四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

週末模様

リーダー

リーダーです。

先週末は高知に行き、今週末は福岡。これから故郷小樽と石巻も行くんだよな、そう言えば。

然程出張が多い部署に属している訳でも出張せねばならぬ身分でもないが、なんか最近は続いている。

福岡は、以前お世話になった会社では諸事情で行く事が多かったが、今の会社に戻って来てからは滅法その機会も減り、飛行機が大嫌いな自己都合を考えると大変に喜ばしい状況であるも、飛行機に乗る事が非日常となった今、その嫌悪感は逆に強くなってしまいフライトが憂鬱でならぬ。

ま、僕もサラリーマンであるからして、行けと言われれば行く事に躊躇は無いのだが、行程が飛行機だと矢張り気は重い。

飛行機が嫌いなのは耳抜きが上手く出来ず、耳が痛くなる事が多いからである。その緩和の効果がある耳栓で大分マシになったが、それでも飴を舐めたり無理して欠伸をしないと矢張り痛くなる。故に飛行機で寝れないのである。

そこそこの移動期間がある乗り物で寝れないのは中々に苦痛。最近はWi-Fiが普通になって来ているが使う気にもなれず、「地球上の人間の総重量と蟻の総重量は略同じってホントか?」等とどうでも良い雑学を思い出して過ごす他無い。読書はどうかとのご提案をされる方が居るかもですが、「お飲み物なんになさいますか」とか「すいません、トイレに・・・・」等で中断されるのが嫌なので選択肢に無いのも宜しくない。

飛行機嫌いの理由の一つに「面倒」ってのもある。搭乗までが長いのが嫌な短気なワタクシ。

と言うか、航空会社各社さんに置かれましては機内持ち込みの大きさと数の徹底を是非ともお願いしたい。徹底すれば、乗り降りは可成りスムースになるんじゃじゃなかろうか。いや、そうなると思うわ絶対。「到着した期待が遅れたため皆様を機内に案内するのは・・・・」と言う遅延のデフォルトは無くなるだろう。

因みに(と言う繋げ方が正しいか曖昧だが)、子供が泣いたりするのには許容範囲が大きいワタクシ。と言うか、僕もそうしたくなるぞ、飛行機は。

そんな訳で週末から福岡に行ってきました。

福岡には旧友が居て、行く度に会いたいと思っているも適わずにいる。仕事で行く序にって事の是非を考慮しても、土曜日だから流石に会えるかなぁと期待していたが・・・・ままならぬ事が多いのが世の中だわな、うん。

福岡では以前お世話になった会社の方数名とも遭遇。「え?なにしてんの?」「いや、目的は多分一緒」なんて軽い会話。普段会わない人と普段とは違う場所で会うと、別の顔を見せてくれてなんか楽しい。

福岡では色々と御座いましたが、
諸般の事情で写真は無しで御座います。意識高い系キラキラ女子ならInstagramに二桁枚数写真をアップするであろう経験をさせて頂きましたが写真はねぇ・・・・スケールの小さいランチパック的なZOZO的な感じになるのもどうかと(そこまでじゃないか)。

満月と言う長浜ラーメンが大変に美味で御座いました。

そんな訳で帰京したのが土曜日。

福岡と言う街は球団以外は好きだし、良い街だなぁと思うのだが、東京に帰って来るとやっぱりホッとする。これは故郷小樽市から戻って来ても同じ安堵がある。

東京に住んだ期間は、他のどの街に住んだ期間よりも長く、いつしか東京に帰って来るとホッとする様になった。

そう言えば、
帰りのモノレールで関西上げ東京下げの関西弁の女性四人が五月蠅かったなぁ。

時折、
東京下げする関西弁をネイティブスピーカーとする方に遭遇する事があるが、心底うんざりするのは僕だけではあるまい。それが公共の場で五月蠅いとなると余計嫌悪感は募る。そこに住む人の心情を考慮せずに否定するなんざ粋じゃないったらないと思う・・・・。

暑い中疲れた身体で帰宅すると「iPhone Xにするから付き合う様に。予約してあるから時間は然程取らない。あ、序に外食ね」と家人がのたまう。

「え?は?なに?」と狼狽するも、この手の提案に反対しても無意味であり、且つ悪戯に消耗するだけなので「勿論で御座いますよ、げへへへへ」と下種な愛想笑いでお付き合い。浜松町から秋葉原の楽器屋さんに行こうか逡巡していたが止めて正解であった。

街路樹の百日紅が元気に花を付けていて、植物の逞しさに圧倒される。

Image-1

暑さにやられたか、家人が買って来た鬼灯は元気が無いのが気になっていたのだが、酷暑の中でも涼やかに花を咲かせる百日紅に励まされた様な気分。

と言う訳でSoftbank Shopに行ったのであるが、そう言えば自身のiPhoneも随分と古いなぁ・・・・でも、バッテリー交換で良いかなぁ・・・・等と考えて結局iPhone8に。新製品発売が囁かれる中での機種変更。新製品が発売されても「新製品を待てば良かった~」とならぬのは間違いない。

スマートフォンが一般化して久しいが、機種変更に高揚感が無いのは一般化したからであろう。プラン変更で料金は大分安くなったから良しとしよう。

「日傘が壊れたから」という家人と丸井まで。外国人が多数日傘を求めていたのがなんとも面白かった。

傘売り場の男性の傘を畳む手裁きが素晴らしく見入ってしまう。器用さを感じさせる人にタレント性を感じるワタクシ。器用さ、は魅力的な武器に思う。器用に生きようとする様は好きじゃないけど。

家人と食事をし帰宅。iPhoneのバックアップが面倒に思うも、慣れたのか以前よりは苦を感じなかった。

家人がiPhone Xの顔認証に感動していたが、うん、あれは確かに凄いと思う。ホームボタンを排した全画面のデザインも良い。

iPhone6からiPhone8にしたワタクシは然程感動も無い。てか、会社支給のiPhoneが既に8な訳で、感動する訳がない。

風呂上がりにギターを弾く。

Naked Guitar WorksのFacebookに、BigsbyをマウントしたCasinoの写真搭載されていたのだが、それがなんとも格好良くて、AT130にBigsbyをマウントしたくなっている俺。

Bigsby・・・・使う予定は一切無いんだよな、うん。

何と無く、ゲイン・ブースター

リーダー

リーダーです。

Twitterと言うメディアがどうにも馴染めずに居るのは、あれが「瞬間を切り取るのに巧みな人」向けのツールに思え、それを僕が不得手とするからであろう。

生まれ持っての「おっちょこちょい」と言う属性を持つ僕であるから、「口にする前に考えなさい」とか「行動する前に考えなさい」等は幼少期から親や教師に言われて続けて来た。

この年ともなれば、それを多少なりとも自覚せざるを得ず、故にTwitterと言う「今、此処で瞬間最大風速を狙う」的なメディアは向き不向きで言えば不向きに決まっており、それ故かやってはいるが馴染みは無い。Instagramに至ってはTwitterとの棲み分けすら分からぬ。

昨今のSNSが一般化した浮世に於いては、情報は発信しないと得られぬ様になって来ているとの自覚があるワタクシだが、Twitterはなんか駄目なのである。

一時期「馬鹿発見器」と言われたTwitterであるが、凡そ僕と同じ属性を持つ方々が面白い様に引っ掛かったのと確信を持つに至り、いよいよ以ってTwitter離れが加速した。

そんな「おっちょこちょい属性」を持つ僕でありますが、先日この様な事があった。

securedownload

上記は、此処最近の愛器、Archtop TributeはAT130である。

ピックアップ・カバーがガタ付くのが嫌で3点留めにしたのは良かったが、今度はなんか弾いてて螺子が緩んでくる始末で、余計にピックアップ・カバーがガタ付くのである。

応急処置として、螺子の部分に透明のマニキュアを塗り対応したのだが、抜本的な解決をしないと気が済まない神経質なワタクシは、
何とかしやがれこの野郎」とNaked Guitar Worksに「紳士的に相談したのである。

