四人冗語

“がんばらないけど、ネバーギブアップ”
東京の社会人アマチュアバンド、fujico overdriveのblogです。

週末模様

リーダー

リーダーです。

水無月も半ばともなれば夏を感じざるを得ないかと思えば梅雨冷の様な天気が続く今日この頃。

僕はと言えば、相変わらずFuzz Face Miniに夢中になっているのである。

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手持ちのFuzz Face Miniは3機種。FFM1FFM3、そしてFFM6

前回練習の録音物を聞いても「やっぱええのう」とスケベ親父丸出しでグフグフ言って家人に気持ち悪がられるばかりだが楽しいんだから仕方ない。

ビクシ君からは「うるせえ」と言われるばかりのファズだが、録音物聞く限りアンサンブルでNGじゃないと思える内容だったし・・・・大体ビクシーの野郎も結構ファズ使ってねぇ???

彼は時々俺の音に寄せて来る事がある。結果、他のバンドでは起こらないであろう「ファズ被り」「フェイザー被り」「フランジャー被り」等の謎なハレーションが起きる事が結構ある。

最初は「リーダー、あんたに任せちゃおけねえから俺がやりますから引っ込んでて下さい」とのメッセージかと思い、「じゃあ任せるねっ」ってな趣旨で僕が使うの止めれば何故か彼も止めてしまい、今度は謎の静寂が起こり混乱したものである。

その経験値から、どれだけ嫌がられようがファズは絶対使い続けてやろうと思っている。うん、止めないからね?

まぁ、それは兎も角。

そんな訳で家でもFuzz Face Miniを繋いでグヘヘヘヘしているワタクシだが、思い立って他の方のレビューなんぞを読んで参考にさせて頂こうと思えば、これがもう本当に同じエフェクターかって位千差万別なレビューで驚く。

Fuzz Face Miniの設計に携わったJeorge Tripps曰く「Fuzz Faceはそれ自体が楽器」との事だが、それを裏付ける様な感じ。Fuzz Faceって面白いなぁ。

こうなりゃFFM2とかFFM4とかも欲しい訳だが(後者は生産中止だっけ?)、まぁ機会があればって程度の物欲しかない。手持ちの3つで充分に楽しいからね。

どこかで良い出会いがあったら買いましょう。

さて、週末。

と、書き始めてみたものの、なんせ今週も書く事が無い・・・・w。

書く事無いなら書かなきゃ良いじゃねえかと思うのだが、以前書くのサボったら「なんで更新が無いんだ?」とのご指摘を複数頂き、なんか義務感を感じている。まぁ、徒然なるままに書いてみましょう。

・夕食にお粥を続けた

今週の夕食はずーっとお粥だった。

別に罰ゲームではなく、月曜日に胃痛を覚え、翌日に家人にお粥を作って貰ったのだが、これがなんとも美味しく、以来続けて貰ったのである。

お粥に美味いも不味いもあるかと言われるかもだが、なんか美味い。美味いったらない。芥川龍之介の芋粥の主人公の気持ちが分かるのである。

元々胃腸は弱い方で、夕食は軽くが望ましいのであるが、口が卑しい所為かついつい食べ過ぎる事があり、下手すりゃ夕食後も何かつまんでしまう事すらある。

不思議とお粥だと満足感と満腹感が大きく、お粥、佃煮、漬物程度で充分。

食の不思議を思った今週であった。

・粋じゃない

某漫画の表紙カバーに対して「配慮不足」とのコメントが殺到しているとのニュースを読んでウンザリした。

SNSの発達で匿名の批評家が多くなっちゃって、この手の批判をする人に接しちゃう機会が増えた訳だが、批判内容の是々非々は兎も角、この手の安全圏から批判するやり口がどうにもこうにも好きになれぬからである。配慮しろとの台詞にはうんざりだから配慮してくれ(ん?)。

この手の人達がどうにも苦手でならぬのは、どうやら遺伝子レベルなのかも知れぬと思った。

と言うのが、某共〇党さんと喧嘩した亡父が、集団でやって来た党員に対して「つまらん事で大騒ぎして、全く粋じゃねえなぁ、あんたら」と言ったのを横目で見ていた中学時代。どちらが正しいかなんてのは正解が無く、勝てば官軍負ければ賊軍が罷り通る世界に薄々気が付き始めた思春期に、「粋か粋じゃないか」の二元論で返した亡父の台詞がすーっと身体に入って来て、以来なんともしたり顔で批判する人が嫌で堪らぬ。

因みに、その某共〇党と亡父の喧嘩の原因は、飲み屋で党員さんが女将さんに難癖付けて(既婚者なのに口説いて断られたんだそうなw)、見かねた亡父が女将さんを庇ったからだそうで・・・・政治的思想の相違による揉め事じゃないってのが亡父らしくて宜しいが、女将さんに振られたからって仲間集めて態々政治的な問題に転嫁して家まで押しかけて来る行動力は今思っても中々だと思う。

で、やって来たその党員さんがどうなったかと言うと、娘が姉の同級生と分かった瞬間に動揺し始め、挙句「〇〇ちゃんのお父さん、女将さんにHな事したいって言ったって本当なんですか?しかも・・・・赤ちゃん言葉でwwww」と姉に言われてなんか土下座して終了。何故姉がそれを知っているかと言うと、女将さんと同じ茶道教室に通っていたから。てか何の話してんだ女って怖い。

「娘にはどうか言わないで下さい!」と泣いてた姿は粋じゃなかったが、「ケチな飲み方しといて女将さんのおっぱい触りたいとかケチな事言ってんじゃねえよ!お前よりドーンと呑んでるけど俺だって未だ触ってねぇ!」と言ってたのがばれて母に殴られていた亡父も粋じゃないな、うん。

・思わぬ所から朝顔が発芽した

三社祭のその日に朝顔の種を蒔いて、それが芽を吹き蔓が伸び・・・・ているのだが、蒔いた記憶が無い場所から芽を出しているのに先日気付いてなんか得した気分。

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芽を出すには遅過ぎる気がするが、育つと良いなぁ。

亡くなった義母の遺品に、「四十九日までね」と水をあげている家人が、毎朝取り替える水を朝顔にまいている。

その水の余りを使っていない鉢の土にまいていたら発芽したらしい。種は・・・・多分弾けてたんだろう。それ以外考えられぬ。

花を愛で、緑の手(植物を育てるが上手い人の比喩ね)を持っていた義母の水だからかなぁと思ったり。

・ミックスダウンしてみようかと思って止めた

世界で最も待望されていないと専らの評判であるフジコ・オーバードライブの次回作CD「Hotel Oregon Banquet」。

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ジャケットのピエロと化したワタクシの似顔絵には悪意しか感じられず、実際それを指摘してみれば

ビクシ画伯「悪意?それしかありませんよ?」

と言われる始末。野郎がスマホで書いた絵のデータが全て消えたのは俺の呪いであろう。

そんなHotel Oregon Banquetであるが、ベースの大先生のミックスダウンが難航しているらしい(ベースの大先生の曲以外は完了している)。

元々、ミックスダウンは紆余曲折あってワタクシが担う事となったのだが、ワタクシのミックスダウンに「俺のイメージと違う!」とベースの大先生から指摘があり、「流石に他人の俺が君のイメージを具現化するのは無理だわごめん」と大先生の曲のミックスはご本人にお任せとなったのだが、どうやら思い通りには行かないご様子。

ベースの大先生「DAWで聞いてる分には良いんだが、ミックスダウンすると変に圧縮されて駄目だ」

ミックスダウンの難しさに長年翻弄されて来たワタクシにはそれが痛いほど分かる。使用しているDAWソフトが違うので指南などは一切出来ないし、同様の経験をし、それなりに得た経験則から出来上がりをイメージして各パートのエフェクトを弄る様になって久しいが、それでも満足行く仕上がりとは言えないレベルの技術なので指南する資格も無い。

とは言え、僕の私生活が色々と落ち着き、「そろそろライブの日程でも組もうか」と言う段階にあるので、ライブで配布する(=押し付ける)CDはボチボチ完成させねばならぬ。

「難航しているならもう一回僕がやってみようかなぁ」とDAWソフトを立ち上げみたものの、NGだった自身のミックスを聞き直して止めてしまった。

そもそも、指摘が多いベースの大先生の曲は可成り気を付けてミックスし、個人的には「これ以上は無理!」とのレベルで仕上げたので、これ以外の回答が用意出来ないなと気付いたのである。

と言う訳で・・・・頑張ってね、大先生っw。

・AT130の改造を画策している

最近すっかりお気に入りのArchtop TributeはAT130

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既に彼是改造をしているのであるが、以下の改造をしようかと余計な事を画策。

①リアのボリューム・ポットを元に戻す(250㏀⇒500㏀)

思う所あってリアのボリューム・ポットを500㏀から250㏀にしたのだが元に戻そうかと思う。

リアのハイを抑える目的の交換。期待したのはリアの中低域が(相対的に)目立つ事だったが、なんか「元気が無くなった」な感じでね・・・・。

これはこれで嫌いじゃないのだが、ファズを使うならハイは出る様にした方が良いだろうと決断。元のポットもあるしね。

②ブリッジの交換

現在使用しているのはFreedom Custom Guitar ResearchさんのLockable Bridge

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中古で買ったものなのだが、共鳴が気になり(共鳴が発生し難い構造の筈なのだが・・・・)、交換しようかなと。

駒がブラス製なのだが、どうせならチタン製を試してみたいと思って・・・・ポチっと。

チタンは「鉄より軽いけど硬い」んだそう。質量とサスティンは比例するとの見解を持つ僕であるが、チタン製品の駒は「サスティンが得られる」とのコメントを複数拝見し、「え?マジ?」と以前より気になっていたのでこれを気に。

Lockable Bridgeは、ミリ規格インチ規格に対応する製品となっているものの、対応不可なスタッドがあるともどこぞで読んで「大丈夫かな」と不安になって気付く。

「そもそも、Lockable Bridgeマウントしてるんだから合わない筈ないじゃん」

ギターの改造は、時に己の馬鹿さ加減を反省するに役立つと思う。役立つが改善はしないのが残念でならぬ。

ステンレス・フレットにもしたいのであるが、なんせ工数が1カ月以上かかるので逡巡。

話は逸れるがギターのビビりに対して世のギタリストの皆様はどれ位の許容範囲をもっているのであろうか?

吾輩の場合は(ネックが反っているのでは無ければ)「アンプ通して気にならなければOK」が基準で、実際AT130も強く弾くと(可成り強くのレベルだけど)少しビビるフレットがある。

人によっては少しでもビビったら擦り合わせ・・・・とかなんだろうか?

