四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

Mustang Bass PJ(Fender)

リーダー

リーダーです。

書く気は無かったんですが、備忘がてら。

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はい、ベースです。ムスタング・ベースです。購入動機は・・・・まぁ、こんなご時世で、バンド活動もままならないので週末の暇潰しに宅録でもしようかな、とか、そんなんですってのが一つ。

あとは・・・・実は「パーフェロー」なる指板がどんなもんなのか知りたくてってのもあったりします。

ま、先ずは動画をば。



続いてはスペックをば。

BODY
Body Material:Alder
Body Finish:Gloss Polyester
Body Shape:Mustang Bass

ELECTRONICS
Bridge Pickup:Vintage-Style Single-Coil Jazz Bass
Middle Pickup:Vintage-Style Split Single-Coil Precision Bass
Controls:Master Volume, Master Tone
Switching:3-Position Toggle: Position 1. Bridge Pickup, Position 2. Bridge and Middle Pickups, Position 3. Middle Pickup
Configuration:PJ(分かり難い表記ですが、プレべとジャズベのピックアップ構成って意味かと)

HARDWARE
Bridge:4-Saddle Standard
Hardware Finish:Nickel/Chrome
Tuning Machines:Fender Vintage-Style
Pickguard:3-Ply Black
Control Knobs:Vintage Style Black Plastic Jazz Bass
Neck Plate:4-Bolt

MISCELLANEOUS
Strings:Fender USA 7250M Nickel Plated Steel (Gauges .045 - .105)
Legal Notice:WARNING: Cancer and Reproductive Harm - www.P65Warnings.ca.gov.

NECK
Neck Material:Maple
Neck Finish:Satin Urethane
Neck Shape:"C" Shape
Scale Length:30" (762 mm)
Fingerboard Material:Maple(購入元の店舗の表記から抜粋しましたが、Pau Ferroかと)
Fingerboard Radius:9.5" (241 mm)
Number of Frets:19
Fret Size:Medium Jumbo
Nut Material:Synthetic Bone
Nut Width:1.5" (38.1 mm)
Position Inlays:White Dot
Truss Rod:Standard
Truss Rod Nut:3/16" Hex Adjustment

生産国はMexico。所謂「Fender Mexico」です。

上記の長ったらしいマテリアルは絶対誰も読まないかと思うので、主たる仕様を抜粋すると

・プレベのピックアップとジャズベのピックアップをマウント
パーフェロー指板

です。うん、これで充分だ。

で、なんで紹介したくなかったかと言うと、紹介出来る程ちゃんと弾いていないからに尽きます。アンプを通して弾いたのは、購入を検討して楽器屋さんで試させて頂いた時くらいで・・・・記事に出来る程じゃ無いんですよね。バンドで弾く機会もないだろうし・・・・w。

楽器屋さんで試させて頂いた感じでは、リアのニュアンスが強く出る感じで、輪郭がしっかりとあるベースって感じでした。

ショートスケールのギターやベースは低域が弱い、とのコメントを時々お見掛けしますが、私見ですが「低域が弱いんじゃなくて低域がぼやけていて、音量を上げると更にぼやけるから弱く感じる」と思っております。短くテンションが弱めな弦楽器は、弦振動が大きくなるから音は出し易いと思うが、ボヤっとした感じになるのかなと思料。

で、このベースですが、ピックアップの特性か、リアの位置がブリッジ近くだからか(こちらが主要因だと思料)、輪郭がしっかりと出ていて、引き締まったベースサウンドになっています。ジャズベを一時期弾いていた事があるのですが(元々はベース弾きなんですよワタクシ)、ジャズベ程バリバリした感じじゃ無くて凄く好きなサウンドでした。

強いて不満点を言えば、リアのニュアンスが強いので、ボリュームは独立するか、若しくはピックアップ切替はロータリースイッチならなぁと思った次第(Fender USAから発売されているMustang Bassはそんな仕様だったかと)。

購入に際し、米国製、日本製も試しましたが、一番好みだったのがこのメキシコ製。一番安かったのもメキシコ製。うん、俺の好みはお安いものらしい・・・・人間が安いって事だろう。海外では600ドル程度で売られている。

米国製と日本製は弦が裏通しだったと記憶している。裏通しの方がテンションが稼げるのでそれを好む人の方が多いかもだが、個人的には裏通しではないこの方が好み。緩いテンションのベースが好きなのよ。

その他、米国製は、フロント・ピックアップがムスタング・タイプのそれで、ピックアップ切替がロータリースイッチの仕様。ロータリースイッチは良いなと思ったが、3つ並んだノブにカッコ悪さを覚え見送りし、日本製はこれと同じマテリアルも、ネックの塗装が好みじゃ無かったのでお見送り。

加えて、トラスロット調整がヘッドが側から出来るのも特徴。僕はヘッド側からネック調整出来るギター(ベース)が好きで、その仕様じゃないものは余程じゃ無いと買わない。

数年前に販売され、最近リニューアルされたと記憶しているが、うん、申し訳ない、定かじゃない。確かこの色(Torino Red)はもう無いんじゃなかったっけな・・・・。

色は、この他に、Firemist Gold(金色)、Olympic White(白)があった。最初はOlympic Whiteにしようかなと思ったが、以前同色のコンペティション・ラインの入ったMusutangを買って、色合いにすぐ飽きたのでTorino Redを選んだ。まぁ、人前で弾く機会も無いだろうし色は何でも良かったんだけど。

で、このパーフェローなる指板に俄然興味がありましてね。

ローズウッドに対する国際的規制を受け、Fenderではローズウッドの代替としてパーフェローを積極採用しますなんて記事が出たのはそんな昔の話じゃ無かったと記憶しており、デジマートではこんな特集を2017年にしている。。

で、使ってみてですが・・・・うん、よく分からないw。よく分からないのでネットの評判に・・・・と思うも、やっぱりよく分からないw。あからさまな否定は無く、絶賛するものもあり・・・・ってな感じでしょうか・・・・うん。

えっとですね、ホント、質感だけの私見で恐縮なんですが、硬い感じがします。油分が少ない木材なんでしょかね・・・・?

質感は好きです。さらさらした質感は、若しかしたら好みが分かれるかもです。サテン・フィニッシュのメイプル・ネックみたいな感じ。しっとりとした質感を好む人は好きじゃ無いかも。

で、改造は・・・・うん、まぁ、このままで良いかな・・・・暫くはw。

暫くと言うのは、やりたい事はあるんですよね、うん。

・フロント、リアの音量を個別に操作出来る様にしたい
・ピックアップ切替のスイッチがピッキングには邪魔なのでなんとかしたい

これは、あるんですよね、うん。で、その解決法ってのも、考えはあるんですよね。Jaguarの改造でやった、下記をイメージすると何しようとしているのかお分かりかもですが・・・・。

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ピックアップ切替はスライドスイッチにして、フロントとリアを、それぞれ独立させちゃおうかな、と・・・・。

只、スライドスイッチは、座刳りしないとだからな・・・・面倒だな(Naked Guitar Worksがw)。

さてさて、どうしましょうか・・・・まぁ、飽きたらやるでいっかw。

トータル・メインテナンスは連休でNaked Guitar Worksに依頼します。

あ、そうそ、「へ?」と思ったのが下記。

・ケースがSquireのそれだった
・しかも肩にかけられるストラップが無かった(楽器店のミス?)
・且つ、プレベ、ジャズベと兼用の物だった
・フレットにバリがあった

と、なんか記事にしてすいませんな内容ですが以上です。

週末模様

リーダー

リーダーです。

さて、深刻な位に増加する東京のコロナ感染者であるが、ワタクシはと言えば相変わらずな毎日。

出社は殆ど無い状態は続いているが、仕事はフルスロットルで、ギリギリとした毎日がなんとも気持ち良かったり良くなかったり。

そんな平日の昼食は、コロナ前と変わらずお弁当。

出勤していた際は、朝の段階で弁当を買い、それをPCのファンの傍に置いていた。そうすると、PCの熱の余波(?)で昼食時には丁度良い温かさになっていたのである。

これは大発見であろうと周囲に勧めてみれば、皆大爆笑するだけで全く模範してくれぬ。電子レンジの温かさに違和感を覚える僕は、絶対にこの「PCのファンによる食材の温め」を勧める次第。

