リーダー

リーダーです。

師範代Blogのこちらの記事を拝見し、我がStratocasterもチェックしてみた。

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略々弦はポールピースの上を通っている。

弦間が10.5mmのブリッジがマウントされているのですが、これ、11.3mm間隔だったら、リアはポールピースから外れますねぇ。

弦がポールピースの上を通っているのはマストではないと思いますが、以前このギターのリア・ピックアップにフロント用を付けていた時は1弦の出力が弱かったっけなぁ・・・・ピックアップの特性かもだけど。

リア・ピックアップにはカバー付けようかなぁ。なんか、埃だの汗だの入りそうで怖いんだが、剥き出しの感じが好きなんで逡巡中。あ、ゼブラ柄だったら絶対にカバーは付けないなw。

そう言えば・・・・埃の90%って人間の皮膚って本当なんだろか(出典「Sherlock~忌まわしき花嫁」)。


さて、日曜日。

さて、先の記事でも書きましたが、再度Stratocasterに改造を企てる。終わらない旅が続きますw。

今回の改造を目論んだのは下記2点。

「スイッチを①フロント②フロント&センター③リアに」

フロント・ピックアップはロー側を下げた設定にしています。この設定だと、線は細いけれど綺麗なクリーンが出て、歪ませても解像度の高いサウンドで、とても使い勝手が良いです。

一方、もうちょとローが欲しいなって時もありまして、そんな時にはセンター(こちらはローを高めに設定しております)を使用していたのですが、センター単体で使うより、ミックスした音があると良いなぁと思った次第。

「トーンを①フロント&センター②リアに。
加えてコンデンサーの交換

リアでもコンデンサーを弄れる様にしたい、と言うのが趣旨。

普段はフルテンなんですが、ギターのトーンを絞ってアンプのトレブルを上げて・・・・ってな設定も好きだったりする。太いハイが欲しい時とか。

序に、フロント&リアのコンデンサーも交換。この前交換したばかりだけれどw。

コンデンサーは・・・・

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フロント&センターは、向かって左のSPRAGUEのセラミック・コンデンサー。0.1μfで耐圧は50V。黎明期のStratocasterにマウントされていたコンデンサーですな。

セラコンは、硬い感じのサウンドが出るとの私見をもっておりまして、これ、以前マウントしていたんですが、ジャキッとした感触を感じました。

耐圧が低いコンデンサーは倍音が少ないと聞いた事があるのですが真偽は不明。容量が大きいコンデンサーですが、トーンを絞っても音が出ないって事は無い。

以前はカリッとしたサウンドが好きじゃなかったんですが、最近は結構好きで、それを演出出来るかなと期待し再登板。

向かって右手はリアは以前付けていたSANGAMOのフィルム・コンデンサー。0.027μfで耐圧は400V。古いコンデンサーですが、500円位で売っているのを見掛けた事ある。

Black BeautyやBumble Beeの古いコンデンサーは、耐圧や容量がヴィンテージ・ギターにマウントされていたものと異なるものでも数千円。

それを思えば、まぁ、不人気なコンデンサーなんでしょねw。 

と言う訳で向かうはお馴染みのNaked Guitar Works

35度と言う気温の中、ブラブラとギター抱えて向かう。

もう、汗ダラダラ・・・・。歩道に佇む鳩が、僕の接近で逃げたのだが、その様が凄く面倒臭そうでなんか笑えた。そりゃ鳩だって暑かろうさ。

途中のお寺さんには紫陽花。

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猛暑の中の紫陽花は、なんかこう、あれですね、痛々しさがありますね・・・・。

N.G.Wに持ち込むと「簡単です。今日中に出来ますよ」との事で預け、夕刻取りに向かう。

日が傾く時間故もう涼しくなっているかと向かえど・・・・やっぱり暑いっての!

リーダー「どもっ」

N.G.W「あ、いらっしゃい。はい、出来てますよ」

リーダー「・・・・どしたの、そんな考え込んで?」

N.G.W「いやね、ちょっと複雑な配線の依頼があって、どうしたら出来るのかを考えているんですよ」

リーダー「へー?大変だねえ」

N.G.W「いやね、どこぞのBlogでこの店紹介して頂けるのは本当に有り難いんですが、最近、魔改造依頼が多くて・・・・」

リーダー「あー、そろそろ師範代に”いい加減にしろ”って言って良いんじゃないですかね?」

N.G.W「・・・・いえ、もう一人の方です、多分」

リーダー「あんなマニアックな改造依頼する人未だ居るの?誰?すっごくお友達になりたくないっ」

N.G.W「・・・・」

と言う事で何故か回答頂けなかったんだが誰なんだろうなぁ?気になるなぁ。・・・・なぁ?

リーダー「今月、以前お世話になってた会社の方と船釣りに行くんだよ」

N.G.W「へー?良いですね」(因みにN.G.Wの社長は釣りが趣味)

リーダー「でさ、ルアー釣りやりたいんだよ」

N.G.W「良いじゃないですか。今の時期ならキスやアジ・・・・」

リーダー「で、僕が普通にルアー釣りやってもさ、面白くないじゃない?」

N.G.W「・・・・はぁ」

リーダー「でさ、コンデンサーに針付けて、それをルアーにしようと思うんだけどどうだろう?OD-1とか釣れちゃったりして!」

N.G.W「閉店時間でーす」


で、結果はと言うと・・・・うん、良好っ。

フロントの、鈴なりと言うと語弊がありますが、カラッとしたサウンドは凄く好きだし、好きになれなかったセンターのピックアップも、フロントと混ぜて低音を多めに出す設定だと凄く良い感じ。

コンデンサーの影響か、「カリン」となるのも良い。

ともすればバンド内では埋もれちゃうかもだけれど、クリーン・ブースターでゲインを稼げば綺麗に響くと思う。

フロント、フロント&センター用にRC Boosterとか、どうかなぁ・・・・?

今は、結構フロントとセンターのピックアップ、上げているんだけれど、ベースの大先生の新曲「新しい光」で図らずもカッティングしなくちゃ行けなくて、結構ピックアップ・カバーに爪が当たって痛い。

ブースター使えばピックアップ下げられるから当たらなくなるかなw。

リアは、前回練習時にWhite Sandsと合わせたサウンドが、なんとも粘っこくて良い感じ。

これで改造は一応完了・・・・かなと。 

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