四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

歌舞伎ロック

ビクシ


秋葉原でスタジオ予約して個人練習。練習は全然良いのだが、荷物を持って行くのだけは我慢ならぬ。帰りギターを捨てて帰ろうかと思ったぞ。割りと真面目に。

震災の影響で楽器が倒壊して傷物になったりしたのか、アウトレットセールが盛ん。リッケンとかが良い価格で買えたりする。少し欲しくなったがそれならもう一本Parker買うわ。もう多分これ以外のギターは許容出来ないし、周りも許容してくれない気がする。






帰りに楽器をロッカーに預けて歌舞伎町ゲーセンを徘徊。ライブハウス新宿ブリッズで人が並んでいるから何かと思いきや『チリヌルヲワカ』が出演。

「うわっ、すげぇ行きたい」と思ってたら当日券が間に合うとの事で急遽突入。






音楽が多様化し過ぎて自分のセオリーを見失っているアーティストが多い中、レンジを広げずに自分の音楽を掘り下げている感が聴いてて安心。あの姉ちゃんも確か同い年くらいで結構イイ年だが声量は全く衰えてない。ボーカルがオンリーワンなバンドはマンネリでも飽きないね。

そう言えば誰かに似ていると思っていたら多部未華子だった。












一日音楽漬けだったからか耳鳴りが止まらない。
これも加齢による弊害か。ファック。

修羅場を持って来い

ビクシ


前々から書こうと思っていたが『渡る世間は鬼ばかり』。20年以上前から続いている橋田ドラマだが、今凄い事になっているのをご存知か?


①時代錯誤な敬語。今時不自然さ満点。まぁこれは伝統。

②孫の元恋人が祖父の家で働く。振られた女が親と仲良くですよ?

③次女の旦那が親父バンドを結成。しょうもない歌でCM出演。

④長女の娘は蒸発。話は一切出てこない。

⑤木実ナナや上戸アヤが一瞬出演したが外国に行って無かったことに。

⑥恐らくボケたか老齢で出演出来ない赤木春江が外国に行って無かったことに。

⑦長女の息子は離婚。息子は家出して何故か離婚した母子が長女の家に住み込み。

⑧出演者一様に演技の進歩なし。脚本がまるで進歩無いから仕方無し。寧ろ味わいの領域。

⑨仕事・ビジネスを舐めすぎ。ネットで簡単に餃子なんて売れるか。



勝手に想像するに基本同じキャストを使うのが伝統のため、出演に都合が悪い役が出てくる。それでも代役を立てずに都合を合わせるから『外国に行って無かった事に』パターンがお決まりに。

中には橋田と上手くいかず出演を降りたであろう役者が『無かった事に』パターンや、当時人気があって出演させたがギャラが高いのか一瞬で『無かった事に』パターンなど様々。大体考えてみろ。息子は再婚しているのに前妻が息子の両親と同居とか有得るのか?最早ホラーの領域に足を踏み入れている。

更に言葉遣いや史観が時代錯誤で不自然を通り越して滑稽。
それでも高齢者を中心に絶大な視聴率を誇る。
「子供騙し」という言葉があるが「老人騙し」という言葉がピッタリ。













・・・で、まぁ当方も両親と共にその「老人騙し」を喜んで見ているワケですよ。
基本的に橋田ドラマの真髄は「人の不幸は蜜の味」以外何者でも無い。

19歳【ビクス改竄】

minamiさん
 
  fujico overdriveのメンバーは、狙ったわけでもないのに、ほぼ階段状の年齢構成になっています。

・ミドリカワ……1966年生まれ
・リーダー………1970年生まれ(+4)
・TakaYuki………1975年生まれ(+5)
・エクソビクス…1978年生まれ(+3)

 ミドリカワ→TakaYuki間が9年、リーダー→エクソビクス間が8年、見事に一世代ずれており、それぞれ年長組が「恥ずかしいから触れたくないと思っている青春時代の音楽」だと感じているものを、一世代ずれた若年組(てか、そう若くもないが)が「幼児期の郷愁にまみれた、魅惑的な音楽」だと捉えているフシがある。話は合うけど受け止め方が根本的に違うという、何とも微妙なバランスで成り立っていたりするわけです。

 じゃ、僕にとって「恥ずかしいから触れたくないと思っている青春時代の音楽」ってどの辺だろう、と思って探してみたら、ヒットチャートに苦手な曲が一番多い年は、1994年でした。僕が19歳の頃です。そこから大学時代のヒット曲はどうも抵抗感が強い感じがしますね。んで、その先のヒット曲については、嫌い以前に知らない(笑)。
 一番トンがっているのは高校時代かな〜と思っていたら、意外とそうでもないんですね。高校生って、案外素直なのかも知れません。

