四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

第282回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて、以前より不思議であるのだが、例えばブランド品を購入した場合、それを見せびらかす様な行動をするのは誰にでもあると思うが、「高い化粧品使ってます」を見せびらかすのをしないのは何故か。

ブランド品を見せびらかすのは、「こんなにお洒落な物を持っています」&「それを買う財力があります」と言う自尊心の表現活動と認識しているが、その一方でお高い化粧品の使用を自慢するのは拝見しない。

簡単に解を求めれば、そこにあるのは「特に年齢(等)に逆らっていない自然体な私」を演出したい為かとも思うが、それだけでもないのかなと。

又、少し話が逸れるかもだが、「露出面積は同じなのに水着で人前に出れるが下着はNG 」な理由は、「見せる(見られる)事を前提としているか否か」であって、確かにワタクシも、露出面積は水着と同じであっても、夏の浜辺で下着姿になるのは躊躇を覚える。

その理由と解を同じくするとすれば、「見られる(=周知する)前提か否か」はある様に思う。

そう考えると、エフェクターと言うものは不憫でならぬ。

自慢したくなる様な高級品であっても、如何にデザインが優れていようとも、所詮は足元にある物で、人目に付く事は、先ず、無い。ギター弾きからすれば「他人の足元」は気になるのであるが・・・・。

さすれば音で主張・・・・とも思うが、果たしてワタクシのギターを聞いて「おおう・・・・NEC製のオペアンプを使用したOD-1のサウンド・・・・素晴らしい」と思って頂く事など無く、「五月蠅かった」と言われるのが精々。

そんな影の存在のエフェクターを愛でるワタクシは、矢張りどこか根暗な性格なのであろう。


さて、練習の週である。

5/20(土)のライブでの披露曲が漸く決まったのは良いが、何故か「世界エンジン」と言う、凡そ10年前に作り同程度の年限演奏してこなかった曲を披露する事になり、「自分で作った曲を自分でコピーする」と言う理不尽、正に墓穴、下記動画の最後の様な事をしている不思議。



しかもこの曲は、「披露したいからやる」のではなく、「疲れない曲をこの辺で1曲入れるか」と言う理由での選曲であり、消極的選択であるが故に、甚だやる気がしないのである。

とは言えやらぬ訳には行かぬ。そんな訳で、練習日前夜、しなしなと課題曲の練習に取り掛かったのである。

で、世界エンジンだが、まぁ見事に忘れている。歌詞などは壊滅的に忘れており、AメロでBメロの歌詞を歌いそうになるポンコツ振り。

この曲は、イントロのちょこっとだけスライド・バーを使用するのだが、使用するギターのRickenbackerは360C63は弦高が可成り低く、スライドをするには適していない。

数秒の為に態々スライド・バーを使用するのもどうかと思うも、使わないとなんかニュアンスが違う訳で、どうにも割り切れぬ俺が居る。



お気に入りのスライド・バーはガラス製のそれなのだが、途中のリフ弾きでスライド・バーが邪魔になるので、この様なスライド・バーを使用している。

securedownload (3)

薄く、軽量で、軽い音のスライド・バー。指に嵌め、面積が大きい所を弦に当てる訳だが、使わない時に回せば(多少邪魔だが)普通に弾ける。正式名称は
Hoolahan Chrome Plated Brass Guitar Slide。Jim Dunlop製。

スライド・ギター、名うてのギタリストだとこの様になる。



うん、同じ人間とは思えぬ。

「世界エンジン」を何とか思い出し、その他の曲も練習。

今回のライブの選曲は紆余曲折で決定した。固まりつつあった選曲に異を唱えたのがビクシ君。因みに彼の選曲理由には一貫性が無い。

「(ベースの大先生の楽曲で未だ録音をしていない)黒犬と退屈はやるべきですよ、良い曲だしやるべきじゃないですか?」 

「いやね、未録音の楽曲を披露するのはどうかと思うんですよ。新曲は配布するCDに収録されている曲から選び、それ以外は過去のCDに収録されている曲から選ぶべきだと思うんですよね。でないと、次のライブの時にやる曲無くなりませんか?」

上記の「恰も客観的な意見風に自己主張をして自分の意見を通す」のはビジネスの世界ではよく見かける。因みにベースの大先生の主張はもっと明確で「この曲疲れるから止めよう」と言う感じである。

ビクシ君の主張の矛盾には気付いていたが指摘しなかったの
は、「選曲から外した曲、アイツのギター固まって無いもんなぁ、やりたくないんだろうなぁ」と気付いていた為である。うん、リーダーとして柔軟な対応と言えよう。

そして土曜日。

ぶらりぶらりと練習場所へ向かう。

なんとも朗らか陽気で、行きかう人の格好も様々。

楽器屋さんへは2件ほど立ち寄る。久々にエフェクターを購入。

securedownload (4)

うん、まぁ、これは・・・・又別途書きましょうそうしましょう。

今日の練習場所は年齢層が高い方々が多く、なんとも摩訶不思議な感じ。

珍しく我々より高齢と思しき方々が居て、メンバー同士「今日は部屋何処だっけ?」と何度も確認している様は、「我々の数年後」を見ている様であった。

練習は、粛々と。

「いえね、黒犬の此処のパート、凄く良いのでもう一回やりませんかね?」

「いえね、世界エンジンですか、ま、やってみたんですが結構冗長に感じましてね」

ビクシ君が要らぬ提案多数。

Takayuki君が「ライブまで、今回含め残す所あと3回しか練習出来ないのに此処へ来て変えるか?」と冷静な指摘。「うん、全くその通り。馬鹿言うんじゃない!」と同調したのだが、「ライブ?未だ未だ先だろう」と思っていて、練習残り3回である事にその時気付いたのは黙っていた。

「世界エンジン」が上手く行かなかったので、代案として他の曲をやるもどっこいどっこい。どっこいどっこいなら世界エンジンで良いじゃん、と大岡裁判。

練習後、飲み会。

ビクシ君の20年来のご学友が飲み会に参加してくれまして、楽しく飲ませて頂きました。

しかし庄屋の癒しを以ってしても取れぬ疲労感。そりゃあ愚痴の一つも言いたくなる。

securedownload (3)

ベースの大先生と「結婚何年目だっけ?」ってな話になり・・・・

securedownload (1)

等と話せどオチまで言わせて貰えぬぞんざいな扱いを受ける。ベースの大先生の老獪さに磨きがかかるとも言えるが・・・・。

「フジコは悪い意味で付き合いが長い」とベースの大先生が仰ってたが、うん、その通りじゃないかと思うんだ。

さて、本日のギターと足元の紹介。

securedownload (1)

Ricknenbackerは360C63。使用ギターは既述でしたな。

足元は・・・・

securedownload

RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

Eternity(Lovepedal)~オーバードライブ

DC-2(BOSS)~コーラス

Shimmer Tremolo 陽炎(Katana Sound)~トレモロ

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 


うん、これも此処で書いた通りです。 

結論・・・・。

うん、次回はこれで行く予定です。

securedownload (3)

RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

OD-1(BOSS)~オーバードライブ

Shimmer Tremolo 陽炎(Katana Sound)~トレモロ

CE-5
(BOSS)~コーラス


micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター

えーっと、Eternityは、曲によってはOD-1より良かったのだが、アンサンブルではOD-1の方がベターに感じた。Eternityは、その分離の良さが必ずしも良い訳じゃないんだなぁと実感&体感。ビクシ君が「もうちょい音圧が欲しい」と言っていたが、分離が良い=倍音が少ない、とすると、なんとも納得。

OD-1の軽さと分離の悪さは、前段のRC Boosterで調整が可能であり、この組み合わせの方が全然使い易かった。

RC BoosterのGainって、その効果と使い処が今一分からなかったのだが、イコライザーのBassとはちょい違う、ローに影響があるポットに思った(今更だがw)。目一杯上げればガリガリっとした歪みがあるが、12時位まで上げるとローが出て来る感じ。OD-1との組み合わせでは、上げ気味が良いのかも。

コーラスはDC-2より圧倒的にCE-5の方が良かった。CE-5は余り評判が良いペダルでは無いが、「イコライザーが原音とエフェクト音両方に効く」と言うのは僕には大変に使い易い。GretschのG6120DCに合わせる時は、その箱鳴りにCE-5が過剰に思える時もあったが、(箱鳴りが少ない)360C63にはCE-5の方がベターに思った。

陽炎(トレモロ)は未だ逡巡中。曲によっては物凄くマッチしたが、合わない曲もあった。もう少し煮詰める必要があるかと思ったが、使いたいと思えるサウンド。トレモロって、好きなんだよねえ・・・・。 

てか、あと2回しか練習出来ないんだから、そろそろ固めないとヤバいよなぁ・・・・。 

次回練習の足元とライブのギター選考

リーダー

リーダーです。

本日は、何となくこんなの聞いております。



時々聞きたくなるRoxy Musicだが今日は80年代のフェリー御大のソロ。

Roxy関連では一番のお気に入りは「羽が生えたハゲ」ことBrian Enoが在籍時の2枚目。これは未だ時々聞く。なんか、聞きたくなる。



5cbf5f5b91bee4ec25cd65f849d1b234

てか、Tescoのギター持ってる?

