四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

バンド練習

第326回練習便り

リーダー

リーダーです。

本日はPrimal Screamでも聞きながら書きましょうそうしましょう。



うん、兎に角格好良いですな。

ま、それは兎も角。

どうもTwitterの使い方が分からなくてならぬ。

ふと目を離せばツイートが蓄積され、それを追っていたら又ツイートが蓄積され・・・・ゼノンのパラドックス(アキレスと亀)と相成り、とてもじゃないが追い付けぬ。

仕事中は一切見ない訳で、そうすると帰宅時にはもう大変な事になっておる。

不義理ながら最近は、ふと開いた時に目に付いたツイートのみ拝見している始末。一期一会とはTwitterの事か。

どの様に接するのが良いのか、まぁその内分かってくるだろう・・・・面倒になったら放置で良かろうw。


さて、「おいおいガール達、俺を糖尿病にしたいのかい?」との台詞の準備は怠った事は無いが、日の終わりには「あれ・・・・?もしかして俺って糖尿病だと思われてる?」との疑問が49年間拭えない2019年のバレンタイン・デーは4回目のSEGOSIXの練習日だった。家人からは「バレンタインR-1ヨーグルト」なるものを頂きましたが「それ定期購入してる奴じゃん」とか言っちゃ駄目な場所です。

特筆すべき事は無いので記事にはしないが、面白かった事が一つ。

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写真は、練習前の一コマなのだが、iPhoneさんの写真機能で「こうやったらどうなんだろ?」と撮ったのが上記。

軽くモザイクは掛けたが無加工なのである。デジタルでバグを意図的に起こすとどうなんだろ?と言うアナログな思考で撮ってみれば、中々にキュービズム。「どう仕上るか分からない面白さ」は魅力的に思うワタクシである。てか、
何かしらのスタンド攻撃を受けた様な感じが何か良い。「どうやって撮ったの?」にはお答えしませんので悪しからず(説明が面倒なのです&毎回違う出来栄えになるので)。

そんなバレンタインデーの翌々日の土曜日はフジコ・オーバードライブの練習。

前日の金曜日はちょい晩くなってしまい、通しの事前練習は1回ながら、課題のビクシーの新曲「軌跡は踊る」をちゃんと纏めて、前回練習の前に作って披露しなかった2曲もちゃんと復習。うん、偉い。こんなに偉いんだからもっとバレンタイン・チョコ貰っても良い筈だ。

土曜日。

小春日和と言っても良い陽気に春の訪れを感じさせる。

ふと見上げた桜の木の枝には、小さく硬そうな蕾もちらほら。

寒の戻りや花冷えはあるだろうが、暖かくなって来ているんだなぁ・・・・。

楽器屋さんへは2件ほど立ち寄る。

うーん、やっぱあれかな、MXRのCarbon Delayのアルミシャーシは買いかな・・・・買っても良いかな・・・・買った方が良いかな・・・・。

などと考えつつも結局何も買わず。うん、最近こんなん買っちゃったし・・・・。

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ま、機会あれば紹介記事書きます。こんな事して遊ぶ予定。



ま、それは兎も角。

練習は、粛々と。

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(美意識と自意識が高いビクシ君のモザイクが大きいのは「最近消しが甘い」と本人から指摘されたからです)

課題と言える曲は2曲。ベースの大先生の「ガネーシャ」、ビクシ君の新曲「軌跡は踊る」。

先ずは「ガネーシャ」。

前回の練習で、ベースの大先生が「歌い難い」と言って居たので、ディレイを掛けたベース音しか弾いていなかったギターをコード弾きにしてみれば、最後の最後で「前の方が良いっす。その方がイントロの俺のフレーズに合うっす」とビクシ君がKYに言い出し元に戻った同曲。

くそぅ、ビクシ君の言う通りそっちの方が良い悔しい。

ベースの大先生も声が出てたし、うん、これで良いんじゃないでしょうかね。

で、ビクシ君の新曲「軌跡は踊る」。

もう兎に角展開が多いし半音多いしぶっ早いし疲れる事この上ない。

「ここはこうしたい」「ここはこうじゃないか?」「ここはこうして欲しい」「ふざけんなビクシー!」なんぞをしながらアレンジを進める。

数回繰り返してたら、ドラムのTakayuki君が許容量を超え職場放棄。あんな青白い顔した彼を久々に見たわ。卵摂取量が足りないと思える。今度お見舞いしてやろう。

「軌跡は踊る」で満身創痍アートになった我々だが、結構な時間(と言っても30分)余ってしまいさて如何致そうと相成る。

リーダー「新曲がある。それも・・・・2曲な!」

メンバー「「「な、なんだってー!」」」

と言う訳で余った時間で新曲「科学者ヴィクターの良心」に取り掛かる。

リーダー「先ずは歌ってみるからな。Aメロ、Bメロ、サビを繰り返すだけの簡単な展開だから。どこぞの馬鹿と違って盛り過ぎにはしていないから」

~リーダーギターを弾いて歌う~

リーダー「こんな感じ。分かるかな?」

メンバー「「「うん、大体・・・・」」」

リーダー「じゃ、やるからね。僕のギターから始めるから」

~リーダー、ギターを弾く~

リーダー「・・・・はい、ストップ、ストップ!」

メンバー「何だどうした」「え、俺間違ってた?」「いや、リーダーが歌わないから・・・・」

リーダー「ビクシー、なんでAメロ歌わない?」

ビクシー「・・・・は?」

リーダー「こう言う感じなら、”あ、僕がAメロ歌うんですね”と気を回して歌うのが筋だろうが!一々指示させてるんじゃないよ!成長が無いぞ!」

ビクシー「いやいやちょっと待て馬鹿。歌うって聞いてないし大体初見に近いのに歌えるか!」

リーダー「だからお前は成長が無いって言ってるんだ。なぁ、大先生?」

ベースの大先生「・・・・やべえ、この流れで行くとBメロ歌うの俺じゃん」

Takayuki君「読者の皆様、以上、本日のバンドコントでした」

本日のギター。

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思う所ありArchtop TributeはAT130

足元は・・・・

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

micro amp(MXR~Studio Gream MOD)~ブースター

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

six band eq(MXR)~イコライザー

こんな感じに。

思う所と言うのはですね、前々回の練習前回の練習で、それぞれRickenbackerは360C63とGretschはG6120DC使った訳ですよ。

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360C63

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G6120DC

で、その出来がどうだったかと言うと、圧倒的に前々回の練習、要するに360C63使った時の方が良かったんですね。

で、その理由を「ソリッドなサウンドの360C63の方がアンサンブルに合うんだろう」としたのですが、①本当にそうなのか?②そうだとしたら箱鳴りが大きいギターで何処迄なら許容出来るのか、を試してみたくなった。

勿論「前々回の練習がたまたま良かっただけ」と言うのもあろうかと思う。バンドは水物。と言うか、フジコ・オーバードライブの場合「今日良いなぁ!」があんまり無いのだが・・・・。

とは言え、「お?良いじゃん!」が作れるのであればそうしたい気持ちが強い。

上記の①は結構怪しいと思っていた。何故なら、だったら過去に360C63を使った時も良かった筈で、そうだった記憶が無いからである。

で、①がそうだったとしても、②がどう出来るのかも分からない。と言うのは、練習では出来てもライブで出来るかと言うと、練習時とは聞こえ方が違う訳だから難しいとも思っている。

で、結論。

うん、やっぱりねー、僕のギター、ある程度ソリッドな音出した方が良いみたいねー。出したい音と出すべき音は違うのねー。

前回の練習よりも明らかにリズムに纏まりがあったし、全体的なアンサンブル考えても、その方が良いみたいに思った。飲み会でTakayuki君に聞いてみてもそんな感じの事を言ってたし・・・・。

そんな訳で暫くは360C63をメインにしようと思う。AT130ならよりフロントのボリュームを絞り気味にして、G6120DCならリア・ピックアップにすれば良いだろうけど、360C63が多分ベストなんだろうなって事が最近分かって来た。

暫くは、360C63をメインで使ってみましょかね。

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第325回練習便り

リーダー

リーダーです。

睦月の喧騒も今は昔に思え、如月へと月を移せば、Financial Yearも終わりが近付いたと実感する毎年。

如月の日数が短くなった理由は、ローマ時代は弥生から1年が始まり、その最終月である如月で調整したからだと記憶している(記憶違いだったらごめんなさいよ)。

Marchの語源は軍神のMars。1年の始まりを軍神から始めるとは中々に興味深い。

財務関連を生業とする我が身は、この如月と言う月は閑散期であり、振り返れば家人との旅行はこの月が多いが、今年は何かとバタバタしてそれどころではない。再発した左膝の古傷もちゃんと診て貰わないとなんだが、なぁ・・・・。

そんな如月の最初の土曜日はフジコ・オーバードライブの練習。

練習前日の金曜日、お昼時間に豊川稲荷東京別院さんへふらりと。

目的は、これ。

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境内で売っているいなり寿司。かの木村拓哉さんも手土産に買われる事が多いんだとか。

甘じょっぱく肉厚な油揚げが大変に美味しい。

味が美味しい事に加え、昭和の香り漂う建物の売店も見ていて楽しく、売店には名物の可愛らしいおばあさんが居て、何とも楽しいったらない。

可成りのご高齢だが、未だ現役で接客なさっているのには頭が下がる。お姿を拝見すると「自分も未だ未だ」と甘ったれた気持ちに活を入れられて宜しい。

因みに、豊川稲荷さんは神社ではなくお寺である。

帰宅し、さて、事前練習・・・・と思ったが、僕はSONAR(DAWソフトです)を立ち上げたりした。

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理由はですね、会社バンドのSEGOSIXの練習が週明けに控えているのですが、披露予定の曲の内の数曲で、肝となる役割をするDJのKさんが欠席となる事が判明し、その対処をせねばと思い立ったから。

歌を歌い一部の曲でギターも弾くとは言え、僕がメインな訳でもないし、モラトリアムを決め込もうかとも思ったが、ボロボロのライブやって、お世話になりっぱなしのSさんに恥かかせる訳にも行かないし、次回練習ではある程度形にしないとフォローする時間もないよなぁって事で、DJパートので出すべきであろう音をミックスし、その音源を使って練習出来るかも、と考えた次第。

「まんまCDを流して練習すりゃ良いじゃん」と言う訳に行かないのが甚だ面倒。

と言うのは、DJパートで出すべき音とは、簡単に言うと、欲しい音をピックアップして、生演奏でやるべき個所は控えめにする、みたいな感じになる訳で、それで上手く行くのかの確認作業が次回練習のTo Doの重要項目の一つだったのだが、それが出来ないとなると、残りの練習回数から考えて可成り難しい・・・・。

不要パートを完璧に消せる訳ではないし、欲しい音を完璧にピックアップ出来る訳でもないので、そこは匙加減で。

曲によっては小節でイコライジングなんかをしたり、ちょいと効果音を塗してみたり、挙句の果てにこんなもんまで取り出す始末。



・・・・我ながら、何やってんだろうと思ったw。

で、なんだかんだで1曲1時間はかかる始末。可成り適当に作って、これである。

DJが流す音に合わせて生演奏をするって、これは中々にハードルが高いと思う。僕は未経験である。

展開を完璧に覚えておかないと自爆するし、リズム狂うともう大変であろう事は想像に難くない。

CDに合わせて一人で演奏する、なら、まぁ出来なくはないだろうけど、上記の通りCDのサウンドのまんまを流す訳ではないので、「あの音をトリガーに此処は展開する」なんて覚え方は通用しない(トリガーになる音が消されている事もあるので)。前回の練習でもそれが頻発した。

DJのKさんが来ないって事は、CDを流しながら・・・・みたいな練習になっちゃう訳で、流石にそれだと練習にはならんだろうって事でミックス。

次回練習で、ガイド的な感じにはなってくれればと期待。

そんなんした後に、フジコ・オーバードライブの事前練習。

アレンジが固まった8曲を復習し、未だ纏まっていないベースの大先生の「ガネーシャ」とビクシーの「軌跡は踊る」のギターを考える。

「ガネーシャ」はコード感を出し、少しカッティングを変えてみた。ベースの大先生が「歌い難い」と言って居たのでそれに対応しようと画策してみたが、果たして。

「軌跡は踊る」は先の休日で作ったフレーズを再考。

兎に角半音が多いのと、展開が早い曲。

サビの部分でサビ前より音程が下がるので、サビが一番盛り上がる様にを意識。結果、A、Bメロは抑え気味に。

時々ビクシーに「ここもうちょい弾いて」と言う事があるが、「弾かないを弾いているんです」とか言い始める事があるが、万が一抑え気味にしたA、Bメロで「もうちょい弾いて」等と言おうものなら「弾かないを弾いているんです」と返す心算。

そんなんしてたら丑三つ時。眠くて眠くて・・・・お休みなさい。

土曜日。

相変わらず短い睡眠時間で目を覚ます。

いや、本当はもう少し寝ていようと思ったが、次回作CD「The Razzie Goes To(仮)」に収録予定の10曲が揃って、内8曲はアレンジも終わっているので、やる事無くなった際の万が一に備え新曲1曲は持って行こうかと思い立ちベッドを抜け出した。

カーテンを開ければ未だ夜は明けておらず、冬の曙を楽しむ粋人なワタクシ。

冬の凛とした空気が好きで、それを一番感じられるのは夜明け直後。早い時間に通勤しているワタクシの、朝の楽しみは夜明け直後の朝の空気を味わえる事。

さて新曲を・・・・と思ったが、結局SEGOSIXとフジコ・オーバードライブの練習をしてしまう。

手にしたのはStratocaster

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SEGOSIXで使う予定であるから、此処最近使う機会が多いのだが、Stratocasterってやっぱり扱い易いわ。

Stratocasterは、フジコ・オーバードライブではメインで使う事は無いだろうけど、お気に入りを1本手元に置いておきたい。

僕のStratocasterは、サウンドは大好きなんだけど、ネックが大満足って感じじゃないのが玉に瑕。ミディアム・ジャンボ・フレットもなぁ・・・・。

などと考えていたらよい時間。お昼を食べて、練習に向かえば心地良い小春日和。

練習場所近隣は、最近は再開発の波が押し寄せ、今のスタジオもいつまであるんだかと不安になる。

料金がお安いってのも魅力だが、綺麗なスタジオが落ち着かない貧乏性もあって、気に入っているのである。

練習は、粛々と。

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所用で早く着いた序に個人練習をしていたベースの大先生は、今日も安定の間違えっぷり。流石と言うか何と言うか・・・・である。

