リーダー

家人「あのさ」

リーダー「ん?」

家人「”以前は永遠を信じていたが今は定かじゃない”って曲あるじゃん?」



リーダー「あった様な無かった様な・・・・」

家人「あの歌詞ってどう言う意味なの?」

リーダー「(最近この手の質問の多いなぁ)・・・・なんで?」

家人「ちょっと聞いてさ。ちょっと気になった・・・・だけ」

リーダー「あれはねダーリン。君はまるでプリザーブドフラワーみたいだねって歌詞だよ」

家人「ん?なんだ?私の事をいつまでも枯れずに美しいって言ってるのか?中々直球な求愛するじゃないか。そうかそうか、そんなに私のこと好きか」

リーダー「誤解さダーリン!そうじゃなくって、プリザーブドフラワーって、最初は良いんだけどいつまでも枯れなくて、枯れないもんだから捨てられなくて、で、段々邪魔になってくるよなぁって歌詞だよ!」

家人「・・・・斎藤寝具?」

リーダー「ん?寝具?何?」

家人「NO!Combat!」

リーダー「・・・・へっ?あ・・・・うぎゃあああああああああああああああ!」

はい、改めましてリーダーです。何とか生きてます。斎藤寝具じゃねえよ、Sightseeingだよ馬鹿。

上記ネタがお分かりにならない方、下記ビクシ画伯の3コマ漫画をご参照下さい。

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アニメ繫がりの話題をもう一つ。

最近WOWOWさんでデジタル・リマスターのエヴァンゲリオンやってましてね、録画して見てる訳ですよ。

もう何度目かって位見てるんですがね、毎回ね、「ああ、そっか」って思う事あるんですが、今回見てね、ああそっか、エヴァンゲリオンって、世界を滅茶苦茶にしたトンデモ夫婦とそれに翻弄される14歳の少年の物語なんだなぁと思った訳ですわ。

てかあれ、碇ユイちゃんが元凶だわな。

親父転がししてゼーレを誑かしてセカンド・インパクト起こしちゃって旦那が発狂しちゃって息子巻き込んでうにゃうにゃうにゃ・・・・ってな話だよねぇ。

うん、あの手の女性には気を付けた方が良い。加えて言うなら妻には滅多な事は言わない方が良い・・・・。

そんな訳で今週はライブ後初の練習。

練習日当日は午前中に用事があってバタバタするので、前日の金曜日は早めに仕事を上がる。

帰りの電車で吊革に掴まっていたら横に母娘。幼稚園児ほどの女児が、何故かワタクシの手を握る。

「うぇ?」と思って女児を見やれば、気付いたお母さんが「〇〇ちゃん!何してるの!離しなさい。(ワタクシを見て)すいません、本当にすいません」と恐縮される。

お母さんが手を解こうとすれば激しく抵抗する女児。「あ、構いませんよ」と言えば「すいません・・・・」と恐縮される。

何かよく分からない状況の中、何となく女児とお喋り。数駅で母娘が下車する駅になり別れの挨拶すれば、手を放さず「一緒に降りよー」と女児が言い出す。

仕方なく一旦下車し、ホームでちょっとお喋りしてお別れ。

何かよく分からぬ状況だったが、なんとも面白い出来事であった。可愛い子供は可愛い。容姿の事ではない(可愛い子だったけど)。

帰宅し、ライブで暫くやっていない課題曲を復習しようと思うも、その録音物が見当たらずで、止む無く歌詞カードとコード表で思い出そうと四苦八苦したのです。

が!

どうやら俺が作ったと思しき曲の歌詞カードとコード表が数曲出て来て、それが一向に思い出せず、果たしてバンドでやったかも記憶に無い始末。

過去何度か、己の曲を「これってどんな曲だっけ?」とメンバーに聞いた事があり、その都度馬鹿な子を見る目で見られたのでメンバーには聞き難い。

そんな目で見られたワタクシであるが、かと言ってメンバーが僕を責められるかと言うと、連中だって色々とやらかしてる訳で・・・・。

その証拠たる、俺が愕然としたメンバーの発言を幾つか書こう。

1・すいません、ギター忘れて家まで取りに帰るので遅刻します(by ビクシー)

