リーダー

リーダーです。

そっか、いよいよか・・・・。



以前「とっとと出せ」と書いた記憶があるCE-2W、いよいよ発売。

これは、「買い」ですね。幾つか機材を手放してでも買う心算也。

Waza Craftのバッファは本当に素晴らしいと思うし、それにCE-1の2つのモード、ステレオ・アウトプット・・・・買わない訳が無い。

僕の好きな「黒螺子初期のCE-2のふくよかなミドル」が再現されているかは定かじゃないが、いや、軽く聞く限りそれは無さそうだが、それでもこれは「買い」である。

9月の練習から、これがボードに組み込まれているだろう。


さて、山の日。

かと言って山に行く訳も無く、のんびり過ごしている。

暑い日が続くが、今年の暑さは不思議ときつくない。

勿論湿気ある暑さは相変わらず大嫌いなのだが、「うげぇ」な状態にはなっていない。

これは偏に「心地良い睡眠」が維持されているからと思われる。

家人が暑いのが大嫌い故、寝る時はそれなりにエアコンを使っている。

昨年までは「寝る少し前にエアコンを入れ、入眠してから1時間でOFF」と言う設定にしていたが、今年から「睡眠の数時間前からエアコンを入れ、寝る時にエアコンをOFF」としている。

入眠時の寝室は10月下旬東京の平均気温で、やり過ぎではないかと思うも、夜中に暑くて目覚めエアコンを入れる事が無くなったので、トータルではエアコンを入れている時間が少なくなった(と思う)。


そう言えば、夏の昼寝と言うのはなんとも郷愁があるのはワタクシだけであろう、か?

子供時代の夏休みの昼寝を思い出させるのか、なんとも精神的に心地良い。 

暑過ぎると昼寝どころではないのだが、それなりに暑い中の昼寝でも、(睡眠環境としてはどうか分からないが)精神的な満足感が大きい様に思う。

「ノスタルジアに金を出してしまう」とはベースの大先生のお言葉だが、うん、分かるなぁ・・・・。

僕は買わないが、幼少期に好きだったTVのキャラクターのフィギア買うのってのもノスタルジアに思う訳で、その動機は凄く分かる。

陶製の風鈴の音、なんかにもノスタルジアを感じる。



硝子製の風鈴よりもエッジが取れたその音が、なんとも涼やかで宜しい。

硝子製の風鈴でも、高級な物は心地良い音と聞いた記憶があるので一概には言えないかもだが、陶製の、若しくは南部鉄の風鈴なんかは物凄く心地良く感じる。


さて、「心地良い音」が中々作れないGretschはG6120DC

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「夕刊フジ」色のG6120DC。この色は・・・・どうかと思うんだ。

再度使ってみようと思い立ったとは先に書いた通りですが、幾つか不満ありでNaked Guitar Worksへ向かったのは先の酷く暑い日曜日。取りに行きたるは山の日。

浅草寺の境内で花を見掛ける。

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なんの花だろう・・・・百日紅かな。

家の近所では椿が実を結んでいた。

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リーダー「やぁ、こんにちわ」

N.G.W「・・・・あ、どうも」

リーダー「さ、やって貰おうか」

N.G.W「・・・・今日は・・・・何を?」

リーダー「先ずは、交換したBigsbyのアームを元に戻すんだ」

N.G.W「もwwwうwwwでwwwすwwwかwww」

リーダー「・・・・君、外したアームがブーメランの如く飛んで来て硝子割れるとか経験したいかね?それとも黙って元に戻すかね?」

N.G.W「・・・・はい、戻します。で、未だ、他に?」

リーダー「えーっと、此処からは相談だ。このコンデンサー(記事)をマウントして欲しい」

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N.G.W「えーっと、コンデンサーの交換、ですね?」

リーダー「いや、違う」

N.G.W「・・・・は?」

リーダー「Gretschってさ、トーンってポットじゃなくて3段階のスイッチじゃん?」

N.G.W「はぁ・・・・」

リーダー「で、OFFの時って、トーンを通らないよね?」」

N.G.W「ですね」

リーダー「このコンデンサーをマウントし、且つ、ポットをフルにした状態と同様の配線を施す事をして頂きたい。ほら、僕ぐらいになるとさ、ポットがフルテンでも僅かにコンデンサーに落ちる影響とかさ、そう言うのを楽しむ訳だよ、君

