四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

バンド練習

第354回練習便り

リーダー

リーダーです。

テレワークが当たり前となり、今週に至っては一日も会社に出勤せずであったが、
貧乏暇なしとはワタクシの為にある言葉に相違ないと確信するに至るほど、相も変わらず忙しく過ごしております。

いやなんでしょう・・・・新年度になってから、何かと落ち着かない訳で、その理由の一つにコロナの影響があった事は間違いないが、前述の通りテレワークが当たり前となった訳で、それを前提とした業務形態に流石に慣れた訳で、その環境下で忙しさが加速しているのは、若しかしたらテレワークと言うのはともすれば仕事を増大化させるのではないかと思っている。

通勤が無い分、業務可能時間は増えた訳で、本来ならば平日に多少なりとも余暇の時間が増えて然るべきに思うが、それが全く無い。

一方、通常月よりも過度に疲労感やストレスを感じているかと言うと然程でも無く、その理由とは何かというと、ワタクシのお気楽な性格もあろうが、通勤が無くなった事で負担が軽減された為かと思ったりしている。と言うか、それ以外の理由がない。

東京に住みながら通勤時間は短い方であるが、通勤と言うのは、何気に負担となっていた模様。

通勤では、音楽を聞いたり本を読んだりして過ごしていて、それは必要なリセット時間と思っていたが、寧ろ「起床後即座に仕事が始められて、業務終了後に通勤と言うタスクが無い」と言うのは、せっかちな僕に向いているのかも知れぬ。

そんな毎日に慣れつつある今週の土曜日は練習。

三ヵ月振りの練習であったが、メンバーも「どうする?やる?」みたいな空気で、積極的にやろうやろう!って感じではなく、まぁ、取り敢えずやってみっか、位の感じ。

そんな訳で、凡そ三ヵ月振りに練習場所へ向かったのである。

電車は5~7割程度の混み具合。流石に皆マスク・・・・と思ったが、行き帰りで2名マスク無しの乗客あり。

マスクが普通に入手出来る昨今の環境でマスクをしないと言うのは、過敏症でマスクが出来ない人か、若しくはちょっと行っちゃた人かと思うが、お二人とも目付きが怪しい方だった・・・・。

練習前に、凡そ三ヵ月振りに練習場所近くの楽器屋さんを訪ねてみれば、商品入れ替えが感じられずでガッカリ。まぁ、元々欲しい物も無かったけどさ・・・・。

練習場所は閑散としていた。聞けばスタジオの入れ替えで30分は空ける様にしているとかでその所為か。

メンバーは息災の様で何より。暫く経つとクソ憎たらしくなるので休眠期間を設ける事は良い事なのかも知れぬ。

と言う訳で、練習開始。

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全員マスク着用で練習。

ビクシーは「マスクしてても出来るもんですね」と言って居たが、個人的には違和感があった。と言うのは、歌っているとマスクがズレやがって気になってならぬのである。

割と真面目に、どこぞの音楽メーカーが「バンド用マスク」を作ってくれぬかと思った次第。尚、EmとGのコードの時にマスクの位置を直せる。理由はギタリストなら分かるかもだ(ベーシストならE、A、D、Gの時に直せる筈だ)。

この三ヵ月、メンバーはそれぞれ練習をしていた様で、ブランクはあまり感じなかった。ドラムのTakayuki君は、「久し振りだから後半バテた」と言って居たが、僕の記憶が確かならば、それは昔からだっ。

ビクシー「ライブは今年は無理すかね」

Takayuki君「あー、無理だと思うよ。我々がマスクしてても、客席がね、保証出来ないもん」

ビクシー「いや、無観客ライブってやりたくないすか?」

ベースの大先生「もしかしたら今しか出来ないかもだもんな。やりたいな」

リーダー「一個気付いたんだけどさ」

ビクシー「ん?」

リーダー「マスクしてんならさ、歌わなくて良くね?」

Takayuki君「・・・・は?」

リーダー「いやさ、舞台袖で誰かに歌って貰っててもさ、マスクしてりゃバレなくない?」

ベースの大先生「・・・・素晴らし過ぎる案だが俺は無理だな」

リーダー「ホワイ何故に?」

ベースの大先生「メガネが曇らないからバレる」

リーダー「・・・・じゃ、俺は出来る訳だ」

ベースの大先生「マスクにプロジェクションマッピングとかして、歌ってる風には出来ねぇかな?」

Takayuki君「そんなハイテク導入する金があるなら普通に歌えや馬鹿野郎」

そんな会話をしつつ、次々回作CD収録予定曲の9曲を練習。うん、やっぱね、メンバーで大きい音出してって楽しいね、うん。

メンバー間で話をして、感染者が100人/日を超えたら練習は無し、録音やライブに関しては今後考えるが配信は検討しようとの話となった。

コロナがある環境でのバンド活動、と言うのがどうなるのかを今後探って行きながら、となろう。どうなるかは分からないが、まぁ、それが今の状況なんだから、受け入れつつどうするかを考えるだけである。我々が気にし過ぎなのかも知れないが、メンバーの危機管理の感覚は近しく安心した。

練習後、飲み会って訳には行かず解散。取り敢えず次回は2週間後だが・・・・はてさて。
ま、都知事選後に感染者数(の公表)は増大するだろうから、次回はどうだろうなぁ・・・・。

帰り際、晩御飯を食べてないので近所の大変美味しいハンバーガーショップで家人のを含めハンバーガーをテイクアウト。

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新商品の和牛チリミート、家人曰く「異次元の美味しさ」らしい。うん、今度食べてみよう。尚、こちらのハンバーガーは、添付のソースを付けて食べると大変に美味しい。

で、本日のギター。

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はい、Jaguarです。ニュー・ギアの1997は改造中なので、練習自粛直前まで使っていたコイツで。

足元はこんな感じ。

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BBB 18(Lovepedal)~ファズ/ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

HF-2(BOSS)~フランジャー


carbon copy(MXR)~ディレイ


Vitarizer FB(Providence)~クリーン・ブースター

初導入のBBB 18は思いの外良かった。低域を絞る設定にして、時に単体でファズ、時にDynamic Driverのゲイン・ブースターとして使ったが、どちらでも使い勝手があった。

一方、曲によっては音量不足を感じる局面もあり、その不満も残った。

又、8月には改造が終わる1997への移行期間を考えると、次回は同じRickenbackerの360C63にしておいた方が移行がし易いかなとも思え、次回はJaguarは使わないだろうと思ったり。

そんな、三ヵ月振りの練習でした。

いや、久々にバンド練習記事書いたけど、こんなんで良かったっけ・・・・?

第353回練習便り

リーダー

リーダーです。

木曜日の帰り道。

会社の最寄り駅の隣の駅で、僕と同年代と思しきスーツ姿の男性二人が赤ら顔で肩組んでご乗車。

ゴキゲンなお顔で「あー、もー、自粛とか無理だわぁ・・・・お酒美味しいわぁ」と言いながら。

うん・・・・貴方達に幸あれ。因みに、本当に皮肉ではない。

此処最近、諸々と忙しい。

そんな忙しい最近は、なんかPete Yornをよく聞いている。



こう言う、なんかフワフワした感じのサウンド(私見)は時に無性に聞きたくなるのだが、丁度良いサウンドは存外に少ない。Pete Yornは実に丁度良い。

フワフワ系(と僕が勝手に位置付けている)サウンドは、例えば下記なのだが、一つの分類にするに他者は異を唱えると思う。





うん、僕も一括りにするのはおかしいと思う、が、僕の中では基準が明確にある。何かと言うと「ボーカルの心地良さ」。耳に自然に流れてくれるボーカルが、フワフワ系には重要な要素。

会社帰りにしっかりと心のリセットをする。その手段は色々とあるが、音楽は重要な手段の一つである。

さて、相変わらず世間はコロナコロナコロナ・・・・に、御座いますな。

咳の一つも憚られる今日この頃。桜の季節で春分の日を加えて三連休となれば、普段であれば賑やかな日本でありますが、そう言う訳にも行きませぬ。

かく言うワタクシも、どうかと思わぬ訳ではないが行動自粛をしておりまして、その理由が、まぁ有り体に申し上げますと、発病しちゃった時のエクスキューズに他ならぬ。

やんちゃして感染して発病、自粛して感染して発病。後者はもう、仕方ないとの理由付けが出来るとの境界線を自主的に引いている。

と言うか、全体像が本当に分からないので、まぁ、そうしようと思っているだけとも言えるが・・・・。

次回作CD「Elephant Shot(The Oscar Goes Toから改題)」のCD完成に合わせて3月にライブでも・・・・と言う話をしていたが、僕の都合で先送りにしていたが、予定入れてたらどうしたかな、やったかな?

