リーダー

リーダーです。

さて、「昔の機材の話をしようぜ」第2弾はこちら。

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はいっ、Fender JapanのMustang、型番はMG-73。

Mustangと言えば御大Char先生ですが、正直に告白しますが、僕はファンと言う程聞いてはおりませぬ。

購入動機は、小ぶりなギターが欲しくて、です。

僕は手は大きい方ですが、背は大きくありません。170cmちょっと。猫背なのでもっと小さく見えるでしょう。顔は先日石破茂さんに似ていると言われました。うん、全く否定しない。

子供の頃から似ていると思う。

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(笑う幼き石破茂似のワタクシ)

いやあ、不細工だなぁ、俺w。

母は綺麗と言われる事が多いのにねぇ。
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(敢えてピンボケにしております。子供は兄だと思います、はい)

家人にも「お母様に似てたら良かったのに・・・・・」と何度も言われます。って事は全て父がいけないのでしょう。うん、まぁ大体父は面倒を掛ける事多いけどw。

そんな僕ですから、小さいギターの方が見た目合うんじゃないかと言う、「格好良く見られたい」と言う色気が未だ有った頃(w)に購入しました。今はすっかり諦めています。

Mustangに付いては、Char先生の印象が余りに強過ぎ、先生がお持ちじゃない色をとの事でこの色に。この色彩は今でも好きです。

改造は色々としました。

ロック式のペグ、配線、ピックアップ(Vanzant~これで同社のピックアップが好きじゃなくなったw。だって、圧倒的に交換前の方が良いんだもん)に加え、ブリッジをチタン製に、とか。 

ダイナミック・トレモロには本当に苦労しました。結論は「使わないで行こう」でしたw。

あ、こちらのページは本当に参考にさせて頂きました。記事内容も面白く、本当に素晴らしいページですのでムスタングお使いの方は是非ご覧下さい。ダイナミック・トレモロはこちらに記載があります。

結構気に入ってましてね、バンドでも何回か使用しました。特にこれにジャズコの組み合わせは本当に好きな音だった。BOSSのSD-1、LOVEPEDALのSUPER6と併せた時のサウンドは本当に「あ、良い音だな」と思った。

売却理由はですね、MusicmasterⅡを購入して、です。いや、購入資金にしたんだったっけな。 

要するに

・音は気に入った
・見た目も気に入った
・でもダイナミック・トレモロは僕には無理

との理由。

ダイナミック・トレモロは、僕はボディに対して平行になる様に設定してました。このギターにはそれが一番安定していました。 

これはね、今になって売却した事を後悔しています。

行き付けの(?)メインテナンス屋さん、Naked Guitar Worksがね、Mustangの調整とか改造とか、上手そうなんだよねぇ。 

見た目も、サウンドも気に入っていたんだが、機能的に駄目だったが故売却したが、今ならN.G.Wにメインテナンスとかして貰って弾くかもなぁ。まぁ、もう一度買う程じゃないのは、MusicmasterⅡがあるから、だな、うん。

あ、ネックがね、弱かった。うん、直ぐ反っちゃって・・・・。

ショート・スケールだし、弦の張力はそんなに多く無い筈なのに、簡単に反っちゃうってのも嫌だった理由だ。

これからMustangを買おうと思っていらっしゃる方、買われたけどどう扱って良いのか迷っている方、ヴィンテージのMustangじゃなきゃ駄目なのかなとかお考えの方、 そう言う迷いも又楽しいものです。ベースの大先生が「可能性を弄んでいる時が一番楽しい」と言いますが、全く以てその通りです。

でも、以前日本に楽器を輸出している某国、てかまあ米国ですがw、のディーラーさんとお話しした時に、彼はこう言ってました。

「あんなもん欲しがるの、日本人だけだぜ」

カート・コベインやトッド・ラングレンを否定する訳でもないでしょうが、前回のES-330然り、まぁ、絶対的な使用者が多く無いという事実は、確かにあるギターに思います。

個人的には、難しいギターに思えました。ムスタングの形状のギターであれば、Duo Sonicが一番扱い易く思えます。

ただ、そう言うギターで素晴らしいサウンドを出すから、Char先生は格好良い(ここでの格好良いは、「粋」と言う意味に近い)、のではないでしょうか。