恐らく、ベースの大先生は「Brian Ferry御大の歌い方がNGだ」と仰ると思い、僕も同調するのであるが、ここまで吹っ切れてくれると聞けるワタクシ。

捻くれた環境音楽然とした感じが好きなんだろうな、うん。Eno単独のアルバムは「定期的に聞きたくなる」って事は無いし・・・・。

高校時代、この曲のベース一生懸命カバーしたなぁ・・・・。



この曲好きでねぇ・・・・なんか、こう言うベースラインがお好みなワタクシ。こう言うリズム、逆に今は無いよね。

小樽から札幌まで電車で通っていた高校時代。

こんな景色を見ながら、ウォークマンでRoxy Music聞いてたんだから・・・・そりゃあ性格が歪むと言うものだw。



北海道と言えば、つい先日まで、「北の国から」の全シリーズがBSフジさんで放送されてましてね。

北海道出身で、北海道を舞台としたドラマって事で何本か見た事あるのですが、正直言って面白いと思った事が無い。

何と言いますか、舞台が身近であるが故に感じた違和感、「北海道ってこうじゃないよ」って言う違和感が、どうにもこうにも払拭出来ずで見ていて疲れてしまった。加えてあのドラマで
「北海道のステレオタイプ」が作られた嫌悪感がどうしてもある。俺は一度も、「るーるるるる」と言った事など無いのだよ、君。とは同じ1970年生まれ(学年は僕が一つ上)だが、うん、「るーるるるる」と言った事など無いし「電気が無かったら困るじゃないですか!」と言った事も無い。

家人の祖母(故人)が、結婚相手が北海道出身って事で、孫娘が北海道に行くんじゃないかと危惧して「あんな遠い所に行かないでおくれ」と言っていたらしいが、あのドラマの影響は少なくないんじゃないかと思っている・・・・。

交通機関の発達でそんな時間かからないし、だからさ、あんな悲惨じゃないですってばぁ。少なくても、僕の周りはああじゃなかったよ?

キャラクターが出来上がると、そのキャラクターが暴走しちゃってってのがあると思うが、黒板さんの暴走があった様に思う同ドラマ。時々笑わそうとしてんじゃないかとすら思う。

「黒板さん、すすきので今日もハメ外す」とかあればしっくり来たようにも思います、はい。てか、そりゃウチの親父さんな訳だが。。。。


えー、そんな訳でライブ告知も正規版に変わったし、そろそろライブで使用するギターとエフェクター、決めましょうかねと相成ったワタクシ。

先の土日で彼是試していたのですが、ギターはやっぱりこれで行こうと思う。

securedownload
Rickenbacker 360C63

似合わない、と分かってるw。

BlogPaint

でもやっぱ、弾き易いし、この薄いボディは取り回しが良くてライブ向きに思う。

サウンドは、こんな感じ。



・・・・好き嫌い分かれる音だよなぁw。

で、足元はこの練習時ので良いよな、と思いつつ試行錯誤した先の土日。

結果、こんな感じで。

securedownload
 
RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

Eternity(Lovepedal)~オーバードライブ

DC-2(BOSS)~コーラス

Shimmer Tremolo 陽炎(Katana Sound)~トレモロ

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 


歪みペダルをEternityに、コーラスをDC-2に、フランジャーを止めてトレモロはShimmer Tremoloに変更してみた。うん、変え過ぎw。

Eternityは門外不出な 1台。Klonの名機よりSmoky Signal Audioの名機より好きなペダル。

普段使っていない理由は2つ。入手困難で
壊れたら困っちゃうし、主張が強いのでバンドで出過ぎるかなとの懸念から。

「壊れたら壊れただ」となんか割り切っちゃった事に加え、
360C63はピックアップの出力が弱いので行けるかな、と思ったので試したら、試した中でやっぱ抜群に好みだったので使いたくなっちゃったと言う・・・・。

バンドで使ったら主張大き過ぎるかなぁ・・・・ううん、ま、試して決めよう。

コーラスをDC-2にしたのは、ビクシ君の楽曲「ヒステリック・マンション」で使いたくなった為。録音では意図的に変調感が強いコーラスにしていたのだが、ライブでは「揺れなくて深いコーラス」の方が良いんじゃないかと試したくなった。

フェイザーからトレモロへの変更は、「月とサムライ」と言う楽曲を披露しなくなったので、その曲に必須な「コーラス+フランジャー」の組み合わせが不要になったって事で。他に披露する曲でトレモロの揺れが欲しかったのをフランジャーでカバーしていたのだが、「月とサムライ」が無いのであればトレモロの方が良い。

ギターは決めたがペダルは未定。次回練習で試してから、と思っているが、普段より狭い初体験の会場なので経験則が生かせない、と言う不安が残り逡巡中・・・・。

会場の広さからオーバースペックじゃないのかなと不安もあるし、
Takayuki君が自前のドラム持ち込むとの事で会場でのバランスがどうなるかも未知数。

はてさて、どうなりますやら。

fujico_20thlive

丁寧に「いつもと会場が違います」と書いてくれたTakayuki君だが、すっとこどっこいのファンタジスタと呼ばれる彼の事だから、書いた本人が会場を間違える、と言う奇跡を起こしてくれそうにも思う。

「流石に出演するライブ会場間違わないでしょ?」と仰る方がいるかもだが、身近にそう言う事をした人を知っている。

BlogPaint

西のファンタジスタがTakayuki君、東のファンタジスタがBook Band 8%の・・・・ゲフンゴホゴホ。 

週末便り

リーダー

リーダーです。

清明とはよく言ったものだと、この気候を前にしてつくづく思う。

春夏秋冬の区分は時に違和感を覚えるが、二十四節気はしっくり来る事が多く、季節の変化を感じた時には、「はて、今は二十四節気ではどこであろう?」と気になる事がある。

そんな清明の頃と言えば桜であるが、僕が注意して見ていなかった所為か、桜の満開の様を目にしないまま、若葉混じる桜となり始めている。

今年の桜の花は、色彩がどこか淡い感じがする。

近所の桜のみならず、通勤時、会社の傍の桜を見たのだが、そう感じた僕が居る。

そんな淡い色彩の桜をどこかで見たな、と記憶を探れば、知人が入院していた病院の桜だと思い出した。

病院の桜と言うものは、なんとも表現し難い存在。

入院している人がどんな気持ちで眺めるのかと想像すると、その存在は必ずしも肯定的ばかりでもない様に思え、長期入院していたその知人が「去年もこの桜をここで見たんだよなぁ」と呟いた際は、桜を忌々しくすら思った。

さて、そんな週末。

金曜日は飲み会があったのだが、早い時間の解散で疲れは無く、帰り道の気候に気分を良くしたほど。散歩に打って付けの季節だが、帰路にそれをする程の時間が無いのは残念である。

花見の季節でもあるが、飲酒の習慣が無い僕には楽しみ半分である。

飲酒の習慣が無い事に不便を感じはしないが、羨ましいなと思うのは一人でお酒を飲む「大人」。僕に飲酒の習慣があれば、一人でゆっくり飲むと言うのはやってみたい。

「一人飲みをしている人は何を考えているのだろうか?」と考えて、「何も考えたくないから一人飲みしているんだよな」と気付く。うん、それが羨ましいんだよ。

カウンターで一人ゆっくりお酒を楽しむ、って様は、なんとも大人な感じがして宜しい。

小学校で顕微鏡や天秤に触れた人の一定数の人が、それらに対して「萌え」があると思うのだが、それは「大人な雰囲気」に対する「萌え」である様に思う(メスシリンダーだのビーカーだのに萌え要素が希薄なのはあの「日用品的な佇まい」の所為と思料)。

ゲーム機やスマホの方が遥かに精密であっても、「日常品ではない大人な機械」に対しての憧れはあると思え、上記の「一人飲み」はその憧れに近い。

散歩の途中で一人喫茶店に入る事があるのだが、それには「大人な雰囲気」は感じられないのが残念である。

さて、土曜日。

ギターを買おう、と思い立ち、楽器屋巡りを決行する。

Jaguarの改造を一頻り楽しんだばかりなのに、ギターを買おうと思った理由は、以前「終のギターが欲しい」と書いた事があるが、その流れでではなく「日本製のストラト(タイプ)が欲しい。てか、試してみたい」と思ったからなのである。

Jaguarの改造を一通り終えて、至った結論は「(汎用性から)やっぱストラトの方が扱い易いわ」であり、最近は(ソリッドギターでは)Stratcasterを手にする機会が増えたのであるが、Fender Mexicoのネックのグリップが今一好みではないのである。

フラットなRは好きなのであるが、割かし幅広で、「これでもうちょい細ければなぁ」と我が儘な感情が芽生え、「そう言えば、上司のSさんに弾かせて頂いたGrecoのLes Paulタイプが凄い弾き易かったなぁ」と思い出した事に加え、マツモク製のEpiphone Casino(所謂「ブルーラベル」)のグリップも非常に好みであったり、友人バンドSummer Solsticeのオータ君に上げちゃったEpiphone EliteのRivieraも又好きなグリップで、「日本製のギターのグリップこそ俺が求めるグリップなのかも知れぬ」と思ったのである。

その上前提で、Greco、Tokaiなんぞのソリッド・ギターが欲しいなぁと思ったのだが、買えなくはないお値段であり、意気揚々と出掛けたのである。

「買う意志が無い時は試し弾きはしない」がモットーのワタクシ。「弾いたら欲しくなるから弾かない」のではなく、楽器屋さんに失礼だから弾かない。だが、今日は違うぜ。

曇天模様も、御茶ノ水は春の佇まい。ふと見降ろした神田川には花筏。

securedownload (2)

securedownload (4)

千鳥ヶ淵辺りから流れて来たのであろうか。散りて尚目を楽しませる儚さに健気さがあって中々に宜しい。散る様が美しい花は桜くらいか。

先ずは一通り楽器屋さんを巡る。こう言う時に慌ててはならぬ。

外人さんが凄く多かったのが印象的。スペイン語と思しき会話が多かったのが印象的で、Fender Japanを弾いている人が多かった。あ、Gibson買おうとしていた紳士は、自国に送れるのか聞いていたのが印象的。日本で買うより自国で買う方が高いのだろうか・・・・日本の楽器屋さんはメインテナンスをしっかりしている上に目利きが効くので日本でギターを買う外タレが多いとは聞いた記憶があるが・・・・。

