リーダー

どうも、リーダーで御座います。

齢43ともなれば、老いについて考える事御座いますれど、「老いを実感する」と言うのは又、中々に感慨深くて良い。

老いに対抗する積りも略無く、精々健康に気を付けしょうとか、そんな程度。世に憚る「美魔女」と呼ばれるお方々には、正直その努力は大いに見習うべき点あろうと思うも、「申し訳無いが美しさと言う面では若さには敵うまい」と言うのが偽らざる僕の本音であり、一部の熟女がお好きな方々には大いに好まれると思えど、一般的な意見とは成り得ずと思われ、「年の割に若くて綺麗」は「素人にしては面白い」と何ら変わらぬものであろうと思うのだが如何か。

閑話休題

で、年を重ねる、と言う事は、これは中々に面白い事である事に気付く。

自虐的にと言うか、己を客観的に見るとこれは大変に興味深い事ではある(もう少し突っ込んで言えば、老いに対抗する人には「自分を客観視する」と言う冷静さが無い様に思われ、それは大変に美しくないと思うのも事実としてある)。老いと言うのは哀しくて笑える。

イタリアの作家アルベルト・モラヴィアの「倦怠」と言う作品と記憶しているが、その本に「人は壁を見るとそれを超えようと思い、それが無理と分かると倦怠感に襲われる」みたいな事を書いていたかと思うが、如何ともしがたい状況や対照を「笑う」と言うのも加えて良いと思う。

老いを実感する事を列挙すると

・老眼の兆候が表れる
・体力の低下を実感する

と、まぁそんな事が一般的に思われるが、別の視点からより具体的に個人的な「老いの実感」を述べると

・笑点で笑える様になる
・感動的な場面で面白い様に泣いてしまう
・ミッシェルガンエレファントのライブ、中島みゆきのライブが同時にTVでやっていると後者の方を見てしまう
・BPMが150を超えると地蔵になる
・「ねっふねふ」と言う咳が出る

てな所でしょうか。

と色々と書いて来ましたが「老いの分かり易い兆候」と言うのはやっぱ「物忘れ」と思われ、僕なんかも「・・・あれ?」ってな事は多くある訳ですがね・・・






























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何故、同じ本が、2冊???

こんなに分かり易い形で老いを実感する事になると思わなかった。

いや、本気でもう一冊を買った記憶が無いんだけど、なんで?

因みにこれは老いではない(と思う)。

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