案したが、楽するどころか、投げたボールが地球一周して後頭部にぶつかった様な、何とも言えない微妙な感じに・・・・どうしてこうなった。まぁ、良いけどさ。

練習場所から出てみれば、台風の影響か圧迫感たっぷりの激しい雨。

慌てて庄屋さんに退避する中年4人。「交通機関が不安だから帰ろうよ」と言い出す輩は居ない。妙な所は頑なな我々。

リーダー「そろそろライブの曲を決めねばならんのう」

ビクシー「カバーをやりましょう」

リーダー「候補曲はあるのかね?」

ビクシー「この曲、どうですかね?」

リーダー「別に反対はしないが、君が歌う訳だからさ、折角だからさ、なんかこう独り身に戻った感情とかさ、失恋の歌とかさ・・・・」

ビクシー「なんすか、このバンドって私生活を切り売りする様な歌詞を書くバンドなんすか?もしそうだったら今すぐ僕ぁ辞めますよ?恥の多い人生を送って来てるのになんでそんな事しなきゃならんのですか?大体皆さんも私生活を歌詞にしたら惨憺たるものじゃないんですか?リーダーなんざ”Fuzz Face Mini4つ買ったけど使わねぇ”とかそんな歌詞になるんですよ良いんですか?Switchが故障して任天堂の対応があまりにも悪くてイライラしている僕をそれ以上挑発するなよ、ゴラァ!」

リーダー「・・・・俺が悪かったから謝るが、1曲だけやりたい曲があるんだかそれだけは反対しないで欲しいんだが駄目か?」

ビクシー「・・・・何の曲ですか?」

リーダー「君が作った”マトリョーシカ”」

ビクシー「・・・・別に良いですけどなんで?」

リーダー「いやほら、MCで”次の曲はマトリョーシカと言う曲です。曲はビクシ君、歌詞はビクシ君のEX WIFEが書きました。夫婦揃って「最後の共同作業」です”って言いたいじゃん?」

ビクシー「・・・・ちょっと美味しいかなって思ったけどお断りです。てか、そんな理由で選曲するのおかしいでしょ?」

リーダー「馬鹿野郎!さっきライブの曲決めた時に、やれ”ガーデンはベースが面倒臭いから嫌だ”だの”、象の海岸はモスクワは涙を信じないとドラムが同じだから嫌だ”だの、リズム隊が自分の都合だけで選曲してたじゃねえか!MCの都合で選曲して何が悪い!」

ビクシー「リズム隊のお二方が自分の都合だけで選択する事なんざ今に始まった事じゃないでしょ?」

リーダー「じゃ、俺の都合でも良い訳じゃん?」

ビクシー「それは駄目ですよ」

リーダー「なんで?」

ビクシー「残念な人がこれ以上増えたらバンド崩壊しますよ?」

リズム隊A「見て下さいよ、あの二人。さっきから醜い争いしちゃって。あ、JDハイボール下さい」

リズム隊B「人間、あーなったらお終いだよな?あ、普通のハイボール下さい」

リズム隊A「そう言えば焼き鳥盛り合わせのつくねは俺が食べるんで取らないで下さいよ」

リズム隊B「ああん?俺もつくね食べたいんだよ?」

リズム隊A「リーダーが好きなぼんじり食べれば良いじゃないですか?」

リズム隊B「流石に怒らないか?アイツ皆で頼んだメンチカツもピザも鳥天カレー塩も鮪アボカドも全く食ってないぞ?飲み物も緑茶1杯だし」

リズム隊A「大丈夫ですよ。ご飯とみそ汁と生姜焼き食わしとけば文句言わないっすよ。怒ったら枝豆食わしとけば機嫌治ります」

リズム隊B「これで割り勘とか・・・・美味し過ぎるな越後屋。あ、普通のハイボール下さい」

リズム隊A「それを10年以上ですからね・・・・あ、JDハイボール下さい」

リズム隊B「流石にそろそろ怒るかな?アイツ怒ると面倒臭いぞ?」

リズム隊A「怒りゃあしやせんよ、旦那。先日会社の飲み会で、新人分の飲み代5万円出したらしいすが誰にもお礼言われなかったらしいですぜ?それで怒らないヤツがこの程度じゃあ怒りませんよ」

リズム隊B「前世でどんな悪事働いてあんな星の下に生まれたのかねぇ?」

リズム隊A「ああはなりたくないですな。あ、JDハイボール下さい」

リズム隊B「全くですな。あ、普通のハイボール下さい」

リズム隊A「そんであれでしょ?結局ミックスダウンも任せたんでしょ?」

リズム隊B「そうそう。ミックスダウン、ヤツより上手く出来んだろと思ってやってみたけどさ、意外と面倒でさ」

リズム隊A「今更よく引き受けましたね、あの人」

リズム隊B「なぁに、ちょいと煽てりゃ一発よ」

リズム隊A「ホントどんな罰を背負って生まれてきたんですかね、あの人。あ、JDハイボール下さい」

リズム隊B「こっちは普通のハイボール下さい」

・・・・さて、ライブのスケジュール確認をライブハウスさんとしなくちゃな。ステージが狭いから、ドラムとベースはアンプの向こうで良いな、うん。

本日もギターはArchtop TributeはAT130

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ピックガードのガタつきが未だ気になる・・・・ちょっと手を入れてみるか。

足元はこちらに書かせて頂いた通り以下で。

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Rooster(Jam Pedals)~トレブル・ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

EVH Phase90(MXR)~フェイザー

micro amp(MXR)~クリーン・ブースター

今回、凄く気に入ったのはmicro amp。これ、凄く良かった。

現行品ではなく、Jim Dunlopへ売却される前のものだけど、あんまこう言う事書きたくないんだけど、「現行品とは音が違う」と思います。

現行品は音を素直に上げて行く感じだけど(素直に上げるが故に低域の方が出易くなるとは思うが)、今回使用したのは倍音も加える感じで、中低域がロックな感じになり良い、凄く良い。

こう書くと「単純比較で現行品より良いの?」との疑問をお持ちになる方も居るかもだが、この辺は相性かと思います。

AT130はセンターブロックの無い構造で箱鳴りがあるギター。それに繋ぐアンプ(Marshall)は、ゲインを絞って低域を抑えるセッティング。倍音を抑えたフラットな感じのサウンドにしています。

リフやソロで前に出る時には、倍音が多く中低域に張りがあるペダルでブーストすると好きなサウンドになるのですが、そんな時にはこれが心地良いと言うお話。

ビクシ君に貸している
micro ampはShin's Musicのモディファイ品で、それは低域をスッキリさせた解像度の高いサウンド。アクティブ回路で図太いサウンドを出す彼にはそっちの方が相性が良いと思う。

メンバーに評判良かったのはフェイザー。ビクシ君の新曲「ノート」のサビの盛り上げでは活躍してくれました。

Roosterにはちょっと不満が残った。サウンドは良いんだけど、足でスイッチ触っちゃって切り替わる事があり、歌いながらブラインドでON-OFFするにはちと向かないかも・・・・。

とは言え、凶事が重なり金は無い。

さて・・・・どうしよう?
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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