リーダー

リーダーに候。

基本土日の更新となっている当Blogでありますが、前回の練習記事に収まり切らなかった内容があり補足的に更新。うん、只の気紛れです。

①そろそろ足元を固められそうな予感がしている

さて、先日のバンド練習の足元はこんな感じでありました。

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Full-Drive 1(Fulltone)

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Super Hard ON(Z Vex)~ブースター

結果は、ううむ、な感じ。

単体としてのFull-Drive 1は素晴らしいサウンドだったが、その500~700Hzをブーストするサウンドは、後段のエフェクターの調整を非常にシビアにしないとならぬと音が前に出過ぎると気付いたのである。加えて、メイン・ギタリストのビクシーもその辺は前に出す感じなので、バンド全体でToo Much感があった。

TS系ペダルの、ある意味そのサウンドの肝と言える「
500~700Hzをブーストするサウンド」は、魅力的なんだけど時に諸刃の剣の様だ(因みにBOSSのOD-1はもうちょっと高い帯域をブーストする(600~1KHz)ので前に出過ぎす、且つ低域のブースト量も抑えられている。僕にはOD-1の方が使い易いが、人によっては「OD-1は低域が足りない」って事になるのも頷ける)。

エフェクター単体で「使える・使えない」の判断は矢張り難しい。只、フジコ・オーバードライブで使うには、TS系は合わない様だ。

と言う訳で・・・・

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Super Hard ON(Z Vex)~ブースター

諸々試行錯誤したが、この組み合わせこそがフジコ・オーバードライブには合うんだなと実感した。

Dynamic Driverは、(筺体横のスイッチを下に設定すれば)低域を良い感じにスポイルしつつ、全体的にフラットなオーバードライブ。バッキングで邪魔にならないニュアンスが演出可能。

リフやソロを弾く時は、音抜けが欲しい時には
six band eqでハイミッドを持ち上げ、ロックな感じにしたければ、もう少し低域寄りがブーストされるSuper Hard ONで対応する事が出来る。うん、これで良い様だ。

コーラスに関しては、此方に書かせて頂いた通り。CE-5が良い。ディレイは・・・・うん、此処は未だ迷っている。と言うか、ディレイじゃなくてフェイザーも良いなとか思ったり・・・・。

僕の事だから、これからもなんだかんだ理由を付けてはエフェクターを買うだろうが、基本的な路線は大きく変わらないと思う。Full-Drive 1のサウンドは大好きなので、録音では使うと思います、はい。

と、久し振りTS系オーバードライブである、Full-Drive 1を弾いて思いましたとさ。

②ギターを2本処分しようと思った

Issy将軍にTelecaster Customを贈呈した事は、此方に書かせて頂いた通りだが、ギターを1本処分してみれば、ギター1本と言え部屋が広くなり、これがもう心地良いったらない。

加えて、最近はSquireのJaguarを改造しまくりたい衝動が強くあり、3本処分して1本購入しても勝ち負けで言えば勝ちじゃろうと言う正論を以てして、使っていないギターを2本処分しようと思ったりしている。

候補No.1はFender JapanのJaguar

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サウンド、見た目、諸々気に入っている上に、ショート・スケールも弾き易く好ましいのに加え、フジコ・オーバードライブにマッチするサウンドにも改造が出来て気に入っているのだが、4㎏弱と言うその重さから使わない確度が高く、処分しても良かろうとの判断。

「Jaguar欲しいとか言っといてJaguar売るとか・・・・?」

うん、正論。だからね、僕ぁ「軽量なJaguarが欲しい」なのですよ。なので、このJaguarを使うとなると、木部に手を付ける事になる訳で、そりゃあちょっとなぁ、重くても使える人が使ってくれるならその方が良いよなぁ・・・・と思った次第。

候補No.2はDuo Sonic風に改造したMusimasterⅡ

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1969年製、CBS期とは言え一応ヴィンテージ・ギター。手持ちで唯一のヴィンテージ・ギター。

3㎏弱と非常に軽量で、ピックアップ(とピックアップ・セレクター。尚セレクターの一つはダミー。なのでDuo Sonic「風」)を増設した事でサウンドの幅が広がり、且つそのサウンドも良い。

ショート・スケールと構造故に弦のテンションが弱く、使うならシャフトの高さを調節出来るペグ(GOTOHのHAPM)に交換しようかと思ったが(ロック式ペグには交換済)、テンションの弱さ=弦振動の大きさとなり、それが空気感を演出し、この方が良いかな、と思い止まる。

加えて、リアに増設したPick Up(Grinning DogさんのこちらにあるDuo Master)はフロント・ピックアップのそれで、結果フロントとリアの出力が同じ、つまりはフロント・ピックアップの音色が強めなサウンドとなり、しっとりとした太目なサウンド。誤解を恐れずに言うと、Jazzmasterっぽい感じで・・・・これがねぇ・・・・結構良いのですよ、ええ。

