四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

Hotel Oregon Banquet(仮)のギターを録音する~②

リーダー

リーダーです。

黒歴史の地雷原である我々のCDであるが、その次回作「Hotel Oregon Banquet」のギター録音をこの土曜日に行った。

既に5曲録音済で、残りは5曲。

ドラムのTakayuki君、ベースの大先生の2名が終了したデータをSDカードごと先の練習で受け取ったのであるが、1曲はデータ破損で読み取れず、1曲は録音そのものが入っていないと言う難儀。

データが生きている3曲の録音を先の休日に行ったのであるが、ビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」以外は気に入らず改めて録音しようと決断。

又、破損していた1曲、入っていなかった1曲は、ドラムとベースのデータを別にメールで取得していたので、入手したデータをMTRに読み込めば対応可能・・・・の筈も、とある事由でMTRに読み取れず「さて、如何致そう」と悩んで、結果「こう言う手法なら読み取れる筈」を試したら・・・・読み取れた。可成り面倒な手順なんで推奨しないがw。

極めてアナログな手法でデジタルのデータを取り込んだのであるが、マニュアル読んでもネットで調べてもワタクシのやり方は見付けられず、果たしてこれで問題ないのか不安であるが、まぁ、取り合えず録音環境は整った。

先の休日の録音の失敗は、機材の選択が良くなかった事、オーバーダブするギターを余り考えていなかった事、ドラムとベースの録音をしっかり聞いてニュアンスを掴んでいなかった事がその要因であり、それを対処して録音を開始。

ギターは、Rickenbackerは360C63
Fender JapanのJaguarを選択。

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360C63、Jaguarは、共にソリッドなサウンド。終了した5曲ではArchtop TributeはAT130を使ったが、今回録音した5曲はリフが多く、AT130の箱鳴りよりソリッド感を欲した次第。

で、Jaguarの弦交換を始めちゃうワタクシ。

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ギターレストにJaguarを置いて・・・・

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弦を外す。GOTOHさんのマグナム・ロックは弦交換が容易で宜しい。加えてテンションが一定に保たれるのも好ましい。テンションは(ポストに弦を巻き付ける回数が減る故に)下がるのでリテイナーを追加。ストリング・リテイナーが2個って・・・・なんか怪しいから好きw。

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Sugiの指板オイル。これ、良い品だと思うんだけどもう売ってなくてね(多分)。大事に使っております。

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Jaguarの指板。ビクシ君から譲り受けた(のかStratocasterと交換したのか今一不確かw)時は長時間放置されていたのか、フレットのバリが酷かったがメインテナンスして復活。中々良いローズ・ウッドに思います。この後フレット磨き。フレットが綺麗だと気持ち良い。ステンレス・フレットはいつもピカピカで良いよな。手持ちのギター、出来れば全部ステンレス・フレットにしたい。

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弦はElixer。ゲージは0.10~0.46ですが、Jaguarには0.11~0.49でも良い気がしている。

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Mastery Birdge。見た目と性能が宜しくて好きだ。そう言えば、360C63もMastery Birdgeだ。今回の録音はMastery Birdgeのギターを選択した・・・・と言うのは後付けの理由。

弦交換も済ませ、録音開始。

で、結果は・・・・うん、まぁ、満足。

苦労したのは、自分がメインで弾く「満身創痍アート」と「マトリョーシカ」の2曲。

両方ともビクシ君の楽曲で、ビクシ君が歌うが故に僕がメインで弾いているのだが、前者は特に好きな曲なので頑張ってみた。

「満身創痍アート」は、なんかこうゴージャスな感じにしたくて手持ちの空間系エフェクターを彼是と試し、歪みペダルにコーラスとフェイザーを深くかけて、ギターも同じパートを音色を変えて敢えてオーバーダビング。

自分で聞いてても嫌になる位に五月蠅いw、が、派手な感じに仕上がって個人的には満足。手前で弾いて手前で満足してりゃ世話ないな、と我ながら思うが、自分で満足出来るって、実はそんなに無い様な気もする。

「マトリョーシカ」ではメインのリフをファズでオーバーダブ。ファズの毛羽立った感じはやっぱり気持ち良いなぁ・・・・。

残り3曲は僕の曲で、メインはビクシ君が弾くので、ビクシ君のギターを確認しながらちょっとだけ味付けする感じに。ボーカルが入っていないとついついギターでメロディを弾いちゃったりするが、大体が歌メロと合わない、と言うか、歌い難くしちゃうだけだったり、する。

基本クリーンのコード・バッキングにJaguarのプリセットを使用。

使わない人が多いサウンドかと思うが、「粒立ちを敢えて目立たせないコード・バッキング」としてすごく良いと思った。

又、プリセットじゃないJaguarのサウンドは、暴れる感じがアンサンブルで抜けて来て良いなぁと思うも、弾きなれているからかついつい360C63を多用しちゃったりw。

普段使わないフェイザーとトレモロを多用。フェイザーはバッキングではPhase45をメインに。

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 Phase90も使ったが、バッキングには薄味のPhase45の方が合わせ易いかなって事でPhase45を選択。



この動画見てPhase45を買ったのだが、動画の中にあるSex Pistolsの「Anarchy in the UK」のサウンドは大変に好み。

久々に使ったがやっぱりPhase45が好きだ。好きなんだけど・・・・ONで音量下がるのがなぁ・・・・バンドで使うには難儀。

と言う訳でギターの録音は終了。

明日は歌入れに近所のスタジオに行く心算。

ギターの音が格好良いから歌入れしたくない・・・・w。

あ・・・・気が付けば3月11日だ。

Hotel Oregon Banquet(仮)のギターを録音する~①

リーダー

リーダーです。

先の日曜日は陽気な気候。

3月であるが故に「小春日和」との言葉を使えぬが、語感からそう言いたくなる様な気候。

一番好きな気候は、セーター一枚でちょっと汗ばむ位の気候。正に、そんな日。

義母の体調が思わしくなく、家人がお見舞いに行っているので、一人昼食を摂りに出掛けたが、散歩をしたくてならなかった。

散歩したかったものの「黒歴史の地雷原」を自認する我々の次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の録音をせねばならずで断念したのである。

録音に使用するギターはこれを選択。

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そう、GretschはG6120DC Chet Atkins Double Cutaway Nashvilleであります。

録音の前半戦はAT130を使ったのだが、後半はこれで。録音に使用した事が無いギターで、試してみたくなった次第。

ん?であれば試していないギターがもう一本あるな・・・・。

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Fender JapanのJaguar。Japan Exclusiveではない。

これも録音で使った事は無く「試してみましょっか・・・・」と持ち出す。

ギターが決まったので、続いて使用するエフェクターやアンプを無造作に並べてみる。

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使いそうな機材を選択し配置。必ずしも全部使う訳ではないのだが、為念で出しておく。

最近ファズに嵌りつつあるワタクシであるが故にファズも用意し、ファズの使い所を考える。

僕がファズを使うのは、ファズらしい毛羽立ったサウンドを求めて出会って、ファズの使い手が口にする「ギターのボリュームを絞った時の鈴鳴りサウンド」は使わない。

と言うのが「鈴鳴りサウンド」はそんなに良い音には思えないのである。

「鈴鳴りサウンド」とは、倍音が少なく、軽くクランチしたサウンドに思うのだが、それを「極上のサウンド」的な位置付けで語られている方も居るが、僕には今一。

いや、ファズを使う楽しさの一つとして、ボリュームを適度に操作しながら色んな音を楽しむと言うのは理解出来るも、一定以上の熱量で語られるとちょい引いてしまう。

ギター・ロックの黎明期に於いて重要な役割を果たしたファズだが、一時歴史から姿を消したと言う事実と、ファズを伝説とした一端を担ったJimi Hendrixと言う伝説が、もし今の時代に生きていたら、ファズは使ったかも知れないが一辺倒ではなかったんじゃないかと言う推測が、僕を少し冷静にさせてくれる。守備範囲が限定されている場合を除き、歪みペダルはファズだけですってギタリストは少ないんじゃないだろうか。

一方で、ファズはそれを使う事自体が楽しめる稀有なエフェクターでもあると思う。換言すれば「敢えてファズを使っています」的なアティチュードを楽しめるエフェクターに思う。
 
「誰にも聞かれないものを録音する」と言うシーシュポスの様な事をしなくてはならない訳で、そこに「これで楽しんでやろう」と言う気持ちが無ければやってられない。

と言う訳で、以下の曲のギターの録音を、午後1時から開始したのである。

先ず、ベースの大先生から頂いたデータの内、一つは破損しERRORメッセージ、一つは中身が入ってなかった・・・・おい。

と言う訳で、取り合えずデータが生きていた、「日々を蝶と言う」「満身創痍アート」「マトリョーシカ」を録音。

バンドで演奏しているギターに少し加えてみたり、パートを分割して音色変えてみたり。

録音して、少ししてから(冷静になってから)聞き直してみると、どうにも満足出来ない感じで、結果、
「マトリョーシカ」以外は録音し直しを決意

時々、メンバーに「リーダーのギターは突っ込み気味」と言われるのだが、フジコ・オーバードライブは結構もたりがちに思え、それが嫌で「もたるよりゃ良いだろ」と突っ込んで加速している部分もあったり、する。

それが録音で矯正されるのは毎度の事だが、そうすると突っ込む癖で行くと間が持たなかったりその逆だったり・・・・。

その是正として、取り合えず数回ドラムとベースの録音物だけを数回聞き、「録音のノリ」をちゃんと確認しないまま録音しちゃったのが間違いだったと思う。うん、やり直そう・・・・。

取り直すとは言え、ギターは主にJaguarを使ったら良い感じだった。

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と言うより、G6120DCはフレットの減りが目立ち、歪ませた時は兎も角クリーンではそれによる「ビビり」が気になって駄目だったのでJaguar。G6120DC、時機を見て、Naked Guitar Woksでフレット摺合せしなくちゃ・・・・そう言えばStratocasterのリア、音が出ないんだよな。色々依頼事項があるなw。

