リーダー

リーダーです。

さて、ワタクシは花粉症なのであるが、今年は例年に無く症状が酷い。

今年は特に花粉の飛散量が多いとは聞いていないし、大体アレルギー症状と言うのは加齢と共に収まって行くと聞いた記憶があるが一体どう言う事であろうか。

そこで、個人的に昨年との違いを考えてみれば、一番に思い付くのがこれである。

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そう、Fender JapanのJaguar、JG66-85。

Jaguarと言うギターは杉花粉を誘導する何かしらの構造があると思われ、Jaguar弾きと花粉症の相互関係を割と真面目に調べてみたい。

以前、吉野家の牛丼を食べたら花粉症の症状が緩和された事があり、牛丼にはなにかしらのアレルギー抑制の効果があるのかも知れぬと思料したのであるが、花粉症の期間牛丼を食らい続けると言うのも如何と思いその効果を証明出来ていないのが残念でならぬ。


そんなJaguarであるが、フレットの部分擦り合わせをNaked Guitar Worksに依頼し完成したので先程受け取りに言って来た。

「もうこれ以上やる事無い」と書いてから色々弄る事数ヵ月、フレットの部分擦り合わせを終えいよいよ本当にやる事無くなったのでこの辺で纏めておこうと思う。

改造は「やって良かった」と「やるんじゃなかった」になる事が多いのだが、Jaguarに関しては、せっかちなワタクシがグッと我慢をし少しずつ改造を施して行ったので「こらあかん」と言う改造が無かった、稀有なギターなのである。

又、万が一「Jaguar 改造」等と調べて来られた方に予め申し上げておくが、ワタクシの改造は「バンドにマッチするサウンドを出す為の改造」であって、「Jaguarのポテンシャルを最大限に発揮する」なんて趣旨は無い。

故に、一体誰の参考になるのかは甚だ不明であるが、少しでも参考になれば幸甚である。

では、行ってみよう。

先ず、基本的な筐体の説明をば。

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昨年末に、ビクシ君とStratocasterとのトレードで入手したFender JapanのJaguar、型番はJG66-85、色はLPB(レイク・プラシッド・ブルー)。当時のカタログはこちらご参照を推奨。

JG66-85・・・・66年製のJagurを再現したモデル定価が8.5万円って意味だろうが、66年製はネックにバインディングがあるかと思い、再現の詰めが甘い、ナイスな一本。

シリアルナンバーから、1997~2000年に、海外製造ダイナ楽器組み立ての個体(こちらを参照させて頂きました)。 17年以上の前に製造されたギターである。

あまり弾かれなかったであろうと思しきこのギター、フレットの減りは殆ど無いものの、良い保存状態では無かったと思われ、ネック痩せかフレットにバリがあり、ネックの反りも酷く、指板に乾燥によると思しきダメージもあり、入手した際「こりゃあ、弾ける様にするには結構な時間が掛かるぞ」と緊張したのであるが、幸いにして致命的なダメージでは無く、「なんとかなるでしょう」な範囲であった。

元々、ノイズ処理が施され・・・・

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ボディには誘電塗料がキッチリ塗られ

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ピックガード裏にはアルミが貼られ・・・・

それなりに、きちんと作られたモノである事が伺われた。

改造前に軽く調整し、一頻り弾いてみたのだが、正直、僕には扱えぬギターだと思った。

過去、同じ機種を所有していた際に感じた弾き難さ(弦落ち)と扱い難さ(ハイがきついサウンド)の印象わ変わらず、色々なペダルを試してみるも、「あ、これ弾きたい」と思える感じでは無かった(私見ですよ)。

しかしながら、あまり使用者が居ないプリセットのサウンドはクリーンでは良いなと思った事に加え、アームの柔らかい感じは「録音では使えそうだなぁ」と思ったのと、スケールの短さは使い易いと感じた。

