四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

バンド練習

第302回練習便り

リーダー

リーダーです。

あー、14日に貰ったチョコ食べ過ぎたわー甘いものは暫くいいわー(棒読み)。

中学時代、こんな事があった。

女子中学生「リーダー君、チョコあげるっ」
リーダー「え?は?俺に?」
女子中学生「うん。チョコ好き?」
リーダー「うん・・・・好きだよ?」
女子中学生「良かったぁ。あ、あのね、義理じゃないよ?」
リーダー「・・・・へっ?」
女子中学生「(にっこり笑って)人情だからっ」
リーダー「・・・・有難う御座います」

でも市販のチョコじゃなかった。ちゃんと綺麗にラッピングしてあった。

それからお付き合いをした・・・・と言う事は全くないどころか、その後話をした記憶すらない。あれが何だったのか未だに分からないのだが、「義理じゃなくて人情」と言うセンスは中々だなぁと今でも思う。

渡したかった相手に渡せなかったお流れを貰った、と言うのが考え得る最適解で、それは中々に悲劇的で確度の高い解答と思うが、ここまで悲惨ではない所為か、悲劇的な記憶ではない。

ここまで悲惨な経験するのと拷問を受けるのを選択しろと言われたら、僕なら更なる拷問を選び且つ死を望むだろうが、死を選ぶ勇気がない場合はやさぐれてファズの使い手になっていただろう。

で、そこまでやさぐれていないワタクシは、ファズに(も)不得手。

でも、Fuzz Faceが楽しくてならない・・・・。

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至福の時を過ごしたセッティング。どこぞで見たことあるなと思ったらこれだった。



上記はFuzz Face MiniでもFFM6。Les Paulのセンターでこう言うサウンドが出るんだぁ・・・・まぁ、Cry Baby Miniのイコライジングの所為だと思うが、俄然興味が・・・・なんでもありません。

Fuzz FaceのMiniは使い勝手が良いがCry BabyのMiniは使い難いなぁ・・・・。ノイズさえなけりゃこれ使うんだけどなぁ。

さて、金曜日。

家人が所用で晩くなると言うのでシチューなんぞを拵えてみる。

市販のルーなぞ使わず、小麦粉、バター、牛乳で下地を作り、そこに目に付く具材を有りっ丈ぶち込むのだが、まぁ、普通に美味しく出来る(当社比)。

シチューでもカレーでも、煮込んで作る料理と言うのはそれなりに調整が可能に思え、然程分量を丁寧にしなくてもなんとかなる。

加えて、甲殻類バカ好きの家人は、海老の味付けがそれなりにあれば「美味しい」と言うバカ舌の持ち主故、海老を多めにぶち込んでみたのだが、甲殻類嫌いのワタクシが食すには海老味が濃過ぎて、作ってはみたが食べずにいたのである。

止む無く、冷凍ご飯を温め、卵と納豆の夕食となったのであるが、どれだけ手が込んでいようが海老臭が強いシチューなんぞより断然美味しく食べられる。

手が込んだ料理より安心の味。僕が求めるのはそれである。

夕食後、バンド練習の事前練習なんぞに取り掛かる。

もう録音を待つだけの次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の収録予定曲は軽く流すのみ。

黒歴史の地雷原との自覚があり過ぎる我々の過去のCDであるが、次回作「Hotel Oregon Banquet」も地雷原に追加される地雷であり、工作員の気持ちで練習しちゃっている今日この頃。うん、いつまでこんな事やってんだろうと思わなくもない。

続いて課題曲。先ずはベースの大先生の新曲「シアン」。

前回練習でキーを変えたが、印象は大きく変わらずで、僕は専らコード弾きに専念。

以前は僕がリフを作る事が多かったが、最近はビクシ君の方が良いリフを作るなぁと思って居るので敢えてリフは弾かないようにしている。

まぁ、こんな事を言っているビクシ君であるが、過去結構リフをパクられており(差し詰め「リフ万引き」って事かしらん)、ともすれば又そうなる可能性もあるかと思い、彼がある程度纏まるまで待とうと言う気持ちもある。

と言う訳でコードを確認して終了。

続いては僕の新曲「モスクワは涙を信じない」。

前回練習で初めて披露し、イントロも考えていたのだが、ちょいとバンドでのコンセンサスが必要なイントロだったので披露せずにいたが(面倒だったんでw)、ハイハットを16分で刻むリズムで纏まりそうであり、それには合わないなぁと再考。

そんなんしてたら家人が羽生結弦選手のニュースを見まくっていたので、これ幸いとデジマートでファズを検索。

FFM3が気に入っているものの、今度はTone Bender系のファズが気になってならぬ・・・・Barefoot FXのPurple Fuzzも良いなぁ・・・・欲しいなぁ・・・・。

事前練習はTakayuki君が録音してくれた前回の録音物を聞きながらやるのだが、ビクシ君に押し付けたFamicompが想像以上にナイスなサウンドで、本人は気に入らなかったものの使わせたいなぁとの思いが強くなった。Famicompのファズ・サウンドは、何気に唯一無比で素晴らしいと思う。

土曜日。

小春日和と言って良い気候の中、ぶらりぶらりと出立。

途中の小学校では、リトルリーグの試合があるのか、野球少年が多数。

野球少年を見るとなんとも陰鬱な気持ちになる。

と言うのはですね、僕もリトルリーグに在籍していた事があるのですが、「スポーツは健全」との精神が如何に嘘かと言う事をそこで学ばせて頂いたからなのですわ。

ヒエラルキーの構築、親を巻き込む嫉妬や足の引っ張り合い、そんなのを目の当たりにし、子供心に「なんだかなぁ」と思ったりしまして。

別にそれを否定するものではないが、「スポーツは健全」の言葉は「スポーツには健全と言う建前が必要である」であるのは間違いないと思う。その建前が無いと収拾が付かなくなるよな、ありゃw。

楽器屋さんに2件ほど立ち寄る。

専ら目で追うのはファズになる分かり易いワタクシ。此処最近幾つか買ってしまい財政難な故に見るだけであったが、ファズってのは個性が出るペダルであるが故に嵌ると大変だろうなとの危機感が募る。

練習は粛々と。

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次回作CD収録予定曲は軽く流す程度にし、課題曲に取り掛かる。

先ずはベースの大先生の楽曲「シアン」。

ベースの大先生が風邪気味。何気に風邪を引く事が多い大先生。「史上最弱のドラマー」との異名を持つTakayuki君と併せて、「史上最弱のリズム隊」となる日もそう遠い未来じゃない気がしてならぬ。

風邪気味と言う事もあり声が出ないが何度も歌わせる我々。弱っている内に徹底的に叩き潰しておくのはバンドの関係性に於いて重要である。中途半端な情けなど不要。

跳ねるとか何だとか色々あったが、ミドルテンポの8ビートに落ち着く。

ビクシ君も思いの外コード弾きが多く、リフ弾いた方が良いんだっけ?と思いつつ悩んでいたら、ビクシ君に「前回やってたアレ、やんないんですか?(=やれよバカ)」と言われる。

アレ、と言うのは、ちょっとしたコード・カッティングの事なのだが、それをヒントに「リフじゃなくてコード・カッティングでメリハリ付けるってありなんじゃないか?」と思い試行錯誤。

上手く行った訳ではないが、方向性は見えた気がする。問題は、ワタクシはコード・カッティングに(も)引き出しが少ないと言う事と、コード・カッティングであればビクシ君の方が圧倒的に巧いと言う事。僕が担って良いんだっけ?と思わなくもない。

それにしても「シアン」とはよく付けた名前だ。

これでも「マゼンタ」だの「ブラック」だの、色々と歌詞が作れて・・・・なんでもありません。

続いてやるはワタクシの新曲「モスクワは涙を信じない」。

イントロを変え、若干コードも弄ったが大勢に影響はない。

Aメロのボーカルをビクシ君に押し付け、イントロは僕が弾こうかと思ったが、全体を考え僕がカッティング中心で。

「あれですね、この曲はイントロはギター・シンセ以外考えられないですね」とのビクシ君の発言に、他のメンバーは「違うと思うぞー」と心で思うも言わず。

結局一回でギターの音に戻したので安堵する我々。彼の「ギター・シンセが合うに決まってます」の基準値が未だ分からないでいる。

練習後、飲み会。

ベースの大先生はお風邪で不参加。三人飲みでスタート。

Takayuki君「Famicompって米国のメーカーですか?」
リーダー「そうだっと思うよ。なんで?」
Takayuki君「だとすると、あのデザインはおかしいと思うんですよ」
リーダー「何で?」
Takayuki君「米国ではNESだからです」
ビクシ君「ああ、そっか。言われてみれば確かに・・・・」
リーダー「意味が分からない」
ビクシ君「あのですね、Famicompってファミコンのデザインを模したものでしょ?」
リーダー「だね」
ビクシ君「米国では、ファミコンじゃなくNESと言う商品で発売され、デザインも色合いも違うんですよ」
リーダー「ああ、成る程。つまり米国人に取ってのノスタルジーがあるファミコンはあのデザインじゃないって事ね」
Takayuki君「そう言う事です。だからあれを米国人が作るって事自体おかしいんですよ」
リーダー「合点承知の助」
ビクシ君「つまりですね、リーダー、なんか騙されてるんですよ」
リーダー「・・・・話は変わるがさ」
ビクシ君「なんでしょう?」
リーダー「今日、結構ファズの音使ってたよね」
ビクシ君「ええ、前回Famicomp使って、使っている時はピンと来ませんでしたが録音聞いたら良かったので」
Takayuki君「確かにビクシ君のスタイルに合ってるよな、あれ」
リーダー「自分でさ、パッチ作ったでしょ?」
ビクシ君「ええ、マルチに不可能な事はありませんよ」
リーダー「パッチの名前入力したでしょ?」
ビクシ君「ええ、それが何か?」
リーダー「スペル、間違ってたよ」
ビクシ君「はっはっは、何かと思えばそんな事か。そりゃそうですよ、入力の文字数限られてるんですから省略しますよ。ディストーションならDis、オーバードライブならODってね」
リーダー「ファズってさ、FUZZって綴るんだけど、君、FAZって略してたよ?」
ビクシ君「本気で恥ずかしいからその口閉じてろ」

連日の飲み会で眠くてならぬビクシ君が途中離脱。Takayuki君を誘って2人で延長戦。

何気に長っ尻になってしまったのだが、お値段普段と変わらず。

Takayuki君「なんでしょう?」
リーダー「・・・・さっぱり分からない」

いやホント、結構な時間それなりに飲んでた様に思うのだが、値段が変わらない不思議。

日中の小春日和が嘘の様に下がった気温の中帰宅しましたとさ。

本日のギター。

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はい、最近こればかり。Rickenbackerは360C63

足元はこんな感じ。

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FFM3(Jim Dunlop)~ファズ

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

早速持ち込みましたFFM3。足元にあるだけで楽しい。

相変わらず使い熟せないでいるファズですが、360C63との相性は素晴らしいと思った。

リア・ピックアップにローカット・コンデンサーがマウントされ、カリカリしたサウンドが演出出来る360C63ですが、ブーミーなFFM3と合わせると、すっきりと毛羽立った魅力的なサウンドでありました。

自分がリフをメインで弾くビクシ君の楽曲で積極的に使ってみたが、普通に使えて・・・・と言うか、分離感が演出出来て凄く良かった。

寧ろもっと低域があった方が360C63と相性が良い様に思え、FFM2が気になってならない。

FFM3より低域が強いファズと言えばModern Fuzzがありますが、Fuzz Face Miniにある「爆音感」がModern Fuzzには無く、すっきりとしている印象で、やっぱりFFM2が気になるったら気になる。

