四鬼夜行

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

CH-1(BOSS)

リーダー

リーダーです。

では、書きましょうか・・・・。

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はい、BOSSのコーラスCH-1で御座います。

最初に書いておきましょう。

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上記で分かる方は分かると思いますが・・・・デジタル仕様で御座います。

態々「デジタル仕様」と書かせて頂きましたのは、このCH-1、同社のコーラスCE-5と共に製造途中からデジタル仕様となった面白いモデル。

アナログからデジタルへ、仕様が変わったのにモデル名を変更せずに居るのは「音は変わりません」という自負かそう言うのを気にしなかった時代故か。因みに1989年発売。裏シールがピンク若しくはブルーならアナログ仕様・・・・だったかな?うん、すいません、ハッキリと覚えていないです。

消費電力はデジタル、アナログ、変わらないとか。事実かどうか分かりませんがw。因みに22mA。アルカリなら電池使用で使っても問題無いかと。

2014年製。BOSSさんは、毎年各モデル生産しているのか、ある程度「作り溜め」しているのかは定かじゃありませんが、ちらりと拝見した新品が近しいシリアルナンバーでした。まぁいずれにせよ最近の物です。

購入動機はこちらに書いておりますので割愛させて頂く・・・・と万が一にもこちらに検索してこられた方に失礼なので書きますと、CE-5って、そのイコライザーが原音にも影響ある様に思え、それがちょっと使い難く感じて、です。局面によっては、CE-5の方がベターにも思います。

中古品なんですが、使用感が殆ど無く、店頭処分品に近い様な気が・・・・どうなんだろ、流石にそれは無いかw。

ノブは四つ。

LEVEL:エフェクトのレベルの調整。3時位で原音とイコール位か
EQ:中高域に効くイコライザー。12時でフラット。右回しでハイからハイミッドが持ち上がる。下げてもローには影響無し(ハイが削られて相対的には聞こえて来るけど)

コーラスにお馴染みのRATE、DEPTHは面倒なのでお馴染みなので割愛。

動画なんぞを。



因みにこの動画の最初を楽器屋さんで弾いて「それ、BOSSの動画のですよね」と声を掛けられた時に赤面したのを覚えているってもんだ。

因みに、動画と同じサウンドを期待されるのであればアンプは2台必要かと(JCなら1台で行けるのかな)。この設定でもこんな感じにはなりませんです。

極端な変調感が無い優秀なコーラスに思います。このコーラスの優秀な所は正にその「変調感が無い優秀さ」だと思います。

ローに大きな変調感が無いので、極端な設定でもチューニングの狂いの様に感じさせないコーラス・サウンドが出る事がこのペダルの魅力に思います。

平成の世になった年に発売され、以来(アナログからデジタルへの変更はあったにせよ)仕様の変更が無いペダルですが、それだけ「変える所が無いじゃん」と言う事なのでしょう。「定番」と言えるコーラス・ペダル。

因みに、アナログと比較させて頂きましたが、このペダルに関してはデジタルの方が好きでした。アナログの方が、ローの変調感がきつく感じました(個体差かもだけどw)。僕は、ローの変調感は好きじゃないのでデジタルの方が好み。

僕は、クリーンでコードをジャカジャカ弾く時、リフやソロでのアクセントに、コーラスを使うのですが、その際に求めるものは、「奥行き感」であり、それを感じさせてくれます。極端な事は出来ませんが、それを求めるペダルではないと思います。

「コーラス買おうかなぁ」と思われる方は、取り敢えず試してみては如何でしょうか。

年明けの練習で試して追記あれば書かせて頂きます。

それにしてももう発売されてから30年になるんですなぁ・・・・。

てか、SD-1やDS-1みたいに、定価が下がったりしたら泣くわw。

徒然なる年末の話~③ 貴乃花親方の話がトランスペアレント系オーバードライブの話になる話

リーダー

リーダーです。

どうにもよく分からないのだが、貴乃花親方にああ言う処分しちゃうのは何故なのだろう?と思ってしまう僕が居る。

大相撲協会も、貴乃花親方も、なんかね、粋じゃない感じ。

ある程度の役職に就くと、正論だけ言っていれば良いと言うものじゃないと言うのは、役職者の末席に居る僕でも分かるし、その世界独特の基準があるのも、コンプライアンス云々を除けばまぁ理解は示せる。

守るべき弟子が暴力行為を受けた事に端を発し、囁かれる裏取引にもメスを入れたい貴乃花親方の考えにも理解は示せる。

でもなんか・・・・うん、両者粋じゃないよなぁ。

で、ああ言う処分をしちゃうと、世間の目は厳しくなると思うんだよねぇ・・・・。

処分と言うのは、規定やコンプライアンに照らして・・・・との側面も分かるのだが、何より気を付けるべきは「周囲の納得感があるか否か」に思う。特に、ファンあっての世界では。

僕は好角家じゃないので、誤った見方をしているかもだが、貴乃花親方に対する処分は「ファンは納得しないんじゃない?」と思える処分に感じられ、やり方が下手だなぁと思ってしまう。

「相撲と言う世界で、貴乃花親方の様な振る舞いをするのは宜しくない」と言う意見もあろうが、「ファンあっての世界で、ああ言う処分をするのは宜しくない」との見解もあろうと思い、なんとも粋じゃないなぁと思ってしまう。

「しょーがねーなー、もう」と笑える位の鞘の納め方、が、実は役職者には求められるんじゃないかなぁ・・・・?

「しょーがねーなー、もう」と笑って受け入れる粋な人、との位置付けで、僕はビートたけしと言う人が好きである。絶対正義の正論で、魔女狩り的な言動をする嫌煙家が好きじゃないのはそれがないからだな。

時々、自身の書いた記事を読み返す事があるのだが、読み返す度に何方かに「しょーがねーなー、コイツは」と笑って頂きたいと思うワタクシ。

彼是ギターだエフェクターを試しては、「これが最高!もうこれで決まりじゃん!」と言っているのに、未だ彼是やっている大虚け者がワタクシであるのは自覚しており、笑って頂かないと収まりが悪い。

と言う訳で、又将来「誰でも良いから突っ込んで笑ってくれえええええええ!」と赤面するかも知れない事を書こうと思う。

僕は所謂「トランスペアレント系」と分類されるオーバードライブが苦手で、寧ろコンプレッションが強いオーバードライブを好むのだが、「トランスペアレント系でコンプレッションが強いオーバードライブをゲイン・ブーストすると最高じゃね?」と最近思っている。

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Sweet Honey Overdrive DeluxeOD808をブーストするの図)

トランスペアレント系オーバードライブって、個人的な印象では「暴れる」なのだが、換言すれば「弾き手のニュアンスが反映される」ペダルに思え、「下手な俺に弾き手のニュアンスなんか求めんじゃねえよ!」と腹立たしい限りなのだが、「くっくっく、貴様がどれだけ俺のニュアンスを反映させようが、お前の後ろにいるペダルがお前の苦労を台無しにしてくれるんだぜぇ?」とばかりに後段にコンプレッションが強いペダルを繋ぐと、中々に良い感じなのである。