ネックは割と厚く、Rがきつい。薄く、フラットなネックが好きなワタクシは、「もうちょっとで凄く良いのに」と残念に感じた次第。塗装のポリエステルは、絶対NGって訳では無く、寧ろラッカーはボディには不向きではないかとすら考えるのであるが、このネックの塗装は好きではない。

色々と不満がある事に加え、塗装やネックの感じが好きになれないと言う、構造的な部分の改造は流石に手を出す気になれないので、「お金をあまりかけずに改造してみよう」をテーマに改造を始めたのだが、いざ始めてみると彼是やっちまったのは・・・・まぁ、そうなるだろうとは思ってたんだ、うん。

では、改造点をヘッド側から。

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世界のゴトーのクルーソン型のペグ、SD91のマグナムロックである。

オリジナルは同じゴトーの製品と思われるが、シャフトの曲がりと硬いペグがあり交換。いや、問題無くてもこのペグが好きなので交換していたであろう。

高さ調整出来るペグでは無いので、交換によってシャフトに弦を巻き付ける回数が少なくなる結果、弦の張力が下がる。これを是とするか非とするかは人それぞれであろうが、Jaguarに関しては是である様に思う。理由は、弦の張力が下がる事で弦振動が多くなり、シャリシャリなサウンドから少し倍音が多くなる太目のサウンドが演出出来るから、である。それより何より、弦交換の楽さは饒舌尽くし難い。

次はストリング・リテイナー。

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Fender U.S.Aの今は無きAmerican Standardシリーズのそれに交換。「これじゃなきゃヤダ」は全く無く、手持ちで余っていたから、である。

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上記の通り、3、4弦にも追加。マグナムロックに変更し下がったテンションを少々補正してみた。

続いてナット。

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SonicさんのOiled Bone Nut。

このナットは硬めのサウンドが演出される様に思われ、押弦した時と解放弦との差を余り感じない。そこが気に入って、ナット交換と言うとこれを買ってしまう僕である。

次は、シム。

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0.5mmのシムを挟みネック角度を補正。ネック確度の修正によりハイ・フレットでの弾き難さが改善された。

シムの是非と言うか、サウンドに与える影響は個人的には分からないので毛嫌いする気はない。ハイ起きが起こりそうだなとは思うが、経験した事は無い。

為念でネック裏はこんな感じ。

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型番と色は分かるが、「D」はなんだろう・・・・この細さでDネックって事は無いと思うんだけどなぁ・・・・。「なんでネックに色指定?」と思って気付いたマッチングヘッド。

続いて、プリセット部。

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トーンとボリュームをMontreuxのそれに。値はボリュームが1KΩ、トーンが50KΩと変更無し。オリジナルはガリが出ていたので交換。

交換前はこんな感じ。

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ALPHA社さんの製品であろうか。

プリセット部のコンデンサー、オリジナルは0.022μfだったが・・・・

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写真下のSpragueのBlack Beauty、容量は0.047μfに変更。オリジナルと容量を変更し、シングル・コイルに合わせるに一般的なものに変更してみた。効果は・・・・どうだろうw。いや、他と一緒に交換しちゃったんで、なんともw。

ジャガーのプリセット部はポットの容量からと思うが「籠った」サウンド。これを「使えぬ」とバイパスされる方が多いと聞くが、前述の通り僕は好きである。特にクリーン・サウンドは素晴らしいと思う。

クリーントーンではローが出る音が好きなのだが、それが演出されて非常に良い。Jaguarを使用しクリーンをメインで出す際は、100%プリセットをONにしている。歪ませると、そのローが今一邪魔なんだけど・・・・。


写真は無いがスイッチ部は(マスタースイッチ含め)全てSwichcraft社の製品に交換。断線か、音が出ないスイッチがあったので、壊れ易いパーツだし総取替した。

続いて、マスタースイッチ。

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前述の通り、全てSwichcraft社の製品に交換し、ピッキングの邪魔にならぬ様、そしてピッキングで触れちゃって切り替わらない様、ワッシャーをかまして高さを下げている。