と言いつつ、次回は

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再度これ(FFM3⇒Sweet Honey Overdrive Deluxe)で行こうと思う。

と言うのが、ビクシ君に再度Famicompを貸出する事になり(録音物聞いたら使っても良いと思ったそうだ&キャラクター的に使うべきだと思ったそうだ)、ギタリスト二人ともファズってのもなぁと思ったからで。

飛び道具と言うか、派手目なサウンドがビクシ君で、オーガニックなサウンドが僕、と言う棲み分けが、あっても良い様に思った。

Sweet Honey Overdrive Deluxeも低域を強く出せるので、360C63のリアと合わせて良い感じに纏まる様に思う。

と言う訳で、本日、Famicompをビクシ君仕様に調整。

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コンプレッサー・モードは、クリーン・ブーストに使える様にコンプ感を無くし、ファズ・モードはコンプレッサーよりもちょい音量を上げてみた。

しかしだ・・・・

Parker⇒GR-55⇒Famicomp

まぁ、なんて言うか、何を以って普通じゃないかとの定義は僕には分かりませんが、これは普通じゃないよな・・・・うん。

第301回練習便り

リーダー

リーダーです。

東京は、今年に入って2回雪が降りました。

2月の東京の雪・・・・と言えば思い浮かぶは二.二六事件で御座います。

雪の日に長いコートなんぞ着て出社すれば、ガラスに映る何処にでも居る中年男性。

僕にはクーデター(未遂)は、容姿のレベルで無理の様だと悟る、雪の一日。

さて、いよいよ300回を超えたフジコ・オーバードライブの飲み会練習が土曜日に。

課題曲はベースの大先生の新曲「シアン」のみ。それさえ煮詰めれば良かろうと思っていたが、キーを変える&リズムも変えるので事前練習は不要とのメール。

キーは兎も角、サビ以外は跳ねると言うリズム・パターンから全面8ビートにとの事だが「拘ってた箇所なのに良いんかな」と何とも釈然とせずも、まぁ作曲者の意向に沿うのが一番だろうと言う事で。

新曲を2曲程用意していたが、披露する時間もなかろうとさして練習もせずで良いかと思った金曜日。

「ま、ゆっくりさせて頂きましょうか」と思うも、そう言えばTakayuki君からなんぞデータが届いて居たのう・・・とデータを見れば、次回作「Hotel Oregon Banquet」の未録音分のドラム・データ。

「ほぇ?」と思えばドラムを録り終えた模様。

「お、おま、何やる気出しちゃってんのよ?」と慌てるワタクシ。

何を慌てているかと言うと、ドラムを録り終えたって事は程なくしてギターを録音しなくちゃな訳で、録音前には展開を全て頭に叩き込んでおく必要があり、正直ビクシ君の2曲は譜面(と言うかコード表)見ないと未だ怪しい訳で、やべえやべえと取り組んだ次第。

「さ、流石にもう覚えているじゃろ」と動揺を隠しコード表を見ないで取り組めば、中々に怪しい状態に自分で驚く。

間違える度に「すいませんすいません」と誰に謝っているのか分からないまま幾度か練習し頭に叩き込む。齢48ともなれば、意図的に覚えようとしないと頭に入って来ないのである・・・・。

「なんでこんな早い上に展開多い曲作るんだよバーカバーカだから離婚すんだよ」と我ながら理不尽な憤りを覚えたのは、齢48になり我慢が効かなくなって来たからと思う。

そんな訳で脳が疲れた金曜日であるが、以前お世話になった会社の方から飲みに誘われたものの時間が合わず行けずで・・・・。でも、行ってたら練習やばかったなぁ・・・・でも、会いたかったなぁ・・・・いや、先の火曜日にも会ってたんだけどさ。

会って楽しい人ってのは、不思議と中々会えない。会えるなら可能な限り会いたいが、何か都合が合わなかったりする。

巡り合わせとは不思議なものよのう。

そんで土曜日。

早起きした所為か行きの電車で爆睡も、上記会えなかった方から飲み会報告的なLINEを頂き会えなかった事の後悔が更に募る。

その遣る瀬無さを忘れる為に楽器屋へ向かったワタクシ。PC買ったばかりで減損寸前故、見るだけの筈が何故かこんな物が我が手の中に。

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Famicomp by 6 Degrees FX)

ホワイ何故に?と我ながら思うが、「最近なんだかついてねぇ」と言うゲーム好きのビクシ君を喜ばせようとしての購入との側面もあったが、気になっていたペダルが中古であったので。で、肝心のビクシ君に見せたところ反応は今一な上に「色が微妙に違いますな、細部が甘い」と冷めた感想を頂く。「(破顔して)え?なんすかこれ?かっけー!」と言うリアクションを期待していたワタクシは梯子を外された格好だったが、取り合えず押し付けてみる。

ビクシ君のParker Fly DXとの相性は非常に宜しいと思ったが、ご本人は今一な感じで御座いました。ま、このペダルについては別途書きます。一つ申し上げるとすると・・・・



上記動画は大事な事を伝え漏れていると思う。僕がこのペダルを使うにあたり、その伝え漏れた事は結構致命的で・・・・何と言いますか、個体差で僕のだけがそう言う仕様なのかもだけど、そうじゃないのなら、それを伝えていないのはちょっとどうかと思う。スポンサーの関係とかあるのかもだけど、残念でならない。

チューナーが電池切れで反応せず「なんだよ、もう電池切れかよ。これだからボタン電池のチューナーは・・・・」と電池交換を目論めば、ギターを繋ぐのを忘れてただけと言う加齢によるアクシデントとは会ったが、練習は粛々と。

アレンジが固まった5曲を一巡し、ベースの大先生の新曲「シアン」に取り掛かる。

キーとリズムを変えると言う事で改めて取り掛かったが、前回のキーがDで提示されたのはF。随分と変わるのう・・・・と取り掛かってみれば、歌い難そうなのでバンドで確認。ま、家で確認するのとは違うよねぇ。こう言う事は往々にして起こる。僕も経験あるし、ビクシ君もある。

結局キーはCに落ち着き取り掛かるも、ポップソングであるが故にアレンジはどうにでも纏まる感じで、逆にどう纏めて良いか分からなくなる。選択肢が多く有り過ぎると戸惑うのが我々。

以前なら、何となく僕がリフを考えて、それを発展させる感じで・・・・だったのだが、此処最近はビクシ君の方がベターなリフを考える事が多く、彼が纏まるのを待とうと取り合えずコードをなぞる。

何度か繰り返して「さて、どうしましょ?」と考えておると、Takayuki君が「一度録音を聞いてみて各自考えてみる感じでどう?」と提案。まぁ、確かにそうかもね、と本日はここまで。

時間が中途半端だったので、ワタクシの新曲「モスクワは涙を信じない」を披露。

これまた普通にポップソングで、故にどうにでもなる感じなのだが、Takayuki君が「なんか昔のフジコっぽいですね」と、昔のフジコで多用していたリズムを叩き出す。

なんかあっさりアレンジが固まりそうで怖い。早く次の曲用意しなくちゃだ・・・・。

練習後飲み会。

ベースの大先生が家庭の事情で7時には帰るとの事で、本日は2時間あっさりコースの飲み会。「ピッチ早めに飲まないとなぁ」と某メンバーが呟いていたが、時間に因らず飲み会の飲酒量を決めているのだろう・・・か・・・・?

リーダー「我々とサザンオールスターズって、同じ悩みが一個だけあると思うんだよ」

ビクシ君「・・・・嫌な予感しかしませんが、まぁ聞きましょうか」

リーダー「曲が沢山あるからさぁ、”ライブでどの曲やる?”って、すっごい悩むと思うんだよ」

Takayuki君「・・・・確かに我々も悩みはしますが・・・・スケール違い過ぎません?」

リーダー「それなんだよ、君。なんでこうもスケールが違うんだろな?」

ベースの大先生「人に支持される曲の有無、がそれだと思うが?」

リーダー「その視点でライブやったらよ、俺達1曲も演奏出来ないじゃん?」

ベースの大先生「・・・・だから?」

リーダー「今更ながら、いい年してなにやってんだろって思う訳」

Takayuki君「その視点なら僕も言いたい事がある」

リーダー「おう、なんでも言いやがれ」

Takayuki君「次回作の収録曲ね、BPM150越が4曲あるんですよ」

(作曲を担う)メンバー「「「・・・・・」」」

Takayuki君「150近い曲が他に2曲ありましてね。平均年齢40を優に越えるバンドとしてどうなんでしょって思うんですよ」

ベースの大先生「でもさ、原爆オナニーズも高年齢だけど早い曲ばっかだぞ?」

ビクシ君「バンド名からしてそりゃそうしなきゃでしょ?と言うかなんですかそのバンド」

ベースの大先生「日本のパンク・バンドの雄でさ、セックス・ピストルズを上回るバンド名を付けようと、ピストルより原爆、セックスより・・・・」

ビクシ君「なんでそっちは下回っちゃうんです?」

ベースの大先生「・・・・バランス取ったんじゃね?」

(他のメンバー)「「「なんの???」」」

ビクシ君「バランスと言えばですね」

リーダー「ん?」

ビクシ君「この間、新宿のゲーム・バーに行った訳さ」

リーダー「話が見えぬ」

ビクシ君「で、横に居たね、リーダーとか大先生よりちょい上のおじさんと話した訳ですよ」

リーダー「ほう?」

ビクシ君「で、何とは無しに話してて、最近別れました的な話をしたらですね」

リーダー「ん?」

ビクシ君「僕も最近””と別れたっばっかりで、とか話し始める訳ですよ」

リーダー「・・・・・」

ビクシ君「”お前、そっちの方なら需要あるぞ”的な啓示ですかね?」

リーダー「先ずはゆっくり休め。な?Famicomp貸してやるから」

ビクシ君「死ぬほど要らないです」

と言う普段通りの会話で2時間あっさり飲み会終了。振り返ってみれば、BPM云々よりこう言う会話の飲み会延々やってる方がどうかと思ってきたんだがどうだろう?

