四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

週末模様~WL-60(BOSS)の話とかRickenbackerの話とか

リーダー

リーダーです。

気が付けば7月も下旬と相成り、梅雨明けも間近と感じさせる湿度に候。

諸々バタバタしており、夏休みは「休めるとなったら休む」としようかと思っている今夏。

夏季休暇は小樽への帰省を常としているのだが、経験則から「小樽へ帰省するなら9月の第一週がベスト」と思っている。

暑過ぎず寒過ぎずな良い気候と言うのもあるのだが、晴れの日が多い週なのである。18歳で上京してから毎年様々な季節に帰省しているが、9月第1週は天気が良い事が多い事に気付き、その週に帰省する様にしている。

今年は、9月第一週の帰省は難しそうなので、調整しなくちゃだなぁ・・・・まぁ、秋の小樽も良いよなぁ・・・・でも、夏のオタモイ海岸を歩きたいんだよなぁ・・・・。





そんな訳で週末で御座いますが、先の三連休と違い、何か用事がある訳でもない週末。

非常に濃ゆい平日を過ごして来たのに加え、体調も優れないので、この土日はゆっくり休もうとの気持ちが強い。出掛けとうないワタクシ。

そんな訳で本日の週末模様は「巣籠中年の週末」でありまして、諸々話題をば適当に(そんな記事に需要があるのか甚だ謎であるが・・・・)。

では、コイツの話から始めようか。

<WL-60(BOSS)の感想>

IMG_0473

IMG_0460

先の練習に先んじて購入したBOSSのワイヤレスWL-60。これだけを単独記事にしたらアクセスが増え・・・・るだろうから単独記事にはせぬっ!

軽量で操作性も高く、単三電池での駆動とバッテリー劣化や重電を気にしなくても済み、なによりサウンドの良さに惹かれて購入。家で手持ちのシールドと比較してみたが、寧ろこっちの方が良いんじゃ?も散見される。凄い時代になったものだ。

操作性は極めて簡単。

・本体のアウトプットにシールドを挿す
・16チャンネルの内最も電波状態が良いものが表示される(SCANを押せば各チャンネルの電波状態が表示される)
・トランスミッターの電源をONにし、本体と同じチャンネルを選択
・CABLE TONEでケーブル・シミュレーターの選択(OFF、3M、6M。長い程ハイが劣化)

ま、凄い使い易いです。レイテンシーは全く感じない。

電池駆動なので、蓄電池の劣化を気にしないで済むのも宜しい。バッテリー式はどうもそれが気になる。

難点であった「トランスミッターとストラップのホールド具合」はこれで解決。

IMG_0476

IMG_0477

はい、Grecoのトランスミッター・ホルダー「TH-15S
」。ホールド力は可也あって、デザインも宜しい。これで思う存分動き回ってビクシーを挑発出来る演奏が出来る。但し、トランスミッターのスイッチは入れ難いw。

ワイヤレス・システムの是非は各自意見が御座いましょうが、非とする理由の「レイテンシー」と「劣化」は僕は全く感じない。Van Den Hul対比でどう・・・・じゃ無ければ、気にする必要はないのではなかろうか。

利便性と言う意味では、活動領域は広がるし、シールドを気にしなくて済むとの意味では利便性もありましょう。

まぁ、シールド1本持ち運ぶのと比べたら・・・・シールド1本持ち運ぶ方が楽だと思うけどw。

と言う訳で・・・・「あー、ワイヤレス良いわー、自由だわー、翼が生えたわー、家人にウロチョロすんなって言われたわー」との感想に御座います。

で、付属のパッチ・ケーブルが長過ぎる&Ⅼ型ジャックの方が抜けなさそうなんで買いに行った訳さっ(出掛け無いんじゃなかったのか?)。

本日のBGMはSugardrop。最近Sugardropばっか聞いてる。中毒性あるわ。



先ずは期日前投票。休日の区役所はいつもと違う雰囲気で中々に宜しい。

投票を終えると、NHKさんの出口調査に声かけられる。生まれて初めて。なんか・・・・嬉しいが、インタビューじゃ無くてタブレットに入力するのがなんか悲しい。

あ、基本的に政治の話と宗教の話はしないのを常にしておりますので何卒宜しく。支持政党は特に無いし、どっかの信者でもないけど、基本的に「全面的に信用出来る政党も宗教も無い」とのスタンスです。

選挙後、ぶらぶらと先ずは御茶ノ水へ。

彼是と見て回れど心に響くものは無い。まぁ、そんな時もありましょう(これだけ来てたらそうだろうよ)が、楽器屋は僕の教会。来るだけで良いのでありんす。

今回の目的はパッチ・ケーブル。

ジャックが外れる事を避ける為、加えて、ケーブルに柔軟性がある方が使い易かろうとの発想から、これまで試して来たシールドで該当するのはFree The ToneかCAJのそれ。

御茶ノ水で購入し帰宅しようかとも思ったが(体調が今一なんでね)、興が乗ってしまい秋葉原へブラブラ。WL-60用にeneloopも買おうと思っていたのでその序も兼ねて。

30cmだとギリギリ、50cmだとちと長い・・・・帯に短し襷に長し。イケベ楽器リボレ秋葉原店で、自作するFree The Toneのソルダーレスのパッチ・ケーブルが20%引きだったので(モデルチェンジ前の物)、買って良い感じの長さの自作しちゃおうかな、ともちょっと思ったが、CAJの下記40㎝のパッチ・ケーブルを見付けたので購入。

IMG_0613
(右はエフェクターのフット・スイッチ)

堅硬なジャックに柔軟性があるシールドのパッチ・ケーブル。うん、凄く良い。長さは・・・・35cmで良かったな、失敗。

自宅で録音の際に使おうかと思ったWL-60だが、うん、バンドでも使おうと思う。シールド挿す方が安易なんで、飽きたら止めるけどw。

そして俺はeneloopを買い忘れたんだよ馬鹿野郎。

<本腰入れてRickenbackerは360C63に接してみた>

さて、続いてはギターの話。

3075a092-s

上記は我が愛器Rickenbackerは360C63である。

StratocasterだのTelecasterだのJaguarだのG6120DCだのAT130だのその他諸々だの試してみたり改造したりして来ましたが、暫くこのギターに落ち着こうかと。

理由はですね、まぁ色々と御座います。

・ネックが大変に好み

なんせネックが良いのである。厚さ、スケール、共にドンピシャで好みなのである。加えて、ステンレス・フレットにした事、その際に指板の調整をした事でモア・ベターになったのである。

ギターの弾き易さ、の要素の多くはネックのグリップにあると思うのですが、僕にとっては理想的な訳で、「そりゃこれ使うだろ」と言うギターなのである。

因みに、Rickenbackerはネックが強いと言うのが個人的な感想。ベースは反り易いとか12弦は反り易いとか聞くが、これまで3本のRickenbackerのギターを使って来たワタクシの経験値で言うと、Rickenbackerのネックは強い。1度ちゃんとネック調整をすると、その後は略メインテナンス・フリーで大丈夫だったりする。面倒くさがりなワタクシには打って付け。

不満があると言えば塗装。結構すぐ傷付く様な弱い塗装である事に加え、なんかRickenbackerの塗装ってべた付いて嫌なのである。

まぁ、これを塗ると結構回避出来るんだけど。

IMG_0611

「塗装に関係ないやん」と突っ込む方が居るかもだが、弦の滑りを良くする事でフレット移動の際にべた付きが気にならなくなるのでありんす。因みにスプレー式の潤滑剤は絶対に使わないワタクシ。湿度だ乾燥だ言っててあんなん吹きかける勇気は無い。

・サウンドがフジコ・オーバードライブに(は)合っている

ワタクシの360C63は、ハイがしっかり抜けるギターにしてローはタイト(アンプと5th Controlの設定次第だけど)。Thin Bodyのアコギをイメージして頂くと遠くない感じかと。

フジコ・オーバードライブって、ロー~ミッド・ローに音が固まり、且つ倍音が多いんだけど、その中で自分の立ち位置を考えると360C63のサウンドは確かに棲み分け出来て宜しい。

メンバーからも同様の意見があり、じゃあこれで良いじゃんと相成った次第。

弱点は、倍音が少ないが故にクリーンでロー・コードをジャカジャカ弾くと、シャリシャリな感じになっちゃう事。この辺は、エフェクターで誤魔化せ・・・・もとい、音作りは可能であるが、最近はクリーンでロー・コードをジャカジャカ弾くって事も無くなって来たからなぁ・・・・。

そんな訳で、暫し360C63をメインに据えようと決心したのであるが、であれば音作りももうちょっと真面目に向き合おうと思い彼是と試してみたり・・・・。

で、結果、下記2パターンが取り敢えずの目線。


IMG_0615


IMG_0614

書くのが面倒臭い事に加え読み人も居ないだろうから諸々割愛し簡潔に。

先ずは①。

歪みペダルがHOT CAKE。このペダルの大きな特徴は「ゲインを上げるとファズの様な図太い音が出る」事と「バッファが優秀」の2点。

元々、360C63を使い始めた時に、ハイカットが付いているリア・ピックアップを選択し(カリカリなサウンドをギターで作り)HOT CAKEを合わせて使っていた。レンジが広くも音の壁みたいな音が出て好ましいのである。Stratocasterのリア+Fuzz Faceみたいな「太くて抜ける音」が作れる。

リフやソロを弾く時は、トレブル・ブースターで音抜けの補正&ゲインブースト。この突き刺す様なサウンドも又好みなのである。

図太いままのサウンドでリフやソロを弾く時は最後段のクリーン・ブースターを使用。尚、トレブル・ブースターはノイズが少なく汎用性が高いJava Boostを選択する心算であるが、Germasterにするかも。Germasterは「薄味なトレブル・ブースター」だが、薄味であるが故に過度な音質変化が無く、それも良いかも・・・・と思っている。

続いては②。

こちらは歪みペダルはFulltender。この組み合わせは「Fulltenderありき」で選択。

HOT CAKEの様に「図太い音」ではないが、エッジが立たない甘いトーンが心地良くて好きなのである。

こちらはHOT CAKE程低域は出ないのでピックアップはセンター。リフやソロを弾く時はSix Band EQでハイミッドを持ち上げる想定。

コーラスは未紹介のWEEDのFreezer。低域の調整が可能なコーラスで、360C63でロー・コードをクリーンでジャカジャカ弾く時は低域を強くすれば良い感じになるかな、と。内部にあるトリマー弄ってみるかな・・・・効果が分かんないけどw。