N.G.W「(後半斜線部分は一切聞かず沈思黙考)・・・・ポットが無いと無理ですね。その理由は・・・・」

~N.G.Wより配線の説明。さっぱり分からないので途中から「そう言えばシン・ゴジラ観に行った時の予告でやってた君の名はって映画、家人が面白そうって言ってたっけ?」とか考える~

リーダー「ふぅむ、(さっぱり分からないが)成る程。じゃあ、現在マスター・ボリューム、マスター・トーンの配線にしようかね(現在はマスター・ボリューム、フロント・ピックアップ・ボリューム。リア・ピックアップ・ボリューム)。で、ポットはStratocasterにマウントして凄く良かったミリサイズのCTS製ポットに交換して貰えるかな」 

N.G.W「御意。今回は、割とまともな改造ですね?」 

リーダー「・・・・じゃ、アーミングするとトーンが効く様に改造して貰おうか?あ、雨の日だけトーンが効くとかそんなのはどうかね?アームダウンするとどこぞの火山が爆発するとかでも良いぞ」

N.G.W「分かりました。では、バネの所にギアを入れて・・・・」

リーダー「いや待て冗談だ冗談。気付け気付かんか」

N.G.W「我々も人を見ますからね。リーダーさんの依頼なら冗談とは受け止めませんよ?今までどれだけ変な事頼んで来たと思ってんですか?あぁ?」

リーダー「・・・・悪かった。悪いと思ってないけど悪かった」

N.G.W「・・・・分かれば良いんです」

リーダー「・・・・」

N.G.W(多田氏)「そう言えば、昨日、館山で鰹釣ったんですよ」

リーダー「へー?良いね!凄い引きだったでしょ?」

N.G.W(多田氏)「ええ、凄かったです。釣り上げた後ももう暴れまくってましたよ。凄いバイブレーションでした」

リーダー「・・・・それってさ、Bigsbyに着けられないかな?」

N.G.W(多田氏)「・・・・はぁ」

リーダー「世界初、鰹駆動のアームとかさ、良いじゃん」

N.G.W(多田氏)「・・・・さぁ?」

リーダー「HPの料金表にさ、鰹式ビブラート:時価、とか書いてさ」

N.G.W(多田氏)「・・・・へぇ」

リーダー「魚の持ち込み可、とか書いて・・・・」

N.G.W(多田氏)「あの・・・・”どれだけ魔改造が出来るか”のチキンレース、そろそろ止めたいんですが・・・・」

リーダー「ところで、シン・ゴジラ見に行ったよ?小園さんは行かないの?」

N.G.W(小園氏)「いや、行かないですね」

リーダー「・・・・なんで?エヴァ好きじゃん?」

N.G.W(小園氏)「・・・・手が、短い」

リーダー「・・・・は?」

N.G.W(小園氏)「・・・・手が短いじゃないですか、あのゴジラ」 

リーダー「・・・・それが?」

N.G.W(小園氏)「怪獣映画はね、フォルムが重要なんですよ。それを満たしてないですね」

リーダー「正気ですか?小園さん?」

N.G.W(小園氏)「・・・・正気も何も・・・・それ以上何があります?」

リーダー「浅草って、おかしな人が集まるのかね?多田社長?」

N.G.W(多田氏)「・・・・この店だけ局地的に、だったら凄く嫌だ」

と言う訳で、マスター・ボリューム、マスター・トーンへの改造とポット交換を施しました。3段階スイッチはそのままなので、我がG6120DCは「コンデンサーが三つ」と言う事態で御座います。