と言いつつ、もう少し会話を楽しみたかったので、飲み足りなさそうなTakayuki君にドラムの録音の労い兼ねてもう一軒行く?と声を掛けようかと思うも何となくタイミングを失う。声かけりゃ良かったかなぁ。

本日のギター。

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はい、結局JaguarではなくRickenbackerは360C63、です。

足元は・・・・

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Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)~ゲイン・ブースター

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

Famicompもちょっと使ったが、基本は上記。うん、何の不満もない。不満の言い様がない。

歪みの基本となるのはSoul Drivenで、やっぱりこれは素晴らしいペダルに思う。解像度、汎用性、どちらも満足。これは暫く使うと思う。

そんなお気に入りのSoul DrivenをブーストするはSweet Honey Overdrive Deluxe。こちらにちらりと書かせて頂きましたが、狙い通りの効果が得られた。

気に入ったものの、次回練習ではRC Boosterを試してみようと思う。求めるはどちらなのかを見定めたいのである。

でも多分、Sweet Honey Overdrive Deluxeを選ぶだろうなぁ・・・・。

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第300回練習便り

リーダー

リーダーです。

自分の寿命が分かっていればなぁと思う事がある。

例えば寿命が60歳として生きるのと70歳として生きるのでは、単に「10年の差異」だけじゃない、生き方の違いがある様に思うのであるが如何か。

どちらが有意義に過ごせるか?これは意外と分からないんじゃなかろうか。

「60年しかないから」と「あれをやってみよう」「これに取り組んでみよう」と有意義に過ごすかも知れないし、「70年もあるんだから・・・・」と凡庸に凄くかも知れない(凡庸がNGな訳では無いし「70年も生きなきゃならないんだからのんびり過ごそう」ってのも大いに「有り」だろうし)。

と言いつつ「自らの寿命が分からない」と言うのは、中々に面白い設定(?)であるとも思う。「人は必ず死ぬ」と言う大前提を忘れて生きられる気楽さがある。

どっちが良いのか分からないが、個人的に「終わる時を知っておきたい」と思う事があるのは、決断の手段になるからである。

「寿命考えたらこれやっとこう」と言う決断が出来たり、換言すれば「これをやるにはもう無理かな」って決断も出来たりする。

諦観と言うのは案外生き易いのではないかと思う今日この頃であるが、諦観を持つ事が出来ない環境も又中々にして面白く「翻弄されるってのも時には良いものだ」と思う事も多い。徒然なる生活である証拠だろうかw。

なんでこんな話をしたかと言うと、ま、小室哲哉氏の引退の発表を見て。

擁護したいんだかメディア批判したいんだか分からぬコメントとか、擁護するのに違和感を覚えるコメントとか、なんかどちらもどうでも良いのだが、どちらもまぁ「人間臭くて良いなぁ」と思ったり(どちらも「どうでも良い」とも言えるけど)。

とは言え「才能を奪って良いのか」的なコメントは意味が分からないんだよなぁ・・・・別に奪われた訳じゃ無く、放棄する切欠を公にしたに過ぎなかろうと思うんだよなぁ・・・・それ以前に「才能有ったら許されて然るべきって事?」と聞いてみたいけど。

不倫報道は積極的に追わない僕であるが、
非難の声が大きくなる場合とそうでない場合、同じ不倫と言う話なのに(小室哲哉氏の場合は「蓋然的な不倫」だろうが)見解が異なるという事実。こんな話に直面すると思い出すのは倫理学でよく持ち出される「トロッコ問題」。

興味深いのが派生問題のケース。

「一人が犠牲になる」と言う事実が変わらないのに、Cを犠牲にすると言う選択肢を取る人が少ないとか・・・・。

結局の所、我々は人の不確実性と言うものに翻弄されながら生きねばならないのであろうなぁと思うと、それはそれで宜しい様な気もしなくはない。

土曜日は、練習。

前日に軽く練習をし、午前中には歯の治療を済ます。

歯医者「麻酔無しで?」
リーダー「御意」
~ちゅいいいいいい~ん~
歯医者「痛いでしょう?沁みるでしょう?」
リーダー「(痛い沁みる痛い沁みる)へんへんはいほうふ(全然大丈夫)」
歯医者「そんな筈はないんですけどねぇ?」
リーダー「(痛い沁みる痛い沁みる)へんへんはいほうふ(全然大丈夫)」
歯医者「ほぉ~?痛くないですかぁ、沁みませんかぁ。成る程ね~」

・・・・アイツ絶対ドSだと思うんだ。

楽器屋さんへは2件ほど。

発売が延期されたNu Tube Screamerは当然ない訳で、それ以外を物色するも何も買わず。

練習は、粛々と。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の未録音が5曲。取り敢えずその練習。

アレンジが中々固まらなかった「日々を蝶と言う」はなんとか固まり、まぁ、落ち着くところに落ち着いた感じ。

ビクシ君が「次回作は、なんか疲れる曲ばっかり」と言っていたが確かに疲れる曲が多い・・・・って、ビクシ君の曲が特に疲れるんだが、当人がそれを言うのはどうなんだろう・・・・。

続いては、ベースの大先生の新曲「シアン」。

サビが8ビート、それ以外が少し跳ねる感じのアレンジをとの事だが、個人的には落ち着きが無く「え?これで行くの?」と思ったのだが、自分の感覚を余り信用していないワタクシであるが故に、取り敢えず合わせてみるかと8ビート始まる前に盛り上がりつつサビを強調する感じのギターを弾いてみれば、飲み会で「何して良いのか分からなかったんだろ?」と大先生より指摘を受ける。一応狙いはあったのだが、どうやら御所望される感じでは無かった模様。

相手に合わせなくちゃならないのに自分の感覚にはそれが無い。そんなのを表現すると言うのは非常にハードルが高い。

バンドのみならず、仕事でも私生活でもこう言う事は時々ある。自分では選ばないであろう選択肢となった場合の対応法が、未だ掴めないでいる。

「俺は合わせるのなんて全然出来るよ?」と言う人の多くが、実は自分の意見をゴリ押ししているだけだと言うのは間違いないかと思うのだが、自分がそれをするのはなんとも嫌なのである一方で、僕には「人の感覚を咀嚼して合わせる」器用さが無い事を改めて理解した訳で、中々に打つ手がない。

ううん、どうしましょうか。次回練習までに考えよう・・・・そう、「人の感覚を咀嚼して合わせる」器用さは持ち合わせていないが、「問題を先送りするいい加減さ」は持ち合わせているワタクシなのである。

練習後、飲み会。

ビクシ君「今日はゲームやりたいので8時に上がりますっ」
リーダー「ど、どうしたんだ?今日はやけに潔いじゃないか?」
ビクシ君「仲間が・・・・待っているんですよ」
リーダー「なにそれ格好良い」

差し詰め、こんな感じなのだろう・・・・か?



うん、大分違うと思ったうん。

と言う訳で8時上がりの飲み会でありましたので、いつもよりメンバーは飲み足りないんじゃないのかなぁと思ったが、隣の席にいた同じ練習先から来たと思しきバンドマンが、我々より遅く来て我々より早く帰っていた事を鑑みるに、やっぱり俺達はどっかおかしいんじゃねえのと思ったり。

ギターはRickenbackerは360C63

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足元はこんな感じ。

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Sex Drive(Darham Electronics)~ゲイン・ブースター

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp plus(MXR)~ブースター

うん、(ギター含め)この取り合わせ、好きだなぁ。

初登場Soul Drivenは、中低域の強さが心地良く、360C63の線の細さを良い感じにカバー。Crowther AudioのHot Cake(の太いサウンド)が好きな人なら結構好気に入る気がする。てか、このペダルは素晴らしいと思う。

適度な暴れ具合と適度なコンプレッション感が、弾き手の「こうしたい」をリニアに反映出来るペダルで、僕の様な「右手のニュアンスなんぞ知らんわ」ってなポンコツ・ギタリストにも対応可能。

ゲイン・ブースターはSex Drive。

家で試した感じでは良かったのだが、バンドで試すともうちょい・・・・と言うか「悪くないけど最善ではない」と言う感じ。

ローのタイトさは抜ける感じを演出出来るのは確かなのだが、少々クリスピーな感触が強く、Soul Drivenの旨味を消してしまう線の細さを感じてしまった。

ゲイン・ブースターはもう少し試行錯誤が必要な感じだなぁ・・・・どうしようかなぁ・・・・楽器屋行こうかなぁw。

コーラスは、久々登場CE-2

特に狙いがあって持ち出したのではなく、手持ちのコーラスを色々と試してみようとの趣旨。

CE-2の良さは「中域の太さ」にあると思っていて(製造時期によって差異が御座います。黒螺子でCE-2の文字が大きい時期のものはその癖があります。銀螺子時期はもっと爽やか系のコーラスに思います。CE-2Wは銀螺子時期のものを上手く再現していますが僕は好みじゃなかったりしますw)、360C63とは相性が良いと改めて思った(出力が大きくないシングルコイル・ピックアップとの相性が頗る宜しいとの意味です)。

360C63使うならこれが良いんだろうなぁ・・・・。

と言う訳で凡そ満足な結果だったのですが、Takayuki君が土曜日の練習の録音物を早速送って来てくれたので聞いてみれば・・・・

吃驚する位前回練習と音が変わらないと言う事実。

前回練習の足元
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いや勿論細部は違うんだけどさ、違うんだけど、あんま言いたくないんだけど、「聞いている方は違いが判らねえだろうな」ってレベル。

「俺の拘りはなんだったんだろう?」と思う一方、「僅かな差異を追求するを”拘り”と言う」と言う言い訳を何度も脳内にループさせ、今日も楽器屋に行こうと思っているワタクシである。

第299回バンド練習

リーダー

リーダーです。

お正月も終わりましたねぇ。

結構長くお休みを頂いたのですが、不思議と長く休んだ感が無い。

休みを実感するのは、有給休暇でないと出来ないのであろうか・・・・?

で、休みの間に

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蟹だの・・・・

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雲丹だの・・・・

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数の子だの・・・・

を食しては酒飲んでましたよ・・・・家人が一人で。捌いたのは僕なんですぉ、おかしいでしょぉ、水が冷たくて嫌気が差しましたよぉ。

ま、目の前で上機嫌で美味しそうに食べる人を見るのは好きなので良しとしようか良しとしよう。

楽器屋さんなんぞも行きまして、Soul DrivenやらEast River DriveやらRover Fuzzやら試しましたが購入には至らず。つまらない大人になったものだ。

家人が居ない日が数日ありまして、久々にお香を焚いた訳ですよ。

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(南部鉄器の御香台)

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(好みのお香。白檀が好きです)

お香・・・・僕は好きなんですが家人は好まずで、家人不在の日しか焚けない訳で、まぁ久々に焚いた訳ですが、やっぱ良いですな、お香は。

お香を焚いている最中は不思議と無になれまして、煙立つ様をぼんやりと眺めて過ごした時間があったのですが、その時に「ああ、お正月だなぁ」と不思議と実感したのです。

お香でお正月を実感・・・・正直、その関連性は定かじゃないのですが、お正月気分が味わえたのは喜ばしいと思います、はい。季節や暦を感じられるのは僕には素晴らしいのです。

そんな正月気分が一段落した土曜日は、フジコ・オーバードライブ歌会始(そう言えば2017年歌会始は確かビクシ君が風邪で欠席だったと記憶している・・・・どうでも良いけどw)。

前日に、ちゃんと事前練習する偉い人はワタクシ。

中々固まらないが今回は固めねばならない「日々を蝶と言う」と言う曲だが、前回練習の録音物を聞き返して「このアレンジはフジコじゃ無理だ」と心底思った。

オルタネイティブと言うかプログレと言うか、そんな感じに纏めたかったのだが、フジコ・オーバードライブと言うバンドはなんせ引き出しが少なく、それ故か「こう言う感じでさぁ」が再現出来ない(お前等何年やってんだ?)。で、その割に・・・・時々そう言うのをやりたがるから始末が悪いw。

前回練習でビクシ君がカバー曲を提案したのだが、どうせなら引き出しが広がるカバー曲やった方が良いんじゃないかと言う気がしてならぬ。やったら多分、自家中毒起こすだろうけどw。

と言う訳で、「これなら何とかなるだろう」と言うレベルのアレンジを考えるリーダーさん。「長年探して見付からないならそれはこの世に存在しない。纏まらないアレンジも又然り」と、どう考えても「又然り」と続かない前提を一切気にせず簡易なアレンジを考えたのである。

昼食後、天気の良い冬の日の中、練習場所へ向かう。

楽器屋さんに3件ほど立ち寄り。

惹かれるものが幾つかあったが購入には至らず。Bambasic EffectribeのWedge Driveが気になる。



OD-1をベースにしたとの事だが、聞く限りにおいては「その方向性があるがレンジは広い」と言う印象。好みのチューニングが為されたペダルに思う。

エフェクターを物色しつつ、他に360C63の配線材を交換してみようかな、と探すも狙ったものは見付からず。

と言う訳で、散財せずに楽器屋さんを後にし練習場所へ。

練習は粛々と。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet」収録予定の内、録音が終了した5曲は練習せず、前述の通り、アレンジが固まっていない「日々を蝶と言う」を再アレンジ。