このコーラス、特徴的な「揺れ」があって、その揺れがなんか好きじゃ無いのであるが、設定を作り込んで使いこなしたい。

②のディレイが異なるのは、バッファを考えて。技シリーズのペダルはバッファが宜しい。

360C63はこれまでも使って来ましたが、なんか「当面これ使う」と決めて改めて向き合って見るとペダルを変えたくなってしまった・・・・w。

そんな、週末。

CS-550(Maxon~Sound Loft Mod)

リーダー

リーダーです。

義弟夫婦のお宅にお邪魔させて頂く事と相成り、雨の中横浜まで家人とぶらぶらした三連休中日の日曜日。

雨は思いの外弱く、傘を殆どさす事も無かった。梅雨明けで暑い夏より余程良かった。

義弟の計らいで中華街。

IMG_0465

中華街でお食事するのはいつぶりだろう・・・・スラップスティックな雰囲気に結構ワクワクしちゃった。

中華街は、恐らく、中国人観光客が最も少ない観光地と思料するがどうか。

IMG_0467

IMG_0470

色々食べたけど写真に収めるのを失念。こちらの豚角煮は最高に美味しかった。

IMG_0471

義弟夫婦が飼っている猫。人懐こい美猫。

猫へのお土産にちゃおちゅーる10本買って行ったのだが、これ、本当に凄い食い付きで驚いた。

その内、阿片窟ならぬ「ちゃおちゅーる窟」なるものが出来上がり、ちゃおちゅーる中毒患猫が涎を垂らして昼間からちゃおちゅーるを・・・・とか想像してしまう様な食いっぷり。

下記動画はやらせではない事を実感した次第。



義妹が飼っていた猫の名前がフジコ。そこから名前を拝借したバンドがフジコ・オーバードライブ。

今だったら、ヤタロー・オーバードライブになってたのかなw。

IMG_0472

D_bt9mYUIAAHQV7

手土産まで頂いてしまった。美味しいお菓子です、これ。有名なんですね、これ。最初見た時「クル ミツ子」と言う商品なのかと思ってしもうたが、食してみれば滅茶苦茶美味しい。

そんな、楽しい日曜日を過ごさせて頂きました。次回は我が家にお招きしよう。

で、久し振りに・・・・でも無いけどエフェクター購入。どどーん!

IMG_0453

はい、MaxonはCS550、コーラスに御座います。
因みに、MaxonさんのHP上では、商品表記が「CS550」ですが、筺体では「CS-550」になっていて、統一感が無いw。

MaxonさんのHPからスペックをば引用。

~~~~~~~~
CS550のオリジナル・モデルをTBS(トゥルー・バイパス・スイッチング)仕様に改良した、CS550(TBS)モデルです。 エフェクトOFF時に信号が電子回路を一切通らず完全なバイパス状態になり、直接つないだ時に限りなく近いバイパス信号をアンプに送ります。
ノーマル/エフェクト切替スイッチは、ローノイズのメカニカル・スイッチを採用しました。 
コーラス・ユニットは、1995年Char監修により完成されたオリジナル・モデルと同じです。 ギターやベースサウンドに立体感と奥行きを与え、重圧かつ広がりのあるコーラス・サウンド効果をクリエイトします。 
エフェクトON/OFFが確実にできるタクティル・スイッチと、暗いステージでも視認性のよいLEDの点灯により確かなライブ・パフォーマンスを発揮できます。 
専用ACアダプタによる電源供給です。常に安定したコンディションでご使用頂けます。 
純日本製 / MADE IN JAPAN
~~~~~~~~

えー、なんですけどね、これ、Sound Loftさんによるモディファイが為されております。

モディファイの詳細をHPより引用

~~~~~~~~
1995年、Char氏監修の元リリースされたアナログコーラスの名器です。
大ヒットしたものの、国産(松下)BBD遅延素子の生産終了に伴い当モデルも泣く泣く一旦生産終了。
その後、別の(中国・上海Belling社製)BBDを搭載し、トゥルーバイパス化された物がリリースされ、
現在もロングセラーを続けています。

今回の素体は国産BBD素子を搭載した初期のモデルです。(1996年製) 
しかしこの初期モデルはトゥルーバイパスではありません。
それなら!国産BBDを搭載したCS-550をトゥルーバイパスにしちゃえば最強のCS-550じゃん!?
という事で改造しました。

更に奥に引っ込んで視認性の悪いLEDは当店のチューブスクリーマー系モディファイで好評の多角放射のブルーLEDに。どの角度から見ても点灯が確認出来ます。

更に更に。CS-550は10VアウトのACアダプターオンリーなのですが、9V電池も実際は新品時10V近く
出ていますし、一般的な9Vアダプターでも問題なく駆動します。PSA100も測ってみると10V出てます。
それなら!と電池駆動可能な様にしました。

勿論メーカーが推奨するACアダプターでの使用を当店も推奨しますが、もしももしも...例えばレコーディ
ングで掛け録りなんて時やDTMなどで使用する場合、ACノイズが気になる、もしくは気になると
エンジニアさんに言われちゃった時、選択肢として電池駆動があってもいいと思います。

当店のテストでは....1時間ほど弾いた後、インプットジャックにプラグを挿したままひと晩放置、翌朝
弾いてみましたがエフェクト効果に於いてACアダプターとの差は感じられませんでした。使えます!
(信号未入力でのテストです)
~~~~~~~~

簡単に申し上げますと・・・・

・Char氏の研修の元Maxonが1995年(1996年?)にCS550を発売
・現PanasonicのBBD遅延素子製造終了に伴い生産終了
・中国製遅延素子で復活(2004年?)。True Bypass、9Vアダプター駆動にリニューアル(生産中止前は10Vアダプターで駆動)。但し電池では動かず

とのヒストリーがあるCS550ですが、こちらは上記の通り生産中止前のCS550をTrue Bypassにし且つ電池駆動を可能にし可視性の高いLEDに交換したもの。

コーラス・ペダルには、購入する際に基準があるワタクシ。

①アナログコーラスである事
②電池駆動である事
③消費電力は50mAまでである事
④音量の調整が可能である事
⑤トーン若しくはイコライザーが付いている事

でこのコーラスはと申しますと・・・・⑤は基準をクリアしていないんだな。

そんなCS550を超法規的措置で購入した理由は、Sound Loftさんの手により②をクリアしたので購入に踏み切った。

「おいおい、⑤は良いのかよ?」の理由は、最近のメイン・ギターがStratocaster360C63だから。

うん、理由になってませんと言うか、説明しきれてませんな。

えーっとですね、ワタクシがコーラスを使う時って

a)クリーンでロー・コードをジャカジャカ弾く時
b)リフやソロでのアクセント

が殆どなんですが、後者の時にトーンを上げて弾くのが好きなのですよ。コーラスが掛かった高域が好みなんです。且つそれが、余りクリアーじゃ無い質感であるとより良いんです。

それ故に、アナログ・コーラスでトーンが付いていると・・・・が希望なんですが、ワタクシのStratocasterと360C63って、ハイがしっかり出るので、トーン無しでも行けるかな、と。

で、上記(a)なんですけどね、倍音が多い箱物ギター、例えばGretschはG6120DCとかArchtop TributeのAT130とかでコーラス使うと心地良いのですが、Stratocasterと360C63って、それらより倍音は少なめで、もうちょっとこう・・・・との気持ちがあった訳です。どうしてもって程じゃ無く、出来たら・・・・程度なんですが。

で、このCS550は、その不満が解消されるコーラスだったりします。

サウンドは、と言いますと、BOSS(のCE-2、CE-2W、CH-1、CE-5、DC-2)とは明らかに違うサウンド。

大きな違いはトーン。有り体に言うとBOSSの方がクリアー。弾き比べて感じる差異は(設定次第だけれど)、CS550は倍音が多い感じ。それ故に、良く言えば甘く太い、悪く言えば音像がぼやけている感じ。

自信は無いんだけれど、BOSSのコーラスって(コーラスサウンドが)ロー・カットされている気がする。それがBOSSらしさじゃないかなと。

CS550は原音に満遍無くエフェクト音が掛かる感じ。それが「甘く太い」ニュアンスを出しているのかなと。

興味深いのがディレイ・タイムの設定が可能な事(
0.8mSec~6.3mSec  )。

ここは固定値なのが一般的に思うが、それが操作出来る面白い使用。Depthを抑え気味にしてD-Timeを上げると、奥行きがあり変調感が少ない、クリーンでロー・コードをジャカジャカするに適したコーラス・サウンドが得られる。

下記動画をご覧頂ければ、飛び道具的な変調感から、トレモロ風なサウンド迄、幅広いサウンドが演出可能なのがお分かり頂けると思う。



同社のCS9 Proはこれを小型化した物に近しいと思う(ディレイ・タイムや消費電力に違いあり)。電池駆動だし試してみた事があるのだがお見送りした理由は、スイッチの踏み難さとLEDの可視性の無さ。どうも・・・・駄目だった。

現行品じゃないので基盤をば。

IMG_0456

うん、こう言う写真に萌えられる自分を嬉しく思う。トリムポットが付いているけど何処に影響するんだろうなぁ?触る気は無いのですが。

因みに近年の筺体は、留め具が変わっててドライバーじゃ開きません。

バンド練習で試してみたが非常に好ましいペダル。うん、Stratocasterと360C63に打って付けのコーラス・ペダルに思います。

で、これ、使い続けるかと言うと結構微妙w。理由は2つ。

1つ目は重量。590gってあんた・・・・重過ぎじゃねえ?