N.G.W「てか螺子間違ってるよ?」

リーダー「・・・・ん?」

N.G.W「だからさ、あんたネック付近を止めていた細い螺子を、ピックアップ・カバーの台座を止める螺子に使ってんだって。サイズ合わない螺子使ってんだもん。ガタ付くよ、そりゃあ」

「そう言う些細な間違いも含めメインテナンスしてくれなきゃ困るなぁ、全くぅ」と反省の色を全面的に出してNaked Guitar Worksを後にしたのだが、これはワタクシのおっちょこちょいさを示すには具体的な一例であろう。

そして又、己のおっちょこちょいさ加減を否が応でも再認識せざるを得ないのが・・・・、エフェクターなのである。

良さ気なエフェクターに飛び付く事に、出費を伴う経験を経てある程度の自制心は(これでも)付いて来たかと思う一方、未だにエフェクターをとっかえひっかえしている訳で、傍から見れば何がしたいのか分からぬ始末であろう。

そんなワタクシが此処数年最も落ち着く事無く試行錯誤しているのがゲイン・ブースターである。

アンプをクリーンに設定し歪みはペダルに任せている僕であるが、バッキングでの歪み量はオーバードライブで不満は無いものの、曲によってはリフやソロを弾く見の上で、ゲインを上げつつ抜ける音が欲しいと言う際には、歪みペダルの前段にゲイン・ブースターを繋いでいるのである。

これがまぁなんとも難しく、ゲインは上がるが抜けは得られずが殆どで、抜けを得ようとRangemaster系のトレブル・ブースターを好んで使う訳であるが、Rangemaster系のトレブル・ブースターに近しい効果が得られるこれの存在をなんか忘れて、ともすれば直ぐに「やっべー、なんか良いゲイン・ブースター買わなきゃー」となるのは・・・・おっちょこちょいと言うより老化による物忘れか?

IMG_4418

そう、RC Boosterで御座います。

他の方のレビューでは「味付けの無いブースター」と評される事もあるこのRC Boosterでありますが、個人的には「凄く味付けのあるペダル」の位置付け。

倍音をスッキリとさせる効果があり、それが結果エンハンス効果をもたらし、後段ペダルのゲインを上げる事も可能。

とは言え、後段の歪みペダルとの愛称は結構あって、その効果がトレブル・ブースター程には得られない事もあるが、2バンドのイコライザーで汎用性は高い。

アンプをブーストさせた際には好みが分かれるペダルにも思う。ナチュラルにドライブするって感じじゃなくてカリッとしたサウンドになるので。ナチュラルなドライブなら、同社のEP Boosterの方が気持ち良いサウンドだったのを記憶している。

で、最近好んで使っているDynamic Driverとは相性が良い。Dynamic Driverは倍音が多いペダルなので、その前段に繋いでゲイン・ブーストすると、スッキリと抜けの良いサウンドが得られる。そう言えばFulltenderとは相性が悪かったっけなぁ・・・・。

と言う訳で次回の足元は・・・・

IMG_4419

RC Booster(Xotic)~ゲイン・ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

EVH Phase90(MXR)~フェイザー

micro amp(MXR)~クリーン・ブースター


AT130の足元は、これで決まりじゃないかなぁ・・・・と、過去何度も書いている事を又書いてしまうワタクシである。

第312回練習便り

リーダー

リーダーです。

所用で高知に行ってきましてね。

うん、凄く好きです、高知。

明るくて、そこそこの都会で、路面電車が便利で、アーケードが楽しくて、子供達がよさこい踊りの練習している様が可愛らしくて、食べ物は美味しくて・・・・。

仕事で行ったので自由時間は無かったけれど、移動で路面電車に乗りましてね。

IMG_4411

高知の路面電車はね、なんか凄く良いんですよ。

車両は見た限りどれもそこそこの年季が入っていて、ノスタルジアが車輪付けて走ってる感じ。馴染みがある札幌の路面電車は新しく機能的な感じだけど、高知の路面電車には何とも言えない風情がある。個人的には、圧倒的に高知の路面電車の方が好きである。

帰京する朝、早めに起きてホテル周辺の浮桟橋を散歩。

IMG_4412

同行した人が「高知は蝉が五月蠅い」と言っていたが、不思議と蜩の鳴き声しか聞こえなかった。

次回は仕事以外で行きたいなと思いました。ゆっくり散歩してみたい街でした。

そんな訳で、帰京し一服した金曜日の午後10時位から練習開始。疲労感からか寝ながらギター弾く感じだったw。ビクシ君の新曲のギター先週考えてて良かったわ。

眠い目擦って練習を済ませ就寝。やっぱ、家で寝るのが一番落ち着く。

土曜日は早めに起きて気象情報をチェック。

おかしな進路を取る台風。大丈夫なんかな、これ。

家から駅までは曇天模様も落ち着いた天気で傘もささず。練習場所は空いていて、こんな日にバンド練習しちゃう我々も中々におかしい。楽器屋に行っちゃう僕も大概であるが・・・・あ、何も買いませんでしたよ高知で結構なお金使ったので暫くは大人しく過ごしますてかこの先福岡行ったり東北行ったり帰省したりと目白押しなんで。

これは・・・・欲しいんだけど。



練習場所は空いていた、が、聞けばキャンセルとかではないらしい。まぁ、こんな日もある。

練習開始前にメンバーに宣言「Fuzz Face Mini、外した」。爆笑するメンバー。なんだろう・・・・何か、悔しい。

練習は、粛々と。

BlogPaint

本日メインで取り組んだのは、ビクシ君の「ノート」と僕の「大人のナイフ」の2曲。

前者は「長過ぎね?」って所からアレンジを始め、良い感じに収まった感じ。まぁ、これから色々と細部も煮詰まって行くだろう。凄く良い曲なので、良い感じに纏まればと思う。

「大人のナイフ」は・・・・楽しようと色々と提案したが、楽するどころか、投げたボールが地球一周して後頭部にぶつかった様な、何とも言えない微妙な感じに・・・・どうしてこうなった。まぁ、良いけどさ。

練習場所から出てみれば、台風の影響か圧迫感たっぷりの激しい雨。

慌てて庄屋さんに退避する中年4人。「交通機関が不安だから帰ろうよ」と言い出す輩は居ない。妙な所は頑なな我々。

リーダー「そろそろライブの曲を決めねばならんのう」

ビクシー「カバーをやりましょう」

リーダー「候補曲はあるのかね?」

ビクシー「この曲、どうですかね?」

リーダー「別に反対はしないが、君が歌う訳だからさ、折角だからさ、なんかこう独り身に戻った感情とかさ、失恋の歌とかさ・・・・」

ビクシー「なんすか、このバンドって私生活を切り売りする様な歌詞を書くバンドなんすか?もしそうだったら今すぐ僕ぁ辞めますよ?恥の多い人生を送って来てるのになんでそんな事しなきゃならんのですか?大体皆さんも私生活を歌詞にしたら惨憺たるものじゃないんですか?リーダーなんざ”Fuzz Face Mini4つ買ったけど使わねぇ”とかそんな歌詞になるんですよ良いんですか?Switchが故障して任天堂の対応があまりにも悪くてイライラしている僕をそれ以上挑発するなよ、ゴラァ!」

リーダー「・・・・俺が悪かったから謝るが、1曲だけやりたい曲があるんだかそれだけは反対しないで欲しいんだが駄目か?」

ビクシー「・・・・何の曲ですか?」

リーダー「君が作った”マトリョーシカ”」

ビクシー「・・・・別に良いですけどなんで?」

リーダー「いやほら、MCで”次の曲はマトリョーシカと言う曲です。曲はビクシ君、歌詞はビクシ君のEX WIFEが書きました。夫婦揃って「最後の共同作業」です”って言いたいじゃん?」

