四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

そろそろライブのギターを決めようか

リーダー

リーダーです。

此処最近僕しか書いていない当Blogだが、ここは「メンバー共有のバンドのBlog」であって、その趣旨は、ここで情報を発信して少しでもライブの集客に繋がれば、であるので(うん、最近すっかり忘れていたが上に俺達殆どライブしないんだw)、他のメンバーも書いて然るべきなのだが・・・・との不満を先の練習の飲み会で言ってみれば、話の流れからBlog全体の話となり、Takayuki君が「(商品等を)検索してもBlogってヒットしなくなりましたよね。ヒットしても過去のもばかりで」と言っていたが、「ふむ、成る程」とMastery Bridgeを検索して気付いた僕である。

SNSの普及でBlogそのものが下火になったんだろうなと思う一方、SNSの連携は個人的になんとも馴染めぬものであり、一方的にメッセージを発信出来る気楽さと備忘で今日も今日とてBlogを更新するのである。

さて、5月にライブをやりましょうかねと相成った次第であるが、「ギターはどれを使おうか」とそろそろ決めねばならぬと思っている。

ライブで配布する次回作CDでメインで使ったのはRickenbackerは360C63とFender JapanとFender MexicoをがっちゃんこさせたStratcasterであり、そこから選択するが吉と、両者をちゃらちゃら弾いている此処最近の僕なのだが、Rickenbackerが思いの外弾き易く、「これで行こうかね」と思い始めている。

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ミディアム・スケールで細身なネックにフラットな指板は大変弾き易く、そして箱物ギターにある低域の暴れ具合も無い、このギターであるが、サウンド面でも、Mastery Bridgeの搭載で分離が良くなった為か、サウンド・メイクにし難さを感じなくなった。

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(Mastery Bridge M5)

いやぁ、Mastery Bridgeって、改めて良い製品なんだなぁ・・・・と感慨深くいたら、どうしてもJaguarにMastery Bridgeをマウントしたくなってきた次第。

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思い付くままの改造を施し、機能面、サウンド面でも「これ以上は無理よね」ってレベルまで仕上げたと自負しつつ、ネックのRが気に入らないって面と、汎用性でStratcasterに劣後する、を考え、一旦ケースに閉まったのであるが、モゾモゾと取り出したのである。

別の記事に既述でありますが、サドルをRetro ToneさんのHeavy Duty Brass Saddle KITに、ブリッジの固定に、同じくRetro ToneさんのBridge Fixing Bush for JM,JG,MGと言う商品とPost Lock for Offset Guitarsを装着しております(ブリッジ関連の詳細はこちら

元々メインで使用する積りが無いギターで、「改造には興味あるがお金かけたくないな」とセコイ考えが働き、お高いMastery Bridgeのマウントは端から考えていなかったのであるが、使ってみればショートスケールが意外に使い易く、ネックの具合にさえ慣れれば充分バンドでも録音でも使えるなぁとも思っている(暫く使って居れば大体ネックの具合には慣れるけど・・・・)。

Jaguarの欠点に挙げられる弦落ちは全くないのだが(弦のゲージは0.10~0.46)、サウンド面では如何かと言うと不満は無いがモア・ベターがあるかは試していないので分からず、ここで指板が(僕のJaguarよりフラットな)Fender Mexicoの2ハムのJaguar買うに資本投下するより、Mastery Bridgeを購入した方がベターじゃないかとの思いが沸々と沸いているのである。

ソリッド・ギターの取り回しの安易さは、慣れてしまうと引き返せぬ魅力があり、例えビクシ君が「箱物の方が合わせ易い」と言おうが、メンバーの福利厚生より己を優先するになんの躊躇いが無い僕である事に加え、なんかアイツに指南されると言うのが腹立たしく思え

ポチっ

としてしまったのである。

と、言う訳で、次回ライブは360C63か、Mastery Bridgeを搭載したJaguarの何れかに決まったと言う、僕以外は全く意味の無い記事を備忘で更新してみるのである。 

週末模様

リーダー

リーダーです。

ちょいとバタバタしていた仕事が一段落した一方、次の一手に迷いもありなんとも落ち着かない此処最近。

疲れを癒すには何か買うに限ると思うが、欲しい物と言えばFender  MexicoのJaguarしかなく、散々Jaguarの改造をしておいて流石にそれを買うは如何と思い自粛。

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(大喜利楽団フジコ・オーバードライブ全景。爽やかな青が全く似合わないリーダーさん)

前回練習で満足行く音作りが出来たものの、指板のRが気に入らず、があり、汎用性ではStratcasterには敵わず、故、「これ以上は使わないよん」と宣言しメンバーから呆れられたは記憶に新しい。

では、Stratcasterを使いましょうかね、とちょいちょい触っていたのですが、「そう言えばビクシ君が”箱物ギターの方が合わせ易いっす”と多分根拠無い事を言っていたので、久々に持ち出すはGretschはG6120DC

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おおう、指板のRが(Jaguar比)緩くて弾き易いのう・・・・と気持ち良く弾かせて頂いた次第。

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(出落ち楽団フジコ・オーバードライブの大先生落ち風景。鮮やかなオレンジもさっぱり似合わないリーダーさん。と言うかコイツに似合うギターなどあるのか?と、コイツ以外似合う生物を見た事が無いParkerを抱えるビクシさんとリーダーさんと洋服が被るTakayuki君)。

んで、先般購入した猫シールをば・・・・

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貼ってみた。うん、後悔しかない。

ミディアム・スケールで弾き易いのですが、ボディの厚さはそこそこあり、ソリッド・ギターに慣れたワタクシには矢張り取り回しが、ね。

と言う訳で、G6120DCより薄いボディのRickenbackerは360C63を取り出す。

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久々に弾いたが「Jaguarをセミアコにした様なギターだな」ってなサウンド。僕は大好きである。ロー・カット・コンデンサーの所為か、ピックアップの所為か。

フラットな指板とミディアムのスケールが弾き易い。塗装は、うん、好きじゃないw。

何と言うか、全て「帯に短し襷に長し」な感じである・・・・ううん。

まぁ、暫し迷おう。結局「フラットな指板のJaguar」が、今僕が望むギターなんだとは再認識したに終わった、試行錯誤と言うか堂々巡りをしていた土曜日。

エヴァンゲリオンのDVDをドラムのTakayuki君に返却する事と相成り、日本橋にて待ち合わせ。

Takayuki君の好物に卵があるが餃子と豆腐があるが、それが旨い店を知っていたので誘ってみる。

Takayuki君「あ、どうも」
リーダー「おっす。これDVD。長い間有難う」
Takayuki君「いえいえ・・・・で、なんでSK-Ⅱの袋なんですか?」
リーダー「ふっふっふ、貴様に女性化粧品の袋で持って帰ると言う屈辱を味合わせてやろうと思ってな。俺が普通に返すとでも?」
Takayuki君「・・・・俺、鞄持って来てんですけど?」
リーダー「・・・・・そう言う生き方、苦痛じゃない?」
Takayuki君「付き合い長いがその発言の意味が分からな過ぎる」

結果、僕と言う冴えない中年男性が、家から日本橋まで違和感たっぷりでSK-Ⅱの袋を持ち運ぶと言う屈辱を味わったに終わった。後悔はしていない。

リーダー「で、卵嫌いキャラの設定、いつまで続けるの?」
Takayuki君「は?」
リーダー「いやさ、濃ゆいその他3名のキャラに負けじとキャラ設定したのは分るけど、そろそろ食べても良いと思うぞ。大体”卵が嫌い”ってキャラ設定って今一分かり難いと思うんだよ。俺もそのキャラ設定忘れてた位だし。饅頭怖いとか、そんなん?」
Takayuki君「いや・・・・本気で嫌いですって」
リーダー「分かってるって、実は俺も、そんなにエフェクター好きじゃないしな」
Takayuki君「付き合い長いがその発言の意味が分からな過ぎる」

そんな発展性が何もない会話をしつつ、なんだかんだで3時間飲む。此処の餃子は本当に美味いが、個人的には豆腐のサラダが好きである。ベースの大先生が会社の飲み会で行ったんだっけ?

