四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

リーダー

Rickenbacker360C63をステンレス・フレットにリフレット

リーダー

リーダーです。

中学時代の事。

音楽に本格的に興味を持つも、中学生の身の上では購入出来るレコード枚数には限りがあり、購入する際は事前に調べに調べた上で、厳選した1枚を買っていた。

当然インターネットなんかも無い訳で、情報ソースは雑誌やラジオ、そして友達との情報交換が主だったりした。

「ヴェルヴェット・アンダーグラウンドって言う凄いバンドが居るらしい」
「なにそれ格好良い」
「ジャケットは、アンディ・ウォーホール作なんだって!」
「マジで?すっげー。・・・・で、それ誰?」
「・・・・知らない」
「でも凄い人なんでしょ?」
「凄い人だよ!CMにも出てるんだよ!」
「あー、俺もうファンだわ。聞いた事ないけど」
「未だ聞いてないのに?」
「だって、”ヴェルヴェット・アンダーグラウンド”だよ?」
「そうだな・・・・、うん、俺もファンだわ」

と言う訳が分からない会話をしていた記憶があるが(これは情報交換なのか?)、情報ソースの一つに「レンタル・レコード屋の利用」ってのがあった。

とある習い事の為に通っていた先の近くにレンタル・レコード屋さんがあって、新品以外は当日返却したら100円と言う値段設定であり、4キロ程の道を徒歩で往復すれば、浮いたバス代で借りる事が出来たのである。

早めに行って、レコード借りて、友達の家で一緒に聞いて、即日返却。友達はしていたが、僕は録音は殆どしなかった。

録音する媒体であるカセットテープもそんなに買えなかったとの理由もあるが、気に入ったレコードはレコードとして所有したかったから録音しなかった、と言うのもある。

単に所有欲を満たす為ではない。レコードと言うメディアは、単に「音楽が録音されている塩化ビニール」では無く、重要な情報ソースでもあったからである。

ジャケットを見ながら聞き、ライナーノーツを読みながら聞き、歌詞を読みながら聞き、歌詞カードを読みながら聞き・・・・。それが、僕にとっての「レコードの聞き方」だった(「アーティストの意向により歌詞カードは割愛します」とかあると無性に腹が立った。ちゃんと書けよ馬鹿野郎と思ったりした)。

以前も書いた記憶があるが、「ステレオに向き合ってレコードを聴いた時間」と言うのは甘美な時間であった。今それをしようとは思わないし、あんな風に音楽を聴けるとも思えないけど、与えられた少ない情報から想像を膨らませる喜びは、今はギターの改造なんかに昇華されていると思う。

さーてさてさてさて。

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と言う訳で、我がRickenbackerは360C63のフレットをリフレットしたのですよ。

交換したフレットはJescarのステンレス・フレット。型番不明(交換して貰ったNaked Guitar Worksに「今の状態(交換前)の弾き心地が良いから、同じ感じにして欲しい」と、Jescar製品のステンレス・フレットである事を指定した以外丸投げしたので・・・・w。RickenbackerのフレットはDunlopの6230だと記憶しているのでJescarだと43080じゃないかと思料していますが・・・・)。

ステンレス・フレットのメリット/デメリット、特徴なんかは彼方此方で書かれておりますので詳細は割愛します。ワタクシがこれから述べさせて頂くのは、あくまで今回の交換で感じた感想、に御座います。

箇条書きで書きますと・・・・

・各弦の分離が良くなった
・音の立ち上がりが早い(明瞭に出る)。特に低域がくっきり出る様になった
・(ステンレス・フレットの特徴として上げる人が居る)高域がきついと言う事は一切感じなかった(高域「だけ」が強くなるなんて事はないだろうと確信している)
・(同上)サスティンが伸びると言うより、アタック音とサスティンのバランスが良いと感じた(アタック音は寧ろ交換前の方が強く感じた。但しサスティンが短いからそう感じたのかも)

てな所でしょうか。

物凄く簡素に言うと「音が明瞭になって心地良い」です。低品質なシールドから高品質なシールドに交換した時に感じる明瞭さと同じ感じ。解像度が上がる感じ。

「音が明瞭になる=好ましい」との等式が成り立たないのがギターの面白い所ですが、僕は凄く気に入りました。

主に気に入ったのは・・・・

①音の立ち上がりの速さとサウンドの明瞭さ

②弱さを感じた低域が明確に出る様になった
GretschはG6120DCステンレス・フレットに交換した際には、低域の強い箱鳴り感を抑えたくてって趣旨があったのですが、交換してみれば「いや寧ろ低域が明瞭に出てるじゃん!」と思いました。今回も同様に感じたのですが、それが心地良いのです。ステンレス・フレットは、どの帯域を特徴的に出すって事は無いと思います。寧ろフラットな特性なんじゃないでしょか、とも思います。又、余談ですが、G6120DCをステンレス・フレットに交換した際は、「ん?音が少しシャリっとしたかな?」と思いましたが、360C63では感じませんでした。恐らく生音の大きさで気付かなかったのだと思います。アンプで音出した際はシャリシャリ感は感じなかったし、暫くしたら気にならなくなったけど・・・・。

③アタック音の強さが抑えられてバランスが良くなった
「如何にもなRickenbackerのサウンド」は「アタック音の強さとサスティンの短さ」だと思います。それからは離れるかもですが「汎用性が高いRickenbackerになった」と思った次第です。

②と③はこのギターに対して感じていた不満が解消された感じです。

①は・・・・これがステンレス・フレットの一番の特性だと思うのですが。これが心地良いと手持ちのギターをステンレス・フレットにしたくなっちゃいます。AT130もしたくてウズウズしてると言うか、(ステンレス・フレットにした)360C63、G6120DCを弾いた後にAT130を弾くと、音の立ち上がりの遅さと不明瞭さにストレスを感じてしまいますw。

ステンレス・フレットのメーカーで、Jescarを選択したのは硬度から。

Freedom Custom Guitar Researchさんのステンレス・フレットよりJescarは硬度がある。Freedom Custom Guitar Researchさんのステンレス・フレットには2種類あるが、Warmと呼ばれる方はニッケルと略硬度が変わらないとか。

どうせなら、一番硬い奴にしちゃえって事でJescarにしました。

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上記は外したフレット。すり合わせをしているので高さは低く、凹みも多く、青錆も浮いていた。随分と頑張ってくれたんだなぁとなんか感慨深い。

そう言えば、何色の錆が出るかで手の状態、酸性、アルカリ性、中性が分かるって話は誰に聞いたんだっけな・・・・真偽は不明ですが。

因みに、フレット交換は可成り大変な作業だったらしい・・・・。

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(オリジナルの状態)

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(塗装を剥がしフレットを抜いた状態。ネックに歪みがありアイロン補正も必要だったとか)

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(トラスロットが2本。クランプしておかないと指板が剥がれたりするとか・・・・あれ?ヴィンテージの一部だけだったかな?)

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(新しいフレットを打ち込んだ状態。この後に塗装される。因みに、フレットを打ち込んでから塗装するのがRickenbacker。当然フレットの上にも塗装が乗るがそのままで出荷される。今回はフレット上の塗装は丁寧に剥がされている。バリは未だ未加工の状態かな)

Rickenbackerの指板は、ローズウッド(広義での「ローズウッド」ですが)に塗装をすると言う他のメーカーには無い仕様がある。

Rickenbackerがそれをした理由は定かじゃないが、個人的に感じる利点は・・・・

・見た目が綺麗
・汚れ難い
・湿気や乾燥からの保護

じゃないかと。

Rickenbackerの指板はブビンガと言う木材で、硬い割には乾燥すると割れ易いと言う特性があると聞聞きます。

指板の塗装で乾燥から守れるかは不明ですが、その目的もあるのかなぁとか思ったり。
リフレットにあたり、塗装するか否か聞かれましたが迷わず塗装を選択しましたのはそれを踏まえて、です。

オリジナルの状態より塗装は薄めだそうで、そもそも塗装の材質もオリジナルと異なるかもですが、弾き心地は凄く良いです。

最近売り出されたマット・フィニッシュのRickenbackerは、指板に塗装が施されていない様な気がします。理由は・・・・不明w。木が変わったのかなぁ?

因みに、手持ちのギターで一番ネックの調整頻度が少ないのがRickenbackerです。

あ、そうそう、ナットはBlack Tusqです。

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AT130で使ってみて好印象だったのでこれに。

以上です。

ハイが強いRickenbackerに、ハイが強いとの説があるステンレス・フレットへの交換は、正直冒険でありましたが、結果的にはそれを感じず、且つ満足行く仕上がりとなりました。

第324回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて、1月も半ばを過ぎれば流石に日常の匂いが濃くなって来る訳で、ワタクシもすっかり通常モードな訳ですが、先日、普段より早くに目を覚ました勢いで早く出社してみれば、明けの明星が矢鱈綺麗に見え、なんか得した気分になったり。

又、普段より15分早く出社しただけなのに、いつもより空気に冷たさを覚え、偶々寒い日だからなのか、若しくは15分でも空気の冷たさは違うものなのか、等と思案しながら駅への歩を進めれば、それはそれで趣深い。

日常生活において、そんなふとした喜びを感じると言うのは中々に宜しい。

喜びを感じると言えば、例えばステンレス・フレットにしたRickenbackerは360C63の鳴りが大変に良かったり、360C63以前にステンレス・フレットにしたG6120DCが、ふと時間をおいて弾いてみれば大変に好ましいサウンドだったりして、ニヤニヤとして家人に気味悪がられているのである。

早いとこAT130もステンレス・フレットにしたいのだが、なんせ先立つマネーもねーし、節制してお金を貯めねばならぬと決心したのである。

さて、そんなすっかり日常に戻った先の土曜日は練習日。

最近すっかりカバーバンドのSEGOSIXに空いた時間を使っていたが、この週末は本業(?)のフジコ・オーバードライブに使おうと決めたのである。いや、使わなくてはならぬ。

と言うのも、ビクシ君の新曲が課題曲としてある上に、何故かギター・ソロを弾かねばならず、それを考えねばならず、なのである。

以前より幾度となく書いているが、ギターの技術は「ビクシー>リーダー」。少なくともギター・ソロに於いては間違いなくそう。

なのに何故かビクシーの新曲では吾輩がギター・ソロを弾く事と相成り、云々と唸りながら不得手なギター・ソロを考えたりした次第。

それに加え、どうにもBPMが安定しない曲をメトロノームに合わせて弾く練習なんぞもしてみたり。

そう言えば、以前ライブに来て頂いた某女性に「曲が早くなったり遅くなったりするのって、どうやってバンドで合わせているんですか?」と純真な目で聞かれ回答に窮し「まぁ、付き合い長いと分かるもんなんだ」とお茶を濁したっけか・・・・。

BPMの揺れは、演奏している時には気付かぬ事もあり、後から愕然としたりするのである。

ま、それが曲のノリに繋がっているならOKだと思うのだが、クリックに合わせて録音する我々であるが故に、録音が視野に入って来た昨今、そろそろクリックに合わせないと録音で苦労する。

あ、為念で申し上げますが、BPMのキープってバンド全体でやるもんだってのがワタクシの考えです。ドラマーに委ねる部分も多いが、僕がBPMを狂わせているケースも散見されるのも事実。それを矯正しなきゃと言う趣旨に御座います。

にしてもだ・・・・。

次回作の曲、10曲揃っちゃったなぁ・・・・。次々回作の作曲も全く出来ていない訳で、なんとかしなきゃなぁ・・・・。

そんな訳で、暫しSEGOSIXの事は忘れてフジコ・オーバードライブに専念せねばならぬのである。

と言いつつ、こんなものを購入。

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何かと言うと、マイクスタンドにスマートフォンを付ける器具。

歌詞や展開を頭に叩き込んでライブに臨む心算だが、万が一に備えスマートフォンに歌詞や展開を保存していつでも見れる様にと為念で購入。

ともすればメンバーに「そんなん使うのロックじゃねえ」等と言われるかもだが、その場合はロックの再定義から話をしたいと思う。

と言うかだ、現時点では俺が様々な個所でトリガーになっている訳で、俺が間違える訳には行かないのである。その視点からして止む無しなのである。展開やTo Doをしっかり頭に叩き込んでいるメンバーが居て、その人に乗っかっちゃえば・・・・と言うメンバーも居ないし。ぶっちゃけ「CDに合わせてなら弾ける」が今の水準だと思っている。

おっと、閑話休題。

ビクシ君が使用していて、その利便性は認識している。先の練習の飲み会で「俺もそれ欲しいから商品名教えて」とビクシ君に依頼し快諾されたのだが、一切連絡は来る事は無かったので己で調べて購入。うん、あの馬鹿に過去何度かこの手の依頼をした事があるが回答を貰った事は一度もない。細やかな復習をTwitter上で行い留飲を下げる。売りはメンバー間の信頼関係、フジコ・オーバードライブです。

