リーダー

リーダーです。

5月にライブやろうかなぁとかメンバー内で話しているのですが、いつもご一緒させて頂いているBook Band 8%さんが諸処事情があり「出来ても3曲程度」との事で、「その程度で態々お呼びするのもなぁ」と逡巡。

Book Band 8%さんとは今後もご一緒させて頂きたいので、であれば彼らが落ち着く秋とかにご一緒させて頂ければと勝手に考えている一方、流石に1年以上ライブやらないのはどうかとも思い、であればもうちょい小さいライブハウスでワンマンでやるか等と話してた訳ですが、ビクシ君が「Blogで対バン募集したら意外と来たりして」と冗談めかして話してたのですが・・・・



こんなん来たらこっちが食われちゃってたまったもんじゃねえなと思った次第。

先日の飲み会でライブの話してた訳ですが、同席してくれたビクシ君のご学友のFさんは「上手いバンドが来たら(フジコ・オーバードライブの下手さが露見されて)困りませんか?」と遠回しにディスってくれたのに対し、メンバーは「既にBook Band 8%が上手いから今更問題ではない」と普通に返しており、己の立ち位置を充分理解している大人な雰囲気を出してみたが、欠点を改善する意向が無い辺りは子供染みて居る不思議。

今にして思えば、何故態々Book Band 8%さんの様な上手いバンドに声掛けしたのか甚だ不思議で、それどころか、最初のライブ以降も彼等の上手さを引き立てるアシスト役に徹しているのは何故なのだろうと今更ながら考えてしまった。

であれば我々より下手なバンドを探して出て貰うと言うのも一興だが、そうすると来てくれた方々は延々2時間下手なバンドに付き合わされる訳で、その苦痛を押し付けるのも申し訳なく思うと、矢張り上手いバンドさんとご一緒して頂くより他は無いと覚醒した次第。

覚醒で思い出したが、亡父の友人に、お名前が「覚醒」と書く方が居て(読み名は「かくせい」ではないのだが)、その意味を考えると、名付けた方の意志を理解出来るのだが、なんせ「覚醒剤」の印象が悪く(最近は「覚せい剤」と書く様ですが)、自身のお名前を気にされていた。

公衆浴場の改名の折に、「覚醒剤も名前変わってくれないかなぁ」と仰っていたのがなんとも印象的で、今でも覚えている。

であればどの様な名前が良いかと言えば、今なら「アスカ」とか「キヨ」とか「タカチ」なんてのを思い付いてしまうのだが、それも名前な訳で、又、「末端価格ウン億円のアスカ所持の疑い」となると、豪華客船の話と混在してしまいそうでなんとも受け付けぬ。

であれば、過去の呼び名たる「ヒロポン」はどうかと思うが、どうも商品名らしく、製造元に版権があるとすれば、その使用もままならぬ。

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南北戦争の戦傷者の痛み止めに使用されたモルヒネが、米国のドラック文化の始まりであるなんて事をどこぞの本で読んだ事があるが(記憶違いかも知れませんので真偽は分りません)、社会需要への回答が後世に残す悪影響ってのは、中々に測れぬものである一例としては興味深い。

戦争で勝利する為の手段を講じた結果の科学の発展は様々あると思うのだが、個人的に面白いなぁと思ったのが「ヒトラー女性化計画」であって、跳躍的な発想が出来る人には無条件に感心してしまう。

これが現実的に可能か否かは分からぬが、例えばフジコ・オーバードライブのメンバーが、横暴なリーダーに耐えかねて「リーダー女性化計画」なんぞを企てたとしても、状況が変わるとは思えぬのだ。

「女性の性格=優しい」との等式は、身近な所で言えば家人を見ていると成り立たぬと思え、寧ろバンドが目も当てられぬ状況になるんじゃないかと思うのだが如何か。


さて、先の練習でJaguarを使った訳ですが、持ち込む前に調整したのでその辺を書いてみようかと。 

Naked Guitar Worksに改造を依頼した際、総合調整もお願いしたのが、どうにもハイフレットの弦高が高く、弾き難さを覚えた。

為念で書いておきますが、Naked Guitar Worksの調整を否定するものではなく、ギターの「弾き易さ」は個人の好みであって、メインテナンス屋さんが「一般的な状態」にしておくと言うのは「そりゃ、そうでしょうね」と思う訳で、そこから好みに再調整するべきと僕は思っている。

