四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

リーダー

第302回練習便り

リーダー

リーダーです。

あー、14日に貰ったチョコ食べ過ぎたわー甘いものは暫くいいわー(棒読み)。

中学時代、こんな事があった。

女子中学生「リーダー君、チョコあげるっ」
リーダー「え?は?俺に?」
女子中学生「うん。チョコ好き?」
リーダー「うん・・・・好きだよ?」
女子中学生「良かったぁ。あ、あのね、義理じゃないよ?」
リーダー「・・・・へっ?」
女子中学生「(にっこり笑って)人情だからっ」
リーダー「・・・・有難う御座います」

でも市販のチョコじゃなかった。ちゃんと綺麗にラッピングしてあった。

それからお付き合いをした・・・・と言う事は全くないどころか、その後話をした記憶すらない。あれが何だったのか未だに分からないのだが、「義理じゃなくて人情」と言うセンスは中々だなぁと今でも思う。

渡したかった相手に渡せなかったお流れを貰った、と言うのが考え得る最適解で、それは中々に悲劇的で確度の高い解答と思うが、ここまで悲惨ではない所為か、悲劇的な記憶ではない。

ここまで悲惨な経験するのと拷問を受けるのを選択しろと言われたら、僕なら更なる拷問を選び且つ死を望むだろうが、死を選ぶ勇気がない場合はやさぐれてファズの使い手になっていただろう。

で、そこまでやさぐれていないワタクシは、ファズに(も)不得手。

でも、Fuzz Faceが楽しくてならない・・・・。

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至福の時を過ごしたセッティング。どこぞで見たことあるなと思ったらこれだった。



上記はFuzz Face MiniでもFFM6。Les Paulのセンターでこう言うサウンドが出るんだぁ・・・・まぁ、Cry Baby Miniのイコライジングの所為だと思うが、俄然興味が・・・・なんでもありません。

Fuzz FaceのMiniは使い勝手が良いがCry BabyのMiniは使い難いなぁ・・・・。ノイズさえなけりゃこれ使うんだけどなぁ。

さて、金曜日。

家人が所用で晩くなると言うのでシチューなんぞを拵えてみる。

市販のルーなぞ使わず、小麦粉、バター、牛乳で下地を作り、そこに目に付く具材を有りっ丈ぶち込むのだが、まぁ、普通に美味しく出来る(当社比)。

シチューでもカレーでも、煮込んで作る料理と言うのはそれなりに調整が可能に思え、然程分量を丁寧にしなくてもなんとかなる。

加えて、甲殻類バカ好きの家人は、海老の味付けがそれなりにあれば「美味しい」と言うバカ舌の持ち主故、海老を多めにぶち込んでみたのだが、甲殻類嫌いのワタクシが食すには海老味が濃過ぎて、作ってはみたが食べずにいたのである。

止む無く、冷凍ご飯を温め、卵と納豆の夕食となったのであるが、どれだけ手が込んでいようが海老臭が強いシチューなんぞより断然美味しく食べられる。

手が込んだ料理より安心の味。僕が求めるのはそれである。

夕食後、バンド練習の事前練習なんぞに取り掛かる。

もう録音を待つだけの次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の収録予定曲は軽く流すのみ。

黒歴史の地雷原との自覚があり過ぎる我々の過去のCDであるが、次回作「Hotel Oregon Banquet」も地雷原に追加される地雷であり、工作員の気持ちで練習しちゃっている今日この頃。うん、いつまでこんな事やってんだろうと思わなくもない。

続いて課題曲。先ずはベースの大先生の新曲「シアン」。

前回練習でキーを変えたが、印象は大きく変わらずで、僕は専らコード弾きに専念。

以前は僕がリフを作る事が多かったが、最近はビクシ君の方が良いリフを作るなぁと思って居るので敢えてリフは弾かないようにしている。

まぁ、こんな事を言っているビクシ君であるが、過去結構リフをパクられており(差し詰め「リフ万引き」って事かしらん)、ともすれば又そうなる可能性もあるかと思い、彼がある程度纏まるまで待とうと言う気持ちもある。

と言う訳でコードを確認して終了。

続いては僕の新曲「モスクワは涙を信じない」。

前回練習で初めて披露し、イントロも考えていたのだが、ちょいとバンドでのコンセンサスが必要なイントロだったので披露せずにいたが(面倒だったんでw)、ハイハットを16分で刻むリズムで纏まりそうであり、それには合わないなぁと再考。

そんなんしてたら家人が羽生結弦選手のニュースを見まくっていたので、これ幸いとデジマートでファズを検索。

FFM3が気に入っているものの、今度はTone Bender系のファズが気になってならぬ・・・・Barefoot FXのPurple Fuzzも良いなぁ・・・・欲しいなぁ・・・・。

事前練習はTakayuki君が録音してくれた前回の録音物を聞きながらやるのだが、ビクシ君に押し付けたFamicompが想像以上にナイスなサウンドで、本人は気に入らなかったものの使わせたいなぁとの思いが強くなった。Famicompのファズ・サウンドは、何気に唯一無比で素晴らしいと思う。

土曜日。

小春日和と言って良い気候の中、ぶらりぶらりと出立。

途中の小学校では、リトルリーグの試合があるのか、野球少年が多数。

野球少年を見るとなんとも陰鬱な気持ちになる。

と言うのはですね、僕もリトルリーグに在籍していた事があるのですが、「スポーツは健全」との精神が如何に嘘かと言う事をそこで学ばせて頂いたからなのですわ。

ヒエラルキーの構築、親を巻き込む嫉妬や足の引っ張り合い、そんなのを目の当たりにし、子供心に「なんだかなぁ」と思ったりしまして。

別にそれを否定するものではないが、「スポーツは健全」の言葉は「スポーツには健全と言う建前が必要である」であるのは間違いないと思う。その建前が無いと収拾が付かなくなるよな、ありゃw。

楽器屋さんに2件ほど立ち寄る。

専ら目で追うのはファズになる分かり易いワタクシ。此処最近幾つか買ってしまい財政難な故に見るだけであったが、ファズってのは個性が出るペダルであるが故に嵌ると大変だろうなとの危機感が募る。

練習は粛々と。

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次回作CD収録予定曲は軽く流す程度にし、課題曲に取り掛かる。

先ずはベースの大先生の楽曲「シアン」。

ベースの大先生が風邪気味。何気に風邪を引く事が多い大先生。「史上最弱のドラマー」との異名を持つTakayuki君と併せて、「史上最弱のリズム隊」となる日もそう遠い未来じゃない気がしてならぬ。

風邪気味と言う事もあり声が出ないが何度も歌わせる我々。弱っている内に徹底的に叩き潰しておくのはバンドの関係性に於いて重要である。中途半端な情けなど不要。

跳ねるとか何だとか色々あったが、ミドルテンポの8ビートに落ち着く。

ビクシ君も思いの外コード弾きが多く、リフ弾いた方が良いんだっけ?と思いつつ悩んでいたら、ビクシ君に「前回やってたアレ、やんないんですか?(=やれよバカ)」と言われる。

アレ、と言うのは、ちょっとしたコード・カッティングの事なのだが、それをヒントに「リフじゃなくてコード・カッティングでメリハリ付けるってありなんじゃないか?」と思い試行錯誤。

上手く行った訳ではないが、方向性は見えた気がする。問題は、ワタクシはコード・カッティングに(も)引き出しが少ないと言う事と、コード・カッティングであればビクシ君の方が圧倒的に巧いと言う事。僕が担って良いんだっけ?と思わなくもない。

それにしても「シアン」とはよく付けた名前だ。

これでも「マゼンタ」だの「ブラック」だの、色々と歌詞が作れて・・・・なんでもありません。

続いてやるはワタクシの新曲「モスクワは涙を信じない」。

イントロを変え、若干コードも弄ったが大勢に影響はない。

Aメロのボーカルをビクシ君に押し付け、イントロは僕が弾こうかと思ったが、全体を考え僕がカッティング中心で。

「あれですね、この曲はイントロはギター・シンセ以外考えられないですね」とのビクシ君の発言に、他のメンバーは「違うと思うぞー」と心で思うも言わず。

結局一回でギターの音に戻したので安堵する我々。彼の「ギター・シンセが合うに決まってます」の基準値が未だ分からないでいる。

練習後、飲み会。

ベースの大先生はお風邪で不参加。三人飲みでスタート。

Takayuki君「Famicompって米国のメーカーですか?」
リーダー「そうだっと思うよ。なんで?」
Takayuki君「だとすると、あのデザインはおかしいと思うんですよ」
リーダー「何で?」
Takayuki君「米国ではNESだからです」
ビクシ君「ああ、そっか。言われてみれば確かに・・・・」
リーダー「意味が分からない」
ビクシ君「あのですね、Famicompってファミコンのデザインを模したものでしょ?」
リーダー「だね」
ビクシ君「米国では、ファミコンじゃなくNESと言う商品で発売され、デザインも色合いも違うんですよ」
リーダー「ああ、成る程。つまり米国人に取ってのノスタルジーがあるファミコンはあのデザインじゃないって事ね」
Takayuki君「そう言う事です。だからあれを米国人が作るって事自体おかしいんですよ」
リーダー「合点承知の助」
ビクシ君「つまりですね、リーダー、なんか騙されてるんですよ」
リーダー「・・・・話は変わるがさ」
ビクシ君「なんでしょう?」
リーダー「今日、結構ファズの音使ってたよね」
ビクシ君「ええ、前回Famicomp使って、使っている時はピンと来ませんでしたが録音聞いたら良かったので」
Takayuki君「確かにビクシ君のスタイルに合ってるよな、あれ」
リーダー「自分でさ、パッチ作ったでしょ?」
ビクシ君「ええ、マルチに不可能な事はありませんよ」
リーダー「パッチの名前入力したでしょ?」
ビクシ君「ええ、それが何か?」
リーダー「スペル、間違ってたよ」
ビクシ君「はっはっは、何かと思えばそんな事か。そりゃそうですよ、入力の文字数限られてるんですから省略しますよ。ディストーションならDis、オーバードライブならODってね」
リーダー「ファズってさ、FUZZって綴るんだけど、君、FAZって略してたよ?」
ビクシ君「本気で恥ずかしいからその口閉じてろ」

