リーダー

リーダーです。

何かと祝日が多く、トップギアに入ったらお休み・・・・みたいな感じの10月。何と言うか、まったりとしてしまう。ブラッドベリが言う様に、10月は黄昏の月。

そんな黄昏の月も半ばを過ぎれば、年末調整に添付する保険の明細がボチボチと届き始める。

年末も近いんだなぁ・・・・。

来年には50歳となるワタクシ。

若かりし日に戻りたいかと問われれば絶対にNO。色々あってこの年を迎えたのであるが、後悔は多くあれど、もう一度との気持ちは一切無い。と言うか、若人を見ると、この先いっぱい大変な思いをするのであろうなぁとの同情心しか無い。まぁ、頑張れ。

そんな黄昏の10月の土曜日は練習。

いつも通り前日に事前練習。

慣れた曲は軽く流し、集中して練習するはビクシーの新曲。

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歌詞カードも渡されておらずタイトル不明。ホワイトボードに記載されたこの頭の悪そうなコード進行表を元に練習していたのだが、「転調増えるっす。宜しくっす」との連絡を受ける。

・・・・これ以上展開増やすのか?正気か?老化進んで来て複雑な展開は覚えられねえぞ→長老2名。

「展開変わるなら、あんま練習しなくて良いよね?」との事で、軽く流して就寝。

土曜日は曇天模様。

いつも通りの時間に家人を残してベッドを抜け出す。

もう一回通しておこうか、と、手にするはStratocaster

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メインギターは、
Rickenbackerは360C63で、前日の練習も360C63で行ったのだが、何となくStratocasterを手にする。

久々に弾いたけど・・・・こんなに弾き易かったっけ?と驚く。

サウンドは申し分ないのだが(因みに見た目も大変に好みである)、弾き易さでは360C63が圧倒的に弾き易いと思ってたんだけど・・・・なんだろな、弾き易いなって思った。

弾き易いと感じたのは早いパッセージを弾く時で、完全に推測と言うかワタクシのスタイルに因るものなんだけど、弦とボディ(Stratocasterで言えばピックガードだけど)の距離が狭いギターの方が、
早いパッセージを弾く時には弾き易いのね・・・・。

JaguarなんかはStratocaster対比で弦とボディの距離はあり、その事実に気付いたワタクシは、Jaguarの購入意欲が急速に萎えた次第。

まぁ、ネックのグリップは、360C63、Jaguarの方が好みなんだけれど、Stratocaster弾きたくなって来たなぁ・・・・。

家人が実家に行く事情から、一人昼食がてら早くに出る。

食に拘りが無いワタクシは、ゆっくり食べられる近所の中華料理屋さんに向かう。

頼むは、ラーメンと半チャーハン。

正直、「ラーメンと半チャーハン」より「チャーハンと半ラーメン」の方が僕の需要を満たしているのだが、無い。と言うか、
「チャーハンと半ラーメン」はどの店舗でもあまり見かけぬ。何故なのだろう・・・・納得行かない。

昼食後、ぶらぶらと練習場所へ。

練習前に立ち寄った楽器屋さんで、
家人が居ない事を見越してこんな物を入手。

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FulltoneOCD Ge。うん、凄く良い。ざらついた質感とそれ故の分離の良さが特徴的。幾つかのバージョンがあるOCDだが、手持ちはVer.2.0しかなく、大きな事は言えないが、OCD好きな人はこれは試した方が良いかと思う。Ver.2.0より少しばかりボリュームが抑えられている感じで、その分Driveをあげ易くなり、個人的に操作し易い。あー、レビューどうしようかな、別で書こうかな。まぁ、気が向けば。

「良いエフェクターに巡り合ったのう」とホクホク顔で練習場所に向かえば、馴染みの店員さんに「あれ?随分早いですね?」と言われる。

確かに早いが練習30分前な訳で、「随分」は早くないなと訝しく思えば、練習開始時間がいつもより1時間後倒し。

「いやいやいやいや聞いてない聞いてない」と、予約担当のベースの大先生からのメールを確認すれば、その旨の記載は、無い。

Takayuki君が着いたので確認すれば聞いていないとの事で、勘違いはワタクシだけではない事に安堵。

続いて到着した戦犯・ベースの大先生に取り敢えず罵声を浴びせてみれば、「そう言えば・・・・なんか予約いっぱいで1日だけ時間後倒しになる日があった様な無かった様な・・・・」と、惚けては居るが完全に思い出した顔で澄ます。うん、腹立つ。

