四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

リーダー

週末模様

リーダー

リーダーです。

今週は飲み会が続いて、来週も飲み会が続いて、な師走に、なんとも疲れている自分が居る。

疲れる、と言うのは、肉体的にもそうだが、精神的にも、である。

以前も書いたが、下戸ではあるが気の置けぬ人(達)と飲むのは苦痛じゃ無く、寧ろ好きな方。年齢や立場でお金を多く払うケースもあるが、お金持ちでは無いが気にならない。過去に先輩方に多く御馳走になって来たのをお返ししているだけであると思っている。正直言うと、ご馳走様も言えない輩は好きじゃ無いが・・・・。

被接待の割合が多く、気を使われるのが落ち着かないから疲れるのかな、とも思うが、寧ろ御馳走になる立場が故に先方様に気を使う方が多く、それに疲れるのかなとも思ったがそうでもない。気を使われる方が落ち着かない。

何に疲れるんだろ、と考えて、結局の所、人様のお金で頂くと言うのが落ち着かず疲れる模様。それが所謂「接待費」であって、お声掛け頂いた方の懐が痛む訳じゃ無いにせよ、落ち着かない。

そんな訳で、自身が一番上の立場でのお誘いを受けた場合は、完全に割り勘なら、としている。無論こちらは自腹である。

そうすると、まぁ、業務上の疲労感程度で済み、楽しく過ごせる事も多い。最初はビジネスマンの顔をしてても、次第に互いに砕けて来て、楽しい時間を過ごせる。管を巻いたり、絡んだりする人も居ない。そして、砕けずにいる方には尊敬の念を抱ける。

先日の被接待では、この世の物とは思えぬ美味しい料理を頂いたが、その数日後に自腹で行ったお安い飲み屋さんでの飲み会の方が楽しく過ごせた。食に興味がある人間では無いって事を差し引いても、後者の方が有意義であった。

「酒を飲むなら自分の金で飲め」とは亡父の言葉。うん、成る程ね。と言いつつ、晩年の亡父は結構僕のお金で飲み食いしてたけど・・・・w。

さて、週末。

と言いつつ、話しは12月5日(木)から始まる。

諸般の事情で休暇を取得しないとならぬ状況なのだが、同日は調整すれば休暇に出来そうな予定であったので思い切って休む事にした・・・・けどまぁ、7時から14時までは仕事した。てな訳で午後休。

平日1日休みならこう過ごそう・・・・とのプランはDylan風に言えば
returned into sandしちゃったので、では何しませう・・・・と己に問えば、楽器屋行って散髪して・・・・位しか思いつかぬ情けなさ。

己が情けなくなったので、何とかもう少し有意義に過ごせぬか・・・・と考え、そうだ、浅草を散歩しようと思い立った。

浅草は住まいの関係から&Naked Guitar Woksに行く機会が多いから行き慣れているのだが、平日の浅草をゆっくり散歩する、なんてのは無い訳で、ではじっくり散歩してみようかね、と相成る。陽気も良かったし。

土日ともなれば人も多く、どんな店舗があるのやらと見渡せば、俺の琴線に触れて止まぬ喫茶店発見。

IMG_6554

いやもうなんだ・・・・お前の事が大好きだと言わなくちゃならぬこの佇まい。見え難いが「今日は5時に閉めます」と言う宣言の張り紙が、俺に突撃ドキュンさせる後押しをする、が、まさかの満席。眼付きの鋭い方が多く楽しそうだったのに・・・・残念である。

浅草寺境内では、早咲きの桜が申し訳なさそうに咲いており、一人「桜を見る会」やってみるも盛り上がりも無く終了。

IMG_6556

桜を桜たらしめているのは、あの一斉にぶわーっと咲く姿だと認識。師走桜とは、これはこれで趣深いが、桜要素は不足であると言わねばならぬ。

境内は、秋の気配。

IMG_6561

IMG_6559

それなりに暖かい日であったが、風景や木々の色付きを見て、「ああ、冬だなぁ」と思った自分に驚く。

過去何度か書いて来たが、僕は北海道は小樽市出身な訳で、そんなワタクシにとって「冬」とは「雪」が絶対必要条件である。

雪なくして冬を感じるとは、もう、道民とは言えぬ。

幾度も、それこそもう鈴木雅之以上に「違う、そうじゃない」と言っても、必ずアシンメトリーに散髪してくれる、長くお世話になってる髪結い処に見切りを付け、なんとなく新規の散髪屋さんに入って散髪。

ビクシーの様な美意識が無いワタクシが髪結い処に求めるのは「早く安く」だけで、合格点を充分に与えられる髪結い処であった。うん、これからは此処にしよう。

近くまで来たからとNaked Guitar Woksに立ち寄れば、我が近い将来の愛器、Jaguarの配線やらなんやらが完了していた。

IMG_6564

交換予定のネックはフレットが外された状態で、今はデフォルトのネック。軽く弾かせて貰えば・・・・、うん、このままでも充分な完成度。いや、素晴らしい完成度と言わざるを得ない。

プリセット・スイッチをローカットにしたのは実に正解であると確信した。素晴らし過ぎてなんも言えねぇ。

残念なのがトグル・スイッチの位置。ザグリの関係(Jaguar用のザグリだとこの位置になってしまう。Jazzmasterならもっと下になる)でこの位置になったが、ピッキングの邪魔になる事必至。もっと外側に付けたかったなぁ・・・・ピッキングで切り替わっちゃう様なら、3WAYのスライド・スイッチにしちゃおうかしら。でも、トグル・スイッチだから格好良いんだよなぁ。

まぁ、コイツよりは、ピッキングの邪魔にならんだろうが・・・・。



Naked Guitar Woksの小園氏より「この状態で良ければ一度バンドで試してみたら?交換するネックのフレット打つのもう少し先だし」とのお言葉を受けるも荷物があり断念。次回練習で試してみようかなぁ・・・・。

僕の為のJaguarの完成は来年となる。新年が待ち遠しい。

土曜日

寒い・・・・兎に角寒い・・・・日である。

この寒さを克服するには楽器屋しかあるまいと家を飛び出すも、諸般の事情で出撃が遅くなった他、家人との待ち合わせもあり、残念ながらイケベ楽器リボレ秋葉原店のみへの出撃に終わる。

再発された、FenderのSwingerにちょっとだけ惹かれるもスルー。再発されたのがMaverickだったらやばかったな・・・・買っていたかも知れぬ。





Jaguarの完成を待って、就寝前にJazzmasterとJaguarのムック本を読んでいるのだが、その所為かJazzmasterが気になり目が行く。

本家より、momoseこれが良いなぁと眺めていた。兄が同メーカーのギターを絶賛しており、気になるのだが、まぁなんせお金が無いし、何よりJazzmasterはバンドに合わないったらないw。

以前所有していたJazzmasterを持って試したが、ドラムのTakayuki君の「見た目は最高なんですけどね・・・・」との感想が全てを表していた。

あの頃より知識を集積した自負はあるので、もう一度試してみたいなぁ・・・・。

006Pと弦を買って撤退。

その後アメ横商店街へ。

天気と寒さもあって人出はそれ程でも無かろう、と出撃する。お目当てはジーンズ。此処最近の体重の減少で、手持ちのジーンズにフィット感が無くなったので買っておこうかと。

大変にお世話になった、母方の伯父が市場勤務で、師走によく働かせて貰っていた関係からか、師走の市場や商店街の雰囲気は好きである。

混み合う表通りを避け、高架下を物色。アメ横は、絶対に高架下の店舗の方が面白い。お目当てのジーンズは無かったが、気が早いが年末年始の食材含め、蟹、数の子、雲丹、イクラ、アオサなんぞを購入。言うまでも無く殆どが家人の胃袋に入る。

少々疲労感を覚えたので、お気に入りの昭和感満載の喫茶店で小休止。

ドラムのTakayuki君から送られて来た前回の練習の録音物を聞く。

前回はAT130で出撃したのだが、そのサウンドの良さに今更ながら驚く。良いギターだね、これ。

EKl_lwMXsAA1evK

ジャズ・ギターの専門店、ウォーキンさんプロデュースのGibsonはES-330を模したギター。そもそもがフジコ・オーバードライブみたいなバンドで使う前提な造りじゃないのだが、ピックアップをGrinning DogのP-90に交換した他、色々な改造を施した、この極太なネックとセンターブロックが無いフルアコの組み合わせが何とも凄く心地良い。Custom Badass Modified O.Dとの相性も良かったな、うん。

太いネックも、好みじゃないジャンボ・フレットも、弾き難さを覚えない一本。造りは凄く良いと思うしサウンドも好み。兄から譲り受けた本家のES-330より圧倒的に良いと断言出来る。

家人はこれをメインにする事を勧めている。傍から聞いていてサウンドが良いんだそうな。見た目も好みらしい。うん、僕も格好良いと思う(持ち手は兎も角)。

Jaguarが完成したら、メインで使う事はないだろうけど(多分)、お金を貯めてこいつもステンレス・フレットにしちゃおうと思う。とある人に欲しがられているんだけど、これは、差し上げられないな、うん。

前回から取り組んだワタクシの新曲は、各人が何をするのか確定していないまま彼是やってて落ち着きがない感じ。必要なのは手数じゃないんだがなぁ・・・・。

この曲はメンバーへの注文をしっかりしないと収拾付かなりそうだな、さて、どうしましょか。

そんな事を考えながら、寒空の下ぶらぶらと一旦帰宅し、家人と待ち合わせて夕食。最近できたベトナム料理にしようかと思ったが、結局いつもの中華料理屋さんへ。

アメ横で購入した食材を報告すれば、「よくやったな」と、碇ゲンドウが碇シンジを誉めた様な言い回し。

「タラバガニで殴ったろうか、ワレ!」とジェントリーに話しかければ、「Fホールにイクラ詰め込んだろうか、コラ!」とフェミニンに返されて取り敢えずごめんなさいしました。

そんな師走の日。

il diavolo overdrive(MXR)

リーダー

リーダーです。

知らない内にApple Musicメンバーシップに加入してたが、そう言えばseasunsaltはApple Musicで聞いていたな・・・・。

以前も書いたが、僕はお酒は飲まない(=飲めない)が喫煙の習慣がある。

喫煙の是々非々は議論する気は無いが、マナーの悪い喫煙者に対する憤りは嫌煙者以上にある喫煙者であるしそうありたいと思っている。

そんなワタクシが最近は加熱式煙草にシフトしたのは、バンドの飲み会でモニター募集しているお嬢さんに声掛けして貰って、である。

うら若いお嬢さんが、酒飲んでるオッサンの席を回って加熱式煙草を勧めるお仕事をされていて、志賀直哉の「小僧の神様」みたいな気持ちを持ちつつ購入したのが切欠。
家人からは、「同情心で女に騙されるタイプ」と言われるワタクシだが、否定は出来ない一方、「同情する価値無かったなぁ」と言う出会いもあり、まぁ、この程度が限界。

