西暦200X年・・・・荒廃した世界に、リーダー、ベースの大先生と呼ばれる二人の男達が居た。
男達は、週末にバンドごっこするべくこの荒廃した世界を救うべく、音楽活動を開始しようとしていた。
リーダー「二人ではなんとも心許ない。強敵と書いてメンバーと呼ぶ者達を探す旅に出ようと思う」
ベースの大先生「うむ、それが良かろう。面倒事は全て任せるので宜しく頼む。但し・・・・文句は言う」
リーダー「いつも通りの他人任せのスタンス痛み入る。ところで希望はあるか?」
ベースの大先生「出落ち的に見た目で勝てるヤツ、性格的に面倒臭くないヤツが望ましい」
リーダー「合点承知」
そうして、リーダーはメンバー探しの旅に出た。
そこに挑んで無傷で帰還した者が居ない難攻不落の魔城「御茶ノ水楽器屋街」で、命を賭してOD-1、CE-2と言う伝説の武器を入手し、遂に、メンバーを一人見付けた。
ベースの大先生「・・・・なにこれ?」
リーダー「ドラマーだ。宜しく頼む」
Takayuki君「わんん!」
ベースの大先生「なにこれ?」
リーダー「ドラマーだ。宜しく頼む」
Takayuki君「わんん!」
ベースの大先生「犬だろ?」
リーダー「ドラマーだ」
Takayuki君「わんん!」
そうして、二人と・・・・一匹はバンド活動を開始した。
リーダー「”リズム乱れるところに北斗現る”と言う言葉を知っているか?」
ベースの大先生「てか、北斗の拳全然知らないのに、この設定いつまで続ける気だ?」
リーダー「全ては落ち・・・・、もとい、愛のため」
ベースの大先生「ウィキペディアと”北斗の拳 名言”で検索したのをフル活用しているだけだろ?」
リーダー「てめぇのオペアンプは何色だぁ!」
ベースの大先生「・・・落ち着け、エフェクターでも買って・・・落ち着け」
リーダー「また墓標の無いエフェクターを増やすのか・・・・」
ベースの大先生「てかさ、やっぱ上モノがギター1本ってのはきついな。歌いながらは難しいと思うが、ソロとか・・・・」
リーダー 「弾かぬ!媚びぬ!それがサウz・・・・」
ベースの大先生「そっちの”弾く”じゃねえだろうがよ!」
リーダー「・・・・知識ゼロで此処まで書いているんだから仕方あるまい」
ベースの大先生「まぁ・・・・歌って、リフ弾いて、ソロも・・・・は(貴様では)難しいだろうな。メンバー増やすか」
Takayuki君「ええ、それは良いアイデアに思います」
リーダー&ベースの大先生「い、犬が喋ったあああああああああああ!」
Takayuki君「うるせえな、なんだこの設定っ!」
そして二人・・・・と喋る犬はメンバー探しを始めた。
ベースの大先生「兎に角だ、インパクト+破壊力、そんなギタリストが良いなあ。若しくは見た目で笑えるヤツ」
リーダー「取り敢えず、一度加入を辞退したのに”やっぱ入れて下しゃ・・・・あべしっ”って言ってきた意志薄弱なヤツが、今日、来る」
ベースの大先生「意思を放棄した人間は人間にあらず!ただ笑いと媚びに生きてなにが人間だ」
リーダー「笑いと媚びでバンド活動している我々としては肯定し難いが・・・・御意」
そして・・・・
伝説が始まった
と言う訳で「マンガ書いたんで適当に記事書いて下さいねっ」とビクシから連絡来たんで書いてみたんだが・・・・流石に知らないマンガ(北斗の拳)で面白い事など書けぬ・・・・。
俺が知ってるマンガで頼む・・・・てか、自分で書け馬鹿野郎!
原作:リーダー
漫画:原ビク夫
てか・・・・もしかして・・・・「男塾」だった、か?
男達は、
リーダー「二人ではなんとも心許ない。強敵と書いてメンバーと呼ぶ者達を探す旅に出ようと思う」
ベースの大先生「うむ、それが良かろう。面倒事は全て任せるので宜しく頼む。但し・・・・文句は言う」
リーダー「いつも通りの他人任せのスタンス痛み入る。ところで希望はあるか?」
ベースの大先生「出落ち的に見た目で勝てるヤツ、性格的に面倒臭くないヤツが望ましい」
リーダー「合点承知」
そうして、リーダーはメンバー探しの旅に出た。
そこに挑んで無傷で帰還した者が居ない難攻不落の魔城「御茶ノ水楽器屋街」で、命を賭してOD-1、CE-2と言う伝説の武器を入手し、遂に、メンバーを一人見付けた。
ベースの大先生「・・・・なにこれ?」
リーダー「ドラマーだ。宜しく頼む」
Takayuki君「わんん!」
ベースの大先生「なにこれ?」
リーダー「ドラマーだ。宜しく頼む」
Takayuki君「わんん!」
ベースの大先生「犬だろ?」
リーダー「ドラマーだ」
Takayuki君「わんん!」
そうして、二人と・・・・一匹はバンド活動を開始した。
リーダー「”リズム乱れるところに北斗現る”と言う言葉を知っているか?」
ベースの大先生「てか、北斗の拳全然知らないのに、この設定いつまで続ける気だ?」
リーダー「全ては落ち・・・・、もとい、愛のため」
ベースの大先生「ウィキペディアと”北斗の拳 名言”で検索したのをフル活用しているだけだろ?」
リーダー「てめぇのオペアンプは何色だぁ!」
ベースの大先生「・・・落ち着け、エフェクターでも買って・・・落ち着け」
リーダー「また墓標の無いエフェクターを増やすのか・・・・」
ベースの大先生「てかさ、やっぱ上モノがギター1本ってのはきついな。歌いながらは難しいと思うが、ソロとか・・・・」
リーダー 「弾かぬ!媚びぬ!それがサウz・・・・」
ベースの大先生「そっちの”弾く”じゃねえだろうがよ!」
リーダー「・・・・知識ゼロで此処まで書いているんだから仕方あるまい」
ベースの大先生「まぁ・・・・歌って、リフ弾いて、ソロも・・・・は(貴様では)難しいだろうな。メンバー増やすか」
Takayuki君「ええ、それは良いアイデアに思います」
リーダー&ベースの大先生「い、犬が喋ったあああああああああああ!」
Takayuki君「うるせえな、なんだこの設定っ!」
そして二人・・・・と喋る犬はメンバー探しを始めた。
ベースの大先生「兎に角だ、インパクト+破壊力、そんなギタリストが良いなあ。若しくは見た目で笑えるヤツ」
リーダー「取り敢えず、一度加入を辞退したのに”やっぱ入れて下しゃ・・・・あべしっ”って言ってきた意志薄弱なヤツが、今日、来る」
ベースの大先生「意思を放棄した人間は人間にあらず!ただ笑いと媚びに生きてなにが人間だ」
リーダー「笑いと媚びでバンド活動している我々としては肯定し難いが・・・・御意」
そして・・・・
伝説が始まった
と言う訳で「マンガ書いたんで適当に記事書いて下さいねっ」とビクシから連絡来たんで書いてみたんだが・・・・流石に知らないマンガ(北斗の拳)で面白い事など書けぬ・・・・。
俺が知ってるマンガで頼む・・・・てか、自分で書け馬鹿野郎!
原作:リーダー
漫画:原ビク夫
てか・・・・もしかして・・・・「男塾」だった、か?