普段はメンバー4人で飲むのだが、久々に2人で飲んでみる。仲は良いけど2人で飲むと間が持たない人もいるが、Takayuki君は互いに遠慮が無いのか、苦ではない。そんな喋る奴ではないのだが・・・・。

日本橋駅までぶらぶら。明日は東京マラソンでこの辺は交通規制が色々と入るんだろうなぁ等と考えながら帰宅した、2.26事件前夜から81年目の夜。 

第278回練習便り

リーダー

リーダーです。

春一番だったんですかねぇ・・・・、金曜日は凄い風でしたねぇ。

さて、「割と真剣にJaguarを買おうと思っている」と家人に言えば、「割と真剣に馬鹿じゃないのって思う」と返されたんですごきげんよう。

さて、突然ですが・・・・。

僕は平日は6:30に起床するのを常としているのですが、季節によっては夜明け前ってな事も御座います。

此処最近は、目覚めると朝ぼらけ。日に日に日が長くなるを感じる次第。

夜が明ける時の凛とした雰囲気、日が沈む時の寂寥感は中々に趣き深い。

釣りを趣味としていた小学校時代は、海だの川だのに出掛けたものですが、地元の夕まずめの景色には暫し釣りを忘れて見とれた程。



川釣りより海釣りが好きなのは、景色が良かったからだろうな・・・・のんびり糸を垂らして居られたし。

釣りを好む人は、ハンティング的に釣果を主とする人と、釣り出来れば良いやと思う人の
2種類に分けられると思っていて、僕は圧倒的に後者なので、景色が良い場所で釣りをするのを好む。

愚弟も釣りを好むのだが、彼は前者で、帰省した際に釣りに誘うと、釣れそうな場所に行きたがるが、僕は景色が良い場所に行きたがるので、同じ「釣り」が目的であっても、同行は何気に難しい。

「目的を同じくしても行動を同じく出来ない」とは、中々に面白い事だと思う。


はい、土曜日は練習。

此処数日珍しく仕事が忙しかったのですが、金曜日は割かし早めに帰宅出来て、事前練習に勤しむ。

課題曲に披露予定曲・・・・練習しなくちゃならぬ曲が多くて、やり場のない怒りを覚え(完全に自業自得)、思わず苺カプリコを頬張ってしまったのだが、苺カプリコの美味さはいつでも俺を癒してくれるが、2本食べたら少し「うっ」ってなった。

過ぎたるは及ばざるが如しと言うが、過ぎたるで感じる「やっちゃった感」は、時折満足感も与えてくれるとは思う。OD-1を9台買ったが反省も後悔も無い。満足感は、ある。

で、土曜日は少しゆっくり目に起床し、ブラブラと出発。

2月も18日ともなれば、少し春を感じさせてくれる。

近隣のお寺の河津桜は満開の時を超え、庭先の梅も寒い時期より凛とした様が薄れて来た様に思う。

楽器店は2件ほど巡るも心惹かれるブツは無く。

此処最近全般的に楽器の値段が上がって来た様に思う。

各メーカーは、値上げ若しくは値上げしない代わりにコストの削減をしている様にも思え、それを是とするか非とするかは人それぞれ考え方があろうかと思うが、「手を抜いちゃいけない箇所」を間違えないで欲しいと思う。質の低下はそれに携わる人を結局少なくしてしまうから。

練習は、粛々と。

ライブ披露予定曲の認識に相違があり、「え?」「あ?」「う?」と混乱する四中年。相変わらずのポンコツ振りを如何なく発揮。

結局披露曲から外れてしまったが、取り組んだビクシ君の「ゲカカゲ」は、どうしてもリズムが取れず、クリックを聞きながらの演奏を1度提案してみる。

「ゲカカゲ」は手数が多い曲で、加速されるとフレーズが着いて行けなくなる上、メリハリがある曲で静かにもなるのだが、その際に減速すると、それも着いて行けなくなるw。

別に「絶対にズレが合ってはいけない」とは思わないし、それが「ノリ」を生むのは否定しないのだが、それはバンド全体でリズム感が共有されて成立する様に思え、僕は「ゲカカゲ」のリズムを把握しきれていない模様。うん、録音時もやばかったが今もやばいw。「お前今それ言って大丈夫か?」との心配はご無用。ライブではやらなくなったからもう大丈夫だ(おい)。

我々はBPMに対して無頓着なバンドだと思うが、此処最近着いて行けなくなる事が多くあるのは、僕と言う人間の加齢によるものか?練習の最後にやった「悲しいギフト」は矢鱈早くて「無理!」と止めちゃったし。

「楽しんで出来れば良いじゃん」をモットーとし、良くも悪くもなぁなぁな大喜利楽団だが、少し是正すべき時期なんだろうかね・・・・。

練習後飲み会。

Takayuki君「そう言えば、AIにマスタリングさせるサービスがあるんですよ」

他3名「「「ほう?」」」

Takayuki君「やってみません?」

他2名「「やるに決まっておろう(面白そうだし)」」

リーダー「為念で聞くが、AIのマスタリングって、アイおばあさんって人がマスタリングするとかじゃないだろね?」

残り3名「「「そんな訳あるか!」」」

リーダー「・・・・・いや、そんな怒らなくても」

「楽しんで出来れば良いじゃん」をモットーとし、良くも悪くもなぁなぁな大喜利楽団だが、リーダーの威厳の無さが甚だしく、少し是正すべき時期なんだろうか・・・・。

本日のギター。

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言わずもがなのJaguar。いや、彼是改造しまくったので、正確には「且つてJaguarだったギター」と言うべきか。

足元は・・・・

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RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

DS-1(BOSS)~ディストーション

Phase90(MXR)~フェイザー

CE-5(BOSS)~コーラス

micro amp +(MXR)~クリーン・ブースター

新規投入はDS-1のみ。

DS-1のToneを9時位の設定(ローをカットしない設定)にした所為か、Jaguarの改造の所為かは分からぬが(恐らく前者)、僕の音の音圧があり、ベースの大先生は「弾き難かった(けどミスが目立たなくって良かった)」とのご感想。
改造前のJaguarとの差異が知りたくて、アンプの設定を(改造前同様)低域寄りにしていたのも原因だな、うん。

もう少し音作りを煮詰めれば良い感じになると思う。個人的には「よくぞJaguarで此処までのサウンドを作り上げた、凄いぞ俺」と思った。

Jaguarのサウンドの傾向・・・・ハイ寄りなサウンドと過度なアタックは抑えられ、サスティンが向上、使い勝手が良いJaguarとなったと自負している。

合せたDS-1との相性も良く、もう少しToneを上げれば、音圧も抑えられ、抜ける音になったであろう。すまん、録音物聞いて比較したくて「低域出過ぎだな」と思いつつ放置したんだ。

リーダー「と言う訳で、Jaguarは今日でおしまいだな。満足した」

他3名「「「・・・・・」」」

冗談抜きで、Jaguarと言うギターを好みに仕上げたのだが、改造によりそのポテンシャルを臨界点に誘って尚、以下の不満を覚えたのである。

・ネックの感じが好きじゃない⇒Rのきつさと塗装。ショートスケールは好き
・矢張りStratocasterの方が扱い易い

ライブはJaguarで行ってみようかなぁと漠然と思っていたのだが、モア・ベターなギターがあるのに態々Jaguarを使う程の思い入れが出来ないってのが僕のテンションを下げるのである。

で、だ・・・・



うん、2ハムで、且つシングル・コイルのサウンドも出せ、指板が(僕のJaguarより)フラットなこのJaguarなら・・・・と不遜にも考える僕が居るのである(冒頭の発言)。

ビクシ君には「箱物のギターの方が良いんじゃないでしょうかね?」と言われたが、ソリッド・ギターの取り回しの楽さを知ると、セミアコに戻り難い俺が居るのである。

ま、暫し悩みましょ、と言いつつ、「DS-1とRickenbackerの相性は悪くない筈だ」とか思っている俺も居るのである。

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僕のRickenbackerは360C63のリアは、ロー・カット・コンデンサーの影響で「シャリン」としたサウンド。それと(僕のセッティングでは)低域が厚いDS-1との相性は良いと思う次第。

本日の、ビクシ画伯の「今日のリーダー」


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・・・・コイツ、ほんと死刑で良いよな?な?  

