四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

バンド練習

第297回練習便り

リーダー

リーダーです。

師走、ですねぇ。

師走の師とはお坊さんの事で、お坊さんですら走るほど忙しい季節が師走の語源、とどこぞで読みましたが、「1年が終わる」⇒「年が果てる」⇒「としはつ」⇒「しわす」と言う説もあるんだとか。僕は後者の方がしっくり来るなぁ。

「師走の候(しわすのこう)」と時勢の挨拶が御座いますが、「歳晩の候」と言う挨拶もあり、どちらも12月の時勢の挨拶ですが、後者の方はより年末感がある。

言葉それ自身が醸し出す雰囲気、と言うのは中々に宜しくて、時勢の挨拶なんかにはそれがあり好ましいのだが、それを使う機会があるかと言えば全くない。

と言う訳で、ここで使わせて頂きましょう。

師走の候、皆様には益々ご清祥の事と存じます。

さて、金曜日。

雨の予報も「弱雨」との事で傘を持たずに帰宅すれば思いの外強い雨。理由あって某ポータルサイトの天気予報を見る機会が多いのだが、精度が占い並みな事があり、いよいよ以って信用ならぬと思いながら家路を急ぐ。

天気予報に弄ばれて荒んだ心を落ち着かせようと、「あはがり」なんぞを脳内でプレイするも、いつの間にか「Karma Police」になっちゃっている辺りに僕の荒み様が表れていると言うもの。

帰宅し、家人の所望で先日アメ横で購入した蟹と数の子を捌く。捌くと言っても、蟹の殻を剥き、塩抜きした数の子の薄皮なんぞを取っただけだが、不思議と感じる年末感。年末前に、アメ横で海産物を買うのが恒例となっている。

因みに、蟹の定価は8千円、数の子は2.5千円、何故か買った雲丹も2.5千円であるが、交渉の結果全部で8千円と言う不思議。店員さんも「なんでこの値段なんだっけ?」と言っていたが、僕自身も不思議でならぬ。バーコード管理のお店では味わえない買い物の楽しさを堪能させて頂いた。

家人に成果を話せば、「よくやった」とお館様が家来を労う様な感じで褒められたのだが、問題は蟹も数の子も僕は全く好きじゃないって事なんだ、うん。特に前者は一切NGだ。

バンド練習に備え事前練習。

課題曲は「日々を蝶と言う」と「二十世紀殺し」の2曲だが、僕はコード弾きだけなので楽チンも、前者はなんとも収まりが悪く落ち着かない。

回数を熟せば落ち着くのか、録音をすれば落ち着くのか、落ち着かぬまま終わるのか・・・・を考え、前者はリズムが違うんじゃないかと考えてみるも、是々非々は分からないまま就寝。

土曜日。

非常に寒い一日も快晴。

北海道日本海側の故郷から上京して、何より驚いたのが「快晴で酷く寒い冬」と言う気候。

故郷の冬では、晴れた日には太陽の有難さを感じる事が出来るのだが、「快晴で風も無いのに酷く寒い」と言う気候は驚きであった。

今ではそんな冬に慣れてしまった・・・・かと言うとそうでもなく、雪が無い冬は、なんか偽りの冬の感が抜けない。

楽器屋さんは一件のみ突撃。

ちょっと興味がある美品中古品が出ており、「お?」と思うも時間切れで試せず。試したかったが、こう言うのはご縁と言うもの。

練習は、粛々と。

ベースの大先生がお風邪を召されしんどそうも、同情する事無く大先生作詞作曲で大先生が歌う曲も勿論行う。メンバー間のホスピタリティはバッチリだ。

課題曲である「日々を蝶と言う」はリズムを全面見直し。「なんかしっくり来ないよね?」「そうだね」って事で取り掛かる。

凡庸なサビの曲なので、オルタナな感じにしようとあれこれやり、「まぁ、こんなもんかね」な感じかと思うも、Aメロはもっと思い切って音数減らしても良い様な気もする。まぁ、録音物を聞き直して考えましょう・・・・。

もう一つの課題曲「二十世紀殺し」は、抑揚の無い感じだったので、サビを少し変えてリズムも一部変えて「こんな感じか」で終了。二回の練習で略纏まった感があるが、纏まる時はそんなもんだ。

次回練習でこの2曲が纏まれば、次回作CDの楽曲は全て揃う事になるのだが、自身の曲については何度でも書くが自信が無いのである。いや、自信などあった事は無いのだが・・・・。

練習後、ベースの大先生が欠席の飲み会。

Takayuki君「二次元脳と三次元脳ってあると思うんですよ」

ビクシ君「ああ、すっごい分かります」

リーダー「すまん、さっぱり分からない」

ビクシ君「例えば、箱の絵を書くとするじゃないですか」

リーダー「?」

ビクシ君「二次元脳の人って、ただの四角を書く訳です」

リーダー「ああ、成る程ね。三次元脳の人って、立体で書く訳ね」

Takayuki君「脳内での再生を、二次元でするか三次元でするか、人によって違うと思うんですよね」

リーダー「ふむふむ」

Takayuki君「なんか話が合わないって時に、ああ、この人脳内で二次元で再生しているなって感じる事、ある訳です」

リーダー「ほー?」

なんとも面白い話に思う。

僕は、絵を書くと平面的になる。

奥行きを持たせる書き方を知らない訳では無いのだが、なんとも平面的な絵になってしまう。

絵が上手い人は、デザイン力と立体感の演出の両方が出来る人なのだと思うが、それは学習で学べるのだろうか。

デザイン力は、沢山絵を書く事で学べそうだが、Takayuki君の言う「二次元脳、三次元脳」と言うのがセンスに由来するものであれば、それは学ぶ事が出来ない様な気がする。

目は実は二次元的にしか見えておらず、
我々が目で見て立体を感じられるのは学習によるもの(生活の中で実際に触れてみて、奥行きを学習する)だと以前本で読んだ。

学習された脳によって立体のイメージを作り上げているんだと思うのだが(違ったらごめんなさいよ)、一方で片目だと遠近感が取り難い訳で、その構造がよく分からない。片目で見る生活をすれば、片目で遠近感が取れるようになるのだろうか・・・・?

蝶は紫外線を見る事が出来て、犬は白黒でしか見えない(盲導犬は信号の色は認識しておらず、周囲を見渡し安全を確認しているんだとか)。

人間が立体を学習で学ぶのであれば、蝶は学習で紫外線を見れるようになるのだろうか・・・・?

僕はこう言う事を考え始めると、なんかずーっと考えてしまう癖があり、帰り道の電車の中でずーっと考えていたに終わらず、帰宅してからも考えてしまい、家人に「何かあったの?」と言われてしまった。

調べれば分かる事なのかも知れないが、考えて推測するのを好む性格でもあるので、敢えて調べないで居ようと思う。

本日のギターは、思う所あって久々登場Rickenbackerは360C63

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Sweet Honey Overdrive Deluxeを試した際にこのギターでも試して、「おお、やっぱりええのう」と再認識したものの、ジャックに不具合があってね・・・・。

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(交換したジャック)

交換は「魔改造なら当店へ」でお馴染みNaked Guitar Worksに依頼したのですが、マーベラス小園氏に「有り得ない位サビてます」と一刀両断された。外したジャックをマジマジと見れば、確かにサビがあった(写真では分かり難いかも)。

既に一度交換しており、その後又ガリが出て、一度ヤスリで磨いたのだが、やっぱ応急処置に過ぎなかったんだろうなぁ・・・・。

で、思い出したが、360C63のみならず、G6120DCのジャックも、それぞれ2回交換してる。

共通項としてジャックの穴が位置がボディの側面ってのあるのだが、シールドを挿す際にジャックを目視出来ないが故に、汗が付いた手で触ってしまって・・・・と言う影響があるのだろうか。

それで言ったら
Telecasterもなんだけど、ジャック交換はしていない訳だが・・・・

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(EX:Telecasterのジャック位置)

G6120DC、360C63と比較し小振りなボディ故に目視し易いのも確か。特に360C63はステレオ・ジャックであるが故に分かり難い。

そう言えば、Rickenbackerってどんな配線でどんなパーツ使ってるんだろう?と気になり、久し振りにピックガードを外してみた。

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(写真は以前のを転用)

250kΩのポットに0.047μfのコンデンサー、ローカット・コンデンサーは0.0047μf。配線は、割と雑に思うw。

おっと、閑話休題。

Rickenbackerは、セミアコながら小振りで、且つフラットなボディ。構造的に箱鳴り感が少ないセミアコで、サスティンも少ない独特なサウンド。

それに対して、此処最近のメインのAT130は薄いボディのフルアコ構造。箱鳴り感が非常に強く、倍音も多い。

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(AT130)

バッキングが多い僕なので、ジャカジャカやるにはこの位倍音があるのがアンサンブル的に良かろう、と思う一方で、最近のビクシ君はフロント・ピックアップを選択する機会が多く、バンドの重心が低くなって来ている気がしてならなかった。そんな状況なので「もしかして、僕はもう少し倍音をスッキリさせた方が良いのかな?」と思っての、360C63登板。

録音物を聞いていないので判断出来ないが、360C63の方がアンサンブルがスッキリして良いのかも、と弾いてて思った。

足元は、こんな感じ。

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Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)~ゲイン・ブースター

OD808(Maxon)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


OD808は未紹介ですな、近々紹介させて頂きます。

Sweet Honey Overdrive Deluxeをゲイン・ブースターにしてみた。この辺はこちらに書かせて頂きましたので割愛。

コーラスは、脱BOSSで外していたCE-5ですが、線が細い360C63にはCS-9よりマッチするかなと選択。

それ以外は変わらず、です。

結果は、これ又録音物を聞いてみないと判断出来ないが、まぁ狙い通りでした。

アンプの設定はこんな感じ。

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MarshallはJVM210Hのヘッド近景。クリーンで使用。

このアンプ、GAINを上げると低域が強くなるので、上記設定で軽いクリーン・サウンドが作れる。

これにOD808と合わせるとクリーミーで軽い歪みサウンドが得られ、重心を下げたい時にSweet Honey Overdrive Deluxeでゲイン・ブーストすると良い感じなのだが、クリーンで弾くにはシャリシャリな感じで、CE-5のイコライザーで低域を上げて調整した。

一方で・・・・

アンプのイコライザーをフラットにし、オーバードライブ・ペダルでイコライジング出来た方が、アンプが変わっても補正し易く、であればSweet Honey Overdrive Deluxe・・・・と思うも、Sweet Honey Overdrive Deluxeで欲しいゲインを稼ぐと、倍音が大きくて・・・・、と、悩ましいのである。

まぁ、試行錯誤は続く訳です、はい。

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(やっぱりRickenbackerが似合わないリーダーさん)

第296回練習便り

リーダー

リーダーです。

少しばかり帰宅が晩くなった金曜日。

翌日のバンド練習に備え事前練習・・・・するには疲れちゃってた訳であるが、その前日に既に済ませていたワタクシに死角無し。

と言うか、フジコ・オーバードライブと言うバンドは死角だらけな訳で、どれだけ死角を失くそうがそもそもが無意味。うん、バンドとはそれ位でなくてはならぬ。

そんな訳で金曜日は事前練習などはせず、その代わりにピックアップ交換したStratocasterを弾いちゃった訳であるが(だったら練習しろお前)、矢張りソリッド・ギターの取り回しの良さは魅力だなぁとしみじみ思ったりした。