全くの私見なのだが、「無いものと無いものを合わせると良い感じになる」が楽器の世界にはある様に思う。

カリカリなストラトのリアにFuzz Face、等は、上記私見では「でしょうねえ」と思う組み合わせ。

「と言う訳だ我が妻よ、下手なワタクシにこそ高級ギターが必要だと思わないかね?」と家人に問えば、「分かったから大根おろして」と言われた師走の候。

CH-1のレビュー書こうと試してた筈が、いつの間にやらこんな事になっちゃった・・・・。

徒然なる年末の話~② 楽器屋で感じる年末感

リーダー

リーダーです。

と言う訳で御茶ノ水へ行って来ました、はい。

年末の街のこの雰囲気、良いですよね大好きです。

「人間はいつか死ぬと言う事を認識出来る唯一の生物」と何処ぞで読んだ記憶が御座います。

本当にその他の動植物が死を認識していないかは定かではありませんが、まぁ、僕もいつか自分が死ぬと言う事は認識して居ります。

付け加えて言えば、人間とは時間に区切りを設けられる生物にも思います。

年末年始を、別に特別な季節にする必要など無いのですが、そこには区切りがあって、その区切りでリセットされる感じは御座います。

区切りを付けるべく、喧騒する街などは中々に趣き深い。

母方の実家が市場で魚屋を営んでいたので、若かりし日の年末を市場で過ごす事が多かったワタクシですが、年末の市場の雰囲気は、なんとも良いものでした。

僕の若かりし頃は、元旦に開いている店など殆どなく(まぁ、田舎だったって事もありましょうが)、主婦の方なんぞは正月を迎える為の準備ってのが大変であったのは間違いありません。

そんな主婦の方々が、正月の準備の為に普段より大挙して買い出しに来る時の喧騒は、どこか躁状態のそれであり、宛ら集団ヒステリーの様でした。

自我が生まれた幼少期、「良いお年を」と言う言葉が不思議でなりませんでした。

なにかしら行動しないと「良いお年」なるものを迎えられない気がして落ち着かず、そう言えば周囲の大人はなんか忙しそうにしておるぞ、僕も何かせねば・・・・とレゴを積み上げたのを覚えております。

うん、結果「どうして忙しい時に余計な事するの!」と母に怒られたのを覚えております。

不思議と言えば、両親が子供や親戚の子供などに配るお年玉をいつ用意していたのかも不思議でしたねえ・・・・。

いつ用意してるのか見てやろうと注意していた年があったのですが、ついぞ分からず。

そう言う様を見せないのは、中々に「大人」だと今でも思うのです。

おおっと前振りが長くなりましたが、そんな訳で、ぶらり歩いて街の喧騒を楽しみつつ、御茶ノ水へ。

この時期の楽器屋さんはいつも以上に宜しい。

僕は、知っている人が別の顔を見せてくれる瞬間と言うのが大変好きな出歯亀野郎ですが、この時期の楽器屋さんはいつもと違う顔を見せてくれます。

年始の売り出しセールの準備をしつつ接客をする店員さん、お年玉貰ったらこれ買おうと下見をする若者たち、うん、それぞれ良い顔をしてらっしゃる。「年末感が無い」と仰る方、時々拝見致しますが、楽器屋さんなんかへ出掛けてみるのは如何でしょうかw。

そんな中、「おおう、このペダルは知らんのう・・・・色とスペックからするとCentaurのコピーモデルかのう」とか「うむ、このコンポーネント・ギターはスペック的には安いではないか・・・・」とか、ブツブツ言いながら歩くワタクシは宛ら徘徊老人の様。

そう言えば、御茶ノ水の交差点で信号待ちしてた時に「ドローン買ったのは良いけどさ、飛ばしたら川にドボーンしちゃってさ、俺、どよーんよ?」と話してたおっさんは今すぐワタクシに謝って下さい。思わず吹き出し豚っ鼻が鳴り、隣のうら若き乙女に不審者を見る目で見られたんですから・・・・。まぁ、不審者なのは認めます。

「こ、これは・・・・?」と言う代物は見付かりませんでしたが、まぁ、目的の物は買いました。

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これ、レビューする必要あるのかな・・・・w。まぁ、後で書きますかな。

そう言えば、これの中古が1万円程であった。



丁度イーライ師とコメントでやり取りしてたので洒落で買おうかと思ったが、流動資金が無く断念。

ああ、しまった!East River Driveもう一度試すの忘れてた・・・・。

ま、お正月にも楽器屋さんは行く積りだし、いっか。

そんな訳で、年末を味わった数時間でしたっと。

てか、なんでこういう文体になったん・・・・だ・・・・?

徒然なる年末の話~①

リーダー

リーダーです。

さて、本日から短文をつらつらと思い付くまま書いて行く予定です。

特に趣旨は無く、短い日記代わりに。

家人が3行程度の日記を付けているのですが(その日にあった事を感情を一切入れずに)、それが中々備忘になって宜しい。

例えば、風邪引いた、とか、忘年会があった、とか。

忘年会が週二日あると風邪を引く、等と言うデータ・レコードが取れて中々に面白い。

年末年始にそれをやってみようか、との趣旨な訳で、読んでも一切面白くないので宜しくw。

昨日は仕事納め。

以前御世話になった会社の方々と忘年会だったのだが、一人で40分程待つ事となった(待ち合わせ10分前に着いていたので実質50分か)。

「これは流石に帰って良いレベルだよなぁ」と思いつつ、年末に互いに嫌な思いをするのも如何かと思った事に加え、最近はスマートフォンがあるので時間を潰すに事欠かないのでぼんやりと待ってみる。

んで、何を見ていたかと言うと、勿論エフェクターを彼是検索していたのであるが、これは欲しいなぁと思ったワタクシ。



Electro HarmonixEast River Drive

レンジの広いTube Screamerと言う位置付けのペダルに思うが、この方向性は凄く正しいと思う。

世に「TS系」を謳うペダルは数多あるが、Tube Screamerの大きな特徴である「コンプレッションが強い」「中域が持ち上がる」「独特な鼻詰まり感」が再現されていない事も多い。

Tube Screamerに嵌っていた時に、TS系を謳うペダルを多く試したが、「これのどこがTS系なの?」と思う事が多くあり、以来「TS系」と言うペダルには警戒感があるのだが、これは正しい「TS系」ではないかと思う。

Tube Screamerをベースに低域を強くした、とか、Tube Screamerをベースに抜けを良くした。とか、それはなんか違うと思うワタクシにとって、「取り敢えずTube Screamerのレンジを広げてみました」と言う方向性を持つEast River Driveは大変に好印象。

最近、再びTube Screamerを好む様になったワタクシ。お値段もそう高くなく、これは買いだろうと思いつつ、この年末年始の狙い目はBOSSCH-1だったりする。



CE-5を好んで使って来たワタクシだが、その特徴である原音にも効くイコライザーが最近ちょっとToo Much。

クリーンやソロやリフでは、CE-5でコーラスを掛けつつ、そのイコライザーで調整も行っていたのだが、アンプの設定を最近変えて、「コーラスにのみイコライジング出来る方が使い易い」と思い始めた。

そこで狙いを付けたのがCH-1。

とある理由でBOSS離れが続く最近のワタクシだが、コーラスのみはその概念を作ったBOSSにリスペクトしても良かろうとの言い訳でBOSS。

CH-1とCE-5の違い。Kobazo会長の動画はその比較が分かり易い。



と言う訳で、CH-1を探しに出掛けようっと。

第298回練習便り

リーダー

リーダーです。

何となく、RIDEを聞いております。



「凄く好き」と言うバンドでは無いのだが、この曲は凄く好きだ。

で、続けざまに最近(でもないな)再結成したRIDEのライブなんぞを見たのですが・・・・



「ほぅ、G6120DCとは・・・・これを使っているとは珍しいのう。む?ストラップ・ピンの位置なんで変えてるんだろう?」とか「おお、Rickenbacker360は格好良いなぁ・・・・矢張りラウンド・ボディの方がスマートで良いなぁ・・・・」とか思う前に、容姿の「ビフォーアフター感」に何より驚く。時と言うのは残酷なりけり・・・・。

