リーダー

リーダーです。

秋の長雨、ですねぇ。

台風が過ぎれば、秋晴れが続く模様。

さて、そんな長雨が続く中、Wi-Fiルーターが壊れる。

此処最近、接続が悪いなぁと思っていたが、寿命だったんだなぁ・・・・。

「未だそんなの使っていたの?」と笑われる事必至な年代物でしたが、この辺に拘りが無いが故に買い替えすら考えずに居た。

インターネットが必需品になって久しいが、久々に味わったインターネットが無い世界。それはそれで楽しめたワタクシ。不便さが、楽しい。

情報と言うのは商品であり武器であるが、商品も武器も無いと言うのも中々に心地良い。

以前、両親と家人と、周囲に海以外何もないホテルに泊まったのだが、手持ち無沙汰を感じたのはあるも、「何もする事が無い心地良さ」を味わい、経験した事の無い満足感を得たのを鮮明に覚えている。

以来、鄙びた旅館に惹かれる様になったのだが、考えてみれば「簡易な便利さ」を放棄すればそれは味わえるんだなぁ・・・・。

と言いつつ、ネット生活に戻って来ております、はい。

バンド練習前日って事で早上がりしたかった金曜日であるが、ちょいと残業となり、半分寝ながら事前練習。

アレンジが決まっていない課題曲はあったが、眠さにあっさり敗北、就寝。

土曜日。

早くに目が覚め、曲作りをしてみる。

次回作CDで僕の課題が1曲あり、それをつらつらと。

あーでもないこーでもない、いやこれはないな・・・・と試行錯誤して、まぁ、これで良いかと1曲作り、歌詞なんぞを書いて、さて、歌詞カードとコード表を印刷・・・・と思えばインク切れ。

以前も書いた記憶があるのだが、基本モノクロ印刷しかしないのに、イエロー、シアン、マゼンタ、がインク切れで印刷不可の不愉快。

液体であるが故に蒸発するのは止むを得ないと思うが、如何せんその頻度が多く納得が行かぬ。これは「不便さを楽しむ」と言う話ではない。

ネット・ショッピングで検索すれば、純正品じゃないインクがお安い上に届くのが早い。

これまで純正品を使って来たが、インク切れの不快感からメーカー不信が募り、敢えての非純正品を選択。さて、どうなる事やら・・・・。

趣味性が低い家電とその周辺機器は、僕にとってその機能性のみが重要である。使ってもいない色のインクを定期的に補充すると言う行為には趣味性の介在を許さず、先に書いたルーターの買い替えでも同様だったが、「兎に角面倒なく低コストで早く使えるようにしてくれ」しか希望が無いのである。

「賢い消費者」たろうとする気持ちは殆ど無く、選択肢は「支障なく使えればそれで宜しい」のみ。iPhoneの新製品の機能を調べて楽しむ・・・・なんて趣味は僕には無い。面倒臭くてならぬ。

これが「趣味性がある物の選択」となると話は別で、ギターやエフェクターなぞを選択する時はそれはもう彼是調べる訳であるが、それでもある一定の段階で止めてしまうのも確か。

下調べを楽しむのは分かるのだが、調べ過ぎてしまうと、購入後に愛でれないつまらなさが僕にはある。ギターの改造なんかは、「どれだけ下調べしても、どうなるか分からないワクワク感」がある。僕は、そう言う不確実性を愛でる性格の様だ。「想定通り」と言うデジタルな物は愛でれぬ。

・実験失敗した後手を洗わずにパンを食べたらパンが甘かった=人工甘味料(サッカリン)の発見

・心臓病の薬を作って投与したら男性の被験者が勃起した=バイアグラの発明

・研究員が研究材料を溶かして棒に着けて走り回った=ナイロンの発明

上記なんぞはデジタルな世界では生まれないと思うのだが如何か。それ以前にナイロンの話は研究員の行動が謎過ぎるが・・・・w。

そんな訳で、久々の手書き歌詞カードを代用にし、防水スプレーで防御されたギターケースを抱えて出発。

楽器屋さんは1件のみ。

これに、凄く、惹かれた。



筐体が小さくなった事によるこのデザイン性に凄く惹かれるワタクシ。
個人的な好みのサウンドという意味では、こちらの方がベターにも思う。まぁ、どっちも格好良い。

Sobbatの歪みペダルは「ジャキジャキ」なイメージ。そのエッジが効いたサウンドは単体で使うときつく感じる事があるが、アンサンブルでは抜けて来て良いかなと思ったり。