連日の飲み会で眠くてならぬビクシ君が途中離脱。Takayuki君を誘って2人で延長戦。

何気に長っ尻になってしまったのだが、お値段普段と変わらず。

Takayuki君「なんでしょう?」
リーダー「・・・・さっぱり分からない」

いやホント、結構な時間それなりに飲んでた様に思うのだが、値段が変わらない不思議。

日中の小春日和が嘘の様に下がった気温の中帰宅しましたとさ。

本日のギター。

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はい、最近こればかり。Rickenbackerは360C63

足元はこんな感じ。

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FFM3(Jim Dunlop)~ファズ

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

早速持ち込みましたFFM3。足元にあるだけで楽しい。

相変わらず使い熟せないでいるファズですが、360C63との相性は素晴らしいと思った。

リア・ピックアップにローカット・コンデンサーがマウントされ、カリカリしたサウンドが演出出来る360C63ですが、ブーミーなFFM3と合わせると、すっきりと毛羽立った魅力的なサウンドでありました。

自分がリフをメインで弾くビクシ君の楽曲で積極的に使ってみたが、普通に使えて・・・・と言うか、分離感が演出出来て凄く良かった。

寧ろもっと低域があった方が360C63と相性が良い様に思え、FFM2が気になってならない。

FFM3より低域が強いファズと言えばModern Fuzzがありますが、Fuzz Face Miniにある「爆音感」がModern Fuzzには無く、すっきりとしている印象で、やっぱりFFM2が気になるったら気になる。

と言いつつ、次回は

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再度これ(FFM3⇒Sweet Honey Overdrive Deluxe)で行こうと思う。

と言うのが、ビクシ君に再度Famicompを貸出する事になり(録音物聞いたら使っても良いと思ったそうだ&キャラクター的に使うべきだと思ったそうだ)、ギタリスト二人ともファズってのもなぁと思ったからで。

飛び道具と言うか、派手目なサウンドがビクシ君で、オーガニックなサウンドが僕、と言う棲み分けが、あっても良い様に思った。

Sweet Honey Overdrive Deluxeも低域を強く出せるので、360C63のリアと合わせて良い感じに纏まる様に思う。

と言う訳で、本日、Famicompをビクシ君仕様に調整。

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コンプレッサー・モードは、クリーン・ブーストに使える様にコンプ感を無くし、ファズ・モードはコンプレッサーよりもちょい音量を上げてみた。

しかしだ・・・・

Parker⇒GR-55⇒Famicomp

まぁ、なんて言うか、何を以って普通じゃないかとの定義は僕には分かりませんが、これは普通じゃないよな・・・・うん。

FFM3 Fuzz Face Mini(Jim Dunlop)

リーダー

リーダーです。

「賢い人は葉をどこへ隠す? 森の中だ。森がない時は、自分で森を作る。一枚の枯れ葉を隠したいと願う者は、枯れ葉の林をこしらえあげるだろう。死体を隠したいと思う者は、死体の山をこしらえてそれを隠すだろう」(チェスタトン著「折れた剣」より抜粋)。

うむ、成る程。さすればエフェクター・ラックにごく自然に置いておけば家人も分かるまい。
⇒2秒でバレる。チェスタトンの大馬鹿野郎!

そんな経験則を持つワタクシ。ごく自然に風景に馴染ませれば意外と気付かれないかも?と思い、「Fuzz Faceを日常に馴染ませる」をテーマに色々とやってみた。

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どうでしょう、この馴染み具合。人によっては「え?この写真の中にFuzz Face Miniあるの?」と思われたりするのではないでしょうか(お前頭おかしいぞ)。

Fuzz Face Miniは日常に馴染むエフェクターNo.1の側面がある事に気付きつつ、この着眼点を持った自分の天才ぶりが怖くなったが、この数時間後に、あっけなく家人に見付かり冷蔵庫に入れられると言う恐怖を味わったのだが、ハンマートーンの筐体って物凄く冷たくなるんだと知る事が出来たのは収穫であった。

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と言う訳でJim DunlopのFuzz Face Miniシリーズの一つ、FFM3で御座います。

Fuzz FaceをダウンサイズしたFuzz Face Miniのシリーズ(FFM1~3)は2013年のNamm Showで発表され(とは言えFFM3は時期がちょい後だったと記憶している)、そのコンセプトと使い勝手の改善に感激したのを覚えている。うん、今まで買ってなかったけどw。

購入動機は・・・・先日の雪の日に「こう寒いとゲルマニウム・トランジスタは正常に稼働しないだろうなぁ」と呟いたところ、家人に心底呆れたと言う顔をされた上に「トランジスタ馬鹿」と言う有難い呼称を賜り、「気温に影響されないシリコン・トランジスタを持っていればこんな事にならなかった」と思った・・・・からではないと思いたい。

Fuzz Face Miniは、まぁ見た瞬間に「あ、これ欲しい」と思えるデザインで、機会があれば買おうと思っていたのだが、その中で欲しいと思ったのがFFM3。

FFM3のトランジスタはシリコンのBC108。Jimi Hendrixが使用していたFuzz Faceにも使用されていたものだそうで、現在も製造されているものの、英国のエフェクター・ブランド、D.A.Mを主催するDavid Main曰く「現行のBC108の殆どは碌なものじゃない」との事でw。

その真偽は分かりませんが、ブティック・メーカーのヴィンテージのファズ・サウンドをリアルに再現したと謳うファズは何度も試すも個人的に好みの物が現時点ではなく(関係各所に真っ向から喧嘩売っちゃってる感想ですが、そんなに良いか?と思うんだよなぁ・・・・)、
シリコン・トランジスタには、BC108だのBC183だの色々とあるのは知識としては知ってますが、それぞれに拘りを持って選ぶ程の探求心は無く、過去幾つかファズを弾き比べた際に、FFM3は扱い易さを覚えたので欲しいと思っただけなんですごめんなさい(その時は他のペダル買ったので購入せずでした)。

そんなワタクシに支持されたらメーカー側も「勘弁してくれぇ!」と言いそうだが、FFM3、好きであります。うん、開発者のJeorge Tripps氏には申し訳無い気持ちでいっぱいだ。

では、機能紹介を・・・・と思うも、実はそんなに書く事が無いw。太くて、ジリジリしてて・・・・まぁ、普通にイメージする「ファズの音」が出ます。

Fuzz Face Miniの各シリーズの特徴については、下記Benimruさんの動画に詳しい。



重複するかもですが、私見を幾つか書いてみませう。

FFM3はFFM1とFFM2の中間的位置付けとは上記Jeorge Tripps氏のインタビューでも書かれておりますが、FFM1程毛羽立ってなく、FFM2程マイルドではない印象が確かにあります。合わせる機材で好みを選べば良いかと思いますが、FFM3は「使い易くチューニングされたFuzz Face」に思います。

こう書くと「換言すれば極端さは無いって事?」と思われるかもですが、「過度に低域を出す感じじゃない密度の濃さと良い感じの毛羽立ち」を特徴的と言えるのかなと。僕はその辺に使い易さを覚えました。

ゲインは他機種比で高くなく、かと言って不満を覚える訳でもないですが、Fuzz Faceって「歪みの量を上げる=低域が出る」はあると思いまして、「低域がToo Muchに成らない程度にゲインを抑えた」と言うのはあるんじゃないかと(FFM1がドンシャリっぽく感じるのは、ハイを積極的に出す感じのチューニングがなされているからではなかろうかと思料。音の密度はFFM3比で少ない訳じゃなく”目立たないだけ”とも言えるかと。で、Fuzz Faceって、ハイを出すチューニングにすると毛羽立ったアタック音が強調され、ブチブチ感が出るのではないかと)。

FFM3は、同社のJHF1を模したとの事ですが、
Jimi Hendrixの名を冠しているのは、JHF1を模したからなんでしょうかね・・・・JHF1が「Jimi Hendrixの1969-70 Dallas Arbiter Fuzz Faceを忠実に再現」を謳い文句にしてたから。



過去試した際に感じたJHF1の特徴「音がでかい」「ノブを9~10にした時にグワッと上がる感じ」は無いと思うし、低域はもっと出てた気がする。試した機材が違うから単純な比較出来ませんが・・・・。

ううん、やっぱり書く事が無いなぁw。

Fuzz Faceって、使い方が難しいペダルに思いますが、FFM3は使い易いFuzz Faceに思います。ファズは好きなのに使い熟せないワタクシにとって、FFM3のチューニングは非常に好ましいです。

FFM3の単体の動画も貼りましょうか。



うん、やっぱ合わせる機材で結構印象違うなぁw。

と言う訳で非常に気に入ったFFM3ですが、一方で・・・・



僕が「Fuzz Face Miniが欲しい」と思った理由の一つが上記の動画ですが(結局「David Gulmourが好き」に尽きるのかもw)、これはFFM1な訳でw。

ハイがきついFFM1に、マイルドなアナログ・ディレイを合わせると良い感じになるんだろうなぁと夢想したり。

最後の最後までFFM1かFFM3か迷いましたが、決め手となったのは、ギターのボリューム最大にして
ファズのノブを最大にした時に言い様の無い心地良いスムースさをFFM3に感じたから、です。