セミアコの弾き心地を好むワタクシでありますが、ソリッド・ギターの取り回しの良さは捨て難いですな、うん。

で、土曜日は練習。

のんびり出発してしまったが故に楽器屋さんは寄れず。と言うか、1~2分遅れて到着。

マイクだのアンプだのセッティングし、さてチューニング・・・・と思えばチューナーが電池切れ。

以前購入したボタン電池を使用しているチューナーで、交換の電池を持ち合わせて無く、止む無くスタジオのチューナーを使用し事無きを得る。

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Pitchblack Mini

やっぱ電池交換の頻度は高そうだなぁ・・・・ううん・・・・いや、それ以前に006P使えないと不便だよなぁ・・・・。

と言う事で・・・・



ドライバーが無いと電池交換が出来ない不便さはあるが、これにしようかなぁとか画策中。

練習は、粛々と。

なんか今日は矢鱈音抜けが良いなぁ・・・・と思ってたら、ベースの大先生がコンプをアンプのSendーReturnに接続していて(前回の飲み会でそんな話があった)、ベースが暴れない感じであった。非常にスッキリとしたアンサンブルで、個人的には大変に好みである(ベースの大先生ご本人もお気に召されたらしい)。

ベースがスッキリしたので、誤魔化しが効かなくなり各パートの粗が目立って疲れると言う・・・・何とも情けないデメリットがあったが気にしないで行こうと思う。

ライブなんぞでは沢山間違ってしまい、それを低域の量で誤魔化して来た我々であるが、それが失われ己の技術不足と練習不足を更に思い知らされ事と成ろうが、数年前ベースの大先生が「間違っても気にしない」と言う解決案を見出し、我々は自己嫌悪から解放されたのである。ベースの大先生の天才ぶりには大変に驚いたのであるが、もしこのBlogを読む若人が居たら見習いはしない方が賢明であるともお伝えしておく。

歌入れまで録音が終了した曲はやらんでいいだろ、と、僕の楽曲の内2曲は事前練習して居なかったのだが、「それは駄目ですよ、やりましょう」とビクシ君が強権発動。

何故かバンドの決定権の多くを握る彼であるのだが、何故彼がバンドの決定権の多くを握る事になったのかは未だに分からない上に納得感が無い。それでもやってしまうのは何故なのだろう・・・・?

課題曲は2曲。

「日々を蝶と言う」と言う曲は、まぁなんかこんな感じかね、と言う所まで纏まって来た様な来てない様な・・・・。

作ったのは僕なのだが、大変に歌い難い曲であって、既に「もうやりたくない」と言うステージに居るのでこんなもんで良いとしたい。

年々出来る事が少なくなって来ている訳で、それであればそれに比例してやる事のハードルを下げると言う解決案で臨みたいと思う。ベースの大先生の「間違っても気にしない」と言う解決案は、それを拡大的に解釈すれば「こんなもんでも気にしない」とも言える訳で、その発想の天才ぶりには最大限の賛辞を贈りたい。

もう1つの課題曲は「20世紀殺し」。

3分に満たない曲なので、少しばかり転調箇所を追加し冗長化を図ったのだが、いざバンドでやろうとしてみれば自分で作ったメロディが思い出せず「ここはギター・ソロにしよう」と言ったらメンバー全員から「流石にそれは違うと思う」との突っ込みを受ける。

仕方無いのでコードに合わせてそれっぽく歌ってみるが、「いや、こうじゃ無かった筈だよなぁ」の思いが止まず、家に帰って自分で作曲した際に忘れぬ様録音した物を聞いてみれば「あれ、こうじゃ無かった筈だよなぁ」と思ってしまうカオス。僕が作った筈の思い出せぬメロディは何処に行ったのだろうか?

リーダー「ビクシ、そこのコード、AじゃなくてA△7ね」

ビクシ「分かってますよ。A△7・・・・2弦は2フレット、3弦が2フレット、4弦が2フレット・・・・」

リーダー「いやだからそれA」

ビクシ「あれ?A△7ってどう弾くんでしたっけ?」

リーダー「(ビクシ君のギターの指板を指さしながら)ここと、ここと、ここ」

ビクシ「ああそうでしたね。2弦は2フレット、3弦が2フレット、4弦が2フレット・・・・」

リーダー「いやだからそれAだから。3弦は1フレット」

ビクシ「えーっと・・・・はぁ?こんなの抑えた事無いし」

リーダー「いや、僕の曲で何度も使っている」

ビクシ「それを僕が弾いた事が無いって事は、使わなくても問題無いって事ですよね?」

リーダー「・・・・え?」

ビクシ「どう言う経緯があったにせよ、A△7でもA弾いてりゃ良いって言う蓋然性があるって事です」

リーダー「いや、それは無い」

ビクシ「まぁ、そんな気にせずに。僕は全然気になりません。そんな小さい事は置いといて、この曲はですね、ギター・シンセを最大限に生かして見せますよ」

リーダー「ほう?それは期待大」

ビクシ「こんな音です(じゃら~ん)」

リーダー「???」

ビクシ「12弦アコースティック・ギターです」

リーダー「いや、凄いけど・・・・ギター・・・・シンセ?」

ビクシ「そうですよリーダー。貴方が老いて行く一方、技術は日進月歩。ギター・シンセでギターの音が出るんです」

リーダー「その12弦の音で・・・・ロー・コードでバッキング弾くって事?」

ビクシ「いいえ、5度コードです」

リーダー「だから色々となんでよ?」

そんな、フジコ・オーバードライブによくある風景が本日も御座いました。

練習後、飲み会。

リーダー「(メニューを眺め)あれ?白コロホルモン無くなってる?」

メンバー「「「(今日一番大きな声で)はぁ?」」」

リーダー「あ・・・・あった」

メンバー「馬鹿野郎!」「脅かすんじゃねえよ」「エフェクターの事ばっか考えてるからそうなるんだ」「反省しろ!」

メニューの見落としで罵声を浴びる理不尽。

暫し飲んで気付く。

リーダー「あ!今日Book Band 8%のAさんがライブやるんだった!」

メンバー「え?」「そうなん?」「おお、行こうか」

リーダー「いや、もう間に合わない上に・・・・呼ばれてもいない」

ビクシ「呼ばれてないんですね?では、尚更行きませんか?」

リーダー「なんで?」

ベースの大先生「成る程・・・・プレッシャーを与えに、か」

Takayuki君「それは大事かも知れませんね」

ビクシ「そうです。”呼ばれないのに来ました。しかも全員で”って相手からすれば凄いプレッシャーっすよ?」

リーダー「成る程・・・・次回対バンする事があれば、今回与えたプレッシャーが後を引き、あの正確無比なAさんがミスをする可能性があると・・・・お前達の天才は留まる事を知らないな」

そんなCIAやKGB顔負けの裏工作の話をしつつ、11月の夜は更けて行ったのである。

さて、ギターは・・・・

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Archtop TributeはAT130

足元は・・・・

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Rooster(Jam Pedals)~トレブル・ブースター

Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)~オーバードライブ

CS-9(Maxon)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

こちらに書かせて頂いた通り。

大変に満足した点、改善したい点があった。

Sweet Honey Overdrive Deluxeは本当に素晴らしいと思ったが、Roosterは期待したエンハンス効果が期待程では無く、大変気に入っているCS-9はSweet Honey Overdrive Deluxeと合わせた時の相性が今一に思った。

次回は、トレブル・ブースターは汎用性があるJava Boostに、コーラスは、不本意であるがCE-5にしようかと思う。

この辺は、長くなりそうなので別の機会としよう。

第295回練習便り

リーダー

リーダーです。

年々盛り下がりつつある気がするハロウィンに乗っかっちゃった方々は、将来黒歴史になんじゃねえ?と思って死者の日を過ぎてみれば、2017年も霜月を迎えていた。

ボチボチクリスマスだの忘年会だのの季節を迎える訳だが、我々フジコ・オーバードライブは12月23日に年内最後の練習の予約を入れると言う始末。

家族から蔑ろにされているのをこれ程具体的に表す行為は無いんじゃないかと思うのだが、そんな我々を、そんな日も温かく迎えてくれるであろう庄屋渋谷南口店さんは心の故郷。

クリスマスの陽気な街の中、寂しい中年4人が阿片窟の様な居酒屋の奥で、やれビールだハイボールだと言っている様は客観的に見て寒気しかしない。

大体に於いて、人様がハロウィンに興じる様を「将来黒歴史となりましょう」と言っておきながら、このポンコツ・バンドの活動それ自体が現在進行形の黒歴史な訳で、それ以前に365日ハロウィンなナチュラル・ボーン仮装面が揃った我々は黒歴史どころか黒人生。精神を病まないだけで立派だと思う。

さて、自虐はこの辺にしておいて・・・・と。

土曜日は練習。

前日の金曜日、会社のレイアウト変更で作業が入り、残業NGだったのを良い事に帰宅。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet(仮)」のノルマ作りに取り掛かる。

前回練習時に作って持って行ったのだが結局披露せずで、明日に備えて復習しようと取り掛かればどうも今一な感じで、うぐぐと思い作り直すもやっぱり今一な感じで、「最低の下ってあるんだなぁ」としみじみと思い、渋い茶を啜る。

誰も褒めてくれないので自分で言うのだが、前回作「LATENCY」の曲作り、僕は頑張ったんだよ?あれでもだよ?





無論「僕にしては」と言う前置詞が付くんだが・・・・歌については触れないでおいて貰おうか。

で、次回作はと言うとだ・・・・これがもう本当に全く持って駄目な感じが・・・・w。

マイナスとマイナス掛けたらプラスだよな?」と言う物理証明を楽曲に転換すると言う謎の行為で、取り敢えず今一だなぁと言う曲を採用とした。うん、まぁ、良かろう。タイトルは「二十世紀殺し」。

・・・・うん、まぁ、良かろう。歌詞は相変わらず、自分で書いてて何だがよく分からないんだな、これが・・・・w。

録音が終了した曲含め一通り練習し就寝。

土曜日。

少し風が強い中、ぶらりぶらりと練習場所へと向かう。

前日余り眠れなかった所為か、電車の中で爆睡した訳だが、口が開いていた記憶がありけり。

時々車内で口開けて寝ている方をお見掛けするが、すべからず間が抜けた表情であり、己もその様な顔であったかと赤面したのであるが、以前家人に「口開けてて寝てても違和感ない顔」と言われた事があり、一体どの様な顔であるのか我が顔ながら不安でならない。

練習は、粛々と。

練習開始30分で、アクティブ回路のピックアップをマウントしているParkerを弾くビクシ君が「すいません、電池切れました。交換するので休憩してて下さい」と言い出し、止む無くサロンで休憩しようかと相成ったのであるが、ベースの大先生が「(練習スタジオの)スタッフの方に”もう休んでるよ、このオッサン達”って思われるから嫌だ」と乙女な事を言い出し、「黙れジジイ」と一括し休憩した訳であるが、やっぱりスタッフの方はこちらを不思議そうな顔で見ていた・・・・。

アレンジが固まったと言えないのは残り3曲。

先ずはビクシ君の楽曲「満身創痍アート」に取り掛かり、大体の結果を見たのである。

以前ビクシ君が「アレンジと美容整形は答えが無い」と言っていたが、「これで良いよね?」と相成るには、変更が有ろうが無かろうが日を別にした数回の練習が必要なのである。

練習し、その録音を聞き直し、違和感あれば再アレンジし、異なるアレンジを思い付いたら再アレンジし・・・・を繰り返すのが我々のデフォルトなのだが、この曲はもう変りそうが無い感じである。

続いてはワタクシの楽曲「日々を蝶と言う」。これは未だなんか定まっていない感じで、我々が余り使わないリズムで、どう纏めて良いのか分からないぎこちなさを覚えるのである。

前回練習では、Aメロをビクシ君が歌い、僕がカッティングしていたのであるが、リズムの提唱者であるビクシ君の方がリズムに乗せたカッティングが上手く、僕が歌う事に戻し「これで良いんじゃないかな?」な感じとなったので、まぁ、年内後3回練習する訳で、2017年中に固まるでありましょう。