結果、以下の3本と、P-90がマウントされたGrecoのLes Paulタイプを試した。







成るべく近しいモデルを探したが、ドンピシャでは無いと思うのでご容赦あれ。

ネックの感じはGrecoが一番好みだった(上記動画ではTelecasterのサウンドが抜群に好きだ)。状態も悪くなく、これにしようかなと思ってたらネットで売れてしまったと店員さんに言われるという悲劇w。凄いタイミングだったな、ホント。

「ネット注文は断れますよ?」とお気遣いで言われたが、こう言う時は「縁が無かったんだなぁ」とスッキリ諦めるが宜しい。又、入手出来なかったモヤモヤを抱えたまま他のギターを試す、とかは止めた方が良いと言うのは経験則から。

4本弾かせて頂いて、近年の物はGibson、Fenderとそう変わらないグリップだった。個体差かも知れないが、これからも機会見付けて探してみたいと思う。近年のGrecoのFender系の物はヘッドの形状が好みではないのでスルー。Tokaiのテレキャス・タイプのヘッドは好きである。

そんな訳で潔く御茶ノ水を後にし、秋葉原は
イケベ楽器リボレ秋葉原店へ。

MaplegloのRicknenbacker330が可成りのお値引きで欲しくなったが、360C63あるのに買うのは如何かと自粛。



で、本日の戦利品。

securedownload (3)

注目すべきは・・・・

securedownload

これと

securedownload (1)

これ。

上段は、ネックエンド側にあるトラスロッドの調整をネックを外さずに出来る品で(不可の物もありますが)、下段はRicknenbackerのオリジナルのナット。

Ricknenbackerの純正品は中々手に入らず、且つお高いのが悩ましい。ナット交換を考えている訳では無いが、今のサウンドが気に入っているので、交換するなら同じ材質の物にしたく先んじて購入。

兎に角オリジナル・パーツが入手困難なRickenbackerだが、こちらの頁を拝見すると本国ではパーツは非常に充実しており、輸入代理店さんにはもうちょっと頑張って欲しいと思う。360C63を、リアをハムバッカーに、フロントはそのままトースター・ピックアップでローカットして、テールピースはトラピーズ・テールピースに、としたいのだが、国内では入手不可。 個人輸入出来るのかなぁ?保証は諦めるから出来るならやってみたい。

 

Hi Gain PickupよりHumbackerの方が好み。

一旦帰宅し家人と待ち合わせをし外食。

帰り道、大学堂でアイスクリームを購入。

このテーマ聞くと、暫く頭から離れない。さりげない転調がお洒落。

 

聞く度になんかガックリしちゃうんだが、ある意味名曲と言えるだろう。Book Band 8%さんとかがカバーしたらと考えるとニヤケが止まらぬ。

てか、江戸川区に居た頃に時々見掛けたが、区を跨いで活動しているのかフランチャイズなのか、気にな・・・・らないな、ならないわw。 

そんな、土曜日。 

第281回練習便り

リーダー

リーダーです。

どこぞの記事で「iPhoneが売れない」なんて記事を読みましてね。

うん、まぁ、そうだろうなって思う訳です。

「iPhoneやiPadを所有する事がステイタス 」だったのは今は昔、今じゃすっかり「日用品」であって、「日用品の新製品」と言われても、そうワクワクはしないのは「そりゃあそうでしょう」と思う次第。あの辺のメディアに造詣と興味が深い我がフジコ・オーバードライブの若手2名も、「iPhoneの新しいの出るんですって!」ってな話題を最近はしなくなったなぁ・・・・。

「所有する事がステイタス」と言う意味では、楽器なんかもそうで、高校時代、Gibsonなんかを持っている人に対する憧れは凄く凄く有った。

高校時代、ポール・マッカートニーに憧れ、バイオリン・ベースのGrecoのコピー・モデルを買った際に「なんだGrecoじゃん」と言われた時の悔しさは、恐らく
「所有する事がステイタス」に対する疑似的な満足感と、その憧れを見透かされた恥ずかしさからだろうと思う。

で、実際、大学時代に「本物」のRicknenbackerを購入したのを皮切りに、ビンテージ・ギター含め何本か(僕にしては)高級なギターを手にして来て、憧れは日常になり、そしてバンドで使用する「道具」になった。 

不思議と、それからギターを今までより大事にする様になった。必要とする「道具」だから「使えなくなると困る」と言う趣旨で、との理由が大きい。僕は大雑把な人間である事を自覚しているが、「日常的に使用する道具」は結構大事に扱う方だと思う。

人から物を借りるのが好きじゃないのは、丁寧に扱わなくてはならない緊張が嫌だってのがある。貸してくれた人にとって、その物がどう言う位置付けなのかは分からないが、僕が大事にする様に大事にしていたら、と思うと、なんとも落ち着かないのである。

逆に貸していた物が酷い扱いをされた事もあり、これはもう相手を見誤ったとしか言い様が無く、貸した自分が悪いと無理に納得させるのであるが、借り物にそう言う扱いが出来る人の精神構造が長く不思議であった。

で最近、ぞんざいな扱いをする人にとって、物は手段に過ぎないのだな、と認識させられる事があった。

物、と言うか道具が、目的を達する為の「手段」であれば、大事なのは「目的」であって、道具そのものではないんだろうな、と。

ま、全くの個人的な意見に過ぎないんですけどねw。 


さて、そんなこんなを考えた花冷えの週末土曜日は練習。

前日の金曜日、事前練習するナイスな俺。

前回の練習でライブ披露曲が変更と相成り、又しても思い出さねばならぬ曲が増え憤りを感じながら練習を開始する。

変更とした理由は、録音していない楽曲の披露は延期しましょうって趣旨と、その代わりに選曲するなら名刺代わりに作成したベスト(?)盤「フジコ・ミュージアム」からもっと選曲すべしってのと、まぁ、尤もな理由で。



変更となり追加された曲に、ビクシ君の「ヒステリック・マンション」があるのだが、僕はこの曲が凄く苦手なのである。

大して難しい事は(相変わらず)やっていないし、展開が面倒って訳でも無いのだが、どうにも苦手意識が拭えない。

久々にやってみれば矢張り「あれぇ?」となっちゃいまして、幾度か練習したのですが、矢張り苦手意識が残る。

ビクシ君の曲は、往々にしてコードチェンジが多く「忙しい」のであるが、中でもこの曲は特にそれが多く、気を抜くと「あ、あれ、あああああ、待って、待ってってば!」となってしまう。

僕はどうもそんな曲が苦手らしく、仕掛中のビクシ君の「マトリョーシカ」って曲では「ここ、コードチェンジ要らないじゃん」と減らしたりしているのは、うん、自分が苦手だからなんだ(小さい、小さいぞっリーダー!)。 

そんな事前練習を済ませ、ぶらぶらと駅へ向かう。

自宅から最寄り駅にホテルがある。

そんな立派なホテルでは無く、寧ろ安ホテルなのだが、宿泊費を抑えたい外国人観光客にはその安さが人気の様で、これまで何度も外国人観光客にホテルまでの道を聞かれた。

で、そのホテルから出て来た観光客となんとなく駅まで並走(?)していたのであるが、ホテルから駅まで向かう外国人の表情は、なんとも面白いのである。

到着したばかりだな、と思しき人達の表情は、どこかフワフワした感じだが、これから帰国する人達の表情は、彼等の日常のそれを感じさせるのである(疲労感だけでなく)。

出勤する時にも帰国すると思しき外国人と遭遇する事があるのだが、時折その人達の中に、ある特徴的な表情をしている人が居る。

上手く言えないのだが、此の地で日常を営む僕を羨ましそうに見ている感じ、なのである。

僕も、北海道から帰京する際に、同じ列車に乗り合わせた人達を、彼等の日常を、なんとも羨ましく眺めてしまう事がある。「いーなー、此の地で今日も日常が送れて」ってな羨望の目をしてしまう。

2度と日本に来れない人も居るだろうし、そう言う顔しちゃうの、分かるんだよね・・・・。

楽器屋さんへは2件ほど立ち寄るも何も買わず。

これに興味があるも発見出来ず。



Gibsonのギターってあまり好みじゃないのだけれど、これは良いなぁと思った。うん、勿論買える値段ではないので、見るだけ。フジコには合わないと思うしw。

エフェクターも特に惹かれるものは無し。

この所本当にエフェクターを買ってないのだが、いや、DS-1とか買ってるが、まぁ以前ほどの熱心さは無い。

理由は、まぁ、色々と試して来て、手持ちのペダルで大体何とかなるよね、が、分かったからである。うん、まぁ、そんなもんだw。

練習は、ライブ披露予定曲を粛々と。

懸念の「ヒステリック・マンション」は、まぁ一回目はボロボロだったが二回目はもっとボロボロだったのでなんとかなろうと思う(・・・・え?)。

只・・・・「尋常じゃなく疲れるぞこの曲」と言う事で、「おいちょっと待て、この曲やるならなんか疲れない曲途中に入れようぞ」と言う事で曲順変更し、更には「この曲やるなら疲れない曲を追加して疲れる曲を外そう」とか言い出し、一もニも無く同意するメンバー。

「この曲を披露したい」ではなく「疲れない曲でライブやろう」と言う、最早誰の為の何の為のライブなのか甚だ分からなくなっているのに誰も疑問を抱かないばかりか、「くっそ、こんな疲れる事させやがって」と言う理不尽な憤りすら覚えつつ練習に勤しむ平均年齢40オーバーのフジコ・オーバードライブなのである。

慣れていないとの事で「ヒステリック・マンション」は3回やったのであるが、3回目の演奏のスピードが上がったのは「早く終わらせないと死んじゃう」と言う生存本能からであろうと思う(結果もっと疲れたのは結果論であろう)。

演奏中、故郷小樽の此処の風景が浮かんできたのは死を感じさせたからであろうか。



こうしてみると、結構怖い道歩いてたんだなw。

おっと、閑話休題。

それ以外の曲は、まぁ「こんなもんだろう」な感じで終了。

ビクシ君が頻繁に鼻をかんでおり「庄屋行かず帰って寝たら?」と提案するも「花粉症であって風邪ではない」と言い張る始末。アレルギー系の薬飲んで収まらぬのに何を言っているのでしょうこの人は、と全員思うも、「ヒステリック・マンションなんて疲れる曲作ったんだから風邪でも引いて苦しみやがれ」とメンバー止めず。売りはチームワーク、フジコ・オーバードライブです。

で、庄屋にて、「疲れぬ曲とはどれだ?」討論が始まり、結果、これに。



・・・・良いけどさ、俺、覚えて無いよこの曲。何年やってないんだっけって位にやってないけど出来るのこれ?下手すると「自分たちの曲をカバーする」って事になるけど大丈夫なの?