加えて、最近のメイン・ギターは、線が細いRickenbackerは360C63で、それにはハイが出過ぎないFFM3の方が相性がいいだろうなと思った事に加え、メインの歪みペダルであるSoul Drivenに合わせるには、FFM1の低域の強さがToo Muchになりそうに思ったから。

以上です。

バンドで使うかと言うと微妙なのですが、Fuzz Faceで重要なのは「Fuzz Faceを使っていると言う事実」に思いますのでw、まぁ、これはこれで良いかなと。

強ち冗談では無くですね、Fuzz Faceってある程度使える範囲って限られていると思うのですよ。これは「敢えて」使うものなんです(僕にとっては、ですぜ?)。

未録音のビクシ君の楽曲で、ワウとファズを混ぜた音で弾きたいなぁと思う曲があり、それでは使う事になるかなと思いますが、「敢えてファズで弾く」が無いと出番は少ないかもw。

そんな位置付けのファズですが、「Fuzz Face Miniシリーズの中ではFFM3は汎用性がある一台」と思います。

連休模様

リーダー

リーダーです。

二十四節気で言えば立春を迎えるも、その寒さに春を覚えるを知らず。

然れども、ふと視線を上げた先には梅が花を咲かせ、その香りは早春のそれであり、春は少しずつ準備をしていると気付かされる今日この頃ですハウアーユー。

家人が髪結いで晩くなると言う事で、さすれば拙者が晩御飯を作ろうと思い、海老と浅利の炊き込みご飯を作ったは良いが、甲殻類が大の苦手である己が食べるものが無いと気付いたのは炊飯器のスイッチを入れて暫くしてからで、仕方なくどん兵衛さんを食した金曜日。

最近のどん兵衛さんは、スープの素が液体となっており、なんでもその袋をカップの上で温めて最後に入れろとの指南が包装紙に書いてあったが、「しゃらくせえ!」とパンクな気持ち純度100%で最初からぶち込めば、何の違和感もなく食べられて「勝ち負けで言えば勝ちだな」と思った自分の小ささにちょっと泣いた。そして胃もたれした。

胃もたれしてるってのに、以前お世話になった会社の方に頂いたちょこまんが美味過ぎて止まらないのである。

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「あー、やばいわー、賞味期限短いから食べなきゃだわー」との言い訳で、二桁手前まで食べ進んだワタクシ。脳内を巡るはThe Smithsの「Stop Me」。



土曜日。

歯医者の治療が未だ続き(と言っても隔週だから止む無しなんだが)、今回も麻酔無しでガリゴリと。

リーダー「うがごがあがうご」
歯医者「痛くないですがぁ?本当ですかぁ?」

と言う会話を本日も交わし、次回の予約を取れば「次回も麻酔無しですよねぇ?」とドSな視線で挑発する歯医者に「ええ、勿論ですよ。痛くありませんしねぇ」と返す好戦的性格のワタクシ。

勝ち負けで言えば痛みを与えられる分こちらが負けだが、「ここで麻酔なんぞしたら負けが込む事となる」と決意新たにしたワタクシである。無論、脳内を巡るは
The Smithsの「Stop Me」。

マンションの定期点検が10時に来る筈も来ず、確認の電話をしてみれば、話せど話せど会話がかみ合わずで混乱。マンション管理会社ではなく何故ドミノピザに電話をかけていたのか。何方か俺の行動を説明して欲しい。矢張り、脳内を巡るはThe Smithsの(以下略)。

結局行き違いが分かり後日と相成ったので、では三連休はごゆるりと。

実家に行く家人をお見送り。

別れ間際「お風呂掃除と明日の晩御飯の用意と段ボール捨てるのと冷蔵庫の整理宜しくね」と、俺に纏わる重めのイベントをあっさり言われ、荒んだ気持ちを落ち着かせる為に楽器屋巡りでも、と思えど、なんとも心地良い小春日和。

あまりにも心地良いので「今日は交通機関NG」をテーマに散歩を開始。

上野恩賜公園のぼたん苑に寒牡丹を見に行こうか、と思ったが、家人も見たがっていたのと、矢張り寒い日に見るべきが寒牡丹に思え、適当に歩き出したのである。

何とは無しに入り組んだ路地を巡り、梅の花を見たり・・・・

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メジロを眺めたり・・・・

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うん、まぁ、普通なお散歩です。「メジロってTube Screamerみたいな色してるのな」と思ったのは内緒である。

方向感無く歩いていたのだが、どうしてか着いちゃう楽器屋の王家の谷ことお茶の水。

「これも何かの縁よのう」と結局やっちゃう楽器屋巡り。

某楽器屋さんで、The Beatlesのデビュー曲が流れていたのだが、なんでこんな地味な曲をデビュー曲に選んだのか、と言うかThe Beatlesの歴史でも結構異色なナンバーに思え(作曲者のPaul McCartneyの曲としても異色じゃないか?)、なんでか頭から離れないのである(カップリング曲の「PS I Love You」の方がキャッチーに思える。そう言えば
「PS I Love You」は同名曲があったのでカップリングに回したとかだったっけ?忘れちったぃ)。

色々と回って今日一番目を惹かれたのは、Rickenbackerの330のFホール型(所謂「ローズ・モーリス・モデル」)1997の12弦。

1997は何度か見た事がありましたが、その12弦は初見でした。



上記は1993。1997はバインディングがない。

キャッツアイ・ホールよりFホールが好きなワタクシですから、出来ればローズ・モーリス・モデルのRickenbackerが欲しかったってのは内緒なんだぜw。

その後、場所を秋葉原へと移すワタクシ。

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神田明神の壁は、いつ見ても魅了される。凄く綺麗だよなぁ。

我が愛しのイケベ楽器リボレ秋葉原店でもMidnight BlueのRickenbackerは330に魅了されるワタクシ。

なんだかんだでRickenbackerが好きなんだよな、うん。似合わなくても好きなんだ。

特に何も買わずでしたが、Fuzz Face Miniのシリコン・バージョンが欲しい今日この頃で、物色して参りました。

ファズに関しましては、何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も試しては使い熟せずなワタクシですから、家人からもきつく「これ以上青竹以外で足で踏むものは家に持ち込まない事。特にファズ」と厳命されており、「こっ、これはファズと言うよりコンプレッサーだから!」と言う事で最近購入したFamicompは見逃して貰っている上に、家人と共有で使っているiPadでは家人のIDでログインしたままFuzz Face Miniを検索しちゃったもんだから、家人宛のお勧め商品メールでFuzz Face Miniが届いちゃって購入意欲がある事がバレており、もう逃げ場が無い。

別れ際に「まさかFuzz Face Mini買わないでしょうね?」と詰められたが、「答える必要はない(by花京院典明)」と曖昧に回答するも結局買わず仕舞い。Jim Dunlopさんには是非チューナー内蔵のFuzz Face Miniを発売して貰いたい。

Fuzz Face Mini以外で物色するは篳篥。



篳篥の音が好きでね、一度吹いてみたいのです。

和楽器で言えば笙も好きなんですが、あれは見るからに困難そうで、加えて温めて使うと言うのを耳に挟み、「温度で音が変わるとは・・・・ゲルマニウムのファズかっ」と突っ込んで諦めた。うん、「温めて使う楽器」は使い熟せぬ自信がある。

蘆舌もお湯で戻して・・・・とかあるんだっけ?

亡父が生前「父さん、虚無僧になる」と突然の宣言をし(理由はスルーして下さい。そう言う男だったと言う以上の理由はないです)、「虚無僧と言えば先ずは尺八」と尺八教室に通い・・・・3回で辞めて、その後尺八は孫とのチャンバラに使われていたが、遺伝子的に同じ道を歩む確度が高い気がしなくもない。と言うか、血は繋がらずとも遺伝子的に亡父に近しい家内の武器になる可能性も高い・・・・。

危険過ぎる。止めておこう。叩かれた時のダメージを考えて買うなら樹脂製にしよう。

その他、BurnsのCobra DXに惹かれてみたり



Epiphone製のDobroに目を惹かれてみたり



うん、どっちも絶対「買って満足してほったらかし」確実なギターw。それにしてもCobra DXのガレージ感は堪らないものがあるな。

ブラブラと帰宅した道中、立ち寄るはタチバナ製麺。

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小売りの卵入り麺、可成りに美味で然も5個で400円、スープは一袋30円(税込み)。1食110円の素ラーメンはうんもうなんかこう・・・・取り合えず万歳なお味とお値段。てか本当に滅茶苦茶美味いんだよ。大好き。

帰り道の空は、雨を誘う空。この先に雨が待っていようが、何度でも見たい空であった。

帰宅すれば覚えのない番号から入電。

なんぞ?と応答すればマンション管理会社から、今から点検に行っても良いかとの打診。

やりたい事はあったがやるべき事は無く応諾し済ませる。

お世辞も入っているかと思うが、来て下さった方に部屋が綺麗だと言われる。

猟奇的な妻であるが綺麗好きな一面があり、まぁいつ人が来ても大丈夫な位には綺麗にしてくれているので助かる。

デメリットは、こっちも部屋を綺麗にする義務が発生する事。デメリットじゃないかw。

そんな訳で、お風呂掃除をしちゃったワタクシである。

日曜日。

夜の内に過ぎた雨は寒さを呼び戻す事も無く、今日も晴れた日中。

散歩の疲れか思いの外長い睡眠時間を取り体調万全なワタクシは、今日も今日とて散歩に出掛けるのである。

ビクシ君が「とんかつは和光に限る」とのつぶやきをしていたが、個人的好みではとん将が大きく上回り、それを確認しに行く事とした。

朧げな空の下、賑わう浅草寺を抜けるとそこは観音裏。

昔の花街の面影を少し残す待合所とか、遊女が逃げぬ様に作られたお堀の跡とか、まぁ、他の街には無い雰囲気がそこにはある。

少しばかり散策し、程良い時間と相成りとん将に突撃。

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頼むは安定の「ロースカツ定食」。今日は家人が居ないので、「真ん中の一番良いとこ」も自分で食べられる。

うん、矢張り僕には「とん将>和光」。

とん将は先ず肉そのものが美味いし、軽く揚げられているので胃もたれ感がないのも好ましい。

お一人様の女性客、家族連れに交じり只黙々と食す。

隣にあるので顔出さぬ訳には行くまいとNaked Guitar Woksへ。

「最近は本当にローズ指板が品薄」だの「(映画の)戦艦ヤマトは面白かった」だの、10分ほど業務妨害。

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小園氏が処置していたギターは「魔改造とはこう言うものさ」を地で行く代物で、僕ごときを魔改造の人と位置付けるには烏滸がましさを覚えた。と言うかさ、あれ、弾けるの・・・か?

