リーダー

リーダーです。

朝顔って・・・・目が付いてるんじゃないか? 

「リーダって奴は前からおかしいと思っていたが、いよいよ本格的に・・・・」と思われるかも知れないが、いや、全否定はしないが(出来ないがってうるさいな)、なんかそんな気がするのだよ。 

参議院選挙で頂いた朝顔を余ってた鉢に植えたら芽を出したんだが、支柱が無かったので「伸びたら巻き付くかな」と枯れた木を傍に置いた。 

で、狙い通りに枯れた木の枝に巻き付き始めたのだが、蔓が伸び長さが足りなくなったら、隣のより長い枯れ枝に蔓を延ばし始めてさ。 

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太陽の方向に伸びたって訳でもなく、蔓の伸び方が長い枝を目指すかの様・・・・、まるで、目でも付いているかの如くでね、ちょっと驚いた次第。 

「お、あそこに長い棒があるぞ?ほな、巻き付かせて貰いまひょ」との意思を朝顔が持ち、我が家にある長い棒・・・・ギターのネックになんぞ絡んだら厄介極まりない。

朝顔や つるべ取られて もらひ水」とは加賀千代女の句ですが、「朝顔や ネック取られて 借りギター」と成らぬ様に、都知事
選挙の帰りにでも支柱買って来よう・・・・。

Caga_no_Chiyo_standing_beside_a_well


先日、NHKさんで「スタンフォード監獄実験」のドキュメンタリーを見る。

詳細は、上記リンク先、若しくはやほおでググると仰山出て来るのでご興味あればご覧頂ければと思うが(要閲覧)、簡単に言うと、「人格形成は環境に左右される」ってのを証明する実験で、看守役と囚人役に分かれたアルバイト学生の行動を分析すると、看守役は徐々に非人道的な支配をする様になり、囚人役は徐々に感情を無くし服従姿勢を見せると言う結果になると言う・・・・。

看守役と囚人役、とまで行かなくとも、会社なんかでも上役が部下に対する態度が必要以上に高圧的で・・・・なんて事は、まぁ起こる。「パワハラ」なんてのは、上記実験のある意味分かり易い例にも思う。相手の役職で態度変わっちゃうってのも、まぁ分かり易い一例か。

一方で・・・・

「心地良い服従」なんても、あるっちゃあ、ある様に思う。

リスクがある場合、そのリスク回避として「誰かに決定を委ねる=決定者に服従する」ってのは、あるっちゃああるんじゃないかと。

ま、失敗した場合「だって貴方がそうしろって言ったじゃないですか」とは中々言えない事に加え、服従者に責任を押し付ける、なんて事も往々にして起こり得る訳で、「服従するリスク」は拭えない。

又、「責任を負いそうな人間にリスクを押し付ける」ってのは、分かり易い「リスク回避」とも言えるが、結局リスクそのものの回避は出来ていない訳で、堂々巡り。

来月、以前お世話になった会社の方に誘われ飲みに行くのだが、あの会社の人達って、リスクを楽しんでいたように思えてならない。

それも「環境が為せる業」なのかなぁ・・・・? 


さて、土曜日は緩い団結力でお馴染みフジコ・オーバードライブの練習。 

30度超えの気温の中、機材を持ちながら駅までトボトボと歩く。

隅田川花火大会と言う事で、浴衣来た若人がちらほら。

この暑い中、今から出歩いて大丈夫なんだろうか、と、他人事ながら心配になる。

花火大会にカップルで行く、と言うのは、なんともカップルらしいイベントと思うも、この暑い中そんなん付き合わされたら堪らんとも思う。

良かった、若くなくてっ!