諸事情で休日となった22日。

「呪われろ!」と罵声を浴びせる家人を見送り、ぶらぶらと散歩に出掛ける。

近所の金融機関が営業しているのを見て驚いたりしているワタクシ。

我が家の近所は、商店街であり住宅街であり寺町でありオフィス街でもあり、平日には平日の顔がある。そんなのは当たり前なのに、その事実に驚き、新鮮に感じる。

僕にとっての非日常は他の人にとっての日常である事は理解しているのに、一々驚く自分に驚くw。

足の向くままの散歩故特筆すべき事は無いが、時折見掛ける冬の花には目を奪われる。

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冬に咲く花、と言うのは、受粉を促す虫が居ないのに、何故その時期に花を咲かせるのを選ぶのか不思議でならない一方、その清しい様は中々に宜しい。

新年に、家人と上野恩賜公園の牡丹園に行くのを常としているが、来年も行きたいと思う。牡丹園の蠟梅が、いつ見ても中々に見事なのである(牡丹はどこ行った?)。

何となく辿り着いた秋葉原で時間を費やす。

中古のFuzz Face Miniを見付け、なんか欲しくなる。



それにしても、Pro Guitars Shopのアンディさんはギターが上手いよなぁ・・・・そして、デビッド・ギルモア好きと思しき所に好感が持てる。

僕は、Fuzz Face系のファズのサウンドが大好きなのだが、何度トライしてもやっぱり上手く弾けない。

もう少し突っ込んで言うと、どうしてもファズをアンサンブルで上手く使い熟せない。「今度こそ!」と「今回もか・・・・」を繰り返している。

「買ってもどうせ使わないだろうなぁ・・・・」との思いから自粛しつつ、こんな本は買ってしまう。

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「心のダイナミズムを持ち合わせていないとFuzz Faceで良い音が出ない」などと書いてあり、「あー無理無理一生無理」と思う以前に意味がよく分からないので2度読むがやっぱり意味がよく分からず、読解力の無さを再確認する(発言者をディスっている訳ではありません。為念で)。

と思いつつ、線が細いストラトのリアに線が太いFuzz Faceを合わせて、ピッキング激し目にガッツリ弾くってのは凄く良く分かるのだが、それでも僕が「うーん」と思ってしまうのは、手前のテクニックを横に置いとくとして言わせて頂くと「僕が出したいファズの音はそうじゃない」のかなぁとか思ったり。

要するに僕は、ファズの毛羽立った質感やブチブチ感は好きなのだが、低域がモーモーするのが駄目な訳で、「ローカット出来るファズがあればなぁ」と無い物強請り。

と言うか、「ファズの使い方」みたいな文献を幾度か読んだが、やっぱり使い道はある程度限定されるんじゃないかと改めて思う。換言すれば、使い方を限定させてしまう指南にも思う。

矢張りそれは、ヘンドリックス的であったりロンソン風であったりして、そう言うサウンドはそう言う音楽に限定される様な気がしてならぬ。

デビッド・ギルモアのファズの使い方はそのどちらでも無くて「そう言う音楽に限定されないファズのサウンド」に思い、僕はやっぱり惹かれるのである。

帰宅し、録画しておいた「君の名は。」を見る(映画館で見た家人に「早く見て(ディスク残量が無いから)」と言われていたので)。



うん、普通に面白かった。

映画を見て矛盾を探すのは野暮ってもんで、素直に見るのを心掛けているのだが、時々感情移入出来ない位酷いものもあり、そうするともう駄目である。

と言うか、矛盾がありつつもそれを感じさせないスピード感があったりすると、逆に愛でられる様な気もするのだが如何か。

見終わってから、翌日のバンド練習の事前練習。

ビクシ君の2曲のBメロのコード進行が気を抜くとごっちゃになるのでしっかり頭に叩き込んで練習・・・・した筈がやっぱりごっちゃになるポンコツ振り。

「加齢」で片付けて来たが、此処まで来ると最早「呆け」。齢47歳にして痴呆の気が出て来て大丈夫なんだろうか・・・・?

収束感が見えない「日々を蝶と言う」のアレンジを考える。

余り口出しせずに、何度かやって行く内になんとなく収束するのが理想であり取り組むべき形なのだと考えているのだが、年末年始にTakayuki君にドラムの録音だけ済ませて貰いたいとの意向があり(それが遅れると花粉症の季節に歌入れになるのでw)、さっさと終わらせようと。

各パートのガイドラインをある程度考えて終了。あんまり決め過ぎると、逆に纏まらなくなるのだよ、君(不要な上から目線)。

で、土曜日はと言うと年内最後のバンド練習兼忘年会。

小春日和と言って良い陽気に誘われ、楽器屋巡りを2件ほど敢行も、欲しいものは無く。ああ、欲しいけれどとても手が出せないものはあった。



と言う訳で、今年最後の練習。

リーダー「あ、ビクシー?」

ビクシ「ん?なんです?」

リーダー「心にぽっかり空いた穴を、4K55インチの有機ELテレビで埋めようとしても無理じゃないか?」

ビクシ「いえ、埋まります埋まります。と言うか、寧ろ穴に入り切りませんわ」

と言うメンバー間でしか通用しない会話を済ませ、練習は、粛々と。

リーダー「録音が終わって歌入れも終わっている曲はもうやんなくて良いよね?」

ビクシ「いや、やりましょう」

リーダー「・・・・なんで?」

ビクシ「苦手なんですよねえ、エトセトラは特に」

リーダー「・・・・君、録音終わってるじゃん」

ビクシ「そうですけど?それが?」

リーダー「・・・・じゃ、エトセトラ」

ビクシ「じゃ、次は処暑

リーダー「・・・・やるの?」

ビクシ「やります」

リーダー「・・・・はい」

なんか知らんが2曲とも僕が録音で弾いたリフ弾いてたんだけどさ・・・・何の練習してるんだアイツは?

して課題曲「日々を蝶と言う」に取り掛かる。

年末年始にTakayuki君が録音する迄に固めねば・・・・と「30分でアレンジ済ませるぞ!」と強権発動。

「リーダーがこうなった時は面倒なんだよなぁ」と言う顔をするメンバー一同。自覚はあるが改善する気は無い。

彼是提案し、色々とアレンジを施し、これで良いのか分からぬが精神的に疲労感と疲弊感甚だしく限界。あゝ、これで良いんだろうか・・・・?と思ってたらTakayuki君が言う。

「ドラム録音するの1月中旬だから、未だ1回バンドで練習する時間ありますよ?」

俺の絶句と共に、今年のバンド練習は終了したのである。

練習後、忘年会。

ライブで写真を撮って下さったビクシ君の学友のエレガ嬢他計10名で飲み会。

最近、私生活ネタでバンドを大いに盛り上げてくれたビクシ君を中心に会は進む。

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ビクシ君のTwitterより)

ビクシ君が好きでたまらないSummer Solsticeなるバンドのベースの男がしつこくビクシ君に絡んで居たが、酒が進んだビクシ君が途中から大変面倒臭そうにリアクションしていたのが爆笑であった。うん、気持ちは分るわw。

Summer Solsticeのギタリストの菊池君とギターの話を少しだけしたのだが、うん、やっぱギターの話が出来る人とギターの話をするのは楽しいものだ。フジコ・オーバードライブにもギタリストがいるのだが、「音?どんなギターでもこの音が出ますって言うGR-55で適当に選んでバーンですわ」としか言わないので話にならぬ。