「無観客」と言う概念を一般化させたコロナであるが、他人様からは「無関心」と言う位置付けのライブをやらさせて頂いていた我々には、「無観客」なんざ特筆すべき事態でもない訳で、やっていたかも知れぬ。そう「嗚呼、今回も普段通りのライブが出来たな」と言いながら。

尚、誰一人興味無いかと思うが、次回作CDのタイトルを変更したのはビクシ画伯のジャケットを見て、である。

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作者本人は「オスカー受賞の祝杯」との趣旨で、と言って居たが、パッと見で分からぬ、と思い、Elephant Shotなる造「象でも酔っ払う一杯」的な意味だが”象の皮下注射”になっちゃうかもだ)を提案したのである。

パッと見で分からぬ、と言うのも、これまでのジャケットも別に然程関連性があったとも思えぬが、ある時デザインを生業とするTakayuki君に「良いデザインとはパッと見で分かる」的な事を聞き、掠る程度でも関連性があるタイトルの方が良いかと思ったからである。

さて、三連休に御座いますな。

ビクシ君の事情で春分の日が練習日となり、木曜日の夜、晩く帰宅したが眠い目擦って練習。

最近は、ビクシ君のみならずベースの大先生の曲も展開が多く壮大になって来て、何気に練習が大変である。

一方のワタクシはと言えば、少々のリックを織り込むも相も変わらずRamones並みの展開で、自作と言う事を差し引いても、賢い犬なら覚えられるレベルで覚え易く、且つそれが加速しているのは、自覚は無いが加齢により覚えるのが難儀になっていて、それに対する自己防衛からだろうか・・・・。

金曜日。

歪な形で髪の毛が伸び、遠目には「短くないのに角刈りに見える」と言う大変面白い髪形になっていたので先ずは散髪。

家を出てみれば、お線香の匂いと自粛ムード何処へやら、の賑わい。ああ、そうか、お彼岸だものね。

散髪の結果は「長めな角刈り」との髪型と相成り、散髪の効果を大いに疑ったのである。

そんな失意を取り戻すべく、世界3位のバリスタが淹れてくれる喫茶店で、美味しい珈琲とサンドイッチを頂く。

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後味に、明らかな甘さがある此方の珈琲は、味音痴なワタクシでも分かる美味しさ。美味しい珈琲を淹れてくれるお店は、本当に貴重。これからも通おう。

ぶらり、ぶらりと家を出て練習場所へ向かう。人出は・・・・多くは無いが少なくも無い様に感じた。

楽器屋さんへは2件程。

Izo先生が紹介されていたこちらが最近大変に気になっており、見やれば想像以上に小型。






サウンドは上記の通りに御座いますが(下段の方のギターは何処ぞの紫ギタリストと同じモデルで如何かと思うがスルー推奨)、これは充分に使える様に思えて、且つキャビだけ使う事を想定すれば「練習場所やライブ会場を問わず同じ音を出したい(面倒臭いから)」とのワタクシの趣旨にも合いそうな気がする。後段にボリューム・ペダル付ければもう充分じゃなかろうか・・・・。

又、録音もこれ一台と割り切る事も出来そうで、これは買いかとも思ったが、引き返せない位コンパクト・ペダルを買って来たワタクシの心は「あ、これで良いじゃん」と割り切れないでいるのである。

練習は、粛々と・・・・とは行かず、ビクシーさん来ず。練習開始時間の30分前に起床したとの事で今から向かうとの連絡。

リーダー「遅刻と言う行為はだな、相手を軽んじる行為に思う訳だ」

ベースの大先生「まぁ、奴が我々を格下認定しているのは、普段から滲み出てはいるからな」

リーダー「と言う訳で、新曲を作って来た

Takayuki君「・・・・話の繫がりが見え無さ過ぎて・・・・いや、今に始まった事では無いですが」

リーダー「マルドック機関からの報告があったと思うが?」

Takayuki君「あんた又エヴァに嵌ったのかよ?何週目だよ?」

と言う訳で、ビクシーさん到着までワタクシの新曲「バリケードの向こうから」に取り掛かる。三人の胸にあったものは「ビクシー到着までに纏めてアイツを置き去りにしてやろう」との思い。

1時間強の遅刻でビクシーさん到着。

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ビクシー「いや、もう何の言い訳も出来ません。申し訳御座いません」

リーダー「俺、謝ったら許すべきみたいな風潮、心の底から反吐が出るんだが?」

ビクシー「だったら、謝らないです」

リーダー「ちょっと待て」

練習は、粛々と。次回作CDが未だパッケージ化されていないのに、次々回作CDの曲が既に9曲。

リーダー「いっその事だ、2枚同時に出すってどうだ?」

Takayuki君「どれだけ腹が減ってても、不味い料理は大量には食べられませんよ?」

リーダー「成る程・・・・って、ちょっと待て」

練習後、時世を考慮し飲み会は自制。嗚呼、庄やの味が恋しい・・・・しかし、メンバーと「濃厚接触による感染」はなんとしても避けたい・・・・心情的に。

で、本日もギターはJaguarである。

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諸々の改造を施し、「君で良い。いや、君が良い」と言う出来栄えとなった我が愛器であるが、数回バンド練習で、シングルコイルのダイナミックレンジが欲しくもなって来ている・・・・。

足元は、こんな感じ。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

HF-2(BOSS)~フランジャー


carbon copy(MXR)~ディレイ


Vitarizer FB(Providence)~クリーン・ブースター


練習に向かう直前に「あ、Dynamic Driver使おう」と思い立ち導入。結果は素晴らしく良好。

低域を良い塩梅でスポイルしつつも充分な量が出せる素晴らしいチューニングは、ハムバッカーをマウントしたJaguarにも良い感じ。

曲によってはもうちょいゲインを上げたい、とも思ったのでイコライザーではなくゲイン・ブースターに変更すれば、更に良い感じになる様にも思う。

そんな、秋分の日でした。

第352回練習便り

リーダー

リーダーです。

話を金曜日から始めよう。

生まれて初めて「テレワーク」なるものを実践してみる。

本意ではない。テレワークなんぞ、正直「家で出来る範囲の仕事をする」に過ぎぬと思っていて、とは言え、周囲に「テレワークやってね」と言わねばならぬ立場として、己も一度はテレワークを実践しないと示しも付かぬとやってみた。

で、結果。

・・・・テレワークっていつ仕事終わって良いか分かんないんだけど?

テレワークしてる事を知ったビクシ画伯から送られた画像。

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ディレクションに乗るリーダー。

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ちゃんとOD-1を使う、心憎い演出でビクシ画伯を黙らせる。この写真、20回以上撮り直した自分を誉めたい。白髪の多さに我ながら驚く。うん、オッサン。

そんな訳で、家人は普通に仕事だったので一人家で仕事をする。

ふと手を休めて見た部屋の風景は、光のどけき春の日。

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ラナンキュラスが・・・・美しい。

仕事を終え、食後事前練習。

今取り掛かっている曲の内、己の曲のアレンジがどうにもこうにも嫌でならぬ。

人の曲、は、積極的にアレンジに口を出すのだが、己の曲、となると何となく出さない方が良かろうとの思いになるのだが、何と言うか流石にこれは如何かと思う感じだったので、アレンジを考えてみる。

でもなんかあれね、やっぱね、自分の曲は自分でアレンジ考えると煮詰まりますわね・・・・。

そんなこんなで心休まらず就寝。

して、土曜日。

曇天模様の空の下、ぶらりぶらりと練習場所へ。

銀座線は滅茶苦茶空いており、ああ、矢張りコロナの影響かぁと納得。

インフルエンザで毎年どれ程の死亡者が出ているのか分からないが、インフルエンザより危険なのか、その辺すらさっぱり分からぬ。

ただまぁ、個人的に思うは、身体を大事にするしか無いのであろうと言う事である。結局、抵抗力を身に付けるしか、対抗策が無いのではないかと。

練習前に楽器屋さんへ。

HOT CAKEのOld Circuit、Katana Boostなんぞにちょいと惹かれるが、まぁ、今じゃなくても良いかと言う思いでスルー。

練習は、粛々と。

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(Takayuki君どこ行った?)

