四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

明けましておめでとう御座います

リーダー

明けましておめでとう御座います。

今年もフジコ・オーバードライブを宜しくお願い致します。

今年は多分新作CD作ります。

多分ライブもやります。

多分ばかりです恐縮です。

確信を持って言える事は・・・・今年も我々は相変わらずだって事くらいでしょうか・・・・。

そんな我々ですが、今年も何卒御贔屓に!

年末模様と2019年総括

リーダー

リーダーです。

と言う訳で大晦日に御座います。

なんでも、騒音苦情で除夜の鐘を自粛する寺院が出て来ているとか・・・・。

世知辛いですなぁと思う一方、センター街で馬鹿騒ぎをする輩を五月蠅いと言うのも同意かも知れんとも思ったり・・・・。

と言うのも、現代ではともすれば「迷惑行為」的な位置付けの行事も、それが歴史となる事で「儀式」みたいな位置付けとなり、それを「騒音」とする事が世知辛く思う人も出て来るかも知れず・・・・。

割と真面目に、最初は只の馬鹿騒ぎ的な冗談が、歴史を経て儀式化、様式化した事ってあると思う。所謂「奇祭」の中には、悪ふざけが悪ふざけじゃなくなったって、ある様にも思う・・・・。

SNSの発展で、一億総批評家みたいな時代となってしまって、「えー、そんな事まで難癖付けるの?」と言う事が多くなって来ましたが、私見ながら「馬鹿は黙っていた方が良い」と思うので、なるべくどうでも良い事を今後も書いて行こうかなと思います、はい。

29日は大掃除をし、30日は毎年恒例で街をぶらぶらして来ました。

大晦日の前日って、1年で1番好きな日。

街に不思議な喧騒と落ち着きがあって好きなのである。季節感が失われて昨今であるが、大晦日の前日と大晦日には、季節感が今でも色濃くあると思う。

そんな街をぶらぶらと散策。

お正月のセールを控えた御茶ノ水周辺の楽器屋街を冷やかし、パーツを幾つか買い、秋葉原へ移動。楽器屋巡り納めはイケベ楽器リボレ秋葉原店さんで終了。

上野へ移動し、アメ横で乾物買ったり海産物買ったりHINOYAさんでジーンズ買ったりして、街を歩けば、うん、何とも良い気分。

上野の駅を通り抜けて家人と待ち合わせの中華料理屋へ向かえば、上野駅は帰省客の喧騒。大声で子供を叱っているお母さんを見て思う。「奇声ラッシュ」と。

はい、お後が宜しくない様で。

して31日は、昨年同様年明け前に参拝。お札を返して、新しいお札を買って来ました。

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小春日和と言うに相応し過ぎる陽気。暫し散歩。

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気持ちの良い散歩でした。

と言う訳で2019年総括、行ってみましょう。

<フジコ・オーバードライブ>

ライブは1回。

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沢山の方に来て頂いて、感謝、感謝で御座います。

来年も出来るかな、出来ると良いなぁ・・・・。

作れる筈だったCD「The Oscar Goes To」は、諸々あって結局作成出来ず。

来年は前半の方が忙しそうで、この正月休みで録音出来るかが肝となりそうだけど、予定が色々と入っていて難しそうな気配。

5月位迄はバンド以外の諸々でライブも難しそうだし、その後もどうなりますやら・・・・・ねぇ。

どんな活動が出来るか未知数ですが、引き続きご愛顧の程、何卒宜しくお願い致します。

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メンバー諸君、色々と有難う。来年も宜しく。

<カバーバンド>

お世話になっていた役員であるSさんのご退任記念ライブにお呼ばれして、可成り久々にカバーバンドをやった。



音質とかそう言うのを突っ込んじゃ駄目ですよ、うん。

Primal Screamのカバーだったんですが、Sさんの選曲がアグレッシブ過ぎて(未だに「
Exterminator」はアグレッシブ過ぎるの範囲を超えていると思っているw)、頑張って付いて行った感じでした。

カバーは、時々やるととても勉強になる。何より・・・・楽しかったなぁ。

<仕事>

忙しかった!

でも、頑張ったと思う!

以上!

<私生活>

なんか色々とあったけど、総じて良い一年だった。家族が無病息災ならそれで充分であると思っているが、そうであった一年だった。

来年もそうであります様に。

旧友を温めたりも出来た一方、ああもう無理、と距離を取った人も居た。それで、良いと思う。

もう数日で50歳になる訳で、お付き合いする人を選ばなくてはとも思ったりしている。無駄にストレス溜める事もあるまい。

50歳と言えば、僕が子供の頃思っていた50歳では全然無いが、それで良いとも思う。

子供の頃から、「こう言う大人になりたい」との思いは無かったが、「こう言う大人にはなりたくない」との思いはあって、そうはなっていないから、他人様に自慢出来る人間では無いが、まぁ、それで良いのではと、50歳を前に思っている。

<音楽>

サブスクリプションの波に飲まれず(と言うか付いて行けず)何枚かCD買いましたが、今年はSugardropと、Sugardrop経由で知ったseasunsaltに兎に角嵌った。





技術とセンスがあるって狡いなぁ・・・・w。

Sugardropはライブに行けたが、seasunsaltは未だ見れていない。来年は見る機会があれば、なぁ。

<機材>

ギターは1本購入。そう、改造中のJaguar

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このJaguarは、今後メインの1本と言える様に改造中である。完成したら詳細書きましょう。

エフェクターは、下記3つが素晴らしいなと思った。先ずは、これ

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OCDの初期ゲルマニウム・ダイオード版の復刻的位置付けのペダル。これは、凄くアグレッシブなサウンドで、特徴的なサウンドが心地良かった。

次に、こちら

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資本を変えて復刻したGuyatoneのCooler Booster。

凄まじく癖が強いブースターで、この振り切れ方は良いなぁと思った。

最後はこれ

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Vemuram のOz。ローゲインで操作し易いファズ。ファズって「ファズありきのサウンド・メイク」を強いられる場合があるが、これはもっと「気軽に」ファズが使える感じで良い。個人的には名器だと思う。

今年も色々と買いましたが、買い方が少し変わってきたかなと思いました。

これまでは、西に面白いエフェクターがあると聞けば買ってみて、東に評判が良いギターがあると聞けば、行って試してみ、を繰り返して来たが、無尽蔵に彼是手を出すと言う事は無くなった。

自分の好みのサウンドや、自分が出したいと思うサウンドがこれまで以上に具体的に分かって来て、それを狙いに行けると言う感じになり、ギターで言えば、好みのサウンドのみならず好みのスペックも分かって来た感がある。

サウンドは、タイトな低域をどう演出するか、リフやソロではどう中域を良い感じに持ち上げるか、を、より具体的に考えながらサウンド・メイクをする事が出来たと思う。

ギターのスペックで言えば、構造的な好みとかが具体的に分かる様になったと思う。結果、改造中のJaguar、AT130360C63の3本があれば良いと思える様になった。別腹で、Stratocasterはお気に入りの物を1本手元に持っておきたいけど、改造してお気に入りのStratocasterを作る事も出来た。

主に資本投下したのはフレット交換。お気に入りのギターをステンレス・フレット化。計3本をステンレス・フレットにし、改造中のJaguarもステンレス・フレットに変更を施している。

4本のギターをステンレス・フレットにしたって事は、まぁ、ステンレス・フレットが素晴らしいと思ったからであります。

お気に入りのギターは、今後もステンレス・フレットにして行く心算。AT130も、お金が溜まったら実行しようと思っています。

こう振り返ってみると、色々と充実した1年だったかなと思う。

2020年も、こうでありたいものである。

メンバー各位、ライブに来て下さった方々、このページに立ち寄って下さる読者の皆様、有難う御座いました。

2020年も、どうぞご贔屓に!