して今はと言うと、以前も書いたが、近所の商店街の魚屋さんで買っている。

なんとも可愛らしいお祖母ちゃんがやっていて、そのお祖母ちゃんの作った総菜が詰まったお弁当が美味しいったらない。

その魚屋さんの隣に八百屋さんがあって、お弁当を買う序でに時々野菜を買っているのだが、先日気紛れで八百屋さん自家製の糠漬けを買ってみれば、これがまあ美味しいのである。

僕は糠漬けが好きではない。家人が糠漬けを好むので買ってみて、味見程度に食べてみたらその美味しさに一気にこの八百屋さんの糠漬けが好きになったのである。

「嫌いなものを好きに転換させる」と言うのは、中々に貴重な経験で、僕はこの経験を梅干しでもしているが、その経験をした食品は、その経験をさせてくれた食品そのものだけではなく、その食品全般が好きになり、以降積極的に口にする様になるのだが、糠漬けに関してはこの八百屋さん限定である。

ぶっきらぼうな客対応をする八百屋さんなのだが、最近はちょっと話す様になり、先日「糠漬け凄く美味しいですね」と話しかけてみれば、照れ臭そうに「あれ、俺が漬けてんだ。美味いだろ?」と言いながら、少しサービスしてくれたりした。

「萌え要素」と言うのは、若き乙女がその対象になるものだと漠然と思っていたが、半世紀生きて来て、初めて「ツンデレ」なるものに遭遇し、激しく萌えたのであるが、対象たるその相手は初老と思しきオッサンであると言うのは、冷静になってみると中々に気持ち悪い。

そんな平日を過ごした後の週末は雨模様。

(近所に買い出しに行く以外は)外出が週末だけとなり、なんとも季節感が失われている今年であるが、梅雨明け間近の長雨の匂いを感じ、夏が近くに居るを知る。

外出は難しいか、と半ば諦めていたが、午後になり曇天模様ながらも雨が上がったので散歩に出掛けてみた。百日紅の花が咲き始めていた。

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楽器屋巡りは先週もしたので、今週は純粋に散歩で良かろう、と踏み出してみれば、自然と足は佐竹商店街に向かう。

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先の日曜日も行ったのであるが、日曜日の所為か閉まっている店が多く、改めて見てみたいと思ったのである。

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初代インベーダーゲームがあると噂に聞く喫茶店は今日も閉まっていた。

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精肉店とお茶屋さん。雰囲気があって宜しい。

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こう言う佇まいのある店は見ていて楽しい。

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お煎餅屋さん。ばら売りしていたので散歩のおやつに1枚買いたかったが、お店の方が出て来なかった。

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Students’ Storeの佇まいも中々。「ツッパリ」の時代には、ボンタンなんかが売ってた様な雰囲気。

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珈琲豆の専門店。生豆を焙煎していて、是非欲しいと思ったが、オーダーしてから焙煎で2時間以上待ちとの事で断念。次回はオーダーしてから行こう。

そこからは、当て所無く気の向くまま歩く。

感染者の増加ですっかり感染都市扱いの東京だが、であれば都民は都民で楽しませて頂こうとの天邪鬼な気分で歩く。流石に密の場所は避けての行動となるので、飲食店は避けた。

東京には、東京だけの美しさがあると思う。歩いているとそれが分かる。東京の美しさは、変化の跡にその美しさの一つがあると思う。騒がしくない場所の東京と言うのは、瀟洒な未亡人風で良い。

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道中、ああ、あそこ行ってみようと思って立ち寄った神田川沿いの神社へ。

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江戸城から見て鬼門の方向にあるのが岩本町の辺り。その魔除けとして建立されたのがこの神社。悪者扱いされる東京の魔除けにとお参りしてみる。境内で、若い俳優さんの訃報のニュースを聞き、追悼もお参りする。是な行為かは分からぬが、若い人の死に追悼したくなったので。

境内を見れば、墓石かと見間違える石の集合体。

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「なんぞ?」と訝しく思っていたら、近くの看板を見て納得。

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写真では分からぬかもだが可成りの体積の石である。本当に持ち上がったのか・・・・?

その後、彼方此方と彷徨ったり、猫と戯れたりして今日の散歩は終了。

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人懐こい猫でした。鳴き声が「まぁまぁ、まぁあああああ」だったのが更に可愛かった。

帰宅し、このペダルを試してみる。

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部屋を片付けていて発見したこのペダル。「え?いつ買った?」が本当に分からなかったが思い出した。

SansAmp Classic買った後、比較したくて後継機種のGT2を買ったんだったそうだった。

Classicの方は欲しがっていたギタリストにあげちゃったので手持ちに無く、比較は出来ないが、比較した時の備忘も出て来たので読んでみた。ああ、そうそう、そうだった。

此方のレビューではClassicがお勧めされているが、僕はGT2の方が好きだった。GT2はClassicよりゲインが高い設定になっているが、ハイゲインとした事で過剰となった低域が抑えられており(イコライザーによる補正はある程度可能)、それを好むか否かの違いが大きいのではないかと思料。

マイク撮りした際の「空気感」とは、僕の感想では「低域の出方」かと思っていて、これはもう好みじゃないかと。

まぁ、今では色んなプリアンプが発売されており、態々GT2(のみならずClassicも)使う人は少ないだろうなとは思ったり。

いつになるか分からないバンドの次回作CDで、敢えて使ってみようかなと思った、週末の一日。

週末模様

リーダー

リーダーです。

バンド練習予定日であったが、都下のコロナ感染者数の増加を受けフジコ・アラートが発動し自粛と相成ったこの週末。

すっかり感染都市扱いを受ける東京であるが、かの様な騒ぎを見ると、成る程、差別と言うのは中々に根深い問題よのう、とかにまで発想が行き付く。

緊急事態宣言明けも、密な環境への不要不急の外出は相変わらず避けているワタクシだが、楽しい事と言うのは、密じゃないと出来ない事も多いのだなと実感。

では、密じゃない娯楽とはなんぞと己に問えば、それはビデオゲームか釣りではないかと思う。

いや、いみじくもバンドでギター弾いたり曲作ったりしている訳であるから、一人ギターを弾くとか曲を作るとかではないのか?と問われもしようが、バンドと言う活動あってのギターや曲作りなワタクシは食指がどうにも動かず、では自宅録音はどうかと此処最近考えていたのだが、先々週中途半端にバンド練習が一時再開し、この後どうなるかも不明ながらも、万が一以前程のペースではないにせよ活動再開となれば、自宅録音とバンド活動の並行活動は鬱陶しいのう、と一時保留している。

そんな訳でゲームと釣り、が良かろうと思うも、前者はそもそも個人的に興味が無く、手を出しても早々に飽きるを経験則で知っているので、であれば釣りはどうかと思うも、都内に住んで居る身分にそれは簡単ではなく、どうにも躊躇している。

こんな時、自分が実家の小樽に居たら、とか、愚弟が住まう余市に居れば、とか思う。さすれば、晴れた休日は、散歩がてら釣り竿片手に海だの川だのに行けるんだがなぁ・・・・。

そんな事を考えつつ、相変わらずバタバタな仕事を終えた金曜日、ギターを手にしてバンド練習があったら練習していたであろう曲に合わせてギターを弾く。

ギターを弾くのは楽しいが、やっぱバンドでやるのに比べると月と鼈に御座るなぁ・・・・。

土曜日。

何ともスッキリしない天気も、休日くらいは運動がてら散歩でも、と家を出てみれば、雨も止んで気温も下がり、散歩日和(ちょい蒸し暑かったが)。

ぶらぶらと御茶ノ水。

先ずは楽器屋・・・・ではなく、ディスクユニオンでCDを物色。お目当てのsugardropのCDを購入。

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データは購入していたが、CDと言うメディアで欲しくて購入。凄く好きなアルバム。因みに、このアルバムを聞きながらこのアルバムを買ったんだぜ?