 
 嫌いな曲を貼っても仕方がないので、高校時代に好きだった曲を貼っておきます。この辺まではセーフ(笑)。


2周目

練習便り【ビクス改竄】

リーダー






はい、昨日は練習。

練習前地震で電車が一時的に止まってましたが、神通力(?)で動かし渋谷へ。

流石に電車は混んでいた。節電で本数減ってる上に地震で遅延。

まあそりゃそうですわね。

震災のあの日から、電車の混み具合にも慣れ申した。

乗れりゃ、良い。

それより参ったのが日中の陽気です。

リード・ギターのビクシ君の頭の中の様にゴキゲンな陽気。

・・・暑いってば暑い。

うん、夏の節電怖い。エアコン無しで仕事・・・稲川淳二の怖い話聞くしか対処法無い。

無論練習前は楽器屋へ。

グレッチ君に合うストラップ(肩からぶら下げるやつね)捜し。

ハッキリ言いますが、私、ギターに合うストラップのセンス、最悪です。

私のセンス、以前人に「目に痛い」と迄言われましてね。

まあ、そーなんす。

それ以来、「自分が選ばない物を選ぶ」を実践しております。

自分は趣味が悪い=だったら自分なら選ばない物ならオッケーの筈、と言う、消極的能動性(?)。

しかし、無い。

いやね、グレッチってギターが派手だから、ストラップはシンプルが良かろうもん(何故か博多弁)と思うんすが、グレッチ君がオレンジの本体に金のパーツと言う、麻薬やってる小向美〇子でも選ばない色彩故、色的に合うもの無かろうもん(博多弁リターンズ)。

流石にね、色彩感覚がおかしい私でも、色を合わせる位は考えますが、オレンジと金ってアンタ。。。

淡いオレンジ合ったんで、「お?」と手にすれば、アニメ「けいおん」のキャラストラップ。固まるリーダーさん。

そんな時に「何かお探しですかあ?」と話かけて来る女性店員さん。

固まる二人。

「夢を、、、捜しています」と思わず答えそうになる私は今年厄年である。

ま、取り敢えず見付かりました。あ、ついでにエフェクターも!

エフェクターってかシミュレートアンプ、です。

Palmerと言う独逸のメーカーのPOCKETAMP、です。

http://www.digimart.net/inst_detail.do?instrument_id=DS01263835

値段はSANSAMPより安いし、iPodに接続出来て、音楽流しながらギター弾く、なんて事が出来ます。

バンド練習の予習復習に便利。

シミュレートが優れているかどうかは分かりませんw。

イコライザーの利きはヘッドフォンでは分かり難いかもです。

でも、手頃な大きさで電池駆動の手軽さ、は使い勝手良いです。

僕は大変気にりました。

んでGretsch G6120DC。

グレッチは、やっぱりと言えばやっぱりな音。

てか本当にドンシャリです。

肝はリバーブかも知れません。リバーブは大目にクリーンで、が、合うギターですやっぱり。

サウンドは、スッキリしてて、まあ嫌いではないし、バンドに合わない訳でもないんですが。。。

結論から言えば、使い続けるかストラトに戻そうかテレキャスターカスタムにしよか迷う。

「これだ!」って感じではなかった、と。

もう少し、甘くて太い、そんなサウンドに改造しなくちゃかなあ、と。

トーンを戻して、配線を太い物にしてみましょうかねぇ。。。

ま、次回迄考えませう。未だ使い方が分かって無いのかも知れませんです。

練習は、まあ普通。

今日は音量絞り気味に。歌が歌い易い(笑)。

今日からライブ練習(早過ぎ?)だったんで、まあ、昔の曲とかやったんすが、上手くなってる訳でもなく、下手になってる訳でもなく。。。

そんな、当たり障りのない練習でありました。

練習後、飲み会。

ちーちゃん、ちゃむさんの他、珍しくSUMMER SOLSTICEのベーシスト、ずんが来てくれました。

軽く互いの近況報告。

そー言や最近サマソルのライブ行ってねぇす。

まあ、新曲があんま増えて無いみたいですしw、仕事優先(笑)。

そんな練習でしたっと。


服なんてない

ノンスキップムービー

ビクシ


最近色々レンタルDVDで映画作品を見ている。寸評。



【告白】★★★★★
告白 【DVD完全版】 [DVD]
告白 【DVD完全版】 [DVD]
クチコミを見る


すげぇ、面白かった。長い作品だが展開が早く全く退屈しない。胸糞悪い少年法への復習とも取れ、雰囲気は暗いがスリリングで爽快な後味。淡々と語る松たか子の恐ろしくも美しい演技も素晴らしいが、目を見張るのは子役演技。迫真。

