リーダー

リーダーです。

AIだのIoTだのシンギュラリティだのビッグデータだの言われる最近でありますが、ワタクシの行動も色々とデータ解析されている模様で、それっぽい広告がPC画面に現れるのであるが、一向に分からぬのはこちらの広告が出た事。

何の関連で出て来たのか分からぬのだが・・・・48歳のおっさんにこの広告が付くデータ解析の不思議。AIに任せて大丈夫なのだろうか?Fuzz Face⇒凶暴な音⇒凶暴⇒特攻服、とかか?ううん、分からん・・・・。

さて、療養中の土日に、3機種手に入れたFuzz Face Miniを改めて弾き倒したワタクシ。

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手持ちの機種はFFM1FFM3FFM6。トランジスタは全てシリコン。デザインではFFM6が一番好みでありんす。

最近ファズに嵌って、と言うか、Fuzz Face Miniに嵌って彼是試しているのですが、メンバーから「五月蠅い」と言われる今日この頃。

いやいや、君達僕に指南出来るほど己の楽器をコントロールしているのかね?と思わなくはないが、実際、「五月蠅いなぁ」だけではなく「いやお前テンション・コード無視すんなよ」とか「だからなんで俺がクリーンにするとお前もクリーンにするんだよ」とか「だからなんで俺のリフに似た様なリフ被せて来るんだよ」とかビクシー一部のメンバーに対し思う事屡々だが、リーダーと言う立場である以上、言われたら対策を講じる事が出来る人間である事を見せ付けてやらなくてはならない。

と言う訳でAnimals PedalRover Fuzzです(どう言う訳だ?)。

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上記リンク先から引用。

■ブランド紹介

こんなデザインのエフェクターが欲しかった。ギタリストの足元に置かれるペダル、できることならとことんこだわりたい。可愛い動物たちやユニークなキャラクターをモチーフにしたAnimals Pedal、いよいよ登場です。
Animals Pedalは、スタンダード、かつ本格的なエフェクターを制作しています。シンプルな操作と分かりやすい効果で、始めてエフェクターを使用するプレイヤーにも安心してお使いいただけます。
同時に、プロクオリティの現場でも積極的に選択されるだけの高品質なサウンドと高い耐久性を備えています。
Animals Pedalの制作する各種エフェクトは、デザイン、品質、耐久性、全てにおいて世界中から高く評価されています。
さらに、Animals Pedalは、世界中のトッププロからも高く信頼されるエフェクトビルダーとも積極的にコラボレーションを行っています。
Animals Pedalオリジナルエフェクトとは違った、世界中の天才的なトップビルダーによる“音楽的なサウンド"をもスタンダードペダルとしてリリースすることができるのです。
Animals Pedalにより、それ以前の“エフェクターの常識"は覆されました。

■商品説明

圧倒的にマッシブなレンジのヴィンテージファズトーン! 
Rover Fuzzは音の壁のようなファズ、分厚いディストーション、ホットなオーバードライブ、そして鈴鳴りのようなクリーンまでを網羅する。
───Marc Ahlfs (Skreddy Pedals)
60年代のファズトーンが持つ、暖かで“Wooly"なトーンが欲しい。でも音がこもること無くタイトな歯切れの良さも欲しい。
Rover Fuzzは、そんな贅沢な悩みを解決します。クラシックなトーンベンダースタイルのファズサウンドを基本とし、ギターのVolumeコントロールやピッキングタッチで表情をコントロール可能。セッティングに関わらずクリーンに戻すこともできます。
伸びやかなサステインからジャキっとしたトーンまで、Rover Fuzzはクラシックなファズサウンドを1台で網羅できるほどです。
そのサウンドの要は、Woolコントロールが担っています。このノブを使うことで、タイト、ホット、歯切れの良い歪みから分厚いレンガの壁のようなファズサウンドへと多くのクラシックファズトーンを作ります。
また、Rover Fuzzにはヴィンテージペダルのような気難しさもありません。スタンダードな歪みペダル同様、バッファを通したシグナルやワウペダルと組み合わせて使うことができます。
屋外や季節、基本、湿度などに関わらず、いつでも安定してヴィンテージファズトーンを作ります。
上質なオールドスクールファズが奏でる様々なサウンドをいつでも取り出せる、まさに魔法のようなファズペダルです。

●コントロール
Attack:ファズの歪みや鋭さを調整します。
Wool:基本の音色は変えず、音の密度や厚みを調整します。
Level:音量を調整します。

Rover Fuzzはトゥルーバイパスフットスイッチを採用し、9V電池、またはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。
※電池をご使用になる際、エフェクターを保管する時は電池の消耗を抑えるためにインプットジャックからプラグを抜いておいてください。また、長期間ご使用にならない際は電池を外して保管してください。

だ、そう。

動画など。



えー、動画をご覧頂ければお分かりかと思いますが、低域とブチブチ感を「WOOL」でコントロール出来るファズ、かと。

某所ではTONE BENDERが比較として挙げられていますが、TONE BENDER系ファズはあまり試した事が無く、類似しているかどうかは分かりません。てか、そもそもTONE BENDERって、MK1、MK1.5、MK2、MK3と言う変遷があり、それぞれで結構音が違うとどこぞで読んだ事がある上に、MK1.5に至っては、回路的にはFuzz Faceに近しいと聞くし、「Fuzz Face系」「TONE BENDER系」と言うカテゴライズはどうしているのかもハッキリしませんが・・・・。

僕なりのカテゴライズでは、TONE BENDER系と言われるファズの方が(Fuzz Face 比較で)低域が弱く、且つ高域が出るイメージ。

んな訳で、「低域を抑えたファズ」としてバンドで使ってみようかと入手してみた。

で、試してみましたが、最初に手にした感想は「重っ」でしたw。筐体が凄い重いのですよ。これ、足の甲とかに落とすと結構危険です。

で、音はと言うと・・・・汎用性が高いファズに思います。

ブーミーなファズが欲しいって際にも、ジャキジャキな感じが欲しい際にも使えて、シングルでもハムでも設定次第で行ける汎用性があります。

ゲイン量も結構あるし、「Wooly」を弄れば欲しい帯域が得られるし、お値段からしたら大変な優れもの。

なんですが・・・・。

「ギターのボリュームを絞った際のクリーンに魅力が無い」んですよね・・・・それがどうにもね・・・・個人的にはNGでね・・・・。

ピッキングやボリュームへの追従性はしっかりあるんですが、エンハンスが効いたクリーン(&クランチ)って感じにはならないんです。うん、残念。

「ファズの毛羽立ったニュアンスがあり、それでいてコントロールし易いファズ」との趣旨であれば、これに勝るペダルはあまり無いのではないかと思う位素晴らしいんですが、ファズに
エンハンスが効いたクリーン(&クランチ)を欲するならお勧めはしないペダルに思いました。

と言う訳で、買っては見たのですがバンドで試すかと言うと微妙・・・・いや、試してみて決めても良いか、うん。

今の僕の趣味では、FFM3が一番なんだなぁと確認させて貰えたペダルでした。