リーダー

リーダーです。

先ずは、こちらをお読み下さい。

はい、これは何かと言うと、先の我々のライブに態々愛媛からお越し頂いた、松と部長こと松蔵氏による「日の挿さぬ隙間に生きる生命体バンドを愛でる魑魅魍魎の会 西日本出張所」に所属する2名による「ライブ鑑賞の反省会」のBlogの記事である。

うん、意味が分からないであろう?少なくとも僕にはさっぱりだ。

先ずこの意味が分からぬ事をしでかす馬鹿お二方について語らぬと、更に意味が分からない事となるので、僕が知る限り語ってみようと思う。

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所長代理・松蔵氏

柔和な物腰と人の良さそうな顔立ちに反比例して時々狂暴な事を呟く常識人。ワタクシの勝手な見立てでは「人様の迷惑にならずに面倒な事を楽しんでする人」である。ある意味、フジコ・オーバードライブのメンバーに近しい人間ではなかろうか。その文章力からも「理知的な常識人」である事が分かる。

問題は・・・・だ。

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所員・つあらし女史

この、お方である。

我々の飲み会に参加する事を主目的とし、関西から深夜バスでやって来て深夜バスで帰阪すると言う行動からだけでもその狂気が垣間見れるが、「ライブ鑑賞の反省会」と言う得体の知れぬ会に自ら飛び込むその様に、積極的に地雷を踏みに行く人と言うか「行ったらあかん」って方に進んで行く人と言うか、そんな底知れぬ恐ろしさがある。

とは言え、そんなお二方でも「ふふ、未だ未だ若いのう、小童共がっ」と思える行動をしているのが何とも意味微笑ましい。

その理由を書いて行ってみようじゃないか。

「若いな」と呟かざるを得ないその理由。それは「オーダーがなってない」。これに尽きる。

生中ビール(初回半額) x2
お通し(厚揚げと豚肉の炒め物) x2
牛しろコロホルモン(これが正式名称) x1
豚平焼き(卵使用の為オフィシャル反省会で食べる事は出来ない) x1
藁焼きかつおたたき(高知フェアなる物開催中) x2
庄やサラダ(全体的にレモン風味) x1
パリパリチーズ揚げ(ツマミ安定) x1
生中ビール(酒弱いのに2杯目) x2
ウーロン茶(言わんこっちゃない) x2
ラフランスカルピス(ラフランス感強め) x1
白桃ミルクわたあめ(わたあめの脆さが光る) x1
白玉信玄アイス(タピオカとは似て非なる白玉) x2

上記は、所員2名の当日のオーダーであるが・・・・全く分かっていないと言わざるを得ない。

我々のホームグラウンド、庄や渋谷南口店に倣って庄やさんへ行った事は高評価であるが、オーダーに素人臭さがある。

庄やの魅力・・・・それは「世界各国の料理が楽しめる」である。

上記には「取り敢えず美味しそうなものをオーダーしました」しか感じられぬ。素人がっ。

庄やマイスターの名を欲しいままにする我々が、正しいオーダーを教授しておこう。

・お通し
・マカロニサラダ
・ネギチャーシュー
・マグロアボガド
・串焼きの盛り合わせ
・はんぺんチーズフライ
・シロコロホルモン
・昔ながらの昭和ピザ
・鳥カレー塩
・揚げ出し豆腐
・とんかつ
・イイダコのから揚げ
・おにぎり
・雅トースト

「最初の飲み物と同時に出て来るであろう料理をオーダーする」と言う計画性が感じられず、何より最大の失敗は、庄やのマスコットキャラクター「まぐちゃん」に敬意を表し、鮪料理を食すと言う通過儀礼を経ていない事である。

又、定例的に続く会では「いつの間にか不文律となる常識」が出来上がり、それを経る事で会に「起承転結」が生まれるのであるが、それが全く感じられぬのが残念でならない。それがないと「さて、そろそろ・・・・」とならんではないか。閉店時間まで居てしまったと言う事実がそれを証明し、そこに甘さ、若さを感じる。

初回と言う事もあり手探り足探りなのは同情に値するが、「この会ならではの常識」を設定しておかないと、どんなペースで食を進めて良いのか方向性を見失うであろう。

我がバンドで言えば、司令塔となるのはTakayuki君である。

その存在の所為でメンバーが卵料理を頼めないと言う制限を課し、誤って卵が入った料理をオーダーするに至っては何故かオーダーしたものが謝罪をする事で不条理を思い出させ、副産物としてメンバーに結束を即し、串焼き盛り合わせでは1本しかない貴重なつくねを毎回独占、とんかつを頼めば真ん中から食すと言う傍若無人な振る舞いで他の追従を許さぬその様に、「いつか、俺も、ああなりたい!」と言う夢を見させてくれるのである。

推測であるが、恐らく二人して気を使いながら食を進めていたのであろう。

ふと見れば、ビクシーが色んな更に残ったソースを混ぜて得体の知れぬソースを作っていたり、ふとみれば大先生がキャベツを青虫の如くかっくらい・・・・、そんな気のおけぬ会にこそ、庄やは相応しい。

大体、オーダーした食に「茶色さ」が足りん。我々の場合机の色と同化する位一面茶色の花が咲くのであるが、カラフルさがあって「いや、そう言うの庄やに求めるの?」と言う気恥しさすら覚える。

果たして「第2回の反省会」があるのかは不明であるが、実施の際には参考になる事を願う。





それにしても・・・・「白桃ミルクわたあめ」なる魅力的なものなんぞや?ちょっと食わせてみい。