バンド練習の日、ギターケースにギターが入っていない事に気付かず家を出たと言う、あんまりにあんまりな遅刻の言い訳に「了解!死んで?」とだけ返信したのを覚えている。幾らParkerが軽いからってそりゃねえだろう。

2・今通り過ぎた所を右ですか?(by Takayuki君)

持ち主と同じで燃費が悪い車RX-8を操るTakayuki君のナビをしていた時の発言。交差点30M手前で「次の交差点を右ね」と言ったのに堂々と通り過ぎ暫くしてTakayuki君が僕に発した言葉。以降もファンタジスタな行動が続き「うっかりマ・クベェ」と言う渾名で暫く呼ばれていた。

3・ベースなんて止まんなきゃ分かんねえよ(by ベースの大先生)

ライブで間違える事が多い大先生。時々それを酒の肴にされるのであるが、ある時から吹っ切れた様に上記の発言を繰り返す様になった。「間違えない様にする」と言う解決じゃなく「間違っても気にしない様にする」と言う解決を選択したメンバー最年長に、二の句が継げず絶句した。

そんな連中に白い目で見られるなんて嫌だ。絶対に嫌だ。何とか思い出さねばっ!と、うーんうーん唸って気付く。

これ、絶対やってない。

と言うのは、辛うじて思い出せる自作曲が5曲あり、CD1枚に付き僕の担当が5曲とすると、この思い出せぬ3曲は披露していない筈である。

と言う訳で俺はその3曲を安心して没にした。歌詞カードはゴミ箱にスパーキング!うん、潔し。

何とか課題曲を思い出す。自分の曲に新鮮な気持ちで向き合える忘れっぽさが素敵。忘れっぽいのは悪い事ばかりじゃない。過去に読んだ推理小説を新鮮に読めるし。

推理小説で思い出したが、昔、親父さんに「この推理小説面白いぞ。読むか?」と勧められてヴァン・ダイン僧正殺人事件を読んだのだが、2/3を読んだ所で、とある登場人物に線が引かれていて、ご丁寧に「こいつが犯人」と書いてあったのを思い出した・・・・くそ親父がっ。

一通り練習し、翌日の仕事が早いのでベッドへ入るも、なんか寝付きが悪い。

眠れない時は数を数えよう、と頭の中で数を数える。

「OD-1、DM-2、CE-3・・・・」MV50まで数えたのを覚えている。

土曜日。

数時間の浅い眠りで身体が重い。

遮二無二目を覚まし、カーテンを開ければなんとも穏やかな空。

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北海道に住んで居た頃にこんな空をよく見た。初雪が降る前の空ってこんな感じだったと思う。こう言う空は好きである。

寝室へ戻ろうとする意識を断ち切るべく、歯磨きしながら洗面所のLED電球を見詰める。

人は明るさで一番覚醒するらしく、眠い時には明るい光を見詰めれば身体は起き様とするらしい。うん、確かに目は覚める、が、電球が嫌いになりそうだ・・・・。

電球で思い出したが、100年電球と言うのをご存じだろうか。これ、中々に凄い話に思うんだけど・・・・。

身支度を整え、用事を済ませ、練習場所へ向かう。

睡眠時間の短さと疲労で心の底からバンド練習に行きたくないと思う。帰って寝たいよう・・・・。

練習時間ギリギリであったが、旧KEYの店舗に周辺の幾つかの店舗を集約し移籍したIKEBE楽器さんだけは行ってみた。

残念ながら物欲を刺激するものは無かったが、見易いレイアウトで好みのお店。

来週の練習は、早めに家を出て、じっくり見に行こう。

練習は粛々と。

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ライブで配布させて頂いたCD「Hotel Oregon Banquet」が完成したばかりだってのに、既に8曲ある次回作用の楽曲。

こう言う状況が多くあるフジコ・オーバードライブであるが、それに対して以前ビクシーが「下等生物ほど沢山子孫を残す」と揶揄していたのを思い出す。中々秀逸な揶揄に思う。

粛々と、と言いつつ、幾つか忘れている事もあった。

あまりに長いタイトルが故に段々と俗称が短くなった「だ」と言う曲は、変更したサビのメロディをコーラス隊が失念していた。かと言って勿論やり直さないのが我々のデフォルト。