マスタースイッチは、フロント、リアのピックアップのON-OFFと、ローカットなのだが、そのローカットのコンデンサーを、敢えて容量の大きいコンデンサーに変更しハイカットを狙ってみた。

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Luxeと言うブランドの、初期Stratcasterにマウントされていたコンデンサーの復刻版。拘りがあってこれにしたのではなく、容量の大きいコンデンサーの手持ちがこれしかなかったのでw。

これにより、ジャキジャキなサウンドが緩和されるかな、と思っての搭載。効果は結構ありまして、これをONにしますと、太い、と言うかハイが抑えられたサウンドが得られる様になった。

これは結構使えて、コードをジャカジャカする際、
音の壁みたいなサウンドを作りたいなって時に有効。音抜けは悪いが、アンサンブルに厚みを持たせたい際に効果的。

尚、オリジナルのコンデンサーの容量は0.0033μf。時々「0.033μf」との記載を見掛けますが間違いかと思いますのと、その容量ではローカットの効果は期待出来ないと思われる。

因みに、プリセットをONにしたサウンドと、フロントでマスターをONにしローカットをONにしたサウンドは結構違う。後者の方がジャキッとしたサウンド。コンデンサーの容量による効果よりポットの抵抗の大きさによる効果の方が大きい。

続いては、フロント・ピックアップ。

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千石電商さんで売っているJaguarのピックアップ、JG-N-ADWHが正式名称か、なんでも米国産だそうで、こちらに詳細あり。

オリジナルに比べ、中低域にピークがあるピックアップで、ジャキジャキ感の減少を狙って交換してみた。結果、正に意向の通り。

出力はオリジナルより小さく、その所為か音が玉にならず分離が良いサウンド。このピックアップ、僕は、コストパフォーマンスに優れた逸品に思う。

イコライジングの違いからか、Jaguar特有のアタック音も控え目で、Jaguarのピックアップの外観ながらJaguarっぽくないサウンド。これは、宜しいんじゃないだろうか。

プリセットをONにしたら籠り過ぎるかな、とも思ったが杞憂で、煌びやかさがある所為か、クリーンで存在感のあるサウンド。うん、良い。

続いてはリア・ピックアップ。

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はい、DiMarzioのDP188、所謂、シングルコイルサイズのハムバッカー。

個人的な趣味として、フロントはシングルコイル、リアはハムバッカーって組み合わせが好きで、かと言ってザクリをしてハムバッカーをマウント・・・・は面倒なのとデザイン的にNGなんで、これに。

過去、Stratcasterにマウントして好印象だったので選択。中低域にピークがあるサウンドである。

Jaguarを使ってみて、もうちょい音圧が欲しいと相成り選択したが、ボビンの加工をしなくてはマウント出来ず、又しても「何とかしやがれ」とNaked Guitar Worksに泣き付いたのは公然の内緒なお話。

交換した結果、ま、他の個所も同時に改造を施したのでこれ単体での効果は定かじゃないのだが、期待通り音圧があるサウンドで、幸か不幸かいよいよ以ってJaguarのサウンドから乖離したのである。 

PAF系のハムバッカーとの事だが、通常サイズのPAF系のハムバッカーとの違いが構造上あるとは思う次第。例えばリアに通常サイズのハムバッカーをマウントしたら、その面積の大きさから、弦振動が大きいネック側の音を拾う訳で、そのサウンドは結構違うだろうと思料。 その所為か、リアに同じPAF系のハムをマウントしたStratcasterとは大きく違って、太いサウンドの中に「鋭さ」がある(勿論StratcasterとJaguarの構造的な違いもあると思うが・・・・)。

この交換は僕に高価なMastery Bridgeの購入を決意させた。凄く気に入ったサウンドが出て、入手時に「お金を掛けずに使えるJaguarにしよう」から「メインで使えるJaguarを作ろう」と意識に変化があった。