DS-1(BOSS)

リーダー

リーダーです。

本日は、こんなん聞きながら。



まぁ、名盤でしょう名盤です。個人的には白ジャケットの方が好きです。ジグソーパズルとファクトリーガールと地の塩が好きですわ。放蕩息子は飛ばす事が多かった高校時代ですが、うん、今も飛ばしちゃうんだ。

で、何となく合わせてギターが弾きたくなり、Jaguarを手に取った訳だが、弦高が気になり暫し調整。

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ある程度はサドルの螺子で弦高調整が出来るのだが、なんせ螺子が特殊で面倒。弾いている内に螺子が動いちゃったのだろうか・・・・だとすると、何らかの対策を講じねばならぬ。

ぴったり指板のRと合うのなら(駒で弦高調整が出来ない)ムスタングのサドルでも良いのだが、なんせ調整が面倒なギターであるが故、現時点で気に入っている状態を作り上げるのに時間が掛かりそうで億劫になっている僕なのである。

割かし根気はある方だと自負している僕であるが(ミックスダウンにどれ程の時間を要したかでもそれは証明出来ると思う)、なんせこのJaguarなるギターは面倒で、根詰めてやっても「・・・・・」な事も多く、もう少しでロンドン・コーリングしたくなる。

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なんとも、格好良いジャケットである。

家人の実家は栃木県なのだが、若者が東京へ行ってしまい後継者が居ないと義父が言っていたので、

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こんなんすれば若き労働力が集まるのではなかろうか。

さて、予告通り。

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はい、言わずもがなのBOSSのDS-1です。

通常版は鮮やかなオレンジ色ですが、BOSSのコンパクトペダル発売40周年を記念して2017年限定で売られているこのモデルは黒と金の色彩に銀螺子の組み合わせ。滅茶苦茶クール。格好良いなぁ。

SD-1とDS-1の定価(と言ってもオープンプライスだけどw)が下がって5千円程で買える様になり、「へー?」と思ってたものの、SD-1は持っているしDS-1は「使わないだろうなぁ」と思っていたのですが、このモデル発売を聞き付け購入を決意。最近エフェクターを積極的に買っておりませんが、これは、買いです、そりゃ、買います。音云々では無く、見た目で買いです。しかもBOSSには珍しい限定品。そりゃ、買います。

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(箱にも40周年を記念した記載あり。「4A」ってのはなんなんでしょ)

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(裏側の印字はスッキリしました。Made In Taiwan)

サムスクリューは、昔の銀螺子と違いつまみが大き目。これはCE-2Wもそーでした。

「BOSSファンとしてこの限定品は買わねばならぬ」と購入しましたが、先述の通り「あんま出番はないでしょうな」とも思っていました。

DS-1は、モディファイ品と通常品をそれぞれ持ってたんですが売却済みなのかあげちゃったのか貸しているのか手元には無く、手元にない事に不便も感じず・・・・まぁ、僕の中ではそんな位置付けなのです。

で、今回可成り久々に試したんですが・・・・

こんなに良い音だった?

と思いました。いえ、何を今更・・・・と呆れられるでしょうが、こんなに使えるペダルだとは思ってませんでした。うん、名機ですね、これは。

操作は簡単。3つノブで、お馴染み(?)DIST、LEVEL、TONE。「1、2、3、もっと沢山」程度しか数えられない僕でも迷いません。

他のBOSSの3つノブの歪みペダルと違って、真ん中がLEVELなんですが、そを時々忘れて「のぅわっ!」となるのは僕だけでしょうか僕だけですね失礼しました。

DISTを上げるとバリバリっとした荒いサウンドとなるのですが、TONEとの兼ね合いで汎用性があります。歪みの範囲は僕には充分な範囲。

どこかで「低域が弱い」とのコメントを見た記憶がありますが、僕はそうは思いませんです。ヘヴィな低域を求めるペダルでは無いだけで、少なくとも繋ぐギターの低域をスポイルはしないと思います。

TONEがローカットとして機能するので(ローカットだけじゃなくハイも持ち上げる)上げるとシャリシャリな感じになるのですが、それを理解して使えば感想は違う様に思います。DISTを上げると低域もリフトアップされますが、DIST抑え気味にして低域をもっと欲しい・・・・って使い方の場合は低域に不満を感じられるかもですが、それはDS-1に求めては行けないと思うのです。そう言う構造じゃないですわ。

僕が不満を感じたのは「DIST上げるとサウンドがバリバリしてくるなぁ」って所です。モディファイするならその辺がスムースになればと期待しますが、DS-1をスポイルする事になるかもなw。

「汎用性がある」と書きましたが、個人的にはスイートスポットは少ないですw。TONEは9~10時、DISTは11時程度で、LEVEL適量が好みのサウンドなんですが、「もうちょい歪ませたい」とDISTを上げると荒々しい歪みが顔を出して、「低域そのままにもうちょい高域が欲しい」とTONEを上げれば線が細くなる。

その辺を不満に思う人が居るんだろうとは思います、うん。実は僕も「もうちょい、こう・・・・」って思ったしw。

DS-1って、BOSSにしては癖が強いペダルに思います。で、「BOSSのペダルはノブを全て12時が基本」とBOSS関連の本で読みましたがDS-1は違う様に思います。少なくともTONEを12時で音作りすると「へ?」になるんじゃないかと。TONE12時でも結構ローがカットされ、ハイが出るから。

何が気に入ったかと申しますと、正にその「TONE」なんです。

ローがカットされるので抜けが良いサウンドが得られて宜しい。先に記した設定でJaguarに繋ぐと、なんとも甘く絶妙なサウンドで凄く気に入りました。若しくは、DISTとTONEを極端に上げると、DISTを上げた事で持ち上がった低域をTONEを上げる事でローカットされて良い感じにもなりました。

スイートスポットは少ないものの、そのスイートスポットが正に絶妙で、「こんなに良い音なんだ!」と今更ながらに思った次第です。過度な低域とか、過度な汎用性を求めなければ、使えるポイントが見付かるペダルに思います。

動画をば。



バンド練習で使ったら印象は違うかもですが、久々に使って、僕は滅茶苦茶気に入った次第です。

以上です。

今更感満載なペダルのレビューですが、「持ってはいるけど使ってないな」って方は、是非もう一度試して欲しい、そんなペダルです、はい。BOSSの他の歪ペダルより音作りが難しいかも、ですが、きっとスイートスポット、見付かると思いますよ。 

週末模様

リーダー

リーダーです。

先日、歩道の向かい側から小学校低学年と思しき男児2名が歩いて来て、その後ろから来た60過ぎと思しき男性が自転車で走ってきており、その小学生に向かって鈴を鳴らした上で「危ないなぁ!どけ!」と男児二人を歩道脇に追いやった後、鉢合わせとなった僕にも鈴を鳴らして「急いでんだよ!どけ!」と恫喝して下さる。

夏のエーゲ海より穏やかな心を持つと評判のワタクシは、「あぶねえのはテメエだクソジジイ!歩道で自転車乗ってんじゃねえよ!」と真摯に語り掛けた所、びっくりした顔と共に小声で「すいませんでした」と謝辞を述べた上で車道側へと移動して下さり、凄い勢いで走り去られたのだが、その後脇へ追いやられた男児2名が僕を「怖いおじさん」的な目で見ていたのは気の所為だったと思いたいごきげんよう。

さて、此処最近年末にビクシ君より譲り受けたJaguarをつらつらと弾いていたのですが、うん、改めて好ましいサウンド、弾き心地となったと自負しております。

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グリップの厚さはそこそこあるが、スリムなネックが弾き心地良く、Rのきつさも、ハイフレットでチョーキングなんぞ一切しない僕には握り易い。