2つ目は操作性。ボリュームを結構弄るんですが・・・・

IMG_0455

筺体上部のこの小さいノブで音量調整するんですけど・・・・使い難いw。

あとはやっぱり消費電力がねー・・・・。CE-5で25mAだったと記憶しているが、それでも結構電池交換している印象があるからなぁ・・・・ああ、True BypassだからOFF時は電池消費しないのかな。

そんな訳で、大変に気に入ったペダルなんですが、継続的に使うか、は、微妙な所だったりしますw。録音では積極的に使いたいペダルだし、曲中にコーラスのON-OFFを結構するワタクシは、この大きい筺体は寧ろ使い易かったりするんで、「・・・・やっぱ使おう!」となるかもですが・・・・w。

Sound Loftさんのペダルはこれで3台目。何気にこちらのモディファイ品は結構ツボだったりするワタクシで、Phase100のモディファイ品も欲しいなぁと思ってたり・・・・w。

以上です。

太く、所謂「アナログなコーラス」をお求めの方にはお勧めです。シャープな音像をお求めの方には不向きなコーラスにもお思いますが、このファジーさは、僕は大好きです。

第335回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて、相も変わらずバタバタしている此処最近、軽い風邪っぴきと相成る。

風邪を引いたら風邪薬・・・・とはならぬワタクシ。風邪薬って、風邪の諸症状の緩和に過ぎず、治療との側面がある様には思えず、どうにも服薬に消極的になる。

いや、喉の痛みとかね、緩和されりゃあそりゃあ楽な訳ですが、緩和して無理して悪化・・・・との悪循環もある様に思え、良いとは思えぬ。

と言う訳で、栄養価の高い食品を摂取するを治療としているのであるが、ビタミン豊富な食材・・・・とかではなく、なんかアイスクリームを食べてしまう。

以前どこぞで読んだ記憶があるのだが、胃がボロボロの麻薬患者でもアイスクリームは食べられるんだとか。

風邪引いたらアイスクリーム。それがワタクシの定番。

年を取ると治りが遅くなる・・・・と言うのも、今の所は無い。大体、1週間。

年を取ると治りが遅くなる、と言うのも不思議な話である。確かに臓器の劣化はあろうが、風邪と何か関連があるのであろうか・・・・?

そう言えば「ロブスターは臓器が劣化せず、捕食されなければ死なない生物」と聞いた事があるのだが本当なのだろうか?捕食しようにも巨大化し過ぎて最強生物となったロブスターが、あらゆる生物を捕食して世界で最後の生物となって、最後は餓死するとか・・・・中々にシュール。いや若しくは、萩原朔太郎の「死なない蛸」の様に、己の肉体を食べながら生き続けるとか・・・・。

死なない蛸

 或る水族館の水槽で、ひさしい間、飢ゑた蛸が飼はれてゐた。地下の薄暗い岩の影で、青ざめた玻璃天井の光線が、いつも悲しげに漂つてゐた。
 だれも人人は、その薄暗い水槽を忘れてゐた。もう久しい以前に、蛸は死んだと思はれてゐた。そして腐つた海水だけが、埃つぽい日ざしの中で、いつも硝子窓の槽にたまつてゐた。
 けれども動物は死ななかつた。蛸は岩影にかくれて居たのだ。そして彼が目を覺した時、不幸な、忘れられた槽の中で、幾日も幾日も、おそろしい飢饑を忍ばねばならなかつた。どこにも餌食がなく、食物が全く盡きてしまつた時、彼は自分の足をもいで食つた。まづその一本を。それから次の一本を。それから、最後に、それがすつかりおしまひになつた時、今度は胴を裏がへして、内臟の一部を食ひはじめた。少しづつ他の一部から一部へと。順順に。
 かくして蛸は、彼の身體全體を食ひつくしてしまつた。外皮から、腦髓から、胃袋から。どこもかしこも、すべて殘る隈なく。完全に。
 或る朝、ふと番人がそこに來た時、水槽の中は空つぽになつてゐた。曇つた埃つぽい硝子の中で、藍色の透き通つた潮水と、なよなよした海草とが動いてゐた。そしてどこの岩の隅隅にも、もはや生物の姿は見えなかつた。蛸は實際に、すつかり消滅してしまつたのである。
 けれども蛸は死ななかつた。彼が消えてしまつた後ですらも、尚ほ且つ永遠にそこに生きてゐた。古ぼけた、空つぽの、忘れられた水族館の槽の中で。永遠に――おそらくは幾世紀の間を通じて――或る物すごい缺乏と不滿をもつた、人の目に見えない動物が生きて居た。

この話を始めて読んだ時、「これは死なない蛸じゃ無くて死ねない蛸じゃないか?」と思ったりした記憶がある。

うむ、いかん。どうも体調不良となると、どうにもこう言う話が思い出される。

そんな風邪っぴきな梅雨の土曜日は練習。ベースの大先生のご都合で隔週ではなく3週間ぶり。

前日の金曜日は、家人が旧友を温めるとの事で晩くなり、結果一人晩御飯。

一人分の食事を作る気にもなれずお安い定食屋さんで肉野菜炒めを頂く。

横を見れば、男性二人がちょいとした言い争い。聞こえてしまう距離だったので言い争いの理由が分かったのだが、なんだかなぁな内容。

簡単に言うと、お金がない一人の男性にもう一人の男性が食事を御馳走するとの事でこの店に来たのであるが、奢って貰う男性が「もうちょっといい所で食べたかった」的な事を言い、それを奢る側の男性が嗜めて・・・・みたいな感じ。

貧乏な家で生まれ貧乏人として育って今だってお金持ちじゃないが、身の丈以上の生活をしようと思った事も人様のお金で贅沢しようと思った事が無いワタクシ。これは間違いなく教育により後発的に身に付いた性質。貧すれど鈍しとうない。

そんなワタクシでありますので、奢って貰う側の男性になんとも立腹したのであるが、話しを聞けばどうやら兄弟の模様。同じ環境で育っても、仕上がりは違うんだなぁと感慨深かった。

帰宅し、事前練習をし、体調を考慮し早めに就寝。風邪は、寝るに限る。

して土曜日。

曇天模様の空の下、練習場所へぶらぶらと。

んでもって、これを購入。

IMG_0460

結局買ってしまったBOSSのワイヤレスWL-60

軽量で、レイテンシーを一切感じさせず、電池駆動で稼働時間も長い。シールドのトーン(?)の選択も可能で、単なるワイヤレスではなく一つのエフェクター(ワイヤレス・シールド・シミュレーター)として優秀。

残念過ぎるのがトランスミッター。ストラップとの固定が緩く、何故にこんなデザインにしたのが謎過ぎる・・・・。

又、付属のシールドだが長過ぎじゃないかと・・・・この長さ必要ないと思う。いや、必要ないって。

まぁ、元々家で使う時に良かろうと購入したので、それほど気にはならないが、ライブでガンガン使うって方は、トランスミッターの固定をしっかりした方がベター。

練習は、粛々と。

課題曲を取り敢えず粛々と熟しつつ、ギター・シンセを使う関係でワイヤレス化出来なくて悔しがるビクシーがソロを弾く際にその周りを一周してみたり、「ちょっと集まって打ち合わせしようか・・・・あ、ワイヤレスレスでギター置かなき移動範囲が狭くて可哀そうなビクシーの方に集まろうよ!」等と挑発してみる。うん、購入動機の80%はこの為である。

「やっぱレイテンシー感じますね」「有線にすりゃあ電池使わなくて済むのに・・・・エコじゃ無いですねえ」等と、分かり易く悔しがるビクシーを見て思う。「買って良かった」と。

練習後は飲み会。

実に1.5ヶ月振りの庄やに、高揚感が抑えられぬワタクシ。嗚呼、庄や、嗚呼。

そんな訳で、久しぶりの庄やを堪能し、ライブにも来て下さったTさんが、青山でPLEKをした序でで・・・・と立ち寄って下さったので談笑。



PLEKには大変興味があるワタクシ。一度、手持ちのギターを診断してみたい。

今日はなんだか色々と話をし色々と笑った記憶があるのだが、なんだろう、あまり覚えていなくて書く事が無い。

なんか、水で薄めたら・・・・とかそんな話をした様な・・・・毒液をとか・・・・なんだったっけ?

本日のギター。

3075a092-s

そう、Rickenbackerは360C63なのである。

色々と改造をやらかした我が愛器の一つStratocasterの方が、取り回しは良いし汎用性はあるしサウンドは良いし・・・・なのだが360C63なのである。

理由はと言うと、まぁ、新しいコーラス・ペダルを購入し、それと360C63との相性を試してみたかったからである。

足元はこんな感じに。

IMG_0461

Dynamic Driver(Zahnrad)

six band eq(MXR)~イコライザー

CS-550(Maxon~Sound Loft Mod)~コーラス

Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Super Hard ON(Z Vex)~ブースター

CS-550のモディファイ品を導入しました。これについてはまた別途書きます。

ワイヤレスにした事もそうだが、今回上記ペダル群の一番の特徴は「True Bypass」である事。

結果、うん、やっぱ音が暴れる感じ・・・・分かっちゃいたけどw。やっぱ僕はバッファあった方が扱い易くて好きだ。

コーラス以外は従前通りなんでちょいと置いといて、で、Stratocasterと360C63比較して、まぁ、フジコ・オーバードライブで使うならやっぱり360C63かなぁと言う印象。メンバーもそんなコメントであった。

やっぱりねえ、これ位の箱鳴り感と、これ位のサウンドの軽さ(低域の無さ)が、このバンドに合っているんだろうなぁと思った次第。

ま、暫くはギターはこれで行こうかなと。

そんな、練習でした。

週末模様

リーダー

リーダーです。

今週練習かと思ってたらベースの大先生のご都合で調整していたのをハイエロファント・生卵のスタンド使いTakayuki君に指摘された金曜日。

Takayuki君の「ヘイ、リーダー!今週は練習無しだぜ?ベースのビッグ・ティーチャーの都合でな!HAHAHA!」とのアメリカンなメールに気付かなかったら、僕は間違いなく練習場所に行っていた。あっぶね。

・・・・なんかTakayuki君のキャラが暴走してるな、自粛しよう・・・・でないと、生卵・スプラッシュ食らう事になる。

と言う訳で、土曜日なのである。

練習だと思っていた為予定が無いのである。

さて、如何致そう・・・・と迷うまでも無く楽器屋に行くっきゃナイト(分かる人居るのかこれ?)。

近所で七夕祭りがあり、屋台の味は母の味と憚らぬワタクシは、そりゃあ行く訳ですよ。

・焼き鳥
・焼き玉蜀黍
・じゃがバター
・胡瓜の一本漬け
・カレーパン

そんなもんを堪能。玉蜀黍は、茹での方が好みだが、茹で玉蜀黍って北海道以外で余り見ない気がする。茹でた方が美味いと思うんだけどなぁ・・・・?

