四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

バンド練習

第310回練習便り

リーダー

リーダーです。

梅雨ですねえ・・・・。

雨の何が嫌なのか、と真面目に考えて気付く理由は「機動力の低下」。

狭い歩道に傘が鬩ぎ合って歩き難い、とか、濡れぬ様に歩くのが億劫、とか、行動に対する制限が発生してしまうのが嫌な様だ。

そんな訳で、どうしてもじゃなければ雨の日は態々出掛ける事もしないし、梅雨の時期に予定を入れるなどもしたくないのであるが、先の金曜日に、以前お世話になっていた会社の方からお声掛け頂き日比谷へ向かう。幸いにも雨ではなかった。

梅雨の晴れ間の金曜日の銀座~日比谷界隈ともなれば嘸かし混んでおろうと覚悟して行ったが然程でもなく、ミッドタウン日比谷に初上陸。楽器屋は、無かった(あったら吃驚だ)。

男女4人で楽しくお食事させて頂き近況報告。開始時間が晩かったのでもう少し話したいと、1名除いて2次会は新橋のガード下。

ガード下で食べた塩昆布キャベツの方がミッドタウン日比谷で食べたスペイン料理より美味しいと思ったワタクシは庄屋舌。

終電間近の山手線で帰宅したのであるが、久々に激混みの山手線に乗った。近くに居た若い女性二人が「ありえへんわ、こんな混んでんのありえへんわー」「うん、ありえへん」「でしょ、ありえへんって」とずーっと言っててなんか可愛かった。確かに有り得ない混み具合だったけどw。

ターミナル駅で下車すれば、いつもは華やかな行き先案内板が沈黙してて、なんかちょっと得した気分。こう言う雰囲気が好きだったりする。

話は前後するが、晩くなる事が分かって居たので早く帰れた木曜日に事前練習をしたワタクシ。

世界的に無かったであろう事にされるであろう次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の次のCDの収録予定曲6曲を練習した訳であるが、うん、まぁ楽なのだ。

今取り掛かっている曲は「ギターこんな感じにするから・・・・」でアレンジが決まらぬ様にしていてると言うか、バッキングをメインにしようと思っていて、結果コード弾きが中心なんで、展開さえ確認すれば良く事前練習が楽。

トータルなアレンジも、1曲除いて余り口に出していない。

理由はまぁ色々とあるんだけど、まぁそうしてみようかと思ったんだ。

練習行く前にも軽く練習し、曇天模様の梅雨空の下、練習場所へ向かう。

立ち寄った楽器屋さんで「ムムム….」と悩むエフェクターあるもスルー。スルーした理由は、位置的にはファズの場所に入るエフェクターなので、ファズに飽きる・・・もとい、ファズを使わないと判断する迄は、との自制心から。

そんな訳で練習開始。

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上記は「準備万端な3人」。一方、ベースの大先生はと言うと・・・・。

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一生懸命何かを聞いてらっしゃる。

「新曲を作って来て、メロディを思い出しているんだな」とそっとしておけば、事前練習する時間が無く、既存曲を一生懸命思い出してらっしゃる最中であった・・・・。

最近「ボケない為のバンド活動」の様相を呈してきたフジコ・オーバードライブである。色々と大丈夫なのか我々は。

練習は、粛々と。

今回はベースの大先生のミスが大変に目立つ展開。

暫く我慢していたが、流石に間違いが多かったので、「インテリジェント・デザイン」と言う曲を終えた際に苦言を・・・・と思えば、ベースの大先生が遮る様に「ビクシーのリフにずれている音がある」と言い出し話題はそちらに。

匠の技で非難を避ける術を身に着けたベースの大先生。そろそろVARを導入すべきかも知れぬ。

一通り課題曲を練習し、ビクシ君の新曲に取り掛かる。

これがねぇ、もう本当に良い曲で驚いた次第。プロの楽曲であれば、僕はお金出して買っても良いと思う秀逸なメロディであった。

以前よりメロディメーカーとしてビクシ君には絶対敵わない思っており、歌詞に関してはベースの大先生がバンド随一に思っているので、

作詞:ベースの大先生
作曲:ビクシー

にするのがバンドとして一番良い様に思う。歌も勿論ビクシーで。

その提案をしてみれば、僕以外全員がうにゃうにゃうにゃと言うリアクション。

「敢えて最善を選択しない。理由は無い」と言うのがデファクトスタンダードなフジコ・オーバードライブ。うん、謎である(お前もメンバーだろうが)。

大体だ、僕がバンドをやっている主目的はギターが弾きたいであって、で、好きなのはアンサンブルが纏まる様なギターを提供するであって、曲書いたり歌ったりとかは好きじゃないのだ(特に後者は好きじゃない)。

なんでバンドで一番曲書いて一番歌ってるのか、それが一番分からぬ(お前自分の事だろが)。

閑話休題。

「曲の雰囲気を決定付けるギターは弾かない」をテーマにしているので、アンサンブル上必要なメリハリを弾こうと思ってたが、イントロでこのテーマソングをフレーズとして弾いちゃうワタクシ。



とある曲で、ビクシ君が歌メロをなぞる様なギター・ソロを弾いていて、で、その手のギター・ソロを好まぬワタクシ(とベースの大先生)であるが、普通に「それ止めて」と言っても止めてくれない天邪鬼ビクシー。

それを止めさせる為のストーリーとして、

・クリエイトのメロディを弾く
・「それは止めて」とビクシ君が言う
・これ止める代わりにあの歌メロなぞりのギター・ソロを止めろと提案
・双方歩み寄り

を考えての事だったが、どうやら俺はビクシーと言う野郎を侮っていたらしく

「いやリーダーそれマジで良いっすよ、もう絶対それで行きましょう!てか天才かアンタは!」

と大乗り気で思わぬ展開に。

自分で弾いときながら、その自分が必死に「これは止めよう、止めようよ」と懇願する謎の展開。

「止めた場合は・・・・貸しですから」と何故か力関係が劣後する始末。どうしてこうなった。

ある程度あーでもないこーでもないをしてTIME UP。この曲は非常に重要な曲であるので、しっかりと纏めようと思う。

練習後、飲み会。

ビクシー「最近、バチェラーとテラスハウスに嵌ってましてね」

リーダー「・・・・はぁ」

ビクシー「まぁ、面白くない時も多いのですが、問題児が居るとこれが面白くて面白くて」

リーダー「・・・・ほぅ」

ビクシー「なんでしょな、男女の下種な絡みってのがマイ・ブームなんですわ」

リーダー「あーゆーのってさ、脚本あんじゃねえの?」

ビクシー「脚本の有無なんざどうでも良いんですよ。下種な絡みさえ見れれば。ああ、もっと下種な展開を!」

リーダー「・・・・」

えー、何方でも構いませんので、彼とお付き合い頂ける女性居りませんでしょうか?橋下徹激似ながら、サイモン・コーウェル要素もある不思議な顔立ちですが、職あり家あり次男坊と言う、傷物ながらお買い得物件です。なんかもう・・・・最近の彼の病み具合がとてもとても見てられないので何方か彼に安らぎをお与え下さい。プロアマ自薦他薦問いません。

リーダー「バチェラーは兎も角、テラスハウスって流行ったの随分前じゃない?」

ビクシー「良いんですよ、俺は時代に遅れてマイ・ブームが来るんです」

ベースの大先生「分かる、分かるぞ」

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ベースの大先生「リーダー君って漫画読むの?」

リーダー「ONE PIECEHUNTER×HUNTER位かな?」

ベースの大先生「意外な趣味だなぁ」

リーダー「俺さ、話が進むに連れ平仄取る展開って駄目でさ」

ベースの大先生「どう言う意味?」

リーダー「ほら、キャラクター設定が手探りで、物語の最初と比べてキャラクターが変わって来るとか、なんかそう言うの駄目でね」

ベースの大先生「ふぅん」

リーダー「ONE PIECEとHUNTER×HUNTERって、ちゃんと先々の展開が練られている感じで、安心して読んでられるんだよ」

ベースの大先生「成る程・・・・」

ビクシー「アダルト・ビデオでくノ一物、忍び物ってジャンルがありましてね」

リーダー「・・・・どうした突然」

ビクシー「そのシリーズ、序盤のストーリー仕立ての部分、展開とか映像の取り方とか、物凄く凝ってるんですよ」

リーダー「へー?」

ビクシー「なんですけど、どれもこれも結局敵に捕まってあんあんあんあんってなるんですが、そうなった時の雑さが凄いんですわ」

リーダー「・・・・同じ次元で話してる様な雰囲気にしないでくれないか?」

前日も晩かったので、キリングフロアー2をやる為に帰宅するビクシ君に合わせて先に帰宅。

飲み足りぬリズム隊は延長戦に。サドンデスが無い飲み会なので、以前終電に乗り損ねたらしいが今回は大丈夫だったのだろう・・・・か?

ギターは勿論AT130

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ブリッジの交換の効果を存分に感じた。同時に行ったポットの交換による影響もあるのかもだけど・・・・。

チタンサドルって、やっぱサスティンが稼げる感じがなく、主だった特徴は倍音を纏めるだと思った。ベースの大先生が、「なんか今日はビクシ君のギターが大きく感じられた」と言ってたが、僕の倍音が纏められたからだと思う。バンド・アンサンブルでの分離が良くなった感じ(良し悪しじゃない)。

個人的には狙った感じであったし満足であるが、練習の録音物を聞いてアンプの設定は弄るかも(今回も少し低域を足す感じにした)。

サウンドは良い感じに纏まったので、これ以上改造はしないと思うが、敢えて是正したい点を上げれば、フロントとリアのバランスの悪さ位か。

フロント・ピックアップはGrinning Dog Studioさんでコイルのターン数を8,000に抑えたP-90を作って貰ったのだが(通常は10,000ターン)、それでもリア比でフロントの方が大きく、フロント、リアの切り替えではバランスは取り難い。

但し、このバランスでのセンターのサウンドが大変気に入っているのでピックアップ交換は考えていない。

続きまして足元。こんな感じで挑みました。

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FFM1(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

DM-2(BOSS)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


前回との違いはFFM1。

Fuzz Face Miniシリーズの中では、「ハイゲイン」「ドンシャリ」とも評されるFFM1だが、個人的にはフラットな特性を持っている機種と僕は思っている。ゲインに付いてはインプットゲインの違いではないだろうか。

購入したものの実践投入は未だだったので試してみた。

結果は・・・・うん、手持ちのFuzz Face Miniシリーズ中では、FFM3が一番バンドに合っている様に思った(あくまで「フジコ・オーバードライブで使うなら」です)。

FFM3とFFM1の違いは、FFM3の方がダークな質感で、毛羽立った感が少ない。

バッキングでの使用で使うのを主としており、エンハンスの効いたクランチ、ブーミーな歪みを使い分けているのだが、FFM3の方が良い感じでアンサンブルに馴染む(しつこい様ですが「フジコ・オーバードライブで使うなら」です)。

こうなって来るとそのニュアンスが強いFFM2も気になってならぬ。



やっぱ・・・・買おうかなぁ・・・・。

そう言いつつ、最近はこれも大変に気になっている。



ファズのマイ・ブームは未だ続きそうな予感。

そんな練習で御座いました。

第309回練習便り

リーダー

リーダーです。

梅雨入りしましたねぇ(@関東)。

梅雨の花と言えば紫陽花・・・・なのは分かっておりますが、故郷北海道では晩夏から秋口に掛けて咲く花であるが故に、故郷を離れて久しいながらも、僕には晩夏の花なのである。

素人俳句を詠む母が、北海道に居ると季語がなんせ合わないと嘆いていた事があったが、吹雪の中で春の句を詠むと言うのは流石に滑稽であろうのは想像に難くない。まぁ、季語そのものが現代の季節と一致しているかと言うと・・・・だが。

そんな梅雨入りのジメッとした土曜日は練習。

前日の金曜日に腰落ち着けて此処最近の練習テイクを聞く。最近バタバタで聞けていなかったのでね。

気になった点をメンバーにメール。この手のメールにレスは無いが泣いてない。

休日も平日と略同じ起床時間のワタクシは練習日当日の朝から事前練習に余念が無い。家人が所用で帰省しているので遠慮なくギターを弾く。

課題曲を一巡。時間があったのでもう一巡は曲に合わせて別のフレーズなんぞを適当に弾く。こう言うのから時々アイデアが出る。

自分の曲では「歌を歌う」と言う苦役があり、歌いながらだとコード弾く程度しか出来ないポンコツ・ギター弾きであるので、自分の曲でリフとかを弾くのは何とも新鮮で楽しい。

そんなんしてたら「インテリジェント・デザイン」と言う曲で感じる違和感。

この違和感は何だろう・・・・と考えて気付く。「没のバージョンやってたわ・・・・」と。

僕は曲を作る際、時々複数のバージョンを作る事がある。

一応取捨選択はするのであるが、どっちが良いのか分からぬ事もあり(どっちも悪いと言う事が多数)、「ガーデン」と言う曲では、居合わせた知り合いの女性に「どっちが良い?」と聞いた事もある始末。