先日、Takayuki君との二人飲みの際にもお嬢さんが現れ(前述のお嬢さんとは別)、同じ品ながら新しい加熱式煙草を売っており、同じ理由で又購入した。

EKqPC5ZU0AAF3o9

新製品の方が加熱出力が大きい感じで、味は美味しく感じた(改善点が起動時間の短さが主な改善点と聞いてちょっとガッカリ。僕の需要は「電力維持の改善」なんだけど・・・・まぁ良いや)。

新しい製品=従来よりも改善されている、が世の常かと思うが、「前のバージョンの方が良かった」と言う製品も数多くあり、ワタクシの身近な範囲で言えばエフェクターなんぞがそれに該当する。

一方、お気に入りのメーカーが新しい製品をリリースしたとなれば気にならぬ訳は無く、本日紹介させて頂きますブツはお気に入りのメーカーMXRが2017年5月(だったかな?)にリリースしたもの。リリース時にはスルーしちゃったが、最近になって気になって購入してみました。

EKdhUxKUYAMie6w

はい、MXRの
il diavolo overdriveに御座います。

メーカー紹介ページはあっさりなので、より詳細が掛かれたイシバシ楽器さんの紹介ページから抜粋。

ーーーーーーーーーー
エフェクトペダル・デザイナーのCarlo Sorasio氏とのコラボレーション・モデル!
CSP036 Il Diavolo Overdrive はイタリアの有名ペダルデザイナー「Carlo Sorasio」氏とMXRのコラボレーションによりデザインされたオーバードライブ・ペダルで、クラシックなオーバードライブペダルの中音域から低音域を中心にホットロッド化。

中央に配置された3ポジション・スイッチでクリッピング・スタイルを選択でき、スムースでスイートなオーバードライブからハイゲインなオーバードライブまで、様々なドライブサウンドを作り出すことが可能です。

《HI/LOW switch》
HI ポジション:非対称シリコンダイオード・クリッピングによるアグレッシブなオーバードライブ
センター ポジション:クリッピングダイオードをバイパスしたハイゲイン・ブースト
LOW ポジション:対称LEDダイオード・クリッピングによるワイドでオープンなオーバードライブ

電源:DC9Vバッテリー or DC9Vセンターマイナス電源アダプター
消費電流:4.3mA
ーーーーーーーーーー



LandgraffのDynamic Overdriveで有名になって、最近じゃあまり見かけなくなったクリッピングの変更が出来るこのペダル。クリッピングの切り替えスイッチの効果は上記の通りですが、もう少しかみ砕いて言うと・・・・

HI:(LOWよりも)ゲインが高い設計。ゲインが高い分レンジは狭いが、TONEを上げれば抜けて来る。もう少し突っ込んで言うと「出力が小さいシングルコイルならこっち。若しくはリアハムならこっち」てな感じ。

Center:HIともLOWとも違う、トランスペアレント系な設計。ブースターに良い感じだが、中低域のプッシュは強いので、「太い高域」が欲しい時に使い勝手が良さそう。

LOW:(HIよりも)ゲインが低い設計。出力が大きいハムバッカーやシングルコイルでもフロントならこっち、と言って良いかと。

それ以外のコントロールは、まぁ、一般的な歪みペダルです。

2017年の販売から気になりつつも購入してなかったのは、まぁ簡単に書くと「中低域のプッシュが強いペダルは要らないかな」との結論で。僕は「中低域がすっきりした歪みペダル」が好きなので。

で、今更ながらこれを購入したのは、「それ程中低域のプッシュが強くない」「TONEを上げれば抜けて来る」「エッジ感が強くなく好みのサウンド」と言う3つの理由。

とか理屈付けてるけど、簡単に言うと、このクリーミーな歪みサウンドが気に入った、に尽きますハイ。

クリーミーな歪みペダルは好きなんですが、その手のペダルは中低域のプッシュがあるペダルで、それ故か音抜けと言う意味では今一。

このペダルもそれに順じますが、中低域のトリートメントが絶妙で、TONEを上げれば抜けて来る感じです。

それでも抜けないなって時、例えばリフやソロを弾く際には、トレブル・ブースターやイコライザーで、低域を削りつつ高域を上げて、ちょっとゲインを加えると良い感じでした。

以上です。

モードが3つありますが、音量差も大きく、切り替える場合はコントロールを弄る必要がある。操作性から「これ1台で全範囲をカバー」的な使い方には馴染まないが、その汎用性から、好みのサウンドを探求するに適したペダルに思います。

特にお勧めするのは「線が細いサウンドのギターを太いサウンドにする歪みペダル」をお探しの方。一度、お試し下さい。

MXRのペダルは、歪みペダルのメジャー級製品はありませんが、これは結構秀逸なペダルに思います。

第345回練習便り

リーダー

リーダーです。

気が付けば12月ですよ奥様。

12月になると毎年「え?もう?」と思うのは成長が無いからか・・・・うん、自覚はある。

そんな12月直前の土曜日は練習日。

諸々あって、直前まで練習したり曲を作ったりしてバタバタとした出発。師走前にバタバタするのがワタクシと言う人間の落ち着きの無さを表すと言うものである。

そんなバタバタした出発だったので楽器屋さんへは行けず。1件だけ寄りたかったのだが、練習場所までの歩道橋が新しくなって、可成りな遠回りとなったが故に行けず仕舞い。

これ、試したかったんだけどなぁ・・・・。



練習場所に着いてみれば可成りの混雑。若人が多かったが・・・・学園祭シーズンでもないよな、なんでだろう・・・・?

と言う訳で、バタバタと練習を開始。

BlogPaint

本日は、ベースの大先生がNew Gearを導入。

IMG_6099

Aria ProⅡのMosrite風のベース。僕の記憶間違いじゃ無ければ、1720って機種に思う。

リーダー「どしたんだこれ?」

ベースの大先生「買ってみた」

リーダー「そりゃまた・・・・何故?」

ベースの大先生「軽いんだよ。持って来るの楽だろ?スケール短くて弾き易いしさ」

なんともベースの大先生らしい発想。高出力なピックアップがマウントされている印象に御座いました。アンサンブルは大分変った感じだった。

軽くてスケールが短いベースと言えば、以前Musicmasterのベースを所有していて、正に軽くてスケールが短いベースだった。



使っていなかったので、ベースの大先生に「使う?」と聞いたら「スケールが短いのはなぁ・・・・」との事で売却しちゃったのだが、取っておけば良かったかな。音は好きだったんだけどな。弾いてて楽しいベースだった。動画と違い色は黒で、クールだったし。

おっと、閑話休題。

ワタクシの提案で、今回は次回作CD「The Oscar Goes To」の曲は練習せず(散々やって来たので)、次々回作CD収録予定の3曲とワタクシの新曲に取り組む。

先ずはベースの大先生の「衛星」。

この曲はなんかストーンズ風になったのだが、ベースの大先生の楽曲でストーンズ風ってのがなんか面白いですな。

この曲のアレンジは完了じゃないでしょかね。ビクシーのギターが格好良くて好きだ。

続いてはワタクシの「玩具の心」。

まぁ、この曲ももう固まったと言えるかと。凄い歌い難いので没にしようかとちょっと思ったりしてるが、まぁ、暫くやってみよう。

そしてビクシーの新曲「ゴールデンアワー」。

ビクシー「前回は早過ぎて歌えなかったのでちょっと抑え気味で」

リーダー「君がBPMを落とせって提案するのは、これまでの歴史に無かったな。コペルニクス的展開だねぇ」

ベースの大先生「サビの部分とか、やけくそ気味に歌ってのは早過ぎてなのか?」

ビクシー「そうです。口が回りません」

個人的に、やけくそ気味な歌い回しは嫌いじゃ無かったw。

と言う訳で少しばかり落としたBPMでの練習。うん、落ち着くところに落ち着いた感じ。

とある理由でワタクシが不得手なギターソロを担う事になって、且つビクシーより「オクターブ奏法な感じで」との注文を受けていたのでそれっぽくしたのだが、とても良い感じとは思えず、「あ、やっぱ僕が弾きますわ」とビクシーが言うのを待っている状態である。早く言えコラ。

そしてワタクシの新曲「それから」。

リーダー「ごく普通のポップソングなんだけど、オルタナティブなネオ・アコースティックな感じで」

ビクシー「成る程・・・・チャゲアスで言うと”SAY YES”みたいな感じですね?」

リーダー「絶対違う」

そんな訳で取り掛かるも、そもそも、オルタナティブなネオ・アコースティックな感じと言う注文が滅茶苦茶なのでメンバーは戸惑うばかり。

メロディ含め、何から何まで違うけど、こう言う感じにしたいんだよなぁ・・・・。



ハードル高過ぎだよなw。

此処最近、と言うか此処数年、自作曲に関しては「ああしよう、こうしよう」は言わない様にしていたのだが、この曲は色々とメンバーへの注文をしようと思う。今日の感じだと、ベターっとした、メリハリがない感じになりそうだが、そうはしたくないのである。

リーダー「取り敢えず、付点八分のギターはNGな」

ビクシー「バンド辞めたくなりました」

そんな会話を済ませ練習は終了。

御母堂様をサウナに連れて行くビクシーと、奥様のお食事会で子守の役を担うベースの大先生は飲み会欠席。彼等は庄やマイスターの称号を剥奪である。

と言う訳で、Takayuki君と二人飲み。

Takayuki君と二人飲みは時々あり、別途食事に行った事もあったりする。

不思議と、Takayuki君とは会話が途切れず、と言うか、会話が無くても気にならず、なので気が楽。

亡父が晩年「友達と飲みに行きたいなぁ」と呟いていたが、その気持ちは分かる。特に生産的な会話も、刺激的な会話も無い飲み会って、ある意味貴重なのである。まぁ、僕は飲まないけどw。

4時間程飲んで終了。Takayuki君が「流石に今日は(自分が沢山飲んだので)多く出す」と言って居たが、亡父の「友達との飲み会は時間に対して金を払え」との教えを守り割り勘。

本日のギター。

EKl_lwMXsAA1evK

久々に、Archtop TributeはAT130

足元は、こんな感じで。

IMG_6104

Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR) 

コーラス除きMXRで統一。狙った訳じゃ無いけど・・・・w。

AT130は箱鳴りが大きく、低域を調整出来るCustom Badass Modified O.Dを久々に投入したが、うん、やっぱりこれ、良いエフェクターだわ。

此処を削る事でスッキリとしたサウンドが得られ、アンサンブルでしっかり出て来る。一方、低域をグッと削る事で高域が目立ったのでトーンは可成り絞ったが、それをイコライザーで持ち上げると、太い高域が出て来て良い感じであった。