その後、楽器屋さんを何件か冷やかし。

最近はベース・エフェクターを見る機会も増えたので、ある意味愉しさ倍増(?)。

本日は2つ入手。先ずはこちら。

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これを2つ買ったのではなく、向かって右を購入した次第。向かって左は以前購入したもので、ブラッシュ・アップされたものを今回購入。

仕様は幾つか変わっていて、低域の調整が3段階から2段階に、クリップがスイッチからポットに変更されていて、筺体が大型化している。

サウンドは、以前書いているが、低域に調整幅があり、中域に汎用性を持たせ、クリップの種類を選択出来ると言う、何とも贅沢な逸品。ギターの肝たる中域の調整幅が大きいので、極論すると「どんなギターでもスィートスポットが見付けられるエフェクター」と言えるかと。

「そんな良いエフェクターなら使えば良いじゃん」いや、御尤も・・・・なのだが、「スィートスポット此処だけです」ってエフェクターがあれば、これを使わなくても行けると言うジレンマ。

今回購入したのは、ブラッシュ・アップの差を確認してみたかったと言うのもあるが、ちょいとお安く売っていたと言うのもあり、それで。

聞き比べてみれば、新しい筺体の方がレンジが広く感じた。いや、多分それ間違いじゃ無いと思う。それが良いかは個人次第だろうが、僕は良いなと思いました、が、正直、デザインは旧筺体の方が好みなんだよな。それも、圧倒的にw。

もう一台は、こちら。

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えーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、まぁ、LM-2の、箱、説明書入り美品が安かったのでね・・・・・・・・つい。

ディスコンのこのリミッター、実はボーカル録りに凄く重宝していて、この値段なら、まぁ、買っても良いかと思ったのだが・・・・うん、これね、ホント、何で買ったのか我ながら分からぬのだよ。

Landmighty買ったら、今日は10%引きですって言われて、え、そうなの?じゃあLM-2も・・・・となった自分がね、うん、本当によく分からない・・・・・。

悔しいから弾き比べしてみたが、見事なまでに同じ音。流石BOSSだぜ。

因みに、リミッターは、空間系ペダルと合わせると面白い効果が得られる事がある。自分(達)の黒歴史を晒すのは気が弾けるが、この曲のイントロはBOSSのコーラス(DC-2)とLM-2で作った。80年代の出来損ないのシンセサイザーみたいなイントロのサウンドだけは気に入っている。



御茶ノ水を後にし、淡路坂を下る。この坂は好きな坂。

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百日紅の花が咲いていた。

高架橋の煉瓦は時代物のそれで、坂ノ途中の淡路坂カフェは時々立ち寄るが、良い雰囲気である。

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御徒町Jam Sessionで本日ライブであるIzo先生に差し入れを持って行こうと思い立ちぶらりぶらりと。

差し入れと言っても何が良かろう・・・・と考え歩けばとある店のショウウィンドウに目が行く。

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イモリだのミミズだのカタツムリだのの黒焼き。ライブでお疲れになるであろう先生の滋養強壮に持って来いに思え、おおこれだこれだこれにしようと思ったが。残念ながら店が閉まっていたので断念。結果、うさぎやでどら焼きと言うつまらぬ手土産と相成った。

ソープランド桃山と小諸そばの間の狭い路地を行けば其処は御徒町Jam Session。開店前の階段を下り、Izo先生にどら焼きを差し入れ。ライブでお世話になっている店長さんに軽く挨拶をし退散。ライブ観戦したかったが、コロナ対策で予約されている方以外はNGとの事だったので配信で我慢。

御徒町に来たので、摩利支天に参拝し、乾物屋さんであおさなんかを買っていたら天気雨。打ち水みたいな雨が心地良かった。

花屋さんで薔薇を見付け気紛れで購入。家人が花が好きなので手土産代わりに。

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そんな、週末で御座いました。

さて、そんな週末・・・・だけではなく、僕は本日大変に奇妙な経験をしたのでそれを書いておこうと思う。

御茶ノ水から御徒町へ散歩している時、裏通りが好きなので裏通りを歩いていたのだが、とある通りで、向こうから歩いて来た女性がすれ違いの数歩前で、いきなりスカートを捲り上げたのである。いや、文字通りで、自ら捲り上げたのである。

当然スカートの中の布切れが見えたのであるが、何事も無かったかのようにワタクシの横を通り抜け、ワタクシも足を止める事も無く通り過ぎたのであるが、あれは一体何だったのであろうか・・・・。

そう言うご趣味の方がコートを開けさすとの話は聞いた事あるし、家人も幼少期にその様なおじさんに出くわした事があるらしいが、なんだろう・・・・驚いた訳でもなく、と言うか、寧ろ落ち着いてから驚いた感じなのだが、考えれば考える程訳が分からぬ。

何かの理由があって、例えば強引に考えれば、スカートの中に虫が入ったから・・・・等もあり得ようが、ワタクシとすれ違う数歩前から捲り上げ、捲り上げた状態のまま通り過ぎたのである。

何か、物の怪の類に出会ったのかも知れぬ、いや、若しかしたらDIOに出会って、何を言っているか分からないが俺も何をされたのか分からない、と言う珍しい事態に遭遇したのであろうか、と、未だ納得の行かぬ土曜日の夜である。

週末模様

リーダー

リーダーです。

公表レベルの罹患者数が再び三桁と相成った今週。

緊急事態宣言の解除を「従前に戻りました」と解釈するか、「少しばかり行動範囲が増えただけ」と解釈するか、人によって違うんだなぁと実感。

後者との認識を持つ我々フジコ・オーバードライブの面々は、来週予定されていたバンド練習を早々にキャンセル。別に英断でもなんでもなく、ごく普通の決定と思う。

今週は二日ばかり出勤対応をしたのであるが、朝の電車の混み具合は従前に近く、こりゃあ第二波来るよなぁ・・・・と思う一方、では身近に罹患した人がいるかと言うと皆無なのである。

絶対的な物理的接触頻度が激減し、接触していなければ感染しないのはどうやら間違いない模様で、私見ながら、軽い感染であれば体力の著しい低下時でなければ風邪程度で収まるのではないかとも思い、医療機関の負荷を思うと、発熱などの症状があれば先ずは隔離的に部屋に閉じこもり体調回復しかないのではとの気持ちでいるが、そうならぬに越したことはない訳で、最近は健康管理を意識している。

平日の軽い運動は元より、休日は人気に無い道を散歩してみたりしている他、食事も気を付ける様にした結果、テレワークで身体を動かさなくなった割には一時感じた体重の増加も無く、コロナ前の体重に戻った次第。

一方、テレワークは明らかに勤務時間を拡大もさせており、精神的疲労感はこれまでより感じる様になった。

これは行かん、と、生活に少しばかりの潤いを求めた結果、植物に癒されるが良かろうと、近所の花屋さんで朝顔でも買うか・・・・と思ったが、見た目に惹かれミニチュア盆栽なるものを購入してみたのである。

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姫百日紅なる盆栽で、夏場にはピンクの花を咲かせるらしい。

買ってみれば、これがもう本当に癒しを齎し、もっと欲しいのう・・・・との思いが募り、近所の花屋さんを通る度に、何かと物色してしまうのである。

色々と見たり調べたりしてみれば、苔と言うのも中々に興味深い植物であって、苔を育てると言うのも中々に良いのではないかと思うも、観葉植物と言うのは、「負荷とならない管理可能な境界線」を間違えると、癒しを齎す筈の植物が、単に負荷が多い管理対象と相成り、植物の世話がストレスになるのではないかとの考えに至り、上記の姫百日紅のみとしているのである。

そんな平凡な日を過ごして迎えた土曜日。

早くに起きたワタクシは、午前9時の開店と同時に行き付けの髪結い処へと飛び込んだのである。

テレワークの使用システムや運用では、多くの場合此方の姿も映し出される訳で、それなりに身嗜みに気を使わなくてはならぬも、そもそもがフォトジェニックな容姿でない事に加え、それなりの解像度で映し出される己、そして相手の姿を見るに、出勤していた頃より身嗜みに手を抜いても問題無い事に気付いたワタクシ。

であるが故、散髪のタイミングは「整髪がし易いか否か」ではなく「煩わしいか否か」の軸のみとなり、以前よりインターバルが開いた訳だが、煩わしさは限界に達しており、もう早々に散髪を済ませたいと開店同時に飛び込んで散髪したのである。