そんなんしてたら晩い時間と相成り、では寝る前に音楽を・・・・とYou Tube。

そう言えば、動画(?)作ってアップしてない曲あったな・・・・と思い出し、写真の一部を差し替えてアップ。うん、今更感が・・・・。



時々過去の録音物聞き返すが、「詰め込み過ぎだなぁ」と思う事が多く、この曲もそう。なんでもっとシンプルにやれなかったんだろなw。

土曜日。

普段の休日より遅い目覚め。

うん、先日考えたギター・ソロ、忘れてるぞ俺。

何度か聞いて思い出し、ソロの部分だけ練習を重ねていたら出発の時間に。

ぶらりぶらりと出掛ける土曜日の日差しは暖かく、絶好の散歩日和。何故に中年4人で阿片窟の様なスタジオに籠らねばならぬのか・・・・我が事ながら理解に苦しむ。

楽器屋さんへは2件ほど。

機材では特に欲しいものも無いのであるが、手持ちのStratocasterのピックガードをゴールド・アノダイズドにしたい気持ちが沸々としている此処最近。

ピックガードをゴールド・アノダイズドに、ピックアップ・カバーやノブは黒に・・・・と思っていたのだが、周囲からは「趣味が悪い」と言われる始末。

そう言われたら益々やりたくなってしまうのがニッチ御三家の一人であるワタクシ。

・・・・やっちゃうおうかなぁ。

して、練習。

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(モザイクしてますが、実はこの写真を撮った際メンバー全員笑っております。何か面白い話題があったかと思うのですが思い出せません・・・・)

先ずは既にアレンジが固まった曲を粛々と熟す。

長くやっているにも拘らず、なんか落ち着かなかった「戦場に一番近い場所」と言う曲は、2番Bメロのドラム・パターンを1番Bメロからやっちゃう事で纏まった感。1番と2番でドラム・パターンが結構違ったんだけど、こっちの方が落ち着く感じ。

課題曲は1曲はベースの大先生の「ガネーシャ」。

アレンジは纏まった感があるのだが、練習後の飲み会でベースの大先生が歌い難い的な事を言っていたので少しギターは変えようと思う。

とは言え、現時点では一切ビジョンが無いのだが・・・・。

続いてはビクシ君の新曲「軌跡は踊る」。うん、なんか似た様なタイトルの曲あったけど無視だ。

うん・・・・いいぞ、俺のギター、良いぞ。流石にちゃんと考えて来ただけある。うん、ちゃんと弾けている。ギター・ソロも、速弾きではないが雰囲気は壊していない。

ビクシ「・・・・これね、もう少しキーを上げたいんですよね」

リーダー「(テメエ・・・・これだけ事前練習してきたのを無に帰す様な言うんじゃねえよ)」

ビクシ「取り敢えずですね、5度上げます」

リーダー「(うむ・・・・5度なら1弦高く並行移動するだけだからなんとかなるだろう。音が高くなり過ぎたりする箇所だけ調整すりゃ良いか・・・・)」

ベースの大先生「じゃ、俺がコード言うからボードに書いて」

ビクシ「御意」(と言って書く。その間にちょこちょことギターの練習)

リーダー「じゃ、やってみっか・・・・っておい!」

ビクシ「なんすか?」

リーダー「元のキーはAだよな?」

ビクシ「はあ」

リーダー「世間一般的にはAの5度上げならEじゃん。なんでDなの?」

ベースの大先生「あー、だって”ビクシ5度上げ”でしょ?」

リーダー「なんだその聞き覚えの無い定義」☆

ベースの大先生「アイツ5度コード弾いてんじゃん?」

リーダー「・・・・それで?」

ベースの大先生「アイツが5度上げるって言ったらさ、単純に下に行くだけじゃん?」

リーダー「・・・・は?」

ベースの大先生(面倒臭そうに)「だからー、今までは6弦5フレットと5弦7フレットが弾き始めじゃん?」

リーダー「・・・・で?」

ベースの大先生「それをさ、5弦5フレット、4弦7フレットにするだけじゃん?アイツの趣旨そうじゃん」

リーダー「いやそれ5度上がって無いし」

ベースの大先生「だからぁ、それが”ビクシ5度上げ"じゃん」

リーダー「☆に戻ったぞ?つまりなんだ、5度上げるんじゃなくて、6弦と5弦で弾いていたのを5弦と4弦でそのまま弾くって事?」

ビクシ「リーダー、しつこいですよ?」

リーダー「俺が悪いのか?悪いのは俺か?」

ベースの大先生「アイツが5度上げるって言ったらさ、そう言う事じゃん」

ビクシ「(うんうん頷いている)」

リーダー「始めて聞いたわそんな定義」

~演奏してみる~

ビクシ「あー、ちょっと高過ぎましたわ。えーっと、Cから始めます」

リーダー「・・・・Cからって」

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リーダー「・・・・なんだよこの♯の多さ」

ビクシ「2/3以上ですな」

リーダー「・・・・あのさ」

ビクシ「なんすか?」

リーダー「・・・・俺、一生懸命ギター考えて来た訳ですわ」

ビクシ「みたいっすね」

リーダー「解放弦も多用してるからさ、1音半とか変な上げ方だとさ・・・・」

ビクシ「あ、今日はキーが変わっちゃったんで大丈夫っす。次回迄にちゃんと弾ける様にしといて下さいよ?」

リーダー「上上下下左右左右BA!」

ビクシ「コナミコマンドとか良いから。じゃ、やりましょ」

そんな訳で、金曜日夜から一生懸命作った僕のギターは全く使う事が無く再考となった。うん、アイツ死刑で良い。ホントもう・・・・なんだよ1音半上がりって。1音で良いじゃん。♯少なくなるじゃん。

練習後、飲み会。

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・・・・確かにこんな話はしたが、ダーク・シュナイダーを受け入れた訳じゃない。と言うか、Takayuki君ついには魚類になったじゃねえかよ?もう哺乳類ですらねえよ。大体「チンアナゴ」って中二病っぽい名前か?

因みにこちらによると、ビクシ君の名前は「光の十二翼(セフィロス)」らしいが・・・・。

ん?俺?「緋色の魂(クリムゾン・ハート)」だってさ。それが何か?因みに他のメンバーもやってみたがジークフリートとチンアナゴの方が面白いので割愛。

実家に用事があるビクシ君は1時間ほどの出席で帰宅。

残り3名で普段より長い時間飲む。てか、ビクシ君が居ない場合長くなる事が多いんだが・・・・。

ベースの大先生「てかさ、もう花粉症の症状出てるんだけど・・・・」

リーダー「あ、俺もちょっと出てる」

(チンアナゴは黙ってJDハイボールを飲んでいる)

ベースの大先生「目が痒くてさぁ・・・・ホント、今日はベース弾くの嫌だったわ」

リーダー「いやお前普段からベース弾くの嫌だろ?」

(チンアナゴは黙ってJDハイボールを飲んでいる)

ベースの大先生「馬鹿言ってんじゃねえよ。今日はちゃんと練習して来たよ!」

リーダー「あ?今日”は”?」

(チンアナゴは黙ってJDハイボールを飲んでいる)

そんな話をしながら、何故かオッサン三人で恋バナする始末。

我々は、もう色んな意味で駄目だと思うわ心から。

本日のギター。

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ステンレス・フレットにリフレットし帰還したRickenbackerは360C63を持ち出す。

リフレットの結果については別で書くが、サウンドの明瞭さと音立ちの早さが心地良いったらない。ステンレス・フレットにしたからか、そもそもヘタっていたフレットを交換した為か・・・・は物理的に証明は出来ないが、G6120DCをステンレス・フレットにリフレットした際と同じ感想って事は、ステンレス・フレットの特性と思料。

ステンレス・フレット対する評価で時々見掛ける「サスティンが伸びる」とか「高域がきつくなる」とのコメントは、僕には当て嵌まらない模様。

弾き心地も良い。360C63の、フラットで(セミアコにしては)小振りなボディが好きだ。まぁ、抱える感じのセミアコも好きだけどw。

足元はこんな感じ。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-2(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

此処最近略固定な足元。変更はコーラスのみ。CE-2は中域が出るコーラスで360C63と相性が良い。

360C63は、「ドン」が少ないドンシャリなサウンドで、要するに中域が薄い。
ステンレス・フレットへの交換でもその方向性に変化が無かったって事は、サウンドの主要因はピックアップかブリッジと思料。

CE-2で「弱い中域」を補正すると好ましい具合になる(中域重視の歪みペダルと合わせると時にToo Muchな事もあるけど)。

結果は、まぁ、良い感じでした。含みがある表現なのはディレイ。BrightじゃないCarbon Copyでも良いかもとちょっと思った。あ、最近販売された軽量ケースのCarbon Copyなら荷物軽くなる・・・・ゲフンゴホゴホ。

そんな練習でありました。

ごめん、眠くてならぬから今日も推敲無し!

ただ一つだけ言っておくぞ。













































俺の事をダーク・シュナイダーと呼んでみろ?ホント、エフェクターで殴るぞ?

連休模様とSEGOSIX練習便り(その2)とかStratocasterとか

リーダー

リーダーです。

Mick Jaggerのプロモビデオのカメラマンに採用され、撮ってみたらMick Jaggerから「俺の最大の魅力である尻の撮り方が分かっていない。特訓だ!」と言われ、只管尻を振るMick Jagger(の尻)を撮り続ける、と言う夢を見た。

・・・・なんだったんだろうあれは。いよいよ以て俺と言う人間が大丈夫なのか不安になって来る。そう言えば昔、Mick Jaggerが河童橋商店街に刺身包丁を買いに行くのに同行するとか言う訳が分からな過ぎる夢も見たな・・・・。

さて・・・・三連休に御座いますね。

連休に先んじて、金曜日はカバーバンド「SEGOSIX」の練習に御座いました。

Primal Screamの楽曲を計6曲7バージョン。しかもバンドで演奏するって感じじゃないリミックスを含む、積極的に地雷を踏む選曲。いぇーい・・・・。

ネタバレ厳禁なのですが、怒られるの覚悟で1曲だけ共有しましょう。



・・・・。

・・・・。

・・・・。

これがバンドでやる曲かあっ!
かあっかあっ!(ディレイかけてみました)。

と言いつつこの曲が歌ってて一番気持ち良いんだけど・・・・うん、俺も大概だぜ。

そんな訳で選曲がぶっ飛んでいる
ハイパーおじさん集団「SEGOSIX」な訳ですが、全体練習が今回含め残り3~4回程度。

各自が自己練習をして展開覚えて己が何をどうやるか決めてバンドでアレンジして・・・・が絶対必要条件になると思うのだが、メンバーからのメールのレスを見る限りそんな感じでも無く、一抹どころか一億抹位の不安を覚えたワタクシはこんなものを買ってみたのである。

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ZOOMさんのハンディレコーダー「H1n」。リミッターやらローカットやら付いていて、まぁ、バンド録音やライブ録音に適した設計。

前述の通り、選曲と絶対的な練習回数に不安を覚えたワタクシは「これ・・・・纏まるのか?」と当然の様に考え、練習を録音しメンバーにシェア、メンバー各人に絶望的な現実を見せ付け、己が出来ていない個所を修正し次回練習に挑む・・・・と言う、フジコ・オーバードライブとか言うポンコツ・バンドでドラムのTakayuki君が導入した「楽観主義を絶望へ導くシステム」をSEGOSIXでも導入し様と画策したのである。但しこのシステムを導入して10数年のフジコ・オーバードライブとか言うバンドが改善されたかは微妙なのである事も正直に書いておこう。

仕事を片付け、ぶらりぶらりとスタジオへ。

空腹を覚えた俺は、無性にカレーが食べたくなり富士そばへ(時間も無かったし)。

「なんでカレー食べたいのに蕎麦屋行くんだよ!」と言われる前に言っておくが、僕は富士そばのカレーが好きなのである。カレーが食べたくなったらCoCo壱番屋行くよりも富士そば。

特に「ミニ・カレーと盛り蕎麦のセット」と言う、家庭では凡そ出てこないであろう取り合わせを好んで選ぶのだが、このセットの食べ方は、先ずカレーを食べて、それから蕎麦を啜る、が宜しいと思う。

そうすると蕎麦を食べた際にはカレーの残り香でカレー蕎麦を堪能出来るし、後半に行くとカレーの味も薄れ盛り蕎麦を楽しめる。ファストフード界のマルチエフェクター、それが
「ミニ・カレーと盛り蕎麦のセット」なのである。

数分で晩御飯を終え、練習会場へ。

メンバー6名。DJブースあり鍵盤ありと結構なスペースが必要ながら8畳の部屋。鍵盤担当者のOさんは「エコノミークラス症候群になりそうだ・・・・」と言いながら弾いていた。うん、僕も殆ど地蔵プレイだった。

で、練習はどうだったか、と言うと・・・・矢張り事前練習の不足と全体練習の不足を感じざるを得ない状況。

各自の絶対的な練習不足もさる事ながら、選ばれた曲は変な小節数での展開が多く、家でCDに合わせての事前連取では対応が可能も、バンドでやるとすると展開が完璧に頭に入っていないと合わせるのが厳しく、そこでの戸惑いを多く感じた。

DJに合わせてやる曲も、どうそれに演奏者がコミットして行くかが不透明で、各自手探り足探りな状況。

これは・・・・やばいぞ。

ライブまで残り40日。日数だけはあるが全体練習は精々3回。やりたい事は出揃ったが、どうやるかが見えていない事が如実に・・・・。

そう言いつつも、無為に戸惑ってばかりもいられない。どうにかこうにかアレンジと「決め」なんぞを確認、次回練習までに各自展開を覚え、且つどうコミットして行くかを決めて来ると言う事で取り敢えず本日は解散、と相成った。

事前練習沢山していった筈のワタクシも他人事ではなく、誤っていた箇所なんぞもあり唯々危機感を募らせたのである。

とは言え、「おお!」と思った個所も多かった。

ベースのAさんは相変わらずの上手さだが、持ち込まれたRickenbackerは4001C64Sが滅茶苦茶良い音で「!!」だったし、DJのKさんが某曲でイントロをループして下さってそれに合わせてやったら手前味噌ながら格好良いと思えたし、Sさんに至っては「まんまCDの音じゃん」ってサウンドに作り込んでいたし(練習の録音を聞いてた家人が爆笑しながら「まんまPrimal Screamの音だね」と言って居たから客観的にもそうなんだろう)、なによりメンバーの「あ、そこそんな感じでやるのね」が掴めたので、己がしなくちゃいけない事とかアレンジが見えて来たのが何より大きい。

個人練習さえやれば、結構格好良いバンドになるんじゃないかと思えるポテンシャルを感じられた。うん、もっと練習しよう。

危機感を覚えられたSさんからも叱咤激励のメールが届き心強い。加えて「必要な資金は出しても良い」と言う太っ腹な文章も・・・・。

えーっと、カバーバンドの為にどうしても1950年のBroadcasterと1957年のStratocasterと1959年のLes Paulが必要なんですが買っちゃって良いっすか?(お前、本当に殴られても知らねえぞ?)

