四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

リーダー

週末模様

リーダー

リーダーです。

桂歌丸さん亡くなっちゃいましたねぇ・・・・。

バンドメンバーではTakayuki君が落語好き。僕はTVで時々見る程度で、寄席に行ったのは生涯で2回。落語好きとはとても言えない身の上で、乗っかる様に哀悼の意を示すなどは出来ないのであるが、「時代の変遷を感じさせる人の死」と言うのは中々に感慨深い。

大喜利は時々何と無く流し見するのであるが、大笑いする時もあれば全く笑わない時もある。一番腹を抱えて笑ったのは林家木久扇が司会を務めた会だったのを覚えている。



偽馬鹿と称される林家木久扇。うん、こう言う進行でライブを進めたいものであるが、素人の辛さかこの様な進行は出来る筈も無く、メンバーに助けを求めようと見やれば、「平均年齢45歳、フジコ・オーバードライブです。今日も僕達は馬鹿です」って顔でこっちを見返す始末。

60年代のライブでは司会者が居たらしいが・・・・それも良いよな。かと言って「司会者募集しない?」と提案しても、「歌もギターもやんなくて良いからお前やれ」とか言われるんだろうなぁ・・・・。

リーダーとして、座布団全部持ってけの権利は欲しい所。



さて、それは兎も角だ。

本来であればバンド練習がある週であるが、メンバーの事情でお休み。

ワタクシも義母の四十九日であり丁度良かった・・・・と思えば、諸般の事情で欠席。お世話になった義母が(仏教上では)涅槃に行く日なので出席したかったが、如何ともし難く不義理をする始末。

所用の為早起きして午後には用事を済ませる。

では、楽器屋でも行ってみようかと本日は秋葉原。

土曜日の秋葉原となれば相当に混み合っているんだろうなぁと諦めて向かえば、思いの外混雑しておらず若干の肩透かし。

日本の広い範囲での未曽有の大雨で、東京に来る人が少ないのかなぁとか考えたり。

御茶ノ水ではなく秋葉原へ向かった理由は特に無い。てか、最近御茶ノ水周辺に行ったばかりなので目先を変えただけ。

HARD OFF~千石電商~ラジオデパート~ラジオセンター~イケベ楽器リボレ秋葉原店と言う秋葉原に来た時には必ず巡るコースを本日も。

グッと来るものは残念ながら無く、006P(9V電池ね)を買ったのみ。安かったから10個買ったのはやり過ぎだったか・・・・重いのね、電池10個って。

ラジオデパートではオペアンプを物色。Dynamic Driverは半田無しのオペアンプ交換が可能なので色々と試そうかと思ったが、バンドで一度も試さずに交換するのはどうよ?と自粛。てか、幾つか持ってるんだよな、そう言えば。

エフェクターの自作をされると思しき方がパーツ類を物色されていたが、なんとも羨ましい光景であった。

エフェクターの自作。エフェクターが人よりほんのちょっとだけ好きなワタクシであるので当然興味があるのですが、老後の趣味にすると決めているので、今は我慢して手を出さないでいるのである。

手先を使う&考える・・・・ボケ防止の老人の趣味として非常に良いと思うし、パーツ類は廉価であるのでお金も掛からない。「老人の趣味」としてこんなに良い物は無いのではないかと思う。

電子工学なんかを生業とした人が老後にエフェクターを作ったとか、老人ホーム製のエフェクターとか、そんなん出たら非常に面白いと思う。ブランド名は「IREBA」とか「CAN-OK」とか「You Ray」とか「HOT KE」とか「An-O You」そんなんで(お前ホント怒られるぞ)。

・・・・ラインナップに極悪爆音ファズとかあったらなんか怖いが。

帰宅途中の近所の商店街でお祭りがあり軽く冷やかす。大好きな玉蒟蒻、玉蜀黍を購入。夏を感じさせる食べ物は、僕にとっては西瓜でもかき氷でもなく玉蜀黍。

出来れば茹でたものが食べたかったが止む無し。私見だが玉蜀黍は茹でた方が絶対に旨いと思う。

帰宅して珍しく曲作りをしようと言うマインドに相成る。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の録音は既に済み、次々回作CDの収録予定曲が7曲も出来上がりつつある。相変わらず、よく言えばThe Fall並み曲の多さ、悪く言えば「増殖力だけ半端ない外来生物」。

1枚のCDを作るに辺り、10曲収録が我々のデフォルト。何と無くその半分を僕が担っていて既に4曲バンドで披露済み。未だ披露していない曲が3曲あり、別に無理して曲を作らなくても良いのだが、ビクシ君より「ミュージックみたいな曲を作って持って来る様に」と言う指示を賜る。



「あ、はい」となんか勢いに押されて承諾したのだが、上記の様な曲は手持ちに無く、取り掛かったのであるが・・・・出来ないったらない。

「こう言う感じの曲を」とイメージして出来る才能なんぞそもそも無い訳で、取り敢えずそれっぽいリフだけ作って手持ち曲にくっ付け様かと考えるもそれも出来ない。

うががががががと髪を掻き毟り、大体なんでビクシーの野郎に指示されなくちゃならねえんだよと今更ながらに腹立たしさを覚え、涼しさを取り戻したベランダで一人膝を抱え泣いていたのである嘘だけど。

家人が帰宅し軽く晩御飯。僕の晩御飯は玉蒟蒻。うん、やっぱ、美味いw。

さて、話は変わって・・・・。

先の記事でちょこっと書いたが、宿敵Book Band 8%さんと秋口にライブやろうてな話が盛り上がっている。

Book Band 8%さんとのライブ・・・・となれば、飯田橋Space Withが定番なのだが、ピンポイントでその日は会場が埋まっており、じゃその前後の空いている所で・・・・と提案するもBook Band 8%の方々の予定が合わず。

8人構成のバンドとは言え、7月時点で10月の予定が取れないってどんだけよ?と思う一方、「大人ってそんな先まで予定が埋まっているものなの・・・・?」との動揺がフジコ・オーバードライブ内で走る。因みにBook Band 8%は同年代のバンドである。

そう言えば、昨年のライブでお声掛けさせて頂いた際にも「練習する時間が無いので・・・・」との理由でお断りされた記憶があるが、「来週ですか?大丈夫ですよ」といつでもスクランブル発進が出来る我々との差異に驚かされたのである(「スクランブル発進は出来るけど100%負ける」と言うのもどうかと思うがってうるせえな)。

「ライブやるんでお暇なら・・・・」的なお声掛けをさせて頂く事があるが、可成り先の日付でも「その日はちょっと予定が・・・・」とのお断りをされる事があり、予定なんてないだろうになぁ・・・・と思っていたが強ち嘘じゃないのであろうか?

そんな事を予定が全く無い日曜日に考えているワタクシであります御機嫌よう。

Rover Fuzz(Animals Pedal)

リーダー

リーダーです。

AIだのIoTだのシンギュラリティだのビッグデータだの言われる最近でありますが、ワタクシの行動も色々とデータ解析されている模様で、それっぽい広告がPC画面に現れるのであるが、一向に分からぬのはこちらの広告が出た事。

何の関連で出て来たのか分からぬのだが・・・・48歳のおっさんにこの広告が付くデータ解析の不思議。AIに任せて大丈夫なのだろうか?Fuzz Face⇒凶暴な音⇒凶暴⇒特攻服、とかか?ううん、分からん・・・・。

さて、療養中の土日に、3機種手に入れたFuzz Face Miniを改めて弾き倒したワタクシ。

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手持ちの機種はFFM1FFM3FFM6。トランジスタは全てシリコン。デザインではFFM6が一番好みでありんす。

最近ファズに嵌って、と言うか、Fuzz Face Miniに嵌って彼是試しているのですが、メンバーから「五月蠅い」と言われる今日この頃。

いやいや、君達僕に指南出来るほど己の楽器をコントロールしているのかね?と思わなくはないが、実際、「五月蠅いなぁ」だけではなく「いやお前テンション・コード無視すんなよ」とか「だからなんで俺がクリーンにするとお前もクリーンにするんだよ」とか「だからなんで俺のリフに似た様なリフ被せて来るんだよ」とかビクシー一部のメンバーに対し思う事屡々だが、リーダーと言う立場である以上、言われたら対策を講じる事が出来る人間である事を見せ付けてやらなくてはならない。

と言う訳でAnimals PedalRover Fuzzです(どう言う訳だ?)。

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上記リンク先から引用。

■ブランド紹介

こんなデザインのエフェクターが欲しかった。ギタリストの足元に置かれるペダル、できることならとことんこだわりたい。可愛い動物たちやユニークなキャラクターをモチーフにしたAnimals Pedal、いよいよ登場です。
Animals Pedalは、スタンダード、かつ本格的なエフェクターを制作しています。シンプルな操作と分かりやすい効果で、始めてエフェクターを使用するプレイヤーにも安心してお使いいただけます。
同時に、プロクオリティの現場でも積極的に選択されるだけの高品質なサウンドと高い耐久性を備えています。
Animals Pedalの制作する各種エフェクトは、デザイン、品質、耐久性、全てにおいて世界中から高く評価されています。
さらに、Animals Pedalは、世界中のトッププロからも高く信頼されるエフェクトビルダーとも積極的にコラボレーションを行っています。
Animals Pedalオリジナルエフェクトとは違った、世界中の天才的なトップビルダーによる“音楽的なサウンド"をもスタンダードペダルとしてリリースすることができるのです。
Animals Pedalにより、それ以前の“エフェクターの常識"は覆されました。