エフェクターは、「暴れる音」のJaguarと相性が良かったのがコンプレッションが強いAnalog.manのMini Bi CompとLovepedalのEternity

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Eternityは、「低域を下げないまま高域を調整する」Glassと言うノブがあり、それでの調整できつ過ぎないハイを作ったが、録音でビクシ君もオーバーダブする事を考慮し、敢えて暴れる音で抜けを演出したが、果たしてミックスでどうなる事やら・・・・。

「マトリョーシカ」ではFFM3も使用。

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毛羽立って、倍音が少ないサウンドは、フレーズ弾いた時に音が団子にならなくて良い。

やっぱ、ファズは、楽しいね。

第303回練習便り

リーダー

リーダーです。

突然だが、バンドを辞めたとしたら、僕は機材の殆どを処分してしまうのは間違い無い。

僕にとって「バンドでギターを弾きたい」からギターを弾いている訳で、バンドが無ければ機材に対する拘りは、今より格段に下がる事を確信している。

バンド活動の継起により、必然的に機材は増えているのだが、そんな僕が最後に1本残すギターは?と問われたら、然程悩まず「それはGretschのG6120DCである」と答えると思う。

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(Gretsch G6120DC Chet Atkins Double Cutaway Nashville)

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(G6120DCとリーダーと他のメンバー。ビクシ君のParkerと並ぶと怪しくて良いw)

バンドに於いての使用機会数は多くは無いし、サウンド、弾き易さを考えてもベストではない。

それでいながら何故これを「生涯の1本」に位置付けているかと言うと、このギターが、僕のギター生活に於いて一番観念的だからである。

ここで言う「観念的」と言うのは、イギリスの哲学者デイビット・ヒュームの言う「複合的観念」、要するに、このギターが僕がこれまで所有してきたギターの中で最も印象が記憶や想像により再現され「観念」にまで昇華されたギターである、と言う意味で「観念的」と捉えて頂けると正しい。

極めて主観的に言えば、エレクトリック・ギターに於いて最も重要な種類はStratocasterだと確信している僕であるが、そんなStratocasterと最も遠い位置にいるの手持ちのギターがG6120DCであり、そんなギターが最も観念的となり得たのは興味深い事実である。

「好きなんだけど、大嫌いである」と言う存在が、人生における重要なファクターとなると言う事実に驚くと共に、それとの折り合いを付け様ともがく事こそが、ある意味人生の醍醐味にも思う。

詭弁的であるが、G6120DCを残すのであれば、Stratocasterも手元になくてはならぬ。「お気に入りのStratocasterがあるからG6120DCを生涯の1本に出来る」と真面目に思っているのである。

と言う訳でなんとなく手にしたG6120DCの位置付けをしてみたのだ御機嫌よう。「意味が分からない」と仰る方、読み返す必要御座いませんわ。僕も分からないからw。

土曜日は、練習。

前日に事前練習を済ませ、早目の昼食を摂り楽器屋さん巡りへ。

楽器屋巡りをしたいと思わせる陽気だったのである。

彼是じっくり見て回り、今回非常に惹かれたのがFender Japan ExclusiveのStratocasterの上位機種。

ネックの感じ、塗装、僕は非常に好みである。

「G6120DCを生涯の1本とする為にStratocasterが必要だ」と説いたワタクシであるが、まぁ要するに欲しいんだよ、うん。

Stratocasterは持っている。然も可成りなお気に入りのがある。

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唯一気に入らないのがジャンボ・フレットであると言う事。評価が高いフレットなのだが、僕は好みじゃない。

今日試させて頂いたStratocasterのフレットは好みのそれであり、そんな訳で欲しいと思っちゃってる俺が居るのだが、まぁ、買わない。手持ちのStratocasterのフレット交換をする方が、お値段的にもベターであるのが分かっているから。

それ以外で目を引いたのはMJMのBrit Bender。



名前からしてTone Bender系のファズ。ちょいと惹かれたが・・・・まぁ、FFM3で満足しているし、欲しいのはFFM2だしなあ・・・・。

と言う訳でスルー。

練習は、粛々と。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の未録音の5曲に加え、ベースの大先生の新曲「シアン」と僕の新曲の「モスクワは涙を信じない」を中心に。

何となくの方向性は見えるも、「きっちり決まったね」感が無い。

まだまだ練習が必要な様だ。

練習後の飲み会は、ビクシ君は所用で欠席、僕も所用で1時間程で退散。

で、本日のギターは最近メインのRickenbackerは360C63

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足元はこんな感じ。

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Hot Cake(Crowther Audio)~オーバードライブ兼ゲインブースター

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

うん、360C63を使うなら、この組み合わせ以上の組み合わせはちょっと考えられないって位に気に入った。

360C63とHOT CAKEの愛称の良さは此処で書いたので割愛するがやっぱり良くって、Soul Drivenとの相性も大変に宜しいのは既に認識しており、まぁ、非常に満足行く結果であった。

と言いつつ、次回練習ではギターはAT130かG6120DCにしようかと企む俺が居る。

理由は、最近ファズを多用するビクシ君との兼ね合いで。

ビクシ君がファズを使うと、なんかバンドの音圧がグッと下がる感じがあり、それがなんとも気になるのである。

360C63は、セミアコながら箱鳴り感が少なく、もうちょい箱鳴り感があるギターを使った方が良いんだっけ?とちょっと思ったから。

さて、どっちを使おうかなぁ。

その前に、録音終わらせなくっちゃね・・・・。

週末模様~Gibsonの経営危機を考えたりHOT CAKEを楽しんでみたりビクシーと晩御飯食べたり

リーダー

リーダーです。

Gibsonの経営危機、話題になってますねぇ・・・・。

有名ギター・メーカーのギブソンが倒産する可能性があると報じられている。

レス・ポールやSGといった有名ギターを製造しているギブソンはジミー・ペイジやスラッシュ、カルロス・サンタナなど、数々のギタリストに愛されているメーカーとなっている。ギブソンは100年以上前の1902年の創業となっている。

しかし、そのギブソンについて『ナッシュヴィル・ポスト』は次のように報じている。「年間10億ドル(約1060億円)以上の収入のある、ナッシュヴィル拠点のこの楽器メーカーが直面している状況は正常とはかけ離れています。CFOのビル・ローレンスは1年を経たずして会社を離れており、6ヶ月後には3億7500万ドル(約400億円)の担保付き上位債が支払期日を迎えます。それに加え、2013年に借りたこの債権が7月23日までに解消されない場合、さらに1億4500万ドル(約155億円)の銀行ローンも支払期日を迎えるのです」

報道を受けて、ギブソンのCEOであるヘンリー・ジャスキヴィッツは『ナッシュヴィル・ビジネス・ジャーナル』に自身の計画を次のように述べている。「株や不動産といった資産、期待するほどの成功を収めていない事業を我々はマネタイズしてきています。これらの資産のマネタイズによって我々は負債を減らし、活況な事業に充てるための資金を生み出すことができます。我々の事業にとって重要なのは財政的な成功に舞い戻ることです。我々の資金繰りにおいて最高の条件を達成しなければなりません」

ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュは昨年、ギブソンの初代グローバル・ブランド・アンバサダーに就任することが決定している。

スラッシュは今後エピフォンやギブソン、ギブソン・カスタムといったブランドで新シリーズを開発していくことになるという。

出典:https://nme-jp.com/news/50466/

まぁ、Cakewalkを傘下に収めたと思ったらSONARがなくなっちゃったり、その前にも木材の違法輸入で罰金だの差し押さえだの受けてたし、なんか変だなぁと思ってけど、こんなに厳しい財政状態だとは思わなかった
(先日Naked Guitar Woksに行った時、店長の多田氏が「ローズウッドの供給は本当に厳しいらしい」と言ってたっけ・・・・そう言えばFenderの新製品もメイプル指板が多い様な・・・・ローズ指板のGibsonは原価高騰による収益悪化の影響大きいのかな)

Gibsonは、兄者に借りているES-330、Summer Solsticeの太田君に貸しているES-335を持っている位で、そんなに好みのブランドって訳じゃないんだけど、何とも寂しいお話ですな。

ブランドのバリューだけでも凄いものだし、ブランドが消滅する事は無いとは思うけど。資本提携しているONKYOが救済・・・・いや、無いなぁ。

Gibson、Fender、Gretsch、Rickenbacker・・・・古くからある有名ギター・メーカーで、オーナーが変わらなかったのはRickenbackerのみ。

経営の拡大に付いて行けずの身売りだったり品質低下で売れなくなったりと理由は様々。資本が変わるってのは多くの会社で起こり得る事で、
ギター・メーカーも例外ではない。別にそれは悪い事ばかりじゃなくてベターな事もある。

どう落ち着くかわからないが、良い形で
落ち着くと良いですね、うん。版権に揉めて・・・・とかにならないと良いけれど。Mosliteに至っては、もう何が何だかw。

と、つらつらと書いておりますが、欲しいと思うギターは早めに揃えておくべきかなと言う気が凄くしている。

ギター・メーカーの先行き、原材料である木材の先行きを考えると、今が最後のチャンスの様にも思える。「欲しいけど、無い」と言う時代は、そう遠くないのかも知れない。

「そう言う訳だ。僕は欲しいギターを買っておこうと思う」と家人に宣言すれば、「で、何が欲しいの?」と返され、そう言えば欲しいと思うギターは一通り揃えたなぁと気が付く。

「俺ってさ、先見の明があると思わない?」と聞けどスルーされる。まぁ、止む無し。

話は変わって・・・・。

最近、HOT CAKEを好んで使っている。

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HOT CAKEに関しては、こちらのレビューが大変に詳細で感心しきり。レビュー書くならこうでないとねっ。「BOSSのエフェクターは舐めると塩気が多い」とかレビューしてたどこぞの馬鹿とはえらい違いだって五月蠅いわ。

HOT CAKEは、Rickenbackerは360C63を購入した当初、その線の細いサウンドをカバーする線が太い歪みペダルとして重宝していた。

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過去何度も書いているのでもう書くのもウンザリなんだが、360C63のリア・ピックアップにはローカット・コンデンサーが付いている。