ライブのタイトルは「紊乱の頃」と「
Nachtmusik」を提案し、Takayuki君の意見で後者に。

フライヤー、作ってくれる・・・・・よね?>Takayuki君

ビクシ君のご学友のFさんも来てくれ、楽しく飲ませて頂きました有難う御座いました。

ギター、エフェクターは前回練習と変更無し・・・・と思っていたが、本日は下記で出撃。

securedownload
Fender Japan Jaguar(After 魔改造)

securedownload (1)
エフェクターの群れ

RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

White Sands(BOSS)~オーバードライブ

CE-5
(BOSS)~コーラス


micro flanger(MXR)~フランジャー

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 
 

前回練習で使用したRicknenbackerは360C63とエフェクター群に至極満足したのに変更した理由は、色々と改造したので使ってみようかと。

結果はですね、うん、僕のJaguarより僕好みのJaguarは無いんじゃない?ネックのシェイプは除くけどねって位に気に入り申した。

此処に詳細書いてあるのであまり書きませんが、まあ、僕が欲しい音が出るJaguarでした。 うん、至極満足。

でも、ライブではこっちを使おうと決心した。

securedownload (1)

はい、Ricknenbackerは360C63

理由はですね、前回の練習の方がアンサンブルで良い感じだったから、です。

どっちが良い音か、とかじゃなく、「アンサンブルで必要なのはどっちか?」で判断すると明確にこちらだった。フジコ・オーバードライブには、ある程度の箱鳴り感があった方が宜しい様だ。

んでもって、その趣旨から・・・・

securedownload

GretschはG6120DCも、候補に入れておこうかな、とも思った、寒い卯月の最初の日。 

securedownload

本日の画伯の一枚。うん、笑えない。 

ライブ告知(仮)

vzcg-8511

a131ccf4e0ae405cc0024948c7cdb3a3_l

えーっと、ライブやります。

タイトル未定です。

今回はワンマンです。うん、Book Band 8%さんに逃げられましてね。

いつもと場所違います。

フライヤーとかはTakayuki君が更新してくれる・・・・と思う。さすればもちっとマシになると思うがそれまではこれで(因みに「講演」の記載は意図的です悪しからず)。

あ、暫くはこれがBlog記事の一番上に来ますです、はい。

日時:2017年5月20日(土)18:30開場
場所:LIVE&DINING BAR 御徒町 JAM SESSION 
出演:フジコ・オーバードライブ
演目:故障的楽曲数曲
料金:無料(1Drink宜しく)
土産:6th CD「Latency」

会場の地図は以下の通り。 

4f9785a6d31ab776dbfeb1b4efc68f58
 
JAM SESSION
〒113-0034 東京都文京区湯島3丁目40−11 番号 オレンジ ビル B1 

タイトル、そろそろ考えないとヤバいなぁ・・・・。 

週末模様

リーダー

リーダーです。

先日、家人より先に家に着いたワタクシは、「どれ、偶には拙者が料理をしやうか」と思い立つ。

料理は嫌いではない。後片付けも面倒に感じた事も無い。母が入院していた際は、大学生で暇だった僕が家事の一切を担っていたのだが、苦痛に感じた事は無かった(まぁ夢中だったしね)。

で、食材を確認してみた所、以下を発見。

・お米
・味噌
・かき菜
・ベーコン
・シラス
・納豆
・ブロッコリー
・卵
・刻みニンニク

それ以外もあったのだが、まぁ、上記で調理開始。

炊飯し、先ずはかき菜と溶き卵の味噌汁を作成。

溶き卵は余熱でフワフワを演出し、かき菜は茹で時間20秒ほど。それ以上やると、かき菜が草臥れて折角の春野菜の香りも飛んでしまう。

続いて、ベーコンとブロッコリーの炒め物。

オリーブオイルを温め、刻みニンニクを焦げる程炒めたらブロック状に切ったベーコンを投入しカリカリに。

その間、レンジで軽くブロッコリーを温め少し柔らかさを出し、一口大に千切って胡椒と少々の塩、刻みニンニクを追加投入し味付け。

箸休め、的に納豆のシラス和え。うん、料理ではないなw。時間があればごま油でシラスを炒めて納豆と和えたかった。

出来上がりは、まぁ満足行くものであった。本当は、ベーコンでは無くアンチョビにしたかったが止む無し。海老と言う選択肢はない。甲殻類には嫌悪感しかない。

と、一通り「家事に協力的な俺」をアピールさせて頂いたのであるが、趣旨は其処ではない。

上記のブロッコリーとベーコンの炒め物だが、家人に「味付けにお醤油入れた?」と言われ、使用していなかった僕はそれを否定したのであるが、確かにお醤油の味らしい香りがしないではない。

醤油的要素が何処にあるのか気になり、怪しきは刻みニンニク(Made By 桃屋)かと原材料を確認してみたがよく分からなかった。食後の皿にはメイラード反応を感じさせる色彩が確かにあったが、理由を追求するには僕の知識では限界である。

そう言えば以前ラーメンにオリーブオイルを垂らして食した事があるのだが、煮干出汁の様な味がして驚いた事があり、人の舌とは不思議なものよのうと思った事があったっけなぁ・・・・。


さて、桜が開花して華やかな雰囲気となった帝都の週末。

そんな華やかな週末に、ゆったりこんなのを聞きながら。



城達也さんの声を聴くとなんかこう、色んなものが浄化される気がする。

「それでは皆様、さようなら」で閉めて、2か月後に亡くなったってのはなんともまぁ、綺麗ですな。綺麗過ぎる程に、綺麗です。

触発されてなんかムード歌謡が聞きたくなって、思わずレイモン・ルフェーブルなんぞを聞いちゃったり・・・・はしなかったが、暫しジェットストリームに癒されたのである。

花冷え、寒の戻り、の週末であったが、それも真冬の寒さとは矢張り違って、寒さも少し遠慮がち。

そんな土曜日、僕はフレットの部分擦り合わせを依頼したJaguarを受け取りに、Naked Guitar Worksに足を向けたのである。

リーダー「やぁ、気分は如何か?」
NGW「至って平常運転で御座います。受け取りですな」
リーダー「左様」

~暫し確認。相変わらず良い出来映えである~

リーダー「有難う。ところで最近はどんな依頼が多いのかね?」
NGW「・・・・どこぞのBlogに触発されてか、不可思議な改造が徐々に増えておりますな」
リーダー「ほっほう?で、どんな?」
NGW「中国でボディとネックを作成したギターの改造、とか?」
リーダー「改造ありきで注文していると言う訳か」
NGW「そう思料している。まぁ、技術力が上がって良いんだがね」
リーダー「その割には浮かぬ顔。如何致した?」
NGW「・・・・汎用性と言う意味では、その向上した技術を生かす場所が少ないのが悩ましい」
リーダー「いっその事、”非合法な魔改造店”を売りにしては如何か?」
NGW「意味が分からぬ」
リーダー「いや、例えば表向きは饅頭屋なぞにしてだ、気怠い感じの酒焼けした声を持つ中年女性に対応させてだな」
NGW「・・・・」
リーダー「で、客が合言葉を言う訳だ。そう、例えば”讃美歌13番を聞いた事はあるかね?”とか」
NGW「・・・・で?」
リーダー「そうすると、その女性が机の下にあるボタンを押す。そうすると、壁にある小窓がちょいっと開いて、”やぁ、あんたか”とか言いながら、隠し扉から君が出て来る、と」
NGW「・・・・」
リーダー「で、部屋に入った俺が、徐に”頼みたい事がある”と言いながら壁を背にして葉巻を吸う訳」
NGW「・・・・なんかどっかで聞いた事がある感じになって来ましたな」
リーダー「そして君は呆れた様に言う訳だ、”とんだ客に見込まれたもんだ”って」
NGW「どう考えてもアレでしょ?」
リーダー「で、俺は言う訳だよ、”俺が聞きたいのはイエスかノーかだけだ”とな」
NGW「えーっと、なんか言おうとして忘れちゃったな・・・・ああ、思い出した”そろそろ帰れ”」

帰路、浅草寺の境内を少しばかり歩く。

securedownload (3)

 securedownload

枝垂桜は二分咲きと言ったところか。満開の花は「どうだあ!」って感じで威圧感があるが、これ位だと可憐で宜しい。ああ、夜桜も良いな。散る時も、良い。

桜は薄気味悪くて好きじゃなかったんだが、此処に越して来てから好きになった。季節を感じさせてくれるものは、基本好きである。

空腹を覚えたが、家人はなんか胃が重いとの事で汁物のみにすると言っていたので、では自分のものを買って帰ろうとお気に入りのナポレオンキッシュで、ランチにとミートパイとキッシュを購入。

securedownload (1)

持ち帰れば、自然な流れで家人の胃袋にフェードイン。・・・・何故?