あ、上記の「だ」と言う曲ですが、本当のタイトルは「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」なんですが、「段差すら」→「段差」→「だ」と省略されて来て、現時点ではフジコ・オーバードライブで一番短いタイトルとなっております。

「ノート」ではギター・ソロの個所のコード進行をベースの大先生と作者(ビクシー)自身が間違えるていた。

ベースの大先生は兎も角作詞作曲者が忘れるって・・・・人の事は言えないので黙っておいた。

んでもってこの曲はちゃんとやり直した我々。歌メロよりもコード進行を重要視している我々のスタンスが垣間見れるエピソード。

因みにこの「ノート」と言う曲は、13年のフジコ・オーバードライブの歴史で一番良い曲だと思うし一番好きな曲である。この曲とベースの大先生の「黒犬」は、お金払っても良いと思える位に好きな曲である。

ベースの大先生が新曲を披露。

残りの時間で軽く合わせるもTime Up。次回練習で腰据えてやりましょうか・・・・ってもう新曲9曲かよ、おいぃぃぃぃぃっ。

練習後、飲み会。

ビクシ君のご学友のE嬢と元部下(?)のM嬢が遊びに来てくれたので計6名の飲み会。

ライブ後の初飲み会と言う事もありライブの反省・・・・なんぞする我々ではない。

リーダー「最大の問題は、ステージでの俺の活動可能範囲があまりにも狭いって事だ」

Takayuki君「あの会場、音は良いけどそれが難点ですよね。僕も狭さは気になります」

リーダー「いや、お前座るスペースあんじゃん。こっちぁ小鑓より狭いぞ?アルペン踊りも出来ないぞ?」

Takayuki君「・・・・言いがかりもここ迄くれば天晴だ」

ベースの大先生「俺はあそこの会場好きだな。変な紫の生物が生息してなければ」

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(変な紫の生物)

ビクシ君「・・・・俺が自主的にやったとでも思ってんなら大きな間違いだぞ?」

リーダー「あれ、そろそろ乾いたか?」

ビクシ君「どんだけ長い期間乾かないんだよ?」

E嬢「そんなに汗かいたの?」

リーダー「水蒸気で蜃気楼出てた」

ベースの大先生「しかも乳首周辺から」

リーダー「来てくれたじゅんじゅんちゃんが、”なんで乳首から汗かいてんねん”って言っててさ、MCより面白い事客席から言われちゃって焦ったぜ。汗だけに」

Takayuki君「全然上手くない」

ビクシ君「言いたい放題気象台かこの野郎。タイツがライブのデフォルトならバンド辞めるぞ?あ?」

リーダー「そこで提案がある」

メンバー一同(「?」)

リーダー「何も演者がタイツ着るだけが演出じゃないよな?ほら、我々は常にお客様との一体感を考えてライブやっているじゃないか(大嘘)。であればだ・・・・お客様にタイツ着て頂くってのもありだろう?」

ベースの大先生「・・・・ほう?」

Takayuki君「・・・・その視点は無かった」

ビクシ君「音石明の死体が無いっ」

リーダー「いや意味分かんねえよ。ま、じゃ、採決取るか。賛成者は挙手してくれ」

ベースの大先生「(挙手)」

ビクシ君「(挙手)」

Takayuki君「全ては、ゼーレの為に(挙手)」

リーダー「満場一致をみたな。じゃ、次回ライブからX BOX持ってる人は全員タイツな」

ビクシ君「それじゃやっぱり俺着なきゃなんねえだろ!」

Takayuki君「・・・・なんだ、俺もか?何だこの貰い事故」

M嬢「そう言えば、Book Band 8%さん、大所帯ですけどステージに乗っかれたんですか?」

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ベースの大先生「あぁ、乗っかれた。どう考えても物理限界超えてたから、亜空間あったんじゃないか?」

