リーダー

リーダーです。

知らない内にApple Musicメンバーシップに加入してたが、そう言えばseasunsaltはApple Musicで聞いていたな・・・・。

以前も書いたが、僕はお酒は飲まない(=飲めない)が喫煙の習慣がある。

喫煙の是々非々は議論する気は無いが、マナーの悪い喫煙者に対する憤りは嫌煙者以上にある喫煙者であるしそうありたいと思っている。

そんなワタクシが最近は加熱式煙草にシフトしたのは、バンドの飲み会でモニター募集しているお嬢さんに声掛けして貰って、である。

うら若いお嬢さんが、酒飲んでるオッサンの席を回って加熱式煙草を勧めるお仕事をされていて、志賀直哉の「小僧の神様」みたいな気持ちを持ちつつ購入したのが切欠。
家人からは、「同情心で女に騙されるタイプ」と言われるワタクシだが、否定は出来ない一方、「同情する価値無かったなぁ」と言う出会いもあり、まぁ、この程度が限界。

先日、Takayuki君との二人飲みの際にもお嬢さんが現れ(前述のお嬢さんとは別)、同じ品ながら新しい加熱式煙草を売っており、同じ理由で又購入した。

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新製品の方が加熱出力が大きい感じで、味は美味しく感じた(改善点が起動時間の短さが主な改善点と聞いてちょっとガッカリ。僕の需要は「電力維持の改善」なんだけど・・・・まぁ良いや)。

新しい製品=従来よりも改善されている、が世の常かと思うが、「前のバージョンの方が良かった」と言う製品も数多くあり、ワタクシの身近な範囲で言えばエフェクターなんぞがそれに該当する。

一方、お気に入りのメーカーが新しい製品をリリースしたとなれば気にならぬ訳は無く、本日紹介させて頂きますブツはお気に入りのメーカーMXRが2017年5月(だったかな?)にリリースしたもの。リリース時にはスルーしちゃったが、最近になって気になって購入してみました。

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はい、MXRの
il diavolo overdriveに御座います。

メーカー紹介ページはあっさりなので、より詳細が掛かれたイシバシ楽器さんの紹介ページから抜粋。

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エフェクトペダル・デザイナーのCarlo Sorasio氏とのコラボレーション・モデル!
CSP036 Il Diavolo Overdrive はイタリアの有名ペダルデザイナー「Carlo Sorasio」氏とMXRのコラボレーションによりデザインされたオーバードライブ・ペダルで、クラシックなオーバードライブペダルの中音域から低音域を中心にホットロッド化。

中央に配置された3ポジション・スイッチでクリッピング・スタイルを選択でき、スムースでスイートなオーバードライブからハイゲインなオーバードライブまで、様々なドライブサウンドを作り出すことが可能です。

《HI/LOW switch》
HI ポジション:非対称シリコンダイオード・クリッピングによるアグレッシブなオーバードライブ
センター ポジション:クリッピングダイオードをバイパスしたハイゲイン・ブースト
LOW ポジション:対称LEDダイオード・クリッピングによるワイドでオープンなオーバードライブ

電源:DC9Vバッテリー or DC9Vセンターマイナス電源アダプター
消費電流:4.3mA
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LandgraffのDynamic Overdriveで有名になって、最近じゃあまり見かけなくなったクリッピングの変更が出来るこのペダル。クリッピングの切り替えスイッチの効果は上記の通りですが、もう少しかみ砕いて言うと・・・・

HI:(LOWよりも)ゲインが高い設計。ゲインが高い分レンジは狭いが、TONEを上げれば抜けて来る。もう少し突っ込んで言うと「出力が小さいシングルコイルならこっち。若しくはリアハムならこっち」てな感じ。

Center:HIともLOWとも違う、トランスペアレント系な設計。ブースターに良い感じだが、中低域のプッシュは強いので、「太い高域」が欲しい時に使い勝手が良さそう。

LOW:(HIよりも)ゲインが低い設計。出力が大きいハムバッカーやシングルコイルでもフロントならこっち、と言って良いかと。

それ以外のコントロールは、まぁ、一般的な歪みペダルです。

2017年の販売から気になりつつも購入してなかったのは、まぁ簡単に書くと「中低域のプッシュが強いペダルは要らないかな」との結論で。僕は「中低域がすっきりした歪みペダル」が好きなので。

で、今更ながらこれを購入したのは、「それ程中低域のプッシュが強くない」「TONEを上げれば抜けて来る」「エッジ感が強くなく好みのサウンド」と言う3つの理由。

とか理屈付けてるけど、簡単に言うと、このクリーミーな歪みサウンドが気に入った、に尽きますハイ。

クリーミーな歪みペダルは好きなんですが、その手のペダルは中低域のプッシュがあるペダルで、それ故か音抜けと言う意味では今一。

このペダルもそれに順じますが、中低域のトリートメントが絶妙で、TONEを上げれば抜けて来る感じです。

それでも抜けないなって時、例えばリフやソロを弾く際には、トレブル・ブースターやイコライザーで、低域を削りつつ高域を上げて、ちょっとゲインを加えると良い感じでした。

以上です。

モードが3つありますが、音量差も大きく、切り替える場合はコントロールを弄る必要がある。操作性から「これ1台で全範囲をカバー」的な使い方には馴染まないが、その汎用性から、好みのサウンドを探求するに適したペダルに思います。

特にお勧めするのは「線が細いサウンドのギターを太いサウンドにする歪みペダル」をお探しの方。一度、お試し下さい。

MXRのペダルは、歪みペダルのメジャー級製品はありませんが、これは結構秀逸なペダルに思います。