以前は生音で少しでもビビったら嫌で部分擦り合わせ含め対応していたのであるが、無意味に思えて止めてしまった。

箱モノは生音が大きいのでビビりは目立つ。アコギなんぞだと気になるんだろうなぁ・・・・。

・黒船亭に行こうと家人を誘ったら叙々苑になった

黒船亭に行きたいと予てから思っていた。目的はビーフシチュー。

牛肉、特に牛の焼肉を食すを好まぬワタクシだが、ビーフシチューは好みであり、時々無性に食べたくなる。

黒船亭は、ジョン・レノンも訪れた事があると言う噂があり気になっていたのであるが、諸々落ち着いた家人への労いを口実に行くには良かろうと誘えば何故か叙々苑に。

しつこい様だが牛焼肉は好まぬのである。

「同じ位の値段なら叙々苑、叙々苑叙々苑・・・・」と念仏を唱える様に呟く家人に押され叙々苑に。

しつこい様だが牛焼肉は好まぬのである。

今回のワタクシの失敗は「家人の労い」を口実にした事である。そりゃ、家人の希望に沿わねばならぬ。

因みに、叙々苑に行ったとしてもそれなりのお値段で収まるのが我が家。

僕が「ホルモン焼き定食」となる事が一番の理由だが、これで僕が牛カルビだ牛タンだのしてたら結構お高く付くだろう事は想像に難くない。家人が「安くて沢山」より「少なくて良いから好きなものを」な人物であることも大きい。

それなりのお値段は、ワタクシのエフェクター売却代金と相殺される事となった。

うん、何か色々とおかしい。

そんな、週末。

Blogのタイトル変更

リーダー

リーダーです。

さて、長らく「四鬼夜行」のタイトルでお届けしておりました当Blogですが、タイトル変更致しました。

新しいタイトルは「四人冗語」。

言うまでも無く「三人冗語」のパクリで御座います。

メンバーの了解を得ている訳ではないのでアレですが、まぁ、最近は僕しか書いてないし良いでしょう・・・・良いよね?

バンドの紹介的な感じでメンバー全員でBlog作るか、と言う趣旨で始まった当Blog。

四鬼夜行と言うタイトルはビクシーが命名。意味は・・・・聞いた記憶が無いw。

「四鬼夜行」と言うタイトル。こちら、某プロのバンドの方のイベント名で、Blogを初めて暫くしてから気付いたのですが、こんな場末Blogが検索でヒットもせんだろうと放っておいたら、有難い事にそれなりにご覧頂く事が増えて、その某プロのバンドの方々やファンの方々にご迷惑をかけているなぁと気になっていた。

それでも暫く放っておいた癖に今になって変えるのは・・・・特に意味は無い。てか、「フジコ・オーバードライブのブログ」でも良いと思うんだけど・・・・まぁ、良いかw。

と言う訳で、これからも宜しくお願い致します・・・・元に戻すかもだけどw。

G6120DCのフロント・ピックアップ交換

リーダー

リーダーです。

先日、激しい胃痛と眩暈に襲われ這うようにして帰宅。

昼食が合わなかった様で、消化不良を起こした胃に血液が集中し貧血っぽい感じに。

脂汗かきつつ、胃薬飲んで早寝して事無きを得たが、感じるは「老い」。

無理している心算が無くても、身体が悲鳴を上げる年齢でもあるんだなぁ・・・・。

それは兎も角。

梅雨っぽい天気になってきましたねぇ。

梅雨冷の時期って風邪ひき易いワタクシ。

気温が低いので少し厚着して、でも湿度は高いのでちょっと急ぎ足なんかになって汗かいて・・・・と分かっているのだが、分かっているのにやっぱりやっちゃう事がある。

「分かっているけどやっちまう」。これはもういつの世もそーなんだろうなと思ったり。

植木等先生が「分かっちゃいるけど止められない」と言ってから可成りの時間を経ているが、ここにもそれを実践しちまう男が居るって事は、それが世の常だから・・・・と言う言い訳w。

魔改造・・・・うん、分かっちゃいるけど止められない。

さて、様々な改造を施し、果てはステンレス・フレットに打ち換えまでしちゃったGretschはG6120DC。

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合わせて、フロント・ピックアップも交換したのですよ。

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交換した趣旨は此処に記載しているので割愛。交換したのは
TV JonesTV-HTHi-Lo TronのTV Jones版。サイズはハムバッカーですがシングルコイルです。

Gretsch純正Hi-Lo Tronとお値段略変わらずで、正直どっちでも良かったんだけどw、リアと合わせてゴールドにしたくて、で、Gretsch純正にはゴールドは無かった(あるのかもだけど見付けられなかった)のでこれに。因みにデフォルトのピックアップもTV Jonesの製品(Filter Tronを模したTV Classic)。


先の練習で試してみて、「終のギター」とはなれなかったが、「準メインのギター」として大事にしたいと思ったG6120DC(因みにメインはArchtop TributeはAT130)。そう思えた要素の一つは今回のピックアップ交換にある。

Hi Lo Tronは、元々Filter Tronのポールピースを抜いてシングルコイルにしたら音が良かったので製品化したピックアップとどこぞで読みました。

この例に倣って、Filter Tronのポールピースを抜いてみたら良い感じだったのですが、どうせだったらHi Lo Tronに交換しちゃおうと思った次第。

で、結果はと言うと・・・・

・Filter Tronのポールピースを抜いたサウンドとは異なる(Hi Lo Tronはもっと出力が弱い)
・シングルコイルらしい明瞭なアタック音が素敵
・でも、フロントとリアのバランスは悪い(出力=リア>フロント)

一番期待した「サウンドに明瞭さを与える」は期待程ではなかった。フロント単体の選択でもミックスでも、シングルコイルらしいレンジの広さは感じられたが(ステンレス・フレットに打ち換えた影響かも)、明瞭さはと言うと期待した程ではないのが残念。

その要因は「リアの方が出音が大きい」事だと思うのだが、1ボリューム1トーンに改造していた為、フロントとリアのバランスが個別に取れないからに思った(デフォルトではフロントとリアのボリュームが個別に調整出来た)。それが出来れば、期待したサウンドの明瞭さを演出出来たと思う。

フロントを1ボリューム&トーン・セレクター、リアで1ボリューム1トーンが正解な気がしている。メインで使うなら、直ぐにでもNaked Guitar Worksに駆け込んでいたなぁw。

とは言え、「このままでも良いかも」と思えるサウンドでもある。特にクリーンのサウンドが良くて、薄めにコーラスをかけてコードをジャカジャカ弾いた時の心地良さは格別である。うん、これは・・・・良いなぁ。

バンドの初期はクリーンのコード弾きがメインだったんだけど、その当時にこれがあったら喜んで使っていたと思う。それ位好きだ。

歪ませた際のサウンドも、低域寄りの中域が持ち上がるTube Screamerなんかをメインして、トレブル・ブースターなんかでエンハンスを演出出来れば行けると思う(家で試した限りでは)。

と言う訳で、気が向けば配線を変えるかも、です。もっと良くなると分かっているのだが、なんせメインじゃないので気が萎えて居る俺がいる。

ギターの改造で一番記事を書いているのがG6120DCで、まぁ、それだけ取り扱いが難しいギターだと言う事なのでしょう。Gretschは、難しいw。

取り敢えずは、このギターの長きに渡る改造はこれを以って終了としよう。

「やっぱこれをメインにしよう」と気が変わるまで、暫しこのギターの更新は無いと思います。

と言いつつ、AT130のステンレス・フレットへの打ち換えを画策しているので、その期間に使うギターとして気になる配線を改造・・・・なんて事はあるかも知れませんw。

あ、そう言えばBlogの名前、近々変えるかも、です。

第309回練習便り

リーダー

リーダーです。

梅雨入りしましたねぇ(@関東)。

梅雨の花と言えば紫陽花・・・・なのは分かっておりますが、故郷北海道では晩夏から秋口に掛けて咲く花であるが故に、故郷を離れて久しいながらも、僕には晩夏の花なのである。

素人俳句を詠む母が、北海道に居ると季語がなんせ合わないと嘆いていた事があったが、吹雪の中で春の句を詠むと言うのは流石に滑稽であろうのは想像に難くない。まぁ、季語そのものが現代の季節と一致しているかと言うと・・・・だが。

そんな梅雨入りのジメッとした土曜日は練習。

前日の金曜日に腰落ち着けて此処最近の練習テイクを聞く。最近バタバタで聞けていなかったのでね。

気になった点をメンバーにメール。この手のメールにレスは無いが泣いてない。

休日も平日と略同じ起床時間のワタクシは練習日当日の朝から事前練習に余念が無い。家人が所用で帰省しているので遠慮なくギターを弾く。

課題曲を一巡。時間があったのでもう一巡は曲に合わせて別のフレーズなんぞを適当に弾く。こう言うのから時々アイデアが出る。

自分の曲では「歌を歌う」と言う苦役があり、歌いながらだとコード弾く程度しか出来ないポンコツ・ギター弾きであるので、自分の曲でリフとかを弾くのは何とも新鮮で楽しい。

そんなんしてたら「インテリジェント・デザイン」と言う曲で感じる違和感。

この違和感は何だろう・・・・と考えて気付く。「没のバージョンやってたわ・・・・」と。

僕は曲を作る際、時々複数のバージョンを作る事がある。

一応取捨選択はするのであるが、どっちが良いのか分からぬ事もあり(どっちも悪いと言う事が多数)、「ガーデン」と言う曲では、居合わせた知り合いの女性に「どっちが良い?」と聞いた事もある始末。

で、「インテリジェント・デザイン」と言う曲は3バージョンあり、没にしたバージョンを今まで一生懸命(でもないけど)練習していた事に今になって気付いたのである。

この場合、取るべき道は2つ。

①素直に謝ってやり直す
②割り切って今のバージョンをやる

どうしようかなぁと逡巡してて気付いた。

問題の個所はサビのメロディだけなのだが、別バージョンを言っても幸いにもコード進行は変わらない。

しかも、上記メンバーに送ったメールで、この曲のサビはコーラスは要らぬと書いた。

要するに「しれっとサビのメロディを変えても問題ない」のである。

メンバー「あれ、今までとサビのメロディ違いません?」

リーダー「そんな事無いよ?どうした、ボケが始まったか豚野郎?兎に角黙れ。な?」

うん、大丈夫そうだ。と言う訳で

③しれっとサビのメロディを変える

この第三の選択肢の存在に気付いた天才は、ホクホク顔で正しいバージョンの歌詞をプリントアウトして気付く。

「メンバーに没バージョンの歌詞カード渡してんだった」

と言う訳で、「①素直に謝ってやり直す」を選択したワシントンより正直者のワタクシは、メンバー分の歌詞カードもプリントアウトしたのである。

曇天模様の空の下、ぶらぶら向かうは練習場所・・・・の最寄りの楽器店。

残念ながら食指が動く物は無い。「FFM2があったら・・・・」とか一切考えていない。そんな訳無いでしょう、嫌だなぁ・・・・考えていないってば。

そんな訳で練習開始、しようと思ったが待合室に忘れ物をした事に気付く。

リーダー「悪い、ちょっと待ってて」

メンバー「おう」

スタジオの重いドアを開け待合室に行けば、そこには練習を終えた女学生達。そして部屋から聞こえるディレイ・ギター。

女学生A「なんかディレイの音凄いね(笑)」

女学生B「ほんとだー(笑)」

この事実をディレイの発信源に伝える。

ビクシー「ねぇリーダー、人間は何処から来て何処へ行くんでしょうね?」

知らねーよ。

この日の彼は、ディレイの音が控え目であった。

で、練習。

ベースの大先生の楽曲「シアン」は流石にもう纏まった感じ。続いて取り掛かった「モスクワは涙を信じない」は、コーラスを入れる箇所とBPMを確認。これももうこんなもんじゃないかと思う。