人混みを避け様と二天門から脱出。

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浅草寺周辺は、少し道を外れるとすーっと人が居なくなる空間があり、その空間はなんとも心地良い。

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見上げれば、早咲きの桜。染井吉野が満開の頃には散っているであろうこの桜に、なんとも寂しさを覚える。だが、それが好い。

春は近くにあるんですねぇ。

家人が帰宅するまで時間があったので、ルーからシチューを作ってみようと思い立つ。

牛乳が玉にならぬ様ゆっくり温めてみたり、バターと小麦粉を焦げぬ様慎重に溶いてみたり、灰汁を救ってみたり・・・・まぁ、料理ってのは中々に楽しい。

そんな土日で御座いました。

で、だ・・・・。


































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これ、どーしましょーかね。

Famicomp(6 Degrees FX)

リーダー

リーダーです。

突然だが、ドラムってのは難儀な楽器だなと思う。

音の出方ってのが、初心者と熟練者の間に大きな差異が出る楽器。僕はドラムにはそれがあると思う。

例えばさ、芸能人格付けチェックなんかで、プロのドラマーと歴3か月の初心者が、同じ8ビート叩いたとしても、その差異は割と明確なんじゃないかと。

拘りがある方は「エレキギターで、弦を弾いてただ鳴った音と鳴らせた音は違うんだよボケェ」と仰るかも知れませんが、ドラム対比でその差は大きくはないと思うんですよ。「どれだけ難しいフレーズが弾けるか」って意味じゃなくてね。

一方で・・・・。

エレキギター弾きが難儀だなと思うのが、その機材によって鳴る差異、鳴らせる限界がある事だと思っている。

ギターの種類が多い事に加え、エフェクターと言うアタッチメントが発達し、同じ「エレキギター」でも、出せる音の幅を調整出来る。

かと言って幅が広ければ良いってものでもなくて、音の幅を広げる手段の一つであるマルチエフェクターってのは、どうにも馴染めない僕である。

マルチエフェクターは、音の幅が広いというメリットがある一方、矛盾した様だが画一的なサウンド、「誰が弾いても同じ音がします」ってのになっちゃう様に思え、ギターを弾く面白みが奪われた様な気持ちになっちまう。

と言いつつ、それが「うぉ、格好良い!」と思えるデザイン性を持ったマルチエフェクターなら、僕は喜んで使うかも知れない。そう言うのに出会った事は無いのだが、有ったら飛び付く気もする。

デザイン性も又、機材選びに於いて重要なのである。

と言う訳で、デザイン性重視で買ったエフェクターが今日の主役です。

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6 Degrees FXのエフェクター、Famicompで御座います。

見ての通りのファミコンを模したデザインは、ゲーム好きのビクシ君に言わせると「再現力が甘い」との事であるが、名前とこのデザインからファミコンを思い浮かべない人は少ないのではないかと思う。

で、このエフェクター、何かと申しますと「コンプレッサーとファズを2in1にしたペダル」で御座います。

機能的な所からお話ししましょう。

向かって右のフットスイッチでエフェクターのON-OFFを切り替え、左側のスイッチでコンプレッサーとファズを切り替える。LEDは、コンプレッサーで緑が、ファズで赤がそれぞれ点灯。

ここでこのペダルの最大のデメリットを申し上げましょう。このコンプレッサーとファズを切り替えるスイッチ、難有りです。コンプレッサー⇒ファズは問題無いのですが、ファズ⇒コンプレッサーの切り替えをした場合、一瞬音が途切れます。故に「間隔を開けずに両者を切り替える」は期待しない方がベターです、はい。

個体差かも知れませんし、後述の内部のトリムポットで調整可能かもですが(どれだけ弄っても僕のは駄目でした)、ファズからコンプレッサーの瞬時の切り替えは期待出来ません。

続いてノブの説明。

L=レベル、C=コンプレッション、G=ゲインです。で、予め申し上げておきますが、この「G」が「S」の筐体もあり、そっちの方が一般的かと思います(僕が見た範囲では)。

上記メーカーのリンク先では「G」となっており、若しかしたら日本仕様で「S」にし、サスティンの調整が出来るのかもですが、僕のはサスティンでは無くゲインでした。

で、CとGはコンプレッサーを選択した時にしか効きません。

うーん、機能が多いので説明の順番が難しいぞっと。

サウンドの質、の説明の前に内部のトリムポットの説明をば。

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基盤はこんな感じです。

スイッチ部分がモールドされているのは故障対策でしょう。加点ポイントです奥様。

メタル缶タイプのオペアンプをPoint To Pointで繋いだ美しい基盤。見ていて楽しいw。

で、だ。

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黒で囲われた所が、向かって左から、レベル(ボリューム)、コンプレッションの掛かり具合、ゲインを調整出来るトリムポットで、右上の赤で囲われた所がファズの音量とブチブチ感を調整をするトリムポット。

中古で買ったのでデフォルトなのかは不明ですが、コンプレッサーは音量が低く、Cのノブを上げ切ると音が出なくなり、Gのノブの効き具合は微妙で、ファズはコンプレッサー比で兎に角音量がでかい、と言う設定でした。うん、トリムポットの調整が出来ると知らなかったら買ってなかったw。

調整範囲は非常に広く、僕は好みで「12時でON-OFFでのコンプレッサーの音量差がなくなり」「Cを上げ切っても音が出なくならない程度の効き具合にし」「Gは上げると少し歪み成分が出る程度」「ファズはコンプレッサー比で音量差が無い」設定しました。

上記リンク先の説明では「
On the circuit board there are 4 trimpots. In the lower left corner, from left to right are Bias, Release, and Ratio for the compressor. In the upper right corner is the level balance control for the 8-bit fuzz. 」とありますが、僕の説明を考慮した調整で行けると思います。

注意すべきはCとGのトリムポット。どう言う構造かは不明ですが、デッド・ポイントがあり、設定によっては音が出なくなります。相互に作用しているので調整が難しいですが、「ノブを全部12時にしてトリムポットを弄り好みのサウンドを探る」と分かり易いかと。

で、サウンド。

調整次第で(劇的でないにせよ)音は変わるので一概には言い難いですが、非常に優秀なペダルに思います(
ファズ⇒コンプレッサーの切り替えをした場合の一瞬の音切れは置いといて)

コンプレッサーは、抽象的な書き方を許して頂けば「色気があるサウンド」でした。

低域を抑えつつ、中高域の線を太くする感じで、それでいて「パッコーン」と言うコンプ感が強くない、ナチュラル系のコンプレッサー。

Gである程度ゲインも得られ(サスティンも得られる)、「アンサンブルでは気付かないけど単体で引けば分かる程度の歪み成分」を加える事が出来て、コンプレッサーを使った時に有りがちな「音が引っ込む」感じが補正される。これは非常に使える。うん、良い機能だと思う。

続いてファズ。

ファミコン風8ビットを謳ったファズは、不気味な位フラットなファズで、ファズの特徴的な「ムームーとした低域」が過度ではなく、それでいてハイミッドは太い。

このファズは非常に使えるファズに思う。「鈴鳴りのトーン」は求めるのが難しいし、「図太い音のファズにカリッとしたサウンドを合わせる事で得られる”太い高域のトーン”」を求めるのも難しいが、過度な低域がない分アンサンブルでも(ハイ以外も)抜けて来て、使い勝手が非常に良い。

サスティンは結構長いが、突然切れる感じと毛羽立った歪みは正にファズのそれで、「ファズの毛羽立ったサウンドは好きなんだけどアンサンブルで抜けて来なくて使い難い」と思っていたワタクシには打って付けなサウンド。

「8ビットの音じゃないですよね」とビクシ君は言っていたが・・・・



設定(と弾き方)次第では充分それっぽくなる。毛羽立って、サスティンが長い、アナログシンセなサウンドに近しいと思う。

で、動画をば。



この動画は長い割には説明が不充分に思いますが・・・・。

不充分だと感じたのは、しつこい様だが「
ファズ⇒コンプレッサーの切り替えをした場合の一瞬の音切れ」を説明していないので(僕の筐体だけだったらごめんなさい)、そこは説明すべきだと思ったし、機能として大きな魅力である内部トリムポットの調整の説明も有って良いのではないかと思う。

個人が投稿する動画なら「情報提供有難う御座います!」なのですが、失礼ながら「購入を誘導する意図で作られた動画」であると思うので、この辺はして頂いても良いのでは?と勝手ながら思うワタクシだったりする。

以上です。

個人的には見た目含め大変に気に入りました。

で、ノブが「S」のも試したくなっている俺が居るんだよなぁああああああああああああ!