当方の世代で子役と言えばエナリ。「子役で頑張っているんだから演技でケチを付けるのは野暮ってモンだろう?」みたいな空気があった。すっかり大人になった今でも全く進歩してない演技は寧ろ清々しい。

だけど今の子役は次元が違う。大人と同レベルな事に驚いたよ。演技の事なんて微塵も分からない素人にもそう思わせるパワーがあった。

クラス集合写真で先生のみが笑ってない所にゾッとせよ。



【ちょんまげプリン】★★★★☆
ちょんまげぷりん [DVD]
ちょんまげぷりん [DVD]
クチコミを見る


江戸時代のサムライが現代にタイムスリップしてパティシエになるという馬鹿ストーリー。何と素晴らしい。終始エンターテイメント重視で退屈せずに見れた。日本の男が失って来たであろう武士道をそのまま現代に持ち込んだ時のギャップが笑えるし心温まる。

タイトルでイロモノとして判断して敬遠するのは勿体無い。
当方としては『下妻物語』以来の良質B級エンタメ邦画だ。




【犬神家の一族】★★★☆☆
犬神家の一族 デジタル・リマスター版 [DVD]
犬神家の一族 デジタル・リマスター版 [DVD]
クチコミを見る


今更見た。勿論、石坂浩二主演の古い方。スケキヨのインパクトに笑った。あれを被ってライブをやりたい。微妙な苦笑いが予想されるが。

恐らく厳戒態勢であろう犬神御殿に簡単に出入りしている点や、マネキン感たっぷりの生首や、鮮血がやたら蛍光っぽいのも情緒として笑ってスルーすべき。まぁ今の東野圭吾とかのミステリーは懲り過ぎだ。これくらいでドライで良いと思うのだよ。

何よりポロリもあるよ。










まだ見終わってないのが2本。『ゴッドファーザー』と『スクールオブロック』。
皆、オラに面白い映画を教えてくれ。

2Dバイセクシャル

ビクシ


最近今ひとつPCを起動していなかったが理由はただひとつ。
いつも硬派ゲーマーぶっている当方ですがギャルゲーに夢中です。



ええ。『ときめきメモリアル4』です。
これに出てくる大倉都子に夢中というかハート鷲掴みにされ握り潰された。




コンシューマーギャルゲーでは比較的珍しいヤンデレヒロイン。発売前から大人気で蓋を開けてみたら闇属性が発覚してさらに人気爆発という。
その闇っぷりが強烈でな。『ときメモ』=比較的健全なギャルゲだが頑張った。小波。

・・・で次に攻略したヒロインが音楽以外興味が無いという、ある種こちらも病気ヒロイン。
あれ?オイラは病気女子が好きなのか。

何ていうかね。「この娘がデレデレしたらどうなるんだろう。デヘヘ」みたいなワクワク感。完全無欠正統派ヒロインに全く見向き出来ないのは、ある種現実世界でのコンプレックスが反映されているとかいないとか。











因みに1周目は現実での自分の学生生活模様と性格をトレースしてプレイしたらバッドエンド。
激甘設定ギャルゲなのに目出度く誰からも告白されませんでした。

Gretsch 6120DC その1

リーダー






リーダーです。


先日紹介したギター、もう少しちゃんと書きます。

決して緑川君の初投稿を邪魔したい訳ではないですよ!

Gretsch G6120DC


ヴィンテージではなく現行品です。


詳細はこちら、ご参照下さい。

http://www.kandashokai.co.jp/gre/g6120dc/g6120dc_c.htm

Fenderが買収した後の日本製です。

シリアルナンバーから20037月ものと思われる。

シリアルはこちらを参考にさせて頂きました。

http://s063114b.seesaa.net/article/185119485.html

寺田楽器のものと書きましたが違いました。シリアルがJTじゃなくJDなのでダイナ楽器のものでしょう。何れにせよ日本製ですがw。

<購入動機>

fujico
に、「バッキングもリフもソロも私が弾きます!」ってギタリストのエクソビクス君が加入し、バランスを考えて、僕はクリーンでロー・コードをじゃかじゃかの方が良いのかなあと・・・。