使用しましたギターはStratocaster

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Fender MexicoのDEEP CネックにFender Japanのバスウッドボディをマウントし、その他も改造しまくった一本。こんなもの・・・・売るに売れぬw。

DEEP Cネックは正直好きじゃないんだけどw、まぁ、許容範囲。サウンドは・・・・凄く好き。この曲の左チャンネルで使用(右チャンネルはビクシー)。クリーンと歪みをオーバーダブしているんだけど好きな音である(プレイではない)。



好きな癖にStratocasterをメインで使わないのは・・・・なんででしょうw。まぁ、合わせてやるなら箱物の方が合うからだけど。

カバーバンドではJaguarを使おうかと思っていたが、諸々考えてStratocasterを持ち出してみた。

カバーバンドは平日の夜の練習で、混みあう電車に乗らなくてはならぬ時間帯に大きな箱物ギターを持って行くのが憚られるってんでソリッド・ギターを選択。何とはなしにJaguarを使っていたのだが、サウンド面で幅広な音を出す必要を感じ、汎用性があるStratocasterに。

因みギターケースにはこんなものを付けた。

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誕生日にお世話になった(なっている)美人にして才女の方に頂いた。因みに以前ベースのキーホルダーも頂いていてバンド構成が揃った。こう言うお気遣いは本当に嬉しいw。

足元は先に書きました通りでこんな感じ。

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White Sands AC LTD Edition(Keeley Electronics)~オーバードライブ

Triangle Big Muff π(Electro Harmonix)~ファズ

CH-1(BOSS)~コーラス

AD9 STD MOD(Ibaneze~Keeley Electronics MOD)

RC Booster(Xotic)~クリーン・ブースター

僕のStratocasterと大変相性が良いのがWhite Sands。Stratocasterに合わせる歪みペダルは迷わずこれ。エッジが立ち過ぎず、中域の抜けが気持ちよく、低域は芯がしっかりありつつも抑え気味。

不思議と他のギターとの相性はStratocaster程ではなく、Stratocaster専用機みたいになっている。

デザインも、好きだしw。

Triangle Big Muffは、まぁ、Big Muffに期待した事が出来るって感じw。Big MuffにはBig Muff以上の事を求めないし求めてはいけない様な気がする。

CH-1はリンク先はデジタルのそれですが、使用しましたのはアナログ・バージョン。

うん、やっぱりBOSSのアナログ・コーラスには独特の中域の膨らみがあって良いなぁ。

久々登場のAD9は、ディレイとして使うのではなく発振機として使用。Keeley Electronicsによるモディファイで、デフォルトのON-OFFのスイッチを踏むと発振する。発振させて誤魔化そうとか浅ましい事を考えての導入である。

結果は・・・・と言うレベルまで達しなかったのであるが変更を考えている。

White Sandsは好きなんだけど意外とリード・ギター担当のSさんと音が被るなぁと思ったのと、Big Muffはサスティンが長いんだが弾いてみてもっとぶちぶち系のファズの方が課題曲には良いかなと思った。

加えて、AD9でしようとしていた事はSさんがやって下さっていたので殆ど出番が無かった。

そんな訳で再考をしようと決めて就寝。ギターを持って行くので電車で迷惑にならぬ様にと混まない早い時間に出社したので流石に眠い・・・・。

して、土曜日。

相変わらず早起きしてみれば曇天模様で酷く寒い。そうか、今日は雪がちらつくとか言ってたなぁ・・・・成人式の日周辺は雪が多い気がするなぁ。

昨日のSEGOSIXの練習物を聞いてみれば、想像以上に駄目な個所と想像より良かった箇所が混在。

うーん、どっちかに振れていた方が気持ち良いのにw。

聞きながらギターを弾く。

Stratocasterを弾いていたのだが「ああ、ライブ前に総合メインテナンスしとこうかな」と思い立つ。

ではではと向かうはNaked Guitar Works

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(「あー、アイツ来たよ」「うわぁ、今年も来たよ」等と話している感じのお二人)

N.G.W「あ、SEGOSIXだ!」

リーダー「やかましいわっ」

N.G.W「で、何の御用?」

リーダー「Stratocasterの総合メインテナンスをお願いしたい」

N.G.W「おや、普通な・・・・ギターも普通、依頼内容も普通。2019年は一般レベルなご依頼で始まりましたな」

リーダー「いやさ、僕だってね、いつもいつも魔改造している訳じゃ・・・・」

N.G.W「承りますよ、はい」

リーダー「でさ、一個相談なんだが・・・・」

N.G.W「はい、魔改造出ましたー。総合メインテナンスだけとか、絶対無いと思ってましたー」

リーダー「いいから聞けや!」

と言う訳で、以前より気になっていたStratocasterの格弦のテンションの違い、マグナムロックにしたは良いが、軸に巻き付ける回数が減った事による各弦のテンションのばらつきが気になっている事を相談。

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写真だとちと分かり難いが、3~5弦が可成り緩めなのです。

N.G.W「私見ですけどね、6連のマグナムロックって、軸の高さはもうちょい差異を設けても良いと思うんですよ。若しくは(高さ調整が出来る)HAP軸にするか」

リーダー「ま、そうかもしれないけどさ・・・・。で、解決案として、3,4弦にストリング・リテイナーを追加、5弦は大目に巻き付けてテンションを稼ぐっての考えているんだ。どう思う?」

N.G.W「ああ、それで解決になりますが・・・・一個良い?」

リーダー「ん?」

N.G.W「3、4弦も多く巻き付けりゃ良いじゃん」

リーダー「それだと改造にならねえだろ?」

N.G.W「・・・・あのさ」

リーダー「ん?」

N.G.W「定期的にギター改造しなきゃ死ぬとか、そう言う病気とか宗教、あんの?」

リーダー「・・・・2019年も絶好調で挑発してくるじゃねえか、ええ?」

そんないつも通りの友好的な会話を済ませ、
一旦帰宅し、お次はSEGOSIXのボーカル練習に近所のスタジオへ。

一応、なんとか、上手いとは絶対に言えないにせよ歌えてはいるのだが、SEGOSIXの絶対君主のSさんから「もっとボーカルにエフェクトを掛ける様に」との指示を賜り、素直な部下として「・・・・とぅーい」と回答してしまったので、ボーカル・エフェクターの確認に。

試しましたのはこちら。

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BOSSのVE-20

一般的なボーカルの空間系エフェクトに加え、ラジオボイスなんかも出る。

課題曲の幾つかはボーカルのエフェクトが強く、とは言えその対応は真剣に考えていなかった。てか、そこ迄は無理だろうなとも思っていた。

そんな中、絶対君主のSさんは、GT-100で色々な音作りをするばかりか、GT-100内蔵のシタール・シミュレータの音に満足せず、態々別で1分も使わないシタール・シミュレータを買っちゃうお方。エフェクト処理に対する拘りは尋常じゃない訳で、ボーカルにもそれは求められるであろう事にもっと自覚的であるべきだった・・・・失敗。

でもって、絶対君主に言われたらやらざるを得ないのが下っ端。ぶっつけ本番って訳に行かないし、試さない訳には行かないよなぁ・・・・と言う事でスタジオに向かったのである。

試してみれば、うん、確かに使った方がベターだなぁ・・・・。

カバーバンドの楽しみ方の一つに、どれだけオリジナルに肉薄出来るか、と言うのはあると思う。The Beatlesのカバーバンドの方々なんかを見ても、スタイルのコピーに必死で微笑ましい事がある。バイオリン・ベースでも、この曲はキャバーン・ベースじゃないと・・・・とかは行き過ぎに思うがw。

そう言う視座で見れば、確かに使った方が良い。加えて、僕はボーカルに抑揚が付けられないポンコツ歌歌いなので、エフェクターでメリハリを付ける必要は確かにあると思う。

と言う訳で使おうかなと思うも、このクソ重いエフェクターを毎回持って行くのかと思うと・・・・気が重いったらない。

ここは矢張り、可愛い部下として、「持って行くの重いから行きと帰りのタクシー代出して下さい」とおねだりしてみようかしら?うん、多分抹殺される。

そんなんしてたらNaked Guitar Worksより入電。Stratocasterの総合メインテナンスが完了したとの事。

ではではと向かう本日二度目の裏観音。

日も暮れて、落ち着きを取り戻した浅草寺周辺を軽くお参り。

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この位の時間の浅草寺は好きだ。早朝はもっと好きだ。理由は、落ち着いているから。やっぱり神社仏閣は、喧騒よりも静寂が良い。

で、Stratocasterの総合メインテナンスとストリング・リテイナーの追加はと言うと・・・・至極満足なのである。

先ずは総合メインテナンスの結果。

うーん、良いわぁ・・・・。

ある程度のメインテナンスは自分で出来るが、やっぱプロの仕事はなんか違うのよね。心地良くて暫く弾いてました。うん、やっぱ、良いわ。

で、追加したストリング・リテイナーの効果。

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ご覧の通り、ナットからペグ迄の角度が略同一。うん、僕が求めたのはこれ。それに応えたのはNaked Guitar Works。どうも&いつも有難う。

3、4弦はストリング・リテイナーの効果で確度が付き、5弦は軸への巻き付けを多くして角度を付けて貰った。

テンションは少しきつくなり、ルーズさが無くなった感じ。ぼやけた感じが無くなった、とでも言いましょうか。

大変にお気に入りな状態になり帰宅して暫く弾いてました。うん、これで心置きなくSEGOSIXのライブで使える。

そんなんしてたら「あ、フレット交換のご依頼頂いていたRickenbacker、大体出来ましたよ」と。

おおう、マジか早よ言えや!、と労を労い触らせて頂く。

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うおおおおお、良いじゃん!すっごい良いじゃん!

Rickenbackerのネックは(例外もあるが)指板に塗装が施されている。

今回のリフレットにあたり、塗装を無くす選択肢もあったが、Rickenbackerの指板に使われる材のブビンガは、乾燥で変形し易く、塗装を施す事で乾燥による変形を防いでいるとの情報もあり、であればって事で塗装を施した(最近販売された330のマット・フィニッシュは無塗装指板に思うが、ブビンガじゃないとの話もあるし・・・・どうなんだろね)。シーズニングはRickenbacker社でしているでしょうが、完璧ではないかとも思う。そもそも、完璧なシーズニングってのも難しかろう。

ネックの状態確認の為にもう数日様子見、との事で引き取りは後日。うん、楽しみだなぁ。

Stratocasterを持ち帰る道中、ナポレオン・キッシュに立ち寄りパイを購入。

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アップル・パイが嫌いな僕でも美味しいと思うアップル・パイ、家人絶賛のメンチ・パイ、僕が好きなミート・パイ、そしてエビとチキンのクリーム・シチュー・パイ。多分、殆ど家人が食べる事になる・・・・。ああ、カキのキッシュも買えば良かった・・・・。

ぶらぶらと浅草の街を冷やかしながら歩けば、初音小路に行き付く。

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良い雰囲気だよなぁ・・・・。

因みに、写真右手の女性は別の飲み屋さんの女将さんと思しきお方。

なんでそう思ったかと言うと・・・・

女性「ほら、もうウチは閉店なんだから!」

初老男性「なんでだよぉ、もうちょっと飲もうよ、ほらぁ」

女性「だから閉店だって言ってるでしょ!ほら、このお店未だやってるから行っといで!」(と言って
お店の扉を開け初老男性を押し込む)

初老男性「なんでだよぉ。もっとお前の店で飲むんだよぉ」

女性「はいはい、また来てね!」(と言って扉を閉める)

初音小路は、早い時間からやっているが閉店が早い。昼呑み客向けのお店。

そこで長々と飲んじゃったと思しき初老男性。多分・・・・面倒な客なんだろうなぁw。

お酒が好きと言う以上に飲み屋さんが好きだった亡父は、(下戸なので)数回飲むのに付き合ったけど綺麗な飲み方をする人だったと思う。

そこで時々見掛けた面倒な客は、こうはなりたくないなぁと思った一方、なんか何処か微笑ましくもあった。

飲み屋さんで働く女性を僕が一様に尊敬しているのは、面倒な人と対峙しているから。本当に、尊敬に値する。僕は「俺は(私は)客だぞ」と言う態度を取る輩が大嫌いであるが、飲み屋さんはその手の客が多い場所に思う。そんな人達のお相手が出来るって事に僕は尊敬の念を持つ。

ジム帰りの家人と合流し外食。よく行く中華料理屋さんは今日も安くて美味しかった。

パイを買って来た事を伝えれば、下記のネタをやりだす家人。



そっちのパイじゃないし、大体いい年したおばはんがなにしてんねん・・・・てかそもそもアンタ当たる程胸は・・・・おっと誰かが来た様だ。

帰宅し、SEGOSIXのアレンジをどうしようかと唸っているとメンバーからスケジュールの連絡が入る。どうにか3回は練習が確保出来そうだが、出張とか多いメンバーも居てどうなるかなぁ・・・・。

ま、自分のやる事決めてやるだけだよなぁ・・・・。てか、そもそも俺がアレンジあーしようこーしようとか言って良いんだっけ???と今更ながらに思うんだけど・・・・良いのかな。出しゃばり過ぎたかな。

てな訳で、アレンジは横において足元の再考。

結果、こんな感じで行こうかと。

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オーバードライブと、コーラスと、ファズ兼ブースター。

僕がしなくちゃ行けない役割からすると、これで必要充分じゃないかと思う。「あれやろう、これしよう」と妄想を広げるのではなく、「これは俺がやる」だけをしっかりやろうじゃないか。決してボーカル・エフェクター持って行くから軽量化した訳じゃないぜ?違うんだぜ?

