リーダー

リーダーです。

近所にパンとケーキのお店が出来て、テレワーク中にランチに良いかと何気なく買ってみたのだが、その美味しさに驚いた今週。

最初に買ったのはレーズンパンとコーンパンとクマを模したティラミス。

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五十路のオッサンが食すにはあまりにもOL風な見た目で他人様に見られたら悶絶死間違いないのだが、余りの美味しさに愕然とし、外出していた家人の分も買おうと再度訪れてみれば食パンが焼き立てで迷わず購入。

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焼き立て故、ビニールには包めず紙にくるまれた食パン。包装紙を開ければ・・・・

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湯気立つ食パン。

これが又美味い美味いと止まらず、夫婦二人で食す。バターも何もつけずに食べたのだが、もう、本当に美味しい。

調べてみれば、食に興味が無い僕は知らなかったが、シェ松尾さんと言う高名な方のお店だとかで、平日の夕刻には行列となっていた。遠くから来ている人も散見され、桃李もの言わざれど下自ずから蹊を成すとは此の事なりと思った。

ある一定のレベルをクリアしてくれれば美味しく食べられるワタクシ。
微妙な食材の違いを楽しむ舌なぞ持ち合わせていないが、そんなワタクシでも「!!!」となるものは相当に美味いもので、その一つがこのパンである。

この食パンを更に美味しく頂くにシチューであろうと思い立ち、土曜日のパンの焼き上がり時間に合わせ食パンを買い、更に近所の八百屋さんで具材を、近所の魚屋さんで牡蠣を、近所の精肉店で美味しい肉厚なベーコンを買って来たのである。

義母が入院して、家人がお見舞いに行き夜分に帰宅する事が多かった数年前。帰宅時にお腹空かせてたり時期的に寒く身体が冷えていた事もあり、シチューを作っておいたら喜ばれて以来、時々シチューを作っていた。

お見舞いで家事が出来ない事と食事を作ると言う面倒を掛けた事を詫びられたのだが、
鍋を作るのと然程変わらぬと言うのがワタクシの意見。

母の影響からか、ルウで作るシチューは好みではなく牛乳と小麦粉から作る。

・バターで食材を炒める(野菜→肉の順)
・火を止め小麦粉を余熱で炒める。場合によってはフライパンで別途小麦粉を炒める
・牛乳とコンソメ入れ煮込み、小麦粉を適宜追加
・牡蠣、海老を投入し更に煮込む
・塩胡椒で味付け

これだけ、である。注意点は「兎に角焦げ付かぬ様に慎重に」「小麦粉が玉にならぬ様に慎重に」だけである。

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う~ん・・・・料理写真をアップする人って・・・・凄いよな・・・・よくあんな綺麗な写真に出来るものだ・・・・僕にゃあ出来ん。皿もヒビ入ってるしw。

我が家だけかも知れぬが、シチューにブロッコリーは欠かせぬ。ブロッコリーが煮崩れしてとろみを出す位が好みだが、食事に汁物が欠かせぬ家人は、その粘度の高さからワタクシのシチューを汁物と認識してくれず、合わせてコンソメスープなんぞを飲む不条理。

「料理が出来るアピールでもてたいのか?ああ?」

ハッキリ言おう。ワタクシは、料理は出来る、が、モテない。そもそも、「料理が出来る男がモテる」と言うのは間違いで、「料理が出来るイケメンは更にモテる」だけである。

この事実は、ワタクシのみならず、
AUTUMN in OBLIVIONANTI-HERO SUPERSTARで活躍するギタリスト「issy将軍(彼女無し。好みのタイプは小動物系)」が証明している。





序でに言うと、「楽器が出来る男がモテる」と言う事が都市伝説である事もワタクシとissy将軍(彼女無し。好みのタイプは小動物系)が証明しt(以下略)。

等の話を家人にしてみれば「料理が出来たり楽器が出来たりはアドヴァンテージに思います」との事。

「では何故ワタクシやissy将軍
(彼女無し。好みのタイプは小動物系)はモテぬのか?」と問えば、

「そのアドヴァンテージを無にするに収まらずマイナスにする他の要素があるからでしょ?」

と・・・・。

リーダーは100のダメージを受けた
issy将軍
(彼女無し。好みのタイプは小動物系)は100のダメージを受けた
ビクシーは100のダメージを受けた
ベースの大先生は100のダメージを受けた
Takayuki君はぼーっと見ている

そんなダメージが莫大な11月最後の土曜日は見事な秋晴れ。

いつもの通り、ぶらりぶらりと裏道を行き、末広町から御茶ノ水。

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秋晴れが心地良いったらない。

男坂下でちょいと良い雰囲気の喫茶店があり、入ろうか迷う。

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迷ったが止めておいたのは、この手の洒落た店と言うのは洒落た人が行くべきである、との思いから。加えて言えば、最近は「雰囲気が良いお店」に以前より更に興味が無くなったってのもある。

そんな訳で、飽きもせず今週も楽器屋街を行く。

今回目を惹かれたのは、

・momoseのJazzmasterタイプ
・momoseのJaguarタイプ
・Gretschのウクレレ

の3本。

特にこれは最後まで迷うもお見送り。



コメントを時々頂くイーライ師が、この色合いの日本製Jazzmasterが気になる、と仰っていたが、ワタクシもこの色合いは凄く好きで、且つ一度は所有したいと思っているmomoseの製品。而も3.5㎏を切る軽量さ。

しかし、しかしだ・・・・。

この港区な感じの高級感はワタクシには絶対似合わなかろうと確信した事に加え、コイツの隣でギターを弾く人間が持つのは「何か違う」と思ったのである。

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同momoseのJaguarタイプは、同社の楽器は軽量なイメージがあり、軽量であれば・・・・と期待するもそこそこ重くお見送りし、Gretschのリゾネーターのウクレレは、やっぱウクレレ買うならプリアンプ付きが良いよねって事でお見送り。

さて、目ぼしいものも無いし散歩再開・・・・と思えば、某店で店員さんが此方を試弾していて・・・・



まぁ、買うわな。

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ファズっぽくて、ギターシンセっぽくて、シタールっぽくて・・・・
Electro-Harmonixは、今日も正常運転な製品を世に送り出していて嬉しい限り。宅録中の曲、全部これで弾き直そうと思った。因みに、リズムマシンに繋いでも面白かった。尚このペダル、是非sugardropに使って頂きたい。



散歩をぶらぶらし、ああ、久し振りにニコライ堂でも見ようかな、と思えばコロナ対策で見学中止。行ってみて気付いたが、そりゃ、そうだよな。僕の認識が甘過ぎだ。

普段は淡路坂を下って秋葉原に行くのだが、今日は意図的に別の道を歩けば、某場所で気になるもの発見。

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ニュートンの林檎、かぁ・・・・。

ニュートンが林檎が落ちるのを見て引力について考え始めた、と言うのは、嘘っぽい話だが本当の話らしい。それが生家の林檎の落ちるのを見て、なのかは残念ながら知らない。

道草しながら宮地楽器~イケベ楽器リボレ秋葉原店行って・・・・とお決まりのコースを経て、陽だまりの中を散歩してみれば、ああ、良い休日だなって心から思った。

コロナ禍でやりたい事全て出来る訳でもないし、不便さを感じない訳ではない。会いたいと思う人にも会えないし、行きたいと思う場所へも行けない。

それでも、幸せだなーって感じる瞬間は、其処此処にある。

今はそれで良いじゃないか、と思った、霜月最後の土曜日の午後。