と言う訳で1時間の待ち時間発生。

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「ビールでも飲んじゃう?」と言うベースの大先生。反省の色無し。ビクシーに至っては、「だったら5時で上がって庄や行けば良いじゃ無いですか」等と言い出す始末。

・・・・その手があったな。スルーしたけど思い返せば妙案だったな・・・・。

1時間無駄話をし、練習開始。

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(庄やへ行く時間が遅くなりすっかりやる気をなくしたフジコ・オーバードライブの皆さん)

課題曲を粛々と熟す。慣れ親しんだベースの大先生の「ガネーシャ」を今更ながらちょっとだけアレンジ。

今日のメインはワタクシの新曲「爆心地へようこそ」。

D△7-G6-Em-G6の展開を、C#-D-E-Dのオクターブで弾くと言うアレンジは、まぁ、良く出来ましたねと自画自賛。

時間があまりなかったが、ビクシーの新曲「ゴールデンアワー」に取り掛かる。

歌詞カードは未だだが、まぁ、彼が足繁く通うゴールデン街を謳ったものである事は間違いなかろう。

複雑な展開ながら、不思議と覚え易い展開で、展開は迷子にならなかったが、如何せんアレンジが思い付かぬ。次回迄に考えておかなくちゃなぁ・・・・。

練習後、飲み会。

リーダー「やよい軒さんがご飯のお代わりを廃止するとか?」

ビクシー「数件の店舗で、試作的に、らしいですよ」

ベースの大先生「お代わりしない人が、自分はお代わりしないのに狡いと言い出したのが原因だとか?」

リーダー「なんだそれ?」

ベースの大先生「自分より良い目に合う人が居るのは狡いって発想らしい」

Takayuki君「・・・・この国もいよいよそこ迄来ましたか」

ビクシー「まぁ、お代わり廃止したいから、後付けの理由かもですけどね」

リーダー「・・・・そう言う輩はマルチエフェクター使わせるべきだよな」

Takayuki君「また変な事言いだしたよこの人」

リーダー「いや、例えばさ、俺が”一個のエフェクターなのにそんな沢山の音出るの狡い”とか言い出すのと同じレベルだろ?」

ベースの大先生「君の喩えは一々分かり難い」

Takayuki君「まぁ、気が触れた意見が世論になる時代になっちゃったって具体例ですよねぇ」

リーダー「あの、カレーを暫く廃止ってのも訳が分からんな」

Takayuki君「子供が真似するから、らしいですが?」

リーダー「カレーからすりゃ貰い事故以外の何物でもないじゃん」

ベースの大先生「そう言う判断するってのも中々笑えるよなぁ」

リーダー「一体どう言う発想なのか・・・・理解に苦しむわ」

Takayuki君「まぁ・・・・馬鹿だから、としか言い様がないかと」

リーダー「俺達に馬鹿認定されるって余程だぜ?俺達より馬鹿が増えたら生き難くて困るじゃん」

ベースの大先生「松蔵君に”機材馬鹿”って言われてる君が言うと重いものがあるな」

リーダー「・・・・・」

その他、次回作CDの録音方法やスケジュールに関し意見交換。うん、録音、面倒臭い。と言うか、聞いてくれる人居ないのに作るって・・・・何プレイよ?

本日のギター。

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前述の通り、我が愛器、Rickenbackerは360C63。

足元は、こんな感じ。

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Conspiracy Theory(Way Huge)~ブースター(未紹介)

VS-01(Nature Sound)~オーバードライブ(未紹介)

CE-5(BOSS)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Super Hard ON(Z Vex)~ブースター

未紹介のエフェクターが二つ。

Conspiracy TheoryはWay HugeによるKlonはCentaurを模したペダルで、VS-01はNature SoundによるOD-01を模したペダル。

後者は兎に角素晴らし過ぎて、これはしっかり記事にしたいと思ったが、その際にそれ以外のペダルとの相性などについても書かせて頂く予定。

VS-01は絶対に使いたいと思うので、これとの相性を考慮したペダルを試行錯誤する予定である。うん、つい最近「そろそろ足元を固められそうだ」とか書いてたが、無かった事にしてくれ。

そんな、練習で御座いました。