ビクシー「・・・・ちょっと美味しいかなって思ったけどお断りです。てか、そんな理由で選曲するのおかしいでしょ?」

リーダー「馬鹿野郎!さっきライブの曲決めた時に、やれ”ガーデンはベースが面倒臭いから嫌だ”だの”、象の海岸はモスクワは涙を信じないとドラムが同じだから嫌だ”だの、リズム隊が自分の都合だけで選曲してたじゃねえか!MCの都合で選曲して何が悪い!」

ビクシー「リズム隊のお二方が自分の都合だけで選択する事なんざ今に始まった事じゃないでしょ?」

リーダー「じゃ、俺の都合でも良い訳じゃん?」

ビクシー「それは駄目ですよ」

リーダー「なんで?」

ビクシー「残念な人がこれ以上増えたらバンド崩壊しますよ?」

リズム隊A「見て下さいよ、あの二人。さっきから醜い争いしちゃって。あ、JDハイボール下さい」

リズム隊B「人間、あーなったらお終いだよな?あ、普通のハイボール下さい」

リズム隊A「そう言えば焼き鳥盛り合わせのつくねは俺が食べるんで取らないで下さいよ」

リズム隊B「ああん?俺もつくね食べたいんだよ?」

リズム隊A「リーダーが好きなぼんじり食べれば良いじゃないですか?」

リズム隊B「流石に怒らないか?アイツ皆で頼んだメンチカツもピザも鳥天カレー塩も鮪アボカドも全く食ってないぞ?飲み物も緑茶1杯だし」

リズム隊A「大丈夫ですよ。ご飯とみそ汁と生姜焼き食わしとけば文句言わないっすよ。怒ったら枝豆食わしとけば機嫌治ります」

リズム隊B「これで割り勘とか・・・・美味し過ぎるな越後屋。あ、普通のハイボール下さい」

リズム隊A「それを10年以上ですからね・・・・あ、JDハイボール下さい」

リズム隊B「流石にそろそろ怒るかな?アイツ怒ると面倒臭いぞ?」

リズム隊A「怒りゃあしやせんよ、旦那。先日会社の飲み会で、新人分の飲み代5万円出したらしいすが誰にもお礼言われなかったらしいですぜ?それで怒らないヤツがこの程度じゃあ怒りませんよ」

リズム隊B「前世でどんな悪事働いてあんな星の下に生まれたのかねぇ?」

リズム隊A「ああはなりたくないですな。あ、JDハイボール下さい」

リズム隊B「全くですな。あ、普通のハイボール下さい」

リズム隊A「そんであれでしょ?結局ミックスダウンも任せたんでしょ?」

リズム隊B「そうそう。ミックスダウン、ヤツより上手く出来んだろと思ってやってみたけどさ、意外と面倒でさ」

リズム隊A「今更よく引き受けましたね、あの人」

リズム隊B「なぁに、ちょいと煽てりゃ一発よ」

リズム隊A「ホントどんな罰を背負って生まれてきたんですかね、あの人。あ、JDハイボール下さい」

リズム隊B「こっちは普通のハイボール下さい」

・・・・さて、ライブのスケジュール確認をライブハウスさんとしなくちゃな。ステージが狭いから、ドラムとベースはアンプの向こうで良いな、うん。

本日もギターはArchtop TributeはAT130

securedownload

ピックガードのガタつきが未だ気になる・・・・ちょっと手を入れてみるか。

足元はこちらに書かせて頂いた通り以下で。

IMG_4376

Rooster(Jam Pedals)~トレブル・ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

EVH Phase90(MXR)~フェイザー

micro amp(MXR)~クリーン・ブースター

今回、凄く気に入ったのはmicro amp。これ、凄く良かった。

現行品ではなく、Jim Dunlopへ売却される前のものだけど、あんまこう言う事書きたくないんだけど、「現行品とは音が違う」と思います。

現行品は音を素直に上げて行く感じだけど(素直に上げるが故に低域の方が出易くなるとは思うが)、今回使用したのは倍音も加える感じで、中低域がロックな感じになり良い、凄く良い。

こう書くと「単純比較で現行品より良いの?」との疑問をお持ちになる方も居るかもだが、この辺は相性かと思います。

AT130はセンターブロックの無い構造で箱鳴りがあるギター。それに繋ぐアンプ(Marshall)は、ゲインを絞って低域を抑えるセッティング。倍音を抑えたフラットな感じのサウンドにしています。

リフやソロで前に出る時には、倍音が多く中低域に張りがあるペダルでブーストすると好きなサウンドになるのですが、そんな時にはこれが心地良いと言うお話。

ビクシ君に貸している
micro ampはShin's Musicのモディファイ品で、それは低域をスッキリさせた解像度の高いサウンド。アクティブ回路で図太いサウンドを出す彼にはそっちの方が相性が良いと思う。

メンバーに評判良かったのはフェイザー。ビクシ君の新曲「ノート」のサビの盛り上げでは活躍してくれました。

Roosterにはちょっと不満が残った。サウンドは良いんだけど、足でスイッチ触っちゃって切り替わる事があり、歌いながらブラインドでON-OFFするにはちと向かないかも・・・・。

とは言え、凶事が重なり金は無い。

さて・・・・どうしよう?

週末模様

リーダー

リーダーです。

暑いですねぇ・・・・早く涼しくならねぇかなぁ・・・・。

「好きな季節は夏です」と言う方がこの世に居る事を認識しているが、心地良い夏が過ごせる避暑地的な地域にお住まいの方に相違あるまいと思っている一方、18歳まで北海道に居た僕が夏が好きだったかと言うと、夏だけが特別に好きだった訳ではなく、それぞれの季節がそれぞれに好きな時間があった訳で、どうも「好きな季節」との定義が分からずにいる。周囲が言う程には雪の厳しさに辟易する事も無く、冬は冬で季節を楽しめたし・・・・。

まぁ、社会人として北海道で過ごした事が無いから、かも知れないが・・・・。

そんな暑さの中に茹だっているに一時の清々しさを齎してくれたのは、家人がほおずき市で買って来た鬼灯。

IMG_4367

可憐な花が咲きましてね。

IMG_4374

確か一昨年も鬼灯を買って来たと記憶しているが、花が咲いた記憶が無い。

僕が気付かなかっただけなのかもだが、なんか得した気分である。

花を愛でると言うより、植物の変化を愛でるクチのワタクシ。

こんな小さな花でも、なんか、嬉しいものだ。

話は変わって・・・・。

突然だが、ギターのピックはV-Picksのこれを愛用しているワタクシ。

IMG_4377

個人的に最高に気に入り、入手以来使い続けている。数年前に
10枚ほど購入し、メンバーに2~3枚贈呈した記憶があるが、無くす事が多く(透明なんでね)新品は残り2枚。

で、だ・・・・。

IMG_4378

向かって左が新品、右は先の練習までバンドで使っていたものなのだが・・・・こ、こんなに削れてたの?マジで?と驚いているワタクシ(なんか弦に引っ掛かり難いと思ってたけど・・・・)。

と言うのは、だらしない性格が災いしてか、ピックが削れて使えなくなる前に大体無くすのがデフォルトで、こんなに削れたピックを使っていたと言う事実になんとも驚いたのである。

録音やギターのフレーズを考える時を除き、家でそんなに長時間弾く訳でも無く、バンドでもそんなに激しく弾く訳でも無いんだけどなぁ・・・・。

何気に、長い期間の付き合いのピックだったのだろう。

と言う訳でピックを買いに出掛けようかと思ったが、暑かった事に加え、今更ながら銀魂のアニメに嵌ってそれを見ていたら面倒になり、結局ネットで買うと言う安易な手段で済ませてしまったのである。

ま、纏めて買うと断然お安いんですが、店舗で纏め売りしてるの見た事無かったし・・・・うん。まぁ、来週は珍しく大嫌いな飛行機での出張があるのでこの週末はゆっくり休んだ方が良いとも思ったんだよね、うん。

と、自分へのエクスキューズに一生懸命になっちゃったんだけど、かと言ってだらだらと過ごしていただけではなく、バンドの楽曲の練習もしたのである。

ドラムのTakayuki君から前回の録音物が届いたのだが、どうにもビクシ君の新曲の僕のギターが全然駄目で、こりゃあかんと真剣に取り組んだのである。

考えていたフレーズが合わないわ、盛り上げる箇所で盛り上がり切れないわと、こりゃもう最初から考えるべ的な姿勢で取り組む。うん、偉いぞ、俺。

んでやってたんですけど・・・・この曲、6分以上あるのね・・・・我々で最長の楽曲かなぁ。

ふんがふんが言いながら取り組み、次回はこんなんで行こうかってところまで作って終了。

で、問題はと言うとだ・・・・。

IMG_4376

先の記事で「ディレイ外すでありんす」、とかい書いちゃってんのに作ったフレーズがどう考えてもディレイ向き。

あの記事・・・・無かった事にしちゃ・・・・駄目?