第347回練習便り

リーダー

リーダーです。

仕事納めの金曜日。

部下やお世話になった方々への感謝として・・・・

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家元屋さんの稲荷寿司と赤坂青野の赤坂餅を配ってみたりした。味云々ではなく、労いの品としてこれらを選ぶ辺りにワタクシのセンスの程度が分かると言うもの。

どちらも大好物なのだが・・・・どちらもワタクシの口には入らなかった。稲荷寿司は・・・・食べたかった(せこい)。

ま、そんなもんだわな、うん。

開店休業な仕事に見切りを付けて早い帰宅。家人と外食でもと思ったが、先日行った某ハンバーガー屋さんのハンバーガーが食べたいとの家人の希望でテイクアウト。

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敢えて外観にする辺りに、
ワタクシのセンスの程度が分かると言うもの。

そんな訳で簡単に済ませた晩御飯の後、バンド練習のおさらいをし、展開が変わった新曲「鉄の雨が降る」の歌詞カードを作成。

間違いが無いかチェックしながら歌詞を読めば、我ながら意味が分からな過ぎて、「この人は本当に大丈夫なんだろうか?」と不安になってならぬ。

土曜日。

2019年最後の練習日は、穏やかな小春日和。

普段使用している地下鉄が、改修工事との事で山手線でのんびり向かえば、普段と違った風景が見られて、なんか嬉しかった。

景色を変えてみるって、良いね。凄く良い。

楽器屋さんへ軽く立ち寄るも目ぼしいものも無く退散。Guyatoneの新しいオーバードライブは欲しかったけど無かった。

「ゴールデン街に財布を忘れたので10分ほど遅れます」と言うビクシーだったが、結局立ち寄らずにやって来て粛々と練習開始。

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次回作CD「The Oscar Goes To」の曲を全てやる。ドラムは録音を終えているのだが、それ以外はこれからって事でおさらい。

此処最近やっていなかった楽曲で間違いまくるベースの大先生。しかも自作曲。

「貴様も老いたな」と心で呟き、つられて間違えるワタクシ。互いに「貴様の所為だ」と責任を押し付け合う辺りは未だ血気盛んである。

休憩中に、財布代わりとした封筒から小銭を出してジュースを買うビクシーに爆笑し、次々回作CDの5曲に取り掛かる。

課題曲となった、ワタクシの「鉄の雨が降る」は、「こんな感じだよね」で終了させる。ベースの大先生曰く「ぬめッとして始まって、ぬめり具合がどんどん増して、最後までぬめり続ける曲」との事だが、イントロでぬめり具合をアドオンしたのは他ならぬベースの大先生。ドメストぶっかけたくなった。

時間が合ったので、次回作CDでは入れなくし、次々回作CDに回すかも知れなくなった「インテリジェント・デザイン」と言う曲を数か月振りにやってみる。

長く練習していた所為か、思いの外グズグズにならず、な出来栄え。

没で良いかなと思える曲なのだが、ビクシーより「没にするなら僕の曲って事で採用しましょう」と言う、大陸の方でもしない様な大胆な発言があり愕然とし、どうやら本気でそうしようとしていると気付いたので、急遽次々回作CDにワタクシの曲として入れる事とした。

アイツを外務大臣にしたら、日本の外交は変わるんじゃないかと言う気がして来た・・・・。

その後、ビクシーの提案で3曲程動画を撮ってみる。顛末は前回の練習に詳しいので割愛するが、ハイスペックである事を自慢し、且つそれがあるから録画が可能であると提案していたビクシーのスマホが訳あって録画に使えないと言う始末。

財布は忘れる、提案がお粗末と言う、最近の彼のダメ人間っぷりを遺憾無く発揮した彼。そろそろ嫁を用意しないと、行く末が心配になって来たのである。

練習後、忘年会。

諸々都合が合わずで少人数な忘年会であったが、交流があったバンドのベーシストのずん氏が、最近結婚したとの事で、お世辞ではなく大変綺麗な奥方様を連れて来られた。

この奥方様、勤務先がコスメ系との事で、フジコ・オーバードライブで最も美意識が高いBikkoさんことビクシーが様々な美容系の質問をしており、結果、奥方様が「いや・・・・そこまで・・・・やってないし・・・・」的な引いたスタンスと相成り、ワタクシは大爆笑したのである。

来春位に披露宴的な二次会的な事をやられるとの事。お声掛け頂けるらしいので、お祝いしたいと思う。

そんな訳で2019年最後の練習のギターはArchtop TributeはAT130

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足元は、こんな感じ。

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Rooster(Jam Pedals)~トレブル・ブースター

Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

TBCH-1(TBCFX)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

micro amp(MXR~Studio Gream Mod)~ブースター

全般的に凄く良い感じだったが、Roosterの位置はファズの方が合う感じだった。ベースの大先生が「前回練習のガリガリなサウンドが良かった」と言って居たのはファズの音だろう。僕も良いと思ったんだけど、トレブル・ブースターはどうかなって思って変更したが、ファズの方がCustom Badass Modified O.Dと相性が良さ気。

最後段には久々にmicro amp。現行品ではない、オリジナルMXRの製品だが、このブースターは本当にロックしてて良い。

AT130の足元は、こんな感じかなってのが掴めた。

と言いつつ、来年Jaguarが完成したら、Jaguarがメインになるだろうけど・・・・w。

そんな、年末の練習でした。

週末模様

リーダー

リーダーです。

年末、ですねぇ。

今年は不思議な位にクリスマス感がないのですが、僕だけだろう・・・・か?

いや、別にクリスマス感が欲しい訳ではないのですがw。

クリスマス感が無くなったのは、12/23の祝日が無くなった所為かと思う。12/23がお休みなら、その日に・・・・ともなろうが、ね。

子供時分は、1年365日お酒飲んで帰る亡父も早く帰って来てたなぁ・・・・。

僕の幼少期より、親子の距離がもっと近い感じがする現代に於いて、父親と食事をするって特別な事でもないだろうが、「特別な日」があるのは悪い事じゃ無いよなって思う。記念日に拘るのは好きじゃ無いけど。

そんな訳で今年も残す所10日余り。

仕事もちょっと落ち着いてきた感があり、年末を感じる。

そんな年末の金曜日、気になっていたお店でテイクアウト。

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僕の写真技術が拙い所為で伝わらないかもですが・・・・もう、滅茶苦茶美味しい。

パンは軽い感じでサクサク、肉はヘヴィな感じで、その組み合わせが抜群。非常に丁寧に作っているのが味から分かる。うん、良いお店見付けた。

年齢的にも嗜好的にも、ハンバーガーを喜んで食べると言う事は無いのだが、此処は美味しいので、通っちゃいそうな予感が御座います。

因みに、ワンコ常駐(多分)。

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そんな金曜日の翌日は、Naked Guitar Woks、散髪、家人とタイ料理を食べに行くと言うコース。

ちょいと珈琲が飲みたいと思い、これまた気になっているお店に足を延ばせば休日・・・・Alas!

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まぁ、又機会はありましょう。

と言う訳でNaked Guitar Woks。

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何をしに行ったかと言うと、鋭意改造中のJaguarのスイッチ・プレートを届けに。

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ヤフオクで見付けた、手作りのJaguar用のスイッチ・プレート。ご覧の通り、斜めに切られている。

ピックアップの切り替えはトグル・スイッチにする心算だったが、Jazzmasterよりザグリが内側にある為か、軽く試した際、ピッキングで邪魔に感じた。

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と言う訳で、ピックアップ・セレクターを下記にして、少しでも邪魔にならぬ位置に、と画策。

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OAK製にしたのは、CRLより細身で、このプレートにマッチするから。

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プレートから、セレクターがちょっとだけはみ出るが、ザグリからマウントに問題が無いレベル。

ま、ピックガードにダイレクトにマウント出来るので、ぶっちゃけプレートは必要じゃ無いんですが、斜めに溝切されたプレートって面白いなと思いましてね。改造している感が出て良いかなと思ったりw。

因みに、切り替えは、フロントーセンターーリア、では無く、センター―フロント―リアに。センターが一番使いそうなので、一番ピッキングで邪魔にならぬ位置である外側をセンターに。

構造的にハーフトーンがおかしくなるが、ま、ハーフトーンなんざ使わないから良いかなとw。

又、進捗中のリフレットを拝見した。

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出来上がりが楽しみだなぁ・・・・。

散髪をし、家人とタイレストラン「イサーン」へ。

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最近TVドラマ「孤独のグルメ」に登場したお店。その所為か元からの人気か、満席に御座いました。

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番組に登場したのは上記だが、敢えてこれは避けてみた。

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(豚トロ炙り焼き)

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(白身魚のさつま揚げ)

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(春雨のサラダ)

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(豆腐と挽肉のスープ)

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(トムヤムクン)

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(カレーチャーハン。但し味にカレー感は無い。エスニック・チャーハンって感じ)

正直、僕はタイ料理のみならずエスニック料理は苦手な方なのだが、こちらは全てが美味しかった。吃驚する位美味しかった。

ビクシーもタイ料理好きなので声掛ければ良かったなぁ、と家人が言っていたので、次回は声掛けてみよう。人が多い方が、色々な料理試せるし。

食後に、軽く浅草寺界隈を散歩がてらお参り。

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この時間帯の浅草寺は、日中の狂騒も落ち着いて、雰囲気が良くて好きだ。