そして新曲「二十世紀殺し」。

どストレートなパンキッシュな曲、要するに「アレンジとかそう言うの良いから」と言う楽曲で、アレンジもそう考えず行けそうな事に加え、取り組んだのが練習終了時間に近く、心は既に庄屋渋谷南口店にある我々は「うん、これで良いんじゃない?(早くビール飲みに行こうじゃないか)」と言うマインドが光を超える速度で加速し、数回の練習で終了・・・・の筈が「ビールを美味しく呑む為に疲れる曲をやろう」と相成り、最後に「満身創痍アート」を演奏し終了したのである。

練習後、飲み会。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet(仮)」のデータをビクシ君に渡す。

ドラムのTakayuki君を除き、メンバー各自で共通のMTRを購入し、これから先はMTRの運搬で順次録音・・・・ではなく、データの受け渡しのみで事足りる環境が整った此処最近。

軽量なMTRとは言え、録音の度にMTR運搬をするのは加齢と比例し面倒臭さが増し、遂には財力で面倒臭さを回避する強硬手段に出たベースの大先生に他のメンバーが追従したのである。

各自が同時進行で録音する事も可能で、これから先は分からぬが、取り敢えずMTR受け渡しは今後発生しない事と相成り何とも目出度いと杯を交わしたのである。

リーダー「財力で面倒臭さを回避する・・・・何とも厭らしい中年臭くて良いのう」

Takayuki君「これでデータの受け渡しのみで完結するでゲスからね、やっぱ中年リーマンバンドでゲスから、金で解決出来るならそれが一番でゲスよ」

ベースの大先生「朕は最近腰の痛みが酷くてならんのじゃ。MTRを運ぶなんて嫌なのじゃ」

ビクシ君「スペランカーの主人公並みに弱い我々ズラ。何故今までしてこうして無かったのが不思議ズラよ」

他のメンバー「全くだ」「その通り」「JDハイボールおかわり」

ビクシ君「年内には録音終わらせるズラが、オラっち、ギターのフレーズは録音で結構変わるズラよ?」

リーダー「戯けおろう。さの様な気紛れは許すまじ。この世で気紛れが認められるのはイタリア料理のシェフだけじゃ」

他のメンバー「いやそれなんか違う」「サラダじゃねえんだから」「JDハイボールおかわり」

そんな会話をして飲み会は終了。切り落としステーキ、白コロホルモン、ウインナー盛り合わせ、イカの腸炒め、葱と豚肉の炒め物、と、庄屋渋谷南口店さんの鉄板占有率が高い飲み会であった。

本日のギターとエフェクター。

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AT130

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Java Boost(Keeley Electronics)~ゲイン・ブースター

Timmy Overdrive(Paul Cochrane)~オーバードライブ

CS-9(Maxon)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

結果は至極満足でありました。強いて言えば、録音でも感じたが、AT130にはTS系の歪みが合うと確信したのであるが、Timmy OverdriveのTSモードは然程TS系とは言えず、Tube Screamerの方が合いそうかなと思ったのと、Java Boostでゲイン・ブーストした際に、Java Boostのカリカリ感が余り感じられず「ううん・・・・」と思った事くらい。

そんな訳で、AT130の改造含めた音作りは大体終わった感がある。

録音で得られたサウンドは、クリーンでも歪ませても満足行くもので、「ああ、これ、良いなぁ」としみじみ思ったのである。

と言う訳で、次回からギターを変えようかと思う。

失敗してもギターの所為に出来なくなる扱い難いギターを敢えて弾く気概が無いと、人間、成長しなくなる。

手持ちのギターで扱いにくいと言えば・・・・

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これ

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これ

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これだな。

さて、どうしようかな・・・・。

第294回練習便り

リーダー

リーダーです。

秋の長雨、ですねぇ。

台風が過ぎれば、秋晴れが続く模様。

さて、そんな長雨が続く中、Wi-Fiルーターが壊れる。

此処最近、接続が悪いなぁと思っていたが、寿命だったんだなぁ・・・・。

「未だそんなの使っていたの?」と笑われる事必至な年代物でしたが、この辺に拘りが無いが故に買い替えすら考えずに居た。

インターネットが必需品になって久しいが、久々に味わったインターネットが無い世界。それはそれで楽しめたワタクシ。不便さが、楽しい。

情報と言うのは商品であり武器であるが、商品も武器も無いと言うのも中々に心地良い。

以前、両親と家人と、周囲に海以外何もないホテルに泊まったのだが、手持ち無沙汰を感じたのはあるも、「何もする事が無い心地良さ」を味わい、経験した事の無い満足感を得たのを鮮明に覚えている。

以来、鄙びた旅館に惹かれる様になったのだが、考えてみれば「簡易な便利さ」を放棄すればそれは味わえるんだなぁ・・・・。

と言いつつ、ネット生活に戻って来ております、はい。

バンド練習前日って事で早上がりしたかった金曜日であるが、ちょいと残業となり、半分寝ながら事前練習。

アレンジが決まっていない課題曲はあったが、眠さにあっさり敗北、就寝。

土曜日。

早くに目が覚め、曲作りをしてみる。

次回作CDで僕の課題が1曲あり、それをつらつらと。

あーでもないこーでもない、いやこれはないな・・・・と試行錯誤して、まぁ、これで良いかと1曲作り、歌詞なんぞを書いて、さて、歌詞カードとコード表を印刷・・・・と思えばインク切れ。

以前も書いた記憶があるのだが、基本モノクロ印刷しかしないのに、イエロー、シアン、マゼンタ、がインク切れで印刷不可の不愉快。

液体であるが故に蒸発するのは止むを得ないと思うが、如何せんその頻度が多く納得が行かぬ。これは「不便さを楽しむ」と言う話ではない。

ネット・ショッピングで検索すれば、純正品じゃないインクがお安い上に届くのが早い。

これまで純正品を使って来たが、インク切れの不快感からメーカー不信が募り、敢えての非純正品を選択。さて、どうなる事やら・・・・。

趣味性が低い家電とその周辺機器は、僕にとってその機能性のみが重要である。使ってもいない色のインクを定期的に補充すると言う行為には趣味性の介在を許さず、先に書いたルーターの買い替えでも同様だったが、「兎に角面倒なく低コストで早く使えるようにしてくれ」しか希望が無いのである。

「賢い消費者」たろうとする気持ちは殆ど無く、選択肢は「支障なく使えればそれで宜しい」のみ。iPhoneの新製品の機能を調べて楽しむ・・・・なんて趣味は僕には無い。面倒臭くてならぬ。

これが「趣味性がある物の選択」となると話は別で、ギターやエフェクターなぞを選択する時はそれはもう彼是調べる訳であるが、それでもある一定の段階で止めてしまうのも確か。

下調べを楽しむのは分かるのだが、調べ過ぎてしまうと、購入後に愛でれないつまらなさが僕にはある。ギターの改造なんかは、「どれだけ下調べしても、どうなるか分からないワクワク感」がある。僕は、そう言う不確実性を愛でる性格の様だ。「想定通り」と言うデジタルな物は愛でれぬ。

・実験失敗した後手を洗わずにパンを食べたらパンが甘かった=人工甘味料(サッカリン)の発見

・心臓病の薬を作って投与したら男性の被験者が勃起した=バイアグラの発明

・研究員が研究材料を溶かして棒に着けて走り回った=ナイロンの発明

上記なんぞはデジタルな世界では生まれないと思うのだが如何か。それ以前にナイロンの話は研究員の行動が謎過ぎるが・・・・w。

そんな訳で、久々の手書き歌詞カードを代用にし、防水スプレーで防御されたギターケースを抱えて出発。

楽器屋さんは1件のみ。

これに、凄く、惹かれた。



筐体が小さくなった事によるこのデザイン性に凄く惹かれるワタクシ。
個人的な好みのサウンドという意味では、こちらの方がベターにも思う。まぁ、どっちも格好良い。

Sobbatの歪みペダルは「ジャキジャキ」なイメージ。そのエッジが効いたサウンドは単体で使うときつく感じる事があるが、アンサンブルでは抜けて来て良いかなと思ったり。

2バンドのイコライザーがあるのも好印象で・・・・困ったなぁw。Angry Driver?全然興味ないっす。最近、BOSSコーナーは完全スルーっす。

して、練習。

Takayuki君のスネアが途中で螺子が緩んだんだか何だかで中断が発生。メインテナンス屋さんに預けたスネアだったと記憶しているが・・・・スネアのメインテナンスってのはなんとも見当が付かない。と言うか前回もじゃなかったっけ?

課題曲の1曲、ビクシ君の「満身創痍アート」は、ビクシ君の作った曲は元より、バンド全ての楽曲でも一番良い曲だと思う。

コード・チェンジが激しく、ちゃんと頭に叩き込んでおかないと可成りヤバい。一箇所でも「あれ?」となると収拾付かず。

大体纏まったかなぁと思うも、「Aメロには浮遊感が欲しい」と言う作曲者の抽象的な依頼は「意味が分からぬ」と黙殺したけどまぁ良いよね。

して拙者の曲「日々を蝶と言う」は、跳ねるリズム設定で、全員が同じ跳ね方をしていたら、ユニゾンを嫌うベースの大先生が「これで良いんだっけ?」的な事を仰る。

経験則から「やっぱこれで良いよね」となるのは分ってはいるのだが、一応トライ&エラーをしておかないと納得しないだろうなぁと考える「振り」はする。

リーダー「てか、それ以前にコード間違ってない?」

ベースの大先生「え?俺ちゃんとやってるよ?Am-G6・・・・合ってるじゃん!」

リーダー「うん、合ってる。でもそれBメロで、今やってるのAメロなんだよ」

ベースの大先生「・・・・」

バンドの解散があるとすれば、「身体がきついから辞めよう」だと思っているのだが、「ボケ防止でバンドやらない?」と再結成するかもなぁと思ってもおり、それはいつになるだろうとぼんやり考えていたが、そう遠い未来じゃなさそうだ。

練習スタジオのお兄さんは僕等に合わせてアンプの位置を変えてくれる。有り難いったらない。思わず缶珈琲をご馳走してみる。

練習後、飲み会。

ビクシ君のご学友が来られ、暫し談笑。

肉体改造に目覚めたビクシ君が「筋肉は俺を裏切りません」を連呼していたが、「面倒臭くなると全部放り投げる貴様にこっちは何度も裏切られてんだよ馬鹿野郎!」って言葉は飲み込んでおいた。

して、本日のギター。

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Archtop TributeはAT130

先ず話すべきはコンデンサーの交換でありましょう。

フロントのサウンドは明らかに異なり、「コンデンサーの交換で音は変わる」を実感。容量と耐圧を思い切って変えると違うんじゃなかろうか。

スッキリとしたサウンドになり、低域が強くフロントだけでの使用はクリーン以外はしんどかったが、寧ろフロントだけで良いじゃんと言う位気に入った。

して、リア。

これはさっぱり分からなかった・・・・w。強いて言えば、「鼻詰まり感が増した」はあるかもだが、うん、分からねえ。

コンデンサー交換による個人的な感想は、「容量、耐圧が大きく変われば変化を実感出来る」であります。

と言う訳で、リアに関してはポットを250kΩに変更してみようかなと画策中も、ミックス時には良い感じなので逡巡中。

して、足元はと言うと・・・・

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RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

Timmy Overdrive(Paul Cochrane)~オーバードライブ

CS-9(Maxon)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

修理したJava Boostを持って行った筈がRC Boosterで御座いました。あれぇ、なんでぇ?

