リーダー

リーダーです。

大型連休で鈍った身体を徐々に慣らして・・・・なんて事は無く、休み明けからフル・スロットルなんだぜベイビー。

終わってみれば大型連休と言っても「そんな長く休んだっけ?」な感じで、気が付けば2019年の皐月ももう中盤。

そして未だ未だ先だと思っていたライブも1ヵ月を切ったのである。

fujico_flyer2019

そして気が付いてみれば、ライブまで練習も残す所2回・・・・。

やばいやばいやばいやばい。

何がやばいって展開をしっかり覚えていない曲、歌詞をしっかり覚えていない曲が複数。流石にそろそろ覚えねばならん。

バンドの誰かが間違えるとつられて間違いそうになるワタクシなのだが、
「止まらなければ間違いではない」と言う謎理論で自分だけ最適化をするベースの大先生(二児の父)の様な人材と一緒にバンドやっているので、必要以上に頭に叩き込んでおかないと不安でならぬ。

と言う訳で金曜日は帰宅後練習なんぞをしてみた訳であるが、疲労と眠気で集中出来ぬ始末。

その上、某曲を追加しようかみたいな話を前回の練習後の飲み会でしたのを思い出さなくて良いのに思い出し、その曲も練習しようかと思い歌詞カードとコード表を出せば、歌詞が結構違う・・・・。

なんでだっけ?と思い返せば、歌入れでスタジオに入ったは良いが、歌詞カード忘れてしまい、適当に歌ったって事を思い出した。どおりで1番と2番の歌詞が同じな訳だ。

そんな訳で練習したのであるが・・・・なんせ昔の曲でライブでももう10年近くやっていないのですっかり忘れており、自分のギターをコピーすると言うこの世で最も非生産的な事をしながら練習。

リクエストした人にちょっとだけ嫌な事があればいいのにって思った。自販機の下に小銭落として取れなくなるレベルの。

と言う訳で土曜日は練習。

近所の神社は祭りの日。祭囃子が聞こえる。

夏日でありながら湿気は無く、祭り日和。

そんな祭り日和の中、ぶらりぶらりと練習場所へ。

眠気に襲われていたんので電車内で寝てやろうと思ったが、横に座られたお嬢様の香水がきつかった事に加え、目の前には何デラックスか分からないが、なんとかデラックスな感じのお嬢様2名が、体形に比例した大声でお話しされており寝るに寝れず。

時間が合ったので楽器屋さんへ立ち寄る。

特に欲しいものは無かったが、Tube Screamer Miniがお安く売られておりちょっとだけ心が揺らぐもスルーするー。

練習は、粛々と。

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ライブ披露予定曲を粛々と。

リーダー「じゃあ・・・・ミコトノリから」

ベースの大先生「・・・・・やるんだっけ?」

Takayuki君「・・・・・やるんでしたっけ?」

リーダー「らしいよ・・・・だよね?」

ビクシー「みたいですよ?」

相変わらずの主体性の無さ。メンバー間の合意があった筈だが、どんな合意でこうなるのかさっぱり分からぬ。あるのは「誰一人やりたいと思っていない」と言う事実だけである。

取り敢えず、ライブ披露予定曲を1巡。

リーダー「で、どうしよ?」

ビクシー「そうですね、課題曲をやりましょうか」

リーダー「課題曲、とは?」

ビクシー「ベースの大先生の3曲です」

ベースの大先生「・・・・なんでお前に決定権があるんだよ?」

ビクシー「正しいから、ですけど?」

リーダー「何だコイツ、イラっとする」

ベースの大先生「
何だコイツ、イラっとする」

Takayuki君「何だコイツ、イラっとする」

ビクシー「でも、課題曲である事は間違いありませんよ。ベースの大先生3曲、結構難しいんですよ」

ベースの大先生「・・・・それ、君が個人的に難しいって事でしょ?だったら個人練習でやる範囲じゃ無いの?」

ビクシー「・・・・」

リーダー「どう考えても今の意見の方が正しくないか?」

ビクシー「・・・・」

リーダー「じゃ、ベースの大先生の3曲終わったら、ビクシーの3曲な」

Takayuki君「俺に主権は?」

リーダー、ビクシー&ベースの大先生連合軍「「「ない」」」

互いを思いやる気持ちをいつまでも、でお馴染みのフジコ・オーバードライブです。

練習後飲み会。

前回のライブに来てくれた関西在住のTちゃんが遊びに来てくれる。

リーダー「いつ来たの?」

Tちゃん「昨日の深夜バスです。今朝着きました」

リーダー「いつ帰るの?」

Tちゃん「今日の深夜バスです。明日の朝地元に着きます」

リーダー「・・・・どんなサイコロの目が出てそんな事になったの?」

Tちゃん「いや・・・・一度飲み会に参加してみたくて」

リーダー「・・・・ん?」

Tちゃん「だから、
一度飲み会に参加してみたかったんですよ」

リーダー「・・・・まさかと思うが、飲み会に参加する為に上京したの?」

Tちゃん「そうですよ?」

リーダー「・・・・」

ベースの大先生「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ビクシー「・・・・(返事は無い。ただの屍の様だ)」