楽器屋さんは2件ほど物色も、食指を動かされるものは無し。う~ん、本当に此処最近欲しいものが無いなぁ。

一時期欲しかったこれ



が中古でお安く売っていたので少し欲しくなるもスルーしちゃうワタクシ。

枯れた、のかなぁ・・・・。

で、練習。

練習待合室は何とも年齢層がお高い。

我々も一生懸命平均年齢を上げているが、なんかちょっと異様な風景であった・・・・。

で、練習。

前回練習と変わらず、次回作CD収録予定も未録音の4曲に加え、新曲をば。

ベースの大先生が新曲をお持ちになり、それに少し取り掛かるもTime Up。

なんか・・・・課題曲が多くなって来たぞ・・・・面倒くさい

ギターは勿論・・・・

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「高価なロー・スペック」で完成させたStratocaster

センター・ピックアップの6弦側をちょっとだけ上げてみた。

僕のStratocasterは、

1)フロント
2)フロント&センター
3)リア

の配線になっており、センター単体での音は出ない。

ダイナミックレンジが広い、涼やかなサウンドを出したい時には上記1)を選択するのだが、そのサウンドを踏襲し、もうちょいローが欲しいってな時に上記2)にする仕様(リアは中域重視の粘っこい音)。

5,6弦を使ったリフはあんまり弾かないんだけれど、時に「バリン」って5,6弦を出したくもあり、そんな時に使えるかなと画策。

足元は・・・・

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前回練習と変わらず。 

前回練習で不満は一切無い組み合わせだったが故変更せず。

こう言う記事を読むと、バブル期のワンレンボディコンなお嬢様の様な明日無き購買衝動に駆られるのだが、自制出来るのは僕が大人になった証拠。 

サウンドは・・・・まぁ、やっぱり良いです、うん、不満が・・・・無い。弾き易さ、サウンド、申し分無い。

万人に良いと言って貰える訳じゃないのは重々承知だが、うん、やっぱり良いんだよな・・・・。

練習後、当然の如く飲み会。

ビクシ「欲しいギターがあるんですよ」

リーダー「ほぅ?割と青天の霹靂なお話ではないか」

ビクシ「これです(とiPhoneで写真を見せる)」

リーダー「なにこれ?」

ビクシ「Parkerです」

リーダー「なにこれ?」

ビクシ「Parkerです」

リーダー「・・・・正気か?」

ビクシ「まこと正気ぜよ」

リーダー「いや・・・・持ってるじゃん」

ビクシ「いやでもこれ、ハードテイルなんですよ?珍しいんですよ?」

リーダー「Parkerってだけで珍しいのに更に珍しい仕様のモノ欲しがってんじゃねえよ!」

ビクシ「これ買ったら、僕もParker Kingですよね」

リーダー「なんかちょっと格好良い」

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リーダー「ギターさ、GretschかRickenbackerに戻そうと思うんだ」

ベースの大先生「はぁ?Stratocaster良い音してるでしょ!なんでよ?」

リーダー「・・・・見た目がね、つまんないじゃん」

ベースの大先生「くっ、少し、いや、大いに分かるのが悔しいのう」

リーダー「我々に求められるはサウンドか?否、なんかこう”なんかやらかしそうな感じ”だろ?Stratocasterでは、それは不可能なのだ」

ベースの大先生「それはそうだと思う」

Takayuki君「あ、僕、スネア9個持ってるから全部並べるってどうですか?」

ベースの大先生「それはやるべきだろう!」

リーダー「じゃ、こんな感じで宜しく」

Takayuki君「・・・・」

答えを求め只混乱するのが我々のお家芸・・・・今後とも宜しく。

その後、ちょいと真面目なお話も混ぜる。

真面目な話と不真面目な話のハーフ&ハーフでバランスを取る。

精算時、ベースの大先生にスタジオ代を全て小銭で渡し、その小銭で飲み代をビクシ君に渡す。

小さいレベルの嫌がらせをメンバー間で行う我々の平均年齢は40を超える。

そんな、有り触れた練習でした。

えー、割と真面目にギターをセミアコに戻そうと画策しております。

Stratocasterの改造を色々として来た訳ですが、満足行く結果が出たので、なんか満足しちゃった次第w。

「狭き門より入れ、滅にいたる門は大きく、その路は廣く、之より入る者おほし」。

マタイによる福音書7章13節であるが、仏作家ジッドの小説では自己犠牲が否定的に描かれている。

Gretsch&Rickenbackerと言う狭き門に、いざ参らんっ(どう考えても滅に到る門)。