ワタクシの行きつけの髪結い処は、いかなるオーダーをしようと殆ど同じ髪型になると言うナイスな店で、身嗜みに必要なレベルさえクリアしてくれればそれ以外はどうでも良い、と言うワタクシのスタンスに一致し、面倒なオーダーが不要なのは大変に心地良いのである。

散髪を済ませ、エレベーターに乗れば、ワタクシと入れ替わりに下車した男性がどうも放屁をしたらしく大変に臭い。道理で逃げる様に降りた訳だ。

昼食後、都知事の期日前投票がてら、マウスが壊れたので秋葉原までぶらぶらと(ん?逆か?)。

投票をしながら、「支持する候補者を選ぶのではなく、お前だけは嫌だって候補者を選ぶ選挙もあっても良いのではないか」と思った。積極的な支持者がいなくても積極的な不支持者がいる場合は相応にある。

品の無い足の引っ張り合いがSNS上で起こりそうだが、今よりは淘汰も起きるのではと思う・・・・SNSがw。

秋葉原はイケベ楽器リボレ秋葉原店へ。特に欲しいものは無かったが、今月号のThe Effector Bookを読んで興味を持ったKTRがあれば買ってみようかと思ったが出会えなかった。

余談であるが、同署に寄稿している某M氏の相変わらずな排他的な発言はやっぱり不快であった。「僕はこう使う」に抑えときゃ良いじゃん、ねぇ・・・・。

前回に続きMXRのピックケースを購入。

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個人的に好きな2機種を買ったが、何故にmicro ampが無いのか、との思いも募る。僕が知らないだけであるのかしら・・・・?

マウスを購入し、ハードオフへ。目ぼしいものには出会えなかったが、ベースを試弾している方が、ハードオフのテーマソングに合わせてベースを弾いてて感心した。店員さんが「有難う御座います」って言っているのが印象的であった。



尚、ハードオフはラップ調のテーマソングもあり、それが中々に格好良いのである。うむ、次回ライブでカバー・・・・はしないが。



秋葉原の人出はそれなりにあって、マスクしていない人もちらほら。メイド服のお嬢さん方にもマスクしていない方が散見され、個人の意思なのか店の指導なのか気になった。後者なら、逆効果に思うのだが如何だろうか。

メイド服のお嬢さん方には、目付きが悪い所為か風貌が怪しい所為か分からぬが、全く声を掛けられぬワタクシであるが、今日は声を掛けられる事が多く、ホワイ何故にと気になり気付いたが、帽子を被ってマスクをして、と、顔の面積の8割を隠す事で怪しさが軽減されている故かと気付き少しばかり落ち込んだ次第である。

秋葉原から、ぶらりぶらりと家路に着く。道中、近所の製麺所にて麺とスープを購入。具材無しなら1食70円と言うお値段だが、これがもう抜群に美味いのである。

スープはインスタントなれどそれなりに美味しいのだが、卵を練り込んだ卵麺が何より美味しく、気が付けば常備している我が家。

家人は此方で購入した刻み海苔をトッピングして食すのを好むが、その他様々なトッピングにもマッチするのは、ある意味普遍的なラーメンだからか。「簡単に出来て普通で美味しいラーメン」と言うのは、エフェクターで言えばSD-1。トッピングと言うモディファイで更なる旨味が弾き出されるのかもだ。

尚、上記の海苔店は下記であるが、この海苔は様々な食品のトッピングに優れ、個人的には豆腐、納豆などの発酵食品との相性は抜群に思う。特に後者は1+1=2との等式が成立しない美味しさなのである。

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そんな週末を過ごしたのであるが、ふとニュースを見れば東京の感染者は連続で100人超えと言う有り様。

気が緩んで弾けたら感染が拡大するって事は、潜在的な感染者が沢山居るって事で、矢張り今は未だ大人しくしているべき時期なのだなぁと再認識。

一方で・・・・

先と重複するが、気を付けての行動はある程度許容して良いレベルにも思え、無観客ライブやりたいなぁとの思いも又募るのである。

そんな、週末。

第354回練習便り

リーダー

リーダーです。

テレワークが当たり前となり、今週に至っては一日も会社に出勤せずであったが、
貧乏暇なしとはワタクシの為にある言葉に相違ないと確信するに至るほど、相も変わらず忙しく過ごしております。

いやなんでしょう・・・・新年度になってから、何かと落ち着かない訳で、その理由の一つにコロナの影響があった事は間違いないが、前述の通りテレワークが当たり前となった訳で、それを前提とした業務形態に流石に慣れた訳で、その環境下で忙しさが加速しているのは、若しかしたらテレワークと言うのはともすれば仕事を増大化させるのではないかと思っている。

通勤が無い分、業務可能時間は増えた訳で、本来ならば平日に多少なりとも余暇の時間が増えて然るべきに思うが、それが全く無い。

一方、通常月よりも過度に疲労感やストレスを感じているかと言うと然程でも無く、その理由とは何かというと、ワタクシのお気楽な性格もあろうが、通勤が無くなった事で負担が軽減された為かと思ったりしている。と言うか、それ以外の理由がない。

東京に住みながら通勤時間は短い方であるが、通勤と言うのは、何気に負担となっていた模様。

通勤では、音楽を聞いたり本を読んだりして過ごしていて、それは必要なリセット時間と思っていたが、寧ろ「起床後即座に仕事が始められて、業務終了後に通勤と言うタスクが無い」と言うのは、せっかちな僕に向いているのかも知れぬ。

そんな毎日に慣れつつある今週の土曜日は練習。

三ヵ月振りの練習であったが、メンバーも「どうする?やる?」みたいな空気で、積極的にやろうやろう!って感じではなく、まぁ、取り敢えずやってみっか、位の感じ。

そんな訳で、凡そ三ヵ月振りに練習場所へ向かったのである。

電車は5~7割程度の混み具合。流石に皆マスク・・・・と思ったが、行き帰りで2名マスク無しの乗客あり。

マスクが普通に入手出来る昨今の環境でマスクをしないと言うのは、過敏症でマスクが出来ない人か、若しくはちょっと行っちゃた人かと思うが、お二人とも目付きが怪しい方だった・・・・。

練習前に、凡そ三ヵ月振りに練習場所近くの楽器屋さんを訪ねてみれば、商品入れ替えが感じられずでガッカリ。まぁ、元々欲しい物も無かったけどさ・・・・。

練習場所は閑散としていた。聞けばスタジオの入れ替えで30分は空ける様にしているとかでその所為か。

メンバーは息災の様で何より。暫く経つとクソ憎たらしくなるので休眠期間を設ける事は良い事なのかも知れぬ。

と言う訳で、練習開始。

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全員マスク着用で練習。

ビクシーは「マスクしてても出来るもんですね」と言って居たが、個人的には違和感があった。と言うのは、歌っているとマスクがズレやがって気になってならぬのである。

割と真面目に、どこぞの音楽メーカーが「バンド用マスク」を作ってくれぬかと思った次第。尚、EmとGのコードの時にマスクの位置を直せる。理由はギタリストなら分かるかもだ(ベーシストならE、A、D、Gの時に直せる筈だ)。

この三ヵ月、メンバーはそれぞれ練習をしていた様で、ブランクはあまり感じなかった。ドラムのTakayuki君は、「久し振りだから後半バテた」と言って居たが、僕の記憶が確かならば、それは昔からだっ。

ビクシー「ライブは今年は無理すかね」

Takayuki君「あー、無理だと思うよ。我々がマスクしてても、客席がね、保証出来ないもん」

ビクシー「いや、無観客ライブってやりたくないすか?」

ベースの大先生「もしかしたら今しか出来ないかもだもんな。やりたいな」

リーダー「一個気付いたんだけどさ」

ビクシー「ん?」

リーダー「マスクしてんならさ、歌わなくて良くね?」

Takayuki君「・・・・は?」

リーダー「いやさ、舞台袖で誰かに歌って貰っててもさ、マスクしてりゃバレなくない?」

ベースの大先生「・・・・素晴らし過ぎる案だが俺は無理だな」

リーダー「ホワイ何故に?」

ベースの大先生「メガネが曇らないからバレる」

リーダー「・・・・じゃ、俺は出来る訳だ」

ベースの大先生「マスクにプロジェクションマッピングとかして、歌ってる風には出来ねぇかな?」

Takayuki君「そんなハイテク導入する金があるなら普通に歌えや馬鹿野郎」

そんな会話をしつつ、次々回作CD収録予定曲の9曲を練習。うん、やっぱね、メンバーで大きい音出してって楽しいね、うん。

メンバー間で話をして、感染者が100人/日を超えたら練習は無し、録音やライブに関しては今後考えるが配信は検討しようとの話となった。

コロナがある環境でのバンド活動、と言うのがどうなるのかを今後探って行きながら、となろう。どうなるかは分からないが、まぁ、それが今の状況なんだから、受け入れつつどうするかを考えるだけである。我々が気にし過ぎなのかも知れないが、メンバーの危機管理の感覚は近しく安心した。