所謂「的屋」じゃない屋台ばかりで、ワインバーや中華の屋台なんぞもある。屋台好きなワタクシは狂気乱舞。胡瓜の一本漬けは昨年も美味しく頂いたが今年もやっぱり美味しかったが、No.1はカレーパン。サクサクのカレーパンで滅茶苦茶美味しかった。うん、今日も買いに行こう。

暫しふらふらした後、入谷の朝顔市を冷やかそうかとも思ったが、先ずは散髪!

「髪の毛が伸びる人はスケベ」とどこぞで聞いた記憶があるが、最近散髪の頻度が多く、齢50を前にして性の目覚め・・・・となった訳ではない。以前の散髪で可成り短くしてしまい、サイドが歪に伸びて気になっただけ。

散髪を済ませ、本日は御茶ノ水~秋葉原、そして上野御徒町。

先ずは御茶ノ水だが、残念ながら特筆するべき機材に巡り合わなかった。

理由は・・・・まぁ、気になるペダルは幾つかあるのだが、「今使っているものと比較して必要か?」と考えた際に、どうにも食指が動かぬのである。うん、このような状況下なので、新しいペダルはこれからそんなに買わない様な気がしている。

強いて言えばコーラスは欲しいかな。この辺は気になっている。







まぁ、CE-5で事足りるんじゃないかと思うけど・・・・。

曇天模様の空の下、河岸・・・・もとい、場所を秋葉原に移す。

先ずはイケベ楽器リボレ秋葉原店。

此処でもグッとくるペダルは無かったのだが、このギターに目を奪われる。



どー考えても弾き難いであろうが・・・・何だこの・・・・ダサ格好良いギターわっ。

このスイッチの多さは・・・・魔改造楽しそうじゃあねぇかよぉ!

でもスルーしました、はい。流石に・・・・・手持ちのギターに取って代われるとは思わんw。

「スイッチが多いギターあるある」に、「使う音は大体1個」ってのはあると思うんだが如何だろうか。

「ビザール・ギターだけど最高に良い音を出す」って、僕の夢の一つなんだけど、色々やって来て、出来そうにないってのが理解出来たのは、幸せなのか不幸なのか。

特に欲しいものは無かったので、このまま帰りましょうかね、と逡巡してて、そう言えば弦を切るニッパーが欲しかった事を思い出す。

であれば千石電商!と歩を進めれば、本日も遭遇しちゃうメイドさん。

普段はスルー出来るorスルーされるワタクシだが、本日は「メイド喫茶如何ですかぁ!」との一生懸命な声に何故か目が合ってしまえば、「メイド喫茶如何で・・・・あ、ごめんなさい!」と何故か謝られる。

・・・・一体俺はどんな顔してたんだ?

ダメージを受けたハートを下記動画を思い出し慰める。うん、宇宙の大きさに比べりゃあ些細な事よ。



千石電商さんでは、良い感じの大きさのニッパーが無く、止む無く後にし、上野御徒町へ向かう。

上野御徒町には、知ってはいたが行けてなかったHARD OFFがあり覗いてみたが・・・・ううん、残念ながら魅力的な店舗とは言い難かった。狭く商品が少ない・・・・。

帰宅し、録画していた「無実はさいなむ」を見る。




アガサ・クリスティーの小説とは違うエンディングだったが、良いエンディングで感心してしまった。成る程・・・・原作と違っても、このエンディングは大いにありだ。映像化されたクリスティーの作品ではTOP5に間違いなく入る。

原作は、読んだのが随分と前なので拙い記憶となるが、推理小説的要素より心象風景が多く描かれていた記憶があり、映像でその辺をどう処理するのか興味があったが、心象風景を大胆に切り捨てて物語を成立させており、成る程!と感心したのである。

まぁ、何故あんなに養子を取ったか、とか、描ききれていない部分は散見されるが、見事な脚本である。

そして「シン・エヴァンゲリオン」の先行冒頭シーンの公開動画を見て興奮。

うん、益々訳が分からんが・・・・早く見たい。

そんな週末。

週末模様

リーダー

リーダーです。

脅かすだけ脅かして「ん?」で終わった台風3号が通り過ぎた今週。

此処最近は・・・・と言うか此処暫くは何かとバタバタしており、そう言えば改装でエレキギターの取り扱いがなくなる山野楽器4Fギターフロアも行けず仕舞いだったなぁ・・・・まぁ、欲しいものは無いし「お?」ってモノはお値段高過ぎるし・・・・だったけどなぁ・・・・そう言えばRickenbackerの代理店どうなるんだろうなぁ・・・・。

そんな梅雨真っただ中の関東からお届けしております四人冗語で御座います、はうあーゆー?

金曜日は自動書記みたいな感じで認めただけの駄文を撒き散らし誠に失礼した。プロットも無ければ推敲も一切していない駄文なのにも関わらず、一部の方から「続きかけ」「もっと書け」との要望を頂いたのだが・・・・書いた本人が「何が面白いんだこれ?」と思う内容を続ける意思は皆無である事を改めて申し上げる。うん、昨日からアクセスが伸びて何度も読みに来てるんだろうなって思しき人が複数居るのは理解しているが・・・・断るっ。

そんな訳で土曜日である。

梅雨らしい湿度の高い曇天模様も、楽器屋に行きたいとのマインドは熱く滾る。イャアオゥ!



本日の突撃先は秋葉原。お目当てがあったのと、ちょいとばかり千石電商さんで見たいパーツがあったので。

そんなんをTwitterで呟けば、ライブに来てくれた松蔵氏とアーリーちゃんが「奇遇だな、秋葉原に居るんだぜ?」との連絡があり、「じゃ、ちょいとお茶でもしましょうか」と相成る。

「待ち合わせはラジオデパートね」と言えば了解する二人。てか、何故、普通に分かる・・・・。

待ち合わせ時間に先んじて出発し、先ず突撃するはイケベ楽器リボレ秋葉原店。

不思議な位に空いており、じっくりゆっくり拝見する。

購入する気は無かったが、格好良いなぁと思っていたデザイン性抜群のGretschに「商談中」の札がかかっており、嘸かしセンスがあるナイスガイが買ったのかしら?若しくはうら若き乙女が買ったのかしら?等と夢想。

その他、色々と回って最近気になっているコイツのお安い中古を発見。



筺体が渋いんだ、ぜ・・・・。

で、本日のお目当ては、こちら。



そう、BOSSのNewest Wireless System「DL-60」で、ある。

ワイヤレス・システムの利便性はベースの大先生が証明してくれたが、どうもあの「ぶら下がる感じ」がNGなワタクシは、この製品の発売を待ったのである。

で、買ったかと言うと・・・・お見送りしたんだな、うん。

何と言うか・・・・ワイヤレス導入の為にこの筺体持ち歩くのはどうか?と思った次第。演奏時の行動の自由度が増すとは言え、シールドの方が安易で良いかなと。

寧ろこれは家で弾く時に便利そうに思う。録音なんかでは便利そうだな。その趣旨で買うかも知れぬ。てか、買っとけば良かったな・・・・。

続いては千石電商さん。お目当てはコンデンサー。

「コンデンサー変えても音は変わらない」とのご意見も散見されるが、フルテンでも変わる事がある、がワタクシの意見。だって実際バイパスしたら(トーンを外したら)変わったもん。

特に「時間経過で容量が抜けて劣化している」コンデンサーは、製品としては劣化しているが、それが寧ろマッチする場合もある。実際、Stratocasterのリアではそうだった。

1c6ad638

上記はStratocasterのリアに付けている、60年代のSANGAMOのコンデンサーだが、これがとてもマッチしている。「コンデンサーをかますかかまさないかで音が変わらないって言ってるんじゃない」って反論に対しては、同容量、同耐圧のOrange Dropではこの感じは出なかった、を回答とさせて頂ければと思う。

んな訳で、「お古い、そして安いコンデンサー物色すっか」と千石電商さんにロックオン。行ってみて気付く「ここ新製品しかない」。

愕然としつつも、「なんの桜屋電気店がある!」と持ち直す。待ち合わせのラジオデパートに入っているし都合が良い。

それでも、取り敢えずは千石電商さんを一通り物色し、いざ桜屋電気店さんへ。アーリーちゃんと出会うも「すまん、ちょっとコンデンサー見させて!」と放置プレイ。「大丈夫です、ごゆっくりどうぞ」と嫌な顔一つしないとは、なんて良い娘!(=呆れられている)。

そんな訳でアーリーちゃんを放置しコンデンサーを物色。幾つか興味深いコンデンサーを見付けるも、結局は買わず。うん、うら若き乙女を放置して結局買わないと言う大人気の無さがフジコ・オーバードライブ品質。

そんなんしてたら松蔵君登場。「待たせたなぁ!お前たちぃ!」と謎の上から目線にキンシャサお見舞いしたくなる。

リーダー「じゃ、お茶しますか?」

松蔵君「御意」

アーリーちゃん「御意」

リーダー「じゃあ・・・・行くか、メイド喫茶!」

松蔵君「えっ(困惑)」

アーリーちゃん「えっ(歓喜)」

押し問答が暫く続き、結局メイド喫茶はお見送り。松蔵君を人柱にし、Blogのネタにしようと思っていたが失敗。てか、Blog書けって言うんならネタ提供しやがれ(逆切れ)。

喫茶店に移動する前に、松蔵君の行き付けの千石電商さんがラジオデパートにあるってんで見に行ってみる。何に使うか分からぬスイッチとスティックしかない。此処で何買ってんだろう?

折角だからとこんなんを購入。

IMG_9984

取り敢えず、ビクシーのマルチエフェクターに貼って安っぽくしてやろうかと思う。てか、こう言うの売ってるんだね・・・・オジサン吃驚だわ。

その他、つあらしちゃんが行くと言う「秋葉原最終処分場」なるフジコ・オーバードライブのメンバー2名が売っていそうな名前のお店も見てみる。

・・・・あの子、此処で・・・・何買ってるの?

