四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

週末便り

リーダー

リーダーです。

本日は、何となくこんなん聞きながら。



このアルバム初めて聞いた時に、「YMOみたい」と思った僕が居るのだが、聞き返してみてもやっぱそう思うのは何故だろう。

パブロックは時々聞きたくなる。暑苦しい時に聞きたくなる事が多い。

暑苦しい×暑苦しい=涼しい

となる事は皆無で、暑苦しさが増すだけなのだが何故聞きたくなるんだろう・・・・。

暑さが増すと、この辺が流れ始める。





あぶらだこは、ベースの大先生も聞かれる。

・・・・バンド内にあぶらだこ聞く人間が2人居るってどうよ?どうなんよ?

Twin PeaksのThe Retrunを4話まで見る。



ううん、面白いんだけど、Twin Peaks臭が薄くて・・・・もっとこう、「あの感じ」を味わいたいんだけどなぁ・・・・。

「あの感じ」とは、回収されない伏線とか、意味が分からないサイドストーリーとか、いやに個性的な脇役とか、そんなん。

まぁ、面白いから良いか。

4話までは先行放送、本放送は7/22から。

楽しみで、ある。と言うか、続きが気になってならぬ・・・・。


さて、話は木曜日から始めなくてはならない。

足を、怪我した。正確には、膝に血が溜まった。

NYのアッパーイーストにヒップなクラブが出来たとの事で先の休日に訪れたのだが、ついハイになり過ぎて足を捻ってしまって・・・・と言うのは言うまでも無く嘘で、通勤時、偶々座れた(と言うか混んだ電車で目の前の人が立ったので座らないと迷惑と思料)ので座ってみれば、目の前には妊婦さんがおり、流石に譲らねばと席を譲れば、混んだ電車で無理して譲ったのが災いし足を捻り膝が腫れ上がる。

膝には古傷があり、過去も水が溜まって病院で処置をした事があり、では今回も・・・・と思うも、仕事に目途が立った木曜日午後は何処も休診だったりなんだりラジバンダリでじぇじぇじぇとなってびっくりぽんでガチョーン。

接骨院でも治療出来るのか・・・・と、近所の接骨院に恐る恐る行って施術を受けてみたのだが、瞬間的にはよくなるも数時間でさらに腫れ上がり、痛みで眠れぬ始末。

「だいじょぶー?しんぱーい」と言っていた家人はベッドに入って2秒で入眠。この人、世界をバキッと二つに分けたら松居一代と同じ方に入る気が凄くする。

金曜日にはいよいよ歩行も困難となり、こりゃ堪らぬと休日を頂き近所の総合病院の整形外科へ。出掛けに「今年は織姫に会いに行けないっ」と家人に言えば「そーゆーのいいから」と追い出される。

総合病院はあっち行け、こっち来い、次はそっちだ、はい暫く待て、が常と諦めていたのだが、早めに行った所為か午前中には終了(ま、それでも治療20分待ち時間数時間だけどさ)。

待ち時間が長かろうとエフェクターの本を持参し読んでいたのだが、周囲に大変奇異な目で見られた気がしたのは気の所為だと思いたい。先生にも「エフェクターの踏み過ぎで膝を痛めたんですか?」と聞かれる事無く、水(と言うか血だけど)を抜いて終了。「救急レベルの症状ですよ?」とお医者様に言われたが、「それを我慢出来る俺ってかっけー」と己を鼓舞して病院を後にする。

痛みは引かぬも、土嚢を膝に巻かれた様な違和感から解放され気分は晴れやか。「数日は患部を冷やして安静に」と言われたので、残念ながら楽器屋は回れず。と言うか、杖とかあれば行けたんじゃないか?

膝以外は大層元気な訳で、帰宅しても暇で堪らぬ。余りの暇さにベランダの朝顔の葉っぱの数を数えてみようと数え始めたが、8枚目で我に返った。

では、Takayuki君から送られた前回の練習の録音物でも聞こうか、と聞いてみれば、「もうちょい何とかならぬのか」と思える出来栄えも、吾輩のギター・サウンドが中々良く「流石、俺」と思わざるを得ません。

ま、殆ど聞こえないんだけどw。

それにしても、アレンジはもーちょい頑張らねばだなぁ・・・・と言うか、やっぱり曲そのものも、今一な物が多い気が・・・・。

暇に任せて次回練習のお足元を彼是と考察(足痛いんじゃなかったんかい)。結果、こんな感じで。

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BBB11(Lovepedal)~ファズ兼ゲイン・ブースター

Fulltender(Jersey Girl)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Phase100(MXR)~フェイザー

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター

なんか・・・・見た目が落ち着き悪いなw。

えー、久々に、BBB11を持ち出してみました。

BBB11、ファズなんですが、サスティンがそこそこあり、低域を抑える事も出来、まぁ、使い易いファズです。

ゲルマニウム(OC76)とシリコンのハイブリッドで、真ん中のBlendを上げて行くと、低域が出て来る感じです(ゲインと連動性があり、一概にはそう言えないけど)。

因みに・・・・

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(BBB11添付の設定表)

設定次第で、オーバードライブ、Fuzz Face、Rangemaster、MKⅡのサウンドが出る・・・・との事ですが、なんちゃってな感じではありますw。
MKⅡは特に・・・・。



ファズが使いこなせないワタクシですが、BBB11はそんなワタクシでも使い易いなぁと感じるファズ。

ファズの使い難さって、低域がモーモーと鳴る事による抜けの悪さ、サスティンの無さ、と思うのですが(と言うか僕はそうです)、BBB11は適度にサスティンがあり、調整次第で低域を削る事も出来る上に、ファズらしいジリジリした質感もある。

今回これを持ち出したのは、前回Modern Fuzz(Fuzz Face系)を使用した際に、やっぱりその抜けの悪さにううんとなったのですが、その辺を調整出来るBBB11なら上手く纏められるんじゃないかと期待して。

加えて、AT130のリアを選択し、Fuzz Face風味の設定で合わせれば、古臭いサウンドが得られてそれも好きだったりする。

この位置には、Jan Rayを入れてもいいかなと思う。前回、いつもと違う練習スタジオでの練習だったが、クリーンで弾くには線の細さを感じるアンプで、そう言うアンプを使用しなくてはならない時の補正に。

その場合はファズのサウンドを捨てる事になるが、まぁ、どうしてもって訳でも無いし・・・・w。

歪みのメインはFulltender。ベースの大先生に「ハイがきつい」と言われたが、録音物を聞く限りそうでもないと思う。立ち位置の所為もあるだろうし、ベースの大先生もビクシ君もと兎角低域をふんだんに出すので(Modern Fuzzを諦めた一番の理由w)、これ位出さないと抜けないとも思う。音量も、決して大きくはないと言うか、多分僕が一番控え目に出している。

コーラスは、CE-5だが、ここはCE-2にしようかと迷っている。BOSSのコーラスペダルは、歪みペダルとの相性って絶対あると思っていて、家で試す限り、FulltenderにはCE-2の方が合う様に思え・・・・。

フェイザーはPhase100。ちょっとおかしなPhase100なんだが、結構気に入っている、が、MXRの復刻版(?)のペダルの筐体の重さは本当に嫌だ。ノックダウンしようかしら?どーせIntensityのマークと連動してないし・・・・。

タカチの筐体、センターポンチ、ドリル、リーマー・・・・・5,6千円でノックダウンは出来そうだが、その手のツール買うと、いよいよエフェクターの自作始めちゃいそうで怖い。

ブースターは結局micro amp +に戻した。

ボリュームを絞った際に音が出なくなるブースターと、そうでないブースターがある。

前者の方が音質変化が少ないと聞くが、一方最大出力は固定されるので、「もうちょい音を上げたい」をする為にはペダルのボリュームを弄る必要がある。

後者は、インプットに対してどれだけブーストするか、なので、インプット・ゲイン次第(歪んじゃう事はあるけど)。

過去幾度も書いたが、フジコ・オーバードライブは曲毎にバンドの音量が結構変わる。

「あの、この曲僕がメインで弾くので皆様音量少し下げて下さい」との意向を斟酌してくれるメンツでもない。

故に、音量は曲毎に小まめに変える僕なのでありまして、「最大音量が固定化される」のはちょい不便。

Sex Driveはそう言うブースターなんで、サウンドや操作性は好きなのだが、やっぱりmicro amp +の方が使い易いや、と言う事で戻してみた。

僕は「アンプをブーストする為にブースターを使用する」って事は無い。「音量を稼ぐ」為に使用している。

そんなワタクシがブースターに求めるのは「音の抜け方」。音量を稼ぐ=リフやソロで自身の音を目立たせる、なので。

micro amp +はそれに非常に適したブースターに思う。うん、良いブースターです、これ。もっと人気出て良いと思うんだけどなぁ・・・・。



土曜日

患部は凡そ回復も、結構な量の水を抜いたが故か足に怠さを覚え、且つ腫れも残る。左膝を庇って歩いたので変な所も痛い。と言うか、水が抜け切れていないのかなぁ・・・・10倍痛くても構わないから、ちゃんと抜いちゃって欲しいのだが・・・・病院行くのが面倒なんだよなぁ。

「数日安静に」と言われるも、治ってるかもとの淡い期待もあったがそんな感じ。遠出は出来ないかと諦め、マンションの踊り場から目の前の通りのお祭りを眺めてみる。

ブラスバンドのパレード、交通安全を呼びかける警察のド派手なサイドカーの行進等があり、中々に楽しい。猫が窓から外を眺める気持ちが分かった気がする。

この時期のお祭りって事で、例年どこかで雨が降るのだが、その気配の無い天気。

「屋台の味は母の味」を自任するワタクシ、焼きそばだの焼き鳥だの玉こんにゃくだのの匂いに我慢が出来ず、少しばかり散策。

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祭りと言うのは、良いものだ。

並ぶ提灯に郷愁を覚えるのは幼少期の盆踊りがあるからか。

小泉八雲が記述する盆踊りには、たわやかで幻想的なイメージがあるが、八雲が見た盆踊りを見たいと心から思う。

盆踊りと言うのはどこか異様な感じはある。僕が感じる異様さは、盆踊りそのものではなく、その周辺の光が当たらぬ個所である。何かあそこには、人知の及ばぬ者が居そうな気配がある。