■商品説明

圧倒的にマッシブなレンジのヴィンテージファズトーン! 
Rover Fuzzは音の壁のようなファズ、分厚いディストーション、ホットなオーバードライブ、そして鈴鳴りのようなクリーンまでを網羅する。
───Marc Ahlfs (Skreddy Pedals)
60年代のファズトーンが持つ、暖かで“Wooly"なトーンが欲しい。でも音がこもること無くタイトな歯切れの良さも欲しい。
Rover Fuzzは、そんな贅沢な悩みを解決します。クラシックなトーンベンダースタイルのファズサウンドを基本とし、ギターのVolumeコントロールやピッキングタッチで表情をコントロール可能。セッティングに関わらずクリーンに戻すこともできます。
伸びやかなサステインからジャキっとしたトーンまで、Rover Fuzzはクラシックなファズサウンドを1台で網羅できるほどです。
そのサウンドの要は、Woolコントロールが担っています。このノブを使うことで、タイト、ホット、歯切れの良い歪みから分厚いレンガの壁のようなファズサウンドへと多くのクラシックファズトーンを作ります。
また、Rover Fuzzにはヴィンテージペダルのような気難しさもありません。スタンダードな歪みペダル同様、バッファを通したシグナルやワウペダルと組み合わせて使うことができます。
屋外や季節、基本、湿度などに関わらず、いつでも安定してヴィンテージファズトーンを作ります。
上質なオールドスクールファズが奏でる様々なサウンドをいつでも取り出せる、まさに魔法のようなファズペダルです。

●コントロール
Attack:ファズの歪みや鋭さを調整します。
Wool:基本の音色は変えず、音の密度や厚みを調整します。
Level:音量を調整します。

Rover Fuzzはトゥルーバイパスフットスイッチを採用し、9V電池、またはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。
※電池をご使用になる際、エフェクターを保管する時は電池の消耗を抑えるためにインプットジャックからプラグを抜いておいてください。また、長期間ご使用にならない際は電池を外して保管してください。

だ、そう。

動画など。



えー、動画をご覧頂ければお分かりかと思いますが、低域とブチブチ感を「WOOL」でコントロール出来るファズ、かと。

某所ではTONE BENDERが比較として挙げられていますが、TONE BENDER系ファズはあまり試した事が無く、類似しているかどうかは分かりません。てか、そもそもTONE BENDERって、MK1、MK1.5、MK2、MK3と言う変遷があり、それぞれで結構音が違うとどこぞで読んだ事がある上に、MK1.5に至っては、回路的にはFuzz Faceに近しいと聞くし、「Fuzz Face系」「TONE BENDER系」と言うカテゴライズはどうしているのかもハッキリしませんが・・・・。

僕なりのカテゴライズでは、TONE BENDER系と言われるファズの方が(Fuzz Face 比較で)低域が弱く、且つ高域が出るイメージ。

んな訳で、「低域を抑えたファズ」としてバンドで使ってみようかと入手してみた。

で、試してみましたが、最初に手にした感想は「重っ」でしたw。筐体が凄い重いのですよ。これ、足の甲とかに落とすと結構危険です。

で、音はと言うと・・・・汎用性が高いファズに思います。

ブーミーなファズが欲しいって際にも、ジャキジャキな感じが欲しい際にも使えて、シングルでもハムでも設定次第で行ける汎用性があります。

ゲイン量も結構あるし、「Wooly」を弄れば欲しい帯域が得られるし、お値段からしたら大変な優れもの。

なんですが・・・・。

「ギターのボリュームを絞った際のクリーンに魅力が無い」んですよね・・・・それがどうにもね・・・・個人的にはNGでね・・・・。

ピッキングやボリュームへの追従性はしっかりあるんですが、エンハンスが効いたクリーン(&クランチ)って感じにはならないんです。うん、残念。

「ファズの毛羽立ったニュアンスがあり、それでいてコントロールし易いファズ」との趣旨であれば、これに勝るペダルはあまり無いのではないかと思う位素晴らしいんですが、ファズに
エンハンスが効いたクリーン(&クランチ)を欲するならお勧めはしないペダルに思いました。

と言う訳で、買っては見たのですがバンドで試すかと言うと微妙・・・・いや、試してみて決めても良いか、うん。

今の僕の趣味では、FFM3が一番なんだなぁと確認させて貰えたペダルでした。

Fuzz Face Miniの内部トリマーを弄ってみよう

リーダー

リーダーです。

7月である。

7月と言えばこの曲を聞かねばならない。



僕にとってこの曲は、数少ない「心が洗われる曲」である。良い曲だなぁ・・・・。

数年前、帰省してオタモイ海岸を散歩している時に聞いたのだが、本当に涙が出た。うん、感傷的。

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廃墟に近いオタモイ海岸の海岸線と、不思議と合っていた。

何と言うか、何と言うかね・・・・良いんだよ、うん。

さて、話は変わりまして・・・・。

過去何度かライブをご一緒させて頂いたBook Band 8%の超先生ことベースのAさんは、同じ会社に勤める同僚。

同僚と言っても、エリート街道を邁進するAさんとお気楽ポンコツ社員のワタクシですから、仕事上の付き合いよりバンド上のお付き合いの方が深かったりする。

バンド上のお付き合いの方が深いと言っても、超絶技術者集団Book Band 8%と居酒屋楽団フジコ・オーバードライブと言う技術的格差があるバンドなので、一緒にライブやってもBook Band 8%を引き立てるアシスト役としてのお付き合い。

・・・・うん、なんか色々と駄目な気がして来た。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の完成が見えて来たので、CD配布(≒押し付け)の場を設け様とライブを企画しており、
「次回ライブはBook Band 8%さんとご一緒したいねぇ」と先の練習後の飲み会で話をしていたのであるが、渡りに船と言わんばかりにAさんから「9~10月でライブご一緒しません?」との有難いお声掛けを頂く。

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と言う訳で秋口にライブやる予定です。今回も我々フジコ・オーバードライブはアシスト役に徹する所存ですが、何故でしょう「送りバント失敗」と言う言葉が脳内から離れません。

その「Hotel Oregon Banquet」。ベースの大先生の楽曲3曲は、諸般の事情でベースの大先生がミックスを担当なさるのですが、内2曲が先般送られて来て聞いてみれば、成る程成る程僕には無理なニュアンスでの仕上がりであった。

主にボーカルの処理の面での意見の相違からお任せしたのであるが、ベースの大先生はリバーブが駄目で、さてどの様な感じに纏まったのであるかとワクワクして聞いてみれば、今度は僕がなんか駄目な感じであったと言う・・・・。

こう言う場合は過去も何度もあり、対処は従来通り双方の歩み寄れる限界を探るしかないかなと思う一方で、此処迄違うと歩み寄らない方が良い気もしなくはない。

「俺達は共通点が無いって言うのが共通点だよな?」との大人の纏め方にした方が良い様な気がして居る一方、よくまぁ今まで歩み寄れる限界を探って来れたなとも思ったり・・・・w。

今後のミックスを進める上で重要な試金石となるCDかも知れませぬ。万が一「Hotel Oregon Banquet」をお手にする事あれば、ニュアンスの違いを楽しんで頂きたい。

多分「どっちでも良いんじゃね?」がご感想だと思うが・・・・。

おっと行けねぇ、タイトルの話をしたかったのに前振りが長過ぎだ。

と言う訳でどどんと。

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はい、Fuzz Face MiniシリーズのトップバッターFFM1で御座います。

こちら、内部にトリマーがありまして、バイアスを調整出来ましてね・・・・

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弄ってみようかと思ったのであります。

余談ですが、手持ちのFuzz Face MiniはFFM1の他にFFM3そしてFFM6を所有しておりますが、FFM6はトリマーが無くバイアス調整は出来ませんです。

この手のトリマーって壊れ易いと聞いているので慎重に弄ってみましたのですが、結果「デフォルトが一番良い(好み)」との結果に落ち着きました。

反時計回り=サスティンが減りブチブチ感が強くなる事に加え音が籠る感じ。ギター側のボリュームを絞った際のクリーン~クランチは作り難い

時計回り=音量が増すが
ギター側のボリュームを絞った際のクリーン~クランチは作り易い

ってな感想に御座いました。

てか偉そうに書いてみましたが、そもそも「バイアス調整って何?」って事も不明瞭なワタクシ。「トランジスタの誤作動を云々~」とか書いてますが、簡単に言うと「トランジスタが正常稼働する様にインプット・ゲインを調整する」だと理解してますが間違ってるかも知れんです自信は一切無いっ。

んでなんでそんな物が必要かと言うと、同じ型番のトランジスタでも偏りがあるからそれを調整するって事なんじゃね?と
理解してますが間違ってるかも知れんです自信は一切無いっ。

それを確かめるべくFFM1を数個買って内部トリマーの設定を確認・・・・とかはする気が無いのでご容赦あれ。

と、唐突にFuzz Face Miniの内部トリマーに付いて書いたのは、「Fuzz Face 内部トリマー」で検索される方が複数居られ、じゃ、書いちゃおうかって趣旨で書かせて頂いた次第。

そう書いておいてなんですが、インプットゲインの調整が可能なら、これ弄ればギター側のボリュームを上げ下げした時と同じ効果の筈だが、そうならないって事は違うのかなぁ・・・・?