課題曲の「ガネーシャ」は、紆余曲折して最初に戻ると言う、人生ゲームの台風に吹き飛ばされて振り出しに戻る的なイベントが発生。

ある程度固まった後で、「俺、あれ、好き」と言うたった6文字で試行錯誤を水泡に帰したのは、言うまでもなくビクシーの野郎である。

続いては、そんなビクシ君の新曲「軌跡は踊る」。

BPM早くてコード・チェンジが多くて半音が多くて展開がテンコ盛りで・・・・アラフィフにやらせんじゃねえよこんな曲。活動限界迎えんぞこら、アンビリカル・ケーブル寄越せや。

取り敢えずまぁ、方向性は分かったので練習あるのみ。

この曲で練習終了したのだが、疲労により
片付けの間、メンバー誰一人口を開かず・・・・彼奴は我々を殺しにかかってるんじゃねえか?「俺を怒らせるとこう言う曲また作って来ますよ?」とか脅し文句の様に言ってたしなぁ・・・・。

練習後、飲み会。

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リーダー「そう言えばだ、君に紹介したい人が居る」

ビクシー「ほう・・・・?」

リーダー「年齢は35歳。勿論独身。結婚経験無し。SNSが嫌いで、ゲームは嗜む程度はするらしい」

ビクシー「・・・・ほう?」

リーダー「色白で巨乳。身長は170㎝程度。性格はちょっと暗いが真面目。結婚に前向き」

ビクシー「ほっほう?」

リーダー「貴様のTwitterを見せれば、興味ありそうな感じだったが・・・・どうだ?」


ビクシー「是非に及ばず。これからはリーダーではなく師と呼ばせて頂きますわ」

リーダー「では段取りするわ」

ビクシー「尊師、痛み入ります」

リーダー「あ、言い忘れてた事あった。ま、些細な事だから言うまでも無いんだけど・・・・」

ビクシー「何に御座いましょう?」

リーダー「性別、男な」

ビクシー「死ねやこら」

そんな微笑ましい会話をしながら、話題はゴールデン街に。

僕はお酒を嗜まないのであるが、ビクシーの話を聞いていると、あの界隈で働いている人に尊敬の念を抱く。と言うか、飲食店のみならず、客商売出来る人って尊敬する。

メンバーの中で、最も社交性があり最も空気を読めるのは間違いなくビクシーであるが、それは彼が正社員としての飲食店経験があるからなのかなぁと思った。

ビクシーが馴染みにしているお店に努めるJちゃんを、ベースの大先生が「ゴールデン街のスーパー・エリート」と評したのは中々に秀逸だったなぁ。ベースの大先生は、時に秀逸な比喩をするのは読書量が多いからか。

本日のギター。

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「猫のギター」こと、GretschはG6120DC

持ち出した理由は、前回の練習で試したRickenbackerは360C63との比較がしたくて。

結果、うん、フジコ・オーバードライブには360C63の方が合うんじゃないかと思った。

最大の違いは倍音。G6120DC程の倍音じゃ無くて良い模様。360C63程度が丁度良いみたい。

足元は・・・・

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-2(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

この足元は先に書いた通りなので詳細は書かないが、イコライザーを最後段にしたのは大正解であったと自画自賛。

この位置でのイコライザーは、今後も定番になると思う。

そんな練習に御座いました。

第324回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて、1月も半ばを過ぎれば流石に日常の匂いが濃くなって来る訳で、ワタクシもすっかり通常モードな訳ですが、先日、普段より早くに目を覚ました勢いで早く出社してみれば、明けの明星が矢鱈綺麗に見え、なんか得した気分になったり。

又、普段より15分早く出社しただけなのに、いつもより空気に冷たさを覚え、偶々寒い日だからなのか、若しくは15分でも空気の冷たさは違うものなのか、等と思案しながら駅への歩を進めれば、それはそれで趣深い。

日常生活において、そんなふとした喜びを感じると言うのは中々に宜しい。

喜びを感じると言えば、例えばステンレス・フレットにしたRickenbackerは360C63の鳴りが大変に良かったり、360C63以前にステンレス・フレットにしたG6120DCが、ふと時間をおいて弾いてみれば大変に好ましいサウンドだったりして、ニヤニヤとして家人に気味悪がられているのである。

早いとこAT130もステンレス・フレットにしたいのだが、なんせ先立つマネーもねーし、節制してお金を貯めねばならぬと決心したのである。

さて、そんなすっかり日常に戻った先の土曜日は練習日。

最近すっかりカバーバンドのSEGOSIXに空いた時間を使っていたが、この週末は本業(?)のフジコ・オーバードライブに使おうと決めたのである。いや、使わなくてはならぬ。

と言うのも、ビクシ君の新曲が課題曲としてある上に、何故かギター・ソロを弾かねばならず、それを考えねばならず、なのである。

以前より幾度となく書いているが、ギターの技術は「ビクシー>リーダー」。少なくともギター・ソロに於いては間違いなくそう。

なのに何故かビクシーの新曲では吾輩がギター・ソロを弾く事と相成り、云々と唸りながら不得手なギター・ソロを考えたりした次第。

それに加え、どうにもBPMが安定しない曲をメトロノームに合わせて弾く練習なんぞもしてみたり。

そう言えば、以前ライブに来て頂いた某女性に「曲が早くなったり遅くなったりするのって、どうやってバンドで合わせているんですか?」と純真な目で聞かれ回答に窮し「まぁ、付き合い長いと分かるもんなんだ」とお茶を濁したっけか・・・・。

BPMの揺れは、演奏している時には気付かぬ事もあり、後から愕然としたりするのである。

ま、それが曲のノリに繋がっているならOKだと思うのだが、クリックに合わせて録音する我々であるが故に、録音が視野に入って来た昨今、そろそろクリックに合わせないと録音で苦労する。

あ、為念で申し上げますが、BPMのキープってバンド全体でやるもんだってのがワタクシの考えです。ドラマーに委ねる部分も多いが、僕がBPMを狂わせているケースも散見されるのも事実。それを矯正しなきゃと言う趣旨に御座います。

にしてもだ・・・・。

次回作の曲、10曲揃っちゃったなぁ・・・・。次々回作の作曲も全く出来ていない訳で、なんとかしなきゃなぁ・・・・。

そんな訳で、暫しSEGOSIXの事は忘れてフジコ・オーバードライブに専念せねばならぬのである。

と言いつつ、こんなものを購入。

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何かと言うと、マイクスタンドにスマートフォンを付ける器具。

歌詞や展開を頭に叩き込んでライブに臨む心算だが、万が一に備えスマートフォンに歌詞や展開を保存していつでも見れる様にと為念で購入。

ともすればメンバーに「そんなん使うのロックじゃねえ」等と言われるかもだが、その場合はロックの再定義から話をしたいと思う。

と言うかだ、現時点では俺が様々な個所でトリガーになっている訳で、俺が間違える訳には行かないのである。その視点からして止む無しなのである。展開やTo Doをしっかり頭に叩き込んでいるメンバーが居て、その人に乗っかっちゃえば・・・・と言うメンバーも居ないし。ぶっちゃけ「CDに合わせてなら弾ける」が今の水準だと思っている。

おっと、閑話休題。

ビクシ君が使用していて、その利便性は認識している。先の練習の飲み会で「俺もそれ欲しいから商品名教えて」とビクシ君に依頼し快諾されたのだが、一切連絡は来る事は無かったので己で調べて購入。うん、あの馬鹿に過去何度かこの手の依頼をした事があるが回答を貰った事は一度もない。細やかな復習をTwitter上で行い留飲を下げる。売りはメンバー間の信頼関係、フジコ・オーバードライブです。

そんなんしてたら晩い時間と相成り、では寝る前に音楽を・・・・とYou Tube。

そう言えば、動画(?)作ってアップしてない曲あったな・・・・と思い出し、写真の一部を差し替えてアップ。うん、今更感が・・・・。



時々過去の録音物聞き返すが、「詰め込み過ぎだなぁ」と思う事が多く、この曲もそう。なんでもっとシンプルにやれなかったんだろなw。

土曜日。

普段の休日より遅い目覚め。

うん、先日考えたギター・ソロ、忘れてるぞ俺。

何度か聞いて思い出し、ソロの部分だけ練習を重ねていたら出発の時間に。

ぶらりぶらりと出掛ける土曜日の日差しは暖かく、絶好の散歩日和。何故に中年4人で阿片窟の様なスタジオに籠らねばならぬのか・・・・我が事ながら理解に苦しむ。

楽器屋さんへは2件ほど。

機材では特に欲しいものも無いのであるが、手持ちのStratocasterのピックガードをゴールド・アノダイズドにしたい気持ちが沸々としている此処最近。

ピックガードをゴールド・アノダイズドに、ピックアップ・カバーやノブは黒に・・・・と思っていたのだが、周囲からは「趣味が悪い」と言われる始末。

そう言われたら益々やりたくなってしまうのがニッチ御三家の一人であるワタクシ。

・・・・やっちゃうおうかなぁ。

して、練習。

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(モザイクしてますが、実はこの写真を撮った際メンバー全員笑っております。何か面白い話題があったかと思うのですが思い出せません・・・・)

先ずは既にアレンジが固まった曲を粛々と熟す。

長くやっているにも拘らず、なんか落ち着かなかった「戦場に一番近い場所」と言う曲は、2番Bメロのドラム・パターンを1番Bメロからやっちゃう事で纏まった感。1番と2番でドラム・パターンが結構違ったんだけど、こっちの方が落ち着く感じ。

課題曲は1曲はベースの大先生の「ガネーシャ」。

アレンジは纏まった感があるのだが、練習後の飲み会でベースの大先生が歌い難い的な事を言っていたので少しギターは変えようと思う。

とは言え、現時点では一切ビジョンが無いのだが・・・・。

続いてはビクシ君の新曲「軌跡は踊る」。うん、なんか似た様なタイトルの曲あったけど無視だ。

うん・・・・いいぞ、俺のギター、良いぞ。流石にちゃんと考えて来ただけある。うん、ちゃんと弾けている。ギター・ソロも、速弾きではないが雰囲気は壊していない。

ビクシ「・・・・これね、もう少しキーを上げたいんですよね」

リーダー「(テメエ・・・・これだけ事前練習してきたのを無に帰す様な言うんじゃねえよ)」

ビクシ「取り敢えずですね、5度上げます」

リーダー「(うむ・・・・5度なら1弦高く並行移動するだけだからなんとかなるだろう。音が高くなり過ぎたりする箇所だけ調整すりゃ良いか・・・・)」

ベースの大先生「じゃ、俺がコード言うからボードに書いて」

ビクシ「御意」(と言って書く。その間にちょこちょことギターの練習)

リーダー「じゃ、やってみっか・・・・っておい!」

ビクシ「なんすか?」

リーダー「元のキーはAだよな?」

ビクシ「はあ」

リーダー「世間一般的にはAの5度上げならEじゃん。なんでDなの?」

ベースの大先生「あー、だって”ビクシ5度上げ”でしょ?」

リーダー「なんだその聞き覚えの無い定義」☆

ベースの大先生「アイツ5度コード弾いてんじゃん?」

リーダー「・・・・それで?」

ベースの大先生「アイツが5度上げるって言ったらさ、単純に下に行くだけじゃん?」

リーダー「・・・・は?」

ベースの大先生(面倒臭そうに)「だからー、今までは6弦5フレットと5弦7フレットが弾き始めじゃん?」

リーダー「・・・・で?」

ベースの大先生「それをさ、5弦5フレット、4弦7フレットにするだけじゃん?アイツの趣旨そうじゃん」

リーダー「いやそれ5度上がって無いし」

ベースの大先生「だからぁ、それが”ビクシ5度上げ"じゃん」

リーダー「☆に戻ったぞ?つまりなんだ、5度上げるんじゃなくて、6弦と5弦で弾いていたのを5弦と4弦でそのまま弾くって事?」

ビクシ「リーダー、しつこいですよ?」

リーダー「俺が悪いのか?悪いのは俺か?」

ベースの大先生「アイツが5度上げるって言ったらさ、そう言う事じゃん」

ビクシ「(うんうん頷いている)」

リーダー「始めて聞いたわそんな定義」

~演奏してみる~

ビクシ「あー、ちょっと高過ぎましたわ。えーっと、Cから始めます」

リーダー「・・・・Cからって」

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リーダー「・・・・なんだよこの♯の多さ」

ビクシ「2/3以上ですな」

リーダー「・・・・あのさ」

ビクシ「なんすか?」

リーダー「・・・・俺、一生懸命ギター考えて来た訳ですわ」

ビクシ「みたいっすね」

リーダー「解放弦も多用してるからさ、1音半とか変な上げ方だとさ・・・・」

ビクシ「あ、今日はキーが変わっちゃったんで大丈夫っす。次回迄にちゃんと弾ける様にしといて下さいよ?」

リーダー「上上下下左右左右BA!」

ビクシ「コナミコマンドとか良いから。じゃ、やりましょ」

そんな訳で、金曜日夜から一生懸命作った僕のギターは全く使う事が無く再考となった。うん、アイツ死刑で良い。ホントもう・・・・なんだよ1音半上がりって。1音で良いじゃん。♯少なくなるじゃん。

練習後、飲み会。

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・・・・確かにこんな話はしたが、ダーク・シュナイダーを受け入れた訳じゃない。と言うか、Takayuki君ついには魚類になったじゃねえかよ?もう哺乳類ですらねえよ。大体「チンアナゴ」って中二病っぽい名前か?