一方、
Custom Badass Modified O.Dの前にトレブル・ブースター持って来るもの良いかも・・・・と思ったり。

改造中のJaguarの完成まで、AT130で遊ぼうかな。

そんな、練習で御座いました。

週末模様とVintage Modified SRS Jaguarの改造の経過観察

リーダー

リーダーです。

さて、話しは先週の日曜日から始まる。

天高い
秋晴れの日、Naked Guitar Woksに、改造を依頼しているJaguarのパーツを届けに向かう。

IMG_5284

IMG_5283

持って行ったパーツは、Jaguarのプリセット・コントロールのステイ(台座)。

IMG_5269

既に持ち込んでいるのは、Jazzmasterのステイで、JazzmasterとJaguarはステイの長さが結構異なり、Jazzmaster用だとボディにザグリをせねばならず、それを避ける為に購入。因みにお値段3千円弱。この金属板が3千円なのだから、改造にはお金がかかる事、ご理解頂けると思う。

持って行ってみれば、現在の進行状況を態々お伝え頂けた。うん、有り難い。

IMG_5281

日曜日の状態は、交換するネックを組み込み、パーツを取り外して増設や移動するパーツの個所を確認しているところである。

ネックは、組み込んだ上で反りを確認し、その状態を確認の上フレットを打ち換える。

新品のネックながら、トラスロットは可成り絞められており、今後の事を踏まえネックにアイロンをかけての補正を行う事にした。

増設するパーツの個所の確認は、透明のアクリル板でピックガードの元を作成し決めるとの事で、アクリル板のピックガードが出来上がっていた。

IMG_5282

代表的なモデルのテンプレートのアクリル板はあるとの事だが、ザグリや螺子の位置が違う事も多いらしく、我がJaguarみたいなギターもそれに該当。そんな場合は、アクリル板を作成の上、配置位置を決めるんだとか。

このシースルーのピックガード。これはこれで格好良いので、このアクリル板をピックガードに・・・・ともちょっと思った事を正直に告白しておこう。

先ずはプリセット側の配置。

IMG_5279

分かり難くて申し訳ないが、赤がJaguarの、黒がJazzmasterのプリセットの位置のデフォルトである。結構違うんだなぁ・・・・。Jazzmasterのステイを使うと、ボディと干渉してしまうのでザグリが必要となる。

続いてはピックアップの切り替えスイッチの位置。

IMG_5280

このモデルのデフォルトではこの位置にスイッチは無い。にも関わらずザグリがあると言う事は、他のモデルとの転用出来る仕様なのであろう。尚、Jazzmasterのスイッチは、もう少し下の位置になるらしい。

写真を失念したが、ポットの位置も通常のJaguarの位置とは大部異なり、螺子の位置も異なる。まぁ、このJaguarはジャックが通常の位置に無いからね。

交換する為ナットの溝切が為されていない状態ながら軽く弾かせ貰えば・・・・おおう、良い感じではないか。

また、ブリッジとストップ・テールピースはToneProsのそれと判明。ブリッジ、ストップ・テールピースが固定される仕様。

IMG_4264

ブリッジやテールピースを固定すると言う発想は、素晴らしいと思う。

ToneProsの代理店は神田商会さんがやっていたと記憶しているが、該当頁が見付からないって事は今は違うのだろうか・・・・、どうなんだろう?ネット上のショッピング・サイトでは「正規輸入品」との言葉がある所を見るに、少なくとも代理店はありそうだ、が・・・・?

フレット交換とネックアイロンが無ければ、来月にもバンド・デビュー出来そうである。此処はじっと我慢・・・・焦らず、完成を待とう。

そんな訳で、途中経過で御座いました。

ネックもサーキットも交換しちゃって、愈々以てテセウスの船と化して来たこのギターなのだが、これが僕の終のギターとなるんじゃないかな、との思いがある。

と言うのは、同様に改造しまくったStratocasterを此処最近を弾いているのだが、これがもう素晴らしく好みで、Jaguarがこれの改良版になるなら、それはもう終のギターでなくては困るのである。

IMG_9861

このStratocasterのみならず、他のギターも色々と改造をして来たワタクシは、手前味噌ながらそれなりの経験則を得て来たと思ってまして、で、Stratocasterは、改造点は100%好みとなったものの、構造的に気に入らない個所(一番はスケール)があり、それをクリアするJaguarには、集大成的な改造を施しており、「これで駄目なら僕は”非の打ちどころなく気に入っているギターは手に入らないだろう」と思っているからである。

完成しても、ネックが落ち着くまで暫くかかるだろうし、(突っかかって来る人が居そうなんであんまりこの手の事は言いたくないが)弾いて行く内に手に馴染んで来てくれるだろうから、「Jaguarが僕の終のギターです」と言えるのは未だ先だろうけれど。

そんな日曜日の後の金曜日は諸事情でお休み。

健康診断の結果が届いたので見やれば・・・・

EJ5IBKIU8AA_gWx

50代を目前に30代に突入。はっはっは。しかも去年より若返ってる・・・・ベンジャミン・バトン。

EJ5IaX2U8AAF94f

全体の1.8%と言う希少種。うん、大事にしてくれ。

「健康の為に」と言う行動は一切していない。スポーツもやらない(膝の怪我の後遺症で出来ない)し、煙草も吸う。生活は不規則。仕事と家庭のストレスだって相応にある。でも、結果は、これ。

これから書くのは、裏付けの一切ない、ワタクシの推測である。

先ずこの結果であるが、可成りの眉唾物と思う。

と言うのも、この測定は、単に年代毎の基準値との比較判断に過ぎぬと思われ、その基準値なるものが当てになるのか、さっぱり分からないからである。

と言うのも、不摂生な生活を余儀なくされた時代、僕は「平均値」に居たのであるが、「これで平均値なのか?」と甚だ疑問であった為、である。

とは言え・・・・

自分の健康状態を良不良であれわせば、これはKPIだけではなく自覚として甚だ「良」であるのは間違いない。

繰り返しになるが、
「健康の為に」と言う行動は一切していないし、スポーツもやらない(高校時代の膝の怪我の後遺症で出来ない)し、煙草も吸うし、生活は不規則。仕事と家庭のストレスだって相応にある。でも、結果は、これ。

遺伝子レベルの話で言えば、ストレス耐性は其れなりにあると思うが、それを差し引いても、この結果は相当なものではないかとは思う。自慢気に聞こえたら申し訳ない。

では何か特別な事をしているかと言うと、一つだけ思い当たる節が合って、それは「絶対的な食事の量を意図して抑えている事」である。簡単に言うと「食べ過ぎは意識してしない様にしている」のである。

それを意識したのは3年前。3年間で減った体重は9キロ弱。で、食べなくなったのは生野菜。生野菜を食べなくなったのは、そもそも熱を通した野菜の方が好きだってのもあるが、「草食動物の体の大きさから考えたら野菜って体重増やすんじゃないの?」と思ったってのもある。もう一度書くが、裏付けのない推測に過ぎない。

加えて、運動ってのも如何なものかとも思っている。内臓は鍛えられないとすると、心臓に負荷がかかる激しい運動って、良くない様な気がする。スポーツ選手が健康か、と問われたら、僕には分らない。「鍛え上げられた身体」だとは思うが・・・・早く亡くなる人も居るし。

とは言え、色んな人を思い浮かべてみるに、ちょっとふっくら位の人が健康体な気もする俺が居る。

そんな事をつらつら考えてた休日の金曜日、先ず何をしたかと言うと、アレルギーの薬を処方して貰いに近所の診療所へ。

昔ながらの診療所で、診察券すらないw。訪れるのはご近所さんのみ、と言う診療所。

この診療所、訪れるご近所さんが高齢者が多く、結果、長い待ち時間となるのだが、なんかこう・・・・雰囲気が好きで長い待ち時間は苦ではない。

待っている間、ご家族と思しき方が先生にお弁当と水筒を届けてみたり、診察室から笑い声が聞こえてこたり、嗚呼、なんか、好いなぁと思って、苦も無く待てるのである。

薬を処方して貰い、最近亡くなった前の会社の同期の立て替えて貰った献花代の振込をしようと思えば、来月に立替してくれた同期と会えそうなので保留。

亡くなった同期は、前の会社を辞める時に最後まで辞めるなと止めてくれた男。僕が過小評価に耐えられなくなって辞めると誤解していて、そうじゃないと誤解を解くのに四苦八苦したっけ。

「お前はキャラが軽いから過小評価されるだろうが腐るなよ」との言葉は、何となく今も覚えている。「軽んじられるのは別に嫌じゃ無いんだけどねー」と答えたら怒られたんだよなぁ。

一旦帰宅し、収集付かなくなって来た機材を売ろうと決心する。Jaguarの改造代稼ぎとの側面もある。

そんな訳で雨の御茶ノ水へ。

自宅のエレベーターで、父娘と一緒になったのだが、2歳位の女の子が「コート着だぐない~」とギャン泣きしてて、お父さんが「コート着ないと寒いよ?」と言えば、「寒いの嫌だ~」とまたギャン泣き。

癇の虫が騒ぐってこう言う事なんだろうなと微笑ましく拝見してました。泣いても笑っても子供は天使である。

そんな訳で御茶ノ水。機材売却に来ただけだから・・・・それだけだから・・・・と言いつつ、雨の平日とあって空いている店内をゆっくりじっくり見て回ってしまう。

売却代金でいつもよりちょっと厚い財布を取り出そうとする右手を左手で抑えると言う超人的な精神力を以てして、何も買わずに御茶ノ水と言う魔界を脱出。危なかった・・・・FFM2買うとこだった。

EJ9Y2CUVUAIiXVn

そんなワタクシを揶揄したビクシー画伯の一枚。この後、リーダー、ビクシー両名は戦闘状態に入る。

我慢したと言いつつ、パーツは購入。

IMG_5686

Jaguarのノブをどうしましょかね、と言う事で取り敢えず3種類購入。気分で乗せてみよう。

散歩したかったが、雨脚が早くなって来たので帰宅。

IMG_5688

売却後のラック。うん、凄くスッキリした!Before Afterにしないのは恣意があるからスルー推奨。冗談抜きで、これでも結構減らしたのである。機材の売却は、一抹の寂しさと、爽快感の凌ぎ合い鬩ぎ合い。

上段の本と、下段の諸々の書類も片付けないとなぁ・・・・。

土曜日。

昨日の御茶ノ水の予定で失念があり、再度の訪問。

IMG_5690

用事を済ませ、楽器屋巡りもそこそこに(昨日の今日だし・・・・でも気になるもの見つけたしw)、次の用事は浅草。

浅草の地下街が結構好きで、雨って事もあってぶらぶら。

IMG_5691

料理屋さんや怪しげな(失礼!)占いの館、東南アジア系のレストランが軒を連ね、出口の階段の途中には喫茶店なんかもあり、スラップスティックで中々に楽しい。尚、一番人気は端にある立ち食い蕎麦屋さん。結構美味しくて2~3度食べた。