アレンジ案を考えながら就寝。こう言うのをパッと纏められたら・・・・うん、そんな容量の良さ持ち合わせてたらこんなポンコツ・サラリーマンじゃないわなw。

日曜日。

やっぱり早く目を覚ますワタクシ。

で、朝っぱらから何をしてたかと申しますと、Stratocasterのストリング・リテイナーを交換したんだな。

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(Before)

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(After)

メインテナンスを終えたStratocasterを弾いたのだが、「ストリング・リテイナーで音は変わるか」が気になり・・・・
うん、どうでも良過ぎる内容なので詳細は書くの止めようw。

さて、先日誕生日だったワタクシ。

そんなワタクシを慮って家人が外食に誘ってくれたのは有り難いんだが・・・・しゃぶしゃぶと言うのが・・・・。

しゃぶしゃぶと言うか牛肉好きじゃない上に、ポン酢も苦手な方で・・・・。いや、苦手と言うかさ、ポン酢と僕が大好きな白米ってさ、相性悪いと思うんだけど・・・・そう思うの僕だけだろうか?

そんな訳で暮れなずむ街を行く。

浅草寺周辺を本日も軽くお参り。

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うん、この時間帯の方が五重の塔は綺麗だな。

浅草詣でを済ませ、しゃぶしゃぶやさんへ。

「遠慮しなくていいわよダーリン!」と言いつつ、牛肉をどんどん食べる様を見て確信した。この女・・・・自分が食べたいものを食べるだけだな、と。ワタクシ?大好きな豚肉を食べました。

と文句を言ってはみたが・・・・実は食に関しては拘りが無いワタクシ。

美味しいものを食べたいと言う思いは強くは無い。その代わり落ち着いて食べたい。ファミリーレストランで食べるより、お握り買って静かな所で食べたい。

そんな僕の心情を知ってる家人は、そんな店を選択してくれる。有り難い事だが・・・・いや、食べたいもの食べてるだけ・・・・か?

帰宅してSEGOSIXのアレンジを再考。

うん、ここまで纏められなくてよくどっかのバンドでリーダーやってんな・・・・w。

月曜日。

Naked Guitar WorksよりRickenbackerが仕上がったとの連絡。

おお、マジかいな!って事で三連休最終日に受け取りに行く事にした。

そんな訳で連日の浅草。結局三連休全部浅草行ってやんんの。

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小春日和、と言って良い気候の中、ぶらぶらと。

途中、以前珈琲を飲んだ喫茶店で珈琲豆を補給。

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「屋台の味は母の味」。そんなワタクシは浅草寺の屋台で、鮎の塩焼き、蛤の串焼き、豚串を購入。嗚呼、公魚の天婦羅忘れてた・・・・。

と言う訳で・・・・

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あああああああ、良い!凄く、凄く、凄く!良い!

サウンドの立ち上がりの速さ、サウンドの明瞭さ、そして・・・・劣化とすり減りを気にしなくて良い強度。

手持ちのギターのステンレス・フレットへのリフレットは、G6120DCに続き2例目。

これについては別途書きます、はい。

てか、今日の記事長過ぎるな、区切れば良かった。

さ、アレンジアレンジ・・・・。

Triangle Big Muff Pi(ELECTRO HARMONIX)

リーダー

リーダーです。

記念すべき(?)200個目のエフェクター紹介記事となりますのはこちら。

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Electro Harmonixの名を知らしめたBig Muff、その初期の通称「Triangle Knob」の復刻版Triangle Big Muff πで御座います。

Big Muffの変遷はこちらに詳しく、Triangle Knobの変遷はこちらに詳しい。

Big Muffはその変遷において幾つかのバージョンがあるばかりか、個体差もあると聞きます。

そのどれを以て復刻したのかは分かりませんが、ま、弾いた瞬間「あー、Big Muff!」と思うサウンドに御座いました。

僕の思うBig Muffって

・とにかく音がでかい
・ムチムチな低域
・サスティンが長い

なんですが、それがちゃんとあるペダルでした。

購入動機はカバーバンド「SEGOSIX」で使おうかなと思って、です。

選曲された候補曲で、爆音ファズ系の曲が複数あり、別のファズで対応しておりました。Big Muffは別のバージョンの物を持っているのですが、
お安く売られていたので購入。

先ずは、動画など。



ま、想像通りのと言うか期待通りのサウンドかとw。

操作に迷う事は無いかと思います。Volume、Tone、Sustain(歪み量)。

復刻版で残念な事はノブの位置。折角だから、三角形にしてKnobの配置も復刻すれば良かったのにねw。

ソロを弾けば長いサスティンが得られ、コードを弾けば(設定次第ですが)ムチムチで音圧あるサウンドが得られます。

と、まぁ書く事があんまりないのですが、これを購入するに当たってGreen Russian Big Muffと比較しましたので、その感想をば。



違いを感じたのは2点。

①トーンの効きが違う

Russianの方が低域寄りなTone設計・・・・と言うか、可変幅が大きくない感じかと思いました(EX:Russian:2時=Triangle:12時)。マックスにした場合Triangleの方がハイが出る感じかと。Toneを絞り切った際は(Sustainの設定次第ですが)大きく差異は感じませんでした。

②歪み量はTriangle Big Miffの方がでかい

Sustainを絞り切って比較すると分かり易く違いました。歪み量が違う所為かと思いますが、ノイズもTriangleの方が乗る感じです。Sustainを絞り切るとTriangleの方が低域が強く感じるのは歪み量が大きいからかと。

えーっと、凄く強引な事を書きますが、「RussianのサウンドはTriangleでも出る」し「Triangleの方が可変幅が大きいので汎用性がある」が個人的な意見。Russianで「もうちょっとこう・・・・」があるのであれば、Triangleを試すと欲しい帯域が出て来るかも、です。

僕は正直、Russianを買おうと思って楽器屋さんに行ったのですが、弾き比べてTriangleを選びました。お値段はTriangleの方がちょっと高いです。

「Russianはベースに合う」とのコメントをどこかで見掛けた事がありますが、復刻版に関してはどうでしょう。TriangleでもRussianの範囲は対応可能じゃないかなと思います。ベースで試してないのでベースの帯域にどう効いてくるのかは分からないのですが・・・・。

見た目は、Russianのアーミー・グリーンの方が好きですw。なのでRussianにしようかなとも思ったのですが、僕にとって欲しい帯域がTriangleの方が出るかなと思ってこちらに。

どうせなら、Nano Big Muffとも比較してみれば良かったなぁ・・・・1度試してピンと来なかったので、買う気が無いのに試すのも嫌だなぁと遠慮してしまった。

以上です。

紹介記事を書く程の内容ではないのですが、折角Russianとの比較をしたので書いてみました。

因みに、SEGOSIXでは、Stratocasterに合わせてこんな感じのペダル群で行こうかと思います。

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White Sands AC LTD Edition(Keeley Electronics)~オーバードライブ

Triangle Big Muff π(Electro Harmonix)~ファズ

CH-1(BOSS)~コーラス

AD9 STD MOD(Ibaneze~Keeley Electronics MOD)

RC Booster(Xotic)~クリーン・ブースター

自分がどこまでギターを弾く事を求められているか分かりませんが、まぁ、ここまでだろうなって想定している範囲はカバー出来るかと。なんだかんだ言って・・・・本気モードですw。

今週金曜日に全員が揃っての初練習があるんですが・・・・実は風邪引いちゃったんで、出席出来るか微妙と言う・・・・。

加えて、古傷の左膝も悪化していて・・・・。

はてさて、どうなる事やら。

第323回練習便り

リーダー

リーダー@体調不良です。

さて、お正月も終わりましたが、街は何処か未だ本気モードじゃない感がする土曜日、フジコ・オーバードライブの2019年初の練習と相成りました。

うん、どうやら・・・・今年も黒歴史を更新する模様です。てか確認だが・・・・マジでやるの?正気か?

ま、それは兎も角として・・・・。

1月4日が休暇の予定でしたが、諸般の事情で仕事と相成り、前日の3日にバンド練習をしたりするワタクシ。

次回作CDの楽曲は計9曲が略完成、アレンジは未だなものの、ビクシーが年末にノルマ最後の1曲を提供したので次回作CDは曲が揃った。

って事は「次々回作CD」用に曲作りを・・・・と思うも、年末年始は先に書いた様にバタバタしていたので叶わずに終わった。うん、てか・・・・曲作り過ぎな気がしなくはない。どうしてこうなったんだとか今更ながらに思うw。

カバーバンドのSEGOSIX終わる迄は時間取るの難しそうだけど、どこかで根詰めて作らないとなぁ・・・・はぁ。
どうしてこうなったんだとか今更ながらに思うw。

そんな練習日の土曜日。

相変わらず休日も早起きしてしまうワタクシは、勤勉にも再度事前練習なんかをしちゃう訳。

ビクシーの「ノート」とベースの大先生の「ガネーシャ」のサビが、なんとも加速しがちなのでギターで抑制出来ぬものかと試行錯誤。

加速するのは必ずしもNGではないのだが、少し加速が過ぎる感じがして3日の練習で気になっていた。

絶対的に加速しているのか、相対的にそう感じるだけなのかは分からぬが、気になる箇所は是正しておかないと、録音の時に結構困る。絶対的に加速していた場合、録音時はクリックに合わせて行うので、ギターのフレーズの間が持たない・・・・てな事がある。

録音が視野に入って来たので、この辺で是正して行かないと己が困るのだよw。

そんなんしていたら出発の時間。ぶらりぶらりと練習場所に向かう。

道中の車内は空いていて、未だ街には正月休み感が残るのを感じる。普段と違う雰囲気の街と言うのは中々に良いものだ。

楽器屋さんへは2件ほど立ち寄る。

特に欲しいものは無かったのだが、Stratocasterのアノダイズド・ピックガードを見かけ、これにするってのも良いなぁとか不埒な事を考えたり。

僕のStratocasterは黒。それにゴールドのアノダイズド・ピックガードって、好きな色合いなのだが、リアがハムバッカーのアノダイズド・ピックガードって市販では見掛け無いんだよなぁ。

ぶらぶらと練習場所へ。

1月5日のスタジオは閑散としていた。流石にバンド活動するには早いよなぁ。年明け5日目に練習とか、何やってんだかなぁw。

練習は粛々と。

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気になっていた「ノート」と「ガネーシャ」は、ドラムのTakayuki君も気になっていたか、ドラムのパターンが変わっていて、それに乗っかる感じで対応も、「ノート」のコードを盛大に間違えちゃったりしたワタクシ。うん、練習日当日にギターのフレーズを変えた事による練習不足が如実に出たなぁ。

ビクシ君の新曲「軌跡は踊る」のアレンジに時間を割く。

幾つかのパターンを試してみつつ、まぁ、よくある感じの方向性で落ち着く。

リーダー「この曲、転調していないから、君のルールで言えば0.5曲って事か?」

ビクシー「いえ、消費カロリーで換算すると1曲です」

リーダー「・・・・そんなルールあったっけ?」

ビクシー「今、施行されました」

リーダー「・・・・・」

ビクシー「後、ギター・ソロもお願いします」

リーダー「はぁ?なんでお前の方が圧倒的にギター上手いのに俺がギター・ソロ弾かなきゃなんねえんだよ!」

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リーダー「・・・・波動を?」

ビクシー「そうです。ここで波動を溜めておかないと、その後歌えなくなるんですよ」

リーダー「そ、そんなに生命エネルギーを使う曲だとは・・・・」

ビクシー「ええ、2019年は全身全霊で全身タイツ・・・・もとい、楽曲に接したい、と」

リーダー「それっぽい事言ってるけど適当に言ってるだろ?」

ビクシー「勿論です」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

リーダー「付かぬ事を聞くが、これで君の曲は通算何曲?」

ビクシー「さぁ・・・・CD1枚に付き1曲だから・・・・20曲までは行かないんじゃ?」

リーダー「うわぁ、この人アマチュア・バンドなのにそんなに曲作ってるよ?痛いわぁ」

ビクシー「あんた、2019年もそんな調子か?喜んで付き合うぞ?」

練習後、飲み会@庄屋渋谷南口店。

ビクシー「アーリーちゃんが、昨年のお礼にとメッセージ付きで名刺をくれました」

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Takayuki君「コスプレで使う名刺だっけ?」

リーダー「ほう・・・・凄いな。こんなにしたい事をちゃんとしてるって尊敬するわ」

ビクシー「我々とは大違いですな」

Takayuki君「裏にメッセージと似顔絵が・・・・」

リーダー「お、本当だ。ビクシーが書く俺の絵とは違って可愛く仕上げてくれてるじゃねえか」

Takayuki君「絵心あるなぁ、この人」

ビクシー「それぞれ、上手く書けていますねぇ」

ベースの大先生「俺の・・・・似顔絵じゃなくて眼鏡だけなんだけど・・・・」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ベースの大先生「俺の・・・・似顔絵じゃなくて眼鏡だけなんだけど・・・・」