本日は、ビクシーさんの「トロイ」とワタクシの「九月尽」をメインに。

前者は大体アレンジが纏まっていて、で、通過儀礼としてビクシーがこうしたい、あれはどうだを提案、取り敢えずやっては見るが振り出しに戻る、を一通り。大体これを1~2回やると固まる。「これで良いだろう」を確認する作業は、大事っちゃあ大事。まぁ、未だ変わるかもしれない・・・・が。

後者は、三拍子と四拍子を混ぜてみたり、まぁ、あれやこれやと提案。

前夜アレンジを考えて思ったのが、そう言えばミックスの時に「もうちょいちゃんとリズムを共有しよう」で、「だったらいっその事どんなリズムにするか?をちゃんと決めた方が良くないか?」と考える内に、いっそリズムを色々と試してみようと思い立って。僕が
「シンプルな曲だけどちゃんと考えられている曲」が好みってのもある。

三拍子と四拍子を混ぜるのは、下記をイメージして。



個人的には面白かった。出来上がりは、よく分からないけどw。

諸々あって飲み会はやらず。庄やに行かないバンド練習って、ある意味新鮮w。

ギターは勿論Jaguar

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最近は、もうすっかりこれに満足している。

「Jaguarが欲しい」との趣旨から購入したが、Jaguarの特徴的な個所(不安定なブリッジとかならではなトレモロとか)が無いこのギターはJaguarとしては如何かと思うが、僕にとって好ましいギターとの趣旨では満足度が大変に高いのでこれで宜しい。いや、これが宜しい。

足元は先の記事で書いた通りで、こんな感じ。

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Java Boost 2018 Custom Shop Edition(Keeley Electronics)~トレブル・ブースター

il diavolo overdrive(MXR)~オーバードライブ

HF-2(BOSS)~フランジャー


carbon copy(MXR)~ディレイ


Vitarizer FB(Providence)~クリーン・ブースター

うむ、良い感じである。

甘いトーンのil diavolo overdriveはコード・バッキングに矢張り良い塩梅で、前段のJava Boostはそれにエッジとゲインを齎して宜しい。

と言いつつ、もしかしてJava BoostとHOT CAKEの組み合わせも良いかも、とか思ってしまっているので、もうちょい試行錯誤は続きそうである。

新規導入のHF-2は、クリーンでのコード弾き、歪ませた際のアクセント的としてコーラスよりも良いかも知れん。いや、良いと思う。

古い機材で接触がちょいと不安定だったので修理に出そう。あ、今日出して来ればよかったなぁ、失敗した・・・・。

そんな、練習で御座いました。

第351回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて、最近のニュースと言えば新型肺炎関連のそれが多くを占め、花粉症とインフルエンザが流行る時期とは言え、マスクをしている人が例年より目に付く。

かく言うワタクシも、最近は通勤ではマスクを着用してみたり不要な外出を控えてみたりとそれなりに自衛なんぞもしたりしてる一方、全くの私見であるが、風邪でもインフルエンザでも新型肺炎でも、そのウィルスは既に体内に入っている気がして、発病しないのは体力が未だあるから、と思ってもいる。

体力と言うのは、何も若いからあると言うのではなく、若くても疲れているなんて方は発病するのではないかと。

そんな訳で、ちょいと疲れたかなと感じる時は、普段は摂取しない滋養強壮剤なんぞを服用してみたりしているのであるが、結果今の所大丈夫だったりする。

滋養強壮剤、は、高い方が効く、と言うのはギャンブラーの誤謬に近しいと思う。合う、合わないがあると思う。

生活習慣をなるべく変えず、無理しないでいるのが一番の予防だと思うのだが如何であろうか。

とは言え、無理をしないと言うのも、現代ではなかなか難しいのであるが・・・・。

そんな自衛を要する季節の土曜日は練習。

事前練習を済ませ、練習場所へ風が強い街を行けば、普段より人の数も少な・・・・くもない。居る所には居るのねw。

楽器屋さんへ立ち寄るも、心惹かれるものも無く。Jaguarの改造にお金を掛け過ぎ投下資本が無い、と言うのもあるが、最近「お?」な機材が無いのは、懐は温かいがなんか寂しい・・・・。

練習は、粛々と。

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次回作CD「The Oscar Goes To」の曲は練習せず、次々回作CD収録予定の曲をば。

アレンジが固まっている4曲を粛々と熟し、先ずはベースの大先生の「エコー」から。

前回色々とアレンジを考えたが、何も考えずにパッとやったテイクが大先生が気に入り、ガレージな感じに。うん、僕もこのバージョンが一番良いと思う。

方向性を決めたところで、続いて取り組むはビクシーの新曲「トロイ」。

ビクシー「歌詞が思い浮かびませんでね」

リーダー「ほぅ?」

ビクシー「リーダーの曲の彼方此方から、歌詞パクってます」

リーダー「・・・・は?」

ベースの大先生「見事だな・・・・、バンド外からパクると下手すりゃ問題となるが、バンド内からであれば問題無かろう。大岡裁判なり」

ビクシー「そうでしょうそうでしょう」

リーダー「・・・・そ、そんなもんなんだ」

何か詐欺にあった様な気分だが、そう言うものらしいとの事なので、そう言うものなのだろう。もう疲れたよパトラッシュ・・・・。

そんなやり取りをし、さて、アレンジを如何致そうと取り組み、「リズムはこうじゃない?」を提案。本職じゃないワタクシがリズム・パターンを考える不思議。何故だ?

続いてはワタクシの新曲「九月尽」。

フジコ・オーバードライブは「ミドルテンポで跳ねるリズム」が出来ない。それはもう出来ない。疲れからか、1番Aメロ辺りで疲れからか跳ねれなくなる。オッサンかよ(オッサンだよ)。

過去何度かトライして、挫折して8ビートのアレンジにしていて、この曲でも「今度こそ跳ねるぞ」を提案するもやっぱり8ビートに流れそうになったので、「リズムはこうじゃない?」を提案。本職じゃないワタクシがリズム・パターンを考える不思議。何故だ?

そんな練習を終え、庄や・・・・ではなく、家人と大学生の姪っ子(In Low)とお食事in神楽坂。

所謂高級イタリアン。美味しかったけど、食に興味が無いワタクシには豚に真珠。

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「海苔のパスタ?」と聞いて爆笑される。トリュフ?庄やと日高屋に無いメニューは知らんがな・・・・。

姪っ子と別れ、帰宅すれば
IZO先生の1stソロアルバムがやっと届く。

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予約してたのにこの日まで待った・・・・Amazon、許すまじ。

昨夜より拝聴させて頂いているが、もう滅茶苦茶凝ってる。うん、かっけぇ。

特に気に入ったのはタイトルナンバー。Stratocasterと思しきギターのリアのサウンドかと思うが、耳に痛い一歩手前のサウンドが最高に心地良い。ジャズべ(と思しき)のサウンドとの掛け合いも、良い。凄く考えられて作られているのが分かる。

一か所だけ残念な個所がある。それは・・・・Special Thanksにワタクシの名とバンド名の記載ある事、である。

これさえ無ければなぁ・・・・と思わずには居られぬ・・・・。

本日のギターは勿論
Jaguar

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バンドに持ち込んだのはこれで3回目。もうすっかり馴染んだ。うん、良いよ、このJaguar。自分好みに改造したから当たり前なんだけど。

強いて言えば、ネックはもう少し細い方が好み。Squierのネックの方が良いかも知れない・・・・。

足元は先に書いた様に、こんな感じに。

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RC Booster(Xotic)~(ゲイン)ブースター

il diavolo overdrive(MXR)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス


carbon copy(MXR)~ディレイ


micro amp(MXR~Studio Gream Mod)~ブースター

これは・・・・失敗でした。RC Boosterをトレブル・ブースター風にしてみたのですが・・・・今一だった。

Takayuki君は好みじゃなかったらしいが、Jaguarを最初に持ち込んだ時の足元が、やっぱ一番だったんじゃないかなと言う気がしてならぬ・・・・。大先生は好みだと言ってたしなぁ・・・・。

そんな、練習でした。

第350回練習便り

リーダー

リーダーです。

なんだかんだとバタバタした一週間を終えた土曜日。

マンションの管理組合の会合に出席すべく家を出れば、突き抜ける様な青空が眩しいったらない。

冬の青空、は、東京に居ると寒々しいが、故郷小樽では、雪の白と空の青のコントラストが美しくて、それはもう特別なものであった。そんな日が殆ど無い事もあって、それはもう特別な日であった。