Timmy Overdriveは凄く良かった。

今回は「対象コンプレッション」を選択したが、こちらのサウンドの方が好きだ。

残念ながら、それとRC Boosterの取り合わせは今一。ゲイン・ブーストにはなるのだが、期待したエンハンス効果が感じられず(RC Boosterと合わせるなら「非対象コンプレッション」モードの方が良い気が致します)。

次回こそ、Java Boostと合わせようと、心に決めた長雨の頃でした。

第293回練習便り

リーダー

リーダーです。

上司にSさんと言う方が居て、趣味でギターを弾かれる方なのだが、自宅で燻製を作られる美食家でもあり、「エフェクターを燻したら音が変わるか」を是非試して頂きたいと思う今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか(お前本当に怒られるぞ?)。

言うまでも無く、己のエフェクターではやりません。

さて、金曜日。

雨降る中、会社帰りに所用で秋葉原。

道にいらっしゃるメイドさんの僕に対するスルースキルは見事としか言い様が無く、客商売をしている方は「あ、コイツ声掛けるだけ無駄だな」が分かるのであろうか。

試しに思いっ切り視線を合わせてみようかと思ったが、Natural Born 不審者集団フジコ・オーバードライブのリーダーであるワタクシであるが故、不必要に若き女性に不快な思いをさせるのもと思い目を伏せ歩いたのであるが、その歩き方そのものが不審者であると気付いたのは帰宅してからだ。

秋葉原関連で思い出したのだが、AKB48の(違うっけ?)山本彩ちゃん(と言いつつ彼女の事よく知らないんだうんゴメン)がGretschはWhite Falconを買ったとベースの大先生から伺って調べてみたら・・・・



うん、素晴らしいじゃないか。

扱い難いGretsch、それも小振りなJrではなく大型なWhite Falconを使ううら若き乙女。彼女の事はよく知らないが、うん、僕は全面的に応援するぜ。

此処最近はGretschはご無沙汰であるが、Gretsch使用者は基本的にリスペクト。White Falconをメインで使うギタリストって、CSN&Yの頃のNeil Young位しか思い付かず(Neil Youngはシングル・カットのステレオ使用だけどさ)・・・・



女性では僕の知識では皆無。これをメイン・ギターにしたら最高に格好良いと思う。頑張って頂きたい。重いギターだけど、若さで乗り切って欲しい。てか、僕もG6120DC弾きたくなって来たw。

おっと、閑話休題。

所用を済ませ、HARD OFFとかをぶらつき帰宅し、バンド練習前日日と言う事もあり事前練習。

もうアレンジが固まっている曲を軽く復習し(それでも間違えるお利口さん)、課題曲を重点的に。

ビクシ君の新曲は、ギターは大体纏まったんだが、兎に角色々とやる事があり、展開を頭に叩き込んでおかないと「あわわわわ」となる。

老いに因るレイテンシーを意識せざるを得ない今日この頃であり、もう少し手抜きなギターを弾けば良いのであろうが、非常に良い曲なので頑張ってしまう俺が居るが、上手く弾けないと「良い曲書くな馬鹿野郎」と理不尽な怒りが沸いてしまうのは、老いに因り気が短くなったからであろうか。

僕の新曲は適当に済ませる。うん、メリハリが大事だよねっ。

曇天模様の土曜日。

僕がいつもより早く出掛けたのは、楽器屋巡りをしたかったからである。

此処最近、気になるペダルが幾つかあるのである。

それが、下記。


AC Booster(Xotic)


805 overdrive(Seymour Duncan)


Katana Blues Drive(Keeley Electronics)


Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)

共通するのは、2~3バンドのイコライザーが着いているオーバードライブであると言う事。上記で一番好みなのは805 overdrive。売ってるの見た事無いけどw。

上記を試したいと思った理由は、メイン・ギターであるArchtop TributeはAT130にマッチするかと思って。

ネックの太さからと思料する低域の強さが、歪ませた時邪魔であり、「低域をどうタイトに纏めるか」が歪ませた際の課題かと思っているのだが、「低域をカット出来る歪みペダルがあれば良いじゃん」と言う事で探しており、上記4つにロックオン。試してみましょうそうしましょうと楽器屋巡りをしたのである。

結果。

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えーっと、Paul CochraneのTimmy OverdriveのVersion2。イケベ楽器40周年記念モデル。って事は2015年発売ですな。

どうしてこうなったのかと言う顛末を書いてみよう。

それは、イケベ楽器アンプステーションで起きた。

リーダー「(ショーケースの中のペダルを物色)」

店員さん「この中古のTimmy Overdrive、イケベ楽器オリジナルの色で・・・・シリアルナンバーが1番の物なんですよねぇ」

リーダー「下しゃい❤」

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(割とすぐ剥がれそうなシリアルナンバー。確かに#001。べ、別に嬉しくないけど)

まぁ、そう言う事だ、うん。やっぱ客商売の人って、「コイツ食い付くな」が分かるんじゃないかと思う。或いは俺が単純過ぎるとか・・・・ってうるせえな。

Timmy Overdriveは以前所有していたのだが、所謂「トランスペアレント系のペダル」が好みじゃないワタクシ。買う気が無かったんだけど、軽く試せば可成りの好印象。「低域をカット出来るしいっか。安いし」と安易に購入。

これは別途紹介記事を書きましょうそうしましょう。

試したいと思っていたペダルを一つも試さず、候補に挙がっていなかったTimmy Overdriveをお安く購入し、ホクホクと練習場所に向かったのである。

練習は、粛々と。

既にアレンジ固まっている「処暑」と言う曲。

ビクシ君「えーっと、イントロのギター変えます」

リーダー「ほう?」

ビクシ君「前回練習でやった僕のギターソロ、その後半をイントロにも転用します」

リーダー「あー、あれね。うん、良いんじゃない?」

他の2名「「覚えてんの?凄ぇ!」」

リーダー「リーダーとして、常にメンバーのフレーズは頭に叩き込んでいる。そりゃ、覚えているさ」

他のメンバー「「「リーダー、凄いっす!」」」

リーダー「はっはっは、ほらほら、君達、感心してないでとっととやるよ?」

と、リーダーの威厳を見せてみたのだが、一切覚えてねえよそんなもん。

そんなバンド・コントの後、課題曲であるビクシ君の新曲「満身創痍アート」に取り掛かる。

試行錯誤の結果、BPMが158→148に。

ビクシ君「あー、あれね、BPM下げる決断したって事は内緒ね。僕のキャラクター・イメージが欠損するので」

・・・・守らなきゃならないキャラクター・イメージだろうか。

BPMが10下がったとは言え、非常に疲れる曲でTakayuki君がしんどそうな表情。

リーダー「そろそろ休むか。ここらで休まないとTakayuki君が”意識無い系”になっちゃう様だ」

他のメンバー「「「意識無い系って・・・・死んでない?」」」

リーダー「それよりさ、ここ(練習スタジオ)って高校生は飲み物半額らしいぞ?缶珈琲、50円だって」

他のメンバー「「「(興味無さそうに)ふぅん」」」

~リーダー、缶珈琲を手にしカウンターへ~

店員さん「はい、100円です」

リーダー「あ、僕高校生なんで50円ですよね?」

店員さん「・・・・流石に無理がありますよね?」

リーダー「(メンバーに向かって)あれ、俺って高校生じゃないっけ?」

他のメンバー「「「さっさと戻って来い!」」」

休憩後、僕の新曲「日々を蝶と言う」に取り掛かる。

ベースの大先生「あのさ、サビのコード進行変えねえ?」

リーダー「なんで?おかしい?」

ベースの大先生「いや、おかしくないけど、なんかBメロからぬめーっとサビに行くからさ」

リーダー「・・・・語彙力なんとかならんか?」

ベースの大先生の形而上学的な発言を踏まえ、ビクシ君によるリズム・パターンの提案なんかを受けて形が見えて来た。今日のビクシ君はいつになく前向きなアレンジ案を出して来て、体調が悪いのだろうかと心配する心優しいリーダー。

練習後、飲み会。


DLiFUhPVoAAo6N3

7時には帰ると言ってたが、結局8時まで居た。

ベースの大先生「某ネットショッピング・サイトで郵便箱買ってさ」

リーダー「ほう?」

ベースの大先生「そのサイトで買ったのにさ、その後もニュース・レターでお勧めの郵便箱とか送られてくる訳」

リーダー「ふむ・・・・」

ベースの大先生「郵便箱なんざ何個も要らねえよ。あそこのAI、馬鹿なんじゃねぇ?」

リーダー「いや、多分”郵便箱マニア”って思われたんだよ」

ベースの大先生「なんだよ郵便箱マニアって?」

リーダー「さぁ?取り敢えず、”郵便箱マニアじゃありません”って返信してみれば?」

ベースの大先生「マニアは間に合ってますってか。うるさいわ」

本日も、質の悪い笑点な飲み会で御座いました。

本日のギターは・・・・

BlogPaint

はい、AT130

足元は・・・・

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予定から、HOT CAKE→OUT、Timmy Overdrive→IN、で。

Timmy Overdriveは素晴らしいと思ったが、Timmy OverdriveとRoosterの相性は今一だった。と言うか、Roosterは扱いが難しいペダルかも・・・・。

Java Boost
の修理が終わったら、ここはJava Boostに交換。若しくはRC Boosterになるでしょう。

そんな練習で御座いましたとさ。

第292回練習便り

リーダー

リーダーです。

某ネットショッピングの「祝!優勝 ソフトバンクホークスセール」の文字を見る度に北海道日本ハムファイターズのファンとして憤りを感じるを抗えない今日この頃、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。

どうでも良いけどビクシ君のBlogジャックによるデザインはなんとも見難いったらないんだが、えっくすばっくすわねっくす(=X BOX ONE X~俗称「わねっくすorおねっくす」)発売で頭がショートしている彼は、現在どうやら冷静な判断が出来ない様で、いや振り返ってみれば冷静な判断など普段から出来ていない訳で、そんな彼にかけるべき言葉等持ち得ぬとしても止むを得ない訳で、当方に一切非は無い事は明言しておきたいと思う。

1本アップしようと思った記事があったがジャック中と言うことで自粛。この規制はいつ解除されるのかしら・・・・と言いつつ、練習記事はアップしてやろうと思う。

諸事情で週を空けずに練習となるこの土曜日。

その前日の金曜日、諸般の事情で休日となった。

そんな日に何をするか、と言うと、まぁ散歩・・・・がデフォルトなワタクシであるが、そんなんを繰り返すのは如何かと思う一方、はて、それでは他に何をしろと?と言われると、楽器屋巡り位しか思い付かず、己の時間の過ごし方が非常に限定的で矮小な気がして来てならぬのである。

このまま「散歩が趣味」をしていると、老後は「徘徊老人」と呼ばれる事は必至な訳で、他に何かないかと思うも、何も思い付かぬ。

最近、ビクシ君がTwitterで、
えっくすばっくすわねっくす(=X BOX ONE X~略称「わねっくすorおねっくす」)について熱く呟いているのを見るに、ギターの他に大きな趣味があるのが羨ましくてならず、おお、であれば拙者もゲームなぞは如何か、ゲームに関しては飽きない性格なのか、数年に渡りスーパーファミコンでドラクエなんぞを出来る訳で、お財布にも優しい・・・・と思うも、此処最近のコントローラーの複雑さと言うか、このボタンは一体何に使うのかしら?と言う所から覚えねばならず、何よりビクシ君に劣後している己が許せずに居るのである。いや、それ以前に「自慰を趣味と言う」を明言し憚らぬ彼に劣後するなどあってはならぬ。

地元北海道は小樽であれば、四季折々を楽しみながらの散歩が出来る上に、釣りなんぞも出来る訳で、こんな好ましい環境は無いのであるが、帝都ともなれば釣りをするにも一苦労、近所の隅田川でシーバスを・・・・はやっても良いと思うが、個人的には「のんびり釣り糸垂らしてぼんやりする」釣りを好むワタクシとは、相容れない様な気がしているのである。

そんな訳で「散歩(≒楽器屋巡り)とバンド活動」以外の趣味を持たぬワタクシは、今日も今日とて楽器屋に赴くのである。

はて、何処へ行かうかね、折角だから新宿辺りを攻めようかね、と迷いながら、ふと所用を思い出し、浅草は観音裏へ。

用事を済ませ、Naked Guitar Worksは最近ご無沙汰なので顔出したかったが、営業時間に早く、写楽にてたい焼きをば。

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前にも書いた記憶があるが、たい焼きには「天然」と「養殖」の区分けがあり、前者は1匹ずつ焼くのを差すのだそうな。写楽さんは天然のたい焼き。皮がパリッとして美味しい。たい焼きは、薄皮粒あんが好ましい。