リーダー「・・・・」

ビクシー「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ベースの大先生「俺の!似顔絵じゃなくて!眼鏡だけなんだけど!」

ビクシー「俺、ちょっとゴールデン街顔出さなきゃなんで先に帰りますね」

リーダー「俺、体調不良なんでそろそろ帰るわ」

Takayuki君「俺・・・・」

ベースの大先生「君は残れや、な?俺のグチグチした愚痴聞けや、な?」

本日のギター。

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はい、ワタクシが全幅の信頼を寄せる一本、Archtop TributeはAT130

足元は・・・・

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

うん、昨年から変わらず。変わらないのは気に入っているからである。にしても⅗がMXRなんだなw。

カバーバンドではソリッド・ギターを弾き、その取り回しの良さと汎用性に改めて使い易さを認識したのであるが、やっぱりセミ・アコースティック・ギター(センター・ブロックが無い箱物ギターをフル・アコースティック・ギターとするのであれば、AT130もG6120DCも違いますが)が好きである。

クリーン・トーンに於いて、箱物ギターの空気感は魅力的で、なんだかんだで(フジコ・オーバードライブでは)クリーン・トーンを多用する僕にとっては箱物ギターを選択するのは自然。

それに・・・・「抱える感じでギターを弾く」って、なんか落ち着くのである。

今年のメインを何で行くかは未だ未定だが。AT130が最右翼。

フレット交換で入院中の360C63が戻って来たら、AT130もステンレス・フレットに交換する予定。

それで、メインとなる3本のステンレス・フレット化が終わる。

この3本を適宜使い分けして行こうと思います。

年末年始の雑感

リーダー

と言う訳で2019年も始まりました。

今年も宜しくお願い致します。

明日4日はお休みを取られる方も多いかと存じます。ワタクシもその予定で居りましたが、諸般の事情で賀詞交換なんぞをせねばならなくなり、正月休みも本日まで。

まぁ、明日は本気モードのお仕事ではないので、半分休み気分で過ごす事となりそうです。

さて、皆々様におかれましてはどの様な年末年始を過ごされましたでしょうか?

ワタクシと言えば、喪中と言う事もあり、初詣を控える代わりに家人と年末詣に行ったりして始まった年末に御座いました。

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訪れましたのは寛永寺。両大師が祭られている場所へぶらりと。

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夏には古代蓮が咲く池も、冬の静寂。

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ふと歩く上野恩賜公園の並木道は、東京の冬らしい空気と、年末らしい静寂の中にありました。

大掃除を済ませ、TVを横目に何をしていたかと申しますとStratocasterの調整。

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なんでまぁ年越にそんな事を・・・・と我ながら思いますが、とある事情で参加した期間限定カバーバンド「SEGOSIX」でボーカル兼ギター兼マネージャー兼ローディを担当する事と相成った次第ですが、このバンドでギター使うならJaguarかな、と、個人練習や総合練習に持ち込んていた此処最近。

諸々考えて、「汎用性があるStratocasterの方がベターかも」との思いに至り、であれば調整しておきましょうかと持ち出したのであります。

汎用性の必要を感じた理由と言うのが、カバーバンドの方向性が皆目見えないからと言う・・・・。

昨年末に1度だけ、4/6の出席率で総合練習をしたのですが、ドラムとキーボードが不参加と言う事で、DJ担当のKさんがイコライジングしたCDに合わせ歌ったり演奏したりとの練習と相成った事は以前書いた。

僕以外のメンバーは手応えを感じたらしいが、実は僕は只管に混乱した次第で・・・・。

と言うのが、やった事が個人練習の拡大版的な位置付けに思えた僕は、本番どんな感じで行くのかが掴めなかったのですわ。

CDを鳴らしながら・・・・と言う「ロックスミスのバンドバージョン」みたいな感じで行くのであれば、取り敢えずCDの展開を覚え・・・・なのだろうが、それであれば歌とギターってどう入れば良いんだっけ?と言うか、そもそも入る必要あるんだっけ?と言うのが掴めぬし、一方で生ドラムも入るって事は、必ずしもそうではない生演奏主体の構成とも思われ、であれば候補曲にあるリミックスはどうアレンジして纏めるのか、も見えない。

こう言う「周囲はそれぞれするべき事を理解しているのだけど自分だけが理解していない」と言う状況に、唯々混乱してしまったのであります。

フジコ・オーバードライブであれば、自分が主導的に「こうしよう」も言えるし、周囲の「こうしたい」を必要に応じて牽制しつつ沿う事も出来るのであるが、カバーバンドに於いては、己が主導的な立ち位置ではないのでそう言う訳にも行かず、故に不安が募る。

で、どうしましょうか?と考えて、ま、どう言う感じになっても、「あ、それ自分は練習して来てないので無理です」とならぬ様に、自分の担当である歌とギターが対応出来る様にしておくしかないか、との思いに至ったのである。

とは言え、流石に歌いながらリフも弾いてソロも弾いて、までは求められぬであろうと、ギターはバッキングを中心に、とコードを取ったりなんだり。カバー曲が「ボーカル兼ギター」と言うバンドではないので、歌を歌う僕はギターはまぁ、ある程度で・・・・との発想。

加えて、ボーカルが大変に難しいのである。

カラオケで洋楽を歌われた事がある方ならお分かり頂けるだろうが、「ららら・・・・」でハミングは出来ても、単語を追いかけて、区切りや歌い回しを・・・・となると中々に難しいのである。

何度も歌詞を見ながら繰り返し聞き、ある程度歌詞や歌い回しを頭に叩きこんでおかないと歌えるものではない。加えて、課題曲は歌い回しが独特で、それを頭に叩き込んでおかないと無理なのである。

年末に課題曲の変更があったので、その対応なんぞもしていたのであるが、大掃除やらなんやらを後回しにし、それに時間を割き過ぎたが故に、バンド活動に理解がある家人も流石に「いい加減にしたら?」と言い出す始末。結構な時間を、歌詞カードを目の前に、ヘッドフォンしてブツブツ言ってる奴が近くに居たら僕でも嫌だw。うん、本当に申し訳ない。

とは言えだ。

ライブは2月。これから先何度総合練習が出来るか分からないし、出来たとしてもそれぞれに忙しいメンバーなので全員が集まれない機会もあろう事を考えると、己の役割は熟せる様にしておかないから・・・・と説得し、「これ以上課題曲が変わったらバンド辞める」&「僕のお小遣いで焼肉を御馳走する」との約束で事無きを得たのである。

そんな立ち位置でのギターなので、「汎用性あった方がベターよね?」って事でStratocaster。うん、前振り長過ぎだ。

ギターの調整は割と好きな作業で、あっちを弄ってこっちを弄って・・・・で、年が明ける。

弄っていて気になったのが、3、4弦のテンション。

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GOTOHのマグナムロックにしたが故に、弦のペグのシャフトへの巻き数が減り、テンションは弱めに。

1、2弦はストリング・リテイナーでテンションを稼いでいるが、3,4弦のテンションは弱く感じた。うん、改造した時に気付け>俺。

カバーバンドの練習は来週。この週末にNaked Guitar Worksに持ち込んで相談してみよう・・・・。

その他、弦高の調整をしててブリッジをいじいじ。結果、こんな感じに。

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Stratocasterを使われる方は「え?」と思われるかもだな。駒の高さをこんな感じにした。

普通は、コマの高さが指板に合わせて左右対称な山型になるかと思うが、弦の太さを考えるとこうじゃない?って思って調整してみた。コマの高さは指板のRに合っていないが弦で見れば指板のRに略即している。僕はこの方が具合が良い。

久々にStratocasterを惹いたが、うん、やっぱりね、Stratocasterって凄いギターだなって思います。

構造も素晴らしいし、改造によって自分好みのものに出来る汎用性があるし、うん、良いですね、ホント。

僕のStratocasterは、ボディはFender Japanのバスウッドのそれ、ネックはFender Mexicoのそれ、と、廉価品を集めて作ったものですが、凄く好みのサウンドと汎用性があって気に入っています。バスウッドにしては重いものの、軽くて取り回しも良いしね。

フジコ・オーバードライブでは立ち位置的にセミアコを使う事が多い僕ですが、1本お気に入りのStratocasterは手元に持っておきたい。もう少し細身のネックだとモア・ベターなんだけどw。

そんな訳で、Stratocasterを弄り倒して年を越しました。

その他は、元日は疲労が溜まった所為か倒れる様に寝てしまったり、家人の実家に行ったりして過ごしました。

Blogの更新しようかなぁとも思いつつ、眼精疲労と首の凝りが酷く、痛みで寝れなかったり目が覚めたりと散々だったので自粛しておりました。

積極的に見たテレビはNHKの「名盤ドキュメント」。特集はYMOの「ソリッド・ステイト・サバイバー」。



小学校の頃にレコード買って散々聞いたアルバム。懐かしく、そして興味深く見れた。

個人的に好きだったのが「Absolute Ego Dance」と「Solid State Surviver」だったんだけど・・・・なんでだろ?そこは「Technopolis」とか「Raydeen」とか「Bhind The Musk」だろうに・・・・。ああ思い出した様に聞いたのは「Insomnia」だったな・・・・。

「Day Tripper」は飛ばしてたっけw。今なら格好良いと思えるし意図も分かるけど、オリジナルの方が好きだった。

そんな訳で楽しく見れたのだが、その後に細野晴臣が「イエロー・マジック・ショー」をやってたのに、名盤ドキュメントにはメンバー誰一人出ないと言う・・・・偏屈者集団めw。

で、本日。

年始恒例の楽器屋巡り@御茶ノ水。

散髪もしたかったのだが、流石に三が日はやっておらず、散切り頭でぶらぶらと。

お正月の楽器屋街はスラップスティックで楽しい。

お年玉で楽器を買いに来た学生さん、楽器を買いに来た親子連れ、そして・・・・僕の様な独り身のオッサンw。

それぞれが、それぞれに見て回る様はなんかこう・・・・楽し気で宜しい。

普段と人出がそう変わってた訳じゃないのだが、本気で買いに来る人が多い時期からか、店員さんも張り切っている感じで良い。

とは言え、喧騒を齎す初売り格安商品は昨日迄で売り尽くされたか、今日は閑静とも言える雰囲気だったので、
1件1件じっくりと見て回る事が出来た。

最近はJaguarに目が行く様になったが、Jaguarはやっぱり絶対的な本数が少ない。Jazzmasterは結構あったなぁ・・・・。

American ProfessionalのStratocasterのバーガンディの中古が良い感じだったが、そこに投じる資本は無い。手持ち資本があれば、その投下先はAT130のステンレス・フレット化に使うだろう。ああ、360C63のステンレス・フレットの代金も未だだったんだ。うん、買えない買えない。

本日入手したのは以下の二つ。

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上段のMOGAMIのシールドはStratocaster用に。2Mが欲しかったんだけどね。まあ、良いや。

下段はBOSSのコーラスCH-1。デジタルのそれは持っているが・・・・

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アナログ・バージョンを購入。

デジタルのCH-1に不満は無いんだけど、デジタルより中低域に変調感がある(私見です)アナログのCH-1が欲しくなり購入。欲しくなったのはカバーバンドで使えるかなと思って。

大事に使われたのか、箱以外は綺麗で説明書も付いていた。

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サム・スクリューのゴムは劣化したか外されていたので・・・・

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手持ちの物を付けました。

デジタルとの比較を改めてすると、音量と前述の中低域の感じに違いがありました。アナログの方が音が大きく中低域が強い。個体差かもだけど。

カバーバンドの足元はこんな感じで行こうかと。

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自分がどれ位弾くか、分からないけどね。フェイザーもあった方が良いのかなと思いつつ、使ってもちょっとだから割愛。

石橋楽器さんではこんなものを頂戴する。

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ピックと、使い処と趣旨が分からないライブハウスの出演者風のシールw。

あ、因みにこのシール2種類ありました。

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うーん、意図が・・・・w。

帰宅し、カバーバンドの練習と明後日のフジコ・オーバードライブの練習を流す。

カバーバンドの練習はStratocasterで、フジコ・オーバードライブの練習はAT130で、なんだけど、Stratocasterの後にAT130弾くと音の大きさに吃驚するw。

そんな年末年始でした。

さて、今年も行ってみましょうか。

2018年総括

リーダー

リーダーです。

さて、2018年も終わろうとしてますが、皆様どの様な年末をお過ごしでしょうか?