夕涼みがてら、家人を誘って外食。

半月の夜は少しばかり涼しかった。

次回練習の足元を考える

リーダー

リーダーです。

先の連休の中日。散髪のに御茶ノ水まで足を延ばしたのですが、Rickenbackerは360C63の中古がショー・ウインドウに飾られてて、「うわぁ、格好良い」思わず見入ってしまった。

f654269f

持っているのに見入ってしまう俺はどうかと思う・・・・。

「再認識」と言うか「改めて見てみると・・・・」とか、そんなんで対象を定義付ける事が僕には多くある。直ぐに対象を評する事は不得手。ま、頭の出来が宜しくないから仕方ない。

先日、「ピラミッドが出来てからクレオパトラが死ぬまでの時間」より「クレオパトラが死んでから現在までの時間」の方が短いと気付いた時も、なんとも言えぬ感情に襲われたのだが、結局の所「見ているけれど認識していない」と言うのが僕のデフォルトらしい。

IMG_4375

上記は、東京メトロ銀座線にある踏切。地下鉄である銀座線に踏切が存在するってのも考えれば不思議な事だが、何と無く通り過ぎていた自分が居る。

50歳を手前に、自分の馬鹿さ加減に気付くと言うのは中々に厳しい・・・・。

此処最近Fuzz Face Miniシリーズに嵌っているワタクシですが、色々と試してみて僕がFuzz Faceに求めるものって、エンハンスが効いたカリッとしたクリーンなのだなと自覚したのは先に書いた通り。

で、気付いたのだけれど、僕は元々「エンハンスが効いたクリーン・サウンド」が好きで、360C63をメインに据えて居たのもそれを求める事が多かったからだし、Rangemasterを模したトレブル・ブースターに嵌ったのもそれを求めて、であった。

結局、彼是Fuzz Face Miniを試しても、求めたのはそこだったんだよなぁ・・・・同じ所をぐるぐる回ってるなぁ・・・・。



他人とは思えない・・・・人じゃないけど。

そんな訳で、通過儀礼を終えたワタクシの次回練習の足元はこんな感じとなりそうです。

IMG_4376

Rooster(Jam Pedals)~トレブル・ブースター

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

EVH Phase90(MXR)~フェイザー

Micro Amp(MXR)~クリーン・ブースター

「エンハンスが効いたクリーン・サウンド」はRoosterで対応。FFM3でも良いんですが、と言うか正直、FFM3の「エンハンスが効いたクリーン・サウンド」の方が好きですが、ギター側のボリュームを絞らずとも簡単に「エンハンスが効いたクリーン・サウンド」が作れる楽さと改めて比較してみたくなった。

ディレイを外してフェイザーを入れたのは、ビクシ君の新曲のサビで使いたくなったから。

サビでぶわーっと盛り上げるのにファズが使えるかなと思っていたが、「ゲインを上げたファズ・サウンド」がメンバーの好みではなく、特にビクシ君がNGっぽいので、ビクシ君の曲のサビでは使い難いってのもある。・・・・録音ではこっそり使ってやろうw。

クリーン・ブースターは久々にMicro Amp。これはJim Dunlopの現行品ではなくMXR倒産前の物で、Studio GreamさんにLEDの搭載とTrue Bypass化をお願いした代物。

久々に持ち出したのは、トレブル・ブースターを使うので、Micro Amp+にある「煌びやかさ」より、もっさりしたMicro Ampの方が良いかなあと。

「ノブが1つのペダルを沢山集めてみよう」と言う冗談めかした考えもあったり、するw。

次回練習迄時間があるので、僕の事だから変わるかもだなぁ・・・・。

FFM4 Joe Bonamassa Fuzz Face Mini(Jim Dunlop)

リーダー

リーダーです。

当Blogにお越しの方は、最初はエフェクターの検索で来られる事が多いやに聞きますが、読者となって頂いた後には「機材のネタが一番つまらぬ」との事らしく、やるせない気持ちで居ります御機嫌よう。

そんな訳で機材ネタは、今後激安風俗店に倣いサクッと行きます行かせます。

本日のネタはこちら。

IMG_4368

はい、FFM4 Joe Bonamassa Fuzz Face Mini、Fuzz Face Miniシリーズではあまり見かけないモデルです。Joe Bonamassaの名を冠したシグネイチャー・モデルです。

所謂「ブルース」は時々聞きたくなって聞くのですが、40年代~60年代のゴリゴリのブルースより、Joe Bonamassaみたいなブルース・ロックの方が耳馴染みが良いワタクシ。



とは言え、熱心なフォロワーって訳でも無く、時々聞き流す感じでしか聞いていないので「Joe Bonamassaのサウンドに肉薄!」とかの判断は一切出来ませぬ悪しからず。

このモデルに興味を持ったのは、実はFuzz Face Miniシリーズが出る前。この動画を見て。



上記はミニではないJoe Bonamassaのシグネイチャー・モデル。これ見た時に欲しいと思ったが、大きい筐体のFuzz Faceは使い難さを感じスルーしていた。

Fuzz Face MiniシリーズからJoe Bonamassaのシグネイチャーが出た時は欲しいと思ったんだが、特に理由無くスルーしていた。

と言う訳で、購入動機は「Fuzz Face Miniシリーズに嵌って思い出した様に欲しくなったから」ですw。うん、相変わらずのいい加減さで申し訳ない。

先ずは動画を・・・・と思うも、単体では良い感じの動画が無いなぁ・・・・。ま、取り敢えずこちらをご参照下さい。



Joe Bonamassaのシグネイチャーと言う事で、Les Paulとの相性が考えられたモデルなのか、ゲインは(他のモデルと比較して)高くは無いです。

ボリュームを絞った際の追従性はシリーズで一番リニア(FFM2は持っていませんが)に感じました。リニアと言ったら誤解を招くな。他のモデルよりボリュームを絞った際にクリーンになるのが「早い」です。

Les Paulとの相性、と言っても、ブーミーな低域にはFuzz Faceらしさを感じさせます。「ハムバッカーと相性が良いFuzz Face」と言い切ると誤解を招きそうに思いました。全くの私見ですが、「Les Paul等の出力が高いギターでも、ギター・ソロを弾く時には相性が良いチューニングがされたFuzz Face」と言う方が僕にはしっくり来ます。

驚いたのが「サスティンの短さ」。ブチブチ感と言うのとは違うサスティンの短さがあるペダルに思います。ギター・ソロを弾く時には、ディレイなんかと混ぜた方がベターではないかと。