で、今年最後のギターはと申しますと・・・・

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Rickenbackerは360C63

久し振りに持ち出して以来、なんか好んで弾いている。

セミアコながら小振りで、薄いボディがなんか心地良いのであるが、一番好みはネック。

ハイポジションに行ってもネック幅が然程変わらず、割かし肉厚。購入当初は「弾き難い」と感じていたが今は弾き易く感じる。

不思議な事に、AT130も購入当初は「弾き難い」と感じていたが今は弾き易さを覚える。

ネックの仕様は大きく異なる両者だが、そのどちらも弾き易く感じる不思議。

「Latency」と言うCDは、全編360C63を使用した。





(拙者は左チャンネルに御座います)

360C63に、TS-9のBruno ModA3GPが基本なんだが・・・・聞き返してみるとRickenbackerっぽさが皆無な様な・・・・。

思い出したが、下記は「Rickenbackerっぽい感じの音にしよう!」と頑張った筈だったんだが・・・・



うん、やっぱり、「ぽく」無い・・・・よなぁ・・・・曲が悪いのか?いや、テクニックとセンスもだなって五月蠅いわ。

前から自覚があるのだが、僕と言う人間はギターが何であれ、結局同じ様な音を出そうと試行錯誤しているのは間違いない。

「だったらギターなんでも良いじゃん?」五月蠅いもう黙れ。

いや待て、なんでも良いなら個人的に好みなラウンドボディの360を・・・・。



ね、年末年始は結構割引が・・・・いやいやいやいや。

右チャンネルのビクシ君はParker Fly DXにBOSSのGR-55。

ギターシンセで「一人吹奏楽部」と化す最近の彼だが、最近そのサウンドは凶暴な感じである。個人的にはカッティングとギターソロにその才がある様に思え、TS系が合うと思うのだがどうだろう。

・・・・まぁ、天邪鬼な奴なので言えば言う程別の事をやり出すのは分っているのだがw。

足元は、こんな感じ。

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Java Boost(Keeley Electronics)~ゲイン(トレブル)・ブースター

805 overdrive(Seymour Duncan)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

で、アンプはMarshallJVM2000・・・・でなくて、JCM900で御座いました。

JCM900って、「JCM800より歪む様に設計されたMarshall」と記憶しているが、拙者はチャンネルAを選択しクリーンで使用。Marshallはゲインを上げると低域が出るのでゲインは絞り目に。

で、そんな環境でどうだったかと申しますと・・・・

805 overdriveは想像より全然良かった、やっぱり良かった凄く良かった。

しかしながら、フジコ・オーバードライブにはOD-808の方が良いんじゃないかと思ったりしたのである。

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805 overdriveの方が「前に出る」感じが強く、音抜けは非常に良い。

リフやソロでの音抜けを狙って導入したJava Boostであるが、一切使わなかった次第(
JCM900で割とシャリシャリしたサウンドを作ったので、いつもより360C63のフロントの音量を上げていた事による影響もあると思う)

又、音圧がある為、空間系ペダルと併せた際にその効果が顕著に出て、特に原音にも効くイコライザーを備えたCE-5との相性は悪かった。
805 overdrive使うならあっさり系のコーラスじゃないとあわない様な・・・・CH-1でも買おうかしら。

先の練習で試したSweet Honey Overdrive Deluxeでゲイン・ブーストしたOD-808が良い感じだったので、それに戻そうかなぁと思った、2017年最後の練習で御座いました。

全く関係ないが、この動画を見て感動した。



最初はバラバラでも、最後は同期するメトロノーム。

何と言いますか、バンドのアンサンブルでもこうありたいものですなw。

Hotel Oregon Banquet(仮)

リーダー

取り敢えず、2曲。



週末模様

リーダー

リーダーです。

突然だが、歯医者に通っている。

詰め物が取れてしまったので、なのだが、他に違和感がある箇所もあり、検査の結果、計2本の歯の治療と相成った。

麻酔嫌いなワタクシ。痛みよりも麻酔が嫌で、麻酔無しでやっちゃって下さいと依頼する事が多かったのだが、以前「こっちが怖いから麻酔して下さい」と言われた事があり、「この柔弱者がっ」と思ったものだが、考えてみれば痛みで思わず口を閉じて・・・・と言う事が起こり得ない以上、確かに歯医者さんも怖かろうと思う。

歯医者が好きな人はまぁ居まいと思うが、ご多分に漏れずワタクシもであり、それは痛みではなく治療に時間が掛かるのが面倒臭いと言う物臭な理由による。

歯医者さんが治療に時間をかける理由は色々とある様で、「仕方ないかな」と思う理由もあり、納得せざるを得ないのだが、何度も通う面倒臭さは何とかならぬのか、と矢張り思ってしまう。

「手間がかかるけど面倒ではない」と言う事象は多分に趣味性を伴う作業に思うが、僕にとってそれはギターの弦を交換する事であって、やっぱり趣味性を伴う。

であれば「歯医者に通う事を趣味とする」と出来れば良いのかと思い、例えば「エフェクター歯科」なぞあれば喜んで通える訳で、「すいません、椅子倒すスイッチと間違えてTS9踏んじゃいました」とか「はーい、大きく口開けてー、おーでぃーわーんの”わー”でストップですよ?はい、
おーでぃーわー・・・・はい、そのまま~」などあれば、ほのぼのした雰囲気で痛みなど感じぬであろう。

と言う訳で、歯をガリガリした土曜日の午前。

歯に塗る熱い消毒液の匂いは好きだが、麻酔の所為で口に違和感。こんな時にはTwitterでフォローさせて頂いているそるとさんのBlogの写真を拝見し癒される。

にしてもこんな写真どうやって撮れるんだろ?凄いなぁ・・・・。

絵が上手い人に対しての尊敬の念があるワタクシだが、写真が上手い人には尊敬に加え憧れがある。

両者共に、上達の為の訓練があり、完成させる為の努力があり、に対して尊敬するのだが、写真が上手い人に関しては、「こんな写真を撮ってみたい」と言う憧れがある。

絵にせよ写真にせよ、上手い人には「奥行き」があり、それは訓練により習得出来るのかもだが、矢張り「センス」と言うものも大事に思え、上記そるとさんのお写真では、メインの被写体が画面中央に置かない事で奥行きを感じさせてくれるお写真があり、「技術+センス」を感じてしまう。

そう言うものに、僕は惹かれる様である。

穏やかな天気を楽しみたく、母と義両親にお歳暮を贈り、ぶらり出かけるは秋葉原。

相変わらず可愛いメイドさん達に一切声を掛けられず、HARD OFF~千石電商~ラジオデパート~オヤイデ電器~イケベ楽器リボレ秋葉原店の黄金ルート。

HARD OFFではPhase100に目が行き、千石電商では面白そうなコンデンサーに目を奪われ、ラジオデパートでは自作エフェクター・キットを手にし暫し悩み、オヤイデ電気では配線材を物色し、イケベ楽器リボレ秋葉原店ではウィルコ・ジョンソン風色彩のTelecasterでジミヘンを非常に良い音で且つ巧みに試奏する方に目を奪われ(本当にお上手で本当に良い音だったなぁ!)と、色々回ったが、本日の目当てはこれであり、これだけ買った次第。

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Fender Japan・・・・と言わないのか、「日本製フェンダー(何か変な感じw)」の特集。

此処最近全く買っていなかったギター・マガジンでありますが、これは興味があった。

パラパラと捲った程度だが、目新しい内容は然程無いものの、中々に面白そうな内容で、「あー、Boxerシリーズってあったなぁ~」とか「おー、このカタログ持ってた!」とか「SCANDALちゃんはいつのまにこんなお化粧する様になっちゃったの?」とか、ブツブツ言いながら読んでいる。

僕も、Fender Japanにはお世話になったギター弾きの末席に居て、手持ちのStratocasterのボディはFender Japanのそれであり、大変に気に入っているのである。