故郷の空を思い出させたそんな青空の下の会合はちゃんちゃんで終わり、予定より早く終わった事を良い事にバンド練習前に散髪しようと思い立つもなんとも中途半端。

と言うのは、最近はNaked Guitar Works近くの散髪屋さんで散髪しているのだが、バンド練習を控えそこまで行くにはちょっと億劫な距離・・・・。と言う事で、目に付いた近所の散髪屋さんに入ってみた。

普段は所謂「千円カット」のお店なのだが、この日は散髪~洗髪~顔剃り~マッサージのフルコースの散髪屋さんで、久しく着けていなかったトニックをふんだんにかけて頂き、「あ、床屋行ったでしょ?」の匂いを漂わせながら練習場所へ向かったのである。

楽器屋さんを2件程物色し、Jaguar用に1/8用のレンチを購入した以外は何も買わず。レンチは家をじっくり探せば何処かにありそうだが、どうしても見付からずで購入。

練習は、粛々と。

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本日は、ベースの大先生がNew Gearを導入。

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そう、SquireのMusicmaster Bassである。

以前僕はFender USA版を持っていて、好きなベースであった。

ちょっと触れさせて頂けば、造りはしっかりしてて良い具合だった。Telecasterの様に裏通しでテンションもあり、オクターブ調整、ネック角度の調整、ナットの調整と、もしかしたらペグも調整すれば更に使い勝手が良くなると思った。何より、軽くて取り回しが良いのが良い。

不思議だが、練習前半は鳴りが今一だったが後半は良く鳴っていた。「楽器は使っていると鳴る様になる」と思っているが、数時間で・・・・?

次回作CD「The Oscar Goes To」の曲は大体が録音完了していてミックスの段階になっているのでやらず、次々回作CDの曲に取り掛かる。

大体アレンジが固まっている4曲を流し、ベースの大先生の新曲「エコー」、ビクシーの新曲「トロイ」、僕の新曲の「九月尽」と「フリー・ジャズする似非地球人」をやってみる。

てか・・・・新曲4曲とかおかしくないか?おかしいだろう・・・・。

14年の活動期間で、録音したのが(カバーを除いて)73曲、次回作CD「The Oscar Goes To」で10曲、次々回作CD収録予定の曲が8曲・・・・って事は、合計91曲。

通算練習350回で91曲って事は、4回練習すれば1曲出来る訳か・・・・えっ?

流石におかしいだろう・・・・弱小生物程子孫を多く残すと言うが・・・・残し過ぎじゃねえか?

そんな憤りでもない、遣る瀬無さでもない、勿論焦燥感でもない気持ちを抱きながら練習は終了。

Takayuki君「と言うか断捨離っておかしくないですか?」

ビクシー「奇遇ですな。私も常々そう思っていたのですよ」

リーダー「なんだ突然」

Takayuki君「あのですね、結局、断捨離するってのは考え無しに無駄に買うに同意だと思うんですよ」

ビクシー「その通りですな」

Takayuki君「厳選に厳選を重ね買うと言う消費活動を以て買うべきだと思うんですよね。物が多いと揶揄される僕ですが、あれでも厳選している訳ですよ」

リーダー「成る程な・・・・言い得て妙、だな」

ベースの大先生「断捨離と言う行為も、同意があれば良いと思うんだ」

リーダー「どうした突然」

ベースの大先生「いやね、人との円滑な関係って同意や同調が必要に思う訳だ」

ビクシー「と言うと?」

ベースの大先生「例えばだ、妻が”食器洗うの面倒臭い”と言ったとしなよ」

Takayuki君「・・・・で?」

ベースの大先生「そう言う時、”じゃ、食器洗い買うか”とか言っちゃ駄目な訳」

ビクシー「・・・・ふーん」

ベースの大先生「そこでね、”分かる、面倒臭いよな”と言う同調の姿勢が、人間関係に大事な訳だよ」

他メンバー3名が「一番面倒臭い事言うあんたがそれ言うか?」との言葉を飲み込んだのは言うまでもない。

リーダー「俺さぁ・・・・」

ベースの大先生「ん?」
ビクシー「ん?」
Takayuki君「ん?」

リーダー「ギター、結構改造するんだよね」

ベースの大先生「・・・・」
ビクシー「・・・・」
Takayuki君「・・・・」

リーダー「この間さぁ、ザグリ入れて軽くしたんだよねー」

ベースの大先生「・・・・」
ビクシー「・・・・」
Takayuki君「・・・・」


リーダー「おい貴様等、同調はどうした同調は?あ?」

ベースの大先生「・・・・」
ビクシー「・・・・」
Takayuki君「・・・・」


ギターは勿論Jaguar

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軽量化により更に使い勝手が良くなり、名実共に「愛機」となった。果たしてこれはJaguarか?と問われれば、我ながら首を傾げるしかないが・・・・。

この精悍なボディは、イケメンの対義語の具体化版と言われて久しいワタクシに全く似合わないと言う残念さはあるが、まぁ、暫くこれを使ってみようと思った。

足元はこんな感じで。

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SCOTCH(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス


carbon copy(MXR)~ディレイ


micro amp(MXR~Studio Gream Mod)~ブースター


前回の練習で、Takayuki君からは「もっと暴れても良いのでは?」、ベースの大先生からは「空気感が無くなった」と言われ(ネガティブじゃないのかもだが)、上記に。

先ず、暴れる感じだが、それはイコール「もう少しジャリッとした質感を」とか「もう少し音抜けを」と同意かと思い、原音とのブレンドが出来て音抜けが良いScotchにしてみた。

エアー感は、「アンサンブルで邪魔にならない感じのコーラスを」との趣旨でCE-5。

結果、うん、これはこれで良いと思う、が、不満も覚えた。

バッキングにジャキッとした質感が出るのは良いが、リフやソロ(殆ど弾かないけど)の時に、倍音が多いサウンドが得られず・・・・であった。やっぱりScotch使うなら、ゲインブーストが必要に思った次第。

個人的には、その前の練習で使った
il diavolo overdriveが良かったので(と言うか好きなサウンドだったので)、その設定を少し変えて使ってみようと思った。因みに、ベースの大先生は前回のサウンドが良かったらしい・・・・言ってよ。

して翌日の凄く晴れて凄く寒い日曜日、ワタクシはNaked Guitar Worksに向かったのである。

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何しに行ったかと言うと、Jaguarのフレットのバリ取り。早くもネック痩せが起こったのである。

リプレイスメントのネックはStratocasterに続きこれで2度目の購入であるが、リフレット後やっぱりネック痩せし、バリ取りを依頼した。

Jaguarのリフレットにあたっても、ネック痩せはNaked Guitar Worksに可能性を示唆されており、まぁ、想定内。

シーズニングがしっかりされていないのか、リフレットと言う指板を削る作業で閉じ込められていた水分や油分が抜けだしたのかは不明だが、経験則から、リフレットした場合ネックが安定するのは1年程度掛かり、それ以降は安定する。

早く安定して欲しいなぁ・・・・。

帰り道、浅草寺界隈を歩けば、大陸の旅行者が少ない所為か人が少なく落ち着いた雰囲気で暫し堪能。

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ちょいと冷やかしでは行ったお店で下記を購入。

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味付き御飯が好きなワタクシ、炊き込みご飯はついつい手が出る。

鯛めし炊きながらこれを書いているのだが、良い匂いがして来た・・・・。

そんな、練習のあった休日でした。

第349回練習便り

リーダー

リーダーです。

他人様の愚痴を聞く機会がある。

家庭の愚痴であったり、仕事の愚痴であったり、まぁ、色々と。

「他人様の愚痴に付き合う」と言うと、なんとも嫌なものとの印象であるが、先日そんな愚痴を聞く機会があり、「いや、もっと話を聞きたい」と思っている自分に気が付き、愚痴を聞くにしてもウンザリしながら聞く愚痴と、そうでないものがあるのだなと気が付いた。

「相手(会社なんぞも含む)が自分にこうしてくれない」ってな愚痴はウンザリなのだが、「自分は相手(会社なんぞも含む)にこうしたいんだけど上手く出来ない」ってな愚痴は、「ふんふん」と聞き入ってしまう様である。

話の締めが「間違って無いと思うから頑張れよ」である愚痴は聞いてて苦痛ではない。余談であるが「頑張ってるのに気安く頑張れとか言わないでくれ!」とか面倒くさい事を言う輩は、
「相手(会社なんぞも含む)が自分にこうしてくれない」のタイプと経験則から分類している。「だったらいいですよ、別に」で話を終える輩もそうではないか、と思っている。

どうせ愚痴るなら、自分も他人様に聞き入って貰える愚痴を言いたいと思う。

さて、「なんでビクシーがやりたいって言ってるバンドの動画撮影だの編集だのを何時間もかけて俺がやってんだよ?」ってのは、聞き入って頂ける愚痴であろうか・・・・?