練習後、飲み会って訳には行かず解散。取り敢えず次回は2週間後だが・・・・はてさて。
ま、都知事選後に感染者数(の公表)は増大するだろうから、次回はどうだろうなぁ・・・・。

帰り際、晩御飯を食べてないので近所の大変美味しいハンバーガーショップで家人のを含めハンバーガーをテイクアウト。

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新商品の和牛チリミート、家人曰く「異次元の美味しさ」らしい。うん、今度食べてみよう。尚、こちらのハンバーガーは、添付のソースを付けて食べると大変に美味しい。

で、本日のギター。

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はい、Jaguarです。ニュー・ギアの1997は改造中なので、練習自粛直前まで使っていたコイツで。

足元はこんな感じ。

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BBB 18(Lovepedal)~ファズ/ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

HF-2(BOSS)~フランジャー


carbon copy(MXR)~ディレイ


Vitarizer FB(Providence)~クリーン・ブースター

初導入のBBB 18は思いの外良かった。低域を絞る設定にして、時に単体でファズ、時にDynamic Driverのゲイン・ブースターとして使ったが、どちらでも使い勝手があった。

一方、曲によっては音量不足を感じる局面もあり、その不満も残った。

又、8月には改造が終わる1997への移行期間を考えると、次回は同じRickenbackerの360C63にしておいた方が移行がし易いかなとも思え、次回はJaguarは使わないだろうと思ったり。

そんな、三ヵ月振りの練習でした。

いや、久々にバンド練習記事書いたけど、こんなんで良かったっけ・・・・?

週末模様~リーダーの冒険

リーダー

リーダーです。

さて、土曜日。

自粛規制緩和を受け、家人と義弟夫婦が実家へ帰省と相成り、独り身となった本日。

昨日とは打って変わって良い天気で、暑いとは言え湿気は少なく北海道の夏の如き日。五月晴れとは、本来は梅雨の晴れ間を言うと記憶しており、僕の記憶が確かならば、正に五月晴れと言うに相応しい日。

こんな素敵な日なんだから、楽器屋行って散歩をしようと家を飛び出す。

御茶ノ水では楽器屋さんを虱潰しにチェック。主として見たのはベース。此処最近は、宅録用のベースを物色しているが、Mustang Bassと決めて今日は試し弾き。

本当はメキシコ製のそれで欲しいのがあったのだが、生産中止か欲しい色の物が無く、米国製と日本製を弾き比べ。


(米国製)


(日本製)

自分が試した感じでは、日本製の方が好み。個体差もあろうが、サウンド、弾き心地、日本製が好みだった。欲しいと思っていたメキシコ製に準じた物なので、これにしようと思ったが、色が欲しいモノではなくてねぇ・・・・。

試し弾きさせて頂いたので、買っちゃおうかとも思ったが、いやいや、ここは妥協するべきでは無いと戒める。

その他惹かれたモノと言えば、momoseのJazz Master。格好良いなと思ったが、僕には1997があるしと自粛。まぁ、先立つマネーも無いし、自粛も何も無いのだが・・・・。

カレーの匂い漂う通りを下り、ちょいと欲しい本があり三省堂さんへ。本屋さんへ来るのは久し振りだなぁ、とじっくり見て回る。

目的の本を入手し、入り口に合った古地図の特売所で昭和初期の地図を購入。

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戦前の地図の復刻物で、この手の物が好きなワタクシは問答無用で購入。大正時代の、要するに関東大震災のそれもあり、比較するのも楽しいかなと思ったが、取り敢えずこれのみ。

街の名前や路線は変われど、道は大きく変わっておらず、この地図を見ながら散策してみる。うん、楽しい。ブツブツ言いながら地図をひっくり返してキョロキョロしているオッサンの姿は嘸かし滑稽であったろうと思うが、ちょっとした冒険気分で楽しかったなぁ・・・・。

昔は大きな通りだったものが、今は並走する様に大きな道になっている個所もあり、ちょいと混乱しながらも楽しく歩けた。

この時代に地図にあり現存する店はあるかしら?と散策するも分からずだった。今度はもう少し下調べしてから散策してみようと思う。

古地図を見て興味を惹かれ、万世橋駅跡を散策。

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多くの人が行き来し、今は寂れた場所と言うのは、何とも言えぬ風情があって良い。てか、無理にお洒落なカフェとか作らなくてもと思ったり・・・・するのは我が儘と言うものか。

ぶらりぶらりと上野方面へ戻れば、途中人だかりができていて「なんぞ?」と見てみれば、何かのドラマの撮影の模様。興味が無い振りして通り過ぎ何度も振り返るワタクシこそ「小市民」と言えよう。

ライブでお世話になっている御徒町Jam Sessionの横を通り過ぎ(昨日から酒場形式での復活もしている模様)、福神漬の元祖である酒悦へ。

亡父が好きで、東京出張の際にはよく買って来ていた。母に電話してみれば、暫く振りに食べたいとの事で色々な詰め合わせを送り、自宅用にも少々買ってみる。

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缶詰の福神漬けが欲しかったが、見当たらずでビニールパックのそれを搾菜を購入。いや、味は変わらないが、缶詰の方が美味しく感じるんだよな。これはコンデンスミルクにも言える。垂れるし、面倒だし、だけど、缶詰が、良い。

不忍池へ行ってみれば、蓮の花は未だも青々と茂り絨毯の様な葉は美しかった。

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上野恩賜公園で見上げた空は夏のそれ。

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夏だなぁ・・・・。

齢50歳となっても、夏、とか、夏休み、との言葉に何かこう胸に来るものがある。暑いのは大嫌いだし、夏休み、なんて遥か昔の話だけれど、楽しい事が起こるかもしれない可能性を今でもある程度感じている様だ。

上野恩賜公園から両大師橋を渡り、坂を下った所にある北山珈琲店へ。

携帯禁止、お喋り禁止、30分以上の滞在禁止、店内撮影禁止と言うお店。兎に角珈琲に集中してくれとの意思が感じられる。

これで美味しくなかったら「はぁ?」なのだが、流石に美味いったらない。

「喫茶店」でも「談話室」でもない。珈琲が好きなら黙って飲んでくれ。味は保証するというスタンスは、人によっては鼻に付くかもだが、嫌なら行かなければ良いだけのお話。店側のスタンスに批判や批評は無粋ってもんだろう。因みに、店員さんは大変丁寧である。

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帰宅した珈琲好きの家人に飲ませてみれば、流石に美味しいとの事。家人も興味津々だが、お喋り禁止って事で家人と二人で行く訳にも行かず、暫くは豆で堪能しようと思う。

彼方此方寄り道したので10数キロの散歩であったが、疲労感より満足感が勝った、そんな週末。

そして明日は・・・・

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和牛チリミートバーガーを食す。絶対に食す。

<次回予告>

あの、誰からも期待されない四人組が三ヵ月振りに戻って来る!
果たしてフジコ・オーバードライブは復活するのか?それとも、全くやる気なしのリーダーの手によってこの辺で黒歴史に幕を下ろすのか?