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(上記黒丸、配線材の下に見えるのがローカット・コンデンサー。容量は0.0047μf)

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(1984年まではデフォルトも、現在の通常ラインでは付いていない模様)

セミアコとは言え箱鳴り感が少なく、リアのサウンドは結構硬めな上に、ローカット・コンデンサーが付いちゃってるものだから、可成り線が細いサウンドとなる。

が、個人的にはこれがRickenbackerのサウンドの肝の様にも思うが、歪ませるとその線の細さが心地良くなく、その補正にと低域が強いHOT CAKEを合わせていて、この組み合わせは可成り好みのサウンドであった。

360C63を再度メインに据えた時には、(低域が出る)フロント・ピックアップの音量調整が出来る5th Controlを駆使しセンターで弾くと言う弾き方に変えたので使わなくなったが、先の練習Fuzz Face Miniを使った際にリアと合わせたのだが、「線が細いリアと線が太い歪みペダルの組み合わせはやっぱり良いなぁ」と再認識し、HOT CAKEを持ち出して悦に入っている。

メインでリフやソロを弾く時にはリア&HOT CAKEの組み合わせで音抜けを良くして、バッキングやではSoul Drivenをクランチ程度にして、音圧が欲しい時には併用、なんてのも良いなぁとニマニマして・・・・家人に気持ち悪がられている。

上記リンク先にある通り、HOT CAKEには色んな種類がある。OLD、STD、OLDにトーン・ノブを付けたもの・・・・が輸入代理店を通じて販売されていると認識している。

僕のHOT CAKEは直輸入品のBluesberryと言う機種で、これはSTDのトーン・ノブ・バージョンの位置付け(厳密にはSTDにトーン・ノブを付けたものとちょっとアレンジしたBluesberryを内部スイッチ切り替える。ベース対応用の切り替えも可能)。STDはOLD比でエッジが立っているとの事。

トーン・スイッチの物よりノブの方が好みなのだが、OLDにトーン・ノブを付けたものも欲しいなぁ・・・・試した限り、差異はあんまり感じなかったけどw。

HOT CAKEに関しての最大の後悔は中古で見掛けた'77 Re-issueを買わなかった事。買っておけば良かったなぁ・・・・HOT CAKEの中古はノブにガリがある事が多くてスルーしたんだったっけなぁ・・・・惜しかったなぁ。

と、散々長い前振りでありましたが週末模様で御座います。

金曜日は省略して、土曜日からスタートゥ。

午前9時に予約した歯医者に向かう。今日で最後の筈だったか、なんか小さい虫歯を見付けたとかで継続と相成る。そんな小さいもの見付けんなよと思いながら近所を散歩。

近くのお寺の境内には早咲きの桜。

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河津桜、なのかな?メジロが数羽花弁を突いてた。

近くには梅も花を付けており、梅と桜の競演でありました。

寒い日が続きますが、春は着実にそこまで来ている。

一旦帰宅し、
ちょい順反りしてたStratocasterの調整。

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Fender JapanのボディにFender Mexicoのネックをマウントし、アッセンブリーは殆ど交換した、売っても二束三文のStratocasterだが、僕にとっては一生物のStratocaster。好みに改造したと言うのもあるが、サウンドも良いし汎用性も高い。

基となったのは山野楽器さんが企画した70年代Hard Rock仕様の限定品なのだが・・・・・

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70年代のStratocasterには無いコンターの深さが微妙で良いw。因みに素材は廉価なバスウッド。軽くて大好き。

Fender Mexicoのネックなので、使用するレンチは・・・・

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3/16インチのそれとなる。因みにブリッジは本国Fender仕様なので1.27mmのそれ。

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トラスロッド調整の口がヘッド側にあり、
ネックを外さず調整出来るのが嬉しい。

ギターの調整で「あるべき姿」があるのは理解しており、以前は「これが正解」と言う状態じゃないと落ち着かなかったのだが、最近は余り気にならなくなった。

かのStevie Ray VaughanのStratocasterの弦高が物凄く高かったのは有名な話だが、それでOKなら僕も好みでOKだろうと思い、色々と試行錯誤をした結果、僕にとって重要なのは弦のテンションだと気が付いた。

AT130を購入し調整した際、その調整でもそれを意識してまして、結果弦のゲージは他のギターと比べちょい太いそれにしていた(普段は0.10~0.46)。

そんなこんなで調整を終えれば、家人が友達とお茶してくるとかで出掛け、であれば拙者も楽器屋巡りでも、と出立。

狙うは調子が悪いんで買い替えを決意したチューナーとFuzz Face Miniのゲルマニウム・バージョン(FFM2)。



先の練習でFFM3を持ち込んで「おお!」と思った一方、「寧ろもっと低域あっても良いんじゃね?」と思いFFM2が気になった次第。

FFM2には、適当な表現じゃないかも知れませんがFFM3より「アバウトさ」がある様な気がして、それもちょい試したくなった次第。

出立前にStratocaster弾いて気持ち良くなっちゃったもんで遅くなり、ビクシ君にFamicompを貸す序に「×1の会やろうぜ」と声を掛けていた事もあり、立ち寄るはイケベ楽器リボレ秋葉原店のみ。

チューナーは、Planet Wavesと言うかD'Addarioと言うか、の、PW-CT-20

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デザインが気に入っての購入だが、使い勝手も中々。チューナーに「精度」よりも「感度」を求めるワタクシ。うん、合格点。

画面も大きいし、使い易いチューナーに思います。

残念な点は、キャリブレーションの切り替えスイッチが直ぐに触れてしまう点、OFF時に画面が消えてON-OFFが分かり難い点、Pitch Black比で消費電力が高い点、電池の交換にドライバーが必要な点、かな。うん、結構多いなw。

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手持ちのチューナー一覧。他にもあるが主に使用するのは上記4つ。KORGが3/4を占める。

FFM2は在庫が無く試せなかった。欲しい時に試す事すら出来ないのは大変なストレス。

秋葉原~茅場町~日本橋と移動し、FEIと言う店に。

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ビクシ君をなんか可愛がってる家人も合流したいとの事で、3人で食す事に。

ジャンボ焼き餃子だの雛鳥の香味揚げだの海老とタラの芽の塩味炒めだの蓮根と牛蒡の黒酢の酢豚だの豆腐のカニ白身餡掛けだのその他諸々だのを食べまくる。

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担々麺が大変に美味である・・・・らしい。苦手なので食べなかったけどw。

議題は

・ビクシ君の離婚~一人暮らしの快適さ
・再婚するならこんな人~B型女性に気を付けろ。因みにリーダー夫人はB型だ
・VRで見るエロ動画の効果と課題~一時停止。それはDIOの「ザ・ワールド」
・65インチ有機ELテレビの素晴らしさ~異次元の黒と異次元の大きさ。実物大以上で揺れる胸
・五十路セーラー服と言う性癖に問題はあるのか~あるに決まってるだろ

主にビクシ君を中心とした話題となったが、目的はFamicompの授受。

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(食事中の一コマ。Famicompに貼ったシールはビクシ君の今を表すメッセージ。因みに、割と優良物件ですのでご興味ある女性の方はライブにでもお越し下さい)

Famicompのファズ・モードは、不気味なぐらいフラットで、ビクシ君のプレイに合うと思う。てか、実際試した限り格好良かったし。

結局僕は20分も使わなかったな・・・・。

そんな土曜日でした。

で、次回作CD「Hotel Oregon Banquet」のドラムとベースの録音データが届いちゃったんだよなぁ・・・・どうしようかなぁ・・・・。

第302回練習便り

リーダー

リーダーです。

あー、14日に貰ったチョコ食べ過ぎたわー甘いものは暫くいいわー(棒読み)。

中学時代、こんな事があった。

女子中学生「リーダー君、チョコあげるっ」
リーダー「え?は?俺に?」
女子中学生「うん。チョコ好き?」
リーダー「うん・・・・好きだよ?」
女子中学生「良かったぁ。あ、あのね、義理じゃないよ?」
リーダー「・・・・へっ?」
女子中学生「(にっこり笑って)人情だからっ」
リーダー「・・・・有難う御座います」

でも市販のチョコじゃなかった。ちゃんと綺麗にラッピングしてあった。

それからお付き合いをした・・・・と言う事は全くないどころか、その後話をした記憶すらない。あれが何だったのか未だに分からないのだが、「義理じゃなくて人情」と言うセンスは中々だなぁと今でも思う。

渡したかった相手に渡せなかったお流れを貰った、と言うのが考え得る最適解で、それは中々に悲劇的で確度の高い解答と思うが、ここまで悲惨ではない所為か、悲劇的な記憶ではない。

ここまで悲惨な経験するのと拷問を受けるのを選択しろと言われたら、僕なら更なる拷問を選び且つ死を望むだろうが、死を選ぶ勇気がない場合はやさぐれてファズの使い手になっていただろう。

で、そこまでやさぐれていないワタクシは、ファズに(も)不得手。

でも、Fuzz Faceが楽しくてならない・・・・。

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至福の時を過ごしたセッティング。どこぞで見たことあるなと思ったらこれだった。



上記はFuzz Face MiniでもFFM6。Les Paulのセンターでこう言うサウンドが出るんだぁ・・・・まぁ、Cry Baby Miniのイコライジングの所為だと思うが、俄然興味が・・・・なんでもありません。

Fuzz FaceのMiniは使い勝手が良いがCry BabyのMiniは使い難いなぁ・・・・。ノイズさえなけりゃこれ使うんだけどなぁ。

さて、金曜日。

家人が所用で晩くなると言うのでシチューなんぞを拵えてみる。

市販のルーなぞ使わず、小麦粉、バター、牛乳で下地を作り、そこに目に付く具材を有りっ丈ぶち込むのだが、まぁ、普通に美味しく出来る(当社比)。

シチューでもカレーでも、煮込んで作る料理と言うのはそれなりに調整が可能に思え、然程分量を丁寧にしなくてもなんとかなる。

加えて、甲殻類バカ好きの家人は、海老の味付けがそれなりにあれば「美味しい」と言うバカ舌の持ち主故、海老を多めにぶち込んでみたのだが、甲殻類嫌いのワタクシが食すには海老味が濃過ぎて、作ってはみたが食べずにいたのである。