前回の練習の動画、第二弾。ビクシーさん作詞作曲「ノート」に御座います。

イントロからベースの大先生が間違え、歌詞カード見ながら歌っているビクシーさんが歌詞を間違えると言うこの動画。

「こんなもんアップして良いのか?」と事前にメンバーに確認すれば、各自「問題無い」と・・・・。

「この人達は馬鹿なのかしら?」と訝しく思いながらアップさせて頂きます。歌や演奏ではなく、無様な男達の生き様に注目頂けると幸甚。これはフジテレビさんの「ザ・ノンフィクション」を見る視線で見て頂きたいと切に思う。

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(作:松蔵。うん、アイツ死刑。てかこのデザイン性、プロの仕業だろ?)

そんな憤りを感じる土曜日は練習。

直前までバタバタしちゃいましたが、Jaguar用に1/8インチのレンチが欲しく楽器屋さんへ行くも、セットしか無く興が削がれ撤退。そんなお値段が張るものじゃ無いけど、使用頻度が低いレンチが増えるのが、なんか、嫌だったので・・・・。

レンチに託けて楽器屋さんで物色するも、惹かれるものも無く。まぁ、惹かれるものがあっても、Jaguarの改造に資本を投下し、増資無くして買えぬ状況也・・・・。

練習は、粛々と。

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リーダー「俺、歌入れも終わったからThe Oscar Goes To(次回作CD)の曲、やらなくて良いけど?」

ビクシー「いえ、やりましょう。僕は未だ終わってませんから」

と言うビクシーの一存で、ギターも歌入れも終わっている曲含め10曲演奏。と言うか、何故に野郎の一存で決まるのか。

10曲を終え、次々回作CDの5曲を熟し、さて・・・・と相成る。

やる事無いなら拙者の新曲でも・・・・と思えば、ビクシーも、ベースの大先生も新曲ある、との事。

・・・・次回作CDの録音半ばにして、未完ながら次々回作CDの曲が既に8曲。

馬鹿なの?ねぇ、馬鹿なのこの人達?なんで食べ切れない量の食事作るの?馬鹿なの?

「いっそ2枚組にしますかね?」と言うビクシーの戯言を積極的に無視し、ビクシーの曲、ベースの大先生の曲も軽くやってみる。

お二方共に「らしい」曲を作られて、まぁ、6月にライブやる(予定)迄にはアレンジ固まるだろうなぁ・・・・馬鹿なのホント?

練習後、飲み会。

リーダー「不可解な事がある」

Takayuki君「その話の切り出しは面倒な話の前振りと危惧していますよ」

リーダー「いや・・・・あのな、動画作成を俺がやるっておかしいと思うんだわ」

ビクシー「何がですか?」

リーダー「言い出しっぺは貴様であろう。何故に俺がやる???」

ビクシー「いや・・・・やりたいのかと思って」

ベースの大先生「そうそう、それを無理に取り上げちゃあ・・・・ねぇ?」

Takayuki君「全くですな」

リーダー「一言でも”やりたい”と言ったか?あ?」

Takayuki君「と言うかですね、初動が早いんですよ、リーダーは」

リーダー「は?」

Takayuki君「僕、ベースの大先生、ビクシーはですね、考えてから行動する訳です」

リーダー「・・・・遠回しな、いや、直接的な悪口にしか聞こえぬ」

Takayuki君「いえ、リーダーって行動しながら考えるでしょ?」

リーダー「・・・・まぁ、大体は、アナログ&力技で解決する自覚はある」

Takayuki君「それですよ、それ。加えて、こちら三名は、気分が乗らないとやらない訳ですわ」

リーダー「・・・・それはそれで問題じゃないか?」

Takayuki君「大いに問題です。以前リーダーがお休みだった練習、練習開始時間になっても、誰一人スタジオ入らなかったんですから」

リーダー「この場ではマイノリティだけど、貴様等の方が間違っていると俺は断言する」

本日のギター他勿論・・・・

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はい、Jaguarに御座いますよ奥様っ。

足元はこんな感じです。

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Java Boost 2018 Custom Shop Edition(Keeley Electronics)~トレブル・ブースター

il diavolo overdrive(MXR)~オーバードライブ

TBCH-1(TBCFX)~コーラス


carbon copy(MXR)~ディレイ


Vitarizer FB(Providence)~クリーン・ブースター


結論から申し上げますが、Jaguarは滅茶苦茶気に入りました、が、サウンドメイクはもう少し時間が掛かりそうです。

と言うのが、メンバーで一番ソリッドなサウンドになり、ソリッドなサウンドは音量を稼ぐとアンサンブルで目立ち過ぎになるだろうかと音量は抑え気味にしたのですが、ドラムのTakayuki君は「もうちょい暴れて欲しい」、ベースの大先生は「箱鳴りが無くなって分離が良くなったけど・・・・」と、メンバーも少し戸惑いがあった模様。個人的には、コーラス以外はJaguar導入1回目から大正解だと思ったんだけど・・・・。

この辺のバランスをどう取って行くか、と言うこれから試行錯誤の楽しい旅が始まります。

Jaguarは、重くは無いが、やっぱ正直もうちょい軽くしたい。

明日にでもNaked Guitar Worksに持ち込んで、更なるザグリを検証する次第です。

そんな、練習でした。

第348回練習便り~フジコ歌会始め

リーダー

リーダーです。

さて、皆様年末年始は如何お過ごしでしたでしょうか?

暦の関係から、長く休まれた方も多くいらっしゃったかと存じます。

かく言うワタクシも、9連休と言う長いお休みを頂きまして、ゆっくり・・・・出来た筈ですが、色々とバタバタと過ごしておりました。

恒例の新春楽器屋巡り、は、残念ながら「これは!」ってブツには巡り合えず、手ぶらで帰る口惜しさからこんなん買いました。

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これは別途記事を書く予定ですが、良いブースターだと存じます、はい。

その他、家人の実家に行って、近隣を散歩したりしましたが、まぁ、良い風景で癒されました。

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その癒された心を以て、聴く人不在の次回作CD「The Oscar Goes To」のギターを録音しました。

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で、聴く人居ないのにこんなこと書いても意味無いんですが、これまでの数枚のCDを作成して来まして、今回の録音のギターの音が一番気に入っています。

ギターはAT130、主に使用した機材は下記。

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il diavolo overdrive

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Phase45

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MV-50 CL

上記に加え、購入したVitarizer FBを常時ONにしていたのですが、凄く好みのサウンドでした。

録音に当たっては、

・録音ボタンを押し忘れていた事に曲終盤で気付く
・太もも裏の筋肉痛
・録音でしか使わないエフェクターの電池が切れてがち

と言う「宅録あるある」を全て熟したのですが、サウンドが気に入ったので、然程「うきーっ!」とならずに済み・・・・ませんでした、はい。

荒んだ気持ちを和らげるべく、お気に入りの浅草六区ばるへ。

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こちらのアンチョビ・トーストとポートアサージョは絶品ですので機会がありましたら是非に。

して正月明けて数日、50歳の誕生日と相成りました。

自分が「なりたかった50歳」にはなれませんでしたが、「なりたくなかった50歳」にはならずに済んだので、これで良かったんだと思いました。僕の様ないい加減な人間が、「なりたくなかった50歳」にならなかっただけでも上出来でしょう。

「なりたかった60歳」にはなれそうにないですが、「なりたくなかった60歳」にならぬ様に居たいと思います。

そんなワタクシの50歳を祝して、Twitterでフォローさせて頂いている方々から、以下の様な写真を頂戴しました。

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2枚目の写真が特にお気に入りです。なんか、「行ったらアカン!」ってのにアクセルふんじゃったストーリーが見えて来て、良いなぁと思います。

そんな新年を迎えての土曜日は練習。

ぶらりぶらりと練習場所へ向かう車内、隣で赤子が激しく泣いていて、お母さんが一生懸命あやしていた。

赤子の泣き声は、言葉を知らぬが故にしっかりと周囲に響く様になっていると以前聞いた事がある。

お母さんはなんか僕に恐縮していたが、「赤子は泣くのも仕事」と思っているので恐縮される事無いのだけれどなぁ・・・・。

新しくなった銀座線渋谷駅に初めて降り立つ。

うん、設計した人はどうかしていると思う。

ホームは広くなったし、複線となった事で混雑緩和は出来ようが、なんせ導線が最低に思う。

早く構内から出れる事、早く構内に入れる事、が全く意識されていない設計で、設計の素人ながら「?」がいっぱい付く構造であった。

練習は、粛々と。

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次回作CD「The Oscar Goes To」収録予定の10曲を練習し、休憩。