第354回練習便り、ご期待下さい(しねえって)。

週末模様

リーダー

リーダーです。

此処最近当たり前にテレワークなのだが、ルーティンの様に近所の魚屋さんに昼食の弁当を買いに行っている。

魚屋さんなので基本魚の弁当なのだが、付属の総菜も美味しくて、飽きずに文字通り毎日食べている。

元々、食に対する興味が強くなく、出勤時も略同じ弁当で済ませていたのであるが、美味しい弁当に巡り合ってから、いつの間にやら昼食の時間が楽しみになっている自分が居るのである。

此処数ヶ月で激変した生活であるが、新たな楽しみと言うのは其処此処に転がっている様で、櫃が少なくなったのを良い事に近所の商店街なんぞをゆっくり歩いてみれば、花屋で苔玉だの小さな盆栽だの見付けて興味を持ってみたり、燻製屋で美味しいベーコンを見付けてみたりと、中々に楽しく過ごしている。

緊急事態宣言解除以来、少しずつ街は喧騒を取り戻しつつあるも、通行人は多いけれど店内は人気が無い、特に飲食店にその傾向は顕著に感じた。

日常の脆さを否が応でも認識しなくてはならなかった此処数ヶ月であるが、それを前提とした
新しい日常が少しずつ出来上がって行くのであろう。

さて、そんな訳で特段記載する事など無いのであるが、楽器屋に行くには激し過ぎる雨となった土曜日、実に久し振りにStratocasterを持ち出してみた。

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世に数多のギターあれど、事「汎用性」に限って言えばStratocasterの右に出るギターは無いと確信しているワタクシ。カスタマイズもし易く、自分好みのStratocasterを作るのも容易で、ワタクシも彼是と手を入れ、大変に好ましいStratocasterを作り上げる事が出来た。

で、弾いているかと言うと・・・・あんま弾いて無いんだよなw。

重量も軽く、操作性も良く、サウンドも見た目も気に入っているのだが、これがもう弾かないったらない。

サウンドも汎用性も申し分ないので、録音の時は結構使う機会があるのだが、又、リビングの手に取り易い場所にあるのだが、なんかこう手が伸びない・・・・。

何と言うかこう・・・・癖が強いギターの方が、弄ってて楽しかったりするのである。

なんて話を家人としてみれば、複数女性とあんな事やこんな事をあんな場所とかでしちゃって話題となっている某芸人に関連付けられ、美人の奥さんが居ても目移りしちゃう最低な浮気者的な叱責を受けたのであるが、そんな性格だからこそ癖が強い女性を娶ったのではないかと申し立ててみれば、どこぞの民族紛争などが可愛く思えてしまう様な事態となり、こんな結果を招くならStratocasterなんか弾かなきゃ良かったと思ったりしたのである。

して、日曜日(おい、週末模様じゃねえのか?)。

雨の中なれど、秋葉原はイケベ楽器リボレ秋葉原店へぶらりぶらりと。

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雨は鬱陶しいが気温は快適。この程度の雨であれば猛暑日に歩くより快適というもの。余談であるが、批判が多いアベノマスクは暑い日には快適である。捨てるなら是非頂きたい。

本日の目的はベース。自宅録音に備え、いよいよベースを買っちゃおうと歩を進める。

お目当てはMustang Bass。廉価なMexicoのそれで、お安いお値段。



ドンピシャな製品は無く、近しい日本製を試してみれば、うむ、サウンドは素敵。プレべっぽいサウンドとジャズべっぽいサウンドのハイブリッドな感じで、且つショートスケールで弾き易い。

ではこれを・・・・と思うも、もう一本ちょいと気になるベースをネットで発見してしまい、残念ながらそれは在庫が無いとの事で、それを試してからとしようと相成ったのである。ベースは1本で良いので、後悔したくない。じっくり探すとしよう。

他、何かないかと物色するも目ぼしいものは無い。もう一つの目当てであるYoung Guitarを購入。

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オッサンがYoung Guitar・・・・うむ、軽く罰ゲームであるが、Izo先生の記事があるとの事で買ってみた。

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座して読んでみる。

僕は、硬質なピック(V-Pick)を弦にめり込ませる様に弾くのが好きで、硬くて、それなりに厚さがあれば良いのだが、読ませて頂くと色々と試したくなる。

一時期、色々とピックを試してみた事があって、己の好みは「硬くて摩擦が少ない素材の物」だと気付き、それに一番フィットしたのがYAMAHAのピックだったんだけど、ある時期から見掛けなくなり、未だに残念に思っている。

その他、MXRのエフェクターを模したピックケースが可愛くてついつい買ってしまう。

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Dynacompのデザインとか色々あって、エフェクターの色に準じたMXRのロゴ入りのピックが入っている。ティアドロップを物色していたので丁度良かった。

そんな、休日。

1997(Rickenbacker)の改造開始~週末模様に代えて

リーダー

リーダーです。

此処一ヶ月程仕事がバタバタとしていたのでありますが、どうにか目処が立ったと思ったら次の死亡フラグを見付け、ショックで四つん這いになっておりますが皆様お変わりないでしょうか。

ワタクシはと言えば、部下とのメールのやり取りで、多忙による焦りからか「私は」と打つべき所を、誤入力(?)で「吾輩は」と打ってしまい、以来「閣下」と呼ばれる始末。忙しい時こそ心に余裕を持たねばならぬと思った10万50歳の初夏。

それにしてもこの若造、仮にも部長職に就くワタクシを閣下閣下と囃し立てるばかりか、少しばかり小言を言えば、「閣下がカッカしている」とまで言われ、「上手い事を言うのう」と感心しつつ、こ奴へのメール送信前は何重にもチェックしてから送ろうと己を戒める。

仕事と言えば、テレワークに移行し易い環境の会社にお世話になっているが故、テレワークが当たり前になって来た今日この頃であるが、ZOOMなどのウェブ上でのやり取りに、どう対処すべきか考える日々である。

と言うのは、これまでの関係性があったからこそ、物理的接触が無くなってもコミュニケーションはブレイクダウンせずに済んでいるのだが、全く新しい人とのやり取りは、ワタクシも相手をよく分からず相手もワタクシをよく知らない訳で、何となくぎこちない。

眼付きが悪い事を自認するワタクシであるが故、ファースト・インパクト時には相手に大いに警戒されるのであるが、例えば大変に乱雑な机や、連日同じ弁当を食う様を見て頂く事で、「あ、この人ポンコツなんだ」と相手に評価して貰え、接触回数の増加により自然と相手の態度から警戒心が薄れて行き、話しがし易くなるのであるが、ウェブ上でのやり取りとなると、毎日同じ背景であるが故、そこからくみ取れる情報の絶対的少なさから、相手の警戒心は薄れぬままなのである。

ウェブ上での接触が当たり前となると、これから先の自己表現をモノグラムでするに等しく、さて如何致そうと悩んでいるのである。

加えて言えば、自分の姿が画面の片隅に映し出され、「この落ち着きのない男はなんと滑稽であろうか」と自覚させられる始末で、齢10万50歳にして、自分のみっともなさをまざまざと見せ付けられ、遣る瀬無い気持ちになっているのである。

一方、先日ウェブ上でのミーティングで同席(?)した、別部署の親しくさせて頂いている方は、ミーティング中微動だにせず、「まるで蝋人形ではないか」と思って愈々以て聖飢魔Ⅱな我が社。

そんな多忙な中、ストレス発散にバンド活動・・・・と言う訳にも行かぬ世情。再開の時期を探りつつも、状況を鑑み6月末迄はキャンセルとなった事にちょいとホッとしているって事は、ワタクシの
バンド活動再開に対するモチベーションは相変わらず上がらず仕舞いって事と再認識。

参月弐〇日以来練習便りなる駄文も書けぬ中にあって、いざ再開してもはて何を書いていたかしらん?と思う中、Rickenbackerは1997の改造を開始しようそうしよう、と相成ったこの週末。俺は、久々にNaked Guitar Worksに向かったのである。

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リーダー「と言う訳で終のギター、Rickenbackerは1997である」

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N.G.W「終のギターね・・・・」

リーダー「ん?どうしたい?