米国製、メキシコ製、日本製の違いとか是々非々は、話すと長くなるので割愛するが、日本製のネックの質感は好きじゃなくて、新しいシリーズでそれが変わっているのか、一度試してみたく思って居るも、購入予定が無いのに試すのは忍びなく、未だ試せていないのである。

家人との待ち合わせに時間があったので、次回作「Hotel Oregon Banquet」収録予定曲の動画なんぞを作ってみる。



未だメンバーのコーラスが入っていないし、ボーカルが大き過ぎるとかミックスで気になる箇所が幾つかある事に加え、歌も録り直したいなぁと思ったりしているので最終版じゃないのだが、土台作っておけば楽かなと。

素材の写真と動画は、冒頭の数枚を除きビクシ君のご学友のエレガ嬢に撮って頂いたもの。今更ながら有難う御座いました。こんな被写体撮るのは苦痛以外のなにものでもないな、と編集してて実感しました御免なさい。

にしてもこの程度の動画なのに2時間も掛かるんだから僕と言う男の容量の悪さは饒舌尽くし難い。

と言うか、休日に手前が被写体の写真や動画なんぞを2時間もかけて動画編集してたと言う事実に死にたくなって来ている・・・・。

取り敢えず、ちょっと家人とご飯食べて来るわバーイ。

805 overdrive(Seymour Duncan)

リーダー

リーダーです。

大谷翔平のメジャーリーグ行き、決まっちゃっいましたねぇ・・・・。

本人の望む世界がメジャー・リーグであるのは分っていた事だし、その世界に飛び込む若人を心から応援したいが、北海道日本ハムファイターズのファンとしては寂しいし、大谷翔平と言うプレイヤーの一ファンとしても、日本でそのプレイが見られないのは、やっぱり寂しい。

米国での活躍を心から望みつつ、ファンの勝手な希望で申し訳ないのだが、いつかまた日本でプレーする姿を見たい僕であります。

そんな寂しさを埋め合わせるべく、本日紹介させて頂きますのは、こちら。

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Seymour Duncanのオーバードライブ、805 overdriveです。

リプレイスメント・ピックアップで高名なSeymour Duncanですが、此処最近エフェクターの開発に積極的な姿勢を見せておりまして、色々と新製品を出していますねぇ・・・・以前はファズとブースターくらいしかなかった様な・・・・そう言えば、そのファズは一時期愛用していたっけなぁ。どうでも良いけど「Seymour」を「セイモア」と呼ぶのに違和感を覚えるのはサリンジャーの所為か。

動画から行ってみましょうか。





えー、私見で御座いますが、僕はこのオーバードライブ、傑作だと思っています。勿論、「僕にとって」と言う前提ですが。不満は一箇所しかありません。

で、僕が称賛を惜しまないこのペダルがどんなペダルかと申しますと・・・・、特筆すべき目新しさがあるペダルではない、まぁ「普通」なオーバードライブと言うw

ノブは5つ。Level、Drive、そして3バンドのイコライザー。3バンドのイコライザーは標準的とは言えませんが、最近ではそう珍しくない仕様かと。

名前と色合いから、まぁTS系である事が推測されまして、実際その方向性を持ったペダルです。

流行り(?)のトランスペアレント系でも無し、大きな癖がある訳でも無し、TSに+αの機能を備えたって言っても、目新しい機能でも無いし、それでいて値段は微妙に高い・・・・と言う事で、まぁ、そう注目されるペダルでも無いかと思いますがもう一度申し上げます。

僕はこのオーバードライブ、傑作だと思っています。勿論、「僕にとって」と言う前提ですが。

このペダルの紹介をしがてら、何処が気に入ったかを書かせて頂きます。

色々とオーバードライブを試して来たワタクシですが、AT130と言う癖の強いギターをメインに据えてみれが、マッチするペダルが思い付かず試行錯誤をしていた此処最近。

彼是試すも今一で、いっその事「ギターが何でもこの音になります」的なデジタル・ペダルにしちゃおうかしら?とかまで思っちゃうほど「うん、これだよな」な感じには至らずでね。

僕がオーバードライブ・ペダルに求めるもの、それは

・そこそこのコンプレッション
・適度な解像度

なんですね。

な・ん・だ・け・ど・さ・っ!

この両方の条件を満たすものって、実は中々に無い。無いんですよ。まぁ、無いのも納得な訳ですよ。コンプレッション求めたらある程度解像度は諦めないな訳で、まぁ、矛盾する望みと分かっております、はい。

分かっていながら求めてしまうのは、ワタクシと言うギター弾きの性癖でありましょう(「プレイスタイル」と言うのは烏滸がましいので「性癖」でw)。

ポンコツ・ギタリスト前頭筆頭を自称するワタクシ。他の名うてのギタリストの皆様と相違点があるとすれば、それは「クリーン・サウンドを多用する」ではないかと思います。

とは言え、勿論歪みも使う訳で、まぁ、併用している訳ですが、そうすると困るのがアンプのイコライジング。

クリーンと歪みを併用する場合、まぁ色々な使い分けがあるかと思いますが、ワタクシの場合「アンプはクリーンで、歪みはペダルで」が、基本。

であるからして、アンプの設定は「クリーンで気持ち良い音が出るか」をベースに作る訳で、さすればイコライザーはドンシャリ若しくはフラットの設定。

それに空間系ペダルを合わせクリーン・サウンドを出すのを好む僕ですが、その設定で歪みを得る為にオーバードライブ・ペダルをON・・・・とすると、低域がToo Muchな事が多く、さすれば低域をカット出来るペダルが良かろうと言う事で彼是試すも「なんか・・・・もうちょっと」な事が多かった(「概ね」満足はあったが・・・・)。

加えて、AT130は、手持ちのギターの中では低域が出易く、「もうちょっと」が「なんとかしたい」なレベルになっちゃって、その回答の一つがTimmy Overdriveな訳ですが、低域を削った際に現れるジャリっとした質感は歪んだバッキングでは許容範囲ながら「うむむ」と思う事もあり、であればその辺の調整が出来るかとSweet Honey Overdrive Deluxeを導入すれば、その豊かな倍音がアンサンブルでは過剰に思え・・・・もう、わちゃわちゃしちゃっていたのである。

「長い間探して、それでも見付から無い物なら、それはこの世に存在しない物である」をモットーにするワタクシですが、求める「好ましいコンプレッション」と「好ましい解像度」に対する回答は、やはりTS系のペダルにあるんだろうなと推測し、彼是試して来た此処最近。

で、ワタクシが試した範囲で、そして現時点で、その答えがこの805 overdriveなのであります。

先ずはコンプレッション。

うん、そこそこあります。コンプレッションはゲインと連動して抑え込む感じなので、ブースターとして使用する場合(ゲインを上げないでブーストする場合)は、コンプレッションは強くない事を意識した方がベターです。

ゲインと連動するコンプレッション・・・・うん、単体歪みペダルで僕に重要なのはそこです。エッジ感が薄く、「じゅわ」っと歪んでくれるのが好ましいです。

そして素晴らしいと思うのが3バンドのイコライザー。

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B、M、Tは言わずもがなのBass、Middle、Treble。センターにクリックがあり、カット、ブーストが以下の帯域で以下の通り通り出来る。

・Bass: 90Hz +/- 11dB
・Mid: 750Hz +/- 11dB
・Treble: 2.1kHz +/- 12dB


先ず注目頂きたいのがBassの帯域。この帯域・・・・ギターの帯域にしては低く過ぎるのがミソかと。ベースでの使用も踏まえた設計なんだろうか。これ、ベースでここをカットすると「抜けの良いベースサウンド」とかになりそうだな。まぁ、イコライザーで良いと思うけどw。