で、「インテリジェント・デザイン」と言う曲は3バージョンあり、没にしたバージョンを今まで一生懸命(でもないけど)練習していた事に今になって気付いたのである。

この場合、取るべき道は2つ。

①素直に謝ってやり直す
②割り切って今のバージョンをやる

どうしようかなぁと逡巡してて気付いた。

問題の個所はサビのメロディだけなのだが、別バージョンを言っても幸いにもコード進行は変わらない。

しかも、上記メンバーに送ったメールで、この曲のサビはコーラスは要らぬと書いた。

要するに「しれっとサビのメロディを変えても問題ない」のである。

メンバー「あれ、今までとサビのメロディ違いません?」

リーダー「そんな事無いよ?どうした、ボケが始まったか豚野郎?兎に角黙れ。な?」

うん、大丈夫そうだ。と言う訳で

③しれっとサビのメロディを変える

この第三の選択肢の存在に気付いた天才は、ホクホク顔で正しいバージョンの歌詞をプリントアウトして気付く。

「メンバーに没バージョンの歌詞カード渡してんだった」

と言う訳で、「①素直に謝ってやり直す」を選択したワシントンより正直者のワタクシは、メンバー分の歌詞カードもプリントアウトしたのである。

曇天模様の空の下、ぶらぶら向かうは練習場所・・・・の最寄りの楽器店。

残念ながら食指が動く物は無い。「FFM2があったら・・・・」とか一切考えていない。そんな訳無いでしょう、嫌だなぁ・・・・考えていないってば。

そんな訳で練習開始、しようと思ったが待合室に忘れ物をした事に気付く。

リーダー「悪い、ちょっと待ってて」

メンバー「おう」

スタジオの重いドアを開け待合室に行けば、そこには練習を終えた女学生達。そして部屋から聞こえるディレイ・ギター。

女学生A「なんかディレイの音凄いね(笑)」

女学生B「ほんとだー(笑)」

この事実をディレイの発信源に伝える。

ビクシー「ねぇリーダー、人間は何処から来て何処へ行くんでしょうね?」

知らねーよ。

この日の彼は、ディレイの音が控え目であった。

で、練習。

ベースの大先生の楽曲「シアン」は流石にもう纏まった感じ。続いて取り掛かった「モスクワは涙を信じない」は、コーラスを入れる箇所とBPMを確認。これももうこんなもんじゃないかと思う。

続いてはベースの大先生の楽曲「クリシェ」。イントロを短めにしてみる。うん、さっぱりして良いと思う。

この曲ではファズをずーっとONにしてみた。

リア・ピックアップを選択、ギター側のボリュームを絞り、強く弾いたらクランチ、程度の設定。エンハンスが効いた、ジャキッとした質感が心地良い。

この曲もまぁ、こんな感じで良いんじゃなかろうか。

そして問題の「インテリジェント・デザイン」。

リーダー「さーせんしたあああああ、没のバージョンで練習してましたあああああ」

メンバー「は(怒)?」「え
(怒)?」「あぁ(怒)?」

メンバーから人格を否定する罵声を浴び復讐を誓う。覚えていろよ貴様ら。

イントロとAメロはD△7‐G△7と言うコード進行なのだが、それぞれF#mとEmの代換コードとしての使用。

リーダー「ビクシー、イントロさ、F#mとEmのマイナー・スケールでリフ作ると良いと思うんだがどうだ?若しくはドリアン・スケールなんかも良いかもだぞ」

ビクシー「すいません、バンド練習中なのでバンド練習の話にしてくれません?」

リーダー「その話そのものなんだが・・・・」

ビクシー「・・・・臭そうなスケールだし面倒だからいいっす」

リーダー「D△7‐G△7で敢えてF#mとEmのマイナー・スケールとかドリアン・スケールでリフを弾けば女学生に一目置かれるかもだぞ」

ビクシー「今すぐにそれを俺に教えるんだ。あ、そのスケール会得したらスタジオのドア開けといて下さい」

リーダー、メンバーの操縦法を学びつつあります。かと言って「馬鹿の枢軸国」と呼ばれて久しい我々な訳で、その操縦が出来たからって役に立つのかと思わなくもない。

続いては、前回練習より取り掛かり、既にアレンジが固まりつつある「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」に取り掛かる。

サビをビクシーに歌わせたりなんだりを決めて「ま、こんな感じ?」と相成る。こんなんで良いのかと思わなくないがこんなんしかアレンジが思い付かない曲でもあるんだからどうしようもない。

リーダー「ビクシー、曲あるだろ、出せ」

ビクシー「な、なんで分かるんです?」

リーダー「金曜日の貴様のTwitterの更新が少なかったと言う事実、二日酔いですと言ってないのでジュンジュンちゃんと飲みに行ってた訳でもないだろうと言う推測から、だ」

ビクシー「・・・・監視社会に生きてる事をこれ程実感した事は無い」

歌詞は未だ、と言う事だが取り敢えず取り掛かる。うん、凄く良いメロディじゃないか。

数回繰り返し、次回へ持ち越し。良い感じだから取り掛かるのが楽しみである。

そして本日のメイン・イベント「戦場に一番近い場所」に取り掛かる。

気になる箇所をパーツに分けて詰めて行く。

過去の自分達の曲を聴く事が稀にあるのだが、このアレンジどうやってバンドでコンセンサス取ったんだ?と思う事が時々ある。

この曲のアレンジは割かし彼是やって来ている方だが、後から聞き直して非常に普通なアレンジに仕上がりそうである。

苦労した割には、普通。

なんだろう・・・・虚無感。

なんとか纏まり、後は反復練習かなと言うレベルになった。良かった良かった。

練習後飲み会。こんな話題で盛り上がる。

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リーダー「ビクシーさ、君のノルマもう1曲だよ?出来そう?」

ビクシー「歌詞がねぇ、出来ないんですよ」


リーダー「歌詞があれば曲が出来るのか?」

ビクシー「・・・・そうは言ってません」

ビクシー君のお母さま江>お子さんは嘘を付く子に育った様です。

ビクシー「それよりHotel Oregon Banquetですよ。裏ジャケこの場で作るんでTakayukiさん、デザイン宜しくです」

メンバー「「「この場で???」」」

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リーダー「・・・・随分と簡単に書いてくれるじゃねえか」

ビクシー「楽勝ですわ」

リーダー「どうでも良いが、ファズのスペル違うぞ」

ビクシー「スペル覚えたくない位ファズが嫌いなんですわ」

リーダー「ファズがマイブームなんだが?」

ビクシー「迷惑なんで早くブーム終わって下さい」

本日のギターはこれ。

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最近すっかりお気に入り、Archtop TributeはAT130。ステンレス・フレットに打ち換えたい。

足元はこんな感じです。

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FFM3(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

DM-2(BOSS)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


うん、まぁ、暫くこれで良いんじゃないか?と思える組み合わせである。

FFM3はやっぱ気持ち良いなぁ・・・・ビクシーが何と言おうが使うぞ俺は。

設定は、Volume2時、Fuzzはマックス、ギター側はリア・ピックアップを選択し強く弾いたらクランチ程度に歪む位にボリュームを絞る。

ブーブームームーなファズの使い方ではないが、これ位が心地良くて良い。これ以上やるとビクシーにOFFにされるw。

手持ちのFFMシリーズで、FFM3がギター側のボリュームを絞った際の追従性が良いのですが、次回はFFM1を試そうと思っている。

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FFM1はFFM3比フラットな感じでゲインが高い。

FFM3で、ギター側のボリュームを絞ってクリーン~クランチを出す場合、ファズはマックスにしないと良い感じにならないのだが、この設定だとクリーンを出す為にボリュームを絞ると音量がちょい不満。

ゲインが高いFFM1なら、ファズをマックスにしなくても良い感じのクランチが作れるかも?と思い試したくなったのである。

折角買ったんだし試したいと言う気持ちが7割だけどw。

コーラスのCE-5もやっぱり使い易い。AT130は低域が出るので、2バンドのイコライザーがあった方が使い勝手が良い。

久々登場のDM-2も良かった。踏み易いし、サウンドは良い感じだし、これで良いでしょう。

Fulltenderとmicro amp +は変更していないが、変更していないのは気に入っているから、で御座います。

欲を言えばトレブル・ブースターも入れたいし、フェイザーがあると良いなぁとも思うが、ペダルは5個までが身上のワタクシ。構成は暫くはこれで行こうと思う。


そんな練習で御座いました。

第308回練習便り

リーダー

リーダーです。



20歳なん?格好良いなぁ、オジサン応援しちゃうぞっ。

この曲も好きだな。



ま、それは兎も角・・・・。

今週は平日の営業時間外も用事が立て込み何かと落ち着かなかった。

不思議ながら「多忙ながらも安定している」ってな時もあるが、今週はそれではなく、只、落ち着かない。

落ち着かない理由の一つにちょっとした憂いがあったが、それは杞憂に終わり、ホッと気が抜けたり。

「人は過度なストレスがかかると身体の弱い所に症状が表れる」と割と真面目に思っているのだが、身体的な不具合は無く、してみるに大したストレスではなかったのであろう。

そんな落ち着かない一週間であったので、時間があるタイミングで事前にバンド練習をしておこうと我が愛器Archtop TributeはAT130を手にすれば、なんとも違和感がある。

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なんか、弾き難いのである。

「ネックが反ったかな」と目視してみるも分からず、「気の所為か・・・・」と自分を納得させるもやっぱり違和感がある。

「目視では分からない程度のネックの反りがあるのかも?」とトラスロッド・カバーを外す。

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トラスロッド・カバーを初めて外したが、コンパウンド等も残っておらず綺麗でちょっと感動した。丁寧な作りがこんな所からも垣間見れる。

で、ネックを調整すると、おお、格段に弾き易い。

僕の目視がいい加減なのかも、だが、目視に頼らず、基準値(弦高6弦12フレットで何ミリ、等)に頼らず、自分の感覚で弾き難いと感じたら調整しても良いんだな、調整すべきなんだな、と思った。

為念でピッチ調整するも合っており、人によっては許容範囲の誤差レベルなんだろうが、気になるなら調整した方が良いんだな、うん。

ではトラスロッド・カバーを元に・・・・と探せどトラスロッド・カバーが無い。

「ななななななんで?」と探しまくれば・・・・

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挟まってたよ、ダーリン。灯台下暗しとはこの事じゃ。

ホッとするも束の間、今度は螺子がねえよ。

結局見付かったが、自分の落ち着きの無さを再認識した次第。うん、恥ずかしいったら!

そんな訳で事前練習。

「ううん、”クリシェ”は流石にもうちょっと歌は声張らないと駄目じゃねえか?」とか「”戦場に一番近い場所”はリズムがなんか纏まってねぇなぁ」とかブツブツ言いながら練習。

興が乗って1曲作る。と言うか仕上げる。

僕のノルマは1枚のCDで5曲。これで4曲目。後1曲は暫くしてから作る事にしよう。未だアレンジが固まっていない曲も多いし。

んで話は飛んで金曜日。

Naked Guitar Worksより、依頼していたGretschはG6120DCのフレット交換&ピックアップ交換が完了したとの連絡あり。

土曜日の練習前に取りに行けば、G6120DCの実戦投入が早速出来る一方、家で合うエフェクター等を試す時間までは無く、不安もある。

何より不安なのがネックの状態である。

フレット交換の工程がネックに与える影響は少なくないと思うが、それが好ましい状態になっているかは未知数。先に書いた通り「こうあって欲しいネックの状態」が必ずしも基準値と一致しない俺は、暫く使って段々と好みに仕上げて行くのであるが、その時間もないのである。

フレットを抜き、指板を調整し、フレットを打ち込む・・・・。フレット1本1本のタング(ネックにフレットを打ち込む部分)の幅は0.数ミリとかだろうが、全部合わせれば結構な幅となり、ネックが落ち着くまで時間が掛かる気がしてならぬ。

加えて言うなら、納得行く改造を済ませたAT130が素晴らし過ぎて「これが、俺の終のギターかも知れぬ」と思っている最近、AT130を使いたいと言う気持ちが強く、G6120DCを早く使いたいと言う気持ちが萎えて居るのもあるのかも知れない。

「まぁ、取りに行って決めようか」と俺は三社祭が終わって冷静さを取り戻した浅草は観音裏に向かった土曜日。観音裏では植木市が開かれていた。

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提灯に書かれた店名にとん将ナポレオン・キッシュを見れば食欲が湧いてくると言うもの。

何か口に入れたいなぁと思うも、時間が早く両店共に開店前。

N.G.W「出来ましたよ」

リーダー「おお、有難うどれどれ・・・・」

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リーダー「期待通りであるが弦高はもう少し下げられそうだね」

N.G.W「御意。ちょっと下げましょか」

リーダー「頼むよ」

と即時に対応してくれる小園氏。弦高を下げるだけかと思えばネックの調整も施す。

リーダー「弦高を調整したらネックの反りも調整するの?」

N.G.W「必ずしもそうではないのですが、弦のテンションが変わりますからね。調整した方が良い事が多いです」

リーダー「先日、AT130の弦高をちょっと下げたら違和感があって、目視では分からない程度の反りが合ったんだけどそう言う事ってある?」

N.G.W「往々にしてありますよ?目視は分かり難いですし、最後は音と感覚じゃないですかね」

感覚的な側面があるネックと弦高の調整。そりゃあ手にしたギターの数が多い人の方が優れた感覚があると思う。プロは違うなと再認識。

リーダー「うん、有難う。早速今日の練習で使うよ」

N.G.W「間に合って良かったです」

リーダー「試してステンレス・フレットが良かったら、AT130も交換をお願いするかもだ」

N.G.W「AT130・・・・ああ、あの井村屋のあずきバーみたいな色の・・・・」

リーダー「あずきバーじゃねえよ、メタリック・バーガンディだっ」

珍しく友好的な会話も、最後はNaked Guitar Worksの挑発行為で台無しとなる。

「二度と来るか!」「二度と来るな!」との罵声のコミュニケーションを取った後、家に帰って暫し試す。うん、今日の練習で使おうと決意。凄く良かったからと言うより、判断が出来なくて試してみようと思ったからなだけw。

ぶらぶらと練習場所へ向かい、楽器屋さんに2件程立ち寄る。

最近目が行くのは矢張りファズ・・・・と言う事は無い。僕はFuzz Faceを使いたいのであってファズが使いたい訳ではないのである(元も子もない発言)。

今のうちに宣言しておこう、僕はFFM1も買うと思う。



ま、それは兎も角。

彼是見て回るもグッと来るものはない。FFM1が売られていたが手を出さなかった。今日はFFM6を試したいと思っていたので。

んで、練習。

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ベースの大先生の「シアン」は固まった感じで早々に終え、続ては僕の「モスクワは涙を信じない」に取り掛かる。