そして日も暮れて。

WOWOWさんで、シン・ゴジラを見る。



シン・ゴジラ、は、珍しく映画館でも見たんですが、やっぱ非常に面白い。

石原さとみがミスキャスト、との話もあったが、ミスキャストと言うか、なんとも好感が持てぬキャラで、誰がやってもあーゆー感じになる・・・・のか、若しくは演者次第で評価されるのか。

ま、印象として残ると言うのは映画のキャラクターとして成功なのかも知れぬ。

「ゴジラが出現する」と言う前提以外、リアルな感じで描かれているものの、市民のパニック感の希薄さと冷静過ぎる政府関係者の描写には「現実だったらこんな感じなん?」との違和感は感じた。俺だったら7千倍は慌てる。

さて寝ましょかね、と思ってたら、新海誠の「言の葉の庭」が放映されてて何となく見てしまう。

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ストーリーと世界観はピンと来なかったが、空の描写が美しくて驚いた。最近のアニメーションは、現実よりも美しい自然が書けるんだなぁと感心。ああ、アニメーションのみならず、ハイビジョンなんかは、現実よりも綺麗だと思う。見ると言うレベルではなく体感レベル。

日曜日

余りの暑さに目を覚ます。腹立たしい程に暑い。

早朝と言っても良い時間に目が覚めたのでTVを点ける。早朝のTV番組が好きなのである。

ナレーションが非常に少ない風景番組とかを見ようかと思ったが、「沖縄戦・遺族からの357通」なる番組をやってて、何気に全て見てしまう。

早朝から見るのはちとヘヴィな内容であったが、興味深い内容でもあった。

父方母方共に、親族に太平洋戦争で亡くなった人が居ないのであるが(僕が知る限りだけど)、太平洋戦争で旦那様を亡くされた方が営む小料理屋があって、周囲の人が定期的に意図的に食事をしに行ってたのを覚えている。

そう言えば亡父も、戦争ではないが旦那様を亡くされた知り合いの飲み屋に週一で通っていた。帰宅してから「あ、今週行くの忘れてた!」と着替え直して出掛けていたのを覚えている。ほのほのエピソード。

足の方は相変わらず。

火傷をした時に水膨れが出来るのは患部を冷やす為だそうで、同様な事が僕の膝で起きているらしい。

対処としては安静と患部のアイシング以外無し。痛み止めも処方されたが飲まずにいる。痛くないが故に無理しちゃって悪化するのが嫌なので飲まないのだが、止む無く本日も、祭りの屋台に軽く顔出すのみ。玉こんにゃくは今日も傷付いた俺を屋台へと誘う。

NHKさんでSherlockの新シーズンをやっていたので録画しておいたのを見る。



名作「六つのナポレオン」がモチーフも、話自体は結構ダークな展開。

さて、次はどーなる事やら・・・・。

Phase100(MXR)

リーダー

リーダーです。

The Rolling Stonesの1971年のMarQuee ClubでのライブをWOWOWさんで見る。

Brian Jonesと出会った会場で、Brian Jones死後数年でライブやると言うのは何ともはや・・・・。

それ見てて気になった点が2つ。

・Charlie Wattsはスネアを叩く時にハイハットは叩かないと思っていたが、少なくても1971年時点ではスネアとハイハットを同時に叩いている

・BitchのリフをMick Taylorが弾いていた(Keith Richradsだと思ってた)



いや、まぁ、それだけの事なんだけど・・・・w。


先の都議会選挙の投票で出掛けた際、近所のお寺からは読経の声と線香の香り。

あゝ、夏、と思いましてね。

夏は、好きな季節ではないのだが、郷愁がある季節でもある。

夏には、時間が止まった様な瞬間があると思う。やけに静かな時間と言いますか。

小学校の夏休み、友達と遊ぼうと近所にある遊び場(グラウンド)に行ってみれば誰一人居らず、皆何処に居るんだろ?と思いながらボーっとしていたのを覚えている(オチは僕が海に行く約束を忘れていただけなんだが・・・・w)。

そんな瞬間が好きだったり、する。

それを味わいたくて、帰省した時にはそのグラウンドの急勾配の階段に腰掛けてぼんやりしたりするのだが、客観的に見れば普通に不審者だと書いてて気付いた死のう。

Phase100を(中古で)買ってみた。

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Jim Dunlop売却前のPhase100は10段の回路だったそうで、結構えぐい掛かりがその魅力だったとの事ですが、現代版のこれは6段。まぁ、普通のフェイザーに思います。

オリジナルMXRを彼是試している時期があり、その際Phase100も幾度か試しましたが、僕にはToo Muchで要らないなぁと思っていましたが、近年の物はそこまでえぐい効果じゃないとの事で、
Phase45、Phase90所有しながらも購入した。お安く売られていたしね。

ノブは二つ。

一つはSpeedで、これは揺れるスピードの調整。

分かり難いのがIntensity。

簡単に書きますと、左右の矢印はエフェクトが掛かる帯域。線が長い方が全体粋に、線が短い方は主に中域に掛かる感じで、円の方は掛かりの深さ。不思議と、線が短い方がえぐい感じがする。線が長い方はコンプレッションを感じる。

フェイザーに多くを求めなければ、Phase90で充分に思います。僕は、トレモロ風に速いスピードで、且つ全体粋に掛かる感じのフェイザーが欲しくて、が、購入動機のメイン。Phase90は中域に掛かる感じだと思います。

ON-OFFでの音量差は感じません。

と、此処までは「普通」のPhase100の紹介なんですが・・・・
購入したこのPhase100、改造されているんですね。

改造は、Intensity。デフォルトは4つの切り替えなんですが、ワタクシのは8つ。

それぞれのポジション+ハイを強調させるポジションがあり(効果が微妙な切り替えもある)、???と混乱中。

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半田の跡がある・・・・が、Intensityのポット箇所にはその跡が無い。

そもそも、ポットの向きも違いまして・・・・

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上向いちゃってて、そこから時計回りに切り替える仕様。どう頑張っても下の絵の個所に行かないw。

ポットはこんな感じ。

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なんだか面白い仕様のPhase100ですが、実はこの存在、こちらのBlogにその記載があり、存在を知っておりました。

基盤が微妙に異なるので、同一筐体ではないと思います。

同一の仕様のPhase100が、少なくとも複数存在すると言う事は、こう言う仕様のPhase100が一時期存在したか、若しくはショップにて同一の改造を施して売っていたか、かと思いますが、半田の跡から考えて、後者の可能性は低い様な・・・・。

ある一定の時期のPhase100は8段の切り替えが出来る、が答えの様な気がする・・・・根拠は無いけどw。

そんな面白いPhase100を安価で入手し、得したんだか損したんだか、なんとも不思議な気分。

ま、次回練習で試してみましょう。

足元も見直して、こんな感じで行こうかと画策中。

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これについては別途書きましょうそうしましょ。

第287回練習便り

リーダー

リーダーです。

先日、自宅マンションはエレベーターでの一コマ。

子供「何階ですか~?」
リーダー「え?」
子供母「すいません、この子、ボタン押したいみたいで・・・・」
リーダー「あー、そうなんですね、(子供に向かって)じゃ、XX階、お願いします~」
子供「はーい」
~リーダー、降りる階に着く~
リーダー「ありがとうね、ばいばーい」
子供母「ほら、バイバイは?」
子供「ばいばーい!」
~~エレベーター閉まる直前~~
子供「変なおじちゃんだったねー」

ってオイ、俺が何をした?と言うか何故俺が変なのを知っている?その辺ハッキリして貰おうか。

気持ちが荒んだのでシールドを買ってみた。

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桜屋電気店で販売されているこちら

AT130のシールドを探していて、あ、これ良いかもと買ってみた。

僕がシールドを購入する基準は

①1m=3千円未満
②重くない
③硬くない

の3つ。

シールドによる音の違いは認識してるが然程拘っていない。余程じゃなければそれで宜しい。

それでいて好みが無い訳じゃないから面倒臭い。Providenceさんのとあるシールドは「これは好かぬ」と使わなくなった。ローが強いシールドで、ベースに合うだろうとベースの大先生に贈呈した記憶がある。

で、これはと言うと、うん、音像が綺麗で良いシールドだと思います。音質劣化の有無は分りませんが、音像は凄く綺麗で、結構コンプレッションはあると思います。

又、劣化が無い所為か音が硬くなる感じで、良く言えば分離が良い、悪く言えば線の細さを感じます。

ギターから、最初のペダルに接続する用での購入なので本当は2m程度で(が)良いのだが・・・・まぁ、良いか。

ギターのシールド、3mから2m刻みの商品が多いが、2mから始めるのをデフォルトにして欲しい・・・。

話は飛んで、FACEBOOK。

アカウントは持っているが使っておらず、友達申請も無かろうと放置していたのだが、先日とある方から「友達申請したのに!」と言われて慌ててログインし・・・・なんかよく分からずで操作してたらなんかよく分からぬまま拒否していたらしい。

申請したのに無視して怒られ、操作ミスで拒否して怒られ、一粒で2度怒られる思いをさせたFACEBOOKと言うコンテンツに大変立腹したのである。

どうにもSNSなる文化には馴染めないワタクシ。

理由は幾つもあるが、SNS内でエコーチェンバー現象の発生を間近に見て、なんか気持ち悪くなったのはその一つ。只の天邪鬼だと認識しているが、気持ち悪いと言う感じは抜けない。Blogで独白している方が性に合う様だ。

さて、7月。

夏越の祓を終えたその日に、ベランダに植えた朝顔に蕾。

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そんな季節なんですな。

此処数日体調が優れず、どうやら家人から風邪のウィルスを頂戴したらしく、似た様な症状。

発熱は然程だが喉に痛みを覚え近所の町医者へ。

長々と待たされ、やっと順番が来たら「風邪ですね~」と「分かってるわ!」な診察を受け、薬を受け取るまで又長々と待たされ・・・・な、「大病院あるある」が皆無なナイスなお医者様。

今回のは、診察3分処方箋4分薬の受取に1分と、計10分弱で全て終えて頂きコースレコード更新。と言うか、風邪で長々と病院で待たされるとか有り得ないと思う。そんなんしてたら、絶対悪化するって。

そんな訳で軽い事前練習で早々に就寝した金曜日。

固まっていないビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」は「どーせ又変わるだろ」とアレンジを考えず。過去幾度と無く「変えましたけど大して変わってません」と大幅変更で事前アレンジ考察が水泡と化した経験を持つリーダー、学習能力高し(低いから何度も騙されてるんじゃないかとか言っちゃあ駄目)。

そして土曜日。

小雨が降る中、ブラブラと出掛ける。

湿度は高いが、気温は然程ではない。悪い気分ではない。

渓流釣りをしていた中学時代、小雨が降ると竿を持って近所の沢を歩いた。雨の日は不思議と良く釣れ、小雨と為れば増水の心配もなく、虫も多くなくて渓流釣りには良い天気だった。

そんな沢歩きを思い出しつつ練習場所へ。

今日はPhase100を買おうかと楽器屋を巡ったが、Phase100が何処にも売って居ないと言う・・・・。

どうしてこう、僕が欲しがる機材とは不人気機種なんでしょか・・・・?

