リーダー

リーダーです。

さて、しつこいが・・・・

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まぁ、ライブをやる訳ですが、先日ライブをご一緒させて頂くBook Band 8%のAさんから、ライブハウスに提出するセットリスト(メンバーの名前やらバンドの構成やら曲目やらが書いてある)を頂いた。

頂いた理由は、僕がライブハウスの窓口になっているから。

そして話は先のバンド練習の飲み会に戻る。

リーダー「社会人としてホスピタリティの高さってのは重要に思うんだよ」

ビクシ君「まぁ、そう言う風潮は御座いますな」

Takayuki君「我々がポンコツ社会人な理由の一つはそれの無さ、でしょうな」

ベースの大先生「俺以外の全世界の人のホスピタリティが高くあってくれれば俺が生き易い世界になると思う」

リーダー「そこでだ、我々も偶にはホスピタリティを時には発揮してみるべきじゃないかと思った訳だ」

ベースの大先生「やだよ面倒くせぇ」

リーダー「まぁ、聞け。先ずはこれを見ろ」(とBook Band 8%のセットリストを見せる)

ビクシ君「・・・・これは?」

リーダー「Book Band 8%さんのセットリストだ」

Takayuki君「・・・・話が見えませんが?」

リーダー「ほれ、ここにバンドメンバーの名前が書いてあるだろ?」

ベースの大先生「・・・・それが?」

リーダー「ホスピタリティ発揮してだ、Book Band 8%のメンバーの皆様に我々がニックネームを付けると言うのはどうだろう?」

ビクシ君「・・・・リーダー、あんたって人の優しさは留まる事を知らないな」

ベースの大先生「・・・・リーダー君、君がこのバンドでリーダー然としている理由を垣間見たよ」

Takayuki君「・・・・リーダー、あんたの背中から羽が落ちるのを見た事があったが、あれは天使の羽だったんだな」

リーダー「いやいや、お前等と言う貴様達、そんなに褒めるな。照れるじゃねえか」

ビクシ君「で、どうするんで?」

リーダー「軽い所でメンバー全員の名前の前に”地獄の”って付けるのはどうだろう?」

ベースの大先生「・・・・女性メンバー全員、時代遅れのスケバンみたいになるな・・・・だが、それが良いっ」

Takayuki君「あの、自分が出演するライブなのにライブハウス間違えて行っちゃった女性コーラスの方だけ、名前の前に”ファンタジスタ”ってのもありですな」

ビクシ君「いや、それなら女性は全員名前を”春麗”にしましょうや」

ベースの大先生「Aさんは”炎のファイヤーA”とかはどうだ?」

Takayuki君「胃痛で胃が痛いよりおかしいけどありですな」

ビクシ君「あれ、ドラムの所に”すいません左利きです”って書いてありますけど左利きでしたっけ?」

ベースの大先生「
今更かよ?何度一緒にやってると思ってんだよ?」

リーダー「あ、そこは”凄いだろ?左利きだぜ”って変える予定」

Takayuki君「いっそパートも変えちゃったらどうです?」

リーダー「ん?」

Takayuki君「いやだから、”コーラス”じゃなくて”小話”とかさ」

リーダー「”ドラム”じゃなくて”テロ行為”とか・・・・」

ビクシ君「”ギター”じゃなくて”生肉担当”とか・・・・」

ベースの大先生「いっそ曲もこちらで選んで差し上げるってのはどうよ?」

リーダー「ん?」

ベースの大先生「山下達郎?ふざけんなよ、そんな爽やかなのやるバンドの後に出れるかよ。これ消して”パラノイド”な」



Takayuki君「じゃ、ここのAORは”マスター・オブ・パペッツ”と・・・・」



リーダー「そう言う縛りか・・・・じゃ、マイ・アポカリプス、と」



ベースの大先生「アーチ・エネミーかよ!・・・・やべぇ、寧ろ見たくなってきた」

ビクシ君「そうさせない様に、この辺でっと」



リーダー「・・・・」

ベースの大先生「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ビクシ君「・・・・」

リーダー「気になる事があるんだ」

ビクシ君「なんすか?」

リーダー「Book Band 8%のベースのAさんってさ、時の首相と名が同じじゃん?」

ビクシ君「・・・・ですね」

リーダー「んで俺は、自他共に認める石破茂激似な訳だよ」

ビクシ君「・・・・そうか、総裁選っすね」

リーダー「・・・・そうなんだよ、そうなるんだよ」

ビクシ君「・・・・どっちが勝ったんでしたっけ?」

リーダー「・・・・石破さん負けた」

ベースの大先生「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ビクシ君「・・・・」

リーダー「お会計~っ」

連休ですね。

ワタクシはと言うと、散髪~楽器屋と言うルートを選択。

家人「楽器屋行くの?」

リーダー「その心算」

家人「じゃ、夜は外食って事で」

リーダー「費用負担は?」

家人「確認が必要な事?」

リーダー「一番大事な事である」

家人「DC-2wだっけ?予約したの?」