それに向いた楽器を探して楽器屋やネットを徘徊。

色々試して「これがいいか」と思ったのが、同じGretschのカントリー・クラシック。

ジョージ・ハリスンの使用で有名な、カントリー・ジェントルマンを踏襲した日本製でした。うろ覚えですが、97年製だったと思います。プリ・フェンダーですw。

人並みに(?)、ビートルズは好きだったから、ビートルズの機材もある程度知ってまして、カントリー・ジェントルマンは、「カッコいいなあ」と思ってました。当然、購入動機の一つです、はい。


0フレットが心地良かった。開放弦にコンプレッションが効いてて、ロー・コード弾いてて気持ち良い。

ロー・コードを、クリーンで、じゃかじゃかやるには本当に良いギターだと思います。

クリーンでロー・コード・・・と言えばアコギ、ですが、アコギの様なアタック感は無い。ま、目立たない音です。空間系のエフェクトかましたら特に。

目立たない感じでコード感を出したい時には良い仕事するギターでした。

が・・・っ!

でっかいですよ、田舎紳士は。

ES335
Epiphoneのリビエラをそれまでメインで使っていたので、似た様なものだと思ってたら、結構違うのね・・・取扱いに難儀した。

(続く)
グレッチ1

Gretsch 6120DC その2

リーダー






そんな折、中古で見付けたのがこれ。


IMGP0446

 

カントリー・ジェントルマンとほぼ同じスペックで、ちょっと小さい。ボディ幅はカントリー・ジェントルマンの17インチに対してこれは16インチ。1インチ(=2.54㎝)でも大分違いを感じる。厚みは田舎紳士よりちょっとあるとか・・・そうなのかなぁ。5センチ程で、何れにせよフルアコ程ではないですが、ES335より厚みを感じます。

 

弾いてみて弾き心地が良かったので購入。不人気種のダブル・カットの所為か安かった。

 

シングル・カットならブライアン・セッツァー大先生他、使ってる人多いです。グレッチで1番人気のあるモデルとか。DCはジョン・レノンが抱えている写真を見た事がありますが、他はロクセットの人位しか見た事が無い。

(続く)
グレッチ2

Gretsch 6120DC その3

リーダー






<改造>

 

・トーンをバイパス

 

0-5-10しか選択出来ない&どうせトーンはいつもフル&弾いてる間にスイッチ変わるのを避ける為、でバイパスしました。

 

ストラトやレス・ポールはコンデンサーについて云々語られてますが、グレッチって無いよねえ・・・どうなんでしょ・・・。色々と試してみるのも面白かったのかもなあ。

 

テレキャスターのトーンをバイパスした時、なんか音が暴れて駄目でしたが、ナッシュビルはそんな事なかった。

 

音抜けはちょいと良くなるが、それも善し悪し。

 

・ブリッジの交換

 

オクターブ・チューニングが出来ないバー・ブリッジからシンクロソニック・ブリッジ(メリタ・ブリッジ)に変更。

 

正直、これはお勧め出来ない改造ですw。

 

重量の違いからか、サスティンは可也減ります。サウンドも変わる。何と言うか・・・軽くなる。

 

バー・ブリッジを選択したのはチェット・アトキンスだったと聞くが、チューニングを犠牲にしてもこのサウンドを選んだのでしょうか。

 

フェンダーやギブソンだと、ブリッジの材質まで多数の文献がありますが、グレッチは見掛けない。

 

グレッチ・ユーザーはあまりサウンドの違いに拘らないのでしょうか。そこがグレッチらしいと言えるのかもw。

 

・トレモロ・アームの変更

 

グレッチのトレモロはB-6。テンションは弱い。その為、ある程度太い弦(0.11~)が勧められるのだが、僕には太過ぎて。

 

それでB-7に変更。

 

テンションバーがある為、0.10~の弦でも弦落ちしません。激しい演奏で演奏中ブリッジが動く事もない(程度によりますが)。

 

テンションが上がった為か質量が増えた為か、サスティンも増えた。

 

ボディへの加工が必要となりますが、これはお勧め出来る改造です。

 

但し・・・B-6の滑らかなアーミングの魅力が捨て難い人にはお勧め出来ません。

 

「アームはあまり使わないし弦のゲージは下げたいし」ならお勧めです。

 

因みに、ビグスビーの弦交換は結構面倒ですが、事前に弦に癖を付けておくと交換し易くなります。僕はペンチで少し丸ませてから張り替えます。

 

<サウンド>

 

グレッチのサウンドを、フェンダーより太くギブソンより煌びやか、と評した本を読んだ事がありますが、まさにそんな感じ。

 

サウンドについては、文章にするよりYou Tube等を見た方が早いでしょうし、あまり多くは語りませんが、「音が良くない」「現代的ではない」と言うのは当たっていないと思う。