前回練習でエンディングを延ばしたのだが、すっかり忘れてたドラムのTakayuki君が短く終わってしまい、鏡越しに彼を見れば、諦めの表情で佇んでいた。

泰然と他のメンバーが終わるのを待つその姿は何とも新鮮で、僕が彼の立場なら慌てて叩き始めるだろうになぁと思って見ていた。

続いてはベースの大先生の「クリシェ」。

演奏は固まった感があるのだが、ビクシ君に一部の歌を担わせるか、担わせるのであれば何処か、を大先生とビクシ君が話し出す。

口出しをする場面じゃないかなと足元のFFM6をしみじみと見る。ううん、やっぱ可愛いなぁFuzz Faceは。

2人の間で合意が得られたらしく、取り敢えずもう一回と相成る。

この曲、なんかα波が出てどうしても眠くなる。で、眠くなったらファズを踏むってのを実践してみる。まさかメンバーも「目を覚ます為にファズを踏んだ」とは思っていなかろう。

続いては僕の「インテリジェント・デザイン」。イントロとAメロはD△7‐G△7なのだが、ビクシ君が
D△7‐の所でDメジャーを弾き始めたので窘める。因みに窘めたのはこれが初めてではない。抑え方も教えた。しかしちょっと目を離すとこうなってしまう。言わないでいるといつの間にか合意した事になっているので今の内に徹底的にNG出しておかないとならん。

彼に△7を認識させるのは、犬に芸を教えるのより難しい模様・・・・。

エンディングの転調が要らないんじゃねえか?と言う話となりアレンジを施す。ギター・ソロの所で既に転調していて、更に転調して歌が入るのだが、ギター・ソロの後に転調した歌は省いてイントロに戻って終了と相成った。歌わなくなり、更に短くなるならウェルカムなワタクシ。今日一番のプレゼント。

続いては僕の「戦場に一番近い場所」。

「次のCDを配布してないのに曲がどんどん増えるのはどうか?」との発言がTakayuki君よりあり、であればドラムの作曲に合わせてアレンジを考える曲を作ろう(=Takayuki君がドラムをこうすると決めないと先に進まないよ?)とこの曲を作ったのだが、前回練習を聞く限り取っ散らかった感じが拭えず再試行。

リーダー「1番終わった後の太鼓がドンドコする箇所はもっと抑え目な控え目ドンドコの方が良いんじゃないか?」

ビクシ君「確かに。あそこのドンドコを控え目ドンドコにして、2番終わった後のドンドコを溌剌ドンドコにした方がメリハリが出る」

リーダー「そうだな。で、その溌剌ドンドコからエンディングに向けてもっと溌剌ドンドコにして、エンディングはエンディング・ドンドコにして・・・・」

Takayuki君「ドンドコドンドコうるせえぞ、其処の二人ぃ。ドンドコ言いたいだけだろ?」

リーダー「いや、ドンドコドンドコって口で言うと気持ち良いドンドコよ?」

ビクシ君「そうだドンドコ。会話のセンテンスにドンドコ入れるとアドレナドンドコが出るドンドコ」

リーダー「気分を盛り上げるのは大事ドンドコよ?」

ビクシ君「ところでドンドコって本当は何て言うドンドコ?」

リーダー「タム回しドンドコよ」

ビクシ君「盛り上がらない言葉ドンドコねぇ。ドンドコの方が盛り上がるドンドコ」

Takayuki君「その辺にしとけよお前ら?な?」

リーダー「ビクシー、この辺で止めておこう。アイツのシンバル、盾にもなってそっからミサイル出るらしいから、生身だとやばいぞ?」

Takayuki君「ギャンじゃねえよ」

この曲はなんかBPMがバラバラだった。早かったり遅かったり。

声を張る曲なのであんまり遅くなると困るし早くなると歌い回しが大変。

BPM固めといた方が良さそうだ。

この時点で練習開始から1.5時間。

リーダー「新曲がある」

他のメンバー「「「え?もう?ドンドコ?」」」

と言う訳で僕の「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」に取り掛かる。

リーダー「30分でアレンジ終えるぞ」

他のメンバー「「「え?はぁ?ドンドコ?」」」

結果、20分で終わる。安易過ぎるかもだが、安易で良い曲は長々やる必要はない。換言すれば「長々やっても意味がない場合が多い」と思う。それに我々の場合、練習する⇒練習の録音を聞く⇒修正、が長年の経験で身に付いた曲の仕上げ方になっているので(その場でアイデアがどんどん出て来るスキルは我々には無いったら無い)。大体・・・・曲も10分程度で作ったもんだし。

練習終了まで1時間あり、じゃあ6曲おさらいしましょか?となり取り組むも、演奏はどんどん雑になる。雑な演奏は疲労感が増す気がするがどうだろうか。

練習後、飲み会。

練習段階から知り合いバンドSummer Solsticeのオータ君が久々に遊びに来る(練習時から居た)。遅れて「来るんじゃねえよ」と言ってたのに同バンドのずんも来る。

ベースの大先生「それにしても日大ってのは何故にあんなに人材が豊富なんだ?」

リーダー「うむ。次から次へとボスキャラが登場する最近であるが、個人的にはあの記者上がりの司会者の方の秀逸さで更に目が離せなくなった。特に”ブランドイメージは下がりませんっ”と食い気味に言い切れるのは素晴らしい。確かに彼の登場であれ以上イメージが下がり様がなくなったしな」

Takayuki君「コーチ出演疑惑があるホ〇ビデオが現在高値で取引されているとか・・・・」

ベースの大先生「日大のキャラクター設定は見習うべきだと思うんだよな。次に出て来るキャラが気になってチェックしちゃうもんな」

ビクシ君「確かに。一方の我々はと言うと・・・・石破茂似、橋下徹似、マ・クベ似、ひょっこりはん似・・・・小粒で局地的な笑いが起きる程度だもんなぁ」

オータ「でもビクシーさんさ、ジム行って身体引き締まって橋下徹感が薄くなりましたよね?」

リーダー「そこで、だ・・・・」

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ビクシ君「石破茂がタンクトップ、ぴちぴちのパンツ、胸毛・・・・オーガニックさの欠片も無い」

Takayuki君「濃過ぎるのは・・・・ちょっと。毎回飲めない位に濃いスープ出されるのは・・・・ちょっと・・・・なぁ」

ビクシ君「あれ、Queenの他のメンバーはどう思ってたんでしょね?」

ベースの大先生「ドラムのロジャー・テイラーは、”シングルのB面全部俺の曲にしてくれたら何も言わねえ”と言って、(A面が売れて)ちゃっかり大金持ちになったらしいぞ。強かさがある」

リーダー「お前らやったら?」

オータ「いや何を?」

リーダー「お前がフレディ的な格好でステージに登場して来たら俺達は全面的に支持するぞ」

オータ「いや、そう言う感じの曲やってないんですよ」

リーダー「馬鹿野郎!お前がそう言う格好したら、作る曲も自然とキャラに合わせた曲になるんだって。お前らの中で一番ずんが目立つってどうなんだよ?」

ずん「いや、このメンツだったらそう言うもんっしょ?」

ビクシ君「黙れ金髪」

ずん「そう言えばビクシーってマジで離婚したん?うwけwるwwwww」

ビクシ君「ビクシーさんと言えこの野郎」

リーダー「で、お前は彼女居るの?」

ずん「居ますよ。オーガニック系の化粧品を取り扱う業界に居る女性です」

ビクシ君「俺、嫌いな単語ベストテンの一つがオーガニックだわ。なんだあれ」

ずん「僻み乙w」

リーダー「その女性のツテで、フジコ・オーバードライブの独身2名と合コンとか開催出来ないかな?」

ずん「FRIENDって書こうとしてFRINDになっちゃう馬鹿とですか?」

ビクシ君「なんだこの野郎」

リーダー「馬鹿である事は否定しないが、持ち家、次男、資産あり、定職あり、結構な優良物件なんだよ」

ずん「出来なくはないですけど・・・・」

ビクシ君「本当ですか?ずんさん、お願いします」

Takayuki君「なんで敬語になるんだよ?」

ずん「ビクシーはどんな女性が良いのよ?」

ビクシ君「ジャニオタ、変な方向に向上心がある人、はNG。それ以外なら」

リーダー「好みがフォーカスされ過ぎだろ?想像出来過ぎるから止めろ馬鹿」

ずん「その程度の好みだから駄目なんだよビクシーは」

ビクシ君「え、なんでですか?」

ずん「あのな、有史以来どれだけのDV男が居たか想像してみ?最低DV野郎に惹かれる脳が断線しちゃってる女性ってのはいつの世にも居るんだよ。そう言う需要を丁寧に摘み取って行かないと駄目だろ?」

ベースの大先生「お前別にDV野郎じゃないだろ?」

ずん「一例ですよ一例。俺の場合は社交性を生かして絶対的に会う人が多いから彼女が出来るんですよ」

リーダー「一理あるな。神田かどっかの客が少なくて廃業しようと思っていた銭湯が、東京マラソンで急増した皇居ランナーの需要を受け最近は盛況らしいしな」

ずん「でしょう?あと俺はこう見えて年上を敬いますし」

Takayuki君「お前さっきからビクシーの事呼び捨てじゃないかよ?」

ずん「ビクシーはマジで尊敬してないからビクシーでいいんすよ」

ビクシ君「合コンしてくれるってんならため口でも良いや」

リーダー「でも、絶対的に出会う数を多くすると良いってんならビクシーも社交的だぜ?人妻と食事行ったり女性が好きな女性と飲みに行ったり・・・・」

Takayuki君「絶対的な方向性が間違い過ぎててなんかもう・・・・」

リーダー「あー、じゃー、あの、あの女性は?ゴールデン街の店員さん?」

ベースの大先生「なにそれ?」

リーダー「ビクシーが時々行ってるゴールデン街で働いている女性でさ。店で俺達の”君は狂ってる”をエンドレスで流し続けたらしい強の者だ」

ビクシ君「因みに”君は狂ってる”って箇所が聞きたいだけみたいで、其処超えると最初に戻ります」

リーダー「・・・・・」

ベースの大先生「面白い子じゃないか。なんだったら俺達全員でサポートするぞ?」

ビクシ君「サポートってどうやって?」

リーダー「そうだな・・・・例えば君がその店に行ってる時に遅れて俺が行く訳だ」

ビクシ君「ほうほう?」

リーダー「で、開口一番”ビクシーさんじゃないですか!ご無沙汰してます!”とか言う訳よ」

ビクシ君「小芝居を打つ、と。で?」

リーダー「で、俺が言う訳よ。”アイツに貸した500万円、返して貰ったんですか?”とかさ」

ビクシ君「・・・・話が見えなさ過ぎる」

リーダー「君は言う訳だ、”ああ、もう良いんだよ。あれでアイツが幸せなら、ね”とか」

ビクシ君「・・・・取り敢えず、聞き耳は立てるでしょうね、彼女」

リーダー「だろ?で、その後でTakayuki君が入って来る訳だよ」

Takayuki君「俺?」

リーダー「ま、君じゃなくても良いけどさ。で、言うんだよ、”
ビクシーさんじゃないですか!ご無沙汰してます!”と」

ビクシ君「・・・・・」

リーダー「今度は金じゃなくてさ、”次はいつニュー・ヨーク行くんですか?あ、マンハッタンの家は売っちゃったとか言ってましたっけ?”とか言う訳」

ビクシ君「はぁ・・・・」

リーダー「で、その後はベースの大先生が、と次から次へと続けてさ・・・・」

ビクシ君「で?」

リーダー「彼女、何人目で小芝居に気付くかな?」

ビクシ君「何がしたいんだよ、アンタ?」

と言う訳で本日のギター。

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前述の通り、ステンレス・フレットに打ち換え、フロント・ピックアップをTV JonesのHi Lo Tronに交換したGretschはG6120DC。

その感想は別途。簡単に書くと「ステンレス・フレットは凄く気に入った」「ステンレス・フレットはハイが出ると言うよりサウンドにシャリっとした感じが出る」「少し弦が馴染むとシャリっとした感じは抑えられる」「ステンレス・フレットを否定する人は観念的にステンレス・フレットがNGで後付けの理由を付けているだけじゃないか?と思った」「TV JonesのHi Lo TronよりFilter Tronのポールピース抜いた音の方が好きだったが、ミックスのサウンドはこっちの方が好み」「メイン・ギターにしても充分なレベルになったがAT130には及ばないので準メインとする」「このギターの改造はこれで終了とする」です。

足元はこんな感じ。

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FFM6(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


前回練習からファズとコーラスを変更。

FFM6は家で弾く分には楽しいが、ギター側の音量を絞った際のクリーンが作り難く(出来るんだけど結構音量を絞る格好になる)、FFM3の方が扱い易い。

CE-5は2バンドのイコライザーがやっぱり使い易いが、改造したG6120DCなら(AT130よりローが出ないので)CH-1で充分に思いました。

以上です。

と言う訳で、僕のメイン・ギターはこれからは(気が変わるまで)AT130で行こうと決める事が出来た土曜日でした。

第307回練習便り

リーダー

リーダーです。

今週半ばの東京は、1カ月早く来た春に冬が平仄を合わせた様に寒い日が数日有った。

1日は少し意固地になって春に脱いだ上着を着ずに居たが、何を頑張るか分からなくなり寒いと思ったら引っ掛ける様にしたのは柔軟性と言えるのだろうか?

柔軟性と言えるかと言えば、先日通勤電車で目の前にカップルが座っており、彼女の方が彼氏の肩に頭を乗せて甘えていて、彼氏がそんな彼女が降りる駅に近づくと、そっと頭をポンポンと叩いて起こして微笑んで送り出して居たのだが、彼女が下りた数駅後に別の女性が笑顔で「おはよー」と手を振りながら乗って来て、その彼女を迎える様に立った彼氏は彼女と大変仲睦まじくしていたのだが、あれも柔軟性と言えるのだろうか?