私はと言えば、今週は以前お世話になった会社の皆様との忘年会なんぞをしつつ仕事納め。

本当に、本当にしんどい12月でした。まぁ、そんな年も御座いますわ。

年末に楽器屋さんに行くのが好きなので(「いや、アンタ年末じゃなくても楽器屋好きだろ」とかそう言う事は言わない様に)、ではちょいと・・・・と思うも、諸般の事情で家人に焼肉を御馳走すると言うアクシデントに見舞われ、泣く泣く断念。

焼肉屋さんに行く前に、両大師様にお参りなんぞをする。

喪中であるので初詣は行けないのだが、家人がした願掛けに対するお礼参りを年内に、との事で。

楽器屋さんのみならず、お正月を迎える準備をしている場所が好きである。年末に喧騒を迎える場所の店仕舞の時間も好きである。

見慣れた場所の、普段とは違う表情は、見ていてなんか幸せな気分になれる。

では、恒例の総括、行ってみましょうか・・・・。

<フジコ・オーバードライブ>

例年通りミックスダウンで揉めつつ(お家芸と言ってくれ)、CD「Hotel Oregon Banquet」を作って、ライブ一回やって・・・・まぁ、普通にフジコ・オーバードライブを1年やりました。ライブではいつも来てくれている方々に加え、松の旦那やつあらいちゃん等の拗らせたゲーマーBOXER(X BOXを愛でる方々を勝手に呼称)の方々、じゅんじゅんちゃんとアーリーちゃんと言う妙齢のお嬢様方、果ては将軍職に就かれている畏れ多いお方や役員にも来て頂いたり・・・・感謝しか御座いません。楽しく過ごさせて頂きました。有難う御座いました。

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(アーリーちゃんによる、ライブ「X ONE NITE」の写真。敢えて全身タイツは外したw)

この年になっても隔週でバンドをやれるのは大変な喜び。メンバーにはちょっとだけ感謝しているが、メンバーは僕にもっと感謝するべきだと思う。うん。お歳暮は年明けでも良いぞ。American ProfessionalのJaguarが良いな。色は勿論Sonic Glayな。

<ギター>

今年は1本も買わずも、ビクシーとStratocasterと交換したJaguar改造したり、AT130改造したり、360C63改造したり、G6120DC改造したり・・・・。

ま、普段と変わらない1年だった、と。うん、安西先生に言われるまでもなく、全く成長してない。

個人的にG6120DCのステンレス・フレットへの交換が一番の収穫。試して良かった、が、
手持ちのギター、全てステンレス・フレットにしたくなったのはなぁ・・・・お金がなぁ・・・・w。

ま、それは兎も角。

カバー・バンドでJaguarを使っている内に、American Professionalのメイプル指板のJaguarも欲しくなったりしたのであるが、フジコ・オーバードライブでは使わないだろうなぁって事と重いって事で自粛中。Jaguarにお金使うより、AT130をステンレス・フレットにするのに使いたいし。

「終のギター」が欲しいなぁと思っていたが、AT130、360C63、そしてG6120DCの3本が僕にとってのそれである様な気がしている。この3本を自分好みに改造したり改造を画策したり改造中だったりしていまして、それが落ち着くまでは、余程の出会いが無いとギターは買わないと思います。まぁ、毎年こんな事を書いてるんだけどw。

<エフェクター>

まー、ね。今年もね、色々と買いましたが、1番のヒットはZahnradのDynamic Driverでした。

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音圧がありながら分離感があるペダルで、弾いててこれ程「ここが欲しいのにぃ!」と言うストレスが無いペダルを僕は知らない。

大きな癖が無い分、ともすれば見過ごされがちですが、これは本当に素晴らしいペダルだと思います。

その他、Fuzz Face Miniに嵌ったりしましたが、僕が、フジコ・オーバードライブと言うバンドで使うには難しかった。

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(手持ちのFuzz Face Mini。お気に入りはFFM6)

Fuzz Face Miniが駄目って訳じゃ勿論ない。僕のバンド内での立ち位置では使い難いって事です。ギターだけで参加出来るバンドとかあれば使うと思います。後述するカバーバンドでは、自分の役割はギターだろうと思っていたので「やった、Fuzz Face Mini使える!」と思っていたし。

バンドでどう振舞うか、は、個々人で違いましょう。只、「俺はこうしたい」と言う我の強さが過ぎると、バンドに不調和を生むか、若しくは「言うだけ無駄だからアイツは放っておけ」になるかのどちらかであるのは間違いない。

傍から見たら暴君に見えるかも知れぬワタクシだが、何気にアレンジでは調整役が多いので、あんまり「俺はこうしたい」が出来ない。他でしたい事が沢山出来ているので、出来ない事にも不満はないけど。

と言いつつ、暫くバンドに持ち込んでメンバーには迷惑かけたな。あ、ベースの大先生のは「ファズ、好きだぜ」って言ってたっけ・・・・流石、趣味が何週もしちゃってる拗らせた音楽マニアw。

あ、それとこれだ!

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MXRのsix band eq

買ったのは2017年だけど、今年後半から積極的に使い始めた。

フジコ・オーバードライブって、曲によって音量差が凄くあって、で、ブースターで補正しているんだけど、ある時「あ、俺が音を上げると皆が更に上げる・・・・」と気付き、「音量を上げずに音抜けだけを良く出来ないかな」と画策。その答えをトレブル・ブースターに求めていたが、イコライザーの方が効果が大きいと気付いて使い始めた。

これが本当に使い易くて、今年晴れてレギュラーとなった。Dynamic Driverとこのsix band eqは、多分今後も外さないと思う。

あ、未だ紹介記事書いてないけど、これ買いました。

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フジコ・オーバードライブでは使えないだろうw。カバーバンドで使う予定。

ギターもエフェクターも、バンドの立ち位置とかジャンルとかで良し悪しは変わる訳で、万人共通で「OK」なものなんかないだろうけど、長く彼是やってると、「これはこの場面で使えそうだ」が大体分かっても来る様に思う。

最近の僕がそんな感じで、このペダルも「カバーバンドで使えるな」って考えて物色し購入。

狙いがあって、それが何かを理解して買うってのは、間違いが無い分、「これって一体どんな感じなんだ?」とワクワクする事もなくなって(ガッカリする事も少なくなったがw)、それがなんだか寂しく思う。複雑なるは親父心。

<カバーバンド>

とある事情で期間限定カバーバンド「SEGOSIX」をやる事になり、ボーカル兼ギター兼マネージャー兼ローディをやらせて頂く事と相成った。

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これがねぇ、もう本当にねぇ、難しくてねぇ・・・・。

「50~60代のおじさん連中でバンドを組みました」な選曲じゃなく、と言うか寧ろハイパーで、且つ「それ無理でしょ?」な選曲。「マジか・・・・」と思うも、手前が足を引っ張る訳にも行かず試行錯誤。

自分がどうコミットするか理解せぬまま始めてはみたが、もう本当に難しいんだわ、これが。

バンド全体練習は未だ一度だけでなのに(然もメンバーの出席率67%w)、スタジオでの個人練習だけで既に5回、計15時間を超えると言う事実に、僕の出来なさ振りが分かると言うもの。

難しいのはボーカル。課題曲の歌い回しが自分の引き出しには無いものが多く、これはもう学習しかあるまいと何度もスタジオで確認してはやり直す最近。

これからどうなって行くのか分からない状況だが、と言うか、どうアレンジして纏めるののかも皆目見当つかないのだが、ライブで足を引っ張る事が無い様にとの思いだけでやっている。二度とカバーバンドでボーカルは引き受けないと決心してw。

実は先の土曜日も選曲変更に伴う個人練習をしにスタジオ入ってました。うん、年末に何してるんだかw。家でも暇を見ては復習してるし、流石に家人も呆れてたなぁ・・・・そりゃそうだろう。だからって「焼肉食べたい」は卑怯だと思うんだ(焼肉を食べに行く事になった経緯)。

ライブは2月。さて、どうなりますやら・・・・。

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前述の通り、カバーバンドではJaguarを使っている。格好良いギターだなと思う一方、やっぱ箱物ギターの方が好きだったり、する。

一方で・・・・。

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思う所あり、年明けの練習ではStratocasterを試してみる予定。

理由は、ギターは1曲だけの心算だったが、なんかそう言う事でもないらしく(そこもよく分かってないんだが・・・・w)、それならギターに汎用性があった方が良いかなと言う事で。

と言うかそもそも選曲されたバンドがボーカル兼ギターのバンドじゃないんだがw。

あ、カバーバンドの事を数回書きましたが、今後必ずしも記事にしないと思います。書くのが面倒になって来たのも事実だがw、フジコ・オーバードライブのBlogだからなぁと言うそもそも論でw。

<その他>

此処最近Twitterを使う機会が事が多くなったのだが、そこでの人様の発言を拝見するに、「言ってる事は正しい(のかも知れない)けど言い方間違ってるなぁ」ってな人が存外に多いんだなぁと思った。人の振り見て我が振り直せではないが、気を付けねばならぬとつくづく実感。言葉と言うのは客観的な印象を決定付ける事があるからなぁ・・・・と書いていて、大丈夫かこのBlogって思った。いや、手遅れ感が凄いんだけど・・・・どうしよう。

亡くなった義母が入院している際に、お見舞いしている家人に代わり家事を担っていたのだが、何より驚いたのが水仕事による手の荒れ。家事をしてくれている人に対して、もっと感謝しないとなんだなぁとオロナイン塗りながら思った。
無駄に主婦力が上がり、市販のルーを使わずにシチューなんぞも拵えられる様になったのだが、料理と言うのは作ると食べたくなくなるものだと言うのもやってみて分かった。家事を担う方が外食を喜ばれるのは、「人に作って貰ったものを食べる喜び」を味わいたいって要素は凄く大きい様に思う。

Takayuki君のファッションに対する気遣いは以前より認識していたが、BIKKOさんことビクシーの美意識の高さにちょい驚いた。「誰の為の美意識よ?」とか「どこに向かおうとしてるんだこの人は」とか茶化して来たが、美容院で散髪しやがった際は、悔しいが「おおっ?」と思っちゃったのも事実。元々身長は高いし太っても居ないし顔立ちもハンサムじゃないが嫌悪感ある感じでもないし・・・・、うん、来年はアイツの美意識を全力で叩き潰そうと決意を新たにした(なんでよ?)。

あ、IKKOさんで思い出したが、DONってゲーム久々にやりたくなった。あれ、単純にして面白いゲームだったなぁ。フジコ・オーバードライブでやったら喧嘩になるだろう事必至。だからこそ、是非やりたい(なんでよ?)。
もっと流行っても良いのにと思いつつ、ゲームって、一人か二人で成立しないと流行らないものにも思う(DONは3名以上じゃないと面白くない)。簡易さは流行りには重要な要素なんだろなー・・・・。

以上です。

いつもこちらをご覧頂いている方々、ライブに足を運んで下さった方々、CDを沢山聞いて下さっている方々、本当にお世話になりました。

来年も「頑張らないけどネバーギブアップ」フジコ・オーバードライブを宜しくお願い申し上げます。品質は年々下がり続けます事請け合いですので、ライブにお越しになられます際はお早めに宜しくw。

フジコ・オーバードライブから貰って嬉しくないクリスマス・プレゼントのお知らせです

リーダー

リーダーです。

最近、上馬キリスト教会さんのTwitterを時々拝見している。

聖書やキリスト教を身近に感じて貰いたいとの趣旨からTwitter始めたらしいが、その内容には「ふふっ・・・・」となっちゃう感じが時折あり、それが楽しいのである。

為念で言うが僕はキリスト教徒ではない。知識集積の一環として関連する本を読んだりした事もあるが、信者にはなっていないしなる事もないだろう。

又、こう言う布教活動を「あざとい」と思われ警戒される方もいるかもだが、ま、普通に面白がっていれば良いと思う。過度な肯定も鬱陶しいが、過度な否定も僕には鬱陶しいだけだ。

もう随分前に亡くなってしまったが、宗教に全く関係の無い場所で知り合いになった牧師さんが居る。

その方が、とある場所で「キリスト教の信者になったからって問題が解決する訳無いじゃないですか。天国に行けるかなんて分かりませんよ。そんなものがあるかどうかも分かりませんしね」と言ってたのは何とも印象に残っている。

失礼かと思いながら「何故牧師さんになったんです?」と聞いた際に、理由を説明して下さったのだが、最後に「ま、結局はですね、色々考えて、こういう生き方をしてみようと思っただけです」と仰ったのは非常に興味深かったし、「解答を求めて教会に来る人が居るんですけどね。そういう方が一番困ります。答えは自分で見付けるしかないじゃないですか?違いますか?」と仰っていたのも面白かった。

ある時「リーダー君が好きな音楽を集めてカセットテープ(時代が分かりますな)に録音して貰えませんか?」と頼まれ渡したら、数日後「うん、良いですね。特にBlack SabbathのParanoidが盛り上がります」と仰っていたのには笑ったなぁ・・・・渡す俺もどうかと思うが。

さて、そんな訳でクリスマス・イブに御座います。

以前ほどの盛り上がりが無くなった感があるクリスマス・イブですが、フジコ・オーバードライブから「貰って嬉しくないプレゼント」のお知らせです。

我々フジコ・オーバードライブの黒歴史の集大成「fujico museum」と、集大成した後に反省する事無く黒歴史を更新した「Latency」。絶賛廃盤中ですが、期間限定(3日間)でDL出来る様に致しました。うん、名指しで悪いが松の旦那とアーリーちゃんとつあらいちゃん向けだ。

fujico museumはこちら

Latencyはこちら

もし宜しければお聞き下さいませ。聞き流す感じで音量小さくする感じで歌詞は聞かない感じで聞くのがお勧めです。







公にして良いか確認の為に聞き直してみたが、ベースの大先生の「煙突」とビクシーの「ミスタードリラー」は好きだな。良い曲じゃないか。

第322回練習便り~フジコ・オーバードライブ歌会納

リーダー

リーダーです。

うん、先週はね、忙しかったの。

とは言え仕事じゃなくて、ま、仕事もだけど、終業後に1日除き全て予定が入って、流石に50歳手前ともなると身体の無理が効かず・・・・な状態に御座いました。

三連休だから!今週終わったら休めるから!と念仏の様に唱え、念仏序でにこんなものが欲しくなったり。



うん、なんだろう・・・・使い処はさっぱりだが欲しくてならん。これ程「買った瞬間に満足する」商品あるか?欲しいなぁ・・・・割と真面目にw。

さて、それは兎も角だ。

そんな忙しかった先週の締めは、アマチュア・バンド界の悪い意味で到達不能極と呼ばれ久しい我々
fujico overdriveの2018年の練習納め兼忘年会であった。