小さくて、軽くて、それでいてファットなサウンドで、まぁ可愛い奴なんですが、別のギター買っちゃって使わなくなった。

その軽量さから「いつか使う事もあろう」と思っていたが、重量だけで言えばAT130の方が軽く、そっち使うだろうと思って処分を検討中。

・・・・だったんだけど、先日SugardropのライブでJazzmasterとMustang使ってらっしゃるのを見て、なんかこの2本を弾きたくなった影響されやすいワタクシ。うん、影響され易いw。

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で、弾いてみて、うん、処分しようと思ったw。

Jaguarはやっぱ重いし、MusimasterⅡはフジコ・オーバードライブで使うにはサウンドがファット過ぎる。

③そうは言っても3本処分したら1本位買っても良くねぇ?

滅茶苦茶な事を言っているのは分かっているが、まぁ、良いじゃん?駄目かな?良いよね?ね?

と言いつつだ・・・・

ベースの大先生「Rickenbackerが一番バンドに合ってるじゃん。最近のアレンジ、Rickenbackerのサウンドが前提になってる感じじゃない?」

Takayuki君「適度にソリッドで適度に箱鳴りするし・・・・Rickenbackerが良いと思いますけど?」

我がバンドのリズム隊より、上記の通り「Rickenbackerが良いじゃん」と言われている。そう言われて思わず顔が綻んだのは言うまでもない(単純)。
やっぱりね、Rickenbackerは360C63が僕のギターなんだって改めて思ったんだよ、うん。

ん?ビクシー?「Fuzz Factory使わなきゃなんでも良いです」だったかな。聞いてねえよ。

そんなリズム隊には高評価の我が愛器、Rickenbackerは360C63、自ら評するのなら「主張は無いけど個性はある」と言う、なんか立ち位置が曖昧なギター。

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それが「バンドに合う」と評されるんだから・・・・うん、なんだろうな・・・・なんか微妙だよな、うん。

しかしながら「バンドに合うか否か」と「物欲」は同一線上に非ず、なんか買いたいなんか買いたいなんか買いたい敢えて増税後に買いたいったら買いたい。

と言う訳で、「バンドに合うか否かじゃない。欲しいか否かだ」をテーマに探してみる。

Classic Vibe '70 Jaguar(Squire by Fender)



うん、良い。ネックのバインディング、ブロック・インレイ、全く好みじゃ無いがそれが良い。天邪鬼な性格故か、好みの物を買うより好みじゃ無い物を買うと不思議と満足感が長かったりする。と言うか、一度Squireと言うメーカーのギターを弄り倒してみたい。

お手頃価格だし、第一候補なんだが、見掛けず試し弾き出来ないのが難点。ネックのシェイプと重量が問題無しなら買うんだけどなぁ・・・・。

家人評「ネコ科のギターは駄目」

G6118T-135 Players Edition 135th Anniversary with Bigsby(Gretsch)



Brian Jonesの使用で知られるAnniversaryの現代復刻版。ロッキング・ブリッジ、マグナムロック、ストリング・スルーのBigsby、Tusqのナットなど、「改造の余地無し!」と思わせる正に「Player Edition」(強いて言えばブリッジか)。

ド派手な色彩にフォトジェニックな見た目は紫色の変な形のギターを持つビクシーをともすれば凌駕。

上記動画のサウンドは可成り好みで、「このサウンドが出るなら・・・・Gretschありじゃないか?」と思ったり。

シングル・カッタウェイの箱物はそう言えば久しく所有しておらず、その点でも興味深い。

家人評「この色と形はイケメンじゃなきゃ似合わないから駄目」

③330 Matte Black(Rickenbacker)



6年振りの新色「Matte Black」の330。艶消しの黒が何とも渋い。

私が「おお?」と思う位だからか、OutletだのB品特価だのの言葉が躍るナイスなRickenbacker。

色より何より、Rickenbackerの塗装が好みじゃないワタクシには、この塗装が中々に魅力。一度だけ触れた事があるのだが「Rickenbackerのネック裏の塗装はこの方が良いと思う」が感想であった。

しかもしかもだ、Rickenbackerであればリズム隊にも評価されよう(ブレーシングやピックアップは360C63とは違うがまぁご愛敬って事で)。

家人評「あ?」

と、欲しいギターをピックアップしてみたが、
Rickenbackerは360C63が僕のギターなんだとの思いは変わらんだろうし、買ってみても使わないだろうなぁとは思う(JaguarはSquireを体験したいって趣旨と改造したいとの趣旨だからちょい違うけど)。

まぁ、買わない・・・・だろうな、うん。多分、うん。