最近、人生2度目の独身生活を送る事となった橋下徹激似のメンバーを抱える身としては、どうか彼にどちらかお譲り頂けないかと切に願う。年齢は上下10歳まで大丈夫と言うマルチエフェクター並みに守備範囲が広い彼なので、雰囲気すらイケメンではない事には目を瞑って頂きたい。

「良い人だと思うけど」が「ごめんなさい、友達でいましょ」の枕詞となる人生を送って来ている我々4人。趣味も性格も大きく異なりながらもその枕詞が共有出来るのは「イケメンには程遠い」と言う共通項故か。うん、書いてて悲しくなって来た。

土曜日は練習。

前日の金曜日に行ったセミナーが、ギター弾きの王家の谷こと御茶ノ水に近く、且つ帰宅時間と相成っていたので言うまでも無く楽器屋さんを巡る。

最近、これが欲しい。



Pedal Diggersの819 Overdrive。色からお分かりの通りTube Screamer系のペダルで、下記の再現を狙って作られたとか。



818 Overdriveは全世界に59台しか存在しない故Landgrafが自身のブランドを立ち上げる前に作ったエフェクターで、勿論試した事すら無い。

それの代替品として欲しい訳でなく、単純に
819 Overdrive良いなぁと。

Tube Screamer系と言われるペダルに僕が求めるのは、中域の強さとタイトな低域、そしてコンプレッション感なんだけど、それが感じられないTube Screamer系ペダルも多い中、819 Overdriveは僕が求める要素がある。

んで探してみたのですが無かった次第。うん、残念。

ネットで売ってるのは分かっているのだが、出会えたら買いましょう位な気持ちなので注文はせず。

思いがけず楽器屋さん巡りが出来た幸せを噛み締めて、僕は御茶ノ水を後にしたのである。

帰宅後、事前練習。

曲は増えて来ているが纏まった曲は少なく、且つ急ぎ纏める時期でもないので軽く流すに留める。

ギターはこちら。

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久々に持ち出したるはArchtop TributeのAT130

此処最近はRickenbackerは360C63ばかりでしたが、改造したので試してみようかと。

久々だったので軽く状態をチェックし、弦高をちょいと調整。ネックの反りなんかは無かったが、暫く使っていなかったギターはチェックしないと気が済まない。

弦高を下げたのだが、生音が小さくなってちょっと驚いた。下げたと言ってもほんのちょっとなんだけど・・・・。

ピックアップに近付いて、その磁石に弦が引っ張られてサスティンが失われた、と言うのとは違う感じ。ギターってのは面白いなぁ、ほんのちょっとで違うんだなぁ・・・・。

WOWOWさんでパトレイバーの映画が一挙に放映されるとの事で予約。僕以外のメンバーが口を揃えて面白いと言うので見てみよう。

土曜日。

休日でも生活スタイルを変えるのを好まない僕は、7時前にベッドを飛び出す。

就寝時間が晩かったので眠くてならず、目を覚まそうとGreen Day。



多分誰も同意してくれないかと思うが、僕はGreen Dayのドラムの音が好きである。ミックスする時に目指すニュアンスの一つ。他では・・・・



こんな感じ。スティーブ・リリー・ホワイトのプロデュース作品は質感が好きなものが多い。まぁ、我々が近しい質感を出すのは到底無理であろう。

「好きな質感」の話をすると、「あー、じゃ、こんな感じでしょ?だったらこれで良いでんでしょ?」的な展開になる事が時々あるが、そんな時に相手から提示されるのは大体的外れな事が多い。逆もまた然り。

そんな簡単なもんじゃないから面白いんだよなぁ。

そんなんしてたらファズに関するお問い合わせを頂き、Modern FuzzFFM3を弾き比べたりしてみる。

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こうして弾いてみると結構違うなぁ・・・・。

FFM3は言わずもがなのFuzz Face。シリコン時期のそれ。Modern Fuzzは石が3つって事でTone Bender系(MK1.5は石2つだっけ?忘れちったい)。後者の方が低域が出て、且つ可変幅が大きい。

どっちが良いとかそう言う話ではないが、使う機会が多いのは最近ではFFM3。FFM3のゲイン、低域の強さで僕には充分の様。何よりこのデザインが可愛くてならん。

歪みペダルは試行錯誤する時間が無かったので、以前AT130をメインに据えて居た際に相性が良かったFulltenderを持ち出してみれば・・・・

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スイッチ部分が壊れてた・・・・いや、貸してるのが返って来た際にスイッチ部分のワッシャーが無くなってて(壊してしれっと返すんじゃねえ!)、応急処置したんだけどやっぱ駄目かぁ・・・・。

基盤部分も歪んでいたし(どんな使い方したんじゃ?)、これはもう寿命か。

その他手持ちペダルを彼是試し、You Tubeさんで色々と見て回るも答えは出ず、出発の時間と相成り出掛けたのである。「Fulltenderに代わるAT130にマッチするペダルを探す」と言う命題を持って・・・・。

近くの神社でお祭りがあり、神楽が流れる中駅へ向かう。最近、なんか若人のファッションがバブル期のそれっぽくなってきている気がしてならぬのだが如何か。

今は景気は回復基調だが、景気が良くなるとああ言う格好の

そんな訳で楽器屋さんを幾つか巡れば、結構な音量でエフェクターを試す同年代と思しきおじさんありけり。

前から思っているのだが、試し弾きであの音量は必要なのだろうか・・・・?

バンドで弾く時と同じ音量で試さないと、との趣旨なら、結局はアンサンブルの中でどうかが大事である訳で、単体で試しても如何かと思うし、家で一人弾く様になら、家であの音量で弾くのであろうか?と訝しく思う。

そんな疑問を抱きつつ見て回り、うーんうーんと唸って出た結論は・・・・「Fulltenderの代わりはFulltenderしかない」でありました。

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と言う訳で、Fulltenderにしたんだうん。そんな訳で819用に貯めていた資金は枯渇したんだうん。819は諦めたんだうん。でもね、全く同じじゃなくて機種名が筆記体からブロック体になってたからね、ちょっと違うんだよ!

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中身はこんな感じ。現行品なので基盤はパンダさんが隠してしまいました。基盤とスイッチが一体となっている事分かりますでしょうか?そりゃ、ワッシャー無しで踏んでたら壊れるわ。

一応動画をば。



うん、この音、凄く好きだ。やっぱり好きだな、うん。

本日使用したエフェクターに付いては最後に書きます。

と言う訳で練習場所へ。

本日の練習場所は可成りの込み具合。正に老若男女入り混じり。僕等よりご年配な感じのバンド、若人のバンド、ウーマンバンド(申し訳ない、「ガールズバンド」と書くと逆に失礼な感じで御座った)と多種多様。そんな中でもなんか浮いてしまう我々四人。

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うん、なんか・・・・そうね、そんなロックな感じじゃないし、かと言って年相応って感じでも無いし・・・・な。

ベースの大先生の「シアン」から始まるのがデフォルトな最近。アレンジは纏まっているが取り敢えず2回やる。

続いてワタクシの「モスクワは涙を信じない」。非常に疲れる曲で何度もやりたくないのだが、ビクシ君が「エンディングを延ばしたい」とか余計な事を言い出す。

「余計な事言うな」「疲れるから嫌だ」「どっちでも良いけど疲れそうだから反対」と言う野党レベルの反対意見に「エンディングでもっとギターを弾きたいと言うリード・ギタリストの意向を尊重すべきだと思います」と言う正論をぶつけて来やがる与党ビクシ党。野党退散でエンディングは延びた。

続いてはベースの大先生の「クリシェ」。

これも大体纏まった感じであるが、慣れていると言う程でもなく何度か繰り返し練習。僕は基本的にコード弾きだけなので楽である。

んでワタクシの曲「インテリジェント・デザイン」。

ここ数回取り掛かっている曲で、決まっていなかったエンディングのアレンジをあれやこれや。

結果、安易なエンディングとなったが、色々と試行錯誤しても結局はこの安易なエンディングに戻るだろうなと思ったり。

んでもって本日のメインディッシュ「戦場に一番近い場所」。ワタクシの新曲。前回練習より取り掛かったが、全然固まっていない。

Takayuki君が「リーダーのギターに合わせた感じのドラム、考えてきました」と言ったので「おう、じゃ、取り敢えずやってみよう」と答えるも、前回どんな感じのギター弾いたかなぞ覚えちゃいないので、素直に「で、俺どんなギター弾いてた?」と問うと呆れられる。てか知らねえよ、そんなん覚えちゃいねえって。

リーダー「これさ、Aメロ歌ってね」

ビクシ君「リーダーの新曲、3曲ともAメロ僕じゃないですか?」

リーダー「結果的にそうなってるな」

ビクシ君「リーダーが歌うにしてはAメロ、キーが高いですよね?」

リーダー「結果的にそうなってるな」

ビクシ君「・・・・端から僕に歌わせる心算でこのキーにしてるでしょ?」

リーダー「それは君の残酷極まりない邪推と言うものだよ。そんな心算はない、偶々だよ」

と言う事でビクシ君に押し付けたのであるが、偶々な訳ねーだろ。

ビクシ君「リーダーのCDでのノルマって5曲ですよね?」

リーダー「不文律だがそうなってるねぇ」

ビクシ君「3曲ノルマ達成したって思ってますよね?」

リーダー「思ってると言うかそれが事実じゃん」

ビクシ君「3曲とも僕がAメロ歌っているので、2.5曲しかノルマ達成してませんよ?」

リーダー「ちょっと待て」

曲数のカウントに、「小数点」と言う概念が持ち込まれたらしい。そのあまりの着眼点は「ゼロ」と言う概念を見出した印度人に近しい・・・・訳も無く当然のクレームも結論は出ず。

結論は先に持ち越されたが、ビクシ党は強行採決に持ち込む可能性が拭い切れない。「作曲者欄の改竄13ヵ所」とか出てくるんだろうか・・・・。

練習後、飲み会。

ビクシ君「この辺も飲み屋さんが増えて来ましたねぇ」

リーダー「そうだねぇ」

ビクシ君「偶には河岸を変えません?」

リーダー「・・・・異論はないけど」

庄屋渋谷南口店店長(遠くから)「いらっしゃ~い」

リーダー&ビクシ君「・・・・ま、待たれてるぞ俺達」

株主でもないのに大庄グループさんにVIP待遇を受ける我々。この10余年の間で落とした金は練習場所のそれをダブルスコアで凌駕しているが、過度な待遇を頂いているのは間違いないと思う。

庄屋さんのBGMは昭和歌謡。本日耳に付いたのはこちら。





と言うかさ、「街で噂の辛口セクシー・ガール」って何処に居るんだろう?街で噂になるってどんなレベルなんだろう・・・・。

本日の飲み会も20:30で終了。

長く飲みたいリズム隊は、先日2人で飲んで終電を逃すと言う失態を反省し最近は素直に帰る様になった(それでも3時間以上飲んでるけど)。此処最近Takayuki君が他のハイボール比で濃い竹鶴ハイボールを飲むようになったのは、早々に酔っぱらおうと言う心構えなのかなと思いながら帰宅。

最寄り駅では祭りの後の宴が其処此処で。

半纏姿の色っぽいお姉様方(僕より20歳は年齢が下と思料)や、半ケツのおじさま方が楽しそうに飲んでらっしゃったが、この辺もマンションが増えたし、こんな楽しそうな光景はそう長くは見られないのかなぁとか思いながら帰宅。

で、本日の足元。

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FFM3(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CH-1(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


先ずはFulltenderであるが、やっぱりこれは凄く良いペダルに思う。

このペダルの素晴らしい所は、リフを惹けば分離良く、コードを弾けば纏まりがあり、と言う使い勝手の良さ。

歪みペダルの分離感って、エッジの立て具合で演出される事が多いと思いますが、そのサウンドはコード弾きでは「ジャキジャキし過ぎ」な事が多く、それがなんか好きではないワタクシ。

故にメインの歪みペダルは、エッジが立ち過ぎずかと言ってアンサンブルで埋もれ過ぎない低域のコンプレッション感が必須で、リフやソロではエッジ感が演出出来るペダルでゲインブーストしたり最後尾でクリーン・ブーストしたりしているのであるが、Fulltenderではその演出は不要。どう言う仕組みでそうなっているか分からぬが、そうなのだから使い易い。

デメリットは、中々合うゲイン・ブースターが無い事。前段でゲイン・ブーストすると、ゲインは確かに上がるのだが分離感が得られずで難儀。インプット・ゲインに秘密があると思うが、まぁ、僕には分からない。

そんな訳でゲイン・ブーストは諦め、リフやソロ(あんま弾かないけど)は最後尾のmicro amp +で音量を稼いだ。

で、久々にファズも持ち出した。

福の兄貴に質問頂きFFM3を弾いたら使いたくなっちゃったんで持ち込んだ次第。

これ、凄く良かった、うん、良かった。

ファズとして音の塊を作ったのも楽しかったが、ファズの魅力の一つであるギターのボリュームを絞った際のクランチ・トーンも使ってみた。

ベースの大先生の「クリシェ」では、AT130のリアをボリューム7迄絞り、軽く弾けばクランチ、強く弾けば軽く歪む感じにし、サビでは(ボリューム10の)フロントに切り替え音の壁を作ってみれば、なんとも心地良いったらない。と言うか、楽しいのよ、これ。

メンバーからの評判も上々で、これはちょっと使い続けたいなぁと思った。うん、ファズって楽しいよ。

Fulltenderをゲイン・ブーストするのには全く向かないが(ゲインは上がるが音は引っ込む感じ)、Fulltenderは単体で使うに易く、ゲイン・ブーストが必須な感じではないから別に良い。

ギターは前述の通りAT130なのですが、これも凄く良かったなぁ・・・・。

軽くて取り回しは良いし、ネックの具合も良いし、サウンドにしても、センター・ポジションでのクリーンは張りのあるサウンドで心地良いし、Fulltenderと合わせて歪ませればコードでもリフでもアンサンブルに良い感じに馴染む。リアを選択しクリーン・ブースター音量を稼いでリフを弾けば、重過ぎない抜けの良いサウンドで良いったらない。

G6120DCをメインすべくフレット交換なんぞをしているが、何と無くAT130がメインになりそうな予感がある。

そんな練習で御座いました。

第306回練習便り

リーダー

リーダーです。

すまん、一個確認なんだが、俺の担当って「リーダー」なん?