奥まった所に、日本酒を中心としたバーがあるのだが、そこにあったのがこのゲーム機。

IMG_5692

パックマン・・・・だよな?これ、結構好きだった。好きだった理由は、プレイして楽しむんじゃなくて、「食う」と言う概念がゲームにあると言う事に対する驚きが面白かったのである。見ていて、どこか道化で、楽しいなと言う。

僕はゲームはやらないが、ゲームが上手い人のプレイを見るのは好きだったりする。その技術に見惚れるのである。

浅草では、こんなものを購入。

EKC2BYXUYAAReb5

湯葉が好きで、見掛けると買ってしまう。それでいて豆腐はそれ程好きじゃない。変なの。

浅草に来たので、と言う事でNaked Guitar Woksに立ち寄ってみれば、先週より進捗あり。

IMG_5693

プリセットのボリューム/トーンの位置決めがされていた。スペース的に少しザグリが必要であったとの事。Jaguarでありながら、Jazzmasterに倣ってピックガードにマウント。東京コスモス電機株式会社さんのPOTを試したかったが、スペース的に無理だな、うん。

IMG_5694

切り替えスイッチ。因みに動作は前後。

IMG_5695

トーン・ポットは、デフォルトより少し内側に移動。

アイロン中のネックも拝見したが、フレットにバリが目立った。ネックを調整するだけでこうなるんだなぁ・・・・と納得。

経験則で言うと、ネックって、落ち着くまで暫くかかる様な気がする。1~2年調整を繰り返し、以降は、大体落ち着く。Stratocasterはやっと落ち着いてきた感じ。

Rickenbacker(のギター)は、不思議とネックの安定度が高い。一部で反り易いとも聞くが、過去3本所有する限り、そんな事は無かった。

Naked Guitar Woksを後にし、帰宅後、
Jaguarの完成予定の2020年1月中旬までの間、どのギターを弾こうか、と考えてみる。

順当に考えれば360C63。サウンドはフジコ・オーバードライブにマッチしているのは実証済だし、弾き心地も良好な訳で、これを弾くが正だと分かっているのだが、折角だから色々と、との思いも募る。

StratocasterAT130かな、と試してみれば、どちらも良い感じで甚だ迷う・・・・。

Stratocasterは少しバリが気になるので、一ヶ月以上使うならバリ取りしたいところだが・・・・どうしましょうかね。

そんな、週末。

第344回練習便り

リーダー

リーダーです。

此処最近と言うか此処数日、非常にバタバタと過ごしておりまして、「うあがががが」と、これまで上げた事が無い奇声を上げていたのですが、まぁ、未だその真っ只中に居りますハイ。

そんな訳で、練習前日の金曜日も晩くに帰宅したのですが、次々回作の3曲は流石にアレンジもか固まっていないし流石に練習せねば不味かろうと、眠い目擦って練習。特にビクシーの新曲「ゴールデンアワー」は、コード展開が早い上にBPMが170と、中年殺しな曲なので練習せねばならぬ。

加えて、此処最近のベースの大先生の曲とビクシーの曲は展開が壮大で、色々盛り込まれていて展開を覚えるだけでも大変なのである。

一方で、ワタクシの曲作りのマインドと言えば、「兎に角シンプルな曲にしよう」とのとなっており、これは両名の壮大な楽曲に対する反作用的な意味合いも大いにあるが、彼是盛り込んだ曲は、結局の所「盛り込む」と言う作曲時点でアレンジは終わっている気がして、それがそんなに好きじゃないからと言うのもある。

個人的に好きなのは、各個人がそれぞれの演奏を煮詰めて行ってバンドでアレンジして行く事なのだが、思うにフジコ・オーバードライブはその手法が不得手なバンドで、故に落ち着くべき所に落ち着いた曲作りが「壮大な感じの曲作り」な様な気もする。成る程・・・・合理的である。

と言う訳の分からぬ納得をしたところで3曲練習し就寝。

土曜日。

小春日和と言うには早い気もするが、善き秋の日。

練習前に所用を済ませ練習場所へ向かう。

ギリギリの到着であったので楽器屋は行けず。まぁ、Jaguarのパーツ代含む改造費が相当な額となったので、投下資本が枯渇しているので丁度良かった。

練習は、粛々と。

BlogPaint

次回作CD「The Oscar Goes To」の練習を熟し、ではではと次々回作の3曲に取り掛かる。

先ずはベースの大先生の「衛星」。

この曲は大体纏まった感がある。と言う事で、次々回作CDの録音まで、1年以上演奏する事になるんだろうなぁ・・・・w。

続いては、本日一番時間を掛けたビクシーの新曲「ゴールデンアワー」。

ビクシーの指南で幾つかアレンジをし、イントロのリフを僕のリフからビクシーのリフへ変更。

「リーダー君の古臭いリフよりモダンになって良くなった」とはベースの大先生のお発言。このお方はは、もう少し人間関係にヒビが入らない言い回しを覚えた方が良いと思う・・・・。

僕のリフは後ろノリで、ビクシーのノリは前ノリな感じ。僕のノリに合わせてドラム・パターンを作っていたTakayuki君は合わせるのがしんどそうだった。推測だけど、多分合ってると思う(だよね?)。ドラマーって、大変だなぁ・・・・。

僕の新曲は前回に引き続き1回だけ通して終了。展開は良いけど、もう少し各人のアレンジに捻りが欲しいなぁ。メンバーの誰かが「こんなんで良いんだっけ?」と言って居たが、展開はこれで良い、が、演奏はこれで良いとは思っていない、が、僕の率直な感想である。

練習後、仕事の関連でベースの大先生は不参加。で、旧友のI君が来てくれる。ごめん、次回だと勘違いしてた・・・・。

I君は、元々僕とベースの大先生と一緒にバンドをやっていて、ベースの大先生とも旧知の中なのだが、ベースの大先生に伝えるのをすっかり忘れていた。可成り久しぶりなのでベースの大先生も会いたかったであろう。僕と言う人間はもう少し人間関係にヒビが入らない行動をした方が良いと思う・・・・。

このI君と言う男、本人はどう思っているか知らないが、こっちは勝手に「親友」と思っている人間。僕の「親友」の定義は、旅行に行っても気疲れしないでいられる相手。そんな存在は、片手に余るが・・・・。

旧友を温めつつ、3時間程飲み会。

I君「リーダーって来年早々には50歳だよな?にしちゃあ見た目若いよな」

リーダー「いや、お前程じゃない」(I君は以前お世話になっていた会社の同期なので同い年)

I君「なんか、やってんの?」

リーダー「なんかって・・・・美容的な事?一切やって無いけど・・・・なんで?」

I君「俺さ、ライスパワー11ってのやってんのよ。マジで良いよ」(確かに見た目は可也若い。元からハンサムってのもあるが)

ビクシー「ほう、なんですかそれは?」

I君「勇心酒造って造り酒屋の化粧品なんだが、すげぇ良い訳よ」

リーダー「まぁ、確かに杜氏の人って肌綺麗だもんね。SKⅡとか、なんかその流れだって聞いた事あるわ」

I君「だろ?」

ビクシー「(ネットでライスパワー11を調べながら)・・・・ほう、これ、中々良さそうですね。早速買ってみますわ」

リーダー「でもなぁ・・・・それをしようと思う程の容姿じゃ無いしな」

ビクシー「分かってませんね貴方と言う機材馬鹿は。老けたらポリ塗装でもするつもりですか?」

リーダー「何か知らんけど貴様の上から目線は腹立たしさしか覚えぬ」

ビクシー「リーダーは、”男なんだからそんな事しても・・・・”とか思ってるんでしょ?」

リーダー「正直言うと、そうだな」

ビクシー「今やらなくても・・・・とか思ってるんでしょ?」

リーダー「・・・・うん、まぁ、そうだなぁ」

ビクシー「それが甘いって言うんですよ。いいですか、美容ってのは10年先の自分への投資なんですよ」

I君「・・・・どうやら、君は凄く分かっている人間の様だな」

リーダー「変なところで分かりあってんじゃねえよ。スケールの小さいオッサンずラブしてんじゃねえ!なんで中年男4人の飲み会で、乳液がどうとか化粧水が云々とか話ししてんだよ!」

ビクシー「ふっ・・・・笑止」

リーダー「大体さ、俺が求める10年後の絵姿ってそうじゃないんだよ」

I君「・・・・は?」

リーダー「あのな、俺達はもう50歳だよ?俺達が子供の頃描いていた絵姿の50歳ってこうだったか?」

I君「もう少し分かるように言ってくれ」

リーダー「だからさ、俺が子供の頃に描いていた50歳のサラリーマンってさ、なんかこう・・・・応接間の革張りのソファなんかに腰かけてさ」

I君「ふんふん」

リーダー「で、その応接間ってさ、テーブルの上にガラスケースに入った煙草とか、重たいライターとかあってさ」

ビクシー「ああ、2時間ドラマの衝動的な殺人の凶器になる、あれですね?」

リーダー「その通りだけど・・・・そうじゃなくて!」

I君「良いから話進めろよ」

リーダー「で、ソファに腰掛けて、ゴルフクラブなんかを磨いている訳よ」

I君「ふんふん」

リーダー「そんな俺にさ、カミさんがさ、”ちょっと専務の奥様のお茶会にお呼ばれされたから行ってきますね”なんて言ってさ」

Takayuki君「リーダー、良かったらゴルフクラブをプレゼントしましょうか?」

リーダー「ゴルフクラブの話がしたいんじゃ無いんだよ!!!」

そんな、非常に生産性の無い会話をし、飲み会は終了。I君は、不思議とビクシーにもTakayuki君にも、性格的な共通点がある。ビクシーの社交性を以て世界を広げている所と、Takayuki君の拘りを持って生活をしているところ、なのだが、そのどちらも僕は持ち合わせていない。

そんな、秋の練習の、一日。

VRC(nature sound)

リーダー

リーダーです。

ちょいと多忙でアップするのをすっかり失念していた記事があったのでこっそりアップします。

先般の録音の際に、「あ、やっぱあれ欲しい」と思って入手したエフェクターが本日紹介させて頂きますブツ。

IMG_3936

はい、nature soundはVRC。コンプレッサーです、見る人が見たらピンと来る色合い。そう、コンプの名器として名高いROSSコンプレッサーのnature soundによる復刻。VRCの名は、Vintage Ross Compressorの頭文字と思料。