本日は、訳あって普段とは違う練習場所。

坂の上にあるスタジオで、普段と違う非日常感を味わえた。

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普段使っているスタジオとは違い、綺麗でなんともラグジュアリーな空間。

ゆったりとした待合室は、いつも使っている練習場所の待合室がインドの繁華街に思える程。

「おい・・・・ペットボトルの水が50円だぞ?」
「マジで?安いな(普段は100円)」
「じゃ、次回からここで水買いに来ようか?」
「・・・・流石に、貧乏くさくて嫌だ」

練習は、粛々と。

ビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」に多くの時間を割く。

作曲者であるビクシ君の意向を探りながらのアレンジだったが、ビクシ君が刻むギターのリズムがコロコロ変わって落ち着かないのに細部のアレンジが進んで行き待ったをかける。

ビクシ君は、僕より全然ギターが上手いのにリズムに対して結構無頓着。

アレンジでは、彼のギターが固まるのが一番遅いのだが、固まったと思ったらリズムが他のメンバーと違ってて、特に僕のギターとぶつかっちゃう事が多く、「いや、だからさ・・・・」が過去何度かあった。

今回の「マトリョーシカ」も、アレンジが固まったと思ったら変更となり、「コード進行が変わってないから大丈夫!」と言っていたが、やっぱりリズムが変わってて、結局ギターは作り直し、と。

そんな訳で、「ここらで固めとかないと大変な事になる」と、リズムはこんな感じだよな?を探りつつ進める。

その他、アレンジが固まっていない「トーキョー・ノート」「胡蝶の枕」を少し取り掛かる。

うん、ビクシ君、もう少しちゃんと事前練習して来なさい。これはもう、リーダーとしても自衛隊としても防衛省としてもお願いしたい。

体調が今一だったので飲み会は不参加。白コロホルモン、食べたかった・・・・。

本日のギターは勿論・・・・

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Archtop TributeはAT130

最近すっかりお気に入り、の1本。お気に入りと言いつつ、リア・ピックアップをGrinning Dog StudioからDiMarzioに交換しようかとか考えてません馬鹿言うな。

足元は、こんな感じ。

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Modern Fuzz(Fujiyama Electric)~ファズ

FulltenderJersey Girl)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Sex Drive(Durham Electronics)~ブースター

結局、ワウは外してファズ入れてみた。最近デザインが変わり値下がりしたModern Fuzz。

ワウにしてもファズにしても使い熟せない上に、低域が強いAT130にブーミーなFuzz Face系のファズを入れた理由は、ビクシ君がソロ弾いている際に、バッキングでファズ使えないかなと考えて、です。

最近フロント・ピックアップを使用し、太いサウンドを出す事が多いビクシ君ですが、バッキングの太いサウンドからソロに回った際に、バンド全体で低域がスカッと無くなる気がして。

結果は、うん、悪くない。悪くは無いが、期待した程では無かった。これは、再考せねばならぬ。

Phase100を買う積りだったのでフェイザー持って行かなかったのでシンプルな組み合わせ。

Fulltenderは期待通りで良かった。

いつもと違うスタジオだったので、自分の音が聞こえなかったが、ベースの大先生は「ハイがきつい」と言っていた。次回は、EDGEのスイッチをオフにしてみよう。

因みに、僕はベースとビクシ君のギターの音がでかいと思っていたんだよな・・・・w。

で・・・・

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咲きました、と。

朝顔が咲いた事を家人に報告。「今年も小振りな花だねぇ」との感想を頂いたので、「君の胸の様に控え目だね」と返したら口きいてくれなくなりましたとさ。

明日は選挙かぁ・・・・。

週末便り

リーダー

リーダーです。

花を好む家人が買って来たのは向日葵。

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花器に刺された向日葵と言うのは見慣れぬ存在って、もう向日葵の季節なんだなぁ・・・・暑い訳だ。

金曜日。

家人が夏風邪を患い、「風邪と言ったら鍋焼きうどんでしょう」と言う事で購入し家人に供したのだが、なんだろう・・・・鍋焼きうどんと言うものは何故かくも食欲をそそるのか。

家人に供する為に火にかければ、其処から漂う食欲を刺激する匂い。

己は己の好みの晩御飯を食したにも拘らず、「一口、いや、2/3頂戴」と言いたくなるのを抑える為、「OD-1、SP-1、PH-1・・・・」と、俺は歴代のBOSSのエフェクターを数えなくてはならなかった。

サンキュー、ボス、お陰で自制心を取り戻せたぜ。

家人が早寝したのが眠くないワタクシ。何気なくTV見てたらWOWOWさんでTwin Peaksやっててついつい見てしまい思いがけず夜更かし。

やっぱり、Twin Peaksは面白いなぁ・・・・。

25年後のTwin Peaksを描いたドラマが近々放送される為の再放送。



それに伴って「Twin Peaksの魅力を語る」みたいな企画物も放送されていたのだが、この手の番組は悉くつまらないと思うが需要はあるのだろうか・・・・。

土曜日。

家人の体調は回復基調も、土日はゆっくり過ごしたいとの事で、では拙者は楽器屋・・・・と思うも、AT130の歪みサウンドに満足が行っていない夏至を過ぎた初夏の頃、僕はAT130と手持ちのペダルを抱えて近所の雑居ビルにあるスタジオに籠ったのである。

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長く急な階段を上れば、そこはスタジオ。眼下の入り口の外光は夏のそれ。こんな景色に、不思議と郷愁を覚えるのは、母方の祖父母の住まいを思い出させるからだろう。

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(スタジオで一枚。自撮り中年って言い様も無い不快感があるなと撮って気付いた)

持参したペダルは以下の通り。

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右下から時計回りに・・・・

RC Booster
Trad Note
Jan Ray
Galea
Mini Bi Comp
Eternity
Fulltender
White Sands
SP Compressor
Landmighty

であります。

此処でも書かせて頂きましたが、クリーン・サウンドと歪みサウンドを切り替えた際に感じる音痩せ感を、コンプレッサーかJan Rayを常時ONにする事で対応しようかと考え、その前提で合う(=音痩せを感じさせず好みの歪みサウンドが得られる)歪みペダルはなんぞね、との試行錯誤。

と言う訳で・・・・

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SP Compressor、Mini Bi Comp、Jan Rayは繋ぎ、その後段のペダルを彼是と換えて音作り。

先ずはクリーン・サウンドでどれが一番良いかを確認。

そこで得た回答は「強いて言えばMini Bi Compだが何もかけない方が良い」と言う、どうしようもない回答・・・・おぉいぃ・・・・。

SP Compressor=原音とのブレンド、帯域の調整が可能もノイズが多く辟易
Mini Bi Comp=パキッとした感じが心地良いが鼻詰まりな感じは強く、アンサンブルで引っ込みそう
Jan Ray=背面のSATを絞ると音像がクリアになるも、魅力的なドンッとなる低域も抑えてしまう

この時点で、心が折れそうになる。だって、「これなら上手く行く筈!」と言う前提が今一なのである。

折れそうな心を超人的な精神力で支え、「歪ませっぱなしの曲では、上記3つのペダル+持参したペダルで良い音が出るかも知れぬ」と己を奮い立たせる。「こんな所で死ぬ訳にゃあ行かねえんだよ」とカッコイイ台詞を吐き、ふと鏡の中の己と目が合えば、其処に映るは不細工な中年。いよいよ心が折れそうになる。

そんなこんなで出た結論。

「Fulltender単体で良いじゃん」

でありました。

前回の練習で、ドラムのTakayuki君が「もっと音圧があって良いし、もっと抜ける音であって良いと思う」と言われ、それが頭に有った。

AT130は、様々な改造を施してあり、フロント・ピックアップは、コイルのターン数を減らしP-90にしてはブライトな音色ではあるが、リア対比で未だ音量が大きく、且つ低域が強く出る。

リアとのミックスでクリーンを弾けば、フロント・ピックアップのハッキリした低域と、リア・ピックアップのブライトな高域のバランスが良く、最高に心地良いサウンド。

一方、歪ませた際には、低域がバリバリと出て来て、スムースな歪みサウンドが好みのワタクシには手に余り、且つ、クリーン比で弱くなる低域に音痩せを感じてしまっていた。

練習では、フロントのボリュームを少々絞っていたのであるが、そうするとクリーンでは魅力的な低域が得られず、その解決案としてコンプレッサーかJan Rayをと思っていたが、矢張りフロントのボリュームを絞らねばスムースな歪みではなく、且つクリーンの気持ち良さが低減され、なんとも歯痒かったのである。

で、Jersey GirlはFulltenderはと言うと、単体でも、フロント、リア共にフルテンであっても、その両方のスイッチをONにした際のサウンドはクリーン比で音痩せを感じさせず、且つバリバリとした感じも無く、僕の好みのスムースな歪みサウンドでありつつも、Takayuki君の希望であるサウンドをも(多分)得られたのである。

Fulltenderのスイッチは、高域を出すEdge、低域を出すBottomのON-OFFであるが、イメージ的に低域が出るAT130でBottomをONにしたら低域が五月蠅かろうと思ったが、Edgeも併せてONにすればビンビンとした低域が心地良く出て僕を喜ばせてくれた次第(単純な高域、低域の調整ではなく、相互作用があると思料)。