これが存外に良いんです。ここをカットするとサウンドにスッキリ感が出ます。「ギターの帯域じゃないって言ったじゃん」とお思いかと思いますが、まぁお聞きあれ。

ミックス・ダウンやると分かるんでますが、ここをカットすると、サウンドに「軽さ」が出て効果的なのですよ。「なんか抜けが悪いなぁ」と思ったら、積極的にカットしている帯域はここ。「分離感」と言うか「解像度」の演出が出来ます。

Midもね、やっぱり帯域がちょっと変w。中域と言うにはちと高い。でも、これが良い。サウンドに「艶」が出て来る部分ですが、これをちょいと上げると、低域対比で中域が抜けて来て、相対的に低域が良い感じに引っ込むんです。

Trebleは・・・・これを上げるとレイヴォーン風なクリスピー感が出る。僕はあまり弄らない箇所ですが、今後使い方を覚えたら使えるのかな。

カットだけじゃなくブーストも出来ますが、前述の通りゲインを上げるとコンプレッション感が増すので、「欲しい帯域を上げたらそれ以外の帯域が今一で・・・・」が起きず、良い感じの潰れ具合が出て来ます。

因みに、イコライザー付きのオーバードライブ・ペダルの場合、ゲインと連動し、それを上げないとその効果が得られない場合が多いですが、これはゲインに関係なく効きます。うん、面白い。

続いて解像度。

これは「凄く高い」と言う訳では無いです。コンプレッションと解像度、は、ある意味反作用するものだと認識しておりますが、コンプレッションと解像度の匙加減、このペダルは絶妙に思います。設計者は良い仕事してます。

ゲインはそんなに高くないけれど、ゲインを上げて失われた解像度は3バンドのイコライザーである程度調整出来る仕様なんですが、イコライザーの帯域は上記の通りなのが面白い。「弄るならここにしなさいね」「それ以外は任せておきなさい」と言う趣旨、ペダルの方向性が明確であって、それを崩さないレベルでの調整しかさせないと言う意志を感じるのですよ。オーソドックスでありながら、汎用性があるオーバードライブ・ペダルの振りして、実はしっかりとした方向性があり、その方向性が、大変に僕好みなのです。

と言う訳で、次回練習での投入は正式決定ですが、合わせるペダルは試行錯誤中。

ゲインは高いペダルじゃないので、取り敢えずはゲインブースターだな、と色々と試してみました。

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(試行錯誤の跡)

今更ながら素晴らしいと思ったのがSuper6。久々に使おうかなぁ・・・・。

ま、下記が有力馬。

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以下も捨て難いと思っている。

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以上です。

あまり見掛けるペダルではありませんし、機能から値段も微妙だしw、僕が求めるものは一般的ではないかもですが、まぁ、機会あればお試し下さい。

で、一箇所だけ気に入らないのは・・・・筐体のサイズがね、ちょっと・・・・。MXRサイズが好きなんだけど、微妙にでかいんだよなぁ・・・・w。

因みに、同時期にZendriveも試したんですが、設定によっては可成り近しいサウンドでした。で、僕は805 overdriveを選んだ訳です、はい。

さて、これでAT130が思いのままに・・・・の筈ですが、最近のお気に入りがRickenbackerは360C63な訳で、で、360C63でも好みのサウンドが得られる訳で・・・・。

さて、どうしよう?

OD808(Maxon)

リーダー

リーダーです。

例えばさ、歩きスマホ、とか、電車で足を投げ出して座る、とか、人前で大声で騒ぐ、とか、あるじゃないですか。所謂「マナー違反」と位置付けられる行為。

大きな実害があるか、と言うとそれ程では無い様な気も、する。

邪魔だったり、耳障りだったり、は、確か。でも、それが大きな実害を伴うか、と考えてみれば、避けて通れば良いだけだったり、その場を離れれば良いだけだったり、避けて通る事が出来る害に過ぎないんじゃなかろうか。

「マナー」として位置付けられたものを守らない輩に対する感情は、「害があるから止めろ」は勿論あるが、「調子に乗ってんじゃねえよ」と言う感情が大きいんじゃなかろうか。

これは中々にして厄介な感情に思う。

「いい気になるなよ?」と言う感情は、余り褒められた感情では無いと思う。加えて「お前さ、”いい気になるなよ?”って思ってるんだろうけどさ、そう言うお前自身は調子乗った事無いの?」と問われて「無いですよ?」と真っ直ぐ答えらるのは、実に道徳心溢れる人か、若しくは自覚が著しく欠如された人だけではなかろうか。

「マナー」と言うオブラートに包んで下品な感情に正当性を持たせると言うのは、なんか美しくないよね。

喫煙に対する風当たりは、喫煙が周囲に悪影響を与え、それを無視して行うのは宜しくない、と言う「マナー違反」な位置付けであったが、最近は「ルール違反」にまで昇華され、喫煙者は益々肩身が狭くなる訳であるが、喫煙に強く異を唱える人に時々感じる鼻持ちならなさも又、「お前、いい気になるなよ?」と言う下品な反発心であるのも間違いない。

と言う訳で、こんなエフェクターを買っていい気になっているので自慢したいと思う。うわはははは。

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株式会社日新音波製作所のブランドMaxonのオーバードライブ、OD808で御座います。

株式会社日新音波製作所と言えば、名機Tube ScreamerをIbaneze名義(星野楽器)で輸出していた(だよね?違うっけ?)、税務署が優良法人として4回も表敬賞を送っている、長野県の優良企業。

OD808は、TS808のMaxonバージョン・・・・との認識ですが、ある時期のOD808はそう言えるけど、現行品のOD808はそれとは大分違うかと。

変遷を話させて頂くと、79年に発売された当時は、斜めのスイッチのMXR筐体で、確かオペアンプは2つマウントされており、その後筐体が変更された後期型は、TS808と同じ筐体、同じ基盤で、今回紹介させて頂く復刻版は・・・・そのどちらでもないと言う代物。

TS808と同じ筐体になるまでのOD808は「OD-808」とハイフンが付く表記。復刻版は上記の通り「OD808」とハイフンが無い。最近「OD808X」と言う、マイクロソフトのゲーム機みたいな名前の発展型も出ました。ハイゲインでより高域が出る仕様で、消費電力も結構違う。

先ずは動画から。



まぁ、凄く普通のオーバードライブですね、うん。

購入動機はですね、先のBlogでちらりと書かせて頂きましたが、「軽いサウンドのオーバードライブ」をSweet Honey Overdrive Deluxeでブーストさせたらマッチするんじゃないかと思って、で、その条件のサウンドが得られるLandmightyを合わせてみて(同機は汎用性がありそれ以外の音も出せます)、「おお、やっぱ良いじゃん」となった訳ですが、軽いオーバードライブと言えば思い出したのがOD808でして、相性良いんじゃないか?と思って。

と言う訳で購入したのですが、意向通りのサウンドが得られ、そして・・・・「普通」に良いと思いました。

簡単に言えば、適度なコンプレッションとエッジ感が強くないオーバードライブ、と言えるのかなと。

そこそこのコンプレッションを持ちながら、素直にゲインを上げて行く感じです。Tube Screamerの様な鼻詰まり感は無いのは、コンプレッションの違いではないかと推測。Tube Screamerの方がコンプレッションが強いと思います。

Driveを上げるに連れ低域が強くなる感じがありますが、これはペダルの特徴と言うより、6弦の方が出力が大きいからの様な気もする。「Tube Screamer程では無いが中域を持ち上げる」とのコメントを何処ぞで読んだが、特にどの帯域を持ち上げる・・・・とは言えないんじゃないかなと思ったり。完全に私見ですが、Tube Screamerはコンプレッションが強いが故、入力が大きい低域により強く作用し、結果中域が持ち上がった様な感じになる特徴があるんじゃないかと・・・・違うかなぁ?