そんな、週末でした。

第346回練習便り

リーダー

リーダーです。

1992年の春に僕は社会人になり、それから10年程その会社にお世話になって、今の会社に転職した。

今の会社の方がお世話になっている時間が長く、多分人より愛社精神がある方だが、それでも社会人生活を始めさせて貰った会社に強く恩義を感じており、その時の同期に対する思いはそれ相当のものがある。

今じゃ連絡先も分からない者も数名いるし、この世に居ない者も二人程いる。

そんな会社の同期ととある理由で久し振りに会ったのは先の水曜日の事。一人は秋口に会ったが、他二人は会社を辞めて以来
十余年振りとなる。

十余年振りに会うその二人は海外に居て、会おうと思っても会えるものではなく、忙しくあったが時間の都合を付けて飲みに参じた。河岸は下記。日本食と日本酒の美味しい店にしようかと選択。

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思い出話に花が咲き、亡くなった同期に献杯をし、楽しく過ごさせて貰ったのだが、
浮かれた時代の終焉と共に社会人生活が始まり、紆余曲折あって今に至る訳だが、僕が辞めた会社も色々とあって、そんな中で頑張っている同期の話を聞いていると、僕も頑張らなくてはならねばと、気持ちを新たにする事が出来た。

帰路、何となくシャッフルで流れて来たのは下記。



なんか、好いなぁと思った。いや、同期に勿論恋心無いけどさw。

コールドムーンの空の下、積もった銀杏の葉を踏みしめて、暫し立ち止まった夜でした。

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そんな邂逅があった週の土曜日は練習。

家をぶらりと出てみれば、枯れ木にぶら下がる柿に群がる鳥。

冬、だなぁ。

時間が合ったので楽器屋さんへ。

幾つか気になるペダルがあったがスルーしたのは、試しても買わないだろうなぁってブツだったが故。

そんな訳で、練習。

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前回は、次々回作CD収録予定の4曲の練習に特化したが、ドラムのTakayuki君が次の週末にドラムを録音するって事で、次回作CD「The Oscar Goes To」から開始。油断していたお気楽メンバー2名(ベースの大先生&ビクシー)、大いに慌てる。

油断していたとは言え、これまで長く練習はして来たので、行き当たりばったりメンバー2名(ベースの大先生&ビクシー)も難なく熟し(チッ)、次々回作CD収録予定曲の練習を開始。

ベースの大先生の「衛星」は略固まり、ワタクシの「玩具の心」も固まったかと。

続いてはビクシーの新曲「ゴールデン・アワー」。

既にテンコ盛りな展開も、ビクシーさん更に追加を要求。フード・ファイトならぬソング・ファイトな展開が止まる事を知らぬ。而も・・・・ぶっ早い。

そろそろ本気で何らかしらの制裁措置が必要であろう。セーフ・ガード発動の日は間近。

そして前回より取り掛かった、ワタクシの新曲「鉄の雨が降る」。

シューゲイザーでオルタナティブな感じと言う無茶な要求(フジコ・オーバードライブにしては、ですよ?)に、メンバー一同混乱した前回。因みに、作曲者すら混乱した次第で、もう何がしたいんだか不明。

そんな状況を踏まえ、少しばかり編曲して展開を少なくしてみるも、老いて尚血気盛んな最年長者、ベースの大先生により、「前回のシューゲイザーでオルタナティブが出来ていない感じが良かった」と言う、後ろ向きで前向きな発言から結局元に戻す。秋より深く混乱は深まる。

練習後、飲み会。

半開きのシャッターを勝手に開けて(オイ)、庄や渋谷駅前店に突入。本日は、ビクシーのご学友のエレガちゃんが来てくれた。

ビクシー「練習動画を録画してアップすべきだと思うんですよ」

リーダー「なんで又そんな自分の通り道に地雷を埋める様な事すんだよ?」

ビクシー「言えね、我々もバンドでありましてね。音楽活動をちゃんとしていると言う事をアピールしないと駄目じゃないかと思った訳ですわ」

エレガちゃん「そう言えば、前回のライブで”今年は2回ライブやります!”って宣言してたけど、今年も残り半月。で・・・・?やるんですか?」

リーダー「・・・・」

ベースの大先生「・・・・」

Takayuki君「・・・・」

ビクシー「こう言うご意見を踏まえてですね、ちゃんと生存宣言と言うか、そう言うのをするべきかと」

リーダー「録画はどうするのさ?機材無いよ?」

ビクシー「ワタクシのスマートフォンの性能をお忘れですか?」

リーダー「ああ、なんか、モバイル・オ〇ニーが出来る位ハイスペックである旨は聞いた」

ビクシー「バンド練習の録画程度、バッチリ出来ますぜ?」

リーダー「やったとしてもさ、精々、君は狂ってるのライブ・バージョン程度しか出来ないよ?」

ビクシー「あんなもんで充分ですわ」

リーダー「あんなもんなら必用あるか?」

ビクシー「良いんですよ。年末のご挨拶みたいなもんなんだから」

ベースの大先生「じゃ、ビクシーの曲やるって事で良いな」

リーダー「うむ、此処迄言ってるんだからそうなるわな」

ビクシー「・・・・あれ、なんかもう・・・・積んでね?」

エレガちゃん「月とサムライとかは?」

リーダー「あー、ほら、俺達カバーはしないから」

ベースの大先生「そうそう、カバーは無いわ」

ビクシー「全くだ全くだ」

Takayuki君「・・・・こういう時の一致団結凄いよな」

ビクシー「民主国家においてはやっぱり投票で決めるべきでは無いですか?」

ベースの大先生「そうするとTakayuki君次第じゃん!俺達全員自分の曲やりたくねぇんだし。曲作って無いの彼だけじゃん」

Takayuki君「久々の、神展開」

リーダー「俺の曲選んでみろ?玉子お見舞いするぞ?」

Takayuki君「最近、玉ねぎも駄目になりました。玉子に玉ねぎ・・・・玉がつく食材が駄目なのは“たまたま”って事で」

ベースの大先生「何一人で笑点始めてんだ」

リーダー「いや、彼ほら、曲のリストは適切な方法で廃棄して残って無いって言ってたよ?選べないだろ?」

Takayuki君「どっかの花見る会じゃねえんだから」

リーダー「まぁ、冗談抜きに、どれやるのさ?」

ビクシー「次回作CDの中から、ですね」

リーダー「だったら話が早い。君の”ノート”かベースの大先生の”ガネーシャ”じゃん。次回作CDでは間違いなくあの2曲がベストだぞ?別に世辞じゃなく」

ビクシー「いやさ、本当に、年末のご挨拶程度だから、軽く演奏出来るのにしません?って事で”庭に墜ちる月”で。久々にフジコ・オーバードライブっぽい曲だし」

Takayuki君「あ、あれ簡単だから良いよ」

ベースの大先生「異存ないな」

リーダー「あれ?なんで俺いきなりアベンジャーズに囲まれた感じになってんの?」

と言う訳で、次回はなんか録画するらしいですよ?その後に忘年会もやるみたいですわ。

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(エレガちゃんにクリスマス・プレゼント頂きました。有難う!)

ギターは先週に引き続きArchtop TributeはAT130で出撃。前回練習で使用し、良いなぁと思って再度の出撃となった。

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センター・ブロックの無いフルアコ構造であるが故にハウリングに気を付けなくてはならないが、諸々改造を施し制御出来る範囲になっている。太いネックも、ミディアム・ジャンボのフレットも気にならぬ造りの良さ。お金貯めてステンレス・フレットに交換したい・・・・。

足元はこんな感じに。

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FFM6(Jim Dunlop)~ファズ

Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

TBCH-1(TBCFX)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR) 

前回練習では、Custom Badass Modified O.Dで低域を削ってスッキリしたサウンドを演出してみたが、録音物を聞き返してみれば非常に良いサウンドで、今回も選択。このエフェクター、人気があるとは言えないけれど、僕は素晴らしいと思います。スッキリとしたドライブ・サウンドの演出に最適に思う。

軽いドライブ・サウンドなので、少しばかりヘヴィな感じの演出にFFM6でブースト。
Custom Badass Modified O.Dとの相性は非常に宜しい。リア・ピックアップ選択して単体歪みペダルとしてもOKだったのは嬉しい誤算。極論すると「ストラトのリア専用機」なFuzz Faceだが、こういう使い方も大いにありだなぁ。

