リーダー

リーダーです。

最後が「田」で終わる苗字の方、多いじゃないですか。

松田、柳田、藤田・・・・と。

「松田」さんと言う苗字には「まつ」さんも「まつ」さんも、居る。

「柳田」さんと言う苗字には「やなぎ」さんも「やなぎ」さんも、居る。

でも、「藤田」 さんって、「ふじ」さんはお会いした事が無い。

何かしらの由来があるのだろうか・・・・。

言葉と言うのは中々に興味深いもので、その辺の雑学を聞くと一様に感心してしまう僕が居る。

英語の「TEA」は中国語の「茶」を英語読みしたものだとか、アイヌ語の「カムイ」は日本語の「神」が由来だとか(「神」と言う概念はあっても言葉は無かったのかなぁ・・・・だとすると「神が住む場所」の意である「神居古潭」って、カムイって名が一般化する以前はどうなるんじゃ?)、そんな話を聞いた事がある(事実かどうかは分からないので話半分にお読み下さいませ)。

言葉にはタブーがある、とも聞いた事がある。

例えば、結婚式で使っちゃいけない言葉、とか、お葬式で使っちゃいけない言葉、とか。

「ご冥福をお祈り申し上げます」の「冥福」と言う言葉も、場合によってはNGらしい。

・・・・ま、哀悼の気持ちがあれば良いとは思うんだけど。

「タブーと言うものは触れちゃいけないものじゃなく学習しなくちゃいけないものだ」と思う。

例えば、先般とあるアイドルの方がナチス風の衣装を纏いニュースになっていたが、「ナチスのタブー」を学習しておけば、ああ言う事態にはならなかったろうと思う(あの衣装で銀の鷹の紋章は拙いでしょうなぁ・・・・彼女達が自主的に着た訳じゃないだろうけど)。

ドイツの学校では拳を握って挙手する・・・・と聞いた時には(手を開いての挙手はナチスの敬礼を連想させるから、だとか)、「やり過ぎなんじゃないの?」と思う一方、「そうする経緯からナチスを学ぶのは大事なんだろうなぁ」とも思った次第。

そう言えば・・・・

某政党の党首の方の二重国籍がニュースになってましたが、あの話を人種差別問題にすり替えて発言する人には本当に辟易した。差別の話と二重国籍の話は別じゃん。

と言うか・・・・

時折見掛ける「人種差別問題に話を託けて相手を黙らせる」と言うのはなんとも卑怯なやり方に思え、そんな相手に「面倒臭いから黙っておこう」と相成ると更に助長する、なんて事になりがちであるが、かと言ってそれに一々反論するのがやっぱり面倒臭いのは、「馬鹿に馬鹿って言っても分からないから言うだけ無駄。だって貴方は言っても理解出来ない馬鹿なんでしょう?」と言う気持ちがあるからだろう。

バンドのアレンジをする際に、あれこれ言うのが面倒になる時があるが、そう思っちゃうのはバンドのメンバーが・・・・うん、書くのは自粛しておこうかw。

はい、どどんと。

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独特なネーミングセンスと丁寧な造りが以前より気になっていたエフェクター・メーカー、KATANA SOUNDさんのトレモロ、Shimmer Tremolo 陽炎で、御座います。

海外のブティック・メーカーのペダルは手を出したくないのですが、国内はOK。理由は、海外のブティック・メーカーのペダルは、メーカーが無くなるリスクと代理店が無くなると言う、2つのリスクがあるから(KATANA SOUNDさんはFreedom Custom Guitar Reserchさんが母体だけど)。

メーカーが無くなるのは止む無しと思うが、代理店が無くなるのは納得が行かぬ。

本当はこれを買おうかと思っていたのですが(minimachineさんは何よりデザインが好きなんだ)、先般訪れたTHE中古楽器屋さんでお安く見付け、試させて頂き気に入って購入。

コントロールが沢山で御座います。

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で、某Amazonさんでの紹介文を引用させて頂きますと・・・・