第301回練習便り

リーダー

リーダーです。

東京は、今年に入って2回雪が降りました。

2月の東京の雪・・・・と言えば思い浮かぶは二.二六事件で御座います。

雪の日に長いコートなんぞ着て出社すれば、ガラスに映る何処にでも居る中年男性。

僕にはクーデター(未遂)は、容姿のレベルで無理の様だと悟る、雪の一日。

さて、いよいよ300回を超えたフジコ・オーバードライブの飲み会練習が土曜日に。

課題曲はベースの大先生の新曲「シアン」のみ。それさえ煮詰めれば良かろうと思っていたが、キーを変える&リズムも変えるので事前練習は不要とのメール。

キーは兎も角、サビ以外は跳ねると言うリズム・パターンから全面8ビートにとの事だが「拘ってた箇所なのに良いんかな」と何とも釈然とせずも、まぁ作曲者の意向に沿うのが一番だろうと言う事で。

新曲を2曲程用意していたが、披露する時間もなかろうとさして練習もせずで良いかと思った金曜日。

「ま、ゆっくりさせて頂きましょうか」と思うも、そう言えばTakayuki君からなんぞデータが届いて居たのう・・・とデータを見れば、次回作「Hotel Oregon Banquet」の未録音分のドラム・データ。

「ほぇ?」と思えばドラムを録り終えた模様。

「お、おま、何やる気出しちゃってんのよ?」と慌てるワタクシ。

何を慌てているかと言うと、ドラムを録り終えたって事は程なくしてギターを録音しなくちゃな訳で、録音前には展開を全て頭に叩き込んでおく必要があり、正直ビクシ君の2曲は譜面(と言うかコード表)見ないと未だ怪しい訳で、やべえやべえと取り組んだ次第。

「さ、流石にもう覚えているじゃろ」と動揺を隠しコード表を見ないで取り組めば、中々に怪しい状態に自分で驚く。

間違える度に「すいませんすいません」と誰に謝っているのか分からないまま幾度か練習し頭に叩き込む。齢48ともなれば、意図的に覚えようとしないと頭に入って来ないのである・・・・。

「なんでこんな早い上に展開多い曲作るんだよバーカバーカだから離婚すんだよ」と我ながら理不尽な憤りを覚えたのは、齢48になり我慢が効かなくなって来たからと思う。

そんな訳で脳が疲れた金曜日であるが、以前お世話になった会社の方から飲みに誘われたものの時間が合わず行けずで・・・・。でも、行ってたら練習やばかったなぁ・・・・でも、会いたかったなぁ・・・・いや、先の火曜日にも会ってたんだけどさ。

会って楽しい人ってのは、不思議と中々会えない。会えるなら可能な限り会いたいが、何か都合が合わなかったりする。

巡り合わせとは不思議なものよのう。

そんで土曜日。

早起きした所為か行きの電車で爆睡も、上記会えなかった方から飲み会報告的なLINEを頂き会えなかった事の後悔が更に募る。

その遣る瀬無さを忘れる為に楽器屋へ向かったワタクシ。PC買ったばかりで減損寸前故、見るだけの筈が何故かこんな物が我が手の中に。

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Famicomp by 6 Degrees FX)

ホワイ何故に?と我ながら思うが、「最近なんだかついてねぇ」と言うゲーム好きのビクシ君を喜ばせようとしての購入との側面もあったが、気になっていたペダルが中古であったので。で、肝心のビクシ君に見せたところ反応は今一な上に「色が微妙に違いますな、細部が甘い」と冷めた感想を頂く。「(破顔して)え?なんすかこれ?かっけー!」と言うリアクションを期待していたワタクシは梯子を外された格好だったが、取り合えず押し付けてみる。

ビクシ君のParker Fly DXとの相性は非常に宜しいと思ったが、ご本人は今一な感じで御座いました。ま、このペダルについては別途書きます。一つ申し上げるとすると・・・・



上記動画は大事な事を伝え漏れていると思う。僕がこのペダルを使うにあたり、その伝え漏れた事は結構致命的で・・・・何と言いますか、個体差で僕のだけがそう言う仕様なのかもだけど、そうじゃないのなら、それを伝えていないのはちょっとどうかと思う。スポンサーの関係とかあるのかもだけど、残念でならない。

チューナーが電池切れで反応せず「なんだよ、もう電池切れかよ。これだからボタン電池のチューナーは・・・・」と電池交換を目論めば、ギターを繋ぐのを忘れてただけと言う加齢によるアクシデントとは会ったが、練習は粛々と。

アレンジが固まった5曲を一巡し、ベースの大先生の新曲「シアン」に取り掛かる。

キーとリズムを変えると言う事で改めて取り掛かったが、前回のキーがDで提示されたのはF。随分と変わるのう・・・・と取り掛かってみれば、歌い難そうなのでバンドで確認。ま、家で確認するのとは違うよねぇ。こう言う事は往々にして起こる。僕も経験あるし、ビクシ君もある。

結局キーはCに落ち着き取り掛かるも、ポップソングであるが故にアレンジはどうにでも纏まる感じで、逆にどう纏めて良いか分からなくなる。選択肢が多く有り過ぎると戸惑うのが我々。

以前なら、何となく僕がリフを考えて、それを発展させる感じで・・・・だったのだが、此処最近はビクシ君の方がベターなリフを考える事が多く、彼が纏まるのを待とうと取り合えずコードをなぞる。

何度か繰り返して「さて、どうしましょ?」と考えておると、Takayuki君が「一度録音を聞いてみて各自考えてみる感じでどう?」と提案。まぁ、確かにそうかもね、と本日はここまで。

時間が中途半端だったので、ワタクシの新曲「モスクワは涙を信じない」を披露。

これまた普通にポップソングで、故にどうにでもなる感じなのだが、Takayuki君が「なんか昔のフジコっぽいですね」と、昔のフジコで多用していたリズムを叩き出す。

なんかあっさりアレンジが固まりそうで怖い。早く次の曲用意しなくちゃだ・・・・。

練習後飲み会。

ベースの大先生が家庭の事情で7時には帰るとの事で、本日は2時間あっさりコースの飲み会。「ピッチ早めに飲まないとなぁ」と某メンバーが呟いていたが、時間に因らず飲み会の飲酒量を決めているのだろう・・・か・・・・?

リーダー「我々とサザンオールスターズって、同じ悩みが一個だけあると思うんだよ」

ビクシ君「・・・・嫌な予感しかしませんが、まぁ聞きましょうか」

リーダー「曲が沢山あるからさぁ、”ライブでどの曲やる?”って、すっごい悩むと思うんだよ」

Takayuki君「・・・・確かに我々も悩みはしますが・・・・スケール違い過ぎません?」

リーダー「それなんだよ、君。なんでこうもスケールが違うんだろな?」

ベースの大先生「人に支持される曲の有無、がそれだと思うが?」

リーダー「その視点でライブやったらよ、俺達1曲も演奏出来ないじゃん?」

ベースの大先生「・・・・だから?」

リーダー「今更ながら、いい年してなにやってんだろって思う訳」

Takayuki君「その視点なら僕も言いたい事がある」

リーダー「おう、なんでも言いやがれ」

Takayuki君「次回作の収録曲ね、BPM150越が4曲あるんですよ」

(作曲を担う)メンバー「「「・・・・・」」」

Takayuki君「150近い曲が他に2曲ありましてね。平均年齢40を優に越えるバンドとしてどうなんでしょって思うんですよ」

ベースの大先生「でもさ、原爆オナニーズも高年齢だけど早い曲ばっかだぞ?」

ビクシ君「バンド名からしてそりゃそうしなきゃでしょ?と言うかなんですかそのバンド」

ベースの大先生「日本のパンク・バンドの雄でさ、セックス・ピストルズを上回るバンド名を付けようと、ピストルより原爆、セックスより・・・・」

ビクシ君「なんでそっちは下回っちゃうんです?」

ベースの大先生「・・・・バランス取ったんじゃね?」

(他のメンバー)「「「なんの???」」」

ビクシ君「バランスと言えばですね」

リーダー「ん?」

ビクシ君「この間、新宿のゲーム・バーに行った訳さ」

リーダー「話が見えぬ」

ビクシ君「で、横に居たね、リーダーとか大先生よりちょい上のおじさんと話した訳ですよ」

リーダー「ほう?」

ビクシ君「で、何とは無しに話してて、最近別れました的な話をしたらですね」

リーダー「ん?」

ビクシ君「僕も最近””と別れたっばっかりで、とか話し始める訳ですよ」

リーダー「・・・・・」

ビクシ君「”お前、そっちの方なら需要あるぞ”的な啓示ですかね?」

リーダー「先ずはゆっくり休め。な?Famicomp貸してやるから」

ビクシ君「死ぬほど要らないです」

と言う普段通りの会話で2時間あっさり飲み会終了。振り返ってみれば、BPM云々よりこう言う会話の飲み会延々やってる方がどうかと思ってきたんだがどうだろう?

