リーダー

リーダーです。

はい、fujico overdrive第21回不定期公演「X ONE NITE」終了しました。

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(だからSOLD OUTじゃねっての)

お越し頂きました皆々様方、対バンのBook Band 8%の皆様、有難う御座いました。

では、当日を振り返ってみようじゃないか。あ、アーリーちゃんに頂いたお菓子食べながら書いてます。これ、美味い。マドレーヌが特に美味い。

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心配された天気だったが午後には晴れるとの事で一安心。

ライブ披露曲を軽く練習。Book Band 8%さんとの合同ライブでは、音楽は彼等に任せておけば我々のメインであるバンド・コントの台本を・・・・とかはせずにちゃんと練習しました練習しましたってば。

ライブ前に予定がある家人を見送り用意を始める。

ライブ用の衣装など持ってもおらず、且つ用意する気も一切無いが、何より心配なのはメンバーとの衣装の被り。

不思議とビクシ君と装いが被る事が多いワタクシ。心配と言えばそれだけなのだが、本日は彼は特殊なステージ衣装を用意しており被る心配は無い。考慮すべき点は「涼しい衣装か否か」のみ。汗をかき過ぎると指が動かなくなるのは過去の経験則から知っている。

無難に白いTシャツと黒のパンツに落ち着く。

ぶらりぶらりとライブ会場向かう。天候は暑くも無く寒くも無く。

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会場となったJam Session。

リハ10分前に着けば、既にTakayuki君とBook Band 8%のボーカルの方とベースのAさんが既に到着済み。

逆リハなのでBook Band 8%さんの入り時間には未だ早いのだが、この気合の入り様に圧倒される。

うちのメンバーは大丈夫なのかしら?と不安を覚え、先ずはビクシーから確認してみようとTwitterを見れば「回転寿司で寿司食いまくってるで御座る」との書き込み。

早く付き過ぎた⇒どこで時間潰そう⇒そうだ、回転寿司だ!と言う事だろうと思ってたら案の定だったのは彼が到着してから確認した。

時々「行動が監視されている!」と言うビクシ君だが、監視も何も行動が分かり易過ぎるって事に気付くのはいつの日だろうか・・・・。

そんなんしてたらベースの大先生も到着しフジコ・オーバードライブ勢揃い。馬鹿のバッキンガム宮殿の出来上がり。

開場時間となりリハ開始。

Marshallを使おうかと思っていたら調子が悪いとの事で
HUGHES&KETTNERと相成る。拘りの音作りが初手で詰まされる。とは言え、良いアンプでした。HUGHES&KETTNERって低域が強いイメージでしたがイメージ通りで御座いました。

因みにVOXのAC30もあった。RickenbackerにVOX・・・・うん、Rickenbacker使いには王道な組み合わせ成れど敢えて選択しない。理由は「そう言うバンドじゃないから」でありんす。

数曲リハ。「ボーカルが聞こえ過ぎるのでもっと音下げて下さい」「あんまり聞こえない様にして下さい」「聞こえない位が丁度良いんです」「寧ろ聞こえない様にお願いします」と言う、他のバンドでは有り得ない依頼をミキサーの店長さんに真顔で依頼する我々。Book Band 8%の皆さんに「いやいやいやいや・・・・」と突っ込まれる。

ステージの広さの関係から、エフェクターを全て左側に置き左足のみで操作。今まで痛くなった事が無い箇所の股関節が痛くなると言う稀有な体験をする。本番は中央に置こうと決める。

逆リハって事で続きましてはBook Band 8%のリハ。

広いとは言えないステージに9名。ステージに乗る順番と降りる順番決めておかないと雪崩が起きるんじゃねえかとワクワク。右向く時は全員「せーの」で向かないと成らない状態。フジコ・オーバードライブのメンバーとあの密度でステージに乗る位なら、俺なら迷いなく死を選ぶ。

18:30に開場。

思いの外大勢の方に来て頂く。会社で大変お世話になっている上司のSさんはご夫婦で来て頂き恐縮しまくる。お忙しいのにご夫婦揃って人生で一番無駄な時間を過ごさせてしまう事必至。挽回の余地など有りはしない。