ビクシー「で、録画どうしましょうかね?」

ベースの大先生「本気でやんのかよ?」

ビクシー「本気ですよ。音質だのなんだのどうでも良いんですよ。忘れられる前に生存証明をするだけなんですから」

Takayuki君「機材はどうすんのさ?前回練習でiPhoneで撮ったけど上手く行かなかったじゃん」

リーダー「じゃ、今買ってくるわ」

ビクシー「は?」

ベースの大先生「え?」

Takayuki君「ん?」

リーダー「この上のフロア、その手の機材売ってる楽器屋さんなんだよ。なんかあんだろ?」

Takayuki君「飲み物買いに行く感覚で機材買うとか・・・・病気が始まったよ」

メンバーの動揺を背中で聞きながら、練習場所の上に楽器屋さんに買いに行ってみた。

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リーダー「驚くなかれ、4Kだ。貴様らの鼻毛の1本迄惜しみなく撮ってやるからな」

Takayuki君「要らねえだろ、そんな画質」

リーダー「庄や行く前に、メンバーが街を走るシーンとか撮るから」

Takayuki君「ディレクションが昭和過ぎじゃないすかね?」

リーダー「いっそニューヨークとかまで行って、街中で歌うシーンとか撮るか?或いはヘリとかチャーターしてよ・・・・」

Takayuki君「出来上がりは、100%の確率で高須クリニックをチンケな感じになりますよ?」

リーダー「エレベーター開いたら、ビクシーがギターソロ弾いてるとか撮るから」

ビクシー「どうせエレベーター開いたら居なくなってるんでしょ?」

と言う訳で録画して見たのだが・・・・こんなもん本気で見せる気なのか?まぁ、ちょっと編集してみるけどさ・・・・。

練習後飲み会。

リーダー「テレビのニュースでさ、書初めやっててさ」

ベースの大先生「恒例だわな」

リーダー「小中学生が、新春、とか、迎春、とか、書いてる訳」

Takayuki君「お正月っぽくて良いじゃ無いですか」

リーダー「中にさ、”レバノンに居ます”って書いてる子がいてさ」

ビクシー「・・・・将来のフジコ・オーバードライブのメンバーと成り得る素養を持った天才が居たって事ですね」

リーダー「俺も見事って思ったわ」

Takayuki君「ところで、次回作CDのプレス、外注して良いですかね?」

リーダー「勿論だけど・・・・どうして?」

ビクシー「まぁ、・・・・最近お客様増えましたからね。手作業はきついですよね」

Takayuki君「そうなんだよね」

ビクシー「外注となると・・・・結構な枚数になりますよね?」

ベースの大先生「最低ロット、100枚だろうな」

Takayuki君「流石に無理かなぁ?」

リーダー「会社では管理部門に居る人間として、在庫はゼロにしたいなぁ」

ベースの大先生「どうすんのよ?」

リーダー「いっそさ、ライブ会場にプリンターとPC持ち込んで、来た人にはその場でプレスするとかどうよ?」

ベースの大先生「マグロの解体ショーじゃねえんだから」

ビクシー「それ、ありじゃないですかね?」

Takayuki君「正気か?」

ビクシー「そしたら僕、すしざんまいの社長をリーダーにした絵を描きますわ」

リーダー「今の話、無しで」

2020年も、そんな馬鹿馬鹿しい話を3時間し解散。

ギターは、昨年末から使っていて、行くギター来るギターとなったAT130

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うん、これ、絶対ステンレス・フレットにする。暫く期間を置いて使ってみたけど、これ、やっぱり好きなギターなのである。軽くて、太さが気にならないネックも好きだし、この色合いも好きなのである。

足元はこんな感じ。

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Sweet Honey Overdrive Deluxe
Mad Professor)~ゲイン・ブースター

Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

TBCH-1(TBCFX)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ


Vitarizer FB(Providence)~クリーン・ブースター

この組み合わせ初めてなんだけど、Sweet Honey Overdrive DeluxeはCustom Badass Modified O.Dのゲイン・ブースターとして使えば、素晴らしい効果を持つんだなぁと気付けた。

Custom Badass Modified O.Dは低域を可成り削って軽いサウンドにしているんだけど、そこに低域が強いSweet Honey Overdrive Deluxeでゲイン・ブーストすると、ロックな中低域が出て良い。

未紹介のVitarizer FBは、綺羅っとした成分が成分が加味される感じがあり、リフやソロで凄く良い。

録音でPhase45を多用して、その素晴らしさを再認識し、フェイザー入れたいなぁとの思いが強まるが、練習、ライブのエフェクターは5個までとの規律は守りたいので我慢の子。

そんな訳で気に入ったサウンドなのですが、次回練習では愈々Jaguarが登場する予定なので、この組み合わせは暫く封印。

ま、AT130のサウンド・メイクが上手く行ったので良しとしよう。

そんな、練習でした。

さ、動画の編集でもするか・・・・。

(追記)

と言う訳で動画作成。



こんなん作るのになんで5時間掛かるのかしら・・・・?

第347回練習便り

リーダー

リーダーです。

仕事納めの金曜日。

部下やお世話になった方々への感謝として・・・・

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家元屋さんの稲荷寿司と赤坂青野の赤坂餅を配ってみたりした。味云々ではなく、労いの品としてこれらを選ぶ辺りにワタクシのセンスの程度が分かると言うもの。

どちらも大好物なのだが・・・・どちらもワタクシの口には入らなかった。稲荷寿司は・・・・食べたかった(せこい)。

ま、そんなもんだわな、うん。

開店休業な仕事に見切りを付けて早い帰宅。家人と外食でもと思ったが、先日行った某ハンバーガー屋さんのハンバーガーが食べたいとの家人の希望でテイクアウト。

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敢えて外観にする辺りに、
ワタクシのセンスの程度が分かると言うもの。

そんな訳で簡単に済ませた晩御飯の後、バンド練習のおさらいをし、展開が変わった新曲「鉄の雨が降る」の歌詞カードを作成。

間違いが無いかチェックしながら歌詞を読めば、我ながら意味が分からな過ぎて、「この人は本当に大丈夫なんだろうか?」と不安になってならぬ。

土曜日。

2019年最後の練習日は、穏やかな小春日和。

普段使用している地下鉄が、改修工事との事で山手線でのんびり向かえば、普段と違った風景が見られて、なんか嬉しかった。

景色を変えてみるって、良いね。凄く良い。

楽器屋さんへ軽く立ち寄るも目ぼしいものも無く退散。Guyatoneの新しいオーバードライブは欲しかったけど無かった。

「ゴールデン街に財布を忘れたので10分ほど遅れます」と言うビクシーだったが、結局立ち寄らずにやって来て粛々と練習開始。

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次回作CD「The Oscar Goes To」の曲を全てやる。ドラムは録音を終えているのだが、それ以外はこれからって事でおさらい。

此処最近やっていなかった楽曲で間違いまくるベースの大先生。しかも自作曲。

「貴様も老いたな」と心で呟き、つられて間違えるワタクシ。互いに「貴様の所為だ」と責任を押し付け合う辺りは未だ血気盛んである。

休憩中に、財布代わりとした封筒から小銭を出してジュースを買うビクシーに爆笑し、次々回作CDの5曲に取り掛かる。

課題曲となった、ワタクシの「鉄の雨が降る」は、「こんな感じだよね」で終了させる。ベースの大先生曰く「ぬめッとして始まって、ぬめり具合がどんどん増して、最後までぬめり続ける曲」との事だが、イントロでぬめり具合をアドオンしたのは他ならぬベースの大先生。ドメストぶっかけたくなった。

時間が合ったので、次回作CDでは入れなくし、次々回作CDに回すかも知れなくなった「インテリジェント・デザイン」と言う曲を数か月振りにやってみる。

長く練習していた所為か、思いの外グズグズにならず、な出来栄え。

没で良いかなと思える曲なのだが、ビクシーより「没にするなら僕の曲って事で採用しましょう」と言う、大陸の方でもしない様な大胆な発言があり愕然とし、どうやら本気でそうしようとしていると気付いたので、急遽次々回作CDにワタクシの曲として入れる事とした。

アイツを外務大臣にしたら、日本の外交は変わるんじゃないかと言う気がして来た・・・・。

その後、ビクシーの提案で3曲程動画を撮ってみる。顛末は前回の練習に詳しいので割愛するが、ハイスペックである事を自慢し、且つそれがあるから録画が可能であると提案していたビクシーのスマホが訳あって録画に使えないと言う始末。

