ranco1今度は大丈夫だろうな?

ranco2え?何が?

小ranco12回ともロクにCDのレビューになってなかったじゃん。

小ranco2レビューするなんてひとことも言ってないじゃん。

小ranco1そうだっけ?

小ranco2駄文とはいえ、CDについて何か言おうとすると、駄文なりに的外れなんじゃないかって気になるじゃないか。

小ranco1駄文駄文って連呼しなくても・・・

小ranco2そんで、的外れにならないために何度も聴き返したりして、ポイントを掴んで分かりやすく簡潔にまとめようとしたりして、文章推敲したり、確認のためにまた聴き返しちゃったりしてさ・・・

結局、疲れるわ、自分で書いた独善的な意見に影響されて、思い込みで分かった気になったりして、もう聴いても楽しくなくなるわ。

お気楽な素人リスナーで楽しみたいのに台無しになっちゃうんだよ、レビューなんかすると。

小ranco1そもそも気にしすぎなんじゃねえ?

小ranco2それに最近は新しい音楽も熱心には追いかけてないしさ。

小ranco1そうなんだ?

小ranco2なんせTVで良いなあ、と思ったのが三菱地所のCMの曲だもの。

小ranco1えー?ひょっとしてThe Chemical Brothersの「Let Forever Be」?

小ranco2へへへ、なんか、気恥ずかしさを覚える音楽を「好き」っていう時のマゾヒスティックな感覚って結構癖になるよね()

小ranco1・・・このコーナー、君のマゾプレーで行くの?

小ranco2そういうつもりじゃないけど。

小ranco1で、例に拠ってあのチェーン系中古書店の出番だろ?

小ranco2まあ、第1回でちょっと触れたんだけど、Exit Planet Dust('95)、Dig Your Own Hole('97)、Surrender('99)、Come With Us('01)が格安の¥250円だったので駄目モトで買って、思いのほか気に入り、その後地元の中古盤店でSingles 1993-2003('03)とWe Are The Night('07)を比較的安価で入手したと。

小ranco1正直言って中古とはいえ、商品価値が暴落したからの破格値なんじゃないの?

それを買い漁るって実際どんな気分?
小ranco2え?・・・単純に、こんなに良いのに安くてラッキーって感じ。
小ranco1ゴミ漁ってる気分じゃないんだ?
小ranco2あ、でも、自分が好きじゃないミュージシャンの盤が格安で放出されていると、やっぱりね、聴く価値ねぇもん、ざまあみろ、って思う(笑)
小ranco1性格悪っ(苦笑)なんて自分勝手な・・・
小ranco2それでThe Chemical Brothersなんだけど、打ち込みのダンスミュージックっていう前知識があったんで、軽くて浅くてすぐ飽きるんだろうなあ、と思い込んでいたんだけど。
そもそも4ツ打ちダンスビートで金太郎飴状態だとアルバム一枚聴き通せないんじゃないか、って懸念があったので、聴くに及ばず、ってことで・・・要は食わず嫌いで。
小ranco1分からなくもないけど・・・
小ranco2ちょうど普通のギター、ベース、ドラムを基盤とするフォーマットの音楽になんとなく閉塞感を感じて、飽きた気分だったのもあり。
小ranco1へえー。
小ranco2聴いてみたら、確かにダンスビートでありながら、ロックのニュアンスが感じられるリズムで、それが良く言われるビッグ・ビートってことみたいなんだけど、すっかり感心してしまったという訳。
小ranco1本人たちも意外だったみたいだけど、なんかグラミー賞のベストロックインストゥルメンタル部門賞だかなんだかもらったことがあるみたいだしねえ。
小ranco2そう、何がロックで何がロックじゃないかって定義を問われると説明できないし、人によって違う部分もあるので、とりあえずそれは横に置いとくとして(笑)
小ranco1そこで話を膨らませる手もあるけど?(笑)
小ranco2それはそのうち気が向いたら(笑)
The Chemical Brothersは、サンプリングしたブレークビーツなのか、打ち込んだドラムマシンなのか・・・
まあ、曲によってどちらも使っているんだろうけど、意外とドラムのリズムに有機的なグルーブとニュアンスを感じるんだよね、個人的には。
小ranco1へえ。
小ranco2ほかにビッグ・ビートってことでFatboy SlimとかUnderworldとか、そう言われているらしいんで聴いてみたんだけど、あまりピンとこなくて。
小ranco1Fatboy Slim良いじゃん、ポップで。
小ranco2なんかポップ過ぎちゃって。Underworldは逆にテクノ感が強過ぎる印象でThe Chemical Brothersが個人的に一番良い塩梅にクールに感じたんだよね。
小ranco1勝手な言い分だな。
小ranco2あと、食わず嫌いってことで言えば、ダンスミュージックにありがちなんだけど、ボーカリストを外から引っ張ってきてfeaturing~って表記する独自の文化に個人的に馴染めない思いもずっと持っていて。
小ranco1どうして?
小ranco2なんか、アルバムを出したミュージシャン自体の作品としての純度が下がるというか、他人のふんどしで相撲を取ってる感が苦手というか・・・
小ranco1でも君が耳を惹かれたきっかけの曲だって・・・
小ranco2そう、なんとかギャラガーが歌ってんだよな、しかもオアシスの。
小ranco1なんとかギャラガーって・・・
小ranco2いや、正直分からないんだよ、どっちがリアムで、どっちがノエルなんだか・・・兄がどっちで、弟がどっちなのか・・・サングラスを掛けて後ろに手ぇ組んでマイク見上げて歌うのがどっちで、ギターを弾いてるゲジゲジ眉毛がどっちなのか・・・解散後、バンドでやっているのがどっちで、ソロでやっていくのがどっちなのか・・・
小ranco1リアムとかノエルとかギャラガーとかの固有名詞やステージでの姿はある程度知ってんのに・・・
小ranco2お塩とヤタの息子がリアムだっていうのは知ってるんだけどね(笑)
小ranco1いや、そこはスルーだろ!!




Exit Planet Dust
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Dig Your Own Hole
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Surrender
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Come With Us
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WE ARE THE NIGHT
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Singles 93-03 (Bonus CD)
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バンドのブログなので、コード表のブログパーツを貼ってみた。
音も出るよ、ビクシー(笑)