所用で(こればっかだな)新橋へ行き、用事を済ませる。

新橋からは新宿、渋谷、秋葉原&御茶ノ水に行くに良い分岐点で、はて、何処を回ろうかしらと考えてそれ以外の選択をしてみた。

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六本木は、東京エフェクターさんである。

移転前の会社が近くにあり、その折に時々お邪魔していた。

今回お邪魔したのはMaxonのCS-9を試したくて。

我々が練習で使わせて頂いているスタジオに、トライアルでエフェクターが売られており、その中にMaxonのCS-9があったので、試させて頂いたら大変に好印象。


(Ibanez版でご容赦あれ)

CS-9と言えば・・・・



思い出すのがThe Stone RosesJohn Squire初期の頃はこれを使っていたとか。
この動画見るとGretsch弾きたくなるなぁw。

無論このペダルだけで「あの音を再現」等は無理だと思うが、「脱・BOSS」を掲げる最近に於いて、「BOSS以外のコーラス」となるとその選択肢は難しく、「BOSS以外のコーラスで良いものがあるなら試したい」が最近のワタクシのモチベーション。

MaxonはBOSS比でロー寄りと思っていましたが、寧ろハイ寄りに思った。暗くて見難いと思っていたLEDも大丈夫で、
良い感じなブースト具合もあり、買おうかなと思ったんですが、2万超のお値段設定は市場価格比で高いと言わざるを得ないのでお見送り。

現在は製造されていない機種で(機能が増えた後継機種はあるしこれ自体の復刻版もあったと記憶している)、中古価格は可成りバラバラも、流石に2万越えの値段設定は無いと思ってスタジオではお見送りさせて頂いた。

それが東京エフェクターさんで半値以下で売られていたので興味津々、虎視眈々と狙っておりまして、「ほな行こか」と向かったのである。

結果・・・・。

買っちゃいました、てへ。でも未だ手元に無いんだ、てへ。

スイッチ部分に難があり、購入して修理に出そうかなと思いつつも、もう40年近く前のエフェクターがそもそも修理可能なのかを伺いたく、いやそれ以前に「Maxonのスイッチ部分ってこんなもんなんですかね?」を確認したく尋ねてみれば、「ああ、ちょっとおかしいですね。じゃ、修理しましょうか?」との有り難いお言葉に甘えてみました。と言うか、只でさえお安い価格設定に加え修理まで・・・・甘え過ぎだったろうか・・・・?

と言う訳で、「買ったけど手元にない」ので御座います。

軽く試した限り、「なんでこれを今まで使って来なかったかなぁ?」と思いました。ハイ寄りなサウンドも、ストラトのリアでも耳に痛くない設計で、ローが過大にならないのが素晴らしいと思う。変調感は少ないが、僕はそれをコーラスに求めないのでOK。

良い買い物が出来た、とうきうきしてたワタクシを冷ますかの様な雨。雨の日の散歩も嫌いではなく、少々ぶらついてみたのである。善き一日也。

帰宅後、明日の練習に備えて事前練習。

ビクシ君の新曲のギターを少々アレンジし、ふぅ、一段落・・・・と思ったら、そう言えば新曲のノルマがもう1曲あるのを思い出し、作ろうか、と取り掛かるも、ビクシ君の新曲に加え、僕の新曲も未だアレンジが完了しておらず、「・・・・未だ、良いよな?」と自分をガムシロップより甘やかしたのである。

土曜日。

線香の匂い、お墓参りの方々とすれ違い、そんな季節なんだなぁ・・・・と感じつつ練習場所へブラブラと。

道中の地下鉄では、横にお座りの同年代と思しきバブルの名残の様な御姉様が髪をかき上げたりスマホ操作したりで落ち着かなく、その度に肘が当たって痛い・・・・。

何度目かの肘打ちで「アタッ」と声が出たらこちらを可成りお睨みになられていらっしゃったが・・・・二日目だったんだろうか?あの時代の御姉様方はちやほやされるのに慣れ過ぎたのか、時々信じられぬくらい唯我独尊な方が多い気がする。それにしても・・・・加齢で水分が足りない方の長髪は、これを思い出し笑ってしまうのでお控え頂きたい・・・・。



安田先輩は時々不意打ちに暴走する事があられて、そう言う時は本当に笑い転げてしまう。



そんなこんなで練習場所。祝日の所為か、普段より人が多い様な・・・・。

楽器屋さんは2件ほど回る。

最近、Maxonが気になる分かり易い性格w。CS-9の後継機種も色々と試してみよう、うん。

此処最近欲しいペダルを入手したので特に気になるペダルは無し。PeteCORNISHのペダルを見付けお値段見たら税抜きやったぜ10万円。凄いなぁ。

前述の通り、練習場所に最近トライアルで中古エフェクターが売られていて、MaxonのCS-9を前回練習時に試させて頂き好印象だったのだが、お値段がお高く見送ったのだが、スタジオの店員さんに気を使って頂いて販売先に確認頂き1割引きには出来るとのご回答だったとか。

・・・・すいません、買っちゃったのです御免なさい。

練習は、粛々と。

ビクシ君の新曲に多くの時間を割いて、BPMだのなんだのを確認。

事前にギターを色々と考えていたので、練習では個人的には音色を決めるのみ。ディレイが活躍してくれた。

非常に良い曲なので良い感じに纏まりそうなのが幸い。

僕の新曲も取り掛かるが、BPM定まらずBメロがどうにも思い出せずでメタボロw。

全体も「こんなニュアンスで行こう」が定まらない感じ。少なくても僕の頭の中で感じているものとは違う。いや、違うのは全然OKなんだが、モア・ベターにはなってない。

自分が歌う曲ではギターでの表現に限界あるし・・・・はてさて、どうなる事やら。メロディをもう少し弄った方が良いのかなぁ・・・・。

練習後、飲み会。

庄屋渋谷南口店さんは、長居の割に安酒しか飲まない
我々が来る日を確認して下さってまして、もう恐縮する毎回。

せめてお酒を飲んでお返しを・・・・と思うも、ビクシ君が前日に鯨飲でアルコールは控える日で、僕は下戸ともなれば食うしかなく、普段より多少は食に多くを求めるも限界があり、「申し訳ないなぁ」と思っていたが飲み代は毎回安定の金額の不思議。リズム隊2名が「一人当たり4千円になる様に」と飲んで調整をしているのかも知れぬ。

ギターは勿論・・・・

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Archtop TributeはAT130

リアのコンデンサーを交換したいなぁと思いつつ未だ未着手。ううん、金曜日に行きたかった。

そんでもって、前回の練習で己のギターのサウンドに満足行かなかったワタクシは、足元の大幅変更を実施したのである。

それが、こちら。

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Jan Ray(Vemuram)~(プリ)プリ・アンプ

White Sands(Keeley Electronics)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 
 

前回の練習で何が気に入らなかったか、と申しますと、

・クリーンが綺麗に響いてない
・歪ました音は悪くないが、RC Boosterでロー・カットした、所謂「抜ける音」を作るとアンサンブルで浮き過ぎる

この2点を何とかせねばなるまいと手持ちのペダルを彼是と弄り倒し、上記に。

肝となるのは久々登場のJan Ray。常時ONで使用。

Jan Rayって、ゲインを下げ気味に使用するとサウンドが太く粘っこくなるのですが、その設定でイコライザーで若干低域を絞ると、「太いんだけどスッキリしている」サウンドが得られる。これを「基本の音」にしてみた。

ピックアップはセンターを使用が基本ですが、リア使用をメインとするなら、逆に少し低域を足せば、カリカリした感じが低減される。試すに、どちらでも良い感じでした。

非常に満足したのだが、コンプレッサーも試したく、次回はコンプを試して比較してみようかと。

オーバードライブはこれ又久々登場のWhite Sands。これを選択した理由は特に無くて、いや、まぁロー寄りなミッドを上げるこのペダルの癖を利用し、Jan Rayで削った低域やリア・ピックアップを選択した際もマッチすると思って。久し振りにTS-808とかTS-9とかも考えましたが・・・・Ibanezeのペダルは重いんで却下w。

普段より上げ気味なトーン設定にしてみれば、中々に粘っこいサウンドながらも芯があり、このペダルのポテンシャルに改めて気付かされたのである。うん、次回もこれになるだろう。

コーラスは、BOSS離れが進む最近ですが、肝となるペダルを交換したので僕の中の「定番」CE-5を取り敢えず(CS-9が来たら交換予定)。

CE-5に付いているイコライザーは、コーラス音だけじゃなく原音にも影響を与え(コーラス部にのみエフェクトがかかる、とのBOSSさんのコメントを読んだ記憶が御座いますが、原音にも影響あると思います)それを嫌うユーザーが居るのを知っているのですが、僕には好ましい構造。

僕がコーラス・ペダルに求めるのは、クリーンでの煌びやかさに加え、リフやソロでのアクセントと音量アップも兼ねていて、それにはCE-5のイコライザーが大変に使い易い。LEVELが付いているのも大変使い易い。

一方、中域に厚みがあるBOSSコーラスの癖は、時に分離を悪くさせ、CS-9の方が絶対に会いそうだ。うん、次回練習では外そう。あばよ、BOSS。

で、ディレイは・・・・Carbon Copy Brightを早速。



前回練習で久々にディレイを使ったのですが、まぁ、うん、やっぱり、ディレイはあるとアレンジの幅が広がるんだよなぁって事で今回も(ペダルは変えたけど)。

うん、やっぱりこれは良いペダルですねぇ・・・・MXR快心の傑作でしょう。

「Bright」と言えどアナログ独特の籠りはあり、アンサンブルで必要以上に浮かないが、埋もれる事も無く・・・・良いですねえ。

使わないかなと思っていたモジュレーションは、音を「揺らす」と言うより「厚くする」印象。コーラスとの併用ではToo Muchに感じたが、単体では非常に「アリ」な機能だと思いました。

ビクシ君の新曲では踏みっ放しで使用。アルペジオでもバッキングでも良い。歪みペダルとの併用でもディレイ音が濁り切らず・・・・うん、良い。

汎用性が高いサウンドで、うん、大変に気に入りました。これは次回も外せませぬ。

ブースターは変わらずでmicro amp +。なんだかんだで一番好きなブースターだな、これ。

次回はJan Ray→OUT、コンプレッサー→INを予定。それを試し、イコライザーももう少し試したい感じ。

未だ未だ模索中なのですが、AT130のブリッとした低域をどう扱うか、が肝なのは間違いないかと思う。

と、前回練習から4/5変更した足元ですがね、前回練習の録音物聞く限り、それが結構良い音でね・・・・。

今ね、ちょっとね、動揺しているんだ僕。

第291回練習便り

リーダー

リーダーです。

先日の浅草の焼き鳥屋台での一コマ。

外国人カップル「Beef?」

店主「No、えーっと、あ、Bird!」

外国人カップル「Bird?Oh....」

外国人カップルがドン引きしてたが、鶏もBirdだよな、うん。

語感による印象の違いって英語にもあるんだろうか。

例えば「新鮮な魚」と言うと「美味しそう」だが、「殺したてほやほやの魚」と言うと、何となく食べるのを躊躇してしまう、殺生さを感じさせるニュアンスに思うのだが、「Chicken」なら良いけど「Bird」だと生々しさを感じさせるとかさ・・・・あんのかなぁ・・・・?