と言いつつ、もう少し会話を楽しみたかったので、飲み足りなさそうなTakayuki君にドラムの録音の労い兼ねてもう一軒行く?と声を掛けようかと思うも何となくタイミングを失う。声かけりゃ良かったかなぁ。

本日のギター。

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はい、結局JaguarではなくRickenbackerは360C63、です。

足元は・・・・

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Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)~ゲイン・ブースター

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

Famicompもちょっと使ったが、基本は上記。うん、何の不満もない。不満の言い様がない。

歪みの基本となるのはSoul Drivenで、やっぱりこれは素晴らしいペダルに思う。解像度、汎用性、どちらも満足。これは暫く使うと思う。

そんなお気に入りのSoul DrivenをブーストするはSweet Honey Overdrive Deluxe。こちらにちらりと書かせて頂きましたが、狙い通りの効果が得られた。

気に入ったものの、次回練習ではRC Boosterを試してみようと思う。求めるはどちらなのかを見定めたいのである。

でも多分、Sweet Honey Overdrive Deluxeを選ぶだろうなぁ・・・・。

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ジャガーと過ごした日曜日

リーダー

リーダーです。

PCのセットアップだのなんだのに時間を取られた土曜日な訳ですが、キーボードに慣れないわ予測変換がクリアされているわでなんかこう嫌気が差している訳ですよええ(「え」と打っても「エフェクター」と出て来ないってどうよ?)。

キーボードに関しては慣れかと思いつつも「慣れぬ様だったら外部のを買っちゃおう」とか画策してもいるが、身近にゲームの為にハイスペックなPCを構築したものの程なく使わなくなった男なんぞがおり、その無駄な投資に接して学んだのは「まぁ暫く使ってみてからにしましょ」と言う自粛の精神。

ま、この手の機器はある程度の仕様であれば慣れるしかないわな。拘るべきは動作の安定であって、それは全く問題が無いのだから。

上記の某ビクシー氏は、X BOX愛を訴えるも買うX BOXに不良品(?)が多く、何度か交換しているのを知っているのだが「愛する者に愛されぬ男よのう・・・・複数の意味で」と今日も一人爆笑させて頂いている浮世の果敢無さを感じさせて頂いているワタクシである。

今後の開発が中止されたSONAR(DAWソフト)も問題無くインストール出来た。新しいDAWソフトを購入する気は今の所無い。現在のスペックで不満は無いし、第一ハイスペックになっても使い熟せないだろうしw。

これで曲作り・・・・をする訳でもなく、ミックスダウンに使用するだけ。その分にはこれで問題はない。やりたい事が出来るのであれば、動作が安定していればそれで良い。それがワタクシ品質。

そんな訳でPCの移管が完了したのであるが、疲れた精神に休暇を与えるべくギターでも弾こうかと取り出したるはJaguar

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1962年に発売され、1975年には発売が終わったJaguar。Fender最上位機種として鳴り物入りで発売されるも不人気となった理由はそのサスティンの無さ、と
こちにはあるが、使ってみた感触では、サスティンの無さより寧ろ線の細さと暴れ具合がその理由に思う。

線の細さとは低域が抑えられた事を意味し、暴れ具合とはその高域過剰なサウンドを差す(似てるけど意味合いはちょい違う)。改造や調整である程度の修正は可能も、やり過ぎるとJaguarの魅力が減る様にも思う。

このギターは「空間系と合わせてクリーン~クランチに特化してその魅力を発揮する」ではないだろうか。線の細さも暴れ具合も、空間系で纏めると良い感じになる。

これで歪ませる時は、Tone Bender系のファズ若しくはBig Muffを合わせたサウンドがお気に入り。両者とも「線の細さとサスティンの無さ」と言うJaguarの弱点を補完してくれるペダルで、弾いてて大変に楽しいサウンドなのだが・・・・空間系と合わせると今一で・・・・帯に短し襷に長しw。

どちらかに特化していれば問題無いんだけれど、その使い分けに難儀し、バンドでは使えないかなぁと思っていたんですが・・・・。

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Soul Drivenとの相性が頗る良いんですよ奥様。

元々中低域がタイトながらも太いペダルなんですが、内部スイッチで少々低域をブーストしてJaguarと合わせるとちょっと悶絶する位に好きなサウンド。

過度じゃない低域と密度の濃い中域に設定したSoul Drivenに、ハイが出るJaguarとの組み合わせは相性が宜しく、空間系を混ぜてもファズにあるぼやけた低域と空間系の組み合わせの気持ち悪さが、無い。

Hot Cakeも悪くなかったが、解像度でSoul Drivenに及ばず、この辺は好みなのだろうが、僕はSoul Drivenの方が好きだったりする。

なんか凄く良い感じなので次回練習で使いたくなって来ている僕なのだが、ううん、どうしようか・・・・なぁ?

Rickenbackerは360C63を此処最近のメインとしているワタクシであるが、複数の理由でfujico overdriveと言うバンドではセミアコが好かろうと言うのが好んで使っている理由であり、ソリッド・ギターはなぁ・・・・と思ってしまっている。

ま、暫し迷ってみませうか。

と言う訳で新しいPCのキーボードに慣れるべくどうでも良い事を書いてみたが、矢張りこのPCのキーボードには未だ慣れず、これを理由にBlogの更新をサボってしまおうかと画策しているワタクシであります。

週末模様

リーダー

リーダーです。

俗に言う「ポンコツ・サラリーマン」のワタクシは、会社では身嗜みよりも楽さを求めスリッパに履き替えている。

数年前、会社の当時の所在地の向かいにある金物屋さんの軒先にぶら下がっていた物を特に選びもせずに購入したのだが、本日何気無くスリッパのロゴを見たら「ドリアン」と書いてあり感慨深く眺めてしまった。

「お前の足はドリアン並みに臭い」と言うメッセージかと思ったが、よくよく調べて見たらスペルが違うのであるが・・・・・、何故にそんな名前にしたかの謎は残る。

ネーミングセンスと言う意味では上記スリッパは若しかしたら冗談めかして決まったのかもと思料するが、下記は「名前から考えただろお前」が思料されて何とも楽しい。



ファミコンのデザインにそれっぽい外装、なんとも愛おしい。

「ファミコンとコンプ合わせて・・・・おお、ファミコンプって名前はどうだ?」
「うん、良いな、外装もファミコンっぽくして」
「でも折角なら、8Bit風の音が出るファズの方が・・・・」
「あ、だったらコンプとファズ交ぜちゃえ!」

上記は8Bit風なサウンドを作って無いが・・・・



作り込めばこんなサウンドも作れる(空間系との併用と思うけど)。

取り敢えず欲しいのだが、まぁ、使わないだろうなぁ・・・・w。

一見して「欲しいっ」と思えるデザインのペダル、此処最近無かったのであるが、デザインが購買意欲を刺激するものって往々にして使わないけど欲しくて堪らないと言う矛盾に同意してくれる人は少なくないと思う。

どうしようかなぁ、買おうかなぁ・・・・と思っていたのだが、なんせPCの調子が悪く、「使わないFamicompより使うPC」と言う事で、限りある資本の使い道を決定し、買いに出掛けた土曜日。

「序に散歩して焼肉食べに行こう!」と言う家人と出掛けたのであるが、PC購入の序が何故に焼肉なのか、且つその代金支払は何故に僕なのか、一向に理解出来ないでいる。しかも僕は高価な牛肉にその価値を見出さないのである。

散歩に出掛けてみたものの、土曜日は酷く寒い日だった。

「寒い寒い寒い寒いっ肉肉肉肉っ」と言う呪文を唱える家人であるが、予約時間には早く上野恩賜公園をぶらぶら。

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両大師様をお参りすれば・・・

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境内には雪は残るも・・・・

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紅梅が目を楽しませてくれる。

残雪のぼたん苑を・・・・と思ったが、ランチの予約時間があり中途半端。雪と寒牡丹・・・・見たかったなぁ・・・・。

氷が張った不忍池に寒さを目の当たりにし、焼肉屋さんへ。

お高いランチCなぞを遠慮なく頼む家人に憤りを覚えつつ昼食を済ませ、ヨドバシカメラさんへ。

店員さんに色々と話を伺い・・・・

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まぁ、これにした。DELLって印象が良くなかったんだけど見直した次第。

久しくNEC製品を愛用し、正直キーボードの感じは圧倒的にNECが好みも、同価格でスペックが上とあればこちらに。

で、新PCで初めてBlog書いているのだが、如何せんキーボードの不慣れ具合が甚だしい・・・・。

慣れるの、かなぁ?

帰路、近所の製麺所で麺とスープの素を購入。

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面が一玉80円、スープが30円w。だけどこれが馬鹿みたいに美味い。本当に、美味い。

日持ちしないのが玉に瑕だが、外食で食べるラーメンより全然美味いんだから驚く。

そんな、土曜日。

さ、PCのデータ移管でもするか・・・・嗚呼、面倒くさいっ!

次回練習の足元

リーダー

リーダーです。

最近、頓に野生爆弾がツボなのである。





独特の世界観があって、それが面白いってある意味最強。

一方で・・・・







芸を極めたと言う人と言うか、
「万人受けする最強さ」もやっぱり凄いと思うのだが、意識的な面倒臭い人は、前者に憧れを覚える様に思ったり(・・・・てか「織田信長のオールナイトニッポン」ってw)。

かく言うワタクシも、自身のセンスと言うもので世界観を作れたら良いなと思った事もあるのだが、その前にリミッターがかかったのは、「独特の世界観を作ろうとして只々痛々しいだけの人」と何度か遭遇してしまったからと自己分析。僕がやっても「敢えてゴールを外したんだな」と思われず「ああ、此奴ゴール決められなかったんだな」と思われるのが精々。

「独特の世界観」って、支持されないとと只の独り善がりになっちゃう訳で、「”共感される”独特の世界観」じゃないとならないと言うのは、ともすれば芸を極めるよりハードルが高いと思う訳で・・・・なんせ前例が無い世界だからなぁ。

かと言って「極める」と言うのも無理なワタクシは、何処に居場所を求めたかと言うと「ちゃんとオチを付けよう」と言う場所。

投げっ放しやりっ放しって訳には行かぬのう、と、飛鳥川の淵瀬にて常ならぬ世を実感する48歳。

そんなワタクシの足元は「ある程度汎用性を持たせよう(≒無難)」であり、「結局彼是エフェクター変えても似たような音を出している」と言う無限回廊。一度Fuzz Factoryを持ち込んでやんちゃしたら、リード・ギタリストのビクシ君に勝手に切られると言う屈辱を味わい、「矢張り僕はその器に非ず」と思ったのも大きい。

前回の練習で、Soul Drivenの素晴らしさを実感しつつ、そのゲイン・ブースターとして持ち込んだSex Driveは「悪くないけどベストじゃない」と思ってしもうた。

