リーダー

リーダーです。

うん、CE-2Wの次はDC-2Wだな、うん。

シルバーウィークの頃、皆々様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

ワタクシは、と申しますと、楽器屋さん巡りしてCE-2W買ったり大掃除したりと・・・・そんな感じで御座います。

我が家は大掃除を年二回、GWとSWに致します。年末は軽く、で御座います。

年二回大掃除をする理由は、家人の性癖(綺麗好き)に付き合うからで、GWとSWに致しますのは、掃除するに適した気候だから、ですね。年末は寒くっていけねえや。

窓を綺麗に拭きますと、採光量が違うのか本当に部屋が明るくなる感じで気持ち良かとです。

窓拭きでは楽器のシリコンクロス使って仕上げます。水跡が綺麗に取れるのでね。

シリコンクロスは家具を拭くのにも宜しいですね。光沢が出て、綺麗に埃を除去出来ます。

個人的には、目に見える汚れがある場合は洗剤を使用し、そうでない場合は乾拭きで充分かと思います。で、乾拭きに適するはシリコンクロス、と。

僕が主に使用するはTHE中古楽器屋さんのオリジナルクロスなんですが、これかWOODMANさんのオリジナルクロスが個人的にお気に入り。頬ずりしたくなる気持ち良さw。

今回の大掃除で結構汚れちまったので近々買いに行こうと思う。ああ、先日御茶ノ水行った時にWOODMANさん立ち寄れば良かった・・・・。

ま、それは兎も角だ。

「音は良いけど弾き難いギター」と「音は今一だけど弾き易いギター」があるとしましょう。

そのどちらを選ぶか、は、まぁ人それぞれでしょうが、ワタクシの場合は後者。だって・・・・どうせ改造しちゃうからw。

「弾き難い」の定義は色々とありましょうが、ワタクシの場合はネックが基準。弾き易いグリップがある。

手持ちのギターで一番好みはRickenbackerは360C63

securedownload (1)
(確かGWの大掃除の際に撮った写真。こんなんしてないで掃除しろ>俺)

securedownload
(Rickenbakerを持ち自撮りするリーダーさん。格好良いギターも持ち手が駄目だとこうなっちゃうの図ってうるせえな)

一般的に「弾き易い」と言われる事の少ないギターかと思いますが、僕はRickenbackerのネックは好きである(僕の抱える位置の所為かもだが、ボディは時々肋骨が痛くなるw)。 

過去、一番弾き易かったネックはEpiphoneのCasino。日本製青ラベル時代のそれ。同じ日本製Casinoでも、オレンジラベル時代の物は凄く弾き難かったっけ・・・・。

で、Rickenbacker。

細身のネックで、弦間も広くない。スケールも短く運指も楽ちん。ま、この辺は「好み」でしょうが。

ネックを基準にした弾き易さはRickenbakerだが、右手、カッティングを基準にした際に弾き易いのはこちら。

securedownload (51)
(ビクシ君に「見た目29800円」と評されたStratocasterさん。アイツはホント死刑だな)

サウンドも、その汎用性含め大変気に入っているんですが、ネックの仕込み角度が宜しくなく思え、ハイフレットの弦高は好みからするとちと高目。ハイフレット何ざ弾かないから良いんだが(おい)、先日CE-2Wを購入した際こんなん見付けたので買ってみた。

IMG_4288

えー・・・・っと、凄く分かり難い写真で申し訳ないです。ESP製のシム、で御座います。

「シムってなぁに?」って方はこの時点でページを離れる事推奨。「よく分からないけどこれを機に知りたい」って方はこちらを推奨。至極簡単に言って、ネックとボディの装着角度を調整するパーツです。

「シムを挟む是非」については、あちこちで書かれておりますが僕は否定派ではないです。てか、目の前で、「素晴らしいサウンドのStratocasterにシムを挟んだら音が悪くなった」を証明されても、シムを挟む事に抵抗は無い。弾き難いよりは、良い。