コーラスはTBCH-1。バンドで1度しか試さなかったので改めて使ってみた。このペダルの肝はトーン。センターでフラットだけど基本カットはしない感じなので、ボリュームと連動して考えると使い易く、僕の好みは「ボリュームは上げずにトーンでハイを出す」だった。コーラスのうねり方に癖があるのでシビアなセッティングが必要だが、作り込んで行けば良い塩梅が見付けられる。

そんな訳で、改造中のJaguarが出来上がる前に色々試してみる心算も、なんかAT130とCustom Badass Modified O.Dに嵌ってしまった此処最近に御座います。

週末模様

リーダー

リーダーです。

今週は飲み会が続いて、来週も飲み会が続いて、な師走に、なんとも疲れている自分が居る。

疲れる、と言うのは、肉体的にもそうだが、精神的にも、である。

以前も書いたが、下戸ではあるが気の置けぬ人(達)と飲むのは苦痛じゃ無く、寧ろ好きな方。年齢や立場でお金を多く払うケースもあるが、お金持ちでは無いが気にならない。過去に先輩方に多く御馳走になって来たのをお返ししているだけであると思っている。正直言うと、ご馳走様も言えない輩は好きじゃ無いが・・・・。

被接待の割合が多く、気を使われるのが落ち着かないから疲れるのかな、とも思うが、寧ろ御馳走になる立場が故に先方様に気を使う方が多く、それに疲れるのかなとも思ったがそうでもない。気を使われる方が落ち着かない。

何に疲れるんだろ、と考えて、結局の所、人様のお金で頂くと言うのが落ち着かず疲れる模様。それが所謂「接待費」であって、お声掛け頂いた方の懐が痛む訳じゃ無いにせよ、落ち着かない。

そんな訳で、自身が一番上の立場でのお誘いを受けた場合は、完全に割り勘なら、としている。無論こちらは自腹である。

そうすると、まぁ、業務上の疲労感程度で済み、楽しく過ごせる事も多い。最初はビジネスマンの顔をしてても、次第に互いに砕けて来て、楽しい時間を過ごせる。管を巻いたり、絡んだりする人も居ない。そして、砕けずにいる方には尊敬の念を抱ける。

先日の被接待では、この世の物とは思えぬ美味しい料理を頂いたが、その数日後に自腹で行ったお安い飲み屋さんでの飲み会の方が楽しく過ごせた。食に興味がある人間では無いって事を差し引いても、後者の方が有意義であった。

「酒を飲むなら自分の金で飲め」とは亡父の言葉。うん、成る程ね。と言いつつ、晩年の亡父は結構僕のお金で飲み食いしてたけど・・・・w。

さて、週末。

と言いつつ、話しは12月5日(木)から始まる。

諸般の事情で休暇を取得しないとならぬ状況なのだが、同日は調整すれば休暇に出来そうな予定であったので思い切って休む事にした・・・・けどまぁ、7時から14時までは仕事した。てな訳で午後休。

平日1日休みならこう過ごそう・・・・とのプランはDylan風に言えば
returned into sandしちゃったので、では何しませう・・・・と己に問えば、楽器屋行って散髪して・・・・位しか思いつかぬ情けなさ。

己が情けなくなったので、何とかもう少し有意義に過ごせぬか・・・・と考え、そうだ、浅草を散歩しようと思い立った。

浅草は住まいの関係から&Naked Guitar Woksに行く機会が多いから行き慣れているのだが、平日の浅草をゆっくり散歩する、なんてのは無い訳で、ではじっくり散歩してみようかね、と相成る。陽気も良かったし。

土日ともなれば人も多く、どんな店舗があるのやらと見渡せば、俺の琴線に触れて止まぬ喫茶店発見。

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いやもうなんだ・・・・お前の事が大好きだと言わなくちゃならぬこの佇まい。見え難いが「今日は5時に閉めます」と言う宣言の張り紙が、俺に突撃ドキュンさせる後押しをする、が、まさかの満席。眼付きの鋭い方が多く楽しそうだったのに・・・・残念である。

浅草寺境内では、早咲きの桜が申し訳なさそうに咲いており、一人「桜を見る会」やってみるも盛り上がりも無く終了。

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桜を桜たらしめているのは、あの一斉にぶわーっと咲く姿だと認識。師走桜とは、これはこれで趣深いが、桜要素は不足であると言わねばならぬ。

境内は、秋の気配。

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それなりに暖かい日であったが、風景や木々の色付きを見て、「ああ、冬だなぁ」と思った自分に驚く。

過去何度か書いて来たが、僕は北海道は小樽市出身な訳で、そんなワタクシにとって「冬」とは「雪」が絶対必要条件である。

雪なくして冬を感じるとは、もう、道民とは言えぬ。

幾度も、それこそもう鈴木雅之以上に「違う、そうじゃない」と言っても、必ずアシンメトリーに散髪してくれる、長くお世話になってる髪結い処に見切りを付け、なんとなく新規の散髪屋さんに入って散髪。

ビクシーの様な美意識が無いワタクシが髪結い処に求めるのは「早く安く」だけで、合格点を充分に与えられる髪結い処であった。うん、これからは此処にしよう。

近くまで来たからとNaked Guitar Woksに立ち寄れば、我が近い将来の愛器、Jaguarの配線やらなんやらが完了していた。

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交換予定のネックはフレットが外された状態で、今はデフォルトのネック。軽く弾かせて貰えば・・・・、うん、このままでも充分な完成度。いや、素晴らしい完成度と言わざるを得ない。

プリセット・スイッチをローカットにしたのは実に正解であると確信した。素晴らし過ぎてなんも言えねぇ。

残念なのがトグル・スイッチの位置。ザグリの関係(Jaguar用のザグリだとこの位置になってしまう。Jazzmasterならもっと下になる)でこの位置になったが、ピッキングの邪魔になる事必至。もっと外側に付けたかったなぁ・・・・ピッキングで切り替わっちゃう様なら、3WAYのスライド・スイッチにしちゃおうかしら。でも、トグル・スイッチだから格好良いんだよなぁ。

まぁ、コイツよりは、ピッキングの邪魔にならんだろうが・・・・。



Naked Guitar Woksの小園氏より「この状態で良ければ一度バンドで試してみたら?交換するネックのフレット打つのもう少し先だし」とのお言葉を受けるも荷物があり断念。次回練習で試してみようかなぁ・・・・。

僕の為のJaguarの完成は来年となる。新年が待ち遠しい。

土曜日

寒い・・・・兎に角寒い・・・・日である。

この寒さを克服するには楽器屋しかあるまいと家を飛び出すも、諸般の事情で出撃が遅くなった他、家人との待ち合わせもあり、残念ながらイケベ楽器リボレ秋葉原店のみへの出撃に終わる。

再発された、FenderのSwingerにちょっとだけ惹かれるもスルー。再発されたのがMaverickだったらやばかったな・・・・買っていたかも知れぬ。





Jaguarの完成を待って、就寝前にJazzmasterとJaguarのムック本を読んでいるのだが、その所為かJazzmasterが気になり目が行く。

本家より、momoseこれが良いなぁと眺めていた。兄が同メーカーのギターを絶賛しており、気になるのだが、まぁなんせお金が無いし、何よりJazzmasterはバンドに合わないったらないw。

以前所有していたJazzmasterを持って試したが、ドラムのTakayuki君の「見た目は最高なんですけどね・・・・」との感想が全てを表していた。

あの頃より知識を集積した自負はあるので、もう一度試してみたいなぁ・・・・。

006Pと弦を買って撤退。

その後アメ横商店街へ。

天気と寒さもあって人出はそれ程でも無かろう、と出撃する。お目当てはジーンズ。此処最近の体重の減少で、手持ちのジーンズにフィット感が無くなったので買っておこうかと。

大変にお世話になった、母方の伯父が市場勤務で、師走によく働かせて貰っていた関係からか、師走の市場や商店街の雰囲気は好きである。

混み合う表通りを避け、高架下を物色。アメ横は、絶対に高架下の店舗の方が面白い。お目当てのジーンズは無かったが、気が早いが年末年始の食材含め、蟹、数の子、雲丹、イクラ、アオサなんぞを購入。言うまでも無く殆どが家人の胃袋に入る。