続いてはベースの大先生の楽曲「クリシェ」。イントロを短めにしてみる。うん、さっぱりして良いと思う。

この曲ではファズをずーっとONにしてみた。

リア・ピックアップを選択、ギター側のボリュームを絞り、強く弾いたらクランチ、程度の設定。エンハンスが効いた、ジャキッとした質感が心地良い。

この曲もまぁ、こんな感じで良いんじゃなかろうか。

そして問題の「インテリジェント・デザイン」。

リーダー「さーせんしたあああああ、没のバージョンで練習してましたあああああ」

メンバー「は(怒)?」「え
(怒)?」「あぁ(怒)?」

メンバーから人格を否定する罵声を浴び復讐を誓う。覚えていろよ貴様ら。

イントロとAメロはD△7‐G△7と言うコード進行なのだが、それぞれF#mとEmの代換コードとしての使用。

リーダー「ビクシー、イントロさ、F#mとEmのマイナー・スケールでリフ作ると良いと思うんだがどうだ?若しくはドリアン・スケールなんかも良いかもだぞ」

ビクシー「すいません、バンド練習中なのでバンド練習の話にしてくれません?」

リーダー「その話そのものなんだが・・・・」

ビクシー「・・・・臭そうなスケールだし面倒だからいいっす」

リーダー「D△7‐G△7で敢えてF#mとEmのマイナー・スケールとかドリアン・スケールでリフを弾けば女学生に一目置かれるかもだぞ」

ビクシー「今すぐにそれを俺に教えるんだ。あ、そのスケール会得したらスタジオのドア開けといて下さい」

リーダー、メンバーの操縦法を学びつつあります。かと言って「馬鹿の枢軸国」と呼ばれて久しい我々な訳で、その操縦が出来たからって役に立つのかと思わなくもない。

続いては、前回練習より取り掛かり、既にアレンジが固まりつつある「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」に取り掛かる。

サビをビクシーに歌わせたりなんだりを決めて「ま、こんな感じ?」と相成る。こんなんで良いのかと思わなくないがこんなんしかアレンジが思い付かない曲でもあるんだからどうしようもない。

リーダー「ビクシー、曲あるだろ、出せ」

ビクシー「な、なんで分かるんです?」

リーダー「金曜日の貴様のTwitterの更新が少なかったと言う事実、二日酔いですと言ってないのでジュンジュンちゃんと飲みに行ってた訳でもないだろうと言う推測から、だ」

ビクシー「・・・・監視社会に生きてる事をこれ程実感した事は無い」

歌詞は未だ、と言う事だが取り敢えず取り掛かる。うん、凄く良いメロディじゃないか。

数回繰り返し、次回へ持ち越し。良い感じだから取り掛かるのが楽しみである。

そして本日のメイン・イベント「戦場に一番近い場所」に取り掛かる。

気になる箇所をパーツに分けて詰めて行く。

過去の自分達の曲を聴く事が稀にあるのだが、このアレンジどうやってバンドでコンセンサス取ったんだ?と思う事が時々ある。

この曲のアレンジは割かし彼是やって来ている方だが、後から聞き直して非常に普通なアレンジに仕上がりそうである。

苦労した割には、普通。

なんだろう・・・・虚無感。

なんとか纏まり、後は反復練習かなと言うレベルになった。良かった良かった。

練習後飲み会。こんな話題で盛り上がる。

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リーダー「ビクシーさ、君のノルマもう1曲だよ?出来そう?」

ビクシー「歌詞がねぇ、出来ないんですよ」


リーダー「歌詞があれば曲が出来るのか?」

ビクシー「・・・・そうは言ってません」

ビクシー君のお母さま江>お子さんは嘘を付く子に育った様です。

ビクシー「それよりHotel Oregon Banquetですよ。裏ジャケこの場で作るんでTakayukiさん、デザイン宜しくです」

メンバー「「「この場で???」」」

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リーダー「・・・・随分と簡単に書いてくれるじゃねえか」

ビクシー「楽勝ですわ」

リーダー「どうでも良いが、ファズのスペル違うぞ」

ビクシー「スペル覚えたくない位ファズが嫌いなんですわ」

リーダー「ファズがマイブームなんだが?」

ビクシー「迷惑なんで早くブーム終わって下さい」

本日のギターはこれ。

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最近すっかりお気に入り、Archtop TributeはAT130。ステンレス・フレットに打ち換えたい。

足元はこんな感じです。

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FFM3(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

DM-2(BOSS)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


うん、まぁ、暫くこれで良いんじゃないか?と思える組み合わせである。

FFM3はやっぱ気持ち良いなぁ・・・・ビクシーが何と言おうが使うぞ俺は。

設定は、Volume2時、Fuzzはマックス、ギター側はリア・ピックアップを選択し強く弾いたらクランチ程度に歪む位にボリュームを絞る。

ブーブームームーなファズの使い方ではないが、これ位が心地良くて良い。これ以上やるとビクシーにOFFにされるw。

手持ちのFFMシリーズで、FFM3がギター側のボリュームを絞った際の追従性が良いのですが、次回はFFM1を試そうと思っている。

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FFM1はFFM3比フラットな感じでゲインが高い。

FFM3で、ギター側のボリュームを絞ってクリーン~クランチを出す場合、ファズはマックスにしないと良い感じにならないのだが、この設定だとクリーンを出す為にボリュームを絞ると音量がちょい不満。

ゲインが高いFFM1なら、ファズをマックスにしなくても良い感じのクランチが作れるかも?と思い試したくなったのである。

折角買ったんだし試したいと言う気持ちが7割だけどw。

コーラスのCE-5もやっぱり使い易い。AT130は低域が出るので、2バンドのイコライザーがあった方が使い勝手が良い。

久々登場のDM-2も良かった。踏み易いし、サウンドは良い感じだし、これで良いでしょう。

Fulltenderとmicro amp +は変更していないが、変更していないのは気に入っているから、で御座います。

欲を言えばトレブル・ブースターも入れたいし、フェイザーがあると良いなぁとも思うが、ペダルは5個までが身上のワタクシ。構成は暫くはこれで行こうと思う。


そんな練習で御座いました。

G6120DCをステンレス・フレットに交換した

リーダー

リーダーです。

珍しく、先の己の記事を読み返して気になった点があるので加筆。

僕は「無責任な人は嫌い」だが「気が利かない人」は寧ろ好きである。好きと言うか楽で良いのである。

実はそう言う人、多いんじゃなかろうか。

気が利かない人ってのは、こちらも気を使わなくてフランクに付き合えるので楽で良い。自分で言うのは烏滸がましいが、僕と言う人間は気が利かぬ方ではないと思うし、それが別に苦痛でも無いのだが、そんな僕でも会ってて疲れる人と言うのはこちらが過度に気を使わなくてはならない人であったりする。

で、多分だが、「気が利かない人」ってのは結構責任感が強い人も多い気がする。身近な所では、ドラムのTakayuki君なんぞは時折「俺は気が利かない」と言うが、寧ろ責任感ならば強い方だと思う。

面倒でしかない自作CDのデザイン作成、パッケージ化をもう10年以上一手に担っていて、こちらの期待以上のものに常に仕上げてくれるのは責任感以外の何物でも無かろう。

そして僕は、読む人が居るか分からぬのに、なんか要らぬ責任感で書かねばなるまいと思っている事を今日は書こうと思う。

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と言う訳で、GretschはG6120DCのフレットをステンレス・フレットに交換したワタクシ。

交換した動機は此処に書いたので割愛。

フレットはJESCAR製品。0フレットは43080、他は37080。デフォルトのフレット対比でそう変わらない幅と高さを選択。

で、感想はと言うと・・・・

「僕は凄く気に入ったけど気に入らない人の気持ちも凄く良く分かる」

かなと。

一言で言うと「ダイナミック・レンジが広がったなぁ」が僕の感想でした。硬質なフレットにより出音がしっかりとしたってのかもですが、僕の感想はこれに尽きます。

一部で言われる「音が硬くなる」「サスティンが得られる」は「それ程じゃないんじゃ?」とも思いました。それらの感想は寧ろ、オリジナル比でフレットの幅や高さの違いに因るんじゃないかなと思いますが如何で御座いましょう。

「高域が出る」って感想も拝見しますが、出るのは高域だけじゃないんじゃないかなと。ダイナミック・レンジが広がり、耳に付き易い高域が目立って聞こえたたけではないかなと・・・・。

生音では「シャリっとした感じ」があり、サウンドの違いを感じますが、アンプを通してならそれ程ではないかなと思ったワタクシ。それも、暫く弾いていると分からなくなる感じです(弦が馴染む様な印象でした)。

ギターに関しては、原理主義的なお心をお持ちの方も多くいらっしゃる様に思ってまして、デファクトスタンダードを大事にされ、それ以外には兎に角否定的な感想ありきで書かれたコメントだなぁ、との印象を受ける事も時々ありますが、ステンレス・フレットでもそれはあるのでしょうかね。少なくても僕は、気になるサウンドの違いを感じる事はありませんでしたが・・・・。

一人でじっくりと向き合えば分かる程度の違いはあります。でも、アンサンブルで気になったかと言うとそれは無いです。我々、フジコ・オーバードライブと言うバンドの構成だから気にならないのかも知れませんが、僕には分からないかな。

材質の質感は流石に結構違います。つるつるな感じがあります。

生音のシャリっとした感じ、フレットの質感、これを好まない人も居るのは理解出来ます。しかしながら・・・・

・フレットが常にピカピカ
・摩耗が(殆ど)無い(らしい。未だそんなに使ってないから判断不可w)

と言うメリットの方が僕には大きいです。一方、弦の寿命が短くなる
(らしい。未だそんなに使ってないから判断不可w)と言うデメリットもありますが、それは許容出来るんで問題無いです。

で、「ダイナミック・レンジの広がり」ですが、「音の輪郭が明瞭になる」と言うものなのかも知れません。

「お前生音違うけどアンプを通したらそんなに違わないって言ってんじゃん?」と突っ込まれる前にもう書きますと、「サウンドそのものを大きく変えるんじゃなくて分離が良くなる」との趣旨です。分かりますかね?