トランジスタはゲルマニウム。

IMG_4369

Fuzz Faceのゲルマニウム・トランジスタと言えばMKT275が定番の様ですが、これは違うのだとか。うん、良く見えないw。

このモデル、個人的には今一で御座いました・・・・w。

何が今一かと言うと、ギターのボリュームを絞って作るクリーンが今一好きじゃないのです。エンハンスが効いていない、もっさりしたクリーンでした。

合わせるギターの愛称もありましょうが、個人的には「エンハンスが効いたカリッとしたクリーンが心地良いか否か」がFuzz Faceの良し悪しの判断基準と自覚。

そう言う意味視点であれば、手持ち4機種の中ではFFM3と・・・・意外とFFM6も使い易い。

securedownload

securedownload

FFM3は、所謂「クリーンアップ」を作る際にFUZZをそこそこ上げるけど、FFM6の場合はFUZZを絞り切って作る。

FFM3は「強く弾けばクランチ」な位の設定が好みの音だが、FFM6は「強く弾いてもクリーン」な設定が好みなサウンド。

ピッキング・ニュアンスを楽しむと言う意味ではFFM3の方が楽しいが、FFM6は常時ONで行ける。後段のエフェクターとの相性も、上記設定で使用するFFM6の方が良かったりする。

シリーズで一番ハイゲインなのを徹底的にクリーンで使おうとする僕もどうかと思うが・・・・。

手持ちのFuzz Face Miniで1番の好みがFFM3。4つ買って、結果1番最初に中古でお安く買った此奴が一番好みと言う皮肉・・・・。「最初に買ったのが一番良い」はシリーズ物のエフェクターあるあるだと思うが如何か。

まぁ、4つ並べると可愛いからさ、良いんだけどさ・・・・。

IMG_4372

既にBenimaruさんがやっているとは言え、各シリーズの違いを別視点の私見で書いてみようかとも思いましたが、FFM2が無い事に加え、僕の使い方はちと特殊な様にも思えるので悩み中。

FFM2の激安中古を見付けて購入したらやってみましょかねw。

第311回練習便り

リーダー

リーダーです。

最近、
地下鉄の車内で「電車呑み」をするビジネスマンをよく見かける。

先日もそんなビジネスマンを見掛けたのだが、彼が下車した後、数人の女性が「マナー違反だよね~」と話してたのがなんとも興味深かった。

常々「マナー」と言うのは曖昧な定義だなぁと思っているワタクシでありますが、強いて定義付けすれば「マナー」と言うのは「品」だと思っている。

思えば、恥の多い人生を過ごして来た僕であるが、品が無い行為をするのには羞恥があり、その観点では電車呑みは僕にはNG。まぁ、元々お酒を嗜まないんだけれどw。

時折議論となる「電車の中での化粧はマナー違反か?」と言う設問は、簡素に「品が無く見えますので止めた方が良いんじゃないですか?」と言う見解。

では「品とは何ぞや?」との定義には、「親や好意を持つ相手の前ではしない事」に思う。換言すれば「軽蔑されるかもしれないから親や好意を持つ人の前では出来ない行為」と言う境界線。

僕は喫煙者であるが、マナー違反な喫煙行為をする人には腹が立つ。魔女狩りの様に「喫煙者には取り敢えず食って掛かる」と言うのも品が無いと思うが、それはそれとして、喫煙は気を付けるべきだと思う。

そう思う一方、僕の喫煙行為そのものもいつかは「品が無いレベル」になるのかも知れないと思う事がある。

と言うのが、パワハラとかセクハラとか、数年前までは看過されていたものが今はNGってのがある訳で、どこでその行為がNGになるかは時代の変遷に委ねられている様に思うからである。

時には理不尽にも思える時代の変遷に抗うのに躊躇を覚えるのだが、そうなった理由は数年前に古本屋さんでつかこうへいのエッセイを見付けて何と無く買って読んだのが切欠だったかもと思い出している。

と言うのがね、その買った本の中に「今じゃ明らかにNGだろ」ってな事が結構書いていて、今の時代だったら炎上するだろうなと思ったのと同時に、ある程度は時代に身体を合わせるのも止む無しなんだなぁとパラダイムシフトしたワタクシ。

ただまぁ、「基準」と言うのもまた、曖昧なものだと言うのは間違いないんだろうな・・・・。なんでま、時には時代に合わせる振りもしちゃう次第。当然、我が物顔で「マナー違反!」を口にするのも如何かと思う。それも又、いつ何時基準が変わるか分かったもんじゃないんだからね。

三連休初日の土曜日は練習日。

先週から今週かけては諸々あってバタバタで、やっと一段落したこの週末が三連休である事はこの上ない喜び。

疲れている時と言うのは行動に不思議な事が起りがちで、僕もついつい気が触れてファズをネット・ショッピングしちゃう始末。

うん、それもこれも疲労の所為だ。俺悪くないもん。

そんな訳で金曜日は早く帰り、ビクシ君の新曲にして最高傑作「ノート」のギターを考える真面目なワタクシ。

此処はこうしようか、彼方はこう弾こうか・・・・と試行錯誤を繰り返すも「う~ん」な個所が多く、うんうん唸って何とか纏めてみる。

ギターの上手い下手、を、どんな基準で評価するかは僕には定かじゃないのだが、格好良いフレーズを弾ける人って僕にとっては上手い人(僕には無理だが)と位置付けている。「難しい曲を完璧に弾く」ってのにはそんなに惹かれない。

まぁ、この子は凄いと思うし上手いと思う・・・・。



ノリがあるドラムを叩く人には、独特の「跳ねる感じ」があると思う僕なのだが、この子にもそれを感じる。「コピー」している感じと言うより「カバー」している感じが見ていて楽しい。

おっと、閑話休題。

ビクシ君の曲の場合、当然ビクシ君が歌う訳で、歌いながらだとコード弾きがメインになるので、リフとかフレーズを考えるのは僕となる。故にしっかりと事前準備をしなくてはならない。

今回はちょこっとギター・ソロもある訳で、ビクシ君みたいに初見のコード進行でさらっとギター・ソロが弾けないワタクシは当然考えねばならぬのだが、なんせギター・ソロの引き出しが無いのでフレーズみたいになっちゃうのが悲しい・・・・。ビクシーみたいなギター・ソロは僕には無理である。

余談であるが・・・・。

ベースの大先生の曲の場合、僕とビクシーのどちらがメインでリフを弾くかはアレンジしながら何と無く決まって行くのだが、何故かビクシ君は僕のリフやフレーズをパクる事が少なくなく、パクられると別のギターを考えるのが億劫なので最近は最初からコード・バッキングに回る事を意識している。てか、彼の方が断然にギターが上手いのに何故僕のリフだのフレーズだのをパクるのか・・・・謎である。

僕の曲の場合はと言うと、歌いながらだとコード弾くのが精々なので、当然メインのリフやフレーズはビクシ君に委ねられる。

そこで問題となるのが、テンション・コードを多用する僕に対し、テンション部分を無視して弾くのが身上のビクシ君のリフが歌メロと合わず、時々歌い難くて堪らん事がある。只でさえ歌が下手なのに歌い難いギターを弾かれるともうどうしようもないのである。

解決案として、テンションと歌メロに相関性が強い箇所は、ビクシ君に歌を担わせて僕がフレーズを弾くと言うのを最近はしているのだが、ビクシ君から「僕が歌ったリーダーの曲は、ノルマのカウントを0.5曲にしますねっ」と言われる始末で、そんな時には「悔しいのう、悔しいのう」とハンケチを噛み涙に咽る次第。

「てかさ、テンション・コード弾かせれば良いじゃん?」と貴方は言うかも知れないが、彼にテンション・コードを弾かせるのは動物に芸を仕込むに等しい。ラッコに腕立て伏せの芸を仕込める人が居たら是非僕に紹介して頂きたい。

