リーダー

リーダーです。

いや、日本シリーズ、面白かったですなぁ。

福岡ソフトバンクホークス、矢張りお強い。

ファンの皆様、おめでとう御座います。

最後の、西岡選手の結果的に守備妨害となった走塁。

あれこそ、プロですわね。

シーズン中の試合ならああ言う走塁はしないでしょうが、あの場面、ゲッツーを防ぐ為のギリギリの走塁をするってのはプロに思います。中々見れないプレイ。

又、その後の和田監督の抗議も良い。

選手の事を考えたら抗議する場面だし、かと言って、あんまり水差す様な抗議をすると、興業的側面から宜しく無い訳で、あの姿勢も又、プロです。 

そう言うのがお嫌いな方は、高校野球がお勧めですw。

さて、本日紹介させて頂くペダルはこちら。

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はい、あまりに有名なIbanezeのTS9のBruno Custom Ampのモディファイ品。

オーバードライブと言うより、ブースターとして使用される事が多いTube Screamer。

その特徴は「艶のある中域」でしょうし、それを好み使用する人も多いと思います。

同ペダルの有名な使用者、スティービー・レイ・ボーン。そのサウンドに惹かれて使う人も又、多いと思います。

Tube Screamerは大好きなペダルの一つです。

一時期大嵌りし、値段的に手が出せなかったヴィンテージを除き、モディファイ品、及び「TS系」と呼ばれるペダルを積極的に試した時期がありました。

その多くは・・・・、あ、アイツに貸してるんだ。使わないなら返せってw。

その中で、残ったのが、オリジナルを除き今回紹介するBrunoのモディファイ品と、KeeleyのTS808。あ、KeeleyのTS808、個別紹介してないっすな。今度します。

Tube Screamer、及びそのモディファイ品とその系列のペダルを試して個人的に行き付いた結果が

・ ゲインアップしたTS(系)は解像度を悪くするだけで好みじゃない
・TS系を謳い文句にしたペダルはTSの魅力的な中域を再現し切れていない

の2点。

その結果残ったのがKeeleyのTS808とBrunoのTS9。

私的エフェクター10選と言う記事で軽く触れましたが、BrunoのTS9の大きな特徴は

・歪み量が少ない
・解像度が高い

の、2点かと。

僕は、歌いながらコードをジャカジャカ弾く事が多く、時々、リフやソロを弾く事がある。

歌いながらコードをジャカジャカ弾く時は、自分の音の各弦の分離が良く、エッジが立ったサウンドは好まず、「コード感」を出す程度が好ましい。

故に、「コードを弾いても各弦の分離感が良い」歪みペダルはあまり好まない。バンド・アンサンブル上必要ないと思っている(僕が歌う時はビクシ君がメインでリフ弾いてくれるので邪魔したくない)。

そんな際は、このBrunoのTS9程度の分離感と解像度が好ましかったり、する。

リフやソロを弾く場合は、前段にブースターを噛まして、ブースターでエッジ感や分離感を出す。トレブル・ブースターやCentaurなんかがその役目を果たしてくれる。

僕の歪みペダルの使い方は一般的なギタリストとはちょい違うと思うので(僕は歪ませてコードを弾く事が多いと言う意味で)、余り参考にならないかもですが、このペダルは「Vo兼Gt」にも良いペダルに思います。

ブースターとしては、上記の改造点から、「TSは好きなんだけど音抜けが・・・・」とか「エッジは立てたくないんだけどオリジナルには不満がある・・・・」なんてTS使いの方にも好まれるかと思います。

改造パーツはそう多くは無いと思います。

現行品かどうか分かりませんので基盤は晒しませんが、オペアンプは削ってあり型番不明。

配線材もオリジナルっぽい。

モディファイ品の難しさは、過度に改造を施すと、オリジナルの良さを消してしまったり、前に出過ぎる音になり時には邪魔になったりと、その匙加減は難しいと思います。美容整形と同じで、やり過ぎた気持ち悪さが時にあります。

オリジナルの良さを残しつつ、オリジナルにある不満を解消って程度の改造品は、ともすれば物足りなさを感じさせますが、実はそれこそが回答となる場合が多い様に思います。

その好例が、このTS9ではないかと思います。

余り見掛けるペダルではありませんが、見掛けましたらお試し下さい。楽器屋さんで試したら「ん?」かもしれませんけどねw。