ま、それも「サウンドが変わったと同じだろ?」と言われるかもですが・・・・w。

でもねぇ・・・・

サウンドの質は(大きくは)変えずに、分離だけが良くなる・・・・これ、僕が期待した事ではなかったんですよねぇ・・・・w。

僕はですね、「ステンレス・フレットは高域が出る」と言う感想に、低域をタイトにしたい(=高域が出れば相対的に低域は抑えられて聞こえる)と言うのを期待したのです。でも、そう言う風には感じなかったんだよなぁ・・・・僕の耳がおかしいのかもですが、「期待した感じじゃなかった」のは確か。

ステンレス・フレットの交換、それもサイズの変更をせずにした交換で得た経験値は、「サウンドの分離感が欲しい場合はステンレス・フレットへの交換は選択肢としてあり」でした。

で、ですね、書きたくなかった理由は、「そうじゃないかと思っているんだけど確証が無い事を書かねばならない」と言う面倒臭さから。

それを以下に書かせて頂きます。

この感想は、なんせ誤解を与えそうで書くのを迷ったのだけど、まぁ、書いちゃおう。

それは、「ステンレス・フレットへの交換は寧ろ籠るって事もあるんじゃないかと思った」と言う事。

ちょいと説明しましょう。

ステンレス・フレットへの交換で、ダイナミック・レンジの広さを感じたと書いたが、それは低域もより出すと言う訳であり、それ故に抜けが悪くなるって事もある様に思ったのですよ。と言うか、確証が無いので100%推測に過ぎませんが「ニッケル・フレットは中域を出す(低域と高域を抑える)」「ステンレス・フレットはフラットである」って思って、そんな事を仰る方が居たら、僕は全面的に支持すると思います。どうもそう思うんですよ・・・・何の裏付けも無いんだけれど。

僕が感じた「ダイナミック・レンジの広がり」は、中域を出す感じからフラットな感じに変わったからそう感じたんじゃないかな、とも思ってるのです。で、そのニュアンスを嫌う人がステンレス・フレットを嫌うんじゃないかなと・・・・ううん、どうだろ。

とは言え、その差異は大きなものではなく、イコライザーやエフェクターで調整可能なレベルのものにも思います。その差異よりもメリットを感じられる僕は、この交換は「やって良かったなぁ」と思える交換でした。

以上です。

科学的分析なんぞをした訳じゃないので、私見での感想であります事、何卒ご了承下さいませね。責任は一切取れませんのでw。

参考になるか分かりませんが、動画をば。



Hi Lo Tronへの変更は別途書かせて頂きます、はい。

FFM1 Silicon Fuzz Face Mini(Jim Dunlop)

リーダー

リーダーです。

僕だけではなく、殆どの人がそうであろうと思うが、無責任な人間と言うのが嫌いである。

「無責任」と言う言葉で包括的に言ってしまうとあれなので、僕が特に駄目な無責任な行為を分かり易く言うと二つあって、一つ目は「言われりゃやりますよ?」的な発言を平気で出来る人。

「言われりゃやりますよ?」と言う発言に嫌悪感を覚えるのは、気付いていたけど言われるまで楽していたその自分本位が過ぎる行動と、「やらない訳じゃないのになんで責めるんだよ?」的に自分の非を相手に押し付ける卑怯さ加減にげんなりするからである。

二つ目は無責任な発言をする第三者。

亡父が体調を崩した際に、中心となって世話をしている母に対して彼是と意見する人がいたのだが、その無責任な言い様には憤りを覚えた次第。

その手の人が厄介なのは、善意の心算でやっているので悪意が無く、それでいて相手を追い詰めるその無神経さに対抗する有効手段が思い当たらず、どうにも嫌気が刺すのである。逆切れする人にその手の人が多いのは経験則でなんとなく知っている。

自分がどの様に見えているか意識したら、恥ずかしくてそんな事は出来ないんじゃないかと思うのだが、一部野党を見ていると国レベルでやっちゃってる訳で、なんだかなぁと思わなくは無い。

因みに、母に彼是意見していた某お方は姉に一刀両断されてた。その手の人のデフォルトである「良かれと思って言ったのに・・・・」に対して「良かれと思ってるのなら黙ってて」と追撃した姉には・・・・ちょっと恐怖を覚えた。

この年になると他人に期待する事は止めている訳で(他人に期待すると言うのは失礼な行為なんじゃないかとも最近は思う)、自分の身に降りかかった事なら流せるのだが、親しい人がその様な目に合っているのを憤り無く看過出来る様な人間になれるかは甚だ怪しい(幸いな事に仕事面ではその様な目に合う事が少なく済んでいる)。

さて、この前振りでどの様にFFM1に繋げるか不安な貴方、大丈夫です。ビシーッと繋がりますから。

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はい、この所ファズばかりと言うかこのシリーズばかりと言うか・・・・まぁ、あれだ、Fuzz Face Miniのシリコン・バージョンで御座います。新品のエフェクター久し振りに買ったなぁ・・・・何故か説明書が2枚入ってたw。

寄り道してこんなの買わずに最初からこれ買っとけば・・・・との指摘が入るかもですが、とあるポイントを使ってなのでお金はちょっとしか出してないのだエッヘン。

まぁ、それは兎も角だ。

購入動機はですね、
FFM3FFM6を入手し、両機種を試せば試す程にFFM1も気になってならぬ、辛抱堪らん・・・・と言う分かり易い(?)ものです。

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(奥から、バーニー、フッキー、スティーブン~嘘)

あ、FFM2は買う予定無いです。ゲルマニウムのファズは今の所興味無し・・・・無いよ!無い無い!・・・・無いと思いますよ?

んでこのFFM1ですが、まぁファズです(そりゃそうだ)。手持ち3機種は全てシリコン・ファズなんですが、同じシリコンでも機種が分かれているだけあって、サウンドは結構違いますねぇ(優劣ではないです)。

動画サイトで見てるだけでは分からない違いが御座いました。FFM6は少し個性的過ぎるのでちょい置いとくとして、FFM3と比較しましても顕著に違う。

設定次第な所も少々ありますが、その違いをば書かせて頂きます。

先ずは、比較動画など。



で、動画張っといてなんですが「ファズの動画は信用しない方が良い」が私見に御座います。色々と理由は御座いますが、合わせる機材で相当に違いますし、加えて、動画にある設定で音出すと五月蠅過ぎますw。

ゲインはFFM1の方がある。ギターのボリュームを絞った際の追随性はFFM3の方がある(ゲインがFFM1の方が高めだからかな?)ギター側がフル・ボリュームならVolumeをマックス、FuzzをミニマムにしてもFFM1は若干歪む。

クリーンは、両機共ファズらしく(?)、エンハンス効果で輪郭がハッキリしたサウンドが出るのだが顕著な違いがあり、FFM1はフラットなサウンドで、FFM3はピックアップの属性をそのまま出す感じで、若干中域が持ち上がると言うか鼻詰まりな感じの癖も有る。ちょっとばかしダークな音色。

FUZZを最大にした際は、FFM3は低域がブリッとブチブチっと出ますが、FFM1は、FFM3と比較すれば「毛羽立ったディストーション」って感じで、そこまでブリブリした感が強くない(FFM3比で、です)。ゲインは高いがスムースな感じ。

某比較サイトでは「ドンシャリ」と評されたFFM1ですが、寧ろ「フラット」じゃないかと言うのが私見。ピックアップの癖が出たのかもだが・・・・。

色々と弄って(関係無いが北海道弁で「弄る」事を「ちょす」と言う。「チ〇チ〇ちょすんじゃない!」的な感じで使う)、僕の印象は、FFM1はフラットな感じのファズで、FFM3はゲインは抑え気味なれど鼻詰まり感を持ってブーストする感じのファズなんじゃないかと。

で、どちらが好きかと言えばどちらも好きである。

で、どちらを使うかと言うと・・・・FFM3なんだな、これが。

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理由はですね「ギター側のボリュームを絞った際の追従性がFFM3の方が良いから」です。

色々と試して、僕の使い方ならそれが良いとなぁと思った次第。

「ファズ使ってみようかな」と思ったのは、今バンドで取り掛かっている曲の内2曲で、静と動のニュアンスがあった方が良いと思うものの、「動」の個所がバンドでそこまでブーストされずに居たので、メリハリの道具としてのファズ・・・・と言うのが理由の一つ。

余談であるが・・・・。

フジコ・オーバードライブでアレンジしてて感じる違和感の一つに「盛り上がり所で盛り上がり切れない中途半端さ」がある。

「此処は盛り上がり所でしょ?」とガチャガチャやってもメンバーが付いて来てくれぬと言うか静と動のダイナミズムが狭いと言うか・・・・。

「ダイナミズムってどんなんよ?」と言われるとアレなんで、まぁ、こう言うのは我々には難しいと思うのだよ。





その解決案にファズってのもどうかと我ながら思うけどw。


そんな訳でファズを導入したが、評判は(ベースの大先生以外は)今一と言う現実w。

その理由は、話を聞く限り(ゲインが高い)ファズ(のコード弾き)が入るとバンドの音抜けが悪くなるから、の様子。

「そりゃそうだよ、だってファズだもん」と思う一方、これは甚だ無責任な行為ではないかと思い(ここで冒頭に話が繋がるのですよ奥様)、それは宜しくないなぁと思ってもいる(とは言え、他のメンバーがアンサンブルを気にしているかと言うと相当に怪しいけど・・・・)。

FFM3比較でFFM1の方が低域のブースト感が少なくスッキリとしているので、「抜けが悪い」と言うメンバーの不満も少しは解消出来るかな、とFFM1を買ってみたが、折角ファズ使うのにボリュームを絞った際のエンハンスが効いたクリーンが出せないってのは駄目だよなぁと思った次第。何とも帯に短し襷に長し。

とは言え・・・・まぁ、使い方次第にも思います。

と言うのが、ゲインに連動して(抜けの悪さに繋がる)低域が出るのであれば、そうならない程度にゲインを抑えて、とかね。

ま、取り敢えず試行錯誤してみましょう。

以上です。

なんかFFM1の紹介とのニュアンスが少ない感じもしなくはないが、「ファズ」と言う個性的なペダルをどう使うかは人それぞれなので、その人なりの答えしか無い様な気は致します。

「僕がフジコ・オーバードライブと言うバンドでファズを使うなら」との視点で書かせて頂いてますが、敢えて書けば、Jimi Hendrixの様にピッキング・ニュアンスで表現したい、吠える様な低域が欲しいならFFM3を勧めますし、ジャキッとしたファズの質感が欲しいのならFFM1が宜しいかと思います。

一方で・・・・

プロ・ギタリストのペダル・ボードの本なんぞを見ても、ファズはあるけどFuzz Faceを入れている人が多くは無いと言う事実を鑑みるに、Fuzz Faceは使い方が限定されるペダルなんだろうな、とは思う。