ま、それは兎も角・・・・。

先の休日、ビクシ君の新曲のアレンジを彼是考えていたのだが、リズムが未だ定まらずな段階なのでどうにも纏まらずも、ビクシ君の趣旨が「兎に角リズムの揺れが起きない様に」との事だったので(だよな?)、少なくともワタクシ原因の揺れが起きぬ様にと思料し、「まぁ、リズム・パターンを変えなければそんなにずれまい」と取り敢えずアルペジオ全面推しでやってみるも、自分には蜂蜜よりも甘いワタクシですら「これで・・・・良いのか?」のレベルであり、なんとも纏まらなかったのである。

アレンジが進むと不思議と当初よりBPMが早くなる我々であるのだが(段々歌い難くなる事もあるんだなw)、その理由なんかも考えてながらアレンジ考えていたらいよいよ纏まらなくなっちゃったもんで、「知るかぁ!」と相変わらずの無責任さで放り投げ、八女市で購入したこのカレーを食したのである。

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ドバシカレーと言うカレー。なんか、牛もつ煮込みの出汁で作ったカレーみたいな味で美味しかった。

そんな現実逃避をしつつも、ビクシ君の新曲は「ディレイが合いそうだな」と考えており、手持ちのディレイはディレイ音が籠りがちで、それはそれで良いのだが、ディレイ音がクリアな以下2機種の購入を検討しちゃった始末。





Way HugeAqua PussMXRCarbon Copy Bright、でありんす。

Aqua Pussは、DM-2を模したものと何処かで読んだが、ディレイ音は鮮明もダークに感じた。中低域を持ち上げる感じは寧ろMaxon、Ibanezeの癖に近しいかと思うが、ディレイ音がクリアーなのでアンサンブルで良い感じに抜けて来よう。ウェットな感じなサウンドは、中低域に癖があるからと思料。

Carbon Copyの方は、ディレイタイムも長いし、MODスイッチでコーラス・ペダルを併用した(っぽく)も使えるしと、汎用性は高い。

Carbon Copyには初期型と少々パーツが違うらしいが、Bright Versionはパーツの選定でクリアーなサウンドにしたのだろうか。日本限定500台との事だが、結構見掛ける。

ディレイが使い熟せぬワタクシは、使うとしてもショート・ディレイでリピート少な目、が精々。そう言う意味ではAqua Pussの方がベターに思うも、サウンドはCarbon Copyの方が好きだったりする。

加えて言えば、クリアーだと粗が目立つ気がするので通常バージョンのCarbon Copyで良い様な・・・・って、なんとも後ろ向きな選択をしそうになり、如何がなものかと逡巡。

と言う訳で、決定打に欠け結局買わないでいる。ディレイの使用頻度は多くないしなぁ・・・・と言うか、帰省でお金使い過ぎたしなw。

おっと前振りが長過ぎた。

台風気になる土曜日は、練習。

前日の金曜日、事前練習なんかしちゃう訳だが、前回練習から1ヵ月程度経っており、これがもう存外に忘れており、脳内を「加齢」との言葉が躍る。

んで、やっぱりやっぱりビクシ君の新曲のアレンジは定まらず、幾つかリフのネタを仕込むに終わる。

次回作CDで後2曲作らねばならない吾輩は、前々回の練習で軽くやった「日々を今日と言う」と言う曲を全面的に見直し、と言うか、Aメロ、Bメロを最初に作った時の状態に戻しちょい手を加えた。

何となく、「ちょっと普通のポップソング過ぎるなぁ」とA、Bメロを変更していたのだが、全面的に戻した次第。

前回練習で「君は狂ってる」と言う曲をアレンジしたら、「最初の方が良いっす」とビクシ君から一刀両断され、薄々そうじゃないかと思っていたワタクシを非常に納得させ、この曲も戻しちまえと相成ったのである。

曇天模様の中、練習場所へ向かう。

楽器屋さんは3件ほど回るも何も買わず。某店でGretschが大量に飾られており「やっぱ格好良いなぁ」と暫し見とれてしまう。

やっぱ。Gretschって、フォトジェニック。

本日は、練習スタジオは同じも、部屋は異なり勝手が違う。部屋が違うと言うだけでオタオタしてしまう我々。

「えっと、俺は此処で・・・・」「いや、僕が此処じゃない?」「なんか・・・・此処落ち着かない・・・・」。

BlogPaint

環境適応能力に欠ける我々。そりゃ、ライブがいつもグダグダなのは当たり前だなw。

練習は、粛々と。

本日はビクシ君の新曲「満身創痍アート」に多くの時間を割く。

「これ」ってアレンジが決まった訳じゃないのだが、「こう言う方向性だよな」が決まった感じで、あとは各人が細部を詰めて行く・・・・のか、聞き返して、ビクシ君が全面的にアレンジ施すのか、は、未定。

秀逸なメロディがある曲なので、上手く纏まる事を願う(他力本願)。いやなんか、方向性は理解しているつもりだが、本当にどうギター弾いたら良いのかなんか掴めないのである。

来週も練習なのだが、何とか纏めないとなぁ・・・・。

その後、僕の「日々を今日と言う」に軽く取り掛かる。

ある程度アレンジと言うか、方向性を以て臨んだので、「まぁ、こう言う感じかな」は決まった。

さて、どう纏まるやら・・・・。

練習後、飲み会。

ビクシ君の学友S君も参加。なんとも珍しい。

計5名でいつもの庄屋へ。

リーダー「今日さ、僕の新曲やったじゃん?」

ベースの大先生「やったねぇ」

リーダー「で、ま、5回くらいやって、じゃ、次の曲ってなったじゃん」

ビクシ君「でしたね」

リーダー「アレンジまで決まった訳じゃないし、何より結構時間あったじゃん?」

Takayuki君「てか、リーダー自分の曲は何度もやりたがらないじゃないですか」

リーダー「いや、それはポーズな訳でね。ほら、そこはさぁ、”リーダー、良い曲じゃないですか!もっと煮詰めましょうよ!”とかあっても良いじゃん?」

メンバー全員「「「この人めんどくせえ!」」」

S君「会社が結構ブラックで・・・・ストレス溜まるんですよねぇ」

ビクシ君「ブラック、ホワイト、企業がそんな風に区分されるのは分かるが、ブラックだからNG、ホワイトだからOKって訳じゃない気もするんだよな」

S君「そんなもんでしょうか・・・・」

ベースの大先生「いや、そうだと思う。一般的にホワイト企業と呼ばれている会社だって、影はぜったいあるし、そこで心を痛める人だって沢山いると思うよ」

S君「確かに・・・・」

Takayuki君「うん、逆にブラック企業で生き生きしている人っているもんな。寝てないアピールしちゃう人とか居たりさ」

S君「あ、それ、分かります。身近に居ますから」

リーダー「あー、やべーわー、昨日曲作ってて2時間しか寝てねーわー」

メンバー全員+S君「「「「やっぱこの人めんどくせえ!」」」」

ギターは勿論・・・・

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Archtop TributeはAT130

今回の足元。

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RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

Fulltender(Jersey Girl)~オーバードライブ

AD-9 STD MOD(Ibanez~Keeley Electronics Mod)
~ディレイ

Karma Chorus(Budda)~コーラス

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター


前回練習から、
BBB11RC Boosterに変更し、フェイザーを外しAD-9 STD MODを入れた・・・・うん、態々書く程の無い様じゃないなw。

RC Boosterは、後段の歪みペダルのゲインアップのみならず、音量も上げてくれて、最終段に繋げているmicro amp +と併せれば、2段階で音量を上げてくれて張宝している。

「音量を上げずに音抜けだけを上げる」が本当は理想で、エンハンス効果を狙ってトレブル・ブースターなんかの使用頻度も高いワタクシだが、RC Boosterにはエンハンス効果があり、なんとなくこれに戻って来てしまう今日この頃。

AD-9 STD MODは久々の登場。以前はコーラスとディレイが生命線みたいに思ってて外す事は無かったのだが此処最近は使っていない。ビクシーの新曲にディレイが合うかどうか試したくて持ち込んだ次第。

AD-9 STD MOD・・・・Keeley Electronicsの手が加えられたモノで、無改造品と比較しディレイ音がクリアーな特徴がある。

BOSSのDM-2比較でロー寄りなサウンドなAD-9。エコー風に使用するならAD-9に軍配が上がると思うが残響音を目立たせるならDM-2の方がアンサンブルで抜けて来る。

(DM-2比較で)抜け難い帯域が強いAD-9のディレイ音をクリアーにしたAD-9 STD MODは、DM-2とAD-9の真ん中みたいな位置付けで使っている。

全体的に満足行くセッティング・・・・かと言うとそうでも無く、本日の練習部屋のアンプはなんか歪んじゃってクリーンが良い感じに出せなかったし、いつものスタジオのサウンドと異なり、うむむむむ・・・・となってしまったのである。

「いつもと違うスタジオだから仕方ないじゃん」と言えばそうなのだが、ライブ会場のアンプが今日と同じ感じじゃないと言う保証も無い。

と言う訳で、全面的に見直してやろうと決めたワタクシ。幸いにして台風で外出し難い三連休。これはもうじっくりと検討する時間があると言うもの。

あー、やべーわー、エフェクター選択して寝れねーわー。

第290回練習便り

リーダー

リーダーです。

なんとも身体が怠い。

夏バテ・・・・いや、これは風邪だなぁ。

ビタミンCを多く含む飲料を多めに摂り、風邪薬なんぞを飲む。

風邪薬とは症状の緩和剤であり、治癒を目的をしたものではない、となると、なんか飲むのが大義になる。

水分と栄養価の高い食事を摂り、身体を暖めて寝る、風邪はこうしておけば数日で治るとは知っている。

沢山寝る、が、社会人は難しい訳で、どう身体を誤魔化して働くか、は人それぞれだが、風邪薬の副作用である眠気と体の怠さよりも薬を飲まないでいる事を選択する俺が居る。

そんな金曜日、僕は帰宅後、バンド練習に備え事前練習(早く寝ろっての)。

馴染んだ曲が多く簡単に終わるかと思ってたら、ビクシ君の新曲があり、これがもう久々にぶっ早い曲で、あーでもないこーでもないと頭が沸く上に、考えたリフに指が付いて行かず、思わずサマーウォーズに逃避したのである(だから早く寝ろ)。



と言うかだ、TVで放映する映画って、エンドロールが無くて興覚めするのは俺だけか・・・・エンドロールなど見ない俺だが、余韻が無くCMに移行するのは宜しくないと思う。

サマーウォーズ終了後、「やっぱ良い映画よのう」としみじみ思う間もなく再度ビクシ君の曲のギターを考え、なんとか「こんなもんかな」が出来上がるも、それで一服・・・・と言う訳も無く、此処最近弄っている「君は狂ってる」のエンディングを考えたり、前回から取り掛かった「日々を蝶と言う」を抜本的に作り直したり(だから早く寝ろ)。

いよいよ以って頭が沸騰しかけ、「もう、知るかぁ!」と不貞寝を決め込む(やっとか)。

土曜日。

うん、やっぱり体調は今一。熱が無いのが幸い。

休んじゃおうかな・・・・しかしながら8月練習は1度切りだし・・・・行くか!と己を鼓舞したが、ライブを控えている訳でも無い、場末のアマチュア・バンドの練習に無理をする必要はないと気付いたのは、練習場所に向かう電車の中だった。

楽器屋さんを2件ほど回るも収穫は無し。S-Lのパッチケーブルを買おうと思っていたのにすっかり忘れていた・・・・加齢による脳機能の低下か風邪薬の副作用か・・・・後者と思いたい。

練習は、粛々と。

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(最近、iPhoneで目線を作る事を覚えました)

彼是弄った「君は狂ってる」は、ビクシ君の「最初のが一番良い」と言う発言を否定出来ず元に戻す。うん、此処最近の試行錯誤はなんだったんだ?とか考えては行けない。結果は同じでも「試行錯誤の結果最初に戻した」と「気になっていたけど手を付けなかった」では納得感が違う(と思いたい)。

