リーダー

リーダーです。

rickenbackerの音作り空間系編を書きたい所ですがその前に・・・。


リッケンバッカーのアッセンブリーを見てみました。

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なんで開けたかと言いますと、どんなコンデンサーか興味がありまして。

リッケンのアッセンブリーって、検索してもあんま無いんで、興味ある方ご参考下さい。

付いてるコンデンサーはなんでしょ・・・?メーカーとかは詳しくないので分かりませんが、一つ気になった事が。。。

IMGP0529

リットーミュージックさんの「Rickenbacker」って本(凄い本です!絶版ですが・・・)に記載されているアッセンブリー図です(搭載に問題がある場合は削除します)。

コンデンサーですが、図には0.05μf・200Vと書いておりますが、搭載されているのは0.047μ・400Vでした。容量は誤差の範囲ですが耐圧が違いますね。

一方で・・・

http://fatguitar.cart.fc2.com/ca15/166/p2-r-s/

60年代リッケンバッカーに搭載されていたと言われているコンデンサーです。売り切れですが・・・w。

これによると、容量、電圧は0.047μ・400Vみたいです。図とはちょっと違いますが、色んな種類の物を使っていたって事かと思います(「Molded」ってのはメーカー名なのかなあ・・・製造方法の様な気もしますが・・・)。

あ、リットーミュージックさんの「Rickenbacker」って本にはASTRONと思しきコンデンサーの写真もありました。赤いのね。

黒線の枠内がリアのロー・カット・コンデンサー。メーカーも容量も耐圧もわかりません。

ロー・カット・コンデンサーは「なんでこんなもん・・・」と思っていました・・・外しちゃおうかとw。

でも、コンプかまして歪ませると良いんですよねえ・・・。

ま、それは兎も角。

一時期、コンデンサーの交換に凝っていました。

「コンデンサーによって音は変わるか」が気になりまして。

僕が試した限りの結論は「変わると感じる時もあるし分からない時もある」でした。

「変わる」と言う意見も正しいと思うし「変わらない」と言う意見も正しいと思います。

同じ容量のコンデンサーの場合では、僕は差異は分かりませんでした。

箇条書きにすると・・・

・フェンジャパに付いてるフィルムコンデンサーとコンデンサーの交換でメジャーなオレンジドロップは、トーンをフルにすると「音が硬い」って印象があります。

・「P-90には0.033μfが合う」は違うと思う。P-90マウントした67年製のES-330には0.022μfだったし、ピラミッドの0.033をマウントしたら3弦が異常に暴れて閉口した。

・初期のストラトに付いていた0.1μfは実際マウントし、トーンを絞ると音量が凄く下がる。

ま、私見ですから・・・。

コンデンサーはねえ、結構「萌え」でしてね、パーツ屋行くとチェックします。

で、こんなの、見付けたんですよ。

IMGP0525

なんですか「シーメンス社なのにロシア軍用規格」だの「KGB」だの・・・とても嫌な予感がするオイル・コンデンサー。

オイルじゃなくてウォッカ漬じゃないのかしら・・・・ねえ。

数千円、数万円のコンデンサーは買う気がないんですが、このお値段なら、まぁ、いっかと。

んでね、手持ちにこんなのもあるんですよ。

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ピラミッドの0.03μfとスプラグの0.05μf。

いつ買ったのか、何に搭載していたのか、記憶無し。スプラグはブラック・ビューティかな?

で、リッケンのコンデンサー、交換してみようかと・・・。

「同じ容量なら差が分からない」と書いておいてなんですが、自己満足でw。

フロントはスプラグ、リアはKGB(?)に。

「ヴィンテージのリッケンに近づける!」って趣旨が全く無いので、容量のみ合わせて、後は見た目で。

・・・多分結果は変わらないw。

最後にリッケンの中を。

IMGP0534

文字、数字の意味は分かりません。

97ってのは年代?・・・そんな時代の在庫残ってんのかな。

コンパウンドの粉が結構残ってましたんでお掃除。

ギターの内部にコンパウンドの粉残ってる事多いですが、なんでメーカー側は放っておくのか不思議。ポットなんかに付いちゃうと故障の元じゃないかと思うのだが・・・大丈夫なんでしょか。まあ、それが原因の故障って聞いた事ないがw。

以上です。

他のRickenbackerのアッセンブリーはどうなんだろう・・・。

ハムバッカーを搭載した650の中身とか、大変気になる所です。