ロックの黎明期に登場したファズと言うアタッチメントをどう効果的に使うか、を先人達は試行錯誤して来て、そんな中でもFuzz Faceと言えばJimi Hendrixな訳で、反論が出そうだがそれ以外で思い付く人が居ない訳で(後年はそれこそDavid Gilmourとかは居るけどさ)、例えばサウンド・メイクに拘りがあるJimmy Pageは(Fuzz Faceではなく)Tone Benderを選択したりを考えるに、Fuzz Faceである必然性は無いのかも知れないし、大体
「此処でバンド全体でグワーッと盛り上がろう!」的なメリハリって意味合いからFuzz Face Miniを使うのもどうかと思う訳だが、この個性的なエフェクターをなんとか我が物にしたいと言う気持ちが勿論あるワタクシであるので、ま、ちょっと使ってみよう。

週末模様

リーダー

リーダーです。

義母の逝去に伴いなんとも落ち着かぬ一週間。

長患いをせず、我が儘も言わず、義母らしい往生であった。

往復4時間以上の道程なのに、足繁くお見舞いに行っていた家人には頭が下がる。

死を待つ病人の世話は、亡父の時に少しだけ体験したのだが、これは相当に大変なもので、身体だけではなく神経も疲れる事を実感。それをあれだけやったんだから、大したものだと思う。

義母の最後の言葉は家人に対する感謝の言葉であったが、それが良かったのかそうでないのかは分からない。

良かったと思うのは、看病して良かったと家人が思えるであろう事。そうでないかもと懸念するのは、その言葉を引き摺って「もっとしてあげたら良かった」と思ってしまう事。

看病と言うのは、どれだけやってもキリがないものと思うが、どれだけやっても後悔が残らない事はまあ少ないと思う。

日にち薬が効いてくれる事を願うのみ。

そんな訳で葬儀の末席に座らせて頂いたのだが、通夜の日は最寄り駅から数駅行った所に宿を取ったが、不謹慎ながら機会があれば一度ゆっくり散歩をしたいと思う街であった。

高校時代を僕が泊まった街の女子高で過ごした家人からすれば有り触れた風景かもだが、僕には非常に魅力的で、この様な場合じゃなかったら喜んで歩いていただろう。

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兎に角可愛いとち介。キーホルダーを買おうかどうしようか可成り迷う。買ったら負けな気がして暫く睨み合い。見事勝利を収めた。

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家人の実家から数駅離れた場所にある駅(宿泊場所の駅に非ず)。良さ気な雰囲気だったので途中下車。木の支柱の駅は最近見なくなったなぁ。

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昔ながらの待合室。木枠の窓に郷愁を覚える。此処で次の電車を待ったが、何とも言えない静寂の時間であった。

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懐かしい雰囲気がある行き社内の先案内板。これが最新式だった時代は何年前か。取り敢えず、この手のものに萌えるワタクシ。

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赤いベルベットの椅子も好きである。

そう言えば・・・・。

看病をする家人のフォローをほんのちょっとしていたのだが、葬儀の場でそれに対する感謝を多くの人から頂いた。うん、それは良い。と言うか、大した事してないので少し恥ずかしかったほど。

しかしながら「やっぱり旦那にするなら顔じゃなくて優しさ」と略全員が言うのは如何なものか。褒められているのかディスられているのか何とも落ち着かず、愛想笑いしてたら家人に「なんで変な顔してるの?」と言われる始末。うん、泣いてない。

そんな訳でバタバタした一週間でしたので、もう時系列も無茶苦茶だが書いていこうと思う。1週間に1度も更新しないと「なんで更新しないんだよ?」と言われる最近。と言うかさ・・・・もう「バンドを紹介する為のBlog」と言う位置付けも怪しいのにいつまで続けんだろ?と思わなくもない・・・・。

・FFM1を買った

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うん、まぁ、そう言う事だ。これに付いては別途書くのでスルーしておくれやす。これも良いなぁと思ったが、土曜日にじっくりと試した結果、バンドで使うならFFM3だなと思ったw。

・AT130のストラップ・ピンをゴールドからクロームに交換した

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(Before)

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(After)

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うん、まぁ、そう言うもんだと思ってくれ。ボディ側のストラップ・ピンがクロームだったので、左右対称を愛する僕には耐えられなかったのである(その癖ストラップ・ピンの形状は違うと言う矛盾)。

通販で買ったのだが2個買っておけばと買ってから後悔。2個欲しい理由は「無くす可能性が凄くあるパーツだから」である。転ばぬ先のエンド・ピン。

・頂いたお菓子が美味しかった

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以前お世話になった会社の才色兼備を絵に描いた様なお方に頂いたミルフィーユ。義母の件でバタバタして疲れていた際に「甘いものでも」と口にしたら大変に美味。疲れている時の糖分の大事さを再認識。義母のお見舞いにと頂いた訳じゃなかったが、なんか凄く有難かったなぁ・・・・。

意図せずも良いタイミングで有難い事をしてくれる人っているのだが、この女性もその口。お返ししなきゃなのだが、心使いが巧みな人に対してのお返しと言うのは中々に難しい・・・・。

・DM-2を返して貰う

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BOSSの名器「DM-2」を知り合いバンドのSummer Solsticeの某オータに貸していたのだが、先の練習に遊びに来た際に返して貰った。

借りた機材を大変に雑に扱う特殊性癖を持つ男なので、綺麗だった外観は「洗濯機に入れたの?」って位にボロボロになってのカムバックも、耐久性に定評があるBOSSさんであるが故に動作は正常であった。

DM-2を返して貰った理由は、DM-2Wが気になって、でもまぁカスタム・モードは使わないからDM-2でも良いかなぁと思ったから。

久々に試したけどやっぱ良いね、これ。

次回練習で試してみよう。こんな布陣で臨む予定。

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エフェクターに「踏み易さ」を求めるワタクシ。特に空間系は曲の途中、時には歌いながら踏む事も多いので踏み易さは大事。BOSSのエフェクターはそこが素晴らしいと思う。

最近はBOSS離れで積極的にBOSSを買わないワタクシであるが、ま、手持ち分はOKって事でw。

・魔改造ギターの恐ろしさの片鱗を見た



お会いした事無いお方だが「仙人様」と呼ばせて頂こうと思う。俺には、この漢気は、無い。

・改めてBlogのタイトルを変えた方が良いんじゃないかなと思った

本Blogのタイトルは「四鬼夜行」。これが某プロのバンドの方々のライブ企画と同じ名前で、失礼ながらBlogを始めた当初は「こんな場末のBlogが検索でヒットしても後の方だろう」と高を括っていたのだが、何気に検索の上の方に出て来る事もありご迷惑をお掛けしているのが予てから気になっていた。

先日、Blogのタイトルを教えてと言われ教えた際、その某プロのバンドの方々のリンク先に行ってしまい、何と言うか双方に申し訳ない気持ちでいっぱいになったのである。

頃合いを見て変えてしまおう。メンバーの合意・・・・は、まぁ要らんだろう。タイトルはビクシ君の発案だが、最近は俺しか書いてないしなぁ・・・・。

・Summer Solsticeのオータ君の付き添いでNaked Guitar Worksに行く

なんかよく分からないがお付き合い。

Summer Solsticeのオータ・・・・そう、ワタクシが大量の機材を貸しているがそれを洗濯機に入れてボロボロにする男その人である。

塗装を剥いだギターのメインテナンスを依頼していたが、小園氏の対応が大変に紳士的で「お、お前、俺にもそう接しろいっ」とクレームを入れる。

家人交えとん将でお食事。やっぱり、美味い・・・・。

・そう言えば次回作「Hotel Oregon Banquet」のミックスのベースの大先生担当分はどうなった?

さて、全俺達しか興味が無いフジコ・オーバードライブの次回作「Hotel Oregon Banquet」。

ベースの大先生が「俺の曲は俺がミックスする!」と宣言したものの一向に「こんな感じはどう?」ってのを送って来ない。

前回練習で「どうなってんの?」と聞けば「期限ギリギリに共有して手直しする時間を与えないつもりだ」と言っていたがまさか本気で言っているのだろうか・・・・?

「俺はこうしたい!俺の曲だから良いだろ?」的なスタンスは、組織を崩壊させる大きな要因となる。誰かがそれをやると、その組織に属する者々が「じゃ、俺も良いんだよね?」となり、やがては組織が組織たり得る事が難しくなる。「俺は(言いたい事はあるけど)意見を言いませんから」も同様。意見を言わないのであれば、意見を言いません宣言なんぞをするべきではない。

と言う訳でお待ちしてますよ、大先生。それっぽい事書いてますが、言いたい事は「日頃の恨み晴らさせろ」だけだ。

・ちょいと散歩に行った上野恩賜公園の木漏れ日がすっかり夏だった

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第308回練習便り

リーダー

リーダーです。



20歳なん?格好良いなぁ、オジサン応援しちゃうぞっ。

この曲も好きだな。



ま、それは兎も角・・・・。

今週は平日の営業時間外も用事が立て込み何かと落ち着かなかった。

不思議ながら「多忙ながらも安定している」ってな時もあるが、今週はそれではなく、只、落ち着かない。

落ち着かない理由の一つにちょっとした憂いがあったが、それは杞憂に終わり、ホッと気が抜けたり。

「人は過度なストレスがかかると身体の弱い所に症状が表れる」と割と真面目に思っているのだが、身体的な不具合は無く、してみるに大したストレスではなかったのであろう。

そんな落ち着かない一週間であったので、時間があるタイミングで事前にバンド練習をしておこうと我が愛器Archtop TributeはAT130を手にすれば、なんとも違和感がある。

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なんか、弾き難いのである。

「ネックが反ったかな」と目視してみるも分からず、「気の所為か・・・・」と自分を納得させるもやっぱり違和感がある。

「目視では分からない程度のネックの反りがあるのかも?」とトラスロッド・カバーを外す。

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トラスロッド・カバーを初めて外したが、コンパウンド等も残っておらず綺麗でちょっと感動した。丁寧な作りがこんな所からも垣間見れる。

で、ネックを調整すると、おお、格段に弾き易い。

僕の目視がいい加減なのかも、だが、目視に頼らず、基準値(弦高6弦12フレットで何ミリ、等)に頼らず、自分の感覚で弾き難いと感じたら調整しても良いんだな、調整すべきなんだな、と思った。

為念でピッチ調整するも合っており、人によっては許容範囲の誤差レベルなんだろうが、気になるなら調整した方が良いんだな、うん。

ではトラスロッド・カバーを元に・・・・と探せどトラスロッド・カバーが無い。

「ななななななんで?」と探しまくれば・・・・

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挟まってたよ、ダーリン。灯台下暗しとはこの事じゃ。

ホッとするも束の間、今度は螺子がねえよ。

結局見付かったが、自分の落ち着きの無さを再認識した次第。うん、恥ずかしいったら!