2014年に一度生産され、最近復刻。復刻に当たって基盤含め幾つかの仕様変更があった模様。

内部はこんな感じ(現行品ですが基盤の写真が出ているHPもあったので)。

IMG_3937

nature soudらしい美し過ぎる配線。萌える・・・・w。

オペアンプはコンプレッサーでお馴染みのCA3080A。缶タイプのものがマウントされております。

IMG_3938

トリムポットが付いていますが、効果は不明。弄る気も、無いw。

先ず申し上げておくますが、ワタクシは「伝説の」ROSSのコンプレッサーは書籍でしか知らず、これがROSSのコンプレッサーに肉薄しているかどうかは分かりません。又、ROSSのコンプレッサーは時期によりサウンドも違うと某書に記載がありましたが、そのどれを目指したのかも分かりませんw。

購入の際には、復刻したROSSのコンプレッサーと比較しましたが、個人的には圧倒的に此方が好みでした(見た目は復刻版が好きだったw)。

このペダルを弾いてみて、「あー、成る程」と思いました。うん、偉そうで申し訳ないです。

ROSSのコンプレッサーは、アタックタイムは4msec、リリースタイムは1.2sec(Dynacompはアタックタイムは5msec、リリースタイムは1sec)で、それを模したかとは思います。

で、物の本によると、アタックタイムが短い方がアタック音が強くなる、との事ですが、手持ちのDynacomp(初期型の復刻版)と比較してみて、寧ろアタック音はDynacompの方が強く感じられました。

これは、リリースタイムの差異と思います。簡単に言うと、アタック音はROSSのコンプレッサーの方が強いけど、音の減衰がDynacomp程極端じゃ無いので、アタック音が強調され難いからかと思います。ROSSのコンプレッサーを評して「音が太い」とのコメントを見掛けますが、個人的な見解は、「アタック音がDynacomp程極端に強調されないから音が太く感じる」が正解かなと思います。

最近では、MXRからその辺を調整出来るコンプレッサーも出ているし、では、VRCの特異性は無いのかと言うと・・・・そうじゃ無いんですよね、これ。

このペダル、各弦のバランスが凄く良くなるんです。どういうチューニングか分からないんですけど、例えばコードをじゃら~んと弾いた時のバランスが凄く良いんです。

メンバーとの兼ね合いで、コード弾きが多いワタクシですが、このバランスの良さはちょっと凄いかなと。

ミックスダウンなんぞをしていて非常に困るのが、特定の音だけ矢鱈強い音になっている時なんですが、そう言う機材での録音する際には大変に有効かと思います。

加えて、コンプレッサーは掛け過ぎるとアンサンブルで聞こえ難くなっちゃって、それを嫌って使わない、若しくは使っても軽めにかけるって人も多いと思いますが、このペダルはそう言う方の不満も解消してくれるのではないかと。アタック音を強く出すので、その辺も意識してのチューニングかなと。

以上です。

繰り返しとなりますが、オリジナルのROSSのコンプレッサーは弾いた事が無いのと時期により音が違うと言うのをがありますので、それにどれだけ肉薄しているかは分かりませんが、個人的に言えるのは「これは素晴らしいコンプレッサーだと思う」です。

アタック音を強く出したい人、長いサスティンを望む人、には向かないペダルかもですが、個人的には「コンプレッサーの基準」となるペダルになりました。

Vintage Modified SRS Jaguar(Squier by Fender)の改造~序章編そして週末模様

リーダー

リーダーです。

以前お世話になっていた女性2名がこんな会話をしていたと人伝に聞いた。

「結婚するならリーダーさんみたいな人だよねー」
「そうだよねー」
「でも、実際するかって言うと別だよねー」
「そうだよねー」
「てか、しないよねー」
「寧ろ絶対ないよねー」

・・・・うん、泣いてない。

そんな心を抉られる様な事があっても尚、ギターを購入して、こう言う改造をしよう、ああ言う改造をしよう、と考えている時の至福感は何物にも代え難い。

最近では、入手したSquireのJaguarの改造プランを立ててニマニマしており、家人から不気味がられているのであるが、いつまでも不気味がられている訳にも行かぬ、と、諸々パーツを強いれて、愈々実行と相成った。

IMG_3961

フレットの擦り合わせ程度で充分に使える1本であったが、可成り気に入ってしまった事で「メインギターとして使える1本にしよう」と熱が入り、彼是と改造計画を立案。どうせなら一気にやっちまおうと思った一方、ワタクシの事だから、まぁ、今回の施策で終了となるかは甚だ不明である。尚、一部
Naked Guitar Woksに指南を受け、想定と変更した個所ある事を予め申し上げておく。

先ずはネック周り。

①ネック交換

IMG_4256

IMG_4257

はい、Fender USAはAmerican ProfessionalのJaguarのリプレイスメント用のネック。これに交換してしまおうかと。

デフォルトのSquierのネックは、フレット処理に難があったが、グリップの好み含め全然使えると思った一方、手持ちのFender JapanのJaguar比で好みとは言え、塗装の質感がより良いだろうと、「メインで使うなら好みの質感の方が良かろう」と思い切って買ってみたのである。

スペックは、下記の通り。

Fingerboard: Rosewood
Number of Frets: 22
Fret Size: Narrow Tall
Neck Shape: Deep "C"
Neck Material: Maple
Neck Finish:Satin Urethane Finish on Back of Neck with Gloss Urethane Headstock Face
Fingerboard Radius: 9.5" (241 mm)
Scale Length:24" (610 mm)
Nut Material: Bone
Nut Width:1.685" (42.8 mm)
Position Inlays:White Dots


ううん、触ってみた限りでは良い感じである、が、正直Squierの塗装と差異が無い。勝手に本家のネックの方が塗装が薄いと思ってた・・・・私ってホント馬鹿。

まぁ、買っちまったんで使わないと言う選択肢は無い。軽くボディと合わせてみた限りでは、接点に違和感は無く
問題無そう。因みに、シムを挟む事に一切の躊躇が無いワタクシだけに接合点はマウント出来ないほど合わなければ問題はない。外したSquierのネックは手持ちのFender JapanのJaguarに移管予定(時期未定)。因みにSquierのネックよりちょっと重かった。

それにしても・・・・

IMG_4254

Fenderの化粧箱に萌えるのは・・・・俺だけだろうか?

②ペグの交換

IMG_4253

ワタクシの手持ちのギターは、全て世界のゴトーのマグナムロックのペグに交換しているのだが、これも同様にGOTOH SD91MG-05M Nに交換。

ロック式ペグの利点は、弦交換の安易さもさることながら、弦交換しても弦のテンションが略一定な事。

チューニングの安定性で言えば、ペグ裏からダイヤルで固定する方が優れているだろうが、なんせデザインが好きじゃない。見えない個所だろうが、弾き手が好まぬデザインがあるのは、弾いてて萎える。

③ナットの交換

IMG_4265

カーボンナットに交換。
Black Tasqへの交換を画策していたが、これを見て以前より気になっていた素材なので試してみる事に。

上記①にデフォルトでマウントされているナットは牛骨で、使わずに交換するのも勿体無い気もしたが、今回のテーマは「やるなら一気に」なので思い切って交換。ナットが黒って・・・・見た目も好き。改造している感があって良いw。

④ストリング・リテイナーの交換

IMG_3976

カモメ型×1から
Fender American Standard String Guides×2に交換。ロック式ペグに交換し、下がったテンションをストリング・リテイナーの増設で補正。このストリング・リテイナー、デザインが良いと思うのはワタクシだけであろう・・・・か?

それにしても・・・・注意書きが、なんか、米国って感じw。

⑤フレットの交換

いきなりだがステンレス・フレットに交換。

IMG_3974

Jescarは43080。Jim Dunlopで言えば6230。細く、低めなフレット。Gretschは6120DCフレット交換で余ったので転用。

手持ちのギターで3本ほどステンレス・フレットに交換を施したが、凄く好みなのでこれも早々に。うん、その割には余ったフレットの転用で拘りがあるんだかないんだかだけど・・・・w。

いきなりのフレット交換は工賃含め少し逡巡したが、
手持ちのStratocasterのネックを交換した際フレットの擦り合わせが必要だったので、その工賃を加味すれば最初から交換しちゃった方が良かろうとの判断。どっちにしても、いつかは交換したくなるだろうしw。

ステンレス・フレットは、メインテナンス・フリーなのが良いし、サウンドも好きである。

惜しむらくは、フレット交換は時間が掛かる事。弾きたいの弾けない・・・・んもう、いけずなんだから。

⑥フロント、リアのボリューム/トーンを独立

1ボリューム/1トーンの仕様に改造されているが、2ボリューム/2トーンに。

リアをサウンドの基本にし、フロントはそれに「厚み」を加える感じで足す・・・・との感じに使いたいと思い、個別に操作出来る様にしようかと。これは、ギターを譲って下さった師範代により、ピックアップがEMGのH4(フロント)、H4A(リア)に交換されていて、フロントが太いな、と感じたからである。

ピックアップも交換しちゃおうか、と思ったが(と言うか当初は「ショートスケールでストップ・テールピースののJazzmaster」作ろうかと思ってたけどw)、EMG童貞のワタクシ、敢えてEMG使ってやろうかと思って、それならフロント/リアを独立で操作出来る様にしたいと思った次第。

問題は、何処にポットを付けるか・・・・だが、Jaguar/Jazzmasterのプリセットの位置に付けちゃえ、と言う訳で、台座とノブを購入。

IMG_3970

IMG_3971

台座はJaguar用が見付からずJazzmaster用で代用。Jaguarより幅広なので、結果ザグリが必要となったがまぁ良かろう(適当)。Jazzmasterと同様にピックガードに直付けを予定。Jaguarの金属プレートを用意してマウントしようかと思ったが、敢えてのJazzmaster風に。Jaguarの方がプリセットボリューム/トーンの幅が狭く、スペース的にはそっちの方が良さ気だったがまぁ良いや。

Jaguar/Jazzmasterのプリセットは、ボリュームが1MΩ、リアが50kΩと、可成りの差異があり、リアのポットの抵抗の所為と思うが「こもった」サウンドになっているが、狙いはJaguar/Jazzmasterらしいプリセット・トーンじゃないので両方共500kΩにしちゃおうかと画策。Naked Guitar Woksに相談の上、国産の小型ポット。交換予定の「G」のマークが付いている国産ポット、工場閉鎖かなんかでなくなるらしいです・・・・。

⑦コンデンサーの交換

IMG_4268

フロントはSpragueのセラミック・コンデンサー。スペースを考慮しこれに。

IMG_3972

リアは写真下段の同じくSpragueのVitamin Q。
0.022μf(200V)。写真上はSpragueはBlack Catの古い物ですが今回は使わず(増設するフロントのトーン・ポットにマウントしようとも思ったが「入らねえよ(by小園氏)」との事で断念)。尚、値が違うコンデンサーを選択したのは敢えて。下記⑧のローカット・コンデンサーを踏まえて。

