リーダー

リーダーで御座います。

そうそう、先日ライブでご一緒させて頂いたBook Band 8%のギターのJohnさんのHP。
http://www.smart-spice.jp/index.php

ナイスな洋服屋さんです。ではTシャツでも・・・と思えば何故か繋がらず・・・まぁ、僕が着たら営業妨害必至か???

さて、ライブで配布させて頂きましたCDの説明等・・・・。

説明させて頂く前に、ちとお願い事項。

「(ステレオでは無く)iTunes等でMP3に変換して聞いて下さい」

と言いますのはね、昨今、音楽を聴く環境って、MP3に変換して、が多い事を想定し、それで聞く事を前提にしたミックスダウンを施している為、です。

wave fileからMP3に変換しますと、結構音は劣化しまして、で、劣化した後を想定して作ってますんで、ステレオで聞くと、部分部分、違和感あって聞こえるかと思われますので。

以上、宜しくお願いします。

では、CDの紹介をば。

先ずは、こちら。

top_gra_4

はい、「Dynamo Reloaded」です。

2010年に録音した「Dynamo」の歌を録り直し、ミックスも新たにしたCDです。

改めて取り掛かったのは、花粉症の時期に録音した為鼻声だった事、ミックスが(先に決まっていたライブに間に合わせる為)やっつけ仕事の感が合った事、で。

1枚目の「Manufacture」は、バンド結成して直ぐの録音の為か結構熱心で、2枚目の「Gadget」は1枚目の反省点を考慮して作ったりと、それまでは「録音する事を楽しんでいた」感があるが、3枚目ともなればやっぱ慣れて来て、雑にもなっていた感は否めない。

んな訳で、ちょっと不満があった訳でしてね、やり直したと。

やり直し前のはこちらで聞けたりします。

http://fujicooverdrive.nobody.jp/products.html

「・・・あんま変わってないよね?」とか、そう言うコメントはお控え下さいませ。自覚?あるよ馬鹿野郎!

楽曲的には、どうでしょ、まぁ、相変わらずな感じですw。

続いては、こちら。

パノラマ

はい、前作の「フジコ・デラックス」がタイトル先行の企画盤だったので、通算4枚目のCD「Ranorama」です。「未だやるの?」とか言うな。辞めた瞬間に黒歴史になるから辞めるに辞められねえんだよ!

それにしても4枚目ですよ奥様、4枚目ですけど相変わらずですよぉ。

進歩?馬鹿言うな。発展性?とんでもない。

中年サラリーマンの我々が好きな言葉、それは「現状維持」。日々仕事や家庭に忙殺されている我々です。現状維持で精一杯ですよ、それが芸風ですよ(芸風?)。

3年振りですが、曲はまあ結構前に出揃っておりました。なんだっけ、なんだかんだと忙しかったり震災が有ったりで、まぁ色々あって時間が掛りました。

では、新作って事で曲の解説なんぞ、してみましょうかね。

・世界の午後
前作「フジコ・デラックス」に収録しており既発で御座います。既発曲を大胆にも一曲目に持って来る辺りに我々の底意地の悪さがあると言うもの。おい、そこ、早速次に飛ばすんじゃないっ。
ベースの大先生~ビクシ君~ワタクシの順で歌っております。60年代のグループ・バンドでボーカルがコロコロ変わるっての、あんじゃないすか、あれをパク・・・もとい、リスペクトした次第です。

・夜を盗む
ベースの大先生の楽曲。これも既発。既発2連発って、なぁw?前作「フジコ・デラックス」のおまけにボーカロイドでもこの曲を取り上げていた所を見るに、ベースの大先生自身もお気に入りなのではないでしょか。
ライブのアレンジとは大いに異なるキーボードは私がiPad(!)で弾きました。「夜って感じじゃないなぁ」?うるせえ黙れ。
このCDのハイライトの一つと言える曲で僕もお気に入りです。歌詞も良いですな、これ。

・南蛮渡来
Aメロ静かで段々盛り上がって行く・・・ってな、まぁ我々によくあるパターンの曲。よくあるパターンで申し訳ない。うん、全部ビクシーが悪い(なんで?)。
Aメロを歌うはドラムのTakaYuki君。録音時にコーラスで参加した事は何度かあったがメイン・ボーカルはこれが初です。これで全員ボーカルやったな・・・・あ、ちいこが未だだ。おーい、ちいこー、逃げるなー。