止む無く、冷凍ご飯を温め、卵と納豆の夕食となったのであるが、どれだけ手が込んでいようが海老臭が強いシチューなんぞより断然美味しく食べられる。

手が込んだ料理より安心の味。僕が求めるのはそれである。

夕食後、バンド練習の事前練習なんぞに取り掛かる。

もう録音を待つだけの次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の収録予定曲は軽く流すのみ。

黒歴史の地雷原との自覚があり過ぎる我々の過去のCDであるが、次回作「Hotel Oregon Banquet」も地雷原に追加される地雷であり、工作員の気持ちで練習しちゃっている今日この頃。うん、いつまでこんな事やってんだろうと思わなくもない。

続いて課題曲。先ずはベースの大先生の新曲「シアン」。

前回練習でキーを変えたが、印象は大きく変わらずで、僕は専らコード弾きに専念。

以前は僕がリフを作る事が多かったが、最近はビクシ君の方が良いリフを作るなぁと思って居るので敢えてリフは弾かないようにしている。

まぁ、こんな事を言っているビクシ君であるが、過去結構リフをパクられており(差し詰め「リフ万引き」って事かしらん)、ともすれば又そうなる可能性もあるかと思い、彼がある程度纏まるまで待とうと言う気持ちもある。

と言う訳でコードを確認して終了。

続いては僕の新曲「モスクワは涙を信じない」。

前回練習で初めて披露し、イントロも考えていたのだが、ちょいとバンドでのコンセンサスが必要なイントロだったので披露せずにいたが(面倒だったんでw)、ハイハットを16分で刻むリズムで纏まりそうであり、それには合わないなぁと再考。

そんなんしてたら家人が羽生結弦選手のニュースを見まくっていたので、これ幸いとデジマートでファズを検索。

FFM3が気に入っているものの、今度はTone Bender系のファズが気になってならぬ・・・・Barefoot FXのPurple Fuzzも良いなぁ・・・・欲しいなぁ・・・・。

事前練習はTakayuki君が録音してくれた前回の録音物を聞きながらやるのだが、ビクシ君に押し付けたFamicompが想像以上にナイスなサウンドで、本人は気に入らなかったものの使わせたいなぁとの思いが強くなった。Famicompのファズ・サウンドは、何気に唯一無比で素晴らしいと思う。

土曜日。

小春日和と言って良い気候の中、ぶらりぶらりと出立。

途中の小学校では、リトルリーグの試合があるのか、野球少年が多数。

野球少年を見るとなんとも陰鬱な気持ちになる。

と言うのはですね、僕もリトルリーグに在籍していた事があるのですが、「スポーツは健全」との精神が如何に嘘かと言う事をそこで学ばせて頂いたからなのですわ。

ヒエラルキーの構築、親を巻き込む嫉妬や足の引っ張り合い、そんなのを目の当たりにし、子供心に「なんだかなぁ」と思ったりしまして。

別にそれを否定するものではないが、「スポーツは健全」の言葉は「スポーツには健全と言う建前が必要である」であるのは間違いないと思う。その建前が無いと収拾が付かなくなるよな、ありゃw。

楽器屋さんに2件ほど立ち寄る。

専ら目で追うのはファズになる分かり易いワタクシ。此処最近幾つか買ってしまい財政難な故に見るだけであったが、ファズってのは個性が出るペダルであるが故に嵌ると大変だろうなとの危機感が募る。

練習は粛々と。

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次回作CD収録予定曲は軽く流す程度にし、課題曲に取り掛かる。

先ずはベースの大先生の楽曲「シアン」。

ベースの大先生が風邪気味。何気に風邪を引く事が多い大先生。「史上最弱のドラマー」との異名を持つTakayuki君と併せて、「史上最弱のリズム隊」となる日もそう遠い未来じゃない気がしてならぬ。

風邪気味と言う事もあり声が出ないが何度も歌わせる我々。弱っている内に徹底的に叩き潰しておくのはバンドの関係性に於いて重要である。中途半端な情けなど不要。

跳ねるとか何だとか色々あったが、ミドルテンポの8ビートに落ち着く。

ビクシ君も思いの外コード弾きが多く、リフ弾いた方が良いんだっけ?と思いつつ悩んでいたら、ビクシ君に「前回やってたアレ、やんないんですか?(=やれよバカ)」と言われる。

アレ、と言うのは、ちょっとしたコード・カッティングの事なのだが、それをヒントに「リフじゃなくてコード・カッティングでメリハリ付けるってありなんじゃないか?」と思い試行錯誤。

上手く行った訳ではないが、方向性は見えた気がする。問題は、ワタクシはコード・カッティングに(も)引き出しが少ないと言う事と、コード・カッティングであればビクシ君の方が圧倒的に巧いと言う事。僕が担って良いんだっけ?と思わなくもない。

それにしても「シアン」とはよく付けた名前だ。

これでも「マゼンタ」だの「ブラック」だの、色々と歌詞が作れて・・・・なんでもありません。

続いてやるはワタクシの新曲「モスクワは涙を信じない」。

イントロを変え、若干コードも弄ったが大勢に影響はない。

Aメロのボーカルをビクシ君に押し付け、イントロは僕が弾こうかと思ったが、全体を考え僕がカッティング中心で。

「あれですね、この曲はイントロはギター・シンセ以外考えられないですね」とのビクシ君の発言に、他のメンバーは「違うと思うぞー」と心で思うも言わず。

結局一回でギターの音に戻したので安堵する我々。彼の「ギター・シンセが合うに決まってます」の基準値が未だ分からないでいる。

練習後、飲み会。

ベースの大先生はお風邪で不参加。三人飲みでスタート。

Takayuki君「Famicompって米国のメーカーですか?」
リーダー「そうだっと思うよ。なんで?」
Takayuki君「だとすると、あのデザインはおかしいと思うんですよ」
リーダー「何で?」
Takayuki君「米国ではNESだからです」
ビクシ君「ああ、そっか。言われてみれば確かに・・・・」
リーダー「意味が分からない」
ビクシ君「あのですね、Famicompってファミコンのデザインを模したものでしょ?」
リーダー「だね」
ビクシ君「米国では、ファミコンじゃなくNESと言う商品で発売され、デザインも色合いも違うんですよ」
リーダー「ああ、成る程。つまり米国人に取ってのノスタルジーがあるファミコンはあのデザインじゃないって事ね」
Takayuki君「そう言う事です。だからあれを米国人が作るって事自体おかしいんですよ」
リーダー「合点承知の助」
ビクシ君「つまりですね、リーダー、なんか騙されてるんですよ」
リーダー「・・・・話は変わるがさ」
ビクシ君「なんでしょう?」
リーダー「今日、結構ファズの音使ってたよね」
ビクシ君「ええ、前回Famicomp使って、使っている時はピンと来ませんでしたが録音聞いたら良かったので」
Takayuki君「確かにビクシ君のスタイルに合ってるよな、あれ」
リーダー「自分でさ、パッチ作ったでしょ?」
ビクシ君「ええ、マルチに不可能な事はありませんよ」
リーダー「パッチの名前入力したでしょ?」
ビクシ君「ええ、それが何か?」
リーダー「スペル、間違ってたよ」
ビクシ君「はっはっは、何かと思えばそんな事か。そりゃそうですよ、入力の文字数限られてるんですから省略しますよ。ディストーションならDis、オーバードライブならODってね」
リーダー「ファズってさ、FUZZって綴るんだけど、君、FAZって略してたよ?」
ビクシ君「本気で恥ずかしいからその口閉じてろ」

連日の飲み会で眠くてならぬビクシ君が途中離脱。Takayuki君を誘って2人で延長戦。

何気に長っ尻になってしまったのだが、お値段普段と変わらず。

Takayuki君「なんでしょう?」
リーダー「・・・・さっぱり分からない」

いやホント、結構な時間それなりに飲んでた様に思うのだが、値段が変わらない不思議。

日中の小春日和が嘘の様に下がった気温の中帰宅しましたとさ。

本日のギター。

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はい、最近こればかり。Rickenbackerは360C63

足元はこんな感じ。

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FFM3(Jim Dunlop)~ファズ

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

早速持ち込みましたFFM3。足元にあるだけで楽しい。

相変わらず使い熟せないでいるファズですが、360C63との相性は素晴らしいと思った。

リア・ピックアップにローカット・コンデンサーがマウントされ、カリカリしたサウンドが演出出来る360C63ですが、ブーミーなFFM3と合わせると、すっきりと毛羽立った魅力的なサウンドでありました。

自分がリフをメインで弾くビクシ君の楽曲で積極的に使ってみたが、普通に使えて・・・・と言うか、分離感が演出出来て凄く良かった。

寧ろもっと低域があった方が360C63と相性が良い様に思え、FFM2が気になってならない。

FFM3より低域が強いファズと言えばModern Fuzzがありますが、Fuzz Face Miniにある「爆音感」がModern Fuzzには無く、すっきりとしている印象で、やっぱりFFM2が気になるったら気になる。

と言いつつ、次回は

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再度これ(FFM3⇒Sweet Honey Overdrive Deluxe)で行こうと思う。

と言うのが、ビクシ君に再度Famicompを貸出する事になり(録音物聞いたら使っても良いと思ったそうだ&キャラクター的に使うべきだと思ったそうだ)、ギタリスト二人ともファズってのもなぁと思ったからで。

飛び道具と言うか、派手目なサウンドがビクシ君で、オーガニックなサウンドが僕、と言う棲み分けが、あっても良い様に思った。

Sweet Honey Overdrive Deluxeも低域を強く出せるので、360C63のリアと合わせて良い感じに纏まる様に思う。

と言う訳で、本日、Famicompをビクシ君仕様に調整。

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コンプレッサー・モードは、クリーン・ブーストに使える様にコンプ感を無くし、ファズ・モードはコンプレッサーよりもちょい音量を上げてみた。

しかしだ・・・・

Parker⇒GR-55⇒Famicomp

まぁ、なんて言うか、何を以って普通じゃないかとの定義は僕には分かりませんが、これは普通じゃないよな・・・・うん。

FFM3 Fuzz Face Mini(Jim Dunlop)

リーダー

リーダーです。

「賢い人は葉をどこへ隠す? 森の中だ。森がない時は、自分で森を作る。一枚の枯れ葉を隠したいと願う者は、枯れ葉の林をこしらえあげるだろう。死体を隠したいと思う者は、死体の山をこしらえてそれを隠すだろう」(チェスタトン著「折れた剣」より抜粋)。

うむ、成る程。さすればエフェクター・ラックにごく自然に置いておけば家人も分かるまい。
⇒2秒でバレる。チェスタトンの大馬鹿野郎!