少々疲労感を覚えたので、お気に入りの昭和感満載の喫茶店で小休止。

ドラムのTakayuki君から送られて来た前回の練習の録音物を聞く。

前回はAT130で出撃したのだが、そのサウンドの良さに今更ながら驚く。良いギターだね、これ。

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ジャズ・ギターの専門店、ウォーキンさんプロデュースのGibsonはES-330を模したギター。そもそもがフジコ・オーバードライブみたいなバンドで使う前提な造りじゃないのだが、ピックアップをGrinning DogのP-90に交換した他、色々な改造を施した、この極太なネックとセンターブロックが無いフルアコの組み合わせが何とも凄く心地良い。Custom Badass Modified O.Dとの相性も良かったな、うん。

太いネックも、好みじゃないジャンボ・フレットも、弾き難さを覚えない一本。造りは凄く良いと思うしサウンドも好み。兄から譲り受けた本家のES-330より圧倒的に良いと断言出来る。

家人はこれをメインにする事を勧めている。傍から聞いていてサウンドが良いんだそうな。見た目も好みらしい。うん、僕も格好良いと思う(持ち手は兎も角)。

Jaguarが完成したら、メインで使う事はないだろうけど(多分)、お金を貯めてこいつもステンレス・フレットにしちゃおうと思う。とある人に欲しがられているんだけど、これは、差し上げられないな、うん。

前回から取り組んだワタクシの新曲は、各人が何をするのか確定していないまま彼是やってて落ち着きがない感じ。必要なのは手数じゃないんだがなぁ・・・・。

この曲はメンバーへの注文をしっかりしないと収拾付かなりそうだな、さて、どうしましょか。

そんな事を考えながら、寒空の下ぶらぶらと一旦帰宅し、家人と待ち合わせて夕食。最近できたベトナム料理にしようかと思ったが、結局いつもの中華料理屋さんへ。

アメ横で購入した食材を報告すれば、「よくやったな」と、碇ゲンドウが碇シンジを誉めた様な言い回し。

「タラバガニで殴ったろうか、ワレ!」とジェントリーに話しかければ、「Fホールにイクラ詰め込んだろうか、コラ!」とフェミニンに返されて取り敢えずごめんなさいしました。

そんな師走の日。

il diavolo overdrive(MXR)

リーダー

リーダーです。

知らない内にApple Musicメンバーシップに加入してたが、そう言えばseasunsaltはApple Musicで聞いていたな・・・・。

以前も書いたが、僕はお酒は飲まない(=飲めない)が喫煙の習慣がある。

喫煙の是々非々は議論する気は無いが、マナーの悪い喫煙者に対する憤りは嫌煙者以上にある喫煙者であるしそうありたいと思っている。

そんなワタクシが最近は加熱式煙草にシフトしたのは、バンドの飲み会でモニター募集しているお嬢さんに声掛けして貰って、である。

うら若いお嬢さんが、酒飲んでるオッサンの席を回って加熱式煙草を勧めるお仕事をされていて、志賀直哉の「小僧の神様」みたいな気持ちを持ちつつ購入したのが切欠。
家人からは、「同情心で女に騙されるタイプ」と言われるワタクシだが、否定は出来ない一方、「同情する価値無かったなぁ」と言う出会いもあり、まぁ、この程度が限界。

先日、Takayuki君との二人飲みの際にもお嬢さんが現れ(前述のお嬢さんとは別)、同じ品ながら新しい加熱式煙草を売っており、同じ理由で又購入した。

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新製品の方が加熱出力が大きい感じで、味は美味しく感じた(改善点が起動時間の短さが主な改善点と聞いてちょっとガッカリ。僕の需要は「電力維持の改善」なんだけど・・・・まぁ良いや)。

新しい製品=従来よりも改善されている、が世の常かと思うが、「前のバージョンの方が良かった」と言う製品も数多くあり、ワタクシの身近な範囲で言えばエフェクターなんぞがそれに該当する。

一方、お気に入りのメーカーが新しい製品をリリースしたとなれば気にならぬ訳は無く、本日紹介させて頂きますブツはお気に入りのメーカーMXRが2017年5月(だったかな?)にリリースしたもの。リリース時にはスルーしちゃったが、最近になって気になって購入してみました。

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はい、MXRの
il diavolo overdriveに御座います。

メーカー紹介ページはあっさりなので、より詳細が掛かれたイシバシ楽器さんの紹介ページから抜粋。

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エフェクトペダル・デザイナーのCarlo Sorasio氏とのコラボレーション・モデル!
CSP036 Il Diavolo Overdrive はイタリアの有名ペダルデザイナー「Carlo Sorasio」氏とMXRのコラボレーションによりデザインされたオーバードライブ・ペダルで、クラシックなオーバードライブペダルの中音域から低音域を中心にホットロッド化。

中央に配置された3ポジション・スイッチでクリッピング・スタイルを選択でき、スムースでスイートなオーバードライブからハイゲインなオーバードライブまで、様々なドライブサウンドを作り出すことが可能です。

《HI/LOW switch》
HI ポジション:非対称シリコンダイオード・クリッピングによるアグレッシブなオーバードライブ
センター ポジション:クリッピングダイオードをバイパスしたハイゲイン・ブースト
LOW ポジション:対称LEDダイオード・クリッピングによるワイドでオープンなオーバードライブ

電源:DC9Vバッテリー or DC9Vセンターマイナス電源アダプター
消費電流:4.3mA
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LandgraffのDynamic Overdriveで有名になって、最近じゃあまり見かけなくなったクリッピングの変更が出来るこのペダル。クリッピングの切り替えスイッチの効果は上記の通りですが、もう少しかみ砕いて言うと・・・・

HI:(LOWよりも)ゲインが高い設計。ゲインが高い分レンジは狭いが、TONEを上げれば抜けて来る。もう少し突っ込んで言うと「出力が小さいシングルコイルならこっち。若しくはリアハムならこっち」てな感じ。

Center:HIともLOWとも違う、トランスペアレント系な設計。ブースターに良い感じだが、中低域のプッシュは強いので、「太い高域」が欲しい時に使い勝手が良さそう。

LOW:(HIよりも)ゲインが低い設計。出力が大きいハムバッカーやシングルコイルでもフロントならこっち、と言って良いかと。

それ以外のコントロールは、まぁ、一般的な歪みペダルです。

2017年の販売から気になりつつも購入してなかったのは、まぁ簡単に書くと「中低域のプッシュが強いペダルは要らないかな」との結論で。僕は「中低域がすっきりした歪みペダル」が好きなので。

で、今更ながらこれを購入したのは、「それ程中低域のプッシュが強くない」「TONEを上げれば抜けて来る」「エッジ感が強くなく好みのサウンド」と言う3つの理由。

とか理屈付けてるけど、簡単に言うと、このクリーミーな歪みサウンドが気に入った、に尽きますハイ。

クリーミーな歪みペダルは好きなんですが、その手のペダルは中低域のプッシュがあるペダルで、それ故か音抜けと言う意味では今一。

このペダルもそれに順じますが、中低域のトリートメントが絶妙で、TONEを上げれば抜けて来る感じです。

それでも抜けないなって時、例えばリフやソロを弾く際には、トレブル・ブースターやイコライザーで、低域を削りつつ高域を上げて、ちょっとゲインを加えると良い感じでした。

以上です。

モードが3つありますが、音量差も大きく、切り替える場合はコントロールを弄る必要がある。操作性から「これ1台で全範囲をカバー」的な使い方には馴染まないが、その汎用性から、好みのサウンドを探求するに適したペダルに思います。

特にお勧めするのは「線が細いサウンドのギターを太いサウンドにする歪みペダル」をお探しの方。一度、お試し下さい。

MXRのペダルは、歪みペダルのメジャー級製品はありませんが、これは結構秀逸なペダルに思います。

第345回練習便り

リーダー

リーダーです。

気が付けば12月ですよ奥様。

12月になると毎年「え?もう?」と思うのは成長が無いからか・・・・うん、自覚はある。

そんな12月直前の土曜日は練習日。

諸々あって、直前まで練習したり曲を作ったりしてバタバタとした出発。師走前にバタバタするのがワタクシと言う人間の落ち着きの無さを表すと言うものである。

そんなバタバタした出発だったので楽器屋さんへは行けず。1件だけ寄りたかったのだが、練習場所までの歩道橋が新しくなって、可成りな遠回りとなったが故に行けず仕舞い。

これ、試したかったんだけどなぁ・・・・。



練習場所に着いてみれば可成りの混雑。若人が多かったが・・・・学園祭シーズンでもないよな、なんでだろう・・・・?