KATANASOUND 陽炎 SHIMMER TREMOLO KS-EF-10 ギターエフェクター 「SHIMMER TREMOLO」の特徴の一つとして多彩なキャラクターを演出する「Gain」と「Color」があります。「Gain」はエフェクト時の音量差を解消しますが、サチュレーション効果により倍音の豊かなリッチな音を作り出す効果もあります。「Color」は一種のトーンコントロールでフェンダーアンプのようなウォームなトーンからグレッチアンプのような軽いタッチのトーンまでアレンジできます。 トレモロの心臓部であるLFOはナチュラルなスウィープの三角波とスイッチングのような派手な効果の矩形波を切り替えできます。ワイドレンジなスピードと合わせて幅広いセッティングが可能です。 入出力:Input、Output、DC Input コントロール:True Bypass Switch / Depth / Speed / Gain / Color / Wave Switch サイズ:W 68mm × D 111mm × H 49mm 重量:270g(電池含まず) 電源:9VDC 消費電力:5mA

だそうです。

購入理由は、トレモロ欲しい⇒中古でお安く発見⇒試す⇒買う、と言う、ワタクシの行動原理では有り触れたスタイル(?)。

上記説明文で充分かと思いますが、軽く各コントロールを説明しますと・・・・

DEPTH(深):トレモロの強弱
SPEED(速):トレモロの速さ
GAIN(増):エフェクトレベルの調整。他のコントロールとの連動性あり
COLOR(華):エフェクトの音質調整
WAVE:所謂「三角波」と「短形波」の切り替え

です。

コントロールが多いペダルは基本好みじゃないワタクシ。

「色んな事が出来る」じゃなくて「多くは求められないが好みのサウンドをカバーする」が理想。

それなのにこれを購入したのは、
エフェクトの音質調整をするCOLOR、これが出色の出来栄えだったから、です。

所謂トーンだが、一般的なトーン・・・・とはちょいとニュアンスが異なり、アンプやギター、他のエフェクターの影響で発生するサウンドの違いを調整する感じ。

これ、トレモロには非常に重要に思います。

トレモロって、今更ですが「音量を指定したスピードで上げ下げ」するエフェクターで、音量の上下とリズムとピッタリ合って居ない場合(主にスピードが遅い場合ですが)、サウンドがクリア過ぎると気になるんで御座います。

そんな訳でバンドで使わなくなったんですが、「あ、スピード(音量の上下のスピード)上げれば気にならない(場合が多い)な」と気付き、ボチボチと使い始めたんですが、エフェクト音がクリア過ぎるとやっぱりバンドのリズムの揺れとの差が気になりましてね・・・・BPMが変わるだけで合わなくなるしさw。

TR-2は、サウンドが「クリア過ぎない」のが良いんです。幾つか試したTR-2のモディファイ品は、僕には、若しくはフジコ・オーバードライブと言うバンドには、ハイファイ過ぎたんですよね・・・・。

で、それを良い感じに調整出来る「COLOR」ってコントロールが大いに気に入った訳です。

基本的なトレモロのエフェクト調整に加えて、音量調整が出来て、波形もスイッチで交換出来て(これはTR-2のロータリー式(だっけ?)の方が断然使い易いです)、まぁ、汎用性は高いかと。

SPEED、DEPTHはTR-2より幅広で、それを是とするか非とするかは人次第では無いでしょうか。「狭い範囲で微妙に調整出来る」と言う意味ではTR-2の方が使い勝手が良いとする人が居ると思います。うん、正直僕はTR-2の方が使い易いですw。

僕が望むトレモロ・サウンドは、スピード早め、効果深め、で、性能的にはToo Muchでありますが、(リズムの揺れが少ない)録音時なんかには、効果的に使えそうです(使い処は多くないと思うけどw)。

と言う訳で、纏めますと・・・・。

サウンドの幅が広いトレモロで、エフェクト音の調整、波形の調整も可能な他、COLORなるコントロールでサウンドをハイファイにもローファイにも出来て、アンサンブル上目立つ事も引っ込む事も可能。但しサウンドの幅が広いが故TR-2程直観的な操作は不可で、サウンドを作り込む必要はある。

肝は「COLOR」。これが気に入るか否か、で評価が分かれる事でしょう。

そんな所でしょうかね。

KATANA SOUNDさんのHPでは製品紹介が無いので生産中止なのかどうか不明ですが、新品で売られているのを確認しておりますので内部は晒しません。オペアンプは型番削ってありましたが為念で。美しく配線された丁寧な造りでした。 

以上です。

何度か書いてますが、トレモロって使用者が少ないし、それ故選択肢が少ないペダルですが、「飛び道具に使う」事も「昔風なトレモロ・サウンドに使う」事も可能なペダルですので、トレモロ購入ご検討の際には是非お試し下さい。

ま、そんなに使うペダルじゃ、ないですけどねw。