どうしても今日纏める必要があるのは、ドラムのTakayuki君が来週ドラムの録音に入るからである。故にそれまでにアレンジを纏める必要があるのであったのである。

事前に考えていたアレンジを伝え、結果
安易に纏まったが、安易がNGと言う訳では無い。

「日程を予め決めて、それまでにアレンジを纏めるって、なんか格好良いよな?」とのワタクシの台詞は完全に無視されたが、まぁ、安心した。聞く人が居なくても気にしないっと。

時間が30分ほど余ったので「30分耐久で満身創痍アート(ビクシ君の楽曲。どえらく疲れる)やろうか?」と提案するもメンバー拒否。ベースの大先生が新曲があると言うので取り掛かる。

30分ではアレンジも何も無いのだが、アレンジで悩まなさそうな楽曲に思え、アレンジ疲れのワタクシはなんかとても安心したのである。

ギターはRickenbackerは360C63

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ここ最近はこのギターばかりになっている。「箱鳴りしない箱物のギター」と言うのが、なんか良いのである。

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ノブの一つをチキンヘッド・ノブにしていたのだが、非純正のメタルヘッド・ノブに交換した。前回の練習の際、曲中にトーンを弄ろうとしたらチキンヘッド・ノブに触って動いちゃって、こっちの方が良いのかなあと。

で、ストラップも・・・・

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以前購入した、Nazca Leatherのそれにした。しなやかで、フィット感が凄く有って、位置が変わらないストラップ。ネックを立てたり戻したりが頻繁な方にはお勧めしないが、ヘッド落ちに悩むギタリスト&ベーシストにお勧め。あ、360C63は別にヘッド落ちしないけど。

で、足元はと言うと・・・・

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Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)~ゲイン・ブースター

OD808(Maxon)~オーバードライブ

CH-1(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

結果、大変に満足した僕が居る。

360C63のカリッとしたトーンを癖が少ないOD808で軽くドライブさせて、リフやソロではSweet Honey Overdrive Deluxeでゲイン(と音量)を上げる。

ゲインを上げた時にある分離の悪さは少なく、太く、それでいて抜ける音が得られた。

新規登場のCH-1は「コーラスとして必要にして充分」なペダルと思う。

過度な変調感が無く(低域が抑え気味なのが宜しい)、高域の調整幅は広く且つエフェクト音の調整も可能なので「サウンドに奥行きを得ながら音量を上げる」も可能で重宝した。最後段のmicro amp +は殆ど使わなかったなあ・・・・。

暫くこの組み合わせで行くと思うが、上記Wedge DriveとSoul Drivenが気になってならない。

前者は軽いサウンドなのでSweet Honey Overdrive Deluxeでブーストすると良い感じになりそうだし、太いサウンドが得られる後者をメインとするなら、トレブルブースターなんかと合わせると良い感じになりそうだし。

どっちか買おうかなぁ・・・・と思った、そんな一日。

第298回練習便り

リーダー

リーダーです。

何となく、RIDEを聞いております。



「凄く好き」と言うバンドでは無いのだが、この曲は凄く好きだ。

で、続けざまに最近(でもないな)再結成したRIDEのライブなんぞを見たのですが・・・・



「ほぅ、G6120DCとは・・・・これを使っているとは珍しいのう。む?ストラップ・ピンの位置なんで変えてるんだろう?」とか「おお、Rickenbacker360は格好良いなぁ・・・・矢張りラウンド・ボディの方がスマートで良いなぁ・・・・」とか思う前に、容姿の「ビフォーアフター感」に何より驚く。時と言うのは残酷なりけり・・・・。

諸事情で休日となった22日。

「呪われろ!」と罵声を浴びせる家人を見送り、ぶらぶらと散歩に出掛ける。

近所の金融機関が営業しているのを見て驚いたりしているワタクシ。

我が家の近所は、商店街であり住宅街であり寺町でありオフィス街でもあり、平日には平日の顔がある。そんなのは当たり前なのに、その事実に驚き、新鮮に感じる。

僕にとっての非日常は他の人にとっての日常である事は理解しているのに、一々驚く自分に驚くw。

足の向くままの散歩故特筆すべき事は無いが、時折見掛ける冬の花には目を奪われる。

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冬に咲く花、と言うのは、受粉を促す虫が居ないのに、何故その時期に花を咲かせるのを選ぶのか不思議でならない一方、その清しい様は中々に宜しい。

新年に、家人と上野恩賜公園の牡丹園に行くのを常としているが、来年も行きたいと思う。牡丹園の蠟梅が、いつ見ても中々に見事なのである(牡丹はどこ行った?)。

何となく辿り着いた秋葉原で時間を費やす。

中古のFuzz Face Miniを見付け、なんか欲しくなる。



それにしても、Pro Guitars Shopのアンディさんはギターが上手いよなぁ・・・・そして、デビッド・ギルモア好きと思しき所に好感が持てる。

僕は、Fuzz Face系のファズのサウンドが大好きなのだが、何度トライしてもやっぱり上手く弾けない。

もう少し突っ込んで言うと、どうしてもファズをアンサンブルで上手く使い熟せない。「今度こそ!」と「今回もか・・・・」を繰り返している。

「買ってもどうせ使わないだろうなぁ・・・・」との思いから自粛しつつ、こんな本は買ってしまう。

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「心のダイナミズムを持ち合わせていないとFuzz Faceで良い音が出ない」などと書いてあり、「あー無理無理一生無理」と思う以前に意味がよく分からないので2度読むがやっぱり意味がよく分からず、読解力の無さを再確認する(発言者をディスっている訳ではありません。為念で)。

と思いつつ、線が細いストラトのリアに線が太いFuzz Faceを合わせて、ピッキング激し目にガッツリ弾くってのは凄く良く分かるのだが、それでも僕が「うーん」と思ってしまうのは、手前のテクニックを横に置いとくとして言わせて頂くと「僕が出したいファズの音はそうじゃない」のかなぁとか思ったり。

要するに僕は、ファズの毛羽立った質感やブチブチ感は好きなのだが、低域がモーモーするのが駄目な訳で、「ローカット出来るファズがあればなぁ」と無い物強請り。

と言うか、「ファズの使い方」みたいな文献を幾度か読んだが、やっぱり使い道はある程度限定されるんじゃないかと改めて思う。換言すれば、使い方を限定させてしまう指南にも思う。

矢張りそれは、ヘンドリックス的であったりロンソン風であったりして、そう言うサウンドはそう言う音楽に限定される様な気がしてならぬ。

デビッド・ギルモアのファズの使い方はそのどちらでも無くて「そう言う音楽に限定されないファズのサウンド」に思い、僕はやっぱり惹かれるのである。

帰宅し、録画しておいた「君の名は。」を見る(映画館で見た家人に「早く見て(ディスク残量が無いから)」と言われていたので)。



うん、普通に面白かった。

映画を見て矛盾を探すのは野暮ってもんで、素直に見るのを心掛けているのだが、時々感情移入出来ない位酷いものもあり、そうするともう駄目である。

と言うか、矛盾がありつつもそれを感じさせないスピード感があったりすると、逆に愛でられる様な気もするのだが如何か。

見終わってから、翌日のバンド練習の事前練習。

ビクシ君の2曲のBメロのコード進行が気を抜くとごっちゃになるのでしっかり頭に叩き込んで練習・・・・した筈がやっぱりごっちゃになるポンコツ振り。

「加齢」で片付けて来たが、此処まで来ると最早「呆け」。齢47歳にして痴呆の気が出て来て大丈夫なんだろうか・・・・?

収束感が見えない「日々を蝶と言う」のアレンジを考える。

余り口出しせずに、何度かやって行く内になんとなく収束するのが理想であり取り組むべき形なのだと考えているのだが、年末年始にTakayuki君にドラムの録音だけ済ませて貰いたいとの意向があり(それが遅れると花粉症の季節に歌入れになるのでw)、さっさと終わらせようと。

各パートのガイドラインをある程度考えて終了。あんまり決め過ぎると、逆に纏まらなくなるのだよ、君(不要な上から目線)。

で、土曜日はと言うと年内最後のバンド練習兼忘年会。

小春日和と言って良い陽気に誘われ、楽器屋巡りを2件ほど敢行も、欲しいものは無く。ああ、欲しいけれどとても手が出せないものはあった。



と言う訳で、今年最後の練習。

リーダー「あ、ビクシー?」

ビクシ「ん?なんです?」

リーダー「心にぽっかり空いた穴を、4K55インチの有機ELテレビで埋めようとしても無理じゃないか?」

ビクシ「いえ、埋まります埋まります。と言うか、寧ろ穴に入り切りませんわ」

と言うメンバー間でしか通用しない会話を済ませ、練習は、粛々と。

リーダー「録音が終わって歌入れも終わっている曲はもうやんなくて良いよね?」

ビクシ「いや、やりましょう」

リーダー「・・・・なんで?」

ビクシ「苦手なんですよねえ、エトセトラは特に」

リーダー「・・・・君、録音終わってるじゃん」

ビクシ「そうですけど?それが?」

リーダー「・・・・じゃ、エトセトラ」

ビクシ「じゃ、次は処暑

リーダー「・・・・やるの?」

ビクシ「やります」

リーダー「・・・・はい」

なんか知らんが2曲とも僕が録音で弾いたリフ弾いてたんだけどさ・・・・何の練習してるんだアイツは?

して課題曲「日々を蝶と言う」に取り掛かる。

年末年始にTakayuki君が録音する迄に固めねば・・・・と「30分でアレンジ済ませるぞ!」と強権発動。

「リーダーがこうなった時は面倒なんだよなぁ」と言う顔をするメンバー一同。自覚はあるが改善する気は無い。

彼是提案し、色々とアレンジを施し、これで良いのか分からぬが精神的に疲労感と疲弊感甚だしく限界。あゝ、これで良いんだろうか・・・・?と思ってたらTakayuki君が言う。

「ドラム録音するの1月中旬だから、未だ1回バンドで練習する時間ありますよ?」

俺の絶句と共に、今年のバンド練習は終了したのである。

練習後、忘年会。

ライブで写真を撮って下さったビクシ君の学友のエレガ嬢他計10名で飲み会。

最近、私生活ネタでバンドを大いに盛り上げてくれたビクシ君を中心に会は進む。

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ビクシ君のTwitterより)

ビクシ君が好きでたまらないSummer Solsticeなるバンドのベースの男がしつこくビクシ君に絡んで居たが、酒が進んだビクシ君が途中から大変面倒臭そうにリアクションしていたのが爆笑であった。うん、気持ちは分るわw。

Summer Solsticeのギタリストの菊池君とギターの話を少しだけしたのだが、うん、やっぱギターの話が出来る人とギターの話をするのは楽しいものだ。フジコ・オーバードライブにもギタリストがいるのだが、「音?どんなギターでもこの音が出ますって言うGR-55で適当に選んでバーンですわ」としか言わないので話にならぬ。

で、今年最後のギターはと申しますと・・・・

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Rickenbackerは360C63

久し振りに持ち出して以来、なんか好んで弾いている。

セミアコながら小振りで、薄いボディがなんか心地良いのであるが、一番好みはネック。

ハイポジションに行ってもネック幅が然程変わらず、割かし肉厚。購入当初は「弾き難い」と感じていたが今は弾き易く感じる。

不思議な事に、AT130も購入当初は「弾き難い」と感じていたが今は弾き易さを覚える。

ネックの仕様は大きく異なる両者だが、そのどちらも弾き易く感じる不思議。

「Latency」と言うCDは、全編360C63を使用した。





(拙者は左チャンネルに御座います)