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上記は、ビクシ画伯が作成した、世界で最も待ち望まれていないCD「Hotel Oregon Banquet」のジャケットなのだが、メンバーのパートは、それぞれギターだのベースだのドラムだの書かれているが、僕の担当は「Leader」と言う、最早何やってる人なのか分からない職種。

「この恥ずかしい集団のリーダーです」的な位置付けとしてなのかも知れぬが、今一何をしたら良いのか分からない。

「立場が人を創る」なんて言葉を聞くが、フジコ・オーバードライブと言う恥曝し集団のリーダーとしての立場とは一体なんであろうかと言う混乱に見舞われているんだ御機嫌よう。それにしても妖怪化した似顔絵の次は道化師とは・・・・何と言うかこう・・・・懲役2万年とかを言い渡したくなる。

世間様は黄金週間。かく言うワタクシもであるが、特に予定はない。家人が義母のお見舞いでいない事もあり、僕も1日お見舞いにお邪魔する予定以外入れ様もない。

義母の体調不良に際して即刻仕事を辞めさせ看病に行かせたのであるが、
家人には妙に義理堅い所があり、「家を出た身で実家の看病に行っては申し訳が無い」だの「その間の食事の用意が出来なくて心苦しい」だのを言い出す始末。

一人暮らしも長く経験しているので一通りの事は出来るし、誰か居ないと寂しくて仕方が無いなんて事も無いし、大体こういう時の遺恨と言うのは長く後を引く事を経験上知っているので「したい事をさせてなんぼ」だと思っている。亡父が倒れた時にも色々して貰った恩義もある。

そんなんしてたら「欲しいギターあったら買って」と言われ、「え?良いの?」と思うも不思議なもので「買って良い」と言われるとなんか欲しくなくなる(とは言えお金を出して貰う訳じゃないのだが・・・・)。

諸々落ち着いたら「そんな事言ってない」と言われるは必至、買うなら今!と思うもなんとも購買意欲が無く・・・・、暇を見てはデジマートを熱心に見てたりしてませんし欲しいギターなんぞ御座いませんわ。

で、でも敢えて言うなら、本当に敢えて言うならですよ?どうしてもって言うなら気になるのは3本。

先ずはこちら。

 

はい、GretschはG6609TG Players Edition Broadkaster Center Block Double-Cut。
うん、名前が長ぇ。色は数種類あるがCadillac Green Metallicがお気に入り。詳細はこちら

以前から気になっている一本で、何よりこの色合いが堪らなく好み。改造する箇所が無いって位に好みのパーツで仕上げられ(でもね、フロントはシングル・コイルの方が好みなのですわ。ブリッジはFreedom Custom Guitar ResearchのLockable Bridgeに交換するだろうし・・・・あ、ペグは機能性は良いがデザインはちょっと格好悪いと思うw)、相変わらず欲しい訳。

ES-335風にセンター・ブロックがある構造であるが、チャンバー加工も施され重さは然程では無く(一度持たせて頂いた。3.6㎏との事でRickenbackerは360C63と略変わらず)、ネックも好みだったり。

お値段がお値段で、とてもじゃないが買えやしないが、良いよなぁ、これ。

あ、「Gretsch持ってるじゃん」ってコメントは不要です。

お次は・・・・

 

Fender American ProfessionalのJaguar。詳細はこちらに。

Cネックより太いネックだったり、ミディアムジャンボ・フレットより背が高いフレットだったりと、好みじゃない箇所が散見されるも、この「Sonic Gray」と言う色合いが好きだったり(家人は「日本古代色」とのコメントで好みじゃなさそうだがw)、メイプル指板のJaguarに興味があったりで・・・・。

サーキット回りを見ても中々面白そうだし、良いなぁ、これ。モデルとなったのは、Johnny Marrのシグネチャー・モデルと思料。その方がサウンドは好みだが、機能としてはこっちの方が好きだ。

あ、「Jaguar持ってるじゃん」
ってコメントは不要です。

んで最後はこれ。



Rickenbackerは330。詳細はこちら

まー、何と言うかー、330が欲しい訳。余り好みじゃなかったHi Gain Pickupだが、先般ちょいと試す機会があり、以前の印象より俄然良くって欲しい訳。

360でも良いんだが、330より高いしなぁ・・・・って、具体的に考えてんじゃねえかよ。

実は、Rickenbackerでやってみたい改造があるんだが、360C63は気に入ってるのでやりたくなくて、被験体が欲しい訳w。

色はMapleglo(所謂「色無し」)が良い。Maplegloって、昔は好みじゃなかったんだけど、最近は結構好みだったりする。なんか、好きだ。

あ、「Rickenbacker持ってるじゃん」ってコメn(以下略)。

手持ちの360C63とは諸々違うんだ。ピックアップとかブレーシングとかサーキット回りとか、色とかw。

連休中に楽器屋さんは行こうと思っているが・・・・買わないよっ。か、買わないってば!

冗談抜きで答えると、まぁ買いませんw。限りある投下可能資本から考えて、次にやるべきはお気に入りのギターのステンレス・フレットへの交換であると思っているワタクシであります。

そんな事をつらつら考えてたGW初日はバンドの練習日。

前日、義母が所望した海産物を会社帰りのアメ横で購入し、その下拵えしてたりなんだりで事前練習の時間がーと思ってたら課題曲が少なくて取り敢えず安心。

課題曲を練習し、ちょいと疲労感を感じたので早目の就寝。

夏日となった土曜日練習場所へぶらりと向かう。

楽器屋さんへは2件程立ち寄るも物欲は刺激されず。最近発売されたこれもスルーしてしまう。これはちょっと欲しいけど・・・・。



このペダルのダイナミズムは、ちょっと凄いと思う・・・・「ちょっと」じゃなくて「結構」欲しいみたいだぜw。

練習は、粛々と。

ベースの大先生の「シアン」と僕の「モスクワは涙を信じない」は纏まった感じで早々に済ませ、未だ取り掛かったばかりのベースの大先生の「クリシェ」を先ずは集中して取り掛かる。

それなりに纏まっていると個人的には思うが、何と無く「これで良いんだっけ?」と言う戸惑いがバンドにある。

「彼是アレンジした方が良いんだっけ?」と思うも、戸惑いの理由は、我々フジコ・オーバードライブに余り馴染みの無いスローテンポなナンバーなので戸惑っている感もあり、このままで良いんじゃないかなと言う気がしなくはない。

数回やって、「まぁ、これで」と相成る。僕は、これで良いと思った。

続いては、前回練習から取り掛かっている僕の新曲「インテリジェント・デザイン」をば。あ、為念で申し上げますがID説信者じゃありませんぜ。勿論「空飛ぶスパゲッティ・モンスター教」の信者でもないが・・・・。

フジコ・オーバードライブは「転調」を好む傾向があり、その多くは実は転調していなくて別のメロディ進行があるだけだったり、ちょっとキーを上げたり程度だったので、本格的に「調」が変わる感じの曲をと言う意志で作った(こう書くと凄く音楽理論を知ってる風だがなんちゃっての範囲であるのは言うまでもない)。

同様の事を没にした他の曲でやったら、何とも纏まりが無くなったんで、もうちょっとこう纏まる感じで・・・・との趣旨で単純化し、コードはメジャー調なんだけどマイナー・コードの代用として使っていて、そんで歌メロはマイナー調で、途中でコードもメジャー調に転調するけど今度は歌メロをマイナー調に・・・・としてみたが、なんともAメロが歌い難く、ビクシーに押し付けた次第。

転調のフックとなるギター・ソロのコード進行を区切りが悪い小節数にしたら見事に戸惑うメンバー一同。何より情けないのが「作った本人(=俺)も間違える」と言うバンド・コント。

ドラムのTakayuki君が「直ぐに曲が出来て直ぐに消化される」と言っていたので、少しばかり複雑な感じ(と言っても大した事無いレベル)にし、色々と細部を詰めて行ってみれば、ベースの大先生が「なんかバンドの練習してるみたい」と言う驚き発言。それに同意するメンバーにも驚いたのだが、僕等は12年間なにをしてきたのであろうか・・・・?

「まぁこんな感じ?」との方向性だけを決めて、録音物を聞き返して決めましょうとの事と相成る。

続いても僕の新曲の「戦場に一番近い場所」。言うまでも無く反戦歌等ではない。

The Velvet Undergroundの「I'm Sticking With You」が好きで、好きな理由がワルツのリズムで始まって8ビートになると言う質感が好きで、そんな感じにならないかなぁと思って作ったが、出来上がったら普通に8ビートだったのは、僕と言う人間の才能故である。



とは言え、なんとなく「サビだけ8ビートになる」はやってみたくて取り掛かったのであるが、なんとも歌い難いリズム・パターンを幾つかトライして時間切れ。この曲は難産になるだろうなぁ・・・・駄目だったら没だなw。

練習後、飲み会。

「先日、Amazonで働いている女性と飲みまして・・・・」
「ほう?危険地手当とか出るの?」
「いや南米のじゃねえよ」

そんないつも通りの会話をしつつ、メンバーに冒頭に書いた3種類のギターのデザインでどれが好きかを聞いてみれば、満場一致でGretschだったのにちょっと驚いた。

いや、正直僕もそうなんだけど、満場一致とはね・・・・。

「趣味が全然違うメンバーが集まった」と思っていたが、もしかして「デザイン性」ってので何かしらの共通点があるのかも知れぬ。

そんな思いに浸っていたら「金色のParkerがネット・オークションに出てましてね、欲しいんですわ」と言うビクシ君の発言に「あ、やっぱ共通項無いわ」と確信したのである。

メンバー全員で「面白そうだから買え」と言ったのだが、「出オチでこの値段は出せぬ」と言う至極冷静なビクシ君の自己判断で幕引きとなった。本人は未だ迷っている様だがw。

明日は義母の見舞いに早くに出発するので7:30に先にお暇しようと思ったらメンバー全員も帰ると。

何があったと聞いてみれば、前回練習の後の飲み会で、ベースの大先生とTakayuki君が二人飲みをしていたら終電逃したと・・・・。

「そんなに会話が盛り上がった訳じゃないんだけど気付いたら午前1時だった」とか・・・・。

午後5時から飲み始めていたから、延々8時間・・・・盛り上がらずに8時間ってある意味凄いわw。

「自分を信じられないから帰る!」との事で一緒に帰宅するリズム隊。言うまでも無く、可成り前から僕はあの二人の事は信じていない。

ギターと足元は前回練習と変わらずなので割愛。

帰宅後、AT130を引っ張り出す。

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近々ビクシ君がNaked Guitar Worksに行くとの事なので、序に僕もAT130のストラップ・ピンの位置を交換して貰おうと画策している。

Gibson系の箱モノって、ストラップ・ピンがネックの付け根に付いているのだが、僕はこれが嫌いで(右肘で押さえないとギターが下を向くので)、角の部分に交換したいのである。

やっている人を見た事が無いので(機種は異なるがSGではTony Iommi先生が換えている)不安はあるが、「不安よりも不満を失くしたい」と言う根拠の無い発想で交換しようと思っているのである。

そんな、練習日の土曜日でした。

第305回練習便り

リーダー

リーダーです。

本日は、何と無く、Roger WatersThe Wallのライブなんぞを聴きながら。

The Wallの中の楽曲では、何と言ってもNo.1ヒットとなったAnother Brick In The WallとかComfortably Numb等が有名だが、僕はそれと同じ位この冒頭の曲が好きである。



なんかこう、凶暴な感じがあって、良い。

それは兎も角・・・・。

金曜日、会社帰りに散髪へ行った訳ですよ。

過去何度か書いておりますが、ワタクシが赴く髪結い処は料金千円のそれ。50歳に近いポンコツのおっさんには必要にして充分な散髪をしてくれる。

散髪をしてくれる人は結構流動的で、上手い人下手な人、若い人高齢な人と千差万別。先日担当して頂いたのはお初の可成りな高齢なお方。

「ほう、初めての方か」と少しばかり不安を覚える。上手い人下手な人が居り、それぞれにオーダーの仕方が違う。上手い人に当たった際は、「して欲しい事」の注文をするが、下手な人に当たった際は「これだけはしないでくれ」を注文する。それ以外は・・・・運を天に任せる。価格から考えて多くは望めないし望まない。

しかしお初の方となるとオーダーの仕方が分からず、ある程度の依頼で散髪を開始。

衿紙、と言うのだろうか。切った髪が襟に付くのを防ぐ為に巻く薄い紙があるのだが、鏡の横に束ねられてぶら下がっている。そのご高齢な理容師は、その紙をたっぷり唾を付けて取り、徐に我が首に巻き付けた。

「おおおおお、おっさん、おま、それ、唾!」と思うも、まぁ価格からして致し方無しかと我慢し、「認識しなければ不快感もあるまい」と固く目を瞑り散髪して頂いたのだが、暫くすると肩に結構な体重で手を置き、鋏の音が途絶えた。

「・・・・な、何が起きている?」と恐る恐る目を開ければ、ご高齢な理容師は、僕の方に寄り掛かって軽く寝ておられる始末。

どうにもこうにも可笑しくてならず、ついつい吹き出してしまい、目を覚まさせてしまった。出来上がりは、まぁ、普通だった。

週末は、家人が義母の見舞いから帰京するのだが、流石に疲れているので料理は僕がしようと散髪後に近所のスーパーへ向かう。

そんな訳で料理をする機会が多い最近のワタクシ。今一番欲しいのはギターでもエフェクターでもなくバーミキュラ

買い物をしての帰宅後、部屋を掃除。

別に汚した訳ではない。翌日にマンションの定期点検が入るので業者の方が家に入る事となっており、家人が帰宅後に掃除を始められたら堪らぬと言う理由で。


掃除と言うのはし始めると夢中になってしまい、なんか延々としてしまった。

バンド練習の事前練習をし、2曲ばかり曲を作れば家人が帰宅。義母の容態を聞いて就寝。

土曜日。

マンションの定期点検を早々に済ませ、故郷で就職した甥っ子に電話。実家に行っていると聞いたもので。

来週も来るとの事で、就職祝いにと近所のお肉屋さんですき焼き肉を送る。亡父が大変に好んだ大変にお高い牛肉。僕の口に入った事は無い不思議。

昼食はパンとソーセージを購入していたのであるが、そう言えばスープが無いなと思い出し、出来合いを買って帰ろうかと思うも、玉葱があった事を思い出し、ベーコンを購入し玉葱とベーコンのスープを拵える。

適当に作った割にはそれなりな味に仕上がったのは良かったが、翌日も作る様に依頼されたのは予想外。良いんだけど・・・・適当に作ったので再現力は無いぞ?良いの?