財布は忘れる、提案がお粗末と言う、最近の彼のダメ人間っぷりを遺憾無く発揮した彼。そろそろ嫁を用意しないと、行く末が心配になって来たのである。

練習後、忘年会。

諸々都合が合わずで少人数な忘年会であったが、交流があったバンドのベーシストのずん氏が、最近結婚したとの事で、お世辞ではなく大変綺麗な奥方様を連れて来られた。

この奥方様、勤務先がコスメ系との事で、フジコ・オーバードライブで最も美意識が高いBikkoさんことビクシーが様々な美容系の質問をしており、結果、奥方様が「いや・・・・そこまで・・・・やってないし・・・・」的な引いたスタンスと相成り、ワタクシは大爆笑したのである。

来春位に披露宴的な二次会的な事をやられるとの事。お声掛け頂けるらしいので、お祝いしたいと思う。

そんな訳で2019年最後の練習のギターはArchtop TributeはAT130

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足元は、こんな感じ。

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Rooster(Jam Pedals)~トレブル・ブースター

Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

TBCH-1(TBCFX)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR~Studio Gream Mod)~ブースター

全般的に凄く良い感じだったが、Roosterの位置はファズの方が合う感じだった。ベースの大先生が「前回練習のガリガリなサウンドが良かった」と言って居たのはファズの音だろう。僕も良いと思ったんだけど、トレブル・ブースターはどうかなって思って変更したが、ファズの方がCustom Badass Modified O.Dと相性が良さ気。

最後段には久々にmicro amp。現行品ではない、オリジナルMXRの製品だが、このブースターは本当にロックしてて良い。

AT130の足元は、こんな感じかなってのが掴めた。

と言いつつ、来年Jaguarが完成したら、Jaguarがメインになるだろうけど・・・・w。

そんな、年末の練習でした。

第346回練習便り

リーダー

リーダーです。

1992年の春に僕は社会人になり、それから10年程その会社にお世話になって、今の会社に転職した。

今の会社の方がお世話になっている時間が長く、多分人より愛社精神がある方だが、それでも社会人生活を始めさせて貰った会社に強く恩義を感じており、その時の同期に対する思いはそれ相当のものがある。

今じゃ連絡先も分からない者も数名いるし、この世に居ない者も二人程いる。

そんな会社の同期ととある理由で久し振りに会ったのは先の水曜日の事。一人は秋口に会ったが、他二人は会社を辞めて以来
十余年振りとなる。

十余年振りに会うその二人は海外に居て、会おうと思っても会えるものではなく、忙しくあったが時間の都合を付けて飲みに参じた。河岸は下記。日本食と日本酒の美味しい店にしようかと選択。

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思い出話に花が咲き、亡くなった同期に献杯をし、楽しく過ごさせて貰ったのだが、
浮かれた時代の終焉と共に社会人生活が始まり、紆余曲折あって今に至る訳だが、僕が辞めた会社も色々とあって、そんな中で頑張っている同期の話を聞いていると、僕も頑張らなくてはならねばと、気持ちを新たにする事が出来た。

帰路、何となくシャッフルで流れて来たのは下記。



なんか、好いなぁと思った。いや、同期に勿論恋心無いけどさw。

コールドムーンの空の下、積もった銀杏の葉を踏みしめて、暫し立ち止まった夜でした。

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そんな邂逅があった週の土曜日は練習。

家をぶらりと出てみれば、枯れ木にぶら下がる柿に群がる鳥。

冬、だなぁ。

時間が合ったので楽器屋さんへ。

幾つか気になるペダルがあったがスルーしたのは、試しても買わないだろうなぁってブツだったが故。

そんな訳で、練習。

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前回は、次々回作CD収録予定の4曲の練習に特化したが、ドラムのTakayuki君が次の週末にドラムを録音するって事で、次回作CD「The Oscar Goes To」から開始。油断していたお気楽メンバー2名(ベースの大先生&ビクシー)、大いに慌てる。

油断していたとは言え、これまで長く練習はして来たので、行き当たりばったりメンバー2名(ベースの大先生&ビクシー)も難なく熟し(チッ)、次々回作CD収録予定曲の練習を開始。

ベースの大先生の「衛星」は略固まり、ワタクシの「玩具の心」も固まったかと。

続いてはビクシーの新曲「ゴールデン・アワー」。

既にテンコ盛りな展開も、ビクシーさん更に追加を要求。フード・ファイトならぬソング・ファイトな展開が止まる事を知らぬ。而も・・・・ぶっ早い。

そろそろ本気で何らかしらの制裁措置が必要であろう。セーフ・ガード発動の日は間近。

そして前回より取り掛かった、ワタクシの新曲「鉄の雨が降る」。

シューゲイザーでオルタナティブな感じと言う無茶な要求(フジコ・オーバードライブにしては、ですよ?)に、メンバー一同混乱した前回。因みに、作曲者すら混乱した次第で、もう何がしたいんだか不明。

そんな状況を踏まえ、少しばかり編曲して展開を少なくしてみるも、老いて尚血気盛んな最年長者、ベースの大先生により、「前回のシューゲイザーでオルタナティブが出来ていない感じが良かった」と言う、後ろ向きで前向きな発言から結局元に戻す。秋より深く混乱は深まる。

練習後、飲み会。

半開きのシャッターを勝手に開けて(オイ)、庄や渋谷駅前店に突入。本日は、ビクシーのご学友のエレガちゃんが来てくれた。

ビクシー「練習動画を録画してアップすべきだと思うんですよ」

リーダー「なんで又そんな自分の通り道に地雷を埋める様な事すんだよ?」

ビクシー「言えね、我々もバンドでありましてね。音楽活動をちゃんとしていると言う事をアピールしないと駄目じゃないかと思った訳ですわ」

エレガちゃん「そう言えば、前回のライブで”今年は2回ライブやります!”って宣言してたけど、今年も残り半月。で・・・・?やるんですか?」

リーダー「・・・・」

ベースの大先生「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ビクシー「こう言うご意見を踏まえてですね、ちゃんと生存宣言と言うか、そう言うのをするべきかと」

リーダー「録画はどうするのさ?機材無いよ?」

ビクシー「ワタクシのスマートフォンの性能をお忘れですか?」

リーダー「ああ、なんか、モバイル・オ〇ニーが出来る位ハイスペックである旨は聞いた」

ビクシー「バンド練習の録画程度、バッチリ出来ますぜ?」

リーダー「やったとしてもさ、精々、君は狂ってるのライブ・バージョン程度しか出来ないよ?」

ビクシー「あんなもんで充分ですわ」

リーダー「あんなもんなら必用あるか?」

ビクシー「良いんですよ。年末のご挨拶みたいなもんなんだから」

ベースの大先生「じゃ、ビクシーの曲やるって事で良いな」

リーダー「うむ、此処迄言ってるんだからそうなるわな」

ビクシー「・・・・あれ、なんかもう・・・・積んでね?」

エレガちゃん「月とサムライとかは?」

リーダー「あー、ほら、俺達カバーはしないから」

ベースの大先生「そうそう、カバーは無いわ」

ビクシー「全くだ全くだ」

Takayuki君「・・・・こういう時の一致団結凄いよな」

ビクシー「民主国家においてはやっぱり投票で決めるべきでは無いですか?」

ベースの大先生「そうするとTakayuki君次第じゃん!俺達全員自分の曲やりたくねぇんだし。曲作って無いの彼だけじゃん」

Takayuki君「久々の、神展開」

リーダー「俺の曲選んでみろ?玉子お見舞いするぞ?」

Takayuki君「最近、玉ねぎも駄目になりました。玉子に玉ねぎ・・・・玉がつく食材が駄目なのは“たまたま”って事で」

ベースの大先生「何一人で笑点始めてんだ」

リーダー「いや、彼ほら、曲のリストは適切な方法で廃棄して残って無いって言ってたよ?選べないだろ?」

Takayuki君「どっかの花見る会じゃねえんだから」

リーダー「まぁ、冗談抜きに、どれやるのさ?」

ビクシー「次回作CDの中から、ですね」

リーダー「だったら話が早い。君の”ノート”かベースの大先生の”ガネーシャ”じゃん。次回作CDでは間違いなくあの2曲がベストだぞ?別に世辞じゃなく」

ビクシー「いやさ、本当に、年末のご挨拶程度だから、軽く演奏出来るのにしません?って事で”庭に墜ちる月”で。久々にフジコ・オーバードライブっぽい曲だし」

Takayuki君「あ、あれ簡単だから良いよ」

ベースの大先生「異存ないな」

リーダー「あれ?なんで俺いきなりアベンジャーズに囲まれた感じになってんの?」

と言う訳で、次回はなんか録画するらしいですよ?その後に忘年会もやるみたいですわ。

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(エレガちゃんにクリスマス・プレゼント頂きました。有難う!)