と、可成り危うい推測で書いた記事なので、ま、ご参考程度にって事でご容赦下さいませ・・・・。

Dynamic Driver(Zahnrad by nature sound)と週末模様

リーダー

リーダーです。

おや、6月も今日で終わりですか。

2018年も半分終わりまして、まぁ色々とあった訳ですが、此処最近はどうだったかと言うと、先の日曜日に体調を崩し、微熱続きの一週間。

泣きっ面に蜂と言わんばかりに高校時代の古傷である左膝の痛みが再発し水が溜まる始末。

風邪をひいた場合、僕はひき初めなら葛根湯、本格的に患ったら抗生物質のみが基本。

咳が出る場合は周囲の方々にご迷惑なので咳止めを服用する事もあるが、症状の緩和剤は基本飲まない。眠くなるのが嫌だってのが大きな理由だが、緩和剤は「勝ち負けで言ったら負け」な感じがする。うん、同調は求めていない。

鼻が詰まって眠れない、なんて時には止む無く服用するが、薬はね、やっぱり胃を荒らすからね・・・・。

膝に水が溜まった場合、どうしてもなら抜くがそれ以外は只管冷やす。

膝に水が溜まった場合、抜いた方が良いのか抜かぬ方が良いのか、ネットでちょいと調べてみれば現代医療に従事する方でも意見が分かれている有様。と言う事は正解は無いって事だろうが、僕は歩行困難になった場合以外は抜かないを採用している。

患部が炎症を起こしていてそれを冷やす為に水が溜まる訳で、抜くって事は炎症を加速させる訳で、となれば安易に抜くべきではない・・・・と高校時代にお世話になった先生に聞いて、以来それを守っている。

抜いてしまうと痛みが強くなったり悪化したりがあったから、僕の場合は抜かない方が良い様だと言うのが経験値。

膝に水が溜まった場合絶対にNGなのは「温める事」と「マッサージする事」に思う。一時的には改善するが大体悪化する。これも経験値。

自分の身体とどう付き合うか、は、人それぞれに思うが絶対的な正解は無い様に思え、一方で経験値から学ぶ事は多い。

自分が使っている楽器なんかもそうだ。使っていると楽器の癖が分かって、その癖に寄り添う様な使い方になって来る。自分が合わせ易い癖を持つ楽器を好む様にもなると思う。まぁ、自身の癖に合わせ易い楽器の癖ってのもあるわな、うん。

そんな訳で、今週末は療養するので書く事が無いのだよ、君。

書くの止めようかとも思ったが、鬼の様な一部読者から「なんで更新が無いんだコラ」と言われる始末で、仕方なくパソコンの前に座り、相変わらず何のプロットも無いままキーボードを打っている。因みにメンバーの都合で次の土曜日も練習ではない。やべぇ、本当に書く事無さそうだぞ。

いや、大体だ、50近いオッサンの日常で早々態々書くべきトピックなんぞ無い訳で、世がFIFA World Cupで盛り上がっているが、放映が夜半で療養の身としては夜更かししてみる訳にも行かずに過ごしたものだから、盛り上がりが分からずに居たのでネタにもならぬ。

と言うか、サッカーと言う競技にさして興味がある方でもないので、俄かで盛り上がるのにもリミッターが掛かる。

「なんか面白そうな事が起きているからそこに飛び込む」と言うのが出来ない。疎外感を味わって、とかじゃなく、なんか飛び込んで行くのが恥ずかしいのである。

思えば、小学校時代は周囲がファミコンで盛り上がる中、図書館の雰囲気が好きで本を読んで過ごしてみたり、中学時代は周囲が色気づいて来ているのに部活中心に過ごしてみたり、高校時代は選りすぐりの馬鹿を揃えた高校に通って浮いてみたり、大学時代はバブルで「いぇーい」な感じに盛り上がる方々を横目で見つつ貧乏に過ごしたり、どうも「周囲とか時代に乗れない」俺が常にいる。

今になってみれば積極的に時代と寝てみても良かったかもと思わなくもないが、ふとフジコ・オーバードライブの面々を見やれば、当事者じゃないにも関わらず80年代サブカルにどっぷり浸かるドラマーが居たり、今になってテラスハウスに嵌るリード・ギタリストが居たり、「評価が決まったものはつまらん」と言い出すベーシストが居たりと、なんかこうズレてる面々ばかりなのである。

生まれ育ちも趣味も性格も異なる面々が10年を超えて一緒にバンドをやってられるのは、「どっかズレてる」と言う共通項があるからなのか?だとしたら・・・・凄え嫌だw。

話は変わって・・・・。

梅雨が明けたらしい。

俺に断りも無くやって来るとは、今年の夏はなんとも無礼な夏である様だ。

夏が嫌いで嫌いで嫌いで、もう本当に嫌いなのだが、それが例年より早くやって来るとはどうなのだろうか。

星真一の小説に、夏の暑さにイライラが募り、何気なく目の前の蟻を潰してみれば何故かスッキリとし、その夏をイライラせず過ごせたので、翌年の夏も蟻を潰したがスッキリせず、より大きな動物を殺したらスッキリし、年々殺す動物が大きくなるって話があった。

数年そんなんして過ごすと、その慣習が身に付き、夏が来る前に前年より大きな動物を用意しておく様になったのだが、ある夏の日の前に、警察に逮捕して欲しいと願い出る。

理由が「今年の春に結婚したから」と言うね・・・・なんとも星新一らしいお話。

ストレスの発散は人それぞれ。僕の回答はと言うと、こんなん購入しましたって事で・・・・。

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ZahnradのDynamic Driver。オーバードライブで御座います。

「手鏡かと思って買ったらエフェクターだった。てへ」と言って家人に殴られた訳ですが、まぁ、仕方ないですわね。

先ずは動画をば。





Zahnradって、Nature Soundを主催するビルダーさんの新ブランドだそうで、ブランドを敢えて使い分けた理由は・・・・すいません、存じませんw。

まぁ、Nature Soundって、TS808だったりOD-1だったりCentaurだったりの現代版コピーを主に作ってるイメージですが、Zahnradはそうじゃないブランド・・・・とかなのかしら。推測に過ぎませんが・・・・。

Nature Soundのペダルは一つ持ってます。家人に対する言い訳が6年前と一緒で驚いたわ。

説明書が面白くて・・・・

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オペアンプの種類まで書いてあると言う・・・・w。

現行品は基盤を晒さないワタクシですが、上記メーカーのリンク先にもあるので乗せちゃいます。

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なんかこう・・・・「こいつ出来る」感がある内部です。うん、意味が分からない人には意味が分からないと思う(そりゃそうだよな)。

オペアンプはMUSES 8920、Sprague製セラミックコンデンサ、ERO製フィルムコンデンサ、TELEFUNKEN製ダイオード、ALPHA製高耐久スイッチ、Belden製 ヴィンテージワイヤと、拘りありまくりが分かる仕様。こう言う基盤は見てるだけで楽しい・・・・。

購入動機はですね、一度試して「ああ良いな」って思って以来、いつか買おうと思ってて、で、後述しますがFuzz Face Miniとの相性を考えて。

試し弾きの際に「良いなぁ」と思ったのは、何と言うか凄く普通なサウンドのオーバードライブだって点です。味付けは多くない。と言うか、癖と言う癖が無い。

僕が「素晴らしい」と思ったのは、密度が濃く、それでいて粒立ちが良い所。この2つを両立しているペダルは中々無い。密度が濃いペダルは粒立ちが悪く抜けてこない。粒立ちを求めるとジャキジャキしちゃってジャカジャカ弾くには五月蠅い。

ボリューム、トーンを12時、ゲインを絞り切るとON-OFFで差が無い。そこからトーンやゲインで好みの感じに調整して行く。

ゲインの上がり方は素直な感じだが、少し低域はスポイルすると思う。それが抜けの良さを演出しているのではなかろうか。

サイドのスイッチはボトムアップとの事だが、ボトムアップと言うより寧ろ「低域をスポイルしないスイッチ」に思う。全体域に効く感じもあり、ストラトのリアなんかでは効果があるでしょう。

又「反応の速さ」もこのペダルの魅力。「反応の速さ」と言うとなんか意味不明ですが、弾き手のニュアンスが出し易いと感じたペダルなのです。

で、ですね・・・・。

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FFM3な訳ですよ。

此処最近Fuzz Face Miniシリーズを彼是試すワタクシですが、その使い方をね、試行錯誤してまして、で、「こうかなぁ?」と思った使い方は

①ギターのボリュームを絞ってエンハンスが効いたクリーン~クランチを出す
②ギターのボリュームを上げてブーミーなサウンドを出す

と言う「Fuzz Face使うならそうでしょ?」な使い方に、結局は帰結しまして・・・・。

で、上記①を演出している時に、ギターのボリュームを上げずに歪みサウンドを出したいと思う事があって、それに合いそうだなと思ったのがDynamic Driverで御座いました。