こう書くと、それなら入手してみようかな、と思われる方いらっしゃるかもですが、このペダル、合わせるギターでニュアンスが結構違います。ある意味、ギターのサウンドをスポイルしないサウンドとも言えます。ギターのキャラクターのままに歪ませる感じです。

このJersey Girlと言うブランド、野村義男氏と交流が深く、氏はエフェクターに極端さを期待するらしい。

で、このFulltenderであるが、その極端さは音量にある。兎に角音がでかい。且つ、ブラインドでON-OFFする事が多いワタクシには、構造的にノブに触れてしまう事があるのだが、このノブが又動き易いのである。

と言う訳で千石電商へ出掛け、足が触れても動き難そうなノブに交換してみた。

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加えて・・・・

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これ
も着けてみた。うん、これ着けておけばノブ交換不要だった・・・・かもw。

うん、これで完璧・・・・と思えば、うん、なんかスイッチの調子が悪く、「ホワイ何故に?」と矢沢風に考えて思い出した。

「貸して却って来た時にスイッチのワッシャーが無くなってたんだ」

何か知らぬがスイッチのワッシャーが無くなってて、スイッチが筐体に沈んだ状態であった。「一体どう使うたらこんなんなりますんや?」と京風に憤りつつ、他のペダルからワッシャーを転用したものの、矢張り何処か無理な使用が多々あったのか、スイッチ周りの調子が今一。


(貸したのはこのバンドのボーカル。この曲、凄く良い曲だよなぁ・・・・てか、ギター二本とも僕が上げたんだよなぁw)

さて、どうしよう・・・・個人工房だし、修理は出来るのだろうか・・・・?ま、暫く騙しながら使ってみようか。

余談であるが、Galeaは・・・・やっぱり好みでは無かった。これは売却するでしょう。入手時に感じた好みじゃない感じ、は、スタジオで試しても変わらなかった。

良かったのはWhite Sands、Landmighty、Jan Ray、そしてEternity。特にWhite SandsとLandmightyはどちらも良かった。

Fulltenderが無ければどちらかを使用していたと思う。両者には、良い表現ではないと思うが「独特の軽さ」があり、音圧を求めない、避けたいとの事であればこれらがベターでしょう。

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と言う訳で、中々楽しめた個人練習(?)でした。

次回練習は、こんな感じで行こうかと思う。

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(この後、Sex DriveにもBearfoot Buttonsを着けました)

Fulltenderの前段にRC Booster・・・・とも思ったが、宮地楽器さんがモディファイしたCrybaby Miniを入れてみた。

ファズとか、トレブルブースターなんかも良いなぁと思いましたが、ベースの大先生の曲でワウを使いたいなあと思う曲があり、暫定で入れてみました。

ワウは、上手く使えないんだけど・・・・いや、それ以前のテクニックが無いな僕はw。

帰り道、近所の商店街で豆腐と鶏のから揚げを購入。

未だ手作りで作る豆腐と、個人商店の焼き鳥屋さんの鶏のから揚げ。どちらも美味で時々買うのだが、店主のおじさんがギター持っている僕を胡散臭そうに見るのが中々面白い。購買層に無い客なんだろうなぁw。

僕は鶏のから揚げにソースをかけて食すのを好むのだが、家人からは不気味がられる。そう言えば、周囲で同様の事をする人はいないなぁ。

帰宅し、新シーズンが始まるSherlockの再放送を見る。

うん、やっぱりメアリーは、ミスキャストだと思うんだ・・・・ごめん。

新シーズンはパイロット版を見るに、ダークな感じで・・・・期待大。



楽しみだなぁ・・・・。

Galea(Vemuram)

リーダー

リーダーです。

「悪気は無かった」との台詞が好きではない。

失言をしてしまい、謝罪と併せて「悪気が無かった(&申し訳ない)」と言うニュアンスなら良いのだが、僕が好まぬのは「悪気が無かった=悪気があってやったんじゃないから許して然るべき」な「悪気は無かった」である。

何故好かないかと言うと、その台詞の裏に「悪気が無いのに怒る貴方が悪い」を感じる事があり、恰もこちら側に非がある様に感じさせる、非常にズルい言い回しに思うからである。

その手の輩は、往々にして「怒らないで」等とも言う。

怒らせておいて「怒らないで」とは如何な所存でのたまうのか、その様な台詞を躊躇なく吐けるその精神構造が甚だ理解出来ぬ。

そこは「気を付ける」と言うべきところであろう。それをせず「怒らないで」と言えるのは、「改善する気は無いので今後もこの様な事がありますが怒らないで頂きたい」と言う主張なのだろうが、まぁ、そう言う訳には行かないよねぇ。

同様に「そんな気は無かった」と言うのも宜しくないと思う。

なので反省はしているんだ。

と言う訳で、「買う気は無かった」エフェクターの紹介。うん、僕は弦を買いに行った筈だよね?

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はい、VEMURAMはGalea。

興味はあったが高額で買う気はなかったペダル。某所で可成りお安く入手しました。

先ずは、動画をば。



うん、この動画、凄く良いですねぇ。

ギターのサウンドを詳細に伝えた上で、Galeaの設定を色々と変えていて分かり易い(ギターの紹介も含めた頁だからかも知れませんが)。

どの動画とは言わないが、「てか、アンプをブーストさせてんじゃん」ってな状態で紹介している頁もあり、Galea単体の紹介にはなって無いなぁと思ったものもあり。・・・・あれはミスリードだと思うんだ。

ま、それは兎も角・・・・。

操作性は簡単ですが、Level、Gain、3バンドのイコライザーの他・・・・

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側面には、飽和した感じ(倍音と思料)の調整をするSAT、ゲインの調整をするDRVと言うトリマーがあり、汎用性は可成り高い。換言すれば、作り込んで好みのサウンドを得るのには時間が掛かるかと。

軽く試した際は好みの音が得られずで、とは言え汎用性が高いので、あれこれ弄ればスィートスポットを見付ける事は出来るだろうと入手しましたが・・・・、AT130との組み合わせでは、正直、あんまりピンと来ていないと言う・・・・w。

結論から申し上げますと、飽和感を調整するSAT(サチュレーションですね)で、もっとすっきしとしたサウンドが得られないかなと思っちゃったんですよね・・・・。

「Jan Rayのゲインアップ・バージョン」は、ユーザーの希望があり(僕もそれを期待した)、その答えがこのGaleaかと思うんですが、多分ユーザーの趣旨は「Jan Rayでアンプをブーストさせたサウンドをペダル一つで再現」に思え、VEMURAMさんの回答は「Jan Rayの(単純な)ゲインアップ」で、なんかこう・・・・違うんじゃないかと。

線が太くなるJan Rayをゲインアップした場合、飽和した感じが出て、SATでそれを調整しつつ、イコライザーでも帯域を・・・・と探っても、どうも僕には「もうちょっと、こう、この飽和感をスッキリさせたサウンドが出ないものかなぁ」と思ってしまった。

イコライザーの調整で、低域を削ると良い感じになるのですが(SATとDRVは全て絞った状態)、それによって下がった低域を良い感じまでボリューム、ゲインで上げて行くと、今度は下げていない帯域が目立ち過ぎて、なんかこう・・・・「帯に短し襷に長し」、と。

AT130の所為かなと、Stratocasterでも試しましたが結果は同じ印象。ううん。

SATを絞ると、アタック音が強く感じられ、そこも正直余り好みじゃなかったり・・・・と、まぁ、甚だ私見なのですが、僕には現時点では魅力を見出せないペダルなんです。

Jan Rayは、線を太くするニュアンス、アンプを気持ち良くブーストさせるブースターとして高く評価しているのですが(最後段に繋いでアンプをブーストさせないブースターとしても好み)、Galeaは僕には手に余る感じ、です。アンプをブーストさせるなら、Jan Rayの方が気持ち良いし・・・・。

で、変な話ですが、「Jan Rayでアンプをブーストしたサウンドが単体で出せるペダルが欲しい」との事でしたら、僕ならLovepedalのEternityにするかと思います。

入手しても、好みじゃないペダルは書かない様にしているのですが、これは敢えて書いてみました。

と言うのも、「あ、それだったら寧ろ好みだわ」な方がいらっしゃるペダルにも思うんですよね。実際、ローカット・コンデンサーがかまされたRickenbackerは360C63のリアとの組み合わせは、ライブ前に入手していたら使っていたなぁと思わせるサウンドだったので。

以上です。

明日は時間があれば近所のスタジオに入って、AT130の音作りをしようと思っているのですが、このペダルも持って行って試そうかと思います。

+αあれば、追記で書かせて頂きます。

さて、AT130をどうしてくれよう

リーダー

リーダーです。

先日お宮参りに行ったと書いたが、其処で見たとある風景。

焼き鳥屋さんに隣接した、飲食が出来るテントで、老婦人が老人を激しく叱責していた。

聞くともなく耳に入った会話。

老婦人「あんた!今日○○(お孫さんの名前と思料)が旦那さんになる人連れて来るって知ってるでしょ!なんで呑んでるの!」

老人「素面じゃ会えねーんだよ!」

なんともほっこりする会話。お孫さんを溺愛しているんだろうなぁ。

祭囃子が聞こえる日曜日。

僕はと言えばAT130のサウンド・メイクに頭を悩ましているのである。

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(AT130~Archtop Tribute)

改造を諸々施したは良いが、「うむむむむ?」な感じであった先日の練習

改造前は、非常に出力が高く太いサウンドで、クリーンでは素晴らしいものの歪ませると音痩せを感じさせ、加えて、バレーしてリフを弾いていると、ピッキングせず押弦していた個所が鳴りだし、戸惑ってしまったのである。

その改善策として、フロントはコイルのターン数を減らしたピックアップに交換し、リアはピックアップを嵩上げしていたスペーサーを外してみたのだが、結果、ペダルで歪ませるとクリーン比で低域がスカッと無くなり、その音質差に戸惑ったのである。

前回練習では色付けが少ないペダルであるPrince Of Toneと合わせたのだが、低域をタイトにするそのサウンドが思いの外効果的で、線の細さを感じざるを得なかった。