ではお茶でも、と相成るも、ルノアール3件回るも満席、僕が知っている隠れ家的喫茶店はまさかのお休み。仕方なく居酒屋へ。

松蔵君「折角だから・・・・庄や行きたかった」

アーリーちゃん「全くですな、松蔵氏」

リーダー「いや、どうせ行くなら総本山の渋谷南口店に行くべきだな」

松蔵君「総本山ってあるんですか?」

アーリーちゃん「ですか?」

リーダー「知らん」

松蔵君「・・・・」

アーリーちゃん「・・・・」

暫し談笑しつつ、ゲームのコントローラーのY軸変換の話となる。分からないながらも説明すると、ゲーム機のコントローラーの上下左右の上下を逆にする事がY軸変換、左右を逆にする事をX軸変換と言うらしい。

リーダー「Y軸変換は分かるんだ。ビクシーが説明してくれたけど、飛行機の操縦桿って確かに手前に引くと上昇するもんね」

松蔵君「でしょう?」

アーリーちゃん「ですよね?」

リーダー「でもさ、X軸変換は分からんのだよ。使い難いとしか思えんのだ」

松蔵君「あー、そう思っちゃいますか・・・・」

アーリーちゃん「ますか・・・・」

リーダー「だっておかしいじゃん?左に行きたい時に右のボタン押すんでしょ?意味が分からん」

松蔵君「あのですね、リーダーの後頭部にジョイ・スティックが刺さってて、それでリーダーを操作するとするじゃないですか」

アーリーちゃん「うんうん」

リーダー「いや待て待て待て待て愛媛野郎」

松蔵君「だから、姫路!」

アーリーちゃん「リーダー、馬鹿っぽいです」

リーダー「”ひめ”が合ってんだから良いだろ?もう面倒臭いから愛媛にしてよ」

松蔵君「駄目です」

アーリーちゃん「駄目らしいですよ?」

リーダー「・・・・・」

松蔵君「話し続けますね?だから、リーダーの後頭部にジョイ・スティックが・・・・」

リーダー「いやだから!その前提を理解するのに10時間はかかるわ。当たり前に言うな」

松蔵君「・・・・だったら、どう説明しろと?」

アーリーちゃん「全くですね」

リーダー「民主主義で言えば僕がマイノリティかも知れないが、世界的には違うぞ貴様等とは言っておくぞ?」

お二人に、フジコ・オーバードライブの3rd CD「Dynamo」を贈呈する。

BlogPaint
(後頭部にジョイ・スティックが刺さってるお二人)

「Dynamo」を贈呈したのは、内容に自信あるCDだからではない。寧ろ最も良くないと言っても良いCDだが、とある理由で大量に余っており、産廃化しているのでお見舞いした。産廃押し付けられて喜んでるとは・・・・未だ未だよのう・・・・。

時間となり僕は家人と待ち合わせし行き付けの中華料理屋さんへ。

SNSにアップする様な料理ではないが(失礼)、そう言うご飯より、普通に美味しいって料理の方が、僕は断然好きだ。

帰宅し、何となく気になりDynamoを聞き直す。

何と言うか、あの頃の僕等って一生懸命だったんだなって思える1枚だった。

色々とやり過ぎててとっ散らかってて、正直聞くに堪えないのだが(てかそんなもん押し付けるなや)、聞いてて笑ってしまう内容なんだが(だからそんなもん押し付けるなや)、なんかね、良いなぁって思った。

そんな、週末。

週末模様(イントロダクション)

リーダー

リーダーです。

うん、愈々以て書く事が無い週末。

仕方ないから空想小説でも書こう(えっ?)。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

英知を絞り切った結果も、その甲斐なく人類の滅亡が避けられぬ事が決まった日。

国家が懸念した様な混乱は無く、人類はどこか老人の様な表情を浮かべ、茹だる夏の午後の様な時間をぼんやりと過ごしていた。滅亡を理解出来ぬ子供達は、いつもと違う雰囲気に不安を感じつつも、それを払拭しようとするかの如く公園で嬌声を上げている。

テレビの画面では、アナウンサーが、使命感と言うよりやる事が無い時間を埋める様に、人類滅亡のニュースを淡々と流している。

フジコ・オーバードライブのドラマーTakayukiは、椅子から立ち上がり伸びを一つした後、
「ったく、しょうがねーなぁ」とため息をするかの様に呟いた

「あんまり時間はない、か・・・・」との台詞と共にテレビを消し部屋を出ると、リビングにはTakayukiの恋人が肘をついて新聞を捲っていた。

「行くの?」と、確認するまでも無い事実を質問する。Takayukiはそれには回答はせず「用意出来てる?」と尋ねる。

今度は恋人の方が回答せず、立ち上がり冷蔵庫に向かう。

「はい、これ」そう呟くとTakayukiに生卵1ダースを渡す。

無言で受け取ったTakayukiは、それを次々と割ってボールに入れる。そのボールに無言でレッドブルを注ぐ恋人。初めてなのに無駄のない作業。人類滅亡の確度が高まって来てから、この作業の可能性を感じてはおり、それ故に二人に無駄は無い。

ボールに並々と注がれたレッドブルと生卵。それを愛用のチャド・スミスのドラム・スティックでかき混ぜレッドブル・セーキを完成させる。

大きく息を吐き、Takayukiはそれを一気に飲み始める。「不味い、卵ってのはどうしてこんなに不味いんだ?」顔を顰めたTakayukiの表情はそう物語っている。

凡そ1分で飲み干したTakayukiは、走り終えた単距離走者の様に激しくゼェゼェと呼吸すると、胸の辺りを抑え「う、うぐっ」と苦しそうに喘ぐ。

Takayukiの心臓の上にある紋章が卵と反応し発光し、ゴージャス・Takayukiへと変化を遂げる。変身したTakayukiを寂し気に恋人は見詰め、そして「メンバーには連絡したの?」と尋ねる。

「いいや・・・・」どこか覚め切った様にTakayuki、いや、ゴージャス・Takayukiは呟く様に答え続ける。

「これは・・・・俺自身の問題だっ!」

叫ぶ様に言うと、恋人には目もくれず家を飛び出し、愛車RX-8に向かう。彼方此方に付いた傷は過去の激闘の名残。最近は真面に修理すら出来ていない。すまんな相棒。お前には、いつも苦労を掛ける。

運転手側に回ると、後方の縁石の上に男が佇んでいる。「おやおや、恋人を残してお出掛けかい?」そんな台詞を吐きながら、日焼けが怖くてPA80の日焼け止めを塗って顔面が白く浮かび上がった男が立ち上がる。

「これだから放っておけないんだよ、馬鹿野郎」

そんな憎まれ口を叩くこの男、Bixyと会うのは何年振りだろう?最後に会ったのは・・・・いや、そんな事はどうでも良い。何故、何故奴が此処に居る?

「何故此処に居る?って顔してるぜ、大将」。右頬だけ歪めて笑うその顔は、数年前と何ら変わらない。

「さ、さっさと行こうぜ。早く済ませないと、岡田ゆいちゃんの握手会に間に合わないんでな」

女性の趣味も、
数年前と何ら変わらない様だ。

奴には迷惑を掛けたくないが・・・・此処迄来たって事はそれ相応の覚悟を持って来たって事だ。何を言っても無駄だろう。仕方ない、と言う気持ちではない。申し訳ない、と言う気持ちしかない。

RX-8のドアを開けると、Bixyが座席を前側に倒し狭い後ろ座席に座った。何故?と思っていると右頬を歪めて笑いながらがBixyが答える。「奴さんも来てるぜ?気付かなかったかい?」

ふと見渡せば、いつの間にかベースの大先生があの日と同じ様にぼんやりとした様で突っ立っていた。

何故・・・・何故奴までが此処に?

ハズキルーペを左手で持ち上げ、探る様に此方を見るその様は・・・・やっぱりあの日から全く変わっていない。
「全く・・・・付き合わされるこっちの身にもなってみろよ?」そう呟いて、ベースの大先生は助手席に狭そうに座る。

「ほら、さっさと車出せよ?」薄暗い後部座席で顔だけを白く浮かべBixyが言う。

「そうだぜ?これで間に合わなかったら・・・・アイツに合わせる顔が無いだろ?」狭い助手席で体育座りしたベースの大先生が言う。

「・・・・ああ」ゴージャス・Takayukiはそう呟くと、エンジンを掛ける。

「これが・・・・俺達の最後の戦いだっ!」

この時には、目的地に着くまでに40回ほどエンストするとは気付いていないゴージャス・Takayukiは勇ましく叫んだ。

~中略~

「全くよぉ、毎回毎回こんな裏方やらされてよぉ!」松蔵(ベースの大先生監査役)は叫んだ。

「だあああああ、んだよ、このコントローラー、X軸変換してねえじゃねぇか!」

全くやかましい男だなぁ・・・・そんな言葉を飲み込み、つあらしは淡々と乱数表を読み取り入力する。

「てか間に合うのか?間に合わなかったら・・・・アイツ等は・・・・」

分かってるよそんな事・・・・そんな言葉もつあらしは飲み込んで答える。

「大丈夫。15秒は余裕ある」

「はああああ?15秒?初代X BOXの起動時間位しかねえじゃなえか!おいっ!」

うるさいなぁ・・・・黙って無いと間に合わないよ?

~中略~

「みんな、オラに乳液分けてくれ!」Bixyが叫ぶ。

乳液が、乳液が間に合うまで、何とかしなくては・・・・しかし、どうやって?ゴージャス・Takayukiは考える。

そんな逡巡を見透かした様にベースの大先生が叫ぶ。

「考えるだけ無駄だろ?行くぜっ」

ベースの大先生は再び愚直にも突進する。そうだ、それしか手はない・・・・ゴージャス・Takayukiは、手にした青白い槍を握り直す・・・・

・・・・って、続くかあ、こんな話ぃ!