因みにこちらによると、ビクシ君の名前は「光の十二翼(セフィロス)」らしいが・・・・。

ん?俺?「緋色の魂(クリムゾン・ハート)」だってさ。それが何か?因みに他のメンバーもやってみたがジークフリートとチンアナゴの方が面白いので割愛。

実家に用事があるビクシ君は1時間ほどの出席で帰宅。

残り3名で普段より長い時間飲む。てか、ビクシ君が居ない場合長くなる事が多いんだが・・・・。

ベースの大先生「てかさ、もう花粉症の症状出てるんだけど・・・・」

リーダー「あ、俺もちょっと出てる」

(チンアナゴは黙ってJDハイボールを飲んでいる)

ベースの大先生「目が痒くてさぁ・・・・ホント、今日はベース弾くの嫌だったわ」

リーダー「いやお前普段からベース弾くの嫌だろ?」

(チンアナゴは黙ってJDハイボールを飲んでいる)

ベースの大先生「馬鹿言ってんじゃねえよ。今日はちゃんと練習して来たよ!」

リーダー「あ?今日”は”?」

(チンアナゴは黙ってJDハイボールを飲んでいる)

そんな話をしながら、何故かオッサン三人で恋バナする始末。

我々は、もう色んな意味で駄目だと思うわ心から。

本日のギター。

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ステンレス・フレットにリフレットし帰還したRickenbackerは360C63を持ち出す。

リフレットの結果については別で書くが、サウンドの明瞭さと音立ちの早さが心地良いったらない。ステンレス・フレットにしたからか、そもそもヘタっていたフレットを交換した為か・・・・は物理的に証明は出来ないが、G6120DCをステンレス・フレットにリフレットした際と同じ感想って事は、ステンレス・フレットの特性と思料。

ステンレス・フレット対する評価で時々見掛ける「サスティンが伸びる」とか「高域がきつくなる」とのコメントは、僕には当て嵌まらない模様。

弾き心地も良い。360C63の、フラットで(セミアコにしては)小振りなボディが好きだ。まぁ、抱える感じのセミアコも好きだけどw。

足元はこんな感じ。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-2(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

此処最近略固定な足元。変更はコーラスのみ。CE-2は中域が出るコーラスで360C63と相性が良い。

360C63は、「ドン」が少ないドンシャリなサウンドで、要するに中域が薄い。
ステンレス・フレットへの交換でもその方向性に変化が無かったって事は、サウンドの主要因はピックアップかブリッジと思料。

CE-2で「弱い中域」を補正すると好ましい具合になる(中域重視の歪みペダルと合わせると時にToo Muchな事もあるけど)。

結果は、まぁ、良い感じでした。含みがある表現なのはディレイ。BrightじゃないCarbon Copyでも良いかもとちょっと思った。あ、最近販売された軽量ケースのCarbon Copyなら荷物軽くなる・・・・ゲフンゴホゴホ。

そんな練習でありました。

ごめん、眠くてならぬから今日も推敲無し!

ただ一つだけ言っておくぞ。













































俺の事をダーク・シュナイダーと呼んでみろ?ホント、エフェクターで殴るぞ?

第323回練習便り

リーダー

リーダー@体調不良です。

さて、お正月も終わりましたが、街は何処か未だ本気モードじゃない感がする土曜日、フジコ・オーバードライブの2019年初の練習と相成りました。

うん、どうやら・・・・今年も黒歴史を更新する模様です。てか確認だが・・・・マジでやるの?正気か?

ま、それは兎も角として・・・・。

1月4日が休暇の予定でしたが、諸般の事情で仕事と相成り、前日の3日にバンド練習をしたりするワタクシ。

次回作CDの楽曲は計9曲が略完成、アレンジは未だなものの、ビクシーが年末にノルマ最後の1曲を提供したので次回作CDは曲が揃った。

って事は「次々回作CD」用に曲作りを・・・・と思うも、年末年始は先に書いた様にバタバタしていたので叶わずに終わった。うん、てか・・・・曲作り過ぎな気がしなくはない。どうしてこうなったんだとか今更ながらに思うw。

カバーバンドのSEGOSIX終わる迄は時間取るの難しそうだけど、どこかで根詰めて作らないとなぁ・・・・はぁ。
どうしてこうなったんだとか今更ながらに思うw。

そんな練習日の土曜日。

相変わらず休日も早起きしてしまうワタクシは、勤勉にも再度事前練習なんかをしちゃう訳。

ビクシーの「ノート」とベースの大先生の「ガネーシャ」のサビが、なんとも加速しがちなのでギターで抑制出来ぬものかと試行錯誤。

加速するのは必ずしもNGではないのだが、少し加速が過ぎる感じがして3日の練習で気になっていた。

絶対的に加速しているのか、相対的にそう感じるだけなのかは分からぬが、気になる箇所は是正しておかないと、録音の時に結構困る。絶対的に加速していた場合、録音時はクリックに合わせて行うので、ギターのフレーズの間が持たない・・・・てな事がある。

録音が視野に入って来たので、この辺で是正して行かないと己が困るのだよw。

そんなんしていたら出発の時間。ぶらりぶらりと練習場所に向かう。

道中の車内は空いていて、未だ街には正月休み感が残るのを感じる。普段と違う雰囲気の街と言うのは中々に良いものだ。

楽器屋さんへは2件ほど立ち寄る。

特に欲しいものは無かったのだが、Stratocasterのアノダイズド・ピックガードを見かけ、これにするってのも良いなぁとか不埒な事を考えたり。

僕のStratocasterは黒。それにゴールドのアノダイズド・ピックガードって、好きな色合いなのだが、リアがハムバッカーのアノダイズド・ピックガードって市販では見掛け無いんだよなぁ。

ぶらぶらと練習場所へ。

1月5日のスタジオは閑散としていた。流石にバンド活動するには早いよなぁ。年明け5日目に練習とか、何やってんだかなぁw。

練習は粛々と。

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気になっていた「ノート」と「ガネーシャ」は、ドラムのTakayuki君も気になっていたか、ドラムのパターンが変わっていて、それに乗っかる感じで対応も、「ノート」のコードを盛大に間違えちゃったりしたワタクシ。うん、練習日当日にギターのフレーズを変えた事による練習不足が如実に出たなぁ。

ビクシ君の新曲「軌跡は踊る」のアレンジに時間を割く。

幾つかのパターンを試してみつつ、まぁ、よくある感じの方向性で落ち着く。

リーダー「この曲、転調していないから、君のルールで言えば0.5曲って事か?」

ビクシー「いえ、消費カロリーで換算すると1曲です」

リーダー「・・・・そんなルールあったっけ?」

ビクシー「今、施行されました」

リーダー「・・・・・」

ビクシー「後、ギター・ソロもお願いします」

リーダー「はぁ?なんでお前の方が圧倒的にギター上手いのに俺がギター・ソロ弾かなきゃなんねえんだよ!」

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リーダー「・・・・波動を?」

ビクシー「そうです。ここで波動を溜めておかないと、その後歌えなくなるんですよ」

リーダー「そ、そんなに生命エネルギーを使う曲だとは・・・・」

ビクシー「ええ、2019年は全身全霊で全身タイツ・・・・もとい、楽曲に接したい、と」

リーダー「それっぽい事言ってるけど適当に言ってるだろ?」

ビクシー「勿論です」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

リーダー「付かぬ事を聞くが、これで君の曲は通算何曲?」

ビクシー「さぁ・・・・CD1枚に付き1曲だから・・・・20曲までは行かないんじゃ?」

リーダー「うわぁ、この人アマチュア・バンドなのにそんなに曲作ってるよ?痛いわぁ」

ビクシー「あんた、2019年もそんな調子か?喜んで付き合うぞ?」

練習後、飲み会@庄屋渋谷南口店。

ビクシー「アーリーちゃんが、昨年のお礼にとメッセージ付きで名刺をくれました」

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Takayuki君「コスプレで使う名刺だっけ?」

リーダー「ほう・・・・凄いな。こんなにしたい事をちゃんとしてるって尊敬するわ」

ビクシー「我々とは大違いですな」

Takayuki君「裏にメッセージと似顔絵が・・・・」

リーダー「お、本当だ。ビクシーが書く俺の絵とは違って可愛く仕上げてくれてるじゃねえか」

Takayuki君「絵心あるなぁ、この人」

ビクシー「それぞれ、上手く書けていますねぇ」

ベースの大先生「俺の・・・・似顔絵じゃなくて眼鏡だけなんだけど・・・・」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ベースの大先生「俺の・・・・似顔絵じゃなくて眼鏡だけなんだけど・・・・」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ベースの大先生「俺の!似顔絵じゃなくて!眼鏡だけなんだけど!」

ビクシー「俺、ちょっとゴールデン街顔出さなきゃなんで先に帰りますね」

リーダー「俺、体調不良なんでそろそろ帰るわ」

Takayuki君「俺・・・・」

ベースの大先生「君は残れや、な?俺のグチグチした愚痴聞けや、な?」

本日のギター。

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はい、ワタクシが全幅の信頼を寄せる一本、Archtop TributeはAT130

足元は・・・・

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

うん、昨年から変わらず。変わらないのは気に入っているからである。にしても⅗がMXRなんだなw。

カバーバンドではソリッド・ギターを弾き、その取り回しの良さと汎用性に改めて使い易さを認識したのであるが、やっぱりセミ・アコースティック・ギター(センター・ブロックが無い箱物ギターをフル・アコースティック・ギターとするのであれば、AT130もG6120DCも違いますが)が好きである。

クリーン・トーンに於いて、箱物ギターの空気感は魅力的で、なんだかんだで(フジコ・オーバードライブでは)クリーン・トーンを多用する僕にとっては箱物ギターを選択するのは自然。

それに・・・・「抱える感じでギターを弾く」って、なんか落ち着くのである。

今年のメインを何で行くかは未だ未定だが。AT130が最右翼。

フレット交換で入院中の360C63が戻って来たら、AT130もステンレス・フレットに交換する予定。

それで、メインとなる3本のステンレス・フレット化が終わる。

この3本を適宜使い分けして行こうと思います。

第322回練習便り~フジコ・オーバードライブ歌会納

リーダー

リーダーです。

うん、先週はね、忙しかったの。

とは言え仕事じゃなくて、ま、仕事もだけど、終業後に1日除き全て予定が入って、流石に50歳手前ともなると身体の無理が効かず・・・・な状態に御座いました。

三連休だから!今週終わったら休めるから!と念仏の様に唱え、念仏序でにこんなものが欲しくなったり。



うん、なんだろう・・・・使い処はさっぱりだが欲しくてならん。これ程「買った瞬間に満足する」商品あるか?欲しいなぁ・・・・割と真面目にw。

さて、それは兎も角だ。

そんな忙しかった先週の締めは、アマチュア・バンド界の悪い意味で到達不能極と呼ばれ久しい我々
fujico overdriveの2018年の練習納め兼忘年会であった。

此処最近、カバー・バンドでボーカル兼ギター兼マネージャー兼ローディみたいな事をしていて、すっかりうっかりfujico overdriveの事は忘れて・・・・いた訳ではなく、ちゃんと用事が無かった日には練習とかしちゃうワタクシ。うん、リーダーとしての自覚が俺をそうさせているのだよ。

話は逸れるが・・・・。

期間限定でバンド掛け持ちになっているのだが、掛け持ちしてみて「あ、僕ぁバンドの掛け持ちは無理だなぁ」と心から思った。恒常的にバンドの掛け持ち出来ている人ってのは心から尊敬する。

偶々、
fujico overdriveがライブが終わって、次回作CDの僕担当分の曲作りも終わって、レコーディングまで小休止・・・・だったから何とかなっているが、ライブだのレコーディングだの時期だったら無理だったと思う。物理的な時間都合もあるが、なんせこう、落ち着かないのである。

需要が一切ない事は置いといて、ボチボチ次々回作CDに向けて曲も作らなくてはならぬのだが、時間があるとカバー・バンドの練習なんぞをしてしまう訳で・・・・。

うん、性格的にも所属バンドでの立ち位置的にも僕には掛け持ちは無理な様だ。お気楽にギターだけ弾いていればって訳にも行かず、諸々と不随事務もある事に加え、ボーカルは歌い回し方とかも練習しないとだし、カバーは家で一人でやってるだけで楽しめるし、やりたい事は
fujico overdriveで出来るからなぁ。

そんな落ち着かぬ状況であるも、今年最後の練習に向けて事前練習しようと早くにベッドから抜け出したのである。本当に3時間睡眠で頑張ったんだよ?うん、褒めて貰って良いと思うんだ。さ、褒めてくれ。

アレンジが定まった8曲は軽く流す程度で、未だアレンジが決まっていないベースの大先生の「ガネーシャ」に集中。前回の練習の録音テイクを聞きながら「ここはこうしたらどうだろうか」「いや待てよこう言う感じも・・・・」等と云々。

大まかな方向性は決まっているので、細部を詰める感じなのだが、凄く良い曲だと思うので、上手く纏めたいなぁと思い彼是と。

で、なんとなーく「ギターはこんな感じじゃないかな?」ってのを纏める。試行錯誤の途中で「あ、これは”夏越の祓い(過去僕が作った曲)とコード進行ほぼ一緒だ”、と気付き、その時に使わなかったリフを転用したら悪くなかったので採用とした。何と言うエコ・サイクル。遂には自分で過去の自分のリフをパクると言う荒業を使い始めたワタクシに死角は無い。うん、と言うか既に死体だ。

そんなんしてたら練習へ向かうお時間。

睡眠時間の短さから電車の中で眠りたいと思うも寝れず。うん、正直言うと・・・・バンド練習よりも帰って寝たいとこれ程思った日は無かった。

そんな眠い目を擦りつつも楽器屋へは数件に立ち寄るんだから質が悪いw。

結論から言うと何も買わず。ライブ用に7Mのシールド買おうかな、と思うも、別に今日じゃなくても良いよな、と思いを断つ。

その他、Jaguarを物色。

カバー・バンド「SEGOSIX」でJaguarを使っているのだが、その取り回しの良さが気に入り、好みのJaguarが1本欲しくなっているワタクシ。

今使っているJaguarは大変気に入っているので「積極的に探す」と言うより「良い出会いがあれば買おうかな」程度。

何となく分かっているのは、彼是試しても、結局「手持ちのJaguarで良いじゃん」ってなるであろう事。と言うか、それを確認する為に物色している、とも言えるんだけどw。

そんなんしてたらビクシーより「電車乗り遅れたのでちょっとだけ遅刻します」と連絡が入る。

「了解。気を付けて焦らずおいで」とレスするリーダー。「新曲作ってて遅れたんだろう?そんな君を誰が責められる?」と追撃。以降、彼との連絡は途絶えた。

練習は、粛々と。

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(「最近モザイクの消しが甘い」とビクシーに言われたので濃い目に消してみました。モザイクをかければかける程に漂うオレオレ詐欺集団の下っ端感は何とかならぬのか)