そんな経験則を持つワタクシ。ごく自然に風景に馴染ませれば意外と気付かれないかも?と思い、「Fuzz Faceを日常に馴染ませる」をテーマに色々とやってみた。

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どうでしょう、この馴染み具合。人によっては「え?この写真の中にFuzz Face Miniあるの?」と思われたりするのではないでしょうか(お前頭おかしいぞ)。

Fuzz Face Miniは日常に馴染むエフェクターNo.1の側面がある事に気付きつつ、この着眼点を持った自分の天才ぶりが怖くなったが、この数時間後に、あっけなく家人に見付かり冷蔵庫に入れられると言う恐怖を味わったのだが、ハンマートーンの筐体って物凄く冷たくなるんだと知る事が出来たのは収穫であった。

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と言う訳でJim DunlopのFuzz Face Miniシリーズの一つ、FFM3で御座います。

Fuzz FaceをダウンサイズしたFuzz Face Miniのシリーズ(FFM1~3)は2013年のNamm Showで発表され(とは言えFFM3は時期がちょい後だったと記憶している)、そのコンセプトと使い勝手の改善に感激したのを覚えている。うん、今まで買ってなかったけどw。

購入動機は・・・・先日の雪の日に「こう寒いとゲルマニウム・トランジスタは正常に稼働しないだろうなぁ」と呟いたところ、家人に心底呆れたと言う顔をされた上に「トランジスタ馬鹿」と言う有難い呼称を賜り、「気温に影響されないシリコン・トランジスタを持っていればこんな事にならなかった」と思った・・・・からではないと思いたい。

Fuzz Face Miniは、まぁ見た瞬間に「あ、これ欲しい」と思えるデザインで、機会があれば買おうと思っていたのだが、その中で欲しいと思ったのがFFM3。

FFM3のトランジスタはシリコンのBC108。Jimi Hendrixが使用していたFuzz Faceにも使用されていたものだそうで、現在も製造されているものの、英国のエフェクター・ブランド、D.A.Mを主催するDavid Main曰く「現行のBC108の殆どは碌なものじゃない」との事でw。

その真偽は分かりませんが、ブティック・メーカーのヴィンテージのファズ・サウンドをリアルに再現したと謳うファズは何度も試すも個人的に好みの物が現時点ではなく(関係各所に真っ向から喧嘩売っちゃってる感想ですが、そんなに良いか?と思うんだよなぁ・・・・)、
シリコン・トランジスタには、BC108だのBC183だの色々とあるのは知識としては知ってますが、それぞれに拘りを持って選ぶ程の探求心は無く、過去幾つかファズを弾き比べた際に、FFM3は扱い易さを覚えたので欲しいと思っただけなんですごめんなさい(その時は他のペダル買ったので購入せずでした)。

そんなワタクシに支持されたらメーカー側も「勘弁してくれぇ!」と言いそうだが、FFM3、好きであります。うん、開発者のJeorge Tripps氏には申し訳無い気持ちでいっぱいだ。

では、機能紹介を・・・・と思うも、実はそんなに書く事が無いw。太くて、ジリジリしてて・・・・まぁ、普通にイメージする「ファズの音」が出ます。

Fuzz Face Miniの各シリーズの特徴については、下記Benimruさんの動画に詳しい。



重複するかもですが、私見を幾つか書いてみませう。

FFM3はFFM1とFFM2の中間的位置付けとは上記Jeorge Tripps氏のインタビューでも書かれておりますが、FFM1程毛羽立ってなく、FFM2程マイルドではない印象が確かにあります。合わせる機材で好みを選べば良いかと思いますが、FFM3は「使い易くチューニングされたFuzz Face」に思います。

こう書くと「換言すれば極端さは無いって事?」と思われるかもですが、「過度に低域を出す感じじゃない密度の濃さと良い感じの毛羽立ち」を特徴的と言えるのかなと。僕はその辺に使い易さを覚えました。

ゲインは他機種比で高くなく、かと言って不満を覚える訳でもないですが、Fuzz Faceって「歪みの量を上げる=低域が出る」はあると思いまして、「低域がToo Muchに成らない程度にゲインを抑えた」と言うのはあるんじゃないかと(FFM1がドンシャリっぽく感じるのは、ハイを積極的に出す感じのチューニングがなされているからではなかろうかと思料。音の密度はFFM3比で少ない訳じゃなく”目立たないだけ”とも言えるかと。で、Fuzz Faceって、ハイを出すチューニングにすると毛羽立ったアタック音が強調され、ブチブチ感が出るのではないかと)。

FFM3は、同社のJHF1を模したとの事ですが、
Jimi Hendrixの名を冠しているのは、JHF1を模したからなんでしょうかね・・・・JHF1が「Jimi Hendrixの1969-70 Dallas Arbiter Fuzz Faceを忠実に再現」を謳い文句にしてたから。



過去試した際に感じたJHF1の特徴「音がでかい」「ノブを9~10にした時にグワッと上がる感じ」は無いと思うし、低域はもっと出てた気がする。試した機材が違うから単純な比較出来ませんが・・・・。

ううん、やっぱり書く事が無いなぁw。

Fuzz Faceって、使い方が難しいペダルに思いますが、FFM3は使い易いFuzz Faceに思います。ファズは好きなのに使い熟せないワタクシにとって、FFM3のチューニングは非常に好ましいです。

FFM3の単体の動画も貼りましょうか。



うん、やっぱ合わせる機材で結構印象違うなぁw。

と言う訳で非常に気に入ったFFM3ですが、一方で・・・・



僕が「Fuzz Face Miniが欲しい」と思った理由の一つが上記の動画ですが(結局「David Gulmourが好き」に尽きるのかもw)、これはFFM1な訳でw。

ハイがきついFFM1に、マイルドなアナログ・ディレイを合わせると良い感じになるんだろうなぁと夢想したり。

最後の最後までFFM1かFFM3か迷いましたが、決め手となったのは、ギターのボリューム最大にして
ファズのノブを最大にした時に言い様の無い心地良いスムースさをFFM3に感じたから、です。

加えて、最近のメイン・ギターは、線が細いRickenbackerは360C63で、それにはハイが出過ぎないFFM3の方が相性がいいだろうなと思った事に加え、メインの歪みペダルであるSoul Drivenに合わせるには、FFM1の低域の強さがToo Muchになりそうに思ったから。

以上です。

バンドで使うかと言うと微妙なのですが、Fuzz Faceで重要なのは「Fuzz Faceを使っていると言う事実」に思いますのでw、まぁ、これはこれで良いかなと。

強ち冗談では無くですね、Fuzz Faceってある程度使える範囲って限られていると思うのですよ。これは「敢えて」使うものなんです(僕にとっては、ですぜ?)。

未録音のビクシ君の楽曲で、ワウとファズを混ぜた音で弾きたいなぁと思う曲があり、それでは使う事になるかなと思いますが、「敢えてファズで弾く」が無いと出番は少ないかもw。

そんな位置付けのファズですが、「Fuzz Face Miniシリーズの中ではFFM3は汎用性がある一台」と思います。

連休模様

リーダー

リーダーです。

二十四節気で言えば立春を迎えるも、その寒さに春を覚えるを知らず。

然れども、ふと視線を上げた先には梅が花を咲かせ、その香りは早春のそれであり、春は少しずつ準備をしていると気付かされる今日この頃ですハウアーユー。

家人が髪結いで晩くなると言う事で、さすれば拙者が晩御飯を作ろうと思い、海老と浅利の炊き込みご飯を作ったは良いが、甲殻類が大の苦手である己が食べるものが無いと気付いたのは炊飯器のスイッチを入れて暫くしてからで、仕方なくどん兵衛さんを食した金曜日。

最近のどん兵衛さんは、スープの素が液体となっており、なんでもその袋をカップの上で温めて最後に入れろとの指南が包装紙に書いてあったが、「しゃらくせえ!」とパンクな気持ち純度100%で最初からぶち込めば、何の違和感もなく食べられて「勝ち負けで言えば勝ちだな」と思った自分の小ささにちょっと泣いた。そして胃もたれした。

胃もたれしてるってのに、以前お世話になった会社の方に頂いたちょこまんが美味過ぎて止まらないのである。

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「あー、やばいわー、賞味期限短いから食べなきゃだわー」との言い訳で、二桁手前まで食べ進んだワタクシ。脳内を巡るはThe Smithsの「Stop Me」。



土曜日。

歯医者の治療が未だ続き(と言っても隔週だから止む無しなんだが)、今回も麻酔無しでガリゴリと。

リーダー「うがごがあがうご」
歯医者「痛くないですがぁ?本当ですかぁ?」

と言う会話を本日も交わし、次回の予約を取れば「次回も麻酔無しですよねぇ?」とドSな視線で挑発する歯医者に「ええ、勿論ですよ。痛くありませんしねぇ」と返す好戦的性格のワタクシ。

勝ち負けで言えば痛みを与えられる分こちらが負けだが、「ここで麻酔なんぞしたら負けが込む事となる」と決意新たにしたワタクシである。無論、脳内を巡るは
The Smithsの「Stop Me」。

マンションの定期点検が10時に来る筈も来ず、確認の電話をしてみれば、話せど話せど会話がかみ合わずで混乱。マンション管理会社ではなく何故ドミノピザに電話をかけていたのか。何方か俺の行動を説明して欲しい。矢張り、脳内を巡るはThe Smithsの(以下略)。