改造の効果か、可成り深く歪ませてもハウリングは起きず、この点においては「流石、俺」と自画自賛したのであるが、上記については「はて如何致そう?」と試行錯誤を開始したのである。

ギターを更に改造する・・・・は、取り敢えず選択肢から外した。試行錯誤の結果でどうしてもとなったらにしようかと思う。
色々と施術したから、ね。

となればやっぱりエフェクターで、と考え・・・・

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(あれこれ出してみました)

まず最初に考えたのが、「コンプレッサー使おうか」であった。

アタックを統一する目的ではなく、ここで出力を整えれば、後段のペダルに与える影響は少なく、特に歪みペダルの音痩せ感を減らせるんじゃないかと思料。

取り出したるは、以下の2台。

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向かって右はMini Bi Comp(Analog.man)、左はKeeley Compressor 3knob(Keeley Electronics)。

ROSS系の、効きが明確なMini Bi CompとナチュラルなKeeley Compressor 3knobと手持ちの歪みペダルと合わせて試してみた。

試す限り、コンプレッサーを入れると言う狙いは間違って居ないかなと。

常時ONにしておけば、後段の歪みペダルで痩せた感じが無く、「うん、良い」と思った。

どちらが良いか、とは無駄な感想なので割愛。それぞれに良さがある。

強いて言えば・・・・

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Mini Bi Compの後段には、アンプライクなLovepedalはEternityが(上)、ナチュラルなKeeley Compressor 3knobには特定粋をブーストしないナチュラルな同じくKeeley ElectronicsのWhite Sandsが、それぞれ合う感じ。

音が固まり音圧がある感じはMini Bi Comp&Eternityで、Keeley Compressor 3knob&White Sandsはそれより軽い感じ。

これは両方バンドで試してみたいと思った。後者の方がバンドに合いそうだけれど、試してみないと分からない。

で、色々と試す内、「コンプレッサーではなく、Jan Rayを常時ONではどうだろう?」とも思った。

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(Jan Ray~Vemuram)

AT130の音作り、ではなく、「AT130&Jan Ray」での音作り、を基本に考える、との趣旨。Jan Rayは歪まない程度に抑え常時ON。これはこれで気持ち良い。

フロント、センター、リアでも、音の変化が大きくなく、リアにしたらいきなりスカッと低域が無くなる、なんて事も無い。

AT130のリアをデフォルトに、Jan Rayで音を太くして・・・・、も、良い感じであった。適度な分離感をAT130で作り、音の太さはJan Rayで調整・・・・は、悪くない選択肢に思う。

と言う訳で・・・・

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上記の選択肢もありだなぁと思った。コンプレッサーよりも、Jan Rayを常時ONにしている方が、後段の歪みペダルの選択肢は広い。

どれが良いかは逡巡中。それぞれに、魅力がある。

個人的に好きなのは、Jan Rayを交えた選択肢。音作りが難しかったRickenbackerは360C63でも、Jan Rayは良いサポートをしてくれたし・・・・。

次回練習までは日があるので、ま、もうちょい考えましょうかね。

第286回練習便り

リーダー

リーダーです。

甥っ子が3人居るのだが、その長男が実家に隣する電力会社に就職が決まったとの事。

この甥っ子、大変勉強熱心で、大学入学前に1年自主的に勉強したり(要するに浪人)、大学を5年行ったりと(要するに留年)、何かと親(母親は我が姉)を困らせる存在だったのだが、此処に来ておばあちゃん孝行を発揮し、父亡き後一人で暮らしている母を慮った模様。

手が掛かる子は親孝行をする、と聞いた事があるが、おばあちゃん孝行をするとは、意外存外驚いたのである。

亡父は、子供では兄を、孫では上記の甥っ子を可愛がった。

他の子や他の孫を可愛がらなかった訳では無いのだが、主観的にも客観的にもそれは明らかで、それは亡父も認める所であった。

「一緒に居る時間が長いんだからそうなっても仕方がない」との言い分であったが、その是非は兎も角、そう言えば末っ子の我が弟とは馬が合わなかった。

亡父は、大学で一人暮らしをする子供達の家に、出張に託けて来ていたのであるが、弟とはよく喧嘩になっており、弟宅に宿泊する予定が喧嘩してホテル泊まった事もあったとか・・・・ううん、子供の喧嘩w。母曰く「二人してわちゃわちゃしてた」との事だが、これ以上の形容詞が思い付かぬ。

物心付いた時には、好きな親戚と苦手な親戚が居た。

記憶が無き幼少の頃から可愛がってくれた親戚には、成長した際にもその記憶が残っているものなのだなぁと思うのだが、僕が苦手な親戚は、両親も苦手であったのが面白い。

そして、両親が可愛がった甥っ子は、矢張り今でも可愛いのである。そして面白い事に、甥っ子3名が一番懐いているのは、亡父と馬が合わなかった我が弟なのである。

なんとも、不思議で、なんとも、面白い。

そんな事をつらつらと考えていた金曜日。

課題曲9曲と言う信じられぬ状況にあるフジコ・オーバードライブなのであるが、Takayuki君より共有された前回の練習の録音物を聞けば、なんとも小粒な作品揃いに愕然としたのである。

先のライブで配布したCD「Latency」は、自画自賛で気持ち悪くて申し訳ないが、僕は良く出来たCDと思っており、それと比較するとなんとも目劣り感が半端ない。

CDを制作した所で他人様に聞いて頂けるものでは無い事は自覚しつつも、かと言ってこちら側の満足感が無いのは如何かと思うのも確か。他人様に聞かれない上に自己満足も無いと言うのは如何かと。

いっそ数曲没にしてしまおうかと思うも、演奏、表現(≒アレンジ)でカバー出来得るのではなかろうか、とついつい考えてしまう。

これは、大変に危険な誘惑なのである。

我々フジコ・オーバードライブは、演奏力と言うか表現力を上げようと画策するとバンドの雰囲気が悪くなるのは歴史が証明しており、それをするのに躊躇を覚える。

大体だ、演奏、表現(≒アレンジ)の向上を図るとなると、それが総意で支持され且つそれを指示する役割が必要であるが、その該当者はツチノコよりも居らずで、ううんと唸り出した結論は、面倒臭いからこのまま行ってしまおうであった。うん、大岡裁判。

と言う訳で、さぁ練習をとギターを手にしたのであるが、今のメイン・ギターであるAT130は生音が大きく、性格に合わず新日本風土記をこよなく愛する家人に「五月蠅い」と一刀両断され、チマチマと練習したのである。

土曜日。

ビクシ君の楽曲「マトリョーシカ」のギターが今一に思え再考。

独り善がりな演奏で楽曲をぶち壊す風景に出くわす事があり、それに対する恐怖が常にある。

技術の無さをセンスでカバー、と言えれば格好良いのだが、残念ながらそのセンスも皆無で、そんな時に思い出すわ敬愛するJohnny Marrの「伴奏者である事を忘れるな」とのお言葉。

あのテクニックを持つJohnny Marrですらその意識なのだから、ワタクシの如くポンコツギター弾きはよりそれを意識せねばならぬ。

歌メロを壊さぬ様、周囲との調和を忘れぬ様、と意識して考えれば、まぁ、こんなもんかなあと言うアレンジが決まる。うん、やっぱりJohnny Marrは素晴らしいと思う。

近所の氏神様のお祭りがあり、軽く参拝。

何となく、この手の儀礼を欠かす事を心良しとしないワタクシ。

そして、未だ屋台にワクワクしてしまう僕が居る。

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お祭りとなれば、少しばかりのお小遣いを握りしめ、あれを買おうかこれを食べようか、とウロウロした幼少期を思い出す。

子供が、親が居ない場所で、初めて大人と取引をする場所は屋台なんじゃないかと思う。

いかにも当たりそうな籤に騙されてみたり、絶対に換金されない片抜きでお金を使ってみたり、空腹から何かを食べれば喉が渇くも飲み物を買うお金が残って居なかったり・・・・そんな風に
社会性を学ぶ事は非常に重要ではなかろうか。

家人が鮎の塩焼きを好むので購入し、ワタクシはと言えばインド出身の人がやっているトルコ料理のケバブを買うと言う、なんかこうしっちゃかめっちゃかな感じでお宮参りを終えたのである。

昼食後、身嗜みを整える。

髭剃り後の化粧水が切れていたので、コンビニで適当に見繕って買ったのがこちら

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瓶入りの、なんとも昭和な化粧水よのう・・・・と調べてみれば販売開始は昭和どころか明治18年。実に130年超のロングセラー。明治18年って・・・・・。

この瓶になったのは1934年とのこと。Gibsonがジャンボ・シリーズを発売し始めた時期・・・・歴史あり過ぎだろw。

それだけ長く販売されているって事は、それだけ支持されているんだなぁと感慨深いが、その匂いがおばあちゃんで、なんか懐かしくなった。そう言えば、むかーしこの匂い、何処かで嗅いでいる。

屋台に、美顔水にと、本日はノスタルジアを刺激される。

練習は、粛々と。

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(フジコ・オーバードライブ一座。何故か練習に毎回お友達バンドSummer SolsticeのTシャツを着て来るビクシ君。・・・・てか、何故?)