本日念入りに取り組んだのは3曲。

先ずはビクシ君の「ノート」。どうにもBPMが安定しないぞって事で彼是と。

続いてはベースの大先生の「ガネーシャ」。アレンジを「こうしよう!」とはあまり口出ししない様に心掛けている最近だが、久々の強権発動。

リーダー「こんな感じだけどどう?」

ベースの大先生「ま、良いんじゃない?」

リーダー「・・・・あのな?」

ベースの大先生「ん?」

リーダー「俺さ、今週凄く忙しかった訳よ」

ベースの大先生「ん?」

リーダー「そんな中でな、今日は睡眠3時間でアレンジ考えて来た訳だ」

ベースの大先生「・・・・それで?」

リーダー「もう少しな、”いや流石リーダー!よくこのアレンジを考えてくれた!”的な・・・・」

ベースの大先生「(食い気味に)うん、よくこのアレンジを考えてくれた有難う」

リーダー「・・・・そんな面倒臭そうに感想言うなら言うんじゃない!」

ベースの大先生「お前が言わせたんだろうがっ」

ビクシ君「そうですよ、もう少し演技して感想を言うべきですよ。でないとこの人面倒ですよ?」

リーダー「演技って言うな!面倒って言うな!分かってるけど言うな!それより顎で指すな!」

ビクシ君「ほら、面倒臭い。今年最後に面倒臭い」

続いてはビクシ君の新曲。タイトル未定。

やってはみたが、物凄く漂うビジュアル系な匂い。

リーダー「・・・・これさ、ビジュアル系がやりそうな感じじゃね?」

ビクシ君「・・・・なんかそうなっちゃってますね」

Takayuki君「・・・・洒落でやってるってのが分かって貰えないと・・・・唯々痛々しいですよ?」

ベースの大先生「いや流石に分かるだろ?」

リーダー「タイトル決まってる?」

ビクシ君「タイトルどころか歌詞も未だ、です」

リーダー「・・・・”いのち紅”ってどう?」

Takayuki君「文字にすると洒落が分かるが言葉で言うと瀬川瑛子にド直球。流石に反対」

ベースの大先生「てかリーダー君歌詞書くの早いから今書いちゃえば良いじゃん」

リーダー「30分あるからやってみっか。えーっと、”あれは1年前の・・・・”。あれ、お前離婚したの1年前だよな?」

ビクシ君「尋常じゃなく”何でもない事が幸せだったと思う”臭が漂いますな。てか、やっぱそのネタか?いつまで引っ張るんだ?」

Takayuki君「・・・・えーっと皆さん。タイトルどうしようとかそんなんやってないで、そろそろ練習しません?」

ベースの大先生「折角盛り上がってるのに水差すなよ。演奏なんて二の次だろ?」

Takayuki君「・・・・なんか今凄い事言われた気がする」

練習後、昔からお付き合いある方もお招き忘年会。場所?ああ、庄屋に決まってますがな。

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ビクシ君「おお、蟹がある」

リーダー「俺、蟹大嫌いだから要らんわ」

ベースの大先生「あ、俺も」

ビクシ君「蟹食べないって・・・・人生の9割5分損してますよ?」

Takayuki君「人生における蟹の割合ってそんなに多いのか?」

リーダー「てか、皆様何時に来るの?」

ビクシ君「午後6時からって言ってます」

リーダー「現在午後5時10分・・・・50分で食い切れば”最初からそんな食べ物は無かった”って事に出来るな。ちょっとサラダ取ってくれ」

ビクシ君「蟹、頂きます」

Takayuki君「鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「あ、ハイボール」

リーダー「蟹美味い?」

ビクシ君「旨いですわ。カニカマの味がします」

Takayuki君「あーもー突っ込むの面倒くさーい。バンドに突っ込み役一人はつらーい」

ビクシ君「突っ込みで思い出しましたがビーバップハイスクールの映画見たんすよ」

リーダー「お前・・・・早く彼女作れ。な?宜しくないものとのシンクロ率400%超えてるぞ?人に戻れなくなるぞ?」

ビクシ君「ビッグなお世話ですよ。あれね、絶対見るべきっすわ」

ベースの大先生「世代だけど・・・・そんなに面白かったっけ?」

ビクシ君「内容なんかどうでも良いんですよ。突っ込み所が満載で、それを楽しむべきです。突っ込みの交通渋滞起こす程なんですよ?先輩を”兄貴ぃ”って呼ぶんですよ?口からハウス・オブ・ザ・デッド出そうになりましたわ」

リーダー「どんな特殊体質だよそれ。あ、Takayuki君、疲れてるみたいだから代わりに突っ込んどいた。貸し1な?」

Takayuki君「あーもー何でも良いから!それより
鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「ハ、ハイボール下さいな」

リーダー「なあ、ビクシー、リズム隊のボケ老人感が加速してないか?」

ビクシ君「13年もこんな非生産的なバンドやってりゃボケも加速しますよ」

リーダー「そう言えばさ、君経由で知り合った、松の旦那とかアーリーちゃんとかつあらいちゃんとかYさんとかとTwitterで繋がってんだけどさ」

ビクシ君「はぁ」

リーダー「X BOXのファンって・・・・拗らせている割にチョロいん?」

ビクシ君「喧嘩売ってんすか?ビーバップ見て強い気になってますよ?こう見えて剣道三段ですよ?」

リーダー「まぁ聞けって。ほら、それぞれ皆様、Hotel Oregon Banquet聞いてます的な事書いてくれてるじゃん?」

ビクシ君「社交辞令でしょ?」

リーダー「どうもそうとは言えない感じでさ。時々リツイートで歌詞が引用されてたりとかさ」

Takayuki君「ああ、アーリーちゃん、再生回数とかもスクショしてくれてましたよね」

ベースの大先生「メンバーより聞いてる人がこの世に居るって事実に・・・・死にたくなるよな?」

リーダー「いやさ、社交辞令もあるだろうけどさ、マジだとすると、その方々に共通するのはX BOXだろ?」

ビクシ君「・・・・それで?」

リーダー「・・・・騙され易い人多いのかなと思ってさ。で、そう言う純粋な人達をターゲットにさ、騙くらかせばさ、ライブの集客増えるんじゃね?」

ビクシ君「チョロいの意味は分かりました。で、拗らせてる、とは?」

リーダー「ゲームの事よく分からんが、これだけ色々とあるゲーム機の中で、態々X BOXなんぞを愛でるって拗らせてるとしか思わんのだが?」

ビクシ君「言葉に気を付けて下さいよリーダー。あんたは今、全国二桁のX BOXファンを敵に回しましたよ?」

Takayuki君「何そのリーダーの好戦的性格から考えたら下手すりゃ余裕で返り討ちに出来る人数。
鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「ハ、ハイボール下さいな」

リーダー「下で予約してる老人会の方々が席間違えて紛れ込んでるみたいだぞ?」

そんなんしてたら皆様到着。エレガ嬢と遅れてそのイケメン旦那様、ふるちぇちゃん、ミンちゃん、今村氏、そしてずんちゃんと・・・・その美人な彼女。その名もハマーン様。

ずんの彼女のハマーン様に反応するビクシ君と今村氏。

ビクシ君「あの、お好きなゲームは?」

今村氏「あの、お好きな球団は?」

なんでしょな、この「初対面の女性とする会話を初手から間違える馬鹿2名」の痛々しさを何に例えたら良いんでしょうかね?遺伝子的にはハロウィンの日に調子乗っちゃて軽トラひっくり返しちゃう馬鹿と近しいとは思うのですが・・・・。

此処はダンディなワタクシが、初対面の女性と最初にするべき話題ってのを教えてやらねばならぬ。

リーダー「あの、お好きなエフェクターは?」

うん、やらかしたってのは、ハマーン様の表情で分かった。

リーダー「そう言えばさ、原宿の美容室で散髪しただけあって髪型良いなぁ」

ビクシ君「9千円ですぜ?」

リーダー「へぇ~?原宿ともなると、QB Houseでも9千円するのか・・・・」

ビクシ君「QB Houseじゃないわ。いえね、僕も行く前まではね、なんで髪切るのにそんな値段って思った訳ですがね、あれは行くべきですわ」

リーダー「ほぅ・・・・?以前から思ってたけどさ、お前美意識何気に高いよな?肌とか綺麗だしな」

ビクシ君「身嗜みっすよ。男の嗜みです」

リーダー「・・・・渾名、BIKKOさんにして良い?」

ビクシ君「・・・・今年最後の殺意が沸いたわ」

リーダー「話は変わるが、お風呂場のさ、足拭きマットってあんじゃん?」

周囲「「「「「はい」」」」」

リーダー「あれ、濡れたまま乗っかって良いのかな?」

周囲「「「「「説明が足りないです。俗物がっ」」」」」

リーダー「いえね、次に使う人の事を考えたら、ちゃんと足裏拭いてから乗っかるべきに思う訳だ」

周囲「「「「「成る程。身体洗った後だから良くないか?いや、濡れてるから。乾くでしょ?俗物がっ」」」」」

ビクシ君「リーダー、一つ良いですか?」

リーダー「ん?」

ビクシ君「次に入る人が居ない場合、濡れたまま乗っかって良いですよね?」

リーダー「・・・・ああ、存分に乗っかれ。涙で濡れているその身体、足拭きマットで拭うが良いさ!」

本日のギター。

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前回練習に続きArchtop TributeはAT130

ライブまではRickenbackerは360C63、その後数回はGretschはG6120DC

それぞれ一長一短あるが、それぞれに好きなギターである。

その中でAT130の優位性は、軽い事、ネックのグリップが好みな事、16フレット・ジョイントで弾き易い事。

少し音が太過ぎると思っていたが、前回練習でフロント・ピックアップのボリュームを絞ったら良い感じになったのでサウンドにも不満は無い。寧ろ、好きだったりする。

足元はこんな感じ。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

ギターのみならず足元も紆余曲折してますが、この組み合わせはAT130、G6120DC共通で良い。

Dinamic Driverの密度の濃い歪みはバッキングに良いし、抜けの良いリア・ピックアップと組み合わせれば粒立ちの良い歪みになるし、six band eqで中高域上げれば抜けて来るし、全体的な音量不足の際にはmicro amp +が煌びやかなサウンドにしてくれる。

イコライジングが出来るCE-5、ブライトながらアナログのエッジが過度じゃないcarbon copy biright、は、クリーンでも歪みに合わせても使い易い。うん、もう暫くこれで良いや。

強いて言えばCE-5。Waza Craftのバッファをマウントしたものを出して欲しいが、まぁ、どうしてもって訳じゃない。あったら良いな、のレベル。

来年も取り敢えずこのセットで行くと思うが、Jaguarをメインに据えるかもと思っている俺も居るw。

そんな訳で
fujico overdriveの2018年も終了。2019年も宜しくお願い致します。2019年は「X BOXがお好きな方向けのアマチュア・バンド」との位置付けでやってまいります。やる事は変わらんでしょうが。

年末年始はカバー・バンドで変更になった曲の練習しなきゃなのと流石にちょっと曲を書かなきゃだなぁ・・・・。

第321回練習便り

リーダー

リーダーです。

寒暖差激しい此処最近ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?

ワタクシはと言えば、次々入る仕事の予定と忘年会に、正直大変ウンザリしております。仕事は止む無しと思いますが、忘年会は・・・・。

いえね、そりゃあね、ワタクシもしがないながらもプロのサラリーマン。忘年会ともなれば、それなりに盛り上げますよ?盛り上げますってばさ。

そんな意思はあれど、身体の疲労感と言うのは拭えない訳で、健康診断で健康年齢41歳と出てもだ、疲れるのは間違いないのですわ。

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うん・・・・すまん・・・・ちょっと自慢したw。

師匠も走る位忙しいから師走と言う・・・・とはどこぞで読んだが、師匠でも走らねばならない位ですから、ワタクシの様なペーペーは全力疾走せねばならないのは分かります。

しかし・・・・流石に予定入り過ぎじゃなかろうか?とも思う2018年の師走。

そんなワタクシですが、今朝電車で近くに立っていた小学低学年の女児が、その友達に「ねーねー、トマトって誰が色塗ってるの?」と問う様に少しばかり癒された事に加え、齢40を超えて尚、全身タイツでライブやると言うシーシュポスも吃驚の苦行を自らに課す男が間近に居ては、中々愚痴も言えないと言うものである。うん、あんな目に合う位なら毎日忘年会でも良いや。

そんな多忙な師走の土曜日は練習日。

前日の金曜日に事前練習するは恒例行事も、帰宅が少々晩くなりザーッと流す感じで・・・・ってなんで課題曲が9曲もあるんだか・・・・。

ベースの大先生の「ガネーシャ」と言う曲は、前回練習から取り組み始め、流石に少しアレンジを考えねばとつらつらと。

前回練習では、ディレイをかけてベース音を弾くだけの単純なものを主軸にやっていたのだが、作曲者であるベースの大先生が「その路線で」と言ったのでそれを踏襲。サビの部分のギターをちょっと考えて終了。

ビクシ君のギター次第で全然別の事しなくちゃならなくなる事も充分に考えられるが、現時点ではこんな感じで。

他の曲は既にアレンジが固まった感があるが、ビクシ君の「ノート」と言う曲のサビのギターが単純過ぎるかもって事で再考する。この曲と前述のベースの大先生の「ガネーシャ」は本当に良い曲だと思うので、普段より真面目にやっております(おい)。

うんうん唸って少しばかり考えて終了。

改めて全体を聞いて練習した訳ですが、僕の「戦場に一番近い場所」と言う曲は、もうちょいなんとかならないかなぁって感じなのだが、録音でギターを重ねて誤魔化そうと決める。この臨機応変さが社会人バンドでは有益なのである。なんとかしようとし過ぎない姿勢が大事なのである(おい)。

土曜日。

休日前は夜更かしをしたがる家人に合わせて就寝時間は晩いものの、朝は相変わらず早く目を覚ます。

珈琲を飲みながらなんとなく手に取るはジョルジュ・シムノンの「メグレと火曜の朝の訪問者」。

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所謂「メグレ警視」シリーズなのだが、単純な推理小説と言うより正道の風俗小説の様な感じがあり、その雰囲気の良さが好きで何度か読み返している。

メグレ・シリーズは色々な出版社から出ているが、河出文庫の物が圧倒的に素晴らしいのは間違いないかと思う。これが作家の世界観を表したものなのか翻訳者が忖度した世界観なのかは分からないが、一つ言えるのは「機械的に翻訳しました」って文章では無い事。機械的な翻訳が匂って来る本はげんなりするのは確か。

ちょっと一瞥・・・・の心算が読み耽る結果になり、結果2時間程で全部読んでしまった。まぁ、面白い本ってのはそう言うものでしょう。

では、ギターの練習でもしようかね、と思うも、安普請な東屋の様な我が家で未だ就寝中の家人を慮れば、セミアコをジャカジャカ弾く訳にも行かず、Jaguarなんぞを取り出してみた。

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とある事情でやる事になったカバー・バンドで、歌だけの心算が「いやこの曲はギター弾け」とのご指示を賜り、忠実な部下として「嫌ですよ面倒臭い勿論で御座いますMy Lord」と回答した訳ですが、このJaguarを弾こうかと考えている。

理由は単純で、練習が平日となる予定なので、混んだ電車で人様の邪魔にならない様に取り回しが楽なソリッド・ギターにしようかと。

ソリッド・ギターなら、別にStratocasterでも良いのだが、僕がメインで弾く訳じゃないから、見た目勝負でJaguar。

で、足元は、ワウとオーバードライブとファズ程度・・・・か。ボーカル・エフェクターも使う予定なので、荷物増やしたくないw。あ、ZOOMさんのMS-50Gにしちゃうかも。持ってないけどw。

そんな逡巡してたら出立時間。ギター抱えて曇天模様の寒空に飛び出したのである。

楽器屋さんには1件立ち寄る。

ZOOMさんのMS-50Gをチラ見するもスルー。買っても良いが、買っても良いのだが・・・・これで凄く良かったら、今までの投資はなんだったのかと・・・・w。と言いつつ、過去1度試しているんだけど、まぁ、良いマルチ・エフェクターかと思います。買うなら、MooreのGE100を選ぶかもだが。

で、練習。

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本日のメインディッシュはベースの大先生の「ガネーシャ」。

それ以外の曲を軽く流し・・・・ただけで1.5時間(セッティング込み)。おかしいだろう?曲多過ぎだろう?

