リーダー

リーダーです。

本日紹介させて頂きますペダルはこちら。

IMGP0933

はい、Custom Audio ElectronicsとMXRのコラボで発売されたブースター、MC-401です。正式名称はMC-401かBoost/Line Driverなのか、不明です。・・・どっち?

一時期、ブースターをあれこれ試していた時期に購入したペダルです。中古で安く買ったのを覚えている。

今になって紹介させて頂きます理由は、前回の練習で使ったから、です。

MXRのブースターと言えば、Microampが有名ですわな。

で、両社の相違点は・・・ですね、

・Microamp=重心が低いサウンド
・MC-401=煌びやかにハイが出る

かなと思います。

とは言え、「クリーン・ブースターって、その手の本に書いてあるほど劇的な変化はないよね?」が僕の持論で(と言うか僕の耳の限界でw)、「音色が変わるブースター」と言っても、OD-1、TS808を歪ませずブーストさせた時ほどの差は、ない(よね?)。

と言いつつ、これはですね、明らかに「ハイが明るく出てくる」ペダルです。

説明が難しいのですが、例えば、これで10%ブーストした音は、ベース、ミドルが連動して10%上がるとしたらハイ、ハイ・ミッドは12%上がる、みたいな。

これですね、レス・ポールとか、ハムバッカーを搭載したギターに合うと思うのです。ローやミッドを削らず、ハイをちょいと加味してくれる、って言う。

Telecaser、BD-2、Marshall、と言うハイが出易い機材を使用している今の環境ですので、試した際に「うわ、耳に痛い」と思いましたが、使用機材によっては「うん、これこれ」となるかも、です。ハイが馬鹿みたいに抜けてくる。

その抜け方が「トレブル・ブースター」みたいな「ちりちりした音」じゃないのですよ。面白い。

ブースターに「ハイ上げ」を求めてるギタリストさんで、その理由故トーン付きのブースターをお探しでしたら、中古だと結構お安いので、お試しになる価値はあるペダルと思います。

難点は、スイッチの固さと筐体の重さ。

個体差かな?スイッチは手持ちの他のMXR製品と比べても固い。

MXRは、初期の軽量なケースから、ステージで動かない様にとの考慮から重いケースに変わったと読んだ記憶があるが、Custom Shopの軽量なケースのDynacompを使用してた際、裏ゴムの所為か動いて困るなんて事もなく、ここまで重くする必要性は感じられない。

そんなブースター、MC-401の紹介で御座いました。