リーダー

リーダーです。

はい、去る4月4日(土)、飯田橋はSpace Withさんにて開催されましたBook Band 8%さんとのライブ「宥恕の宴」終了しました。

は~~~~~終わったっ。

では、少し振り返ってみましょう。



ライブ前日の金曜日、帰宅後通しで2回練習するワタクシ。こう見えても真面目な俺だ。まぁ、こんなもんでしょうと、クールにギターを置く。

さ、お風呂入って寝よ寝よ・・・・と思ったら家人に「そう言えば・・・・ちゃんとMC考えた???」と言われ「・・・・あ」と相成る。

「ちょっと、ギターなんか練習している場合じゃないでしょ!」 と叱責される。

曲よりもMC長くしてくれ」と言われるライブのfujico overdrive。 家人とビクシ君の友人のぷるちぇ女史に至っては「曲はどうでもいいからMC長めで」とはっきり言う始末・・・・薄々気付いていたけど本当の事言うんじゃねぇよ。

家人から軽いハラスメントを受け、
どうやらMCは我々のライブの生命線らしいので チョイと考えるどうも今一。

取り敢えずメンバー紹介を考えて就寝。Zzzzz・・・・。


ライブ当日。

マンションの配管清掃が入るって事で早起き。ねみゅい。

配管清掃も早々に終了したので昼寝しようかと思ったが、映画「スティング」を何となく見てしまい気になってしまい、やっぱりやっぱり最後まで見る。名画は何度見てもやっぱり見てしまう(だから「名画」なんでしょうが)。

昼食後軽く練習、も、眠くて寝惚けながらギターを弾く。

ギターのテクニックの一つ「寝惚けギター」を体得。可也の荒業故披露する場所は、無い。

ぶらぶらと出掛け、飯田橋Space Withに到着。集合時間の16:00丁度。

珍しくメンバー全員が時間通り揃っており、今日のライブの失敗を確信する

リハをするとMarshallの音が途切れる事多く、挙句の果てに突然音が出なくなる。「?????」と見やれば電源が抜けている。

電源周りをうろうろしていたTakayuki君の仕業。足に引っ掛けたらしいが気が付かなかった模様。流石のうっかりマ・クベエ。期待を裏切らない男である。

電源を入れ直し、さぁリハ!と相成ると、又もMarshallの音が出ず。

「?????」と確認すればヘッドとキャビネットを繋ぐケーブルが抜けている・・・・おい。

まぁ、厄落とし出来たかなと、気持ちを切り替えてリハ。

ペダルはこれで行こうかと思ってBlogでも紹介させて頂きましたが・・・・

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上記から、Eternityを外しOD-1にしました。

IMGP0939

ジャックの劣化がありましたが、取敢えず接点潤滑剤で対応。Eternityはぶっつけ本番だったので、一応持って行ったが使わず。

会場のMarshallの音が結構「シャリン」とした音だったので、Jan Rayをクリーンに設定し常時ONで倍音を増やしてみました。「歳月」と言う曲では途中からOFFにしましたが、このペダルがあって良かったと思いました。

Marshallって、ゲインを上げないと線が細くなるんですが、クリーンのギリギリ迄ゲインを上げるも線の細さは満足出来ずで、結果Jan Ray常時ONで対応。うん、これはこれで大いにアリ、だ。

で、リハ。飯田橋Space Withさんでライブさせて頂くのは何度目かなのですが、PAが改善されているのか可也やり易かった。

ベースの大先生は自前のヘッドアンプTecamp PUMA300を持ち込んでいた。「電池が重い」と使用済み電池を練習場所に捨てて行った男が態々アンプを持って来るとは・・・・此は如何に?

ステージ上はデッドな環境なのでコーラスも加える。コーラスはMXRのM234 Analog Chorus

ドラムのTakayuki君が「やり易い」と言っていたので、まぁ効果あったんだろうと。

会場の出音、ステージ上の各パートのバランスを調整。ビクシ君のギターが聞こえ難かったので音の返し(アンプから出た音をスピーカーからステージに返す事です)を多くして貰い、ベースの大先生にも必要かを確認すると

アイツの音は要らない」と内部分裂を起こしそうな御発言。

発言者の趣旨は「僕は充分聞こえているのでこれ以上は要りませんよ」だったらしいが、どう客観的に聞いてもビクシ君の存在を全否定。

リーダーとしてベースの大先生に説教。あんまり聞いていないっぽい。

凡そ30分弱のリハで、史上最弱ドラマーのTakayuki君が活動限界を超えてしまったのでリハ終了。

到着したBook Band 8%さんと挨拶させて頂き、Book Band 8%さんのリハの内に晩御飯食べよう!とフジコの面々は大阪王将へ。

ベースの大先生の発言に落ち込むビクシ君にラーメンのスープを渡し慰める。ラーメンのスープでバンドの危機を乗り越える。

会場に戻るとBook Band 8%さんがリハの真っ最中。なんか・・・・凄ぇ上手い。以前から演奏達者な方々だったが、今更ながら焦るフジコちゃん。


「やべぇよ、あの人達マジだよ」
「・・・・何を真面目にやってくれちゃってんだよ」
「なんでベースに弦が5本もあんだよ?俺、3本しか使ってねぇよ」
「どうする?」
「何か刺激臭でも嗅がせる?」
「なんでベースに弦が5本もあんだよ?俺、3本しか使ってねぇよ」
「なんで2回言うんだよ」