「エトセトラ」と言う曲のアレンジを施してみたいと提案すれば、Takayuki君が「え!もう録音のガイドライン作っちゃいましたよ?」と発言。「おう、マジか?だったらアレンジは止めよう」と、「折角作ったガイドラインの為ならアレンジを取り止める」と言う柔軟な姿勢は、最近の若者に見倣って欲しいと思う。

「トーキョー・ノート」と言う曲では、前回コードにアレンジを施したベースの大先生が、再びアレンジを施してくるもピンと来ずで、前回のアレンジに戻しつつ、コード進行を再考。

結果、Am7-ConG-D7onF#-Dm7、と言う分数コードの展開に。

「で、上と下、どっち弾きゃ良いんで?」との発言をするビクシ君に「うん、まぁ適当になんかリフ弾いてて」と指示。耳が良いビクシ君には、下手にコード教えるよりそっちの方が効果的である事は、ビクシ君以外のメンバーは周知。

幾度か練習し、取り敢えず持ち帰りと判断、ビクシ君の楽曲マトリョーシカをやろう!(だって俺、ギター色々考えてきたもん!)と提案すれば、「あ、少し変えます」とアレンジの提案をし、新しいコード表を配るビクシ君。殺意を越えて具体的な殺人計画を企てそうになる。

「少しなら・・・・まぁ、考えたギター使えるよな、うん」と気を取り直しコード表を見やれば「少し」のレベルでは決してなく、「じゃ、ちょっとやってみますわ」と彼が弾き語り風に弾いたのを聞けば、変更箇所は「殆ど」に近く、Marshallと言うトップロープからフライング・ボディ・アタックをお見舞いしたくなるが、超人的な精神力で自制。

前回の練習で良い感じに固まってたじゃん!と思いつつもアレンジを考えるメンバー。ビクシ君自身も明確な方向性が無い様で、なんとも固まらぬ。

ビクシ君の楽曲は、新曲を持ち込む⇒アレンジをする⇒固まりかける⇒ビクシ君が全面的に見直し⇒再度バンドでアレンジを施す
⇒固まりかける⇒ビクシ君が全面的に見直し、の無限回廊が定番なのだが、今回もであった。

最終的に、グレーゾーンどころかアディーレ法律事務所なら返金を求めて来そうな感じのリスペクト(と言う名のパクリ)で落ち着く事があり、一体何処に向かっているのか、長い付き合いだが未だに分からない・・・・そして多分、この先も理解する事は無いだろう。

そんなんをうにゃうにゃしてたらタイムアップ。9曲の課題曲の内、結局3曲は手付かず(と言うか内2曲はアレンジ固まってるけど)。

練習後、飲み会。

”宇宙戦艦ヤマトの最新作は良かったぞ””おおそうなんか、で、森雪は誰が?”そりゃ実写版でしょ?アニメの話だよ、為念で答えると黒木メイサね””あ、そうなんだ、で、
森雪は誰が?””だからアニメの話!実写版は黒木メイサだよ!”と、なんかベースの大先生が短時間で同じ質問を2回し、そろそろ介護を考えねばならぬと強く思った飲み会であった。

今回のギター。

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前述の通り、Archtop TributeはAT130

実戦投入は2回目ながら、諸々の改造を施し済みで、果たして結果はと相成れば・・・・

なんか今一だったんですよ

ううん、何故?何故にかくも目論見外れたあ?

悪くは無い、悪くは無かったんだ、でも、良くも無かったんだ・・・・。

先ず、クリーン。

コイルのターン数を減らした事で、太さはある程度捨てる代わりにスッキリとレンジが広い音を出そうと言う意図はカバー出来た。単体で弾いた場合、前回の方がバーン!と鳴って好ましかったが、歪みではそれがToo Muchだろうと「歪みの為にクリーンは許容範囲に抑える」を実施した。

で、その歪みが今一なんですのよ奥様如何致しましょう?

足元は以下の通り。

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RC Booster(Xotic)~ゲインブースター

Prince Of Tone(RE-J/Analog.man)~オーバードライブ

CE-2W(BOSS)~コーラス

EVH90 Phase90(MXR)~フェイザー

Sex Drive(Durham Electronics)~クリーン・ブースター

この組み合わせにしたのは既述の通りだが、歪みのメインのPrince Of Tone、そしてそのゲイン・ブースターであるRC Booster、意図した感じではなく、クリーン対比で線の細さを感じ、且つハイが良い感じに出てくれなかった・・・・。

歪みペダルとゲイン・ブースターに問題があったか、若しくは改造した効果が思いの外出なかったかは不明だが、「方向性は間違っていないものの期待した程では無かった」と言う微妙な出来映え。

ううん、どうしましょうか。

と、言う訳で、AT130の音作りの試行錯誤は、これからも続いちゃいそうな予感がした、今回の練習でした。

次回は諸事情で練習場所が異なり、単純比較が出来ないのであるが、ちょっと考えねばならぬのう、と思っている、初夏の一日なのであります。

次回練習の足元

リーダー

リーダーです。

Windows10のロック画面に出る写真。

「気に入りましたか?」とコメントが出る事があり、当たり前に無視していたのですが、先日「あ、これは良い写真だなぁ」と思った写真があり、「気に入りました」をクリックすれば、以降その写真は出てこないと言う・・・・。

ビッグ・データ集積に使われてるのは理解しているが、気に入った写真を配信してくれないとはなんとも遺憾。あの写真、又配信して頂きたい。不思議な奥行きがある、良い写真であった。

絵画には興味が無いが、写真は好きで、風景画の写真集をこれまで幾つか購入した。

綺麗な風景、と言うのよりも、何処かそこに寂しさがある写真が好きで、寂しさがあると言うと廃墟とかの写真家と言うとそうではなく、そこにストーリーを感じ、其処にどこか寂しさがある写真が好きだ。

別に芸術的である必要も無く、例えば、一昔前の写真とか、そんなのも愛でれる。

父が亡くなった際、母が昔の写真を処分しようか、と言っていたので止めたのだが、父との記念と言う理由だけではなく、そんな写真が好きだから、と言うのも、母を止めた理由にある。

と言う訳で、以下の写真は如何であろうか。

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使用しているエフェクターを並べた写真と言うのは、そこにストーリーがあって好きなのだが、これがプロのボードとなると余り愛でれないのは、それが「システムを説明する写真」であって、なんかこっちがストーリーを見出せないのである。

と言う訳で改造が一段落したArchtop TributeはAT130

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うん、自画自賛で申し訳ないが、僕は至極満足しているのである。そのサウンドにも、使い勝手にも、そして、見た目にも。

そんなAT130ですが、それに花を添える(?)エフェクター群が上記。「AT130とそのエフェクター群」で世界遺産に登録されて然るべきじゃないかと思う程気に入っている(って事も無いけどw)。

RC Booster(Xotic)~ゲインブースター

Prince Of Tone(RE-J/Analog.man)~オーバードライブ

CE-2W(BOSS)~コーラス

EVH90 Phase90(MXR)~フェイザー

Sex Drive(Durham Electronics)~クリーン・ブースター

前回の練習で、色々と気に入らない箇所が有ってAT130に改造を施したのだが、足元に対する不満も少なからずあった。

そんな訳で改造後、あれやこれや弄って上記と相成った。

歪みペダルはPrince Of Tone。

低域をタイトにする傾向があるが、過度な味付けの無い薄味ペダル。

OD-1を試した際、BOSSバッファとAT130の相性が悪く音痩せが気になったのだが、AT130、と言うかP-90の癖を把握するまでは、先ずは素直なペダルが良かろうと選択。

内部のDIPスイッチは両方OFFで、3モードのODを選択。

歪み量が多くないペダルで、ゲインはマックス近くに上げている。僕にしては珍しい位にゲインを上げているのだが、それでも歪み量は多くない。

トーンは1~2時の辺りで、ゲインは4時、ON-OFFで音量差に差が無い程度にボリュームを上げ弾くと、原音を素直に歪ませた感じ(若干低域はタイト)。

歪み量は多く稼げないものの、僕には必要にして充分。先ずはこれを基準に試行錯誤しようと思った。

ゲイン・ブースターはRC Booster。

「原音に忠実」と言われる事があるRC Boosterだが、僕は凄く癖が強いクリーン・ブースターに思う。

最大の特徴は倍音。ゲインで倍音を稼ぐのだが、これを下げるとサウンドがクリアになり、音抜けが良くなる。エンハンス効果が強いペダルではなかろうか。

ゲインが高いペダルはサウンドが団子状になる事があるのだが、RC Boosterはその分離を良くする効果がある。

「音量を上げずに抜けを良くする」、それを狙う時に効果的なペダル。此処最近お気に入りです。

コーラスは久々登場CE-2W。

銀螺子初期のCE-2が再現されていて、爽やかでスッキリとしたサウンド。

前回の練習で中域に癖があるCE-2を使ったのだが、出力の大きいピックアップをマウントし、箱鳴りがあるAT130にはこっちの方が良い気がして試したくなった。

フェイザーはEVH Phase90。

僕は、これはフェイザーの名機に思う。

現行のPhase90程癖が強くなく、スイッチ一つでMXR黎明期のPhase90に似た爽やかなフェイズ効果も得られ、汎用性が高いフェイザー。

フェイザーは、ちょっとしたアクセントを付ける時に使う事が多く、過去幾つか試したが、なんだかんだでこれを使う事が多い。

「飛び道具的にフェイザーを使うがサウンドは爽やか系のそれを選択」とは、中々に面白いと思う。飛び道具は、癖が少ない方が宜しい。

ブースターは、これ又久々登場のSex Drive。最近15周年記念モデルが出ましたな。

前回練習で19sixty3を使ったのですが、ジャリっとした感触が思いの外合わず、これに変更。

Sex Driveって、紹介文が己の物も含めて分かり難いのですが、色々と試して以下じゃないかと思いました。

・ゲイン、トーン、スイッチは効きは劇的では無く、極端に上げ下げした時に急に可変する
・ゲインはミッドローを上げる効果
・スイッチはゲインに影響が強く、ゲインを上げた際のミッドローのコンプレッションを調整
・トーンは「プレゼンスに近い」とのコメントも見るが、ロー、ミッドに影響が少ないトーンで、3時以降に急に可変する
・中域は固定
ボリュームをフル、スイッチはOFF、ゲインはゼロでトーンを12時よりちょい上げ、で、原音と略同じ

えー、つらつら書きましたが、「ミッドローはゲインとスイッチで調整」「トーンはハイを調整(ローカットはしない)」じゃないかなと。

トーンを極端に上げた場合、線が細くなる感じがあるので、それを補う為にゲインを上げ、低域がぶわぶわしてたらスイッチで調整、で、目指す音を探ると使い易いかと。

クリーン・ブースターで「音に張りを与える」との紹介分をよく見掛けるが、その手のコメントがあるブースターって、倍音の調整があるブースターに思います。「原音に忠実」とは言えないかと思うのですが、Sex Driveの場合、「原音に忠実」にも「ハイとローに操作性を持たせる」にも使えるペダルかと。