家人「ねえ、あそこに座ってる綺麗で上品な女性、どなた?」

リーダー「あ、Sさんの奥様だよ。後で挨拶な。お世話になっているから粗相は簡便な」

家人「以前から思ってたんだけどねぇ、やっぱりねぇ、旦那様が役員ともなる方だと、奥様も品が身に付くと思うんだよねぇ・・・・嗚呼、旦那選び間違えた!」

リーダー「それは違うんじゃないかなあ・・・・スィートハート」

家人「何が違うのかしら、ダーリン?」

リーダー「奥様が美人で上品な人だと旦那が出世するんじゃないかなぁ・・・・?嗚呼、妻選びを間違えた!」

家人「随分な口を利く様になったじゃないの。まぁ、貴方が役員になる事も私が上品になる事もあり得ないけれど、せめて振る舞いとか見た目だけはちゃんとした方が良いわよ」

リーダー「例えば?」

家人「そうね・・・・例えば髪型を金正恩にする、とか・・・・」

リーダー「役員超えて将軍になってどうすんだよ馬鹿」

家人「SUBWAYでサンドイッチ買う度に、本当はパンの種類ハニーウィートが好きな癖に、ハニーウィートって言うのがなんか恥ずかしくてセサミ選んじゃう人間に馬鹿呼ばわりされるとは、これ理不尽」

リーダー「我無也、我空也」

ビクシー「あ?なんだ惚気か?俺の前で惚気かこの野郎?」

リーダー「お前これが惚気に聞こえるんだったら脳が棚から腐ってるぞ?」

そんな会話をしてたらBook Band 8%さんの演奏開始。

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相変わらず上手い。選曲も巧みで飽きさせぬ。

ベースの大先生「俺達、この後に出るんだよな?」

リーダー「・・・・そうだけど?なんで?」

ベースの大先生「噛ませ犬がトリ務めるっておかしくねぇ?」

リーダー「世論的にドタキャンが出来る環境だけど・・・・どうだ?」

ベースの大先生「それは・・・・美味しいな」

リーダー「想定よりお客様が多過ぎるのでキャンセルします、とかさ」

ベースの大先生「それは・・・・美味しいな」

ビクシー「あ?なんだ惚気か?俺の前で惚気かこの野郎?」

ベースの大先生「オッサン二人の愚痴まで惚気に聞こえ始めちゃったよこの人」


リーダー「お前一回病院行け。な?」

そんなんしてたらフジコ・オーバードライブの出番の時間。うん、出たくねえ。

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諸事情により、全身紫タイツで登場したビクシーさん。前世でどんな悪事を働いてこんな罰を受ける事になったのか不明。

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ベースの大先生。不思議と独居老人の佇まい。

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リーダーとビクシさんとドラムを叩く吉田類Takayuki君。リーダーの顔が黒いのは照明の所為じゃないです元からです。

披露させて頂きました曲は以下の通り。

・世界の午後(松の旦那に捧ぐ)
・君は狂ってる(じゅんじゅんちゃんに捧ぐ)☆
・満身創痍アート(独身バージョン)☆
・退屈(ハズキルーペ・バージョン)☆
・日々を蝶と言う(曲順間違えバージョン)☆
・やさしくなりたい(てかそれ以前に相手居なくね?バージョン)
・ガーデン(え、マジで?バージョン)
・シアン(圧倒的に覇気が無いバージョン)
・裏切られた心臓(実はぴったりのTシャツって意外と無いよねバージョン)
・エトセトラ(ギターシンセこれしか使ってないよね?バージョン)☆
・月とサムライ(BPM滅茶苦茶バージョン)

☆「Hotel Oregon Banquet」収録

皆様におかれましては、拙い演奏にも関わらず拍手なんぞを頂戴し恐縮に御座います。態々兵庫よりお越しの松の旦那、つあらいの方、時間と労力掛けてあんなもの見せてしまい申し訳御座いません。Issy将軍、ライブに全く関係なく処分に困ってたエフェクター押し付けてすいません。ビクシ君の飲み仲間(?)のじゅんじゅんちゃんとアーリーちゃんにはペンライト的な物までご用意頂き恐縮です。「途中で振るの飽きてたでしょ?」とか言ってません。