そう思った理由は「もうちょい音抜けが欲しい」&「もうちょい音圧が欲しい」の2点。

ローがタイトな故に音抜けはそこそこあるのだが期待した程では無く、ローがタイトな故の線の細さが気になったり・・・・。

とは言え、音抜けを求めるならローはタイトにした方が良いし、音圧欲しければある程度ローが無いと行けない訳で、
無い物強請りなのは理解している。

「無い物強請りだって理解しているけれどそれをこう、良い塩梅で・・・・」と言う我が儘を適えてくれるエフェクターは無いものか!とエフェクター・ラックから彼是持ち出して試すワタクシ。

結果、候補は2つ。

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Sweet Honey Overdrive Deluxe

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RC Booster

先ずはSweet Honey Overdrive Deluxe。

割かし重心が低く、且つ暴れる感じのサウンドなのだが、ゲインに影響するFocusと音圧に影響するBassを絞り、Trebleは少々上げ目にすると、音抜けと音圧が稼げた。

加えて、ピッキング・ニュアンスにリニアなので、コードを刻む際は少し抑え目にピッキングして、単音を弾く際には強めにピッキングすると、なんかこう「出来るギタリスト」な感じで悦に入れるw。

続いてはRC Booster。

こちらは音抜けでSweet Honey Overdrive Deluxeに勝り、音圧はSoul Drivenのゲインを上げて・・・・とすると良い感じであった。

音圧も、イコライザーでローを上げると音圧も得られ、且つ解像度が高いので綺麗に響いて宜しい。

Sweet Honey Overdrive Deluxeの方がロックな感じ、と言うと、凡庸な表現だが外してはいない気がする。

甲乙付け難いこの2機種。これは、どちらも試す価値があると思うので、それぞれ試してみようと思うが、空間系ペダルとの併用を考慮すると、解像度に勝るRC Boosterの方が良い様な気がするが、家で弾く分にはSweet Honey Overdrive Deluxeが気持ち良くて、ままならぬこの状況を楽しんでいる雪の日の夜なのである。

第300回練習便り

リーダー

リーダーです。

自分の寿命が分かっていればなぁと思う事がある。

例えば寿命が60歳として生きるのと70歳として生きるのでは、単に「10年の差異」だけじゃない、生き方の違いがある様に思うのであるが如何か。

どちらが有意義に過ごせるか?これは意外と分からないんじゃなかろうか。

「60年しかないから」と「あれをやってみよう」「これに取り組んでみよう」と有意義に過ごすかも知れないし、「70年もあるんだから・・・・」と凡庸に凄くかも知れない(凡庸がNGな訳では無いし「70年も生きなきゃならないんだからのんびり過ごそう」ってのも大いに「有り」だろうし)。

と言いつつ「自らの寿命が分からない」と言うのは、中々に面白い設定(?)であるとも思う。「人は必ず死ぬ」と言う大前提を忘れて生きられる気楽さがある。

どっちが良いのか分からないが、個人的に「終わる時を知っておきたい」と思う事があるのは、決断の手段になるからである。

「寿命考えたらこれやっとこう」と言う決断が出来たり、換言すれば「これをやるにはもう無理かな」って決断も出来たりする。

諦観と言うのは案外生き易いのではないかと思う今日この頃であるが、諦観を持つ事が出来ない環境も又中々にして面白く「翻弄されるってのも時には良いものだ」と思う事も多い。徒然なる生活である証拠だろうかw。

なんでこんな話をしたかと言うと、ま、小室哲哉氏の引退の発表を見て。

擁護したいんだかメディア批判したいんだか分からぬコメントとか、擁護するのに違和感を覚えるコメントとか、なんかどちらもどうでも良いのだが、どちらもまぁ「人間臭くて良いなぁ」と思ったり(どちらも「どうでも良い」とも言えるけど)。

とは言え「才能を奪って良いのか」的なコメントは意味が分からないんだよなぁ・・・・別に奪われた訳じゃ無く、放棄する切欠を公にしたに過ぎなかろうと思うんだよなぁ・・・・それ以前に「才能有ったら許されて然るべきって事?」と聞いてみたいけど。

不倫報道は積極的に追わない僕であるが、
非難の声が大きくなる場合とそうでない場合、同じ不倫と言う話なのに(小室哲哉氏の場合は「蓋然的な不倫」だろうが)見解が異なるという事実。こんな話に直面すると思い出すのは倫理学でよく持ち出される「トロッコ問題」。

興味深いのが派生問題のケース。

「一人が犠牲になる」と言う事実が変わらないのに、Cを犠牲にすると言う選択肢を取る人が少ないとか・・・・。

結局の所、我々は人の不確実性と言うものに翻弄されながら生きねばならないのであろうなぁと思うと、それはそれで宜しい様な気もしなくはない。

土曜日は、練習。

前日に軽く練習をし、午前中には歯の治療を済ます。

歯医者「麻酔無しで?」
リーダー「御意」
~ちゅいいいいいい~ん~
歯医者「痛いでしょう?沁みるでしょう?」
リーダー「(痛い沁みる痛い沁みる)へんへんはいほうふ(全然大丈夫)」
歯医者「そんな筈はないんですけどねぇ?」
リーダー「(痛い沁みる痛い沁みる)へんへんはいほうふ(全然大丈夫)」
歯医者「ほぉ~?痛くないですかぁ、沁みませんかぁ。成る程ね~」

・・・・アイツ絶対ドSだと思うんだ。

楽器屋さんへは2件ほど。

発売が延期されたNu Tube Screamerは当然ない訳で、それ以外を物色するも何も買わず。

練習は、粛々と。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の未録音が5曲。取り敢えずその練習。

アレンジが中々固まらなかった「日々を蝶と言う」はなんとか固まり、まぁ、落ち着くところに落ち着いた感じ。

ビクシ君が「次回作は、なんか疲れる曲ばっかり」と言っていたが確かに疲れる曲が多い・・・・って、ビクシ君の曲が特に疲れるんだが、当人がそれを言うのはどうなんだろう・・・・。

続いては、ベースの大先生の新曲「シアン」。

サビが8ビート、それ以外が少し跳ねる感じのアレンジをとの事だが、個人的には落ち着きが無く「え?これで行くの?」と思ったのだが、自分の感覚を余り信用していないワタクシであるが故に、取り敢えず合わせてみるかと8ビート始まる前に盛り上がりつつサビを強調する感じのギターを弾いてみれば、飲み会で「何して良いのか分からなかったんだろ?」と大先生より指摘を受ける。一応狙いはあったのだが、どうやら御所望される感じでは無かった模様。

相手に合わせなくちゃならないのに自分の感覚にはそれが無い。そんなのを表現すると言うのは非常にハードルが高い。

バンドのみならず、仕事でも私生活でもこう言う事は時々ある。自分では選ばないであろう選択肢となった場合の対応法が、未だ掴めないでいる。

「俺は合わせるのなんて全然出来るよ?」と言う人の多くが、実は自分の意見をゴリ押ししているだけだと言うのは間違いないかと思うのだが、自分がそれをするのはなんとも嫌なのである一方で、僕には「人の感覚を咀嚼して合わせる」器用さが無い事を改めて理解した訳で、中々に打つ手がない。

ううん、どうしましょうか。次回練習までに考えよう・・・・そう、「人の感覚を咀嚼して合わせる」器用さは持ち合わせていないが、「問題を先送りするいい加減さ」は持ち合わせているワタクシなのである。

練習後、飲み会。

ビクシ君「今日はゲームやりたいので8時に上がりますっ」
リーダー「ど、どうしたんだ?今日はやけに潔いじゃないか?」
ビクシ君「仲間が・・・・待っているんですよ」
リーダー「なにそれ格好良い」

差し詰め、こんな感じなのだろう・・・・か?



うん、大分違うと思ったうん。

と言う訳で8時上がりの飲み会でありましたので、いつもよりメンバーは飲み足りないんじゃないのかなぁと思ったが、隣の席にいた同じ練習先から来たと思しきバンドマンが、我々より遅く来て我々より早く帰っていた事を鑑みるに、やっぱり俺達はどっかおかしいんじゃねえのと思ったり。

ギターはRickenbackerは360C63

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足元はこんな感じ。

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Sex Drive(Darham Electronics)~ゲイン・ブースター

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp plus(MXR)~ブースター

うん、(ギター含め)この取り合わせ、好きだなぁ。

初登場Soul Drivenは、中低域の強さが心地良く、360C63の線の細さを良い感じにカバー。Crowther AudioのHot Cake(の太いサウンド)が好きな人なら結構好気に入る気がする。てか、このペダルは素晴らしいと思う。

適度な暴れ具合と適度なコンプレッション感が、弾き手の「こうしたい」をリニアに反映出来るペダルで、僕の様な「右手のニュアンスなんぞ知らんわ」ってなポンコツ・ギタリストにも対応可能。

ゲイン・ブースターはSex Drive。

家で試した感じでは良かったのだが、バンドで試すともうちょい・・・・と言うか「悪くないけど最善ではない」と言う感じ。

ローのタイトさは抜ける感じを演出出来るのは確かなのだが、少々クリスピーな感触が強く、Soul Drivenの旨味を消してしまう線の細さを感じてしまった。

ゲイン・ブースターはもう少し試行錯誤が必要な感じだなぁ・・・・どうしようかなぁ・・・・楽器屋行こうかなぁw。

コーラスは、久々登場CE-2

特に狙いがあって持ち出したのではなく、手持ちのコーラスを色々と試してみようとの趣旨。

CE-2の良さは「中域の太さ」にあると思っていて(製造時期によって差異が御座います。黒螺子でCE-2の文字が大きい時期のものはその癖があります。銀螺子時期はもっと爽やか系のコーラスに思います。CE-2Wは銀螺子時期のものを上手く再現していますが僕は好みじゃなかったりしますw)、360C63とは相性が良いと改めて思った(出力が大きくないシングルコイル・ピックアップとの相性が頗る宜しいとの意味です)。

