リーダー

リーダーです。

義母の見舞いで家人が暫く帰省する事と相成り、ちょいとバタバタした此処最近。

何も出来ない癖に何とも落ち着きが無くなる自分の人間性を改めて如何かと思う。

こういう時こそ明鏡止水と行きたいものだが、そう出来ないのは自己鍛錬の無さを反省しつつ、亡父が入院をした際に周囲にして貰って有難かった事を思い出せば、それは彼是言わず只支えるであって、吾輩もそうしなければと思った。

往々にして、なんだかんだと口を出す人というのは邪魔以外の何物でもなく、どうでも良い口出しをして大役を果たしたみたいな顔をしているのを見ると矢張り立腹してしまうのである。

亡父の葬儀の際もその手の輩がおり、どうにも目に角が立ちつつもスルーしていたのであるが、気が強い実姉は我慢出来なかった様で、その人物に激しく詰め寄った。

詰め寄る姉に「良かれと思って言ったのに・・・・」的な返しをしたその人物も、「良かれと思ってるのなら黙ってて」と一刀両断した姉に轟沈し、以来大人しくなったのである。

印象的だったのは、姉に詰め寄られた際に心から吃驚した顔をした事である。本気で良かれと思ってやっていたのか?と、なんかこっちまで吃驚しか顔をしてしまい、二人で吃驚の間抜け面でなんとも情けないったらありません。

と言う訳で落ち着かぬ日を過ごすワタクシ。

そんな中、ギターを録音したり歌入れをしたりとしてるんだから、なんだか意味が分からないと思いつつ、日常と言うリズムがあるのは良い事に思ったりする。

そんな日常の土曜日は練習日。

次回作「Hotel Oregon Banquet」のギターも歌も録音を終え、新曲はベースの大先生の「シアン」と拙者の「モスクワは涙を信じない」のみ。

時間を持て余すのう、と、前日に一曲作り練習場所に向かったのである。

最寄り駅までの道中、ふと視線を落とせばピンクの花びら。

「はて?」と見渡せば桜の花。

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極端に日当たりが良いと言う場所ではないとあるお寺さんの小さな庭に咲いていた。

剪定の為か、連なる鈴の様な咲き方をしているが、色合いは染井吉野のそれであった。

他にも、菜の花だの鈴蘭だのが。

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北海道は小樽市出身のワタクシにとって、春を告げるのは、雪間から除く蕗の薹と水仙であり、菜の花と鈴蘭は初夏の花。

上京してからの方が時間が長くなったが、春の境界線の不明瞭さは、未だ慣れない。

義母が花好きなので、お見舞いにと写真を家人に送りつつ練習場所へ。

楽器屋さんへは3件ほど巡るも目を惹く物は無い。

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移転するKEY渋谷店さんで、記念に何か買おうかと思うも見付からず。

練習場所から離れた場所に移転するので今後は訪れる機会は激減するだろうから、なんとも寂しい限り。と言うか、セール感がそもそも無い気が・・・・w。

先ずは次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の楽曲を流す。ビクシ君が未録音なので、ね。

そう言えば、ギターの録音を終えた時点でメンバーに周知し、それが思いの外好感触であったので気を良くしたが、歌を入れたものを送ると「普通になった」との有難いコメントを頂戴し、なんとも複雑な気持ちになったのである。うん、これは・・・・ディスられているんだよな?

ベースの大先生の新曲「シアン」、僕の新曲の「モスクワは涙を信じない」のアレンジも何となく固まり、では、僕の新曲を・・・・と思えばベースの大先生も新曲があるとかでそれに取り組む。

なんとなくバラード調のアレンジとなりそうで、中々に新鮮。

サビのワードはタイトルの「クリシェ」なのであるが、「シェ」の部分で大きく声を張る感じで、と言うかそこしか聞こえない感じで、脳内をこの絵が巡る。

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(出典:https://matome.naver.jp/odai/2142600662453472601)

ちょいと指南した結果、ちゃんと「クリシェ」と聞こえる様になった。

数回演奏した後、僕の新曲も軽く披露し、中途半端な時間ながらも取り掛かる。

リーダー「えーっと、この曲はパンクだから」
ベースの大先生「はぁ?そんな感じの曲には思えんぞ?」
リーダー「いや、パンクだから」
ベースの大先生「ん?ファンク?」
リーダー「うん、それで良いや」
メンバー「「「いいのかよ!」」」

