ranco1はい、2回目です。

ranco2まさかの2回目()

小ranco12回目なので、まず前回を振り返って、あらすじを簡単に・・・

小ranco2いや、小説じゃないし。

小ranco1それじゃ、いきなり本題に入らなきゃならなくなるな。

小ranco2本題って・・・単なる与太話じゃん。

小ranco1なに話すか決まってんの?

小ranco2・・・じゃあ、前回のナヴァロ繋がりで、Jane's AddictionPorno For Pyros辺りってことで。

小ranco1え?前回オチに使っておいて、繋げるんだ?

小ranco2いやあレッチリ繋がりで気になっちゃって。そういえばいたなあって。

元ヘビメタのニーズを満足させつつ、音楽はヘビメタじゃないサウンドを聴かせてくれそうな期待感が勝手に高まっちゃって。

小ranco1屈折してるなあ・・・素直にヘビメタ聴けば良いじゃん?

小ranco2普通のヘビメタには個人的にお腹一杯感があんのよ。昔浴びるほど聴いたせいか。

小ranco1あっそう、そんで?

小ranco2某チェーン系中古書店で例によって探して。

小ranco1またかい。

小ranco2なんせ、途中下車とか、降りる駅を変えたりとかすれば会社帰りに寄れる店が4軒くらいあるからね。

小ranco1帰りに駅変えてまで?

小ranco2そう。定期券更新の時に同一料金内で行ける目一杯遠くまで区間伸ばして、1駅手前はもとより、2駅先でも降りたりして。

スポーツとか一切しないから、せめて会社帰りに出来るだけ歩くことにしようと思って。

でも、なにも目的がないと飽きて続かないから、趣味と実益を兼ねて仕方なくCDを漁ってるって訳。

小ranco1趣味兼ねちゃったら、どう考えても「仕方なく」じゃないじゃん?

小ranco2それで250円でJane's Addiction2ndアルバム「Ritual De Lo Habitual(90)Porno For Pyrosの同名1stアルバム(93)を見つけて手に入れたと。

小ranco1のちにレッチリに参加するデイブ・ナヴァロがその前に加入してたバンドがJane's Addictionで、そこで中心人物だったペリー・ファレルがJane's Addictionの後に組んだバンドがPorno For Pyrosだっけ?

小ranco2そう。その後、地元の中古CD屋でJane's Addiction1stアルバム「Nothing's Shocking」(88)とPorno For Pyros2ndアルバム「Good God's Urge」(96)も格安で入手したんだよね。

小ranco1つまり大変お気に召したと。

小ranco2ひょっとしてそう取られちゃいます?

小ranco1面倒くさいなあ・・・で?

小ranco2ノリ悪いなあ。

で、オルタナティブロックだか、ミクスチャーロックだか知らないけど、このへんはそこらへんに分類されてたんだと思うけど、これが結構真っ当に良質なハードロックで。

小ranco1へえ。

小ranco2サウンドの音圧とか、高音の歌とか、達者なギターソロとか、淡々とした静かな曲があったりとか、時に中近東っぽいフレーズ使ってたりとかして、どこかLed Zeppelinをほうふつとさせるんだけど。

小ranco1Zeppelin?・・・そりゃ正統派だな。

小ranco2ファンキーなアレンジの曲もあるんだけど、ほらZeppelinもレゲエっぽいものに手ぇ出したり別に自由にやってたじゃん。

それ考えると90年代にオルタナティブとかミクスチャーなんて新しいカテゴリーが提示されてラップだとかファンクを取り入れたハードな連中が出てきたけど、70年代からハードロックの中でも後に言うオルタナティブだったりミクスチャーだったりしたバンドはいた訳で。

80年頃にパンク・ニューウェーブが閉塞的な状況を原始的な衝動で一度ぶっ壊したって言われてるけど、パンクを通過しながら結局それまでのロックのフォーマットは名前を変えてしぶとく生き残った訳ね、なんて思ったりしてさ。

小ranco1また語り出したね。

小ranco2まあまあ()

グランジと言われたニルヴァーナもパンク/ニューウェーブをうまく取り入れたあの時代のモダンなハードロックだった訳だし、ポストロックだって結局現代版プログレだし、そもそもパンクだって新しい音楽だった訳じゃなくて単純なロックンロールの再解釈だった訳だし、結局商売だからそれで良いと思うんだけど。

小ranco1なんだ、批判して喧嘩売ってんのかと思ったら許容してるんだ?

小ranco2矛盾するようだけど新しくカテゴリーが作られるということはフォーマットの基盤が既存のものであってもニュアンスや枝葉の部分に新しい感性や共感を感じる時代性があるんだろうなあ、とも思うしね。

小ranco1分かりづらい人だなあ。知ったような顔してもっともらしいこと偉そうに言って。

小ranco2所詮、このエントリー自体、妄想の駄文なんだから良いじゃん。

小ranco1そこまでぶっちゃけなくても。

小ranco2まあ、普段から、文学でも映画でも音楽でも表現行為って、基盤のテーマは単に設定ってことで、むしろ枝葉である細部へのこだわりでクオリティーが決まるんだろうなあとも思ってるんだけど。

小ranco1・・・最後までこの調子で行く気?

小ranco2話を戻すとJane's AddictionPorno For PyrosZeppelinを思い起こさせて胸が熱くなっちゃって・・・で、ついZeppelinを聴き直しちゃったんだよ。

そしたら、やっぱりZeppelinって曲のリフがやたらかっこ良くて、キャッチーで高揚感があって。

iPodで聴いてたら、通勤時なのにエアギターせずにいられなくなったりしちゃってさ・・・小さくだけど。

小ranco1なんだ?そりゃ・・・Jane's AddictionPorno For Pyrosの話は?

小ranco2え?




■Jane's Addiction
Nothing's Shocking
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Ritual De Lo Habitual
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■Porno For Pyros
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