Tちゃん「あ、でも、アキバで欲しかったもの、安く手に入れましたから」

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ノスタルジアからか、雑誌に異様に反応するTakayuki君。リーダーはこの辺に暗いのでさっぱり分からず。と言うか、この雑誌初見ですわ。

ビクシー「雑誌と言えばね、家に裁断機あるんですよ」

リーダー「・・・・ん?」

ビクシー「こう言う雑誌の背表紙を綺麗に切って、スキャンしてデータ化するんですわ」

リーダー「あー、成る程!雑誌は処分出来るし、データ化すればスマホなんかでもいつでも見れるもんね」

ビクシー「左様です」

リーダー「なんか雑誌をデータ化したの?」

ビクシー「僕と言うか・・・・まぁ、別れた奥さん的な人が・・・・ジャニ的な雑誌とかをデータ化したかったとかで・・・・」

ベースの大先生「(見えない様に笑いを堪える)」

Takayuki君「(見えない様に笑いを堪える)」

リーダー「で、最後は結婚生活も裁断機にかけちゃった、と」

ビクシー「殺すぞ貴様」

ギターはこちら。

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ワタクシのメインギター、Rickenbackerは360C63

足元はこんな感じ。

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Cooler Booster(Guyatone)~バッファ兼ゲイン・ブースター

SCOTCH(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-2B Mod to CE-2+α(BOSS~Sound Loft)~コーラス

Carbon Copy(MXR)~ディレイ

FF&SHO(EBK)~ファズ兼ブースター

ライブまで残り2回だってのに結構変わったなぁ・・・・w。

Cooler BoosterはバッファはOFFにした。Cooler Boosterのバッファは、その中域に張りを与えるサウンドが心地良いのだが、メインのギターはビクシ君であるが故に、出過ぎない様に。

メインの歪みペダルのSCOTCHは、改めてじっくり使ってみて、その分離の良さと抜けの良さに感心した。これは本当に僕の好み。

Cooler Boosterでゲインブーストがまた良かった。うん、Cooler Boosterってゲイン・ブースターとして素晴らし過ぎです。SCOTCHとの相性かもですが、本当に良い。単にゲインを上げるだけじゃ無く、中域を良い感じにリフトしてくれて抜けるサウンドにしてくれる。

コーラスは新規導入のCE-2B+α。+αスイッチはON。ONにしないと360C63だとコーラス効果が薄過ぎた。只、ONにすると今度は低域が出過ぎな気もして・・・・うん、これ、CE-2じゃ無いと思う。スイッチオフの時にはCE-2にしては薄味過ぎるし、ONにしたらCE-2にしては低域出過ぎだし、寧ろCE-2で出ない帯域を出すコーラスだと思う。

と言う訳で、なんか痛み痒しと言うか帯に短し襷に長しと言うか、微妙な感じでした。ライブで使うか要検討だなぁ。敢えてこれを使う理由も無く、CE-5で良いんじゃないかなぁと思ったり・・・・。

強いて言えば、とある曲で弾き語りっぽくなるところでは「お?良いな」と思った。多分低域がグッと出てるからだと思う。

最後段は、会社バンドでも使用したFF&SHO。Fuzz FactorySuper Hard-onを2in1にしたペダル。会社のカバー・バンドでファズを使おうと思う曲があり、機材を少なくしようとブースター付きのこれを使った所、サウンドと使い勝手が良かったので持ち出してみた。

しかしながらフジコ・オーバードライブでは、Fuzz Factoryの方は出番が無くてw、Super Hard-on単体で良いかなと思ったり。特にライブでは省スペース化したいのでSuper Hard-on単体の方が良さそう。

(コピー製品ながら)久々にSuper Hard-onを使ったけど、やっぱりこのロックなサウンドは気持ち良いなぁ。

前回の練習の方が、絶対的に解像度は高いんだけど、ロックな感じは今回の練習の方が強かった。

解像度を取るか、ロックな感じを取るか。

さて、どうしましょうかね、と考えながら、Tちゃんから頂いたクッキーを食っているのである。

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