ペグやブリッジの交換で機能性が向上した事に加え、改造を施し汎用性も向上した。

殆ど使う人が居ないプリセットのサウンドは、柔らかいフロントのサウンドでコーラスやディレイを掛けると良い感じだし、(プリセットではない)フロントのサウンドは煌びやかなシングル・コイルのサウンドだし、リアはロー・ミッドが持ち上がった鼻詰まりなハムバッカー・サウンドで、歪ませた時に粘っこいロックなサウンドを演出出来るし、ロー・カットのコンデンサーを容量が大きいコンデンサーに変更した事で、ぶりぶりなサウンドも演出出来るしと、汎用性も然る事ながら、そのサウンドも大変使い易く、「俺のJaguarは良い音するぜ?」と自負しております。うん、最早Jaguarのサウンドとは言えないけれど・・・・と言いたい所ですが、やっぱり「Jaguar独特のジャキジャキ感」は残っております。

概ね気に入ったのですが、フロントとリアのミックスサウンドは、なんかちょっと訳の分からぬサウンド。フロント6割リア4割な感じのサウンドで、これを基準に音作りすると、フロントのみ、リアのみ、の際に使い難そうなのである。そう言えば、僕、Fenderのギターのミックスポジションって 本当に使わないわ・・・・。

入手時は「取り敢えず使えるレベルまで調整しよう」だったのが、いつの間にやら「僕にとって使えるJaguarにしよう」になり、此処最近は「次回ライブではこれを使ってみようか」と思うに至った経緯はどうでも良いのですが、「使うならマッチしたストラップが欲しいな」と思うに到り、
旧暦1月1日、新暦では2月11日の建国記念日に御茶ノ水に行って来ましたとさ。

御茶ノ水は思わぬ喧騒で、楽器屋さんも大変な賑わい。「欲しいけれどあまりお金出させるのも悪いなぁ」的な顔をしている親子連れで来ている少年や、店員さんに一生懸命質問している女学生二人とか、なんとも応援したくなる眩しさ。若いって素敵。

そんな中「最近のカスタム・ショップの木ってこの程度なの?」としたり顔で言ってるおじさんに殺意を覚えつつ、僕はストラップを買ったのである。

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G6120DCのストラップを買ったNazca Leatherさんにオーダーしようかと思ったが、どうせ夏頃までにJaguarも飽きてるだろうし、廉価な物で済ませました。

序に、ノブを交換しましょかね、と。

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Combatさんのノブ。インチ規格だがCTSのポットの軸にはちと緩め。元から付いていたタイプの物に不満は無いのだが、Jazzmaster風な感じにしちゃいましょ、と、又要らぬ事を考えた次第。

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なんか・・・・野暮ったくなったw。

その後、楽器屋さんを数件回る。

ついつい目が行くのはJaguarなんですが、やっぱ、これは欲しいなあと思った。



自分のJaguarのサウンドが気に入らないレベルなら、買う算段を始めていただろうw。

ヴィンテージのJaguarも見掛けました。ネックにバインディングがあったがインレイがドットだったから65年製でしょかね。

で、それを見てて気付いたんですが、

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ヨークが逆でした。1弦の方が山が高かったんですね。そう言えばそんなん読んだ記憶があります。ハイが出易いのかな。

ヴィンテージ・ギターには(歴史的意味以外で)あんまり興味が無い僕ですが、どんな音なのか気になり申した。お高いヴィンテージのJaguarより、HHのFender MexicoのJaguarの方が圧倒的に欲しいけどw。

その他、

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猫のシール。フロント、リアのピックアップの間に貼ろうかな、とw。これで女性人気もがっちょり獲得(予定)。

「あ、そう言えば黒のDS-1!」と思い出す。

先日リボレ秋葉原店で売り切れで購入出来なかったのですが、「あれば買おう」程度だったので忘れていたw。「どうしても」のレベルでは無く「あれば」のレベルで欲している商品を探して見付からないガッカリ感は、風呂上りに便意をもよおした時のガッカリ感に似ていないか、と家人に問えどスルーされましたが、僕は分かり易い喩えだったと自負しております。

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BOSSのコンパクト・ペダル発売40周年を記念して2017年限定で発売されているDS-1で御座います。黒の筐体に金文字の外観がCooooooooooooooooooooooooooooooooooool!!

DS-1、SD-1共に最近定価が下がった(¥5000だっけ)のですが、これは税別¥6000也。定価を同じにした方が売れると思う僕でありますが、BOSSファンとしては買わない訳には行かない。程度の良い中古よりお安いしw。

で、「態々レビューする程でもないか」と思っていたのですが、久々に使ったら思いの外良かったので書きたいと思います。てか、こんなに良かったんだと今更気付いた次第です、はい。 でも、JaguarにDS-1ってさ・・・・



だよね?好きだから良いんだけど。

さて帰ろうかと家人に電話をすれば、花を買いに行くとの事だったので待ち合わせをし中華を食す。

海老の塩炒め⇒家人が食す
餃子⇒4/5家人が食す
フカヒレスープ⇒家人が食す
叉焼の葱和え⇒1/2家人が食す
回鍋肉⇒リーダーが食す

お安い中華料理屋さんで、上記でも¥5000程度なのだが、拙者の回鍋肉は¥700で御座る。バンドでも家庭でも同じ扱いなのは気の所為だと思いたい。

まぁ、フカヒレは嫌いだし海老なんかもっと嫌いだし好物の回鍋肉食べたかったし良いんだけどさ・・・・「スープ頼まれてたので回鍋肉に付くスープの代わりに杏仁豆腐二つお持ちしました」とか、良いから、そんな気遣い・・・・。

真面目に話せば、どうも僕はお高い食べ物が好きじゃない。高級牛より吉牛が好み。三ツ星レストランより庄屋に行きたい。

「お母さん(家人からすれば義母)お料理美味しいのに、なんで貴方はそうな訳?」と家人に幾度と無く聞かれるのだが、間違いなく亡父の遺伝子でしょ。煙草もゴールデンバットが好きだしさw。

そして今のメインギターは、貰い物のFender Japanなのである。 

ジャガーのポット交換とミックスダウンでコミュニケーション・ブレイクダウンの巻

リーダー

リーダーです。

アニメや漫画なんかで「俺は怒ったぞーーーーー!」ってな後に何かしらの特殊能力に目覚める、なんてシーンがよくあるが、我々フジコ・オーバードライブの場合どうなるかを考えてみた。

リーダー「妻に言いつけてやる!」
ベースの大先生「(不貞寝)」
エクソビクスさん「(コントローラーを投げ付ける)」
Takayuki君「(スティックを投げ付ける)」

と、戦闘力が甚だ低い事に今更ながら気付く。

では、と他の面々で考えてみれば矢張りそんなに戦闘力が高くなく

Book Band 8%の超先生「配当止めるぞ!」

が一番な気がするのですよごきげんよう。

訳あって休日な金曜日。

世間様が働いているのに休むと言うのは、帰省の為の夏季休暇以外はなんとも罪悪感があるのだが、そうは言っても嬉しい訳で、そんな日は楽器屋街を普段よりじっくり見て回ったり、とか、散歩に適した場所を探したり、とか、心躍る訳ですが・・・・

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僕は朝からミックスダウンをしたんです。ええ、5/20のライブで配布するCDの、です。

ミックスダウン時の悩み、それを簡単に言うと「俺はもっと格好良い筈だからこの演奏や歌は何かの間違えである」と言うメンバーの大いなる誤解を「そ、そうですよね!もうちょっと頑張ってみますね!」と頑張る振りして誤魔化すその匙加減である。リバーブ万歳。

リーダー「歌の音程が不安定?馬鹿言うな、僕が作って僕が歌っている以上、こういう歌なのである」

ベースの大先生「歌い出しとか弾き始めが遅れてる?馬鹿言うな、これはコブシを利かせているんだ」

エクソビクスさん「ギターがうるさい?馬鹿言うな、このバンドは僕のギターが聞こえていれば成立するんだ」

Takayuki君「リズムがずれてる?馬鹿言うな、これはグルーブだ」

と、四者四様、肯定以外は耳塞ぐ。

自覚があるので逆切れだと理解しつつの運営なのだが、最近「一発録りでも良いんじゃね?」と言う意見が出始めて、エクスキューズがいつの間にか恰も事実であるかの様な昇華具合があるのだが、それは流石に如何なものかと僕が難色を示しているのは、ミックスダウンで否が応でも実力を認識せざるを得ない役割を担っているからだとの自覚がある。