コンデンサーに関しては、交換で音が変わるか否かが時々議論となるが、個人的には「変わる(と感じる)事もある」との見解。劣化して製品としては機能していないコンデンサーに交換すると、効果が分かり易くて、且つそれが良い味出す事がある。これは、経験値から。暴れ気味のピックアップにマウントすると如実。

此処は未だ未定で、取り敢えずの暫定処置。

⑧ローカット・コンデンサーの増設

フロント・ピックアップの音のファットさの是正を企み、84年以前のRickenbackerに倣ってローカット・コンデンサーをマウント出来ないかと画策。で、こんなんを購入。

IMG_4269

よく分からないオイルコンデンサー。容量は0.0047μf。耐圧は600V。オーディオ用との事だが、まぁ問題無かろう。

んでもって、これをON-OFF出来ないかなと・・・・。

IMG_3973

スイッチはON-ONですが、片一方はスルーして、と。要するに、Jazzmasterと同じ配置で、フロントのボリューム、トーン、ローカットのON-OFFが出来る様にしたい、との趣旨。Johnny MarrのJaguarには、ブライト・スイッチがマウントされているらしいが、趣旨は同じじゃなかろうか。いや、真似した訳ではないのだが・・・・。

Jaguar/Jazzmasterのプリセットは、最近のモデルでは割愛される事も多いが改造し易いポイントに思う。

⑨ピックガードの交換

えーっと、デフォルトの3プライのピックガードは白過ぎに思うんですわ・・・・。

IMG_3963

で、ミントグリーン・ピックガードにしちゃいましょう、と。これはもう見た目の好みだけですw。Naked Guitar Woksにて制作を依頼。因みに、ソリッドボディのギターのピックガードは絶対に3プライが好み。

⑩ポット、ジャック、スイッチの交換(スイッチ以外はお見送り)

トルクが軽いポットがマウントされているのですが、トルクが重い方が好みのワタクシはCTS製品の500kΩへの交換を画策していたのだが、お見送り。理由は・・・・

IMG_4267

うん、コネクター(で良いのかな?)で半田無しで着脱するものになっていて、このまま使いたくなったから。EMGのピックアップがマウントされているのにこの仕様に気付けなかったなぁ・・・・。

スイッチは、ちょいガリが出てたのでJazzmasterと同様の位置に(最近のAmerican Proのじゃなくて、下の角の辺りです)。うん、愈々何のギターか分からなくなって来たぜ。

と言う訳で、大変に楽しい改造プランでニマニマした時を堪能し、Naked Guitar Woksに打って出る土曜日。

注文していたパーツの到着は午前。早く来たら早く行こうかと思ったが、商品到着ルートがどうも最後っぽい我が家は昼近くに。

朝から何も食べず、とん将さんでランチしようと思ってたので可成りの空腹。食べ物屋さんが良い匂いを流している裏道を通ったので空腹感は増すばかり。

IMG_4261

IMG_4262

先日の「孤独のグルメ」の舞台となったタイ料理屋さん。家人が行きたがっていたので近々行こう。

IMG_4263

冬っぽい空が顔を覗かすアーケードを抜け、Naked Guitar Woksに到着。

リーダー「ハロー・ワールド」

N.G.W「500円まで出す。帰れ」

リーダー「上客に向かってなんだその暴言は?」

N.G.W「上客?上客って言うのは毎週来る位の客だろ?」

リーダー「来いと言うのなら、来ようじゃないか」

N.G.W「・・・・500円上げるから勘弁してくれ。まぁ、来るとは思ってましたけどね」

リーダー「と言うと?」

N.G.W「先日、師範代がお見えになって、Jaguar売ったって言ってたから」

リーダー「その通りだ。ナイス推測。ところで、君等が改造したらしいがこのギター覚えている?」

N.G.W「・・・・いいえ全然」

リーダー「己が改造したギターと言えば我が子同然。それを覚えていないとは・・・・」

N.G.W「売った本人もこのギターの存在を忘れてたらしいですが・・・・?」

リーダー「魔改造者の鏡だな、あのお方は」

N.G.W「見習わない様にした方が良いのでは?家内安全の為にも」

リーダー「・・・・それは否定出来ない」

N.G.W「にしても最近来られてませんでしたよね?」

リーダー「ちょっと忙しくてねー。改造どころじゃ無かった」

N.G.W「小人閑居して不善をなす、か」

リーダー「聞こえてるぞコラ」

そんな相変わらずの友好的な会話をし、改造プランを伝え、幾つか指南を頂き、上記の通りの改造を施す事となった。

IMG_4266
ピックガードを外したJaguar。弁当箱ザグリじゃないんだ・・・・どっちでも良いんだけど。導電塗料は可也雑に塗られていた。雑ながらもノイズは全く気にならなかった。EMGの所為だろうか?

あ、そう言えば・・・・

IMG_4264

ブリッジとテールピースは、気付かなかったが、GOTOHのそれでした。ブリッジはおろか、テールピースまで固定出来るとは・・・・素晴らし過ぎる。うん、商品名が分からないけど、これは・・・、良いぜ。

ブリッジは強固にボディに固定すべし、が持論のワタクシ。かの改造を施して下さった師範代に感謝。「いや、この天才的な配置は俺が考えた(by小園氏)」五月蠅い黙れ。

で、改造と言えばピックアップ交換・・・・な所でありますが、前述の通り今回はお見送り。個人的に馴染みの無い、このEMGと言うピックアップを取り敢えず理解してみたいのである(マウントされているのはH4とH4Aと言う物だとか)。

IMG_3963

サウンド面ではなく単なるイメージで、自分では選択しないピックアップだったが、折角だから堪能してみようかと。パッと弾いた限り好みだし。

未だしっかり弾いていないので何とも言えないが、このピックアップの長所は、個人的には「分離の良さ」に思う。深く歪ませてもしっかり分離するその特性こそが、個人的にEMGのイメージになっている「ヘヴィメタル」のギタリストに愛されているのではなかろうかと思料。

して、パーツ代と改造代の総額は本家のJaguar値段を遥かに凌駕する。うん・・・・、そこそこ高いギター買えたよね?

でもそれが何だと言うのだ。「高いギター」は頑張って働いてお金を貯めれば買える。でも「欲しいギター」はお金だけじゃ買えない。絶対に買えない。僕だけ、かも知れないが、僕はそう。

未だ組み上がっていないけど、「素晴らしいJaguarが出来上がるであろう」と言う期待感は相当に高い。

と言うのは、これまで数多くの被験体(ギター)の購入、改造を施して来たが、その経験値から、自分が望むギターってのはこれなんだなってのが何となく分かって来て、それがこのJaguarなんじゃないかと思ったからである。

・軽量である事
・ロングスケールじゃ無い事
・過度な低域が無い事
・ステンレス・フレットである事
・ネック側のストラップ・ピンが12F周辺である事
・ネックのグリップが好みである事
・弦高が好みである事
・ネックの塗装が好みである事
・ロック式ペグである事
・ブリッジが固定されている事
・見た目が好みである事

上記全てを満たしているのがこのギターである(一部予定)。次点のRickenbackerは360C63は、ネックの塗装が好きじゃない。

このギターが終のギターになるかは分からないが、気に入ったら、手持ちのギターはAT130以外全部売却しても良いかもと思っている。家でジャカジャカアコギ風に弾くギターとしてAT130、そしてこのJaguarの2本で事足りる様にも思う。いや、AT130も処分して、下記の赤を買うのも有りだな・・・・。



ブリッジが固定されていないとか、色々と自分好みじゃない個所もあるが、家でジャカジャカ弾く分にはあまり拘りも無いしw。

完成まで一ヶ月半。年内には出来上がる。バンドで使えるのは来年かぁ・・・・早く出来上がらないかなぁ・・・・。

と言う訳で、年内最後の記事は上手く行けば本機のインプレッションとなるかと思います。

彼是2時間Naked Guitar Woksにお邪魔し、空腹もマックス、さて「とん将」と思うも、Naked Guitar Woksで油の売り過ぎてランチタイム終了。Oh....。

止む無く「どこでも良いけど何処かで食べなきゃ」と、目に付いた定食屋さんに突入。「本日のランチ~とんかつの目玉焼き乗せ」なる得体の知れぬサービス定食を頼めば、「美味しい物+美味しい物=美味しい」の等式は成り立たず、「混ぜるな危険」な代物。とんかつの添え物がキャベツではなく中途半端に茹でたモヤシと言うコンビネーションは、空腹時でも唸る不味さ。

浅草近辺には、場所柄か「競馬中継流していて何時間いても問題ないが味は問題がある定食屋」が複数存在するが、そんな定食屋さんドストライクでした。

その後、会社でお世話になっている女性上司にお返しを購入(飲み会のお金を一切受け取らない人なので、流石にお返しをと相成る)。

女性へのお返し、と言うのは中々に難しく、取り敢えずハンドクリームにしちゃう事が多いワタクシだが、これ以外の選択肢をご教授頂ける方募集。食べ物は好みあるし何をどれだけ持っているか分からんし趣味に対する考慮もあるけど、「自分では買わないけど貰ったら嬉しい物」が贈り物の基本だと思う。

ワタクシには、ファズの詰め合わせなんぞを頂けると幸甚である。

Vintage Modified SRS JAGUAR(Squire by Fender)

リーダー

リーダーです。

さて、本日紹介させて頂きますのは久々に新しいギター。

IMG_3961

はい、SquireによるVintage Modified SRS Jaguar。正式名称なのかは分かりません。それを魔改造の師としてお世話になっているスメアゴル師範代が一部改造した代物、です。 

 無改造のものはこんな感じだったみたいです。



スペックは、調べる限り下記かと。 

・Vintage Modified series
・Jaguar body shape
・Basswood body
・Polurethane finish
・Maple neck
・24" scale
・C-shaped neck profile
・Rosewood fretboard
・9.5" radius
・22 medium jumbo frets
・1 Duncan Designed HB102B Zebra Humbucking Pickup
・1 Duncan Designed HB-102N Zebra Humbucking Pickup (Neck)
・Concentric volume/tone knobs
・Stacked Concentric Controls:
・Volume 1. (Neck Pickup)
・Tone 1. (Neck Pickup)
・Volume 2. (Bridge Pickup)
・Tone 2. (Bridge Pickup)
・3-position pickup toggle
・Chrome hardware
・Vintage-style tuning machines 