その他、ペリカンのパンも購入。

securedownload (2)

僕はあまりその価値が分からぬが、家人と母は喜ぶ。パンは、焼き立てであればどれも旨いと思う。

暫しJaguarに向き合ったのだが、うむ、矢張り、良い。

ネックがもう少し薄かったら、「これが俺のギターだぜ」と格好付ける所であるが・・・・。

BlogPaint

コンペティション・ラインを入れたくなったんだけど・・・・それこそ魔改造だなw。

少し弾いてて、フロントにリアのDP188を移植し、リアはザクリ入れてもP-90ってのも良いなぁとか良からぬ事を考えはしなかったですよ、一切考えてませんよ?検索とかしてませんって。



1:15からのサウンドが良いなとか言って無いって言ってんでしょうがっ!LollarかTV Jonesだなとかデジマートとか何言ってんだ貴様っ。

家人に誘われ、食事がてら上野恩賜公園に2分咲きの桜でも見に行きませうか、と外出。

securedownload (3)

少しばかり咲いておりました。

securedownload (1)

提灯ってなんか、哀愁あって宜しい。

securedownload

場所柄か、提灯の公告が特徴的でありました。 

帰宅し、録画してあったガンダムUCを見る。

感想「なんじゃそら?」で、御座いました。

ガンダムって、1st以外は大団円的な感じで、駄目だなぁ・・・・。 

ジャガー改造の総括~ちょい加筆

リーダー

リーダーです。

さて、ワタクシは花粉症なのであるが、今年は例年に無く症状が酷い。

今年は特に花粉の飛散量が多いとは聞いていないし、大体アレルギー症状と言うのは加齢と共に収まって行くと聞いた記憶があるが一体どう言う事であろうか。

そこで、個人的に昨年との違いを考えてみれば、一番に思い付くのがこれである。

securedownload (1)

securedownload

そう、Fender JapanのJaguar、JG66-85。

Jaguarと言うギターは杉花粉を誘導する何かしらの構造があると思われ、Jaguar弾きと花粉症の相互関係を割と真面目に調べてみたい。

以前、吉野家の牛丼を食べたら花粉症の症状が緩和された事があり、牛丼にはなにかしらのアレルギー抑制の効果があるのかも知れぬと思料したのであるが、花粉症の期間牛丼を食らい続けると言うのも如何と思いその効果を証明出来ていないのが残念でならぬ。


そんなJaguarであるが、フレットの部分擦り合わせをNaked Guitar Worksに依頼し完成したので先程受け取りに言って来た。

「もうこれ以上やる事無い」と書いてから色々弄る事数ヵ月、フレットの部分擦り合わせを終えいよいよ本当にやる事無くなったのでこの辺で纏めておこうと思う。

改造は「やって良かった」と「やるんじゃなかった」になる事が多いのだが、Jaguarに関しては、せっかちなワタクシがグッと我慢をし少しずつ改造を施して行ったので「こらあかん」と言う改造が無かった、稀有なギターなのである。

又、万が一「Jaguar 改造」等と調べて来られた方に予め申し上げておくが、ワタクシの改造は「バンドにマッチするサウンドを出す為の改造」であって、「Jaguarのポテンシャルを最大限に発揮する」なんて趣旨は無い。

故に、一体誰の参考になるのかは甚だ不明であるが、少しでも参考になれば幸甚である。

では、行ってみよう。

先ず、基本的な筐体の説明をば。

securedownload

昨年末に、ビクシ君とStratocasterとのトレードで入手したFender JapanのJaguar、型番はJG66-85、色はLPB(レイク・プラシッド・ブルー)。当時のカタログはこちらご参照を推奨。

JG66-85・・・・66年製のJagurを再現したモデル定価が8.5万円って意味だろうが、66年製はネックにバインディングがあるかと思い、再現の詰めが甘い、ナイスな一本。

シリアルナンバーから、1997~2000年に、海外製造ダイナ楽器組み立ての個体(こちらを参照させて頂きました)。 17年以上の前に製造されたギターである。

あまり弾かれなかったであろうと思しきこのギター、フレットの減りは殆ど無いものの、良い保存状態では無かったと思われ、ネック痩せかフレットにバリがあり、ネックの反りも酷く、指板に乾燥によると思しきダメージもあり、入手した際「こりゃあ、弾ける様にするには結構な時間が掛かるぞ」と緊張したのであるが、幸いにして致命的なダメージでは無く、「なんとかなるでしょう」な範囲であった。

元々、ノイズ処理が施され・・・・

securedownload (6)

securedownload (11)
ボディには誘電塗料がキッチリ塗られ

securedownload (10)
ピックガード裏にはアルミが貼られ・・・・

それなりに、きちんと作られたモノである事が伺われた。

改造前に軽く調整し、一頻り弾いてみたのだが、正直、僕には扱えぬギターだと思った。

過去、同じ機種を所有していた際に感じた弾き難さ(弦落ち)と扱い難さ(ハイがきついサウンド)の印象わ変わらず、色々なペダルを試してみるも、「あ、これ弾きたい」と思える感じでは無かった(私見ですよ)。

しかしながら、あまり使用者が居ないプリセットのサウンドはクリーンでは良いなと思った事に加え、アームの柔らかい感じは「録音では使えそうだなぁ」と思ったのと、スケールの短さは使い易いと感じた。

ネックは割と厚く、Rがきつい。薄く、フラットなネックが好きなワタクシは、「もうちょっとで凄く良いのに」と残念に感じた次第。塗装のポリエステルは、絶対NGって訳では無く、寧ろラッカーはボディには不向きではないかとすら考えるのであるが、このネックの塗装は好きではない。

色々と不満がある事に加え、塗装やネックの感じが好きになれないと言う、構造的な部分の改造は流石に手を出す気になれないので、「お金をあまりかけずに改造してみよう」をテーマに改造を始めたのだが、いざ始めてみると彼是やっちまったのは・・・・まぁ、そうなるだろうとは思ってたんだ、うん。

では、改造点をヘッド側から。

securedownload (1)

世界のゴトーのクルーソン型のペグ、SD91のマグナムロックである。

オリジナルは同じゴトーの製品と思われるが、シャフトの曲がりと硬いペグがあり交換。いや、問題無くてもこのペグが好きなので交換していたであろう。

高さ調整出来るペグでは無いので、交換によってシャフトに弦を巻き付ける回数が弦の張力が下がる。これを是とするか非とするかは人それぞれであろうが、Jaguarに関しては是である様に思う。理由は、弦の張力が下がる事で弦振動が多くなり、シャリシャリなサウンドから少し倍音が多くなる太目のサウンドが演出出来るから、である。それより何より、弦交換の楽さは饒舌尽くし難い。

次はストリング・リテイナー。

securedownload

Fender U.S.Aの今は無きAmerican Standardシリーズのそれに交換。「これじゃなきゃヤダ」は全く無く、手持ちで余っていたから、である。

securedownload (6)

上記の通り、3、4弦にも追加。マグナムロックに変更し下がったテンションを少々補正してみた。

続いてナット。

securedownload (4)

SonicさんのOiled Bone Nut。

このナットは硬めのサウンドが演出される様に思われ、押弦した時と解放弦との差を余り感じない。そこが気に入って、ナット交換と言うとこれを買ってしまう僕である。

次は、シム。

securedownload (17)

0.5mmのシムを挟みネック角度を補正。ネック確度の修正によりハイ・フレットでの弾き難さが改善された。

シムの是非と言うか、サウンドに与える影響は個人的には分からないので毛嫌いする気はない。ハイ起きが起こりそうだなとは思うが、経験した事は無い。

為念でネック裏はこんな感じ。

securedownload (16)

型番といろは分かるが、「D」はなんだろう・・・・この細さでDネックって事は無いと思うんだけどなぁ・・・・。

続いて、プリセット部。

securedownload

securedownload (3)

トーンとボリュームをMontreuxのそれに。値はボリュームが1KΩ、トーンが50KΩと変更無し。オリジナルはガリが出ていたので交換。

交換前はこんな感じ。

securedownload (7)

ALPHA社さんの製品であろうか。

プリセット部のコンデンサー、オリジナルは0.022μfだったが・・・・

f84de62d

写真下のSpragueのBlack Beauty、容量は0.047μfに変更。オリジナルと容量を変更し、シングル・コイルに合わせるに一般的なものに変更してみた。効果は・・・・どうだろうw。いや、他と一緒に交換しちゃったんで、なんともw。

ジャガーのプリセット部はポットの容量からと思うが「籠った」サウンド。これを「使えぬ」とバイパスされる方が多いと聞くが、前述の通り僕は好きである。特にクリーン・サウンドは素晴らしいと思う。

クリーントーンではローが出る音が好きなのだが、それが演出されて非常に良い。Jaguarを使用しクリーンをメインで出す際は、100%プリセットをONにしている。歪ませると、そのローが今一邪魔なんだけど・・・・。


写真は無いがスイッチ部は(マスタースイッチ含め)全てSwichcraft社の製品に交換。断線か、音が出ないスイッチがあったので、壊れ易いパーツだし総取替した。

続いて、マスタースイッチ。

securedownload (7)

前述の通り、全てSwichcraft社の製品に交換し、ピッキングの邪魔にならぬ様、そしてピッキングで触れちゃって切り替わらない様、ワッシャーをかまして高さを下げている。

マスタースイッチは、フロント、リアのピックアップのON-OFFと、ローカットなのだが、そのローカットのコンデンサーを、敢えて容量の大きいコンデンサーに変更しハイカットを狙ってみた。

securedownload (5)

Luxeと言うブランドの、初期Stratcasterにマウントされていたコンデンサーの復刻版。拘りがあってこれにしたのではなく、容量の大きいコンデンサーの手持ちがこれしかなかったのでw。