そんな訳でなんとかギターを纏めて練習場所に向かう訳だが・・・・、なんだろうこの暑さは。

この様に暑い日は、ゲルマニウム・コンデンサーを搭載したファズが良かろうと、持ち出すはFFM4。

IMG_4368

ダースベイダーにしか見えないのは俺だけではあるまい。そう言えばこれのレビュー未だだな。うん、まぁ、追々しますね・・・・。

そんな訳で練習場所に向かうワタクシ。楽器屋さんには1件だけ立ち寄ったが目ぼしい物は無し。

練習場所は思いの外の賑わい。今日は大所帯バンドが多い模様。

我々よりご年配と思しきおじさま方は練習前にビールをお飲みに。そう言えば、先日練習後も練習場所の待合室に居座って飲み会を演じているバンドを見掛け、本日も見掛けたのだが、品がある無い以前に邪魔なので止めて欲しいと心から思う一方、周囲に人が立っているのに、料金を支払っていない練習時間後も長々と平気で座って居られる方がどんな歌詞を書かれているのか是非知りたい俺が居る。繊細な恋愛感情とかの歌詞だったら・・・・うん、オジサン悶えるから是非見せてくれ。

練習は粛々と。

BlogPaint
(短パン率が高い本日のフジコ・オーバードライブの皆さん。最近、ジム通いのビクシさんの肉体がマッチョでなんか気持ち悪い)

既にアレンジが固まった曲は軽く流す。「インテリジェント・デザイン」と言う曲のビクシ君のイントロのギターが明らかに変な音が出てたが取り敢えずスルー。再考して来るでしょう。

そんな訳で本日のメインディッシュ、ビクシ君の新曲「ノート」に取り掛かる。

大まかなリズムやBPMは前回の練習で定まっていたので、細部を煮詰めて行く感じ。僕にとって重要な確認事項である「家で考えたギター」は・・・・うん、今一だったよパトラッシュ。

ある程度やって今日は此処までと相成る。長年のバンド活動で学んだ事は「試行錯誤はある程度まで」。やり過ぎても結果は付いて来ない事が多い。録音物を聞いて、此処はこうした方が・・・・をした方が宜しいと学習している。

時間が余ったので僕の新曲「大人のナイフ」に取り掛かる。家人に「タイトルがXXXみたいwwww」と言われてモチベーションは可成り低いまま取り掛かったので投げやり気味に披露したのは内緒なんだぜ。

練習後は飲み会。

ビクシ君が、会社でお世話になっている方のライブを見に行くと言うので不参加。The Beatlesのコピー・バンドと言う事で、予め教えてくれてたら行きたかった旨の話をすれば「だって、足元ボリューム・ペダルしかない人ですよ?興味ないでしょ?」と言われる始末。

いや・・・・別にエフェクターの数で行く行かないを決めてる訳じゃないんだが・・・・?

そんな訳で3人の飲み会。この展開は・・・・長丁場がデフォルト。

あれやこれやと話をしていたのだが、Takayuki君が「この大辛ドライカレーっての食ってみません?」となんかチャレンジングな事を言い出す。この酷暑の中、エアコンが壊れ2週間のTakayuki君は、どうやら暑さで色んな所が壊れてしまった模様。チャレンジングなオーダーは爆弾物処理班エクソビクス君が居る時に言って欲しい・・・・。

「1FにあるCoCo壱で作ってんじゃねえか?」との疑惑があるも取り敢えずオーダー。

・・・・辛い。物凄く辛い。

Takayuki君は辛さに耐性があるらしく「いや、美味いですよこれ」とわしゃわしゃと食っていたが(やっぱどっか壊れてたよ、彼)、ワタクシはお米一粒ずつツマミ感覚で食べていた。次回はビクシーにお見舞いしてやろう。

結局22時までグダグダと呑む。会話の内容は大変に爆笑が多かったのだが、飲み会の席では(も?)発言を忖度しないベースの大先生の発言を書く訳には行かないので割愛。

お一人3500円で安いなあと思ってたら計算間違えだった。うん、あれだけ食って飲んで3500円じゃ安過ぎると思ったよw。

本日のギターは勿論、Archtop TributeはAT130

securedownload

足元はこんな感じ。

IMG_4370

FFM4 
Joe Bonamassa Fuzz Face Mini(JImDunlop)~ファズ

Dynamic Driver(Zahnrad)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

DM-2(BOSS)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

Dynamic Driverは想像以上に良かった。密度の濃さと分離の良さが良い感じにチューニングされていて、弾いてて大変に楽しいペダル。強烈な個性がある訳ではないが故にスルーされる可能性も多いが、素晴らしいペダルだと思う。

FFM4は別途紹介します。

最近のファズの使い方は、ギターのボリュームを絞ってエンハンスが効いたクリーンを作り・・・・のみになってきました。ブオーって感じで低域が出るファズ・サウンドは使ってないです。

FFM4の紹介と前後するかもですが、「この使い方に限定するならJava Boostで良いんじゃねえか?」と思い始めているワタクシ。

散々嵌ったFuzz Face Miniですが、出口が見えて来てしまった様なそうでない様な・・・・。

週末模様

リーダー

リーダーです。

桂歌丸さん亡くなっちゃいましたねぇ・・・・。

バンドメンバーではTakayuki君が落語好き。僕はTVで時々見る程度で、寄席に行ったのは生涯で2回。落語好きとはとても言えない身の上で、乗っかる様に哀悼の意を示すなどは出来ないのであるが、「時代の変遷を感じさせる人の死」と言うのは中々に感慨深い。

大喜利は時々何と無く流し見するのであるが、大笑いする時もあれば全く笑わない時もある。一番腹を抱えて笑ったのは林家木久扇が司会を務めた会だったのを覚えている。



偽馬鹿と称される林家木久扇。うん、こう言う進行でライブを進めたいものであるが、素人の辛さかこの様な進行は出来る筈も無く、メンバーに助けを求めようと見やれば、「平均年齢45歳、フジコ・オーバードライブです。今日も僕達は馬鹿です」って顔でこっちを見返す始末。

60年代のライブでは司会者が居たらしいが・・・・それも良いよな。かと言って「司会者募集しない?」と提案しても、「歌もギターもやんなくて良いからお前やれ」とか言われるんだろうなぁ・・・・。

リーダーとして、座布団全部持ってけの権利は欲しい所。



さて、それは兎も角だ。

本来であればバンド練習がある週であるが、メンバーの事情でお休み。

ワタクシも義母の四十九日であり丁度良かった・・・・と思えば、諸般の事情で欠席。お世話になった義母が(仏教上では)涅槃に行く日なので出席したかったが、如何ともし難く不義理をする始末。

所用の為早起きして午後には用事を済ませる。

では、楽器屋でも行ってみようかと本日は秋葉原。

土曜日の秋葉原となれば相当に混み合っているんだろうなぁと諦めて向かえば、思いの外混雑しておらず若干の肩透かし。

日本の広い範囲での未曽有の大雨で、東京に来る人が少ないのかなぁとか考えたり。

御茶ノ水ではなく秋葉原へ向かった理由は特に無い。てか、最近御茶ノ水周辺に行ったばかりなので目先を変えただけ。

HARD OFF~千石電商~ラジオデパート~ラジオセンター~イケベ楽器リボレ秋葉原店と言う秋葉原に来た時には必ず巡るコースを本日も。

グッと来るものは残念ながら無く、006P(9V電池ね)を買ったのみ。安かったから10個買ったのはやり過ぎだったか・・・・重いのね、電池10個って。

ラジオデパートではオペアンプを物色。Dynamic Driverは半田無しのオペアンプ交換が可能なので色々と試そうかと思ったが、バンドで一度も試さずに交換するのはどうよ?と自粛。てか、幾つか持ってるんだよな、そう言えば。

エフェクターの自作をされると思しき方がパーツ類を物色されていたが、なんとも羨ましい光景であった。

エフェクターの自作。エフェクターが人よりほんのちょっとだけ好きなワタクシであるので当然興味があるのですが、老後の趣味にすると決めているので、今は我慢して手を出さないでいるのである。

手先を使う&考える・・・・ボケ防止の老人の趣味として非常に良いと思うし、パーツ類は廉価であるのでお金も掛からない。「老人の趣味」としてこんなに良い物は無いのではないかと思う。