TONEは、高域と言うより中高域に作用する感じで、Driveを上げて強くなった低域とバランス取りながらTONEで中高域を上げ下げすれば、好みのポイントを見付けられるかと思います。エッジ感は強くない、甘いオーバードライブ・トーン。

単体での歪みと言うより、ブースター的に使われるのが好まれてているのか、こちらにある取扱説明書のサンプルセッティングでも、ブースターとしてのセッティングが最初に書いてある。

とは言え、ハイゲインは無理にせよ、単体で充分に使えるオーバードライブと個人的には思います。

色々とオーバードライブを試して来たワタクシですが、「オーバードライブってこれで充分なんじゃないか?」と今更ながら思ったり・・・・。

最近頓に思うのですが、僕はオーバードライブに極端な癖は求めていなくて、「ナチュラルにゲインを上げる」「ゲインを上げた事で増す低域を調整出来る(=中高域を調整しバランスが取れる)」「エッジ感は不要」を満たせば満足するのではないかと・・・・。

そうすると、トランスペアレント系の・・・・かと言うとそうじゃなくて、ある程度のコンプレッション感があって・・・・も重要。OD808は、ゲインを上げるとコンプレッションが強くなる感じなので、故にゲインを上げて使うのが僕は好きです(ゲインは3時より上げて使ってます)。

過度な倍音も不要。
トランスペアレント系は、僕には全然ナチュラルな感じが無くて、寧ろ過剰に倍音を出している感じがして、正直言うと扱い難いと感じる事が多い(例外もある)。

と言うのが、オーバードライブの歪みだけでリフやソロを弾く事は無く、コード・バッキングのみで使うのが僕のデフォルトなので、エッジ感とか、(トランスペアレント系にある)豊かな倍音とか、そう言うのをオーバードライブには求めていなくて、リフやソロでは他のペダルでエッジ感や倍音を補うのですが、そんな僕なので、このOD808は理想に近しい。

「これが理想!」と言い切れないのは、その解像度にある。世の数多のオーバードライブ・ペダルの中にはこれより解像度の高いものがあると思う一方、それを求めるとエッジ感が強く出る様にも思う訳で、単体でその両方を求めるのは難しいのか、若しくは・・・・と考える僕が居る。OD808Xは、それを意識して高域の可変を大きくした様な気もするが、その方向性は好みとはちょっと違った。

アンプをドライブさせるためのオーバードライブ、としてのOD808は、エッジ感があった方が良いとか、倍音が豊かな方が良いとか、求める帯域はこうであって欲しいとか、まぁ人それぞれで求めるものは色々とあると思いますが、「そう言うの良いからアンプを味付け程度のコンプレッションでドライブさせたい」って方には好まれるかと。

以上です。

OD808の最大の魅力は「オーバードライブってこれで良いんじゃない?」と思わせてくれるところじゃないかと・・・・w。

先の練習でバンドで試してみましたが、上記の感想を裏付けた次第。うん、これ、好きですわ。

百花繚乱のオーバードライブ、各メーカーは色々な個性を見せている訳ですが、僕が求めるのはこの路線で間違いないんだなぁと思った一方、実は同時期にもう一台購入してまして、そちらの方が僕が求めるペダルだったりしたのですが・・・・w。

そう言いつつもOD808を買ったのは、「AT130のリア・ピックアップに限定すれば、これは凄く良いだろう」と思ったからである。

箱はこんな感じで・・・・

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箱を開けると・・・・

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残念ながらOD820にある「末永くお使い下さい」と言う文字は無いw。

筐体裏は・・・・

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こんな感じですが、以前はMXR同様、裏面全体を覆うゴムが着いてまして、螺子を4つ外して電池交換をしてましたが・・・・

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現時点ではこんな感じで、外す螺子は2つになってます。因みに、電池交換の螺子と基盤部分を止める螺子が違っておりまして、一般的なドライバーでは開ける事は出来ません。

Maxonって、欲しいと思って探すと中々取り扱ってる店が少なくて、試す機会は中々無いかも。ですが、一度試されると「あ、これで良いじゃん?」と思うペダルかも知れませんです、はい。

実はこれ、既に持ってるんですよね・・・・w。

貸出中で手元に無くて、ブティック系エフェクターと違ってそうお高くないのでついつい買ってしまいました。

10年以上前に購入したもで、手元に戻って来たら、今回買った物と音の違いとか試してみようかなw。

第297回練習便り

リーダー

リーダーです。

師走、ですねぇ。

師走の師とはお坊さんの事で、お坊さんですら走るほど忙しい季節が師走の語源、とどこぞで読みましたが、「1年が終わる」⇒「年が果てる」⇒「としはつ」⇒「しわす」と言う説もあるんだとか。僕は後者の方がしっくり来るなぁ。

「師走の候(しわすのこう)」と時勢の挨拶が御座いますが、「歳晩の候」と言う挨拶もあり、どちらも12月の時勢の挨拶ですが、後者の方はより年末感がある。

言葉それ自身が醸し出す雰囲気、と言うのは中々に宜しくて、時勢の挨拶なんかにはそれがあり好ましいのだが、それを使う機会があるかと言えば全くない。

と言う訳で、ここで使わせて頂きましょう。

師走の候、皆様には益々ご清祥の事と存じます。

さて、金曜日。

雨の予報も「弱雨」との事で傘を持たずに帰宅すれば思いの外強い雨。理由あって某ポータルサイトの天気予報を見る機会が多いのだが、精度が占い並みな事があり、いよいよ以って信用ならぬと思いながら家路を急ぐ。

天気予報に弄ばれて荒んだ心を落ち着かせようと、「あはがり」なんぞを脳内でプレイするも、いつの間にか「Karma Police」になっちゃっている辺りに僕の荒み様が表れていると言うもの。

帰宅し、家人の所望で先日アメ横で購入した蟹と数の子を捌く。捌くと言っても、蟹の殻を剥き、塩抜きした数の子の薄皮なんぞを取っただけだが、不思議と感じる年末感。年末前に、アメ横で海産物を買うのが恒例となっている。

因みに、蟹の定価は8千円、数の子は2.5千円、何故か買った雲丹も2.5千円であるが、交渉の結果全部で8千円と言う不思議。店員さんも「なんでこの値段なんだっけ?」と言っていたが、僕自身も不思議でならぬ。バーコード管理のお店では味わえない買い物の楽しさを堪能させて頂いた。

家人に成果を話せば、「よくやった」とお館様が家来を労う様な感じで褒められたのだが、問題は蟹も数の子も僕は全く好きじゃないって事なんだ、うん。特に前者は一切NGだ。

バンド練習に備え事前練習。

課題曲は「日々を蝶と言う」と「二十世紀殺し」の2曲だが、僕はコード弾きだけなので楽チンも、前者はなんとも収まりが悪く落ち着かない。

回数を熟せば落ち着くのか、録音をすれば落ち着くのか、落ち着かぬまま終わるのか・・・・を考え、前者はリズムが違うんじゃないかと考えてみるも、是々非々は分からないまま就寝。