これにより、ジャキジャキなサウンドが緩和されるかな、と思っての搭載。効果は結構ありまして、これをONにしますと、太い、と言うかハイが抑えられたサウンドが得られる様になった。

これは結構使えて、コードをジャカジャカする際、
音の壁みたいなサウンドを作りたいなって時に有効。音抜けは悪いが、アンサンブルに厚みを持たせたい際に効果的。

尚、オリジナルのコンデンサーの容量は0.0033μf。時々「0.033μf」との記載を見掛けますが間違いかと思いますのと、その容量ではローカットの効果は期待出来ないと思われる。

因みに、プリセットをONにしたサウンドと、フロントでマスターをONにしローカットをONにしたサウンドは結構違う。後者の方がジャキッとしたサウンド。コンデンサーの容量による効果よりポットの抵抗の大きさによる効果の方が大きい。

続いては、フロント・ピックアップ。

securedownload

securedownload (1)

securedownload (3)

千石電商さんで売っているJaguarのピックアップ、JG-N-ADWHが正式名称か、なんでも米国産だそうで、こちらに詳細あり。

オリジナルに比べ、中低域にピークがあるピックアップで、ジャキジャキ感の減少を狙って交換してみた。結果、正に意向の通り。

出力はオリジナルより小さく、その所為か音が玉にならず分離が良いサウンド。このピックアップ、僕は、コストパフォーマンスに優れた逸品に思う。

イコライジングの違いからか、Jaguar特有のアタック音も控え目で、Jaguarのピックアップの外観ながらJaguarっぽくないサウンド。これは、宜しいんじゃないだろうか。

プリセットをONにしたら籠り過ぎるかな、とも思ったが杞憂で、煌びやかさがある所為か、クリーンで存在感のあるサウンド。うん、良い。

続いてはリア・ピックアップ。

securedownload (1)

securedownload (2)

はい、DiMarzioのDP188、所謂、シングルコイルサイズのハムバッカー。

個人的な趣味として、フロントはシングルコイル、リアはハムバッカーって組み合わせが好きで、かと言ってザクリをしてハムバッカーをマウント・・・・は面倒なのとデザイン的にNGなんで、これに。

過去、Stratcasterにマウントして好印象だったので選択。中低域にピークがあるサウンドである。

Jaguarを使ってみて、もうちょい音圧が欲しいと相成り選択したが、ボビンの加工をしなくてはマウント出来ず、又しても「何とかしやがれ」とNaked Guitar Worksに泣き付いたのは公然の内緒なお話。

交換した結果、ま、他の個所も同時に改造を施したのでこれ単体での効果は定かじゃないのだが、期待通り音圧があるサウンドで、幸か不幸かいよいよ以ってJaguarのサウンドから乖離したのである。 

PAF系のハムバッカーとの事だが、通常サイズのPAF系のハムバッカーとの違いが構造上あるとは思う次第。例えばリアに通常サイズのハムバッカーをマウントしたら、その面積の大きさから、弦振動が大きいネック側の音を拾う訳で、そのサウンドは結構違うだろうと思料。 その所為か、リアに同じPAF系のハムをマウントしたStratcasterとは大きく違って、太いサウンドの中に「鋭さ」がある(勿論StratcasterとJaguarの構造的な違いもあると思うが・・・・)。

この交換は僕に高価なMastery Bridgeの購入を決意させた。凄く気に入ったサウンドが出て、入手時に「お金を掛けずに使えるJaguarにしよう」から「メインで使えるJaguarを作ろう」と意識に変化があった。

ハムバッカーに有りがちな音抜けの悪さは無く、それでいて音圧はそこそこある。只、ハムバッカーのサウンドを期待しての交換と言うのなら「悪い事は言わないから通常サイズのハムバッカーになさい」と言うワタクシであるが、「Jaguarのリアに(通常サイズの)ハムバッカー」は個人的にはしない選択。見た目が好ましくないのもあるが、スケールから考えて、低域がぼやける気がしてならないのと、出力が大きいハムバッカーにしちゃうと、弦振動が抑えられサスティンが得られないんじゃないかと思う。

続いて、ピックガード。

securedownload

オリジナルのピックガードに「撓み」があり、Montreuxの製品に交換。裏にアルミガードが貼られており、ノイズ対策が為されている。

続いては、ピックアップ下のゴム。

securedownload (2)

Fender の純正品に交換。Jaguarって、Fender のギターには珍しくボディにピックアップがマウントされており、そのエレベーションをピックアップ下に敷かれたゴムでするのだが、そのゴムが経年劣化をする事が多いとの事で確認もせず交換。

securedownload (10)

上記は外したゴム。確かに硬化してました。

続いてはブリッジ。

securedownload

securedownload (4)

securedownload

Mastery BridgeのM2。

オリジナルのブリッジから、
サドルをRetro ToneさんのHeavy Duty Brass Saddle KITに、ブリッジの固定に、同じくRetro ToneさんのBridge Fixing Bush for JM,JG,MGと言う商品とPost Lock for Offset Guitarsを装着しておりましたが(ブリッジ関連の詳細はこちら)、Rickenbackerは360C63にマウントして気に入ったMastery Bridgeに変更したのである。

Mastery Bridgeは、Jaguarのオリジナルブリッジの問題点、弦落ちとブリッジの安定感の無さを解決するのがその大きな特徴で、シビアなオクターブ調整には向かないかもな構造だが(僕がマウントした2本ではしっかり合ったけど)、各弦の分離感が素晴らしく、大好きなのである。

「Jaguarっぽさが無くなった」と言うコメントを何処ぞで拝見したのだが、僕はそれが「改悪」とは思えず、寧ろ積極的にこのブリッジに交換したいとの感想。

最近あまり見掛けなくなったのだが、個人的にはお勧めしたいパーツである。

お次はマスターボリュームとトーンのポット。

こちら、CTS製のポットに交換。写真失念しました申し訳ない。

ボリューム・ポットは1000KΩ、トーン・ポットは250KΩと、差異を設けてマウント。オリジナルはどちらも1000KΩなので、一度両方とも1000KΩに変更したのだが、ハイがきつ過ぎる様に思えトーンを抵抗が少ないポットに交換。

うん、これは効果的。サウンドに落ち着きが出た。個人的には両方とも500KΩのポットで良いんじゃないか、と思う。

で、ノブは

securedownload (2)

こちらに変更。特に、意味は無いw。 

securedownload (1)
(ブリッジは交換前)

続いて配線材。

jaguar-wiring-diagram

こちらより引用)

変更したのは上記の赤と青以外の個所。

緑色のみギター配線材のド定番であるBeldenの8503の単線に、それ以外はクロス・ワイヤに。趣旨は、マスター・ボリュームからの出力をハイファイな8503にして、それ以外はロー・ファイな感じに、である。

この交換の効果は、実は未だ実感出来ていなくて、正直、家で小さい音で試した限りでは分からなかった。いやもう既に何が何だか分からないのであるが・・・・。

最後は、コンデンサー。

securedownload (2)

Pyramidと言う今は無き(だよな?)のメーカーの、お古いコンデンサー。うん、多分容量抜け抜けw。

以前、ES-330にマウントした際、中域に張りが出て好印象だったので交換。うん、これは良いと思う。

期待した程中域に張りが出なかったが、トーンを少し絞って、アンプのハイを上げると、なんとも良い感じに甘いサウンドが得られ、録音時には使える音だなぁと実感。うん、これは良いんじゃないでしょうか。

コンデンサーの交換に効果はあるのか、は、時々ネットで議論が上がるが、僕はあると思う。只、「交換しても効果が出ない場合も多い」とも思う。容量が抜けたりとか、色んな要因がある訳で一概には言えないのではないかと・・・・。

以上を経て、こんな感じに仕上がった。

securedownload (1)

その他、フレットのバリを取ったり、フレットの部分的なすり合わせも実行。あ、ストラップ・ピンもJim Dunlopのロック式に交換しております。

上記改造により、機能的にも、サウンド面でも気に入ったJaguarにする事が出来た感じです。

汎用性、と言う意味では、構造的にStratcasterには及ばないギターに思いますが、それ故の魅力と言うのは間違いなくあるギターに思います。

で、色々と改造して来て、「こう言う不満を感じてるのはこうしてみたら如何でしょ?」を書かせて頂く。

言うまでも無く私見であり、その責は自己責任で宜しく。

サスティンの無さとそれ故のアタック音の強さ

これは、「出力が低いピックアップへの交換」がお勧め。

弦のテンションは(弦を裏通しするギターやスケールが長いギターに比べ)低いので、弦振動は大きい筈も、サスティンが短いのは、
ピックアップの出力が高過ぎて弦振動を抑え込んでいる、が、理由の一つにはあると思う。

クリーンではそれが効果的も、歪ませた時のボコボコ感が僕には扱い難い。ガレージな感じでガリガリやるなら良いんですが、あれこれやるには不向きかと。

それを是とするのであれば良いのだが、使い難いと感じ、で、解決として出力が高いピックアップを選択・・・・と言うのは、違うんじゃなかろうか、と思料。

因みに、フロントとリアの出力は、一般的にはリアはフロント比出力高目なのだが、僕は同じで良いんじゃないかと思っている。で、フロントはハイ側を上げて、リアはその逆で、「ミックスポジションしか使わない」で改善されると思う。 

②弦落ち

Mastery Bridgeをお勧めしますが、お値段がお高いので、
サドルをRetro ToneさんのHeavy Duty Brass Saddle KITがお勧め。

securedownload (9)

Mustangのサドルへの交換、は、僕なら選択しない。理由は指板のRと合って居ないから。同様の理由でチューン・O・マティックへの交換も選択しない(勿論マッチするならアリです)。溝切りを深くする事で解決可能かと思いますが、それも限界はあると思う。