特徴的なのは、 

①JaguarをJaguarたらしめている沢山のスイッチが無い
②Duncanのデザインによるハムバッカー×2(EMGに改造済)
③Musicmaster風のブリッジ(ストップテールピースに改造済)
④2軸ポットによる2ボリューム、2トーン(1ボリューム、1トーンに改造済)
⑤舟形ジャック

って所でしょうか。

2011年頃に出回っていたJaguarで、定価は6万円、売価は4万円程だった模様。今もネットオークションでは結構出回っていて、2~3万円程度で取引されている。Squierのグレードについてはこちらに詳しい。

師範代による改造点は上記()。それ以外の改造は無さそう(師範代、あればご指摘下さい~)。

入手した経路は、ショートスケールのソリッドボディのギターでお気に入りのが欲しい→手持ちの
Jaguarは気に入っているけど重い→軽量なJaguarが欲しい→本家FenderのJaguarはどれもこれも4キロ程ある(手持ちのJaguarも同様)→Squierなら軽量なバスウッドだから軽いんじゃね?→Vintage VibeシリーズのSquier買おう!先ずは試してみよう→どこにも売って無い→師範代から「使ってないSquierあるけど試してみる?改造してるけど?」との連絡→「宜しくお願いします。あ、良かったんで譲って下さい。序でと言っては何ですが、使っていないストラトのネック如何で?」→「おう、使えそうだわ。じゃ、それ込みでこの値段で」→「幾ら何でも安過ぎるんでこれで」→「OK」と言うもの。

本当に弾かれていなかったらしく、ピックガードのビニールがそのままでした・・・・って、放置にも程がありますぜ、師範代w。

先ず生音で弾いてみた感じ。

うん、悪くないです。ネックのグリップも良い感じで、手持ちのJaguarより若干幅広でフラットな指板に感じました。因みに、フレットは、苦手なミディアム・ジャンボ・フレットですが気になりません。ネック痩せなのか最初からなのか分かりませんが、バリは気になるので此処は要調整に思いました。

続いてアンプを通したサウンド。

初体験のEMG。EMGと言えばアクティブ・ピックアップのイメージですがこれはパッシブ。型番は分からないです。

ざっと弾いた感じでは、フロントは凄くフラットで、フロント・ポジション故かファットな感じ、リアは中域に特徴があり、粘っこいサウンド。リアは好きな感じですがフロントはバンドで使うにはファット過ぎな気もしている。これは交換かなぁ・・・・。

ノイズの少なさは流石EMGって思いました。ピックアップの位置は結構高くて、「こんな高くて良いの???」と思った程です。

IMG_3966

Jaguarと言うギターの構造上と僕の弾き方で、ピッキングでピックアップにぶつかるって事は無いですが、高さについてはは試行錯誤したいと思います。

サウンドは割かし重めで、ピックアップの特性もありましょうがチューン・O・マティック、ストップ・テールピースでボディにしっかり固定したが故かと。

惜しむらくはブリッジがワッシャーに接触し、これ以上下げられないのと、そもそも上げ下げがし難い感じの加工になっちゃっている事。

IMG_3964

フレットすり合わせたら弦高が耐えられなくなりそうで、場合によっては・・・・此処も要調整だなぁ・・・・。ブリッジは固定式かな?固定出来るブリッジは好きなので嬉しい。

一方、凄く気になる点はブリッジの位置。

IMG_3963

もうちょっと後ろにあった方が良い様に思う。全体的に後ろ寄りで、6弦のサドルは後ろにベッタリ。オクターブ・チューニングは合っているが、実音が高い場合の調整は不可。

一方、ストップ・テールピースの位置は素晴らしい位と思う。良い感じのテンション感。これ以上後方だと、ネック・スケール的にテンションが緩過ぎとなりましょう。

で、全体的な印象ですが・・・・うん、これはですね、ワタクシのメインギターに成り得るポテンシャルが御座います。

先ず何より軽くて良い。そもそも「軽いショートスケールのソリッドボディのギターが欲しい」が最大の趣旨であって、それがクリアされている。手持ちのStratocasterも可成り軽量な方だがそれより軽い。うん、譲って頂いて良かった。

軽量なボディは、サウンド面で締まりがない感じ(アタックの弱さとサスティンの無さと近しい感じかと思料)になるとの見解があり、それには(Stratocaster以外は)同意するものですが、僕はそれは寧ろメリットなんじゃないかと思っています。クリーンでコードをジャカジャカ弾く際には、その「締まりの無さ」は箱鳴り感に近い印象があり、アタックやサスティンは、ペダルで修正可能なので。

演奏面で言えば、ショートスケールながらストップ・テールピースへの改造が為されている所為かテンション感が良い感じで、凄く良い。きつ過ぎず、緩過ぎず。

又、Squierのギターって、多分購入して弾くのは初なのですが、凄く良いと思います。グレードにも因りましょうが、造りは全然しっかりしています。気になるのはフレット処理位でしょうか。ある程度のメインテナンスで、充分にメインギターとして使えると思います。

個体差かもですが「お?」と思った特徴が塗装。ポリ塗装ですが、Fender Japanより薄めに思います。あくまで僕の印象だけど。

と言う訳で、可成り気に入ったギターをお安く譲って頂き、何とも嬉しい次第。

只これ・・・・JaguarにしてJaguarに非ず、かとも思いますw。ネックのスケール、ボディはJaguarですが、Jaguar独特のヒステリックなハイは無いし、蠱惑的なビブラートは無いし、見た目で言えば金属パーツの多さによる「一昔前の近未来感」も無い。構造的にはJagmasterに近しいかなと思うがトレモロが無いので・・・・「Fender Les Paul Model」って感じ(なんだそりゃ)。

で、こちら、自分好みに改造したい個所は複数あり、それをこれから取り掛かろうかなとw。

今の所は構想段階ですが、

ペグ:GOTOHのマグナムロック(SD91MG-05M N)
ストリング・リテイナー:FenderのAmerican Standard String Guides
ナット:Black Tusq
・フレット:ステンレス・フレット(Jescarの43080)に交換
・ピックガード:ミントグリーン(Naked Guitar Woksに依頼)
・フロント・リアのピックアップを個別に。フロントはプリセットの位置に増設。抵抗はボリューム、トーン共に1MGΩ
・プリセットの位置にシリーズ/パラレルの切り替えスイッチを増設
・3点式スイッチの増設:JaguarのON-OFFスイッチの位置に。セレクターはTelecasterの物に
リアのポットをCTS製品の500KΩに
ジャックの交換

うん、10万円近くかかるね・・・・全部は無理だなw。下線個所は絶対やるけど。

ピックアップは取り敢えずはこのままで。

千石電商さんでパーツを見繕って、次の土曜日にNaked Guitar Woksに持ち込む予定。

ま、ボチボチとやってみます。やらないかもだけどw。

さて、どうなりますやら、ねぇ?

第343回練習便り

リーダー

リーダーです。

なんだかんだでバタバタした10月も終わり11月に突入。

2019年も残す所2ヵ月かぁ・・・・。

年明け直ぐに50歳の大台に達するワタクシ。

子供の頃接した50歳の人と言えば、ともすれば「老人」と言える佇まいで、自分がその佇まいの年齢になる事は想像出来なかったが、近付いてみれば、なんか普通に50歳と言うのがやって来た感じ。

TVなんぞで50歳の男性を見るに、「おお、俺も客観的に見ればあんな感じなのかぁ」と自覚し、いつまでもギターの改造だのエフェクターだの言っているのは如何かと自戒するのであるが、亡父が「大人ってのは子供っぽいもんだ」と言って居たのを思い出し、まぁ、このままでも良いかとモラトリアム。

年齢に相応しい佇まいで居たいとの気持ちはあり、それは年相応で居ない事に恥ずかしさを覚えるからであるが、「佇まい」は主にその行動に縁る訳で、まぁ、外見よりも行動を律しようと思う次第である。

まぁ、そう言いながら・・・・

IMG_3936
こんなん買ったり・・・・

IMG_3956
こんなん買ったり・・・・


やっぱこれは買いじゃないか?と悩んだり・・・・

一向に行動を律する事が出来ていないので、ある。

そんな我が身を振り返る必要を感じる三連休初日の土曜日は、練習。

次回作CD「The Oscar Goes To」収録予定の10曲、次々回作CD収録予定の3曲、併せて13曲の事前練習に心からウンザリするも何とか熟す。

事前練習で一番時間が掛かったのがビクシ君の新曲「ゴールデンアワー」。

BPM170、コードチェンジは1小節毎、コード弾くのが精一杯ながら、少しばかりリフを考える。

50歳を目前にしてこのBPMはきつい・・・・早々に許認可制を導入し、BPM150以上は規制の対象としたい。

そんな訳で事前練習を済ませ、ぶらりぶらりと練習場所へ向かう。

前日が晩かった所為か、電車の中で爆睡。上向いて口開けて寝てた自覚ある。オッサンがだらしなく寝る絵姿を想像しゾッとする。自分を律しないと、自分を律しないと・・・・。

練習場所にいつも通り一番乗りすれば、暫くしてドラムのTakayuki君がやって来る。

リーダー「で、録音どうだった?」

Takayuki君「・・・・うーん」

リーダー「上手く行かなかった、と」

今回の録音は、先に書いたので多くは書かないが、簡単に書くと、クリックに合わせベースとギターを録ってからドラムを録れば、バンドらしいノリが出るんじゃないか?との趣旨。

リーダー「まぁ、普段からリズムは揺れてる訳で、ベースとギターを録ってからドラム合わせても、クリックに合わせる時点で普段とは違うニュアンスになるからね」

Takayuki君「まぁ、そうですね。やっぱ、前回のCD録った時の様に、ドラム録ってから合わせる、が良いんでしょうね。上手く行ったし」

リーダー「上手く行っている方法を変えなくてもね、良いかもだ」

Takayuki君「取り敢えず録音データ送りますので、判断頼みます」

リーダー「ま、自分がどうかなあと思っている時はやり直した方が良いよ。神は細部に宿る、だよ」

等と珍しく前向きな話し合いをしてたらベースの大先生到着。

リーダー「・・・・何時間通りに来てんだよ?」

ベースの大先生「・・・・は?」

リーダー「前回さ、練習時間間違えた、と言うか、普段より1時間練習開始時間遅かったけど、周知忘れて皆が来ちゃったじゃん?」

ベースの大先生「・・・・未だ言うか」

リーダー「今回は、自分だけが時間を間違えて遅れて来る、と言う前振りだと思った訳だ」

ベースの大先生「・・・・そんな前振りする訳ねえだろ?」

リーダー「どうすんだよ?もうその感じでBlog下書きしちゃったぞ?なんでBlogに書こうとしている通りに行動しねえんだよ?」

ベースの大先生「君の記事は何か?新手のデスノートか?」

BlogPaint

練習は、粛々と・・・・でもなく、録音のガイドラインとしてクリック流して演奏したものを録ってみる。うん、やっぱ結構、リズムは揺れている。揺れているのはNGな訳じゃ無く、矯正すべき揺れもあるがノリもある訳で、匙加減は難しい。ま、色々とやってみなきゃだね。