「ガネーシャ」をあーでもないこーでもないと弄る。この「アレンジ」と言う作業は中々に難しい訳で、他のバンドがどうやっているのか一度拝見したい。我々の場合と同じく、拳で語り合うのが矢張り基本なのだろうか・・・・?

取り敢えず方向性は見えた感があるので、後は細部を詰めるのみ。うん、前回取り掛かってもう纏まりそうなんだよごめんなさい。

アレンジの決定が早過ぎでは?と思われるだろう。うん、早いと思う。何故なら・・・・出来る事が少ないから選択肢が無いんでなっ!うわはははははは・・・・・ふぅ。

ビクシ君の「ノート」のサビは、最高の余地があるかと感じた。もう一回考えてみよう・・・・。

練習後、飲み会。

「くっ、子守があっって・・・・」と言うベースの大先生に後ろ指を指し(
庄屋行かないのにバンド練習来るってどう言うお心なのであろうか?)、男三人目指すは庄屋。

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食って
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食って
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食って
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食った。

締めは男3人で「雅」の名を冠したフレンチ・トースト。冴えない中年がフレンチ・トースト。気持ち悪いですか?気持ち悪いでしょう分かります。

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チョコレートとキャラメルのソースがこれでもかってかかっている上に中央にはバニラアイスが鎮座。カロリーの化け物の様な甘味を・・・・

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数分で食った。甘味殺し。瞬殺のフジコ。

ビクシ「滅茶苦茶美味いですね」

Takayuki君「うん、こりゃあ美味いわ」

リーダー「庄屋さんはすげえな。渋谷駅南口地下で表参道の埃まみれでお茶をするお洒落な女性が集うオープン・カフェの味が味わえるとはな」

ビクシ「我々は、箸で食ってますけどね」

Takayuki君「和風甘味と思えば違和感無し」

ビクシ「リーダーなんか、焼き鳥のたれの着いた皿で・・・・」

リーダー「意外と行けるぜ?フレンチ・トーストの和風たれ添え。口の中が世界旅行だ」

Takayuki君「乗っかってるアイス食っていいすか?」

ビクシ「乗っかってるアイス食っていいすか?」

リーダー「食い終わってから言うんじゃねえよ。既に俺のアイスがねえよ?てかチョコレート・ソースもねえよ。ここから先はただの厚い食パンだよ」

Takayuki君「焼き鳥のたれ残ってますよ?あ、イカリソースも・・・・」

リーダー「裂くぞこの野郎」

ビクシ「ビジュアル系っておかしくないすか?」

リーダー「なんだ突然」

ビクシ「いやね、ビジュアル系って音楽的な特徴もあるし、様式として確立されてると思うんですよ。ダーク・ポップと言うか・・・・そんな感じ?あの感じ、僕は大好きなんですわ」

Takayuki君「ああ、成る程。確かにな」

ビクシ「でしょ?なのになんですかビジュアル系って?体系化に使われる言葉が音楽に関係ないじゃないじゃないですか」

リーダー「では・・・・我々は何系だ?」

ビクシ「黒歴史系?」

Takayuki君「地雷系?」

リーダー「自爆系?」

ビクシ「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

リーダー「・・・・あのさ」

ビクシ「は?」

リーダー「よくさ、暑がりと言うか脱ぎたがりなお嬢さんのツイート、いいねしたりリツイートしたりしてるじゃん?」

ビクシ「はい、それが何か?」

リーダー「君をフォローしてるからさ、いきなり画面に半裸女性が出て来るのよ。控えては貰えぬか?」

ビクシ「前振りですね分かります」

リーダー「違うって!マジで!」

ビクシ「まぁ、リーダーがそこまで言うなら・・・・・お断りです」

リーダー「あーそうだった。この子はこう言う面倒な子だった!忘れてた!リーダー失念!リーダー失敗!」

ビクシ「分かれば良いです」

リーダー「もう一個良いか?」

ビクシ「まだあんすか?」

リーダー「転調しなきゃ一曲とは認めないって、時限立法だよな?」

ビクシ「ま、当面はって事にしますわ」

リーダー「誰がその匙加減を?」

ビクシ「僕です」

Takayuki君「分かった!」

リーダー「何が?」

Takayuki君「下剋上系じゃないすかね?若しくは理不尽系?」

リーダー「もうなんでもいいよもう」

で、本日のギター。

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はい、Archtop TributeはAT130

此処最近GretschはG6120DCを弾いてまして、そのサウンドが凄く気に入っているのですが、12月はクリスマス・カラーのこれでw。

・・・・しつこい様だが「井村屋のあずきバー色」とは言うなよ?バーガンディだからな?

久々のAT130は「え?こんなに良いっけ?」と思えたサウンド。

低域の強いフロントのボリュームを少し絞る事で、抜けが大変に良くなり、非常に使い易い上に(ロー・ミッドが強いのがお好みのベースの大先生はもうちょいロー・ミッドを出した方が好みの様だが)、P-90の粘っこいニュアンスが心地良い。

加えて、構造的に取り回しが良く(16フレット・ジョイントなんで、ハイ・ポジションを使わない僕にはヘッドが物理的に体に近くて宜しい)、且つ軽い。

G6120DCと言い、このAT130と言い、最近手持ちのギターのサウンドがとても良くて嬉しい限り。乾燥した冬場はギターが鳴る、とかも、ありそうだけど。

足元はこんな感じに。

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Java Boost(Keeley Electronics)~トレブル・ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR)~ブースター

折角買ったのでJava Boostを投入。
micro ampは、トレブル・ブースターの導入によりブライトな感じになるのを補正する目的で。このブースターには「いなたさ」があるから。

結果はと言うと、うん、良いんだけれどやっぱグライコの方が使い易い。それも圧倒的に。

と言うのは、AT130は前述の通り抜けが良い感じのサウンドが既に得られているので、トレブル・ブースターで抜けを出す必然性をね、あまり感じられなくて・・・・。

加えて、この2018年版のJava Boost、以前の物に比べ「じりじりとした感じ」が少ない事は紹介記事で書かせて頂いた通りですが、そのサウンドの質の変化(好ましい変化)が薄味な事も、敢えて使おうと言う感じにはなりませんでした・・・・。

てな訳で、次回練習は
six band eqに戻そうかと思います。

そんな練習でした。

フジコ・オーバードライブ、2018年の練習は残す所1回。ビクシ君が次回までに新曲作ると言ってるし・・・・年内に次回作CDに収録する10曲が揃う。

と言いつつ、CDと言うフォーマット、いつまで続けられるのかしら?CD貰っても聞くメディアが無いですって人多くなって来たとビクシ君から聞いたし。

ま、こっちの自己満足で作るだろうけどw。

第320回練習便り

リーダー

リーダーです。

えーっと、「ボーカル エフェクター 下手が誤魔化せる・・・・」検索検索・・・・ってこっち見てんじゃねえよ。

はい、連休で御座いますよ奥様。そして気が付けばリーダー800本目の記事ですよ奥様。

・・・・800回もこんな駄文を書いてるのか・・・・我が事ながら嫌気が差して来た。

そんな連休の初日、前日の就寝が晩かったので疲労感があり、少しゆっくりまったりと過ごす。

諸事情で今週もバンド練習があるって事で、では事前練習でもしましょうかね、とGretschはG6120DCを手にする。

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Rickenbackerは360C63がフレット交換で入院中って事で、暫くはArchtop TributeはAT130かG6120DCがメイン・ギターとなるのですが、11月は取り敢えずG6120DCを使おうと決めた。

取り敢えずの予定も、前回の練習でG6120DCのサウンドの良さにちょっと感動したワタクシ。

暫く使う事になるかもって事で、じっくり調整してみる。

定期的にNaked Guitar Worksにメインテナンスに出していて、つい先日もお世話になったのだが、先日ネック調整をしたので総合調整しようかと。

プロには敵わないにせよ、ある程度の調整は出来るワタクシ。正直言うと、ギターを弾くよりメインテナンスをしている時間の方が楽しかったりする。弦交換も好きw。

弦高やピッチやピックアップの高さや螺子の緩みやジャックやらを調整。

結果、凄く使い易くなって至極満足。

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ピックアップ周辺を接写。猫のシールがお気に入りw。

手持ちのギター何本かあるけど、弦のゲージやフレットの大きさ、セッティングもそれぞれ違うんだけどテンションは大体一緒な気がする。

ギターそれぞれに、僕にとっての好ましい状態がある様に思え、それをすると弦のテンションが大体一緒になるのは何とも興味深い。この辺は、一度じっくり比較してみたいと思う。

そんな訳で家でゆっくりしていたのであるが、どうにも耳にかかる髪の毛が邪魔に思い散髪へ。

過去にも書いたが僕が行くのは所謂千円カット。容姿に諦念が強い僕にはそれで充分なのだが、そんな僕にも癖が強いと感じる店で散髪をしている。何と言うか・・・・人材の宝庫なのである。

本日対応してくれた高齢の理髪師さんは、鋏に合わせて口がパクパクと動くお方。ワウに合わせて口がパクパクするギタリストと一緒にバンドをやっているが、口と動作の連動性がある人って結構多いのだろうか?

気になると気になってしまい、時には笑ってしまいそうになるので目を瞑って散髪して頂く。

軽快とは言えない鋏捌きの音が突然途絶え、何かが床に落ちた音。流石に事態を把握しようと目を開ければ・・・・理髪師さんの入れ歯が床に落ちていた。

入れ歯を拾い、一旦は口に入れたものの(それはどうなんだと思った)、矢張り散髪した髪の毛が付いていたらしく(それはそうだろうと思った)、「おごあっ」との発声と共に慌てて洗面台へ駆け込む理髪師さん。

残された僕が所在無く鏡に目をやれば、我ながら何とも言えない顔をした僕と目が合う。こういう時にどんな顔をすべきか分らぬが、碇シンジに倣い「笑えば、良いと思うよ」って訳にも行かず微妙な顔のまま理髪師さんの復帰を待ったのである。

帰宅すれば夕食に良い時間。休みなので外食しましょうか、と、家人を誘い浅草へ散歩がてら出発。

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本願寺裏手から食通通り、オレンジ通りなんぞをぶらぶら。老舗の店と新しい店が混在して、中々にスラップスティックで楽しい。後発のお店ほど「いなせさ」を演出し様としている気がするが、功を奏している場合と、そうでない場合の落差も見ていて楽しい。「いなせ」って「鯔背」って書くんだっけ?まぁいいや。

夜の浅草は、喧騒を引きずりながらもどこかしっとりとしていて好きである。

Naked Guitar Worksが未だ開いていたので顔を出せば、フレット交換を依頼している360C63があった。

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パーツを外されクランプで固定されている360C63。重傷感が出ております。

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フレットが抜かれ、塗装が剥がされ、指板がむき出しに。ローズウッドと言いながらブビンガと言う材。乾燥で変形し易い特徴があるらしい。指板に向いているとは思えぬw。導管が粗いなぁ。

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Rickenbackerの大きな特徴の一つ、トラスロットが2本ある事が分かる。

ネックの状態は宜しくなく、フレットを外し指板を削れば逆反りが激しくネックアイロンをかけているとの事。

フレットを抜いた後にネックに塗装を施すのだが、ネックがストレートじゃないと塗装に斑が出来るとの事で、アイロンをかけて落ち着かせているとか。

指板の塗装をやめようかなとちょっと思うも、指板塗装あってのRickenbackerって気もして継続を決める。

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交換前のフレット。Naked Guitar WorksのFacebookより転載。バインディングの亀裂は、ネックの変形によるものかしらね。

面倒を掛けた事を詫び、家人の希望でナポレオンキッシュへ向かう。

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季節によって変わるメニュー

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前菜のソフトクラブ。蟹が苦手なので家人が食す。野菜につけたタルタルソースが凄く美味しかった。

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キノコのスープ。滅茶苦茶美味しかったがそろそろ季節が終わるとか・・・・残念。

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家人のメイン。メニューのチキン(Aセット)

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僕はBセットの鱸を選択。メインも美味しかったが、苦手な南瓜が美味しくて驚いた。

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デザート。ブリュレと柿は家人が食べた。ブルーベリーのアイスとバナナのケーキのみ食べたが大変美味しかった。

うん、やっぱりね、このお店好きなんだな。
パイを幾つかテイクアウトするのが常なのだが、それを知って態々焼いて頂いていた。今回も勿論テイクアウトしたのだが、多分家人が全部食べるだろうw。