ハムバッカーに有りがちな音抜けの悪さは無く、それでいて音圧はそこそこある。只、ハムバッカーのサウンドを期待しての交換と言うのなら「悪い事は言わないから通常サイズのハムバッカーになさい」と言うワタクシであるが、「Jaguarのリアに(通常サイズの)ハムバッカー」は個人的にはしない選択。見た目が好ましくないのもあるが、スケールから考えて、低域がぼやける気がしてならないのと、出力が大きいハムバッカーにしちゃうと、弦振動が抑えられサスティンが得られないんじゃないかと思う。

続いて、ピックガード。

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オリジナルのピックガードに「撓み」があり、Montreuxの製品に交換。裏にアルミガードが貼られており、ノイズ対策が為されている。

続いては、ピックアップ下のゴム。

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Fender の純正品に交換。Jaguarって、Fender のギターには珍しくボディにピックアップがマウントされており、そのエレベーションをピックアップ下に敷かれたゴムでするのだが、そのゴムが経年劣化をする事が多いとの事で確認もせず交換。

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上記は外したゴム。確かに硬化してました。

続いてはブリッジ。

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Mastery BridgeのM2。

オリジナルのブリッジから、
サドルをRetro ToneさんのHeavy Duty Brass Saddle KITに、ブリッジの固定に、同じくRetro ToneさんのBridge Fixing Bush for JM,JG,MGと言う商品とPost Lock for Offset Guitarsを装着しておりましたが(ブリッジ関連の詳細はこちら)、Rickenbackerは360C63にマウントして気に入ったMastery Bridgeに変更したのである。

Mastery Bridgeは、Jaguarのオリジナルブリッジの問題点、弦落ちとブリッジの安定感の無さを解決するのがその大きな特徴で、シビアなオクターブ調整には向かないかもな構造だが(僕がマウントした2本ではしっかり合ったけど)、各弦の分離感が素晴らしく、大好きなのである。

「Jaguarっぽさが無くなった」と言うコメントを何処ぞで拝見したのだが、僕はそれが「改悪」とは思えず、寧ろ積極的にこのブリッジに交換したいとの感想。

最近あまり見掛けなくなったのだが、個人的にはお勧めしたいパーツである。

お次はマスターボリュームとトーンのポット。

こちら、CTS製のポットに交換。写真失念しました申し訳ない。

ボリューム・ポットは1000KΩ、トーン・ポットは250KΩと、差異を設けてマウント。オリジナルはどちらも1000KΩなので、一度両方とも1000KΩに変更したのだが、ハイがきつ過ぎる様に思えトーンを抵抗が少ないポットに交換。

うん、これは効果的。サウンドに落ち着きが出た。個人的には両方とも500KΩのポットで良いんじゃないか、と思う。

で、ノブは

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こちらに変更。特に、意味は無いw。 

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(ブリッジは交換前)

続いて配線材。

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こちらより引用)

変更したのは上記の赤と青以外の個所。

緑色のみギター配線材のド定番であるBeldenの8503の単線に、それ以外はクロス・ワイヤに。趣旨は、マスター・ボリュームからの出力をハイファイな8503にして、それ以外はロー・ファイな感じに、である。

この交換の効果は、実は未だ実感出来ていなくて、正直、家で小さい音で試した限りでは分からなかった。いやもう既に何が何だか分からないのであるが・・・・。

最後は、コンデンサー。

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Pyramidと言う今は無き(だよな?)のメーカーの、お古いコンデンサー。うん、多分容量抜け抜けw。

以前、ES-330にマウントした際、中域に張りが出て好印象だったので交換。うん、これは良いと思う。

期待した程中域に張りが出なかったが、トーンを少し絞って、アンプのハイを上げると、なんとも良い感じに甘いサウンドが得られ、録音時には使える音だなぁと実感。うん、これは良いんじゃないでしょうか。

コンデンサーの交換に効果はあるのか、は、時々ネットで議論が上がるが、僕はあると思う。只、「交換しても効果が出ない場合も多い」とも思う。容量が抜けたりとか、色んな要因がある訳で一概には言えないのではないかと・・・・。