先の歌入れ後、軽くミックスダウンを施しメンバーに周知すれば、感想と共に「もう少しこんな感じで」な意見が出て、再度ミックスダウンをしたのであるが、相変わらず正解かどうか分からないのがミックスダウン。

なんせ、答えが、ないんだもの。

ミックスダウンをしてメンバーに周知する度に失敗しなたなと思うのが、ある程度根詰めてミックスしたものを周知しちゃう事である。

コメントを頂く「通りすがりの立ち止まり」さんに倣い、エフェクト処理など施さず周知すれば、ある程度の改善でOKが得られるのではなかろうか・・・・。

30度のお湯に浸かった人が40度のお湯に浸かれば「熱い」と感じ、45度のお湯に浸かった人が40度のお湯に浸かると「ぬるい」と感じるって事に毎度周知してから気付くのである。

そんな訳で取り組んだのであるが、まーもー上手く行かないったら無い。

何となく縦の合って無さを誤魔化そうとリバーブだのディレイだの掛ければ「気になる」と言われ、外してみれば矢張り縦の合わなさは気になり、他のパートにエフェクト処理して誤魔化す始末。

加えて今回は、ドラムのTakayuki君が色々と試行錯誤して己のパートを録ったは良いが、なんせサウンドのバランスが変な上にシンバルが所々欠損してたりタムのトラックに入ってたりと、ギレン・ザビでも地球連邦軍と和平交渉しちゃうレベルの訳分からなさで混乱に拍車が掛かる始末。はよ正式データよこせ。 

ひいひい言わされながらも粛々とミックスダウンを進めるワタクシ。メンバーからはやれ魔改造だの煽られるが、いいか、よく聞けよ?

俺は今、折角の休日だってのにお前等の拙い演奏を誤魔化す魔ミックスをやってるんだぞ!

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エクソビクスさんのTwitterより。・・・・笑えねぇよ)

まぁ、「こんな感じかな?」を作り終えた時点で腹が減り、昼食がてらNaked Guitar Worksへ。

リーダー「ポット交換一丁!」
N.G.W「あいよ、ポット交換入りましたーって馬鹿野郎!」

と言う友好的な会話を済ませ、マスタートーンのポットを1000KΩから250KΩへ交換。

前回の練習以降、バンドで一度も試さずに

フロント・ピックアップの交換
リア・ピックアップの交換
コンデンサーの交換

そして今回はポットの交換をしたJaguar・・・・。

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「バンドで試してから必要に応じて交換しなさい」が出来ない、我慢の効かぬ性格。

リーダー「じゃ、頼むね、僕、とん将行ってくるから」
N.G.W「待ちなさいよ、1日に2度も来て貰いたくないから!面倒臭いから!すぐやっから!」
リーダー「あ、そう?なら序にコンデンサーも交換してちょ」
N.G.W「言うんじゃなかったあああああああああああ!俺の馬鹿
あああああああああああ!」

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(壊れてしまった人)

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(壊れかけの人)

コンデンサー交換の記事で書いた通り、ロー・カットじゃなくて「籠らせるスイッチ」として0.1μfのコンデンサーを付けたが

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上記に交換。いつ買ったか記憶にないが、Stratocasterにマウントしていた時期があった・・・・筈。

リーダー「確かにさ、無茶を押し付ける僕も行けないけど君等も悪いんだぞ?」
N.G.W「何言ってるんですか貴方と言う名のホモ・サピエンスは?」
リーダー「家のすぐ近くにメインテナンス屋なぞ開業するから、改造に拍車が掛かったんじゃん。言うなれば君達は必要悪」
N.G.W「・・・・もう、帰ぇれ!」

そして僕は改造を終え、とん将へ討ち入る。

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とんかつには、「サクサク系」と「じゅわっと系」があると僕は思っていて、とん将さんは僕好みの後者に近いがサクッと感もあり、一番好きなとんかつ屋さん。豚肉嫌いな癖にとん将さんでは僕から必ずとんかつの真ん中部分を取り上げる家人を見るに、まぁ、美味いのでしょう美味いんだけど。

帰り道に見付けたお店。良い雰囲気。今度行こう。

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(分かり難いですが民家を改造したお店。良い雰囲気なのと浅草の民家の作りが気になった次第)

さて、Jaguarはと言うと・・・・

うん、Jaguarの暴れ具合に困っている人は、ピックアップの交換より先にポットを交換しちゃうと宜しいと思います。

僕は、ミッドローが出るピックアップに交換しましたが、オリジナルの方はボリューム500KΩ、トーン250KΩ辺りに交換すれば良い感じになると思います(言うまでも無く自己責任で宜しく)。

今回トーンを交換した理由は、プリセット・コントロールの籠った感じが良いなぁと思って、プリセット・コントロールは1000KΩ、50KΩのポットが付いており、ポットの値を減らせばハイが抑えられるんじゃね?との安易な発想で行ったのだが、非常に使い易いです。

フロントはTelecasterのリアの様なジャキジャキ感でクリーン・サウンドで、リアは鼻詰まりな中域サウンドが歪ませた時に心地良し。

本当は、マスター・ボリューム、マスター・トーン共に500KΩにしちゃおうかと思ったんですが、「折角1000KΩのポット買ったのにぃ」と貧乏くささ全開で取り敢えずマスター・トーンのみ交換したんですが、うん、僕のJaguarではこれが正解な気がする。

加えて、0.1μfのコンデンサーをマウントした事で籠ったサウンドが演出出来て、フロントとリアの併用時に上手くアンサンブルに馴染む具合となったと思います。

「最早Jaguarのサウンドじゃないじゃん」と言われればその通り。でも、「僕が欲しかったJaguarのサウンドはこれなんです」と言い切れる。

バンドで試したらどうなるか分かりませんが、抜けが悪いと感じたら配線材の交換を施そうと思いますが、今時点ではこれ以上望む所は無いです。うん、ハッキリ申し上げますが、滅茶苦茶気に入りました。

気分が良くなった俺は、家に戻りミックスダウンを最終調整。

「こんなもんかなぁ・・・・」まで仕上がったのでメンバーに周知のメール送る。満足はしていないが、これ以上出来る事も思い付かない。とは言え、自分で自分に合格点を出せない性格なのでメンバーからの意見を聞いて再度調整と成ろう。一部、ちょい音のバランス悪いかなと思う箇所もあるので、その辺の指摘は入る様にも思う。もう少し低域を削っても良いかなと思ったり、こうして聞き返してみるとRickenbackerの音が凄く良かったなと思ったり・・・・。

それが午後2時頃だったので、どうにも身体が凝っていてならないのでマッサージ屋さんへ行き、その足楽器屋さんへでも行こうか、と相成り出発。

ふと空を見やれば、いつの間にかの曇り空。なんか「あ、雪が降る」と思った。雪が降る前の空って、なんか独特なんですよ。で、僕はそれが大好きなんですよ、うん。

マッサージを終え、秋葉原でHARD OFF、千石電商さんなんぞを取り敢えずチェック。Jaguarのノブが普通過ぎるので交換したいなと思いつつ、僕のセンスでやると「なんで態々格好悪くするの?」と家人に真面目な顔で聞かれるので自粛。僕が交換したJaguarのフロント・ピックアップが殆ど在庫が無い感じになっていたが、つい先日までは沢山あったのにどうしたんだろ?そんなに売れ筋じゃないと思うんだけど・・・・謎。

その後リボレ秋葉原店へ突撃。

これを見掛けて欲しくなる。

 

一体、いつになったら、こう言うギターが似合う男になるのであろう・・・・。

その他、FenderのAmerican  ProfessionalのJaguarを見やる。

 

格好良いなぁ・・・・。

怒られるかもだけど、僕のFender JapanのJauguarは「フェンダーのジャガーっぽいギター」に過ぎないと僕は思っていて、機能、性能、サウンドで劣後する事は無いと思っているが、やっぱり「なんか、違うよな」と思って弾いている。それが嫌な訳じゃないし、使用頻度が低いギター売って買うかと言う気にもならないのだが、やっぱ、なんか、違うんだよなぁ・・・・w。