此処最近、カバー・バンドでボーカル兼ギター兼マネージャー兼ローディみたいな事をしていて、すっかりうっかりfujico overdriveの事は忘れて・・・・いた訳ではなく、ちゃんと用事が無かった日には練習とかしちゃうワタクシ。うん、リーダーとしての自覚が俺をそうさせているのだよ。

話は逸れるが・・・・。

期間限定でバンド掛け持ちになっているのだが、掛け持ちしてみて「あ、僕ぁバンドの掛け持ちは無理だなぁ」と心から思った。恒常的にバンドの掛け持ち出来ている人ってのは心から尊敬する。

偶々、
fujico overdriveがライブが終わって、次回作CDの僕担当分の曲作りも終わって、レコーディングまで小休止・・・・だったから何とかなっているが、ライブだのレコーディングだの時期だったら無理だったと思う。物理的な時間都合もあるが、なんせこう、落ち着かないのである。

需要が一切ない事は置いといて、ボチボチ次々回作CDに向けて曲も作らなくてはならぬのだが、時間があるとカバー・バンドの練習なんぞをしてしまう訳で・・・・。

うん、性格的にも所属バンドでの立ち位置的にも僕には掛け持ちは無理な様だ。お気楽にギターだけ弾いていればって訳にも行かず、諸々と不随事務もある事に加え、ボーカルは歌い回し方とかも練習しないとだし、カバーは家で一人でやってるだけで楽しめるし、やりたい事は
fujico overdriveで出来るからなぁ。

そんな落ち着かぬ状況であるも、今年最後の練習に向けて事前練習しようと早くにベッドから抜け出したのである。本当に3時間睡眠で頑張ったんだよ?うん、褒めて貰って良いと思うんだ。さ、褒めてくれ。

アレンジが定まった8曲は軽く流す程度で、未だアレンジが決まっていないベースの大先生の「ガネーシャ」に集中。前回の練習の録音テイクを聞きながら「ここはこうしたらどうだろうか」「いや待てよこう言う感じも・・・・」等と云々。

大まかな方向性は決まっているので、細部を詰める感じなのだが、凄く良い曲だと思うので、上手く纏めたいなぁと思い彼是と。

で、なんとなーく「ギターはこんな感じじゃないかな?」ってのを纏める。試行錯誤の途中で「あ、これは”夏越の祓い(過去僕が作った曲)とコード進行ほぼ一緒だ”、と気付き、その時に使わなかったリフを転用したら悪くなかったので採用とした。何と言うエコ・サイクル。遂には自分で過去の自分のリフをパクると言う荒業を使い始めたワタクシに死角は無い。うん、と言うか既に死体だ。

そんなんしてたら練習へ向かうお時間。

睡眠時間の短さから電車の中で眠りたいと思うも寝れず。うん、正直言うと・・・・バンド練習よりも帰って寝たいとこれ程思った日は無かった。

そんな眠い目を擦りつつも楽器屋へは数件に立ち寄るんだから質が悪いw。

結論から言うと何も買わず。ライブ用に7Mのシールド買おうかな、と思うも、別に今日じゃなくても良いよな、と思いを断つ。

その他、Jaguarを物色。

カバー・バンド「SEGOSIX」でJaguarを使っているのだが、その取り回しの良さが気に入り、好みのJaguarが1本欲しくなっているワタクシ。

今使っているJaguarは大変気に入っているので「積極的に探す」と言うより「良い出会いがあれば買おうかな」程度。

何となく分かっているのは、彼是試しても、結局「手持ちのJaguarで良いじゃん」ってなるであろう事。と言うか、それを確認する為に物色している、とも言えるんだけどw。

そんなんしてたらビクシーより「電車乗り遅れたのでちょっとだけ遅刻します」と連絡が入る。

「了解。気を付けて焦らずおいで」とレスするリーダー。「新曲作ってて遅れたんだろう?そんな君を誰が責められる?」と追撃。以降、彼との連絡は途絶えた。

練習は、粛々と。

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(「最近モザイクの消しが甘い」とビクシーに言われたので濃い目に消してみました。モザイクをかければかける程に漂うオレオレ詐欺集団の下っ端感は何とかならぬのか)

本日念入りに取り組んだのは3曲。

先ずはビクシ君の「ノート」。どうにもBPMが安定しないぞって事で彼是と。

続いてはベースの大先生の「ガネーシャ」。アレンジを「こうしよう!」とはあまり口出ししない様に心掛けている最近だが、久々の強権発動。

リーダー「こんな感じだけどどう?」

ベースの大先生「ま、良いんじゃない?」

リーダー「・・・・あのな?」

ベースの大先生「ん?」

リーダー「俺さ、今週凄く忙しかった訳よ」

ベースの大先生「ん?」

リーダー「そんな中でな、今日は睡眠3時間でアレンジ考えて来た訳だ」

ベースの大先生「・・・・それで?」

リーダー「もう少しな、”いや流石リーダー!よくこのアレンジを考えてくれた!”的な・・・・」

ベースの大先生「(食い気味に)うん、よくこのアレンジを考えてくれた有難う」

リーダー「・・・・そんな面倒臭そうに感想言うなら言うんじゃない!」

ベースの大先生「お前が言わせたんだろうがっ」

ビクシ君「そうですよ、もう少し演技して感想を言うべきですよ。でないとこの人面倒ですよ?」

リーダー「演技って言うな!面倒って言うな!分かってるけど言うな!それより顎で指すな!」

ビクシ君「ほら、面倒臭い。今年最後に面倒臭い」

続いてはビクシ君の新曲。タイトル未定。

やってはみたが、物凄く漂うビジュアル系な匂い。

リーダー「・・・・これさ、ビジュアル系がやりそうな感じじゃね?」

ビクシ君「・・・・なんかそうなっちゃってますね」

Takayuki君「・・・・洒落でやってるってのが分かって貰えないと・・・・唯々痛々しいですよ?」

ベースの大先生「いや流石に分かるだろ?」

リーダー「タイトル決まってる?」

ビクシ君「タイトルどころか歌詞も未だ、です」

リーダー「・・・・”いのち紅”ってどう?」

Takayuki君「文字にすると洒落が分かるが言葉で言うと瀬川瑛子にド直球。流石に反対」

ベースの大先生「てかリーダー君歌詞書くの早いから今書いちゃえば良いじゃん」

リーダー「30分あるからやってみっか。えーっと、”あれは1年前の・・・・”。あれ、お前離婚したの1年前だよな?」

ビクシ君「尋常じゃなく”何でもない事が幸せだったと思う”臭が漂いますな。てか、やっぱそのネタか?いつまで引っ張るんだ?」

Takayuki君「・・・・えーっと皆さん。タイトルどうしようとかそんなんやってないで、そろそろ練習しません?」

ベースの大先生「折角盛り上がってるのに水差すなよ。演奏なんて二の次だろ?」

Takayuki君「・・・・なんか今凄い事言われた気がする」

練習後、昔からお付き合いある方もお招き忘年会。場所?ああ、庄屋に決まってますがな。

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ビクシ君「おお、蟹がある」

リーダー「俺、蟹大嫌いだから要らんわ」

ベースの大先生「あ、俺も」

ビクシ君「蟹食べないって・・・・人生の9割5分損してますよ?」

Takayuki君「人生における蟹の割合ってそんなに多いのか?」

リーダー「てか、皆様何時に来るの?」

ビクシ君「午後6時からって言ってます」

リーダー「現在午後5時10分・・・・50分で食い切れば”最初からそんな食べ物は無かった”って事に出来るな。ちょっとサラダ取ってくれ」

ビクシ君「蟹、頂きます」

Takayuki君「鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「あ、ハイボール」

リーダー「蟹美味い?」

ビクシ君「旨いですわ。カニカマの味がします」

Takayuki君「あーもー突っ込むの面倒くさーい。バンドに突っ込み役一人はつらーい」

ビクシ君「突っ込みで思い出しましたがビーバップハイスクールの映画見たんすよ」

リーダー「お前・・・・早く彼女作れ。な?宜しくないものとのシンクロ率400%超えてるぞ?人に戻れなくなるぞ?」

ビクシ君「ビッグなお世話ですよ。あれね、絶対見るべきっすわ」

ベースの大先生「世代だけど・・・・そんなに面白かったっけ?」

ビクシ君「内容なんかどうでも良いんですよ。突っ込み所が満載で、それを楽しむべきです。突っ込みの交通渋滞起こす程なんですよ?先輩を”兄貴ぃ”って呼ぶんですよ?口からハウス・オブ・ザ・デッド出そうになりましたわ」

リーダー「どんな特殊体質だよそれ。あ、Takayuki君、疲れてるみたいだから代わりに突っ込んどいた。貸し1な?」

Takayuki君「あーもー何でも良いから!それより
鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「ハ、ハイボール下さいな」

リーダー「なあ、ビクシー、リズム隊のボケ老人感が加速してないか?」

ビクシ君「13年もこんな非生産的なバンドやってりゃボケも加速しますよ」

リーダー「そう言えばさ、君経由で知り合った、松の旦那とかアーリーちゃんとかつあらいちゃんとかYさんとかとTwitterで繋がってんだけどさ」

ビクシ君「はぁ」

リーダー「X BOXのファンって・・・・拗らせている割にチョロいん?」

ビクシ君「喧嘩売ってんすか?ビーバップ見て強い気になってますよ?こう見えて剣道三段ですよ?」

リーダー「まぁ聞けって。ほら、それぞれ皆様、Hotel Oregon Banquet聞いてます的な事書いてくれてるじゃん?」

ビクシ君「社交辞令でしょ?」

リーダー「どうもそうとは言えない感じでさ。時々リツイートで歌詞が引用されてたりとかさ」

Takayuki君「ああ、アーリーちゃん、再生回数とかもスクショしてくれてましたよね」

ベースの大先生「メンバーより聞いてる人がこの世に居るって事実に・・・・死にたくなるよな?」

リーダー「いやさ、社交辞令もあるだろうけどさ、マジだとすると、その方々に共通するのはX BOXだろ?」

ビクシ君「・・・・それで?」

リーダー「・・・・騙され易い人多いのかなと思ってさ。で、そう言う純粋な人達をターゲットにさ、騙くらかせばさ、ライブの集客増えるんじゃね?」

ビクシ君「チョロいの意味は分かりました。で、拗らせてる、とは?」

リーダー「ゲームの事よく分からんが、これだけ色々とあるゲーム機の中で、態々X BOXなんぞを愛でるって拗らせてるとしか思わんのだが?」

ビクシ君「言葉に気を付けて下さいよリーダー。あんたは今、全国二桁のX BOXファンを敵に回しましたよ?」

Takayuki君「何そのリーダーの好戦的性格から考えたら下手すりゃ余裕で返り討ちに出来る人数。
鮪、頂いちゃいますね」

ベースの大先生「ハ、ハイボール下さいな」

リーダー「下で予約してる老人会の方々が席間違えて紛れ込んでるみたいだぞ?」

そんなんしてたら皆様到着。エレガ嬢と遅れてそのイケメン旦那様、ふるちぇちゃん、ミンちゃん、今村氏、そしてずんちゃんと・・・・その美人な彼女。その名もハマーン様。

ずんの彼女のハマーン様に反応するビクシ君と今村氏。

ビクシ君「あの、お好きなゲームは?」

今村氏「あの、お好きな球団は?」

なんでしょな、この「初対面の女性とする会話を初手から間違える馬鹿2名」の痛々しさを何に例えたら良いんでしょうかね?遺伝子的にはハロウィンの日に調子乗っちゃて軽トラひっくり返しちゃう馬鹿と近しいとは思うのですが・・・・。

此処はダンディなワタクシが、初対面の女性と最初にするべき話題ってのを教えてやらねばならぬ。

リーダー「あの、お好きなエフェクターは?」

うん、やらかしたってのは、ハマーン様の表情で分かった。

リーダー「そう言えばさ、原宿の美容室で散髪しただけあって髪型良いなぁ」

ビクシ君「9千円ですぜ?」

リーダー「へぇ~?原宿ともなると、QB Houseでも9千円するのか・・・・」

ビクシ君「QB Houseじゃないわ。いえね、僕も行く前まではね、なんで髪切るのにそんな値段って思った訳ですがね、あれは行くべきですわ」

リーダー「ほぅ・・・・?以前から思ってたけどさ、お前美意識何気に高いよな?肌とか綺麗だしな」

ビクシ君「身嗜みっすよ。男の嗜みです」

リーダー「・・・・渾名、BIKKOさんにして良い?」

ビクシ君「・・・・今年最後の殺意が沸いたわ」

リーダー「話は変わるが、お風呂場のさ、足拭きマットってあんじゃん?」

周囲「「「「「はい」」」」」

リーダー「あれ、濡れたまま乗っかって良いのかな?」

周囲「「「「「説明が足りないです。俗物がっ」」」」」

リーダー「いえね、次に使う人の事を考えたら、ちゃんと足裏拭いてから乗っかるべきに思う訳だ」

周囲「「「「「成る程。身体洗った後だから良くないか?いや、濡れてるから。乾くでしょ?俗物がっ」」」」」

ビクシ君「リーダー、一つ良いですか?」

リーダー「ん?」

ビクシ君「次に入る人が居ない場合、濡れたまま乗っかって良いですよね?」

リーダー「・・・・ああ、存分に乗っかれ。涙で濡れているその身体、足拭きマットで拭うが良いさ!」

本日のギター。

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前回練習に続きArchtop TributeはAT130