N.G.W「いや、その台詞聞くの、何度目かなぁと」

リーダー「今度こそ、終のギターである」

N.G.W「その台詞も初めてじゃあないですよね?」

リーダー「・・・・」

と言う事で改造個所である。此処から暫くはギターの話だから良い子は読まないでねっ。

改造依頼個所は下記。

<ペグの交換>

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世界のGOTOHのペグ、SD-510のMG、HAPM仕様。

SD-510にしたのは、デザインが好みだから。オリジナルもクルーソン・タイプだし(Rickenbackerの刻印があって、それはそれで捨て難いが)。見た目は変わらないけど機能は圧倒的な差がある。

手持ちのギターは100%マグナムロックに交換している。弦交換の安易さの他、弦交換してもテンションが略変わらないのが良い。

軸の高さが調整出来るHAPMにしたのは、弦のテンションを稼ぐ為ではなく、これにしないと、Rickenbackerの分厚いヘッドに軸の高さが足りないから。

<フレットの交換>

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JESCARの43080のステンレス・フレット使用。Jim Dunlopの6230に該当。6230は所謂「スモール・フレット」で、ヴィンテージのFenderなんかで採用されているフレット。Rickenbackerの多くのモデルも6230だとか。

購入時からフレットの摩耗が激しく要交換だったってのもあるが、なんせステンレス・フレットが好きなので、摩耗していなくても交換していただろう。

高さ1.09㎜、幅2.03㎜と、最近流行りのジャンボフレットからすると可成り細く、低いフレット。

フレットの好み、は、複数ギターでフレット交換して来て分かったのだが、ネックの太さによって違うみたい。厚いネックにはミディアム・ジャンボ、薄いネックならこの43080程度が好み。ネック次第で好みは違う。StratocasterJaguarはもうちょい高いフレットにするべきであったと今更ながら思う。失敗したな。

と言う事で、「薄いネックのRickenbackerだからこのフレット」にした次第。

Rickenbackerは、ローズ指板(正確にはブビンガと言う木材だけど)なれど塗装をすると言う仕様で、塗装の厚さでフレットは低くなるが、360C63も同じフレットに交換しており、それが大変に好みなので間違いはないだろう。

因みに塗装はポリウレタンで依頼した。360C63はラッカーで行ったが、今回は敢えてのポリウレタンを予定(Naked Guitar Worksは自工房で塗装していないので外注となるが、塗装依頼先の意見を聞いて決定となる)。

「けっ、ポリ塗装かよ」と仰るなかれ。尚、ポリウレタンとポリエステルの差をしっかり認識されてから発言されるべし。その違いは此方に詳しい。ラッカー塗装に然程価値を見出していないワタクシは、ポリウレタンにこそ生を見出している(大袈裟)。

<ローカット・コンデンサーの追加>

Rickenbackerは、ある年代までリア・ピックアップにローカット・コンデンサーをマウントし、シャリシャリなサウンドを演出していたが、此処最近は(一部モデルを除き)省略されている。ローカット・コンデンサーのマウントにより、フロントとリアの音量差を調整する為にあるのが5thコントロールであるが、ローカット・コンデンサーが省略されてからも、5thコントロールは残って居る。

で、ワタクシは「フロント・ピックアップにローカット・コンデンサーをマウントする」と言う改造を施そうと依頼してみた。

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(選択したコンデンサー。0.0047μf)

ギターのサウンドメイクに於いて、低域はアンプやエフェクターで演出するのを好み、その方が、高域も耳に痛くないサウンドが作れるとの持論を持つワタクシであるが、その趣旨から、フロント・ピックアップにはローカット・コンデンサーを介した方がベターと思っている。諸々改造したJaguarでそれを実践し、その効果に満足もしているが、この1997に於いてもそれを実践しようと考えた次第。

フジコ・オーバードライブに於いては、特にそれが有益。相方ギタリストのビクシーは、アクティブのEMGをマウントしたギターのフロント・ピックアップを使う事が多いのだが、その音圧の中でアンサンブルを考えると、ワタクシが低域を抑える必要もある。

余談であるが、ライブハウスでバンドの演奏を見るに、ふとステージを見ればどうやらギタリストはギター・ソロを弾いているらしいが、肝心のソロは周囲の音圧に負けてさっぱり聞こえずとの場面に遭遇する事が幾度とあり、それを見ての改造である。

又、これも余談であるが、音圧たっぷりのギターを弾いているギタリストが、ソロになるとごっそり音圧が無くなる場面にも遭遇し、何故にバッキングであんなに音圧あるギターを弾いているのかしら?と思う事も屡々。

おっと、閑話休題。

そんな訳でフロント・ピックアップにローカット・コンデンサーをとの改造を依頼。前述の通り、一部モデルではリア・ピックアップにローカット・コンデンサーがマウントされており、家で弾いた限り、入っていないなと思っていたがこのギターだが一応確認。

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うん、入って無いね。馴染みのないコンデンサーが、何か愛おしいw。

コントロール部の内部はこんな感じ。

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マスキングテープの下にFire Gloの赤が・・・・オーバー塗装なのかしら?

開けたら出て来たマスキングテープ。

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ベティ?生産ラインの人だろうか?こう言うのって・・・・萌えるw。

<ブリッジの交換>

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はい、Mastery BridgeはM5である。

360C63でもマウントしたが、このブリッジの効果は機能的には絶大であると思う。

機能的に、と言うのは、オリジナルのブリッジは指板のRに合っておらず、それが是正出来る事に加え、ブリッジをボディにしっかり固定出来るので、その機能性が、サスティンの弱さの是正、サスティンを明徴に纏まるとの効果も生む。

一方、オリジナルのブリッジは、Rickenbackerらしいシャリンとしたサウンド演出の肝とも言え、それを好む方にはお勧め出来ない。僕はMastery Bridgeのサウンドの方が好みなので迷わず交換、に御座います。

その他、ダメージがあるナットもBlack Tusqに交換を依頼。

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にしても・・・・2本構造のトラスロットって・・・・絶対意味無いと思うんだよなぁw。

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塗装があるので2ヵ月は会えなくなる我が愛器とNaked Guitar Worksに別れを告げ、ぶらりぶらりと浅草散歩。

人通りはそれなりに多いが、店に入っている人は少なく感じた。

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合羽橋で、贈呈用の海苔を購入。

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この海苔屋さんの海苔、本当に本当に美味しくて、過去何度か買っている。海苔が好きならお勧め也。

ぶらぶら歩けば、琴線に触れる食堂発見。

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美味い不味いではない。この面構えで充分だろうと思う。コロナで休業中みたいだが、楽しみが増えた。

そんな、土曜日に御座いました。

さ、明日は久々に・・・・御茶ノ水!

週末模様

リーダー

リーダーです。

なんやかんやでバタバタと過ごしてますが、今の案件終わったら又面倒臭い案件がが見えており、何と言うかこう・・・・馬鹿ぁ・・・・。

おかしい・・・・俺の人生設計では、50歳を過ぎたら、ホテル三日月のCMの様に、ゆったり(とした生活を)たっぷり(のエフェクターに囲まれ)のんびり過ごす筈であったのに・・・・ど・う・し・て・こ・う・な・っ・た?

10余年前、今も一緒に仕事をしている同僚に「仕事の対価は仕事也」と聞き、ふむ、成る程と納得した事があった。

言葉の意味は、「仕事任されて、その仕事をしっかりと熟せば、任せられる人間と周囲に認められて、更に仕事を任せて貰える様になる」と理解している。

お頭の弱いポンコツ社員のワタクシは、そんなサイクルに入る事はなかろうと思っていたが、周囲に認められているとは全く思えぬのに、何故か次から次へと・・・・ホワイ何故に?