結局行き違いが分かり後日と相成ったので、では三連休はごゆるりと。

実家に行く家人をお見送り。

別れ間際「お風呂掃除と明日の晩御飯の用意と段ボール捨てるのと冷蔵庫の整理宜しくね」と、俺に纏わる重めのイベントをあっさり言われ、荒んだ気持ちを落ち着かせる為に楽器屋巡りでも、と思えど、なんとも心地良い小春日和。

あまりにも心地良いので「今日は交通機関NG」をテーマに散歩を開始。

上野恩賜公園のぼたん苑に寒牡丹を見に行こうか、と思ったが、家人も見たがっていたのと、矢張り寒い日に見るべきが寒牡丹に思え、適当に歩き出したのである。

何とは無しに入り組んだ路地を巡り、梅の花を見たり・・・・

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メジロを眺めたり・・・・

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うん、まぁ、普通なお散歩です。「メジロってTube Screamerみたいな色してるのな」と思ったのは内緒である。

方向感無く歩いていたのだが、どうしてか着いちゃう楽器屋の王家の谷ことお茶の水。

「これも何かの縁よのう」と結局やっちゃう楽器屋巡り。

某楽器屋さんで、The Beatlesのデビュー曲が流れていたのだが、なんでこんな地味な曲をデビュー曲に選んだのか、と言うかThe Beatlesの歴史でも結構異色なナンバーに思え(作曲者のPaul McCartneyの曲としても異色じゃないか?)、なんでか頭から離れないのである(カップリング曲の「PS I Love You」の方がキャッチーに思える。そう言えば
「PS I Love You」は同名曲があったのでカップリングに回したとかだったっけ?忘れちったぃ)。

色々と回って今日一番目を惹かれたのは、Rickenbackerの330のFホール型(所謂「ローズ・モーリス・モデル」)1997の12弦。

1997は何度か見た事がありましたが、その12弦は初見でした。



上記は1993。1997はバインディングがない。

キャッツアイ・ホールよりFホールが好きなワタクシですから、出来ればローズ・モーリス・モデルのRickenbackerが欲しかったってのは内緒なんだぜw。

その後、場所を秋葉原へと移すワタクシ。

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神田明神の壁は、いつ見ても魅了される。凄く綺麗だよなぁ。

我が愛しのイケベ楽器リボレ秋葉原店でもMidnight BlueのRickenbackerは330に魅了されるワタクシ。

なんだかんだでRickenbackerが好きなんだよな、うん。似合わなくても好きなんだ。

特に何も買わずでしたが、Fuzz Face Miniのシリコン・バージョンが欲しい今日この頃で、物色して参りました。

ファズに関しましては、何度も何度も何度も何度も
何度も何度も何度も何度も試しては使い熟せずなワタクシですから、家人からもきつく「これ以上青竹以外で足で踏むものは家に持ち込まない事。特にファズ」と厳命されており、「こっ、これはファズと言うよりコンプレッサーだから!」と言う事で最近購入したFamicompは見逃して貰っている上に、家人と共有で使っているiPadでは家人のIDでログインしたままFuzz Face Miniを検索しちゃったもんだから、家人宛のお勧め商品メールでFuzz Face Miniが届いちゃって購入意欲がある事がバレており、もう逃げ場が無い。

別れ際に「まさかFuzz Face Mini買わないでしょうね?」と詰められたが、「答える必要はない(by花京院典明)」と曖昧に回答するも結局買わず仕舞い。Jim Dunlopさんには是非チューナー内蔵のFuzz Face Miniを発売して貰いたい。

Fuzz Face Mini以外で物色するは篳篥。



篳篥の音が好きでね、一度吹いてみたいのです。

和楽器で言えば笙も好きなんですが、あれは見るからに困難そうで、加えて温めて使うと言うのを耳に挟み、「温度で音が変わるとは・・・・ゲルマニウムのファズかっ」と突っ込んで諦めた。うん、「温めて使う楽器」は使い熟せぬ自信がある。

蘆舌もお湯で戻して・・・・とかあるんだっけ?

亡父が生前「父さん、虚無僧になる」と突然の宣言をし(理由はスルーして下さい。そう言う男だったと言う以上の理由はないです)、「虚無僧と言えば先ずは尺八」と尺八教室に通い・・・・3回で辞めて、その後尺八は孫とのチャンバラに使われていたが、遺伝子的に同じ道を歩む確度が高い気がしなくもない。と言うか、血は繋がらずとも遺伝子的に亡父に近しい家内の武器になる可能性も高い・・・・。

危険過ぎる。止めておこう。叩かれた時のダメージを考えて買うなら樹脂製にしよう。

その他、BurnsのCobra DXに惹かれてみたり



Epiphone製のDobroに目を惹かれてみたり



うん、どっちも絶対「買って満足してほったらかし」確実なギターw。それにしてもCobra DXのガレージ感は堪らないものがあるな。

ブラブラと帰宅した道中、立ち寄るはタチバナ製麺。

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小売りの卵入り麺、可成りに美味で然も5個で400円、スープは一袋30円(税込み)。1食110円の素ラーメンはうんもうなんかこう・・・・取り合えず万歳なお味とお値段。てか本当に滅茶苦茶美味いんだよ。大好き。

帰り道の空は、雨を誘う空。この先に雨が待っていようが、何度でも見たい空であった。

帰宅すれば覚えのない番号から入電。

なんぞ?と応答すればマンション管理会社から、今から点検に行っても良いかとの打診。

やりたい事はあったがやるべき事は無く応諾し済ませる。

お世辞も入っているかと思うが、来て下さった方に部屋が綺麗だと言われる。

猟奇的な妻であるが綺麗好きな一面があり、まぁいつ人が来ても大丈夫な位には綺麗にしてくれているので助かる。

デメリットは、こっちも部屋を綺麗にする義務が発生する事。デメリットじゃないかw。

そんな訳で、お風呂掃除をしちゃったワタクシである。

日曜日。

夜の内に過ぎた雨は寒さを呼び戻す事も無く、今日も晴れた日中。

散歩の疲れか思いの外長い睡眠時間を取り体調万全なワタクシは、今日も今日とて散歩に出掛けるのである。

ビクシ君が「とんかつは和光に限る」とのつぶやきをしていたが、個人的好みではとん将が大きく上回り、それを確認しに行く事とした。

朧げな空の下、賑わう浅草寺を抜けるとそこは観音裏。

昔の花街の面影を少し残す待合所とか、遊女が逃げぬ様に作られたお堀の跡とか、まぁ、他の街には無い雰囲気がそこにはある。

少しばかり散策し、程良い時間と相成りとん将に突撃。

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頼むは安定の「ロースカツ定食」。今日は家人が居ないので、「真ん中の一番良いとこ」も自分で食べられる。

うん、矢張り僕には「とん将>和光」。

とん将は先ず肉そのものが美味いし、軽く揚げられているので胃もたれ感がないのも好ましい。

お一人様の女性客、家族連れに交じり只黙々と食す。

隣にあるので顔出さぬ訳には行くまいとNaked Guitar Woksへ。

「最近は本当にローズ指板が品薄」だの「(映画の)戦艦ヤマトは面白かった」だの、10分ほど業務妨害。

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小園氏が処置していたギターは「魔改造とはこう言うものさ」を地で行く代物で、僕ごときを魔改造の人と位置付けるには烏滸がましさを覚えた。と言うかさ、あれ、弾けるの・・・か?

人混みを避け様と二天門から脱出。

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浅草寺周辺は、少し道を外れるとすーっと人が居なくなる空間があり、その空間はなんとも心地良い。

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見上げれば、早咲きの桜。染井吉野が満開の頃には散っているであろうこの桜に、なんとも寂しさを覚える。だが、それが好い。

春は近くにあるんですねぇ。

家人が帰宅するまで時間があったので、ルーからシチューを作ってみようと思い立つ。

牛乳が玉にならぬ様ゆっくり温めてみたり、バターと小麦粉を焦げぬ様慎重に溶いてみたり、灰汁を救ってみたり・・・・まぁ、料理ってのは中々に楽しい。

そんな土日で御座いました。

で、だ・・・・。


































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これ、どーしましょーかね。

Famicomp(6 Degrees FX)

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リーダーです。

突然だが、ドラムってのは難儀な楽器だなと思う。

音の出方ってのが、初心者と熟練者の間に大きな差異が出る楽器。僕はドラムにはそれがあると思う。

例えばさ、芸能人格付けチェックなんかで、プロのドラマーと歴3か月の初心者が、同じ8ビート叩いたとしても、その差異は割と明確なんじゃないかと。

拘りがある方は「エレキギターで、弦を弾いてただ鳴った音と鳴らせた音は違うんだよボケェ」と仰るかも知れませんが、ドラム対比でその差は大きくはないと思うんですよ。「どれだけ難しいフレーズが弾けるか」って意味じゃなくてね。

一方で・・・・。

エレキギター弾きが難儀だなと思うのが、その機材によって鳴る差異、鳴らせる限界がある事だと思っている。

ギターの種類が多い事に加え、エフェクターと言うアタッチメントが発達し、同じ「エレキギター」でも、出せる音の幅を調整出来る。

かと言って幅が広ければ良いってものでもなくて、音の幅を広げる手段の一つであるマルチエフェクターってのは、どうにも馴染めない僕である。

マルチエフェクターは、音の幅が広いというメリットがある一方、矛盾した様だが画一的なサウンド、「誰が弾いても同じ音がします」ってのになっちゃう様に思え、ギターを弾く面白みが奪われた様な気持ちになっちまう。

と言いつつ、それが「うぉ、格好良い!」と思えるデザイン性を持ったマルチエフェクターなら、僕は喜んで使うかも知れない。そう言うのに出会った事は無いのだが、有ったら飛び付く気もする。

デザイン性も又、機材選びに於いて重要なのである。

と言う訳で、デザイン性重視で買ったエフェクターが今日の主役です。

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6 Degrees FXのエフェクター、Famicompで御座います。