0.022μf、敢えてシングル用コンデンサーにしたのは・・・・まぁ、なんとなくw。

「兎に角派手な音色」と某本に記載があったソヴィエト時代のヴィタミンQ。興味あるコンデンサーだったので試してみたかった。

加えて・・・・

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リア・ピックアップのポールピースを2本抜いてみた。

Fitter'Tronの抜けの無さ、は、低域の過剰さ(と中域の無さ)に思う。

そこで、6弦側を1本、タイトな低域を目指しネック側のポールピースを抜き、1弦側はブリッジ側を1本抜き、「太いハイ」を目指す&相対的に中域が出て来るだろうと期待。

フロントは元々改造していたが、今回はリアにも着手。

軽く弾いてみた感想は、うん、悪くない。てか、良いと思う。

Gretsch好きな人からは「Gretschらしさが無くなった」と言われるかもだが、トータル・バランスはこれが良いと思う。Filter’Tronは、「低域をタイトに&高域を太く」な設定が、個人的には使い易い。

Filter'Tronで音作りに困ってらっしゃる方は、是非一度ポールピースを抜く改造(?)を自己責任でやってみて下さい。アコギ風にしたいなら2~5弦を抜いてみるとか、色々と面白い発見、あると思います。

この改造(?)は札幌在住のミュージシャン、大江健人さんのBlogで拝見し、試したら「!!!」だった。凄い思い付きだよなぁ・・・・。

10月に関東でもライブをやられるので、今回こそ足を運んでみようと思う。ああ、来週後半から帰省するけどライブは・・・・残念、なさそうです。



Black Falconかっけえ・・・・。

おっと、閑話休題。

そんな訳で出来上がり。

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スイング・アームより可変幅が大きいオリジナルのアーム。見た目はスイング・アームの方が好きなんだけど、湾曲しているので折り畳んだ時にSpoilerに接触するのが我慢ならぬので元に戻した。

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(分かり難いですが、ギリギリアームとSpoilerは接触していない)

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外したポット(と配線とアーム)。B500K。今回Aカーブに交換した。特に意味は無いんだけど、フルテンだからどうでも良いんだがw。

で、帰宅して暫く弾いてみた。

ポールピースを外した効果は結構如実。ハムバッカーと言うより、線の太いシングル・コイルってなイメージ。P-90とはちょいニュアンスが違うし、「こんな感じ」が言い難いのだが、鼻詰まり感は減少した。

コンデンサーは・・・・ううん、トーンを絞っても効果は薄く、期待したぎらつき感は余り感じられなかった。


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Bumble Bee 0.047μf

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Black Beauty 0.047μf

折を見て、この辺に交換しようと思う。ま、次回練習で使ってみてから判断だな。

で、だ・・・・

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ピックアップを横から撮影。

これさ・・・・弦とピックアップ、近過ぎだと思うんだよな・・・・サスティンの無さはここが原因なんじゃなかろうか。で、これ以上下げられない構造・・・・w。

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(ブレーシングに固定されたピックアップ。木を削らない限り下げるのは不可)

足元は、こんな感じで挑む予定。

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Rooster(Jam Pedals)~トレブル・ブースター

White Sands(Keeley Electronics)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

micro flanger(MXR)~フランジャー

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 


んな感じ。 

歪ペダルは最近お気に入りのWhite Sands。耐久性に問題ありのKeeley製品故不安がいっぱいも、取り敢えずこれで。

Rooster(チキンヘッドノブはソロやリフでぎらついた芯がある音を出したい時にWhite Sandsと併用して使用。モードはミドルが良い感じ。 

此処最近、Stratocasterに合わせAD-9(アナログ・ディレイ)をリバーブ風に使っていたが、リバーブ感(箱鳴り)があるG6120DCなのでフランジャー。ベースの大先生の新曲でアルペジオやりそうで、CE-2と併用しアルペジオを弾くとナイスなサウンドになるmicro flangerを導入。

それ以外は変更無しなんで割愛。

さ、どーなることやら。

じゃ、次回練習の事前練習でも・・・・と思い立つも前回練習の録音物が、無い。

あれ、前回の練習の録音物って貰ったっけ?>Takayuki君