リーダー「何が食べたいですかお嬢様?」

そんな訳で10月なのに30度を超える陽気の中、僕は書を捨てて町へ出た。

散髪を済ませ調子の悪いDynamic Driverの代わりとなるペダルを物色しに御茶ノ水へ。

三連休の中日って事で混んでいるかなと思えば然程では無く、近所のお祭りみたいなのは人出が多かったがゆっくりと物色出来た。

結論から言うと何も買わなかったが、これは欲しいなぁと思った。



うん、いつか買おう。これは手元に置いておきたい。

時間もあったのでゆっくりゆっくり見て回る。

ZemaitisのS24DTの中古があって暫しフリーズ。一度だけ弾く機会に恵まれたのですが、凄く好きな音だった。

前述の通り、彼是見て回れど何も買わず。ライブに備えてFree The Toneのシールド買おうかと思ったが、シールドこそ使ってないのがいっぱいあるしなって事で自粛。

御茶ノ水から秋葉原経由でぶらぶらと帰宅。家人に珈琲豆を所望されていて、以前より気になっていた店で購入。酸味が強くないブレンドⅢを購入。飲んだが美味しかった。珈琲豆をどこで買うか、は、結構悩むのだが、近場で美味しい珈琲豆を手に入れられるのは嬉しい限り。

んで珈琲飲みながら、手持ちのペダルでDynamic Driverの代わりは無いかと物色。

結果、これを選択。

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はい、XoticのSoul Driven。てか、これ以外数個しか試さなかったけどさ・・・・まぁ、これだろなって思ってたんで。

Dynamic Driverより分離が良いサウンドで、コード・バッキングで使うには少し前に出過ぎる感もあるが、Mid Boostをマックス迄上げて、ハイミッド寄りの設定にすればアンサンブルで重くは無いかな、と。

選択した理由に、イコライザーとの相性が良かったってのもある。

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Soul Drivenの設定はハイミッド寄りなのだが、800Hz、3.2KHzをブースト。100Hzは削った。イコライザーに求めるのは「音抜け」で、それを目指してこの設定に。

イコライザーを色々試して感じた事が2つ。

1つ目は「隣り合うバンドは同時に上げない方がベター」って事。同時に上げると音が団子になって抜けは宜しくないみたい。

2つ目は「欲しい帯域を上げるんじゃなくて少し外れた所を上げると良い感じになる事がある」って事。

昨日の練習で、低域のリフを弾く曲が2つ3つあったんだけど、その帯域をブーストするより他の帯域をブーストした方が前に出る感じがあった。そう言えば、低域が強いFuzz Faceを使って高域を良い感じにするとかあるもんな・・・・。

まぁ、(僕の使い方なら)肝は100~200Hzを削って、400~800Hzをどうブーストするか、なんだろうけど。

夜は家人の脅し希望で「ナポレオンキッシュ」さんへ向かう前に浅草でお参り。

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(暮れなずむ空に浮かぶ五重塔)

時間があったのでNaked Guitar Worksに立ち寄り小園氏と暫し話す。来週Rickenbackerは360C63のペグ交換に伺うので宜しくと伝えおく。

で、ナポレオンキッシュ。年に数度しか行かないのに、ご夫婦共に顔をちゃんと覚えていてくれて有難い。

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(前菜。きのこのキッシュ、その他諸々)

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(スープ。海老のスープで殆ど家人が飲んだ)

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(僕のメイン。豚の肩ロースとチーズ焼き。滅茶苦茶美味かった)

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(家人のメイン。オマールエビの何とか。剥く役目を仰せつかったが食べてないので味は不明も家人は夢中になって食べていた。9~12月が良い季節なんだとか)

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(デザート。家人に奪われたブリュレの味は分からぬが、ラベンダーのアイスとシフォンケーキは凄まじく美味しかった)

ミートパイ、ベーコンとカマンベールのキッシュ、きのこのマリネ、オリーブ、フランスカレーなんぞを持ち帰り帰宅。

真夏日の夜で心地良い空気の中ぶらりぶらりとぶらりぶらりと歩けば何とも心地良い。

楽器屋さんに行けて、美味しい料理を食べて・・・・うん、良い日だったな。

耳を澄ませば年末足音も微かに聞こえて来ている10月。これから忙しくなる想定があるが、その前にこんな時間を過ごせてリフレッシュ出来て良かった。

そんな、連休の中日でした。