土曜日。

非常に寒い一日も快晴。

北海道日本海側の故郷から上京して、何より驚いたのが「快晴で酷く寒い冬」と言う気候。

故郷の冬では、晴れた日には太陽の有難さを感じる事が出来るのだが、「快晴で風も無いのに酷く寒い」と言う気候は驚きであった。

今ではそんな冬に慣れてしまった・・・・かと言うとそうでもなく、雪が無い冬は、なんか偽りの冬の感が抜けない。

楽器屋さんは一件のみ突撃。

ちょっと興味がある美品中古品が出ており、「お?」と思うも時間切れで試せず。試したかったが、こう言うのはご縁と言うもの。

練習は、粛々と。

ベースの大先生がお風邪を召されしんどそうも、同情する事無く大先生作詞作曲で大先生が歌う曲も勿論行う。メンバー間のホスピタリティはバッチリだ。

課題曲である「日々を蝶と言う」はリズムを全面見直し。「なんかしっくり来ないよね?」「そうだね」って事で取り掛かる。

凡庸なサビの曲なので、オルタナな感じにしようとあれこれやり、「まぁ、こんなもんかね」な感じかと思うも、Aメロはもっと思い切って音数減らしても良い様な気もする。まぁ、録音物を聞き直して考えましょう・・・・。

もう一つの課題曲「二十世紀殺し」は、抑揚の無い感じだったので、サビを少し変えてリズムも一部変えて「こんな感じか」で終了。二回の練習で略纏まった感があるが、纏まる時はそんなもんだ。

次回練習でこの2曲が纏まれば、次回作CDの楽曲は全て揃う事になるのだが、自身の曲については何度でも書くが自信が無いのである。いや、自信などあった事は無いのだが・・・・。

練習後、ベースの大先生が欠席の飲み会。

Takayuki君「二次元脳と三次元脳ってあると思うんですよ」

ビクシ君「ああ、すっごい分かります」

リーダー「すまん、さっぱり分からない」

ビクシ君「例えば、箱の絵を書くとするじゃないですか」

リーダー「?」

ビクシ君「二次元脳の人って、ただの四角を書く訳です」

リーダー「ああ、成る程ね。三次元脳の人って、立体で書く訳ね」

Takayuki君「脳内での再生を、二次元でするか三次元でするか、人によって違うと思うんですよね」

リーダー「ふむふむ」

Takayuki君「なんか話が合わないって時に、ああ、この人脳内で二次元で再生しているなって感じる事、ある訳です」

リーダー「ほー?」

なんとも面白い話に思う。

僕は、絵を書くと平面的になる。

奥行きを持たせる書き方を知らない訳では無いのだが、なんとも平面的な絵になってしまう。

絵が上手い人は、デザイン力と立体感の演出の両方が出来る人なのだと思うが、それは学習で学べるのだろうか。

デザイン力は、沢山絵を書く事で学べそうだが、Takayuki君の言う「二次元脳、三次元脳」と言うのがセンスに由来するものであれば、それは学ぶ事が出来ない様な気がする。

目は実は二次元的にしか見えておらず、
我々が目で見て立体を感じられるのは学習によるもの(生活の中で実際に触れてみて、奥行きを学習する)だと以前本で読んだ。

学習された脳によって立体のイメージを作り上げているんだと思うのだが(違ったらごめんなさいよ)、一方で片目だと遠近感が取り難い訳で、その構造がよく分からない。片目で見る生活をすれば、片目で遠近感が取れるようになるのだろうか・・・・?

蝶は紫外線を見る事が出来て、犬は白黒でしか見えない(盲導犬は信号の色は認識しておらず、周囲を見渡し安全を確認しているんだとか)。

人間が立体を学習で学ぶのであれば、蝶は学習で紫外線を見れるようになるのだろうか・・・・?

僕はこう言う事を考え始めると、なんかずーっと考えてしまう癖があり、帰り道の電車の中でずーっと考えていたに終わらず、帰宅してからも考えてしまい、家人に「何かあったの?」と言われてしまった。

調べれば分かる事なのかも知れないが、考えて推測するのを好む性格でもあるので、敢えて調べないで居ようと思う。

本日のギターは、思う所あって久々登場Rickenbackerは360C63

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Sweet Honey Overdrive Deluxeを試した際にこのギターでも試して、「おお、やっぱりええのう」と再認識したものの、ジャックに不具合があってね・・・・。

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(交換したジャック)

交換は「魔改造なら当店へ」でお馴染みNaked Guitar Worksに依頼したのですが、マーベラス小園氏に「有り得ない位サビてます」と一刀両断された。外したジャックをマジマジと見れば、確かにサビがあった(写真では分かり難いかも)。

既に一度交換しており、その後又ガリが出て、一度ヤスリで磨いたのだが、やっぱ応急処置に過ぎなかったんだろうなぁ・・・・。

で、思い出したが、360C63のみならず、G6120DCのジャックも、それぞれ2回交換してる。

共通項としてジャックの穴が位置がボディの側面ってのあるのだが、シールドを挿す際にジャックを目視出来ないが故に、汗が付いた手で触ってしまって・・・・と言う影響があるのだろうか。

それで言ったら
Telecasterもなんだけど、ジャック交換はしていない訳だが・・・・

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(EX:Telecasterのジャック位置)

G6120DC、360C63と比較し小振りなボディ故に目視し易いのも確か。特に360C63はステレオ・ジャックであるが故に分かり難い。

そう言えば、Rickenbackerってどんな配線でどんなパーツ使ってるんだろう?と気になり、久し振りにピックガードを外してみた。

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(写真は以前のを転用)

250kΩのポットに0.047μfのコンデンサー、ローカット・コンデンサーは0.0047μf。配線は、割と雑に思うw。

おっと、閑話休題。

Rickenbackerは、セミアコながら小振りで、且つフラットなボディ。構造的に箱鳴り感が少ないセミアコで、サスティンも少ない独特なサウンド。

それに対して、此処最近のメインのAT130は薄いボディのフルアコ構造。箱鳴り感が非常に強く、倍音も多い。

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(AT130)

バッキングが多い僕なので、ジャカジャカやるにはこの位倍音があるのがアンサンブル的に良かろう、と思う一方で、最近のビクシ君はフロント・ピックアップを選択する機会が多く、バンドの重心が低くなって来ている気がしてならなかった。そんな状況なので「もしかして、僕はもう少し倍音をスッキリさせた方が良いのかな?」と思っての、360C63登板。

録音物を聞いていないので判断出来ないが、360C63の方がアンサンブルがスッキリして良いのかも、と弾いてて思った。

足元は、こんな感じ。

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Sweet Honey Overdrive Deluxe(Mad Professor)~ゲイン・ブースター

OD808(Maxon)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


OD808は未紹介ですな、近々紹介させて頂きます。

Sweet Honey Overdrive Deluxeをゲイン・ブースターにしてみた。この辺はこちらに書かせて頂きましたので割愛。

コーラスは、脱BOSSで外していたCE-5ですが、線が細い360C63にはCS-9よりマッチするかなと選択。

それ以外は変わらず、です。

結果は、これ又録音物を聞いてみないと判断出来ないが、まぁ狙い通りでした。

アンプの設定はこんな感じ。

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MarshallはJVM210Hのヘッド近景。クリーンで使用。

このアンプ、GAINを上げると低域が強くなるので、上記設定で軽いクリーン・サウンドが作れる。

これにOD808と合わせるとクリーミーで軽い歪みサウンドが得られ、重心を下げたい時にSweet Honey Overdrive Deluxeでゲイン・ブーストすると良い感じなのだが、クリーンで弾くにはシャリシャリな感じで、CE-5のイコライザーで低域を上げて調整した。

一方で・・・・

アンプのイコライザーをフラットにし、オーバードライブ・ペダルでイコライジング出来た方が、アンプが変わっても補正し易く、であればSweet Honey Overdrive Deluxe・・・・と思うも、Sweet Honey Overdrive Deluxeで欲しいゲインを稼ぐと、倍音が大きくて・・・・、と、悩ましいのである。

まぁ、試行錯誤は続く訳です、はい。

BlogPaint
(やっぱりRickenbackerが似合わないリーダーさん)
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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