と言う訳で、バタバタと練習を開始。

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本日は、ベースの大先生がNew Gearを導入。

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Aria ProⅡのMosrite風のベース。僕の記憶間違いじゃ無ければ、1720って機種に思う。

リーダー「どしたんだこれ?」

ベースの大先生「買ってみた」

リーダー「そりゃまた・・・・何故?」

ベースの大先生「軽いんだよ。持って来るの楽だろ?スケール短くて弾き易いしさ」

なんともベースの大先生らしい発想。高出力なピックアップがマウントされている印象に御座いました。アンサンブルは大分変った感じだった。

軽くてスケールが短いベースと言えば、以前Musicmasterのベースを所有していて、正に軽くてスケールが短いベースだった。



使っていなかったので、ベースの大先生に「使う?」と聞いたら「スケールが短いのはなぁ・・・・」との事で売却しちゃったのだが、取っておけば良かったかな。音は好きだったんだけどな。弾いてて楽しいベースだった。動画と違い色は黒で、クールだったし。

おっと、閑話休題。

ワタクシの提案で、今回は次回作CD「The Oscar Goes To」の曲は練習せず(散々やって来たので)、次々回作CD収録予定の3曲とワタクシの新曲に取り組む。

先ずはベースの大先生の「衛星」。

この曲はなんかストーンズ風になったのだが、ベースの大先生の楽曲でストーンズ風ってのがなんか面白いですな。

この曲のアレンジは完了じゃないでしょかね。ビクシーのギターが格好良くて好きだ。

続いてはワタクシの「玩具の心」。

まぁ、この曲ももう固まったと言えるかと。凄い歌い難いので没にしようかとちょっと思ったりしてるが、まぁ、暫くやってみよう。

そしてビクシーの新曲「ゴールデンアワー」。

ビクシー「前回は早過ぎて歌えなかったのでちょっと抑え気味で」

リーダー「君がBPMを落とせって提案するのは、これまでの歴史に無かったな。コペルニクス的展開だねぇ」

ベースの大先生「サビの部分とか、やけくそ気味に歌ってのは早過ぎてなのか?」

ビクシー「そうです。口が回りません」

個人的に、やけくそ気味な歌い回しは嫌いじゃ無かったw。

と言う訳で少しばかり落としたBPMでの練習。うん、落ち着くところに落ち着いた感じ。

とある理由でワタクシが不得手なギターソロを担う事になって、且つビクシーより「オクターブ奏法な感じで」との注文を受けていたのでそれっぽくしたのだが、とても良い感じとは思えず、「あ、やっぱ僕が弾きますわ」とビクシーが言うのを待っている状態である。早く言えコラ。

そしてワタクシの新曲「それから」。

リーダー「ごく普通のポップソングなんだけど、オルタナティブなネオ・アコースティックな感じで」

ビクシー「成る程・・・・チャゲアスで言うと”SAY YES”みたいな感じですね?」

リーダー「絶対違う」

そんな訳で取り掛かるも、そもそも、オルタナティブなネオ・アコースティックな感じと言う注文が滅茶苦茶なのでメンバーは戸惑うばかり。

メロディ含め、何から何まで違うけど、こう言う感じにしたいんだよなぁ・・・・。



ハードル高過ぎだよなw。

此処最近、と言うか此処数年、自作曲に関しては「ああしよう、こうしよう」は言わない様にしていたのだが、この曲は色々とメンバーへの注文をしようと思う。今日の感じだと、ベターっとした、メリハリがない感じになりそうだが、そうはしたくないのである。

リーダー「取り敢えず、付点八分のギターはNGな」

ビクシー「バンド辞めたくなりました」

そんな会話を済ませ練習は終了。

御母堂様をサウナに連れて行くビクシーと、奥様のお食事会で子守の役を担うベースの大先生は飲み会欠席。彼等は庄やマイスターの称号を剥奪である。

と言う訳で、Takayuki君と二人飲み。

Takayuki君と二人飲みは時々あり、別途食事に行った事もあったりする。

不思議と、Takayuki君とは会話が途切れず、と言うか、会話が無くても気にならず、なので気が楽。

亡父が晩年「友達と飲みに行きたいなぁ」と呟いていたが、その気持ちは分かる。特に生産的な会話も、刺激的な会話も無い飲み会って、ある意味貴重なのである。まぁ、僕は飲まないけどw。

4時間程飲んで終了。Takayuki君が「流石に今日は(自分が沢山飲んだので)多く出す」と言って居たが、亡父の「友達との飲み会は時間に対して金を払え」との教えを守り割り勘。

本日のギター。

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久々に、Archtop TributeはAT130

足元は、こんな感じで。

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Custom Badass Modified O.D(MXR)~オーバードライブ

six band eq(MXR)~イコライザー

CE-5(BOSS)~コーラス


Carbon Copy(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR) 

コーラス除きMXRで統一。狙った訳じゃ無いけど・・・・w。

AT130は箱鳴りが大きく、低域を調整出来るCustom Badass Modified O.Dを久々に投入したが、うん、やっぱりこれ、良いエフェクターだわ。

此処を削る事でスッキリとしたサウンドが得られ、アンサンブルでしっかり出て来る。一方、低域をグッと削る事で高域が目立ったのでトーンは可成り絞ったが、それをイコライザーで持ち上げると、太い高域が出て来て良い感じであった。

一方、
Custom Badass Modified O.Dの前にトレブル・ブースター持って来るもの良いかも・・・・と思ったり。

改造中のJaguarの完成まで、AT130で遊ぼうかな。

そんな、練習で御座いました。

週末模様とVintage Modified SRS Jaguarの改造の経過観察

リーダー

リーダーです。

さて、話しは先週の日曜日から始まる。

天高い
秋晴れの日、Naked Guitar Woksに、改造を依頼しているJaguarのパーツを届けに向かう。

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持って行ったパーツは、Jaguarのプリセット・コントロールのステイ(台座)。

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既に持ち込んでいるのは、Jazzmasterのステイで、JazzmasterとJaguarはステイの長さが結構異なり、Jazzmaster用だとボディにザグリをせねばならず、それを避ける為に購入。因みにお値段3千円弱。この金属板が3千円なのだから、改造にはお金がかかる事、ご理解頂けると思う。

持って行ってみれば、現在の進行状況を態々お伝え頂けた。うん、有り難い。

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日曜日の状態は、交換するネックを組み込み、パーツを取り外して増設や移動するパーツの個所を確認しているところである。

ネックは、組み込んだ上で反りを確認し、その状態を確認の上フレットを打ち換える。

新品のネックながら、トラスロットは可成り絞められており、今後の事を踏まえネックにアイロンをかけての補正を行う事にした。

増設するパーツの個所の確認は、透明のアクリル板でピックガードの元を作成し決めるとの事で、アクリル板のピックガードが出来上がっていた。

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代表的なモデルのテンプレートのアクリル板はあるとの事だが、ザグリや螺子の位置が違う事も多いらしく、我がJaguarみたいなギターもそれに該当。そんな場合は、アクリル板を作成の上、配置位置を決めるんだとか。

このシースルーのピックガード。これはこれで格好良いので、このアクリル板をピックガードに・・・・ともちょっと思った事を正直に告白しておこう。

先ずはプリセット側の配置。

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分かり難くて申し訳ないが、赤がJaguarの、黒がJazzmasterのプリセットの位置のデフォルトである。結構違うんだなぁ・・・・。Jazzmasterのステイを使うと、ボディと干渉してしまうのでザグリが必要となる。

続いてはピックアップの切り替えスイッチの位置。

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このモデルのデフォルトではこの位置にスイッチは無い。にも関わらずザグリがあると言う事は、他のモデルとの転用出来る仕様なのであろう。尚、Jazzmasterのスイッチは、もう少し下の位置になるらしい。

写真を失念したが、ポットの位置も通常のJaguarの位置とは大部異なり、螺子の位置も異なる。まぁ、このJaguarはジャックが通常の位置に無いからね。

交換する為ナットの溝切が為されていない状態ながら軽く弾かせ貰えば・・・・おおう、良い感じではないか。

また、ブリッジとストップ・テールピースはToneProsのそれと判明。ブリッジ、ストップ・テールピースが固定される仕様。

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ブリッジやテールピースを固定すると言う発想は、素晴らしいと思う。

ToneProsの代理店は神田商会さんがやっていたと記憶しているが、該当頁が見付からないって事は今は違うのだろうか・・・・、どうなんだろう?ネット上のショッピング・サイトでは「正規輸入品」との言葉がある所を見るに、少なくとも代理店はありそうだ、が・・・・?