何故そう思ったかと言うと、Dynamic Driverの密度の濃さとの相性。密度が濃いペダルなら他にもありますが、単体で使うなら単体の抜けの良さも重要な訳で、それも演出出来るとなるとDynamic Driverかなと。

んで家で試した限りでは、果たして相性は良く、まぁ狙いは間違いじゃなかったかなと思いました。

以上で御座います。

このペダル、どう言う人に勧めるかと言うと誰にでも勧められるペダルに思いますが、基本アンプで歪ませて、ペダルは使わないって人にこそ試して欲しいペダルだったりします。

リフやソロで、音質は変えず、ちょっとばかし+αが欲しい方には良いのじゃないかなと。

そう言えば、夏は嫌いでも夏の暑い中での昼寝は好きだったりするんですが、あれってなんか、暑苦しい音は嫌いだけどFuzz Faceの暑苦しさは好きってのと共通点が・・・・いや、無いな、無い無いw。

第310回練習便り

リーダー

リーダーです。

梅雨ですねえ・・・・。

雨の何が嫌なのか、と真面目に考えて気付く理由は「機動力の低下」。

狭い歩道に傘が鬩ぎ合って歩き難い、とか、濡れぬ様に歩くのが億劫、とか、行動に対する制限が発生してしまうのが嫌な様だ。

そんな訳で、どうしてもじゃなければ雨の日は態々出掛ける事もしないし、梅雨の時期に予定を入れるなどもしたくないのであるが、先の金曜日に、以前お世話になっていた会社の方からお声掛け頂き日比谷へ向かう。幸いにも雨ではなかった。

梅雨の晴れ間の金曜日の銀座~日比谷界隈ともなれば嘸かし混んでおろうと覚悟して行ったが然程でもなく、ミッドタウン日比谷に初上陸。楽器屋は、無かった(あったら吃驚だ)。

男女4人で楽しくお食事させて頂き近況報告。開始時間が晩かったのでもう少し話したいと、1名除いて2次会は新橋のガード下。

ガード下で食べた塩昆布キャベツの方がミッドタウン日比谷で食べたスペイン料理より美味しいと思ったワタクシは庄屋舌。

終電間近の山手線で帰宅したのであるが、久々に激混みの山手線に乗った。近くに居た若い女性二人が「ありえへんわ、こんな混んでんのありえへんわー」「うん、ありえへん」「でしょ、ありえへんって」とずーっと言っててなんか可愛かった。確かに有り得ない混み具合だったけどw。

ターミナル駅で下車すれば、いつもは華やかな行き先案内板が沈黙してて、なんかちょっと得した気分。こう言う雰囲気が好きだったりする。

話は前後するが、晩くなる事が分かって居たので早く帰れた木曜日に事前練習をしたワタクシ。

世界的に無かったであろう事にされるであろう次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の次のCDの収録予定曲6曲を練習した訳であるが、うん、まぁ楽なのだ。

今取り掛かっている曲は「ギターこんな感じにするから・・・・」でアレンジが決まらぬ様にしていてると言うか、バッキングをメインにしようと思っていて、結果コード弾きが中心なんで、展開さえ確認すれば良く事前練習が楽。

トータルなアレンジも、1曲除いて余り口に出していない。

理由はまぁ色々とあるんだけど、まぁそうしてみようかと思ったんだ。

練習行く前にも軽く練習し、曇天模様の梅雨空の下、練習場所へ向かう。

立ち寄った楽器屋さんで「ムムム….」と悩むエフェクターあるもスルー。スルーした理由は、位置的にはファズの場所に入るエフェクターなので、ファズに飽きる・・・もとい、ファズを使わないと判断する迄は、との自制心から。

そんな訳で練習開始。

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上記は「準備万端な3人」。一方、ベースの大先生はと言うと・・・・。

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一生懸命何かを聞いてらっしゃる。

「新曲を作って来て、メロディを思い出しているんだな」とそっとしておけば、事前練習する時間が無く、既存曲を一生懸命思い出してらっしゃる最中であった・・・・。

最近「ボケない為のバンド活動」の様相を呈してきたフジコ・オーバードライブである。色々と大丈夫なのか我々は。

練習は、粛々と。

今回はベースの大先生のミスが大変に目立つ展開。

暫く我慢していたが、流石に間違いが多かったので、「インテリジェント・デザイン」と言う曲を終えた際に苦言を・・・・と思えば、ベースの大先生が遮る様に「ビクシーのリフにずれている音がある」と言い出し話題はそちらに。

匠の技で非難を避ける術を身に着けたベースの大先生。そろそろVARを導入すべきかも知れぬ。

一通り課題曲を練習し、ビクシ君の新曲に取り掛かる。

これがねぇ、もう本当に良い曲で驚いた次第。プロの楽曲であれば、僕はお金出して買っても良いと思う秀逸なメロディであった。

以前よりメロディメーカーとしてビクシ君には絶対敵わない思っており、歌詞に関してはベースの大先生がバンド随一に思っているので、

作詞:ベースの大先生
作曲:ビクシー

にするのがバンドとして一番良い様に思う。歌も勿論ビクシーで。

その提案をしてみれば、僕以外全員がうにゃうにゃうにゃと言うリアクション。

「敢えて最善を選択しない。理由は無い」と言うのがデファクトスタンダードなフジコ・オーバードライブ。うん、謎である(お前もメンバーだろうが)。

大体だ、僕がバンドをやっている主目的はギターが弾きたいであって、で、好きなのはアンサンブルが纏まる様なギターを提供するであって、曲書いたり歌ったりとかは好きじゃないのだ(特に後者は好きじゃない)。

なんでバンドで一番曲書いて一番歌ってるのか、それが一番分からぬ(お前自分の事だろが)。

閑話休題。

「曲の雰囲気を決定付けるギターは弾かない」をテーマにしているので、アンサンブル上必要なメリハリを弾こうと思ってたが、イントロでこのテーマソングをフレーズとして弾いちゃうワタクシ。



とある曲で、ビクシ君が歌メロをなぞる様なギター・ソロを弾いていて、で、その手のギター・ソロを好まぬワタクシ(とベースの大先生)であるが、普通に「それ止めて」と言っても止めてくれない天邪鬼ビクシー。

それを止めさせる為のストーリーとして、

・クリエイトのメロディを弾く
・「それは止めて」とビクシ君が言う
・これ止める代わりにあの歌メロなぞりのギター・ソロを止めろと提案
・双方歩み寄り

を考えての事だったが、どうやら俺はビクシーと言う野郎を侮っていたらしく

「いやリーダーそれマジで良いっすよ、もう絶対それで行きましょう!てか天才かアンタは!」

と大乗り気で思わぬ展開に。

自分で弾いときながら、その自分が必死に「これは止めよう、止めようよ」と懇願する謎の展開。

「止めた場合は・・・・貸しですから」と何故か力関係が劣後する始末。どうしてこうなった。

ある程度あーでもないこーでもないをしてTIME UP。この曲は非常に重要な曲であるので、しっかりと纏めようと思う。

練習後、飲み会。

ビクシー「最近、バチェラーとテラスハウスに嵌ってましてね」

リーダー「・・・・はぁ」

ビクシー「まぁ、面白くない時も多いのですが、問題児が居るとこれが面白くて面白くて」

リーダー「・・・・ほぅ」

ビクシー「なんでしょな、男女の下種な絡みってのがマイ・ブームなんですわ」

リーダー「あーゆーのってさ、脚本あんじゃねえの?」

ビクシー「脚本の有無なんざどうでも良いんですよ。下種な絡みさえ見れれば。ああ、もっと下種な展開を!」

リーダー「・・・・」

えー、何方でも構いませんので、彼とお付き合い頂ける女性居りませんでしょうか?橋下徹激似ながら、サイモン・コーウェル要素もある不思議な顔立ちですが、職あり家あり次男坊と言う、傷物ながらお買い得物件です。なんかもう・・・・最近の彼の病み具合がとてもとても見てられないので何方か彼に安らぎをお与え下さい。プロアマ自薦他薦問いません。

リーダー「バチェラーは兎も角、テラスハウスって流行ったの随分前じゃない?」

ビクシー「良いんですよ、俺は時代に遅れてマイ・ブームが来るんです」

ベースの大先生「分かる、分かるぞ」

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ベースの大先生「リーダー君って漫画読むの?」

リーダー「ONE PIECEHUNTER×HUNTER位かな?」

ベースの大先生「意外な趣味だなぁ」

リーダー「俺さ、話が進むに連れ平仄取る展開って駄目でさ」

ベースの大先生「どう言う意味?」

リーダー「ほら、キャラクター設定が手探りで、物語の最初と比べてキャラクターが変わって来るとか、なんかそう言うの駄目でね」

ベースの大先生「ふぅん」

リーダー「ONE PIECEとHUNTER×HUNTERって、ちゃんと先々の展開が練られている感じで、安心して読んでられるんだよ」

ベースの大先生「成る程・・・・」

ビクシー「アダルト・ビデオでくノ一物、忍び物ってジャンルがありましてね」

リーダー「・・・・どうした突然」

ビクシー「そのシリーズ、序盤のストーリー仕立ての部分、展開とか映像の取り方とか、物凄く凝ってるんですよ」

リーダー「へー?」

ビクシー「なんですけど、どれもこれも結局敵に捕まってあんあんあんあんってなるんですが、そうなった時の雑さが凄いんですわ」

リーダー「・・・・同じ次元で話してる様な雰囲気にしないでくれないか?」

前日も晩かったので、キリングフロアー2をやる為に帰宅するビクシ君に合わせて先に帰宅。

飲み足りぬリズム隊は延長戦に。サドンデスが無い飲み会なので、以前終電に乗り損ねたらしいが今回は大丈夫だったのだろう・・・・か?