昼食後、曇天模様の空の下、ぶらりぶらりと練習場所へ向かう。

風が強い日で、夜には雨も伴い荒れる天気と言う。春の嵐は、その後に急に夏めいて来る事があるが今回はどうだろう。

楽器屋さんへ2件ほど立ち寄る。

定期的に出品される(恐らく同じ個体)Pete Cornishのファズに毎回目を惹かれるワタクシであるが、流石にファズ一台で8万円ってなぁ・・・・欲しい。

でもですね、同じ値段出すなら、+α2万円だけど、GT1000が欲しかったり、する。





マルチ・エフェクト兼アンプ・シミュレーター的な位置付けで、音切れしないパッチ・チェンジが宜しい云々・・・・ではなく、とある場所で聞いた時に、「これ、本当にマルチ・エフェクターのサウンドなの?」と驚愕して以来、どうにも気になっているのである。

マルチ・エフェクターを好まぬ理由は色々とあるが、やっぱその平面的なデジタルな質感が駄目なんだが、GT1000には「奥行き」と「アナログな曖昧さ」を感じ、「これがあればプリ・アンプ要らないじゃん」と思ったのである。

欲しいっちゃあ欲しいが、買うかと言うと買わない。なんせ重くて持ち運べぬ。家で使う用にとも思ったが、アンプかったばっかりだしなぁ・・・・と自粛(それ以前にお金も無いがw)。

この技術のプリ・アンプ部分だけを抽出したものを販売してくれたら、まぁ先ず買うと思う
(BUT値段次第)。これ、今までのアンプ・シミュレーターとはちょっと次元が違うと思う。バンドで使うなら、プリアンプ経由せずReturnに繋げば良いからアンプを選ばないのも魅力。てか、Kemperより汎用性あって良いと思うんだけどなぁ・・・・。

10万円と言う値段は安くは無いが、プリアンプとマルチ・エフェクターの値段としては高くは無いと思う。

で、練習。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の楽曲は練習せず、ベースの大先生の「シアン」とワタクシの「モスクワは涙を信じない」を流す。

アレンジも略固まったと思っていたのだが、後者の曲でビクシ君が「サビをもう一回繰り返すべきだ」との提案。

面倒臭いので反対すれば「では、民主的に投票で決めましょう」と言うビクシ君。

結果、ビクシ君提案は1対3で否決され、やれやれと思っていたら「じゃ、この曲は0.5曲カウントになりますので、リーダーはあと4.5曲作って下さい」と言う謎のルールを言い出す。曲の数え方に小数点が存在すると言うのを知り愕然とする残り3名。と言うか、アイツの王国かこのバンドは?

無論の事聞き流して、ベースの大先生の新曲「クリシェ」に取り掛かる。

前回練習でも取り掛かったが、変更箇所がありゼロ・クリアー的に試行錯誤。

なんかビクシ君のギターが矢鱈ハウリングを起こす。

「電池切れじゃねえか?」「そうかも!」⇒改善せず
「シールドが問題じゃ?」「そうかも!」⇒改善せず
「アンプに問題あるんじゃ?チャンネル変えたら?」「そうかも!」⇒改善せず

結果、録音の為にマルチ・エフェクターにアンプ・シミュレーターを入れていて出力過多になっていただけでした。うん、ポンコツが止まらないのアタイ達。

ベースの大先生の「クリシェ」はコードを弾くだけと言う極めて気楽なポジションなのだが、何度か繰り返し練習していると爆裂な眠気に襲われる。子守歌に最適なのかも知れぬ。

時間は中途半端も、僕の新曲も披露し取り掛かる。2曲あったが、時間的に内1曲「荘園の晩祷」をあれやこれや。

「モスクワは涙を信じない」に続きAメロはビクシ君に押し付ける。「良いですけど0.5曲計算になりますよ?」と言う謎のルールが拡大される。何と言うか、彼のコミッショナーとしての位置が確立され過ぎて怖い。

練習後、飲み会。

「こんなん美味いに決まってるじゃん!」と言う「鳥天カレー味」を奪い合うメンバー。「”大人気ない”を具体的に表せ」と言われたら、「鳥天カレー味を奪い合うフジコ・オーバードライブのメンバー」と言って貰って差し支えない。

ギターシンセのピックアップの調子が悪いビクシ君が、GT1000の購入に踏み切ろうか迷っていると言う話題で盛り上がる。

個人的には、GT1000の最大の魅力はアンプ・シミュレーターだと思うので、彼の趣味嗜好から強く勧めるかと言うとそうではないのだが、彼がやりたいと思っているディレイの発信も容易に出来そうなのは伝えてみた。



「いあや~10万か~高いな~」と言っていたが、「モチベーションの維持には新機材は必要」を公言して憚らぬ彼であるが故に買っちゃうんじゃないかと思って、いる。

本日のギター。

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はい、Rickenbackerは360C63。此処最近はこればかり。

足元は・・・・

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こんな感じ。こちらで書いた通りで、書いた通りの効果があり、360C63を使う以上はこれ以上の組み合わせは無いと自負している。

一方、万が一ビクシ君がGT1000を買ったら、多分GretschはG6120DCを使うと思う。

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理由は、ビクシ君がリア・ピックアップをメインで使う用になり、バンドの倍音が少なくなるであろうから。

現在ビクシ君が使用しているマルチエフェクター(ギターシンセ)は、線が細い平面的なサウンドで、それを嫌うビクシ君が線が太いフロントをメインで使っており、結果バンドに倍音を齎しているが、リアになると輪郭がハッキリする分倍音が少なくなるであろうから、僕が倍音を稼ぐべきに思うのである。

個人的には、メインでリフ、ソロを弾く彼であるので、輪郭がハッキリしたリアの方がバンドには合うと思うのだが、なんせ天邪鬼な彼であるので、どうなるかは分からぬ。GT1000買ってフロンで使う、なんて事になったら、Jaguarでも使おうかなw。

そんな練習でした。

第304回練習便り

リーダー

リーダーです。

義母の見舞いで家人が暫く帰省する事と相成り、ちょいとバタバタした此処最近。

何も出来ない癖に何とも落ち着きが無くなる自分の人間性を改めて如何かと思う。

こういう時こそ明鏡止水と行きたいものだが、そう出来ないのは自己鍛錬の無さを反省しつつ、亡父が入院をした際に周囲にして貰って有難かった事を思い出せば、それは彼是言わず只支えるであって、吾輩もそうしなければと思った。

往々にして、なんだかんだと口を出す人というのは邪魔以外の何物でもなく、どうでも良い口出しをして大役を果たしたみたいな顔をしているのを見ると矢張り立腹してしまうのである。

亡父の葬儀の際もその手の輩がおり、どうにも目に角が立ちつつもスルーしていたのであるが、気が強い実姉は我慢出来なかった様で、その人物に激しく詰め寄った。

詰め寄る姉に「良かれと思って言ったのに・・・・」的な返しをしたその人物も、「良かれと思ってるのなら黙ってて」と一刀両断した姉に轟沈し、以来大人しくなったのである。

印象的だったのは、姉に詰め寄られた際に心から吃驚した顔をした事である。本気で良かれと思ってやっていたのか?と、なんかこっちまで吃驚しか顔をしてしまい、二人で吃驚の間抜け面でなんとも情けないったらありません。

と言う訳で落ち着かぬ日を過ごすワタクシ。

そんな中、ギターを録音したり歌入れをしたりとしてるんだから、なんだか意味が分からないと思いつつ、日常と言うリズムがあるのは良い事に思ったりする。

そんな日常の土曜日は練習日。

次回作「Hotel Oregon Banquet」のギターも歌も録音を終え、新曲はベースの大先生の「シアン」と拙者の「モスクワは涙を信じない」のみ。

時間を持て余すのう、と、前日に一曲作り練習場所に向かったのである。

最寄り駅までの道中、ふと視線を落とせばピンクの花びら。

「はて?」と見渡せば桜の花。

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極端に日当たりが良いと言う場所ではないとあるお寺さんの小さな庭に咲いていた。

剪定の為か、連なる鈴の様な咲き方をしているが、色合いは染井吉野のそれであった。

他にも、菜の花だの鈴蘭だのが。

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北海道は小樽市出身のワタクシにとって、春を告げるのは、雪間から除く蕗の薹と水仙であり、菜の花と鈴蘭は初夏の花。

上京してからの方が時間が長くなったが、春の境界線の不明瞭さは、未だ慣れない。

義母が花好きなので、お見舞いにと写真を家人に送りつつ練習場所へ。

楽器屋さんへは3件ほど巡るも目を惹く物は無い。

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移転するKEY渋谷店さんで、記念に何か買おうかと思うも見付からず。

練習場所から離れた場所に移転するので今後は訪れる機会は激減するだろうから、なんとも寂しい限り。と言うか、セール感がそもそも無い気が・・・・w。

先ずは次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の楽曲を流す。ビクシ君が未録音なので、ね。

そう言えば、ギターの録音を終えた時点でメンバーに周知し、それが思いの外好感触であったので気を良くしたが、歌を入れたものを送ると「普通になった」との有難いコメントを頂戴し、なんとも複雑な気持ちになったのである。うん、これは・・・・ディスられているんだよな?

ベースの大先生の新曲「シアン」、僕の新曲の「モスクワは涙を信じない」のアレンジも何となく固まり、では、僕の新曲を・・・・と思えばベースの大先生も新曲があるとかでそれに取り組む。

なんとなくバラード調のアレンジとなりそうで、中々に新鮮。

サビのワードはタイトルの「クリシェ」なのであるが、「シェ」の部分で大きく声を張る感じで、と言うかそこしか聞こえない感じで、脳内をこの絵が巡る。

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(出典:https://matome.naver.jp/odai/2142600662453472601)

ちょいと指南した結果、ちゃんと「クリシェ」と聞こえる様になった。

数回演奏した後、僕の新曲も軽く披露し、中途半端な時間ながらも取り掛かる。

リーダー「えーっと、この曲はパンクだから」
ベースの大先生「はぁ?そんな感じの曲には思えんぞ?」
リーダー「いや、パンクだから」
ベースの大先生「ん?ファンク?」
リーダー「うん、それで良いや」
メンバー「「「いいのかよ!」」」

ファンクと言いつつ、まぁ少し跳ねた感じでで終わるのが我々の品質。

軽くやってみたが、もう少し手を加えた方が良い気がしてきたので少し弄ってみようと思う。うん、あまりにもやっつけ仕事だった。

練習後、飲み会。

リーダー「・・・・6時半まで生ビール半額だって」
メンバー「なんと!」「まことか?」「出合え!出合え!」
リーダー「なんで半額だと江戸化するんだ貴様らは?」
ベースの大先生「ビール!」
Takayuki君「ビール!」
ビクシー「ジャック・ダニエル・ハイボール!」
メンバー「「「なんでだよ!」」」

と言う訳で馬鹿約1名を除き、飲酒の趣味があるメンバーはビールを中心に飲み、時計の針が6時半を回った瞬間にハイボールに切り替えたのである。うん、せこい。

ビクシー「独身を謳歌しようと思いましてね」
リーダー「僕も暫く看做し独身なので参考に聞かせて欲しい」
ビクシー「AV女優さんの握手会に行った訳ですよ」
リーダー「・・・・参考にならない気がして来た」
ビクシー「でね、水着で出て来てくれて、写真も撮らせてくれる訳ですわ」
ベースの大先生「ファンなの?」
ビクシー「ファンになりました」
リーダー「・・・・ん?」
ビクシー「いえね、誰でも良いから一度AV女優さんの握手会に行ってみたいと思いまして、取り敢えず行ってみた訳ですが、行ったらもうファンさ」
リーダー「・・・・ふぅん」
ビクシー「一緒に行く筈だった会社の後輩のY.S君が来れなくて、で、それ伝えたらブロマイドもう1枚くれたんですよ。優しいでしょ?」
Takayuki君「その営業力は見習うべきものがある」
ビクシー「で、店出たら後輩から連絡来て、やっぱり行きますって。山梨から直行ですよ」
リーダー「お前の会社は大丈夫なのか色々と」
ビクシー「だから、Y.S君に伝えたんですよ。お前のこと話してあるから、あれ、僕ですって言えって。話盛り上がるからって」
リーダー「変な所でホスピタリティ発揮してんじゃねえよ」
ビクシー「メイド喫茶にも行ったんですよ」
リーダー「聞くのが面倒臭くなって来た」
ビクシー「エレベーター降りたら直で店で、ドア開いて2秒で目が合ったメイドさんに”初めてだニャン?”って言われた訳ですわ」
リーダー「・・・・・」
ビクシー「こっちはもうそりゃハイテンションで”そうだニャン!”ですよ」
Takayuki君「離婚の傷が深いのは分かったから少し休め。な?スカイリムのVR貸してやるから。な?」
ビクシー「有難くお借りしますが僕は正常です」
リーダー「で、面白かったの?」
ビクシー「それなりに楽しめますよ。人件費が略100%のカクテルとかマズ美味しかったですし」
リーダー「
人件費が略100%のカクテルとか、表現が的確過ぎるが、まぁ少し休めよ」
ビクシー「同情するなら誰か紹介して下さい。±10歳までOKです」
リーダー「Stratocaster並みに守備範囲広いな」
ビクシー「表現が今一過ぎて分からんですわ」