注意すべきは、Jaguarのブリッジの構造的な問題・・・・

b21242f4

螺子と弦の接触、は、調整間違えると発生します。故にブリッジをある程度上げなくちゃ、なんですが・・・・

BlogPaint

上げ過ぎると、今度はブリッジと接触しちゃって、時に変な共鳴音が出ちゃうと言う・・・・ねぇ。

Mastery Bridgeは構造的にそれをクリアしているのですが、やっぱお値段が・・・・ですので、悩ましい所ではあるかと。

securedownload
(Mastery Bridge。弦と螺子が接触しない構造。ブリッジの背も低く弦の接触は無い)

③ブリッジの固定

同じくRetro ToneさんのBridge Fixing Bush for JM,JG,MGPost Lock for Offset Guitarsがお勧め。

securedownload

securedownload (1)
(Before)

securedownload (4)
(After)

securedownload (2)

お安くブリッジの固定が可能。ブリッジの移動によるチューニングの狂い、を改善出来る。

④高音の暴れ

マスターボリュームとマスタートーンを500KΩに変更。抵抗の違いでハイが抑えられる。若しくは、ローカット・スイッチのコンデンサーを容量が大きい物にしてハイを抑えるもありかなと。

以上です。

Jaguarって、使い熟すに「サウンド」と「構造」その両方を弄らねばならない面倒なギターに思います。で、それをクリアしても、汎用性ではやっぱりStratcasterには及ばず、な、ギターにも思います。

身も蓋もない事書きますが、「こんなに弄ったのにこの程度かよっ!」って言うw。

僕個人は、アンサンブルでStratcaster程の主張を要する立場じゃないのでJaguarで満足なのですが、「ダメな子ほど可愛い」の精神を必要とされるかなと思います。

ま、クリーン・サウンドは、素晴らしいんだけれどね。 

良い感じになったので、Rickenbackerは360C63に決めていたライブのギターであるが、今更ながら悩み始めたのである。

でも、ネックの感じは、やっぱり360C63の方が圧倒的に好きだなぁ・・・・ううん。 

NAZCA LEATHERのストラップを購入(2本目)

リーダー

リーダーです。

アニメ「三月のライオン」が凄く面白くて、毎週楽しみに見ていたのであるが、第1シーズンが終了してしまい、大変ガッカリしていたのであるが、第2シーズンが2017年10月始まると聞き、今から楽しみな訳である。

mainvisual01

続きが気になるので漫画を買おうかと思ったが、なんかこう世界観が少し違う気がして自粛しちゃっている。実写版は、個人的には論外である。

漫画が好きな人からすればアニメの方が論外なのかも知れないが、そこで世界観が固まってしまった僕としてはアニメで続きが見たい。

と言う訳で10月からの放送を、4/7から始まる再放送で復習しつつ待ちたいと思う。

英題が「
March comes in like a lion」である事に最近気付き、それはイギリスの天気の諺「三月はライオンの様にやって来て子羊の様に去る」からと思料しているが(違ったら御免なさいよ)、そんな三月に我が家にやって来たのはストラップである。


と言う事で、はい、どどんっと。

securedownload


NAZCA LEATHERさんでRickenbackerは360C63用(って訳じゃないけど)にストラップを購入。

以前買わせて頂きまして、今回が2本目。

僕がオーダーしたのは、上記リンク先にあるNo.1-011で、「ロック・タイプ」と呼ばれるもの。色は見ての通りのブラック。

Ricknenbacker購入時に着いて来た、同社純正の黒のストラップを持っているので、George Harrisonに倣って切って使おうかとも考えたが、「なんか勿体無い」と思っちゃう貧乏性。

george392655_2837342902394_1523882584_32831998_1549274570_n
(Rickenbackerを抱える最も静かなビートルと若き日のサーのお姿。
サーのお顔はご愛敬

Georgeのストラップって、色は黒かと思ってたがマルーンかな?

今まで使っていたストラップも嫌いじゃないのですが、硬いのと、滑り易いのが気に入らずで。

f654269f
Couchと言うメーカーのストラップ。デザインは大好き)

でも、レザーだと、なんか好ましい長さの市販品が無くて・・・・と言う訳でオーダーメイド。

購入動機はもう一つあって、NAZCA LEATHERさんのストラップって、疲労感が少なくて、それが気に入っちゃいまして・・・・。

購入したストラップの素材は「ヴィンテージ」と呼ばれるそれ。艶無しで、バックルは前回同様こちらのNo.21をチョイス。

ピン穴からピン穴までの長さは、105cmを中心に11595cm2cmずつ調節可能。±10cmの可変幅が取れる仕様なので、その長さに。 

NAZCA LEATHERさんのストラップ、非常に柔らかく、身体へのフィット感が素晴らしくて、「良い位置に構えたら程んど動かない」んです。

それを是とするか非とするかは人それぞれでしょうが、僕は絶対に「是」であります。

ヘッドが重くてギターのヘッドが下がっちゃう人にはお勧め。 

NAZCA LEATHERさんのストラップは一枚革で縫製が無いのが特徴的。故に大変しなやかで気持ち良い。

securedownload
(Montreuxのストラップ。見え難いですが皮を二枚張り合わせて縫製しています。その所為か硬い。てか、合皮なのかな)

「既製品よりハンドメイドの方が良い」とは言わないワタクシですが、少なくてもストラップに関してはこのハンドメイド品の方がベターな気が致します。名前も掘って貰えるので(プレス処理での刻印だそうです。「掘る」ではないかw)、「特別感」に大変弱いワタクシはそれだけで萌えるw。

ストラップでお悩みの方は、一度お試し下さいませ。 

連休便り

リーダー

リーダーです。

春分の日を明日に控え、僕以外のフジコ・オーバードライブのメンバーの脳並みに陽気な日となった連休の中日。

此処最近散々改造を施し、最早外観以外は総取り換えとなったJaguarをつま弾けば、3、4弦の1、2フレットに嫌なビビりがあり、「む?」となったワタクシ。

securedownload (1)
(ネフェルピトーに殺され改造されたカイトの如くのJaguarさん)

ネックをチェックすれど異常なく、では弦高の調整で解消しようかと思うも、「特定フレットだけビビるとは弦高にではなくフレットに問題あるって事か」とフレット擦り合わせを決意。Naked Guitar Worksに向かったのである。

其処此処から漂う線香の匂いと、花屋の軒先に並べられた仏花を見るに、彼岸である事を思い出すのであるが、陽気がなんとも街を騒がしくさせている様にも見える。

観音裏では、中年女性が老人の連れたペットに対し「可愛いにゃんね~何歳にゃんかね~」と猫言葉で話し掛けていたのであるが、その連れられたペットと言うのが犬であった事に戸惑いを隠せずに通り過ぎたのである。

Naked Guitar Worksで軽く見て頂けば、3フレット他数フレットが他のフレットより高くなっており、部分的な擦り合わせをしましょうかね、と相成る。

NGW「いつ取りに来ます?」
リーダー「お、明日祝日なんだね~」
NGW「で、いつ?」
リーダー「だから、明日祝日なんだよね~」
NGW「だから、いつだよ?」
リーダー「・・・・次の土曜日で良いですか?」
NGW「了解」

NGW「そう言えばRickenbacker買ったんですか?」
リーダー「思案中だが多分買わないな」
NGW「そりゃまた何故?」
リーダー「だってさ、Rickenbacker買ったらさ、良い感じに弾ける様にする為に、此処に来てフレット擦り合わせて貰って、Mastery Bridgeに交換して・・・・をしなきゃじゃん?なんか、面倒でさ」
NGW「・・・ちっ、気付きやがったか」
リーダー「あん?どういう意味?てか、知ってたんなら早く言えや」
NGW「ま、こっちも商売っすからね。”しめしめ、これで又幾許かの金を落とすぞあの馬鹿は”って思っても仕方ないでしょ」
リーダー「遂には馬鹿呼ばわりかコラァ!」

と、友好的な会話を済ませる。

チェーン店でありながら、我々フジコ・オーバードライブの練習日を的確に把握し、我々が到着した時には既にコースター等が並べられ、且つ注文する前に飲み物が届くと言うサービスっぷりを発揮する庄屋渋谷南口店さんのホスピタリティを小園君には少しは見習って頂きたいと思う次第である。

Naked Guitar Worksを後にし、楽器屋でも巡ろうかと思い立ったのであるが、その陽気に惹かれ待乳山聖天さんから隅田川へと足を延ばしたのである。

早咲きの河津桜は既に葉桜となり、来たるソメイヨシノの開花に視線を譲るかの如くの佇まいを見せ、椿は少し所在無さげに咲いていた。

securedownload
(椿と江戸時代の壁) 

隅田川沿いの一角では菜の花が咲き乱れ、ソメイヨシノの蕾は硬く閉ざされるも、赤みが挿した楕円形の塊は、爆発の時期を待ち構えている様であった。

securedownload (1)

securedownload (2)

未だ雪舞う小樽に住む母に、「北に居る 母に伝える 春隣」の句を添えて写真を送れば、「写真は40点、俳句は精々10点」との酷評の返信が届き、眩暈を覚え川沿いの壁に寄りかかれば、「あ、千点満点で」との追撃を頂き絶句したのである。

そこまで言うなら季語「春隣」で一句読んでみなされと母を挑発せしめれば、「鉢花も 風恋うる頃 春隣」と返され、残念ながら母の句に軍配が上がるを認めざるを得なかったのである。

川沿いを散歩し、このまま足を延ばし御茶ノ水へ行こうかと思ったが、なんせ衣服が厚過ぎたので一旦帰宅し、身軽になって再出発。服が軽くなるって、良いね、うん。

御茶ノ水で数件見て回れど心躍るものは無く、Rickenbacker、Gretschの幾つかに目が行くも、では買おうと言う意志が持てないでいる。

Rickenbackerに至っては、先の飲み会でTakayuki君に「散々弄っといて今更”色が気に入らねぇ”ってのはギャグなんですよね?突っ込んどきます?」と言われ、なんとなく尻込みしている状態(消費者物価指数が下がったらTakayuki君にその一因があると思って頂いて結構だ)。

そう言えば此処最近、GretschはG6120DCの中古をよく見掛けるのだが、生産中止で中古に流れたんだろうか?

securedownload

僕の所為で不人気に拍車が掛かり生産中止になったんじゃないかとナノレベルで心配している。

58379-7c7e366c40530f75cf8f068a8fb43e25

ほえほら、若き日のクラプトンも使ってるんだから、貴方一本如何ですか?

