リーダー

リーダーです。

はい、友達(?)バンドのSummer Solsticeのオータ君から戻って来たペダルを紹介しましょう企画、その第壱弾はこちら。

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はい、Keeley Electronicsを代表するコンプレッサーの3ノブバージョンで御座います。先の録音で使用したのでご紹介。

音量を調整するL(Level)、サスティンを調整するS(Sutain)の他、追加されたノブはアタックの調整が出来る。

このペダル、既に製造中止だそうで・・・・相変わらず不人気種に惹かれるワタクシ。

現在は4ノブのC4が主流の様で、Vintage Compressorの名を持つ2ノブも製造中止だとか・・・・あ、今はこれがメインなのかな。

Keeley Electronicsのコンプレッサー・・・・ナチュラルなコンプレッションを演出するペダルとして、発売当初はあちこちで取り上げられておりました。

Keeley Electronicsと言えば、モディファイ・ペダルでも有名。最近は一世を風靡した(大袈裟?)コンプレッサーの他、オリジナル・ペダルがあれこれ販売されており、これは滅茶苦茶欲しいなぁ・・・・とか考えてたり・・・・デザイン的にw。ああ、JHS Pedalsとのコラボ品も最近楽器屋さんでよく見かけますねぇ、はい。

えー、Keeley Electronicsのコンプレッサー、実は3種類持っておりまして、2ノブの「Vintage Compressor」と4つノブのC4、そしてこれ、と・・・・。

その中で、一番好きなのがこれです。うん、基本的に僕は気に入ったペダルしか貸さないんだけど(何故だ?)、これも大いに気に入ってオータ君に勧めたんだ。

アタックのノブをセンターにすれば2ノブと略同じ音だとか・・・・試そうと思ったが手元に無い。何処行ったw。

個人的な印象ですが、2ノブより若干コンプレッションがあり、C4より線が太い印象。

勿論、設定次第ですが、一番直感的に欲しいサウンドが得られるのが操作的にも好ましい。

Sustainは9時程度までにして、他は12時が好きな設定。パキパキしない自然なコンプレッションと、過度じゃないサスティンが弾いてて楽しい。

最近は、録音以外でコンプレッサーを使う事は少なく、録音で使用するのも、Velvet CompMini Bi Compを主に使っていた。

Velvet Compは、よく言えばピッキング・ニュアンスにリニアで、悪く言えばコンプレッションが弱い。

Mini Bi Compは、心地良いコンプレッションがあるが、ややアタック音が目立つ。

うん、手元にあったらこれをメインで使っていたな、間違いない。一番使い易い。

アタックの調整が出来るので、パキッとしたサウンドも(ある程度)出せる。極端にパキパキには出来ないけれど、コンプレッサーを評して使われる「パッコーン」も出せる。

推測ですが・・・・

所謂、ナチュラルなコンプレッサーって、「アタック音を極端に演出しない」と言う趣旨で作られたと思います。

アタック音が強く出ると、その後の減衰する所が目立たず、結果、リズム隊のアタック音に負け、所謂「抜けない」状態となるのかなと。

アタック音を強調しない事でその抜けない音と言う「使い難いさ」をカバーしたのではないかと。

Velvet Compは、よりアタック音を強調しない方に振れ、結果、コンプレッションが弱くなったんじゃないかなと。コンプレッションを演出するとと言うより、綺麗なサスティン重視のコンプレッサーなんじゃないかなと・・・・。

いや、推測ですけどね・・・・。

Dyna Compは「パッコーン」と言うサウンドで表される事が多いですが、

「パッコーン

じゃないかと・・・・。

久々に使いましたが、本当に使い勝手が良いコンプレッサーでした。

今は入手不可かと思いますが、コンプレッサーでお悩みの方、見掛けたら是非手に取って頂きたいペダルです。