制作者のインタビューでは、ミッドレンジをブーストするのを極端に避けている感じで(所謂「TS系」を目指さない感じ)、それがなんか面白い。

取り敢えず、次回はこんな組み合わせで考えています。

全体的に意識したのは「イコライジング、倍音に癖が無いペダルを選ぶ」でした。

先ずは、AT130の癖を把握しつつ、色々と入れ替えしてみようかと考えてります。

さて、次回練習はどうなる事やら…。

AT130(Archtop Tribute)の改造~フロント・ピックアップの交換と纏め編

リーダー

リーダーです。

AT130のフロント用にと、Grinning Dog StudioさんにオーダーしていたP-90が届きました。

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7~10日間の納期と伺ってましたが可成り早く仕上げて頂き、結局6日で手元に。

受注生産なのにこんなに早く出来上がるとは感謝の言葉しかない・・・・有難う御座いました。あ、因みにで申し上げますが、「早く仕上げて」とかは一切言ってません。「頼めば早く仕上げてくれるの?」との誤解をされませぬ様・・・・。

リアは既に同工房のP-90に交換済みなのですが、この度フロントも交換しようと思い立ちオーダーしました。

オーダーの経緯はこちらに既述しておりますが、これを以って改造は完了と思われるので備忘で纏めて書きませう。

持ち込んだのは勿論、浅草は観音裏の魔改造窟”Naked Guitar Works”。

途中、立ち寄るはナポレオン・キッシュ

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何時訪ねても、笑顔で迎えてくれる店員さん。味も素晴らしく(アンチョビとオリーブのキッシュとディナーのコースがお勧め。野菜が苦手な僕が「野菜をもっと食べたい」と思える、唯一のお店)、Naked Guitar Worksに行く際は最近必ず立ち寄っている。

リーダー「と言う訳だ。何時出来る?」

NGW「えーっと、パッシブのピックアップ交換だからお代は・・・・」

リーダー「値段を聞いているんじゃない、納期を聞いているんだ」

MGW「・・・・これだからリリンは」

リーダー「トットト交換シナサーイ」と洋風に依頼し、はい、完成。

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(AT130~Arctop Tribute。渋谷のジャズギターの名店WALKIN’さんのオリジナル・ブランド。寺田楽器製)

前にも書きましたが改めて・・・・。

ワタクシは、ジャズギターを嗜むギター弾きに非ず、変なの変なの変なのと、黒歴史を持つ、オリジナルをやるアマチュア・バンドのメンバーです。

ですので、このAT130をジャズギター用に購入され、改造を考えている方には一切役に立つ情報を書いておりません事、予め申し上げておきます。

商品説明を、Walkin'さんのHPより転載させて頂きます。

100% Made in Japanに拘ったウォーキン・プロデュースのブランド”Archtop Tribute”。こちらはそのシンライン・モデル、「AT130」です。17度のヘッドアングルとドット・インレイのローズウッド指板を持つ、やや太めのグリップの1ピース・マホガニーネックは、16フレット部分でボディとジョイントされ、国産汎用パーツをモディファイし全長を整えた専用テイルピースや、フィニッシュの色合いも含め、スペックは”1959”仕様!さらに、良くも悪くもES-330やCasino系モデルの特徴とも言える、「前後ピックアップの出力バランスの悪さ」にも着目。フロント・ピックアップには特注薄型カバーを採用し、またピックアップ下に挟み込む2種類の厚みのスペイサーを用意することにより、前後ともピックアップの高さをアジャスト可能に致しました!こちらにより、前後の出力バランスが整えられた優等生的なセッティングから、オリジナルモデルのような相対的にリアが弱めの味わいの有るハーフトーンまで、外観のデザインバランスを損なうことなく、数種類のサウンド・セッティングをお楽しみ頂ける仕様に仕上がっております。もちろん、カスタムラインでのフレッティングを始めとした優れたプレイアビリティも、他モデル同様に健在!名器サンサンマルをより現代風にアレンジした、Archtop Tributeならではのシンライン・モデルをお楽しみ下さい!こちらはメタリックのバーガンディがややフェイドしたイメージを再現したカラー”Antique Burgundy Metallic”仕様です。(出典:http://www.walkin.co.jp/guitars/290292.htm)


上記の通り、GibsonのES-330を模したギター。購入動機は「P-90がマウントされた箱物ギターが欲しい」であります。

ES-330は、66年製(売却済)、そして兄から借りている近年の物、の2本を試すもピンと来ずで、それなのに何故これを購入したかと申しますと、

1.兄から借りている物が中々良く、改造したら好みの物になるんじゃないかと思った
2.色合いが気に入った(本当はグリーンメタリックが欲しかったけど不満がある訳じゃない)
3.16フレットジョイントで弾き易い
4.造りが非常に良い
5.音が素晴らしい

の、5点。

66年製をバンドで使いましたが、ハウリングや音抜けに悩まされ手放しましたが、その後改造を他のギターで色々と試し、「今なら使い熟せるんじゃないか?」と思ったのも購入を後押ししました。

太いネックは持った瞬間「これは無いわぁ」と思うも、フラットな指板で弾き難さを覚えず。

ヘッド角度は17度。これによりテンション(弦張力)は高まるも、長めのブランコ・テールピースの所為かテンションは低め。ヘッド形状はGibsonのそれと同じ。

ジャックはSwichcraft、ポットはCTS、コンデンサーはオレンジドロップと、デフォルトで廉価品(廉価だから悪い訳では無いです。為念で)じゃないのも気に入りました(最初は知らなくて交換しようとしてました。Naked Guitar Worksに持ち込んで判明。「CTSからCTSに交換するんで?」と小園の野郎に皮肉られたのは思い出しても腹立たしい)。

では、改造点を。

①ペグの交換

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GOTOHのクルーソン・タイプ(SD90)からSD90-MG、形状は変えずマグナムロック仕様へ。

チューニングの狂いの軽減を狙ってではなく、弦交換の安易さ、テンションの統一感を考えて。

非常に好きなペグで、手持ちのギターの殆どをこれに交換して居る。

マグナムロックと言えど、チューニングの狂いはそこそこある。「これに交換すればアーミングしても狂わない・・・・」と言う事は無い。それなりに狂いますw。

テンションの統一感、とは、シャフトに弦を何回巻くか、で、弦交換の度にのテンション感が変わるのが嫌で、それを避ける為。

巻き数にもよりますが、交換によりテンション感は緩くなります。それを否とする方にはお勧めしないペグです。

②ナットの交換

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Black TUSQに交換。

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弦のゲージはデフォルトから変えませんでしたが(0.11~0.49)、溝切りと弦ピッチが今一に思えたのと、TUSQに交換したギターを一度試させて頂き、「!」と思ったのでこれに。

解放弦とフレットを抑えた時の差異が少ないナットに思います。

③ブリッジの交換

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GOTOHのブリッジから
Freedom Custom Guitar ReserchさんのLockable Bridge SP-B-01Nに交換。駒はブラス製。

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サウンド云々ではなく、弦交換で弦を外すとブリッジの高さが変わるのが嫌でこれにw。兄はこれを凄く嫌っている(理由は不明)。僕は大好きであります。

写真の通り中古で購入。買い物上手のやりくり上手。「すてきな奥さん」の取材が来たら受けようと思う。

ブリッジの固定によりサスティンは少し増すと思います。筐体に因るとは思いますが、僕のAT130では感じました。

交換前のブリッジと質量は然程変わらないと思います。チタンの駒のをG6120DCにマウントしておりますが、あれは随分とスッキリしたサウンドが出るな、と感じたのを覚えております。

④ノブの交換

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スイッチ・ノブは金属製に、ポットのノブはメタルハットに。この辺は、何となくで拘りがあった訳じゃないと言うか見た目がこっちの方が好きなのでw。

⑤SWING CHIP

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Swing Chipを添付してみました。貼ったのは、以下の青丸の辺り。

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ベース用の大きなものを貼りました。張った理由はハウリング対策。

過去、その効果をStratocasterのイナーシャブロックに添付した時以外「?」だったのですが、AT130では効果が絶大でした。

ハウリングが抑えられ、扱い易くなり、「買うと幸福になる壺」並みに怪しいと思っていた同製品を凄く見直した次第です。

倍音が抑えられ、箱の共鳴が軽減されます。ハウリングに悩むギタリストさんには自己責任でお試しされます事お勧めします。

購入したSWING CHIPは小さいのも入ってましたが、それは未だ貼っておらず。どこに貼ろうか逡巡中。

⑥リア・ピックアップの交換

Grinning Dog Studioさんの
G-SOAP DEに交換しました。

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ハウリング対策に、ポッティング処理したP-90が欲しいと思い立ち、色々と調べて結局はお気に入りのGrinning Dog Studioさんにオーダー。

最初リアのみとしたのは、お試しってのもありましたが、弦間ピッチが10mmの物しか無いと思っていたから。後述しますが、フロントのピックアップ・カバーは9.5mmで、削らないと合わないと思ったから&デフォルトのフロント・ピックアップをポッティング処理して試してみたかったから、です。

意気揚々とNaked Guitar Worksに持ち込めば、「オリジナルもポッティング処理されてまっせ?」と言われ目が点に。

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(外したデフォルトのP-90。ドッグイヤーではなくソープ・バーがピックアップ・カバーに接着されていた。接着する事で振動を抑えるハウリング対策かと思ったが、Naked Guitar Worksのジーニアス小園氏曰く「ピックアップ・カバーが薄いので、ドッグイヤーだと加工が大変だったのでは?」との事。うん、そっちが正解に思ったちくしょう)。

バンドで試す前に交換しちゃったのでBefore/Afterが出来ないのですが、「ああ、これだよね、この音が欲しかったんだよね」と思えるサウンド。

出力が大きい、太いサウンドで、それでいてシングルコイル特有のレンジの広さを味わえる。他のメーカーのピックアップと比較した訳では無いが、やっぱりGrinning Dog Studioさんのピックアップは、いつも僕を満足させてくれる。

⑦フロント・ピックアップの交換←今ここ

結局、フロント・ピックアップもGrinning Dog Studioさんにオーダーしてしまい申した・・・・。

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(ベースプレートの高さは7mm。因みにリアは3mm)

リアと同様、G-SOAP DEですマグネットはAlnico Ⅴ、コイルのターン数は8000とデフォルトの10000から抑え、ポッティング処理を施して頂き、ポールピース・ピッチは9.5mmでオーダー。