「シムを付けたら音が変わった」って意見を否定するものでは御座いません。ネックの角度変われば、そりゃあ音も変わるんじゃないかと・・・・でも、それは「シムを挟んだから」ってより、仕込み角度の所為なんじゃないんじゃないかと・・・・。

そう言えば、シムを挟むのNGって方に一度聞いてみたいのだが、セットネックに使用されるボンドもNGなんだろうか・・・・あれ、シムより影響ある厚さがある場合もあると思うんだがどうなんでしょう。気になる、うん。

と言う訳で、シムを挟もうそうしよう!

先ずはネックをチェック。今回は反りは確認出来ず。

さって、作業開始っ。

securedownload (1)
(弦を緩めてカポをしてしておけば、一々弦を外さなくて済むって見え難い写真w)

securedownload (2)
(で、ネックを外します。3点止めの頃の痕跡が御座います)

securedownload (3)
(0.25mm、0.5mm購入しまして、今回は0.25mmを挟みます。マスクしているみたいですw)

securedownload
(で、ネックを付けました、と)

securedownload
(弦高を調整し・・・・)

securedownload (2)
(オクターブ・チューニング。未だに「あれ?実音が高い時が後ろに下げるんだよな?」と悩むワタクシ46歳)

オクターブ・チューニングって、解放弦で音を合わせても、フレットを押さえた際に弦とフレットの高さからの分、弦が引っ張られ音程が上がるのを「12フレット上は」音程を合せる調整と理解しておりますが、僕は12フレット以降は殆ど弾かないので、7フレットとか、9フレットとかでオクターブ・チューニングした方が良いのかね、と、調整しながら思ったり・・・・。

securedownload (51)

はい、完成って、Before Afterが同じ写真なのは・・・・、見た目では分からんから使い回しましたw。

簡単に書いてますが、弦高調整⇒オクターブ調整⇒弦高調整の繰り返し。

僕は

①1弦の弦高を調整
②各フレットでビビりがないかを確認
③オクターブ調整
④もう一度弦高調整
⑤OKなら1弦を基準に指板のRに合わせて大まかに弦高を調整
⑥各弦の①~④を行う
⑦最後にネックをチェック

ってな手順です。1弦が一番サドルが低くなるので、それを決めてから他の弦を調整して行きます。正解かどうかは分かりませんw。

弦高は12フレットで、

6弦:1.8mm
1弦:1.4mm

となり、調整前から0.2mm程度下がった感じです(そりゃ0.25mmのシム挟んでるから0.2mm程度下がるよな、と書いてから気付く)。

シムを挟む理由、は、「サドルを下げきっても未だ弦高が高い時の調整として」、とメインテナンス本に書いてあるケースが御座いますが、此処で言う「弦高が高い」とは、「ハイフレットに行くに従って高くなる」と言う意味かと理解しており、それを裏付ける様に、弾いた感じ7フレット以降の押弦が楽になり申した。

シム、たった0.25mmでも結構違いますねぇ・・・・。

サウンドの違いは、あまり「おお、変わった」ってのを感じませんでしたが、弾き心地の柔らかさからか、僕は音が柔らかくなると思います。

この手の話は、色んな意見が御座いますが、僕の理解はこうです、ってレベルの話なので、突っ込みは切り捨て御免とさせて頂き申すw。 

ハイフレットに行くに従って弦高が高くてもう少し下げたいなぁって方は(ネックとボディの間に物を挟むと言う精神衛生上の違和感をクリア出来るならw)、シム挟んでみても良いんじゃないですかね。

弾き心地は結構違うので、「ある程度弦高上げて、えぐる様に弾きたい」って方には絶対お勧めしません。

因みに、シムの是非についてお話しする積りは御座いませんので悪しからずご了承下さい。 

あー、機材の話書いてると落ち着くわーw。