360C63に、TS-9のBruno ModA3GPが基本なんだが・・・・聞き返してみるとRickenbackerっぽさが皆無な様な・・・・。

思い出したが、下記は「Rickenbackerっぽい感じの音にしよう!」と頑張った筈だったんだが・・・・



うん、やっぱり、「ぽく」無い・・・・よなぁ・・・・曲が悪いのか?いや、テクニックとセンスもだなって五月蠅いわ。

前から自覚があるのだが、僕と言う人間はギターが何であれ、結局同じ様な音を出そうと試行錯誤しているのは間違いない。

「だったらギターなんでも良いじゃん?」五月蠅いもう黙れ。

いや待て、なんでも良いなら個人的に好みなラウンドボディの360を・・・・。



ね、年末年始は結構割引が・・・・いやいやいやいや。

右チャンネルのビクシ君はParker Fly DXにBOSSのGR-55。

ギターシンセで「一人吹奏楽部」と化す最近の彼だが、最近そのサウンドは凶暴な感じである。個人的にはカッティングとギターソロにその才がある様に思え、TS系が合うと思うのだがどうだろう。

・・・・まぁ、天邪鬼な奴なので言えば言う程別の事をやり出すのは分っているのだがw。

足元は、こんな感じ。

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Java Boost(Keeley Electronics)~ゲイン(トレブル)・ブースター

805 overdrive(Seymour Duncan)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

で、アンプはMarshallJVM2000・・・・でなくて、JCM900で御座いました。

JCM900って、「JCM800より歪む様に設計されたMarshall」と記憶しているが、拙者はチャンネルAを選択しクリーンで使用。Marshallはゲインを上げると低域が出るのでゲインは絞り目に。

で、そんな環境でどうだったかと申しますと・・・・

805 overdriveは想像より全然良かった、やっぱり良かった凄く良かった。

しかしながら、フジコ・オーバードライブにはOD-808の方が良いんじゃないかと思ったりしたのである。

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805 overdriveの方が「前に出る」感じが強く、音抜けは非常に良い。

リフやソロでの音抜けを狙って導入したJava Boostであるが、一切使わなかった次第(
JCM900で割とシャリシャリしたサウンドを作ったので、いつもより360C63のフロントの音量を上げていた事による影響もあると思う)

又、音圧がある為、空間系ペダルと併せた際にその効果が顕著に出て、特に原音にも効くイコライザーを備えたCE-5との相性は悪かった。
805 overdrive使うならあっさり系のコーラスじゃないとあわない様な・・・・CH-1でも買おうかしら。

先の練習で試したSweet Honey Overdrive Deluxeでゲイン・ブーストしたOD-808が良い感じだったので、それに戻そうかなぁと思った、2017年最後の練習で御座いました。

全く関係ないが、この動画を見て感動した。



最初はバラバラでも、最後は同期するメトロノーム。

何と言いますか、バンドのアンサンブルでもこうありたいものですなw。

第297回練習便り

リーダー

リーダーです。

師走、ですねぇ。

師走の師とはお坊さんの事で、お坊さんですら走るほど忙しい季節が師走の語源、とどこぞで読みましたが、「1年が終わる」⇒「年が果てる」⇒「としはつ」⇒「しわす」と言う説もあるんだとか。僕は後者の方がしっくり来るなぁ。

「師走の候(しわすのこう)」と時勢の挨拶が御座いますが、「歳晩の候」と言う挨拶もあり、どちらも12月の時勢の挨拶ですが、後者の方はより年末感がある。

言葉それ自身が醸し出す雰囲気、と言うのは中々に宜しくて、時勢の挨拶なんかにはそれがあり好ましいのだが、それを使う機会があるかと言えば全くない。

と言う訳で、ここで使わせて頂きましょう。

師走の候、皆様には益々ご清祥の事と存じます。

さて、金曜日。

雨の予報も「弱雨」との事で傘を持たずに帰宅すれば思いの外強い雨。理由あって某ポータルサイトの天気予報を見る機会が多いのだが、精度が占い並みな事があり、いよいよ以って信用ならぬと思いながら家路を急ぐ。

天気予報に弄ばれて荒んだ心を落ち着かせようと、「あはがり」なんぞを脳内でプレイするも、いつの間にか「Karma Police」になっちゃっている辺りに僕の荒み様が表れていると言うもの。

帰宅し、家人の所望で先日アメ横で購入した蟹と数の子を捌く。捌くと言っても、蟹の殻を剥き、塩抜きした数の子の薄皮なんぞを取っただけだが、不思議と感じる年末感。年末前に、アメ横で海産物を買うのが恒例となっている。

因みに、蟹の定価は8千円、数の子は2.5千円、何故か買った雲丹も2.5千円であるが、交渉の結果全部で8千円と言う不思議。店員さんも「なんでこの値段なんだっけ?」と言っていたが、僕自身も不思議でならぬ。バーコード管理のお店では味わえない買い物の楽しさを堪能させて頂いた。

家人に成果を話せば、「よくやった」とお館様が家来を労う様な感じで褒められたのだが、問題は蟹も数の子も僕は全く好きじゃないって事なんだ、うん。特に前者は一切NGだ。

バンド練習に備え事前練習。

課題曲は「日々を蝶と言う」と「二十世紀殺し」の2曲だが、僕はコード弾きだけなので楽チンも、前者はなんとも収まりが悪く落ち着かない。

回数を熟せば落ち着くのか、録音をすれば落ち着くのか、落ち着かぬまま終わるのか・・・・を考え、前者はリズムが違うんじゃないかと考えてみるも、是々非々は分からないまま就寝。

土曜日。

非常に寒い一日も快晴。

北海道日本海側の故郷から上京して、何より驚いたのが「快晴で酷く寒い冬」と言う気候。

故郷の冬では、晴れた日には太陽の有難さを感じる事が出来るのだが、「快晴で風も無いのに酷く寒い」と言う気候は驚きであった。

今ではそんな冬に慣れてしまった・・・・かと言うとそうでもなく、雪が無い冬は、なんか偽りの冬の感が抜けない。

楽器屋さんは一件のみ突撃。

ちょっと興味がある美品中古品が出ており、「お?」と思うも時間切れで試せず。試したかったが、こう言うのはご縁と言うもの。

練習は、粛々と。

ベースの大先生がお風邪を召されしんどそうも、同情する事無く大先生作詞作曲で大先生が歌う曲も勿論行う。メンバー間のホスピタリティはバッチリだ。

課題曲である「日々を蝶と言う」はリズムを全面見直し。「なんかしっくり来ないよね?」「そうだね」って事で取り掛かる。

凡庸なサビの曲なので、オルタナな感じにしようとあれこれやり、「まぁ、こんなもんかね」な感じかと思うも、Aメロはもっと思い切って音数減らしても良い様な気もする。まぁ、録音物を聞き直して考えましょう・・・・。

もう一つの課題曲「二十世紀殺し」は、抑揚の無い感じだったので、サビを少し変えてリズムも一部変えて「こんな感じか」で終了。二回の練習で略纏まった感があるが、纏まる時はそんなもんだ。

次回練習でこの2曲が纏まれば、次回作CDの楽曲は全て揃う事になるのだが、自身の曲については何度でも書くが自信が無いのである。いや、自信などあった事は無いのだが・・・・。

練習後、ベースの大先生が欠席の飲み会。

Takayuki君「二次元脳と三次元脳ってあると思うんですよ」

ビクシ君「ああ、すっごい分かります」

リーダー「すまん、さっぱり分からない」

ビクシ君「例えば、箱の絵を書くとするじゃないですか」

リーダー「?」

ビクシ君「二次元脳の人って、ただの四角を書く訳です」

リーダー「ああ、成る程ね。三次元脳の人って、立体で書く訳ね」

Takayuki君「脳内での再生を、二次元でするか三次元でするか、人によって違うと思うんですよね」

リーダー「ふむふむ」

Takayuki君「なんか話が合わないって時に、ああ、この人脳内で二次元で再生しているなって感じる事、ある訳です」

リーダー「ほー?」

なんとも面白い話に思う。

僕は、絵を書くと平面的になる。

奥行きを持たせる書き方を知らない訳では無いのだが、なんとも平面的な絵になってしまう。

絵が上手い人は、デザイン力と立体感の演出の両方が出来る人なのだと思うが、それは学習で学べるのだろうか。

デザイン力は、沢山絵を書く事で学べそうだが、Takayuki君の言う「二次元脳、三次元脳」と言うのがセンスに由来するものであれば、それは学ぶ事が出来ない様な気がする。

目は実は二次元的にしか見えておらず、
我々が目で見て立体を感じられるのは学習によるもの(生活の中で実際に触れてみて、奥行きを学習する)だと以前本で読んだ。

学習された脳によって立体のイメージを作り上げているんだと思うのだが(違ったらごめんなさいよ)、一方で片目だと遠近感が取り難い訳で、その構造がよく分からない。片目で見る生活をすれば、片目で遠近感が取れるようになるのだろうか・・・・?

蝶は紫外線を見る事が出来て、犬は白黒でしか見えない(盲導犬は信号の色は認識しておらず、周囲を見渡し安全を確認しているんだとか)。

人間が立体を学習で学ぶのであれば、蝶は学習で紫外線を見れるようになるのだろうか・・・・?

僕はこう言う事を考え始めると、なんかずーっと考えてしまう癖があり、帰り道の電車の中でずーっと考えていたに終わらず、帰宅してからも考えてしまい、家人に「何かあったの?」と言われてしまった。

調べれば分かる事なのかも知れないが、考えて推測するのを好む性格でもあるので、敢えて調べないで居ようと思う。

本日のギターは、思う所あって久々登場Rickenbackerは360C63

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Sweet Honey Overdrive Deluxeを試した際にこのギターでも試して、「おお、やっぱりええのう」と再認識したものの、ジャックに不具合があってね・・・・。

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(交換したジャック)

交換は「魔改造なら当店へ」でお馴染みNaked Guitar Worksに依頼したのですが、マーベラス小園氏に「有り得ない位サビてます」と一刀両断された。外したジャックをマジマジと見れば、確かにサビがあった(写真では分かり難いかも)。

既に一度交換しており、その後又ガリが出て、一度ヤスリで磨いたのだが、やっぱ応急処置に過ぎなかったんだろうなぁ・・・・。

で、思い出したが、360C63のみならず、G6120DCのジャックも、それぞれ2回交換してる。

共通項としてジャックの穴が位置がボディの側面ってのあるのだが、シールドを挿す際にジャックを目視出来ないが故に、汗が付いた手で触ってしまって・・・・と言う影響があるのだろうか。

それで言ったら
Telecasterもなんだけど、ジャック交換はしていない訳だが・・・・

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(EX:Telecasterのジャック位置)

G6120DC、360C63と比較し小振りなボディ故に目視し易いのも確か。特に360C63はステレオ・ジャックであるが故に分かり難い。

そう言えば、Rickenbackerってどんな配線でどんなパーツ使ってるんだろう?と気になり、久し振りにピックガードを外してみた。

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(写真は以前のを転用)

250kΩのポットに0.047μfのコンデンサー、ローカット・コンデンサーは0.0047μf。配線は、割と雑に思うw。

おっと、閑話休題。

Rickenbackerは、セミアコながら小振りで、且つフラットなボディ。構造的に箱鳴り感が少ないセミアコで、サスティンも少ない独特なサウンド。

それに対して、此処最近のメインのAT130は薄いボディのフルアコ構造。箱鳴り感が非常に強く、倍音も多い。

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(AT130)

バッキングが多い僕なので、ジャカジャカやるにはこの位倍音があるのがアンサンブル的に良かろう、と思う一方で、最近のビクシ君はフロント・ピックアップを選択する機会が多く、バンドの重心が低くなって来ている気がしてならなかった。そんな状況なので「もしかして、僕はもう少し倍音をスッキリさせた方が良いのかな?」と思っての、360C63登板。

録音物を聞いていないので判断出来ないが、360C63の方がアンサンブルがスッキリして良いのかも、と弾いてて思った。

足元は、こんな感じ。

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Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)~ゲイン・ブースター