ギターは勿論AT130

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ブリッジの交換の効果を存分に感じた。同時に行ったポットの交換による影響もあるのかもだけど・・・・。

チタンサドルって、やっぱサスティンが稼げる感じがなく、主だった特徴は倍音を纏めるだと思った。ベースの大先生が、「なんか今日はビクシ君のギターが大きく感じられた」と言ってたが、僕の倍音が纏められたからだと思う。バンド・アンサンブルでの分離が良くなった感じ(良し悪しじゃない)。

個人的には狙った感じであったし満足であるが、練習の録音物を聞いてアンプの設定は弄るかも(今回も少し低域を足す感じにした)。

サウンドは良い感じに纏まったので、これ以上改造はしないと思うが、敢えて是正したい点を上げれば、フロントとリアのバランスの悪さ位か。

フロント・ピックアップはGrinning Dog Studioさんでコイルのターン数を8,000に抑えたP-90を作って貰ったのだが(通常は10,000ターン)、それでもリア比でフロントの方が大きく、フロント、リアの切り替えではバランスは取り難い。

但し、このバランスでのセンターのサウンドが大変気に入っているのでピックアップ交換は考えていない。

続きまして足元。こんな感じで挑みました。

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FFM1(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

DM-2(BOSS)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


前回との違いはFFM1。

Fuzz Face Miniシリーズの中では、「ハイゲイン」「ドンシャリ」とも評されるFFM1だが、個人的にはフラットな特性を持っている機種と僕は思っている。ゲインに付いてはインプットゲインの違いではないだろうか。

購入したものの実践投入は未だだったので試してみた。

結果は・・・・うん、手持ちのFuzz Face Miniシリーズ中では、FFM3が一番バンドに合っている様に思った(あくまで「フジコ・オーバードライブで使うなら」です)。

FFM3とFFM1の違いは、FFM3の方がダークな質感で、毛羽立った感が少ない。

バッキングでの使用で使うのを主としており、エンハンスの効いたクランチ、ブーミーな歪みを使い分けているのだが、FFM3の方が良い感じでアンサンブルに馴染む(しつこい様ですが「フジコ・オーバードライブで使うなら」です)。

こうなって来るとそのニュアンスが強いFFM2も気になってならぬ。



やっぱ・・・・買おうかなぁ・・・・。

そう言いつつ、最近はこれも大変に気になっている。



ファズのマイ・ブームは未だ続きそうな予感。

そんな練習で御座いました。

AT130のブリッジとポットの交換、そして総合調整

リーダー

リーダーです。

この土日は近所の氏神様のお祭り。

「屋台の味は母の味」を自負するワタクシ。当然の如く出撃・・・・かと言うと自粛。四十九日までは祭り事は自粛した方が良いらしい。知らなかった。

聞こえて来る祭囃子に、漂泊の思い募るも超人的な精神力で自粛。

焼き鳥ぃ、鮎の塩焼きぃ、焼きソバぁ・・・・。

さて、しつこい様だが我が愛器はArchtop TributeはAT130である。

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メイン・ギターであるが故に、ちょっとでも気になる箇所は調整したい思いが止まないAT130。

そんな訳で、先のBlogで書かせて頂きました通り、改造と言うかパーツ交換を施すべく、向かうは観音裏はNaked Guitar Works

リーダー「ハロー・ワールド」

N.G.W「最近頻度高くないか?高いだろう?」

リーダー「上客の来店に随分な対応じゃないか。さ、ポットの交換、ブリッジの交換、総合メインテナンス、宜しく頼むぜってこれなぁに?」

N.G.W「ああ、ファイターズの練習ボールですよ」

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リーダー「ななななななななんでこれがここに?」

N.G.W「ああ、ちょっとした知り合いに頂きまして・・・・」

リーダー「スワローズ・ファンなのに?」

N.G.W「そうなんですが・・・・お断りするのもどうかと思いまして」

リーダー「仕方ない。ファイターズ・ファンのワタクシが受け取ろう」

N.G.W「ああ、駄目です。頂き物ですし、嫌な客が来たらぶつける用なので・・・・」

リーダー「おい、こっち向いて振りかぶるな」

パーツ交換したのは上記の通りポットとブリッジ。

先ずはポット。デフォルトの500㏀のポットに戻しましたw。

リアのハイを抑える目的で250㏀に交換したのですが。期待したのはリアの中低域が(相対的に)目立つ事だったが、それ以上に「元気が無くなったなぁ」と感じましてね・・・・。

そんな訳で元に戻した次第。どちらもCTS製品で御座います。

戻した感想は、うん、ハイが云々・・・・じゃなくて、元気が良くなった感じ。

どちらが正解って事じゃなくて、こっちの方が好みってだけで御座います。てか、フロントを変えるべきだったなぁと今にして思ったがもう遅い。

次にブリッジ。

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Freedom Custom Guitar ResearchさんのLockable Bridge。製造は世界のGOTOH。変更前も同製品なのだが、駒をチタンのそれにした(変更前の駒はブラスのものなのだが、共鳴が気になりどうせ変えるなら気になっていたチタン製にしてみた。溝は切ってありますが、弦に合わせ調整して頂いております。弦間ピッチを考慮して、ブリッジ変えるならナットも交換した方がベターとの見解を持つ僕ですが、同じメーカーの駒だけ違いなのでナットはそのまま。

チタン製の駒は、①サスティンが伸びる、②分離が良くなる、がその特性と上記リンク先に記載があるが、感想は「すっげぇ変わる」でした。

でもですね、上記リンク先の特性とはちょっと違うように思ったのですよ。

凄く感じたのはサウンドの「軽さ」。倍音が抑えられる感じ。

倍音が抑えられた結果の分離の良さ、は、その通りだと思うのですが、サスティンはちょっと違うんじゃないのかなと思った。

ディケイが整えられる感じで、サスティンが伸びると言うよりばらつきが無くなると言うか・・・・。その結果か、膜が取れた様な心地良さを覚えた次第。「ブライトさ」と言うのとは違う「明瞭さ」があると思います。
特に巻弦での効果を顕著に感じました。

生音レベルの違いがアンプを通してどう変わるか、は、バンドで試してからにします。変わらない筈が無いなってレベルの違いだけれど・・・・。

個人的にはとても気に入りました>チタンサドル。G6120DCも交換しちゃおうかなぁ・・・・。

序に総合メインテナンス。

最近自分でネックを調整したのですが、ブリッジを変えたので「プロの基準」が知りたくて。

結果はと言うと・・・・、うん、やっぱプロはすげえよって思いました。

歴だけは長いギター弾きなワタクシで、様々な種類のギターを弾いてきましたが、設定の「基準」ってギター本体(勿論弾き手も)によって違うと思うんですよね。「6弦12フレットで何ミリ・・・・」ってのは基準の一つに過ぎず、違いがあるんじゃないかと思う次第です。

で、やっぱ(信頼出来る)プロって、ギターそれぞれの「あるべき姿」が把握出来て、それを以っての設定をしているって、ある様に思います。

AT130の場合、ヘッド角は急でテンションが強く、一方のテールピースは長めでテンションが弱い訳ですが、そう言う「個体の癖」でメインテナンスを変えている様に思います。「基準はこうだから」しか言わないメインテナンス屋さんも居るのは知っておりますが、Naked Guitar Worksは違うんじゃないかなと。

そんな訳で、非常に満足行く状態になったAT130。

なんかこれが「終のギター」なんじゃないかなぁと言う気がしなくもない。

週末模様

リーダー

リーダーです。

水無月も半ばともなれば夏を感じざるを得ないかと思えば梅雨冷の様な天気が続く今日この頃。

僕はと言えば、相変わらずFuzz Face Miniに夢中になっているのである。

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手持ちのFuzz Face Miniは3機種。FFM1FFM3、そしてFFM6

前回練習の録音物を聞いても「やっぱええのう」とスケベ親父丸出しでグフグフ言って家人に気持ち悪がられるばかりだが楽しいんだから仕方ない。

ビクシ君からは「うるせえ」と言われるばかりのファズだが、録音物聞く限りアンサンブルでNGじゃないと思える内容だったし・・・・大体ビクシーの野郎も結構ファズ使ってねぇ???

