リーダー

リーダーです。

正解は、

securedownload

securedownload (2)

securedownload (1)

Jazz Guitar専門店で有名な、Walkin'さんのプロデュース・ブランド、Archtop TributeのAT130、GibsonはES-330を模したモデルです。

Archtop Tributeについてはこちらご参照下さい。こう言うコンセプトは応援したくなるワタクシです。

商品説明を、Walkin'さんのHPより転載させて頂きます。

100% Made in Japanに拘ったウォーキン・プロデュースのブランド”Archtop Tribute”。こちらはそのシンライン・モデル、「AT130」です。17度のヘッドアングルとドット・インレイのローズウッド指板を持つ、やや太めのグリップの1ピース・マホガニーネックは、16フレット部分でボディとジョイントされ、国産汎用パーツをモディファイし全長を整えた専用テイルピースや、フィニッシュの色合いも含め、スペックは”1959”仕様!さらに、良くも悪くもES-330やCasino系モデルの特徴とも言える、「前後ピックアップの出力バランスの悪さ」にも着目。フロント・ピックアップには特注薄型カバーを採用し、またピックアップ下に挟み込む2種類の厚みのスペイサーを用意することにより、前後ともピックアップの高さをアジャスト可能に致しました!こちらにより、前後の出力バランスが整えられた優等生的なセッティングから、オリジナルモデルのような相対的にリアが弱めの味わいの有るハーフトーンまで、外観のデザインバランスを損なうことなく、数種類のサウンド・セッティングをお楽しみ頂ける仕様に仕上がっております。もちろん、カスタムラインでのフレッティングを始めとした優れたプレイアビリティも、他モデル同様に健在!名器サンサンマルをより現代風にアレンジした、Archtop Tributeならではのシンライン・モデルをお楽しみ下さい!こちらはメタリックのバーガンディがややフェイドしたイメージを再現したカラー”Antique Burgundy Metallic”仕様です。(出典:http://www.walkin.co.jp/guitars/290292.htm)

さて、つらつらと書かせて頂く前に大前提申し上げておきますが、僕はJazz Guitarは全く嗜みませんので、万が一この場末BlogにArchtop Tributeを調べて来られた方がいらっしゃいましたら、それを前提にお聞き頂くか、今すぐこのBlogから離れられます事推奨させて頂きます。絶っっっっっ対に役に立ちません!

良いんですね?本当に良いんですね?

では、行ってみましょう。

購入動機は、こちらに軽く書かせて頂いた通りで、「P-90がマウントされたアーチトップの箱物ギターが欲しい」と思った訳です。

GretschのG6609TGが欲しいなと思いつつも見送り、同じ寺田楽器製のギターを購入しちゃったと言う訳で御座います・・・・三分の一以下の値段でw。

そんなに購買意欲高くないまま「取り敢えず、試してみるか」程の気分で弾かせて頂いた。

ネックを握った瞬間「あ、こりゃ無いわ」と思った。

上記紹介頁にある通り、ネックが太いんですよね。で、ナット幅も広い。

持った瞬間に「あ、もういいです」と言うのも失礼かと、傷付けない様にちょこっとだけ弾いておちゃ濁して帰ろうと思ってたんですが、10分後「これ、下さい」となっていた不思議。

先ず、弾いた瞬間に「うわー、良い音だなぁ!」と思ったのですよ。

太いネックの所為か、ずどぉんと鳴る感じで、しかもそれが適度にタイトで、「うん、これは良いですね」と思い、ついつい弾いてしまう。

因みに、Walkin'さんはJazz Guitarの専門店。そこでワタクシが弾くはLed ZeppelinはRock'n Roll。うん、場違いにも程があるぜ・・・・しかもクリーン・トーン。

で、「これは無いわ」と思ったネックも、弾いていくと気にならない、と言うか、寧ろ握り易さすら覚える。

Rがきつくないのと、フレットの低さとその処理が大変に丁寧で、「太いのに・・・・弾き易い」と初めての感想。

ネックがこの太さじゃないとこの音には成らないんだろうなぁ・・・・と納得。

ヘッドはGibsonのと同型で、ネック角度は17度。これによりテンションが稼がれております。ペグは世界のGOTOHのSD-90。

securedownload

トップ落ちがしない様にサドルは2つ。ブリッジもGOTOHさんの製品。

securedownload (1)

テールピースは現行のGibsonのテールピースより長い。長いとテンションは弱くなると思料するが、ヘッド角とでバランスが取られているのでしょう。

ボディは合板と思われますが、厚さはそこそこあり、Fホールの面取りも丁寧。丁寧な造りかと思います。

配線材は分かりませんがそこそこ太い物が使われており、コンデンサーは廉価品にあるクロレッツみたいなのじゃなくてオレンジ・ドロップかと思います。ポットはALPHA社製品かな。

全体的に丁寧な造りで、これでこの値段かぁ・・・・と感心してしまった。

寺田楽器さんはEpiphoneのOEMも手掛けており、寺田楽器さんが手がけるCasinoは20万円越えって事を考えると、お安いなぁと思う。

80年代寺田楽器製Epiphoneは良い印象がないワタクシですが、これは、良いなぁ・・・・。

フロント・ピックアップが強く出る造りですが

securedownload (2)

上記転記箇所にも書かれている様に、スペーサー挟んで高さを調整しております。フロントにもスペーサーがかまされておりますが、カバーが薄いので低い。それでも、フロントの音の方が強いけどw。

センターブロックが無いので恐ろしく軽く、3㎏無いでしょう。

肝心のサウンドですが、生音でも可成り大きく、低域がしっかり出るもぼやけた感じではない。

気に入っているのは、色w。サンバーストじゃなく、且つ赤でも無いのが、良い。ゴールドもあってそれと迷ったが、バーガンディ・ミスとにクリーム色のピックアップカバーにピックガード、うん、天邪鬼なワタクシが好きな、「
ES-330には無さそうな色合い」が素敵。

You Tubeに下記のtez56vaughanさんと言う方の動画があるのですが、Casinoとかと比較すると、ダークな感じ、お分かり頂けますでしょうか。



帰宅し、歪ませてみた感じは、うん、良い意味で「下品」で良いw。これです、このサウンドです、このサウンドが欲しかったんです。

ローが出過ぎない様にとOD-1で試しましたが、うん、良いです。
これです、このサウンドです、このサウンドが欲しかったんです。

と言う訳で非常に満足度が高いのですが、改造したいポイントは幾つも御座います。

今は0.11~0.49のゲージの弦が張られているのですが、0.10~0.46がベストなワタクシですので、それに合わせてナットとブリッジは交換したい。

ペグも、やっぱりロック式が好みで交換したい。

ポットはCTSのミリサイズに(音じゃなくてあのトルクが好きなので)、ジャックもSwitchcraftに(これはなんとなくw)、又、これは絶対やろうと思っているのがピックアップの蝋漬け処理。バンドで使うには、必至かと思料。

そんな感じで考えております。

いずれにせよ、ライブ終わってからボチボチとやりますです。