OD808(Maxon)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


OD808は未紹介ですな、近々紹介させて頂きます。

Sweet Honey Overdrive Deluxeをゲイン・ブースターにしてみた。この辺はこちらに書かせて頂きましたので割愛。

コーラスは、脱BOSSで外していたCE-5ですが、線が細い360C63にはCS-9よりマッチするかなと選択。

それ以外は変わらず、です。

結果は、これ又録音物を聞いてみないと判断出来ないが、まぁ狙い通りでした。

アンプの設定はこんな感じ。

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MarshallはJVM210Hのヘッド近景。クリーンで使用。

このアンプ、GAINを上げると低域が強くなるので、上記設定で軽いクリーン・サウンドが作れる。

これにOD808と合わせるとクリーミーで軽い歪みサウンドが得られ、重心を下げたい時にSweet Honey Overdrive Deluxeでゲイン・ブーストすると良い感じなのだが、クリーンで弾くにはシャリシャリな感じで、CE-5のイコライザーで低域を上げて調整した。

一方で・・・・

アンプのイコライザーをフラットにし、オーバードライブ・ペダルでイコライジング出来た方が、アンプが変わっても補正し易く、であればSweet Honey Overdrive Deluxe・・・・と思うも、Sweet Honey Overdrive Deluxeで欲しいゲインを稼ぐと、倍音が大きくて・・・・、と、悩ましいのである。

まぁ、試行錯誤は続く訳です、はい。

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(やっぱりRickenbackerが似合わないリーダーさん)

第296回練習便り

リーダー

リーダーです。

少しばかり帰宅が晩くなった金曜日。

翌日のバンド練習に備え事前練習・・・・するには疲れちゃってた訳であるが、その前日に既に済ませていたワタクシに死角無し。

と言うか、フジコ・オーバードライブと言うバンドは死角だらけな訳で、どれだけ死角を失くそうがそもそもが無意味。うん、バンドとはそれ位でなくてはならぬ。

そんな訳で金曜日は事前練習などはせず、その代わりにピックアップ交換したStratocasterを弾いちゃった訳であるが(だったら練習しろお前)、矢張りソリッド・ギターの取り回しの良さは魅力だなぁとしみじみ思ったりした。

セミアコの弾き心地を好むワタクシでありますが、ソリッド・ギターの取り回しの良さは捨て難いですな、うん。

で、土曜日は練習。

のんびり出発してしまったが故に楽器屋さんは寄れず。と言うか、1~2分遅れて到着。

マイクだのアンプだのセッティングし、さてチューニング・・・・と思えばチューナーが電池切れ。

以前購入したボタン電池を使用しているチューナーで、交換の電池を持ち合わせて無く、止む無くスタジオのチューナーを使用し事無きを得る。

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Pitchblack Mini

やっぱ電池交換の頻度は高そうだなぁ・・・・ううん・・・・いや、それ以前に006P使えないと不便だよなぁ・・・・。

と言う事で・・・・



ドライバーが無いと電池交換が出来ない不便さはあるが、これにしようかなぁとか画策中。

練習は、粛々と。

なんか今日は矢鱈音抜けが良いなぁ・・・・と思ってたら、ベースの大先生がコンプをアンプのSendーReturnに接続していて(前回の飲み会でそんな話があった)、ベースが暴れない感じであった。非常にスッキリとしたアンサンブルで、個人的には大変に好みである(ベースの大先生ご本人もお気に召されたらしい)。

ベースがスッキリしたので、誤魔化しが効かなくなり各パートの粗が目立って疲れると言う・・・・何とも情けないデメリットがあったが気にしないで行こうと思う。

ライブなんぞでは沢山間違ってしまい、それを低域の量で誤魔化して来た我々であるが、それが失われ己の技術不足と練習不足を更に思い知らされ事と成ろうが、数年前ベースの大先生が「間違っても気にしない」と言う解決案を見出し、我々は自己嫌悪から解放されたのである。ベースの大先生の天才ぶりには大変に驚いたのであるが、もしこのBlogを読む若人が居たら見習いはしない方が賢明であるともお伝えしておく。

歌入れまで録音が終了した曲はやらんでいいだろ、と、僕の楽曲の内2曲は事前練習して居なかったのだが、「それは駄目ですよ、やりましょう」とビクシ君が強権発動。

何故かバンドの決定権の多くを握る彼であるのだが、何故彼がバンドの決定権の多くを握る事になったのかは未だに分からない上に納得感が無い。それでもやってしまうのは何故なのだろう・・・・?

課題曲は2曲。

「日々を蝶と言う」と言う曲は、まぁなんかこんな感じかね、と言う所まで纏まって来た様な来てない様な・・・・。

作ったのは僕なのだが、大変に歌い難い曲であって、既に「もうやりたくない」と言うステージに居るのでこんなもんで良いとしたい。

年々出来る事が少なくなって来ている訳で、それであればそれに比例してやる事のハードルを下げると言う解決案で臨みたいと思う。ベースの大先生の「間違っても気にしない」と言う解決案は、それを拡大的に解釈すれば「こんなもんでも気にしない」とも言える訳で、その発想の天才ぶりには最大限の賛辞を贈りたい。

もう1つの課題曲は「20世紀殺し」。

3分に満たない曲なので、少しばかり転調箇所を追加し冗長化を図ったのだが、いざバンドでやろうとしてみれば自分で作ったメロディが思い出せず「ここはギター・ソロにしよう」と言ったらメンバー全員から「流石にそれは違うと思う」との突っ込みを受ける。

仕方無いのでコードに合わせてそれっぽく歌ってみるが、「いや、こうじゃ無かった筈だよなぁ」の思いが止まず、家に帰って自分で作曲した際に忘れぬ様録音した物を聞いてみれば「あれ、こうじゃ無かった筈だよなぁ」と思ってしまうカオス。僕が作った筈の思い出せぬメロディは何処に行ったのだろうか?

リーダー「ビクシ、そこのコード、AじゃなくてA△7ね」

ビクシ「分かってますよ。A△7・・・・2弦は2フレット、3弦が2フレット、4弦が2フレット・・・・」

リーダー「いやだからそれA」

ビクシ「あれ?A△7ってどう弾くんでしたっけ?」

リーダー「(ビクシ君のギターの指板を指さしながら)ここと、ここと、ここ」

ビクシ「ああそうでしたね。2弦は2フレット、3弦が2フレット、4弦が2フレット・・・・」

リーダー「いやだからそれAだから。3弦は1フレット」

ビクシ「えーっと・・・・はぁ?こんなの抑えた事無いし」

リーダー「いや、僕の曲で何度も使っている」

ビクシ「それを僕が弾いた事が無いって事は、使わなくても問題無いって事ですよね?」

リーダー「・・・・え?」

ビクシ「どう言う経緯があったにせよ、A△7でもA弾いてりゃ良いって言う蓋然性があるって事です」

リーダー「いや、それは無い」

ビクシ「まぁ、そんな気にせずに。僕は全然気になりません。そんな小さい事は置いといて、この曲はですね、ギター・シンセを最大限に生かして見せますよ」

リーダー「ほう?それは期待大」

ビクシ「こんな音です(じゃら~ん)」

リーダー「???」

ビクシ「12弦アコースティック・ギターです」

リーダー「いや、凄いけど・・・・ギター・・・・シンセ?」

ビクシ「そうですよリーダー。貴方が老いて行く一方、技術は日進月歩。ギター・シンセでギターの音が出るんです」

リーダー「その12弦の音で・・・・ロー・コードでバッキング弾くって事?」

ビクシ「いいえ、5度コードです」

リーダー「だから色々となんでよ?」

そんな、フジコ・オーバードライブによくある風景が本日も御座いました。

練習後、飲み会。

リーダー「(メニューを眺め)あれ?白コロホルモン無くなってる?」

メンバー「「「(今日一番大きな声で)はぁ?」」」

リーダー「あ・・・・あった」

メンバー「馬鹿野郎!」「脅かすんじゃねえよ」「エフェクターの事ばっか考えてるからそうなるんだ」「反省しろ!」

メニューの見落としで罵声を浴びる理不尽。

暫し飲んで気付く。

リーダー「あ!今日Book Band 8%のAさんがライブやるんだった!」

メンバー「え?」「そうなん?」「おお、行こうか」

リーダー「いや、もう間に合わない上に・・・・呼ばれてもいない」

ビクシ「呼ばれてないんですね?では、尚更行きませんか?」

リーダー「なんで?」

ベースの大先生「成る程・・・・プレッシャーを与えに、か」

Takayuki君「それは大事かも知れませんね」

ビクシ「そうです。”呼ばれないのに来ました。しかも全員で”って相手からすれば凄いプレッシャーっすよ?」

リーダー「成る程・・・・次回対バンする事があれば、今回与えたプレッシャーが後を引き、あの正確無比なAさんがミスをする可能性があると・・・・お前達の天才は留まる事を知らないな」

そんなCIAやKGB顔負けの裏工作の話をしつつ、11月の夜は更けて行ったのである。

さて、ギターは・・・・

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Archtop TributeはAT130

足元は・・・・

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Rooster(Jam Pedals)~トレブル・ブースター

Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)~オーバードライブ

CS-9(Maxon)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

こちらに書かせて頂いた通り。

大変に満足した点、改善したい点があった。

Sweet Honey Overdrive Deluxeは本当に素晴らしいと思ったが、Roosterは期待したエンハンス効果が期待程では無く、大変気に入っているCS-9はSweet Honey Overdrive Deluxeと合わせた時の相性が今一に思った。

次回は、トレブル・ブースターは汎用性があるJava Boostに、コーラスは、不本意であるがCE-5にしようかと思う。

この辺は、長くなりそうなので別の機会としよう。

第295回練習便り

リーダー

リーダーです。

年々盛り下がりつつある気がするハロウィンに乗っかっちゃった方々は、将来黒歴史になんじゃねえ?と思って死者の日を過ぎてみれば、2017年も霜月を迎えていた。

ボチボチクリスマスだの忘年会だのの季節を迎える訳だが、我々フジコ・オーバードライブは12月23日に年内最後の練習の予約を入れると言う始末。

家族から蔑ろにされているのをこれ程具体的に表す行為は無いんじゃないかと思うのだが、そんな我々を、そんな日も温かく迎えてくれるであろう庄屋渋谷南口店さんは心の故郷。

クリスマスの陽気な街の中、寂しい中年4人が阿片窟の様な居酒屋の奥で、やれビールだハイボールだと言っている様は客観的に見て寒気しかしない。

大体に於いて、人様がハロウィンに興じる様を「将来黒歴史となりましょう」と言っておきながら、このポンコツ・バンドの活動それ自体が現在進行形の黒歴史な訳で、それ以前に365日ハロウィンなナチュラル・ボーン仮装面が揃った我々は黒歴史どころか黒人生。精神を病まないだけで立派だと思う。

さて、自虐はこの辺にしておいて・・・・と。

土曜日は練習。

前日の金曜日、会社のレイアウト変更で作業が入り、残業NGだったのを良い事に帰宅。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet(仮)」のノルマ作りに取り掛かる。

前回練習時に作って持って行ったのだが結局披露せずで、明日に備えて復習しようと取り掛かればどうも今一な感じで、うぐぐと思い作り直すもやっぱり今一な感じで、「最低の下ってあるんだなぁ」としみじみと思い、渋い茶を啜る。

誰も褒めてくれないので自分で言うのだが、前回作「LATENCY」の曲作り、僕は頑張ったんだよ?あれでもだよ?