彼は時々俺の音に寄せて来る事がある。結果、他のバンドでは起こらないであろう「ファズ被り」「フェイザー被り」「フランジャー被り」等の謎なハレーションが起きる事が結構ある。

最初は「リーダー、あんたに任せちゃおけねえから俺がやりますから引っ込んでて下さい」とのメッセージかと思い、「じゃあ任せるねっ」ってな趣旨で僕が使うの止めれば何故か彼も止めてしまい、今度は謎の静寂が起こり混乱したものである。

その経験値から、どれだけ嫌がられようがファズは絶対使い続けてやろうと思っている。うん、止めないからね?

まぁ、それは兎も角。

そんな訳で家でもFuzz Face Miniを繋いでグヘヘヘヘしているワタクシだが、思い立って他の方のレビューなんぞを読んで参考にさせて頂こうと思えば、これがもう本当に同じエフェクターかって位千差万別なレビューで驚く。

Fuzz Face Miniの設計に携わったJeorge Tripps曰く「Fuzz Faceはそれ自体が楽器」との事だが、それを裏付ける様な感じ。Fuzz Faceって面白いなぁ。

こうなりゃFFM2とかFFM4とかも欲しい訳だが(後者は生産中止だっけ?)、まぁ機会があればって程度の物欲しかない。手持ちの3つで充分に楽しいからね。

どこかで良い出会いがあったら買いましょう。

さて、週末。

と、書き始めてみたものの、なんせ今週も書く事が無い・・・・w。

書く事無いなら書かなきゃ良いじゃねえかと思うのだが、以前書くのサボったら「なんで更新が無いんだ?」とのご指摘を複数頂き、なんか義務感を感じている。まぁ、徒然なるままに書いてみましょう。

・夕食にお粥を続けた

今週の夕食はずーっとお粥だった。

別に罰ゲームではなく、月曜日に胃痛を覚え、翌日に家人にお粥を作って貰ったのだが、これがなんとも美味しく、以来続けて貰ったのである。

お粥に美味いも不味いもあるかと言われるかもだが、なんか美味い。美味いったらない。芥川龍之介の芋粥の主人公の気持ちが分かるのである。

元々胃腸は弱い方で、夕食は軽くが望ましいのであるが、口が卑しい所為かついつい食べ過ぎる事があり、下手すりゃ夕食後も何かつまんでしまう事すらある。

不思議とお粥だと満足感と満腹感が大きく、お粥、佃煮、漬物程度で充分。

食の不思議を思った今週であった。

・粋じゃない

某漫画の表紙カバーに対して「配慮不足」とのコメントが殺到しているとのニュースを読んでウンザリした。

SNSの発達で匿名の批評家が多くなっちゃって、この手の批判をする人に接しちゃう機会が増えた訳だが、批判内容の是々非々は兎も角、この手の安全圏から批判するやり口がどうにもこうにも好きになれぬからである。配慮しろとの台詞にはうんざりだから配慮してくれ(ん?)。

この手の人達がどうにも苦手でならぬのは、どうやら遺伝子レベルなのかも知れぬと思った。

と言うのが、某共〇党さんと喧嘩した亡父が、集団でやって来た党員に対して「つまらん事で大騒ぎして、全く粋じゃねえなぁ、あんたら」と言ったのを横目で見ていた中学時代。どちらが正しいかなんてのは正解が無く、勝てば官軍負ければ賊軍が罷り通る世界に薄々気が付き始めた思春期に、「粋か粋じゃないか」の二元論で返した亡父の台詞がすーっと身体に入って来て、以来なんともしたり顔で批判する人が嫌で堪らぬ。

因みに、その某共〇党と亡父の喧嘩の原因は、飲み屋で党員さんが女将さんに難癖付けて(既婚者なのに口説いて断られたんだそうなw)、見かねた亡父が女将さんを庇ったからだそうで・・・・政治的思想の相違による揉め事じゃないってのが亡父らしくて宜しいが、女将さんに振られたからって仲間集めて態々政治的な問題に転嫁して家まで押しかけて来る行動力は今思っても中々だと思う。

で、やって来たその党員さんがどうなったかと言うと、娘が姉の同級生と分かった瞬間に動揺し始め、挙句「〇〇ちゃんのお父さん、女将さんにHな事したいって言ったって本当なんですか?しかも・・・・赤ちゃん言葉でwwww」と姉に言われてなんか土下座して終了。何故姉がそれを知っているかと言うと、女将さんと同じ茶道教室に通っていたから。てか何の話してんだ女って怖い。

「娘にはどうか言わないで下さい!」と泣いてた姿は粋じゃなかったが、「ケチな飲み方しといて女将さんのおっぱい触りたいとかケチな事言ってんじゃねえよ!お前よりドーンと呑んでるけど俺だって未だ触ってねぇ!」と言ってたのがばれて母に殴られていた亡父も粋じゃないな、うん。

・思わぬ所から朝顔が発芽した

三社祭のその日に朝顔の種を蒔いて、それが芽を吹き蔓が伸び・・・・ているのだが、蒔いた記憶が無い場所から芽を出しているのに先日気付いてなんか得した気分。

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芽を出すには遅過ぎる気がするが、育つと良いなぁ。

亡くなった義母の遺品に、「四十九日までね」と水をあげている家人が、毎朝取り替える水を朝顔にまいている。

その水の余りを使っていない鉢の土にまいていたら発芽したらしい。種は・・・・多分弾けてたんだろう。それ以外考えられぬ。

花を愛で、緑の手(植物を育てるが上手い人の比喩ね)を持っていた義母の水だからかなぁと思ったり。

・ミックスダウンしてみようかと思って止めた

世界で最も待望されていないと専らの評判であるフジコ・オーバードライブの次回作CD「Hotel Oregon Banquet」。

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ジャケットのピエロと化したワタクシの似顔絵には悪意しか感じられず、実際それを指摘してみれば

ビクシ画伯「悪意?それしかありませんよ?」

と言われる始末。野郎がスマホで書いた絵のデータが全て消えたのは俺の呪いであろう。

そんなHotel Oregon Banquetであるが、ベースの大先生のミックスダウンが難航しているらしい(ベースの大先生の曲以外は完了している)。

元々、ミックスダウンは紆余曲折あってワタクシが担う事となったのだが、ワタクシのミックスダウンに「俺のイメージと違う!」とベースの大先生から指摘があり、「流石に他人の俺が君のイメージを具現化するのは無理だわごめん」と大先生の曲のミックスはご本人にお任せとなったのだが、どうやら思い通りには行かないご様子。

ベースの大先生「DAWで聞いてる分には良いんだが、ミックスダウンすると変に圧縮されて駄目だ」

ミックスダウンの難しさに長年翻弄されて来たワタクシにはそれが痛いほど分かる。使用しているDAWソフトが違うので指南などは一切出来ないし、同様の経験をし、それなりに得た経験則から出来上がりをイメージして各パートのエフェクトを弄る様になって久しいが、それでも満足行く仕上がりとは言えないレベルの技術なので指南する資格も無い。

とは言え、僕の私生活が色々と落ち着き、「そろそろライブの日程でも組もうか」と言う段階にあるので、ライブで配布する(=押し付ける)CDはボチボチ完成させねばならぬ。

「難航しているならもう一回僕がやってみようかなぁ」とDAWソフトを立ち上げみたものの、NGだった自身のミックスを聞き直して止めてしまった。

そもそも、指摘が多いベースの大先生の曲は可成り気を付けてミックスし、個人的には「これ以上は無理!」とのレベルで仕上げたので、これ以外の回答が用意出来ないなと気付いたのである。

と言う訳で・・・・頑張ってね、大先生っw。

・AT130の改造を画策している

最近すっかりお気に入りのArchtop TributeはAT130

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既に彼是改造をしているのであるが、以下の改造をしようかと余計な事を画策。

①リアのボリューム・ポットを元に戻す(250㏀⇒500㏀)

思う所あってリアのボリューム・ポットを500㏀から250㏀にしたのだが元に戻そうかと思う。

リアのハイを抑える目的の交換。期待したのはリアの中低域が(相対的に)目立つ事だったが、なんか「元気が無くなった」な感じでね・・・・。

これはこれで嫌いじゃないのだが、ファズを使うならハイは出る様にした方が良いだろうと決断。元のポットもあるしね。

②ブリッジの交換

現在使用しているのはFreedom Custom Guitar ResearchさんのLockable Bridge

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中古で買ったものなのだが、共鳴が気になり(共鳴が発生し難い構造の筈なのだが・・・・)、交換しようかなと。

駒がブラス製なのだが、どうせならチタン製を試してみたいと思って・・・・ポチっと。

チタンは「鉄より軽いけど硬い」んだそう。質量とサスティンは比例するとの見解を持つ僕であるが、チタン製品の駒は「サスティンが得られる」とのコメントを複数拝見し、「え?マジ?」と以前より気になっていたのでこれを気に。

Lockable Bridgeは、ミリ規格インチ規格に対応する製品となっているものの、対応不可なスタッドがあるともどこぞで読んで「大丈夫かな」と不安になって気付く。

「そもそも、Lockable Bridgeマウントしてるんだから合わない筈ないじゃん」

ギターの改造は、時に己の馬鹿さ加減を反省するに役立つと思う。役立つが改善はしないのが残念でならぬ。

ステンレス・フレットにもしたいのであるが、なんせ工数が1カ月以上かかるので逡巡。

話は逸れるがギターのビビりに対して世のギタリストの皆様はどれ位の許容範囲をもっているのであろうか?