練習後、飲み会。

残念ながら、録音をどうしましょ?な話に終始した為、書く程の会話は無い。

して、今回のギター。

IMG_3912

我が愛器、Rickenbackerは360C63

足元は・・・・

IMG_3919

Java Boost 2018 Custom Shop Edition(Keeley Electronics)~トレブル・ブースター

VS-01(nature sound)~オーバードライブ

Chorus CE-2B Mod. to CE-2+α(BOSS~Sound Loft)

Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Sunny Prex
Masatone Effectifiers

この組み合わせにした理由は此方に書いた通りだが、結果は、う~ん。

先ずVS-01は素晴らしかった。これが今後ワタクシのメインの歪みの座に君臨する事は先ず間違いない。

VS-01を軸に組み合わせを考えたが、Java Boostは思い描いた程のチリチリ感と音抜けは演出してくれず、それとの平仄合わせに導入したSunny Prex、CE-2B Modは素晴らしいと思ったが、Java Boostが期待ほどでなかったが故の不満があった。

VS-01に合わせての組み合わせをした理由は、コーラス(CE-5)との組み合わせだと同じ帯域が出過ぎるから、なのだが、ここをCH-1にして再度編成、が良い様な気がしている。

まぁ、次回練習までに考えよう。

そんな、練習でした。

して日曜日。

魔改造の師として仰がせて頂いている師範代に、師範代が改造したSquireのJaguarを譲って頂く。

IMG_3961

自作ギターを塗装からやっちゃうお方の手により改造されたJaguarだが、「いつ買ったか覚えていない」「改造して直ぐ放置したから殆ど弾いていない」「元のスペック覚えていない」と言う、
70本超のギターを所有されている方故か放置プレイされた代物が、余っていたストラトのネックと幾許かの代金をお渡しし我が僕となった。

色々と、やりたい事が浮かぶ。

未だ軽くしか弾いていないが、うん、基本的な木部はSquireで充分なんだなって事は凄く分かった。

さて・・・・色々と、やっちゃいましょw。

週末模様

リーダー

リーダーです。

ワタクシの週末は、優雅にコピ・ルアクから始まった。

IMG_3653

IMG_3926

先日、義弟夫婦の手土産として頂いた。うん、美味しい。

そんな優雅な土曜日の朝、nature soundのVS-01を購入し、そのサウンドの素晴らしさ故「このペダルを基本に足元を考える!」との気持ちを固めたワタクシ。

彼是とペダルを引っ張り出し、「おお、これとVS-01を合せると良いのう」とか「しかし後段の空間系とは合わぬのう」とか、至福の時間を過ごしたのである。

その結果、第一次VS-01政権の顔ぶれが下記の通りと相成った。

IMG_3919

Java Boost 2018 Custom Shop Edition(Keeley Electronics)~トレブル・ブースター

VS-01(nature sound)~オーバードライブ

Chorus CE-2B Mod. to CE-2+α(BOSS~Sound Loft)

Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Sunny Prex
Masatone Effectifiers

素晴らしい・・・・本当に素晴らしい、うっとりしてしまう顔ぶれである。

では、政権を担うペダルを順に説明して行こう。

先ずはJava Boost 2018 Custom Shop Edition。トレブル・ブースターである。

OCD Geを購入し、バンドでちょいと試して以来、ジリジリとした倍音が少ない歪みが心地良く、同ペダルをゲイン・ブースターとして使おうか、とも思うも、いっその事トレブル・ブースターに立ち戻るも良かろうと、手持ちのペダルを彼是と試してみた。

トレブル・ブースター好きなワタクシは、両手に余るが片手に足りぬトレブル・ブースターを所有しているが、個人的に一番好きなのはKeeleyのOC44を使用したJava Boost。一方、これだけは絶対に壊したくないので持ち出すに躊躇があり、その2018年の後継機種であるこれを持ち出した。

OC44を使用したJava Boostに対し、ジリジリ感は正直少ない。しかし、今回はその匙加減が良い、凄く良い。

と言うのも、この第一次VS-01政権に於いて重要なのは「VS-01をどれだけサポートするか」であり、それ故求めるは強い個性ではないからである。

トレブル・ブースターの、倍音を減らし、ジリジリした質感を演出すると言うのはありつつ、且つ程良い個性に留めている。

ロックな感じであれば、Rooster(Jam Pedals)なんかの方が良かったが、Roosterの個性が強くなり過ぎる感があり、今回はお見送り。

コーラスは
Chorus CE-2B Mod. to CE-2+α。これも「フラットな質感」で選択。

先の練習で、VS-01とCE-5を合せた際、中域の持ち上がり過ぎが気になり、若干その傾向はありながらも、銀螺子のCE-2の様な爽やかさでこれを選択。黒螺子初期の中域に個性があるCE-2が単体ではフェイバリットであるが、VS-01との相性でこちらに。

CE-2B Mod. to CE-2+αの紹介記事では「強いて買う必要が無いかも?」と書いていたが、いやいや、この質感が、良いんだよごめんなさい。

フラット感を演出出来るコーラスであれば、CH-1も該当するのであるが、CH-1は中域がフラット過ぎて面白くない。少しばかりの癖を求めてこれを選択してみた。

ディレイは前政権から変わらないので割愛し、続きましてブースターは、久々登場Sunny Prex。

Super Hard ONのロックなニュアンスは捨て難いものがある一方、(イコライザーを外しちゃったんで)曲によって、ちょいとブーストする帯域を弄れる方がベターに思え、Sunny Prex。

と、足元を固めた所で、録音に向かうワタクシ。

EHuhi0VUUAA00Na

今回の録音は、ゲネプロとなる可能性を孕む。と言うのは、録音手法をこれまでと変更し、

①リズムマシンでドラム・パターンの作成

②弦楽器隊の録音(ベース→ギター)

③生ドラムの録音

④(必要に応じて)弦楽器隊の再録音

⑤歌入れ

⑥ミックス

と言う流れをTakayuki君が提案したが故。

取り敢えず、5曲程②のベース入れまで終了しているが、10曲揃ったら録音しようと思っていたギター2名に対し「ギターの5曲終わらないと次に進みませんよ?」とTakayuki君が宣言。「いやいや聞いてない聞いてない。セッティング面倒だし10曲録りたいんだが?」のギター2名。相変わらず意思疎通はバッチリ、フジコ・オーバードライブです。

ベースの大先生は④前提でやった、との事だが・・・・冗談じゃない、2回もやってられん。録り直さない前提でしっかりやっちゃろう、と、取り掛かる。少なくとも、自分の所為で再録音となるのはご免である。

と言う訳で取り掛かる。今回録音したのは、僕の「モスクワは涙を信じない」「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」、ベースの大先生の「シアン」「クリシェ」、そしてビクシーの「ノート」。

兎に角、「ノート」はしっかり録りたい。次回作CDは、この曲とこれから録音するベースの大先生の「ガネーシャ」がツー・トップのナンバー。

計5曲、取り敢えず練習では弾いていないけど録音では弾こうと思っていたフレーズを確認し、全ての曲でギターは2本入れておく。

録音してみれば、「あ、あのエフェクター必要だな」とか「ここでこのエフェクトは必要だろう」と彼是出してみれば・・・・

IMG_3930

あっと言う間のカオス。ふと見れば、ラックではチャイティーヨー・パゴダの体。

IMG_3933

そんな訳で粛々と録音をしていったのであるが、ベースの大先生のサウンドがいつもよりもアタック音が強く、クリックやリズムマシンのドラムの音よりベースの音に合わせる事を意識して録音する事となった。

終了後、ベースを消して、クリックとリズムマシンとギターだけで聞いてみたが、うん、大丈夫そうである。

今回活躍してくれたのは下記2つ。

IMG_3913

先ずはOCD Ge。うん、本当に良いね、これ。

割かし図太いサウンドだけど、Rickenbackerは360C63の線の細いリアと合わせると丁度良いバランスだった。

僕は、線の細いギターの音に、太いサウンドの歪みペダルと合わせるたサウンドが好きである。線が太いサウンドのギターに、低域が弱い歪みペダルを合せるより、好き。前者の方がエフェクターの癖が強く出るが故に、その選択は気を使うが、そうなのである。

バンドでは、アンプの個性もあるのでVS-01が良いけれど、録音ではOCD Geの方が良い感じだった。

で、アンプはと言うと・・・・

IMG_3934

うん、全曲MV50 Cleanで録ってみた。低域が少し強めな感じだけど、この(プリ)アンプは本当に良いと思う。Nutubeって凄い。

アンプにマイク立てて録音は、フジコ・オーバードライブでは難しく、且つ(ドラム以外は)ライン録音なので、平仄取ると僕もライン録音が良いのは経験則から。単独で良い音とアンサンブルで良い音は絶対に違う。

MV50 Cleanは、BASSを少し削ればフラットなニュアンスで、それでいてアンプならではの粘り感がある。もう一度言います、
Nutubeって凄い。

キャビネットから出した音は、家で小さい音でしか試してないから分からないし、今回もキャビネットの音を拾って録音した訳じゃ無いから偉そうな事は言えませんが、空気感はちゃんとある。最後にもう一度、Nutubeって凄い。

と、Nutube凄いを連発しておりますが、Nutubeが凄いのか、それ以外の設計が凄いのか、実はよく分かって無いのですがw、MV50 Cleanは今後も使う予定。空間系のノリも良いし、ね。

終了した録音をデータベースにしてメンバーに送付。次の連休で歌入れもしちゃおうかなぁ・・・・。

因みに、ビクシーの「ノート」は、次回作CDで2曲だけ担うギター・ソロがあるのだが、クリーン・トーンで録ってみたのは漢気である。

録音後、seasunsaltの動画を拝見。



Sugardropでギターも弾いているお嬢さんのユニットだが、格好良いな、うん。てか、ライブで同期してちゃんと合うってどう言う事だよ責任者呼べ。こっちゃあクリックに併せて録音するだけで疲労困憊白髪三千丈だってのに。

しかしあれだな、やっぱさ、類は友を呼ぶと言うが、揃うべくしてセンスある人が揃ってんだろうな。

我々、フジコ・オーバードライブは各年代の選りすぐりの馬鹿を揃えたと専らの評判であるってうるせえな。

そんな訳で、練習日でもないのにギターに接する休日であったが、明日はベースの大先生の楽曲でメロトロンの音を入れたいので、Mel9買いに行こうと思う。



違うからな、Mel9欲しい後付けの理由じゃ無いからな?違うぞ?違うんだってば!
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
月別アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索