ライブまではRickenbackerは360C63、その後数回はGretschはG6120DC

それぞれ一長一短あるが、それぞれに好きなギターである。

その中でAT130の優位性は、軽い事、ネックのグリップが好みな事、16フレット・ジョイントで弾き易い事。

少し音が太過ぎると思っていたが、前回練習でフロント・ピックアップのボリュームを絞ったら良い感じになったのでサウンドにも不満は無い。寧ろ、好きだったりする。

足元はこんな感じ。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

ギターのみならず足元も紆余曲折してますが、この組み合わせはAT130、G6120DC共通で良い。

Dinamic Driverの密度の濃い歪みはバッキングに良いし、抜けの良いリア・ピックアップと組み合わせれば粒立ちの良い歪みになるし、six band eqで中高域上げれば抜けて来るし、全体的な音量不足の際にはmicro amp +が煌びやかなサウンドにしてくれる。

イコライジングが出来るCE-5、ブライトながらアナログのエッジが過度じゃないcarbon copy biright、は、クリーンでも歪みに合わせても使い易い。うん、もう暫くこれで良いや。

強いて言えばCE-5。Waza Craftのバッファをマウントしたものを出して欲しいが、まぁ、どうしてもって訳じゃない。あったら良いな、のレベル。

来年も取り敢えずこのセットで行くと思うが、Jaguarをメインに据えるかもと思っている俺も居るw。

そんな訳で
fujico overdriveの2018年も終了。2019年も宜しくお願い致します。2019年は「X BOXがお好きな方向けのアマチュア・バンド」との位置付けでやってまいります。やる事は変わらんでしょうが。

年末年始はカバー・バンドで変更になった曲の練習しなきゃなのと流石にちょっと曲を書かなきゃだなぁ・・・・。

SEGOSIX練習便り~その1

リーダー

リーダーです。

此処最近折に触れ触れている会社のメンバーでやる事となったカバーバンド。

と言うか、カバーバンドの事をfujico overdriveのブログに書くと言うのも如何かと我ながら思うが、過去は岡本太郎の記事だったりラーメンの記事だったりもあった訳で、まだ音楽の話なんだから良いじゃねえかと割り切る事としたのである。

紆余曲折があったバンド名は(と言うか俺だけが面白がっていただけだが)、SEGOSIXと相成った。

うん、なんかそれっぽい名前なんだが、なんだかよく分からぬ経緯でこうなった、と。時に民主主義と言うものはよく分からない結論となる事があると言う好例。でも・・・・結構格好良いバンド名にも思う。ネゴシックスとの類似性は気にならんでもない・・・・w。

そんなSEGOSIXの第1回練習が先の木曜日にあった。

ギターを抱えている事に若干の気恥ずかしさを覚え、隠れる様に会社を出てスタジオへ向かう。

空腹を覚え、軽く食事して行くか、と目に付いた立ち食い蕎麦屋へ。

立地条件の良さと時間帯の割には空いている店じゃのう・・・・と訝しく思いつつ蕎麦を啜れば、空いている理由が納得なそのお味。

久々に「うん!不味い!」と言う蕎麦に巡り合い、残したら負けになる!と謎の戦闘意欲から、伸び気味の蕎麦を全て食し、やけに塩辛い汁も全て飲み干す。

ふと壁を見れば「うどん始めました」とのポスター。うどん始める前にやる事があるだろ!との突っ込みはグッと飲み込んだ。

敗北感満載の心を以て繁華街でありビジネス街のど真ん中を歩く。忘年会シーズンの為か、スーツ姿の方々の割合が多く、私服がデフォルトの会社勤務の身の上のワタクシは、何となく居心地の悪さを覚えながらスタジオへ。

フジコ・オーバードライブで使うスタジオに比べ高級感があるスタジオも、矢張り何処か居心地の悪さを覚える。

Book Band 8%の超先生ことAさんが到着。

リーダー「で、ですね」

Aさん「はい?」

リーダー「そろそろ誰かがね、Sさん(役員)に、”流石に選曲過激過ぎません?”って言わなきゃならないと思う訳ですわ」

Aさん「まぁ、確かに。平均年齢50歳超のバンドの選曲じゃないですよね?」

リーダー「でしょう?年相応な感じでね、Get BackとかJumping Jack Flashとかでね、お茶濁すべきじゃないかと思う訳ですわ」

Aさん「でも、僕にはそれ言うの無理ですわ」

リーダー「僕はもっと無理ですわ」

Aさん「じゃ・・・・誰が?」

リーダー「・・・・」

Aさん「・・・・」

リーダー「と、取り敢えずやってみますか」

Aさん「・・・・そ、そうですね」

そんな生産性の無い会話をしてたら、DJ及びダンディ担当のKさん到着。ドラムのS木さんは欠席、鍵盤担当のOさんも結局欠席となり、仕事で遅れるSさんの到着を待ちながらセッティング開始。程なくSさんも到着。

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(どう贔屓目に見ても反社会的勢力臭が漂う4人)

ちゃんと楽器を持って来たのはワタクシのみ。Aさんはベースをレンタル、Sさんもギターをレンタル。気合が足りんぞ気合が!

じゃ、取り敢えず音出してみますか、との事で、今回の課題曲とした3曲をやってみる。

ドラムレスとの事で、DJとダンディ担当のKさんがリズムを流したりなんだりしてる上に楽器隊が乗っかる。

ボーカルは最初はエフェクトを掛けずに対応。歌えているかどうかの判断をして貰う為。丸裸で繁華街に放り出されるより恥ずかしいが、やらぬ訳には行かない。

うん、なんだろう・・・・ちゃんと出来ている。

DJとの共演って初めてなんだが、やけに盛り上がるリズムでKさんが煽るもんだから、こっちゃあ嫌が負うにも盛り上がる。Aさんは相変わらずの凄腕だし、Sさんは「どんだけ拘って音作ったんだ?」って位にサウンドを再現しているばかりか、SEなんかもコピーしてて、何と言うか・・・・ちょっと怖いw。

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上記はSさんの足元。GT-100で色々と音を作ってパッチに保存していた。シタール・シミュレータをリンクしてんだけど、GT-100のシタール・シミュレータのサウンドに満足行かず態々買ったとか・・・・てか、シタールの音、2分も使わないんじゃ・・・・?

「なんでこんなにハウルんだ?」とSさんが不思議がっていたので、そう言えばビクシーもそんな状態があったな、あれ確か、録音にアンプ・シミュレーター使ってたのを切るの忘れてたからだったよな・・・・と思い出し、確認してみればやはりそう。アンプ・シミュレーターを切るとハウリングを起こさなくなった。

課題曲の3曲を取り敢えず熟し、ドラム・パターンをKさんが作ってもう1曲トライ。まぁ、何とかなりそう。

「ボーカル大丈夫ですか?歌えてますか?」と確認すれば、まぁ及第点な感じの感想。合格点とは行かなくても、及第点なら良いやw。

使ったギターはこちら。

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(写真は以前のを流用)

此処最近こればかりなので目新しさが無いFender JapanのJaguar

目新しいと言えばシールドか。

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MOGAMIの2Mシールドを導入。ギターからエフェクターへのシールドに使用。うん、これ、好き。ライブでもこれを使おう。

音質は・・・・まぁ、正直よく分からぬw。と言うか、シールドって、家でじっくり聞き比べれば分かるんですが、アンサンブルの中では差異を感じる事はそう多くなかったりする駄目耳の持ち主がワタクシ。

シールド選びで重要視してるのは「しなやかさ」。硬いシールドは取り回しが悪くて嫌だ。MOGAMIの2524はその面で良い。

ネットでは「癖が無い」と評されるこのシールド。癖の無さってシールドに重要にも思う。私見ながら癖が強いシールドは使うのに躊躇してしまう。

エフェクターからアンプは
PC-TRIPLE CH Guitar Cableを使用。

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「音質劣化が無い」と言う事が売りのシールド。「癖が無い」と「音質劣化が無い」って・・・・同意なのかしらん。

先日一人で練習した際に、カナレのシールドと聞き比べたのですが、違いは凄く感じました。全体域で違いました。

解像度の違いが分かり易く、カナレが「きゅっと纏めた感じ」ならこれは「全体域を冗長させた感じ」。

「癖が強いシールドは使うのに躊躇する」と先に書いたが、僕の言う「癖」とはどこかの帯域が強調される事に近しい。そう言う意味では「全体域しっかり出します」なこのシールドは好きである。

では、パッチ含めこのシールドに・・・・はしないw。

先の個人練習で3Mと5Mのこれを持ち込み、エフェクターはSoul Drivenだけにして試してみたんですが、高過ぎる解像度に耳が疲れたw。良かったらパッチも買おうかなと思ってたんだけどねー。

只、エフェクターからアンプへのシールドにはこれは凄く良いと思う。ああ、ベーシストにも良いんじゃないかな、これ。

ペダルは結局こんな感じで。

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Cry Baby Mini(Jim Dunlop~Miyaji Vintage MOD)~ワウ・ペダル

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

DC-2(BOSS~ROOT20 MOD)~コーラス

FF&SHO(EBK)~ファズ&ブースター

特に不満は無い。やりたい事は出来ている。とは言えコーラスは交換の予定。DC-2は少し前に出過ぎだった。

練習後、1時間だけって事で飲みに行く。

Sさん「うん、良い感じに出来たじゃないか」

Aさん「いや、明日にでもライブ出来ますよ、これ」

Kさん「バンドとやるって初めてでしたが、面白いですね」

リーダー「Sさん、どんだけ拘って音作りしたんですか。聞いてて笑いそうになりましたわ」

Sさん「いや・・・・まだまだだな。やっぱスタジオで実際音出すと想定と違うな。もっと作り込まなくちゃだ」

リーダー「・・・・成る程。俺も傍から見るとこう見るのか。メンバーが視線を合わせなくなる訳だ」

Sさん「なんか言ったか?」

リーダー「いえ、別に・・・・」

Sさん「ま、良い感じに纏まった良かった。やっぱDJってのは凄いわ。いや、Kさんが凄いのかな」

Kさん「いやいや・・・・大した事は」

Sさん「謙遜しなさんな。いや、しかし・・・・だ」

全員「「「???」」」

Sさん「やっぱな、ソリッド・ギターってのはな」

リーダー「はい?」

Sさん「普段、君、セミアコだろ?」

リーダー「はあ。それが?」

Sさん「このバンドでは普段使わぬソリッド・ギター・・・・気合が入っていない感がある」

リーダー「いやいやいやいや待て待て待て待て。どう言う理屈?それ、どう言う理屈?」

Sさん「やっぱな、君がソリッド・ギター弾くって気合が入って無い感じがする訳だ」

リーダー「いやいやいやいや待て待て待て待て。人の上に立つ人物なんだからもう少し論理的な説明して下さいまし。ちゃんと苦手なボーカルやったでしょ?ギターも練習して来てたでしょ?気合入っているでしょ?」

Sさん「じゃ、気合充分って事だな?」

リーダー「勿論ですとも!仕事で一度も見せていない気合を見せつけてやりますわ」

Sさん「その気合を見込んで話がある」

リーダー「はい?」

Sさん「一生懸命歌詞覚えたり個人練習したりしてるのは知ってるが・・・・2曲選曲変えるから」

リーダー「うわあああああああああ、最低!」

Sさん「君の気合を見せてくれ」

リーダー「汚え・・・・!てかね、ちょっと良いですか?」

Sさん「ん?」

リーダー「このバンド、客観的に見たらね、僕とKさんが目立つ感じじゃないですか?」

Sさん「まぁ・・・・そうなるな」

リーダー「で、ですね、そうしますとね。周囲はね、”おいなんだあの二人?Sさんの為のライブなのに好きかってやりやがって・・・・いい年した社会人なのに節度と忖度も知らないのか?”ってなる訳ですよ」

Sさん「うーむ、客観的に見たらそうなるな」

リーダー「でしょ?そうするとですよ、今後の我々の人事評価に影響ある訳ですよ?」

Sさん「そりゃあ拙いな。そうならない様にMCはするわ」

リーダー「そうしてくれるなら選曲の変更を受け入れましょう。で、なにやるんで?」

Sさん「(候補曲を挙げる)」

リーダー「・・・・Sさん?」

Sさん「なんだ?」

リーダー「1曲は良いとして、もう1曲はちょっと・・・・尖り過ぎじゃないですかね?」

Sさん「良いんだよ。今回は、徹底的にやりたい様にやるって決めてるから」

リーダー「ヤバい・・・・うちの会社の役員、節度と忖度知らないみたい」

Sさん「そんなもんある訳ないだろ?あったら君の上司なんか務まらないわ」

リーダー「・・・・・」

さて・・・・どうなるんだこのバンド?
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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