そしてビクシ君の新曲に取り掛かる。

凄く良い曲なのだがどうにも纏まらず。

そして僕はこのアレンジを通じて、ビクシ君に対して大きな誤解をしていた事に気が付いた。

これまで、ビクシ君の新曲に取り掛かった際、ビクシ君の頭の中にあるイメージを汲み取ってどう具現化するかが課題であり問題、と考えていたが、実は全然違って、彼が望むのは「リズムが揺れないで欲しい」が第一義であったのである。

(恐らく)フジコ・オーバードライブで一番リズム感がある彼は、リズムが揺れる事を嫌がる。と言うか、気になるのであろう。

で、気になるが故に「リズムが揺れないアレンジ」を提案するのだが、そう言う趣旨だと理解出来ていなかったので「なんで?」と思っていた。うん、なんと言う誤解。

今回の新曲を「シンプルにやりたい」と何度も言っていたのは「手数増やしてリズムが揺れるのが嫌だ」と言う事だった模様。ううん、それは・・・・気付かなかった。「面倒な奴だなぁ」と思っていた自分を反省せねばなるまい。

己に反省を課さねば、と思う時、思い出すのが茨木のり子の詩である。

~自分の感受性くらい~

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志しにすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

なんかもうこれを読むと「本当にスイマセン」と言う気持ちにさせてくれる。都合の良い感性で己を誤魔化すのを見透かされた様な気持ちにさせてくれる。

「自分が間違っているのかも知れない」と言う発想は常に持っておかねばと思う。しかしながら、僕はそれを簡単に忘れる。己を律しなくてはと改めて思う。しかしながら、ビクシ君の野郎に気付かされたと言う事実に腹立たしさを覚えるのは何故かw。

亡父が、「巷に溢れる収拾が付かない問題ってのはシンプルなんだと思わんか?問題が無いのに問題があると大騒ぎするか、問題があるのに問題を起こしている人間が”問題はない”と言うかのどちらかだ。で、大体、後者の人間が前者の問題を起こすんだよ」と言っていて、なんか納得感があったのを覚えている。

前者は、私見ながら加計学園の話に思え、亡父はと言うと後者の問題を頻繁に起こしていた張本人に思っていたが、振り返ってみれば「俺は間違ってない」とは言わない人であった。寧ろ積極的に「原因は俺にある」と言う人であった。反省は、しない人であったが・・・・w。

おっと、話が大部逸れたな。

時間切れでアレンジは纏まらなかったが、次回は「リズムが揺れない」を意識してアレンジする必要がありそうだ。確かに、展開も多いしメロディも秀逸な曲なので、彼是詰め込むより「シンプルな伴奏」を意識した方がベターに思った。しかし重ねて言うが、この手の事を
ビクシ君の野郎に気付かされたと言う事実に腹立たしさを覚えるのは何故なのか。

練習を終えてみれば豪雨。東京は、今月に入って毎日雨が降っているのだとか。曇天模様の練習日は、レインガードで防水をしっかりする僕に死角は無い。

練習後、飲み会。

最近、庄や渋谷南口店さんは、我々の練習日を予測し、事前にお皿などをセットしておいて下さる。

ベースの大先生「前回に続いて、フェリーズなんだ」

リーダー「続けるんだな、貴様と言うお前は」

ベースの大先生「CDが届いた訳だ」

リーダー「・・・・ほう?」

ベースの大先生「渡船の音、カラオケ、リミックスで収録曲の半数を超えててさ」

リーダー「・・・・」

ベースの大先生「実質、曲は全体の半分な訳だ」

リーダー「・・・・」

ベースの大先生「この緩さを愛でる、それがこのCDに対する向き合い方だと思う訳」

リーダー「・・・・そう言う領域に辿り着きたい様な、そうじゃない様な」

ベースの大先生「辿り着いちゃ駄目だろ?」

リーダー「・・・・分かってるんなら何故愛でる?」

本日も、ギターは・・・・

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勿論、Archtop TributeのAT130、を諸々改造した代物。

足元は・・・・

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先に書いた通りで御座います。

Karma Chorusは予想より良かった。リフやソロで効果有りと思っていたヴィブラートは、寧ろアンビエントなニュアンスを出したい時にONにすると有益であった。

BBB11も良かったのだが、全体的な「音抜け」を考えると、この位置はやっぱりRC BoosterM109Sかなあと思った。

次回練習は9月の半ば。

それまで、試行錯誤してみましょうか・・・・。

第289回練習便り

リーダー

金曜日。

その前日は仕事でお付き合いのある方との飲み会であった。

仕事上の飲み会における役割、それは注いで注がれて・・・・だけではなく、

・適度に話を振る
・適度に話を聞く
・時折話題を提供する

なのであるが、飲酒と言う習慣が無いワタクシにとって、酔うと上記を維持出来なくなりそうで怖く、元々好きでは無い事もあってか、そんな席でも積極的に飲酒はしない様にしている。

最初の一杯・・・・これは社会人の嗜み。お付き合いさせて頂く。

二杯目・・・・これは無理しない様にしているし、この日も同様。
「酒癖が悪い」と言う評判が立つ程酩酊した経験は無いが、粗相をすると致命的な年齢なのである・・・・色んな意味で。

「酔って覚えていない」との言い訳は何度か聞いた事があり、その手の言い訳をする人には大体不愉快な思いをさせられるのだが、過去一人だけ「酔って覚えていない状態の方が面白い」と言う人がおり、その人と飲むのは・・・・・適当な言葉か分からぬが「痛快」であった。

うん、まぁ、人それぞれ、なのでせう。

この頃は、(喫煙も出来なくなったが)無理して飲ませる人もいなくなり、しんどいと言う程でも無かったが、場所が
自分には馴染みの薄いハイ・ソサエティな場所だったので、落ち着かないったらなかったのである

そんな訳で晩くなった木曜日であるが、金曜日は気になる事あり、いつもより30分早く起床し会社へ向かう。

いつもより遅く起きて出社する、は、落ち着かないが、早く出るのは基本好きだ。基本人より早く出勤するのであるが、この時間だと街が起きる前であり、そんな時間に動き始めるのは気分が良い。

会社へ向かう電車の中には、早い出勤者が多いが、遊び疲れてぐったりした人も散見される。

足を痛めて以来、成るべく車内では座る様にしているのであるが、本日は右に熟睡者男性、左に割増料金を課すべきではないかと思ってしまう程にふくよかなで、挑発的な格好をした長髪の女性と言うポジショニング。

右から押され、左からは掻き上げる度にさわさわと髪が触れ、たまらず立ってしまう。

気を紛らわそうと動画を見る。



うん、まぁ・・・・、うん・・・・車内で笑い殺す気かっ。

終業後、家人は髪結いに行くと言うのででは拙者は如何致そう・・・・楽器屋とか行っちゃおうかしら・・・・と思ったが、前回練習で自身の曲を2曲没にしたので曲作りをせねば、課題曲の練習もせねば、と帰宅。

但し最寄り駅にて散髪。硬く、伸びるのが早いワタクシの髪の毛。この季節は早めに散髪せねば頭が沸騰する。

で、ワタクシが通う「15分千円で散髪を終える」紳士の為の散髪屋には、某シャンプーを矢鱈勧める癖の強い担当が居て、まぁ、鬱陶しいったらない。

面倒なので適当に話を合わせていたら、いつのまにか僕がそれを使用していると誤認し、行く度に「お?段々と毛根に強さが出て来てますねぇ」と言うのだが、悪いが未だにメリットだ。

かく言うその担当者の髪の毛は、傍から見ると大変に頼りない感じで、「君が勧めているシャンプー、合わないんじゃね?」との言葉を今日も飲み込んだのである。

彼との会話に疲弊したワタクシは、甘味で身体を甘やかすべし!とパピコを購入。

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パピコはホワイトサワーが絶対的な好み。

帰宅しさてパピコ・・・・と思えば、冷凍を失念し緩んでおり、「まぁ、スムージーだしいっか」と袋から取り出せば、溶けかけた中身の所為か開封の切り口が切れず四苦八苦し、何とか切ってやろうと「ふんぬ」と握って切ってしまった為、やっと開いたその口からパピコが噴射すると言うトラジティーを演じさせて頂いた。

手に付いたパピコ。舐め取ろうかと思ったが、ビクシ先生がお持ちの紳士向けのDVDの出演女性風になるんじゃね?と自意識過剰なリミッターが掛かる。

以前亡父が、適度に温めた「缶入り汁粉」を振って蓋を開けて中身が吹き出すと言う惨事を思い出した(暫く母は「お父さんの汁粉爆弾」と言っていた)。

少しパピコが嫌いになった・・・・嘘だけど。

課題曲を練習し、云云唸ってなんとか曲を作れど、果たして没にした曲よりベターかは定かじゃない。

いや、そもそも没にしたのは、僕の曲で時々起こる「やればやる程駄目になる」が起きたからなのである。故に「
曲の良し悪しは置いといて良いよね?」と己を蜂蜜よりも甘やかす。

「やればやる程駄目になる」とは、兎に角ドンドン歌い難くなるのである。

自身の曲ではアレンジに口出しはしない様心掛けているので、「あ、こりゃ無理だわ」となれば諦めるに限る。メンバーの曲であれば、ギターで何とかしようとか出来るのだが、自分の曲では歌うだけで精一杯。歌いながらギターで何とかするなど無理無理無理無理・・・・。

帰宅した家人に「この髪型どう?」と3兆回聞かれるが「あれ、髪の毛切った?」とは一度も聞かれないのが我が家のデフォルト。

「ねぇねぇ、この服とこの服、どっちが良い?」

「えーっと、こっちかな」

「えー?逆の方が良くなーい?」

と言う不毛な男女の会話を好まぬ家人であるが、散髪時には何故か聞いてくる不思議。


土曜日。

犬の鳴き声に目を覚まし、実家の朝を思い出す。

昨日作った曲を復習し一部手直し。「テンション・コードと分数コードは一切無視します」と言う潔いリード・ギタリストがいるので、テンション・コード部分を変更する。でないと後で自爆する。リスク管理意識の高さをバンドで身に付けました。

仕事で大変お世話になった方のご厚意で頂いたキーホルダーをギターケースに着ける。

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写真では分かり難いですが、Paul McCartney使用のRickenbackerベース。Maplegloで角が削られている精巧さ。

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(出典:http://www.imgrum.org/media/1275570532650375540_2460506333)



頂いて非常に嬉しく、且つ落とすのが大変に怖く・・・・でも、我慢出来ず着けちゃう。

因みに、その方に類似性を指摘されているのが新井選手。

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分からなくはないのだが、個人的にはやっぱり・・・・

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うん、このお方の方がしっくり来る。

一方、彼との類似性も自覚しているのだが、指摘された事は未だ無い。

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雨を懸念し天気予報を見れば降水確率30%でしかも弱雨。

なんか降りそうな気がして防水スプレーをし、折り畳みの傘を持って出撃。

行きの電車の中、なんか喧嘩中の目の前のカップルの会話。女性は服装の露出が激しいお方。男性は、如何にもそんな女性にぴったりな感じのお方。

男「あのなぁ、俺はなぁ、お前がそう言う格好してるから好きなんだよ!そうじゃなかったら別れてるわっ!」

女「・・・・だったら別れられないって事じゃーん!」

なんか・・・・隕石墜ちて来ないかなって思った、うん。

練習は、粛々と。

「君は狂っている」と言う曲のエンディングを少々手直し。エンディングは別メロディーを繰り返すのだが、今一に思えメロディ、歌詞、コード進行を変更。

・・・・だが、歌えない。結局メロディを少々変えてアレンジ。変えた意味あったのかは、謎。

没にした曲に代わる曲「日々を蝶と言う」に取り掛かる。うん、相変わらず訳の分からないタイトルだ。ぶっちゃけ、歌詞も訳が分からないの、だが。

少々声を張る曲なので、何度か繰り返すと喉に痛み。

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ガチャを導入してみた。うん、英断。しかし上記の絵を片手で5分で書き上げるビクシ君に驚くと共に、簡単に書け過ぎなメンバーが不憫である。

ある程度纏まったのだが、ベースの大先生が「サビのコードはもっと明るい方が良い」と言っていたので、面倒だったので「いや、コードが足りなくてさ」と適当に返したら「コードが足りないってどう言う意味?」と聞き返されたので無視をする。「どう言う意味だよう!」と駄々を捏ねる大先生を黙殺。

ビクシ君も新曲「満身創痍アート」を持って来た。うん、僕の曲より全然良い曲だった。それ以前に驚いたのが、オーギュメントだの9thだのを利用したコード進行。

「どうしたんだ君・・・・さっき僕の曲でA7sus4(コードね)が出て来て、慌ててネットで押さえ方見てたのに・・・・」

「気付いていても気付かぬふりをするのがマナーです」

痛く感動して居たら「あ、作っては見たんですが、オーギュメントも9thも弾けないんで宜しくです」と言われる。どーやって作ったんだコイツ?