ファンクと言いつつ、まぁ少し跳ねた感じでで終わるのが我々の品質。

軽くやってみたが、もう少し手を加えた方が良い気がしてきたので少し弄ってみようと思う。うん、あまりにもやっつけ仕事だった。

練習後、飲み会。

リーダー「・・・・6時半まで生ビール半額だって」
メンバー「なんと!」「まことか?」「出合え!出合え!」
リーダー「なんで半額だと江戸化するんだ貴様らは?」
ベースの大先生「ビール!」
Takayuki君「ビール!」
ビクシー「ジャック・ダニエル・ハイボール!」
メンバー「「「なんでだよ!」」」

と言う訳で馬鹿約1名を除き、飲酒の趣味があるメンバーはビールを中心に飲み、時計の針が6時半を回った瞬間にハイボールに切り替えたのである。うん、せこい。

ビクシー「独身を謳歌しようと思いましてね」
リーダー「僕も暫く看做し独身なので参考に聞かせて欲しい」
ビクシー「AV女優さんの握手会に行った訳ですよ」
リーダー「・・・・参考にならない気がして来た」
ビクシー「でね、水着で出て来てくれて、写真も撮らせてくれる訳ですわ」
ベースの大先生「ファンなの?」
ビクシー「ファンになりました」
リーダー「・・・・ん?」
ビクシー「いえね、誰でも良いから一度AV女優さんの握手会に行ってみたいと思いまして、取り敢えず行ってみた訳ですが、行ったらもうファンさ」
リーダー「・・・・ふぅん」
ビクシー「一緒に行く筈だった会社の後輩のY.S君が来れなくて、で、それ伝えたらブロマイドもう1枚くれたんですよ。優しいでしょ?」
Takayuki君「その営業力は見習うべきものがある」
ビクシー「で、店出たら後輩から連絡来て、やっぱり行きますって。山梨から直行ですよ」
リーダー「お前の会社は大丈夫なのか色々と」
ビクシー「だから、Y.S君に伝えたんですよ。お前のこと話してあるから、あれ、僕ですって言えって。話盛り上がるからって」
リーダー「変な所でホスピタリティ発揮してんじゃねえよ」
ビクシー「メイド喫茶にも行ったんですよ」
リーダー「聞くのが面倒臭くなって来た」
ビクシー「エレベーター降りたら直で店で、ドア開いて2秒で目が合ったメイドさんに”初めてだニャン?”って言われた訳ですわ」
リーダー「・・・・・」
ビクシー「こっちはもうそりゃハイテンションで”そうだニャン!”ですよ」
Takayuki君「離婚の傷が深いのは分かったから少し休め。な?スカイリムのVR貸してやるから。な?」
ビクシー「有難くお借りしますが僕は正常です」
リーダー「で、面白かったの?」
ビクシー「それなりに楽しめますよ。人件費が略100%のカクテルとかマズ美味しかったですし」
リーダー「
人件費が略100%のカクテルとか、表現が的確過ぎるが、まぁ少し休めよ」
ビクシー「同情するなら誰か紹介して下さい。±10歳までOKです」
リーダー「Stratocaster並みに守備範囲広いな」
ビクシー「表現が今一過ぎて分からんですわ」

何方か花嫁候補は居りませんでしょうか?家付き次男で割かし優良物件です。

「強敵(ライバル)がバトル・フィールドで僕を待っているので帰ります」と8時にビクシ君が帰宅したのに合わせ僕も帰宅。

残ったリズム隊。前回は2人で22時半まで飲んでたらしい。そんなん付き合ってられるか。

で、本日のギター。

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思う所あって、久々にGretschはG6120DC

最近のメインはRickenbackerは360C63なのだが、比べてみれば、サウンド、弾き易さで360C63に軍配が上がる。

観念的には僕のメイン・ギターなのであるが、その操作性の悪さは矢張り中々に難しい。

一方で・・・・。

このギターをバンドでもメインに据えてみたいと言う気持ちが矢張りあって、もうちょい弄ってみようかなぁと言う気持ちにもなっている。

さて、どうしましょうかねぇ。