そんな訳で事前練習。

「ううん、”クリシェ”は流石にもうちょっと歌は声張らないと駄目じゃねえか?」とか「”戦場に一番近い場所”はリズムがなんか纏まってねぇなぁ」とかブツブツ言いながら練習。

興が乗って1曲作る。と言うか仕上げる。

僕のノルマは1枚のCDで5曲。これで4曲目。後1曲は暫くしてから作る事にしよう。未だアレンジが固まっていない曲も多いし。

んで話は飛んで金曜日。

Naked Guitar Worksより、依頼していたGretschはG6120DCのフレット交換&ピックアップ交換が完了したとの連絡あり。

土曜日の練習前に取りに行けば、G6120DCの実戦投入が早速出来る一方、家で合うエフェクター等を試す時間までは無く、不安もある。

何より不安なのがネックの状態である。

フレット交換の工程がネックに与える影響は少なくないと思うが、それが好ましい状態になっているかは未知数。先に書いた通り「こうあって欲しいネックの状態」が必ずしも基準値と一致しない俺は、暫く使って段々と好みに仕上げて行くのであるが、その時間もないのである。

フレットを抜き、指板を調整し、フレットを打ち込む・・・・。フレット1本1本のタング(ネックにフレットを打ち込む部分)の幅は0.数ミリとかだろうが、全部合わせれば結構な幅となり、ネックが落ち着くまで時間が掛かる気がしてならぬ。

加えて言うなら、納得行く改造を済ませたAT130が素晴らし過ぎて「これが、俺の終のギターかも知れぬ」と思っている最近、AT130を使いたいと言う気持ちが強く、G6120DCを早く使いたいと言う気持ちが萎えて居るのもあるのかも知れない。

「まぁ、取りに行って決めようか」と俺は三社祭が終わって冷静さを取り戻した浅草は観音裏に向かった土曜日。観音裏では植木市が開かれていた。

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提灯に書かれた店名にとん将ナポレオン・キッシュを見れば食欲が湧いてくると言うもの。

何か口に入れたいなぁと思うも、時間が早く両店共に開店前。

N.G.W「出来ましたよ」

リーダー「おお、有難うどれどれ・・・・」

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リーダー「期待通りであるが弦高はもう少し下げられそうだね」

N.G.W「御意。ちょっと下げましょか」

リーダー「頼むよ」

と即時に対応してくれる小園氏。弦高を下げるだけかと思えばネックの調整も施す。

リーダー「弦高を調整したらネックの反りも調整するの?」

N.G.W「必ずしもそうではないのですが、弦のテンションが変わりますからね。調整した方が良い事が多いです」

リーダー「先日、AT130の弦高をちょっと下げたら違和感があって、目視では分からない程度の反りが合ったんだけどそう言う事ってある?」

N.G.W「往々にしてありますよ?目視は分かり難いですし、最後は音と感覚じゃないですかね」

感覚的な側面があるネックと弦高の調整。そりゃあ手にしたギターの数が多い人の方が優れた感覚があると思う。プロは違うなと再認識。

リーダー「うん、有難う。早速今日の練習で使うよ」

N.G.W「間に合って良かったです」

リーダー「試してステンレス・フレットが良かったら、AT130も交換をお願いするかもだ」

N.G.W「AT130・・・・ああ、あの井村屋のあずきバーみたいな色の・・・・」

リーダー「あずきバーじゃねえよ、メタリック・バーガンディだっ」

珍しく友好的な会話も、最後はNaked Guitar Worksの挑発行為で台無しとなる。

「二度と来るか!」「二度と来るな!」との罵声のコミュニケーションを取った後、家に帰って暫し試す。うん、今日の練習で使おうと決意。凄く良かったからと言うより、判断が出来なくて試してみようと思ったからなだけw。

ぶらぶらと練習場所へ向かい、楽器屋さんに2件程立ち寄る。

最近目が行くのは矢張りファズ・・・・と言う事は無い。僕はFuzz Faceを使いたいのであってファズが使いたい訳ではないのである(元も子もない発言)。

今のうちに宣言しておこう、僕はFFM1も買うと思う。



ま、それは兎も角。

彼是見て回るもグッと来るものはない。FFM1が売られていたが手を出さなかった。今日はFFM6を試したいと思っていたので。

んで、練習。

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ベースの大先生の「シアン」は固まった感じで早々に終え、続ては僕の「モスクワは涙を信じない」に取り掛かる。

前回練習でエンディングを延ばしたのだが、すっかり忘れてたドラムのTakayuki君が短く終わってしまい、鏡越しに彼を見れば、諦めの表情で佇んでいた。

泰然と他のメンバーが終わるのを待つその姿は何とも新鮮で、僕が彼の立場なら慌てて叩き始めるだろうになぁと思って見ていた。

続いてはベースの大先生の「クリシェ」。

演奏は固まった感があるのだが、ビクシ君に一部の歌を担わせるか、担わせるのであれば何処か、を大先生とビクシ君が話し出す。

口出しをする場面じゃないかなと足元のFFM6をしみじみと見る。ううん、やっぱ可愛いなぁFuzz Faceは。

2人の間で合意が得られたらしく、取り敢えずもう一回と相成る。

この曲、なんかα波が出てどうしても眠くなる。で、眠くなったらファズを踏むってのを実践してみる。まさかメンバーも「目を覚ます為にファズを踏んだ」とは思っていなかろう。

続いては僕の「インテリジェント・デザイン」。イントロとAメロはD△7‐G△7なのだが、ビクシ君が
D△7‐の所でDメジャーを弾き始めたので窘める。因みに窘めたのはこれが初めてではない。抑え方も教えた。しかしちょっと目を離すとこうなってしまう。言わないでいるといつの間にか合意した事になっているので今の内に徹底的にNG出しておかないとならん。

彼に△7を認識させるのは、犬に芸を教えるのより難しい模様・・・・。

エンディングの転調が要らないんじゃねえか?と言う話となりアレンジを施す。ギター・ソロの所で既に転調していて、更に転調して歌が入るのだが、ギター・ソロの後に転調した歌は省いてイントロに戻って終了と相成った。歌わなくなり、更に短くなるならウェルカムなワタクシ。今日一番のプレゼント。

続いては僕の「戦場に一番近い場所」。

「次のCDを配布してないのに曲がどんどん増えるのはどうか?」との発言がTakayuki君よりあり、であればドラムの作曲に合わせてアレンジを考える曲を作ろう(=Takayuki君がドラムをこうすると決めないと先に進まないよ?)とこの曲を作ったのだが、前回練習を聞く限り取っ散らかった感じが拭えず再試行。

リーダー「1番終わった後の太鼓がドンドコする箇所はもっと抑え目な控え目ドンドコの方が良いんじゃないか?」

ビクシ君「確かに。あそこのドンドコを控え目ドンドコにして、2番終わった後のドンドコを溌剌ドンドコにした方がメリハリが出る」

リーダー「そうだな。で、その溌剌ドンドコからエンディングに向けてもっと溌剌ドンドコにして、エンディングはエンディング・ドンドコにして・・・・」

Takayuki君「ドンドコドンドコうるせえぞ、其処の二人ぃ。ドンドコ言いたいだけだろ?」

リーダー「いや、ドンドコドンドコって口で言うと気持ち良いドンドコよ?」

ビクシ君「そうだドンドコ。会話のセンテンスにドンドコ入れるとアドレナドンドコが出るドンドコ」

リーダー「気分を盛り上げるのは大事ドンドコよ?」

ビクシ君「ところでドンドコって本当は何て言うドンドコ?」

リーダー「タム回しドンドコよ」

ビクシ君「盛り上がらない言葉ドンドコねぇ。ドンドコの方が盛り上がるドンドコ」

Takayuki君「その辺にしとけよお前ら?な?」

リーダー「ビクシー、この辺で止めておこう。アイツのシンバル、盾にもなってそっからミサイル出るらしいから、生身だとやばいぞ?」

Takayuki君「ギャンじゃねえよ」

この曲はなんかBPMがバラバラだった。早かったり遅かったり。

声を張る曲なのであんまり遅くなると困るし早くなると歌い回しが大変。

BPM固めといた方が良さそうだ。

この時点で練習開始から1.5時間。

リーダー「新曲がある」

他のメンバー「「「え?もう?ドンドコ?」」」

と言う訳で僕の「いつかこの段差すら超えられない日が来たら」に取り掛かる。

リーダー「30分でアレンジ終えるぞ」

他のメンバー「「「え?はぁ?ドンドコ?」」」

結果、20分で終わる。安易過ぎるかもだが、安易で良い曲は長々やる必要はない。換言すれば「長々やっても意味がない場合が多い」と思う。それに我々の場合、練習する⇒練習の録音を聞く⇒修正、が長年の経験で身に付いた曲の仕上げ方になっているので(その場でアイデアがどんどん出て来るスキルは我々には無いったら無い)。大体・・・・曲も10分程度で作ったもんだし。

練習終了まで1時間あり、じゃあ6曲おさらいしましょか?となり取り組むも、演奏はどんどん雑になる。雑な演奏は疲労感が増す気がするがどうだろうか。

練習後、飲み会。

練習段階から知り合いバンドSummer Solsticeのオータ君が久々に遊びに来る(練習時から居た)。遅れて「来るんじゃねえよ」と言ってたのに同バンドのずんも来る。

ベースの大先生「それにしても日大ってのは何故にあんなに人材が豊富なんだ?」

リーダー「うむ。次から次へとボスキャラが登場する最近であるが、個人的にはあの記者上がりの司会者の方の秀逸さで更に目が離せなくなった。特に”ブランドイメージは下がりませんっ”と食い気味に言い切れるのは素晴らしい。確かに彼の登場であれ以上イメージが下がり様がなくなったしな」

Takayuki君「コーチ出演疑惑があるホ〇ビデオが現在高値で取引されているとか・・・・」

ベースの大先生「日大のキャラクター設定は見習うべきだと思うんだよな。次に出て来るキャラが気になってチェックしちゃうもんな」

ビクシ君「確かに。一方の我々はと言うと・・・・石破茂似、橋下徹似、マ・クベ似、ひょっこりはん似・・・・小粒で局地的な笑いが起きる程度だもんなぁ」

オータ「でもビクシーさんさ、ジム行って身体引き締まって橋下徹感が薄くなりましたよね?」

リーダー「そこで、だ・・・・」

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ビクシ君「石破茂がタンクトップ、ぴちぴちのパンツ、胸毛・・・・オーガニックさの欠片も無い」

Takayuki君「濃過ぎるのは・・・・ちょっと。毎回飲めない位に濃いスープ出されるのは・・・・ちょっと・・・・なぁ」

ビクシ君「あれ、Queenの他のメンバーはどう思ってたんでしょね?」

ベースの大先生「ドラムのロジャー・テイラーは、”シングルのB面全部俺の曲にしてくれたら何も言わねえ”と言って、(A面が売れて)ちゃっかり大金持ちになったらしいぞ。強かさがある」