ギターは先週に引き続きArchtop TributeはAT130で出撃。前回練習で使用し、良いなぁと思って再度の出撃となった。

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センター・ブロックの無いフルアコ構造であるが故にハウリングに気を付けなくてはならないが、諸々改造を施し制御出来る範囲になっている。太いネックも、ミディアム・ジャンボのフレットも気にならぬ造りの良さ。お金貯めてステンレス・フレットに交換したい・・・・。

足元はこんな感じに。

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FFM6(Jim Dunlop)~ファズ

Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

TBCH-1(TBCFX)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR) 

前回練習では、Custom Badass Modified O.Dで低域を削ってスッキリしたサウンドを演出してみたが、録音物を聞き返してみれば非常に良いサウンドで、今回も選択。このエフェクター、人気があるとは言えないけれど、僕は素晴らしいと思います。スッキリとしたドライブ・サウンドの演出に最適に思う。

軽いドライブ・サウンドなので、少しばかりヘヴィな感じの演出にFFM6でブースト。
Custom Badass Modified O.Dとの相性は非常に宜しい。リア・ピックアップ選択して単体歪みペダルとしてもOKだったのは嬉しい誤算。極論すると「ストラトのリア専用機」なFuzz Faceだが、こういう使い方も大いにありだなぁ。

コーラスはTBCH-1。バンドで1度しか試さなかったので改めて使ってみた。このペダルの肝はトーン。センターでフラットだけど基本カットはしない感じなので、ボリュームと連動して考えると使い易く、僕の好みは「ボリュームは上げずにトーンでハイを出す」だった。コーラスのうねり方に癖があるのでシビアなセッティングが必要だが、作り込んで行けば良い塩梅が見付けられる。

そんな訳で、改造中のJaguarが出来上がる前に色々試してみる心算も、なんかAT130とCustom Badass Modified O.Dに嵌ってしまった此処最近に御座います。

第345回練習便り

リーダー

リーダーです。

気が付けば12月ですよ奥様。

12月になると毎年「え?もう?」と思うのは成長が無いからか・・・・うん、自覚はある。

そんな12月直前の土曜日は練習日。

諸々あって、直前まで練習したり曲を作ったりしてバタバタとした出発。師走前にバタバタするのがワタクシと言う人間の落ち着きの無さを表すと言うものである。

そんなバタバタした出発だったので楽器屋さんへは行けず。1件だけ寄りたかったのだが、練習場所までの歩道橋が新しくなって、可成りな遠回りとなったが故に行けず仕舞い。

これ、試したかったんだけどなぁ・・・・。



練習場所に着いてみれば可成りの混雑。若人が多かったが・・・・学園祭シーズンでもないよな、なんでだろう・・・・?

と言う訳で、バタバタと練習を開始。

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本日は、ベースの大先生がNew Gearを導入。

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Aria ProⅡのMosrite風のベース。僕の記憶間違いじゃ無ければ、1720って機種に思う。

リーダー「どしたんだこれ?」

ベースの大先生「買ってみた」

リーダー「そりゃまた・・・・何故?」

ベースの大先生「軽いんだよ。持って来るの楽だろ?スケール短くて弾き易いしさ」

なんともベースの大先生らしい発想。高出力なピックアップがマウントされている印象に御座いました。アンサンブルは大分変った感じだった。

軽くてスケールが短いベースと言えば、以前Musicmasterのベースを所有していて、正に軽くてスケールが短いベースだった。



使っていなかったので、ベースの大先生に「使う?」と聞いたら「スケールが短いのはなぁ・・・・」との事で売却しちゃったのだが、取っておけば良かったかな。音は好きだったんだけどな。弾いてて楽しいベースだった。動画と違い色は黒で、クールだったし。

おっと、閑話休題。

ワタクシの提案で、今回は次回作CD「The Oscar Goes To」の曲は練習せず(散々やって来たので)、次々回作CD収録予定の3曲とワタクシの新曲に取り組む。

先ずはベースの大先生の「衛星」。

この曲はなんかストーンズ風になったのだが、ベースの大先生の楽曲でストーンズ風ってのがなんか面白いですな。

この曲のアレンジは完了じゃないでしょかね。ビクシーのギターが格好良くて好きだ。

続いてはワタクシの「玩具の心」。

まぁ、この曲ももう固まったと言えるかと。凄い歌い難いので没にしようかとちょっと思ったりしてるが、まぁ、暫くやってみよう。

そしてビクシーの新曲「ゴールデンアワー」。

ビクシー「前回は早過ぎて歌えなかったのでちょっと抑え気味で」

リーダー「君がBPMを落とせって提案するのは、これまでの歴史に無かったな。コペルニクス的展開だねぇ」

ベースの大先生「サビの部分とか、やけくそ気味に歌ってのは早過ぎてなのか?」

ビクシー「そうです。口が回りません」

個人的に、やけくそ気味な歌い回しは嫌いじゃ無かったw。

と言う訳で少しばかり落としたBPMでの練習。うん、落ち着くところに落ち着いた感じ。

とある理由でワタクシが不得手なギターソロを担う事になって、且つビクシーより「オクターブ奏法な感じで」との注文を受けていたのでそれっぽくしたのだが、とても良い感じとは思えず、「あ、やっぱ僕が弾きますわ」とビクシーが言うのを待っている状態である。早く言えコラ。

そしてワタクシの新曲「それから」。

リーダー「ごく普通のポップソングなんだけど、オルタナティブなネオ・アコースティックな感じで」

ビクシー「成る程・・・・チャゲアスで言うと”SAY YES”みたいな感じですね?」

リーダー「絶対違う」

そんな訳で取り掛かるも、そもそも、オルタナティブなネオ・アコースティックな感じと言う注文が滅茶苦茶なのでメンバーは戸惑うばかり。

メロディ含め、何から何まで違うけど、こう言う感じにしたいんだよなぁ・・・・。



ハードル高過ぎだよなw。

此処最近、と言うか此処数年、自作曲に関しては「ああしよう、こうしよう」は言わない様にしていたのだが、この曲は色々とメンバーへの注文をしようと思う。今日の感じだと、ベターっとした、メリハリがない感じになりそうだが、そうはしたくないのである。

リーダー「取り敢えず、付点八分のギターはNGな」

ビクシー「バンド辞めたくなりました」

そんな会話を済ませ練習は終了。

御母堂様をサウナに連れて行くビクシーと、奥様のお食事会で子守の役を担うベースの大先生は飲み会欠席。彼等は庄やマイスターの称号を剥奪である。

と言う訳で、Takayuki君と二人飲み。

Takayuki君と二人飲みは時々あり、別途食事に行った事もあったりする。

不思議と、Takayuki君とは会話が途切れず、と言うか、会話が無くても気にならず、なので気が楽。

亡父が晩年「友達と飲みに行きたいなぁ」と呟いていたが、その気持ちは分かる。特に生産的な会話も、刺激的な会話も無い飲み会って、ある意味貴重なのである。まぁ、僕は飲まないけどw。

4時間程飲んで終了。Takayuki君が「流石に今日は(自分が沢山飲んだので)多く出す」と言って居たが、亡父の「友達との飲み会は時間に対して金を払え」との教えを守り割り勘。

本日のギター。

EKl_lwMXsAA1evK

久々に、Archtop TributeはAT130

足元は、こんな感じで。

IMG_6104

Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR) 

コーラス除きMXRで統一。狙った訳じゃ無いけど・・・・w。

AT130は箱鳴りが大きく、低域を調整出来るCustom Badass Modified O.Dを久々に投入したが、うん、やっぱりこれ、良いエフェクターだわ。

此処を削る事でスッキリとしたサウンドが得られ、アンサンブルでしっかり出て来る。一方、低域をグッと削る事で高域が目立ったのでトーンは可成り絞ったが、それをイコライザーで持ち上げると、太い高域が出て来て良い感じであった。

一方、
Custom Badass Modified O.Dの前にトレブル・ブースター持って来るもの良いかも・・・・と思ったり。

改造中のJaguarの完成まで、AT130で遊ぼうかな。

そんな、練習で御座いました。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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