見ての通りのファミコンを模したデザインは、ゲーム好きのビクシ君に言わせると「再現力が甘い」との事であるが、名前とこのデザインからファミコンを思い浮かべない人は少ないのではないかと思う。

で、このエフェクター、何かと申しますと「コンプレッサーとファズを2in1にしたペダル」で御座います。

機能的な所からお話ししましょう。

向かって右のフットスイッチでエフェクターのON-OFFを切り替え、左側のスイッチでコンプレッサーとファズを切り替える。LEDは、コンプレッサーで緑が、ファズで赤がそれぞれ点灯。

ここでこのペダルの最大のデメリットを申し上げましょう。このコンプレッサーとファズを切り替えるスイッチ、難有りです。コンプレッサー⇒ファズは問題無いのですが、ファズ⇒コンプレッサーの切り替えをした場合、一瞬音が途切れます。故に「間隔を開けずに両者を切り替える」は期待しない方がベターです、はい。

個体差かも知れませんし、後述の内部のトリムポットで調整可能かもですが(どれだけ弄っても僕のは駄目でした)、ファズからコンプレッサーの瞬時の切り替えは期待出来ません。

続いてノブの説明。

L=レベル、C=コンプレッション、G=ゲインです。で、予め申し上げておきますが、この「G」が「S」の筐体もあり、そっちの方が一般的かと思います(僕が見た範囲では)。

上記メーカーのリンク先では「G」となっており、若しかしたら日本仕様で「S」にし、サスティンの調整が出来るのかもですが、僕のはサスティンでは無くゲインでした。

で、CとGはコンプレッサーを選択した時にしか効きません。

うーん、機能が多いので説明の順番が難しいぞっと。

サウンドの質、の説明の前に内部のトリムポットの説明をば。

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基盤はこんな感じです。

スイッチ部分がモールドされているのは故障対策でしょう。加点ポイントです奥様。

メタル缶タイプのオペアンプをPoint To Pointで繋いだ美しい基盤。見ていて楽しいw。

で、だ。

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黒で囲われた所が、向かって左から、レベル(ボリューム)、コンプレッションの掛かり具合、ゲインを調整出来るトリムポットで、右上の赤で囲われた所がファズの音量とブチブチ感を調整をするトリムポット。

中古で買ったのでデフォルトなのかは不明ですが、コンプレッサーは音量が低く、Cのノブを上げ切ると音が出なくなり、Gのノブの効き具合は微妙で、ファズはコンプレッサー比で兎に角音量がでかい、と言う設定でした。うん、トリムポットの調整が出来ると知らなかったら買ってなかったw。

調整範囲は非常に広く、僕は好みで「12時でON-OFFでのコンプレッサーの音量差がなくなり」「Cを上げ切っても音が出なくならない程度の効き具合にし」「Gは上げると少し歪み成分が出る程度」「ファズはコンプレッサー比で音量差が無い」設定しました。

上記リンク先の説明では「
On the circuit board there are 4 trimpots. In the lower left corner, from left to right are Bias, Release, and Ratio for the compressor. In the upper right corner is the level balance control for the 8-bit fuzz. 」とありますが、僕の説明を考慮した調整で行けると思います。

注意すべきはCとGのトリムポット。どう言う構造かは不明ですが、デッド・ポイントがあり、設定によっては音が出なくなります。相互に作用しているので調整が難しいですが、「ノブを全部12時にしてトリムポットを弄り好みのサウンドを探る」と分かり易いかと。

で、サウンド。

調整次第で(劇的でないにせよ)音は変わるので一概には言い難いですが、非常に優秀なペダルに思います(
ファズ⇒コンプレッサーの切り替えをした場合の一瞬の音切れは置いといて)

コンプレッサーは、抽象的な書き方を許して頂けば「色気があるサウンド」でした。

低域を抑えつつ、中高域の線を太くする感じで、それでいて「パッコーン」と言うコンプ感が強くない、ナチュラル系のコンプレッサー。

Gである程度ゲインも得られ(サスティンも得られる)、「アンサンブルでは気付かないけど単体で引けば分かる程度の歪み成分」を加える事が出来て、コンプレッサーを使った時に有りがちな「音が引っ込む」感じが補正される。これは非常に使える。うん、良い機能だと思う。

続いてファズ。

ファミコン風8ビットを謳ったファズは、不気味な位フラットなファズで、ファズの特徴的な「ムームーとした低域」が過度ではなく、それでいてハイミッドは太い。

このファズは非常に使えるファズに思う。「鈴鳴りのトーン」は求めるのが難しいし、「図太い音のファズにカリッとしたサウンドを合わせる事で得られる”太い高域のトーン”」を求めるのも難しいが、過度な低域がない分アンサンブルでも(ハイ以外も)抜けて来て、使い勝手が非常に良い。

サスティンは結構長いが、突然切れる感じと毛羽立った歪みは正にファズのそれで、「ファズの毛羽立ったサウンドは好きなんだけどアンサンブルで抜けて来なくて使い難い」と思っていたワタクシには打って付けなサウンド。

「8ビットの音じゃないですよね」とビクシ君は言っていたが・・・・



設定(と弾き方)次第では充分それっぽくなる。毛羽立って、サスティンが長い、アナログシンセなサウンドに近しいと思う。

で、動画をば。



この動画は長い割には説明が不充分に思いますが・・・・。

不充分だと感じたのは、しつこい様だが「
ファズ⇒コンプレッサーの切り替えをした場合の一瞬の音切れ」を説明していないので(僕の筐体だけだったらごめんなさい)、そこは説明すべきだと思ったし、機能として大きな魅力である内部トリムポットの調整の説明も有って良いのではないかと思う。

個人が投稿する動画なら「情報提供有難う御座います!」なのですが、失礼ながら「購入を誘導する意図で作られた動画」であると思うので、この辺はして頂いても良いのでは?と勝手ながら思うワタクシだったりする。

以上です。

個人的には見た目含め大変に気に入りました。

で、ノブが「S」のも試したくなっている俺が居るんだよなぁああああああああああああ!

第301回練習便り

リーダー

リーダーです。

東京は、今年に入って2回雪が降りました。

2月の東京の雪・・・・と言えば思い浮かぶは二.二六事件で御座います。

雪の日に長いコートなんぞ着て出社すれば、ガラスに映る何処にでも居る中年男性。

僕にはクーデター(未遂)は、容姿のレベルで無理の様だと悟る、雪の一日。

さて、いよいよ300回を超えたフジコ・オーバードライブの飲み会練習が土曜日に。

課題曲はベースの大先生の新曲「シアン」のみ。それさえ煮詰めれば良かろうと思っていたが、キーを変える&リズムも変えるので事前練習は不要とのメール。

キーは兎も角、サビ以外は跳ねると言うリズム・パターンから全面8ビートにとの事だが「拘ってた箇所なのに良いんかな」と何とも釈然とせずも、まぁ作曲者の意向に沿うのが一番だろうと言う事で。

新曲を2曲程用意していたが、披露する時間もなかろうとさして練習もせずで良いかと思った金曜日。

「ま、ゆっくりさせて頂きましょうか」と思うも、そう言えばTakayuki君からなんぞデータが届いて居たのう・・・とデータを見れば、次回作「Hotel Oregon Banquet」の未録音分のドラム・データ。

「ほぇ?」と思えばドラムを録り終えた模様。

「お、おま、何やる気出しちゃってんのよ?」と慌てるワタクシ。

何を慌てているかと言うと、ドラムを録り終えたって事は程なくしてギターを録音しなくちゃな訳で、録音前には展開を全て頭に叩き込んでおく必要があり、正直ビクシ君の2曲は譜面(と言うかコード表)見ないと未だ怪しい訳で、やべえやべえと取り組んだ次第。

「さ、流石にもう覚えているじゃろ」と動揺を隠しコード表を見ないで取り組めば、中々に怪しい状態に自分で驚く。

間違える度に「すいませんすいません」と誰に謝っているのか分からないまま幾度か練習し頭に叩き込む。齢48ともなれば、意図的に覚えようとしないと頭に入って来ないのである・・・・。

「なんでこんな早い上に展開多い曲作るんだよバーカバーカだから離婚すんだよ」と我ながら理不尽な憤りを覚えたのは、齢48になり我慢が効かなくなって来たからと思う。

そんな訳で脳が疲れた金曜日であるが、以前お世話になった会社の方から飲みに誘われたものの時間が合わず行けずで・・・・。でも、行ってたら練習やばかったなぁ・・・・でも、会いたかったなぁ・・・・いや、先の火曜日にも会ってたんだけどさ。

会って楽しい人ってのは、不思議と中々会えない。会えるなら可能な限り会いたいが、何か都合が合わなかったりする。

巡り合わせとは不思議なものよのう。

そんで土曜日。

早起きした所為か行きの電車で爆睡も、上記会えなかった方から飲み会報告的なLINEを頂き会えなかった事の後悔が更に募る。

その遣る瀬無さを忘れる為に楽器屋へ向かったワタクシ。PC買ったばかりで減損寸前故、見るだけの筈が何故かこんな物が我が手の中に。

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Famicomp by 6 Degrees FX)

ホワイ何故に?と我ながら思うが、「最近なんだかついてねぇ」と言うゲーム好きのビクシ君を喜ばせようとしての購入との側面もあったが、気になっていたペダルが中古であったので。で、肝心のビクシ君に見せたところ反応は今一な上に「色が微妙に違いますな、細部が甘い」と冷めた感想を頂く。「(破顔して)え?なんすかこれ?かっけー!」と言うリアクションを期待していたワタクシは梯子を外された格好だったが、取り合えず押し付けてみる。

ビクシ君のParker Fly DXとの相性は非常に宜しいと思ったが、ご本人は今一な感じで御座いました。ま、このペダルについては別途書きます。一つ申し上げるとすると・・・・



上記動画は大事な事を伝え漏れていると思う。僕がこのペダルを使うにあたり、その伝え漏れた事は結構致命的で・・・・何と言いますか、個体差で僕のだけがそう言う仕様なのかもだけど、そうじゃないのなら、それを伝えていないのはちょっとどうかと思う。スポンサーの関係とかあるのかもだけど、残念でならない。