何方か花嫁候補は居りませんでしょうか?家付き次男で割かし優良物件です。

「強敵(ライバル)がバトル・フィールドで僕を待っているので帰ります」と8時にビクシ君が帰宅したのに合わせ僕も帰宅。

残ったリズム隊。前回は2人で22時半まで飲んでたらしい。そんなん付き合ってられるか。

で、本日のギター。

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思う所あって、久々にGretschはG6120DC

最近のメインはRickenbackerは360C63なのだが、比べてみれば、サウンド、弾き易さで360C63に軍配が上がる。

観念的には僕のメイン・ギターなのであるが、その操作性の悪さは矢張り中々に難しい。

一方で・・・・。

このギターをバンドでもメインに据えてみたいと言う気持ちが矢張りあって、もうちょい弄ってみようかなぁと言う気持ちにもなっている。

さて、どうしましょうかねぇ。

第303回練習便り

リーダー

リーダーです。

突然だが、バンドを辞めたとしたら、僕は機材の殆どを処分してしまうのは間違い無い。

僕にとって「バンドでギターを弾きたい」からギターを弾いている訳で、バンドが無ければ機材に対する拘りは、今より格段に下がる事を確信している。

バンド活動の継起により、必然的に機材は増えているのだが、そんな僕が最後に1本残すギターは?と問われたら、然程悩まず「それはGretschのG6120DCである」と答えると思う。

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(Gretsch G6120DC Chet Atkins Double Cutaway Nashville)

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(G6120DCとリーダーと他のメンバー。ビクシ君のParkerと並ぶと怪しくて良いw)

バンドに於いての使用機会数は多くは無いし、サウンド、弾き易さを考えてもベストではない。

それでいながら何故これを「生涯の1本」に位置付けているかと言うと、このギターが、僕のギター生活に於いて一番観念的だからである。

ここで言う「観念的」と言うのは、イギリスの哲学者デイビット・ヒュームの言う「複合的観念」、要するに、このギターが僕がこれまで所有してきたギターの中で最も印象が記憶や想像により再現され「観念」にまで昇華されたギターである、と言う意味で「観念的」と捉えて頂けると正しい。

極めて主観的に言えば、エレクトリック・ギターに於いて最も重要な種類はStratocasterだと確信している僕であるが、そんなStratocasterと最も遠い位置にいるの手持ちのギターがG6120DCであり、そんなギターが最も観念的となり得たのは興味深い事実である。

「好きなんだけど、大嫌いである」と言う存在が、人生における重要なファクターとなると言う事実に驚くと共に、それとの折り合いを付け様ともがく事こそが、ある意味人生の醍醐味にも思う。

詭弁的であるが、G6120DCを残すのであれば、Stratocasterも手元になくてはならぬ。「お気に入りのStratocasterがあるからG6120DCを生涯の1本に出来る」と真面目に思っているのである。

と言う訳でなんとなく手にしたG6120DCの位置付けをしてみたのだ御機嫌よう。「意味が分からない」と仰る方、読み返す必要御座いませんわ。僕も分からないからw。

土曜日は、練習。

前日に事前練習を済ませ、早目の昼食を摂り楽器屋さん巡りへ。

楽器屋巡りをしたいと思わせる陽気だったのである。

彼是じっくり見て回り、今回非常に惹かれたのがFender Japan ExclusiveのStratocasterの上位機種。

ネックの感じ、塗装、僕は非常に好みである。

「G6120DCを生涯の1本とする為にStratocasterが必要だ」と説いたワタクシであるが、まぁ要するに欲しいんだよ、うん。

Stratocasterは持っている。然も可成りなお気に入りのがある。

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唯一気に入らないのがジャンボ・フレットであると言う事。評価が高いフレットなのだが、僕は好みじゃない。

今日試させて頂いたStratocasterのフレットは好みのそれであり、そんな訳で欲しいと思っちゃってる俺が居るのだが、まぁ、買わない。手持ちのStratocasterのフレット交換をする方が、お値段的にもベターであるのが分かっているから。

それ以外で目を引いたのはMJMのBrit Bender。



名前からしてTone Bender系のファズ。ちょいと惹かれたが・・・・まぁ、FFM3で満足しているし、欲しいのはFFM2だしなあ・・・・。

と言う訳でスルー。

練習は、粛々と。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の未録音の5曲に加え、ベースの大先生の新曲「シアン」と僕の新曲の「モスクワは涙を信じない」を中心に。

何となくの方向性は見えるも、「きっちり決まったね」感が無い。

まだまだ練習が必要な様だ。

練習後の飲み会は、ビクシ君は所用で欠席、僕も所用で1時間程で退散。

で、本日のギターは最近メインのRickenbackerは360C63

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足元はこんな感じ。

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Hot Cake(Crowther Audio)~オーバードライブ兼ゲインブースター

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

うん、360C63を使うなら、この組み合わせ以上の組み合わせはちょっと考えられないって位に気に入った。

360C63とHOT CAKEの愛称の良さは此処で書いたので割愛するがやっぱり良くって、Soul Drivenとの相性も大変に宜しいのは既に認識しており、まぁ、非常に満足行く結果であった。

と言いつつ、次回練習ではギターはAT130かG6120DCにしようかと企む俺が居る。

理由は、最近ファズを多用するビクシ君との兼ね合いで。

ビクシ君がファズを使うと、なんかバンドの音圧がグッと下がる感じがあり、それがなんとも気になるのである。

360C63は、セミアコながら箱鳴り感が少なく、もうちょい箱鳴り感があるギターを使った方が良いんだっけ?とちょっと思ったから。

さて、どっちを使おうかなぁ。

その前に、録音終わらせなくっちゃね・・・・。

第302回練習便り

リーダー

リーダーです。

あー、14日に貰ったチョコ食べ過ぎたわー甘いものは暫くいいわー(棒読み)。

中学時代、こんな事があった。

女子中学生「リーダー君、チョコあげるっ」
リーダー「え?は?俺に?」
女子中学生「うん。チョコ好き?」
リーダー「うん・・・・好きだよ?」
女子中学生「良かったぁ。あ、あのね、義理じゃないよ?」
リーダー「・・・・へっ?」
女子中学生「(にっこり笑って)人情だからっ」
リーダー「・・・・有難う御座います」

でも市販のチョコじゃなかった。ちゃんと綺麗にラッピングしてあった。

それからお付き合いをした・・・・と言う事は全くないどころか、その後話をした記憶すらない。あれが何だったのか未だに分からないのだが、「義理じゃなくて人情」と言うセンスは中々だなぁと今でも思う。

渡したかった相手に渡せなかったお流れを貰った、と言うのが考え得る最適解で、それは中々に悲劇的で確度の高い解答と思うが、ここまで悲惨ではない所為か、悲劇的な記憶ではない。

ここまで悲惨な経験するのと拷問を受けるのを選択しろと言われたら、僕なら更なる拷問を選び且つ死を望むだろうが、死を選ぶ勇気がない場合はやさぐれてファズの使い手になっていただろう。

で、そこまでやさぐれていないワタクシは、ファズに(も)不得手。

でも、Fuzz Faceが楽しくてならない・・・・。

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至福の時を過ごしたセッティング。どこぞで見たことあるなと思ったらこれだった。



上記はFuzz Face MiniでもFFM6。Les Paulのセンターでこう言うサウンドが出るんだぁ・・・・まぁ、Cry Baby Miniのイコライジングの所為だと思うが、俄然興味が・・・・なんでもありません。

Fuzz FaceのMiniは使い勝手が良いがCry BabyのMiniは使い難いなぁ・・・・。ノイズさえなけりゃこれ使うんだけどなぁ。

さて、金曜日。

家人が所用で晩くなると言うのでシチューなんぞを拵えてみる。

市販のルーなぞ使わず、小麦粉、バター、牛乳で下地を作り、そこに目に付く具材を有りっ丈ぶち込むのだが、まぁ、普通に美味しく出来る(当社比)。

シチューでもカレーでも、煮込んで作る料理と言うのはそれなりに調整が可能に思え、然程分量を丁寧にしなくてもなんとかなる。

加えて、甲殻類バカ好きの家人は、海老の味付けがそれなりにあれば「美味しい」と言うバカ舌の持ち主故、海老を多めにぶち込んでみたのだが、甲殻類嫌いのワタクシが食すには海老味が濃過ぎて、作ってはみたが食べずにいたのである。

止む無く、冷凍ご飯を温め、卵と納豆の夕食となったのであるが、どれだけ手が込んでいようが海老臭が強いシチューなんぞより断然美味しく食べられる。

手が込んだ料理より安心の味。僕が求めるのはそれである。

夕食後、バンド練習の事前練習なんぞに取り掛かる。

もう録音を待つだけの次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の収録予定曲は軽く流すのみ。

黒歴史の地雷原との自覚があり過ぎる我々の過去のCDであるが、次回作「Hotel Oregon Banquet」も地雷原に追加される地雷であり、工作員の気持ちで練習しちゃっている今日この頃。うん、いつまでこんな事やってんだろうと思わなくもない。

続いて課題曲。先ずはベースの大先生の新曲「シアン」。

前回練習でキーを変えたが、印象は大きく変わらずで、僕は専らコード弾きに専念。

以前は僕がリフを作る事が多かったが、最近はビクシ君の方が良いリフを作るなぁと思って居るので敢えてリフは弾かないようにしている。

まぁ、こんな事を言っているビクシ君であるが、過去結構リフをパクられており(差し詰め「リフ万引き」って事かしらん)、ともすれば又そうなる可能性もあるかと思い、彼がある程度纏まるまで待とうと言う気持ちもある。

と言う訳でコードを確認して終了。

続いては僕の新曲「モスクワは涙を信じない」。

前回練習で初めて披露し、イントロも考えていたのだが、ちょいとバンドでのコンセンサスが必要なイントロだったので披露せずにいたが(面倒だったんでw)、ハイハットを16分で刻むリズムで纏まりそうであり、それには合わないなぁと再考。

そんなんしてたら家人が羽生結弦選手のニュースを見まくっていたので、これ幸いとデジマートでファズを検索。

FFM3が気に入っているものの、今度はTone Bender系のファズが気になってならぬ・・・・Barefoot FXのPurple Fuzzも良いなぁ・・・・欲しいなぁ・・・・。

事前練習はTakayuki君が録音してくれた前回の録音物を聞きながらやるのだが、ビクシ君に押し付けたFamicompが想像以上にナイスなサウンドで、本人は気に入らなかったものの使わせたいなぁとの思いが強くなった。Famicompのファズ・サウンドは、何気に唯一無比で素晴らしいと思う。

土曜日。

小春日和と言って良い気候の中、ぶらりぶらりと出立。

途中の小学校では、リトルリーグの試合があるのか、野球少年が多数。

野球少年を見るとなんとも陰鬱な気持ちになる。

と言うのはですね、僕もリトルリーグに在籍していた事があるのですが、「スポーツは健全」との精神が如何に嘘かと言う事をそこで学ばせて頂いたからなのですわ。

ヒエラルキーの構築、親を巻き込む嫉妬や足の引っ張り合い、そんなのを目の当たりにし、子供心に「なんだかなぁ」と思ったりしまして。

別にそれを否定するものではないが、「スポーツは健全」の言葉は「スポーツには健全と言う建前が必要である」であるのは間違いないと思う。その建前が無いと収拾が付かなくなるよな、ありゃw。

楽器屋さんに2件ほど立ち寄る。

専ら目で追うのはファズになる分かり易いワタクシ。此処最近幾つか買ってしまい財政難な故に見るだけであったが、ファズってのは個性が出るペダルであるが故に嵌ると大変だろうなとの危機感が募る。

練習は粛々と。

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次回作CD収録予定曲は軽く流す程度にし、課題曲に取り掛かる。

先ずはベースの大先生の楽曲「シアン」。

ベースの大先生が風邪気味。何気に風邪を引く事が多い大先生。「史上最弱のドラマー」との異名を持つTakayuki君と併せて、「史上最弱のリズム隊」となる日もそう遠い未来じゃない気がしてならぬ。

風邪気味と言う事もあり声が出ないが何度も歌わせる我々。弱っている内に徹底的に叩き潰しておくのはバンドの関係性に於いて重要である。中途半端な情けなど不要。

跳ねるとか何だとか色々あったが、ミドルテンポの8ビートに落ち着く。

ビクシ君も思いの外コード弾きが多く、リフ弾いた方が良いんだっけ?と思いつつ悩んでいたら、ビクシ君に「前回やってたアレ、やんないんですか?(=やれよバカ)」と言われる。

アレ、と言うのは、ちょっとしたコード・カッティングの事なのだが、それをヒントに「リフじゃなくてコード・カッティングでメリハリ付けるってありなんじゃないか?」と思い試行錯誤。

上手く行った訳ではないが、方向性は見えた気がする。問題は、ワタクシはコード・カッティングに(も)引き出しが少ないと言う事と、コード・カッティングであればビクシ君の方が圧倒的に巧いと言う事。僕が担って良いんだっけ?と思わなくもない。