フレット交換とネックアイロンが無ければ、来月にもバンド・デビュー出来そうである。此処はじっと我慢・・・・焦らず、完成を待とう。

そんな訳で、途中経過で御座いました。

ネックもサーキットも交換しちゃって、愈々以てテセウスの船と化して来たこのギターなのだが、これが僕の終のギターとなるんじゃないかな、との思いがある。

と言うのは、同様に改造しまくったStratocasterを此処最近を弾いているのだが、これがもう素晴らしく好みで、Jaguarがこれの改良版になるなら、それはもう終のギターでなくては困るのである。

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このStratocasterのみならず、他のギターも色々と改造をして来たワタクシは、手前味噌ながらそれなりの経験則を得て来たと思ってまして、で、Stratocasterは、改造点は100%好みとなったものの、構造的に気に入らない個所(一番はスケール)があり、それをクリアするJaguarには、集大成的な改造を施しており、「これで駄目なら僕は”非の打ちどころなく気に入っているギターは手に入らないだろう」と思っているからである。

完成しても、ネックが落ち着くまで暫くかかるだろうし、(突っかかって来る人が居そうなんであんまりこの手の事は言いたくないが)弾いて行く内に手に馴染んで来てくれるだろうから、「Jaguarが僕の終のギターです」と言えるのは未だ先だろうけれど。

そんな日曜日の後の金曜日は諸事情でお休み。

健康診断の結果が届いたので見やれば・・・・

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50代を目前に30代に突入。はっはっは。しかも去年より若返ってる・・・・ベンジャミン・バトン。

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全体の1.8%と言う希少種。うん、大事にしてくれ。

「健康の為に」と言う行動は一切していない。スポーツもやらない(膝の怪我の後遺症で出来ない)し、煙草も吸う。生活は不規則。仕事と家庭のストレスだって相応にある。でも、結果は、これ。

これから書くのは、裏付けの一切ない、ワタクシの推測である。

先ずこの結果であるが、可成りの眉唾物と思う。

と言うのも、この測定は、単に年代毎の基準値との比較判断に過ぎぬと思われ、その基準値なるものが当てになるのか、さっぱり分からないからである。

と言うのも、不摂生な生活を余儀なくされた時代、僕は「平均値」に居たのであるが、「これで平均値なのか?」と甚だ疑問であった為、である。

とは言え・・・・

自分の健康状態を良不良であれわせば、これはKPIだけではなく自覚として甚だ「良」であるのは間違いない。

繰り返しになるが、
「健康の為に」と言う行動は一切していないし、スポーツもやらない(高校時代の膝の怪我の後遺症で出来ない)し、煙草も吸うし、生活は不規則。仕事と家庭のストレスだって相応にある。でも、結果は、これ。

遺伝子レベルの話で言えば、ストレス耐性は其れなりにあると思うが、それを差し引いても、この結果は相当なものではないかとは思う。自慢気に聞こえたら申し訳ない。

では何か特別な事をしているかと言うと、一つだけ思い当たる節が合って、それは「絶対的な食事の量を意図して抑えている事」である。簡単に言うと「食べ過ぎは意識してしない様にしている」のである。

それを意識したのは3年前。3年間で減った体重は9キロ弱。で、食べなくなったのは生野菜。生野菜を食べなくなったのは、そもそも熱を通した野菜の方が好きだってのもあるが、「草食動物の体の大きさから考えたら野菜って体重増やすんじゃないの?」と思ったってのもある。もう一度書くが、裏付けのない推測に過ぎない。

加えて、運動ってのも如何なものかとも思っている。内臓は鍛えられないとすると、心臓に負荷がかかる激しい運動って、良くない様な気がする。スポーツ選手が健康か、と問われたら、僕には分らない。「鍛え上げられた身体」だとは思うが・・・・早く亡くなる人も居るし。

とは言え、色んな人を思い浮かべてみるに、ちょっとふっくら位の人が健康体な気もする俺が居る。

そんな事をつらつら考えてた休日の金曜日、先ず何をしたかと言うと、アレルギーの薬を処方して貰いに近所の診療所へ。

昔ながらの診療所で、診察券すらないw。訪れるのはご近所さんのみ、と言う診療所。

この診療所、訪れるご近所さんが高齢者が多く、結果、長い待ち時間となるのだが、なんかこう・・・・雰囲気が好きで長い待ち時間は苦ではない。

待っている間、ご家族と思しき方が先生にお弁当と水筒を届けてみたり、診察室から笑い声が聞こえてこたり、嗚呼、なんか、好いなぁと思って、苦も無く待てるのである。

薬を処方して貰い、最近亡くなった前の会社の同期の立て替えて貰った献花代の振込をしようと思えば、来月に立替してくれた同期と会えそうなので保留。

亡くなった同期は、前の会社を辞める時に最後まで辞めるなと止めてくれた男。僕が過小評価に耐えられなくなって辞めると誤解していて、そうじゃないと誤解を解くのに四苦八苦したっけ。

「お前はキャラが軽いから過小評価されるだろうが腐るなよ」との言葉は、何となく今も覚えている。「軽んじられるのは別に嫌じゃ無いんだけどねー」と答えたら怒られたんだよなぁ。

一旦帰宅し、収集付かなくなって来た機材を売ろうと決心する。Jaguarの改造代稼ぎとの側面もある。

そんな訳で雨の御茶ノ水へ。

自宅のエレベーターで、父娘と一緒になったのだが、2歳位の女の子が「コート着だぐない~」とギャン泣きしてて、お父さんが「コート着ないと寒いよ?」と言えば、「寒いの嫌だ~」とまたギャン泣き。

癇の虫が騒ぐってこう言う事なんだろうなと微笑ましく拝見してました。泣いても笑っても子供は天使である。

そんな訳で御茶ノ水。機材売却に来ただけだから・・・・それだけだから・・・・と言いつつ、雨の平日とあって空いている店内をゆっくりじっくり見て回ってしまう。

売却代金でいつもよりちょっと厚い財布を取り出そうとする右手を左手で抑えると言う超人的な精神力を以てして、何も買わずに御茶ノ水と言う魔界を脱出。危なかった・・・・FFM2買うとこだった。

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そんなワタクシを揶揄したビクシー画伯の一枚。この後、リーダー、ビクシー両名は戦闘状態に入る。

我慢したと言いつつ、パーツは購入。

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Jaguarのノブをどうしましょかね、と言う事で取り敢えず3種類購入。気分で乗せてみよう。

散歩したかったが、雨脚が早くなって来たので帰宅。

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売却後のラック。うん、凄くスッキリした!Before Afterにしないのは恣意があるからスルー推奨。冗談抜きで、これでも結構減らしたのである。機材の売却は、一抹の寂しさと、爽快感の凌ぎ合い鬩ぎ合い。

上段の本と、下段の諸々の書類も片付けないとなぁ・・・・。

土曜日。

昨日の御茶ノ水の予定で失念があり、再度の訪問。

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用事を済ませ、楽器屋巡りもそこそこに(昨日の今日だし・・・・でも気になるもの見つけたしw)、次の用事は浅草。

浅草の地下街が結構好きで、雨って事もあってぶらぶら。

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料理屋さんや怪しげな(失礼!)占いの館、東南アジア系のレストランが軒を連ね、出口の階段の途中には喫茶店なんかもあり、スラップスティックで中々に楽しい。尚、一番人気は端にある立ち食い蕎麦屋さん。結構美味しくて2~3度食べた。

奥まった所に、日本酒を中心としたバーがあるのだが、そこにあったのがこのゲーム機。

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パックマン・・・・だよな?これ、結構好きだった。好きだった理由は、プレイして楽しむんじゃなくて、「食う」と言う概念がゲームにあると言う事に対する驚きが面白かったのである。見ていて、どこか道化で、楽しいなと言う。

僕はゲームはやらないが、ゲームが上手い人のプレイを見るのは好きだったりする。その技術に見惚れるのである。

浅草では、こんなものを購入。

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湯葉が好きで、見掛けると買ってしまう。それでいて豆腐はそれ程好きじゃない。変なの。

浅草に来たので、と言う事でNaked Guitar Woksに立ち寄ってみれば、先週より進捗あり。

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プリセットのボリューム/トーンの位置決めがされていた。スペース的に少しザグリが必要であったとの事。Jaguarでありながら、Jazzmasterに倣ってピックガードにマウント。東京コスモス電機株式会社さんのPOTを試したかったが、スペース的に無理だな、うん。

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切り替えスイッチ。因みに動作は前後。

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トーン・ポットは、デフォルトより少し内側に移動。

アイロン中のネックも拝見したが、フレットにバリが目立った。ネックを調整するだけでこうなるんだなぁ・・・・と納得。

経験則で言うと、ネックって、落ち着くまで暫くかかる様な気がする。1~2年調整を繰り返し、以降は、大体落ち着く。Stratocasterはやっと落ち着いてきた感じ。