チューナーが電池切れで反応せず「なんだよ、もう電池切れかよ。これだからボタン電池のチューナーは・・・・」と電池交換を目論めば、ギターを繋ぐのを忘れてただけと言う加齢によるアクシデントとは会ったが、練習は粛々と。

アレンジが固まった5曲を一巡し、ベースの大先生の新曲「シアン」に取り掛かる。

キーとリズムを変えると言う事で改めて取り掛かったが、前回のキーがDで提示されたのはF。随分と変わるのう・・・・と取り掛かってみれば、歌い難そうなのでバンドで確認。ま、家で確認するのとは違うよねぇ。こう言う事は往々にして起こる。僕も経験あるし、ビクシ君もある。

結局キーはCに落ち着き取り掛かるも、ポップソングであるが故にアレンジはどうにでも纏まる感じで、逆にどう纏めて良いか分からなくなる。選択肢が多く有り過ぎると戸惑うのが我々。

以前なら、何となく僕がリフを考えて、それを発展させる感じで・・・・だったのだが、此処最近はビクシ君の方がベターなリフを考える事が多く、彼が纏まるのを待とうと取り合えずコードをなぞる。

何度か繰り返して「さて、どうしましょ?」と考えておると、Takayuki君が「一度録音を聞いてみて各自考えてみる感じでどう?」と提案。まぁ、確かにそうかもね、と本日はここまで。

時間が中途半端だったので、ワタクシの新曲「モスクワは涙を信じない」を披露。

これまた普通にポップソングで、故にどうにでもなる感じなのだが、Takayuki君が「なんか昔のフジコっぽいですね」と、昔のフジコで多用していたリズムを叩き出す。

なんかあっさりアレンジが固まりそうで怖い。早く次の曲用意しなくちゃだ・・・・。

練習後飲み会。

ベースの大先生が家庭の事情で7時には帰るとの事で、本日は2時間あっさりコースの飲み会。「ピッチ早めに飲まないとなぁ」と某メンバーが呟いていたが、時間に因らず飲み会の飲酒量を決めているのだろう・・・か・・・・?

リーダー「我々とサザンオールスターズって、同じ悩みが一個だけあると思うんだよ」

ビクシ君「・・・・嫌な予感しかしませんが、まぁ聞きましょうか」

リーダー「曲が沢山あるからさぁ、”ライブでどの曲やる?”って、すっごい悩むと思うんだよ」

Takayuki君「・・・・確かに我々も悩みはしますが・・・・スケール違い過ぎません?」

リーダー「それなんだよ、君。なんでこうもスケールが違うんだろな?」

ベースの大先生「人に支持される曲の有無、がそれだと思うが?」

リーダー「その視点でライブやったらよ、俺達1曲も演奏出来ないじゃん?」

ベースの大先生「・・・・だから?」

リーダー「今更ながら、いい年してなにやってんだろって思う訳」

Takayuki君「その視点なら僕も言いたい事がある」

リーダー「おう、なんでも言いやがれ」

Takayuki君「次回作の収録曲ね、BPM150越が4曲あるんですよ」

(作曲を担う)メンバー「「「・・・・・」」」

Takayuki君「150近い曲が他に2曲ありましてね。平均年齢40を優に越えるバンドとしてどうなんでしょって思うんですよ」

ベースの大先生「でもさ、原爆オナニーズも高年齢だけど早い曲ばっかだぞ?」

ビクシ君「バンド名からしてそりゃそうしなきゃでしょ?と言うかなんですかそのバンド」

ベースの大先生「日本のパンク・バンドの雄でさ、セックス・ピストルズを上回るバンド名を付けようと、ピストルより原爆、セックスより・・・・」

ビクシ君「なんでそっちは下回っちゃうんです?」

ベースの大先生「・・・・バランス取ったんじゃね?」

(他のメンバー)「「「なんの???」」」

ビクシ君「バランスと言えばですね」

リーダー「ん?」

ビクシ君「この間、新宿のゲーム・バーに行った訳さ」

リーダー「話が見えぬ」

ビクシ君「で、横に居たね、リーダーとか大先生よりちょい上のおじさんと話した訳ですよ」

リーダー「ほう?」

ビクシ君「で、何とは無しに話してて、最近別れました的な話をしたらですね」

リーダー「ん?」

ビクシ君「僕も最近””と別れたっばっかりで、とか話し始める訳ですよ」

リーダー「・・・・・」

ビクシ君「”お前、そっちの方なら需要あるぞ”的な啓示ですかね?」

リーダー「先ずはゆっくり休め。な?Famicomp貸してやるから」

ビクシ君「死ぬほど要らないです」

と言う普段通りの会話で2時間あっさり飲み会終了。振り返ってみれば、BPM云々よりこう言う会話の飲み会延々やってる方がどうかと思ってきたんだがどうだろう?

と言いつつ、もう少し会話を楽しみたかったので、飲み足りなさそうなTakayuki君にドラムの録音の労い兼ねてもう一軒行く?と声を掛けようかと思うも何となくタイミングを失う。声かけりゃ良かったかなぁ。

本日のギター。

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はい、結局JaguarではなくRickenbackerは360C63、です。

足元は・・・・

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Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)~ゲイン・ブースター

Soul Driven(Xotic)~オーバードライブ

CE-2(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

Famicompもちょっと使ったが、基本は上記。うん、何の不満もない。不満の言い様がない。

歪みの基本となるのはSoul Drivenで、やっぱりこれは素晴らしいペダルに思う。解像度、汎用性、どちらも満足。これは暫く使うと思う。

そんなお気に入りのSoul DrivenをブーストするはSweet Honey Overdrive Deluxe。こちらにちらりと書かせて頂きましたが、狙い通りの効果が得られた。

気に入ったものの、次回練習ではRC Boosterを試してみようと思う。求めるはどちらなのかを見定めたいのである。

でも多分、Sweet Honey Overdrive Deluxeを選ぶだろうなぁ・・・・。

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ジャガーと過ごした日曜日

リーダー

リーダーです。

PCのセットアップだのなんだのに時間を取られた土曜日な訳ですが、キーボードに慣れないわ予測変換がクリアされているわでなんかこう嫌気が差している訳ですよええ(「え」と打っても「エフェクター」と出て来ないってどうよ?)。

キーボードに関しては慣れかと思いつつも「慣れぬ様だったら外部のを買っちゃおう」とか画策してもいるが、身近にゲームの為にハイスペックなPCを構築したものの程なく使わなくなった男なんぞがおり、その無駄な投資に接して学んだのは「まぁ暫く使ってみてからにしましょ」と言う自粛の精神。

ま、この手の機器はある程度の仕様であれば慣れるしかないわな。拘るべきは動作の安定であって、それは全く問題が無いのだから。

上記の某ビクシー氏は、X BOX愛を訴えるも買うX BOXに不良品(?)が多く、何度か交換しているのを知っているのだが「愛する者に愛されぬ男よのう・・・・複数の意味で」と今日も一人爆笑させて頂いている浮世の果敢無さを感じさせて頂いているワタクシである。

今後の開発が中止されたSONAR(DAWソフト)も問題無くインストール出来た。新しいDAWソフトを購入する気は今の所無い。現在のスペックで不満は無いし、第一ハイスペックになっても使い熟せないだろうしw。

これで曲作り・・・・をする訳でもなく、ミックスダウンに使用するだけ。その分にはこれで問題はない。やりたい事が出来るのであれば、動作が安定していればそれで良い。それがワタクシ品質。

そんな訳でPCの移管が完了したのであるが、疲れた精神に休暇を与えるべくギターでも弾こうかと取り出したるはJaguar

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1962年に発売され、1975年には発売が終わったJaguar。Fender最上位機種として鳴り物入りで発売されるも不人気となった理由はそのサスティンの無さ、と
こちにはあるが、使ってみた感触では、サスティンの無さより寧ろ線の細さと暴れ具合がその理由に思う。

線の細さとは低域が抑えられた事を意味し、暴れ具合とはその高域過剰なサウンドを差す(似てるけど意味合いはちょい違う)。改造や調整である程度の修正は可能も、やり過ぎるとJaguarの魅力が減る様にも思う。

このギターは「空間系と合わせてクリーン~クランチに特化してその魅力を発揮する」ではないだろうか。線の細さも暴れ具合も、空間系で纏めると良い感じになる。

これで歪ませる時は、Tone Bender系のファズ若しくはBig Muffを合わせたサウンドがお気に入り。両者とも「線の細さとサスティンの無さ」と言うJaguarの弱点を補完してくれるペダルで、弾いてて大変に楽しいサウンドなのだが・・・・空間系と合わせると今一で・・・・帯に短し襷に長しw。

どちらかに特化していれば問題無いんだけれど、その使い分けに難儀し、バンドでは使えないかなぁと思っていたんですが・・・・。

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Soul Drivenとの相性が頗る良いんですよ奥様。

元々中低域がタイトながらも太いペダルなんですが、内部スイッチで少々低域をブーストしてJaguarと合わせるとちょっと悶絶する位に好きなサウンド。

過度じゃない低域と密度の濃い中域に設定したSoul Drivenに、ハイが出るJaguarとの組み合わせは相性が宜しく、空間系を混ぜてもファズにあるぼやけた低域と空間系の組み合わせの気持ち悪さが、無い。

Hot Cakeも悪くなかったが、解像度でSoul Drivenに及ばず、この辺は好みなのだろうが、僕はSoul Drivenの方が好きだったりする。

なんか凄く良い感じなので次回練習で使いたくなって来ている僕なのだが、ううん、どうしようか・・・・なぁ?

Rickenbackerは360C63を此処最近のメインとしているワタクシであるが、複数の理由でfujico overdriveと言うバンドではセミアコが好かろうと言うのが好んで使っている理由であり、ソリッド・ギターはなぁ・・・・と思ってしまっている。

ま、暫し迷ってみませうか。

と言う訳で新しいPCのキーボードに慣れるべくどうでも良い事を書いてみたが、矢張りこのPCのキーボードには未だ慣れず、これを理由にBlogの更新をサボってしまおうかと画策しているワタクシであります。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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