冷え込みが厳しい夜の街から帰宅し、中途だったバンド練習の事前練習。

ベースの大先生の新曲は、キーが変わったので新しいコード表を送ってね、と言って居たのだが案の定来ない。うん、来ないと思ってたw。

変更になったキーは分かっていたので軽く取り掛かるも、ビクシーがどう弾くのかで対応が変わってくるので軽くに留める。

過去何度も書いているので簡単に書くが、フジコ・オーバードライブのメイン・ギターはビクシーで、僕は隙間を埋める係。時々メインを弾く事もあるが、余興みたいなものである。

そんなんしてたらビクシーからメール。風邪を引いたので練習は行けるが声が出なさそうとの事。

確か、男二人でパワースポットに行ってた筈だが、直球でご利益無い事証明しちゃっている様な気がして笑いが止まらない同情してしまう心から。

土曜日。

冬の到来が近い事を感じさせる気温の中目を覚ます。

カーテンを開ければ曇天模様も雨の心配は無いと天気予報は言っている。

鼻がムズムズしてくしゃみを数回。年を取るとくしゃみの音が大きくなると思うのだがどうだろう。

くしゃみで思い出したが、

リーダー「ハックション!」
家人「うるさーい」
リーダー「あ、ごめん」

家人「ハックション」
リーダー「うるさーい」
家人「うるさくない!」
リーダー「あ、ごめん」

と言うのが我が家のデフォルトなのだが、どっちでも結局僕が謝罪すると言う状況は何とかならぬのかと思う。

珈琲を飲みながら、Primal Screamを初期から流して聞く。うん、同一バンドとは思えぬ変遷に改めて驚く。

我々フジコ・オーバードライブも早13年目。変遷があったかと言うとあった様な無かった様な・・・・技術力は変わって無いな、うん。

13年と言うのは中々な年月である。先日のライブに来てくれたじゅんじゅんちゃんは13年前は小学生、アーリーちゃんは中学生か?その当時のワタクシ達がどうだったか、ビクシ画伯の過去漫画で振り返ってみると・・・・

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問題1
問題2
問題3
問題4


子供1
子供2

子供3
子供4


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・・・・。

・・・・。

・・・・。

・・・・ビックリする位変わって無い。強いて言えば、ビクシ画伯による我々の絵が初期は人間であったと言う事くらいか。いつの間にか、妖怪、ハゲの僧侶、そして犬となったのは悪意以外の何物でもなかろう。

個人的に一番腹が立ったビクシ画伯の似顔絵は下記。

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振り返ってみたら段々腹立ってきた・・・・アイツ死刑で良いよな?てかこの絵、確か庄屋で半分寝ながら書いてたんだよな・・・・ぞんざいな扱いにも程がある。

ま、己の姿を石景山遊園地の髭の長い猫を模して書いちゃったが故に、13年後大惨事を本人が招いたので良しとするか。

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(本人が招いた大惨事)

此処数日で随分と冷え込んで来た東京の街を歩き、
ぶらりぶらりと練習場所へ向かう。

楽器屋さんへ数件立ち寄る。先週も行ったけどやっぱり立ち寄る。

一つ「ん?」と思うものがあったが結局買わず。「ん?」と言うか「んんん?」な代物。



プラズマ放電で信号を変化させて歪ませる・・・・意味も意図も一切分からないが・・・・こ、これは気にならぬ訳がない・・・・欲しいかと言うと欲しくは無いのだが気になる・・・・。

練習場所に早く着けば、既に大先生が鎮座。

ベースの大先生「Primal Screamやんの?」

リーダー「どうやらその様だ」

ベースの大先生「どの辺の曲?」

リーダー「(候補曲を挙げる)」

ベースの大先生「・・・・君んとこの役員、とんがり過ぎだろ?」

リーダー「俺もそう思う」

ベースの大先生「止めなかったのかよ?」

リーダー「面白がって同調しちゃった・・・・どうしよう?歌う前提無かったから」

ベースの大先生「凄い見たいんだけど」

リーダー「俺も他人事だったら凄ぇ見たいわ」

練習は粛々と。

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13年前から冴えない感じは変わり映えせず

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紫とオレンジの競演

ビクシ君が風邪気味で声が出ない&元気無しと言う事でテンションは低いが粛々と。

本日のメインはベースの大先生の新曲「ガネーシャ」。遂には神様の名前をタイトルにしちゃった天国に一番近い最年長者。

この曲は凄く好きだ。ベースの大先生らしい曲だなぁと思うが、その中でも凄く好きな曲だ。

未だアレンジの最中であるが、イントロ、Aメロ、Bメロは、僕はルート音を弾くだけになりそうだ。

ディレイとコーラス交えてボフボフってな感じの音にしたんだけど、その音がなんとも心地良くて曲にもマッチしてるんじゃないかなと。楽出来て良いし。

本当は歪みペダルも合わせていたのだが、ドラムのTakayuki君の「ギターが凄く前に出ている」とのコメントで外してみた。どっちが良いかは録音聴いて判断だなぁ・・・・。

因みに、次回作収録CD予定曲が既に9曲あるのだが、全曲で転調する(正確には転調じゃないのもあるが)。

その理由は「転調しない曲は1曲と認めません」と言う謎のルールをビクシ君の野郎が定めやがった為である。

結果、ビクシ君の曲以外は「全曲ギターソロの個所だけ転調する」と言う解決案を見出したワタクシとベースの大先生なのだが、結果何と言うか色が濃くなり過ぎちゃって、厭らしい感じのぎらついた男女が勢揃いのハズキルーペのCMみたいになって来ちゃってどうなんだ?と言う状況。



リリース当日に廃盤となる我々のCDであるが、次回作はリリース前に廃盤とした方が英断かも知れぬ。若しくは、とどめ差す意味で「貰って嬉しくないフジコ・オーバードライブ・カレンダー」も付けるとか。

我がバンドは無駄な画力を持つ男とデザインを本職とする男が居るので、無駄にハイ・クオリティな代物が出来そうで凄く嫌だ・・・・。

練習後、僕は所用で飲み会参加せず。

練習後の飲み会は、欠席者の悪口で大いに盛り上がるのが我々の常。

ベースの大先生に貸しているコンプレッサーに盗聴器を仕掛けておけば良かったと後悔。

で、本日のギターは上記の通りGretschはG6120DCだが、足元はと言うと・・・・。

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うん、前回練習と一切変わらず。だってこの組み合わせ、良いんだもん。

11月はG6120DC強化月間でしたが、12月はArchtop TributeはAT130にしようと思っている。

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と言いつつだ・・・・。
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最近ね、改造しまくったStratocasterがね、結構ナイスなサウンドでね。

これを弾きたいと思っている俺も、居る。

うん、この辺も、13年前からなーんも変わって無い・・・・。

第319回練習便り

リーダー

家人「あのさ」

リーダー「ん?」

家人「”以前は永遠を信じていたが今は定かじゃない”って曲あるじゃん?」



リーダー「あった様な無かった様な・・・・」

家人「あの歌詞ってどう言う意味なの?」

リーダー「(最近この手の質問の多いなぁ)・・・・なんで?」

家人「ちょっと聞いてさ。ちょっと気になった・・・・だけ」

リーダー「あれはねダーリン。君はまるでプリザーブドフラワーみたいだねって歌詞だよ」

家人「ん?なんだ?私の事をいつまでも枯れずに美しいって言ってるのか?中々直球な求愛するじゃないか。そうかそうか、そんなに私のこと好きか」

リーダー「誤解さダーリン!そうじゃなくって、プリザーブドフラワーって、最初は良いんだけどいつまでも枯れなくて、枯れないもんだから捨てられなくて、で、段々邪魔になってくるよなぁって歌詞だよ!」

家人「・・・・斎藤寝具?」

リーダー「ん?寝具?何?」

家人「NO!Combat!」

リーダー「・・・・へっ?あ・・・・うぎゃあああああああああああああああ!」

はい、改めましてリーダーです。何とか生きてます。斎藤寝具じゃねえよ、Sightseeingだよ馬鹿。

上記ネタがお分かりにならない方、下記ビクシ画伯の3コマ漫画をご参照下さい。

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アニメ繫がりの話題をもう一つ。

最近WOWOWさんでデジタル・リマスターのエヴァンゲリオンやってましてね、録画して見てる訳ですよ。

もう何度目かって位見てるんですがね、毎回ね、「ああ、そっか」って思う事あるんですが、今回見てね、ああそっか、エヴァンゲリオンって、世界を滅茶苦茶にしたトンデモ夫婦とそれに翻弄される14歳の少年の物語なんだなぁと思った訳ですわ。

てかあれ、碇ユイちゃんが元凶だわな。

親父転がししてゼーレを誑かしてセカンド・インパクト起こしちゃって旦那が発狂しちゃって息子巻き込んでうにゃうにゃうにゃ・・・・ってな話だよねぇ。

うん、あの手の女性には気を付けた方が良い。加えて言うなら妻には滅多な事は言わない方が良い・・・・。

そんな訳で今週はライブ後初の練習。

練習日当日は午前中に用事があってバタバタするので、前日の金曜日は早めに仕事を上がる。

帰りの電車で吊革に掴まっていたら横に母娘。幼稚園児ほどの女児が、何故かワタクシの手を握る。

「うぇ?」と思って女児を見やれば、気付いたお母さんが「〇〇ちゃん!何してるの!離しなさい。(ワタクシを見て)すいません、本当にすいません」と恐縮される。

お母さんが手を解こうとすれば激しく抵抗する女児。「あ、構いませんよ」と言えば「すいません・・・・」と恐縮される。

何かよく分からない状況の中、何となく女児とお喋り。数駅で母娘が下車する駅になり別れの挨拶すれば、手を放さず「一緒に降りよー」と女児が言い出す。

仕方なく一旦下車し、ホームでちょっとお喋りしてお別れ。

何かよく分からぬ状況だったが、なんとも面白い出来事であった。可愛い子供は可愛い。容姿の事ではない(可愛い子だったけど)。

帰宅し、ライブで暫くやっていない課題曲を復習しようと思うも、その録音物が見当たらずで、止む無く歌詞カードとコード表で思い出そうと四苦八苦したのです。

が!

どうやら俺が作ったと思しき曲の歌詞カードとコード表が数曲出て来て、それが一向に思い出せず、果たしてバンドでやったかも記憶に無い始末。

過去何度か、己の曲を「これってどんな曲だっけ?」とメンバーに聞いた事があり、その都度馬鹿な子を見る目で見られたのでメンバーには聞き難い。

そんな目で見られたワタクシであるが、かと言ってメンバーが僕を責められるかと言うと、連中だって色々とやらかしてる訳で・・・・。

その証拠たる、俺が愕然としたメンバーの発言を幾つか書こう。

1・すいません、ギター忘れて家まで取りに帰るので遅刻します(by ビクシー)

バンド練習の日、ギターケースにギターが入っていない事に気付かず家を出たと言う、あんまりにあんまりな遅刻の言い訳に「了解!死んで?」とだけ返信したのを覚えている。幾らParkerが軽いからってそりゃねえだろう。

2・今通り過ぎた所を右ですか?(by Takayuki君)

持ち主と同じで燃費が悪い車RX-8を操るTakayuki君のナビをしていた時の発言。交差点30M手前で「次の交差点を右ね」と言ったのに堂々と通り過ぎ暫くしてTakayuki君が僕に発した言葉。以降もファンタジスタな行動が続き「うっかりマ・クベェ」と言う渾名で暫く呼ばれていた。

3・ベースなんて止まんなきゃ分かんねえよ(by ベースの大先生)

ライブで間違える事が多い大先生。時々それを酒の肴にされるのであるが、ある時から吹っ切れた様に上記の発言を繰り返す様になった。「間違えない様にする」と言う解決じゃなく「間違っても気にしない様にする」と言う解決を選択したメンバー最年長に、二の句が継げず絶句した。

そんな連中に白い目で見られるなんて嫌だ。絶対に嫌だ。何とか思い出さねばっ!と、うーんうーん唸って気付く。

これ、絶対やってない。

と言うのは、辛うじて思い出せる自作曲が5曲あり、CD1枚に付き僕の担当が5曲とすると、この思い出せぬ3曲は披露していない筈である。

と言う訳で俺はその3曲を安心して没にした。歌詞カードはゴミ箱にスパーキング!うん、潔し。

何とか課題曲を思い出す。自分の曲に新鮮な気持ちで向き合える忘れっぽさが素敵。忘れっぽいのは悪い事ばかりじゃない。過去に読んだ推理小説を新鮮に読めるし。

推理小説で思い出したが、昔、親父さんに「この推理小説面白いぞ。読むか?」と勧められてヴァン・ダイン僧正殺人事件を読んだのだが、2/3を読んだ所で、とある登場人物に線が引かれていて、ご丁寧に「こいつが犯人」と書いてあったのを思い出した・・・・くそ親父がっ。

一通り練習し、翌日の仕事が早いのでベッドへ入るも、なんか寝付きが悪い。

眠れない時は数を数えよう、と頭の中で数を数える。

「OD-1、DM-2、CE-3・・・・」MV50まで数えたのを覚えている。

土曜日。

数時間の浅い眠りで身体が重い。

遮二無二目を覚まし、カーテンを開ければなんとも穏やかな空。

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北海道に住んで居た頃にこんな空をよく見た。初雪が降る前の空ってこんな感じだったと思う。こう言う空は好きである。

寝室へ戻ろうとする意識を断ち切るべく、歯磨きしながら洗面所のLED電球を見詰める。

人は明るさで一番覚醒するらしく、眠い時には明るい光を見詰めれば身体は起き様とするらしい。うん、確かに目は覚める、が、電球が嫌いになりそうだ・・・・。

電球で思い出したが、100年電球と言うのをご存じだろうか。これ、中々に凄い話に思うんだけど・・・・。

身支度を整え、用事を済ませ、練習場所へ向かう。

睡眠時間の短さと疲労で心の底からバンド練習に行きたくないと思う。帰って寝たいよう・・・・。

練習時間ギリギリであったが、旧KEYの店舗に周辺の幾つかの店舗を集約し移籍したIKEBE楽器さんだけは行ってみた。

残念ながら物欲を刺激するものは無かったが、見易いレイアウトで好みのお店。

来週の練習は、早めに家を出て、じっくり見に行こう。

練習は粛々と。

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ライブで配布させて頂いたCD「Hotel Oregon Banquet」が完成したばかりだってのに、既に8曲ある次回作用の楽曲。

こう言う状況が多くあるフジコ・オーバードライブであるが、それに対して以前ビクシーが「下等生物ほど沢山子孫を残す」と揶揄していたのを思い出す。中々秀逸な揶揄に思う。