上記の仕様としましたのは、AT130、初の実戦投入で以下の不満を覚えて、です。

・フロント/リアの音量差(フロント>リア)
・バレーをしてフレーズを弾くと、ピッキングしていない弦が鳴る
・ミックスで歪ませた時のレンジの狭さ

上記理由が「フロント・ピックアップの出力の大きさ」であろうと推測したワタクシは、ターン数を減らしたP-90にその答えを求め、Grinning Dog Studioさんにオーダーした次第。9.5mmの弦間ピッチはデフォルトではなく、特別仕様でご対応頂いた。

リアが10000、フロントは8000、マグネットは同じ。

出力が弱いマグネットにしようかなとも思ったが、現時点のサウンドから大きく離れそうな気がしてターン数で調整。

⑧スペーサーの調整

フロント・ピックアップの交換に合わせて、ピックアップ・カバーの下のスペーサーをリアは外した。

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(外したスペーサー。写真下の切れ端は、マウントする為に加工し切り落とした部分)

外した理由は、フロント/リアのバランス取りに加え、リアが弦と近過ぎて音割れしている感じだったから(購入時から可成り弦高を下げました)。弦とピックアップの隙間はフロントで1.1mm、リアが10mm程度。もう少しあった方が良い様にも思います。

この状態でも若干フロントが強いが、かと言って嵩上げすると元の木阿弥なので、後はボリュームで調整しようと思う。

帰宅し軽く試す。

うん、期待した通りのサウンド。

大変気に入ったクリーン・トーンが気に入らなくなるかな、との不安は杞憂。フロントの交換でレンジが広がり、タイトな低域が気持ち良いったらない。

「アンバランスな出力のフロントとリアのミックスこそがES-330(若しくはEpiphone Casino)の魅力じゃん?」な方にはお勧め出来ない改造ですが、僕は大変気に入りました。

ハウリングは家で試す限り全く起こらず。うん、使い易い。

見た目的にBigsbyのB7をマウントしたいなと思う一方、それやるとテンション強くなるから弦のゲージ下げるとかナットの調整が必要とか、色々とあるので今の所はお見送り。今の音、弾き心地が気に入っているのであんまり変えたくない・・・・。

そう思う一方で「購入して2ヶ月で改造が終わるなんて・・・・とんだ期待外れなギターだよ」と腹立たしくも思った。もう少し粘って欲しかった(何を?)。

以上です。

僕の改造が最良かは分かりませんし、モア・ベターがあるかも知れません。弾くジャンルや使い方によっては、「改悪じゃん!」と思われる方もいらっしゃると思います。

僕は、気に入りました。

それが僕の答えとなります。

最後に、Naked Guitar Worksに行った時にあった会話。

NGW「そう言えば、リーダーさんのBlog読んだって方が先日ご来店されましてね」

リーダー「ほう?そろそろ君等も、僕に広告費出しても良いんじゃないか?」

NGW「(無視して)FenderのJaguarを持ち込まれたんですよ」

リーダー「・・・・ほぅ?」

NGW「同じ改造にしてくれ、と」

リーダー「(・.・)」

NGW「リーダーさんに宜しく、と・・・・態々水戸からお越しに」

リーダー「いや、ちょっと待ってくれ」

なんか物凄く罪悪感を覚えたワタクシ。該当されます方、万が一お読みなら申し上げておきます。


































なんかもう色々と申し訳ないですごめんなさい。

週末模様

リーダー

リーダーです。

我がバンド、フジコ・オーバードライブの練習後の飲み会の話題と言えば、本当に取り留めのない話ばかりなのだが、先日の飲み会の際、闇過ぎる性癖を持つリード・ギタリストのエクソビクス君と、疲れると憑りつかれた様にパンクなドラムを叩き始めるドラムのTakayuki君の、所謂「格安スマホ」への乗り換えが話題が挙がった。

この両名、iPhone5位までは新しいメディアを嬉々として楽しんでいたクチなのだが、スマホが日常品化して以来、その興味が薄れたか、遂には格安スマホに辿り着いたのが興味深い。

以前も何処かで書いたが、スマートフォンが日常品となった以上、そこに「所有のステータス」は無い訳で、「安いので充分じゃん」と相成るのは理解出来るのだが、その手の物が好きな両名がそうなるのはなんとも面白いと思う次第。

極めると簡素化すると言う事象を何度か見て来たワタクシだが、この両名はその域に居るのであろう。

ベースの大先生もこの手のガジェット感あるメディアはお好きで、上記両名と以前はキャッキャッしてたのであるが、最近は触る頻度がめっきり減ったとの事で、矢張り極めた先にいらっしゃるのであろう。

メンバー3名には、馬鹿にしているのでは決してないが、どこかミーハーなノリを感じる事があり、スマートフォンと言うメディアにキャッキャッしたのもそのノリかと思うが、覚めた時の引き方も又、ミーハーな感じであった。

かく言うワタクシと言えば、スマホに乗り換えた時期も可成り遅く、そもそも興味が無いのでアプリを購入した事も無ければアプリもデフォルトのままで、興味が無いが故にか格安スマホへの乗り換えすらも興味が無く、そう言えば携帯会社を乗り換えた事すらない。

「時流に乗ってパーティーに参加する」と言う楽しみ方が出来ない、なんともつまらぬ性格なのだと自覚している。

そんなつまらない性格のワタクシがキャッキャッしているのがギター関連の機材だったり改造だったりするのであるが、未だ「極めたが故に簡素になった」と言う状況にはなっておらず、欲しい機材は両手に足りぬ。

齢47になるので、そろそろ極めてみたいのだが、未だその域に達せずにいるのは、求め方に誤りがある様な気がしてならぬ。

満足する為には、機材に回答を求めるのではなく、寧ろ絶対的に足りない練習によるテクニックなのではないかと思うのだが、それは横に置いといて言わせて頂くと、「あ、これ、欲しい!」と思う大きな要素にデザイン性があり、「似たような物持ってはいるけどデザインが好きだから欲しい!」となってしまうのは、ワタクシが馬鹿だからか、若しくはそこに根源的な欲求があるからか。

ついては、iPhoneさんも、機能性の追求よりもデザイン性の追求をした方がベターな気がしてならぬ。円熟した後の市場の拡大は、詰まる所それしかない様に思う。

換言すれば、デザイン性の優秀さは機能を凌駕する魅力があるとも言え、「但しイケメンに限る」とはなんとも簡素にそれを言い表していると感心した次第。

・・・・我々の不人気さも、酷く納得したのである。

さて、梅雨の晴れ間の土曜日。

こんな日は楽器屋へ・・・・と思うも、Grinning Dog StudioさんにP-90をオーダーし、欲しいブツとマネーの両方を失った俺は、気晴らしにぶらぶらと近場を散歩しに出掛けた。

さて、何処へ行こうかと歩き始めれば、暫しお参りに行っていない寛永寺に行こうと足が向かう。

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寛永寺の境内

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古代蓮は花の時期には早かったが・・・・

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躑躅は綺麗でした。

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紫陽花も、境内に数は少ないが見頃で、竜胆の花も見掛けた。紫陽花は、地元小樽では9月が見頃で、この時期の紫陽花には未だ違和感がある。

軽くお参りを済ませ、はて、何処へ行こうかと考えれば、近くに住むのに東京国立博物館に一度も行った事が無かった事を思い出し、足を向ける。

特別展示が無いので空いており、ゆっくり見て回れた。うん、これ位の人出の方がのんびり見られてよい。

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種痘で高名なジェンナーの像。当て字の漢字が新鮮であった。

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本館の階段。2回は半回廊。

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2回テラスから。建物が美しいので、居るだけで心地良い。

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本館から恩賜公園を望む。池の水は張られてなかった。

展示内容は想像以上の充実ぶりで、特別展示が無くても充分楽しめる。僕は撮らなかったが、展示品によっては写真もOKで、サービス精神旺盛。620円でこれだけ楽しめるミュージアムも中々無いのではなかろうか。歌川広重とメソポタミア文明とミイラが見れるミュージアムなんざ中々無いと思う。

徳川慶喜が蟄居(幽閉だっけ?)された居がある庭園は通常非公開でこの日も見れなかったのが残念。家人は見た事あるとの事で自慢気であった。うん、鬱陶しい。

博物館にせよ、美術館にせよ、僕は最初に売店を見る。そうすると、どんなものが展示されているか大体分かる。そこで見たい物の見当を付ける。

大き目な博物館だと、見て回るだけで疲れ、全て見ようとすると楽しめないワタクシ。見当を付けてそれを楽しむが基本。それ以外は流す様に見るのだが、「ほう?」と目を惹くものがあれば、それを楽しむ。

展示品は多くは無いが、期待してなかったメソポタミアの展示品にはなんか惹かれた。ヘレニズム文明の像は、なんかこう・・・・僕には有難味が少なく、ジェンナーの像と同じ感じで「へー、こんなものもあるのか」程度で見流してしまった。

江戸時代(だったかな)の釘隠しの繊細さと根付のマニアックな造りに、常軌を逸した拘りがあった事が興味深かった。
今も昔も文化と言う意味では、「そこ拘るの?」な拘りがある物が愛でれると思う。

家人とよく行く中華料理屋さんで食事をし帰宅。食費除けば家人と二人で2千円も使ってないw。食費入れても1万円には遠く及ばない。5千円程度じゃなかろうか。

それにしては楽しめたなぁ・・・・。

帰宅後、前回の練習の録音物を聞く。

うん、あれはこうしよう、とか、これはああしよう、とか、そんなんしながら聞く。

1曲は没かなぁとか考えながら聞く。さすれば、ノルマ的にもう1曲かあ・・・・面倒だなw。

最新CDのLatencyは、自画自賛でお寒くて申し訳ないが、個人的にはよく出来たと思っている。

で、9曲もある次回作だが・・・・なんかこう、取り止めが無いなぁって感じw。

さて、如何致そうか。

そう言えば、Grinning Dog StudioさんにオーダーしたP-90が完成したらしい。

明日間に合えばNaked Guitar Worksにピックアップ交換に行きたいなぁ・・・・。

そんな、週末。
livedoor プロフィール
登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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