リーダー

リーダーです。

さて、久々にエフェクター・ネタ。

どどんっ。

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ギリシャのメーカー、Jam Pedalsのトレブル・ブースター、Roosterです。

土台となったのはRangemasterの様で、現在の代理店であるクロサワ楽器さんの紹介ページによると・・・

ビンテージサウンドを追求し続けるギリシャ発のハンドメイドブランド「JAM PEDALS」。
プロにも愛用者は多く、オリジナリティ溢れるそのサウンドとルックスは癖になる1台です。

こちらはブルースブレイカーズ期のエリッククラプトンを始め
ロリーギャラガー、ブライアンメイ、トニーアイオミ等のミュージシャンが
好んで使用していたヴィンテージスタイルのトレブルブースターです。

さらにレンジ切り替えスイッチで
BassBoost/Mid Boost /TrebleBoost
3種類が選択できる仕様になっており、
シーンを問わず使用出来るブースターに仕上がっています。
(トレブルブーストを使用する際はアンプのトレブルを絞る事を
おすすめ致します。)

こちらのRoosterもJamPedalsのFuzzPhraseと同様に
希少なゲルマニウムトランジスタを採用しております。
CV7003とOC44の2つのゲルマニウムトランジスタを
組み合わせることで動作を安定させ、さらにヒートレジスタンス処理を
行い、温度と湿度による不安定さを払拭した、画期的なペダルです。
また、それぞれの個体を組み込む前に、トランジスタの一点一点を
マッチングテストを行うことで品質の安定を保っております。
大量生産の工場で複数名が行うのではなく
この工程は開発者のヤニス氏のみがチューンナップする事で
作業精度の高い高品位な仕上がりとなっています。


出典:http://www.kurosawagakki.com/items/detail/237230.html

だ、そうです。 

動画をば。



うん、凄く・・・・分かり難い動画だと思うんだけど如何でしょw。

旧代理店時代の中古品で、現行品とはデザインが違います。うん、現行品より僕の筐体のデザインの方が好きだな、うん。

先の記事で「トレブル・ブースターが欲しいの」と書いたが、色々と物色した結果、これを購入。

次回練習では、GretschはG6120DCを使おうと画策中で、で、それならトレブル・ブースターが必要!と思うも、手持ちのトレブル・ブースターは不調だったり使い難かったりで、「要するに低域を削れば良いんだよな」と思いRC Boosterで対応しようかと思っていたが、RC Boosterには「ざらついた質感」が無く、「不満ではないが満足はしていない」と言う状況であった。

で、トレブル・ブースターを物色していたのですが、結果、これを選択。

これは、購入の候補には上がっていなかったんですが、試し弾きして「おや?」と引っ掛かり、結局購入。

ゲルマニウム・トランジスタを用いたトレブル・ブースターにある「ざらついた質感」がちゃんとあり、加えてノイズの少なさも気に入った(繋ぐギター次第なところはあるだろうけど)。

又、3段式のスイッチ、正直「要らないんだけどなぁ・・・・」と思ってましたが、線の細いシングル・コイルのギターに、ベース、ミドルのポジションで弾くと、ダイナミズムがありながら、ドンっと前に音が出る音圧があり、なんとも心地良かった。「あ、これ、StratocasterとかTelecasterで弾いても良い感じになる!」と思い、迷わず「これ下さい」になってもた。

又、メインで使うであろうトレブル・ポジションが凄く良い。若干音が下がる気がするが、ブースト(カット)する帯域の所為かも知れません。その位置の音質は、手持ちのトレブル・ブースターの中では「大人しい」感じ。ぎらついた感じ、耳を突く様な高域が良い感じに纏められている(Java Boostにはトーンがあり、高域の操作が可能で使い易い)。

僕は、Rangemasterを模したトレブル・ブースターが好きだ。

ファズちっくなざらついた質感と、音抜けの良さがなんとも好きだ。

ファズの質感も大好きなんですが、あのブーミーな低域が扱えず、ファズの質感と抜けの良さを兼ねたRangemasterを模したトレブル・ブースターが好きなのです。

基盤はこんな感じ。

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現行品なので晒すのは如何かと思うが、ま、全ての基盤が見える訳じゃないのでご勘弁。 

以上です。

未だバンドで試していないので、アンサンブルでは違う感想かも知れませんが、 凄く使いでの良いトレブル・ブースターに思います。

エフェクターを買ったのは久し振りなんだけど、やっぱ、新しいエフェクターがあると練習が楽しみになるなw。