Takayuki君「Book Band 8%さん、一番面白かったのリハでしたよね?」

ベースの大先生「なんかあったっけ?」

Takayuki君「ほら、ドラムの方がライド・シンバル叩いたら、狭いもんだからギターのジョンさんの耳元でさ。一発目でジョンさんが耳抑えて蹲ってたじゃないですか」

リーダー「あれは笑った」

Takayuki君「そしたら、ドラムの方が、”もう叩かないから!大丈夫だから!”って言ってて、本番では実際抑えてましたよね」

ビクシ君「・・・・フジコが同じだったら叩きまくりでしょ?」

Takayuki君「当然だ」

ビクシ君「そう言えば最近ドット絵に嵌ってましてね」

リーダー「ああ、じゅんじゅんちゃんのGIF見たわ。あれ、笑ったなぁ」

M嬢「ドット絵?どんなんでしたっけ?」

ビクシ君「ほら、こんなんよ」

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リーダー「・・・・てめえ、いつの間に!」

ビクシ君「これが我が能力、キング・クリムゾン!」

リーダー「貴様に俺の心は永遠に分かるまいっ」

本日のギターはこちら。

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そう、GretschはG6120DC Chet Atkins Nasville Double Cutawayって長ぇよ!

Rickenbackerは360C63がフレット交換で手元に無いので、戻って来る迄、この
GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutaway(今回は意地でこの正式名称で書き続ける)かArchtop TributeはAT130を使おうかと思っているのですが、11月はこっちで行こうかなと。理由?無いです。敢えて言えばフレット交換してから殆ど使ってないから、かしらん。

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ビクシ君のギターと並べてみました。挟まれたTwin Reverbが迷惑そうな顔している気がしてならぬ。

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2016年のライブ風景。遠目だと分かり難いが、やっぱ変な色のギターが2本並ぶとあれですね、なんかこう・・・・食い合わせが悪いもの食った感が半端無いっすね。

因みに、フジコ・オーバードライブで一番背が低いのは僕で170cmちょい、一番背が高いのがビクシー(あれ?180cm超えてたっけ?)なんだけど、一番小さい僕が一番大きい体積の弦楽器を使っているのがなんとも・・・・。

足元はこんな感じで行きました。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

ライブの時と殆ど変わって無いが・・・・まぁ、面倒だったんでね、殆どそのまんま。CE-5とmicro amp +が違うのか。まぁ、GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutawayにはこっちの方がベターでありませうとの判断。箱鳴り感が強いので、コーラスとブースターは低域を調整出来た方が良いので。

で、うん、サウンドは良いと思います。色々改造した
GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutawayが良い塩梅になり、それにマッチするペダル群かなと。

GretschはG6120DC Chet Atkins Nashville Double Cutawayは、好ましいレベルの箱鳴りがあり、0フレットがある所為でクリーンが良い感じである事に加え、Dynamic Driverで歪ませても過度な低域が無く、アンサンブルが厚くなり過ぎない感じだった。

で、今回試してフロント・ピックアップの交換の効果が凄く感じられた。

出力の関係で、ミドルにした時よりリアにした時の方が音が大きく、且つエッジが利いているんだけど、それが良い、凄く、良い。

バッキングをしている時はミドル、(歌わずに)ギターをメインで弾く時リアって感じにすると、良いバランスで好ましい。

フロント・ピックアップの方が音量が大きいのがデフォルト(と言ったら言い過ぎか)だけど、敢えてリアが一番大きくなるって、僕には使い易い。

やりたい事は出来るし、出したい音も出せる。うん、満足すべきなのは分かってる。分かってるんだけど・・・・FUZZ FACE MINIが使いたいんだよおおおおおお俺はあああああああ。

なんでしょね、普通なんです普通過ぎるんですなんかこうもっと心をブーストさせてくれるペダルと言うかONにするとハートに火が付くと言うかそんなペダルを入れたいんですよ駄目ですか?

相方のギタリストのエクソビクスさんは、持ってるギターとキャラクターの割に、そんなにやんちゃな音は出さない男。保守的と言うか穏健派ギタリスト。

だったらさ、ほら、おじさんがさ、なんかこうさ、過激派でも良いじゃないの?

俺のロック魂が、過激派ギター使い(LEVEL 1。装備:ギターとエフェクター5個)へと誘おうとして止まないのだが、駄目であろうか。

ビクシーの野郎は、千を超える音が出るギターシンセ使ってんのに、出してる音は精々2~3種類で、その癖新しいマルチ・エフェクター出ると欲しがって・・・・と、訳が分からない訳で、それならこっちも訳分からなくても良いんじゃないか・・・・と。

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次回練習は、上記で行ってやろうかと思う俺が居る。