リーダー

リーダーです。

天皇誕生日は快晴と言う事もあって、さて、何処に行こうかと思案していたら、そう言えば珈琲豆が無くなりそうだし・・・・と先ずはいつもの北山珈琲店へ。

IMG_5092
(写真は使い回し也)

愛想の良い店主さん、店員さんと少しばかりお話をし、1kg程の珈琲豆(母に送るものも含め)担いで寛永寺さんへお参りに行けば、ふと見上げた木には心地良い風が流れ、梅の花が満開。

IMG_E1634

IMG_E1639

良いですなぁ、春ですなぁ・・・・。

桜木辺りを散歩しようかとも思ったが、接点復活剤を買いたくて、中一日で御茶ノ水へ。
古いエフェクターが接触不良で接点復活剤使いたいと思ったら無かったんでね。

上野恩賜公園はそれなりの賑わいなれど、歩くに困る程でもなく、ついつい寄り道みたいに散歩。桜の硬い蕾が、来るべき季節を感じさせてくれる。

ぶらりぶらりと御茶ノ水に行けば、聖橋の上でベビーカーに乗った何とも可愛いハーフと思しき子と遭遇。可愛いなぁとすれ違って「ん?」と振り返れば、その子の親は家人の従兄弟。

家人の従兄弟ながら不思議と馬が合い、彼が帰国する度に会っていたのだが、最近はコロナ禍で会えずで可成りのご無沙汰。
元々は独逸で仕事してて、同国で出会った露西亜人女性と結婚して帰国した事は知っていたが、年賀状のやり取りしか出来ていなかった。

御茶ノ水周辺に居を構えているので、これだけ毎週御茶ノ水来てたらそりゃ会うわな・・・・w。

お子様がお眠の時間でぐずっていたので殆ど会話は出来なかったが、息災の様で安堵した。

少しばかり楽器屋さんを回れば、デジマート地下実験室の方を拝見。楽器屋さん巡ってるのかなぁ・・・・そうだったら良いなー。

さて、話は変わって・・・・。

此処最近・・・・いや、コロナ禍でバンド活動が休止してから、遊びで宅録をやったりバンドの録音をした事は幾度か書かせて頂いたが、主として楽しんでいるのは、手持ちのエフェクターを彼是組み合わせて、それをDAWソフトで編集してどうなるのかのテスト。

バンド活動休止でエフェクターを買う絶対的な機会や回数は減った一方、彼是と組み合わせて楽しむ時間は増えた。

余談であるが、コロナ禍でバンド活動が休止となる少し前から、以前程は彼是食い付く事が無くなった。特に、ブティック系のエフェクターは買わなくなったし、希少性の高いエフェクターはそれだけでスルーする様になった。

手持ちのエフェクターで最も希少性の高いのはこれだと思うが、そのサウンドの素晴らしさを認める一方、積極的に使うかと言うとそんな事はない。

希少なペダルで音作りしても、それが壊れた場合は代替が効かない訳で、と考えると、入手可能な物、若しくは壊れても修理可能な物を選ぶ様になった。Centaurを持っているが、バンドで使う気にはならぬ。

加えて言えば、彼是とエフェクターを買って試して行く内に、自分が好きなサウンドが明確になって来て、「ああ、これで良いじゃない」と思う様になったのも確か。いっぱいエフェクターを買ったが、ある意味必要な通過儀礼であったと己を納得させている。

と言う訳で、汎用性があるエフェクターを使う事が多くなったが、宅録となると彼是試せる訳で、どんな試したかをしているかと言うと、「では、今日はグランジな感じで」とか「今日は60年代風な感じで」とか、そんなんやって楽しんでいる。まぁ、出来ない事が多いんだけど・・・・w。

そんな試行錯誤の中で「ほう?」と思ったエフェクターがトレモロ。

トレモロと言うエフェクター、積極的に使っている人と言うか、恒常的にボードに入っている人も少ないんだろうなと推測するエフェクターの一つ。プロをはじめとする他人様のエフェクターボードを拝見しても入っているのが珍しい(空間系マルチを愛用しているギタリストでも、トレモロを使っている人も少ないかと)。

以前、某楽器店で新品のBOSSのTR-2買ったら、新品にも関わらず付属の電池残量がゼロで・・・・いつから売れてなかったのかしら?と訝しく思った事ありけり。

トレモロって、何気に使い方が難しくて、揺れ(音の大小)とリズムが合って無いと気持ち悪くなったりして、揺らす感じならフェイザーの方がオケに馴染み易かったり・・・・そんなんで使用者が少ないのかも、と夢想してみたり。

トレモロを使った曲として思い付くのは下記の2曲。





両曲とも、ダークなイメージがあるが、そんな雰囲気にトレモロは合うのかも、ね。

トレモロは幾つか持っているが、個人的に好きなのは、前述したBOSSのTR-2

IMG_1651

先に書いた通り、トレモロってリズムに合わせないと凄く気持ち悪くなるんだけど、上記写真の設定は割かし汎用性があるのでお勧めです。

TR-2は「ONにすると音量が下がる」と言う特徴があるが、内部トリマーで調整可能で僕も調整済。因みにこの調整、音量を大きくし過ぎがちなので要注意。

で、宅録の試行錯誤でトレモロを使っててなにが「ほう?」だったかと言うと、トレモロって、音の壁作るのに使えるのかも、と思った事であります。



上記は、次回作が次々回作か不明だが、コロナ禍で活動休止になる前にバンドで取り掛かっていた曲の、Takayuki君のドラム録音のガイドラインに作ったデモ(の一部抜粋)なのですが、デモなんで彼是遊んじゃおうと色々とエフェクターを使ってみた。

で、右チャンネルで流れるシンセっぽい和音は、実はトレモロだったりする。

ギターのトーンを少し落としてエッジが立たない様にし、
ちょいとモジュレーション系のペダルをかましてみたら、なんかシンセっぽい感じになった(と個人的には思っている)

ある時宅録で遊んでいた際、ハイを抑えオケに馴染む設定で2分音符でトレモロかけると、何かシンセっぽい効果ある事に気付いて今回試してみたのだけど、想定していたニュアンスが出せた。トレモロって、こう言う使い方もあるのねぇ・・・・。

まぁ、本当は、「クリーンで作るシューゲイザー風サウンド」を狙って失敗しただけなんだけどさ・・・・。

そんな試行錯誤がバンドで生かせたらなーと思うが、それ以前にバンド再開はいつかなぁ?

早く、再開したいよ、ホント。