無論「僕にしては」と言う前置詞が付くんだが・・・・歌については触れないでおいて貰おうか。

で、次回作はと言うとだ・・・・これがもう本当に全く持って駄目な感じが・・・・w。

マイナスとマイナス掛けたらプラスだよな?」と言う物理証明を楽曲に転換すると言う謎の行為で、取り敢えず今一だなぁと言う曲を採用とした。うん、まぁ、良かろう。タイトルは「二十世紀殺し」。

・・・・うん、まぁ、良かろう。歌詞は相変わらず、自分で書いてて何だがよく分からないんだな、これが・・・・w。

録音が終了した曲含め一通り練習し就寝。

土曜日。

少し風が強い中、ぶらりぶらりと練習場所へと向かう。

前日余り眠れなかった所為か、電車の中で爆睡した訳だが、口が開いていた記憶がありけり。

時々車内で口開けて寝ている方をお見掛けするが、すべからず間が抜けた表情であり、己もその様な顔であったかと赤面したのであるが、以前家人に「口開けてて寝てても違和感ない顔」と言われた事があり、一体どの様な顔であるのか我が顔ながら不安でならない。

練習は、粛々と。

練習開始30分で、アクティブ回路のピックアップをマウントしているParkerを弾くビクシ君が「すいません、電池切れました。交換するので休憩してて下さい」と言い出し、止む無くサロンで休憩しようかと相成ったのであるが、ベースの大先生が「(練習スタジオの)スタッフの方に”もう休んでるよ、このオッサン達”って思われるから嫌だ」と乙女な事を言い出し、「黙れジジイ」と一括し休憩した訳であるが、やっぱりスタッフの方はこちらを不思議そうな顔で見ていた・・・・。

アレンジが固まったと言えないのは残り3曲。

先ずはビクシ君の楽曲「満身創痍アート」に取り掛かり、大体の結果を見たのである。

以前ビクシ君が「アレンジと美容整形は答えが無い」と言っていたが、「これで良いよね?」と相成るには、変更が有ろうが無かろうが日を別にした数回の練習が必要なのである。

練習し、その録音を聞き直し、違和感あれば再アレンジし、異なるアレンジを思い付いたら再アレンジし・・・・を繰り返すのが我々のデフォルトなのだが、この曲はもう変りそうが無い感じである。

続いてはワタクシの楽曲「日々を蝶と言う」。これは未だなんか定まっていない感じで、我々が余り使わないリズムで、どう纏めて良いのか分からないぎこちなさを覚えるのである。

前回練習では、Aメロをビクシ君が歌い、僕がカッティングしていたのであるが、リズムの提唱者であるビクシ君の方がリズムに乗せたカッティングが上手く、僕が歌う事に戻し「これで良いんじゃないかな?」な感じとなったので、まぁ、年内後3回練習する訳で、2017年中に固まるでありましょう。

そして新曲「二十世紀殺し」。

どストレートなパンキッシュな曲、要するに「アレンジとかそう言うの良いから」と言う楽曲で、アレンジもそう考えず行けそうな事に加え、取り組んだのが練習終了時間に近く、心は既に庄屋渋谷南口店にある我々は「うん、これで良いんじゃない?(早くビール飲みに行こうじゃないか)」と言うマインドが光を超える速度で加速し、数回の練習で終了・・・・の筈が「ビールを美味しく呑む為に疲れる曲をやろう」と相成り、最後に「満身創痍アート」を演奏し終了したのである。

練習後、飲み会。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet(仮)」のデータをビクシ君に渡す。

ドラムのTakayuki君を除き、メンバー各自で共通のMTRを購入し、これから先はMTRの運搬で順次録音・・・・ではなく、データの受け渡しのみで事足りる環境が整った此処最近。

軽量なMTRとは言え、録音の度にMTR運搬をするのは加齢と比例し面倒臭さが増し、遂には財力で面倒臭さを回避する強硬手段に出たベースの大先生に他のメンバーが追従したのである。

各自が同時進行で録音する事も可能で、これから先は分からぬが、取り敢えずMTR受け渡しは今後発生しない事と相成り何とも目出度いと杯を交わしたのである。

リーダー「財力で面倒臭さを回避する・・・・何とも厭らしい中年臭くて良いのう」

Takayuki君「これでデータの受け渡しのみで完結するでゲスからね、やっぱ中年リーマンバンドでゲスから、金で解決出来るならそれが一番でゲスよ」

ベースの大先生「朕は最近腰の痛みが酷くてならんのじゃ。MTRを運ぶなんて嫌なのじゃ」

ビクシ君「スペランカーの主人公並みに弱い我々ズラ。何故今までしてこうして無かったのが不思議ズラよ」

他のメンバー「全くだ」「その通り」「JDハイボールおかわり」

ビクシ君「年内には録音終わらせるズラが、オラっち、ギターのフレーズは録音で結構変わるズラよ?」

リーダー「戯けおろう。さの様な気紛れは許すまじ。この世で気紛れが認められるのはイタリア料理のシェフだけじゃ」

他のメンバー「いやそれなんか違う」「サラダじゃねえんだから」「JDハイボールおかわり」

そんな会話をして飲み会は終了。切り落としステーキ、白コロホルモン、ウインナー盛り合わせ、イカの腸炒め、葱と豚肉の炒め物、と、庄屋渋谷南口店さんの鉄板占有率が高い飲み会であった。

本日のギターとエフェクター。

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AT130

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Java Boost(Keeley Electronics)~ゲイン・ブースター

Timmy Overdrive(Paul Cochrane)~オーバードライブ

CS-9(Maxon)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

結果は至極満足でありました。強いて言えば、録音でも感じたが、AT130にはTS系の歪みが合うと確信したのであるが、Timmy OverdriveのTSモードは然程TS系とは言えず、Tube Screamerの方が合いそうかなと思ったのと、Java Boostでゲイン・ブーストした際に、Java Boostのカリカリ感が余り感じられず「ううん・・・・」と思った事くらい。

そんな訳で、AT130の改造含めた音作りは大体終わった感がある。

録音で得られたサウンドは、クリーンでも歪ませても満足行くもので、「ああ、これ、良いなぁ」としみじみ思ったのである。

と言う訳で、次回からギターを変えようかと思う。

失敗してもギターの所為に出来なくなる扱い難いギターを敢えて弾く気概が無いと、人間、成長しなくなる。

手持ちのギターで扱いにくいと言えば・・・・

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これ

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これ

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これだな。

さて、どうしようかな・・・・。

第294回練習便り

リーダー

リーダーです。

秋の長雨、ですねぇ。

台風が過ぎれば、秋晴れが続く模様。

さて、そんな長雨が続く中、Wi-Fiルーターが壊れる。

此処最近、接続が悪いなぁと思っていたが、寿命だったんだなぁ・・・・。

「未だそんなの使っていたの?」と笑われる事必至な年代物でしたが、この辺に拘りが無いが故に買い替えすら考えずに居た。

インターネットが必需品になって久しいが、久々に味わったインターネットが無い世界。それはそれで楽しめたワタクシ。不便さが、楽しい。

情報と言うのは商品であり武器であるが、商品も武器も無いと言うのも中々に心地良い。

以前、両親と家人と、周囲に海以外何もないホテルに泊まったのだが、手持ち無沙汰を感じたのはあるも、「何もする事が無い心地良さ」を味わい、経験した事の無い満足感を得たのを鮮明に覚えている。

以来、鄙びた旅館に惹かれる様になったのだが、考えてみれば「簡易な便利さ」を放棄すればそれは味わえるんだなぁ・・・・。

と言いつつ、ネット生活に戻って来ております、はい。

バンド練習前日って事で早上がりしたかった金曜日であるが、ちょいと残業となり、半分寝ながら事前練習。

アレンジが決まっていない課題曲はあったが、眠さにあっさり敗北、就寝。

土曜日。

早くに目が覚め、曲作りをしてみる。

次回作CDで僕の課題が1曲あり、それをつらつらと。

あーでもないこーでもない、いやこれはないな・・・・と試行錯誤して、まぁ、これで良いかと1曲作り、歌詞なんぞを書いて、さて、歌詞カードとコード表を印刷・・・・と思えばインク切れ。

以前も書いた記憶があるのだが、基本モノクロ印刷しかしないのに、イエロー、シアン、マゼンタ、がインク切れで印刷不可の不愉快。

液体であるが故に蒸発するのは止むを得ないと思うが、如何せんその頻度が多く納得が行かぬ。これは「不便さを楽しむ」と言う話ではない。

ネット・ショッピングで検索すれば、純正品じゃないインクがお安い上に届くのが早い。

これまで純正品を使って来たが、インク切れの不快感からメーカー不信が募り、敢えての非純正品を選択。さて、どうなる事やら・・・・。

趣味性が低い家電とその周辺機器は、僕にとってその機能性のみが重要である。使ってもいない色のインクを定期的に補充すると言う行為には趣味性の介在を許さず、先に書いたルーターの買い替えでも同様だったが、「兎に角面倒なく低コストで早く使えるようにしてくれ」しか希望が無いのである。

「賢い消費者」たろうとする気持ちは殆ど無く、選択肢は「支障なく使えればそれで宜しい」のみ。iPhoneの新製品の機能を調べて楽しむ・・・・なんて趣味は僕には無い。面倒臭くてならぬ。

これが「趣味性がある物の選択」となると話は別で、ギターやエフェクターなぞを選択する時はそれはもう彼是調べる訳であるが、それでもある一定の段階で止めてしまうのも確か。

下調べを楽しむのは分かるのだが、調べ過ぎてしまうと、購入後に愛でれないつまらなさが僕にはある。ギターの改造なんかは、「どれだけ下調べしても、どうなるか分からないワクワク感」がある。僕は、そう言う不確実性を愛でる性格の様だ。「想定通り」と言うデジタルな物は愛でれぬ。

・実験失敗した後手を洗わずにパンを食べたらパンが甘かった=人工甘味料(サッカリン)の発見

・心臓病の薬を作って投与したら男性の被験者が勃起した=バイアグラの発明

・研究員が研究材料を溶かして棒に着けて走り回った=ナイロンの発明

上記なんぞはデジタルな世界では生まれないと思うのだが如何か。それ以前にナイロンの話は研究員の行動が謎過ぎるが・・・・w。

そんな訳で、久々の手書き歌詞カードを代用にし、防水スプレーで防御されたギターケースを抱えて出発。

楽器屋さんは1件のみ。

これに、凄く、惹かれた。



筐体が小さくなった事によるこのデザイン性に凄く惹かれるワタクシ。
個人的な好みのサウンドという意味では、こちらの方がベターにも思う。まぁ、どっちも格好良い。

Sobbatの歪みペダルは「ジャキジャキ」なイメージ。そのエッジが効いたサウンドは単体で使うときつく感じる事があるが、アンサンブルでは抜けて来て良いかなと思ったり。

2バンドのイコライザーがあるのも好印象で・・・・困ったなぁw。Angry Driver?全然興味ないっす。最近、BOSSコーナーは完全スルーっす。

して、練習。

Takayuki君のスネアが途中で螺子が緩んだんだか何だかで中断が発生。メインテナンス屋さんに預けたスネアだったと記憶しているが・・・・スネアのメインテナンスってのはなんとも見当が付かない。と言うか前回もじゃなかったっけ?