それにしても「シアン」とはよく付けた名前だ。

これでも「マゼンタ」だの「ブラック」だの、色々と歌詞が作れて・・・・なんでもありません。

続いてやるはワタクシの新曲「モスクワは涙を信じない」。

イントロを変え、若干コードも弄ったが大勢に影響はない。

Aメロのボーカルをビクシ君に押し付け、イントロは僕が弾こうかと思ったが、全体を考え僕がカッティング中心で。

「あれですね、この曲はイントロはギター・シンセ以外考えられないですね」とのビクシ君の発言に、他のメンバーは「違うと思うぞー」と心で思うも言わず。

結局一回でギターの音に戻したので安堵する我々。彼の「ギター・シンセが合うに決まってます」の基準値が未だ分からないでいる。

練習後、飲み会。

ベースの大先生はお風邪で不参加。三人飲みでスタート。

Takayuki君「Famicompって米国のメーカーですか?」
リーダー「そうだっと思うよ。なんで?」
Takayuki君「だとすると、あのデザインはおかしいと思うんですよ」
リーダー「何で?」
Takayuki君「米国ではNESだからです」
ビクシ君「ああ、そっか。言われてみれば確かに・・・・」
リーダー「意味が分からない」
ビクシ君「あのですね、Famicompってファミコンのデザインを模したものでしょ?」
リーダー「だね」
ビクシ君「米国では、ファミコンじゃなくNESと言う商品で発売され、デザインも色合いも違うんですよ」
リーダー「ああ、成る程。つまり米国人に取ってのノスタルジーがあるファミコンはあのデザインじゃないって事ね」
Takayuki君「そう言う事です。だからあれを米国人が作るって事自体おかしいんですよ」
リーダー「合点承知の助」
ビクシ君「つまりですね、リーダー、なんか騙されてるんですよ」
リーダー「・・・・話は変わるがさ」
ビクシ君「なんでしょう?」
リーダー「今日、結構ファズの音使ってたよね」
ビクシ君「ええ、前回Famicomp使って、使っている時はピンと来ませんでしたが録音聞いたら良かったので」
Takayuki君「確かにビクシ君のスタイルに合ってるよな、あれ」
リーダー「自分でさ、パッチ作ったでしょ?」
ビクシ君「ええ、マルチに不可能な事はありませんよ」
リーダー「パッチの名前入力したでしょ?」
ビクシ君「ええ、それが何か?」
リーダー「スペル、間違ってたよ」
ビクシ君「はっはっは、何かと思えばそんな事か。そりゃそうですよ、入力の文字数限られてるんですから省略しますよ。ディストーションならDis、オーバードライブならODってね」
リーダー「ファズってさ、FUZZって綴るんだけど、君、FAZって略してたよ?」
ビクシ君「本気で恥ずかしいからその口閉じてろ」

連日の飲み会で眠くてならぬビクシ君が途中離脱。Takayuki君を誘って2人で延長戦。

何気に長っ尻になってしまったのだが、お値段普段と変わらず。

Takayuki君「なんでしょう?」
リーダー「・・・・さっぱり分からない」

いやホント、結構な時間それなりに飲んでた様に思うのだが、値段が変わらない不思議。

日中の小春日和が嘘の様に下がった気温の中帰宅しましたとさ。

本日のギター。

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はい、最近こればかり。Rickenbackerは360C63

足元はこんな感じ。

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FFM3(Jim Dunlop)~ファズ

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

早速持ち込みましたFFM3。足元にあるだけで楽しい。

相変わらず使い熟せないでいるファズですが、360C63との相性は素晴らしいと思った。

リア・ピックアップにローカット・コンデンサーがマウントされ、カリカリしたサウンドが演出出来る360C63ですが、ブーミーなFFM3と合わせると、すっきりと毛羽立った魅力的なサウンドでありました。

自分がリフをメインで弾くビクシ君の楽曲で積極的に使ってみたが、普通に使えて・・・・と言うか、分離感が演出出来て凄く良かった。

寧ろもっと低域があった方が360C63と相性が良い様に思え、FFM2が気になってならない。

FFM3より低域が強いファズと言えばModern Fuzzがありますが、Fuzz Face Miniにある「爆音感」がModern Fuzzには無く、すっきりとしている印象で、やっぱりFFM2が気になるったら気になる。

と言いつつ、次回は

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再度これ(FFM3⇒Sweet Honey Overdrive Deluxe)で行こうと思う。

と言うのが、ビクシ君に再度Famicompを貸出する事になり(録音物聞いたら使っても良いと思ったそうだ&キャラクター的に使うべきだと思ったそうだ)、ギタリスト二人ともファズってのもなぁと思ったからで。

飛び道具と言うか、派手目なサウンドがビクシ君で、オーガニックなサウンドが僕、と言う棲み分けが、あっても良い様に思った。

Sweet Honey Overdrive Deluxeも低域を強く出せるので、360C63のリアと合わせて良い感じに纏まる様に思う。

と言う訳で、本日、Famicompをビクシ君仕様に調整。

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コンプレッサー・モードは、クリーン・ブーストに使える様にコンプ感を無くし、ファズ・モードはコンプレッサーよりもちょい音量を上げてみた。

しかしだ・・・・

Parker⇒GR-55⇒Famicomp

まぁ、なんて言うか、何を以って普通じゃないかとの定義は僕には分かりませんが、これは普通じゃないよな・・・・うん。

第301回練習便り

リーダー

リーダーです。

東京は、今年に入って2回雪が降りました。

2月の東京の雪・・・・と言えば思い浮かぶは二.二六事件で御座います。

雪の日に長いコートなんぞ着て出社すれば、ガラスに映る何処にでも居る中年男性。

僕にはクーデター(未遂)は、容姿のレベルで無理の様だと悟る、雪の一日。

さて、いよいよ300回を超えたフジコ・オーバードライブの飲み会練習が土曜日に。

課題曲はベースの大先生の新曲「シアン」のみ。それさえ煮詰めれば良かろうと思っていたが、キーを変える&リズムも変えるので事前練習は不要とのメール。

キーは兎も角、サビ以外は跳ねると言うリズム・パターンから全面8ビートにとの事だが「拘ってた箇所なのに良いんかな」と何とも釈然とせずも、まぁ作曲者の意向に沿うのが一番だろうと言う事で。

新曲を2曲程用意していたが、披露する時間もなかろうとさして練習もせずで良いかと思った金曜日。

「ま、ゆっくりさせて頂きましょうか」と思うも、そう言えばTakayuki君からなんぞデータが届いて居たのう・・・とデータを見れば、次回作「Hotel Oregon Banquet」の未録音分のドラム・データ。

「ほぇ?」と思えばドラムを録り終えた模様。

「お、おま、何やる気出しちゃってんのよ?」と慌てるワタクシ。

何を慌てているかと言うと、ドラムを録り終えたって事は程なくしてギターを録音しなくちゃな訳で、録音前には展開を全て頭に叩き込んでおく必要があり、正直ビクシ君の2曲は譜面(と言うかコード表)見ないと未だ怪しい訳で、やべえやべえと取り組んだ次第。

「さ、流石にもう覚えているじゃろ」と動揺を隠しコード表を見ないで取り組めば、中々に怪しい状態に自分で驚く。

間違える度に「すいませんすいません」と誰に謝っているのか分からないまま幾度か練習し頭に叩き込む。齢48ともなれば、意図的に覚えようとしないと頭に入って来ないのである・・・・。

「なんでこんな早い上に展開多い曲作るんだよバーカバーカだから離婚すんだよ」と我ながら理不尽な憤りを覚えたのは、齢48になり我慢が効かなくなって来たからと思う。

そんな訳で脳が疲れた金曜日であるが、以前お世話になった会社の方から飲みに誘われたものの時間が合わず行けずで・・・・。でも、行ってたら練習やばかったなぁ・・・・でも、会いたかったなぁ・・・・いや、先の火曜日にも会ってたんだけどさ。

会って楽しい人ってのは、不思議と中々会えない。会えるなら可能な限り会いたいが、何か都合が合わなかったりする。

巡り合わせとは不思議なものよのう。

そんで土曜日。

早起きした所為か行きの電車で爆睡も、上記会えなかった方から飲み会報告的なLINEを頂き会えなかった事の後悔が更に募る。

その遣る瀬無さを忘れる為に楽器屋へ向かったワタクシ。PC買ったばかりで減損寸前故、見るだけの筈が何故かこんな物が我が手の中に。

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Famicomp by 6 Degrees FX)

ホワイ何故に?と我ながら思うが、「最近なんだかついてねぇ」と言うゲーム好きのビクシ君を喜ばせようとしての購入との側面もあったが、気になっていたペダルが中古であったので。で、肝心のビクシ君に見せたところ反応は今一な上に「色が微妙に違いますな、細部が甘い」と冷めた感想を頂く。「(破顔して)え?なんすかこれ?かっけー!」と言うリアクションを期待していたワタクシは梯子を外された格好だったが、取り合えず押し付けてみる。

ビクシ君のParker Fly DXとの相性は非常に宜しいと思ったが、ご本人は今一な感じで御座いました。ま、このペダルについては別途書きます。一つ申し上げるとすると・・・・



上記動画は大事な事を伝え漏れていると思う。僕がこのペダルを使うにあたり、その伝え漏れた事は結構致命的で・・・・何と言いますか、個体差で僕のだけがそう言う仕様なのかもだけど、そうじゃないのなら、それを伝えていないのはちょっとどうかと思う。スポンサーの関係とかあるのかもだけど、残念でならない。

チューナーが電池切れで反応せず「なんだよ、もう電池切れかよ。これだからボタン電池のチューナーは・・・・」と電池交換を目論めば、ギターを繋ぐのを忘れてただけと言う加齢によるアクシデントとは会ったが、練習は粛々と。

アレンジが固まった5曲を一巡し、ベースの大先生の新曲「シアン」に取り掛かる。

キーとリズムを変えると言う事で改めて取り掛かったが、前回のキーがDで提示されたのはF。随分と変わるのう・・・・と取り掛かってみれば、歌い難そうなのでバンドで確認。ま、家で確認するのとは違うよねぇ。こう言う事は往々にして起こる。僕も経験あるし、ビクシ君もある。

結局キーはCに落ち着き取り掛かるも、ポップソングであるが故にアレンジはどうにでも纏まる感じで、逆にどう纏めて良いか分からなくなる。選択肢が多く有り過ぎると戸惑うのが我々。

以前なら、何となく僕がリフを考えて、それを発展させる感じで・・・・だったのだが、此処最近はビクシ君の方がベターなリフを考える事が多く、彼が纏まるのを待とうと取り合えずコードをなぞる。

何度か繰り返して「さて、どうしましょ?」と考えておると、Takayuki君が「一度録音を聞いてみて各自考えてみる感じでどう?」と提案。まぁ、確かにそうかもね、と本日はここまで。

時間が中途半端だったので、ワタクシの新曲「モスクワは涙を信じない」を披露。

これまた普通にポップソングで、故にどうにでもなる感じなのだが、Takayuki君が「なんか昔のフジコっぽいですね」と、昔のフジコで多用していたリズムを叩き出す。

なんかあっさりアレンジが固まりそうで怖い。早く次の曲用意しなくちゃだ・・・・。

練習後飲み会。

ベースの大先生が家庭の事情で7時には帰るとの事で、本日は2時間あっさりコースの飲み会。「ピッチ早めに飲まないとなぁ」と某メンバーが呟いていたが、時間に因らず飲み会の飲酒量を決めているのだろう・・・か・・・・?

リーダー「我々とサザンオールスターズって、同じ悩みが一個だけあると思うんだよ」

ビクシ君「・・・・嫌な予感しかしませんが、まぁ聞きましょうか」

リーダー「曲が沢山あるからさぁ、”ライブでどの曲やる?”って、すっごい悩むと思うんだよ」

Takayuki君「・・・・確かに我々も悩みはしますが・・・・スケール違い過ぎません?」

リーダー「それなんだよ、君。なんでこうもスケールが違うんだろな?」

ベースの大先生「人に支持される曲の有無、がそれだと思うが?」

リーダー「その視点でライブやったらよ、俺達1曲も演奏出来ないじゃん?」

ベースの大先生「・・・・だから?」

リーダー「今更ながら、いい年してなにやってんだろって思う訳」

Takayuki君「その視点なら僕も言いたい事がある」

リーダー「おう、なんでも言いやがれ」

Takayuki君「次回作の収録曲ね、BPM150越が4曲あるんですよ」

(作曲を担う)メンバー「「「・・・・・」」」

Takayuki君「150近い曲が他に2曲ありましてね。平均年齢40を優に越えるバンドとしてどうなんでしょって思うんですよ」

ベースの大先生「でもさ、原爆オナニーズも高年齢だけど早い曲ばっかだぞ?」

ビクシ君「バンド名からしてそりゃそうしなきゃでしょ?と言うかなんですかそのバンド」

ベースの大先生「日本のパンク・バンドの雄でさ、セックス・ピストルズを上回るバンド名を付けようと、ピストルより原爆、セックスより・・・・」

ビクシ君「なんでそっちは下回っちゃうんです?」

ベースの大先生「・・・・バランス取ったんじゃね?」

(他のメンバー)「「「なんの???」」」

ビクシ君「バランスと言えばですね」

リーダー「ん?」

ビクシ君「この間、新宿のゲーム・バーに行った訳さ」

リーダー「話が見えぬ」

ビクシ君「で、横に居たね、リーダーとか大先生よりちょい上のおじさんと話した訳ですよ」

リーダー「ほう?」

ビクシ君「で、何とは無しに話してて、最近別れました的な話をしたらですね」

リーダー「ん?」

ビクシ君「僕も最近””と別れたっばっかりで、とか話し始める訳ですよ」

リーダー「・・・・・」

ビクシ君「”お前、そっちの方なら需要あるぞ”的な啓示ですかね?」

リーダー「先ずはゆっくり休め。な?Famicomp貸してやるから」

ビクシ君「死ぬほど要らないです」

と言う普段通りの会話で2時間あっさり飲み会終了。振り返ってみれば、BPM云々よりこう言う会話の飲み会延々やってる方がどうかと思ってきたんだがどうだろう?

と言いつつ、もう少し会話を楽しみたかったので、飲み足りなさそうなTakayuki君にドラムの録音の労い兼ねてもう一軒行く?と声を掛けようかと思うも何となくタイミングを失う。声かけりゃ良かったかなぁ。

本日のギター。

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はい、結局JaguarではなくRickenbackerは360C63、です。

足元は・・・・

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Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)~ゲイン・ブースター

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

Famicompもちょっと使ったが、基本は上記。うん、何の不満もない。不満の言い様がない。

歪みの基本となるのはSoul Drivenで、やっぱりこれは素晴らしいペダルに思う。解像度、汎用性、どちらも満足。これは暫く使うと思う。

そんなお気に入りのSoul DrivenをブーストするはSweet Honey Overdrive Deluxe。こちらにちらりと書かせて頂きましたが、狙い通りの効果が得られた。

気に入ったものの、次回練習ではRC Boosterを試してみようと思う。求めるはどちらなのかを見定めたいのである。

でも多分、Sweet Honey Overdrive Deluxeを選ぶだろうなぁ・・・・。

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プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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