それを問えば「適当にやっつけで作ったんですが・・・・」との回答。成立している様でしていない会話。ま、非常に良い曲なんで、今後も適当でやっつけに作って頂きたい。

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練習風景。こんな事を10年をやって来た事実に嘔吐感を覚える。

練習後、飲み会。

ベースの大先生「最近さ・・・・フェリーズって言う、尾道の渡船をフォローするユニットに嵌っててさ」

他メンバー「渡船?」

ベースの大先生「あ、だから、フェリー?」

リーダー「尾道をフォローするんなら未だ分かるが、尾道の中の渡船にのみフォーカスしてるって事?」

ビクシー「・・・・流石に、範囲狭過ぎません?」

Takayuki君「地下アイドルまではなんとか話聞きますが・・・・どんな網目に引っ掛かったんで?」

リーダー「もう・・・・気付いても跨ぐ範囲じゃないのか?」

ベースの大先生「そう言うな、まぁ、聞け」



他メンバー「・・・・絶望的な緩さと、抑え難い中毒性があるな」「だな」

ベースの大先生「(誇らしげに)だろ?でさ・・・・CD買っちゃった」

ビクシ君「・・・・少し、聞きたいかも知れません」

ベースの大先生「CDさ、結構な曲数なんだけど・・・・渡船の音のみとかのトラックあるらしい」

リーダー「・・・・その手があったか」

Takayuki君「何考えてるか分かりますけど反対です」

リーダー「未だ何も言ってねぇ」

本日もギターはこちら。

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Archtop TributeはAT130

足元はこれで。

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M109S Six Band EQ(MXR)~イコライザー

Fulltender(Jersey Girl)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Phase100(MXR)~フェイザー

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター

新登場はM109S。MXRのイコライザー。

はい、滅茶苦茶良いです。

ミッドとハイ、を少々上げた感じにしたんですが、うん、これです、これ。

Fulltenderのゲイン・ブーストとして活躍させましたが、滅茶苦茶良いですイコライザー。

僕は、

・クリーンはドンシャリ
・歪みのバッキングはフラット
・リフやソロではミッドを上げる

が理想なんですが、それを実現するのにはフロントはシングル、リアがハム、だと思っており、AT130のリアをなんとか出来んかと考えていたのですが、イコライザーで解決です。バッチリです。

こちらの本を愛読しているワタクシですが、イコライザーの使用者は非常に少なく、使ってみて「何故使わないのだろう?」と不思議に思った程。うん、まぁ、自分も使って来なかったけどさ・・・・。

最近は、イコライジングが出来るペダルも多いので、敢えて使わなくても・・・・と言う事なのかも知れないが、僕は大変に気に入りました。見た目も格好良いしw。

只・・・・さ。

ベースの大先生に「前回の練習のギターの音が良かった」と言われてね・・・・。

ワタクシも、そう思っている訳でね・・・・。

さて、如何致そうか・・・・ね。

ワウも試してみたいんだよね・・・・。

さて、如何致そうか・・・・ね。

第288回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて、England Is Mineの話から始めよう。

poster
(出典:https://ksassets.timeincuk.net/wp/uploads/sites/55/2017/06/poster.png)

MorrisseyThe Smiths結成前迄を、(恐らくオマージュとして)描いた映画。

ファンには有名な、Johnny MarrがMorrisseyの家を訪ねる場面で映画は終わるらしい。うん、良い終わり方だと思う。



僕は、好きなバンドの情報を、音楽、雑誌記事、海賊版でしか知る術が無かった最後の世代だと思う(西新宿の海賊版屋に幾度も通ったのは懐かしい思い出である)。

それ故、当時は知る由も無かった話を、映画とは言え動画で見れるのは嬉しい限り。Joy Divisionの「Control」とかね。



と言う訳で久々にJoy Division聞いておりますが、Atmosphereのドラム・サウンドは一度真似してみたいミックス。



今バンドで取り組んでいる「処暑」と言う曲は、こんな感じになればと思い作ったのだが、フジコ・オーバードライブと言うフィルターを通すとドスコイな感じになるのは何故か。いや、そもそも曲自体がこんな感じに仕上がるのに無理があったか。


そんな事をつらつらと考えていた金曜日。

古傷が再発した足の具合次第ではバンド練習欠席かな、と思うも、腫れは引いたし痛み止めを飲めば何とかなろうと思えるレベルに回復。

膝に湿布を貼っているのだが、剥がれぬ様にと購入した救急テープが無くなり、仕方なくギターのメインテナンスに使用するマスキングテープで代用すれば、マスキングテープは伸縮性が無く、足を曲げる度に脛毛が尋常じゃなく引っ張られ膝の痛み所じゃないのだが、代用品が無くそれを使用中。

休みでないなら事前練習せねばなるまいと取り掛かろうとするが、会社帰りに購入したキクスイドーのポテトチップが美味し過ぎてそれ所じゃない。

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賞味期限が短いと言うデメリットはさて置き、まぁ旨いったらない。ドラムのTakayuki君は、プリングルスを食べても1日5枚で自制すると言う鉄のハートの持ち主だが、このポテトチップでも途中で止められるのだろうか・・・・。

と言う訳で前回練習の録音物を聞きながら事前練習をした訳であるが、何と言うか固まっていない曲のアレンジの散漫さと楽曲の(通常以上の)レベルの低さは如何致そうと頭を抱える。

それに加え、前回の練習は通常の練習場所と違った所為か、音の出し方の下手糞さも気になってならず、「もう知やないっ」とキクスイドーのポテトチップを食す行動に回帰し、全てを投げ出し・・・・そうになったが、超人的な精神力を以ってしてリビドーに抵抗し、練習を続けたのである。

先ず大きな課題はビクシ君の「マトリョーシカ」。

前回の録音物を聞く限り「また、変更がありそうだな・・・・」と思うも、取り敢えずギターは考えねばと四苦八苦七転八倒。

僕は、リズムが分からないとギターが弾けないのだが、この曲は、「ドッタドッドタ」なリズムの時と「ドッタンドドタン」のリズムの時があり、弾いてて非常に落ち着かない。

前回の練習で、その辺を統一しようと画策したものの、録音物を聞く限り上手く機能したとは言えず、まぁもう「うきーっ」となってしまう。

作り手であるビクシ君には方向性がある程度あるのだと思うが、それが把握出来ていない模様。

取り敢えず明日確認しようと幾つかフレーズを考えて終了。

その他、幾つか気になった点のアレンジ案を考えて「もー、止め止め!」と自暴自棄。うん、毎回こんなんなんだ。


土曜日。

入眠は晩かったが目覚めは早く、6時過ぎには朝顔に水をやっていた。

夏のこの時期の朝は凄く気持ちが良い。

気温は結構高いものの耐えられる範囲で、何より素晴らしいのが日の当たり方。

入射角の所為か陽が柔らかく、爽やかさを演出してくれる。

北海道の実家は、高台に立地しているのですが、この時期の朝の坂に当たる日差しの美しさは、日常で感じられる綺麗な景色の一つに思う。

折角だからとThe Beatlesの「Good day Sunshine」でも聞こうかと思うも、Revolverをセットすれば、ついつい聞いちゃうのがFor No OneとAnd Your Bird Can Singだったりする。

そんな感じで心地良い朝を過ごして居たら、8時を回れば暑さを感じ、ギターを手に取り再び「マトリョーシカ」に取り掛かる。

「あ、こう言うアレンジ良いかも!」と言うアレンジを思い付いたのだが、

・ビクシ君が楽曲を提供
・アレンジ段階でコードの変更などを提案
・楽曲が纏まりかける
・ビクシ君がアレンジを水泡に帰す修正を提案

を繰り返し、彼の好みを斟酌しながらのアレンジじゃないと拙いんじゃね?が体幹レベルで身に付いているワタクシは、提案を躊躇。

ビクシ君は、「変更前の方が良かったのになぁ」とか「凄く良い曲だと思うけど何故没にするんだろ?」が結構多く、どうにも「好みの交わる点」が少なく、非常に難しいのである。プログレに嵌っている時は「プログレ風だから!」で押し通せたのだが。

昼飯は素麺と聞き、素麺嫌いなワタクシは温麵を提案。

ごま油で豚肉と玉ねぎを炒め、生姜を少々、麺汁と水で煮立て、あご出汁を加え、別で茹でた素麺をぶち込む。うん、美味い。シメジがあればモア・ベターであった。

素麺と言うのは味が変わらぬ退屈さがあるが、これなら好んで食べられる。

ぶらぶらと出発。

階段の昇り降りで痛みが走るが、まぁ、我慢出来なくはない。大事を取って楽器屋さんへは行かず。

練習は、粛々と。

未録音の楽曲の内、アレンジが固まっているものは軽く流し、課題曲「マトリョーシカ」に取り掛かる。

あーだこーだアレンジを考え、何と言うか「落ち着くところに落ち着いた」と言う感じに纏まる。うん、存在するものは合理的であるのだ。

他の課題曲「トーキョー・ノート」「胡蝶の枕」は、やってはみたがどうにもで・・・・、没とした。何と言うか、纏まる気配はあったが、纏まっても満足行く感じにはならぬだろうとの決断で。ま、元々メンバーが揃わぬ時の遊び用の曲だったので、この辺で終了とするのが良い様に思った。化けるかなぁとの期待もあったが、そうはならなさそうだ。

練習後、飲み会。

前回の練習では風邪引いて体調不良で不参加だったので暫く振り。ベースの大先生が「前回の練習でリーダー君に風邪うつされたの俺だけ?」とのたまっていたが、野郎がバンド・パンデミックを起こす機会の方が圧倒的に多いのに何を言っているんだこの馬鹿、と、一括。

それにしても・・・・白コロホルモン美味し。

ギターはAT130

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足元は、こんな感じ・・・・と言うか、前に書きましたな。

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BBB11(Lovepedal)~ファズ兼ゲイン・ブースター

Fulltender(Jersey Girl)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Phase100(MXR)~フェイザー

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター

BOSSに対する不信感からCE-5外してやろうかと思ったが、「いや、これは古き良き時代のBOSS製品であって、それを否定するべきではない」と己を納得させた。

で、感想。

Phase100は、一番重い癖に一番効果が薄く、「おおおおおおおおいいいいいいぃ!」と言いたくなったが、歪みペダルとの併用では絶妙に宜しく、これは非常に使えるフェイザーに思う。

問題は、BBB11である。

・・・・電池入って無くてさ、何を以って「うん、これは使える」と判断したのか、我ながら不思議でならぬ。一体、何を聞いていたのだろうか・・・・。

この事実をメンバーに伝えたら爆笑されたが、いや、僕位のマエストロともなれば、音を出さぬとも判断出来るのだよ、君。

で、BBB11は良いですね、うん、やっぱ使い易いし圧倒的にノイズが少ないし、凄く好きなファズです。

が・・・・

次回は、この位置にJan Rayを試してみようかなと思っております。

この辺は、又別途・・・・。
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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