 

グレッチは70年代から、フェンダー、ギブソンの後塵を拝する様になってしまいましたが、その理由は、ハイポジションの弾き難さ、にあったのではと僕は思います。

 

ハードロック全盛、ギターソロ!って時代に、ハイポジションの弾き難さから敬遠されたんじゃないでしょうか。

 

また、構造上ハウリングを起し易い為、大音量でライブをやるプロから敬遠され・・・ってのもあった気が・・・いや、想像ですが。

 

要するにですね、グレッチも、充分良い音出していると僕は思います。決して他のメーカーに負けてはいない。

 

まぁ、時代に合わせられなかったんでしょう。チェット・アトキンスも、70年代にギブソンとエンドース契約結んでしまいましたし。

 

ヴィンテージはあまり弾いた事無いので大きな事言うと石投げられそうですがw、70年代のカントリー・ジェントルマンとラリー弾いた限りは、無理してヴィンテージ買う必要もないかなと。

 

ただ・・・ディアルモンド製のピックアップ搭載したグレッチ、一度聞いた事あるのですが、それは良い音だったなあ・・・。

 

ま、弾き難いってのはありますが、良いギターです。グレッチに惹かれたら、無理してでも弾いてやる!って心意気、それが必要なギターでありますが、燃費が悪いアメ車に敢えて乗る様な、そんなギターです。

 

個人的には、ロックンロール、ロカビリー、ビートリーじゃあ無い人、が、ギター弾くと「お?」と思ってしまいます。それが上手かったら「もう本当にごめんなさい」になります、はい。

(続く)
グレッチ3

Gretsch 6120DC その4

リーダー






最後に6120のスペック変遷をちょいと書きましょう。

 

グレッチは、(GibsonFender程)文献が無いので、間違いあるかも知れませんので参考程度とご容赦下さい。

出典はギター・マガジンさん等、です。

 

モデル名:発売年の54年は6120チェット・アトキンス・ホロー・ボディ、67年にチェット・アトキンス・ナッシュビルへ。70年代に6120から7660に(71年?)。

 

ロゴ:カウ・ヘッドから56年にはホース・シューへ(56年のみ馬蹄に穴あり)。60年代中期にモデル名が刻まれたプレートへ。

 

ペグ:一貫してグローバー・オープン・バック・タイプだが、65年から稀に(テネシアンにマウントされていた)バンジェット・チューナーが混じる。

 

ピックアップ:ダイナソニックから58年にフィルター・トロンへ。58年はノー・ネーム、59年はPAF、以降パテントNo入り(2892371)。70年代に(ハイロートロンのカバーを流用した)ブラック・フェイスへ(75年?)。

 

ポジション・マーク:ブロックインレイ(55年までウエスタン・モチーフ入り)から57からハンプトップ、58年中旬にはネオ・クラシック(サムネイル)へ。

 

ピックガード:サインポスト&グレッチ・ロゴ入りから62年にはシグネイチャー&グレッチ・ロゴへ。67年よりナッシュビルの文字が追加され角型に。

 

ノブ:アロー・ノブから57年にGアローへ。65年には黒Gに。

 

ブリッジ:ソリッド・アルミから58年にメタル・バー・ブリッジへ。72年以降はアジャスタマチック。

 

トレモロ・ユニット:ビグスビーB6(初期は固定式~スプーン・アーム)から59年にグレッチ・Vカットアウト・ビグスビーへ。70年代にアームの形状が変わる(79年?)。

 

ボディ:発売当初は幅151/2インチ、厚さ2と3/4インチ(60年より2と1/261年より2と1/4インチ)、70年代初期より幅16インチ、厚さ2と1/2に変更。スケールは243/4インチ。61年中期にダブル・カット(エレクトロン・ボディ)となり、Gの刻印は57年には無くなる。補強材は58年から。

 

アッセンブリー:発売当初は2ボリューム、1トーン、3ウェイ・ピックアップ・セレクターだったが、58年からトーンはスイッチ式へ。

 

その他:スタンバイスイッチ、fホールのシミュレイト(ダミー)、ミュートは61年より0フレットは59年から。同年にネックは3ピースから5ピースへ。同時にナットがメタルナットから牛骨に。

 

現行品は、(モデル名以外は)スペックの最終段階のものを踏まえて作られていると思われます。ボディの幅、厚さ、は測って無いので分からないが。

 

はー、やっと終わった。

もう暫く機材紹介は書かないぞ、と。

グレッチ4

livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
月別アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
ビクシー避難所