課題曲の1曲、ビクシ君の「満身創痍アート」は、ビクシ君の作った曲は元より、バンド全ての楽曲でも一番良い曲だと思う。

コード・チェンジが激しく、ちゃんと頭に叩き込んでおかないと可成りヤバい。一箇所でも「あれ?」となると収拾付かず。

大体纏まったかなぁと思うも、「Aメロには浮遊感が欲しい」と言う作曲者の抽象的な依頼は「意味が分からぬ」と黙殺したけどまぁ良いよね。

して拙者の曲「日々を蝶と言う」は、跳ねるリズム設定で、全員が同じ跳ね方をしていたら、ユニゾンを嫌うベースの大先生が「これで良いんだっけ?」的な事を仰る。

経験則から「やっぱこれで良いよね」となるのは分ってはいるのだが、一応トライ&エラーをしておかないと納得しないだろうなぁと考える「振り」はする。

リーダー「てか、それ以前にコード間違ってない?」

ベースの大先生「え?俺ちゃんとやってるよ?Am-G6・・・・合ってるじゃん!」

リーダー「うん、合ってる。でもそれBメロで、今やってるのAメロなんだよ」

ベースの大先生「・・・・」

バンドの解散があるとすれば、「身体がきついから辞めよう」だと思っているのだが、「ボケ防止でバンドやらない?」と再結成するかもなぁと思ってもおり、それはいつになるだろうとぼんやり考えていたが、そう遠い未来じゃなさそうだ。

練習スタジオのお兄さんは僕等に合わせてアンプの位置を変えてくれる。有り難いったらない。思わず缶珈琲をご馳走してみる。

練習後、飲み会。

ビクシ君のご学友が来られ、暫し談笑。

肉体改造に目覚めたビクシ君が「筋肉は俺を裏切りません」を連呼していたが、「面倒臭くなると全部放り投げる貴様にこっちは何度も裏切られてんだよ馬鹿野郎!」って言葉は飲み込んでおいた。

して、本日のギター。

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Archtop TributeはAT130

先ず話すべきはコンデンサーの交換でありましょう。

フロントのサウンドは明らかに異なり、「コンデンサーの交換で音は変わる」を実感。容量と耐圧を思い切って変えると違うんじゃなかろうか。

スッキリとしたサウンドになり、低域が強くフロントだけでの使用はクリーン以外はしんどかったが、寧ろフロントだけで良いじゃんと言う位気に入った。

して、リア。

これはさっぱり分からなかった・・・・w。強いて言えば、「鼻詰まり感が増した」はあるかもだが、うん、分からねえ。

コンデンサー交換による個人的な感想は、「容量、耐圧が大きく変われば変化を実感出来る」であります。

と言う訳で、リアに関してはポットを250kΩに変更してみようかなと画策中も、ミックス時には良い感じなので逡巡中。

して、足元はと言うと・・・・

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RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

Timmy Overdrive(Paul Cochrane)~オーバードライブ

CS-9(Maxon)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

修理したJava Boostを持って行った筈がRC Boosterで御座いました。あれぇ、なんでぇ?

Timmy Overdriveは凄く良かった。

今回は「対象コンプレッション」を選択したが、こちらのサウンドの方が好きだ。

残念ながら、それとRC Boosterの取り合わせは今一。ゲイン・ブーストにはなるのだが、期待したエンハンス効果が感じられず(RC Boosterと合わせるなら「非対象コンプレッション」モードの方が良い気が致します)。

次回こそ、Java Boostと合わせようと、心に決めた長雨の頃でした。

第293回練習便り

リーダー

リーダーです。

上司にSさんと言う方が居て、趣味でギターを弾かれる方なのだが、自宅で燻製を作られる美食家でもあり、「エフェクターを燻したら音が変わるか」を是非試して頂きたいと思う今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか(お前本当に怒られるぞ?)。

言うまでも無く、己のエフェクターではやりません。

さて、金曜日。

雨降る中、会社帰りに所用で秋葉原。

道にいらっしゃるメイドさんの僕に対するスルースキルは見事としか言い様が無く、客商売をしている方は「あ、コイツ声掛けるだけ無駄だな」が分かるのであろうか。

試しに思いっ切り視線を合わせてみようかと思ったが、Natural Born 不審者集団フジコ・オーバードライブのリーダーであるワタクシであるが故、不必要に若き女性に不快な思いをさせるのもと思い目を伏せ歩いたのであるが、その歩き方そのものが不審者であると気付いたのは帰宅してからだ。

秋葉原関連で思い出したのだが、AKB48の(違うっけ?)山本彩ちゃん(と言いつつ彼女の事よく知らないんだうんゴメン)がGretschはWhite Falconを買ったとベースの大先生から伺って調べてみたら・・・・



うん、素晴らしいじゃないか。

扱い難いGretsch、それも小振りなJrではなく大型なWhite Falconを使ううら若き乙女。彼女の事はよく知らないが、うん、僕は全面的に応援するぜ。

此処最近はGretschはご無沙汰であるが、Gretsch使用者は基本的にリスペクト。White Falconをメインで使うギタリストって、CSN&Yの頃のNeil Young位しか思い付かず(Neil Youngはシングル・カットのステレオ使用だけどさ)・・・・



女性では僕の知識では皆無。これをメイン・ギターにしたら最高に格好良いと思う。頑張って頂きたい。重いギターだけど、若さで乗り切って欲しい。てか、僕もG6120DC弾きたくなって来たw。

おっと、閑話休題。

所用を済ませ、HARD OFFとかをぶらつき帰宅し、バンド練習前日日と言う事もあり事前練習。

もうアレンジが固まっている曲を軽く復習し(それでも間違えるお利口さん)、課題曲を重点的に。

ビクシ君の新曲は、ギターは大体纏まったんだが、兎に角色々とやる事があり、展開を頭に叩き込んでおかないと「あわわわわ」となる。

老いに因るレイテンシーを意識せざるを得ない今日この頃であり、もう少し手抜きなギターを弾けば良いのであろうが、非常に良い曲なので頑張ってしまう俺が居るが、上手く弾けないと「良い曲書くな馬鹿野郎」と理不尽な怒りが沸いてしまうのは、老いに因り気が短くなったからであろうか。

僕の新曲は適当に済ませる。うん、メリハリが大事だよねっ。

曇天模様の土曜日。

僕がいつもより早く出掛けたのは、楽器屋巡りをしたかったからである。

此処最近、気になるペダルが幾つかあるのである。

それが、下記。


AC Booster(Xotic)


805 overdrive(Seymour Duncan)


Katana Blues Drive(Keeley Electronics)


Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)

共通するのは、2~3バンドのイコライザーが着いているオーバードライブであると言う事。上記で一番好みなのは805 overdrive。売ってるの見た事無いけどw。

上記を試したいと思った理由は、メイン・ギターであるArchtop TributeはAT130にマッチするかと思って。

ネックの太さからと思料する低域の強さが、歪ませた時邪魔であり、「低域をどうタイトに纏めるか」が歪ませた際の課題かと思っているのだが、「低域をカット出来る歪みペダルがあれば良いじゃん」と言う事で探しており、上記4つにロックオン。試してみましょうそうしましょうと楽器屋巡りをしたのである。

結果。

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えーっと、Paul CochraneのTimmy OverdriveのVersion2。イケベ楽器40周年記念モデル。って事は2015年発売ですな。

どうしてこうなったのかと言う顛末を書いてみよう。

それは、イケベ楽器アンプステーションで起きた。

リーダー「(ショーケースの中のペダルを物色)」

店員さん「この中古のTimmy Overdrive、イケベ楽器オリジナルの色で・・・・シリアルナンバーが1番の物なんですよねぇ」

リーダー「下しゃい❤」

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(割とすぐ剥がれそうなシリアルナンバー。確かに#001。べ、別に嬉しくないけど)

まぁ、そう言う事だ、うん。やっぱ客商売の人って、「コイツ食い付くな」が分かるんじゃないかと思う。或いは俺が単純過ぎるとか・・・・ってうるせえな。

Timmy Overdriveは以前所有していたのだが、所謂「トランスペアレント系のペダル」が好みじゃないワタクシ。買う気が無かったんだけど、軽く試せば可成りの好印象。「低域をカット出来るしいっか。安いし」と安易に購入。

これは別途紹介記事を書きましょうそうしましょう。

試したいと思っていたペダルを一つも試さず、候補に挙がっていなかったTimmy Overdriveをお安く購入し、ホクホクと練習場所に向かったのである。

練習は、粛々と。

既にアレンジ固まっている「処暑」と言う曲。

ビクシ君「えーっと、イントロのギター変えます」

リーダー「ほう?」

ビクシ君「前回練習でやった僕のギターソロ、その後半をイントロにも転用します」

リーダー「あー、あれね。うん、良いんじゃない?」

他の2名「「覚えてんの?凄ぇ!」」

リーダー「リーダーとして、常にメンバーのフレーズは頭に叩き込んでいる。そりゃ、覚えているさ」

他のメンバー「「「リーダー、凄いっす!」」」

リーダー「はっはっは、ほらほら、君達、感心してないでとっととやるよ?」

と、リーダーの威厳を見せてみたのだが、一切覚えてねえよそんなもん。

そんなバンド・コントの後、課題曲であるビクシ君の新曲「満身創痍アート」に取り掛かる。

試行錯誤の結果、BPMが158→148に。

ビクシ君「あー、あれね、BPM下げる決断したって事は内緒ね。僕のキャラクター・イメージが欠損するので」

・・・・守らなきゃならないキャラクター・イメージだろうか。

BPMが10下がったとは言え、非常に疲れる曲でTakayuki君がしんどそうな表情。

リーダー「そろそろ休むか。ここらで休まないとTakayuki君が”意識無い系”になっちゃう様だ」

他のメンバー「「「意識無い系って・・・・死んでない?」」」

リーダー「それよりさ、ここ(練習スタジオ)って高校生は飲み物半額らしいぞ?缶珈琲、50円だって」

他のメンバー「「「(興味無さそうに)ふぅん」」」

~リーダー、缶珈琲を手にしカウンターへ~

店員さん「はい、100円です」

リーダー「あ、僕高校生なんで50円ですよね?」

店員さん「・・・・流石に無理がありますよね?」

リーダー「(メンバーに向かって)あれ、俺って高校生じゃないっけ?」

他のメンバー「「「さっさと戻って来い!」」」

休憩後、僕の新曲「日々を蝶と言う」に取り掛かる。

ベースの大先生「あのさ、サビのコード進行変えねえ?」

リーダー「なんで?おかしい?」

ベースの大先生「いや、おかしくないけど、なんかBメロからぬめーっとサビに行くからさ」

リーダー「・・・・語彙力なんとかならんか?」

ベースの大先生の形而上学的な発言を踏まえ、ビクシ君によるリズム・パターンの提案なんかを受けて形が見えて来た。今日のビクシ君はいつになく前向きなアレンジ案を出して来て、体調が悪いのだろうかと心配する心優しいリーダー。

練習後、飲み会。


DLiFUhPVoAAo6N3

7時には帰ると言ってたが、結局8時まで居た。

ベースの大先生「某ネットショッピング・サイトで郵便箱買ってさ」

リーダー「ほう?」

ベースの大先生「そのサイトで買ったのにさ、その後もニュース・レターでお勧めの郵便箱とか送られてくる訳」

リーダー「ふむ・・・・」

ベースの大先生「郵便箱なんざ何個も要らねえよ。あそこのAI、馬鹿なんじゃねぇ?」

リーダー「いや、多分”郵便箱マニア”って思われたんだよ」

ベースの大先生「なんだよ郵便箱マニアって?」

リーダー「さぁ?取り敢えず、”郵便箱マニアじゃありません”って返信してみれば?」

ベースの大先生「マニアは間に合ってますってか。うるさいわ」

本日も、質の悪い笑点な飲み会で御座いました。

本日のギターは・・・・

BlogPaint

はい、AT130

足元は・・・・

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予定から、HOT CAKE→OUT、Timmy Overdrive→IN、で。

Timmy Overdriveは素晴らしいと思ったが、Timmy OverdriveとRoosterの相性は今一だった。と言うか、Roosterは扱いが難しいペダルかも・・・・。

Java Boost
の修理が終わったら、ここはJava Boostに交換。若しくはRC Boosterになるでしょう。

そんな練習で御座いましたとさ。
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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