電子工学なんかを生業とした人が老後にエフェクターを作ったとか、老人ホーム製のエフェクターとか、そんなん出たら非常に面白いと思う。ブランド名は「IREBA」とか「CAN-OK」とか「You Ray」とか「HOT KE」とか「An-O You」そんなんで(お前ホント怒られるぞ)。

・・・・ラインナップに極悪爆音ファズとかあったらなんか怖いが。

帰宅途中の近所の商店街でお祭りがあり軽く冷やかす。大好きな玉蒟蒻、玉蜀黍を購入。夏を感じさせる食べ物は、僕にとっては西瓜でもかき氷でもなく玉蜀黍。

出来れば茹でたものが食べたかったが止む無し。私見だが玉蜀黍は茹でた方が絶対に旨いと思う。

帰宅して珍しく曲作りをしようと言うマインドに相成る。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の録音は既に済み、次々回作CDの収録予定曲が7曲も出来上がりつつある。相変わらず、よく言えばThe Fall並み曲の多さ、悪く言えば「増殖力だけ半端ない外来生物」。

1枚のCDを作るに辺り、10曲収録が我々のデフォルト。何と無くその半分を僕が担っていて既に4曲バンドで披露済み。未だ披露していない曲が3曲あり、別に無理して曲を作らなくても良いのだが、ビクシ君より「ミュージックみたいな曲を作って持って来る様に」と言う指示を賜る。



「あ、はい」となんか勢いに押されて承諾したのだが、上記の様な曲は手持ちに無く、取り掛かったのであるが・・・・出来ないったらない。

「こう言う感じの曲を」とイメージして出来る才能なんぞそもそも無い訳で、取り敢えずそれっぽいリフだけ作って手持ち曲にくっ付け様かと考えるもそれも出来ない。

うががががががと髪を掻き毟り、大体なんでビクシーの野郎に指示されなくちゃならねえんだよと今更ながらに腹立たしさを覚え、涼しさを取り戻したベランダで一人膝を抱え泣いていたのである嘘だけど。

家人が帰宅し軽く晩御飯。僕の晩御飯は玉蒟蒻。うん、やっぱ、美味いw。

さて、話は変わって・・・・。

先の記事でちょこっと書いたが、宿敵Book Band 8%さんと秋口にライブやろうてな話が盛り上がっている。

Book Band 8%さんとのライブ・・・・となれば、飯田橋Space Withが定番なのだが、ピンポイントでその日は会場が埋まっており、じゃその前後の空いている所で・・・・と提案するもBook Band 8%の方々の予定が合わず。

8人構成のバンドとは言え、7月時点で10月の予定が取れないってどんだけよ?と思う一方、「大人ってそんな先まで予定が埋まっているものなの・・・・?」との動揺がフジコ・オーバードライブ内で走る。因みにBook Band 8%は同年代のバンドである。

そう言えば、昨年のライブでお声掛けさせて頂いた際にも「練習する時間が無いので・・・・」との理由でお断りされた記憶があるが、「来週ですか?大丈夫ですよ」といつでもスクランブル発進が出来る我々との差異に驚かされたのである(「スクランブル発進は出来るけど100%負ける」と言うのもどうかと思うがってうるせえな)。

「ライブやるんでお暇なら・・・・」的なお声掛けをさせて頂く事があるが、可成り先の日付でも「その日はちょっと予定が・・・・」とのお断りをされる事があり、予定なんてないだろうになぁ・・・・と思っていたが強ち嘘じゃないのであろうか?

そんな事を予定が全く無い日曜日に考えているワタクシであります御機嫌よう。

Rover Fuzz(Animals Pedal)

リーダー

リーダーです。

AIだのIoTだのシンギュラリティだのビッグデータだの言われる最近でありますが、ワタクシの行動も色々とデータ解析されている模様で、それっぽい広告がPC画面に現れるのであるが、一向に分からぬのはこちらの広告が出た事。

何の関連で出て来たのか分からぬのだが・・・・48歳のおっさんにこの広告が付くデータ解析の不思議。AIに任せて大丈夫なのだろうか?Fuzz Face⇒凶暴な音⇒凶暴⇒特攻服、とかか?ううん、分からん・・・・。

さて、療養中の土日に、3機種手に入れたFuzz Face Miniを改めて弾き倒したワタクシ。

securedownload (7)

手持ちの機種はFFM1FFM3FFM6。トランジスタは全てシリコン。デザインではFFM6が一番好みでありんす。

最近ファズに嵌って、と言うか、Fuzz Face Miniに嵌って彼是試しているのですが、メンバーから「五月蠅い」と言われる今日この頃。

いやいや、君達僕に指南出来るほど己の楽器をコントロールしているのかね?と思わなくはないが、実際、「五月蠅いなぁ」だけではなく「いやお前テンション・コード無視すんなよ」とか「だからなんで俺がクリーンにするとお前もクリーンにするんだよ」とか「だからなんで俺のリフに似た様なリフ被せて来るんだよ」とかビクシー一部のメンバーに対し思う事屡々だが、リーダーと言う立場である以上、言われたら対策を講じる事が出来る人間である事を見せ付けてやらなくてはならない。

と言う訳でAnimals PedalRover Fuzzです(どう言う訳だ?)。

IMG_4342

上記リンク先から引用。

■ブランド紹介

こんなデザインのエフェクターが欲しかった。ギタリストの足元に置かれるペダル、できることならとことんこだわりたい。可愛い動物たちやユニークなキャラクターをモチーフにしたAnimals Pedal、いよいよ登場です。
Animals Pedalは、スタンダード、かつ本格的なエフェクターを制作しています。シンプルな操作と分かりやすい効果で、始めてエフェクターを使用するプレイヤーにも安心してお使いいただけます。
同時に、プロクオリティの現場でも積極的に選択されるだけの高品質なサウンドと高い耐久性を備えています。
Animals Pedalの制作する各種エフェクトは、デザイン、品質、耐久性、全てにおいて世界中から高く評価されています。
さらに、Animals Pedalは、世界中のトッププロからも高く信頼されるエフェクトビルダーとも積極的にコラボレーションを行っています。
Animals Pedalオリジナルエフェクトとは違った、世界中の天才的なトップビルダーによる“音楽的なサウンド"をもスタンダードペダルとしてリリースすることができるのです。
Animals Pedalにより、それ以前の“エフェクターの常識"は覆されました。

■商品説明

圧倒的にマッシブなレンジのヴィンテージファズトーン! 
Rover Fuzzは音の壁のようなファズ、分厚いディストーション、ホットなオーバードライブ、そして鈴鳴りのようなクリーンまでを網羅する。
───Marc Ahlfs (Skreddy Pedals)
60年代のファズトーンが持つ、暖かで“Wooly"なトーンが欲しい。でも音がこもること無くタイトな歯切れの良さも欲しい。
Rover Fuzzは、そんな贅沢な悩みを解決します。クラシックなトーンベンダースタイルのファズサウンドを基本とし、ギターのVolumeコントロールやピッキングタッチで表情をコントロール可能。セッティングに関わらずクリーンに戻すこともできます。
伸びやかなサステインからジャキっとしたトーンまで、Rover Fuzzはクラシックなファズサウンドを1台で網羅できるほどです。
そのサウンドの要は、Woolコントロールが担っています。このノブを使うことで、タイト、ホット、歯切れの良い歪みから分厚いレンガの壁のようなファズサウンドへと多くのクラシックファズトーンを作ります。
また、Rover Fuzzにはヴィンテージペダルのような気難しさもありません。スタンダードな歪みペダル同様、バッファを通したシグナルやワウペダルと組み合わせて使うことができます。
屋外や季節、基本、湿度などに関わらず、いつでも安定してヴィンテージファズトーンを作ります。
上質なオールドスクールファズが奏でる様々なサウンドをいつでも取り出せる、まさに魔法のようなファズペダルです。

