リーダー

リーダーです。

本日はこの6月までお世話になっていた会社の方々からのお誘いで飲み会。

未だにお声かけて頂く事に感謝しつつ、ハードな飲み方をしていた記憶が・・・・記憶がぁっ。


さて、本日紹介させて頂きますギターは、こちら。

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はい、Freedom Custom Guitar ResearchさんのBrown Pepperです。あちこち改造が施されておりますけれど・・・・兄によってw。

ES-330も紹介したので、こちらもちゃっちゃと紹介しちゃいます、はい。

数年前知り合いから入手。

現行品はどうか分かりませんが、こちらはホンジュラス・マホガニーがふんだんに使われたハイスペックなギター。2008年製。

同社のペッパー・シリーズと言われるギターは4種あり、使用についてはこちらに詳しい。Fenderのシンラインは裏から張り付けるからRed Pepperがその使用に準じている。

ピックアップはVooDooのもので、フロントはハムバッカーがデフォルトですが、兄によって同じVooDooのシングル・コイルに変更されている。

フロントがハムバッカーだとフロントとリアの音量差があったので、こちらの方が使い勝手が良い。

改造が施されているので参考にはなりませんが、動画をば。

 

 ヘッドの形状は凄く良いデザインに思います。

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Telecasterを踏襲しながらも、オリジナルなそのデザインは・・・・僕は本家より好きだったり、する。

改造箇所は、上記のピックアップの他、

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ブリッジはGlendaleに。我が兄ながらナイスなチョイス。素材が何だったかは兄も記憶に無いとかでw。

ポットも交換されている。東京コスモスの製品みたい・・・・これ、凄く良い、てか、全部同社の物に変えたい。CTSに交換していたのが馬鹿馬鹿しくなる。これはちょっといつか別に書きたい。最近はハイエンドなポットが販売されておりますが・・・・多分この方が良いと思うぜ。

その他、ヴィンテージのバンブルビーをマウントしているんだとか。0.47μfのものだからそんな高くなかったと言っていたが・・・・NOSのペーパーコンデンサーとは音が違う・・・・んだろかw。試していないから何とも言えません。

と、改造しまくっているギターですので、オリジナルとの比較は一概には出来ませんが、所謂「箱鳴りがするセミアコ」とはちょっと違います。

不思議、なんですが、「軽いサウンドのTelecaster」が僕の印象。

このルックスとスペックを考えると、「フォーキーなテレキャスター」な印象を持たれるかも、ですが、生音は兎も角、アンプに通すと「セミアコを弾いている感じ」はあんまりしない。

Telecasterって、ボディがそのサウンドに与える影響は少なくないと思います。Stratocasterは、過去何度か書いておりますが、ボディ部分がサウンドに与える影響は、結局はイナーシャ・ブロックではなかろうかと思っていますが、Telecasterの場合、弦をダイレクトにボディに着けて居るので、ボディの影響は少なくないでしょう。

で、このギターの場合、ボディは空洞となっており、ボディ材の密度が小さいが故、サウンドは軽くなるのかなと。

所謂「シンライン」ってのは、これ以外弾いた事が無いのですが、シンラインが「スタンダードなギター」に成り得なかったのは、この「見た目の印象程セミアコしていない」がその理由な気がしてならない。「甘いトーン」と言うのなら、正直ES-330に軍配が上がる。

只ですね・・・・。

このギター、本当にアンサンブルの中で上手に纏まってくれるんです。

いや、正しくないな、変な言い方ですが、エフェクターとアンプの個性を殺さない、換言すれば「ギターの主張が大きくない」んです。

極論すれば、「こう言う音を出したい」って時に、その指向を持つペダルとアンプを選択さえすれば、狙い通りになると言うか・・・・。

フジコ・オーバードライブでは「Dynamo]と言うCDは全編このギターを使っております。

厭らしいですが、動画をば。



この曲の左チャンネルのギターは、Brown PepperにBD-2をブーストし、JCに繋いだもの。

セミアコって感じじゃないかなと。

で、このギターの主張ってのが、そのサウンドよりも「明瞭な嗜好」に思います。

リフを弾いても、ロー・コード弾いても、暴れず、かと言って埋もれず、良い感じに纏まってくれる。

で、兎に角軽い。僕が所有するギターで一番軽い。2.6kg弱。この軽さがペッパー・シリーズの魅力でしょう。 

又、ステンレス・フレットってのは本当に好きです。

その耐久性と質感、ハイファイな感じは、今後他のどのギターのフレット交換でも、迷いなく選べる程。

ステンレス・フレットにネガティブな意見をお持ちの方の趣旨は分からなくはないですが、質感を嫌う以外に(僕は好きです)余り賛成出来ない。もう少し突っ込んで言えば「そりゃ、言い掛かりじゃないですかね?」とすら思う・・・・いや、申し訳ないですが正直な意見です。 

ネックのグリップは非常に好み。厚過ぎず、薄過ぎず。

この辺は好みでしょうが、しっくりと手に付く様な質感があるので、弾き辛いと感じられる方は居ない様に思います。

以上です。

以前はメインで使用していましたが、兄が欲しがったので贈呈する積りで貸しておりました。貸していなかったらずっと使い続けていたでしょう。軽いし、ネックの握り具合も良いし。

あ、ネックはね、反り易い気がする。何故だろ?

やっぱり凄く良いし、折角戻って来たのだからバンドで使ってみようかなぁ・・・・と思いつつも、やっぱり今はRickenbacker360かなぁと思ってしまう僕が居ます、はい。