360C63使うならこれが良いんだろうなぁ・・・・。

と言う訳で凡そ満足な結果だったのですが、Takayuki君が土曜日の練習の録音物を早速送って来てくれたので聞いてみれば・・・・

吃驚する位前回練習と音が変わらないと言う事実。

前回練習の足元
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いや勿論細部は違うんだけどさ、違うんだけど、あんま言いたくないんだけど、「聞いている方は違いが判らねえだろうな」ってレベル。

「俺の拘りはなんだったんだろう?」と思う一方、「僅かな差異を追求するを”拘り”と言う」と言う言い訳を何度も脳内にループさせ、今日も楽器屋に行こうと思っているワタクシである。

週末模様

リーダー

リーダーです。

まぁ、取り敢えず試したい。



NuTube云々以前に白いTube Screamerがかっけえ・・・・。



エフェクター界のカリスマ、Jeorge Tripps主催の
Way Hugeの新製品。これは是非とも試したいデザイン性がある。



ベースシンセながらギターにも対応可能な代物。これは録音の飛び道具に欲しい(「録音の飛び道具」と購入したエフェクターは先ず使わないと言う実績は無視したいと思う)。

と、バンドのBlogらしく(?)エフェクターの話で始めてみました御機嫌よう。

先日、仕事でお付き合いが出来た方と食事させて頂き、1次会出して頂いたので2次会は拙者がと相成り、行きたいと言う相手の希望のまま銀座の某老舗のウヰスキー・バーに行ってみれば、驚く様なお値段のご提示。

これが、銀座か。

飲酒の趣味が皆無なワタクシには衝撃。うら若いお嬢さんがいらっしゃるお店で無いのに「座っただけでウン万円」(って程でも無いけどw)をこの年にして体感。うん、良い経験で御座いました。

凄く良い雰囲気のお店で、僕がお酒が飲めてお金に余裕があるんだったら通ってみたいと思えるお店だった。

確かにお高かったけど、あの雰囲気の中に身を置ける代金と思えば(お金に余裕があるなら)払う価値があると思う。

「家で飲んだ方が安いのに何故態々一人酒するんだろ?」との疑問を長年持ち続けたワタクシであるが、なんかその答えを頂いた気がする。

良い景色を見るのにお金を払う様に、良い雰囲気に身を置くのにお金を払うのはありなんだろうな。連れて言って下さった方は若い時分から通っていたらしく、「此処でお酒を教えて貰いました」と言っていた。良い経験をされていて羨ましい。

とは言え、なんせ馬鹿舌のワタクシ。別の仕事上で知り合いの方に「知多のボトルにトリスを入れれば知多の味がする!」と言って憚らぬ剛の者がいるのだが、どう客観的に見てもその方と近しいDNAを持つと自負するワタクシ(飲酒の趣味は無いけど)にはご縁が無いだろうなぁ・・・・w。

ある程度精通していると言えるエフェクターでも、その中身入れ替えられたら・・・・多分分かんねえな。

それは兎も角だ。

いよいよ日常に戻った感がある今週でありますが、気分を盛り上げて行こうとThe Stoogesなんぞを聞いてたらファズが欲しくなるって訳さ。



「親方!空からファズが!」と言うファンタジーが起きる筈も無く、現実世界でファズを探しに行こう!と意気込むは土曜日の事。

「いざ行かん」と意気込むも、歯医者の予約を入れていたのを失念しており、先ずは歯医者へ。

本日は金属部分をガリガリと削り型を取った訳であるが、麻酔嫌いを覚えていて下さった先生から「麻酔無しで行きます?相応に痛いと思うけど?」と問われたので「じゃ、麻酔無しで」とオファー。痛みは一瞬麻酔の違和感は数時間。僕は痛みを取る。

考えてみれば「虫歯菌」と言うものは一般的には忌み嫌われる存在であろうが、虫歯菌無ければこの世の歯を持つ生物が自然界で死んだ後に歯が残る確度が高くなる訳で、世界に必要とされて生まれて来たものだと思うと中々に・・・・いや、やっぱり腹立たしいな。世界中が歯だらけになっても良いわ。

と、やさぐれる程には相応に痛い思いをして歯医者を出れば寒さは酷いが晴天。

近所をブラブラと散歩し、なんとなくかっぱ寺の愛称がある曹源寺さんをお参り。

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(可成り昔の看板と思料。そこはかとない昭和感)

河童を模した像に胡瓜が供えられていたりと中々に楽しい。

家人が好きなペリカンのパンを購入し一時帰宅。

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時折人に贈る事があり、大抵の場合は喜ばれるのだが(特に母は喜ぶ)、僕にはこの価値が今一分からない。馬鹿舌を此処でも証明する。

楽器屋さんも良いが上野恩賜公園へ寒牡丹を見に行くのも良いか、と思い立ち牡丹を好む家人を誘えば「行きたいけど正月鈍りの体に活を入れたいから今日はジムに行く」とのお返事。

さすれば拙者は楽器屋さんへ向かうで御座る。

と言う訳で御茶ノ水~秋葉原のコンポステーラ。

ほほう、ヴィンテージの360のMaplegloは未だ売れぬか・・・・とか、このトレブルブースターの中古価格は高過ぎじゃのう・・・・とか、そんなん言いながら結局何も買わず。

何処かで買おうと思っていた歪みペダルが特集されたギター・マガジンを買うのを失念。無念で御座る。

某店にて結構長期間某マルチ・エフェクトを試されている方が居て、試し弾きしつつ店員さんに彼是質問を投げていた。

でそのお方、結局「あー、Amazonの方が安いからそっちで買うわー。賢い消費者ってそんなもんでしょ?」と悪びれもせず店員さんに言って去って行ったが、賢い消費者ってのは失礼な人間と同意なのかしらん?そうであっても「ちょっと検討します」と礼を言って帰ればいいのにねぇ・・・・。

秋葉原からブラブラと散歩。晴天で晴れたこんな日は、足を速め過ぎると汗をかき風邪を引く。

早足にならぬ様、裏通りをこの冬初の肉まんを頬張りゆっくり歩けば、浄化されて行く我が身を感じる。

歩くと言う行為はストレスに宜しいらしく、言ってみれば「無」になれる感じは確かにある。一方で、「歩きながら悟りを開いた」と言う話は終ぞ聞かない訳で、仏教で言う所の「無我」ではなく「何も考えていない」に同意の「無」。

そんなプリティ・ヴェイカントな散歩を終え、家人と待ち合わせて軽く外食。

帰宅し、Soul Drivenをゲイン・ブーストするに適したペダルはなんぞと彼是試し、Sex Driveが非常に相性が良かった。

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15周年モデルの動画をば。



このペダルの作成を依頼したCharlie Sexton。良い感じの年の取り方をしていて格好良いなぁ。

このペダル、凄く好きなペダルなんです。「アンプをブーストする」ってニュアンスじゃなくて「アンプのボリュームを上げました」的な効果があって、その感触は大変好きなのだが普段は余り使っていない。

使っていない理由は「ボリュームを絞り切った時に音量がゼロにならないブースター」の方が好みで、Sex Driveはそれに該当しない為である。

Soul Drivenは低域が強く出る感じがするオーバードライブなので、ローカットが出来るゲイン・ブースターが良かろうとトレブル・ブースターを持ち出してみたものの今一で、ではトーンが付いているクリーン・ブースターは?となりまして、これを。

Sex Driveのトーンはプレゼンスに近い効き方をするのでちょいと趣旨とは違いましたが、ゲインは「ローをタイトにしながら歪み成分を増す」効き方をして、それがSoul Drivenと合わせると良い感じ。何とも、心地良い(レベルは純粋にクリーン・ブーストする)。

スイッチはゲインと連動する感じでコンプレッション感を操作出来る。OFFにしたら暴れる感じが得られる。ある意味「トランスペアレント系クリーン・ブースター」と言えるんじゃないかと。ピッキング・ニュアンスを大事にする僕とは仲良くなれないギタリストの方には重宝される機能。

僕はSoftを選択し、レベル、ゲインは12時、トーンを1時って設定。これでSoul Drivenのゲインを上げつつ、ローはタイトな感じなので抜けが良いサウンドとなり使い易い。

開発者のインタビューでは「これはアンプの直前、エフェクターの最後段で使うペダル」と述べられており、僕の使い方はイレギュラーな模様。僕と言う人間のイレギュラー性が顕著になりなんとも腹立たしいったらない。

まぁ、開発者の意向は無視して使っちゃうけどねっw。

Sex Driveは、最近戸籍を断捨離したエクソビクスさんに一時期貸し出ししていたのだが、彼の太いサウンドをタイトにしてくれて合わせ易かった。

最近とある理由で世帯年収が自身の年収とイコールになったエクソビクスさんは、アクティブ・ピックアップをマウントしたParkerを使用しているのだが、アクティブ・ピックアップをマウントしたギターとも相性が良いんじゃないかな。

最近家から女性の物が無くなって部屋にスペースが出来たエクソビクスさんは、ローをタイトにしないブースターの方が好みだったらしく、今はmicro ampを貸しているのだが、合わせるこちらはSex Driveの方がやり易かったっけ・・・・。

最近自分の所有物以外の所有物が家からなくなったエクソビクスさんだが、フロント・ピックアップをメインで使う様になり、以前より太いサウンドを出しているので、今はよりSex Driveとの相性は悪くないと思う。

最近家から(以下略)。

そんな訳で次回練習の足元はこうなる予定。

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そんな、何とも変わり映えのしない週末で御座いました。

明日は「新米刑事モース」の新シーズン見よう。楽しみだな。

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livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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