いや、別に仕事に寄らず、任せて安心出来ないと認知されると、そりゃあ任せられない訳で、色々と任せて貰える事が多い状況を鑑み、多少なりとも認めれるか事をして来たかと問われると、終ぞ思い付かぬのである。

給料を頂いている身分故、仕事与えて貰える事に遣り切れなさは覚えぬのだが、「てか・・・・俺で良いのかな?」との思いの方が強くなり、何と言うか、申し訳ない気分にすらなる。

そんな何処か釈然としない思いを抱えてベランダで煙草を吹かしてみれば、空には医療従事者への感謝で飛んだブルー・インパルスが、青空に引っ搔き傷の様な雲を残して飛んで行く。

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この飛行、誰が言い出したのか分からぬが粋だなって思う。実現の為に面倒な手続きが色々とあったろうに・・・・。

実現したブルー・インパルスにも、医療従事者の方々にも頭が下がる。

「こんなんに金使って」ってな意見が一部で出てるみたいだが・・・・粋じゃ無いねぇ。

そんな訳で、非常事態宣言解除の日常に突入である。

解除されたと言っても、東京アラートは赤の状況で、「グレーな解除」に思う(決して批判ではない。結果はどうであれ、難しい判断だと思うし)。今あるのは、「コロナがある日常」で、「コロナ前の日常」では決してない訳で、まぁ、気を付けて過ごそうと思う。

日常と言えば、生活が色々と変わってくるのはこれからだろう。

過年度の留保や金融政策によって支えられている企業の中には、経済回復迄は耐えられない企業も少なくなかろうし、不況はこれからやって来る事は明白な訳で、まぁ色々と変わって行くだろう。「どんな風に生きるか」から「どうやったら生きられるか」への過度期は直ぐ其処に。下手すりゃコロナの第二波も、だよなぁ・・・・。

そんなインターミッションの様な日常を味わおうと、僕は家を飛び出した。

本日の目標は、1997改造パーツの物色と、電子ドラムやベースの物色、そして散歩である。

秋葉原の裏通りを歩けば、コロナ前の様な賑わいなれど、飛び交う言語は日本語ばかり。まぁ、そう言う事なんだろうなぁ。

ふと覗いた飲食店では、アクリル板の仕切り付いていた。まぁ、そう言う事なんだろうなぁ。

久々に訪れたHARDOFFでは、見覚えがある楽器が並び、イケベ楽器リボレ秋葉原店も同様。自粛期間で商品の入れ替わりも難しかったのだろう。

電池や弦などの消耗品以外は何も買わずだったが(1997のパーツは必要なものは取得済)、久々に楽器屋さんを訪れられた喜びをたっぷり堪能出来た。

その後、計7~8キロ散歩。マスクをしての散歩で暑さを感じたが、これがこれからの日常であるからして、慣れればと思う。

散歩途中、繁華街なれどふっと静寂が訪れる瞬間があり、それがなんとも心地良かった。

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マスクしていない人もちらほらと居るが、大学生位の男性と、60歳位の男性にマスク無しが多い気がした。マスク着用の是非は分からぬが、よく言えば同調圧力に負けぬ人、なのだろう・・・・か?

外出序でにJIROでハンバーガー購入。

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さしてハンバーガーを食べる習慣は無いが、JIROのハンバーガーは定期的に食べたくなる。此処より美味しいハンバーガーは、終ぞ想像出来ぬ。

ワンコのJIROに挨拶して帰宅し、久々にフジコ・オーバードライブの曲を練習してみる。

此処最近、ギターはちょいちょい弾いていたが、ストーンズの昔の楽譜を取り出して弾いたりなんて事が多く、フジコ・オーバードライブの曲は一切やっておらず、興が乗って久々にやってみれば、行き当たりばったりなアレンジに、交通整理の出来ていない演奏だなぁ、と改めて思ったり。

取り敢えず織り込んでみた、と、間違いじゃ無いからOK、のごった煮な感じだねぇ・・・・。

まぁ、これを味とすれば良いのかな。飽きそうな味だけどw。

家人が、在宅勤務が多いワタクシへの気遣い(との名目)で、小さな観葉植物を購入。

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生活に変化を齎すもの、は、良いね、うん。

Naked Guitar Worksも6/1から営業再開か・・・・。

仮初の日常かも知れぬが、嬉しいね、うん。

週末模様

リーダー

「よう、Taka!随分と久し振りじゃねぇか?こんな長い間顔出さないなんて・・・・何してたんだい?世界の卵食べ比べの旅に出てた、なんて冗談は無しだぜ?」

「へい、Bix!そっちこそ随分と顔を見なかったじゃねえか!画面の向こうの暑がりなビッチを相手に連日連夜バトルでもしてたってのかい?」

「HAHAHA!笑えない冗談だ。ところで、俺のチキンはどこだ?」

「おいおい、よしてくれよBix、未だShou-Yaの時間じゃないんだぜ?Shou-Yaに行くなら、ちゃんとお天道様にバイバイしてからにしなくちゃ、な」

「Shou-Yaか・・・・最近のゴタゴタで随分と行ってねぇな。あの、口の悪いマスターは元気でやってるかな。ご無沙汰しちまって、奴さんに合わせる顔がないが・・・・」

「おいおい、よせやい。久し振りだってのにしみったれたのはご免だぜ?」

「悪かったよ、Taka。今日はShou-Yaでマスターの顔を肴に、JDハイボールでも仰ごうや」

「ああ・・・・肴と言えば、Pizzaを忘れちゃ嫌だぜ?おっと、肉卵炒めの卵抜きもな!」

「全く・・・・お前と来たら相変わらずのShou-Ya Animalだな、Taka」

「おっと、自分はそうじゃないなんて、言わせないぜ?」

「ところでTaka、悪いニュースがあるんだ」

「なんだい、改まって?」

「ああ、Dai-Senseiの野郎がしくじりやがった。Pentaの予約を間違えやがった」

「・・・・笑えないジョークだ」

「ああ、それでリーダーの野郎、怒ってRickenbackerを買いやがった」

「相変わらず・・・・いかれてやがる」

「全くだ。しかもあの野郎、既に持っているRickenbackerと殆ど同じスペックの買ったのさ」

「同じスペックのブツを買うなんざ、アイツには珍しい事じゃないだろう?」

「それだけじゃねえ・・・・既に持っているRickenbackerと全く同じ改造をしようとしてやがるんだ」

「正気かよ・・・・悪いが今回ばかりは俺は降りるぜ?1年経たずに殆ど同じスペックのギターを同じ改造をしようとしてるなんて知ったら、Naked Guitar Worksの連中が黙っちゃいないぜ。巻き込まれるのはごめんだ」

「それなら心配ない。コロナの影響で休業中、さ」

「そうだったな・・・・いい気味だぜ、きっと奴さん、今頃大慌てさ」

と言う訳で改めましてリーダーです。

先の記事の通り、Rickenbackerは1997を買ったんだけどさ、改造したいが、改造したいのだが、Naked Guitar Worksがコロナの影響で営業自粛中なんだよコンチクショウ。

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ああ、冒頭の会話形式の文章なら気にしないで頂きたい。行数を稼ぐ為に「洋画の台詞にありがちな会話」をちょいとしてみただけだから。

とは言え、只指を咥えて待っている、なんて性格じゃない俺は、パーツをゲットしてその日を待つのである。

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Mastery Bridge・M5とローカット用の0.0047μfのコンデンサー、写真にはないが、Jescarのステンレス・フレット(46080SS)、GOTOHのロック式ペグも入手したのである。

ペグ、ナット、フレット、ブリッジの交換及びフロント・ピックアップにローカット・コンデンサー、それを今検討しているのであるが、パーツは揃えるも実行出来ないもどかしさ・・・・くそぅ、コロナめぇえええええ。

そんな訳で自粛生活が続いている訳ですが、最近じゃすっかりこんな生活に慣れていて、7:30から仕事始めて、11:30頃にお弁当を買いに行き、20:00頃には一旦PCを閉じて・・・・なんて生活サイクルが日常化して、日常化した生活と言うのはストレス負荷が少ないと気付いてみたり。

そんな訳で、ストレス負荷が少ない環境で仕事をしている一方、ちょいと面倒な仕事をしている此処最近、電話会議、ZOOM等を利用したネット会議は矢張り通信環境等含めストレスが溜まる。

通勤は面倒であるが、通勤して仕事したいなって気持ちは相応にある此処最近である。

感染者数から退院数と死亡者数を除く数字が3千人を切り、首都圏ですら感染者の数が一桁が当たり前になって来て、一服感があるコロナにホッとするも、秋口に噂されている第2波を思うと気は重い。

今回は春先からで、気候が拡大の制御に役立ったかなと思う一方、秋口初めに第2波となれば期間も長くなろうし、台風なんぞもも重なる季節で、色々と大変なんだろうなぁ・・・・。

此処数年の世界経済牽引役の米中の景気後退の影響は、今後長期間に渡って其処此処に出ても来ようし、これから色々と生活様式も変わっても来よう。米国では2000年代のグレート・リセッションを上回る失業者数と言う致命的な経済指標も出ているし、はてさて・・・・どうなる事やら。

オーストラリア学派の考えに納得感が多い僕としては、一律十万円の支給で12兆円のキャッシュが市中に流れた事への期待感が相応にあり・・・・って、うん、何のブログだこれ?

ま、引き続き、自助努力で何とかしましょうそうしましょう。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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