粛々と、と言いつつ、幾つか忘れている事もあった。

あまりに長いタイトルが故に段々と俗称が短くなった「だ」と言う曲は、変更したサビのメロディをコーラス隊が失念していた。かと言って勿論やり直さないのが我々のデフォルト。

あ、上記の「だ」と言う曲ですが、本当のタイトルは「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」なんですが、「段差すら」→「段差」→「だ」と省略されて来て、現時点ではフジコ・オーバードライブで一番短いタイトルとなっております。

「ノート」ではギター・ソロの個所のコード進行をベースの大先生と作者(ビクシー)自身が間違えるていた。

ベースの大先生は兎も角作詞作曲者が忘れるって・・・・人の事は言えないので黙っておいた。

んでもってこの曲はちゃんとやり直した我々。歌メロよりもコード進行を重要視している我々のスタンスが垣間見れるエピソード。

因みにこの「ノート」と言う曲は、13年のフジコ・オーバードライブの歴史で一番良い曲だと思うし一番好きな曲である。この曲とベースの大先生の「黒犬」は、お金払っても良いと思える位に好きな曲である。

ベースの大先生が新曲を披露。

残りの時間で軽く合わせるもTime Up。次回練習で腰据えてやりましょうか・・・・ってもう新曲9曲かよ、おいぃぃぃぃぃっ。

練習後、飲み会。

ビクシ君のご学友のE嬢と元部下(?)のM嬢が遊びに来てくれたので計6名の飲み会。

ライブ後の初飲み会と言う事もありライブの反省・・・・なんぞする我々ではない。

リーダー「最大の問題は、ステージでの俺の活動可能範囲があまりにも狭いって事だ」

Takayuki君「あの会場、音は良いけどそれが難点ですよね。僕も狭さは気になります」

リーダー「いや、お前座るスペースあんじゃん。こっちぁ小鑓より狭いぞ?アルペン踊りも出来ないぞ?」

Takayuki君「・・・・言いがかりもここ迄くれば天晴だ」

ベースの大先生「俺はあそこの会場好きだな。変な紫の生物が生息してなければ」

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(変な紫の生物)

ビクシ君「・・・・俺が自主的にやったとでも思ってんなら大きな間違いだぞ?」

リーダー「あれ、そろそろ乾いたか?」

ビクシ君「どんだけ長い期間乾かないんだよ?」

E嬢「そんなに汗かいたの?」

リーダー「水蒸気で蜃気楼出てた」

ベースの大先生「しかも乳首周辺から」

リーダー「来てくれたじゅんじゅんちゃんが、”なんで乳首から汗かいてんねん”って言っててさ、MCより面白い事客席から言われちゃって焦ったぜ。汗だけに」

Takayuki君「全然上手くない」

ビクシ君「言いたい放題気象台かこの野郎。タイツがライブのデフォルトならバンド辞めるぞ?あ?」

リーダー「そこで提案がある」

メンバー一同(「?」)

リーダー「何も演者がタイツ着るだけが演出じゃないよな?ほら、我々は常にお客様との一体感を考えてライブやっているじゃないか(大嘘)。であればだ・・・・お客様にタイツ着て頂くってのもありだろう?」

ベースの大先生「・・・・ほう?」

Takayuki君「・・・・その視点は無かった」

ビクシ君「音石明の死体が無いっ」

リーダー「いや意味分かんねえよ。ま、じゃ、採決取るか。賛成者は挙手してくれ」

ベースの大先生「(挙手)」

ビクシ君「(挙手)」

Takayuki君「全ては、ゼーレの為に(挙手)」

リーダー「満場一致をみたな。じゃ、次回ライブからX BOX持ってる人は全員タイツな」

ビクシ君「それじゃやっぱり俺着なきゃなんねえだろ!」

Takayuki君「・・・・なんだ、俺もか?何だこの貰い事故」

M嬢「そう言えば、Book Band 8%さん、大所帯ですけどステージに乗っかれたんですか?」

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ベースの大先生「あぁ、乗っかれた。どう考えても物理限界超えてたから、亜空間あったんじゃないか?」

Takayuki君「Book Band 8%さん、一番面白かったのリハでしたよね?」

ベースの大先生「なんかあったっけ?」

Takayuki君「ほら、ドラムの方がライド・シンバル叩いたら、狭いもんだからギターのジョンさんの耳元でさ。一発目でジョンさんが耳抑えて蹲ってたじゃないですか」

リーダー「あれは笑った」

Takayuki君「そしたら、ドラムの方が、”もう叩かないから!大丈夫だから!”って言ってて、本番では実際抑えてましたよね」

ビクシ君「・・・・フジコが同じだったら叩きまくりでしょ?」

Takayuki君「当然だ」

ビクシ君「そう言えば最近ドット絵に嵌ってましてね」

リーダー「ああ、じゅんじゅんちゃんのGIF見たわ。あれ、笑ったなぁ」

M嬢「ドット絵?どんなんでしたっけ?」

ビクシ君「ほら、こんなんよ」

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リーダー「・・・・てめえ、いつの間に!」

ビクシ君「これが我が能力、キング・クリムゾン!」

リーダー「貴様に俺の心は永遠に分かるまいっ」

本日のギターはこちら。

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そう、GretschはG6120DC Chet Atkins Nasville Double Cutawayって長ぇよ!

Rickenbackerは360C63がフレット交換で手元に無いので、戻って来る迄、この
GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutaway(今回は意地でこの正式名称で書き続ける)かArchtop TributeはAT130を使おうかと思っているのですが、11月はこっちで行こうかなと。理由?無いです。敢えて言えばフレット交換してから殆ど使ってないから、かしらん。

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ビクシ君のギターと並べてみました。挟まれたTwin Reverbが迷惑そうな顔している気がしてならぬ。

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2016年のライブ風景。遠目だと分かり難いが、やっぱ変な色のギターが2本並ぶとあれですね、なんかこう・・・・食い合わせが悪いもの食った感が半端無いっすね。

因みに、フジコ・オーバードライブで一番背が低いのは僕で170cmちょい、一番背が高いのがビクシー(あれ?180cm超えてたっけ?)なんだけど、一番小さい僕が一番大きい体積の弦楽器を使っているのがなんとも・・・・。

足元はこんな感じで行きました。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

ライブの時と殆ど変わって無いが・・・・まぁ、面倒だったんでね、殆どそのまんま。CE-5とmicro amp +が違うのか。まぁ、GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutawayにはこっちの方がベターでありませうとの判断。箱鳴り感が強いので、コーラスとブースターは低域を調整出来た方が良いので。

で、うん、サウンドは良いと思います。色々改造した
GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutawayが良い塩梅になり、それにマッチするペダル群かなと。

GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutawayは、好ましいレベルの箱鳴りがあり、0フレットがある所為でクリーンが良い感じである事に加え、Dynamic Driverで歪ませても過度な低域が無く、アンサンブルが厚くなり過ぎない感じだった。

で、今回試してフロント・ピックアップの交換の効果が凄く感じられた。

出力の関係で、ミドルにした時よりリアにした時の方が音が大きく、且つエッジが利いているんだけど、それが良い、凄く、良い。

バッキングをしている時はミドル、(歌わずに)ギターをメインで弾く時リアって感じにすると、良いバランスで好ましい。

フロント・ピックアップの方が音量が大きいのがデフォルト(と言ったら言い過ぎか)だけど、敢えてリアが一番大きくなるって、僕には使い易い。

やりたい事は出来るし、出したい音も出せる。うん、満足すべきなのは分かってる。分かってるんだけど・・・・FUZZ FACE MINIが使いたいんだよおおおおおお俺はあああああああ。

なんでしょね、普通なんです普通過ぎるんですなんかこうもっと心をブーストさせてくれるペダルと言うかONにするとハートに火が付くと言うかそんなペダルを入れたいんですよ駄目ですか?

相方のギタリストのエクソビクスさんは、持ってるギターとキャラクターの割に、そんなにやんちゃな音は出さない男。保守的と言うか穏健派ギタリスト。

だったらさ、ほら、おじさんがさ、なんかこうさ、過激派でも良いじゃないの?

俺のロック魂が、過激派ギター使い(LEVEL 1。装備:ギターとエフェクター5個)へと誘おうとして止まないのだが、駄目であろうか。

ビクシーの野郎は、千を超える音が出るギターシンセ使ってんのに、出してる音は精々2~3種類で、その癖新しいマルチ・エフェクター出ると欲しがって・・・・と、訳が分からない訳で、それならこっちも訳分からなくても良いんじゃないか・・・・と。

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次回練習は、上記で行ってやろうかと思う俺が居る。

第318回練習便り

リーダー

リーダーです。

此処最近は仕事が非常にバタバタしてまして、なんとも落ち着かないったらない。

翻弄され調整し・・・・が多くなって来ている訳で、まぁそこそこの年齢行ってる身の上としては仕方なし。

そんな落ち着かぬ毎日のちょっとした楽しみと言えば、会社の往復に聞く音楽な訳で、今週は会社帰りに聞く「原子心母」が心地良くてもう・・・・ねぇ。



Pink Floydは、兄の部屋に忍び込んで読んだ渋谷陽一の「ロックミュージック進化論」と言う本で取り上げられていたのを切欠に聞き始めたのを記憶している。

同書の「プログレッシブ・ロック」の章の中で、Pink Floydと同じく取り上げられていたのがKing Crimsonで、そちらも併せて聞き、最初はKing Crimsonの方に熱中したが、長く聞いたのはPink Floydの方。面白いものだ。

King Crimsonは「クリムゾン・キングの宮殿」から聞き始めたんだけど、「フルアルバムなのに5曲しか入ってない!すっげー」と変な所で感動したのを覚えている。何に感動したんだろう?我が事ながら・・・・、謎過ぎる。Ramonesのベスト(ラモーンズ・マニア)は30曲入ってるのにCD1枚で済んでる事には別の意味で感動したけど・・・・。

中学~高校時代の楽しみの一つに、休日前の夜に音楽を聴くってのがあった。

家族が寝静まった後、一人部屋でステレオの前に鎮座し、ヘッドフォンで音楽を聴きながら、ライナー・ノーツ(死語か?)をじっくり読み、歌詞を追い掛け、ジャケットを舐める様に見て・・・・という夜が幾夜もあった。

若い頃を懐かしく思う事も無いし、戻りたい時代なんて一切無いけど、あんな風に熱中して音楽に向き合ったあの瞬間は懐かしく思う。あんな風に音楽を聴く事は、もう二度と無いだろう。

おっと、なんか変な話になったな。

さて、神無月も二十日が経った土曜日はライブ前最後の練習日。

前日の金曜日は、クライマックス・シリーズを横目で見ながら事前練習。カープ強ぇ・・・・。

そう言えば新井選手に似てると時々言われる。

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まぁ、それ以上に石破茂さんに似ていると言われる機会が多いのだが、新井選手と石破さんが似ているかと言うと、属性は同じだが似ていないと思え、お二方の中間に位置付けされているのがワタクシ無様な気がしている。

おっと、閑話休題。

追加で披露する事になった曲があったりしたが、慣れ親しんだ曲なので然程苦も無く、披露曲も流石に頭に入った・・・・筈だった。

久々の秋晴れの中、ぶらりぶらりと練習場所へ向かう。

天気が良かった所為か(夕方には雨が降ったけど)、人出が多い気がした。

練習は、粛々と。

前回の練習後の飲み会で「やっぱあの曲やろう」となった曲が2曲あって、それをちゃんとやらないと・・・・。

ん・・・・2曲?

・・・・やべぇ、1曲だと思ってそれしか練習してねぇ。

事前にベースの大先生から「追加曲ってあれとこれだよね?」との問い合わせが入り、「そう決まったじゃねえかよ、このボケ老人!」とのメールと共に更新したセット・リストを送ったのに忘れてたワタクシ。

言えない・・・・練習して来て無いなんて言えない・・・・。

取り敢えずやってみるが彼方此方忘れている・・・・やばい・・・・もう一回やっとかないと不安でならぬ。

リーダー「・・・・なんか今のは今一だったな」

ベースの大先生「そうかぁ?」

ビクシ君「てか、僕は完コピの筈ですぜ?自分のギターを完コピって意味不明ですが」

Takayuki君「ああ、僕もちゃんと復習して来ましたけど・・・・なんか違いました?」

リーダー「だとすると猶更問題だな。貴様ら慣れた曲だからって慢心しているだろ?」

ビクシ君「・・・・いや・・・・そんな事は」

Takayuki君「無いと・・・・思いますが・・・・」

ベースの大先生「まぁ、違和感あるならもう一回やってみる?」

リーダー「うん、それが良いな、もう一回やろう」

他のメンバー「(普段は自分の曲やりたがらないのに・・・・そんなに違和感あったのか?どこだ?)」「(ううん、ちゃんとやったよな?どうしたんだ・・・・それにしてもやけに素直にやるな)」「(普段は後ろ向きな事に前向きなのに・・・・おかしい。ライブ前だから気合入ってるのか?)」

リーダー「(しめしめ・・・・もう一回やりゃあ思い出すわ。メンバーが御し易い馬鹿で助かったわい)じゃ、貴様ら、気合入れろよ?」

うん、なんとか思い出した。あぶねーあぶねー。

ベースの大先生「・・・・どうだった?」

リーダー「うー・・・・ん。不満は残るが、まぁ、こんなもんでしょ」

ビクシ君「ちょいギターの音上げました。録音聴いて確認しますね」

Takayuki君「CDは色々弄ってますからね。それと比較すると”あれ?こんなもんだっけ?”ってのあるから、リーダーそこに違和感覚えるんでしょうかね?」

リーダー「そうだな、それもあるかもだ。ま、素人とは言え時間割いて来て頂いたお客様に少しでも良い演奏を聞かせたいって気持ちが自分のハードルを上げたんだろうな」

ベースの大先生「・・・・いつになく真面目だな?」

リーダー「あー、それ、言っちゃ駄目なやつ。君は人の親だろ?成長を促す発言を心掛けろよ?じゃ、次の曲」

もう1曲の追加曲をもやってみる。

ベースの大先生「なんかテンポ遅いな」

ビクシ君(彼のギターから始まるのでテンポは彼次第)「そうですか?僕のイントロ遅かったですか?)」

Takayuki君「これ位ですかね?」(とドラムを叩き始める)