話を戻そう。

矢張りネック角度に問題があると思い、改めてシムを挟んでみた。

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ネックの仕込み角度の変更の結果、全体的に弦高が下がり、その調整をした次第。

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僕のJaguarは、既述でありますが、サドルをRetro ToneさんのHeavy Duty Brass Saddle KITに、ブリッジの固定に、同じくRetro ToneさんのBridge Fixing Bush for JM,JG,MGと言う商品とPost Lock for Offset Guitarsを装着しております(ブリッジ関連の
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弦高調整がサドルで出来るのと(オリジナルも出来ます)、
Bridge Fixing Bush for JM,JG,MGを装着した事でブリッジ全体の上下がレンチでは出来なくなった為、シムによって下がった弦高をサドルで調整したのですが・・・・

弦高を上げるとビビる

と言う今まで経験した事の無い症状が発生し、「ホワイ何故に?」と矢沢風に呟き悩んだワタクシ。

で、原因を調べて分かりました。

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弦と、螺子が、干渉しちゃうんですねえ・・・・(上記赤丸部分)。

と、書いても分かり難くいですね、申し訳ありません。

Jaguarのブリッジって、面白い構造でして

①レンチでブリッジ全体の高さ全体の調整が可能
②サドルで各弦の高さの調整が可能

と言う2段階調整が出来まして、
Bridge Fixing Bush for JM,JG,MGを装着した事で上記②がレンチではできなくなりまして、弦高の調整をサドル(Heavy Duty Brass Saddle KIT)で行ったのですが、サドルの螺子で弦高を上げ、オクターブ調整の為サドルを前後させる螺子を弄った結果、弦とサドルを前後させる螺子が接触し、ビビっちゃった、と。

で、「ああ、ブリッジ全体を上げて、サドルは微調整で使うってのじゃないと駄目なのか」と気付いた次第。

と言う訳で、一旦ブリッジを外し・・・・

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Bridge Fixing Bush for JM,JG,MGを外してブリッジ全体を上げて、各弦の高さをサドル(Heavy Duty Brass Saddle KIT)で行った結果・・・・

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弦と螺子の干渉が無くなった、と。 

弦落ちと言う症状があるJaguarですが、その改善にサドルをMustangのそれに交換する人が多いと認識しておりますが、Mustangのサドルは各弦での弦高調整が出来ず、「弦高調整が可能なサドルの方が良いじゃん」と思っていたのですが、「サドルでの弦高調整は微調整の範囲」だと思うとMustangのサドルでも良いのかもなぁ・・・・あ、
指板のRと一致していないと違和感あるな、うん。

Naked Guitar Worksの総合調整の際、シムを外した理由は・・・・

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上記赤丸内で弦とブリッジが接触しちゃうから、だったのですが、ブリッジ全体を上げた状態でも接触は無く、共鳴も無い。

と言う訳で、完成。

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えー、自画自賛で申し訳ありませんが、非常に弾き易いJaguarとなったと自負しております。

先のBlogで「バンドでは使わないだろうな」と書いたのですが、家人は「見た目のインパクトあるギターだからライブで使ったら?」と言っており、ライブで使うのなら普段からメインに据えないと落ち着かぬ僕としては、「であればもう少し使えるサウンドを目指さなくては」と考えちゃう訳で、そうすると「もう少しパンチがあるサウンドを」と思うと、使用頻度が少ないロー・カット・スイッチをシリーズ配線を施したON-OFFスイッチにしようかとか、マスター・トーンのコンデンサーをもう少し容量が大きいものにしてみようかとか、彼是考えてしまうのである。

因みに、カート・コバーンを否定するものではないが、「Jaguarにハムバッカーをマウントする」はなんか違うと思ってしまう僕である。 

ううん、どうしよう・・・・?

Jaguar改造2nd Season突入・・・・に、なっちゃうんだろか?