等と器の小さい会話をしつつBook Band 8%さんのリハを鑑賞。上手いなぁ。

こりゃあ・・・・こっちは泥を啜る様なライブやるしかないな、と気持ちを切り替える。

「芸人に成れる程面白く無いけど中年会社員としては面白い方」と言われる我々。MC頑張ろう・・・・。

そんなこんなで開場&開演。

Book Band 8%さんのお客さん多数。演奏のみならず集客でも完敗のフジコさん。生きててスイマセン。

フジコの呪い届かず、歌、演奏、MC、どれも巧みなままBook Band 8%さんのライブは好調に続く。

メンバーの方にご不幸があり、メンバーチェンジもあったBook Band 8%さんですが、PAの改善もあってか滅茶苦茶良い訳よ。

ラスト・ナンバーのLong Train Runnin'では、ベースのAさんがブルース・ハープまで吹く始末。・・・・事前に分かってりゃあ接着剤付けといたのに・・・・。

服装も、ギターのSさん主催のブランド「Smart Spice」で統一。因みにワタクシもシャツはSmart Spice。軽い、嫌がらせw。

大変に盛り上がった状態でライブ終了。いや、本当にお疲れ様でした。「サンシャインロマンス」もうやらないんでしょうか、凄く良いのに。家人は「Plastic Love」が可也懐かしかったらしく、終了後女性メンバーの方にその旨伝えたと言ってたっけ?

「この後で出たくねぇなぁ」と力一杯後ろ向き発言のベースの大先生に激しく同意。俺も出たくねえ。

残酷にも我々の出場時間と相成る。因みにSEは下記の通り。





勇ましい曲がこの後のグダグダな演奏と対比されて物悲しい。やるんじゃなかった。

そんな訳でフジコちゃんのライブスタート。披露曲は以下の通りです。

・最後通牒
・成層圏の狂人
・コザクラレター
・ガーデン
・誰がために鐘は鳴る
・惑星(「中央ブリーフ連盟」へ改題予定)
・デイトラッパー
・裏切られた心臓
・歳月
・以前は永遠を信じていたが今は定かじゃない
・夏越の祓い
・ヒカラクヨウ
・月とサムライ

多いよ、多過ぎるよミサトさん。聞いておられる方々もウンザリしてたよミサトさん。第13使徒まで登場させる事無いじゃないのさ。

最初の2曲は信じられない位に上がってた。緊張していた。なんであんなに緊張していたんだろ?夏越の祓い以降は体力が持たなかった。ううん、中年。

コザクラレターでベースの大先生がサビでド派手に間違えてくれてなんか緊張が解れた。「うん、あいつよりは俺は大丈夫」と切り替えられた。ライブとしてはNGだが個人的にはGJだ。2年以上演奏していない「月とサムライ」に至っては「2番でようやく思い出した」と言っていたベースの大先生。個人的にはGJだ。「お前の所為だ」と言える演奏してくれて有難い限り。

家人にも「曲が多過ぎる」と言われ(同時に「MCが少な過ぎる」とも言われたが)、反省のしきり。次回は曲数減らします、ハイ。

「MC面白かったです!」「ギター漫談が面白かったです!」「メンバー紹介良かったです!」との感想を頂いた。

・・・・曲、は?

「えー・・・・っと、ちょっと・・・・多かったです

バ・ン・ド・の・ラ・イ・ブ・な・ん・だ・よ・!

傷付いた心で精算。Space Withの朴さんから「いやぁ、トーク冴えてましたねぇ」との感想。

もう一度言わせてくれ、
ラ・イ・ブ・な・ん・だ・よ・!

お越し頂いた方々、会社のMさんとそのご友人のKさん、昔一緒にバンドやらせて頂いたYさん、Summer Solsticeの皆さん、本Blogを見てお越し頂いたお二方、対バンのBook Band 8%さんに盛り上げて頂きなんとか崩壊し切らずに終了しました。本当に本当に有難う御座いました。

因みに、ライブ当日の本Blogの閲覧者数1028名。お越し頂いた方2名。凡そ0.2%。

超低金利の現代の1年固定の定期預金の金利と略同じ、と言う結果ですが、本当に嬉しかったです。有難う御座いました! 

Book Band 8%の皆様に「又やりましょう!」とお声掛け頂く。是非是非!と思う一方、演奏力の差が有り過ぎて後ろ向きな俺も、居る。 

そう言えば、GretschはG6120DCでの初ライブでした。

まぁ、こんなもんかなと言う音が出ましたが、思う所もあり・・・・。

第一、背の低い僕には似合わないかなぁ・・・・とも思ったり。

はてさて、どうしましょうか、ね。