じゅんじゅん「メンバーの中で好みの顔は、敢えて言うならTakayuki君や」

メンバー一同(除くTakayuki君)「(どんな拗らせ方してるんだこの人?)」

じゅんじゅん「てか、あたし出っ歯好きやねん」

メンバー一同(除くTakayuki君)「(やべぇ、好みの基準がフォーカスされ過ぎててついて行けねぇ)」

じゅんじゅん「これであと20キロ太ってくれたらどストライクや」

メンバー一同(除くTakayuki君)「(物理的に無理じゃねえ?それってもう好みってレベルじゃなくねぇ?)」

じゅんじゅん「そんでな、こんな感じやのに夜はドSとかやったらギャップ萌えで即ハンコ推して役所へGOや」

メンバー一同(除くTakayuki君)「(ドS・・・・サドのSは無いな。すっとこどっこいのSなら有り得るが・・・・)」

リーダー「えーっと、ビクシ君とかは如何でしょ?」

じゅんじゅん「乳首から汗かく特殊体質とか無理やわ」

リーダー「いやあれ母乳だから」

じゅんじゅん「もっと無理やろ?」

リーダー「まぁ、それ以前に年齢離れ過ぎてて無理だろ」

アーリー「あたしは年齢大丈夫」

リーダー「問題は年齢だけじゃないんだわ。メンバー全員リス以下の動物だったら即死する位足が臭いんだわ」

アーリー「匂いフェチだから大丈夫!じゃ、ここに足並べて!嗅ぎ分けするから」

リーダー「オッサン四人が素足でうら若き美人に足の匂いを嗅いで貰う・・・・ってなんのプレイだそりゃあ!新手の風俗か?」

そんなんしてたら撤去時間。

帰宅し家人に感想を聞く。

家人「MCもうちょっと長くても良いんじゃない?」

リーダー「うん、今後気を付ける。で、演奏は・・・・」

家人「あとさー、メンバー紹介とかもしなきゃ。始めて来てくれた人も居るんだし」

リーダー「うん、今後気を付ける。で、演奏は・・・・」

家人「じゅんじゅんちゃんとアーリーちゃん、可愛かったよねえ・・・・お菓子まで貰ったけどちゃんとお礼言った?若い子に気を使わせちゃ駄目でしょ?」

リーダー「うん、今後気を付ける。で、演奏は・・・・」

家人「ビクシーってなんかさ、呪われた大地から生えて来た生物みたいだった。あんな汗かく衣装とか駄目じゃない?面白いけど」

リーダー「うん、今後気を付ける。で、演奏は・・・・」

家人「てか、Sさんの奥様ってホント美人で品があるよねぇ・・・・品ってのはどうやったら身に付くのかしらね。貴方もいい年なんだから気を付けなさいね」

リーダー「うん、今後気を付ける。で、演奏は・・・・」

家人「・・・・いい加減察しなさい」

リーダー「・・・・はい、すいませんでした」

ギターはこちら。

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Rickenbackerは360C63

足元はこんな感じ。

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Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-2(BOSS)~コーラス

carbon copy bright(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR)~ブースター

Soul Drivenも為念で持って行ったが使用せず。あと、micro amp +にしようかと思ったがmicro ampにしました。

テーマは「Rickenbackerらしさ無くないか?」でした。何と言いましょうか「バンドで普通にRickenbacker使ってます」みたいな感じを狙ってました。

結果がどうか、分からないけど・・・・w。

シールドは下記にしました。

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PC-TRIPLE CH

10Holesは迷った末に、下記の真ん中を選択。

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上から、HOHNERのSpecial20、SUZUKIのHAMMONDそしてOLIVE

うん、だけどね、使わなかったんだ。結構練習もね、してたんだ。やっとね、ベンドが出来る様になったんだよ?短音の綺麗な出し方、結構上手く行く様になったんだ!吹き方の動画、何べんも繰り返し見てさ、コツも掴んだんだよ?

・・・・・泣いてないよ泣いてないったら。

そんな訳でフジコ・オーバードライブ第21回不定期公演「X ONE NITE」終了で御座います。平成最後のライブとなるでしょう。来年は新元号。ビクシ君も「嫁取り元年」と意気込んでおります。

重ねて、お越し下さいました皆様、対バンのBook Band 8%さん、有難う御座いました。ゆっくりお話し出来なかった方、失礼しました。お初にお会いした皆様に「漫画そっくりですね」と言われて顔が引き攣っちゃってすいませんした。

次はいつになるか分かりませんが、これに懲りてご来訪は熟考を重ねて下さい。

ライブには全く関係なのだが・・・・。



1930年代の楽器で演奏するBlue Monday。

やっぱ、英国ってどっか狂気じみてる気がするんだ、俺・・・・。