と言う訳で、明日はちゃんと書きますではバーイ。

日の挿さぬ場所に蠢く生命体を愛でる者共

リーダー

リーダーです。

先ずは、こちらをお読み下さい。

はい、これは何かと言うと、先の我々のライブに態々愛媛からお越し頂いた、松と部長こと松蔵氏による「日の挿さぬ隙間に生きる生命体バンドを愛でる魑魅魍魎の会 西日本出張所」に所属する2名による「ライブ鑑賞の反省会」のBlogの記事である。

うん、意味が分からないであろう?少なくとも僕にはさっぱりだ。

先ずこの意味が分からぬ事をしでかす馬鹿お二方について語らぬと、更に意味が分からない事となるので、僕が知る限り語ってみようと思う。

ibg6S7h2_200x200
所長代理・松蔵氏

柔和な物腰と人の良さそうな顔立ちに反比例して時々狂暴な事を呟く常識人。ワタクシの勝手な見立てでは「人様の迷惑にならずに面倒な事を楽しんでする人」である。ある意味、フジコ・オーバードライブのメンバーに近しい人間ではなかろうか。その文章力からも「理知的な常識人」である事が分かる。

問題は・・・・だ。

6XmsVHm1_200x200
所員・つあらし女史

この、お方である。

我々の飲み会に参加する事を主目的とし、関西から深夜バスでやって来て深夜バスで帰阪すると言う行動からだけでもその狂気が垣間見れるが、「ライブ鑑賞の反省会」と言う得体の知れぬ会に自ら飛び込むその様に、積極的に地雷を踏みに行く人と言うか「行ったらあかん」って方に進んで行く人と言うか、そんな底知れぬ恐ろしさがある。

とは言え、そんなお二方でも「ふふ、未だ未だ若いのう、小童共がっ」と思える行動をしているのが何とも意味微笑ましい。

その理由を書いて行ってみようじゃないか。

「若いな」と呟かざるを得ないその理由。それは「オーダーがなってない」。これに尽きる。

生中ビール(初回半額) x2
お通し(厚揚げと豚肉の炒め物) x2
牛しろコロホルモン(これが正式名称) x1
豚平焼き(卵使用の為オフィシャル反省会で食べる事は出来ない) x1
藁焼きかつおたたき(高知フェアなる物開催中) x2
庄やサラダ(全体的にレモン風味) x1
パリパリチーズ揚げ(ツマミ安定) x1
生中ビール(酒弱いのに2杯目) x2
ウーロン茶(言わんこっちゃない) x2
ラフランスカルピス(ラフランス感強め) x1
白桃ミルクわたあめ(わたあめの脆さが光る) x1
白玉信玄アイス(タピオカとは似て非なる白玉) x2

上記は、所員2名の当日のオーダーであるが・・・・全く分かっていないと言わざるを得ない。

我々のホームグラウンド、庄や渋谷南口店に倣って庄やさんへ行った事は高評価であるが、オーダーに素人臭さがある。

庄やの魅力・・・・それは「世界各国の料理が楽しめる」である。

上記には「取り敢えず美味しそうなものをオーダーしました」しか感じられぬ。素人がっ。

庄やマイスターの名を欲しいままにする我々が、正しいオーダーを教授しておこう。

・お通し
・マカロニサラダ
・ネギチャーシュー
・マグロアボガド
・串焼きの盛り合わせ
・はんぺんチーズフライ
・シロコロホルモン
・昔ながらの昭和ピザ
・鳥カレー塩
・揚げ出し豆腐
・とんかつ
・イイダコのから揚げ
・おにぎり
・雅トースト

「最初の飲み物と同時に出て来るであろう料理をオーダーする」と言う計画性が感じられず、何より最大の失敗は、庄やのマスコットキャラクター「まぐちゃん」に敬意を表し、鮪料理を食すと言う通過儀礼を経ていない事である。

又、定例的に続く会では「いつの間にか不文律となる常識」が出来上がり、それを経る事で会に「起承転結」が生まれるのであるが、それが全く感じられぬのが残念でならない。それがないと「さて、そろそろ・・・・」とならんではないか。閉店時間まで居てしまったと言う事実がそれを証明し、そこに甘さ、若さを感じる。

初回と言う事もあり手探り足探りなのは同情に値するが、「この会ならではの常識」を設定しておかないと、どんなペースで食を進めて良いのか方向性を見失うであろう。

我がバンドで言えば、司令塔となるのはTakayuki君である。

その存在の所為でメンバーが卵料理を頼めないと言う制限を課し、誤って卵が入った料理をオーダーするに至っては何故かオーダーしたものが謝罪をする事で不条理を思い出させ、副産物としてメンバーに結束を即し、串焼き盛り合わせでは1本しかない貴重なつくねを毎回独占、とんかつを頼めば真ん中から食すと言う傍若無人な振る舞いで他の追従を許さぬその様に、「いつか、俺も、ああなりたい!」と言う夢を見させてくれるのである。

推測であるが、恐らく二人して気を使いながら食を進めていたのであろう。

ふと見れば、ビクシーが色んな更に残ったソースを混ぜて得体の知れぬソースを作っていたり、ふとみれば大先生がキャベツを青虫の如くかっくらい・・・・、そんな気のおけぬ会にこそ、庄やは相応しい。

大体、オーダーした食に「茶色さ」が足りん。我々の場合机の色と同化する位一面茶色の花が咲くのであるが、カラフルさがあって「いや、そう言うの庄やに求めるの?」と言う気恥しさすら覚える。

果たして「第2回の反省会」があるのかは不明であるが、実施の際には参考になる事を願う。





それにしても・・・・「白桃ミルクわたあめ」なる魅力的なものなんぞや?ちょっと食わせてみい。

ストラトキャスターのステンレスフレット化(完成編)とその他の改造も少々

リーダー

リーダーです。

さて、ステンレス・フレットへの交換を画策していた我がStratocasterであるが、先の練習に関する記事で報告させて頂いた通り、先日Come Back in Styleしたのである。

IMG_9861

誰も言ってくれないので自分で言うが・・・・・Cooooooooooooooooool!!

そんなCoolなStratocasterに対し「楽器屋の店頭に並んでる1万円のギター」と称したビクシー・・・・うん、アイツ死刑。

分かり難いですがピックガードは3プライのミントグリーン。それにブラック・パーツの組み合わせ。

IMG_9839

70年代Fenderの特徴であるブラック・パーツながら、ピックガード、そしてヘッドは60年代風。

IMG_9841

そんな60年代と70年代の様式をハイブリッドしたStratocasterでありますが、ステンレス・フレットへの交換をしたのですよ奥様。

フレット交換の動機やギター本体のスペック等は過去何度も書いているので割愛。

交換したフレットはJescarの下記。Jim Dunlopのフレットで言えば6230に近しく、デフォルトで打たれていたミディアム・ジャンボに比べて高さは可成り低目。

IMG_9845

で、交換した結果はと言うと・・・・凄く良いんですよこれがっ!

サウンド面では、まぁ、ステンレス・フレットへの交換は3本目と言う事もあり想定内。

ステンレス・フレットへの交換でよく言われる「ハイが出る」とか「エッジが立った」は、生音には確かにシャリっとした感じがあるが、暫く弾いていれば気にならなくなるし、アンプを通したサウンドではシャリっとした感じは無く、ダイナミズムが広がる感じで心地良い。ステンレス・フレットへの交換はこれで3本目だが、全て同じ印象。

気に入らなかったネックのグリップも、低いフレットになった事で気にならなくなり、と言うか寧ろ好ましいグリップと思える様になった。

廉価なFender Mexicoのリプレイスメント・ネックだが、ネックに歪みも無く良い状態であったとは交換をお願いしたNaked Guitar Worksの弁。何より安心したのはトラスロットの余裕。ネックアイロンが不要であった。

その他の改造点は2つ。

IMG_9842

1つ目はナットをBlack Tasqにした事。このナット、好きなのである。

2つ目は配線の変更。フロント、センターにトーンをかましていたのを、リアにトーンをかましセンターはトーン無しにしてみた。

最初はセンター、リアで一つのトーンを併用していたんですが、思う所ありリアを外してみれば、予想以上に暴れる感じで、やっぱリアにもトーンを・・・・と思った次第。

で、寧ろセンターはトーン要らないかも・・・・と思い外してみた。

リアのコンデンサーはこちら。

1c6ad638

SANGAMOのコンデンサー。古いものだが人気が無いのか可成りお安かった記憶がある。

で、結果は・・・・うん、これもね、正解に思う。

トーンを外して暴れ気味になっていたリアは元に戻して良い感じになったし、今一使い処が無かったセンターは、トーンを外した事でキャラクターの差別化がしっかり出来た。

フロント:軽いサウンドでレンジが広いが、一般的なStratocasterのシングルコイルに比べ出力が大き目なので軽過ぎない

センター:フロントに音圧が加わった感じ。ある意味オールマイティ

リア:ミッドが強く出て半止めワウみたいな感じ。歪ませてメインでリフを弾くと、ミッドの抜けが良くて良い感じ

改造後のStratocasterを持ち込んだ先の練習ではセンターをメインで使う感じだった。今まであまり使って無かったんだけどね、うん、このサウンド好きだ。

先に書かせて頂いた通り、フレット打ち換え及び改造はお馴染みNaked Guitar Worksに依頼。

セッティングは取り敢えずデフォルトにして貰い、そこから自分好みに微調整するのが最近のワタクシ。取り敢えずは基本となるプロのセッティングを確認してから微調整した方が、彼是好みを伝えるよりベターだと最近気付いた次第。

結果、弦高を少々下げ、ピックアップの高さもちょい変更。

先の練習で試してみたが、ベースの大先生から好ましい音だったとの評価も頂戴し、客観的にも良い音になったのだと嬉しく思った。

軽量で取り回しも良いし、弾き心地も良い。スペックは決して高いものじゃ無いが、自慢の1本であります。

と言う訳で、大変にお気に入りのStratocasterの出来上がり!このギターの改造は、うん、もう良いかなw。

第334回練習便り

リーダー

リーダーです。

さて・・・・。

IMG_9860

突然どうしたと思われるかもだが、上記は手持ちのFender Mustangのムック本である。

Mustangは所有していないが、ギター関連の本が好きで、面白そうなものは取り敢えず買っており、上記も面白そうだからと買ったもの。

向かって左手はスペックの変遷の説明に優れ、向かって右手の物はMustangの使用者によるMustangの魅力の説明と、そして何より改造と調整の説明に優れている。

過去1度Fender JapanのMustangを所有していたが、扱い難さ(音作りの難しさと調整の難しさの意)にお手上げとなって売却した。

お世話になっていた元上司のSさんから、「部屋を掃除してたらMustangが出て来た」と言う謎のメッセージと共に画像が届いた事は以前書いたが、改造をお考えらしく、であれば上記の本は役に立つであろうとお渡ししたく思っている。

2Q4pQKZR
(1978年製のFender Mustang)

正直言うと、凄く羨ましい1本である。コンター加工が施されたブラック・パーツの黒のMustang・・・・渋いぜ、

Mustangは、今であればもう少し真面に扱えるかとも思え、上記筺体は好みドンズバで正直とても欲しい1本。と言うか、Sさんのギターはどれも欲しいw。

調整の面倒さなんかも、今なら楽しみながら出来そうなんだよなぁ・・・・調整や改造好きにMustangは楽しいギターにも思える。家人に「これ以上ギター買ったら背後から撃ち抜く」と物騒な事言われているので買えないけど・・・・。