吾輩の場合は(ネックが反っているのでは無ければ)「アンプ通して気にならなければOK」が基準で、実際AT130も強く弾くと(可成り強くのレベルだけど)少しビビるフレットがある。

人によっては少しでもビビったら擦り合わせ・・・・とかなんだろうか?

以前は生音で少しでもビビったら嫌で部分擦り合わせ含め対応していたのであるが、無意味に思えて止めてしまった。

箱モノは生音が大きいのでビビりは目立つ。アコギなんぞだと気になるんだろうなぁ・・・・。

・黒船亭に行こうと家人を誘ったら叙々苑になった

黒船亭に行きたいと予てから思っていた。目的はビーフシチュー。

牛肉、特に牛の焼肉を食すを好まぬワタクシだが、ビーフシチューは好みであり、時々無性に食べたくなる。

黒船亭は、ジョン・レノンも訪れた事があると言う噂があり気になっていたのであるが、諸々落ち着いた家人への労いを口実に行くには良かろうと誘えば何故か叙々苑に。

しつこい様だが牛焼肉は好まぬのである。

「同じ位の値段なら叙々苑、叙々苑叙々苑・・・・」と念仏を唱える様に呟く家人に押され叙々苑に。

しつこい様だが牛焼肉は好まぬのである。

今回のワタクシの失敗は「家人の労い」を口実にした事である。そりゃ、家人の希望に沿わねばならぬ。

因みに、叙々苑に行ったとしてもそれなりのお値段で収まるのが我が家。

僕が「ホルモン焼き定食」となる事が一番の理由だが、これで僕が牛カルビだ牛タンだのしてたら結構お高く付くだろう事は想像に難くない。家人が「安くて沢山」より「少なくて良いから好きなものを」な人物であることも大きい。

それなりのお値段は、ワタクシのエフェクター売却代金と相殺される事となった。

うん、何か色々とおかしい。

そんな、週末。

Blogのタイトル変更

リーダー

リーダーです。

さて、長らく「四鬼夜行」のタイトルでお届けしておりました当Blogですが、タイトル変更致しました。

新しいタイトルは「四人冗語」。

言うまでも無く「三人冗語」のパクリで御座います。

メンバーの了解を得ている訳ではないのでアレですが、まぁ、最近は僕しか書いてないし良いでしょう・・・・良いよね?

バンドの紹介的な感じでメンバー全員でBlog作るか、と言う趣旨で始まった当Blog。

四鬼夜行と言うタイトルはビクシーが命名。意味は・・・・聞いた記憶が無いw。

「四鬼夜行」と言うタイトル。こちら、某プロのバンドの方のイベント名で、Blogを初めて暫くしてから気付いたのですが、こんな場末Blogが検索でヒットもせんだろうと放っておいたら、有難い事にそれなりにご覧頂く事が増えて、その某プロのバンドの方々やファンの方々にご迷惑をかけているなぁと気になっていた。

それでも暫く放っておいた癖に今になって変えるのは・・・・特に意味は無い。てか、「フジコ・オーバードライブのブログ」でも良いと思うんだけど・・・・まぁ、良いかw。

と言う訳で、これからも宜しくお願い致します・・・・元に戻すかもだけどw。

G6120DCのフロント・ピックアップ交換

リーダー

リーダーです。

先日、激しい胃痛と眩暈に襲われ這うようにして帰宅。

昼食が合わなかった様で、消化不良を起こした胃に血液が集中し貧血っぽい感じに。

脂汗かきつつ、胃薬飲んで早寝して事無きを得たが、感じるは「老い」。

無理している心算が無くても、身体が悲鳴を上げる年齢でもあるんだなぁ・・・・。

それは兎も角。

梅雨っぽい天気になってきましたねぇ。

梅雨冷の時期って風邪ひき易いワタクシ。

気温が低いので少し厚着して、でも湿度は高いのでちょっと急ぎ足なんかになって汗かいて・・・・と分かっているのだが、分かっているのにやっぱりやっちゃう事がある。

「分かっているけどやっちまう」。これはもういつの世もそーなんだろうなと思ったり。

植木等先生が「分かっちゃいるけど止められない」と言ってから可成りの時間を経ているが、ここにもそれを実践しちまう男が居るって事は、それが世の常だから・・・・と言う言い訳w。

魔改造・・・・うん、分かっちゃいるけど止められない。

さて、様々な改造を施し、果てはステンレス・フレットに打ち換えまでしちゃったGretschはG6120DC。

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合わせて、フロント・ピックアップも交換したのですよ。

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交換した趣旨は此処に記載しているので割愛。交換したのは
TV JonesTV-HTHi-Lo TronのTV Jones版。サイズはハムバッカーですがシングルコイルです。

Gretsch純正Hi-Lo Tronとお値段略変わらずで、正直どっちでも良かったんだけどw、リアと合わせてゴールドにしたくて、で、Gretsch純正にはゴールドは無かった(あるのかもだけど見付けられなかった)のでこれに。因みにデフォルトのピックアップもTV Jonesの製品(Filter Tronを模したTV Classic)。


先の練習で試してみて、「終のギター」とはなれなかったが、「準メインのギター」として大事にしたいと思ったG6120DC(因みにメインはArchtop TributeはAT130)。そう思えた要素の一つは今回のピックアップ交換にある。

Hi Lo Tronは、元々Filter Tronのポールピースを抜いてシングルコイルにしたら音が良かったので製品化したピックアップとどこぞで読みました。

この例に倣って、Filter Tronのポールピースを抜いてみたら良い感じだったのですが、どうせだったらHi Lo Tronに交換しちゃおうと思った次第。

で、結果はと言うと・・・・

・Filter Tronのポールピースを抜いたサウンドとは異なる(Hi Lo Tronはもっと出力が弱い)
・シングルコイルらしい明瞭なアタック音が素敵
・でも、フロントとリアのバランスは悪い(出力=リア>フロント)

一番期待した「サウンドに明瞭さを与える」は期待程ではなかった。フロント単体の選択でもミックスでも、シングルコイルらしいレンジの広さは感じられたが(ステンレス・フレットに打ち換えた影響かも)、明瞭さはと言うと期待した程ではないのが残念。

その要因は「リアの方が出音が大きい」事だと思うのだが、1ボリューム1トーンに改造していた為、フロントとリアのバランスが個別に取れないからに思った(デフォルトではフロントとリアのボリュームが個別に調整出来た)。それが出来れば、期待したサウンドの明瞭さを演出出来たと思う。

フロントを1ボリューム&トーン・セレクター、リアで1ボリューム1トーンが正解な気がしている。メインで使うなら、直ぐにでもNaked Guitar Worksに駆け込んでいたなぁw。

とは言え、「このままでも良いかも」と思えるサウンドでもある。特にクリーンのサウンドが良くて、薄めにコーラスをかけてコードをジャカジャカ弾いた時の心地良さは格別である。うん、これは・・・・良いなぁ。

バンドの初期はクリーンのコード弾きがメインだったんだけど、その当時にこれがあったら喜んで使っていたと思う。それ位好きだ。

歪ませた際のサウンドも、低域寄りの中域が持ち上がるTube Screamerなんかをメインして、トレブル・ブースターなんかでエンハンスを演出出来れば行けると思う(家で試した限りでは)。

と言う訳で、気が向けば配線を変えるかも、です。もっと良くなると分かっているのだが、なんせメインじゃないので気が萎えて居る俺がいる。

ギターの改造で一番記事を書いているのがG6120DCで、まぁ、それだけ取り扱いが難しいギターだと言う事なのでしょう。Gretschは、難しいw。

取り敢えずは、このギターの長きに渡る改造はこれを以って終了としよう。

「やっぱこれをメインにしよう」と気が変わるまで、暫しこのギターの更新は無いと思います。

と言いつつ、AT130のステンレス・フレットへの打ち換えを画策しているので、その期間に使うギターとして気になる配線を改造・・・・なんて事はあるかも知れませんw。

あ、そう言えばBlogの名前、近々変えるかも、です。

第309回練習便り

リーダー

リーダーです。

梅雨入りしましたねぇ(@関東)。

梅雨の花と言えば紫陽花・・・・なのは分かっておりますが、故郷北海道では晩夏から秋口に掛けて咲く花であるが故に、故郷を離れて久しいながらも、僕には晩夏の花なのである。

素人俳句を詠む母が、北海道に居ると季語がなんせ合わないと嘆いていた事があったが、吹雪の中で春の句を詠むと言うのは流石に滑稽であろうのは想像に難くない。まぁ、季語そのものが現代の季節と一致しているかと言うと・・・・だが。

そんな梅雨入りのジメッとした土曜日は練習。

前日の金曜日に腰落ち着けて此処最近の練習テイクを聞く。最近バタバタで聞けていなかったのでね。

気になった点をメンバーにメール。この手のメールにレスは無いが泣いてない。

休日も平日と略同じ起床時間のワタクシは練習日当日の朝から事前練習に余念が無い。家人が所用で帰省しているので遠慮なくギターを弾く。

課題曲を一巡。時間があったのでもう一巡は曲に合わせて別のフレーズなんぞを適当に弾く。こう言うのから時々アイデアが出る。

自分の曲では「歌を歌う」と言う苦役があり、歌いながらだとコード弾く程度しか出来ないポンコツ・ギター弾きであるので、自分の曲でリフとかを弾くのは何とも新鮮で楽しい。