「サウンドの不満は改造で改善出来る」と思う僕であるが、「看板の重み」ってのはやっぱあるんだろうと思う。 

TS7の中古が3000円、OD880とOD820がそれぞれ7000千円で買おうかと思ったが、今日は限定品のDS-1

んで、そのお目当てのDS-1のアニバーサリー・モデルですが

「たった今売れちゃいました」

との事で・・・・。

君達ね、(多分)色が違うだけだよ?(多分)中身は同じだよ?何をそんな目の色変えて買うのさ?だから今すぐよこせ馬鹿野郎。

無いと分かると欲しくなるワタクシは、御茶ノ水迄歩こうかと思うもやっぱり雪で・・・・。

「雪の中の散歩ってのも悪くないか」と思うも、つい先日風邪っぽい症状があったので自粛。

じゃ、安い順でTS7でも・・・・ともう一度見やる。



・・・・なんでしょう、Tube Screamerのシリーズで、個人的には最も魅力を感じなかった。

と言う訳で、残念ながら断念。 

まぁ、雪が見れたからね、良しとしましょう。

家人は仕事だったので晩御飯を準備。と言っても、買って来たものばかりw。

家人に対して申し訳なさが募るが、魔ミックスなんぞをしなければならなかったのでご容赦頂こうと思う。

そんな、一日。 

録音便り~歌入れ編

リーダー

リーダーです。

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上野へふらふら散歩へ出向き、寛永寺さんでお参りすれば、満開の梅に遭遇。

梅の植木が欲しいと数年願いつつ購入に到らぬのは、どうしても世話をし切れぬとの懸念からだが、梅を見る度に「矢張り一鉢欲しいのう」と思ってしまう。

寒牡丹や梅は、寒い時期に咲く様が健気で宜しい。

桜には、なんかこう「春だぜぇ、うっひょー!」な感があるが、寒い時期に花を咲かせる植物はなんかおずおずと咲いてて、目を奪われる。

啓蟄を過ぎてから花を咲かせた方が受粉を助ける動物が居るだろうに、何故この時期に花を咲かせる遺伝子を持ったか不思議。

「東風吹かば にほひおこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ」

菅原道真が大宰府に送られる前に読んだ有名な句だが、梅の花の匂いって、風に乗る程強かったっけか?と無粋にも思いつつ、写真に収めた俗人のワタクシ。

で、梅の花をみると、そろそろ花粉症の薬飲まなきゃ、と思い出す。


さて、土曜日は練習・・・・ではなく、録音。

5/20(土)予定のライブで配布する(と言うか押し付ける)誰も聞かないCDの歌入れ。

6曲は完成しており、残す所4曲。

内2曲は僕が歌入れを済ませており、メンバーに「僕の歌はこれでOK?」とメールするも誰からもレスが無く、録音の際に持ち寄るべきものをメールしてもやっぱりレスが無い。

僕の歌入れは終わっている訳で、この録音はあのバカあの馬鹿の歌入れな訳で、その御膳立てをしているにも関わらずこの仕打ち。

流石に腹が立ちつつ、「・・・・通常練習の積りなのかしらん?」と訝しく思いながら「もう知やないっ」と可愛く拗ねながらも、己の持ち物であるボーカルエフェクトとリミッターとシールドを用意する僕って本当に偉い。通常練習だったら
事前練習が面倒なので強引に録音に持ち込もうとした訳では無い決して。

結局レスは当日朝。うむ、時既に遅し。僕のボーカルの是非にはレス無し。うむ、時既に遅し。

と言いつつ時間が余った時の対処を考えていなかった訳では無い。

5/20のライブで配布する次回作CDの録音は終了するが、次々回作の楽曲がそれなりに溜まっており、そのガイドラインを録音すれば良いだろうと思った次第。

我々の録音は、過去何度も書いておりますが、初動はTakayuki君が担う場合が多い(要するにドラムから録音が開始される)。

その負担を軽減すべく、一度僕がクリックと仮歌とコードストロークのギターを録ってガイドラインとしたのだが、Takayuki君より「展開のガイドラインと成れどノリのガイドラインとはならない」との感想があり、さすれば一発録りかとも思ったが、「録音でリズムのズレを矯正する」との側面もあり、それもどうかと。

であれば、「ドラム後録りはどうか?」と言う話が出ており、「じゃあ僕(リーダー)のギターから録ってみよう」との話をしたのだが、「折角MTRあるし、Takayuki君がPC(DAWソフト入り)持ってくるし、クリックとギターと歌録れるよな」と思った次第。

と言う訳で、取り敢えずギターを持って行こうかと思ったが、ボーカルエフェクト&リミッターと普段より荷物多いのにギターまで持って行くのは面倒、と自粛。必要あればレンタルで良かろう。

荷物が普段より少ないので楽器屋巡り。

黒のアニバーサリーDS-1が出ていれば買おうかなとか考えていたが・・・・



売り切れなのか見付からず・・・・、残念。ま、今年限定発売ですが、暫くすれば見掛けるようになりましょう。

気になっていたDiamond Guitarsさんにも足を運ぶ。HPには記載が無いビザール・ギターが大量にあり、目を奪われる。

お店の方も気さくな感じの方で、良い感じのお店でした。

何軒か回るも何も購入せずでした。ううん、最近は「改造欲>物欲」の不等式が行動原理だもんなぁ・・・・。

と言う訳で、録音開始。

セッティングして居たら、前のバンドさんの方が「請求書をアンプの上に忘れたので探させて下さい」と入って来たのは良いのだが、出て行く時に扉を閉め無いと言う暴挙をかまして下さる。

俺の歌が外に漏れたらどーすんだ!

と、ベースの大先生が激昂されてましたが、そんな僕等は5/20に人前で演奏するのですよ、えぇ・・・・。

とは言え、礼も言わずに退出するわ、扉は閉めないわの余りに非常識なその女子の行動には流石にメンバー全員腹が立ち、この怒りを庄屋で発散しようぜと心が一つになる。

ベースの大先生の楽曲、「煙突」は粛々と。2テイク位でOK。

ビクシ君のコーラスもすんなり終了し、こりゃあ時間余るだろうな、と思いつつ、続いてビクシ君の楽曲は「ゲカカゲ」に取り掛かるも難航。

なんか妙に控えめな歌い回しで、メンバーから「もうちょい声張れば?」との声が上がるも本人は「いや、これで」と聞く耳持たず。フジコ・オーバードライブで頑固と言うか人の話を聞かないのは誰かと問われれば「それはエクソビクス君です」と即答出来るのだが、こう言う時の彼にはぶっても宥めても無駄である。

ベースの大先生のコーラスも終了し、続いては僕の楽曲の「二人は踊る」のビクシ君パート。

ミドルテンポの曲なので、この曲は声を張らなくてもいっか、と思ってたら声を張って歌うエクソビクスさん。もう、訳が分からぬ。

「いや、そんな感じで自分の曲も歌いなさいよ!」と改めて言うも、「いや、曲が違いますから」と理解不能な回答。エクソビクスさんのAI化を早急に進めないとならぬと心に誓う。

コーラスパートを録り、ベースの大先生のコーラスも済ませ、残る僕の楽曲の「狂気」のコーラスも簡単に済ませる。

やっぱもう一度「ゲカカゲ」やってみようよ、と、提案するリーダーさん。

この曲、強弱がハッキリしている曲なので、静かな個所は控え目に、激しいパートは激し目に、分けて録音してみようと提案。

フジコ・オーバードライブで一番歌が上手いのは、正直唯一ちゃんと歌えるのがビクシ君なのだが、何故か本人は自信が無いのか、ダブリングやコーラスでボーカルを誤魔化したがる。

音程が甚だ不安定な僕が朗々と歌っているのに・・・・ホワイ何故に?と考えてしまう。

あ、もしかしてさ、僕の歌聞いて「・・・・あの人、あんなに外してるのになんであんなに声張るんだろ?恥ずかしくないのか・・・・?」と思って委縮しちゃったのだろうか・・・・だとしたら謝らねばならぬ(無論、ビクシ君が僕にである・・・・罪状は冒涜)。