それにしても・・・・Sさんって黒いギターお好きだよなって思った。

BlogPaint
(Sさんとご一緒したバンドの1コマ。向かって右手のギタリストがSさん。ギターは黒のEG700)


さて、それは兎も角として・・・・。

多数の方に来て頂いて恐縮仕切りであったライブも終わり、通常運転に戻ったfujico overdriveであるのだが、4月の練習からやっていない曲も多く、ではではと練習日前日の金曜日に練習してみれば「・・・・これ、どうやって弾いてたっけ?」との曲も散見され、うーうー唸ってしまう始末。

そればかりか、ライブ練習に移行する前に、次回作CD「The Oscar Goes To」に収録する予定の曲を並べてみると、なんとも冗長だったりまったりだったりした曲が多い気がして、2曲程差し替えちゃったもんだから、それらはアレンジが定まっていない訳で、アレンジどうしようかとか考えて時間が掛かったり・・・・。

又、アレンジは大体固まったけど、早い上に半音多数、加えて展開が多いビクシ君の「軌跡は踊る」は、兎に角忙しくてならず、混乱に拍車を掛ける。あーあーうーうー。

しがみつく様に練習してみて、なんとか「まぁ、こんなもんか」と言う所で入浴し就寝。練習前の金曜日は大体こんな風に過ぎる。50歳目前の大人の金曜日の過ごしたかとして正しいのかと言われると不安でならぬ・・・・。

して土曜日。

不安定な気候の中、ちょいと所用で会社経由で練習場所へ。

楽器屋さんへは2件程立ち寄り、ちょいと興味があるペダルを見付けて試そうかと思ったが、混んでいたので自粛。どうしても欲しい・・・・って訳じゃ無かったので。うん、大人な対応。

練習は、粛々と。

BlogPaint

既にアレンジが固まっている曲はスムースだった。良かった、結構覚えているもんだ。

そんな感想を言えば、ベースの大先生が「一番古い曲って去年の1月からやってるもん。出来なきゃ拙いだろ」?」と。

・・・・一年以上やってる曲があるのか・・・・早く録音終わらせ供養せねば。

課題曲は2曲。

先ずはビクシ君の「軌跡は踊る」。

此処最近鳴りを潜めていたビクシ君が得意とする「取り敢えずぶっ早い」曲が久々登場。加齢により、早い曲がどんどん厳しくなっていくメンバーを尻目に、バンド内タカ派(若しくは過激派)のビクシ君の楽曲は体力的に中々に厳しい。

アレンジが固まってないのだが、ギター・ソロも担わねばならず、アレンジを考える余裕なんぞない。而もギター・ソロを不得手とするワタクシが何故かそれを担うこの曲・・・・訳が分からぬ。ギター・ソロはビクシ君に全く叶わぬワタクシ。態々低いパフォーマンスにする必要は無いと思うのであるが・・・・。

どうにかこうにかアレンジも決まり、ま、こんな感じでと相成る。録音物聞いたら変わるかもだが・・・・。まぁ、兎に角疲れる曲である。

ワタクシが50歳になったらバンド名を「フジコ・オーバードライブやすらぎの里」に変更し、BMP145以上は全て没にしようと画策しているのだが、変更の前倒しの必要性を感じさせる曲である。

続いてはワタクシの作った「薬の花」。アレンジが定まっていない上にもう彼是3ヵ月やっていない。

前述の通り次回作を見据えて曲の差し替えをしたのだが、その意図は「シンプルな曲を入れたい」である。次回作は、冗長な曲がなんか多くて、その具合を軽減したく思ったのである。

とは言え、fujico overdriveあるあるかなのだが、アレンジを進めるにつれどんどん盛り込み過ぎになる事が間々あり、この曲もそうなりそうな空気を感じ「いや、シンプルで良いから!」と方向性を何度か念押し。

アレンジは、ブラッシュ・アップされ良い方向に行く事もあるけど、焦点が定まらぬ方向になる事もある。

「こんな曲作った」とメンバーの誰かが持って来て「じゃ、やってみっか」と何気なくやったのが「あ、これで良いじゃん」と思う事が時々あるのだが、アレンジにかける時間軸がある程度無いと作った感が無いのか、彼是したくなってしまう衒いがこのバンドにはある。

と言う訳で「シンプルで良いから!」との前提で取り組む。

その前提で進めたが、とある個所でドラムのTakayuki君に「ここ(エンディング付近のとある小節の頭)にシンバル入れて」と言ったら、それ以外の個所にも入れ始め、それがエンディング感を増して良いなぁと思ったのは面白かった。

「これも入れよう、あれも入れよう」とするより、出来る限りシンプルに纏めて、必要と思える個所だけ+αして行くと言うが、僕にとって好みのアレンジに仕上がる様な気がしている。

この曲で、僕が目指しているのはこの曲の雰囲気。



個人的にNew Orderの好きな曲でTOP 5には入るこの曲を目指すとは烏滸がましいにも程があるが、こんな風に纏められたらなぁと思ってならん。

練習の見学に、ライブにも来てくれたアーリーちゃんが遊びに来てくれた。

アーリーちゃん「先日、こんなコスプレしてお店に出たんですけど・・・・」

Takayuki君「・・・・お嬢さん、布の面積が少な過ぎじゃないかね?」

アーリーちゃん「で、お釣り間違えて・・・・この格好で街中を走ってお客さん追いかけて・・・・」

リーダー「・・・・そんな分かり易い不審者中々居ないわな」

アーリーちゃん「で、コスプレしたからお店でチェキ1枚500円ってのをやりましてね」

ベースの大先生「ほう?」

アーリーちゃん「9枚撮って貰いました。でも、衣装代が¥3200で・・・・」

Takayuki君「儲けが出るだけ凄いと思うけど?」

ビクシー「リーダー、何考えこんでるんすか?」

リーダー「・・・・いやさ、俺達も何とかならんかと思ってさ」

ビクシー「・・・・は?」

Takayuki君「あのですねリーダー、確かに以前”隙間産業ほど熱狂的なファンが付くとは言いましたよ?言いましたけどね・・・・」

ベースの大先生「中年男性バンドとチェキとか・・・・隙間過ぎて日が差さないと思うが・・・・」

リーダー「誰が俺達と写真撮るなんて言ったよ?」

ビクシー「は?」

リーダー「俺が持っているエフェクターと一緒に写真を・・・・」

ベースの大先生「そろそろ練習再開するぞ、ほら」

練習後、家人と義理の姪と食事の為に飲み物は参加せず。あー、庄や行きたかったわぁ!6月1度も行ってないんですよ?異常事態ですよ!

家人と姪の所望でしゃぶしゃぶだったのだが、しゃぶしゃぶ及び牛肉に一切興味が無い、と言うか寧ろ苦手なワタクシは、その前に立ち食い蕎麦を食し腹を満たす。

富士そばにしようかと思ったが、「吉そば」なる店を発見し食してみれば、富士そばよりそば粉が多い麺が大変に美味しい。

その後、以前より一度行ってみたかった喫茶店へ。

D9pxV2dUIAEnywX

古い喫茶店で、軋む木の床とどんよりとした光は好みであったが、肝心の珈琲のお味は好みの感じじゃあ無かったなぁ・・・・残念。

ま、喫茶店は味と雰囲気で評価すべきだわね。その意味では、又行きたいお店です。

で、しゃぶしゃぶですが・・・・。

IMG_9856
(先付け)

IMG_9858
(8種類の塩で頂くタンしゃぶ)

IMG_9859
(個人的になんの魅力も感じ無いお肉)

美味しかったと家人と姪は言ってました、はい。僕は・・・・うん、野菜が美味しかったっす。

で、食事はそこそこに、使用ギターのお話。

IMG_9838

そう、Stratocasterである。

ステンレス・フレットへの交換が完了し、今回の練習が初陣。

交換の件については別途書きます。

足元はこんな感じ。

IMG_9847

Super Clean Buffer(Xotic)~ゲイン・ブースター兼バッファー

SCOTCH(Zahnrad)~オーバードライブ

CH-1(BOSS)~アナログ・コーラス

Carbon Copy(MXR)~ディレイ

Super Hard ON(Z Vex)~ブースター

特に考えなしに組んだ打線であるが中々に好み。メインの歪みのSCOTCHは好きなサウンドだけど、同社のDynamic Driverの方がやっぱり好きかなぁ・・・・。

Super Clean Bufferはハイミッド上げで設定。これとSCOTCHの相性は本当に良いと思う。

ブースターはSuper Hard ON。やっぱねー、このブースターねー、好きなんだよねぇ。

Stratocasterの事を書かないとなんか書く事無いと言うか書き難いなw。

結論から言うと・・・・凄く好みなStratocasterが出来上がりました。

そんな、練習。

週末模様

リーダー

リーダーです。

土日は雨と言う事で外出する気にもなれずBlog書くネタが無く、その前日の金曜日も特段ネタが無い。

そんな日なので別に何も書かなくて良くねぇ?と思うも、こんな場末Blogを楽しみにしていると言う迷惑な有り難い読者の方も複数人いると聞き、さて、如何致そうかと逡巡。

と言う訳で、「起きた事を何となく書く」と言う通常の記事ではなく、なんとなーく思い付くまま書いてみようかね、と思う次第。

では、行ってみましょうか・・・・。

<福岡に行って来た>

IMG_9801

所用で福岡1泊。夕刻に到着し用事を済ませ、翌朝は午前5時起きで帰京と言うスケジュールだったので、ま、本当に只行って来たと言うだけ(でもないけど)。

福岡はとある縁あり、これまで幾度も行っているのだけれど、自分が行きたいところに行く、と言う意味でゆっくり過ごしたことは無い。

僕が見た範囲では凄く良い街に思うも、何処に行こうと帰京すると心からホッとするところを見るに、僕はやっぱり東京が好きなのだと実感する次第。

因みに・・・・

BlogPaint

九州在住の友達に「今福岡に居る~」とメールでやり取りしていたら、「懐かしいだろ?」と、その友達と組んでいたバンドの写真が送られて来た。

凡そ25年前のワタクシ(右から2人目)とベースの大先生(左)。ベースの大先生・・・・変わって無い・・・・w。

てか、ベースの大先生こんなヘッドのベース使ってたっけ?てか僕は・・・・この頃はLes Paulだったっけな。よく見えないけれどw。

往復の飛行機は、Wi-Fi環境が無く、且つ飛行機で寝れぬ僕は暇を持て余した。

持て余した暇で、「フジコ・オーバードライブのメンバーに源氏名を付けたら?」と夢想してみる。

ビクシー:ギルガメッシュ紫
ベースの大先生:Jガイルの旦那
Takayuki君:ゴージャスTakayuki

うん、つまらん上に自身のがさっぱり思い付かない。つあらいちゃんから「魔改造ホヤ」なる名を頂き、割と気に入っているんだが・・・・源氏名と言うよりショッカー的な怪人的な感じじゃないか?