そんなんしてたら「インテリジェント・デザイン」と言う曲で感じる違和感。

この違和感は何だろう・・・・と考えて気付く。「没のバージョンやってたわ・・・・」と。

僕は曲を作る際、時々複数のバージョンを作る事がある。

一応取捨選択はするのであるが、どっちが良いのか分からぬ事もあり(どっちも悪いと言う事が多数)、「ガーデン」と言う曲では、居合わせた知り合いの女性に「どっちが良い?」と聞いた事もある始末。

で、「インテリジェント・デザイン」と言う曲は3バージョンあり、没にしたバージョンを今まで一生懸命(でもないけど)練習していた事に今になって気付いたのである。

この場合、取るべき道は2つ。

①素直に謝ってやり直す
②割り切って今のバージョンをやる

どうしようかなぁと逡巡してて気付いた。

問題の個所はサビのメロディだけなのだが、別バージョンを言っても幸いにもコード進行は変わらない。

しかも、上記メンバーに送ったメールで、この曲のサビはコーラスは要らぬと書いた。

要するに「しれっとサビのメロディを変えても問題ない」のである。

メンバー「あれ、今までとサビのメロディ違いません?」

リーダー「そんな事無いよ?どうした、ボケが始まったか豚野郎?兎に角黙れ。な?」

うん、大丈夫そうだ。と言う訳で

③しれっとサビのメロディを変える

この第三の選択肢の存在に気付いた天才は、ホクホク顔で正しいバージョンの歌詞をプリントアウトして気付く。

「メンバーに没バージョンの歌詞カード渡してんだった」

と言う訳で、「①素直に謝ってやり直す」を選択したワシントンより正直者のワタクシは、メンバー分の歌詞カードもプリントアウトしたのである。

曇天模様の空の下、ぶらぶら向かうは練習場所・・・・の最寄りの楽器店。

残念ながら食指が動く物は無い。「FFM2があったら・・・・」とか一切考えていない。そんな訳無いでしょう、嫌だなぁ・・・・考えていないってば。

そんな訳で練習開始、しようと思ったが待合室に忘れ物をした事に気付く。

リーダー「悪い、ちょっと待ってて」

メンバー「おう」

スタジオの重いドアを開け待合室に行けば、そこには練習を終えた女学生達。そして部屋から聞こえるディレイ・ギター。

女学生A「なんかディレイの音凄いね(笑)」

女学生B「ほんとだー(笑)」

この事実をディレイの発信源に伝える。

ビクシー「ねぇリーダー、人間は何処から来て何処へ行くんでしょうね?」

知らねーよ。

この日の彼は、ディレイの音が控え目であった。

で、練習。

ベースの大先生の楽曲「シアン」は流石にもう纏まった感じ。続いて取り掛かった「モスクワは涙を信じない」は、コーラスを入れる箇所とBPMを確認。これももうこんなもんじゃないかと思う。

続いてはベースの大先生の楽曲「クリシェ」。イントロを短めにしてみる。うん、さっぱりして良いと思う。

この曲ではファズをずーっとONにしてみた。

リア・ピックアップを選択、ギター側のボリュームを絞り、強く弾いたらクランチ、程度の設定。エンハンスが効いた、ジャキッとした質感が心地良い。

この曲もまぁ、こんな感じで良いんじゃなかろうか。

そして問題の「インテリジェント・デザイン」。

リーダー「さーせんしたあああああ、没のバージョンで練習してましたあああああ」

メンバー「は(怒)?」「え
(怒)?」「あぁ(怒)?」

メンバーから人格を否定する罵声を浴び復讐を誓う。覚えていろよ貴様ら。

イントロとAメロはD△7‐G△7と言うコード進行なのだが、それぞれF#mとEmの代換コードとしての使用。

リーダー「ビクシー、イントロさ、F#mとEmのマイナー・スケールでリフ作ると良いと思うんだがどうだ?若しくはドリアン・スケールなんかも良いかもだぞ」

ビクシー「すいません、バンド練習中なのでバンド練習の話にしてくれません?」

リーダー「その話そのものなんだが・・・・」

ビクシー「・・・・臭そうなスケールだし面倒だからいいっす」

リーダー「D△7‐G△7で敢えてF#mとEmのマイナー・スケールとかドリアン・スケールでリフを弾けば女学生に一目置かれるかもだぞ」

ビクシー「今すぐにそれを俺に教えるんだ。あ、そのスケール会得したらスタジオのドア開けといて下さい」

リーダー、メンバーの操縦法を学びつつあります。かと言って「馬鹿の枢軸国」と呼ばれて久しい我々な訳で、その操縦が出来たからって役に立つのかと思わなくもない。

続いては、前回練習より取り掛かり、既にアレンジが固まりつつある「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」に取り掛かる。

サビをビクシーに歌わせたりなんだりを決めて「ま、こんな感じ?」と相成る。こんなんで良いのかと思わなくないがこんなんしかアレンジが思い付かない曲でもあるんだからどうしようもない。

リーダー「ビクシー、曲あるだろ、出せ」

ビクシー「な、なんで分かるんです?」

リーダー「金曜日の貴様のTwitterの更新が少なかったと言う事実、二日酔いですと言ってないのでジュンジュンちゃんと飲みに行ってた訳でもないだろうと言う推測から、だ」

ビクシー「・・・・監視社会に生きてる事をこれ程実感した事は無い」

歌詞は未だ、と言う事だが取り敢えず取り掛かる。うん、凄く良いメロディじゃないか。

数回繰り返し、次回へ持ち越し。良い感じだから取り掛かるのが楽しみである。

そして本日のメイン・イベント「戦場に一番近い場所」に取り掛かる。

気になる箇所をパーツに分けて詰めて行く。

過去の自分達の曲を聴く事が稀にあるのだが、このアレンジどうやってバンドでコンセンサス取ったんだ?と思う事が時々ある。

この曲のアレンジは割かし彼是やって来ている方だが、後から聞き直して非常に普通なアレンジに仕上がりそうである。

苦労した割には、普通。

なんだろう・・・・虚無感。

なんとか纏まり、後は反復練習かなと言うレベルになった。良かった良かった。

練習後飲み会。こんな話題で盛り上がる。

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リーダー「ビクシーさ、君のノルマもう1曲だよ?出来そう?」

ビクシー「歌詞がねぇ、出来ないんですよ」


リーダー「歌詞があれば曲が出来るのか?」

ビクシー「・・・・そうは言ってません」

ビクシー君のお母さま江>お子さんは嘘を付く子に育った様です。

ビクシー「それよりHotel Oregon Banquetですよ。裏ジャケこの場で作るんでTakayukiさん、デザイン宜しくです」

メンバー「「「この場で???」」」

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リーダー「・・・・随分と簡単に書いてくれるじゃねえか」

ビクシー「楽勝ですわ」

リーダー「どうでも良いが、ファズのスペル違うぞ」

ビクシー「スペル覚えたくない位ファズが嫌いなんですわ」

リーダー「ファズがマイブームなんだが?」

ビクシー「迷惑なんで早くブーム終わって下さい」

本日のギターはこれ。

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最近すっかりお気に入り、Archtop TributeはAT130。ステンレス・フレットに打ち換えたい。

足元はこんな感じです。

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FFM3(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

DM-2(BOSS)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


うん、まぁ、暫くこれで良いんじゃないか?と思える組み合わせである。

FFM3はやっぱ気持ち良いなぁ・・・・ビクシーが何と言おうが使うぞ俺は。

設定は、Volume2時、Fuzzはマックス、ギター側はリア・ピックアップを選択し強く弾いたらクランチ程度に歪む位にボリュームを絞る。

ブーブームームーなファズの使い方ではないが、これ位が心地良くて良い。これ以上やるとビクシーにOFFにされるw。

手持ちのFFMシリーズで、FFM3がギター側のボリュームを絞った際の追従性が良いのですが、次回はFFM1を試そうと思っている。

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FFM1はFFM3比フラットな感じでゲインが高い。

FFM3で、ギター側のボリュームを絞ってクリーン~クランチを出す場合、ファズはマックスにしないと良い感じにならないのだが、この設定だとクリーンを出す為にボリュームを絞ると音量がちょい不満。

ゲインが高いFFM1なら、ファズをマックスにしなくても良い感じのクランチが作れるかも?と思い試したくなったのである。

折角買ったんだし試したいと言う気持ちが7割だけどw。

コーラスのCE-5もやっぱり使い易い。AT130は低域が出るので、2バンドのイコライザーがあった方が使い勝手が良い。

久々登場のDM-2も良かった。踏み易いし、サウンドは良い感じだし、これで良いでしょう。

Fulltenderとmicro amp +は変更していないが、変更していないのは気に入っているから、で御座います。

欲を言えばトレブル・ブースターも入れたいし、フェイザーがあると良いなぁとも思うが、ペダルは5個までが身上のワタクシ。構成は暫くはこれで行こうと思う。


そんな練習で御座いました。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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