そんなこんなで録音終了。結局3時間たっぷり使いました。

練習後、飲み会。ビクシ君は誕生日って事で奥方様と過ごすとかで欠席。庄屋の店長さんに「あれ、今日はビクシさんは?何かあったの?」と聞かれたのだが、庄屋さんと親しく成り過ぎな気がしなくはない・・・・。

そして3人が残った」と言う訳で残りメンバーで飲み会。

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一人5千円で割り勘だね、といつも通りの清算をしたのだが・・・・酒代5千円強、下戸のリーダーさんの緑茶648円。でも、割り勘。

こんなんを、もう、十数年続けている。

なんとなく割り切れない気持ちを抱えながら、ベースの大先生&ビクシ君の歌入れの為に持って来た重い荷物を抱え家路に付いた、土曜日の夜。

 

Jaguarのコンデンサーを交換した

リーダー

リーダーです。

うん、やっぱライブタイトルは「来来来世~ワシの名は~」で行こう、うん。齢50が近くなって来たワタクシにとって前世などどうでも良く気にするべきは来世であると言うのをメッセージにしてみたのでどこぞの映画を模倣した訳ではない(訳が無い)。

♪「ワシの来来来世は~」と言うサビの曲を作って、杖ついてループタイして歌わせて頂こうじゃないか。どこからでもかかってこい>JASRAC。

僕はNew Orderが好きだ。

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で、このNew Orderと言うバンド、なんせバージョン違いが多いバンドであり、その理由の一つは、前身バンドJoy DivisionのフロントマンであったIan Curtisを自殺により失ったってのはある様に思う。

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Ian Curtis不在により、「これが良い」と決定する人間が居なくなったからミックス違いが増えた、と思料する僕なのであるが、例えば僕が好きな曲の一つである「RUN」では、僕が知る限りで・・・・







これだけ御座いまして、リミックス入れると未だある訳で、もう何が何だか分からない。

ファン故に些末な違いを愛でてしまう僕なのであるが、ある意味「些末であるが故に愛でてしまう」ってのもある様に思える僕である。

ギターやペダルを交換する度に、「これ、どう?」と問い、その度にバンドメンバーから視線を逸らされ続けて早10年を経たが、バンドメンバーには些末事であっても些末な違いを愛でる僕であるが故に、その行動は留まる事を知らない。

リーダー「と言う訳だ、Jaguarのコンデンサーを交換してくれ」
N.G.W「・・・・仕事だからやれと言われればやりますけどね、もうちょっとこう、纏めて何とかならんかね?」
リーダー「出来るのなら僕もしている。出来ないから足繁く通う事となっている」
N.G.W「・・・・」
リーダー「朝、目が覚めると、なぜか改造したくなる。そういうことが、ときどきある」
N.G.W「?」
リーダー「
ただ、何かを改造したいという感覚だけが、目覚めてからも、長く、残る」
N.G.W「・・・・?」
リーダー
「そういう気持ちに捕り憑かれたのは、たぶん、あの日から」
N.G.W「・・・・元ネタは分かったからもういいや」

うん、俺見てないけどそんな台詞だったよな?相変わらずいい加減な文章であるが反省などしない。

と言う訳でJaguarのコンデンサーを交換した。

交換したのは・・・・

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上記、ロー・カットのコンデンサー(あ、因みに上記はワタクシのJaguarの配線とは異なります為念で)。

0.022μfから0.1μfへ。より「籠る」ニュアンスに。

僕の好みからするとやっぱり「ハイが出過ぎだ」と感じ、マスター・トーンのコンデンサーを0.033μfから交換しようと0.047μfへ交換しようと企んだのであるが、「ロー・カットをハイカットに変更すれば良いんじゃね?」との天啓を授かり交換に踏み切った。

コンデンサー交換の効果は、製品の違いによるサウンドの違いを感じるかは人それぞれだろうが(僕ですか?違うと思っているふりしてます)、容量の違いは流石に分かる。

交換の結果・・・・・は、うん、これは使えるでしょうってな感想を持ちました。

サウンドは、フィルターが掛かった感じで、歪ませると良い具合のニュアンス。又、「ちょいとハイを絞りたい」がスイッチ一発で出来るのは便利。マスター・トーンを絞った時とはちょい違うニュアンスが出て好ましい。

小さい音で弾いている時には些末事と言える差異だが、バンド練習での使用の音量では効果が得られそうである。

より効果的にする為に、もう少し容量が大きいコンデンサーでも良いんじゃないかと思うも、ギターで使うコンデンサーとしては一般的でなく、これ以上欲するのであればマスター・トーンのコンデンサーを変えた方がベターかも知れぬ。

てな訳でこのスペックで次回練習に乗り込もうと思うも、次回練習は録音と言う・・・・w。

色々引っ張って申し訳ないのですが、改造Jaguarを試せるのは、2/18となりそうです。 

改めて、ジャガーを弾いてみた

リーダー

リーダーです。

睦月も終わってしまえば月初めの喧騒は遠く、日常が普通に匂い、その気温だけが冬を思い出させてくれる。

「季節に敏感でありたい」とは、くるりの岸田茂氏が、名曲「東京」で歌った一節だが、北海道生まれの僕は未だに「雪の無い冬」は「只の寒い期間」である。

季節を感じたく、小樽市のTwitterをよく覗くのだが、小樽市が主催している「雪灯りの道」を歩きたい気持ちが日に日に強まっている。

冬の小樽を散歩中に暖を求めて入った某喫茶店でこの曲を聞いて凄く感動した。



窓から見える雪景色と、この曲がなんかマッチして(歌詞は雪には関係ないけどw)、感傷に浸って居たら豪快に珈琲をひっくり返し、「イケメン的な行動をすると罰が当たる」となんとなく思ったのも懐かしい思い出である。

最近、この人の動画をなんか見てしまう。

ま、簡単に言うと「色んな曲をメタル風にカバーする」と言う、そう珍しくないスタイルなんだけど、「サビで必ずデスボイスになる」と言うオチが・・・・良いw。



メタルの様式美はいつなんどきも愛おしいものだが、それに「オチ」が用意されているともう堪らなく愛おしい。

ライブでは時々サビで声が裏返ると言うナイスなエピソードもあるらしく、それが又良いなあと思うのと、サビから始まる曲なんかでは最初からデスボイスでくすっとなっちゃう。



でも、時々野生爆弾に見えるんだよな・・・・。



さて・・・・

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(Before)

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(After) 

いや、間違い探しじゃないから。

先日、改めてJaguarを弾いてみた次第。

うん、中々に面白いギターである。

1962年に米国の裕福な家庭の子供を想定して作られたと言われているJaguarは、サーフ・ミュージックで大いに持て囃されていたらしいが、今は寧ろ「ガレージな人達」の愛機的な位置付けかと思う。

昨年末に入手して以来、あれこれ改造したり調整したりして弾いているのですが、そのサウンドは多くの人が言う通りで

①サスティンの無さ
②アタック音の強さ(①がそうさせているのかもだけど)
③ハイよりなサウンド
④ジャキジャキな感じ(①~③がそうさせているのかもだけど)

を、僕も確かに感じる。

その原因が何なのかは僕には推測の域を超えない訳ですが、「ピックアップの出力がでか過ぎる」がその理由なんじゃないかと、入手してすぐ思った。

出力が大きいシングルコイルって、サウンドがバリバリと言うかボコボコと言うか、鈍い感じになっちゃうと僕は思っていて、リバーブかけて単音を弾くにはそれが利点にもなるのですが、歪ませてジャキーンと弾くと、そのアタック音がなんとも邪魔。リバーブと相性が良いって事は要するに音像をぼやかす為かと。

それを特性として積極的に使う人も居れば、「形が格好良いから」との理由で入手し、音作りに行き詰まり、改造して「使える」ギターにしようと画策する人も居ると思う。

私見ですが、まぁこのBlogに書いているのは私見しかないのですが、僕個人が求めるのは、 「アタック音を抑えつつもうちょい音圧がある感じ」であります。格好つけて言うと「Jaguarっぽさを残しつつ使えるJaguar」が目指す所。

