リーダー

どうも、リーダーです。

何か、Led Zeppelinの「Your Time Is Gonna Come」が頭から離れません。



ギターは、バート・ヤンシュへのオマージュでしょうか。特にこれに続く「Black Mountain Side」はね、「Black Waterside」へのアンサーソングかしらね。



バート・ヤンシュと言えばこの曲も忘れちゃあ行けませんな。



ジョニー・マーも憧れたバート・ヤンシュ。ジミー・ペイジもジョニー・マーもバート・ヤンシュからの影響を公言しておりますが、ツェッペリンとスミスの共通項って、サウンドはまぁ、あれですが、「哀愁を帯びたコード・チェンジ」ってのはある様にも思えます。

う~ん、良い曲だなぁ・・・・定年後、アコギでこんなのを渋くつま弾く男に・・・・は、なれそうにないな、うん。

で、突然ですが・・・・

Soul Foodの紹介でも書きましたが、僕は「シングル・コイルのギターをクリーンでロー・コードを弾いた音」ってのが嫌いです。

ちゃんとサウンド・メイクしているものはOKなのですが、アンサンブルの中で目立ち過ぎたり、んでもって解放弦が暴れて、ってのが嫌いです(だから0フレット付きのGretschが好きだったりします)。

いや勿論ね、「俺が俺が・・・・」って感じで、自分の音量矢鱈上げる演奏者ってすべからず如何かものかと思いますが、その中でも特に
「シングル・コイルのギターをクリーンでロー・コードを弾いた音」でそれをやられると、楽曲の良し悪し以前にウンザリしてしまう。

そう言うのって、「Vo兼Gt」の人、やりがちかなと(人の事言えず)。

弾き語り感覚で弾いちゃうから、が、その要因の一つにあるのでしょうか・・・・?

と言うのはね、むか~し(大学時代)弾き語りをしている人が「ギターと歌の音量を1:1にするんだ」って言ってて、それを思い出して(
僕は弾き語り経験が無いのでその真偽は分かりません)。

弾き語りなら兎も角、バンドであれば、クリーンのギター・バッキングって、そんなに聞こえなくても良いんじゃあないのと思ってしまう。


僕は多分、数多のロック系ギタリストよりクリーン・トーンを多用する方だと思います。

エレキ・ギターでクリーンを弾く際、僕は2つの音の使い分けを意識しています(なんか偉そうでスイマセン・・・・)。

1つは、ハイ・ミッドを強調した、しゃりんしゃりんとした音。フジコ・オーバードライブでは、「月とサムライ」なんかがこの音。1~4弦のアタック音が聞こえればいいやと言う音作り。アルペジオの時に使う。ローはベースにお任せ。サスティンは成るべく無くします。
・・・・ハイが出るクリーンを弾く時って、サスティンが邪魔に思えます。

で・・・・この音質で大きい音出されるとウンザリすると言う・・・・五月蠅いと思うのです。

2つめはトーンを絞って、もこもこしたサウンドを出す。
フジコ・オーバードライブでは「ガーデン」のバッキングなんかがこの音(ま、殆ど聞こえないけどw、音量は結構出ている)。コードをジャカジャカやって厚みを出す時に時に使う。

要するにですね、「エレキを、アコギ弾き語り感覚で、ロー・コードをじゃかじゃか弾く際に、あんま目立つと邪魔だよな」って思ってましてね。

シングル・コイルを搭載したギターでそれやると、抜けが良い分抑えないと聞こえ過ぎに思えたり。

先般、ストーンズのコンサート見に行って、凄く驚いたのがキース・リチャーズ、ロン・ウッドのピッキング。

物凄く強弱使い分けてて、バッキングでは本当にかる~く弾いてたり。

ま、それは兎も角だ。

一方で「ハムバッカーでクリーンを弾いた音」は好きなのです。

ハードロック系の歪んだサウンドを出す人に好まれるハムバッカーって、その太くて甘いサウンドは、クリーン・トーンのバッキングに向いているかなと僕は思うのです。

目指したのは、こんなサウンド。



2:10~のサウンドが、好きである。

ピックアップはTV Jonesのそれかな、うん、良いなあ、これ。ギターは見た目はあんまり好きじゃないけどw、良いなあと思う。てか、この人The Crasをよく弾くなぁ・・・・エリオット・イーストンが好きなんだろうか。

高音域が出るハムバッカーであるフィルター・トロンって、やっぱクリーンが綺麗。

で、ですね、Telecasterのフロントをハムバッカーにしてやろかと(だけどフィルター・トロンじゃないと言うw)。フロントハムのTelecasterって、見た目はあまり好きじゃないのですが・・・・。

交換したピックアップは、以前紹介したこちらのストラトについていた物を移植。

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Grinning Dog Studioのハムバッカーです。このメーカーのピックアップは僕のベスト・ピックアップ。大好きです。

ポールピースの幅から、元々フロント様だった・・・・気付けよ、道理で1、6弦弱いと思ったよ(おい)。

元はSeymour DuncanのSH-4 JB Modelがマウントされておりましたので、ストラトはそれに戻しました。

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このピックアップも好きです。Tele-Gibにマウントされたピックアップを模したと・・・・Blow By Blowのサウンドですな。

ピックアップはなんか買おうかと思っておりましたが、なんせ僕の事ですから、今後色々と試行錯誤するに決まってますので、まぁ最初は手持ちの物からって事で。マネーもねー!って事で。

フロントがハムバッカーのTelecasterと言えば、まぁ言わずもがな、あのお方ですよね。

Keith Richardsはフロント・ピックアップを使っていたかは僕には分かりません。先日のライブでもTelecasterはリアのみに思えました。

交換した動機に、前回の練習で使用したマーシャルがシャリシャリで、そんなアンプにあたった時、ハムバッカーがあれば良いかなと思い立ったってのも御座います。

で、行きましたよ行きました。本Blogですっかりお馴染みNaked Guitar Works

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リーダー「はい、お邪魔するよっと」

NGW「まだ何かやらかそうと・・・・」

リーダー「だまらっしゃい!」

との会話はありませんでしたが、まぁそう思われてたとしても良いじゃないか。16歳は一度きりって言うじゃないって関係無いにも程があるぞ俺。

ハムバッカーの座繰りがあったので

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簡単にマウントできると思いきや、深さが足らず、木部の加工と相成り申した。ポールピースの長さがこの座繰りじゃ足りないと・・・・28mmは必要と言われたっけ。あ、すいません忘れてしまった。
 
依頼したのが5/24(土)。 5/31(土)の午後にバンド練習ありけりなので無理言って同日午前中迄にとの依頼を、若干の暴力行為の後心地良く引き受けて頂きました(念の為に言っておきますが暴力云々は勿論冗談です)。

次回練習で早速試してみようかと思います。

感想は、次回練習時にでも・・・・。