リーダー「どれ(と言ってギターを弾かずに歌い始める。メンバーも追従する)」

ベースの大先生「ああ、これ位かな。ところでさ、なんか1曲くらいハーモニカ入った方が良いなって思ってたんだけど、この曲はどう?」

リーダー「俺がギター弾かずに、歌とハーモニカて感じで?」

ビクシ君「ああ、良いですね。やってみましょうよ。で、ギター弾かないなら、一度やって欲しい事あるんすよ」

リーダー「ん?」

ビクシ君「ディナー・ショー風に、歌いながら客席に行って握手するっての。ギター無いから出来るでしょ?」

Takayuki君「ああ、それ良いっすね。リーダーが握手を求めてんのに、客席の人全員気まずそうに視線を逸らすとか・・・・寒くて良いです」

ベースの大先生「ああ、そりゃ良いわ。ウケ狙ってやってんだけど気付いて貰えず只気まずくなるだけのあの切ない感じ、結構好きだ」

リーダー「じゃ、休憩時間でブルース・ハープ買ってくるわ。ところでさ・・・・」

ビクシ君「ん?」

リーダー「客席降りるの面倒だから、お客さんじゃなくて演奏中の貴様らに握手求めるけど良いよな?」

メンバー(黒板五郎風に)「「「演奏出来ないでしょうがっ」」」

休憩時間に近所の楽器屋さんで買って来てみる。

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流石に手持無沙汰なのでタンバリンも購入。ブルース・ハープは限られた選択肢からHOHNERのSpecial20を選択。本当はSUZUKIのハーモニカが好きなんだけど、音が出易い樹脂製であれば何でも良いかって事で。

1stポジションで吹けば良いよなって事でキーはC。Cのキーのブルース・ハープ、家に何本もあるんだけどなぁ・・・・勿体無いなぁ・・・・。

併せて、Free The Toneのパッチ・ケーブルも購入。これを購入した理由は後述しますです。

ぶっつけ本番でやってみる。うん、まぁ、何とかなるんじゃないでしょかね。Special20って吹き易いな。

リーダー「あのさ、この曲ってアンコール用だよね?」

ビクシ君「ですよ?」

リーダー「て事は、やるかどうか分かんないんだよね?」

ビクシ君「ですが?」

リーダー「それでブルース・ハープ持ってたらさ、アンコールやる気満々、用意万端って感じじゃね?」

ビクシ君「・・・・まぁ、そうですね」

リーダー「ブルース・ハープだけならまだしも、タンバリンまで用意してたとあっちゃさ・・・・」

ビクシ君「・・・・は、恥ずかしい人。俺なら恥ずかしくて出来ませんわ。絶対やって下さい」

リーダー「てめえちょっと表出ろや」

練習後、飲み会。

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1時間足らずで僕以外のメンバーが明けた酒の一部。僕?緑茶一杯ですよええ割り勘ですよええ。

Takayuki君「そう言えば、集客どんな感じですか?」

リーダー「うー・・・・ん。相変わらずじゃないかな?」

Takayuki君「20人位ですか?マックスで?」

リーダー「かなぁ?」

ベースの大先生「まぁ、形にはなるんじゃないか?」

リーダー「で、俺って何時頃に”客が少ない”ってドタキャンすれば良い訳?」

ビクシ君「時事ネタぶっこんで来ましたな・・・・相変わらず、演奏以外のネタに貪欲ですな」

リーダー「寧ろさ、”客が多過ぎる、話が違う”ってドタキャンはどうかな?」

Takayuki君「いよいよ意味分かんねえよアンタ」

リーダー「会社じゃ名の通ったポンコツ社員である理由を垣間見たろ?」

ベースの大先生「いかんな、そう言う姿勢は」

リーダー「お、なんだ、説教か?」

ベースの大先生「俺はな、お客さん一人のライブでも最後までやり切ったぞ?」

リーダー「・・・・知ってるよ、お前の横でギター弾いてたから」

ベースの大先生「・・・・そう言えばそうだった」

リーダー「馬鹿だろ?お前やっぱり馬鹿だろ?てかさ、ライブでミスが多いフジコ・オーバードライブのメンバー第一位なのに随分な発言じゃないかよ?」

ベースの大先生「馬鹿だなぁ・・・・」

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・・・・割り切りやがった此奴・・・・てかぶら下げた眼鏡、定位置に戻せコラ。

本日のギター。

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はい、ペグを交換してご機嫌なRickenbackerは360C63

足元はこんな感じ。

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Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-2(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

前回の練習からの変更点は、
Dynamic Driverを外してSoul Drivenを入れた事とmicro ampを外してmicro amp +にした事。

Dynamic Driverはサウンドに不満が無かったが接触不良気味で外しSoul Drivenにした訳ですが・・・・結果は不満足でした。

やっぱねぇ、
Dynamic Driverの方が音圧があってねぇ、ロックしてて好きなんですよええ。

Soul Drivenは悪くないし、これで出ても良いと思えるんだけどさ、やっぱDynamic Driverを使いたいって練習中ずーっと思ってました。

それでFree The Toneのパッチ・ケーブルな訳ですよ奥様。お前接続詞の使い方覚えろやとか言わないで下さいまし。今からビシーッとバキーっと説明します。

これは僕の経験則なので「んな訳あるか」と言われたら返す言葉は無いのですが「パッチ・ケーブルのメーカーを変更した場合接触不良を起こす事がある」と思うのです。

Dynamic DriverにはこれまでFree The Toneのパッチ・ケーブルを使ってまして、前回位から他のパッチ・ケーブルにしたのですが、それからなんですよね、接触不良。

で、Free The Toneのパッチ・ケーブルに戻せば大丈夫じゃね?と思ったんですが、手持ちのFree The Toneのパッチ・ケーブル、ジャックがS-Lしかないので(それで他のメーカーのパッチ・ケーブルにしたんです)、L-Lのを購入した次第。

家で試した限りは大丈夫そうな感じ。

一応Soul Drivenも持って行きますが、ライブではDynamic Driverを使おうと思う。うん、相変わらずのぶっつけ本番。大丈夫か・・・・な?

そして本日は秘密兵器「ピタゴラス」を実戦初投入。

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何かと申しますと、ピックの滑り止め。

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んな風にピックに貼れば、ピックを滑って落とす・・・・事が無くなる(らしい)。

ピックを落とす事など稀なワタクシでありますが、ま、ライブで落とす訳にゃあ行かないし・・・・と言う自己配慮もありますが、透明で失くし易いV-Pickが発見し易い様にと言う配慮だったりするw。

そこそこ厚さはありますが、気にならない範囲。因みにワタクシは親指側のみ添付。

使ってみて思ったのが事は「貼るのは指の腹の部分の方が良い」。

何と無く真ん中に貼ったけど、位置はもうちょい考えるべきだったと。

そんな練習で御座いました。

はぁ、ライブ大丈夫なんだろうか・・・・。

帰宅してみれば健康診断の結果が届いていた。

ポリープがあったりなんだりしたが、経過観察の範囲。まぁ、こんなもんでしょ。

で・・・・だ。

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48歳リーダー、健康年齢は41歳。フハハハハハハ。しかも昨年より若返ってる。フハハハハハハ!ベンジャミン・バトンと呼びたまえ。

体重はもうちょい落とそうかと思うも健康だから良かったと思う一方、この年でこの状態って、なんか呑気な馬鹿にも思えた神無月の夜。

第317回練習便り

リーダー

リーダーです。

一応告知。

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はい、以上。

なんとなく、Stratocasterが弾きたくなって手にしてみれば、弦の劣化が気になり交換した先日。

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RickenbackerだのGretschだのと比較して、Stratocasterは弦交換が楽ねぇ・・・・。

弦交換の楽さ含め、ソリッド・ギターの取り回しの良さはやっぱり魅力。「手軽さ」って大きなアドバンテージよね。

サウンドにしても音作りが楽だしぃ、なんでぇ、360C63とかぁ、面倒臭いギター使ってんのか分かんなぃって感じぃ。

・・・・でもマジでなんでStratocaster使わないのでしょ?と心から思うわ。「拘り」ってもんが無ければ色々と生き易い気がする今日この頃ですハウアーユー?

さて、技クラフトシリーズからDC-2wが10/19に発売される訳だよ。



SDD320では出来たがDC-2では出来なかったボタン2つ押しが出来るのかなこれ。

技クラフトシリーズでコーラスはCE-2wに続き2つ目。

CE-2wは暫く使った結果「良いんだけどCE-2で良いや」となったのでした。

理由は「CE-2wには(CE-2にある)ふくよかさが足りぬ」だったんですが、DC-2wはその辺どうなのか・・・・と動画を見やれば、モード切替では合格な感じ。うん、これは買いでしょう。

発売当日は売り切れだろうなぁ・・・・予約しようかなぁ・・・・。

等と良からぬ事を考えた雨の金曜日。

ビクシ君が歌舞伎ブギウギしながらゴールデン街で呑んでる最中に帰宅し、ライブの曲の練習をするワタクシ。

今週はなにかとバタバタで疲労感があり、ギター弾きながらマジ寝しそうになる。

やべえやべえとお風呂に入り、仮想空間(?)でお付き合いがあるissy将軍のバンドAnti-Hero Superstarのライブチケットを予約しようとPCに向かい、あ、ライブ当日夜にミーティングあるなと思い出し、行けたら当日チケットだなと思った所までは記憶にあるのだが目が覚めたらベッドの中だった。なんか家人が大阪なおみちゃんの物真似をしていたのはぼんやり覚えているのだが・・・・凄く似てなかった様な・・・・。

土曜日。

「5億円上げるかわりに死ぬまで髪型は金正恩」と言う謎の選択に迫られる夢を見て目が覚める。受けたかどうかは記憶にない。散髪に行きたいとの思いが募りそんな夢を見させたのだろうか。

「練習前に散髪に行く」と家人に言えば、荷物が届いてからにしやがれと返される。「え、いや、貴方が受け取れば・・・・」との提案は空に消え、止む無くギターを弾く。

そんな訳で不安があったり前回間違えたなって曲を練習しようと思ったら全曲だった。・・・・深く考えない様にしよう。

ライブが近いって事で歌詞をちゃんと覚えなきゃ、と思うも覚えられないったらない。特にこの曲が駄目だ。



歌詞の意味が分からな過ぎて覚えられないったらない。この世には「歌詞をちゃんと聞く」と言うけったいな人種がいるらしいが、うん、この歌詞は聞く必要が無いと断言する。作った本人が言ってるんだから間違いない。

台風の影響か、やけに暑い陽気の中ぶらりぶらりと練習場所に向かう。

電車が空いていて座れたのだが、後から乗って来て横に座ったお姉さんがスマホでゲームやってて肘が当たって痛い。

嫌になって席を立てば何故か睨まれる・・・・どう言う御積りなのか考えてしまう。お姉さんの正解は「肘が当たって痛くても我慢して座り続けろ」だったのだろうか・・・・?

時々「兎に角自分を不愉快にさせる奴は全部敵」的なアティチュードをお持ちの方に接してウンザリするが、その手のお方だったと思料。多分彼女の口癖は「でも、それってXXですよね?」だと思う。
「兎に角自分を不愉快にさせる奴は全部敵」的なアティチュードをお持ちの方はすべからずその様なお発言をされるとは経験則から。

楽器屋さんに2件ほど立ち寄る。赤のOCDはちょっと欲しかったが我慢の子。次の資本投下はDC-2wである。

練習は粛々と・・・・でもなかった。

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・ビクシーが「20世紀殺し(曲名です)」をやろうとか言いだした
・ビクシーが「Fさん(ビクシーのご学友)が新曲よりも昔の曲聴きたいと言ってた」との情報をインプット。新曲の割合が多い予定だったが急遽過去の曲を練習した
・エフェクターの1つの調子が甚だ悪かった(後述します)
・なんかBPMが遅い曲が幾つかあった

ライブまで練習は残す所一回・・・・どうなる、フジコ・オーバードライブ?(いつもと同じくグタグタなライブになるに100カノッサ)。

練習後、飲み会。

ビクシ君「会社に縁故入社の人が居る訳ですわ」

リーダー「ほう・・・・?まぁ、いるわな」

ビクシ君「まぁ、面倒な感じの人な訳ですよ」

ベースの大先生「ま、その手の人ってそんなもんじゃね?」

ビクシ君「なんかねぇ、仕事頑張ってもですよ、その人の為に頑張ってるのかと思うとねぇ・・・・」

Takayuki君「ああ、何と無く分かるわ。大塚家具の娘みたいな感じ?」

ビクシ君「あ、それだったら全然OKですわ」

リーダー「・・・・なんで?」

ビクシ君「滅茶苦茶タイプなんですわ」

リーダー「・・・・え?」

ベースの大先生「・・・・えっ?」

Takayuki君「・・・・ええっ?」

本日のギター。

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はい、Rickenbackerは360C63です。ライブはこれで行きます行かせます。

足元はと言うとこんな感じでした。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-2(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR)~クリーン・ブースター


さて、どうしよう・・・・。

どうしようと言うとNGだった様に聞こえるかもですが寧ろ逆で凄く良かったのですわ。

基本設定は100~200Hzをちょいカット、400~800Hzをちょいブーストって具合。中域を前に出す設定に御座います。

歪みペダルのDynamic Driverは、低域を少しスポイルするものの、基本全帯域にじゅわっと歪ませてくれるのですが、その「音圧ある歪み」は「抜け」では今一で、音抜けをイコライザーで補正した感じ。少し鼻詰まりな感じでTSっぽいニュアンスを演出する感じとも言えます。

これがねぇ、凄くねぇ、良い訳。

最後段のmicro ampは全帯域をブーストする訳で、それを欲するケースもありますが、「出て来て欲しい帯域のみ持ち上げる」って凄く使い易い。「欲しい所だけ持ち上げ抜けを出し音量と音質は余り変えない」って本当に使い易い。イコライザーって滅茶苦茶使い勝手が良いのに何故使う人が多くないんだろ・・・・。

しかし問題もあった。

要のDynamic Driver、なんか接触不良だったんですよね・・・・。

「ライブ間近なのに此処に来てかいっ」とガックリ。

リーダーは選択を迫られた。

・Dynamic Driverを修理する⇒するけどライブまでに治るのか?
・諦めて手持ちのエフェクターで対応する
・明日楽器屋に行く

さて、どないしましょかね・・・・まぁ取り敢えず明日は楽器屋行きますけどね。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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