結果、フロント・ピックアップをJG-N-ADWHリア・ピックアップをDP188に交換してみた。

アタック音の強さ、が、Jaguarのサウンドを決定付けている様に思い、その原因は、フロント・ピックアップはその出力の高さじゃないかと推測し、出力の弱いピックアップを選択。

リアは、サスティンを稼げればアタック音は中和されるでしょうって事でDP188。フロント・ピックアップの選択と矛盾してんじゃんと言われそうだが、オリジナルのリアは線の細い感じはあるがアタック音が過度とは思えずなので音圧重視。

ザクリを入れて通常のハムバッカー・サイズのハムバッカー(なんか変な言い回しw)にしようかなとも思ったが、先ずはこれで試してみようと。
シングルコイル・サイズなので弦振動を通常タイプのハムバッカーよりだろうから、音圧ありながら硬質な感じでJaguarっぽさを残そうかなと。

で、まぁ、結果は、狙った通りな感じ。

オリジナルのピックアップより中低域よりなので、プリセットスイッチをONにした際にはより籠った感じとなりますが、ハイよりなBOSSのコーラスとの相性が良かった。 

通常回路のフロントは、シャリシャリした感じは残しつつ線が細過ぎず、クリーンでのコード弾きに良い感じ。

リアは通常のハムバッカーより音粒が出る感じで、そこそこの音圧もある。単体では「歪ませて気持ち良い粘っこいサウンド」とまでは行かないが、 フロントとミックスすると粘っこい感じが出て非常に好み。自分の好みである「分離が良くも太いサウンド」を欲するなら、手持ちのSSHのStratocasterがある訳で、それを弾けば良いかなと。Jaguar一本なら、通常サイズのハムバッカーをマウントするのも大いにありかもだけれど・・・・。

ハイカット・スイッチは、 コンデンサーを交換した事でその効き目は弱まったものの、ファズっぽい線の細さがあり、チリチリした感じを出したい時に良いかなと・・・・と、自分を納得させているものの、もうちょい使い出ありそうな気がしていたり・・・・。

と、まぁそんな訳で、非常に気に入った一本となったのですが、配線材を交換したい気持ちが沸々と。

Jaguarは配線が複雑で、配線材の交換は効果的とNaked Guitar Worksのジーニアス小園に言われたので興味があるのである。 

「使える(?)Jaguarには既になっているので、ここから先は”魔改造”の領域にも思うのだが、やってみたいったらやってみたい。

入手時は「取り敢えずそれなりに使えるJaguarに仕上げてみよう」「あまりお金はかけない様にしよう」と思っていたのだが、変なスイッチが入ってしまった自覚はあり過ぎる位にあり、妻への露見を危惧している。

なのでテメエは不用意な発言は控えやがれで御座います。

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ジャガーを弄る~フロント・ピックアップの交換

リーダー

リーダーです。

会社の新入社員の後輩と喫煙所で話す機会がある。

最近の新入社員にしては珍しい喫煙者であると共に、どこか新人らしからぬ太々しさがある人物で、気が置けない感じが好感が持て、馬鹿話する様になるのに時間が掛からなかった。

時折、「特に面白い訳でも知的好奇心を刺激される訳でも無いのに話していて疲れない」人物がいるが、彼はまさにそんな感じである。

例えば、3人で話している際に聞き役に回る人が1人居る事があるが、聞き役が居ないと話と言うのは盛り上がらぬものであり、そう言うのに打って付けの人物と言えよう。

バンドのアンサンブル等でも、「重要じゃないんだけれど無いとなんか盛り上がらぬ」とのパートがある様に思え、逆になんかこうぐちゃぐちゃにしちゃうパートもある様に思う。

我々フジコ・オーバードライブは、そういう意味では「引き算が出来ないバンド」を自負しているのであるが、前回の録音を聞いてみるに、なんとも僕のギターが邪魔でならぬ。

使用したのは、Jaguarなんだけどさ・・・・。 

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試してみて、「音圧が欲しい」とリア・ピックアップを交換したのは先に書いたが、練習の録音物を聞く限り、フロント・ピックアップも交換したくなった。

交換したくなった理由は「出力はでかいけど(でかいから)分離が悪い」サウンドに辟易してしまい、もうちょい繊細なサウンドにしたいのう、と思って(単音で弾くには問題ない感じでしたが)。

で、だ。

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えー、千石電商さんで売っているJaguarのピックアップ、JG-N-ADWHが正式名称か、なんでも米国産だそうで、こちらに詳細あり。

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(魔改造は専門家の指導の下、安全を確認し行っております)

中低域の出力が高いピックアップです。

これを選択した理由は、過去千石電商さんで試した名も無きピックアップが凄く良かったんで試したいなぁと思っていた事に加え、オリジナルよりポールピースが小さめで、「繊細なサウンドが出そうだ」と勝手に解釈したからw。

てな訳で、行って来ましたNaked Guitar Works。 

リーダー「いやどうも」
N.G.W「此処最近来過ぎ」
リーダー「いや、そろそろJaguarのフロント・ピックアップを交換したんじゃないかと思ってね」
N.G.W「・・・・いつまで?」
リーダー「次回練習は録音に使うから急がなくていーよー。全く関係ないけど今から隣のとん将でご飯食べるけどね」
N.G.W「・・・・二回死んで欲しい。てかこれ、位相逆じゃん!」
リーダー「二度死ぬとは007みたいで格好良いが、で、どうだい?とん将にさ、”ちわー、Naked Guitar Worksでーす。ご注文の品届けに来ましたー”ってJaguar持って来るってのは?」
N.G.W「馬鹿野郎!」

で、感想。

うん、良いじゃないですか。

色々と試行錯誤して、6弦側を気持ち下げ目な設定にしたのですが、煌びやかな感じが出て、凄く好み。

上記の詳細リンク先のトーン・チャートでお分かり頂けますが、トレブルを抑えた設定で、結果サウンドに「厚み」を齎す感じです。それでいて、中低域が強いピックアップに有りがちな分離の悪さも無く、切れのあるサウンド。

えー、と、まぁ少し客観的に(でも無いなw)書いてみましたが、個人的には凄く気に入りました。

Jaguar独特のジャキジャキ感は抑えられ、過度なアタックも感じられ無い。

ピックアップを交換で、「!!!」となる経験が少ない僕ですが、出力が大きい(だけ)のピックアップから、出力を抑え気味にしたピックアップの交換は、良い結果を齎す事が多く、今回も「!!!」迄は無いものの「(ほっ)」は御座いました。

お値段は、Fenderの純正より若干お安め。てか、リプレイスメント・ピックアップとしてもお安めです。

このピックアップは「ヴィンテージなJaguarのサウンド」を目指したものでもなく、かと言って、「(Jaguarの弱点と言われる)サスティンの無さを出力で強引に補正した」訳でも無く、「Jaguarと言うギターを現代風に使い易くしたらこう言う感じなんじゃないの?」を感じさせてくれるピックアップです。

DuncanのJaguarのリプレイスメント・ピックアップのトーン・チャートと比較してみると、概ね「出力弱めのトレブル低目」なピックアップ。中低域を持ち上げたピックアップもありますが、出力が大きく異なります。

このピックアップを是とするか非とするかは人それぞれでしょうが、なんせ僕は気に入りました。

で、ですねぇ・・・・。

多分、多分なんだけど、「センターにハムバッカーをマウントする」と、Jaguarって大きく化ける気が凄くしているのですよ・・・・。

ショートスケールから来るサスティンの無さ、を考慮すると、リアにマウントするより、(リアより弦振動がありサスティンが得られる)センターにマウントした方が、リア寄りのセンターにマウントした方が、いや、それによって、なんか「!!!」が起きる気がしてならないのです。

でもまぁ、ピッキングの邪魔になって仕方ないよなw。

以上です。

リプレイスメント・ピックアップの選択肢が少ないJaguarですし、ちょい得体の知れないピックアップなので手を出し難いかと思いますが、「出力に頼らず中低域にピークを持って来たJaguarのピックアップ」って、非常に使い易いかと思います。

そう言う音を欲する奇特な方は、是非お試し下さい&リアを試した方はどんなもんか教えて下さいませ割と真面目に。 
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【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

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最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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