リーダー「お前らやったら?」

オータ「いや何を?」

リーダー「お前がフレディ的な格好でステージに登場して来たら俺達は全面的に支持するぞ」

オータ「いや、そう言う感じの曲やってないんですよ」

リーダー「馬鹿野郎!お前がそう言う格好したら、作る曲も自然とキャラに合わせた曲になるんだって。お前らの中で一番ずんが目立つってどうなんだよ?」

ずん「いや、このメンツだったらそう言うもんっしょ?」

ビクシ君「黙れ金髪」

ずん「そう言えばビクシーってマジで離婚したん?うwけwるwwwww」

ビクシ君「ビクシーさんと言えこの野郎」

リーダー「で、お前は彼女居るの?」

ずん「居ますよ。オーガニック系の化粧品を取り扱う業界に居る女性です」

ビクシ君「俺、嫌いな単語ベストテンの一つがオーガニックだわ。なんだあれ」

ずん「僻み乙w」

リーダー「その女性のツテで、フジコ・オーバードライブの独身2名と合コンとか開催出来ないかな?」

ずん「FRIENDって書こうとしてFRINDになっちゃう馬鹿とですか?」

ビクシ君「なんだこの野郎」

リーダー「馬鹿である事は否定しないが、持ち家、次男、資産あり、定職あり、結構な優良物件なんだよ」

ずん「出来なくはないですけど・・・・」

ビクシ君「本当ですか?ずんさん、お願いします」

Takayuki君「なんで敬語になるんだよ?」

ずん「ビクシーはどんな女性が良いのよ?」

ビクシ君「ジャニオタ、変な方向に向上心がある人、はNG。それ以外なら」

リーダー「好みがフォーカスされ過ぎだろ?想像出来過ぎるから止めろ馬鹿」

ずん「その程度の好みだから駄目なんだよビクシーは」

ビクシ君「え、なんでですか?」

ずん「あのな、有史以来どれだけのDV男が居たか想像してみ?最低DV野郎に惹かれる脳が断線しちゃってる女性ってのはいつの世にも居るんだよ。そう言う需要を丁寧に摘み取って行かないと駄目だろ?」

ベースの大先生「お前別にDV野郎じゃないだろ?」

ずん「一例ですよ一例。俺の場合は社交性を生かして絶対的に会う人が多いから彼女が出来るんですよ」

リーダー「一理あるな。神田かどっかの客が少なくて廃業しようと思っていた銭湯が、東京マラソンで急増した皇居ランナーの需要を受け最近は盛況らしいしな」

ずん「でしょう?あと俺はこう見えて年上を敬いますし」

Takayuki君「お前さっきからビクシーの事呼び捨てじゃないかよ?」

ずん「ビクシーはマジで尊敬してないからビクシーでいいんすよ」

ビクシ君「合コンしてくれるってんならため口でも良いや」

リーダー「でも、絶対的に出会う数を多くすると良いってんならビクシーも社交的だぜ?人妻と食事行ったり女性が好きな女性と飲みに行ったり・・・・」

Takayuki君「絶対的な方向性が間違い過ぎててなんかもう・・・・」

リーダー「あー、じゃー、あの、あの女性は?ゴールデン街の店員さん?」

ベースの大先生「なにそれ?」

リーダー「ビクシーが時々行ってるゴールデン街で働いている女性でさ。店で俺達の”君は狂ってる”をエンドレスで流し続けたらしい強の者だ」

ビクシ君「因みに”君は狂ってる”って箇所が聞きたいだけみたいで、其処超えると最初に戻ります」

リーダー「・・・・・」

ベースの大先生「面白い子じゃないか。なんだったら俺達全員でサポートするぞ?」

ビクシ君「サポートってどうやって?」

リーダー「そうだな・・・・例えば君がその店に行ってる時に遅れて俺が行く訳だ」

ビクシ君「ほうほう?」

リーダー「で、開口一番”ビクシーさんじゃないですか!ご無沙汰してます!”とか言う訳よ」

ビクシ君「小芝居を打つ、と。で?」

リーダー「で、俺が言う訳よ。”アイツに貸した500万円、返して貰ったんですか?”とかさ」

ビクシ君「・・・・話が見えなさ過ぎる」

リーダー「君は言う訳だ、”ああ、もう良いんだよ。あれでアイツが幸せなら、ね”とか」

ビクシ君「・・・・取り敢えず、聞き耳は立てるでしょうね、彼女」

リーダー「だろ?で、その後でTakayuki君が入って来る訳だよ」

Takayuki君「俺?」

リーダー「ま、君じゃなくても良いけどさ。で、言うんだよ、”
ビクシーさんじゃないですか!ご無沙汰してます!”と」

ビクシ君「・・・・・」

リーダー「今度は金じゃなくてさ、”次はいつニュー・ヨーク行くんですか?あ、マンハッタンの家は売っちゃったとか言ってましたっけ?”とか言う訳」

ビクシ君「はぁ・・・・」

リーダー「で、その後はベースの大先生が、と次から次へと続けてさ・・・・」

ビクシ君「で?」

リーダー「彼女、何人目で小芝居に気付くかな?」

ビクシ君「何がしたいんだよ、アンタ?」

と言う訳で本日のギター。

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前述の通り、ステンレス・フレットに打ち換え、フロント・ピックアップをTV JonesのHi Lo Tronに交換したGretschはG6120DC。

その感想は別途。簡単に書くと「ステンレス・フレットは凄く気に入った」「ステンレス・フレットはハイが出ると言うよりサウンドにシャリっとした感じが出る」「少し弦が馴染むとシャリっとした感じは抑えられる」「ステンレス・フレットを否定する人は観念的にステンレス・フレットがNGで後付けの理由を付けているだけじゃないか?と思った」「TV JonesのHi Lo TronよりFilter Tronのポールピース抜いた音の方が好きだったが、ミックスのサウンドはこっちの方が好み」「メイン・ギターにしても充分なレベルになったがAT130には及ばないので準メインとする」「このギターの改造はこれで終了とする」です。

足元はこんな感じ。

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FFM6(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CE-5(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター


前回練習からファズとコーラスを変更。

FFM6は家で弾く分には楽しいが、ギター側の音量を絞った際のクリーンが作り難く(出来るんだけど結構音量を絞る格好になる)、FFM3の方が扱い易い。

CE-5は2バンドのイコライザーがやっぱり使い易いが、改造したG6120DCなら(AT130よりローが出ないので)CH-1で充分に思いました。

以上です。

と言う訳で、僕のメイン・ギターはこれからは(気が変わるまで)AT130で行こうと決める事が出来た土曜日でした。

Torrid Fuzz TZm5(Guyatone)と日曜の散歩者

リーダー

リーダーです。

家人が義母のお見舞いで早くに出掛けた日曜日は、最高気温21℃の晴天と言う絶好の散歩日和。

日曜日に外出の予定を入れる事は少ない僕であるが、こうも良い天気だとうずうずしてしまう。

「軽くその辺だけ・・・・」と言い訳をし、三社祭の祭囃子をBGMに家を飛び出したのである。

「散歩はしたいけど日曜日にあまり疲れるのもなぁ」との自制心が働き、午前中は御茶ノ水周辺を散策。御茶ノ水周辺は、商業地であり住宅地でありと言うハイブリッドな街で、ふと路地に入るとすーっと静かな時間が流れて中々に宜しい。

次の行き先を聖橋から神田川を眺めながら決めようと橋の上へ。

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総武線、中央線、丸ノ内線が交差するサマを眺められるポイントはぼんやり景色を眺める人がちらほらと。

渇きを覚えたので、湯島聖堂のベンチで一服しようと移動。

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軽くお参り。

西遊記のロケで使われた大成殿には何故か裸婦像が多数。

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入口に、筑波大学云々・・・・と書いてあったが読まずに通り過ぎてしまった。この手の芸術作品に興味が持てない僕だが、聖堂の中の裸婦像はなんか異様な雰囲気で良かった。

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湯島聖堂のこの壁が好きである。関東大震災で大きな被害があったと読んだ記憶があるが、この壁は残った江戸時代の壁じゃなかろうか。待乳山聖天の江戸時代の壁とそっくりだし。

ぶらぶらと散歩をし、何と無く着いちゃう上野公園。

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空と緑のコントラストが綺麗。

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摺鉢山古墳の上で一服。ここにある巨木の切り株は見てて飽きない。

正岡子規記念球場で草野球をちょっと見学。

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国立科学博物館の特別展「人体」を見たいなと思ったが、待ち時間が長く断念。

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この建物は凄く好きだ。空に実は三日月がある。

足を延ばして寛永寺でお参り。蓮が芽を出していた。

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泥に根付くその様が、中々にふてぶてしくて良い。夏になれば花が咲く筈だが、夏の頃にこの辺を散歩するのは中々にしんどい・・・・w。

「疲れない程度で帰りましょ」と言う事で帰宅。で、こんなん買いました。

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今は無きGuyatoneがその末期に世に出したMighty Microシリーズのファズ、TZm5で御座います。

Mighty Microシリーズは一定の評価を得たと記憶しており、僕もオーバードライブを買った記憶がある(あげちゃったけど)。

小さな筐体でありながら多機能なシリーズで、このファズは以前一度試した割かし気に入ったのだけどお見送りし、今回余りに安かったので購入してみた。

Guyatone自慢のスイッチが搭載されており、True Bypass設計。

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このシリーズのオーバードライブ、サウンドは好きだったがON-OFFで音切れがあり、それが嫌で手放したが、これは大丈夫だった。どう言う違いなんだろうな・・・・気にならない程度に気になる。

コンデンサーがなんなのかは分からない。基盤を見てみようかなと思ったが面倒なので止めた。

先ずは動画なんぞを。



コントロールはLevel、Tone、Depth(=Fuzz)に加え、入力アッテネーター(Input Gain)、そして位相(+=正相、-=逆相)。

逆相にし、インプット・ゲインを抑えればブチブチとした個性的なファズ、正相にし、インプット・ゲインを上げれば、低域が過度ではない使い易いファズって感じ。

このファズは、インプット・ゲインとトーンの関連性が強く、それを細かく調整していけば可成りのサウンドの幅がある。

で、このペダルの最も特筆すべき所は「Fuzz Face系でもBig Muff系でもないファズ」と言う所かなと。

Fuzz Faceの様なブーミーな低域も無いしBig Muffの様な強烈なサスティンと音の壁も無い。汎用性は広くファズらしい毛羽立った質感もあるが、ファズの2台巨頭(?)そのどちらでも無い質感が、良いと思う人とそうでない人に分かれるのではないかなと思う。

何と言うか・・・・「ファズっぽいエフェクター」なんですよね、僕にとって。以前見送った際も、その個性が「なんか違う」と思ったからで、今回じっくり試しても「やっぱなんか違う」と思ってしまったと言う・・・・w。

その低域の強さを抑えたくて「トーンが付いたファズ」と言う事で・・・・



こんな質感を求めていたのだが、それともなんか違うトーンの効きで、ううんとなった次第。

汎用性と言う意味では・・・・



これを期待するには届かずで・・・・やっぱりううんとなった次第。

あ、ボリュームを絞った際の鈴鳴り感は期待出来ません。

以上です。

つらつらと書きましたが、簡単に言いますと「弾いてて楽しくない」んですよね、これw。

Fuzz Faceを弾く時って「行くぜーっ」ってな気分の高揚が得られるのですが、TZm5だと「行かせて頂きます」程度w。うん、「なんだそれ?」と言われること必至ですが、それが一番なんですわ。