温暖な気候に誘われ、場所を秋葉原に移せば、いつも以上の混雑ぶりでリボレ秋葉原店へ直行した次第。

あれこれ見て回り、目を惹かれたのは、これ。

 

はい、EpiphoneのCentury。レニー・クラビッツ使ってたっけ?その印象あるが違ったかな。 

薄いボディにP-90一発の潔さ。

薄いボディの箱物ギターには独特の響き、サスティンではない音の広がりがあって、僕はそれが好きだったりする。

特にクリーンで弾いた時の響きが好きで、正直ES-335(貸出中)を愛でれなかったのは、それが余り感じられなかったからなのである。

試し弾きしようかな、と思ったが、「弾けば欲しくなる」し「購入意欲が高くないものをどんなもんかと弾かせて貰う」のは楽器屋さんに失礼に思ってしまう僕であるが故、ギターの前を何往復化して終わったのである。 

家人と待ち合わせ食事して帰れば、近所の小さな公園の桜は咲いていた。

securedownload (3)

ここで再度反撃の句を考え母に送ろうかと思ったが、春隣は、1~2月に使う季語だと思い出し自粛したのである。 

第280回練習便り

リーダー

リーダーです。

日が長くなりましたねぇ・・・・。

季節は春隣、ですな。

母に電話してみれば、未だ未だ寒い日が多いとの事で、小樽市のTwitterを見やれば・・・・

C6RvNL2VAAAqJR4
未だ、雪の中で・・・・

C5y1Pd3UsAAOK9u
冬を代表する星座であるオリオン座も空にあるものの・・・・

C6MmYDZUoAEkH99
猫柳の芽吹きもあり、春はそこまで。

川に雪解け水が混じる頃、山女魚の解禁を心待ちにしていた亡くなった叔父は、よく川(の状態)を見に行ってたっけなぁ。

今はそれを弟がしていて、なんとも面白いものだと思う。

サローヤンの著書「人間喜劇」の中に、「死んだ人を色んな人の中に見る」って台詞があるが、うん、確かにそうかも知れないね。

・・・・僕にやんちゃな亡父の姿が重ねられてたらどないしょw。

等と書いていたら、タウシュベツ川橋梁を思い出す。

module
(出典:上士幌町HP

水かさが増すと湖に沈む旧国鉄時代の橋梁。

一度しか訪れる機会が無かったが、凄く印象に残る風景であった。いつかもう一度訪れたいと思っているが、多分、その機会は無いであろう事も知っている。


さて、土曜日は練習。

前回はビクシ君がニンテンドーさんのスイッチをやりたくて欠席。法事とかとの事だったが、やっぱりこんな事らしい。

何故、Parker持って行かぬ。

tumblr_inline_npnnr2HoCy1tr24sy_400
バンドマンとして、これ位はやって欲しい。

で、勿論・・・・

E4B8A1E6B4A5
オチは、これだよな、うん。てか大原部長ってコスプレマニアだよな。

ま、それは兎も角。

前日の金曜日につらつらと事前練習。

前回練習では、(ライブで披露する)暫くやって無かった曲を思い出すのに四苦八苦のポンコツ振りだったが(然も自分の曲が一番思い出せないって言う・・・・)、今回は割かしスッキリと思い出した。うん、流石に2週間で忘れたらもうボケ老人レベルなので思い出してくれねば困る。

問題は歌詞である。

僕は歌詞を適当に作る事が多く、いや、時々は真面目に作るのだが、真面目に作るのが面倒な場合は兎に角適当に作って楽しちゃうのですが、適当に書いた歌詞って本当に覚えられぬ。

真面目に書いたら覚えられて後で覚える苦労しなくて良いじゃんと思ったが、覚える気も無いので適当に書く事を助長させる状況。改善する気は、無い。

んで、土曜日。

ぶらぶらと出掛ける。

僕の住居はお寺さんが多いのですが、季節柄お参りされる方が多く、お線香の匂いが其処此処に。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言うが、確かに結構な陽気。

んで、参拝者の皆様と思しきお車が狭い道に違法駐車。

警察の方々が取り締まってた。

所謂「取り締まり」の是非は色々とあろうが、スクールゾーンに違法駐車するのは頂けない。一体、ご先祖様にどんな顔して参拝されるのか不思議でならぬ。

出発が早かったので楽器屋さんを数件見て回る。

ううん、やっぱ単色の330欲しいなぁとか不埒な事を考えつつ自粛。

練習は、粛々と。

次回ライブ事「第弐拾回フジコ・オーバードライブ不定期講演”君の縄”」で披露予定の楽曲をば(あれ?ライブタイトル「斎藤寝具?ノー・コンバット」だっけ?)。

「いっぱい練習して行きますぜ」と息巻いてらしたエクソビクスさんが自身の曲で大いに間違えられ、「あ、じゃあ俺も間違っちゃおうかな」と最年長ベースの大先生も致命的に間違えられる。

「流石にもう一回やろうか」とやってみれば、一回目よりも間違いが多いポンコツ振り。

「練習重ねると間違えるって事は、これ以上練習するとこの曲崩壊するからもう止めよう」と、よく分からない結論を出し次の曲へ移行する柔軟な姿勢は、最近の若いバンドに是非見倣って欲しいと思う。

ビクシ君「リーダー、この”処暑”って曲は僕ぁ凄くギターを考えて来ましたぜ?」

リーダー「おお、そうか!すまん、ちょっと待って。えーっと、ベースの大先生とTakayuki君?」

ベースの大先生&Takayuki君「「?」」

リーダー「あのさ、こう言う場合ってさ、”うん、悪くないけど前の方が良かったよ”と”悪くないけどもうちょい試行錯誤してみれば?”とどっちが良いのかな?」

ベースの大先生「歌い難いなぁ、とかは?」

ビクシ君「せめて一回でも聞いてから言えや、コラァ!」

~~~~~

ビクシ君「カバー、どうしましょかね?」

~色々と候補が挙がるも決まらず~

じゃ、これとかは?とリーダー歌い出す。



何となく合わせるメンバー。

結果、「出来なくは無いけどどうだろうね?」な感じ・・・・、うん、却下。

練習後、飲み会。

ベースの大先生は
子守りで飲み会不参加。この3名での飲み会は・・・・割かしあるが、普段以上に”音楽の話をしない”。

リーダー「で、カバーやる?」

ビクシ君&Takayuki君「「うーん・・・・」」

リーダー「さだまさし先生の”北の国から”カバーしてさ、”すいません、歌詞間違えました”って途中で止めるのはどうよ」

ビクシ君「それ、本家がやってそうじゃないですか?」

リーダー「じゃ、いよいよアレ、やる?」


(↑アレ)

リーダー「”暗い物を見過ぎながら”って歌詞があってよ?先を見据えた歌詞だよなぁ」

ビクシ君「いやなんかそれ以前に色々と駄目でしょう?」

と言う訳で却下。カバーを考える度に候補に挙がるが一度もやった事が無い。多分一生やらねえだろうなぁ・・・・Book Band 8%さん、如何ですか?

ギターは、Rickenbackerは360C63

securedownload

BlogPaint
(相変わらずRickenbackerが全く似合わないリーダーさんと、Parker以外が全く似合わないエクソビクスさん)

エフェクターはこんな感じ。

securedownload (3)

RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

OD-1(BOSS)~オーバードライブ

micro flanger(MXR)~フランジャー

CE-5
(BOSS)~コーラス


micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター 

前回からの変更点はDS-1のみ。

今回もDS-1で行こうと思っていたが、事前に色々と試してOD-1に。

「低域が削られる」と言われるOD-1ですが、私見では「低域を削るんじゃなくてあまり歪ませない」が正解に思う(SD-1はもっと低域を歪ませる。故にOD-1のサウンドは作れない)。

OD-1の欠点、は、解像度の低さで、弦の分離はぶっちゃけ宜しくない。コード弾く分には「音の塊」みたいなのが気持ち良いのだが、リフ弾いた時に物足りなさを覚える。

それを補正したい時、加えて、低域が欲しい時&ゲイン・ブーストしたい時は前段のRC Boosterで賄えば良い感じになる。

又、(前回練習で気付いたんですが)センターを基本にして5th Controlをフィルター的に使用して低域を調整するのが非常に使い易い。

5th Controlって、簡単に言うと「フロント・ピックアップの音量調整」なんですが、僕の360C63は、リア・ピックアップにローカット・コンデンサーがマウントされており、その所為でリアのボリュームはフロント比で70%程。

故にセンターで使用した場合フロントのサウンドが主となるのですが、それを調整するのが
5th Controlで、低域が欲しい場合はちょいっと弄ってやればアンプやエフェクターの設定を変える事無く行ける。

フジコって、

低域:ベースの大先生
中域:ビクシ君
高域:リーダー

な事が多くて、そう言う棲み分けでも360C63のシャリシャリなサウンドは好ましい様に思う。

メンバーの評価も良く、ライブも360C63とこのエフェクター群で取り組もうかなと思える感じ。 

と言いつつ、明日、あそこにもう一度Jaguar持って行く積りなんだけどさw。 
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
月別アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
ビクシー避難所