●コントロール
Attack:ファズの歪みや鋭さを調整します。
Wool:基本の音色は変えず、音の密度や厚みを調整します。
Level:音量を調整します。

Rover Fuzzはトゥルーバイパスフットスイッチを採用し、9V電池、またはスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動します。
※電池をご使用になる際、エフェクターを保管する時は電池の消耗を抑えるためにインプットジャックからプラグを抜いておいてください。また、長期間ご使用にならない際は電池を外して保管してください。

だ、そう。

動画など。



えー、動画をご覧頂ければお分かりかと思いますが、低域とブチブチ感を「WOOL」でコントロール出来るファズ、かと。

某所ではTONE BENDERが比較として挙げられていますが、TONE BENDER系ファズはあまり試した事が無く、類似しているかどうかは分かりません。てか、そもそもTONE BENDERって、MK1、MK1.5、MK2、MK3と言う変遷があり、それぞれで結構音が違うとどこぞで読んだ事がある上に、MK1.5に至っては、回路的にはFuzz Faceに近しいと聞くし、「Fuzz Face系」「TONE BENDER系」と言うカテゴライズはどうしているのかもハッキリしませんが・・・・。

僕なりのカテゴライズでは、TONE BENDER系と言われるファズの方が(Fuzz Face 比較で)低域が弱く、且つ高域が出るイメージ。

んな訳で、「低域を抑えたファズ」としてバンドで使ってみようかと入手してみた。

で、試してみましたが、最初に手にした感想は「重っ」でしたw。筐体が凄い重いのですよ。これ、足の甲とかに落とすと結構危険です。

で、音はと言うと・・・・汎用性が高いファズに思います。

ブーミーなファズが欲しいって際にも、ジャキジャキな感じが欲しい際にも使えて、シングルでもハムでも設定次第で行ける汎用性があります。

ゲイン量も結構あるし、「Wooly」を弄れば欲しい帯域が得られるし、お値段からしたら大変な優れもの。

なんですが・・・・。

「ギターのボリュームを絞った際のクリーンに魅力が無い」んですよね・・・・それがどうにもね・・・・個人的にはNGでね・・・・。

ピッキングやボリュームへの追従性はしっかりあるんですが、エンハンスが効いたクリーン(&クランチ)って感じにはならないんです。うん、残念。

「ファズの毛羽立ったニュアンスがあり、それでいてコントロールし易いファズ」との趣旨であれば、これに勝るペダルはあまり無いのではないかと思う位素晴らしいんですが、ファズに
エンハンスが効いたクリーン(&クランチ)を欲するならお勧めはしないペダルに思いました。

と言う訳で、買っては見たのですがバンドで試すかと言うと微妙・・・・いや、試してみて決めても良いか、うん。

今の僕の趣味では、FFM3が一番なんだなぁと確認させて貰えたペダルでした。

Fuzz Face Miniの内部トリマーを弄ってみよう

リーダー

リーダーです。

7月である。

7月と言えばこの曲を聞かねばならない。



僕にとってこの曲は、数少ない「心が洗われる曲」である。良い曲だなぁ・・・・。

数年前、帰省してオタモイ海岸を散歩している時に聞いたのだが、本当に涙が出た。うん、感傷的。

IMG_3862

IMG_3859

廃墟に近いオタモイ海岸の海岸線と、不思議と合っていた。

何と言うか、何と言うかね・・・・良いんだよ、うん。

さて、話は変わりまして・・・・。

過去何度かライブをご一緒させて頂いたBook Band 8%の超先生ことベースのAさんは、同じ会社に勤める同僚。

同僚と言っても、エリート街道を邁進するAさんとお気楽ポンコツ社員のワタクシですから、仕事上の付き合いよりバンド上のお付き合いの方が深かったりする。

バンド上のお付き合いの方が深いと言っても、超絶技術者集団Book Band 8%と居酒屋楽団フジコ・オーバードライブと言う技術的格差があるバンドなので、一緒にライブやってもBook Band 8%を引き立てるアシスト役としてのお付き合い。

・・・・うん、なんか色々と駄目な気がして来た。

次回作CD「Hotel Oregon Banquet」の完成が見えて来たので、CD配布(≒押し付け)の場を設け様とライブを企画しており、
「次回ライブはBook Band 8%さんとご一緒したいねぇ」と先の練習後の飲み会で話をしていたのであるが、渡りに船と言わんばかりにAさんから「9~10月でライブご一緒しません?」との有難いお声掛けを頂く。

DbduSlvU0AI2QZQ

と言う訳で秋口にライブやる予定です。今回も我々フジコ・オーバードライブはアシスト役に徹する所存ですが、何故でしょう「送りバント失敗」と言う言葉が脳内から離れません。

その「Hotel Oregon Banquet」。ベースの大先生の楽曲3曲は、諸般の事情でベースの大先生がミックスを担当なさるのですが、内2曲が先般送られて来て聞いてみれば、成る程成る程僕には無理なニュアンスでの仕上がりであった。

主にボーカルの処理の面での意見の相違からお任せしたのであるが、ベースの大先生はリバーブが駄目で、さてどの様な感じに纏まったのであるかとワクワクして聞いてみれば、今度は僕がなんか駄目な感じであったと言う・・・・。

こう言う場合は過去も何度もあり、対処は従来通り双方の歩み寄れる限界を探るしかないかなと思う一方で、此処迄違うと歩み寄らない方が良い気もしなくはない。

「俺達は共通点が無いって言うのが共通点だよな?」との大人の纏め方にした方が良い様な気がして居る一方、よくまぁ今まで歩み寄れる限界を探って来れたなとも思ったり・・・・w。

今後のミックスを進める上で重要な試金石となるCDかも知れませぬ。万が一「Hotel Oregon Banquet」をお手にする事あれば、ニュアンスの違いを楽しんで頂きたい。

多分「どっちでも良いんじゃね?」がご感想だと思うが・・・・。

おっと行けねぇ、タイトルの話をしたかったのに前振りが長過ぎだ。

と言う訳でどどんと。

IMG_4347

はい、Fuzz Face MiniシリーズのトップバッターFFM1で御座います。

こちら、内部にトリマーがありまして、バイアスを調整出来ましてね・・・・

IMG_4348

弄ってみようかと思ったのであります。

余談ですが、手持ちのFuzz Face MiniはFFM1の他にFFM3そしてFFM6を所有しておりますが、FFM6はトリマーが無くバイアス調整は出来ませんです。

この手のトリマーって壊れ易いと聞いているので慎重に弄ってみましたのですが、結果「デフォルトが一番良い(好み)」との結果に落ち着きました。

反時計回り=サスティンが減りブチブチ感が強くなる事に加え音が籠る感じ。ギター側のボリュームを絞った際のクリーン~クランチは作り難い

時計回り=音量が増すが
ギター側のボリュームを絞った際のクリーン~クランチは作り易い

ってな感想に御座いました。

てか偉そうに書いてみましたが、そもそも「バイアス調整って何?」って事も不明瞭なワタクシ。「トランジスタの誤作動を云々~」とか書いてますが、簡単に言うと「トランジスタが正常稼働する様にインプット・ゲインを調整する」だと理解してますが間違ってるかも知れんです自信は一切無いっ。

んでなんでそんな物が必要かと言うと、同じ型番のトランジスタでも偏りがあるからそれを調整するって事なんじゃね?と
理解してますが間違ってるかも知れんです自信は一切無いっ。

それを確かめるべくFFM1を数個買って内部トリマーの設定を確認・・・・とかはする気が無いのでご容赦あれ。

と、唐突にFuzz Face Miniの内部トリマーに付いて書いたのは、「Fuzz Face 内部トリマー」で検索される方が複数居られ、じゃ、書いちゃおうかって趣旨で書かせて頂いた次第。

そう書いておいてなんですが、インプットゲインの調整が可能なら、これ弄ればギター側のボリュームを上げ下げした時と同じ効果の筈だが、そうならないって事は違うのかなぁ・・・・?

と、可成り危うい推測で書いた記事なので、ま、ご参考程度にって事でご容赦下さいませ・・・・。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
月別アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索