これ弾いた後、FFM3FFM6弾いたんですが、やっぱ楽しいんです。特にFFM6が楽しかった。

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紹介記事では「Fuzz Faceの癖に汎用性あり過ぎ」的な事を書いたが、うん、ごめん、あり過ぎじゃない。全然楽しい。「爆音だけど音が引っ込む」って事も無さそう。大所帯のBand of Gypsysでは「抜けるファズ」として使われたんじゃねえかと思っちゃう程に抜ける音も出て良いですこれ。次回練習では使います。

因みに、Red FireもRufs Fuzzは素晴らしいと思うんだけど、最近はファズに汎用性を求めていないので入手は考えていないワタクシ(Rufus Fuzzはスイッチのニュアンスも好みじゃない)。お値段も高いしねw。

安かったので買ってみたTZm5ですが、今の僕は「Fuzz Faceで充分です」なマインドであるので、こんな記事になっちゃって申し訳ないです。これがお気に召す方も絶対いらっしゃると思います(僕自身「録音では使えそう」と思っています)。

メーカーが存在しない今、買っても保証も御座いませんが、「Fuzz FaceでもBig Muffでもないファズ」をお求めなら、お試し頂く価値はあると思います。

週末模様

リーダー

リーダーです。

と書き始めてみたものの、予定も無い週末で、書く事が無いのだよ。

Naked Guitar Worksに依頼しているGretschはG6120DCのステンレス・フレットへの交換その他諸々は、依頼してそろそろ一月となり、出来上がりがそれ位と聞いていたので今週かなと思っていたら、三社祭でこの土日はお休みとの事で先送り。

ストラップ・ピンの(位置)交換とピックガードの固定化で「これはもうメインギターでしょ?」と思う程すっかりお気に入りとなったAT130があるので特に急いで無いのだが、急いた気持ちはやっぱりある。早く試したいんだもん。

良い感じだったらAT130もステンレス・フレットに交換しようっと。

そんな訳で書く事が無い今回であるので、つらつらと思い付くまま書いてみようじゃないか。

Johnny Marrの新曲が素晴らしいと思った



Johnny Marrの新曲「Hi Hello」。

The Smiths解散後の彼のキャリアで一番良いなぁと思った。
イントロのEm-Dの12弦ギターのストロークの時点で「あ、良い」と感じた不思議。

雰囲気と言い歌い回しと言い、ど直球で「The Smiths」な感じなんだけど、やっぱりJohnny Marrってこう言う雰囲気を纏った時が一番良いなぁと思う。

The Smiths解散後のJohnny Marrのキャリアはそれなりに追いかけてはいたものの熱心ではなかった。The Smithsの延長線上を期待し過ぎたからってのではなく、のめり込める程のメロディーが多くなかったから。

The Smithsの歌メロを作っていたのは(初期を除いて)Morrisseyらしく、Johnny Marr単独では僕の好みにはならないのかなぁと思っていたんだけど、封印していただけなのかなぁ。

もうちょっとキャリアを真剣に追いかけたいと思った楽曲でした。

機動警察パトレイバー劇場版を見る

fujico overdriveの僕以外のメンバーが絶賛していて、いつか見たいなと思っていたのだが、先日WOWOWさんでやっていたので録画して見てみた。

見たのは劇場版1と2なんだけど・・・・うん、面白かったが、見る時期を間違えたみたいで、もっと早く見ていればもっと楽しめただろうなと思った。

バブル期が意識された世界観(違うかな)であるからか、時代錯誤を感じてしまって、どうも感情移入が出来ぬまま終わった感じで何とも残念。

飄々としたキャラクター、熱血漢なキャラクター、アニメに限らずドラマや映画でも色々なキャラクター設定があると思うのだが、一概に「飄々とした」と言うキャラクターでも、その描かれ方は時代によって違うと思うのだが、なんとも馴染めないままだった。

音楽でも同じだと思うが、「時代の色」ってどうしたって出てしまうものだと思うが、それに違和感がある時期に見てしまって、良い出会いでは無かったと思った次第。

・Way HugeのAqua Pussを買おうと思って止めた

以前より気になっていたアナログ・ディレイ、Way HugeAqua Puss。面白そうなペダルだなと思ったのだが、筐体の大きさが嫌で見送っていた。



最近(でもないか)MXRサイズにサイズダウンした製品が出て、消費電力も可成り少なく電池派のワタクシからするとフォローの風が吹きまくる。



「これは試そう!」と意気揚々と試したのであるが結果はお見送り。

お見送りした理由は、ディレイ音が明瞭過ぎてダブリング以外では使い難いなと感じた事に加え、発信し過ぎてなんかもう扱い難いったらなかったから。

そんな訳で見送ったのであるが、今度はDM-2Wが欲しくなっている始末。



生産ラインが日本となり、なんかちょい気になっている。日本製だからどうだってのはあんまり意識しないのだが、態々日本製にしたって辺りに拘りを感じて気になっているのである。

どうしようかなぁ・・・・買っちゃおうかなぁ・・・・。

・次回練習の足元を考える

前回の練習の足元はこんな感じ。

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FFM3(Jim Dunlop)~ファズ

Fulltender
Jersey Girl Homemade Guitars)~オーバードライブ

CH-1(BOSS)~コーラス

Carbon Copy Bright(MXR)~ディレイ

micro amp +(MXR)~ブースター

気になったのがコーラスのCH-1。AT130に合わせるには少し低域が強過ぎた感があった。イコライザーで調整はしたものの、痒い所に手が届かない感じがあり、ううん・・・・と。

そんな訳で、2バンドイコライザーで低域を独立して調整出来るCE-5にしようかなと思う。

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コーラス・ペダルはギターその他組み合わせる機材との相性って凄くあると思う(コーラスに限った話じゃないけどコーラスは特にって意味で)。時折「あっとよりこっちの方が良い」的なレビューを拝見するが、それは相性なのではないかなと。

Rickenbackerは360C63と合わせるなら絶対にCE-2を選ぶのだが、それ以外のギターでCE-2を選ぶ事は少ない。あの独特の中域はギターを選ぶと思う。

以前書いたのと重複しますが、
僕がエフェクターに嵌ったのは、同じ種類のペダルでもそのサウンドの違いに興味が湧き、合わせる機材との相性がある事で深みに・・・・ってのがその理由なんだけど、CE-5に関しては2バンドのイコライザーが選択する理由であるのは間違いない

最近、BOSS離れのマインドのワタクシであるが、空間系はやっぱBOSSが好きだなぁ。

空間系ペダルをアクセント的に曲中に踏む事が多いのですが、歌いながら踏む際に重要なのは「踏み易さ」。

BOSSのペダルはその踏み易さに於いて優秀なのは間違いない。それを考えると、DM-2Wは・・・・良いよなぁ!

ま、買うにしても北海道に帰省した時、小樽の楽器屋さんで買おうと思う。急ぎ欲しい訳じゃないから、地元に少しでもお金を落としたいし。

ファズはFFM3で不満は無いんだけど、FFM6も試してみようかなと思ったり思わなかったり(どっちだよ)。

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紹介記事で書いたけど、可変幅が大きいペダルで、ある意味汎用性があるんだけど、ファズに汎用性を求めなくなったワタクシには少々Too Muchに思えたり。

加えて「Fuzz Face使ってます!Volumeは全開っす!」と言うアティチュードが心地良いワタクシに、Volume全開はちょいと音がでか過ぎるなFFM6はなんかこう・・・・心地良くないw。

とは言え、赤い筐体に白いノブって色具合は好きなので、足元に置きたい気持ちもある。

一度使ってみようかなぁ・・・・って、サウンド以外の理由が多過ぎるなw。

オーバードライブはFulltender。

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Fulltenderの素晴らしさは、コードを弾いた時の纏まりとリフを弾いた時の分離の良さと言う二律背反的要素をクリアしている事。

コード弾きには丁度良いなってなサウンドは、僕にとってはエッジが立ち過ぎていない事なんだけど、その手のサウンドを演出出来るペダルだと、リフでは分離が悪く感じ、音質を変えたくなる(主にゲイン・ブースターでそれを担う)。

Fulltenderは、どう言う仕組みか分からないんだけどそれが単体で出来る。うん、やっぱ良いよ、このペダル。

特にAT130には合わせる歪みペダルはこれ以外はちょっと考えられない。AT130は組み合わせるペダルを本当に選ぶのだが、この組み合わせは実に使い易い。

難点はノブ。軽くて動き易い。ON-OFFで足で触れちゃったりすると直ぐ動く。スイッチの嵩上げをしてある程度回避出来てるが、不安っちゃあ不安。

と言う訳で・・・・

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以前購入したLOKNOBを取り出す。

LOKNOBと言っても完全に固定される訳ではない。ノブ上部のボタンを押してノブを持ち上げれば動かせる。

では、早速・・・・

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先ずはスイッチを外し・・・・

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ナットとワッシャーを外して・・・

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備え付けのネジ・シール・リングを嵌めて

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ノブを付ければ出来上がり。ノブ上部を押しながら持ち上げれば可変可能となる。

ネジ・シール・リングは裏面がシールがとなっている。

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(ピンボケご容赦)

きっちり筐体に付ける事も出来る。ポットの溝に噛ませるからそこまで固定しなくても良さそうだけど。

と言う訳で・・・・

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完成。

可変がネジ・シール・リングの幅となるので微調整は難しいが、違和感は無い。デザインは交換前の方が全然好きだけどw。

何も考えずに買ったけど、ノブの背が低い製品もあるんだな、そっちの方が良かったな。機会があれば買い替えよう。

・朝顔の種を蒔く

「朝顔の種は三社祭の頃に蒔く」と聞いたのは数年前。以来三社祭と聞くと朝顔の種を蒔いており、今年もそれに倣った次第。

毎年、小振りな紫の朝顔が花を咲かせる。

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今年も咲きます様に。

種を蒔いてゆっくりしてたら、三社祭の祭囃子が聞こえて来た。

夏が来るんだなぁ・・・・。

今回の記事はこんなもんで良いかな、てか、これ以上書く事無いけどw。

明日は家人が義母の見舞いに行くので看做し独身の一日。

楽器屋さんへでも行こうかなっと。
プロフィール

fujicooverdrive

登場人物

【リーダー】

ギター・ボーカル
持っているエフェクターの数は4ケタを下らないエフェクター狂人。ワイフが天敵。最近NGWに寄生。


【ミドリカワ】

ベース・ボーカル
メンバーからは「大先生」と揶揄を込めて呼ばれる最年長・最長寿ベーシスト。やっと人生折り返し。正論派。


【ビクシー】

ギターシンセ・その他
最近ギターにシンセをマウントした命知らず。明るいヘビーゲームオタク。絶滅寸前。

【TakaYuki】

ドラム・打ち込み
虚弱ドラマー。話題はオールマイティ。愛車RX-8。スーパーデザイナー。そして卵が大嫌い。
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