Rickenbacker(のギター)は、不思議とネックの安定度が高い。一部で反り易いとも聞くが、過去3本所有する限り、そんな事は無かった。

Naked Guitar Woksを後にし、帰宅後、
Jaguarの完成予定の2020年1月中旬までの間、どのギターを弾こうか、と考えてみる。

順当に考えれば360C63。サウンドはフジコ・オーバードライブにマッチしているのは実証済だし、弾き心地も良好な訳で、これを弾くが正だと分かっているのだが、折角だから色々と、との思いも募る。

StratocasterAT130かな、と試してみれば、どちらも良い感じで甚だ迷う・・・・。

Stratocasterは少しバリが気になるので、一ヶ月以上使うならバリ取りしたいところだが・・・・どうしましょうかね。

そんな、週末。

第344回練習便り

リーダー

リーダーです。

此処最近と言うか此処数日、非常にバタバタと過ごしておりまして、「うあがががが」と、これまで上げた事が無い奇声を上げていたのですが、まぁ、未だその真っ只中に居りますハイ。

そんな訳で、練習前日の金曜日も晩くに帰宅したのですが、次々回作の3曲は流石にアレンジもか固まっていないし流石に練習せねば不味かろうと、眠い目擦って練習。特にビクシーの新曲「ゴールデンアワー」は、コード展開が早い上にBPMが170と、中年殺しな曲なので練習せねばならぬ。

加えて、此処最近のベースの大先生の曲とビクシーの曲は展開が壮大で、色々盛り込まれていて展開を覚えるだけでも大変なのである。

一方で、ワタクシの曲作りのマインドと言えば、「兎に角シンプルな曲にしよう」とのとなっており、これは両名の壮大な楽曲に対する反作用的な意味合いも大いにあるが、彼是盛り込んだ曲は、結局の所「盛り込む」と言う作曲時点でアレンジは終わっている気がして、それがそんなに好きじゃないからと言うのもある。

個人的に好きなのは、各個人がそれぞれの演奏を煮詰めて行ってバンドでアレンジして行く事なのだが、思うにフジコ・オーバードライブはその手法が不得手なバンドで、故に落ち着くべき所に落ち着いた曲作りが「壮大な感じの曲作り」な様な気もする。成る程・・・・合理的である。

と言う訳の分からぬ納得をしたところで3曲練習し就寝。

土曜日。

小春日和と言うには早い気もするが、善き秋の日。

練習前に所用を済ませ練習場所へ向かう。

ギリギリの到着であったので楽器屋は行けず。まぁ、Jaguarのパーツ代含む改造費が相当な額となったので、投下資本が枯渇しているので丁度良かった。

練習は、粛々と。

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次回作CD「The Oscar Goes To」の練習を熟し、ではではと次々回作の3曲に取り掛かる。

先ずはベースの大先生の「衛星」。

この曲は大体纏まった感がある。と言う事で、次々回作CDの録音まで、1年以上演奏する事になるんだろうなぁ・・・・w。

続いては、本日一番時間を掛けたビクシーの新曲「ゴールデンアワー」。

ビクシーの指南で幾つかアレンジをし、イントロのリフを僕のリフからビクシーのリフへ変更。

「リーダー君の古臭いリフよりモダンになって良くなった」とはベースの大先生のお発言。このお方はは、もう少し人間関係にヒビが入らない言い回しを覚えた方が良いと思う・・・・。

僕のリフは後ろノリで、ビクシーのノリは前ノリな感じ。僕のノリに合わせてドラム・パターンを作っていたTakayuki君は合わせるのがしんどそうだった。推測だけど、多分合ってると思う(だよね?)。ドラマーって、大変だなぁ・・・・。

僕の新曲は前回に引き続き1回だけ通して終了。展開は良いけど、もう少し各人のアレンジに捻りが欲しいなぁ。メンバーの誰かが「こんなんで良いんだっけ?」と言って居たが、展開はこれで良い、が、演奏はこれで良いとは思っていない、が、僕の率直な感想である。

練習後、仕事の関連でベースの大先生は不参加。で、旧友のI君が来てくれる。ごめん、次回だと勘違いしてた・・・・。

I君は、元々僕とベースの大先生と一緒にバンドをやっていて、ベースの大先生とも旧知の中なのだが、ベースの大先生に伝えるのをすっかり忘れていた。可成り久しぶりなのでベースの大先生も会いたかったであろう。僕と言う人間はもう少し人間関係にヒビが入らない行動をした方が良いと思う・・・・。

このI君と言う男、本人はどう思っているか知らないが、こっちは勝手に「親友」と思っている人間。僕の「親友」の定義は、旅行に行っても気疲れしないでいられる相手。そんな存在は、片手に余るが・・・・。

旧友を温めつつ、3時間程飲み会。

I君「リーダーって来年早々には50歳だよな?にしちゃあ見た目若いよな」

リーダー「いや、お前程じゃない」(I君は以前お世話になっていた会社の同期なので同い年)

I君「なんか、やってんの?」

リーダー「なんかって・・・・美容的な事?一切やって無いけど・・・・なんで?」

I君「俺さ、ライスパワー11ってのやってんのよ。マジで良いよ」(確かに見た目は可也若い。元からハンサムってのもあるが)

ビクシー「ほう、なんですかそれは?」

I君「勇心酒造って造り酒屋の化粧品なんだが、すげぇ良い訳よ」

リーダー「まぁ、確かに杜氏の人って肌綺麗だもんね。SKⅡとか、なんかその流れだって聞いた事あるわ」

I君「だろ?」

ビクシー「(ネットでライスパワー11を調べながら)・・・・ほう、これ、中々良さそうですね。早速買ってみますわ」

リーダー「でもなぁ・・・・それをしようと思う程の容姿じゃ無いしな」

ビクシー「分かってませんね貴方と言う機材馬鹿は。老けたらポリ塗装でもするつもりですか?」

リーダー「何か知らんけど貴様の上から目線は腹立たしさしか覚えぬ」

ビクシー「リーダーは、”男なんだからそんな事しても・・・・”とか思ってるんでしょ?」

リーダー「正直言うと、そうだな」

ビクシー「今やらなくても・・・・とか思ってるんでしょ?」

リーダー「・・・・うん、まぁ、そうだなぁ」

ビクシー「それが甘いって言うんですよ。いいですか、美容ってのは10年先の自分への投資なんですよ」

I君「・・・・どうやら、君は凄く分かっている人間の様だな」

リーダー「変なところで分かりあってんじゃねえよ。スケールの小さいオッサンずラブしてんじゃねえ!なんで中年男4人の飲み会で、乳液がどうとか化粧水が云々とか話ししてんだよ!」

ビクシー「ふっ・・・・笑止」

リーダー「大体さ、俺が求める10年後の絵姿ってそうじゃないんだよ」

I君「・・・・は?」

リーダー「あのな、俺達はもう50歳だよ?俺達が子供の頃描いていた絵姿の50歳ってこうだったか?」

I君「もう少し分かるように言ってくれ」

リーダー「だからさ、俺が子供の頃に描いていた50歳のサラリーマンってさ、なんかこう・・・・応接間の革張りのソファなんかに腰かけてさ」

I君「ふんふん」

リーダー「で、その応接間ってさ、テーブルの上にガラスケースに入った煙草とか、重たいライターとかあってさ」

ビクシー「ああ、2時間ドラマの衝動的な殺人の凶器になる、あれですね?」

リーダー「その通りだけど・・・・そうじゃなくて!」

I君「良いから話進めろよ」

リーダー「で、ソファに腰掛けて、ゴルフクラブなんかを磨いている訳よ」

I君「ふんふん」

リーダー「そんな俺にさ、カミさんがさ、”ちょっと専務の奥様のお茶会にお呼ばれされたから行ってきますね”なんて言ってさ」

Takayuki君「リーダー、良かったらゴルフクラブをプレゼントしましょうか?」

リーダー「ゴルフクラブの話がしたいんじゃ無いんだよ!!!」

そんな、非常に生産性の無い会話をし、飲み会は終了。I君は、不思議とビクシーにもTakayuki君にも、性格的な共通点がある。ビクシーの社交性を以て世界を広げている所と、Takayuki君の拘りを持って生活をしているところ、なのだが、そのどちらも僕は持ち合わせていない。

そんな、秋の練習の、一日。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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