リーダー

リーダーです。

本日は、メンバーであるTakayuki君の別バンドを鑑賞しに、行って来ました大田区平和島。

馴染みの無い街って事で地図を見やれば、大森貝塚の傍なのね。

大森貝塚と言えば・・・「大盛り貝っつーか、東京バナナだジョ」って、水曜どうでしょうでしたな。

興味を持って周辺の歴史を調べてみれば、中々に悲しい歴史もある街の模様。

ではではと向かってみれば、いやはや、マンションが多くて驚いた。

モノレールから見る景色は、以前は工場地帯の様に思ったが・・・。

とは言え、知らない街をブラブラと歩くのは楽しく、のんびりと会場に向かう。

「大田区ふれあいフェスタ」と言う催し物の一環で、Takayuki君が所属するバンド「LOON」がライブ。

中々の客入りで、ふれあいフェスタの名に恥じず、どうもお酒が入り過ぎちゃった陽気なおじさんと多数触れ合う。その内のお一方が、警備員の方に噛み付いていたが、どう考えてもそのおじさんが横入りして来て場を更に混乱させていたのには大いに笑ってしまった。解決しようとして更に場を混乱させる昭和の男性を久々に見た。あ、台東区にもいっぱい居ますなぁ。

大きい催し物らしく、会場は平和島公園とか、平和島ボートレース場とか、広範囲に渡り中々に楽しい。特に「屋台の焼きそばはおふくろの味」と思う程の屋台好きなワタクシ、テンションマックス。

LOONの出演は平和島ボートレース場にある「水のステージ」と聞き、行ってみればボートレースのデモンストレーションだったりプリキュア・ショーだったり、奴はもしかしてボート乗って太鼓叩くのか若しくはバイトでプリキュアん中に入っているのかしらんと訝しく思って居ながら途方に暮れれば「会場は虹のステージでした、すいません」とメールが入る。

野郎のBlogでは、間違い無く「水のステージ」と書いてあった。。。

・・・嗚呼、相変わらずのファンタジスタよ。

で、LOON。

加奈陀の女性の方と、ジオン公国のTakayuki君をメンバーに擁するバンドで、多国籍軍さながら。

サウンドは、フォーク・ロック然とした感じで、70年代のシンガーソングライター系と言うのが僕の印象。

Takayuki君をステージ下から見るのは初めての経験で、その姿はギャンを操るマ・クベを彷彿とさせた、その姿はギャンを操るマ・クベを彷彿とさせたんだって(大事な所だから先生2回言いました)。

演奏は、以前動画で見てた時より上手でビックリした。大変に魅力的なコーラスと、シンプルながらツボを抑えた演奏は見ていて飽きない。実際、バンドは「伴奏」な訳で、やれここでOD-1だやれここでSmall StoneだやれここでCE-2を・・・等とあれこれペダルを踏むのは愚の骨頂ってうるさいわ。

サウンドの返しが無いのか、四苦八苦している様相を呈したTakayuki君だが、なんのなんの、上手だったよ。蛍の光の入りで、メンバーとの意思疎通が上手く行かなかった為と思われる若干のリズムのズレも、見てたこっちがハラハラしたが、誤魔化し方が上手かったw。

Takayuki君の悪い癖、「リズムを変えるとリズムが揺れる」も、基本、曲中にリズム・パターンを変える訳でもなく、「ああ、やっぱり彼はリズム・パターンを極端に変えず、ツボを抑えたフィルを入れる感じの方が魅力的なのになあ」と改めて思った。

ギターの方はEpiphone Casinoを使用していた。言わずと知れたThe Beatlesに愛された名器で(今月号のGuitar Magazineで特集されてましたな)、センター・ブロックの無いフルアコ構造。

僕も過去2度所有していたが、ハウリングに悩まされ売却した。CasinoのGibsonバージョン、ES-330も同様に使いこなせなかった。

軽いタッチで甘いサウンドを出しており、Casinoのそんなサウンドが好きな家人は感心していた。

僕もCasinoは大好きなのだが、fujico overdriveでは無理だろう・・・絶対聞こえない・・・ハウリングしかw。

エフェクターは、遠くから見ただけなんで分からぬがTS-9だろうか、若しくはMaxonのODだろうか。どっちにしてもTS系だが激しく歪ませる訳でもなく、もしかしたらドライブ絞って踏みっ放しだったか。

残念だったのがマイク!

マイクが劣悪なのか、少し声を張ると歪んじゃってて見ていて気の毒だった。ボーカルの方のみならずコーラスの方のマイクも・・・大田区は迅速な対応をし、マイクに予算を割くべきである。序に僕にもエフェクター買って下さい。

そんなライブでした。

12月にもライブやるみたいなので、もし良かったら見に行って下さい。

これだけ「Takayuki君はマ・クベに似ている」とのキラー・パス出したんだから、12月は赤いスカーフ巻いて太鼓叩いてくれるでしょう。