以上を経て、こんな感じに仕上がった。

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その他、フレットのバリを取ったり、フレットの部分的なすり合わせも実行。あ、ストラップ・ピンもJim Dunlopのロック式に交換しております。

上記改造により、機能的にも、サウンド面でも気に入ったJaguarにする事が出来た感じです。

汎用性、と言う意味では、構造的にStratcasterには及ばないギターに思いますが、それ故の魅力と言うのは間違いなくあるギターに思います。

で、色々と改造して来て、「こう言う不満を感じてるのはこうしてみたら如何でしょ?」を書かせて頂く。

言うまでも無く私見であり、その責は自己責任で宜しく。

サスティンの無さとそれ故のアタック音の強さ

これは、「出力が低いピックアップへの交換」がお勧め。

弦のテンションは(弦を裏通しするギターやスケールが長いギターに比べ)低いので、弦振動は大きい筈も、サスティンが短いのは、
ピックアップの出力が高過ぎて弦振動を抑え込んでいる、が、理由の一つにはあると思う。

クリーンではそれが効果的も、歪ませた時のボコボコ感が僕には扱い難い。ガレージな感じでガリガリやるなら良いんですが、あれこれやるには不向きかと。

それを是とするのであれば良いのだが、使い難いと感じ、で、解決として出力が高いピックアップを選択・・・・と言うのは、違うんじゃなかろうか、と思料。

因みに、フロントとリアの出力は、一般的にはリアはフロント比出力高目なのだが、僕は同じで良いんじゃないかと思っている。で、フロントはハイ側を上げて、リアはその逆で、「ミックスポジションしか使わない」で改善されると思う。 

②弦落ち

Mastery Bridgeをお勧めしますが、お値段がお高いので、
サドルをRetro ToneさんのHeavy Duty Brass Saddle KITがお勧め。

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Mustangのサドルへの交換、は、僕なら選択しない。理由は指板のRと合って居ないから。同様の理由でチューン・O・マティックへの交換も選択しない(勿論マッチするならアリです)。溝切りを深くする事で解決可能かと思いますが、それも限界はあると思う。

注意すべきは、Jaguarのブリッジの構造的な問題・・・・

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螺子と弦の接触、は、調整間違えると発生します。故にブリッジをある程度上げなくちゃ、なんですが・・・・

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上げ過ぎると、今度はブリッジと接触しちゃって、時に変な共鳴音が出ちゃうと言う・・・・ねぇ。

Mastery Bridgeは構造的にそれをクリアしているのですが、やっぱお値段が・・・・ですので、悩ましい所ではあるかと。

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(Mastery Bridge。弦と螺子が接触しない構造。ブリッジの背も低く弦の接触は無い)

③ブリッジの固定

同じくRetro ToneさんのBridge Fixing Bush for JM,JG,MGPost Lock for Offset Guitarsがお勧め。

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(Before)

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(After)

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お安くブリッジの固定が可能。ブリッジの移動によるチューニングの狂い、を改善出来る。

④高音の暴れ

マスターボリュームとマスタートーンを500KΩに変更。抵抗の違いでハイが抑えられる。若しくは、ローカット・スイッチのコンデンサーを容量が大きい物にしてハイを抑えるもありかなと。

以上です。

Jaguarって、使い熟すに「サウンド」と「構造」その両方を弄らねばならない面倒なギターに思います。で、それをクリアしても、汎用性ではやっぱりStratcasterには及ばず、な、ギターにも思います。

身も蓋もない事書きますが、「こんなに弄ったのにこの程度かよっ!」って言うw。

僕個人は、アンサンブルでStratcaster程の主張を要する立場じゃないのでJaguarで満足なのですが、「ダメな子ほど可愛い」の精神を必要とされるかなと思います。

ま、クリーン・サウンドは、素晴らしいんだけれどね。 

良い感じになったので、Rickenbackerは360C63に決めていたライブのギターであるが、今更ながら悩み始めたのである。

でも、ネックの感じは、やっぱり360C63の方が圧倒的に好きだなぁ・・・・ううん。