・ヒステリック・マンション
ビクシ君の曲。最初僕がリフ弾いて次にバッキング回ってやっぱリフに戻って・・・と、良い様に振り回されて完成したのがこのアレンジ。まぁ、僕はビクシ君程カッティングが上手くないから落ち着く所に落ち着いたと言う事でしょう。
この曲のミックスダウンはドラムのTakaYuki君が担当。それ故かドラムの音はこのCDで一番良い様に思います。
サイケデリックなリフがお気に入りです。これはBOSSの名器「CE-2」をマックスにして使ってます。

・東京タワーが倒れた日
我々に珍しいスロー・テンポの曲。スロー・テンポの曲って、ドラムはリズム・キープが難しいらししく、TakaYuki君が四苦八苦したり、「BPM120以下は止まっていると同じ」との名言を吐いたビクシ君が四苦八苦したり、と、纏まる迄に随分と四苦八苦した曲・・・の割に、結構あっさりとしたアレンジになっているのが頭が悪くていい。

・デイ・トラッパー
ビクシ君の曲にして本作のハイライト的な曲。跳ねたリズムで弾いてて楽しいし、展開やアレンジも良く出来た曲と思います。ビクシ君にしては珍しい感情吐露型の歌詞ですが、何処かコミカルで宜しい。格好悪い所を隠そうとする若手バンドには出来ぬ熟練の技と思って頂きたい。
最後のリフはご愛嬌。タイトルがタイトルなんで、ねぇ。

・無限の回廊
ベースの大先生が練習欠席の際に「じゃ、新曲でも持ってって遊ぼうかのう」とやっつけ仕事で作った曲。CD製作が具体的になって来た辺りで「あれ、曲足りないよな?」って事で急遽入れる事にした曲。アレンジに苦労した覚えはないが、ドラムのTakaYuki君がどんな太鼓叩いたら良いか四苦八苦していたのを記憶している。この曲はライブで披露する事は無いだろうなぁw。
ま、CDに1曲くらい、こんな曲があると箸休めに良いですなって事で。

・ブエノスアイレス
我が敬愛するギタリスト、元The Smithsのジョニー・マー先生が「悲しい感じのコード進行が好き」とインタビューで申されており、「悲しい感じってどんなん?」と試行錯誤して出来たらなんでかジョイ・ディビジョンみたいになったのは何故か?サビのコード進行はAm-D-G△7-E-Am-B7-E-E7なんですが、これってあれね、「枯葉」よねw。
まCDに1曲くらい、こんな曲があると箸休めに・・・って、おい、2曲連続じゃあ箸休めどころかご馳走様じゃないのさ。

・パラダイス
ベースの大先生の曲。Aメロのドラム・パターンはThe Beatlesの「Hello、Goodbye」からインスパイアされたとTakaYuki君は言ってましたが、「涙の乗車券」じゃないのかなと僕は未だに思っているがどうか。
この曲のミックスもTakaYuki君が担当。やっぱ本職のドラマーがミックスした曲はドラムの音が気持ち良いですな。
忙しい故ミックスは僕とTakaYuki君がそれぞれ担当しているが、この曲聞くとミックスはTakaYuki君が全曲やった方が良いのになぁとしみじみ思う訳よ。

・LEFT
この曲は兎に角アレンジが纏まらず四苦八苦した記憶がある。イントロのフレーズは何パターンも考えた記憶があるが、こんな感じで収まりました。流れでAメロをビクシ君に歌って貰っております。
大団円って感じで纏めた曲ですが、それ故か演奏してると「長ぇなあ」と感じながらやっております、はい。

はい、んな所で御座います。

んでもって次回作も既に8曲あり、なんだかもう・・・ねぇ。

はてさて、次回作はどうなるか・・・まぁ、進歩はしてねえだろうなぁって事は間違いないわなw。

CD紹介が終わって、やっと「供養完了」って気になります。はい、お終いお終いっ次行ってみよっと。