<奥さん、コイツです~①>

さて、元上司が広島で買ったEG600を改造するってんで、GWにお付き合いさせて頂いた訳であるが、それが完成した模様。

61683910_2371448453126750_1029962496502398976_n

左がBefore、右がAfter。

お分かりの方はお分かりだろうが、Peter Flamptonを彷彿させるモデル。それをRobert Fripp風にしちゃうと言う趣旨があったとか無かったとか・・・・座って弾いてたらその趣旨があったと言う事だろう。

Black Beautyは実は大変に好みであるが、僕と言う軽薄な人間にはどうにも似合わず、と言うか似合うギターなんぞ、そもそも無いのであるが、こうして眺めると欲しくてならん。そもそも、Grecoのギターはこれまで2度ほど所有した事があるのだが、いずれも大変にネックが握り易く、加えて言えばサウンドも良かった記憶しかない。

ギター本体の代金+改造費で「余裕でGibson買えます」なお値段。Gibsonには目もくれずGrecoで且つ改造して・・・・とする辺りに「ああ、敢えてGreco使ってんだぜ?分かるか若造?」な姿勢が見えて、何とも格好良い。しかもそれが、弾き心地、サウンドが良いともなると、基本的に天邪鬼なワタクシは羨ましくてならん。

そんな訳で悶絶している訳だが、この元上司と言う人はGrecoを2本所有していると言うお方(それ以外もお持ちだけど)。


61938428_2371448466460082_5069390465434910720_n
(左:74年製EG700、右:78年製EG600)

此処まで来ると「敢えて」Grecoなのが分かる。

改造に関し意見を求められ、勝手ながら色々と指南させて頂いた。人のギターを改造・・・・これがまぁ面白いったらなかった。

僕がお勧めしたのは、

①ミドル・ピックアップの種類
②コンデンサー
③ブリッジ

の3点。

ピックアップは3Vol、1Tone仕様に改造されており、ミドルはフロント、リア、センターに独立してミックス出来る構造。

で、そのセンター・ピックアップには、僭越ながら手持ちのVanZandtのTru Backerを強く勧めさせて頂いた。

割かしエッジが立ったPAF系なので、ミックスした際のエッジ感を出すのに良いのではないかと思料。出力が大きくないピックアップなので、個性が強過ぎない感じで良いのではないかと思料。

そしてコンデンサー。

e4561d5d

ご一緒させて頂いた会社バンドでは、74年製のGrecoをお使いだった上司だが、「ハイが弱い」とずーっと仰っており、(Naked Guitar Worksではない)メインテナンス屋さんに見て貰えば、フレットにもサドルにも問題無いとの事で、であればコンデンサーが原因であろうと、耐圧低くハイが出易いコンデンサーを選択。このコンデンサー、他の手持ちのギターに付けてみたんだけどハイ落ちが少ない感じだった。

そしてブリッジはFreedom Custom Guitar ReserchのLockable Bridgeをお勧めした。弦交換の度にブリッジが外れ弦高が変わるとか有り得ぬと思っているワタクシは、このタイプのギターは100%このブリッジにしている。ブリッジの固定はサスティンに有利にも思う。

その他、ペグをGOTOHのH.A.P-Mにしたり、ナットを牛骨にしたり、スイッチやポットやジャックも交換しておられた。

完成後の感想は「マジで良いぜ?」との事でした。

しかし・・・・ここでこんなに資本投下されている事を奥様はご存じなのだろうか・・・・?

<奥さん、コイツです~②>

そして金曜日の事である。「部屋片付けてたら誰かにあげたと思ってたMustangが出て来た」と元上司からメールが届く。

2Q4pQKZR

SkucX49u

78年製との事。うん、手持ちのMustangのムック本を参照にしてみれば確かに1978年の物だった。この時代のペグは、シャーラー製のFキーだと思うのだがそれっぽくないのが不思議である。

てか、部屋片付けてたらMustangが出て来るってどんな宝屋敷よ?そんなん出て来るなら俺に片付けさせて欲しいわ。

MustangはFender Japanの物を1本持っていたが、ダイナミック・ヴィブラートに馴染めず売却。弾き心地は好きで、結果Musicmaster Ⅱを購入した。

黒のMustangと言えば思い出すのがこの曲。



ま、それは兎も角だ。

1978年製のMustangと言えば、アッシュボディでアタック感が強いサウンドの印象がある。サウンドの傾向から、ジャキジャキっとカッティングすると心地良いイメージ。

この年代のMustangの市場価格は12~14万円程か。状態が良くパーツが揃っていると16万円程度かな。Mustangって、Charが使っていた物とドンズバか否かで値段が大きく変わるから、一概には言えないけれど。

「ガリは出るが音は出た」との事だったので「で、いつNaked Guitar Worksに持ち込むんで?」と伺えば「暫く妄想膨らませてからだな」とのご回答。

Mustangは調整が難しく、それが面白さでもあるギターなので、嵌ると嵌る。不良個所の交換以外にやるとすると、ショート・スケールのテンション稼ぎに
GOTOHのH.A.P-Mにするとか、Sound Loftさんのこの辺のパーツを選択してみるとかかと思う。

手持ちのパーツで言えば、Jaguarの改造で使ったRetro ToneさんのHeavy Duty Brass Saddle KITに、とか、ブリッジの固定には、同じくRetro ToneさんのBridge Fixing Bush for JM,JG,MG(2枚目写真向かって左)と言う商品とPost Lock for Offset Guitars(同右)が転用出来るのではないかと思った。

2436d3fc

806139f4

95daffca

と言う誘い水しておいてなんですが、又改造に資本を投下する可能性がある事を奥様はご存じなのだろう・・・・か?

<こんなの見せるもんじゃないよな?>

先のライブの動画を松の部長が撮って下さっており、それにアーリーちゃんが撮ってくれた写真なんぞも加え、Takayuki君が録音した音源をちょっと加工して下記を作成。



冒頭にじゅんじゅんちゃんの声が入っている気がする・・・・w。

自分で作っておいてなんだけど、歌は外しているし歌詞間違えてるしギターつっかえてるし・・・・こんなもん人様に見せるもんじゃないわなw。

<・・・・・勘弁して下さい>

さて・・・・

Sugardrop






Veiled in Scarle




AUTUMN in OBLIVION


上記は何かと申しますと、この場末Blogに間違って来ちゃって、なんでか我々に興味を持って下さってライブに来て下さった方々の動画なんですがね・・・・

























勘弁してくれませんかこっちゃあお気楽ポンコツ中年バンドな訳でルックスも演奏技術も桁違いな訳でして我々のライブ来て頂いても何も面白い事無いと思う訳で強いて面白いと言えば松崎しげる絡みのネタとかな訳ででもそれって音楽にはなんも関係ない訳で来て頂いてすいませんすいませんすいませんすいません僕以外のメンバーが生きててすいません。

と、たっぷり落ち込んでたら、家人に「あー・・・・でもさ、賢者は愚者から学ぶって言うじゃない?」と、慰めなのか痛恨の一撃なのか分からぬ言葉を貰っちゃった訳で・・・・。

ベースの大先生が「Sugardrop良いぞ?一緒にライブやったら完全に我々が噛ませ犬だ!」と、「いやその前に敵前逃亡しろよ馬鹿」と返したくなる様な事を言い出す始末。

と言う訳で・・・・
無題

上記を我々の御成敗式目、若しくは武家諸法度とする。

<ルヴァン・パーティー>

なんか分からんが、此処数日家人が沢口靖子のモノマネを習得しようと躍起になっており鬱陶しくてならん。対抗して大阪なおみのモノマネをしているのだが、結果、家の中が完全にカオス。止める事が出来る人はおらんだろうか?止めてくれたら手持ちのエフェクターなんでも持ってって良いです。

<そうかも知れないけれど・・・・>

とある方から効果的なダイエットの一つに「食べたいものを食べない」があると伺う。

お腹がいっぱいでもついつい食べちゃうものとか、好物を敢えて避け、あまり好きじゃないものを食べると食べ過ぎず痩せるんだとか。

さもありなんと思う一方、美味しい物を食べるのが好きな人だから体重は増える訳で、中々無茶なダイエット方法に思う。

この理屈を発展して、あまり好きじゃないエフェクターを使うとエフェクターを買わなくなるとか・・・・無いと思ったうんごめん。

<The Oscar Goes To>

ライブも終わり、次の練習から次回作CD「The Oscar Goes To」の練習を再開する訳だが、ライブがあったんで此処最近弾いていない曲も多い。

因みに、収録予定曲は以下の通り。

・モスクワは涙を信じない
・シアン
・いつかこの段差を超えられない日が来たら
・ノート
・大人のナイフ
・庭に墜ちた月
・クリシェ
・軌跡は踊る
・ガネーシャ
・薬の花

ライブでやった3曲はまぁ大丈夫なんだけど、忘れてる曲とか未だアレンジが固まって無い曲とかが散見されて・・・・こんなんだったっけ?

取り敢えずは練習してみようと開始してみるも・・・・ヤバい、弾けない・・・・。

そんな訳で思い出すべく練習をしてみたのだが、なんか嫌気が差してきて、そんな事している場合じゃねえだろってのにSugardropの曲とか弾いてみようとか脱線しまくる。

あれ?この様な現象なんて言ったっけ?と気になり更に脱線。正に「獲得的セルフ・ハンディキャッピング」を地で行く始末。あーあーあーあー。



ふと天気予報を見やれば明日は晴れる予報に変わっていた。

近所の氏神様のお祭りにでも行きましょうかね。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
月別アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索