2バンドのイコライザーがあるのも好印象で・・・・困ったなぁw。Angry Driver?全然興味ないっす。最近、BOSSコーナーは完全スルーっす。

して、練習。

Takayuki君のスネアが途中で螺子が緩んだんだか何だかで中断が発生。メインテナンス屋さんに預けたスネアだったと記憶しているが・・・・スネアのメインテナンスってのはなんとも見当が付かない。と言うか前回もじゃなかったっけ?

課題曲の1曲、ビクシ君の「満身創痍アート」は、ビクシ君の作った曲は元より、バンド全ての楽曲でも一番良い曲だと思う。

コード・チェンジが激しく、ちゃんと頭に叩き込んでおかないと可成りヤバい。一箇所でも「あれ?」となると収拾付かず。

大体纏まったかなぁと思うも、「Aメロには浮遊感が欲しい」と言う作曲者の抽象的な依頼は「意味が分からぬ」と黙殺したけどまぁ良いよね。

して拙者の曲「日々を蝶と言う」は、跳ねるリズム設定で、全員が同じ跳ね方をしていたら、ユニゾンを嫌うベースの大先生が「これで良いんだっけ?」的な事を仰る。

経験則から「やっぱこれで良いよね」となるのは分ってはいるのだが、一応トライ&エラーをしておかないと納得しないだろうなぁと考える「振り」はする。

リーダー「てか、それ以前にコード間違ってない?」

ベースの大先生「え?俺ちゃんとやってるよ?Am-G6・・・・合ってるじゃん!」

リーダー「うん、合ってる。でもそれBメロで、今やってるのAメロなんだよ」

ベースの大先生「・・・・」

バンドの解散があるとすれば、「身体がきついから辞めよう」だと思っているのだが、「ボケ防止でバンドやらない?」と再結成するかもなぁと思ってもおり、それはいつになるだろうとぼんやり考えていたが、そう遠い未来じゃなさそうだ。

練習スタジオのお兄さんは僕等に合わせてアンプの位置を変えてくれる。有り難いったらない。思わず缶珈琲をご馳走してみる。

練習後、飲み会。

ビクシ君のご学友が来られ、暫し談笑。

肉体改造に目覚めたビクシ君が「筋肉は俺を裏切りません」を連呼していたが、「面倒臭くなると全部放り投げる貴様にこっちは何度も裏切られてんだよ馬鹿野郎!」って言葉は飲み込んでおいた。

して、本日のギター。

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Archtop TributeはAT130

先ず話すべきはコンデンサーの交換でありましょう。

フロントのサウンドは明らかに異なり、「コンデンサーの交換で音は変わる」を実感。容量と耐圧を思い切って変えると違うんじゃなかろうか。

スッキリとしたサウンドになり、低域が強くフロントだけでの使用はクリーン以外はしんどかったが、寧ろフロントだけで良いじゃんと言う位気に入った。

して、リア。

これはさっぱり分からなかった・・・・w。強いて言えば、「鼻詰まり感が増した」はあるかもだが、うん、分からねえ。

コンデンサー交換による個人的な感想は、「容量、耐圧が大きく変われば変化を実感出来る」であります。

と言う訳で、リアに関してはポットを250kΩに変更してみようかなと画策中も、ミックス時には良い感じなので逡巡中。

して、足元はと言うと・・・・

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RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

Timmy Overdrive(Paul Cochrane)~オーバードライブ

CS-9(Maxon)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

修理したJava Boostを持って行った筈がRC Boosterで御座いました。あれぇ、なんでぇ?

Timmy Overdriveは凄く良かった。

今回は「対象コンプレッション」を選択したが、こちらのサウンドの方が好きだ。

残念ながら、それとRC Boosterの取り合わせは今一。ゲイン・ブーストにはなるのだが、期待したエンハンス効果が感じられず(RC Boosterと合わせるなら「非対象コンプレッション」モードの方が良い気が致します)。

次回こそ、Java Boostと合わせようと、心に決めた長雨の頃でした。